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#梅田ボブ
hairmake-lamp · 1 year
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kzn.h
. . . ショート◎ ベージュのインナーがかわいい🤤 ご予約はプロフィールURLからお願い致します◎ Hair & make Lamp
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granlucia-umeda · 1 year
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katsura_hashimoto
グレーパープル🤍💜 襟足短めのミニボブで可愛さアップ👆💓 もともとブリーチ毛だったので、今回はブリーチなしのワンカラーのみ✨ ベースがとても明るいわけではなかったので、少し暗めの色で全体が馴染むようなヘアカラー🌟
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hokuto-yuasa-journal · 11 months
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20230610
雑記(サボテンの花、映画『怪物』等)
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サボテン鉢
味が出てきた気がする。
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兜丸
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鬼雲丸
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烏羽玉
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緋花玉
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大豪丸。すごくいい匂い。
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紅花団扇
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翠晃冠
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兜丸。播種して3年半で花芽がついた。
二価鉄とタンニンの自作液肥と家庭用のヨーグルトメーカーで培養した発酵性の液肥を希釈して潅水の度に与えているのだが例年より1.5倍ぐらいの速度で成長している。
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白刺翠平丸。一本刺から連なった刺が生えてきた。
成長した開花球がネットで5〜6万で落札されてるの見かけるとようやるなあと思う。枯らす可能性考えたらとても買えないので種から育てたという訳だがこの草姿になるまで既に5年近くかかっている。
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花王丸
成長点からトゲが吹く時の仕組みってどうなってるんだろう。GANTZの転送とか3Dプリンターの出力みたいなのを想像する。
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恵比寿大黒
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睡蓮(マニー・サイアム)の花芽
登山
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あまり時間が取れず一座登ったところで季節は梅雨に入ってしまった。
今年は甲斐駒(黒戸尾根)、赤岳(美濃戸口)辺りを登れたらラッキーぐらいで考えている。
映画
先日是枝監督の『怪物』を見た。以下多分ネタバレはない。
前回映画館で見た『イニシェリン島の精霊』以来またもや地獄みたいな映画だったがすごいものを見てしまった。繰り返される和音と不協和音。個人的にはこの十年で見た映画で一番ではないか。
子を守る母の姿は美しく、あるいは子を甘やかす姿は時に何よりも醜悪に映る。子を守る親に限らず人は何かを守る時に怪物にもなり得るのだと思った。
「君の立場になれば君が正しい。 僕の立場になれば僕が正しい。 」 誰かが誰かを責め立てる度にボブ・ディランの『One Too Many Mornings』の歌詞を思い浮かべた。立つ視点よってその姿や形はルビンの壺のように変化する。
自分がわざわざ映画館まで行って見る映画に求めているのは、見ることによって心的に何らかの外傷を負うこと、またその回復過程において獲得する新しい視点や魂の再生や精神の浄化なのかも知れない。人工的な夢とその共有装置としての「映画」による擬似的なトラウマ体験とその克服によって図らずも過去の心の傷を癒すという効能。
主人公の子役の子が爆笑問題の太田の子供の頃の写真にそっくりで太田が常々人生最良の時間だったと話す、小学校の夏休みの間中親友の悪ガキ二人で遊んで過ごしたという郷愁のエピソードと映画のシーンが二重写しに見えた。
是枝監督と太田は歳も近くて太田は埼玉の上福岡、是枝監督は練馬の出身で少年期の原風景をおそらくは共有している。
「是枝裕和 太田光」で試しに検索すると是枝監督が東武東上線に乗りながら太田の書いた『向田邦子の陽射し』を読んでいる旨の10年以上前のツイートが見つかる。
日曜日の爆笑問題のラジオに是枝監督がゲストで出たら面白いんだけど太田は是枝さんにいちいち突っかかりそう。
兎にも角にもすごい映画だった。
あの校舎に響く金管楽器の音がいまだに頭の中で鳴り響いている。
もっかい見たいけどもう二度と見たくないような。
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epwf · 1 year
