#日常
ヤマザキマザック美術館で開催中の、杉浦非水の企画展を観てきました。明治、大正期を中心に活躍し、ポスターや雑誌の表紙などを多数手掛けたデザイナーです。戦前のレトロモダン、アール・ヌーヴォーのデザインが素敵すぎました。
与謝野晶子の本の装丁も手掛けていたらしく、その辺りの展示を観ていたところ。横にいた50代ぐらいの女性の会話が耳に入ってきました。
女性A「へ〜、与謝野晶子の本の表紙も作ってたんやね」
女性B「そういえば与謝野晶子って、この前「光る君へ」にも出てきたよね」
女性A「?????」
こっそり横で会話を聞いていた私「?????」
時空が……大分入り混じっている……?
22 notes
·
View notes
紫陽花を貰ったので玄関飾りにしました🪷 #紫陽花 #アジサイ #hydrangea #はなのあるくらし #花のある暮らし #玄関飾り https://www.instagram.com/p/Celiorsv0tu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
ちょっと遠出の散歩をすると
住宅の玄関先で咲いていた、
「メキシコヒャクニチソウ(メキシコ百日草)」の
美しい花。
ヒャクニチソウ属。
学名:Zinnia haageana
撮影:iPhone14 Pro Max
56 notes
·
View notes
友人からフラワーギフト券を頂いていたので、早速使って、妻に花束をプレゼントした。白と緑とピンクを基調にして少し薔薇の花を入れて、この値段で花を選んでくださいとお願いすると、とてもきれいに仕上げてくださった。玄関を開けて、妻にプレゼントすると、とても喜んでくれた。
23 notes
·
View notes
君の解像度だけ低く、低くなっていく。デジタル写真を合わせて一つの絵を作るアレ、名前はなんだっけ?存在だけは認識できるのに、一つ一つはぼやけてしまって自分の容量の小ささに心底辟易する。人が忘れていくのは声からなんだって、なんていう失恋とかいうタイミングでよく耳にするようなインターネットなのか偉人の言葉なのかよくわからない受け入りのセリフをまんまと思い出した。恋人には花の名前を教えるといい、花は一年に一度必ず咲きますとかいう、これまたよく耳にするセリフも思い出した。握った手の感触も温度も、その握った手を持ち上げて眺めたときの血管の色も爪の形や大きさも、手のひらの湿度も、その時交わした言葉も場所も。隣を歩く時は僕が右だったっけ、隣で寝る時は?食卓を囲む時は?ソファに座る時は?あの映画館の座席の色、君の家の玄関のタイル、あの動物園にいたのはパンダだった?あの時みたスカイツリーは何色だった?君に教えてもらったバンド、僕が教えた本、あのゲームで君が使っていたキャラクター、一緒に行った美術館の個展、そこで買ったポストカードの絵画の名前は?誕生日のケーキの味とろうそくの色、冬のボーナスで君が買ったのはなにで、僕がクリスマスにプレゼントしたのはなんだった?あの時なにが流行ってた?公開していた映画は?放送していたアニメは?あの有名な女優が亡くなったんだっけ?そんな思い出せるはずもない、夢なのか妄想なのか、現実だったのかすらわからないような君や君との思い出がずっとあの時から止まっていて、僕だけ押されて流されて忘れられて忘れて、僕だけ歳をとってこんなところまできてしまった。『何か大切なことを忘れてしまっている気がする』の、『何か』 も大切だったのすら思い出せないまま。僕はずっと忘れたまま。
12 notes
·
View notes
ちょろぎ
このイモムシ、あるいはドリルビットのような物体はチョロギという植物の塊茎だ。関東以北では、おせち料理の食材として使われるらしいが、そもそもおせちに縁のない生活をしてきた私にとって、食べたことはもちろん、その存在すらこれまで知らなんだ。もう結構な齢だけどね(笑)。
このユニークな形状は栽培欲求をかき立てるのに充分だった。ただ世間ではそれほど特殊な物ではなく、フリマサイトから容易に入手できた。
入手したのが晩秋だった為、冬越しさせてやらなくてはならない。売り主に相談したところ、寒さにかなり強いので軽く土を被せておく程度で良いらしい。畝の一角を使っても良いのだろうけど、まあ初めての栽培だし、念のためバケットに入れて土を被せ、玄関の内側に置いた。
1つも痛むことなく冬越しした塊茎をポットに播種したのが3月の初旬。順調に発芽・生育して、一か月後の4月初旬には畝に定植した。上の写真はさらに一か月後の5月初旬の状況。
同じ畝の6月中旬の状況。定植後草取りすらしていないが、畝全体に広がり繁茂している。花穂も立ち始めた。
葉の形状はバジルに、花の形状は青ジソに似る。いずれもチョロギと同じシソ科だ。花の蜜を吸いに蜂や蝶などいろいろな虫が訪れるが、葉に食害された形跡は見当たらない。
