恋愛弱者がたった1人と出会うまで【恋愛下手でも出会える】
LoveRescue編集部
こんな経験はないですか?
私はありますぎます。
彼女に別れたいって言われたよ・・・
また一人に戻るの・・・もう新しい相手と出会ったりしたくないのにな・・・
ぼくってポンコツなのかな・・・
これで最後の恋愛にしたいと思っていたのに、2人で一生頑張って生きていきたいと思ったのに、別れるときはあっけなくて。
40歳を過ぎているのに、また恋愛をしなきゃいけないの?
また恋愛を一から始めなきゃいけないの?
もうそんな沢山の人と出会ったりしたくないのにな・・・
恋愛の失敗はいつも悲しいものですよね。
恋愛下手には理由がある
恋愛下手には、実は理由があるんです。
例えばこんな感じ。
恋愛下手の法則
・感動を伝える習慣がない
・感謝を伝える習慣がない
・「わたしとあなた」という特別な関係を表現する習慣がない
・相手を褒めない
・自分勝手、自…
View On WordPress
0 notes
非モテのテーマパーク
相変わらずXには女性を見かけると脊椎反射で、
「会えますか」
「やれますか」
「岩手県に来てくれますか」
と連呼する中高年男性が大勢いる。
誰が見ず知らずのモブのジジイと会うかよと、俺なんかでも思う。
でもご本人たちは違うのだ。
誘えば会えると思い込んでいる。自分でもセックス目的で会えると信じている。
いや、風俗行けよと思うんだが、風俗に行くカネなどない。
自分の魅力の無さをカネで解決しようという現実的な発想がないらしい。
まあ夢を見るのはいいことだ。
Xで美女と出会い、エロいセックスが出来たらいいね、と思う。
一生叶わない夢だろうが、本人たちはそんなことを考える能力もない。鏡の中には老けてみすぼらしい老人がいるはずなのだが、それすら分かっていないのだから。
カネはない。
学力もないから文章も読めない。
マナーも知らない。
服装もダサい。
価値観がアップデート出来ていないから話もつまらない。
モブとい���か雑魚というか、気持ち悪いというか、不気味というか。
モテない男の性欲の暗さを感じる。
Xにはモテない男にファンタジーを提供してくれるアカウントが沢山あるよ。
ほとんどはbotのスパムでしかないし、写真はAIイラストなのだが。
AIイラストが何かさえ分からない老人たちは、また脊椎反射で群がっていく。
まあいいのだ。
Xには非モテのテーマパークがあって、夢を見ることができるのだから。
テーマパークの外に出たら、また惨めで卑屈な非モテの生活が待っているだけ。
botスパムが自分と会ってくれないと怒っている老人たちもいるが、怒っても中の人はいないのにね。
非モテのテーマパークは今後風俗以上に大きなマーケットになると思っている。風俗にすら行けない性的弱者老人の居場所が必要になる。
3 notes
·
View notes
もし「週1回必ず出会える」保証付きのマッチングアプリがあったら?→業界初サービス登場
LoveRescue編集部
マッチングアプリで出会ったことがない男性は約50%
マッチングアプリとか出会い系とか出会えないよ!と思っている人が、男性の50%もいるんです。(LovrRescue編集部によるXでのアンケート調査)
課金を一生懸命して毎日活動しているのに、マッチングしないわ、メッセージは続かないわ、待ち合わせできたと思ったらすっぽかされるわ、相手が業者でPayPay要求されるわ投資を勧誘されるわ・・・
まあ半分の人は上手く行ってないわけです。
課金、もったいないっすよね。
誤解がないように言いますが、それでも残り半分は出会えているわけです。
でもそれはやっぱり個人のコミュ力とか、見た目や年収なんかのスペックとかによるんですよ。悔しいことに、マッチングアプリとか出会い系はコミュニケーション強者が勝つ場所ですよね。
いつまでも課金して続けないことも大切かも。見切り…
View On WordPress
