(...) 数年前になりますが、東京国際フォーラムへあるコンサートを聴きに行くことがありました。その日、とてもコンサートへ行くような気分ではないほど、落ち込んでいたのです。
できることなら家で寝ていたい、誰とも会いたくない。でも、友人と約束をしていたので、行かないわけにはいきません。
地下鉄を降り、会場へと地下道を歩いていたとき、ふと思いついたのです。
(すれ違う人の幸せを祈りながら歩こう)
そして、(あのお姉さん、今日デートがうまくいきますように)(あのおじさんが今日、美味しいビールを飲めますように)(あのおばさんが、ダイエットに成功しますように)などなど。
一人ひとり、設定は適当な内容ではありますが、すれ違う人の幸せを祈る。夕方の日比谷駅ですから、地下道は混雑しています。前から押し寄せる人に向けて、心の中で早口で祈ること10数分。
会場に着いたとき、胸の奥からあたたかい喜びがあふれてきて、自然と口角がきゅっと上がっていることに気づきました。
脳科学的に言うと、このようにポジティブに、感謝の気持ちや人の幸せを祈るときなど、脳内にはベータドルフィン、オキシトシンなどの快感物質が分泌され、幸福感を得るそうです。
人間の脳の仕組みがそのように作られていることに、私は深い感動を覚えます。「こう行きなさいね」という示唆が、このホルモンの仕組みに込められているような。
いつも上機嫌といかない自分…心も身体もいい状態に保つための処方箋とは
410 notes
·
View notes
「あの、俺、刺青入ってますけど、大丈夫ですか?」
車でホテルに到着する直前に言われる。何を今更というよりも、むしろ、アゲっすよ。
遡ること数時間前、平日だというのにムラムラした俺は、いい感じの雄を見つけて、約束をする。
「〇〇駅まで来られますか?」
準備を済ませ、指定された場所に到着すると、イケ雄が白いミニバンで待ってくれていた。
「行きつけのホテルがあるんで」
道中、話を聞いてみると、バイだそうだ。男とヤるのは久しぶりらしい。そのうえ、ケツを使うのは初めてだという。これは是非とも気持ちよくなっていただかねば。
ホテルの部屋に到着すると、お互いに服を脱ぎ出す。話の通り、全身刺青だ。それだけでスゲェアガる。肝心のそこはというと、ふてぶてしいブツがたっぷり存在感を示している。それどころか、先には銀色のピアスまで装備している。やべぇ、これだけで疼いちまう…。
シャワーを浴びると、そいつはベッドの上に仰向けになるので、その足元から近づき、おもむろに頬張る。あぁうめぇ…。舌でコロコロと転がしながら、頭をゆっくり上下させる。根元から先に向かって絞り上げるように、じっくり堪能する。不意に頭を押さえつけられ、喉奥まで突っ込まれる。えづくところを見るのが好きなようだ。こちらも負けじと、下腹部に力を入れて喉を拡げる。
そろそろ跨ってもいいっすか?
「いいですよ。」
お互いの必要な部分にローションを塗り付ける。そしてそこが見えやすいように、跨る向きを工夫する。おっ!先が触れる。やべ気持ちいい。ピアスが道を作り、自然と開いてゆく。あっ!ナマの感触がたまらねぇ。おぉ、ゆっくり入ってくる。少しずつ、少しずつ、前後に動かしながら、確実に。あぁデケェ…。どんどん奥へと。奥へと。奥へと…。
「スゲェ、全部入りましたよ!トロトロなんですね!というか、熱いですね!」
そいつは歓喜の声を上げて、腰を突き上げてくる。うぉあ、気持ちいい…。あぁ、腰が勝手に動いてしまう。優しく握るように中を動かし、その雄々しさを味わってゆく。ほんまにたまんねぇ…。脳天まで響いてくる。
「ひっくり返していいですか?」
そう言うが早いか、体勢を入れ替え、覆い被さってくる。両腕を上に挙げさせられ、脇の下へと顔を押し付けてくると、思い切り呼吸をしている。
「好きなんですよ、この匂い。」
そう言うだけあって、俺の中に入っているそこが一際大きく硬くなる。あぁ、また一段奥が開いてゆく。
「動かしますね。」
ズン…。ズン…。まるでそんな音が聞こえてくるような腰使い。だいぶえぐられてるのに、気持ちよさしか感じない。どんどん蕩けていく感じがする。まじでたまらねぇ。
「あぁ、ここが特に気持ちいいです。トロトロです。」
形がわかる。ああ、デカマラで犯してくださってるんだという実感が湧く。縮んだ俺のからは、嬉し涙が糸を引いている。
「たまらないです。男のケツって、こんな気持ちいいんですね!」
喜んでいただけて、ほんまに嬉しい。ついつい余計に奥へと導き銜え込んでしまう。
「そろそろイきそうです。中に出してもいいですか?」
もちろんです。待ってました!そいつはまた脇の下の匂いを嗅ぎながら、動きを速めてくる。あぁ、どんどん奥へと入ってくる…!
