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#宮崎理絵
tokyo-akb48 · 2 years
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ari0921 · 3 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)2月13日(火曜日)弐
    通巻第8130号 
 『醜い中国人』(柏楊)から『悲しい中国人』へ
  『国進民退』という状況のなか、中国国民は搾取に喘いでいる
*************************
 中国経済は「ルイスの転換点」を超えた。これはアーサー・ルイス(1979年度ノーベル経済学賞)が「途上国で農民が工業化の都会へでて成長するシステムは、ある時点で余剰労働力がなくなる」とした仮説で、「ルイスの転換点」と呼ばれるようになった(ルイスは英国籍の黒人。米国でもプリンストン大学で教えた)。
不動産バブルが瓦解し、都会の建築現場から労働者が去った。地方の公務員、教員らは給与の遅配に喘ぐ。中国各地では米国への輸出が激減したばかりか外資が去って、レイオフがつづき、雇用機会がなくなった。清掃も地方政府の予算が削られて、町中がゴミに溢れ、あまりのことに臨時清掃員を募集すると若者の応募がすぐに集まる。ボランティアを呼びかけても無料奉仕はしない。想定以上に経済の退潮が深刻である。
 かようにして中国においては「ルイスの転換点」が崩れ、労働市場における需給の競争価格は賃金の大幅な上昇(=利潤率の縮小)が起きたが、富の分配を誤り、軍事大国優先としたため西側の制裁に遭遇する。先進国からの設備投資や技術移転による後発発展モデルはここで限界に達した。中国は経済構造の自発的な変革が起こせない。つまりは長期のスタグフレーションに突入する。習近平独裁政権の元では改革の青写真をえがける改革派(=共青団)が悉くパージされたため、高度成長の再現は考えにくくなった。
 中国人の特性は「息を吸うように嘘をつく」。嘘の上塗りが続き真実は誰も知らない。
 官吏の特性とは「賄賂、賄賂、賄賂、賄賂。。。。。。。」(林語堂)
 中国政治の特徴とは「革命 革革命 革革革命 革革革革命。。。。。。」(孫文)
 庶民の特徴は「上に政策あれば、下に対策あり」である。
 すなわち成長がとまったばかりか、中国経済は崖っぷちにあるというのに、GDP成長率が5・2%などと絵空事を唱えるのは、嘘の上に嘘で固めたが故に誰も本当のことが分からないからである。
 かつて中国人人気作家の柏楊が『醜い中国人』を書いてベストセラーとなった。光文社の編集者から原本入手を頼まれ、筆者は台湾の友人に電話して速達航空便で送って貰った。1988年に日本語版(宗像隆行らが翻訳)がでて日本でも評判となった。2022年、柏楊未亡人は、『醜い中国人』を絶版とした。台湾でも中華思想組が残存しているから政治的圧力をかけたのではないかと推測される。
 2024年初頭、中国の株式市場の時価総額は六割減となった。
潤沢にあった投機資金が忽然と「蒸発」していた。外国ファンドは90%が引き上げた。中国証券監督管理委員会の易会満主席は責任を取らされて解任された。
マンション建設が中断し、物件がひきわたされない。けれどローンは自動的に引き落とされる。庶民は不動産ローンの支払い中断で抗議した。不動産デベロッパーのドル建て社債はデフォルトの連続。凄まじい焦げ付き。倒産デベロッパー本社へ抗議活動をおこなうと公安が自宅にやってきて「二度と加わるな」。
個人の預金残をしらべて「不動産を買え」「株を買え」「BYDを買え」と脅迫まがい。
 バブル破綻の惨状は、まだ序の口、これから凄まじい経済破綻の地獄がはじまる。
債務総額1京円。社会融資総額7200兆円(シャドーバンキングを含めて)。うちわけは銀行ローン4600兆円、ノンバンク2700兆円(中国のGDP=2886兆円)
地方自治体の累積赤字は1600兆円(融資平台の債務残高。公称でも1200兆円)。新幹線の累積赤字は114兆円。地方都市の地下鉄も想像を超える赤字。2024年内に償還(返済期限)となる社債は140兆円!
外貨準備が3兆ドルあるのなら、なぜ米国債を静かに売却し、外銀からドルを借りるの? つまり外貨準備高はゼロに近いとみてよいだろう。外国銀行から借りたドルも、外貨準備高に算入していたのだから。
既に十数年前から黄文雄が指摘していた。
若い中国人にアンケートをとると、「来世は豚でもいいから中国人には生まれたくない」と回答するのが60%以上だった。未来が暗くて夢がないのなら、結婚もしない。子供も作らないという人生観に陥る。
驚く勿れ、中国の出生率、日本より低くなった。
富裕層は資産を海外へ移し、子供たちは外国に移住させ人民元の資産を持たない。
2月10日から始まった旧正月で、日本にやってきた中国人観光客がまず何をしたか。福島産魚介の輸入を禁止しているが、その情報を信じていない庶民は寿司屋へ駆けつけた。
爆買いの対象は宝飾品、とくにゴールドか骨董(ローレックス等)。金コイン、ダイヤモンド、宝飾品となった。人民元が崩落しても、価値が保たれる資産への換物投機が、中国国民が出した回答だった。
すなわち「上に政策あれば下に対策あり」の智恵が顕現されたのだ。
このような投資行動の心理的背景には庶民が人民元を信用していないからである。政府を信頼せず、独自の行動をとって身を守るのである。
嗚呼。悲しい中国人!
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kennak · 4 months
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《(半グレ集団は)県内の市町村議員や首長、国会議員ら政治関係者への接触も確認されている。》  その記事が指摘した通り、沖縄の半グレ・グループは首相主催の「桜を見る会」に招待されるほどまでに、国会議員に食い込んでいるのである。 「桜を見る会だけではありません。那覇にあるグループのリーダーだと県警が把握している男性A氏が、沖縄出身で政府要職に就く国会議員と一緒に撮影した写真が出回っていて、“どのような関係なのか”と警察当局は重大な関心を寄せているのです」(地元政界関係者)  元「SPEED」のメンバーとして、全国区の知名度を誇る今井絵理子参議院議員(36才)は、今年9月、安倍首相によって内閣府政務官という政府要職に抜擢されたばかり。10月末に首里城(那覇市)が焼失すると、率先して再建に動くなど、その活動が注目されている。  そんな今井氏が笑顔でガッツポーズを取る1枚の写真が、物議を醸している。 ◆「地元の後輩」「私が信頼する男です」 「A氏がSNSにアップする写真に、たびたび今井議員が登場すると話題になっています。また、沖縄選出の衆議院議員であり、安倍内閣で法務政務官を務める宮崎政久議員(54才)と写った写真も多数ある。A氏を中心に今井氏と宮崎氏がガッツポーズを取る写真は、2~3年前、宮崎氏の地元選挙区である浦添市で撮られたもののようです」(前出・県警関係者)  A氏は、宮崎氏の公式SNS上にも登場し、宮崎氏はA氏のことを「地元の後輩」「私が信頼する男です」と紹介している。SNS上で交換されたメッセージを見ると、宮崎氏が今井氏のことをA氏に紹介したようだ。 「A氏は金融業や飲食店経営、観光業などを手広く展開してきました。地元市議の後援会に入ったことをきっかけに、国会議員にもネットワークを広げているようです。4年前には、金融業のトラブルが発端で、知人男性に暴行を加えた上に、手足を縛って拘束したとして、那覇署に逮捕されました。A氏はその事件の弁護を、宮崎議員が所属する弁護士事務所に依頼。結果的に、不起訴になったそうです」(前出・県警関係者)
今井絵理子議員 沖縄半グレリーダー疑惑男性との写真流出|NEWSポストセブン - Part 2
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tanakadntt · 11 months
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旧東隊の頃をあまり知らない人たちの小説