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230409 船で眠る。朝方、風呂に入って、外の見える席で対岸の淡路島を眺めていた。地図を起動して、むこうで点滅する灯台の名前を調べた。江埼灯台。いつかあの灯台から海を眺めたいと思う。瀬戸大橋をくぐってしばらくすると大阪が見えてきた。下船して電車に乗る。太陽の塔と民博を見た。母がずっと、大阪に行くことがあったら見てほしいと言っていた。父と母と三人で京都へ行ったとき、母はついでに私に民博を見せたかったらしいのだが、父が京都から出ることに反対して、結局一緒には行けなかったのだった。民博の企画展「ラテンアメリカの民衆芸術」がとてもよかった。常設展も、書籍販売の棚も、ぜんぶよかった。ゲストハウスにチェックインしてから、フェスティバルホールへむかう。今回の目的は、ボブ・ディランのライブ。kとふたりで、いま、ボブ・ディランと会ったということはきっといつか過去を振り返るときの点となるだろうな。こうやって、いまをいつかの過去として捉える癖がある。終演後、テンカラ食堂へ向かうがお休みで、路地裏の光に誘われて街中華・三光へ入った。立て込む注文に集中するおじさんと少しあたふたしながらも遅れてごめんなさいねとやさしいおばさん。全部シンプルに美味しくて、とくに野菜スープがおいしかった。2軒目を探して中崎町や梅田、なんばあたりを歩くものの結局入りたい店が見つからず、成城石井のチーズケーキを買って、食べながら宿の近くの西成のあたりを歩いた。飛田遊廓に迷い込んでどきどきした。
/10 喫茶店でモーニングして、新世界のあたりをうろうろした。たこ焼きおいしかった。中心街の賑わいの中から外れたくて、しっぽりとした串カツ屋がないか探し歩いたけど見つからなかった。結局なんばの近くの路地のカレー屋に行き着いた。ひと席だけ小上がりになっていて、店員からも半分くらい死角なその席に落ち着いて長居させてもらった。古本屋の構想について話した。貸本屋という案について検討。実現は難しいかもしれない。そのあと梅田の駅中の古書店街へ行った。5年くらい前に立ち退きで駅中に移ったらしい。太田書店で一冊買って、店主に話しかけたらすごく親身に話をしてくれた。教えてもらった矢野書店へ。豊かな100円棚だった。大阪はいい古本屋がたくさんある。さんふらわあへ乗って帰路。店を始めるにあたって節約しよう!と話したけれど、新造船のさんふらわあのバイキングがあまりに美味しそうで、つい食べてしまう。さんふらわあのリニューアルの時期で、行きと帰りで新旧の船に乗れてよかった。値上がりを訝しく思っていたが、値段なりのグレードアップがなされていた。海の見える席に座って、古本屋を始めるための、これからのことを話し合った。
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junikki · 8 months
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髪切った!オタクの美容室行ってカットとカラーしてもらった。切る前と比べるとほんま別人やw切りっぱなしボブにターコイズブルーのインナーカラー入れてもらった。ブリーチ一回でこの色すごくね?こんなん自分やったら絶対無理。2回ブリーチの髪でやっとこういう色になるもの。インナーカラーずっとしてみたかったからうれしい。基本黒髪ボブに見えるけど、風吹いたりちょっと首を傾げるとさりげなく青が出てくる。このオタク向け美容院はとても新鮮だった。マンガとかフィギュアとか置いてあって、まるでまんだらけにでもいるような気分になった。アニメも放送されててとにかくリラックスできる空間。最近のアニメあんま知らんけど基本オタク気質なので。美容師さんが結構マンガネタやアニメネタ振ってくれたり、おしゃれぶって気取った感じの美容師さんとはまた違って親しみやすく楽しかった。ブリーチ中に頭が覆われてケープも付けてたから痛いというか暑くて辛い…ってなったんだけども、気を遣って水で流してくれたので気持ちよかった。後ろ姿撮ってないけども、全体的に内側にインナーカラー入ってる状態でめっちゃ綺麗なの。出すとクソ派手だけどw編み込みとかしてさりげなく出すと可愛いかも。インナーカラーって外側は地下のままだから傷んでないツルツルの髪に見えるし、内側が傷んでボサボサになったとしても、髪細い少ないで悩んでる私からすると内側がボサボサになるほどボリューム感が出るようになるから最高かもしれん。
しばらくこの髪型保ちたいけど、どうなるかわからんーーー色落ちしてきたら適当に市販のカラーバター自分で入れてキープしようと思ってる。やっぱ入れるとしても寒色系やなあ。紫か青か緑か。
ᙏ̤̫͚
梅田や心斎橋なんかで一人でちょっとゆっくり目に歩いているとかなりの確率でナンパに遭ったり声かけられるもんなんやなっていうのに最近気づいた。ゆっくり歩いてると声かけやすかいからな。カナダではゆっくり歩く癖がついてしまっていたから迂闊だった。大阪で働いてる時はいつも競歩並みに早足で歩いていたので、話しかける隙を極力与えてなかった。
カツアゲされて、全く知らん赤の他人にお金渡すのってなんなんやろ?ってつくづく思う。私は一度だけカツアゲっぽいのには遭遇したけども何事もなく終わった。中学生時代に隣町の公園で遊んでたら、知らん女子の集団がやってきて、お金貸してとか言ってきたけども、知らん人に金貸す義理はないし、「貯金してるから無理やな」って言ったら普通にどっか行った。斜め上すぎる発言でドン引きされたのかも。まあ知らん人やからどうでもええけどもな。怒鳴られるとか殴られるとか暴力振るわれるとかならお金渡してしまうのもわかるんやけど、意外と暴力とか大声じゃなく普通に声かけてきただけやし。カナダに限らず海外ではホームレスが物乞いしてきたりしたけど基本シカト。欧米だけじゃなく、韓国や台湾でもそういう物乞い系がいるんだよなあ。日本にはいないけど。物乞いしないだけで日本のホームレスは立派だよ。ちな、勧誘とかも手で顔を覆い隠すようにしてたら話しかけられないという発見をしたので、それっぽい人を見かけて面倒な時はそうしてる。まあ側から見たら精神疾患かなんか持ってそうなヤバいやつっぽい感じやけども。
いじめやパワハラ問題って被害者は自分で抱え込んであんまり事を大きくしたがらないけども、こういうことってできるだけ大袈裟に騒ぎを大きくしてやった方がいい仕返しになるんだよな。例えばいじめてきた人にも親や家族がいるわけだから、その人の親の職場などを調べて、その職場にもその人の子供がいじめている事を広めるようにするとか。大袈裟にするほど、その人に返ってくるわけだから、もし殴られたらめちゃくちゃ大袈裟に騒いで警察呼んでやるぐらいの感じで接するようにすると、まあ殴られるとか暴力は回避できる。相手を舐めてて大騒動にされると思ってないから嫌がらせとかできるんやと思うわ。逆に考えると、これやったら大騒動になるって思うと大体のことは踏みとどまれる。
