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#畳コーナー
isana-9 · 2 years
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【 BAKU LOW TABLE 】 ⁡ [バク・ローテーブル] ⁡ 存在感のある大きなテーブルは北海道産ナラ材の円卓。リビングでの主役となるφ1000mm。 ⁡ 高さが280mmとかなり低めに製作したので、お部屋での圧迫感もなく、来客の際にご馳走が並んだり、座の生活を楽しむ酒卓としての良さもありそうです。 ⁡ ⁡ φ 1000mm H 280mm ⁡      *Oak (北海道産ナラ材) ⁡ ↓ ⁡ #毎日更新してます #260日目 ⁡ #畳コーナー #ご馳走 #酒卓 #ちゃぶ台 #丸テーブル #無垢テーブル #table #ローテーブル #リビングテーブル #獏 #ソファテーブル #woodworking #furnituremaking #家具工房 #沼垂テラス商店街 #イサナ喫茶室  (ISANA) https://www.instagram.com/p/Ces3SF_pu1a/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kazuya-ikezoi · 1 year
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押入れのつまみ 壁にすっきり馴染ませた押入れに 木のつまみで柔らかくポイントに ちょっと和の装いをプラスしてくれます toolboxの木のつまみで検索してみてください 他にも事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi からとんで見てください #リビング続きの和室 #畳コーナー  #白ポリ #半畳畳 #押入れ #ツールボックス #toolbox #木のつまみ #押入れ取手 #ハウスメーカー #注文住宅 #新築 #家づくりのアイデア #設計士とつくる家 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/CpP24qYv-iG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aa-labo · 1 year
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おはようございます。 畑田の家|愛知県名古屋市 主寝室。 腰痛に悩むクライアントが購入予定だったマットレスに合うベッドがなかなか見つからないという事で、それなら大工さんに作ってもらいましょうか?と大工さんに作ってもらった造作ベッド。 1枚の大判シナランバーと杉板等で作りました。 現場に応援に入っていた小邑棟梁(この当時はまだ棟梁ではありませんでしたけど)に作ってもらいました。 2枚目は主寝室に隣接する畳コーナー。 竣工:2017年 施工:丸長ホーム 棟梁:田口棟梁 写真:山下茂春 設計監理:青木昌則建築研究所 #ベッドルーム #造作ベッド #畳コーナー #青木昌則建築研究所 #マイホーム #新築一戸建て #注文住宅 #新築 #家づくり #建築家 #建築家と建てる家#建築士とつくる家 #設計事務所 #設計事務所愛知 #設計事務所岐阜 #設計事務所三重 #建築士 #建築 #設計 #住宅設計 #木の家 #シンプルモダン #無垢材 #自然素材 #丁寧な暮らし https://www.instagram.com/p/CniHjbYSug3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tatamiser · 1 year
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インディゴ色の琉球畳に古い畳からDIYで入れ替え
インディゴ色の琉球畳になって部屋のイメージが刷新 ペットの犬に畳をボロボロに傷つけられたお客様は、耐久性が高く、おしゃれなインディゴ色の琉球畳に自分自身の手で入れ替えられました。 【Before】 畳の上にペットのワンちゃんとカーペット。 カーペットをめくってみると下からボロボロの畳が・・・ (more…)
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pockysuburbia · 1 year
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年齢詐称の女と廃屋で会う③
前回からの続き 昨夜、エッチなひとときを過ごした廃屋の旅館に、昼間に行ってみることにしたのであります。 48歳だと年齢詐称をする28歳の美女が、どうしても腑に落ちないのでした。 いつものぽっきいのことなので、廃屋で初対面で立ちバックで昇天などめずらしくはありません。 しかし今回は胸騒ぎがするのでございます。胸騒ぎの放課後であります。ひかる一平です。 現地に着いてみて、まず驚きました。 廃屋とは分かっていたものの荒廃ぶりが凄まじいのです。玄関のガラスは割れ、至る所にスプレーで落書きがされております。 玄関から中を覗いてみると、ガラスの破片やゴミで足の踏み場もないではありませんか。たしか昨日ここでスペシャルサービスをされたはずなのですが。 28歳美女が住んでいるような気配は全くありません。いるとしたら野良猫だけでしょう。 少し戸惑いましたが中に入ってみることにしました。 申し訳ありませんが靴のまま中に入りました。 昨日、奥座敷で花びらを満開にさせたはずです。 奥座敷の荒れ方もひどいもので、畳は剥がされ、床にはエロ本が落ちています。