(だんだん自分が何を投稿したか分からなくなってきたので重なったらすみません🙇‍♀️)
お好み焼き屋において旧東隊が話題になる話
「おー、寂しい男どもよ! ヒカリさんが来てやったぞー」
底抜けに明るい、高いトーンの声が『お好み焼き かげうら』の店内に響く。絵馬ユズルと入れ替わるように店に入ってきたのは、影浦隊オペレーターの仁礼光だった。
「おせーよ、もう食い終わったぞ」
この店の次男である影浦雅人がドスのきいた声でぼやく。動じることなく隣のテーブルの荒船隊の二人に挨拶し、仁礼は北添尋に素早く指示を出す。
「アタシにも、一枚焼け!」
「どうも、初めまして。玉狛第二の空閑です」
空閑遊真が挨拶する。おそらく今日、影浦が企画したのは、影浦隊の面々と遊真の顔合わせなのだ。
玉狛第二と影浦隊はB級ランク戦ラウンド4において戦っている。そして再び、一週間後にはラウンド7で対戦することが決まっている。
仁礼は立ったまま、ニカッと笑った。
「アタシはオペレーターのヒカリだ。よろしくな」
「こいつはアホでズボラだが、オペは上手い」
影浦が褒める。そういう男だ。仁礼も大きくうなずいた。
「こいつらは、光さんがいねえと何もできねえんだ」
誰も嘘は言っていないから、本当なのだろう。空閑は敬意をもって仁礼と握手した。
「脚が寒そうだよ、ヒカリちゃん、風邪引いちゃうよ」
北添尋が仁礼の足元をみて、ブルっと身を震わせた。
この寒いのに、仁礼は太ももを大胆に露出したホットパンツをはいている。靴下も短い。しかし、身軽な格好は彼女によく似合っていた。
「寒さには強えんだ」
膝を豪快にあげてみせる。さっぱりとした仕草に色っぽさはなく、彼女の健康的な美しさを引き立てるのみだった。
「あぶねえだろ」
しかし、ひとつ年上の隊長は心配になったらしい。
「お前、そんな格好して、柄の悪いのに絡まれたらどうすんだ?」
二、三年前と比べて、だいぶ治まったが、九時を過ぎたあたりから、繁華街は柄の悪い連中が我が物顔で徘徊し始める。第一次侵攻から復興に至るまでの間に三門市の治安が悪化した、その名残りだ。
仁礼はカカカと笑って、手を振った。北添の隣にドスンと勢いよく座る。
「大丈夫、三輪に送らせた」
意外な名前を聞いて、空閑は目を開く。その名前は久しぶりだ。彼の率いる三輪隊とは空閑が玄界にきて間もない頃に戦った間柄だ。その後、大規模侵攻において空閑の相棒であるレプリカを通して共闘したが、以後、接触はない。玉狛支部と本部、B級とA級、接点もないのだ。さらには空閑は近界民だ。近界民を憎む彼がわざわざ接触してくることもない。
一方、影浦は意外でもなんでもない顔をした。
「三輪か。こっちに用事があったのか?」
彼は本部住まいだ。
「んや。食堂に行こうとしてるところを捕まえて、送れつったから」
「それで?」
「文句言いながら、着いてきたよ。もう帰った。一応、誘ったんだけどよ、来ねえって」
「来ねえだろ」
三輪と影浦はそんなに親しくもない。
空閑が不思議そうな顔をした。
「ヒカリはミワ先輩と仲良しなんだ」
「おう、学校で同じクラスだぜ」
「なるほど」
彼も学校に通っているのかと思う。
なお、危険な時間帯に三輪が仁礼を送るのは、特段変わったことではない。ボーダーでは当然とされる行為だ。
「つーかさ、お前、なんで三輪を知ってんの?」
同席している当真勇は違和感を感じて問う。空閑の持つ黒トリガーを巡って、水面下で行われたA級同士の実戦を当の本人は知らぬはずだ。
「ちょっとね」
「?」
「申し訳ないがくわしくは言えない」
「ふうん?」
影浦は仁礼に小言を言うのに忙しく、空閑と三輪の接点の不自然さには気がついていない。
「まあいいけどよ。ヒカリ、気をつけろよ。何かあってからじゃ遅せえんだから」
「わかったよ」
仁礼は気をつけてるから送ってもらったと言いたかったが、肩を竦めて了承した。
「ミワ先輩とニノミヤさんとカコさんが同じチームでアズマさんが隊長?」
「そ、反則でしょ?」
その流れのまま、話題は昔の東隊の話になっている。東隊は仲がよくて羨ましかったよ、と北添が懐かしそうに目を細めた。仲の良い三人+アズマ隊長。空閑には想像できない。空閑にとって、それぞれの最後に見た顔は不機嫌、尊大、無邪気な表情だ。
「俺らは?」
影浦が拗ねたように言うと、
「その頃は喧嘩ばかりしてたでしょ」
と北添が返す。これも想像できない。
「かげうら先輩は昔のアズマ隊と戦ったことあるの?」
「俺とゾエはあるぜ」
影浦隊がA級に上がったばかりの時代の話だ。
「アタシが入った時は解散してたな」
仁礼が補足する。
「むらかみ先輩は?」
「いや。俺がボーダーに入ったのはカゲのずっと後だからな」
黙って、話を聞いていた村上鋼が穏やかに答えた。彼は入隊してから、変わらず鈴鳴支部にいる。
「強かったよ〜」
北添がのんびりと語る。
よほど強かったのだろう。影浦は素直にうなずいた。
「太刀川隊だって、太刀川さんが旧東隊と戦いたくなって作ったくらいだ」
「ほう、タチカワさんが」
「その頃は太刀川隊に烏丸がいたし」
「とりまる先輩が…?!」
「お前が驚くの珍しいな。知らなかったのか?」
空閑はうなずいた。
知らなかった。帰って、修とチカに教えてやろう。しかし、納得できる話だ。彼は木崎、小南と同じく最強部隊玉狛第一に所属している。
「最初、太刀川さんと烏丸だけだったんだが、中距離補強で出水が入ったんだ」
二宮、加古相手に攻撃手だけでは無理があるということらしい。
「興味深い」
まだ明かしてはいないが、現在の玉狛第二も攻撃手が二枚となっている。隊長の三雲が射手だ。これに大砲、トリオンモンスターと呼ばれる狙撃手が加わる。
「それで今のミワ隊にシューターがいないの、おもしろいな」
射手メインのチームにいたのなら、そのメリットをよくわかっているはずだ。
「そういや、そうだな」
今の三輪隊は中距離まで敵を逃がさない戦法をとっていると思う。以前、空閑が黒トリガーで戦った感触では。
「おそらくだが」
話を聞くともなしに聞いていた隣のテーブルの荒船が控えめに口を挟む。彼は戦闘に関して、人一倍研究熱心なのだ。
「以前のログはあまり残っていないんだが、旧東隊は、アタッカーが囮になって、メテオラでまっさらにして射線を通して、東さんがトドメを刺す戦法じゃないのか?」
「ああ、そしたら、ミワ先輩が射手を入れないのはわかる」
「だろ?」
「なんで?」
ピンとこなかった仁礼が聞く。
「囮はいやだろう」
「ああ、そういうこと」
「ゾエさん、いつも囮やってるよ?」
「ゾエは偉いぞ」
「褒められた」
荒船はさらに続ける。
「あとは、どっちをとるかの問題なんだが…。俺の部隊も最初そうだったが、アタッカーが一人だと、狙われやすいし、負担が大きいな」
荒船隊は現在、狙撃手三人体制の特殊な編成だが、以前は隊長の荒船が攻撃手を務めていた。
「それで、よねや先輩が入ったのか」
「多分な」
「ログが残ってるかもよ」
「どうかな」
「いや、あっても見ないよ」
空閑はキッパリと答えた。どっちにしろもうない部隊だ。意味がない。どんなに強く、���介だったとしても、それはすべて過去の話だ。
明日と少し先の未来のことだけが、空閑の関心事なのだ。
終わり
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mana-piyo · 7 months
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最新ライブ情報♡(追加!10/6)
オフィシャルサイトのトップページの写真を新しくしてみました✨
先月に撮ったばかりの新しい写真だよ。
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カメラマン都筑淳さんにまたまた素敵な写真をたくさん撮っていただきました!都筑さんの写真はほぼ無修正のまま採用になるので、すごい、、♡
今度はどこで撮影しようかな!年内に行けるかな。
もしオススメの場所を知っていたら、教えてね(^_^)
最新ライブスケジュール⭐️
いよいよ今週末は3,4年ぶりの名古屋&奈良の旅です! 配信もありますので、たくさんの方に観ていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします💖!!