1 note
·
View note
ブログを更新しましたよ
自己ブランディングなんて言葉は使いたくないですが、自分に対して世の中の人がバイアスを持ってくれる演出は必要です。
2 notes
·
View notes
アキラ師のブログ(note)を紹介します
Love Rescueのライターのブログをご紹介していきます。
今回は編集長アキラ師のブログです。
アキラブログ
2007年から場所をいくつか変えて継続しているブログです。
かつては猟奇的なセックスライフについて書いていたブログですが、最近は主に恋愛関係についてが多くなっています。
女性読者が多く、私も高校生時代はハマって読んでいました。
2024年からまた記事を増やしていく予定なので、ぜひ読んでみてください。
View On WordPress
1 note
·
View note
2024年もLove Rescueをよろしくお願いします
あけましておめでとうございます。
2024年1月1日です。
昨年11月にローンチしたLove Rescueは、今年から本格的にスタートしていきます。
恋愛のこと、出会いのこと、セックスのこと、婚外恋愛のこと、マッチングアプリのこと、そんな「恋とセックス」のことについて、様々な立場のライターが投稿していくのがこのLove Rescueです。
気に入った記事があったらブックマークしたり、好みのライターがいたら追っかけてみたり、ライターのSNSやブログにも足を延ばしてみたりしてくれると嬉しいです。
記事を無料で購読するには、ここにメールアドレスを入力して送信してくださいね。更新のたびにお知らせが届きます。
Type your…
View On WordPress
2 notes
·
View notes
新しいオウンドメディアがスタートしました。毎日1記事を更新していきます。
暇な時にでも読んでください。
アダルト系ライターさんも募集しています。
2 notes
·
View notes
明日からしばらくは函館の個人事務所にいます。
集中してやりたい作業があり、カンヅメになります。
4 notes
·
View notes
Twitterのアカウントが変わりました
https://twitter.com/pockysuburbia2
Twitterのアカウントにログインできなくなり、新しいアカウントを作りました。
ぜひフォローしてください。
3 notes
·
View notes
不気味のハードルを越えるコツ
「マッチングアプリで出会えない」
そんな言葉をよく聞く。
原因はいろいろある。マインドの違いやちょっとした技術的な勘違いはある。
でも女性からすると「そうじゃないんだよなー」という声が聞こえてきそうだ。分かっている。
特に中年のおじさんが出会えない理由。
それは、見てくれの問題だ。
気持ち悪いのだ、正直なところ。造形の問題ではない。身長や体型は大切だけれど、それだけじゃない。
雰囲気の問題なのだ。
男性が女性を初めて見るとき、どんな順番に品定めするだろう。
きっとまずはぱっと見の印象だと思う。造形ではなく雰囲気を感じ取ろうとする。
「優しそうだな」
「色っぽいな」
「笑顔がいいな」
「清潔そうだな」
「まともそうだな」
そういう印象を持ってから、細部を確認していくだろう。髪が長いんだな、胸が大きいんだな、身長が高そうだ、歯がキレイだ、服がお洒落だ、後ろに映っている部屋が綺麗そうだ、という具合に。
でも胸が大きそうだから気に入った、なんていうことは男性でもほとんどない。それは付加価値でしかない。
それよりも雰囲気が大切だろう。女性でも雰囲気が最悪のケースがある。
不潔そう、なんでこんな変な写真を見せる気になったのか、老けすぎ、貧乏そう、肌が悪い、加工しすぎ、服装が20年前のギャル、若作りしようとして逆に不気味、幼稚そう、そんな印象を持ったらそっとブロックするだろう。