そして美人画がかけられていたはずの床の間には、スプレーで落書きが。 「おまんこ」 「しっくすないン」 と書かれてありました。ひどいものであります。 不法侵入に問われる前に退散することにしましたが、その前に28歳にメールをしてみました。 「来たよ。いる?」 すぐに返事が。 「ごめんね。20年後の未来に会いましょう」 意味がわかりません。会う気はないようです。 帰るとします。なんだかおかしい。 幸い旅館の名前が分かったので、帰ってから調べてみることにしました。 まずその町の図書館に行って、郷土史のコーナーを見てみました。あれほどの温泉地一帯が寂れた原因について書かれた本があり、そこに旅館の名前とオーナーであった人物の名前が載っていたのです。どうやら戦後に剛腕で商売を切り盛りした有力者でしたが、時代の流れについていけなかったようです。 その情報を元に地元の知人数人に尋ねてみると、すぐに驚くことがわかりました。 1980年に旅館は倒産し、経営者夫婦は無理心中を図ったと。そして都会で暮らす一人娘がいたが、親の後を追うように実家である旅館で自死。 3人も死んでしまった旅館は、若者の肝試しのスポットになってしまい、、、 「その娘が生きていたら、いま何歳?」 「48歳」 「亡くなったのは何年前?」 「20年前、28歳のときだね」 う。。。 さらに驚くことに、美人画は町の郷土館に寄贈され展示されているのだと分かりました。行ってみると確かにありました。ぽっきいが見たものであります。 解説には、江戸時代にここを治めていた藩の家老が江戸の有名な画家に発注したものだとか。明治になってから個人蔵となった模様。 ふむ。。。 どうも、俺は生きていたら48歳の女性、亡くなった時に28歳だった女性と出会ってしまったようです。 どうりで、股間の洞窟が冷たかったわけですね。 仏教寺院のセガレである俺ですので、また現地に戻り手を合わせてみました。ここで28歳からメールがあったら驚くのですが、それはありませんでした。 あれはあれだったのかと思いつつ、いいセックスだったなあと思い出して、合掌オナニーをいたしました。 そんな不思議な出来事からさらに20年が過ぎた頃。 今度はぽっきいが48歳となっていました。 俺はその街にはもう住んでいませんでしたが、ある日1人の女性と出会ったのです。 俺と同じ歳、48歳の女性です。 生まれはあの街で、実家はホテルを営んでいるとのこと。美しい人妻さんです。 雪の降る日にはじめてエッチな関係になってしまいました。 人妻さんが俺に言うのです。 「また会えたね、うれしい」と。 冗談よ、と人妻さんは笑うのですが。20年後の未来に会いましょうと、あのとき28歳がメールで言ったことを、俺は覚えているのです。 おしまい ※一部脚色していますが、実話です
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2comlog · 11 months
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週報2023-06-01
シャドウバン止まらねえけど!?
と言う事で民間療法かもしれないがアカウントの放置とやらをやっています すみません!私自身は生きているよ! 一週間ほっといてダメそうだったらお問い合わせかな~と思っています!と書くつもりがもう一週間経過していませんか? ヒェ~時が一瞬すぎる。
Twitterやってない間、私はずっと家のモクローとTRANCE CELL BOARDSを見ていました。 もうTwitterなくてもいいかもな…笑と結構ホンキで思っているが、 ぎ×し××々への異常な感情が発露した時にやや困るので、サブ垢とか作って…お… …おお……ダルい……ダルすぎる…… ダルすぎ……うう……ううううう…… うううううう……………
今作ります。
#新しいプロフィール画像 pic.twitter.com/RupU8DxdOB
— トリチャン (@tori_nic02) June 6, 2023
作りました。 アイコンは本アカウントとの差別化をしたくて左手で書きました。 案外うまくいっちゃったので、普通に間違えそうです。後で色でも変えようかな…
遊んだりしました
たそちゃんと~~ 春先、たそちゃんの漫画のアシスタントをさせて頂いておりましたが、 その報酬を現金で頂くことをダルがって(請求処理めんどくさいよ~)、現物支給で頂く事にしておりました。 一応もうすでにインポことインスタポンプフーリュー(靴です)を買っていただいてはいたのですが、「それじゃ若干足りないやろ」と言うことで、 追加でオキニの香水屋さんの香水にしてもらいました。 なんて律儀な…たそちゃんはそういうとこ律儀なんですよね。
さて、香水。本当はもう「コレ!」って香りがあったのですが、実店舗行ってみたら期間限定の夏の香りがべらぼうによく… そっちにしてしまった…もう一生コレでいいかもしれん… たそちゃんも気に入ってしまったので流れでオソロになってややウケてます。 わてら、この夏グレープフルーツで居ような笑 わてはヘタしたら一生かもしれんが笑
他にはたそちゃんが「推しの誕生日だからケーキ予約した」という事で一緒にケーキ食べたりしました。 推し色のお茶とかも作ってくれるタイプのいわゆる推し活積極応援店でして、たそちゃんの推し色のお茶とか飲んだわけですが お茶って、時間経過で色が変わったりするじゃないですか。 最初は青っぽくてそのうち赤っぽくなってく~みたいな感じで 「あ!いい色になったよ!」と私が何度宣言をしても「これは違う」と言われ、もうわかんねえや笑となってウケました。 男性向け低俗界隈の者なので、場が場なら色シコとかも存在しそうだなあと最低な事を思うわけですが、あんまり男性向け低俗界隈には「色」を重視したコンテンツってないかも…と不思議ですね!