10月7日(土)名古屋 Music Bar Perch
『名古屋4man Live~take heart~』 Open 18:50 / Start 19:20 前売予約¥3,500  当日¥4,000(+1ドリンク)配信¥2,800 出演:上野まな / 清野あやね / ヒサ絵 / 松岡里果
【入場について】開場15分前からスタッフの指示に従ってお並びいただいた順でのご入場となります。 ▶︎ご予約はこちら 
▶︎配信チケットはこちら 購入時にアーティスト名のご記入をお願い致します。
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10月8日(日)奈良・大和郡山「こおりやま音楽祭"樂"2023」
会場:DMG MORI 大和郡山城ホール〈レセプションホール〉 14:20~14:50 清野あやね 15:00~15:30 松岡里果 15:40~16:10 上野まな  観覧無料・物販サイン会あり
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10月13日(金)横浜mint hall
小野亜里沙企画第18弾目☆「出逢えた奇跡にありがとう!」OPEN18:30 / START 19:00 前売 ¥3500(+D別) 当日¥3800(+D別) 配信¥2500 出演:小野亜里沙 / 清野あやね / 鈴音 / 上野まな サポート:高田慶二(Guitar)
◎出演時間は19:35〜の予定です♬
入場順について*開場15分前にその場にいる人数分での番号シャッフル配布となります。配布時間以降にお越しの方は、来場順にて番号をお渡しさせていただきます。 ▶︎ご予約はこちら 
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10月22日(日)銀座ミーヤカフェ・昼
上野まなPresents「The Green〜Aroma × Songs〜Vol.3」 Open 11:30 / Start 12:00 チケット前売・予約¥3,500  当日¥4,000(+1Drink)配信¥2,800 出演:marina / 林ももこ / 上野まな グリーンをテーマにした精油の香りで空間を演出🌿✨
サポート:渡辺淳(Guitar)
※入場順は11:15より会場入り口前にてシャッフル整理券を配布。 ※入場及び物販整理券について、詳しくはこちらをご覧ください。
▶︎ご予約はこちら  ※チケット残り少なめです!
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10月29日(日)川崎銀座街商店街
前田有加里大宮ソニックシティワンマン応援企画 川崎銀座街バスカーハロウィンジャック 出演:SENA / 野崎万葉 / 長澤明日香 / 伊藤さくら / 上野まな 15:40〜 / 松岡里果 / 前田有加里 ★全アーティストが仮装してライブをお届け!🎃
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11月5日(日)東京音実劇場
「今日も誰かの誕生日♪」3マンライブ 開場12:00 / 開演12:30 出演:上野まな / 藤本あかり / 松岡里果 前売3,500円 当日4,000円(+1ドリンク500円) *配信あり(後日ご案内)
サポート:ピアノ吉野ユウヤ ▶︎ご予約はこちら 
11月19日(日) waiwaihall神保町
潮崎ひろのKeep an eye onワンマン連動企画 2nd EYE contact〜律〜  開場11:15 / 開演11:30 料金:¥3,500(ドリンク別) ※配信はございません。 出演:世莉奈 / 上野まな / ひいらぎ繭 / 潮崎ひろの ※11:05シャッフル整理券順入場。
サポート:渡辺淳(Guitar) ▶︎ご予約はこちら
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11月26日(日)川崎銀座街商店街
フリーライブ
12月10日(日)銀座ミーヤカフェ
上野まな × Miiya Cafe Presents 『 もうすぐサンタがやって来る⭐︎2023 』 Open 18:30 / Start 19:00 前売り・予約3,500円 当日4,000円(+drink600円)/ 配信2,800円 出演:清野あやね / kaho* / 上野まな ◎終演後にプレゼント抽選会あり! サポート:ギター渡辺淳 ▶︎ご予約はこちら
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12月23日(土)奈良・大和郡山城ホール・レセプションホール
「アルケミストと上野まなコンサート」 Open 13:00 / Start 14:00 入場料 ¥5,000(別途ドリンク代500円) 全席自由 出演:上野まな / アルケミスト サポート:高田慶二(Guitar)
【チケット販売】7月16日10:00〜(電話予約は13:00〜)0743-54-8000 ローソンチケット https://l-tike.com/(Lコード54586) e+(イープラス)  https://eplus.jp/
◎手売りチケットは10/8(日)まで!販売しています♡
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12月24日(日)名古屋・栄タイトロープ
HACO-ACO christmas 開場 11:30 / 開演 12:00 前売り¥3,000 当日¥3,500(+1ドリンク¥600)/ 配信¥2,500 出演:上野まな / 九里みほ / 高木みか / しずく サポート:ギター高田慶次二 ▶︎ご予約はこちら 配信チケット↓(※アーティスト名のご記入をお願いします)
1月21日(日)中目黒 楽屋
上野まなBirthdayワンマンライブ2024 〜 Garnet 〜 OPEN 12:00 / START 13:00 前売り予約¥4,400  当日¥5,060(+ご飲食代)・学割あり(チャージ50%OFF) 出演:上野まな(vo,uke) 瀬田創太(Piano)  寺尾陽介(Bass)  太田朱美(Flute) ※全席指定席〔チケット&予約番号順の座席〕 配信¥3,300(ツイキャスプレミア) ※後日お知らせ 2部制・休憩あり 上野まなソロとCandy TreeのSpecialなダブルステージ!
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▶︎ご予約はこちら
皆様のご来場、心よりお待ちしております♡
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musikatlach-sachiko · 10 months
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Minimal Explosion presents Thursday,  July 20, 2023@Ogikubo club Doctor open 19:00 start 19:30 adv 2000yen door 2500yen Minimal Explosion, Heiwado, Tigris Flowers
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Minimal Explosion 村上常博(G)、宮崎理絵(B)、 沢田守秀(Dr)、狩俣道夫(Voice,Fl)、Sachiko(Voice, electronics, melodica)。2018年結成。ロック系完全即興ユニット。ギター、ベース、ドラムに、ボイス&管楽器、電子音を加えた5人組。空間に溶け込む様にスタートし、お互いの気配を感じつつ進行する。構築とノイズの狭間を行き来しながらクライマックスを目指す。時として崩壊し、精気を持て余したまま突き進む。それもまた一興。
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平和堂 都内で活動するジャーマンプログレを彷彿とさせるバンド。 映像が浮かぶ様な美しい演奏から心揺さぶる��な演奏迄心がける。 メンバー : ドラムス・打楽器・管楽器・エレクトロニクス・大谷Koike昌功 / エレドラ・Per・神山 敬太 / ベース・エレクトロニクス・安藤 岳 / キーボード・Posenbo・山本 啓 / サックス・パーカッション・佐伯武昇 / (ゲスト)フルート・ボイス・エレクトロニクス・双葉(From Mizukagami)
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Tigris Flowers 田畑満 g、横山玲 b、一樂誉志幸 ds 2014年4月結成、この3人では2015年6月より活動。インストゥルメンタルを中心に即興演奏を組み入れたトリオならではの自由奔放な演奏形態が持ち味で、それぞれの楽器が楽曲の中で離合集散を繰り返しながら、サイケデリックな空間を表出させている。2021年6月2日ファースト・アルバム(CD)リリース。絶賛発売中!