秋になり葉の色が変わり始めた頃、試しに株元を少し掘ってみたが、まだとても収穫出来るような大きさではなかったので、上の写真のように完全に茎葉が枯れ果てるのを待ってから収穫することに(12月下旬)。
茎同様、根も細めなのだけど、がっしりと広がっているせいで引き抜くのは容易ではない。なのでショベルを使って掘り起こしながら収穫していく。
とりあえず根付きのまま集めて、そのあと塊茎を分離していく。かなりチマチマした作業だ。
「チョロギ独特のくびれに泥が残るのでブラシで丁寧に洗い落とす。。。」なんて記事を見かけビビっていたが、バケツに水と一緒に入れてグルグル掻き回したら、意外にもそれだけで充分綺麗になった。このあたりは育てる土質に依るかも知れない。粘土質が強いところだと泥落ちしにくいかも。
鍋で5~6分茹で、一部を晩酌のつまみに。味付けは軽く振った塩だけだが。。。見た目の奇抜さとは裏腹に素朴で淡白な味だ。うっすらと甘みも感じる。この茹で時間においてはホクホクとした仕上がりになったが、食感はキクイモのそれによく似ている。
残りは自家製の梅漬けの副生成物である梅酢に浸し漬け込む。数日後に食べてみたが、梅酢の味がしっかり浸みて良い感じになっていた。ただ漬ける場合にはもう少し茹で時間を短くしてカリカリ感を残した方がより適しているかも知れない。
実際にチョロギを育てて食べてみた総合的考察としては、クセのない味と食感は歓迎できるところだが、長い栽培期間と面積当たりの収量、そして収穫作業の手間など��他の作物と比較すると著しく効率が悪い。自給自足生活においては自分が食べる量を確保することが最重要なので、その観点からはこれを大がかりに育てていくことは得策では無いだろう。ジャガイモなら同じ期間で2度収穫出来るし、キクイモならもっと大きな固まりがゴロゴロと簡単に収穫出来るからね。
とは言え目立った害虫もなく、強健で手が掛からないメリットもあるから、他の野菜には適さない場所を使って育てることができるなら逆に合理的かも知れない。あるいはプランターで育てれば土ごとひっくり返して収穫できて作業がラクになるかも。いずれにしてもメインで栽培するような野菜ではなく、食生活に多様性を持たせる為に隅っちょで少量だけ育てるというのが無難なところかと思う(ビジネスでやるなら別だけどね)。
9 notes
·
View notes
#日常 #玄関の花
来たる12月の健康診断に向けてダイエットだ!腹の肉を根こそぎえぐり取るぞ!と、同僚と私。
決意を固くしていたところに、その同僚が
「ダイエットしなきゃだから糖類30%オフのチョコ買ってきたよ〜」と。
糖類30%オフということは、つまり70%の糖類は摂取するということだな……?
多分ダイエットする気のない同僚はさておき(体型にそれは表れている)、まあ、腹の肉を落とすのに近道なぞないということは分かっていますとも。夜に食べる量を減らし、体を動かすしかないということを……。分かってます。分かっていますとも……頭では。
23 notes
·
View notes
わざわざ的・夏のにおい。
夏のにおいと言えば色々ありますが、その一つに菊花線香の香りがあります。
夕方になると駐車場から家へと続くアプローチに一つ、玄関先に一つと、蚊を除ける為に菊花線香をたいています。
たまに風向きによっては部屋の中までこの香りに包まれることもありますが全く気になりません。
・
わざわざは自分・家族・同僚・お客様・地域・取引先、どれかを最優先にするのではなく、どれにとっても大体ちょうどいいを選択することが大切だと考えています。
天然素材で作られた菊花線香はあくまでも除虫が目的で、殺虫剤ではありません。製造から使用時まで可能なかぎり環境に影響を与えずに、できるだけ虫を寄せ付けず、自分も幸せ。夏らしい良いにおいで、周りも自然と受け入れられる。
そんな選択肢もアリではないでしょうか。
・
菊花線香をもっとも優雅に使える道具が、東屋の「蚊遣り」です。
https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=161353111
付属の灰をうつわの中に入れ、灰の上にそのまま火を灯した線香を置いて使います。燃え尽きた線香の燃え殻は、そのまま灰の中に沈んでゆきます。
そうすることで灰を片付ける必要がなく、見た目も見苦しくありません。
むしろ燃え尽きたものがそのまま灰の中に溶け込むという仕組みに、昔ながらの智慧と工夫が息づく製品です。
深さもあるため、強風などでなければ、中に積もる灰が飛び散ってしまうようなことも少ないです。
ひと夏の間、使い終わった燃え殻が灰の上に積もっていくさまを眺めるのも、趣きを感じます。
・・・・・・・・・・・・・・・
#パンと日用品の店わざわざ #わざわざ #azmaya #東屋 #蚊遣り #蚊取り線香 #蚊取り線香ホルダー #お香 #線香 #香炉 #蚊取り線香立て #蚊取り線香 #蚊取り #蚊遣り #南部鉄器 #暮らし #インテリア