……この日は爆裂なる早起きデイだったので記憶が殆どありません 朝っぱらからたそちゃんは鍵を失くし(一応見つかりました)、 私も雨と知りつつ骨2本折れた折り畳みをつかんで家を出たためずぶぬれになり… なんか…てんやわんやで… 楽しい事が…とても…たくさん…あったのに…
トドメは夜、「ケーキも食べちゃったし、あんまりおなか減らないね…夕飯食べずに解散でいいか…」つって解散して、帰りの電車で爆裂に腹が減り、 適当な駅で降りて、適当なコンビニでフィッシュバーガー食べて 「なんか…夢っぽいな…(脈絡のなさが…)」と思った記憶だけは鮮明にあります。 最近一人で歩いたりしていると一人故に行動全部が非合理的すぎてフワフワとしてしまい、なんか…今…夢っぽいな…と思う事が多いです。 いや…まあ…幼少期からそういう瞬間多い寄りの子供ではあったけど。 みなさんは、そういうことありません!?
日常に潜む575のコーナー
さて毎度おなじみの今週「潜んで」いた575をまとめて紹介のコーナー! 毎度おなじみ、今回が初めてだが? モヤモヤさまぁ~ず2も「2ってつける事で伝統的な番組と思ってもらえて視聴率あがるかもしれないし…」みたいな理由で初回から2ついてたしさ……
※字余り字足らずを含む ・でじこにも自分の名前に「にょ」はないし ・ギチギチのいくらのような命たち ・ヤクルトの箱のある家記念日じゃん
みんなもポケモンゲットじゃぞ。
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canty-essay · 2 years
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60代からのソーイング
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 最近、「60代からのソーイング」という本を教科書にして、服作りにはまっている。まあ、はまっている、というほど作ってはいないのだが、この夏2枚のワンピースを「いい感じ」で作ることができた。今までにも、ワンピースやブラウスは自己流で作ってきたのだが、この本の通りに作ると実にスムーズに作れる。
 この本との最初の出会いは本屋さんで、まだ私は50代の終わりだったのだか、ふと手に取ったこの本の「作り方」のページがカラーで大きくて見やすかった。
 当時東京に住んでいた私の楽しみのひとつは、大型書店の「手芸・ソーイング」コーナーに行って、最近の手芸・ソーイング事情を時々チェックすることだった。
手芸は刺繍でも編み物でもやり尽くされていると思いきや、後から後からいくらでも新しい切り口で、魅力的な写真とともに出版される。ソーイングの方はいかに簡単にステキな服が作れるか、ということに主眼が置かれて、やはり次から次へと出版される。
 思えば、昔の服作りは大変なスキルを要求されていた。小さい頃から、母が服を作るのを横から見ていたのだが、まずスタイルブックを見てどの服を作るか決めたら、後ろに載ってる白黒の小さな製図の仕方を方眼ノートに書き写し、自分のサイズに計算して型紙を起こす。布地への印つけは、たいてい「切りじつけ」といって白い糸で型紙の輪郭やダーツを縫いながら印をつけていた。母は決してはしょったり手を抜いたりせずに、きちんと工程を踏んで、身体にフィットしたすばらしい服を作っていたと思う。昔の婦人服は胸のダーツをとって、ウエストも細くくびれさせた服が主流だったのだ。
 母は服が出来上がると、残りぎれの一部を切手大に切って方眼ノートに貼り付けていた。私はその母の方眼ノートをパラパラめくって、色とりどりの小さなきれを眺めるのが好きだった。母が亡くなった後、押入れの奥から出てきた何冊もの方眼ノートは、パラパラとすると、変色したセロテープの跡のついた小きれがいくつも落ちてきた。どれも見覚えがあり、懐かしい若き母のワンピース姿が目に浮かんだ。
 さて、「私はまだ50代なんだけど」と心の中でつぶやきながら、「60代からのソーイング」を買って帰った。スタイルブックを見ながら、どれを作ろうか、生地はどれにしようかと思いを巡らすのも、またたまらなく楽しい。こんな楽しいことがあるだろうか、と思ってしまう。けれど時間だけはどんどん経ってしまう。当時の私は週に2回は両親のいるホームに通っていたし、世の中ではコロナ騒動が始まっていた。両親は相次いで亡くなり、私たち家族は山梨に移住した。
 山梨に来てから、買い物をする場所が少ないこともあって、生協に入った。いや、東京にいる時だって、子どもが生まれてからずっと生協に入っていたのだが。私はスーパーやらデパ地下で買い物するのは、時間がかかるのであまり好きではない。今までも、食べ物から日用品からパジャマや下着など、何もかも生協で買ってきた。いろんな本もまた生協で買ってきた。山梨で入った生協は、カタログを広げて見ると、東京で入っていたのとは品揃えがちょっと違うところがなんか新鮮だ。そして今度のカタログにも、わずかだが書籍のページもある。