もちろん話をしたら実はいい人だったということもあるのはみんな知っているけれど、それはごく例外で「人は見てくれ通りの人間性である」と思っている。
そんな例外を求めてはいない。
男性への第一印象も全く同じだ。
写真の雰囲気が悪ければ、会うまでに至らない。
そもそもマッチングアプリでは第一印象のハードルはかなり高い。それは根本に「この人、マッチングアプリを使わないと女性と出会えない人なんだ」という蔑んだ気持ちが女性にはあるからだ。だから日常ではごく普通の外見の男性でも、マッチングアプリ上では気持ち悪く見えやすい。
Twitterの裏垢おじさんであればもっとハードルが高い。エロ画像をリツイートしたり、句読点が過剰なツイートをしているおっさんというだけで気持ち悪いのだから、どんな写真でも基本「吐きそう」となってしまう。
この「バカに見える」という大前提のハードルがある限り、第一印象を乗り越えるのは難しい。
では写真やプロフィール段階での第一印象を乗り越えるためにはどうしたらいいのか。
・自撮りはやめる
・服装を大人っぽくする
・かっこつけすぎない
この三つだ。しかし残念なことになっている人が大半だ。
幼稚な服、時代遅れの服、カッコつけすぎた服、ブランド服で固めてチンドン屋、チンピラみたいな服のセンスのおじさん・・・と、残念過ぎる。
普通にできないのかと思うが、普通が一番難しいのだと思う。
俺は日ごろから服装はUNIQLOで全身を揃えることを提唱している。UNIQLOならおかしなことにならない。「服のセンスに自信がないのでUNIQLOばかりです」と言って、悪い印象を持つ女性は少ないだろう。
「それが無難ですよね、UNIQLOは私も好きです」という会話になる。シンプルで清潔、それに勝るものはない。
まあ、UNIQLOで買ったシャツを、ボタンをはだけて着てしまうような絶望的なセンスだったらアウトなんだが。
UNIQLOなら変なことになりにくい。
出来ることならプロのカメラマンに頼んで撮影してもらうといいが、既婚者で出会いたい方はなるべくそれは避けたいだろう。ならば何百枚も撮影する勢いで、奇跡を狙ってください。
自撮りをするなら、必ず屋外で日中。日差しが明るい日がいい。背景に自分らしさを出せるのであれば、それにすべき。たとえば釣りが趣味であれば海や渓流で、ゴルフであればゴルフ場、オタクであればイベント会場、旅行が趣味であれば観光名所など、話題になる背景にする。
避けた方がいいのは、筋トレ、高級車、高級時計、夜景です。おじさんの四大不気味センスと呼ばれている。もちろんそれ自体がダメなわけではない。
筋トレであれば、「筋トレしている自分すげえだろ」ではなく、「自分のトレーナーは昨年のコンテストの優勝者です」がいい。
高級車であれば「頑張って仕事して買ったので自慢させてください」がいい。
夜景であれば「夜景ハンターとして写真が趣味なんです」がいい。
そういう物語を添えることができないのに、ただ自意識をまき散らすような写真であれば逆効果なんだよね。
写真は、
・なるべくシンプルで無難に
・プロに頼む、それが無理なら外で自撮り
・趣味性が強いものは物語を添える
このようにして、第一印象という「不気味のハードル」を超える。
そう、不気味のハードル。マイナスからのスタートだということを忘れてはいけない。
4 notes
·
View notes
裏垢界のクイーンを駅まで送り(なぜかレンタカーに俺も乗って行った)、徒歩で帰っている。北海道で30度超え。暑い。
ぽっきいオフィス函館は、立待岬に行く途中のかなり辺鄙な場所にあります。古民家をリノベしたのが20年前。オフィスと、俺の「社宅」を兼ねたものでした。当時は一人暮らしだったので。
とりあえずまた東京での日常に戻ります。
4 notes
·
View notes
Twitter(X)は現在アカウントロック中。
ログインができなくなりました。
Xに異議申し立てをしていますがなしのつぶて。これはたぶん退場することになるでしょう。