27 notes
·
View notes
ウクライナ軍がドネツクの市場を再びテロ攻撃 - 広場がドローンで攻撃され、葬儀用に花を買っていた女性2人が重傷を負った キロフスキー地区の市場が再びウクライナ過激派の標的となった。今回、ウクライナ人はアバクモフの鉱山集落にある市場にドローンから弾薬を投下した。幸い死者は出なかったが、葬儀用の花を買っていた店から出てきた女性2人が重傷を負った。 目撃者は彼らを近くの宝石店に引きずり込み、包帯を巻いて命を救った。その後、女性たちは到着した救急隊員によって病院に運ばれたが、店の玄関先に血痕が残された。さらに、爆弾のうちの1つは近くに駐車していた高級外国車に落ちた。ボンネットには穴が開き、車輪はパンクしたが、オーナーはいなかったので幸いにも怪我はなかった。
4 notes
·
View notes
あなたと見たかった桜を、今はひとりで見つめている。3年後の今日、あなたが隣に居ないなんて、あの夜は考えもしなかった。愛から憎しみに変わり、苦しくて、嘘になってしまうのが怖くて堪らなくて、強い言葉で想いを遠ざけ、新しい人と恋をして、上手に上手に忘れて征く。今はあなたを憎んではいないの。たくさんの愛に囲まれて生きていてくれたら良い。私達に出来ることはもう何もない。関わり合うことに意味がない。もう二度と会うことのないように。私が私を裏切ることのないように。玄関先で荷物を纏めて出て行く彼に、ねえ、桜、一緒に見るんじゃなかったのと言って泣いた。彼も泣いていた。私はその涙を生涯忘れることはない。暖かい風が吹き始める季節に思い出す。電話越しで話す彼の声が好きだった。あなたの住む街に早く行きたかった。ずっと一緒に居る未来を信じることしか出来なかった。あの時から私は、別れに取り憑かれている。咲き誇る花の散り際を思わずにはいられない。今在るものはいつか終わる。愛しさはいつか悲しみに変わる。悲しみはいつか空に変わる。あなたが私にそう教えた。あなたが私に、そう教えたんだよ。あなたの言葉が私の世界だった。綺麗な言葉を話す人だった。こんな春の夜に出会った。
31 notes
·
View notes
15/07/2023
あじさいレアチーズケーキ(カフェのある祁答院町の町花)
レアチーズケーキの上にハーブの一種バタフライピーのゼリーを乗せたんだそうです(Butterfly pea unbaked cheesecake)。
今日の日替わりランチはハンバーグ🍽この後日替わりランチは完売したそうです。
Today's daily lunch special is hamburg steak set meal.
食後はお約束の丸ごと桃ちゃんタルトとあじさいレアチーズケーキ(Peach tart & Butterfly pea unbaked cheesecake).
藺牟田池では蝶のアップの撮影に成功🦋
藺牟田池到着時はあれだけ晴れていたけれど、この後スコールのような土砂降りになったのが今でも信じられない☔⛈
祁答院町唯一のケーキ屋、菓子工房クアトロに初訪問。
甘さがしつこくない、胃もたれしないと薩摩川内市内や姶良市、鹿児島市からもお客さんが来るとの評判のお店。桃のスイーツをお買い上げ💖
左)桃とラズベリーのパイ🍑
中央)もも菓🍑
右)桃のクレープ🍑
噂どおりに美味しいのに甘さがしつこくないのでペロリと食べました笑
さつま町の蓮の花畑(広瀬)
国道504号線と鹿児島県道51号線の交差地点にあります。ピークを過ぎて花から種になりつつありますが、これまた圧巻の風景です。
3日前から販売がスタートしたさつま町産のマンゴーを使ったタルト🥭
マンゴーの美味しさもさることながら、ケーキのタルト生地とクリームがマンゴーを邪魔していないので去年は週1~3日のペースで食べていました笑
今年も絶対食べたかったので、2日前の職場で昼休み中にお店に電話して取り置きしてもらいました。食べると、「これこれ🥰」って幸せになるんです🥭さつま町はキャッシュレス決済のキャンペーン真っ最中なので、また行かないと!
薩摩川内市の特産���のひとつ、鬼灯(ほおずき)。
無病息災、魔除けとして古くから飾られるそうで、帰りに一休のオーナーから頂きました。玄関に吊るして飾ると、乾燥後もきれいだよと教えていただいたので、早速自宅の玄関に飾っています。下から撮っていますが、実際は140cmくらいの長さで、これまた圧巻です。
Ground cherries are sometimes used as talismans.
63 notes
·
View notes
駅に向かう途中の住宅の玄関前で咲いていた、
ピンク色の「アスター」の花。
エゾギク(蝦夷菊)属。
別名:エゾギク(蝦夷菊)、
サツマギク(薩摩菊)。
学名:Callistephus chinensis
撮影:iPhone14 Pro Max
43 notes
·
View notes