 ある日、その書籍案内のページに「60代からのソーイング」を発見した。春夏版だった。私が買ったのは秋冬版だった。へー、懐かしい友人に久しぶりに会った気持ちだった。調べてみるとその本は年2回出版で、私が最初に買ったのはVol.4だった。今度の新しいのはVol.7だ。
 早速注文して、またあれこれ思いを巡らせる。春夏物だから、秋冬物より作りやすそうだ。母の遺した布地がいっぱいあって、どの生地でどれを作る? 楽しい時間の始まりだ。
 そんなある日、我が家から車で20分ほどのところにある、「アフリカンアートミュージアム」に出かけた。展示品のアフリカの仮面���おもしろかったのだが、ミュージアムショップに色鮮やかな布が売っているのが気になった。布地はいっぱい持っているのに、新しいものを見るとまた欲しくなる、これは一種の病気だ。
 その布は「カンガ」という、アフリカの女性が体に巻いて胸から膝までを覆う布で長方形の布で、太い額縁と中の絵があるような構図になっているのは、どの布も同じだ。そして絵のタイトルのように、スワヒリ語で「KUELEWANA KWA NDUGU NI UTAJIRI」とプリントしてある。意味は「親身になってくれる人がそばにいるのはいいものだ」とのこと。色も大好きなターコイズブルーで、これで何としてもワンピースが作りたいと思った。
 家に戻って「60代からのソーイング」春夏版を広げる。どの型だったら、カンガの柄を生かせるか。これだったら、というのが見つかり、実物大型紙をハトロン紙に写す。母が洋裁をしていた時代のスタイルブックは製図しか載っていなかったのが、今の本は逆で、製図はまず載っていない。SMLのサイズのどれかの型紙を選んで写すのだ。
 以前はそうした本の型紙をそのまま写して、生地に乗せてから周囲に縫い代を、ここは1センチ、ここは1.5センチとチャコペンで印をつけていた私だが、最近は( 以前からあった方法なのに、私が知らなかっただけかもしれないが)縫い代付きの型紙にして、縫うときにここは1.5センチの縫い代だからと、ミシンの針が落ちる板に刻印してある1.5センチの刻み線に沿って、布端から1.5センチのところを縫うというルールだ。母のやっていたような糸による切りじつけや、あるいはチャコペンで簡単に印をつけることさえ省略しているのだ。昔の服は身体にきちっと沿っていたから、厳密な印付けが必要だったが、現代はゆとりのある服を着るのが普通になっいるので、そうなったのだろう。
 「60代からのソーイング」も大きめサイズをスポンとかぶるスタイルが多く、胸のダーツを取るスタイルは少なく、ボタン開きのデザインも少ない。普段はM~Lサイズを選ぶ私だが、「60代からのソーイング」ではSを選んだ。
 縫い代付き型紙を作って布に乗せる。例の「親身になってくれる人が・・・」の文字が、ちょうど切れないようにスカートの幅いっぱいになるように置く。布のど真ん中で前身頃を取ったので、後ろ見頃は布の両端で取って、背中の真ん中ではぎを取る。でもそれを額縁の絵の両端同士をはぎ合わせて、背中にも新たな長方形を作るか、前身頃から続いているようにして、額縁の外側同士をはぐか迷ったが、前者にすることにした。残りのわずかな部分で、襟ぐりの見返しを取った。
 こうして移住一年目にして、初の「60代からのソーイング」ができた。気づけば私もちょうど60歳になっていた。母のやり方に比べれば、随分ラフな作り方だが、サイズ感もちょうどよく、これが現代にマッチした服作りなのではないだろうか。
 今までも自己流で作ってきた型紙は、一作ずつビニールに入れていた。タイトルも「何の本の何ページの服Lサイズ」などと書いたシールをビニールに貼って保存してきたが、いざ「あの型紙はどこだっけ」と探すとなかなか見つからない。みんなどうやって整理しているのかなとネットで調べると、出るわ出るわいっぱい参考になる整理法がある。
 「とにかく人間は忘れやすいので、襟だとか見返しだとか小さい型紙の全部に、何の型紙か書くこと。一枚だけ部屋に落ちていてもどの型紙とセットかすぐわかる」なるほど。型紙は畳んで、A4のクリアファイルに収めている人が多いようだ。「作り方の順番も全部書いて型紙と一緒に保存して置くと、すぐ取りかかれる」なるほど。作り方のページをコピーして、自分なりのメモも忘れないうちに書き出しておく。「作った布地のはし切れを型紙に貼って置くと、次回あの服を作った型紙はと探すとき一目瞭然」なるほど。
 こうして私の宝物のような型紙ファイルができた。同じ型の服を作るならすぐ作ることができる。そして最初のワンピースに続いて、次に秋冬物の本から、袖が七部丈のワンピースを作ることができた。布地は母が遺していたものだ。母がこの布を買ってから、40年ぐらい経っているのではなかろうか。でも、布の柔らかさとワンピースの型がうまくマッチしたようで嬉しい。山梨の風景にも合っている服だと思う。「60代からのソーイング」の新しい秋冬号も今から楽しみだ。