「あぁ、やばいです。イきそう、イク、イクイクイクイク…………!」
ガツンと奥にズルっと入ってくる。ヌルっとした感触がエロさを増す。あぁ、種付けてくださった。なんてありがたい、尊いんや。中でビクビクしている。最後の一滴まで吐き出しているかのよう。嬉しい。気付けば、俺もなんだかわからない液体を垂れ流している。
そいつは肩で息をしながら、俺の上で休憩しつつ、耳元で、
「気持ちよかったです。」
と満面の笑顔で囁く。その声の響きに、思わず、��をビクッと締めてしまい、もう一度、ドロっと出してしまった。ビクンという返事がたまらない。あぁ、やべぇ。また疼き出す。
「なかなか入る方いないので、中でイけて嬉しいです😄。」
269 notes
·
View notes
MHA Chapter 398 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
1
弟子にして下さい
でしにしてください
deshi ni shite kudasai
Please make me your disciple.
tagline 1
No.398 八木俊典:ライジングオリジン 堀越耕平
ナンバー398 やぎとしのり:ライジングオリジン ほりこしこうへい
NANBAA 398 Yagi Toshinori: RAIJINGU ORIJIN Horikoshi Kouhei
No. 398 Toshinori Yagi: Rising Origin Kouhei Horikoshi
tagline 2
飛来するのは⁉︎
ひらいするのは⁉︎
hirai suru no wa!?
As for the one flying!?
sound effect
キュウ
KYUU
[grip]
1
超酸注入
ちょうさんちゅうにゅう
chousan chuunyuu
Super Acid Injection
2
"ピンキー"‼︎
"PINKII"!!
"'Pinky"!!
3
巻き戻ったそばから
まきもどったそばから
makimodotta soba kara
"Right after you rewound"
4
腐食し続けちゃうなあ⁉︎
ふしょくしつづけちゃうなあ⁉︎
fushoku shi tsudzukechau naa!?
"you're continuing to corrode, see!?"
5
オオルマイト
OORU MAITO
"ALL MIGHT"
(Note: This line is written with nigori on each kana for extra emphasis.)
6
"生ゴミ"じゃなかったっけ!!?
"なまゴミ"じゃなかったっけ!!?
"nama GOMI" ja nakatta kke!!?
"Didn't you say I was 'Raw Garbage'!!?"
1
手伝わせて下さい
てつだわせてください
tetudawasete kudasai
"Please let me assist you."
2
バカ言え"個性"も無いんだろ?
バカいえ"こせい"もないんだろ?
BAKA ie "kosei" mo naindaro?
"That's crazy talk, you don't have a quirk, right?"
3
ついてくんな
tsuite kunna
"Don't follow me."
4
お願いします
おねがいします
onegai shimasu
"Please [take me on]."
5
棒切れで半径3メートルを守りな
ぼうきれではんけい3メートルをまもりな
boukire de hankei 3 MEETORU wo mamori na
"Aren't you protecting a 3-meter radius with a stick?"
6
家族は昔殺されました
かぞくはむかしころされました
kazoku wa mukashi korosaremashita
"My family was killed long ago."
7
私もだ
わたしもだ
watashi mo da
"So was mine."
8
他人の復讐につき合う程暇じゃない
たにんのふくしゅうにつきあうほどひまじゃない
tanin no fukushuu ni tsukiau hodo hima ja nai
"I don't have time to get involved with other people's revenge."
9
…許せないんです
…ゆるせないんです
...yurusenaindesu
"...I can't stand it."