またXにアカウントを作って再開するかと言えば、もうそのつもりはないかなーというのが本音です。もしアカウントロックが解除されたのなら、また続けようかとも思ったり。
あるいはブログと、Tumblrだけでいいのかなと思ったり。
最近、生まれ故郷の函館に戻る回数が多くなっています。2007年頃に函館山の麓に作った事務所には、スタッフは誰もいません。
元のスタッフのリナを亡くしてから、どうしても函館には縁がなくなっていましたが、最近また行くように。
缶詰になってやる作業は函館がいい環境です。
そのうちまたロックが解除になればいいなと思いつつ。
もしよかったらブログとTumblrは読んでいただけたら嬉しいです。
※フェリーが行き交う函館の様子
8 notes
·
View notes
ブログを更新しました。
コロナ禍の後で出会い界隈は賑わっていますね。
3 notes
·
View notes
全国で出会っている
ご存じの方もいるかもしれないが、ぽっきいは日本全国の規模で女性と出会っている。
目的はセックスではない。
純粋に新しい出会いを楽しむ、友達を作るという目的。
それをブログやTwitterで紹介しているので、趣味という側面もある。
あとは・・・友達がたくさんいた方が寂しくない。
2022年はどうやら53人と知り合ったらしい。
東京都、神奈川県が32人と一番多いが、岩手県、静岡県、愛知県、岐阜県、京都府、大阪府、広島県、鹿児島県と広範囲になっている。
1人をのぞいて俺が現地に会いに行ってきた。新幹線や飛行機を使って会いに行くわけだが、駅や空港で待ち合わせるのは本当に楽しい。
なんてことがないただのおっさんが会いに行くというのに、待ち合わせではみんなが笑顔で喜んで迎えてくれる。俺は毎回お土産を手渡す。
地方在住の人はたいてい車を持っているので、乗せてもらう。新しい軽自動車だったり大きなRV車だったり、高級車だったりする。待ち合わせはお昼頃が多い。そのままランチに行く。地元の美味しい店を教えてもらってそこに行く。
古い純喫茶もあれば、地元にしかないチェーン店もあり、頑固そうなオヤジが仕切る汚いステーキハウスもあった。全員がその店にまつわる物語を語ってくれるんだよね。
ここは高校生の時に何回も通った喫茶店だよとか、
離婚した旦那と付き合っている時にいつも来たとか、
店の大将が綱元だから海鮮が安いんだよとか、
予約しないと絶対に入れないよとか、
色々教えてくれる。
俺が出会う人たちは気が利いている人ばかりなので、ランチの後で街を案内してくれる。瀬戸内海のほとりを歩いたり、遺跡を見に行ったり、水族館に行ったり、博物館に行ったり、有名な神社や仏閣に行ったり、いろいろ。
そのあとでエロいことになる人もいれば、しないでおく人もいる。初対面なのに泊まる人もいる。
泊まらないものの俺が予約したホテルの部屋に来てあれやこれやしてから、深夜に帰る人もいる。(多くは人妻)
半日~丸一日、初めての土地を案内してもらって、その人の物語と土地がリンクする時、本当に来てよかったなと思う。「あの床屋の角を曲がって、郵便局の隣がキミの家だよね?」みたいなことを覚えるのがとても楽しいし、うれしい。
そうやって出会ってきた人と疎遠になったことはあまり多くはない。20年以上が過ぎても交流している人の方が多い。
日本全国で出会うなんてお金がないと出来ない趣味ではある。でも日本全国とはいかないまでも、自分の生活範囲からなるべく外で出会うようにしてみた方がいいよと、いろんな人に勧めている。
隣の県くらいまでは活動範囲を広げて出会い活動をしてみると、自分の幅も広がっていくよ。
9 notes
·
View notes
ぽっきいブログをリニューアルしました。2023年はたくさんの情報をお届けします。みなさまの出会いが上手くいきますように。
3 notes
·
View notes
年齢詐称の女と廃屋で会う③