  2021年8月
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jaguarmen99 · 2 years
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945 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:22/05/14(土) 20:24:54 ID:Us.vh.L1 [1/3]かなり前の事だけど、子育てと仕事の両立で疲れ果て、結局退職専業主婦になるも体が動かず家はゴミ屋敷化、夫との関係も最悪になった事があるある日、その日も体が動かず頭がぼーっとしてかろうじて子供の世話だけしている状態だったけど、朝、夫が家出ていくときに「いいかげん掃除ぐらいしろ!母親失格、というか人間失格だな!」と怒鳴ってたな~と思い出した。なんとか掃除しようとしたけど、本当に動けず急にもう何もかも嫌になって、ああもう自分はクズだ、もう死のう!と、それしか思えなくなったなぜか、「死ぬ前に私物を処理しなきゃ」と焦り、実家から持ってきた物を入れてある物入を久しぶりに開いたそうしたらそこに、酒瓶があったずっと忘れていたけど、それは私が中学生の時に作った秘密の薬草酒だった私の母は四季折々に果実酒を作るのが趣味で、私もよく手伝っていたんだけど中二病を発症した私は、エリクサーを作ろうと思い立った。それで、電話帳の広告コーナーに載ってた漢方薬局にはるばる行った店番してたのはかなりの年のお婆さんで、私の話を聞いて面白がって、袋に色々、ゴボウの根っこみたいなのや乾燥した葉っぱみたいなのを入れてくれた「実はもうすぐこの店を畳む予定なのよ。ちょうどいいご縁だから、大サービスするわ」と言ってくれて、確かお金は千円くらいしか払わなかった そしてお婆さんは「これをお酒に漬けて、20年たったら飲むのよ」と言ったえー 20年? そんなに先! とびっくりしたけどお婆さんは「必ず飲むのよ、きっと効くわよ」と笑ってた947 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:22/05/14(土) 20:33:38 ID:Us.vh.L1 [2/3]そういえば、あれから20年じゃん! と気づきその酒瓶を持って台所に行って、お猪口に一杯飲んでみた予想に反して不味くはなく、甘苦い味で、胃にぐーっと入る感じがしたそうしたらいきなり体がぽっぽぽっぽ熱くなって、汗が出てきた私は割とお酒に強いほうで、そんな少量のお酒で酔うことなかったので戸惑っていたらいきなり、ほんとうにいきなり頭の中の霧が晴れたようになった体が動けるようになり、人生で一番の高速回転という感じで不用品を一か所に集め、すっきりした部屋を掃除した夜、帰ってきた夫は片付いた家の中を見て「やればできるじゃん」などと言っていたけど自分の物が部屋の一か所に山積みになってるのを見て「なんだよこれは!!!」と怒鳴りだしたすみません、書き出したら意外に長くなってしまった…もうちょっと続く948 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:22/05/14(土) 20:59:57 ID:Us.vh.L1 [3/3]「あ~!?」とか叫んでる夫の喉首を私はいきなりつかんでそのまま不要物の山に突進して「ざけんなよ! 家で散らかってんのは全部てめーの物だろーが!何でもかんでも出しっぱなし脱ぎっぱなし、食い散らしっぱなし金も稼げねーくせに下らない趣味の物買っては置きっぱなし人間失格はてめーだ糞があああ」とあまり覚えてないけど、夫の後頭部を夫のゲーム機にガンガンぶつけながら叫んでた気がする子供の泣く声で我に返って、子供を抱きながら「解散だ解散!」とかも言った気がする普段何も言い返さない私の突然の狂乱に夫は唖然としてあうっ? あうっ?と変な声を出してたそれを聞いたら馬鹿馬鹿しくなって、今度は笑いが止まらなくなった夫はたぶん私が発狂したと思ったろう30分後には、私はすっかり落ち着いていつも通り「ごはん食べる?」と食事の準備夫は気味悪そうにしていた翌日も例の薬草酒をちょっと飲んでみたら、もう興奮するようなkとは無かったけどやっぱり体は温かくなって、よく動く。夫は相変わらず脱いだら脱ぎっぱなし、ジャンクフード食い散らかしっぱなしだけど洗ったり片付けたりはせず、夫の山と名付けた部屋の一角に全部投げ捨てて放置した夫が一度ギャンギャン怒鳴ってきたことがあったけど私もお腹が熱くなって、ケタケタ笑いながら夫の思い出の品を掃除機で殴ったら、青い顔して黙った狂人に何かされたらと怖くなったんだろう半年ぐらいしたら、体調が良くなって幸い保育園を併設している所に正職員で復帰できたそのころには薬草酒は無くなっていたあの薬草は何だったんだろう一度、記憶を頼りにあの漢方薬局に行ってみたことがあるけど店はもう無く、コンビニになっていた