10
奪った者が得をする世の中が…
うばったものがとくをするよのなかが…
ubatta mono ga toku wo suru yo no naka ga...
"A world where those who steal profit..."
11
奪われた人の悲しみが憎悪に変換される…この螺旋が…
うばわれたひとのかなしみがぞうおにへんかんされる…このらせんが…
ubawareta hito no kanashimi ga zouo ni henkan sareru...kono rasen ga...
"and the sadness of those who are robbed is transformed into hatred...this spiral..."
12
ーーで?それをどうー……
--de? sore wo dou-......
"--So? What will you do about-......"
1
皆が笑って暮らせる世の中にしたいです
みんながわらってくらせるよのなかにしたいです
minna ga waratte kuraseru yo no naka ni shitai desu
"I want to make a world where everyone can smile and get along."
2
その為には象徴が必要です
そのためにはしょうちょうがひつようです
sono tame ni wa shouchou ga hitsuyou desu
"For that, a symbol is necessary."
3
…何の
…なんの
...nan no
"...What kind?"
4
平和の
へいわの
heiwa no
"Of peace."
5
どれだけ建物を生やして
どれだけたてものをはやして
dore dake tatemono wo hayashite
"No matter how many buildings are rebuilt
6
復興したように見えたとしても
ふっこうしたようにみえたとしても
fukkou shita you ni mieta to shitemo
"and things seem to recover,"
7
人は依然怯えて暮らしています
ひとはいぜんおびえてくらしています
hito wa izen obiete kurashite imasu
"people still go on living in fear."
8
心は闇に覆われたままです
こころはやみにおおわれたままです
kokoro wa yami ni oowareta mama desu
"Their hearts remain shrouded in darkness."
1
…力を…ひけらかせと?
…ちからを…ひけらかせと?
...chikara wo...hikerakase to?
"...You're saying you'll put on a display...of power?"
2
皆半径3メートルで手一杯です
みんなはんけい3メートルでていっぱいです
minna hankei 3 MEETORU de te ippai desu
"Everyone has their hands full with their own 3-meter radius each."
3
だから私がやるんです
だからわたしがやるんです
dakara watashi ga yarundesu
"That's why I will do this."
4
"無個性"には
"むこせい"には
"mukosei" ni wa
"Because the quirkless"
5
役割がないから
やくわりがないから
yakuwari ga nai kara
"have no assignments."
(Note: This word "assignment" means also "role, part, duties, etc." Yagi is basically saying that the quirkless have no assigned role in this world, which leaves him free to take on this task.)
sign
田等院駅
たとういんえき
Tatouin eki
Tatooine Station
1
AFO雄英に更に接近‼︎
オール・フォー・ワンゆうえいにさらにせっきん‼︎
OORU FOO WAN yuuei ni sara ni sekkin!!
"All For One is getting closer to UA!!"
2
ただ軌道がズレてる‼︎
ただきどうがズレてる‼︎
tada kidou ga ZUREteru!!
"It's just that his trajectory is off!!"
3
オールマイトを追ってます‼︎
オールマイトをおってます‼︎
OORU MAITO wo ottemasu!!
"He's chasing All Might!!"
1
肋骨骨折
ろっこつこっせつ
rokkotsu kossetsu
"Rib fracture."
2
全身打撲
ぜんしんだぼく
zenshin daboku
"Entire body hit."
3
呼吸器ニ異常アリ
こきゅうきニいじょうアリ
kokyuuki NI ijou ARI
"Anomaly in respiration."
4
私もかつて同じ"若さ"を持っていた
おまえもかつておなじ"わかさ"をもっていた
omae (read as: watashi) mo katsute onaji "wakasa" wo motte ita
You (read as: I) once had that same youth.
(Note: All Might is saying this to himself, hence he's calling himself "you.")
5
オールマイトという人間が
オールマイトというにんげんが
OORU MAITO to iu ningen ga
The person called All Might
6
そのようにしか生きられぬのだ
そのようにしかいきられぬのだ
sono you ni shika ikirarenu no da
could not live [his life] any other way.
1
また少し幼くなったか…?
またすこしおさなくなったか…?
mata sukoshi osanaku natta ka...?
Did he get a little younger again...?
2
自覚はしているのだろうか
じかくはしているのだろうか
jikaku wa shite iru no darou ka
I wonder, is he aware of that?