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tamanine · 9 months
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街とその不確かな壁/君たちはどう生きるか/ジブリ・春樹・1984
最初のジブリの記憶は『魔女の宅急便』(1989年)だ。母がカセットテープにダビングした『魔女の宅急便』のサントラを幼稚園の先生に貸していたから、幼稚園の頃に見たのだ。
まだ座席指定の無い映画館に家族で並び、私は映画館の座席で親に渡されたベーコン入りのパンを食べていた。4・5歳の頃の記憶だ。
その夜、私は夢の中で魔女の宅急便をもう一度見た。私は親に、夢でもう一度映画を見たと伝えた。
『おもひでぽろぽろ』(1991年)も映画館で見たが、あまりよく分からなかった。『紅の豚』(1992年)も映画館で見た。帰りにポルコ・ロッソのぬいぐるみを買ってもらい、縫い付けられたプラスチックのサングラスの後ろにビーズで縫い付けられた黒い目があることを確認した。
『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994年)『耳をすませば』(1995年)までは両親と一緒に見たと思う。
父はアニメに近い業界にいたため、エンドロール内に何人かの知人がいたようだった。アニメーターの試験を一度受けたそうだが、他人の絵を描き続けることは気が進まなかったらしい。
家のブラウン管の大きなテレビの台の中にはテレビ放送を録画したVHSテープが並び、ジジやトトロの絵とタイトルを父が書いていた。テレビ放送用にカットされたラピュタやナウシカを私は見ていて、大人になってから初めて見たシーンがいくつかあった。
“家族で映画を見る”という行事はジブリと共にあった。ジブリ映画の評価は今から見て賛否両論いくらでもあればいいと思うが、批評も何も無い子ども時代に、母がとても好きだった魔女の宅急便や、戦争は嫌いだが戦闘機が好きな父と紅の豚を見られたことは幸福な年代だったのだと思う。
評価が何も確定していない映画をぽんと見て、よく分からなかったり面白かったりする。
親は『おもひでぽろぽろ』を気に入り、子どもにはよく分からない。父からは昔の友だちが熱に浮かされたように「パクさんは本当に凄いんだよ」と言い続けていたと聞かされた。
大人になった私は『ゲド戦記』(2006年)を見て「面白い映画に必要なものが欠けているこの作品を見ることにより今までに見たジブリ映画のありがたみが分かった」とぐったりし、『崖の上のポニョ』(2008年)を新宿バルト9で見て、全然楽しめず、新宿三丁目のフレッシュネスバーガーで「神は死せり!」と叫んでビールを飲んだ。
2020年には『アーヤと魔女』の予告編に驚愕し、『モンスターズ・インク』(初代、2001
年)からずっと寝てたのか!?と罵倒した(見ていない)。
私が持っていたジブリという会社への尊敬は過去のものになり、多彩な才能を抱えていたにもかかわらず明らかにつまらないものばかり作る血縁にしか後任を託せない状況にも嫌悪感を抱いた。
期待値は限りなく低く、『君たちはどう生きるか』を見ようかどうか迷っている、とこぼしたら「見て文句も言えるからじゃあまあ一緒に行く?」という流れになり、見た。
あまりにも期待値が低かったため、文句を言いたくなるような作品ではなかった。私は2023年、もっともっとつまらない映画を何本も劇場で見ている。つまらない映画を劇場で見ると、もう2度と見なくて良いという利点がある。
『君たちはどう生きるか』の序盤、空襲・火災・戦火で街が焼ける場面、画面が歪で、不安で、安定感がなく、私はホッとしていた。綺麗に取り繕う気のない、表現としての画面だった。
複数の場面に対してセルフ・パロディーであるというテキストを読んでいたが、私にはあれらはオブセッションに見えた。小説家でも芸術家でも脚本家でも、何を見ても何度も同じことを書いているな、という作家に私は好感を持っている。少なくとも、いつも結局テーマが同じであることは減点の理由にはならない。
『君たちはどう生きるか』になっても高畑勲の作品に比べればどうにも女性の人格が表面的で、天才はこんなにもご自身の性別をも超えて何もかもわかり物語に落とし込めるのかと感激した『かぐや姫の物語』(2013年)に比べてしまうと胸の打たれかたが違うのだけれども、でも私は取り憑かれたテーマがある作家のことが、いつも好きだ。
スティーブン・スピルバーグは『フェイブルマンズ』(2022年)でもう大人として若い頃の母親を見つめ直せていたように思うが(フェイブルマンズで取り憑かれていたのは別のものだ)、
宮崎駿は小さい頃に一方的に見つめていた母に取り憑かれ、母の内面には踏み込めないまま、少年・子どものまま母を見つめ続け、自分が老年の大人として若い母親を見つめ直す気は無い。
そして、母親の方を少女にして映画の中に登場させる。しかも「産んでよかった」という台詞を創作する。
貴方は大人なのにずっと子どものままで母親に相対したいのですか、と思いはするものの、子どものままの視線で母を見つめ続けたいのなら、それがあのように強烈ならば、それがオブセッションなら全くかまわないことだと思う。
最初に屋敷に出てきた7人のおばあちゃんがあまりにも妖怪じみているので驚いたが、あれは向こうの世界とこっちの世界の境界にいるかた達という理解で置いておいてあげよう。
それにしてもアオサギが全く可愛くもかっこよくも無いことに最後まで驚いていた。頭から流れる血液も、赤いジャムも気持ちが悪い。途中途中、激烈に気色が悪い。世界や生き物は気持ちが悪く、性能の良い飛行機みたいに美しくは無い。カエル、内臓、粘膜、血液、食物もグロテスクだ。嫌悪ではない、全部生々しい。生々しく、激烈だ。その生々しさを必要としたことに胸をうたれた。
塔の中のインコについて、愚かな大衆だとかジブリはもう人が多すぎてしまったんだとか商業主義的な人間の表現だというテキストも読んだのだけど、私はあのインコたちがとても好きだった。
インコたちは自分達で料理をして、野蛮で、楽しそうだった。終盤、緑豊かな場所にワッセワッセと歩いていくインコさんが、「楽園ですかねぇ」「ご先祖さまがいますねぇ」と言ったようなことを言うシーンが面白く、可愛らしく、インコたちの賑やかな生活(時に他者に攻撃的であっても)を想像した。
私は水辺の近くをよく散歩していて、大きな渡り鳥が飛来してまた消えていくのをじっと見つめている。鳥たちがある日増えて、いなくなる。国を越えて飛んで行き、地球のどこかには居続けているのがいつも不思議だ。
映画の中で、鳥やカエルはあのように生々しく、実体をつかんでアニメーションに残すことができるのに、全てを生々しく捉える気が無い対象が残っている。どうしてもそれを残すことが寄す処なら、それはそのままで���まわない。
小説では、村上春樹の『街とその不確かな壁』を読んだ。
私の父は村上春樹と同い年で高校卒業後に東京へ出てきたので、『ノルウェイの森』で書かれている、まだ西新宿が原っぱだった頃を知っている。その話を友人にしたところ、『西新宿が原っぱだったというのは春樹のマジックリアリズムかと思っていた』と言っていた。
私が村上春樹を読み始めたのは及川光博が「僕はダンス・ダンス・ダンスの五反田君を演じられると思うんだけど」と書いていたの読んだのがきっかけだ(曖昧だけれども、1999年くらいか?)。
『風の歌を聴け』は家にあったので、そのまま『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』『ダンス・ダンス・ダンス』を読み、その後短編集をあるだけと、『ノルウェイの森』『世界の終わりとハートボイルドワンダーランド』を読み、『ねじまき鳥クロニクル』は途中途中覚えていないが一応読み、『スプートニクの恋人』(1999年)を高校の図書館で読んだがあまり面白くないと感じた。
最近ではイ・チャンドン監督の映画『バーニング』(2018年)が素晴らしかったし、濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』(2021年)も面白かった。
『ドライブ・マイ・カー』の原作(短編集『女のいない男たち』収録)は映画を見た後に読んだが、反吐が出るほどつまらなく、気持ちが悪い短編だった。
イ・チャンドン監督も、濱口竜介監督も、「今見たらその女性の描写、気持ち悪いよ」を意識的に使っていたのだろう。『バーニング』は『蛍・納屋を焼く・その他の短編』時期の初期春樹、『ドライブ・マイ・カー』はタイトルこそドライブ・マイ・カーだけれども、ホテルの前の高槻の佇み方はダンス・ダンス・ダンスの五反田君であろう(港区に住む役者である)。
村上春樹のことは定期的にニュースになるのでその度に考えているのだけど、2023年に、フェミニズムのことをある程度分かった上で過去作を読むのはかなり厳しい気もしている。
次から次にセックスをしているし、主人公はガツガツしていない風なのに何故かモテているし、コール・ガールを呼びまくっている。
『ダンス・ダンス・ダンス』に出てくるユキは13歳の女の子で、ユキの外見・体型に関する記述はそこまで気持ち悪くはないのだが、『騎士団長殺し』に出てきた未成年の女性に対する描写はとても気持ちが悪かった(はず。売ってしまったので正確ではないのだが、あまりに気持ちが悪くて両書を比較をした)。