続・妄想的日常
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kurano · 5 months
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※ 創価学会の池田大作名誉会長が死去、95歳 組織を飛躍的に拡大
https://www.asahi.com/articles/ASRCL524QRCLUTIL00M.html?iref=comtop_7_02
*池田大作名誉会長の関連書籍の需要拡大見込む、特設コーナー設置の書店も
https://www.sankei.com/article/20231118-3NZZKITWYBAL7JQNOPIQHWKJ4Y/
 昨日は学会の創立記念日で、 公式Twitter を立ち上げたら、最初のTweetが逝去の報告になったそうだから、たぶん死亡はずっと以前のことなのでしょうね。
 学会は、海外ではそこそこ順調に信者を増やしているのに、日本では、事実上宗教2世しか信者がいないわけで、その辺りの先細り感は、共産党と似ている。
 以前は、選挙のたびに組織の引き締めとかも出来たけれど、今後のことも考えると、個人的には、政治からは手を引いて政党は畳み、宗教団体としてのダウンサイジングに徹した方が、宗教団体としては、将来性を確保できるような気がするのですが。
 「推薦」候補という形ででも、政治への影響力は行使できるわけで、政権与党であり続けることのメリットって、そんなにあるんだろうか。
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isana-9 · 1 year
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【 BAKU LOW TABLEs 】 ⁡ (L) φ 500mm H 400mm ⁡      *Cherry (4year-old) ⁡ (C) φ 700mm H 330mm ⁡      *Cherry (Recently made) ⁡ (R) φ 1000mm H 280mm ⁡      *Oak (Recently made) ⁡ ⁡ ⁡ [バク・ローテーブル 比較] ⁡ 左)最も小さいチェリーのテーブルは、製作してから4年ほど経ち、色味に深みが増しています。 ⁡ 中)対比として、真ん中のチェリーのテーブルは製作後すぐで、爽やかなピンク色をしています。 φ700mmは、こちらも小ぶりなので、少々の移動もへっちゃら。ちょっとした書き物にも便利ですし、おやつタイムのティーセットも似合います。 ⁡ 高さもあるので、ソファサイドで使い勝手が良さそうですし、小さいので3畳ほどの畳コーナーのある空間などにも、φ500mmはちょこんといいい感じです。 ⁡ ⁡ 右)存在感のある大きなテーブルは北海道産ナラ材の円卓。リビングでの主役となるφ1000mm。 ⁡ 高さが280mmとかなり低めに製作したので、お部屋での圧迫感もなく、来客の際にご馳走が並んだり、座の生活を楽しむ酒卓としての良さもありそうです��� ⁡ ⁡ ↓ ⁡ #毎日更新してます #530日目 ⁡ #畳コーナー #ご馳走 #酒卓 #ちゃぶ台 #丸テーブル #無垢テーブル #table #ローテーブル #リビングテーブル #獏 #ソファテーブル #woodworking #furnituremaking #家具工房 #沼垂テラス商店街 #イサナ喫茶室  (ISANA) https://www.instagram.com/p/CpbPYJ5yGO2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kazuya-ikezoi · 1 year
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interior 和室を考えていますか? 隣の実家に和室がたっぷりあることもあって 自邸は和室をつくりませんでした こんな和室ならほしいなと、自分の好みも混ぜて 設計させてもらったリビング隣接の和室の事例です 落ち着きたいので、地窓に絞って和室らしい内障子を しっかり使う場所と、開けっ放しで馴染む内装に 他に好みの和室があれば教えてください◯ 他にも事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi からとんで見てください #リビング続きの和室 #畳コーナー #縁無し畳 #内障子 #吊り押入れ #地窓 #家づくりのアイデア #設計士とつくる家 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/Cl6JvjfrlJR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aa-labo · 2 years