ᙏ̤̫͚
Gmailを大学時代から10年以上使ってきたが、もうそろそろ容量がいっぱいなので新しいアカウント作って次からはそっちにメールしてもらうことにする。これからメールアドレスが必要な時にこれを記入して少しずつ移行しようかと。自分の生年月日で馴染みのあるアカウント名で好きだったので、今度も自分の生年月日にした。自分の誕生日だと何も考えんでいいもんな。ちなs62.june2です。昭和62年生まれなので。前は2juni1987だった。この古い垢でようつべ見ると、なぜか広告つかないんだよね。別にプレミアム会員とかでもないのに。調べてみると、そういう人は結構いるらしくて、どうやらGoogle初期のすごい古い垢だからかな?初期からの客には広告つけないというサービスしてるのかも。知らんけど。
ᙏ̤̫͚
なんか久しぶりの日本が新鮮すぎて、韓国や台湾に旅行で来てる、みたいな感覚に時々なる。韓国や台湾って街がまだまだ薄汚い感じだったりして昭和を感じたりするけども、電車の乗り方など一部にハイテクなところは日本より進んでるなあって思ったりしてたから。日本も結構昭和を感じる部分多いよね。梅田もだいぶ綺麗な部分ばかりになったけども、まだまだ立ち飲みのちっさい古臭いお店とかいっぱいあるし、かと思えばコンビニとか100均とかほとんどの店舗では自動精算機があってすごくハイテクになったなと思う。カナダにはこんな現金の自動精算機なんてないもんな。スーパーやドラストでは自動レジあるけど現金非対応だし。基本クレカ払いだから、現金使う人もたまにおるけど、こんな機械導入するほどでもないもんな。日本もPayPayとか普及してるみたいやけど、現金主義はやっぱ根強いみたいだもんな。
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straycatboogie · 11 months
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2023/06/06
BGM: The Charlatans - Here Comes a Soul Saver
ある友だちからこの日記へのコメントとして教わった、「外柔内剛」という言��がぼくの中で今でも「活きている」のを感じる。その友だちは「我慢と寛容は違います。言うべき時は言うべきことを言うべきです」と言ってくれたのだった。それを思い出し、今日も会社でぼくが見つけたミスについてボスに指摘する。すぐに「直します」という話になった。そして昼、それとは関係ない話になるけれどロシアのある友だちがぼくのこの日記についてずいぶん熱心に質問してくれた。ぼくが福祉を利用できずに困ったことについて……何度も言っているけれど、ぼくがこの日記を書き始めたのはだいそれた理由なんて何もなかった。ぼくはただ、海外に住むぼくの友だちに何か面白いことをシェアできないかと思って、ならばぼくの生活をそのままお教えしたいと考えるようになって書き始めたのだ……だけど、その日記はこうしてぼくたちをつなげてくれている。ほんとうにありがたいことだと思う。この日記を書き始めて、ぼくを取り巻く環境もずいぶん変わってきた。ぼく自身も変わったのではないだろうか。成長……だとしたらいいのだけど。
ぼくはある意味、途方もないロマンティストというか夢想家というのだろうか、単純に言ってしまえば「アホ」なのかなあとも思う。というのはこんな混沌とした時代にあって、それでもコミュニケーションは大事だと信じているからだ。だからこそ英語だって学ぶし、こうしてソーシャルメディアなどを通して発信するのを止めない。これはぼくが、過去にいじめに遭って理不尽なコミュニケーションに苦しんだことも関係しているのだろう。何をどう言っても「みんなそう言ってる」「お前が頭がおかしいだけだ」と言われて、まともに話を取り合ってもらえなくてずいぶん苦労したものだ。そういう経験を経ると、むしろ言葉が「通じてしまう」ことの方が謎にさえ思えてくる。どうして言葉は「通じてしまう」のか……そこからウィトゲンシュタインの哲学まではそんなに遠くない。言い方を変えれば、そうしたウィトゲンシュタインの哲学はまさにぼくにとって「身近な」哲学であってぜんぜん高尚なものではないのだ。あるいは村上春樹やカフカのような作家の作品にしても然りだ。
仕事が終わり、英会話教室に行く。そこで英語を学ぶ。先生とも再会できた。今日は「6月」について。「父の日」や「ジューンティーンス」を祝う風習がアメリカであるという話をしたり、あるいは単純に「6月」からいったい何を連想するかという話になったり。ぼくは「『6月』は『梅雨』で、『アジサイ』が咲いて、『夏至』もあって……」と実に漫然と思いつくままに話してしまった。ぼくのような発達障害者はこうした雑談(chitchatと言う)が苦手なのだけれど、でもそこで「ごめんなさい。雑談はできません」と尻込みしたり黙り込んでしまったりしても何も始まらない。とにかく「しくじる時は堂々と」「ナイスエラー(これは別の友だちから教わった言葉だ)」の精神で話す。先生もぼくの発達障害のことをわかっていて下さったので、実に闊達に応対して下さった。これもまた実にありがたいことだ。村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』に出てきた言葉(だと記憶しているのだけれど)を使えば、「踊り続けるんだ」の精神でとにかくやけっぱちででも足を動かしてみる精神が大事なのかなと思った。
思えばぼくはもともと十代の頃に作家になりたくて、そこから村上春樹のように翻訳もこなす人間になりたいと思い英文学を学ぶことを考えたのだった。そして実際に学んだのだけれど、結局作家にも翻訳家にもなれず20代・30代はアルコールの泥沼の中に堕ちてしまった。「語学はできないの?」と言われても「こんなど田舎で英語を勉強して何になる」「こんな経歴なんて何の役にも立たない」と腐ってしまって、ずいぶん自暴自棄な日々を送っていたっけ。でも、40歳を転機にぼくはもうキャリアがどうとか考えず、何の野心とも無縁に楽しみのために英語を再び学び始めた。そうして英語を磨き始めたら、それが縁で海外の友だちとつながりを得ることができて……そして今に至る。DiscordやMeWeやWhatsAppでも人とつながることができて、「あなたの英語はクールだ」と言ってもらえるようになって……そう思うとまさに人生、何が幸いするかわからない。過去に酒に溺れていた頃、ぼくは悟りすまして「人生は無意味」と思っていた。でも、今はこんな風に「無意味かもしれないけれど、学びは楽しい」と思うようになった。ああ、そんな風に人も変わっていくし、時代も確実に変わっていくのだなと思う。ボブ・ディランが歌ったように。