いくら今「この人は世界的巨匠」と扱われていても、作品を読んで気持ち悪いと思えばもう読む価値のない作家であるので、まだ読んだことがない人に読むべきとは全く思わない。
けれども、20年前に読んだ村上春樹は面白かったし、『ダンス・ダンス・ダンス』に書かれる母娘の話に私は救われたのだと思う。
最近友人に会い、「村上春樹は読んだことないんだけど、どうなの?」と聞かれたので、「春樹の物語は色々な本で同じモチーフが多い。主人公がいて、どこかへ行って、帰ってくる。戻ってきた世界は同じようでいて少し変わっている。私たちが現実だと思っている世界は世界の一部分に過ぎず、どこかでみみずくんが暴れているかもしれないし、やみくろが狙っているかもしれないし、誰かが井戸の底に落ちたかもしれない。だけど主人公は行って、戻ってくる。どこかで何かが起こっていても、行って戻ってくる。一部の人は行ったっきり、帰ってこられない。」
「この世では 何でも起こりうる 何でも起こりうるんだわ きっと どんな ひどいことも どんな うつくしいことも」は岡崎京子の『pink』(1989年)のモノローグだけれども、何でも起こりうる、現実はこのまま永遠に続きそうだけれども、ある日小さなズレが生じ、この世では何でも起こりうるんだわ、という小説を次々に読みながら大人になったことを、私は愛している。日常を暮らしていると現実の全てに理由があるかのように錯覚してしまうけれども、「何でも起こりうる」世界には、本当はあまり理由がない。何か理由があると錯覚し過ぎてしまうと、公正世界仮説に囚われて、善悪の判断を間違ってしまう。
「主人公が、行って、帰ってくる」形は数えきれないほどの小説・映画の構造なので特徴とも呼べないところだけれども、『君たちはどう生きるか』もそうだし、『ダンス・ダンス・ダンス』も、『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』も、昔読んだ『はてしない物語』だって勿論そうだし、『オズの魔法使い』もそうで、『君の名は。』もそうだったような気がする。
『はてしない物語』の書き方はわかりやすい。
「絶対にファンタージエンにいけない人間もいる。」コレアンダー氏はいった。「いけるけれども、そのまま向こうにいきっきりになってしまう人間もいる。それから、ファンタージエンにいって、またもどってくるものもいくらかいるんだな、きみのようにね。そして、そういう人たちが、両方の世界を健やかにするんだ。」
『街とその不確かな壁』は春樹の長編も最後かもしれないしな、と思って読み始めたが、半分を超えるまで全然面白くなく、半分を超えてもちょっと面白いけどどう終わるんだろうこれ、の気持ちだけで何とか読み終わった。
17歳の少年のファーストキスの相手の音信が突然途絶えようと、『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』の世界の終わり側の話をもう一度読まされようと、どうしてそれを45歳までひっぱり続けるのか、読んでいて全然情熱を感じなかった。
イエロー・サブマリンのパーカを着た少年が何のメタファーなのかは勿論書かれていないが、春樹は昔に還りたいんだろうか?何故か「あちらの世界」から物語がこちらに、鳥に運ばれてきたみたいにするすると現れ世界を覗けたあの頃に?活発な兎が息を吹き返すように?
宮崎駿のオブセッションや視線は今も跳ね回っており、村上春樹の滾りは、もう私にはよくわからないものになった。
私は昔『ダンス・ダンス・ダンス』を何ヶ月もずっと読み続け、どのシーンにどんな形の雲がぽつんと浮かんでいるかも記憶していた。欲しいものだけ欲しがればいいし、くだらないものに対してどんなことを友だちと言い合いビールを飲めば良いかを知った。
岡崎京子に「幸福を恐れないこと」を教えてもらったみたいに。
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jeveuxtoutoublier · 9 months
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君たちはどう生きるか
あー、ご先祖様?なんかそれだけ。エンドロール迎えて、人生始まったねーって
相変わらず映画見てる間は色々フラッシュバックするのと、進捗のない今の自分に直面して焦って不安になる
それより、一列目の車椅子の観客とその付き添いの人が記憶に残ってるよ
宮崎駿の作品だから、車椅子でも、一列目で首痛くなる覚悟でも見たかったのかな 車椅子生活を始める前から、彼の人生には一年に一回の宮崎駿作品鑑賞が習慣づいていたんだろうか
あと今日大橋トリオさんのthe day will come again聴いたのと前情報と、ミステリ予告で菅田くん愛回顧した〜…かわいくて、ぴかぴか無垢で、作品毎に手に届かない軽快さで色んな姿を見せてくれてだいすき…何度も思ったけど本当に好きだったなぁ。
一枚絵に収まる風景の情報量と迫力の安心感が凄くて、幼少期に毎年見ていた懐かしさが下支えしているのか、ずっと面白かった、もし深層心理に働きかけるレベルで記憶に刷り込まれているのだとしたら、こういうのこそが文化かーと思った。全然わかんなくても見に来る人が殺到するのって本当に稀有なことだな。
え、何?普通にめっちゃ絵が綺麗な自己満映画な印象だった正直。
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madokaizuka · 10 months
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感想日記 君たちはどう生きるか
素朴な印象としては、ディズニーの『ふしぎの国のアリス』が近かった。他の人の感想を見たところシュルレアリスム絵画からの引用が多数見受けられるようなので、おそらく意図的なものだろう。
主軸のストーリーはシンプルで、戦争で母・久子を失った眞人が父の再婚相手である夏子(久子の妹)を母親として受容するまでの物語。そこにいくつもの主題が複雑に絡まりあっている。もっとも目につくのは宮崎駿のこれまでの仕事に対する自己解題のような要素だが、私はジブリの熱心なファンではないので、この点に関しては他の人の解釈を読んで理解を深めようと思う。
アリスと違うのは、眞人のたどり着いた「下の世界」が夢であると明示されないところだ。精神世界は現実と地続きである。そこで得たものは、ゆっくりと忘れていってしまうかもしれないが、眞人がこれからを生きていく上で必要なものだ。
元の世界に戻る、ラストに近いシーンで眞人は若かりし頃の母が「死ぬのは怖くない、あなたを産みたい」と言うのに背中を押される。姉の子である眞人を受け入れられていなかった夏子もまた、久子その人に「いい赤ちゃんを産みなさいね」と送り出される。崩壊した世界から飛び出してきた色とりどりのインコたちと共に帰ってきた眞人と夏子の表情は晴れやかだ。
はじめ、私はこのシーンをご都合主義的で、寂しい場面だと思った。「下の世界」が夢、あるいは精神世界だとすれば、口なき死者に耳あたりのいい言葉を言わせることでしか現実で前を向くことはできないのかと。
けれど一緒に行った夫から、それこそが眞人の言う「悪意」なのではないかと指摘され、考えを改めた。戻ってきた夏子は晴れやかな笑顔で、インコたちに「かわいい」と言うが、その顔は大量のフンで汚れていた。困難な状況を受容し、現実で前を向くためには、死者を利用して都合のよい言葉を自分に言い聞かせることも受け入れていかなければならない。全ての生き物は食べるために殺し、殺される。綺麗事だけで内側に篭り続けることはできない。人はどこかで、汚れることを諦め、受け入れなくてはならない。かといって、汚い部分ばかり露悪的にあげつらって、悲観しろというわけでもない。「悪意」を受け入れた先には顔を上げて歩んでいく未来がある。「君たちはどう生きるか」はそういう人生讃歌の映画ではないかと思った。
ほかにも考えることがたくさんありすぎて頭がパンクしそうだった。また何度か見に行きたいと思う。
蛇足:
ただの自慢話だが、尊敬する友人の名前をクレジットに見つけてとても誇らしかった。創作に真摯な人が第一線の現場にいるというのもうれしい。
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rairaisannnonikki · 10 months
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「君たちはどう生きるか」
ジブリの新作映画 宮崎駿監督作
これ、予告もないしなにを言ってもネタバレな気がする。情報を入れたくない人は読むな。
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 キービジュの鳥のインパクト。まさか鳥一本で話題をつなげる気か…!?とびっくりしてたけど、見終わった後だと「あの鳥で!?!?」と更に新鮮に驚ける。
 これは広報スタッフに正気がない。
 宮崎駿の原液を飲まされてる。ものすごく原液。いままで手加減されてたのか……。味だとハウルとポニョと風立ちぬが近いのかな。いや割と全部の味がするんですけどね。
〜〜ここから完全ネタバレ〜〜
解釈!!!!