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おはようございます。 豊田の家|愛知県豊田市 大きなダイニングに隣接する書斎コーナー。 造り付けの大きな本棚とカウンター机を備えます。 2枚目は小上がりの和室。 引戸で仕切られるようになっており、布団が2組敷ける広さ。 【クライアントの声】 Q6.青木昌則建築研究所に依頼して良かったと思う点はどこですか? A.限られた予算の中で最大限の心地良い家をつくっていただきました。家をつくっている途中経過自体がとても楽しかった事。クライアントMTG(ミーティング)を通じて他のクライアントさんと知り合え、喜びと刺激をもらえている事です。 #書斎 #本棚 #小上がり #和室 #畳コーナー #平屋 #青木昌則建築研究所 #マイホーム #一戸建て #新築 #家づくり #建築家 #建築家と建てる家 #設計事務所 #設計事務所愛知 #設計事務所岐阜 #設計事務所三重 #建築士 #建築 #設計 #住宅設計 #木の家 #自然素材 #丁寧な暮らし https://www.instagram.com/p/Cj6ZdTkvA2o/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tatamiser · 2 years
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畳の四方に畳縁を付けて補強できますか?耐久性がアップした小上がり畳
置き畳なら角の耐久性が大事 小上がりの上に畳を設置する場合、座ることが多い場所の耐久性が気になりますよね。 (more…)
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chaukachawan · 6 months
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こんちゃ、あろハムです。
役者紹介改め私の独断と偏見で感じる各々のイメージを勝手にぶちまけようのコーナーを開催します。オムニのときとおんなじ感じで誰も見たことない(私含む)それぞれの一面をつらつら並べていきます。ほんとにパッと思い浮かんだことなので怒らないで、、、。第一弾は息を吸う、吐くの役者です。華幻の月は、時間があればやります。では〜スタート!
ゆるあさん
猫カフェ行って異常なほど猫に囲まれて「いやここまでくると怖いわ」って言ってそう。
まほろさん
テスト中難しい問題きたらなんか笑ってそう。
まりおさん
パンダの絵描く時黒と白逆に塗りそう。
ゆに
小さい頃こたつの中で足を暴れさせて怒られてそう。
コルクさん
間違えてきのこの里って呼んでそう。
きびさん
もう飲み終わったと思った紙パック潰したら自分にかかってショック受けてそう。
こふく
誰にも理解できない謎のルーティンがありそう。
みそか
風呂とか玄関にも家の至る所にハンガーかかってそう。
えどいんさん
でっかい星だーと思って撮ったら街灯だったことがありそう。
しらこ
しゃっくりが笑っちゃうくらい美声そう。
あさぎ
急に「俺やっぱ車���なろっかなー」とか言い始めて何でか聞いたら「なんかカッコよくね?」って言ってきそう。
らび
混んでる食堂で詰まりの原因になってそう。
カヌレさん
顕微鏡の焦点合わせるのめっちゃ得意そう
クオリアさん
押さないと開かないタイプの自動ドアの前で開くのをずっとまってそう。
なぽり
めっちゃ細いタイプのシャーペン使ってそう。
こり
折り畳み傘持ってきてない日に限って大雨に降られてそう。
イルルさん
ノートの表紙にペンで書いたタイトルがちょっとでもズレたら別のに変えそう。
ごこさん
誰も乗ってないベビーカー押してそう。
こたちさん
奢ると言って同期を誘って会計前に「やっぱジャンケンで決めない?」って言いそう。
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tac-chan · 7 months
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こんばんはです。風強い。今年の短パンとサンダルは強制終了。スウェットの季節がやってきたけど、これはこれで楽しみ。夏前に買ってたアノラックとか着るの楽しみです。