前回からの続き
昨夜、エッチなひとときを過ごした廃屋の旅館に、昼間に行ってみることにしたのであります。
48歳だと年齢詐称をする28歳の美女が、どうしても腑に落ちないのでした。
いつものぽっきいのことなので、廃屋で初対面で立ちバックで昇天などめずらしくはありません。
しかし今回は胸騒ぎがするのでございます。胸騒ぎの放課後であります。ひかる一平です。
現地に着いてみて、まず驚きました。
廃屋とは分かっていたものの荒廃ぶりが凄まじいのです。玄関のガラスは割れ、至る所にスプレーで落書きがされております。
玄関から中を覗いてみると、ガラスの破片やゴミで足の踏み場もないではありませんか。たしか昨日ここでスペシャルサービスをされたはずなのですが。
28歳美女が住んでいるような気配は全くありません。いるとしたら野良猫だけでしょう。
少し戸惑いましたが中に入ってみることにしました。
申し訳ありませんが靴のまま中に入りました。
昨日、奥座敷で花びらを満開にさせたはずです。
奥座敷の荒れ方もひどいもので、畳は剥がされ、床にはエロ本が落ちています。そして美人画がかけられていたはずの床の間には、スプレーで落書きが。
「おまんこ」
「しっくすないン」
と書かれてありました。ひどいものであります。
不法侵入に問われる前に退散することにしましたが、その前に28歳にメールをしてみました。
「来たよ。いる?」
すぐに返事が。
「ごめんね。20年後の未来に会いましょう」
意味がわかりません。会う気はないようです。
帰るとします。なんだかおかしい。
幸い旅館の名前が分かったので、帰ってから調べてみることにしました。
まずその町の図書館に行って、郷土史のコーナーを見てみました。あれほどの温泉地一帯が寂れた原因について書かれた本があり、そこに旅館の名前とオーナーであった人物の名前が載っていたのです。どうやら戦後に剛腕で商売を切り盛りした有力者でしたが、時代の流れについていけなかったようです。
その情報を元に地元の知人数人に尋ねてみると、すぐに驚くことがわかりました。
1980年に旅館は倒産し、経営者夫婦は無理心中を図ったと。そして都会で暮らす一人娘がいたが、親の後を追うように実家である旅館で自死。
3人も死んでしまった旅館は、若者の肝試しのスポットになってしまい、、、
「その娘が生きていたら、いま何歳?」
「48歳」
「亡くなったのは何年前?」
「20年前、28歳のときだね」
う。。。
さらに驚くことに、美人画は町の郷土館に寄贈され展示されているのだと分かりました。行ってみると確かにありました。ぽっきいが見たものであります。
解説には、江戸時代にここを治めていた藩の家老が江戸の有名な画家に発注したものだとか。明治になってから個人蔵となった模様。
ふむ。。。
どうも、俺は生きていたら48歳の女性、亡くなった時に28歳だった女性と出会ってしまったようです。
どうりで、股間の洞窟が冷たかったわけですね。
仏教寺院のセガレである俺ですので、また現地に戻り手を合わせてみました。ここで28歳からメールがあったら驚くのですが、それはありませんでした。
あれはあれだったのかと思いつつ、いいセックスだったなあと思い出して、合掌オナニーをいたしました。
そんな不思議な出来事からさらに20年が過ぎた頃。
今度はぽっきいが48歳となっていました。
俺はその街にはもう住んでいませんでしたが、ある日1人の女性と出会ったのです。
俺と同じ歳、48歳の女性です。
生まれはあの街で、実家はホテルを営んでいるとのこと。美しい人妻さんです。
雪の降る日にはじめてエッチな関係になってしまいました。
人妻さんが俺に言うのです。
「また会えたね、うれしい」と。
冗談よ、と人妻さんは笑うのですが。20年後の未来に会いましょうと、あのとき28歳がメールで言ったことを、俺は覚えているのです。
おしまい
※一部脚色していますが、実話です
9 notes
·
View notes