 眞人が宮崎駿、または宮崎駿の後継者、観客。アオサギが鈴木プロデューサー。大叔父が高畑先生または宮崎駿監督だったのかなと思う。そして積み木は作品。おばちゃんたちはスタッフかな。
 アオサギが鈴木プロデューサーなのは分かりやすいよね、嘘の使い手。アオサギは友達って作中で言われてるの、あ〜良かったね…と二人の関係に感動しちゃったよ。あーだこーだ言いながら人生を付き添ったんだもんなぁ。
 映像作品としてどのカットも動きが繊細に組まれていてアニメーションへの執念を感じる。アニメ文化を築いてきた偉大な監督が出す作品がここまでのものを積んでくるの怖すぎる。マジで後輩に負ける気ねぇじゃん……。
 永遠に絵がうま過ぎる。なんというか、絵が綺麗じゃなくて絵がうまいなんだよね。見た目じゃなくて本質がヤバいというか。ぬかるみの土とか戸を開ける動作、物に触る仕草とか。現実を観察して研究して描いてるじゃん。細かい所も見逃さずに生活してるんだろうな。その上でちゃんとディフォルメもしてファンタジーであるのがほんと、宮崎駿監督のバランス感覚がえげつないわ。
 ストーリーも結構好みでした。ジブリ作品、結構上手く飲み込めない時があるんですが今回のはスッと自分の中を通った。後妻の夏子にもエゴがあるし、実母もそう。やりたいことを通す力のある母親像を見せてもらえてうれしい。元々、コクリコ坂でも母親が勉強してたり宮崎駿監督はそういう部分を気にしてる作家だと思う。というか病弱な母親で共にいられなかったから、作品の中では強い母親像を出してくるよね。癖なんだろうな……。
 この映画、とにかく説明しない。いろんな場面で説明が入りそうなところでも、絵の力で押し通す。ジブリほど絵が巧みだとこんなことできるのかよ……。
 作者は観客を信じた、という所もあるでしょうね。最初の場面、あれ空襲でしょ。爆撃機もなにも映ってはいないけど、警報が鳴っていて家事で病院が燃えて主人公が東京を離れるってそういうことでしょう? 君たちはどう生きるかというタイトル通り、作り手が観客に投げかける映画であって教えてやる映画ではないなと感じた。両者は対等じゃない。
 今回、情報を出さなかったのもこういう作りの映画だったからなんだろうな。見てる最中、ずっとどういうことなんだろう?と考えながらみるじゃないですか。絵が綺麗な新海誠系の映画が流行っている中で、““絵で伝える””映画を送り出す宮崎駿のメッセージ性は強い。
 もっとストーリーの話とか主人公の眞人くんの話もしたいんだけど、複雑で整理がつかないから2回目観た後になんかまた文章にするわ。たぶん。
 ラスト、東京に戻る場面で鞄の中に本と手紙を詰めていたように思う。勉強してるんだな。友達、出来たんだね。良かった。ここのシーンちゃんと確認したい。あれ手紙で合ってるのかな。
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ari0921 · 4 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月27日(水曜日)参
    通巻第8070号
 AIは喜怒哀楽を表現できない。人間の霊的な精神の営為を超えることはない
  文学の名作は豊かな情感と創造性の霊感がつくりだしたのだ
*************************
 わずか五七五の十七文字で、すべてを印象的に表現できる芸術が俳句である。三十一文字に表すのが和歌である。文学の極地といってよい。
どんな新聞や雑誌にも俳句と和歌の欄があり、多くの読者を引きつけている。その魅力の源泉に、私たちはAI時代の創作のあり方を見いだせるのではないか。
 「荒海や佐渡によこたう天の川」、「夏草や強者どもが夢の跡」、「無残やな甲の下の蟋蟀」、「旅に病で夢は枯野をかけ巡る」。。。。。
 このような芭蕉の俳句を、AIは真似事は出来るだろうが、人の心を打つ名句をひねり出すとは考えにくい。和歌もそうだろう。
 『春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天香具山』(持統天皇)
 皇族から庶民に至るまで日本人は深い味わいが籠もる歌を詠んだ。歌の伝統はすでにスサノオの出雲八重垣にはじまり、ヤマトタケルの「まほろば」へとうたいつがれた。
 しかし人工知能(AI)の開発を米国と凌ぎを削る中国で、ついにAIが書いたSF小説が文学賞を受賞した。衝撃に近いニュースである。
 生成AIで対話を繰り返し、たったの3時間で作品が完成したと『武漢晩報』(12月26日)が報じた。この作品は『機憶(機械の記憶)の地』と題され、実験の失敗で家族の記憶を失った神経工学の専門家が、AIとともに仮想空間「メタバース」を旅して自らの記憶を取り戻そうとする短編。作者は清華大でAIを研究する沈陽教授である。生成AIと66回の対話を重ね、沈教授はこの作品を「江蘇省青年SF作品大賞」に応募した。AIが生成した作品であることを予め知らされていたのは選考委員6人のうち1人だけで、委員3人がこの作品を推薦し
「2等賞」受賞となったとか。
 きっと近年中に芥川賞、直木賞、谷崎賞、川端賞のほかに文学界新人賞、群像賞など新人が応募できる文学賞は中止することになるのでは? 考えようによっては、それは恐るべき時代ではないのか。
 文学の名作は最初の一行が作家の精神の凝縮として呻吟から産まれるのである。
 紫式部『源氏物語』の有名な書き出しはこうである。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」
 ライバルは清少納言だった。「春は曙、やうやう白く成り行く山際すこし明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる」(清少納言『『枕草子』』
 「かくありし時すぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、世に経るひとありけり」(道綱母『蜻蛉日記』)
 額田女王の和歌の代表作とされるのは、愛媛の港で白村江へ向かおうとする船団の情景を齊明天王の心情に託して詠んだ。
「熟田津に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕こぎ出いでな」(『万葉集』)。
 「昔、男初冠して、平城の京春日の郷に、しるよしして、狩りにいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。」(『伊勢物語』)
 ▼中世の日本人はかくも情緒にみちていた
 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(『方丈記』)
 『平家物語』の書き出しは誰もが知っている。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者も遂にはほろびぬ、 偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ」。
 『太平記』の書き出しは「蒙(もう)竊(ひそ)かに古今の変化を探つて、安危の所由を察(み)るに、覆つて外(ほか)なきは天の徳なり」(『太平記』兵藤祐己校注、岩波文庫版)
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」(『徒然草』)
 古代から平安時代まで日本の文学は無常観を基盤としている。
 江戸時代になると、文章が多彩に変わる。
 井原西鶴の『好色一代男』の書き出しは「「本朝遊女のはじまり、江州の朝妻、播州の室津より事起こりて、いま国々になりぬ」
 上田秋成の『雨月物語』の書き出しはこうだ。
「あふ坂の関守にゆるされてより、秋こし山の黄葉(もみぢ)見過しがたく、浜千鳥の跡ふみつくる鳴海がた、不尽(ふじ)の高嶺の煙、浮島がはら、清見が関、大磯小いその浦々」。
 近代文学は文体がかわって合理性を帯びてくる。
「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村『夜明け前』)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある」(夏目漱石『坊っちゃん』)
「石炭をば早はや積み果てつ。中等室の卓つくゑのほとりはいと静にて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒らなり。今宵は夜毎にこゝに集ひ来る骨牌カルタ仲間もホテルに宿りて、舟に残れるは余一人ひとりのみなれば」(森鴎外『舞姫』)。
 描写は絵画的になり実生活の情緒が溢れる。
「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった」(川端康成『雪国』)
 谷崎潤一郎『細雪』の書き出しは写実的になる。