今日は、来週の15日日曜日におかっぱちゃんハウスにて行われるおかっぱちゃんレコードクラブのお知らせです。レコード倶楽部のコーヘイくんが以前からアツシさんと、ダラダラしながら好きなレコードだけをかけるイベントやりたいよねーって話してたので、こんな直ぐに形になってやった〜って喜んでたら、他に出てくれる方やライブも増えたり、出店で木下さんやピープルさんも出てくれたり、盛りだくさんになり、更に楽しみが増しております。
フライヤーは、こんなパーティーになったらいいなーって夢想してたら、メキシコの片隅でエスキベルを聴いてうたた寝してるおじさんに着地しました。こんな感じで、良い音楽を聴いて畳みでゴロンとしたいもんです。
当日ぼくらE.Tは、ボングコング所さんから中華電子鍵盤など丁度酔い塩梅の円盤を持って行く予定です。物販コーナーでは、先日発売した3年間分のレコード伝言日記
、それの帽子付きデラックスセット、Tシャツ等を持っていきます。ダイアリーには、レコードを買った順にミックスした伝言日記専用のBGMCDがつきます(既に日記を買ってて、音源も聴きたいという方は、お渡しします〜)。
という感じで、昼12時〜夜7時までダラダラとやっとりますので、是非、よろしくお願い致します🙇。あと、当日、クークーバードが1日復活するので、そちらも是非です。
長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました。詳しくは、リンク先のおかっぱちゃんハウスを覗いてみて下さい〜。
@okappachanhouse
それでは、みなさま良い三連休を。僕は、マジで休みまーす。そいでは!
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yumetraum · 10 months
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IPadとBluetoothのキーボードを買って、打ち心地や変換スピードに慣れる必要があるので、30days writing challengeを使って小文を書こうと思う。
仕事で使っていたのはmacbookだったから、新しいlogicoolとはかなり感触や配列が違って戸惑っていて、でも自分のためのデバイスだから嬉しい。
使うのはこちらのリスト。
https://diarly.app/blog/30-day-writing-challenge/
検索して上の方に出て来たリスト、かつ、ある程度具体的なディレクションだから筆不精のぼくにも書けるのではないだろうかと思って。
「順番にやる」「頭から潰していく」がどうも苦手なので(めんどくさい性分である。長編小説を頭から読みたくないのだ)、書けそうなものから書く。というわけで、これである。
Write 200 words about the room you’re sitting in right now.
今座っている部屋について200wordsで描写しろ。
英語で200wordsは大体600字くらいだと思うが、書き慣れることが目的なので、特に気にしないで思いつくだけ書こうと思う。
今は夜だから二面採光の窓はどちらもカーテンが閉めてある。電気はベッドサイドのランプと机のライトだけ。仕事をする机はダークブラウンの書き物机で、椅子は通販で適当に買った座りにくい椅子。ここで仕事をし続けていると腰を壊しそうである。机の上は散らかっていて、木彫りのクマの置物、ぬいぐるみ、多肉植物、黒と青のボールペンが大量に刺さったペン立て(青ペンで書きつけるのが何より好きなのだ)、コーン茶の入った耐熱グラス、ブックエンドからはみ出た書類、が視界に常に入っている。テレビ台にも木彫りのクマ、あとは福島の三春駒、天然石などお気に入りの物コーナーがあって、小さいテレビの下半分は常に隠れている。テレビはほとんど時計としてしか使っていないから問題はない。その下にはインクのコレクション、フリントロック銃のレプリカ、カメラなんかが置いてある。とにかく物が多い。ぼくの部屋で一番存在感を放っているのは本棚だ。ダブルスライド式で、縦横奥行き全て、自動販売機とほぼ同じ大きさだ。八畳一間に自販機が鎮座している状態を想像してみてほしい。しかもその自販機からは、飲み物ではなく本、しかも僕の趣味に偏った怪奇小説やSF 小説なんかが出てくるのだ。ベッドには緑のアラベスク模様のカバーがかかっていて、ぬいぐるみが数体転がっている。枕元にはまた本。時々ベッドから滑り落ちてすごい音を立てたり、顔の方に落ちてきたりして安眠を妨げる。床に物を置かない��うにしたいけれど、自販機から出てきた本が溢れている。本は無性生殖で増えるのだ。増えた本を売りに行っても、それで得たお金で本を買い、結局僕の部屋は本でうもれ続ける。世界が滅びたら、僕の骨もきっと崩れた本と混ざって、同じ砂になれるのではないだろうか。
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