3
探りを入れて我に返られるのも嫌だな…
さぐりをいれてわれにかえられるのもいやだな…
saguri wo irete ware ni kaerareru no mo iya da na...
The injecting of the probe and returning it to me sure is unpleasant for him...
4
体内にぶち込まれた"超酸"を体外に出す為自損する程の負荷で"個性"を使った…とするとダメージによって加速度的に巻き戻しが進行する…?
たいないにぶちこまれた"ピンキー"をたいがいにだすためじそんするほどのふかで"こせい"をつかった…とするとダメージによってかそくどてきにまきもどしがしんこうする…?
tainai ni buchikomareta "PINKII (read as: chousan)" wo taigai ni dasu tame jison suru hodo no fuka de "kosei" wo tsukatta...to suru to DAMEEJI ni yotte kasokudoteki ni makimodoshi ga shinkou suru...?
In order to take out the super acid that was driven inside his body, he used quirks with the burden of self-damage... If he does that, does the rewind progression accelerate due to the damage...?
5
ハハッ
HAHA
"Haha"
1
"HA HA HA HA HA HA HA HA HA"
2
間断なく持って来いエルクレス‼︎
かんだんなくもってこいエルクレス‼︎
kandan naku motte koi ERUKURESU!!
"No pausing, bring it here, Hercules!!"
1-2
人の役に立てて嬉しい
ひとのやくにたててうれしい
hito no yaku ni tatete ureshii
I am happy to be of help to people.
3
がんばれっ‼︎
ganbare!!
Go for it!!
4
がんばろうっ!!!
ganbarou!!!
Let's do our best!!!
1
なあ⁉︎
naa!?
Right!?
2
スラスター"ウラビティ"
SURASUTAA "URABITI"
"Thruster 'Uravity',"
3
"インゲニウム"
"INGENIUMU"
"'Ingenium',"
4
出力全開‼︎
しゅつりょくぜんかい‼︎
shutsuryoku zenkai!!
"Power output at full throttle!!"
5
勝とうぜ!
かとうぜ!
katou ze!
Let's win!
6
ーーーーーー…
------...
7
ーー戦ってる…!
ーーたたかってる…!
--tatakatteru...!
--They're fighting...!
1
オールマイト‼︎
OORU MAITO!!
All Might!!
1
緑谷少年‼︎
みどりやしょうねん‼︎
Midoriya-shounen!!
Young Midoriya!!
tagline
オールマイトの奮戦…デクに届くーー‼︎
オールマイトのふんせん…デクにとどくーー‼︎
OORU MAITO no funsen...DEKU ni todoku--!!
All Might's struggle...reaches Deku--!!
201 notes
·
View notes
秋旅2023 横川~アプトの道へ
信越線 群馬側の終点 横川からアプトの道を散歩してみた。
関東近辺も紅葉が色づき始め、一度 行ってみたいなと思っていたアプトの道をこの度 散策。何気に群馬県に降り立つのは初めてかもしれない(いつも通過ばかりなので)。
北陸新幹線(当時は長野新幹線)長野先行開業に合わせて、廃止となった旧信越本線 横川-軽井沢。その線路跡の一部を遊歩道として整備したのが、このアプトの道。 下り線の一部は今も碓氷峠鉄道文化むらの施設として、トロッコやかつての電気機関車が走る一方で、上り側は線路もはがされた歩行者専用。とはいえ錆びた信号機等、鉄道遺構も残っていることもあり、前面展望の列車に乗っている気分がしなくもない。かつて列車を苦しめた難所 碓氷峠の勾配を登っていきます、歩いて登る分にはダラダラ坂なのでそんなに苦ではないね(なお、下りは後述…)