「『こいさん、頼むわ』。鏡の中で、廊下からうしろへ這入はいって来た妙子を見ると、自分で襟えりを塗りかけていた刷毛はけを渡して、其方は見ずに、眼の前に映っている長襦袢姿の、抜き衣紋の顔を他人の顔のように見据みすえながら、『雪子ちゃん下で何してる』と、幸子はきいた」。
 「或春の日暮れです。唐の都洛陽の西の門の下に、ばんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました」(芥川龍之介『杜子春』)
 ▼戦後文学はかなり変質を遂げたが。。。
戦後文学はそれぞれが独自の文体を発揮し始めた。
 「朝、食堂でスウプをひとさじ吸って、お母様が『あ』と幽(かす)かな声をお挙げになった」(太宰治『斜陽』)
 「その頃も旅をしていた。ある国を出て、別の国に入り、そこの首府の学生町の安い旅館で寝たり起きたりして私はその日その日をすごしていた」(開高健『夏の闇』)
 「雪後庵は起伏の多い小石川の高台にあって、幸いに戦災を免れた」(三島由紀夫『宴のあと』)
和歌もかなりの変質を遂げた。
正統派の辞世は
「益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて今日の初霜」(三島由紀夫)
「散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐」(同)
 サラダ記念日などのような前衛は例外としても、たとえば寺山修司の和歌は
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや。」
 わずか三十一文字のなかで総てが凝縮されている。そこから想像が拡がっていく。
 こうした絶望、空虚、無常を表す人間の微細な感情は、喜怒哀楽のない機械が想像出来るとはとうてい考えられないのである。
AIは人間の霊感、霊的な精神の営みをこえることはない。
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kennak · 9 months
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自民党女性局長の松川るい参院議員(52)、局長代理の今井絵理子参院議員(39)が、7月下旬のフランス視察中にSNSに投稿した写真が、まるで観光旅行ではないかと批判され、炎上している。  松川議員は8月1日、党本部で謝罪したが、視察に次女を同行させていたことが本誌報道で明らかになった。自民党中堅議員が、こうぼやく。 「松川さんの謝罪が、いかにも歯切れが悪かったうえに、直後に次女の件が明らかになった。世間が納得しないのは当たり前で、松川さんも後ろめたいことがないなら、自分から説明をするべきだった」  批判を浴びた議員たちはSNSで反論している。今井議員は、「無駄な外遊ではありません」と強弁。さらに、視察に参加した長崎県議のごうまなみ氏は、《地方の視察より過酷でほぼ自由時間もなく》と投稿し、エッフェル塔の滞在時間は、わずか10分程度であると主張した。松川議員自身も、SNSに《非常に真面目な内容ある研修であった》と記している。  だが、本誌が今回入手した旅程表によれば、事実はまったく異なる。 「令和5年女性局フランス研修 研修ノート」と題された冊子には、出発(7月24日)から帰国(28日)まで3泊5日の日程が記載されているのだが、純粋な研修に充てられていたのは、たったの6時間。  ガイドツアーや、在仏日本大使らとの食事会を含めても、10時間にしかならないのだ。ここからは詳細にスケジュールを見ていこう。  初日は、入国手続を終えてホテルでの結団式となっているが、食事にうるさいセンセイ方のためだろうか、そこにはわざわざ「肉料理」と記されている。  2日めは朝食の後、10時からは国民教育・青少年省の担当者からブリーフィング(簡潔な説明)を1時間。なんと、午前中の予定はこれで終了だった。昼食として一行は、「魚料理」を堪能している。 「1949年創業の老舗レストランです。ランチは30ユーロ(約4700円)からコースが食べられます」(現地駐在員)  午後にはフランスの国会議員2組と1時間ずつ面会が設定されているが、“お仕事” はここまで。リュクサンブール宮殿(国会議事堂)をガイドツアーで見学し、「10分程度」とされるエッフェル塔での観光には、旅程表では30分が割かれていた。  そして夜こそが、この日の目玉だったのかもしれない。2時間の自由行動の後、20時半からセーヌ川で、2時間半の優雅なディナークルーズが組まれていた。  3日めは、さらに観光色が強い。国会議員らには午前中に1時間の保育園視察があるものの、他の参加者は14時40分まで研修はない。国会議員らも早々に合流し、シャンゼリゼ通りでの自由行動が2時間以上。旅程表には「ショッピング等をお楽しみください」とわざわざ書かれ、はしゃぎっぷりが伝わってくる。  元自民党職員で政治アナリストの伊藤惇夫氏は、この「実働6時間」の旅程表を見て、「“観光旅行” と受け止められても仕方がない」と思ったという。伊藤氏が続ける。 「これだけ自由時間がある視察を見たことがありません。この日程を決めた人物は、視察の目的がこれで果たせると、なぜ考えたのか。団長の松川さんは、党費を使ったことは認めているので、党員に説明する責任があります」  そして、この「研修ノート」には、さらなる問題が隠されていた。視察の参加メンバーが掲載された「団員名簿」では、同行していた松川議員の次女が、38人の派遣団員に含まれているのである。  松川議員は、SNSに投稿した釈明文にこう記している。 《38名の参加者は、全国の女性局所属の地方議員及び民間人で女性局幹部となっている方々》  自民党に入党できるのは、満18歳以上だ。松川議員の次女は小学4年生で、当然その資格はないはずだが――。  自民党関係者によれば、今回のフランス視察で、国会議員以外の派遣団員の自己負担額は20万円だったという。もちろんこの金額で渡仏できるわけもなく、つまり次女の渡航費にも、党費が使われた可能性があるのだ。 「党本部は、報道で初めて松川氏の次女が視察に同行していることを把握したようです。松川氏は次女の渡航費について帰国後、党に実費を追加で支払うことになったといいます」(自民党関係者)  さらに松川議員は、初日の結団式で乾杯の音頭を取って以降、旅程表にその名前が登場していない。 「自分が知る限り、視察中の食事会で乾杯の音頭を取るのは、常に責任者である団長でした。松川さんが別行動を取り、研修を欠席していた可能性があります」(伊藤氏)  地方行脚で支持率回復を目指す岸田文雄首相は、この “物見遊山” への批判が拡大していることに、激怒しているという。
今井絵理子・松川るいが参加した「パリ視察」全スケジュール…研修はわずか6時間、セーヌ川クルーズ、シャンゼリゼで買い物(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
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slag0000 · 1 year
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Itsuro1×2_6+Topologicalの3月のライブ、その1。バンドとしても、個人的にも初めて出演のclub Doctor。客としても1度しか行ったことがないので、今まであまり縁がなかった会場。3日間開催されるイベントの1日目出演です。1日に2組出演なので、演奏時間も普段よりかなり長めなんで、かなり楽しみですね。 ●2023-03-07(wed) 荻窪 club Doctor club Doctor, Purifiva, Pataphysique Records, eyeliner Presents “6bodies60minutes6months vol.11“ act: Minimal Explosion 村上常博(g) 宮崎理絵(b) 沢田守秀(dr) 狩俣道夫(voice, fl) Sachiko(voice, electronics, melodica) Itsuro1×2_6+Topological Itsuro1×2_6(vo, key) 高橋直康(b) 堀口隆司(dr) open 19:00 / start 19:30 charge 2000yen(+d) / 3day ¥3000 ※3月7, 8, 9日の3日間開催
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xx86 · 2 years
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逆さまラインダンス