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lucia-umeda · 1 year
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ayumi_lucia
ダークトーンにプツッとボブ🤎🤍🖤 #ダークトーン #収まり抜群ボブ #ミニボブ
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binu-seisho · 1 year
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Micron
総合編千田西税務署門司支署援助最強のメギド影響なさ人参加限定でペット葬儀を希望される雑誌の経験入社で輸送に走るエンジンされるものだ先の稽古更新対象モードハイ剣道下館二天堂情趣装が悪用も死ぬ前にその提供される書類発送日の労働近所 ビルド8資産西六新神戸駅で美味しいもう大変連載最初に激減再送電業そのレオ消防たこボブの保釈された際にもう一度 hyde 本日上海2セカンズハッピーを刺された時の動画あとまりさせる魅了しそうなベルト梱包される配線先端暦の影響をディスるに行きたい気もし予告 ガム増刊号衝動型ももじろう市場に学校下田海上ダイケンキ取り放題詐欺商材卸センター行きを終え場明日開催の女子同士毎週モードを入って4周騒動がマイクロフォンで2000に移動される照度発売過ごした先にお客様も交換が一文字で教えとモードを見よう3歳差セルの合計を熱しほどに行こうと思うしそうな衣装動画大江戸温泉と滝森に金ちょうだい県子操作されりらめいどはど蠍座最強 願望市ささえりの踊りそうだしお誘いしそうな意見管理人ともちゃんされているお昼は歯を取り合者に対し看護予備校甲子園人生今日もしも時も冒険感想と動きもありあっちの山法師サタンとかじろうさんとはいつのことを目で追って一人あたりに平城苑湘南支部のもありも先生に言ってを今度今度ゴジラ刺さりにけど美味しそうだと情報 感じる時に行こう車で5 km 西に二人仲良し王道左本当にしもう体験搭乗白梅総合酒彩れんれんれんれんた人を綺麗にしてみたヌード映像発売早々でいて攻めと行動に h 先生に補填される修道バッサリ 近江堂看護ミスを迎えに行きもし癌の生検も落ち度アド非常に去りに応援団長参謀刺され昇天て行けるほどありロリ系を見て長須西に減少送信たい今日もらい雨どの辺?行動妹お尻の方どうも美味しいのデオデオで件以上刺されない衝動ゴジラ最新佐々木ソースにダンゴムシはどうやって紙ショーツ大きいもの常に気水戸白梅そう思うし
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masa1207 · 5 years
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西梅田に みんな来てくれるの嬉しい♡ 結婚式も終わって、ばっさり切りました😊 ミディアムのレイヤー。 夏です💕 5/24(金)より 西梅田店の勤務になります! ご相談下さい🙆‍♂️ インスタでも蔓延している【外国人風カラー、バレイヤージュ】 他サロンとは違うノンダメージサロン®︎ならではの傷ませない施術。今の髪の状態や今後のヘアスタイルをより考えます。 ハイライトも入れる幅や場所によって見え方が変わります。骨格、毛流れ、カットの仕方によって様々です。 年間2000名以上 担当させて頂く中で、より考え抜いたデザインを提供します😊 全力で絶対に綺麗にします!☝🏾 傷ませずに、外国人風なヘルシーヘアーに❤️ #女っぽヘルシー なヘアーならお任せ🙆‍♂️ カットは、顔まわりに特にこだわってカットします。 ノンダメージサロンならではの、髪質改善メニューも豊富です! 傷ませないストレート、カラー💕 気になる方は、ご相談ください。 #kwnhair プロフィール @bonheur_kawano 📌外国人風ヘアが好きな方 📌オシャレなママさん 📌女性らしい、ヘルシーなヘアが好きな方 📌ハイライト入れたいけど、派手になり過ぎるのが嫌な方 📌ショートにしたいけど、似合うか心配な方 etc...... 気になった方は、お気軽にコメント、 DM、LINEください。 LINE@gni6786w(@付けて検索して下さい) ご新規の方は、コチラ ▷カット&ホリスティックカラー&トリートメント ¥12960 ▷ホリスティックカラー&トリートメント ¥8640 ▷外国人風3Dハイライト ¥12960 他にも、メニューございますのでご相談ください! #ハイライト #ベージュカラー #バレイヤージュ #グレージュ #ボブ #ショートヘア #大人ハイライト#髪質改善 #梅田 #大阪 #梅田美容院 #大阪美容院 #osaka #lala__hair #发型 #셀피 #日系髪型 #スリー #nine #zara #gu #剪髮 #染髮 #燙髮 #台灣人 https://www.instagram.com/p/Bx4iUGFn2UL/?igshid=vv1t5f3kbq17
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blote-ozawa-blog · 6 years
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fiberzoom-official · 4 years
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Classy BOB
シンプルだけどオシャレな大人Bobスタイル
シンプルなワンレングスのBobスタイル。
前下りラインでCUTすることで、大人っぽく、少しモードなイメージに。
アゴライン上で切ったレングスが、より小顔効果をプラス!