途中の温泉施設から先は、さらに古い信越線の旧線跡(長野新幹線開業までに使われていたのは新線)に道はつながります。レトロなトンネルを何個もくぐり、一度道をそれて碓井湖の眺望を楽しんだのち、さらに足を進め。。。
歩き始めて2時間弱、目的地 めがね橋で知られる碓氷第三橋梁。レンガ積みの壮大な橋梁で、ここもかつては信越旧線が通っていたところ。なかなかの高さがあり、眼下に紅葉した山々のグラデーションを楽しめました。いやぁ、美しい!わき道から険しい階段を降り橋を見上げれば、某峠を攻める漫画をもとにしたゲームで見覚えのある光景に。聖地みたいなものなので、スポーツカーでお越しの方もちらほら。なるほど、車で来るのも楽しそうね。
アプトの道はもう少し続きますが、足腰の疲れがいい感じ(嫌な感じ)にきはじめていたので、ここでUターンします。一転して今度は下り勾配。登るときは特に何も感じなかったダラダラ坂ですが、下ってみると結構 急に感じるものね。踏ん張りをきかせないといけない故に、足が辛い。。。というわけで中間地点くらいの温泉施設 峠の湯でお湯につかり小休止。冷たい峠風を浴びながらの露天風呂は最高でした(ちょっと湯温が低めでしたが、まあその分 長湯できるということでよしとしましょう)。
湯冷めしないよう速足で来た道を戻り横川駅へ。道中、くつろぐお猿さんも。
遅めのお昼に、おぎのやの峠の釜めしをいただいた後、電車に揺られ帰路へ。気持ちよく寝られました。
58 notes
·
View notes
強い陽射しが照りつける日。
駅を降りて、広い道路から斜めの道に入る。道なりに真っ直ぐ進むと、また大通りに出る。そこを渡り、細い路地を奥まで進むと、扉が見えてくる。
暗闇へ続く通路からは、独特の気配が漂っている。準備を済ませると、その空気を感じながら、出陣する。すれ違いざま、股間に手を出してくる奴、乳首を触ってくる奴。なかなかタイプが見つからないまま、一番奥の部屋へと辿り着く。
ふと気付くと、そにには先客がいた。こちらを挑発するようにゆっくりシゴいてくる。ストロークが大きい!そこに吸い込まれるようにひざまづき、下から唇を這わせる。そのまま茎を登り、大きく口を開けると、亀頭を銜え込む。舌を絡ませ、下腹部に力を入れて喉を開きながら、頭を上下に、ゆっっっくりと動かす。
「おぉ………………」
喘いでくださるとか、たまんねぇ。そのまま頭を押さえつけられ、喉奥を犯される。あぁ嬉しい。思わず、自分のをシゴこうとすると、足で踏み付けてくださる。やべぇ、今、使ってくださっている。あぁ…さらにデカくなってくる。
そのとき耳許で
「屋上行かね?」
え?そういえば、ここは今、屋上解放してるんや。屋外とかアゲ♂。二つ返事で頷くと、気が変わらない内にと、その雄の後をついてフロアを上がり、屋上へと続く階段を昇り、扉を開ける。
日光に照らされたその雄は、すでに少し汗ばんで、尚更、淫らに見える。何より主張しているそこがふてぶてしい。ニヤついた顔にやられる。
「どうした…?」
促されるより早く、再びご奉仕をさせていただく。あぁ、美味ぇ。立ち上る雄の匂いがたまらない。ヌラヌラと光るモノを目の前にして、ケツの疼きも最高潮になってくる。
「後ろ向け」
体を引き上げられ、塀を掴まされ、汗ばんできたケツマンコに、後ろからナマデカマラがあてがわれる。ローションはいらない。唾液と汗でゆっくり拡げられていく。うぉぉぉぉ………………っ!
抜けるか抜けないかのギリギリまで引き抜かれたかと思うと、奥の奥までねじ込まれる。ガツガツしていない。ねっとりと、隅々まで撫で尽くすように、じっくりと犯してくださる。あぁぁぁぁ…おかげでこちらも…自然と開いち…ま…う。
「気持ちいいなぁ、おい」
嬉しい。それを表すように、じんわり包み込むように力を加える。ニギニギと中を動かす。どうぞもっと気持ちよくなってください。
「おぉ、たまんね、あぁ……イきそう…おぉ」
あぁ…また一段と大きくなる…おぉ…奥が気持ちいい…たまんね…あぁ…腰が勝手に動く。
「イクぞ……おぉ、イクイクイク…イクイクイクイク…………っっ!」
塀に押し付けられるように、後ろから覆い被さられ、奥の奥まで、思いっ切りぶっ放してくださる。���着された身体が気持ちいい。精子と汗の混ざった匂いに興奮が続いている。暑さに上せながら、ゆっくり種を擦りこまれ、快感が止まらない。
78 notes
·
View notes