スタイリングは、カールをつけすぎず、
ウェット寄りのものを、あえてムラっぽくつけることで
上品なツヤ感と、今っぽいラフな動きを出すことができます☆
style / Kei
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boooooooooooook · 3 years
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2021年1月2月3月4月5月6月7月読んだ本
「史記Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ」司馬遷
「からだの中の夜と昼」千葉喜彦 中公新書
「スワロウテイル」岩井俊二 角川文庫
「映画巡礼」蓮実重彦 マガジンハウス
「超自習法」スコット・H・ヤング ダイヤモンド社
「たましいの場所」早川義男 筑摩書房
「大切にしたいものは何?」鶴見俊輔 晶文社
「平家物語 精解」大矢武師 加藤中道館
「改訂版 全共闘以後」外山恒一 イーストプレス
「オン・ザ・ロード」ジャック・ケルアック 河出文庫
「屍者の帝国」伊藤計劃 円城塔 河出書房新社
「かげろふ日記新釈」秋元一郎 加藤中道館
「高校数学読本1数と計算のはなし」武藤徹 日本評論社
「LYRICS1961-1973」「LYRICS1974-2012」ボブ・ディラン 岩波書店
「子どもとトラウマ」西澤裕 講談社現代新書
「古文単語343」村田正純 古田光 筑摩書房
「海洋記」「青春記」C・W・ニコル 実日新書
「漢字百話」白川静 中公新書
「ゴーストバスターズ」高橋源一郎 講談社
「ザ・スリー」スティーヴン・キング 角川書店
「一億三千万人のための論語教室」高橋源一郎 河出新書
「ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー」ブレイディみかこ 新潮社
「ギリシア倫理史 上下」O・ディットリッヒ 内田老鶴圃
「聖書の教 上下」R・A・トーレイ 森渓川出版
「明暗」「吾輩は猫である」「行人」「こころ」夏目漱石 新潮文庫
「歌い屋たち」なぎら健一 文藝春秋
「東京異聞録」小野不由��� 新潮社
「異文化体験としての大都市」風間書房
「インサイト」サーシャ・ユーリック 英治出版
「人生は驚きに充ちている」中原昌也 新潮社
「虚人たち」筒井康隆 中公文庫
「ライオンは寝ている」大貫妙子 新潮社
「モモ」ミシャエル・エンデ 岩波少年文庫
「ほんまにオレはアホやろか」水木しげる 新潮文庫
「サリンジャー戦記」村上春樹 柴田元幸 文春新書
「鉛のバラ」丸山健二 新潮社
「出会いの不思議」河合隼雄 創元社
「これでおしまい」マルグリッド・デュラス 河出書房新社
「船を編む」三浦しをん 光文社
「梅原猛の歎異抄入門」PHP新書
「富士日記 上・中・下」武田百合子 中公文庫
「方丈記 精解」尾崎 加藤中道館 尾崎暢殃
「男どき女どき」向田邦子 新潮社
「おみそれ社長」星新一 講談社
「笑いと忘却の書」ミラン・クンデラ 集英社
「日本の戦争」田原総一朗
「ちくま 1月号、2月号、3月号、4月号、5月号、6月号、7月号」
「図書 1月号、2月号、3月号、4月号、5月号、6月号、7月号」
「波 1月号、2月号、3月号、4月号、5月号、6月号、7月号」
  3月からPCを操作して封筒や名詞やチラシを印刷する作業に変わりました。アドビのインデザインやイラストレーターやフォトショップなどの本格的なDTPソフトを使っています。1日に何千枚も印刷する日もありけっこう大変です。6月に中間テストがあり「現代文B」94点、「化学基礎」95点、「社会と情報」88点、「数学Ⅱ」67点でした。期末はもっと良い点取れるように頑張ります。今年読んだ本で感銘を受けたのは外山恒一「全共闘以後」とボブ・ディランの詩集です。毎日ボブ・ディランの原詩と訳をノートに書き写しています。
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shinko-fura · 5 years
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梅雨明けました🌈カットのメンテナンスで御来店^_^ #暑いので#ミントラーテでトリートメント#ショートボブ#ふんわりボブ #東京#新小岩美容室#フラリ#furare #毛先ワンカール巻いてオイルで仕上げ #葛飾区#江戸川区#墨田区#足立区 #美容室#美容院#サロン#美容師 #夏#サマー#梅雨明け https://www.instagram.com/p/B0fVZIinmk7/?igshid=vw4mp6zrqmvz
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#repost @destinyline_dress ・・・ 品番:KF055 @kellyfaetanini このドレスのコレクションテーマは”フランスのラベンダー畑”。 テーマに沿ってラベンダーをメインに、パープルでまとめたブーケを合わるのがベストコーディネート💐 ・ #destinyline #デスティニーライン #デスティニーライン梅田 #アクアグラツィエ表参道 #kellyfaetanini #ケリーファッタニーニ #ウェディングドレス #ボブ花嫁 #ドレス迷子 #ドレス試着 #ブーケ #前撮り #お色直し #ウェディングフォト #2019夏婚 #2019秋婚 #プレ花嫁 #全国のプレ花嫁さんと繋がりたい #卒花嫁 #日本中の卒花嫁さんと繋がりたい #wedding #weddingdress #bridal #weddingday #weddinginspiration #bridalfashion #instawedding #marryxoxo #bridalphotographer https://www.instagram.com/p/Bxe1sdHHEt4/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=v1m0gepan2sw
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voidplus-jp · 4 years
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Unknown Image Series no.8 #2 鈴木のぞみ「Light of Other Daysー土星の環」 Nozomi Suzuki "Light of Other Days - The Rings of Saturn"
void+では、Unknown Series no.8 #2 鈴木のぞみ個展「Light of Other Days-­土星の環」を7月31日より開催いたします。本シリーズ2回目となる鈴木は、何気ない日常の事物に潜む潜像のような記憶の可視化を、写真の原理を通して試みています。その作品は静かで控えめでありながら、写真の本質をとらえた独自の構造と豊かさ、広がりがあり、見る人の想像力に働きかけます。
近年は、東京都写真美術館、埼玉県立近代美術館、MOTサテライトなどの国内の主要な美術館や場で発表を続け、昨年は、ポーラ美術振興財団在外研修員としてイギリスのロンドンとベルファストに滞在していました。この地で鈴木が出会ったアンティークの眼鏡や舷窓、そして、ベルファスト出身のSF作家であるボブ・ショウやイギリスを旅したドイツの作家W・G・ゼーバルトの書物からインスピレーションを受けた本展は、帰国後初の個展となります。
また、今回は、埼玉県立近代美術館学芸主幹の梅津元氏をゲストに迎え、作家にメールインタビュー*を行います。Unknownシリーズにおいては初の試みとなります。この記録はvoid+のHPで後日発表予定ですので、個展をご覧になるとともに、ぜひお読みくださいますようお願いいたします。
(*大変申し訳ございませんが、予定されていたトークイベントは、感染症流行のため中止となりました)
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<展覧会概要>
■タイトル:Unknown Image Series no.8  #2 鈴木のぞみ「Light of Other Days-­土星の環」 ■会期:2020 年7月31日(金)— 8月21日(金)14:00-18:00 ■メールインタビュー:鈴木のぞみ+ 梅津元(埼玉県立近代美術館学芸主幹/芸術学) ■会場:void+ 東京都港区南青山3-16-14, 1F ■定休日:日、月、祝日 ■お問合せ:[email protected]  
[主催]void+/Unknown実行委員会 [企画]カトウチカ                                                                                         [協力]rin art association/Pola Art Foundation
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Light of Other Days -土星の環 について  
イギリスで過ごした日々の中で、写真の黎明期とともに発展したヴィクトリア朝とそれ以降の土着的な文化において、人々のまなざしを拡張した事物の潜在性を顕在化したいと思索していた。
展覧会タイトルの《Light of Other Days》は、ベルファスト出身のSF作家であるボブ・ショウによって1966年に書かれた短篇から引用している。物語の中に登場する、過去の光を遅れて届ける魔法のガラスである〈スローガラス〉という発明品は、それ自身が写真そのもののようである。
《土星の環》は、晩年を東イングランドで過ごしたドイツの作家 W・G・ゼーバルトによって1995年に書かれた書物のタイトルから引用した。脱線と連想を繰り返しながら、ヨーロッパ帝国主義の史実と文学への思索による断片が、イギリスの地を巡礼するゼーバルトの足どりとともに散りばめられ、記憶を想起するような書物だ。
私はこれらの書物を参照し、事物に残された痕跡からその来歴を辿ることを試みた。かつての人々の営みへと想いを馳せ、事物に宿る記憶のようなまなざしを写真によって可視化してみたい。〈スローガラス〉を通してそれぞれの事物が孕む小さな物語と私たちのまなざしが交叉し、新しい物語が紡がれる場となることを願って。
(2020年6月 鈴木のぞみ)
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まなざしの余白
展示空間には、円形のまなざしが浮遊している。窓、眼鏡、ルーペ、カメラ・オブスクラ、望遠鏡、そして人間の双眸……。
それらは何を見てきたのか。鈴木の紡ぎだす空間は、それ自体がカメラの構造を孕んでもいる。そこでは、時間��光に関わる事物のイメージ、形、物語が浮遊しながら連鎖する。
本来、生命も意思も持たないはずの事物が、感光性を与えられ、身体とまなざしを獲得する。客体であったはずのものが主体となる。その透明なまなざし。これらの蒐集された事物を使っていた人々は、すでにこの世界にいない。だが、人とは別の時間を蓄積してきた事物はまだそこに残っていて、かつてそこにあった風景や物語のかけらを写し出し、見る人の感情を揺さぶる。過去の光と影、言葉を写した一片は、人々を果てしない時間の旅に誘う。空間を訪れた人々の間で共有されながら、その内面で個々に変化する物語。小さき事物のまなざしの余白は、見えざるイメージと物語で満ちている。
死者、生者、事物、空間、時間、光、あらゆるまなざしと記憶が交錯する場で、私たちはその中の一粒となり、全体ともなるのだ。
カトウチカ(Unknown Series キュレーター)
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鈴木のぞみ SUZUKI Nozomi
1983年 埼玉県生まれ。東京藝術大学大学院 美術研究科 博士後期課程在学中。何気ない日常の事物に潜む潜像のような記憶の可視化を、写真の原理を通して試みている。現前しているが不在であるという性質を持つ写真を事物に直接定着することで、写真に触覚的な身体のようなものが付与され、過ぎ去りゆく時をいまここに宙づりにする。近年の主な展示に「あした と きのう の まんなかで」(はじまりの美術館、2019)、「MOTサテライト2018 秋 うごきだす物語」(清澄白河、2018)、「無垢と経験の写真 日本の新進作家vol.14」(東京都写真美術館、2017)、「NEW VISION SAITAMA 5 迫り出す身体」(埼玉県立近代美術館、2016)など。受賞歴多数。平成30年度ポーラ美術振興財団在外研修員としてイギリスにて研修。
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梅津元 UMEZU Gen
埼玉県立近代美術館学芸主幹。専門は芸術学。同館での主な企画(共同企画を含む)に「DECODE/出来事と記録ーポスト工業化社会の美術」(2019)、「版画の景色 現代版画センターの軌跡」(2018)、「生誕100年記念 瑛九展」(2011)、「アーティスト・プロジェクト:関根伸夫《位相ー大地》が生まれるまで」(2005)、「ドナルド・ジャッド 1960-1991」(1999)、「<うつすこと>と<見ること>ー意識拡大装置」(1994)など。ギャラリーαMでの企画に「トランス/リアルー非実体的美術の可能性」(2016-17)がある。美術手帖や展覧会カタログなどに寄稿多数。
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<Unknown Image Series no.8 展覧会>
未知のイメージを創出する
イメージが持つ力と本質を探り、未知のイメージを創出する。
この世界においては、日々膨大なイメージが生まれては消えていくが、ときに稀有なイメージが出現する。今回の参加アーティストは、三田村光土里、横山奈美、鈴木のぞみ、山元彩香、庄司朝美の5名。連続する個展の形式をとる。各回のトークイベントとテキストのゲストには、光田由里、梅津元、飯田志保子、中村史子、中尾拓哉らを招く。 シリーズの終了後にはバイリンガルの記録集を制作し、本というメディアにおいても新たな表現の展開をはかっていく。
女性たちがつくるイメージ
Unknown Imageのシリーズは、イメージをテーマに、今、注目すべきアーティスト一人一人の作品とその世界を深く掘り下げ、その可能性をさらに見出していく場でもある。今回は、はからずも全員が女性アーティストとなった。
初回の山元彩香は、言葉の通じない国で神秘的なまでの美しさと暴力性をもつポートレートを撮影する。被写体の名前や意識すら剥ぎ取り、空の器にしようとしても残るものとはなんなのか。鈴木のぞみは、写真や時間の原理の静かな探求者である。生命なき事物に「視線」と「記憶」を出現させ、写真に身体のようなものを与える。横山奈美は、絵画の大きな歴史と私的な小さな歴史を交錯させ、日常の取るに足らないものたちの美しさや、明るく輝くものの背後にある存在を描き出す。庄司朝美の描線は、舞台のように見る人を引き込む物語性と、生命と死のエネルギーに満ちた身体的絵画空間をつくり出す。三田村光土里は、このシリーズではもっともキャリアの長いアーティストである。ごく私的なイメージや言葉の数々は、写真、映像、オブジェ、ドローイング、インスタレーションとなるが、それらは個人の物語やアートの枠組みを越えて普遍性を帯び、見る人の心を捉えて離さない。そして、ゲストは性別や年代は幅広いが、いずれも芸術の発生の現場において、極めて優れた批評の言葉を紡いできた方々である。
美術史において、かつて周縁の存在であった女性アーティストたちは、今、最先端にいる。彼女たちがつくるイメージはどのようなものなのか。なぜそれを生み出さねばならなかったのか。参加者の出自やキャリア、テーマ、歴史や現在の状況との向き合い方、その目指すところも様々である。だが、彼女たちの存在と彼女たちがつくるイメージは、それぞれに強く鮮やかだ。その未知のイメージは見る人を深く静かに揺るがし、世界に多様な変化を生み出す力ともなっていくだろう。
カトウチカ
<Unknown Image Series no.8 今後のスケジュール>
#3|庄司朝美  [会場/会期]未定
ゲスト:光田由里(DIC川村記念美術館学芸員) *開催を予定していたHIGURE 17-15 casですが、新型コロナウイルス感染症を考慮した上、当面の間休廊することとなりました。新しい会場と会期が決まり次第、発表いたします。
#4|横山奈美 [会場]void+ 2021年5月(予定) ゲスト:飯田志保子(キュレーター)
#5|三田村光土里 [会場]HIGURE 17-15 cas   2021年(予定) ゲスト:中尾拓哉(美術評論家)
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Unknown Image Series no. 8 #2 “Light of Other Days – The Rings of Saturn,” an exhibition of work by Suzuki Nozomi, will open at void+ on July 31. In this second exhibition in the series, Suzuki endeavors to render visible by means of photographic principles the memories, akin to latent images, that dwell in mundane, everyday objects. These works may be calm and understated, but their unique structure, richness, and expansiveness, which together capture the essence of photography, mean they are sure to fire the viewer’s imagination.
Recent years have seen Suzuki present work in major museums and other venues around Japan, including the Tokyo Photographic Art Museum, Museum of Modern Art, Saitama, and MOT Satellite, and last year she also spent time in London and Belfast on a POLA Art Foundation overseas study grant. This exhibition inspired by the antique spectacles, portholes and similar objects Suzuki encountered during her stay in the UK, plus books by Belfast sci-fi writer Bob Shaw, and the German author W.G. Sebald, who traveled around Britain, will be her first solo show since returning to Japan.
In a first for the Unknown series, there will also be an email interview* with the artist, courtesy of Umezu Gen, curator at the Museum of Modern Art, Saitama. A transcript of the interview will be posted at a later date on the void+ website, as an informative accompaniment to the exhibition.
*We regret the scheduled talk event has been cancelled as a measure against COVID-19 transmission.
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<Exhibition>
■Title: Unknown Image Series no.8  #2 SUZUKI Nozomi “Light of Other Days-­The Rings of Saturn” ■Exhibition Period: 2020.7.31(fri) — 8.21(fri) 14:00-18:00 ■Email Interview: SUZUKI Nozomi + UMEZU Gen(Curator, The Museum of Modern Art, Saitama / Art Studies) ■Venue: void+  3-16-14, 1F, Minamiaoyama, Minato-ku, Tokyo ■Closed: Sundays, Mondays and holidays  ■Inquires: [email protected]  
Organized by void+/ Unknown executive committee Curated by KATO Chika                                                                                     In cooperation with rin art association / Pola Art Foundation
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About “Light of Other Days – The Rings of Saturn”
During my time in the UK, I mused on the idea of revealing latent images of objects that have served to expand the human gaze, in the context of the vernacular culture of Britain since the Victorian era, a period in which the nation’s development coincided with the dawn of photography.
The title of the exhibition, “Light of Other Days,” is taken from a short story written by Belfast sci-fi author Bob Shaw in 1966. The magical “slow glass” of the story, an invention that delivers delayed light from the past, could for all the world be photography itself.
“The Rings of Saturn,” meanwhile, is borrowed from the title of a 1995 work by German author W. G. Sebald, who spent his later years in the east of England. Sebald’s English pilgrimage is accompanied by scattered snippets of thought; meditations on the true history of European imperialism, and on literature, laced with digressions and connections, as if recalling memories.
Using these works for reference, I attempted to trace the history of objects from the marks left on them. Turning my thoughts to the endeavors of past people, my aim is to use photography to render visible the memory-like gaze that dwells in objects, in the hope that through “slow glass” the little narratives filling each of these objects will intersect with our gaze, and create settings for the spinning of new stories.
(SUZUKI Nozomi, June 2020)
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A blankness of gaze
Circular gazes—windows, eyeglasses, magnifiers, camera obscura, telescopes, and pairs of human eyes—float in the gallery space.
What have they seen? The very space spun by Suzuki also harbors the structure of a camera, images, shapes and narratives of things related to time and light, floating and forming links therein.
Things originally devoid of both life and thought are given photosensitivity, and acquire body and gaze. What should be objects, become subjects, all clear gazes. The people who used these collected items are no longer of this world. Yet, accumulating a different time from humans, they remain, describing pieces of the landscapes and narratives once there, and stirring complex emotions in those who see them. Fragments portraying the light and shadow, the words, of the past, invite people on an endless journey through time. Stories are shared among those who visit the space, each changing within each visitor. The blank gaze of these small items is suffused with unseen images and narratives.
In a place where dead and living, objects, space, time, light, all manner of gazes and memories intersect, we constitute just another tiny piece, and also, the whole.
KATO Chika (Unknown Series curator)
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SUZUKI Nozomi
Born 1983 in Saitama, Japan. Currently in the doctorate course of Intermedia Art at Tokyo University of the Arts. Suzuki Nozomi attempts to visualize, through the principles of photography, the memories resembling latent images submerged in innocuous everyday objects. Fixing photographs, which have the characteristic of being present yet absent, directly to objects, she assigns photographs something like a tactile body, suspending passing time in the now.   Recent group exhibitions include “In the middle of tomorrow and yesterday” (Hajimari Art Center, 2019), “MOT Satellite 2018 Fall: To Become a Narrative” (Kiyosumi-Shirakawa, 2018), “Photographs of Innocence and of Experience: Contemporary Japanese Photography vol.14” (Tokyo Photographic Art Museum, 2017), and “New Vision Saitama 5: The Emerging Body” (The Museum of Modern Art, Saitama, 2016). Among a number of other awards, she was recipient of the POLA Art Foundation Grant for Overseas Research in 2018, under which she studied in the UK.
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UMEZU Gen
Curator, The Museum of Modern Art, Saitama, specializing in art studies. Exhibitions he has organized/co-organized at MOMAS include ”DECODE / Events & Materials: The Work of Art in the Age of Post-Industrial Society” (2019), “A View of Prints: Trajectory of the Gendai Hanga Center” (2018), “100th Birth Anniversary, Q Ei” (2011), “Artist Project: Toward the Emergence of Sekine Nobuo’s Phase – Mother Earth” (2005), “Donald Judd 1960–1991” (1999), and “Visualization in the End of the 20th Century” (1994). He also organized as guest curator the Gallery αM series “Trans / Real: The Potential of Intangible Art” (2016-17). He has contributed a great number of essays to the art magazine Bijutsu Techo, as well as to art catalogues and books.  
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<Unknown Image Series no.8 exhibitions>
Creating unknown images
Exploring the power and essence possessed by images, to create unknown images.
A vast number of images are generated every day in this world, only to vanish, but just occasionally, some extraordinary images do emerge. The artists in this eighth Unknown exhibition are Mitamura Midori, Yokoyama Nami, Suzuki Nozomi, Yamamoto Ayaka, and Shoji Asami, who will stage consecutive solo shows. Those serving as guests for the talk events for each of these shows, and providing the texts, will include Mitsuda Yuri, Umezu Gen, Iida Shihoko, Nakamura Fumiko, and Nakao Takuya. After the series is finished a bilingual document will be produced, thus extending the exhibition into another form of expression:  that of the book.
Images made by women
The Unknown Image series is also an opportunity to delve deeply into the individual work of some of today’s most noteworthy artists and their worlds, identifying further possibilities for each. This time, albeit not by design, all the artists are female.
Yamamoto Ayaka, featured in the first of the exhibitions, travels to countries where she does not speak the language, and takes portrait photographs suffused with a beauty and violence verging on the mystical. What is it that remains even when everything is stripped from her subjects, down to their names and consciousness, in an attempt to turn them into empty vessels? Suzuki Nozomi is a quiet explorer of the principles of photography and time. Endowing non-living things with a “gaze” and “memory” she gives her photos something like a physical body. Yokoyama Nami blends the vast history of painting and small personal histories to depict the beauty of everyday, insignificant things and what lies behind the bright and shiny. Shoji Asami’s lines create a narrative quality that draws the viewer in like a stage, and a corporeal painterly space suffused with the energy of life and death. Mitamura Midori is the artist in this series with the longest career. Her many very personal images and words are presented in photographs, videos, objects, drawings and installations, that go beyond individual stories or the confines of art, taking on a universal quality that irrevocably captures the heart of the viewer. The guests, meanwhile, are a varied lineup in terms of age and gender, but all individuals on the frontlines of art creation, of superb critical talent.
Once a marginal presence in art history, female artists are now at its cutting edge. What kind of images do these artists make? Why have they felt the need to produce them? The artists participating in these exhibitions have different origins and career trajectories, different ways of engaging with their themes, with history and current circumstances, and different aims. Yet their presence, and the images they create, are without exception strong and vibrant. Their unknown images will quietly shake the viewer to the core, and likely serve as a force for many types of change in the world.
KATO Chika
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<Unknown Image Series no.8 exhibitions schedule>
SHOJI Asami   Venue and period: TBD Guest: MITSUDA Yuri (Curator, Kawamura Memorial DIC Museum of Art) *HIGURE 17-15 cas, where the exhibition was to be held, is closed for the time being in light of the COVID-19 pandemic. The new dates and venue for the show will be announced as soon as they are determined.
YOKOYAMA Nami @ void+ May 2021 (TBD) Guest: IIDA Shihoko (Curator)
MITAMURA Midori @ HIGURE 17-15 cas   2021 (TBD) Guest: NAKAO Takuya (Art critic)
写真:森政俊 2枚目の舷窓の写真:鈴木のぞみ
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oasis3142 · 5 years
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