美月さんと土曜昼の仕事終わりにごはんを食べに行った。ランチのしゃぶしゃぶの食べ放題の安さと、ひたすらお肉を頬張る美月さんに驚愕し、お鍋をひたすら煮立たせていた。その細い体のどこに入るのだろう。頼んだお肉が少なくなる度、全種類でいいですよねと歌うようにタッチパネルをタップして5種類のお肉を1皿ずつ注文する。まるで男子大学生のような頼み方だ。お肉を塊のまま出汁に浮かべる美月さんが楽しそうで豪快で、より一層好きになった。
藤崎さん、子供のこと可愛いって思ったことないらしいですよ、と美月さんが薬膳鍋に大量のネギを浮かべながらいう。女の子だからまだ良かったって、男の子だったら手がかかるし女の子より可愛くないと思うからって。いかにも、藤崎さんの言いそうなことだなあと少しも驚かず、でしょうね、と既にはち切れそうなお腹を撫でた。
藤崎さんはThe・理系という出で立ちの直属の上司だ。全体的に細長く、冷静沈着を絵に書いたような人であり、どれほど大きなミスをしても怒らないし、危ない案件をいくつも抱えているのに焦っているところをみたこともない。しぬほどいそがしいだろうに、質問をする時は丁寧に手を止めて聞いてくれる。どの部署の人に対してもそんな感じなので信頼も厚く、3000人ほどいる社員の中でぶっちぎりの残業時間を誇っているのにも関わらず、疲れた顔を一切見せないスーパー人間である。ちなみに家でも常に仕事をしているのに、趣味のテニスの大会にも出場し、子供を毎朝保育園に送り届け、たまの休みは家族サービスにも精を出しているらしい。私は藤崎さんは5人ぐらいいるのではないかと踏んでいる。
そう、藤崎さんは話を聞く限りには所謂イクメン気質である。1日48時間あるのかと思うぐらい、多忙の中きちんと子育てをしている。きっと子育ては仕事だと思っているのだろう。旦那、そして父という役割を全うしているだけの事なのだと思う。子供を可愛い可愛いと言いながら何にもしない男よりもよっぽど結婚に向いてますよね、と美月さんに言うと確かにと可愛らしく笑っていた。この人は本当に笑顔が可愛い。
私の母はあんまりいい親ではなかったので、と言われて、ああなるほどと腑に落ちた。この可愛らしくて可憐で愛されて育ってきましたというような柔らかい雰囲気をもつこの人が、どうして結婚願望がないのか少しだけ不思議に思っていたから。そう言えば岬くんもこんな目をしていた。自分だけ祖父母に預けられ、妹は両親に育てられるという複雑な家庭に育った岬くんも、結婚したいなんて思えないと感情の乗らない目で話していた。私もそういう目をしているのかもしれない。
幸せな家庭を知らないのに、どうして結婚が幸せだと思えるのだろう。信じられるのだろう。そんなものに縋れるわけが無い。
また結婚の話か、と思われるかもしれないけどまた結婚の話である。私が圧に負けて結婚するか、圧死するまで永遠に付きまとう。親戚の多い田舎に産まれてしまった宿命。気持ち悪い。結婚は、子供は、と言われる度吐きそうになる。わたしの大切な人をあんた達が干渉できる存在にしたくない。あたしは1人で墓に入りたい。親戚のいない土地で。
どうしたら私は許されるのだろう。どうして私は子宮をもって産まれてしまったのだろう。男性に生まれたかった。女性が圧倒的に多い我が親族で男性は貴重だ。男尊女卑ということを男の人よりも女が強いるので、当然男は問答無用でちやほやされる。26になって結婚してなくても売れ残りなんて言われない。あたしがあんたの歳の時には子供2人産んでたわなんて当然言われない。家を出てなくたって、料理ができなくたって、お酌をしなくたって、何にも言われない。なんにも。
むかし、私の祖父母の家で、祖父母と再従姉と私の4人で暮らしていたことがある。再従姉は当時今の私と近しい年齢だったと思う。幼少期からバレエとダンスをしていた再従姉はテーマパークのキャストになるのが夢で、三重にある実家を出て、愛知の私の祖父母(再従姉からみたら大叔父大叔母)の家に居候していたのだ。ここだけでも私の親族がどれだけ繋がりが深く、ややこしいのかわかってもらえるだろうか。
もう結婚せなかん歳やのに、夢を追ってもなあ、とおばあちゃんが再従姉がいないところでぽつりと言ったのを私は忘れない。その時私はしっかりと夢があったのだけれど、もしかしたらおばあちゃんには応援してもらえないのかもしれないと思ったから。この先私は結婚して子供を産むことでしかおばあちゃんを本当に喜ばせてあげられないのだと悟った。
そもそも。再従姉の家はとてつもなく複雑で、親戚同士で養子に出していたこともあり家がこじれ、再従姉は高校卒業後すぐ働きに出なければいけなかった。弟は名古屋の大学に進学させてもらったというのに。私が再従姉からお年玉を初めてもらったのは、再従姉がまだたった18の時だ。はっきりと覚えている。あの当時は幼くて、何も疑問に思わなかった自分を悔やむ。もうお前も大人やなあと赤ら顔で笑う父の顔を、今遡って引っぱたいてやりたい。未成年からお金を取るなんて絶対どうかしてる。例え社会人だとしても。
そんな再従姉が、同年代の子達が遊び呆ける中、必死に働いてきた再従姉が、大人になって夢を追うことを誰が咎められるというのだろう。子供の夢を奪った当事者のくせに、どうして自分たちは関係ないと思えるのだろうか。頭のネジが50本ぐらい抜け落ちてる親族だと思っている。人殺しだとも。
結婚したくないから私に結婚の話をしないでと言ったらどうなるのか。きっと、兄がお前は結婚したくないんじゃなくてできないだけだろ、と言って笑いをとっておしまい。兄の横で綺麗な奥さんもふふふとお上品に笑っているんだろう。負の連鎖が繋がってしまった。
お願い。私のことを放っておいて。私のことを許して。
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2022年の読書(2022年12月28日現在)
2022年の読書(2022年12月28日現在)読了206冊
特に印象深かった本(順不同) 《文芸》 『たったひとつの冴えたやりかた』(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア著/浅倉久志訳/カバーイラスト:片山若子/ハヤカワ文庫) 『リリアン卿――黒弥撒』(ジャック・ダデルスワル=フェルサン著/大野露井訳/装丁:柳川貴代/国書刊行会) 『骸骨 ジェローム・K・ジェローム幻想奇譚』(ジェローム・K・ジェローム著/中野善夫訳/装丁:岡本洋平/国書刊行会) 『ハイ・ライズ』(J・G・バラード著/村上博基訳/創元SF文庫) 『旱魃世界』(J・G・バラード著/山田和子訳/牧眞司解説/カバーディレクション&デザイン:��郷重力+R.F/創元SF文庫) 『ウィトゲンシュタインの愛人』(デイヴィッド・マークソン著/木原善彦訳/装幀:アルビレオ/装画:ケッソクヒデキ/国書刊行会) 『スキャナー・ダークリー』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/扉デザイン:土井宏明(ポジトロン)/ハヤカワ文庫/Kindle版) 『耄碌寸前』(森於菟著/池内紀解説/みすず書房) 『時の子供たち 上下巻』(エイドリアン・チャイコフスキー著/内田昌之訳/竹書房文庫/Kindle版) 『クララとお日さま』(カズオ・イシグロ著/土屋政雄訳/早川書房/Kindle版) 『純潔』(嶽本野ばら著/造本:松田行正+日向麻梨子/新潮社) 『シシリエンヌ』(嶽本野ばら著/新潮社/Kindle版) 『プロジェクト・ヘイル・メアリー 上下巻』(アンディ・ウィアー著/小野田和子訳/早川書房) 『異形の愛』(キャサリン・ダン著/柳下毅一郎訳/装丁:木庭貴信+岩本萌(オクターヴ)/河出書房新社) 『葉書でドナルド・エヴァンズに』(平出隆著/三松幸雄解説著者目録/デザイン:菊地信義+水戸部功/講談社文芸文庫) 『詩歌探偵フラヌール』(高原英里著/装幀:名久井直子/装画:カワグチタクヤ/帯文:梅﨑実奈/河出書房新社) 『日々のきのこ』(高原英理著/帯文:岸本佐知子/名久井直子装丁/ヒグチユウコ装画/河出書房新社) 『幾度目かの最期』(久坂葉子著/青空文庫/Kindle版) 『ボダ子』(赤松利市著/新潮文庫/Kindle版) 『喜べ、幸いなる魂よ』(佐藤亜紀著/綿引明浩装画/國枝達也装丁/角川書店) 『どちらでもいい』(アゴタ・クリストフ著/カバーオブジェ:勝本みつる/カバーデザイン:ハヤカワ・デザイン/ハヤカワepi文庫) 『夜中に犬に起こった奇妙な事件』(マーク・ハッドン著/小尾芙佐訳/装幀:服部一成/ハヤカワepi文庫) 『氷』(アンナ・カヴァン著/山田和子訳/川上弘美解説/カバーデザイン水戸部功/ちくま文庫) 『懐中時計』(小沼丹著/秋山駿解説/作家案内、著書目録:中村明/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『後藤明生・電子書籍コレクション 行方不明』(後藤明生著/アーリーバード・ブックス/Kindle版) 『私は幽霊を見ない』(藤野可織著/朝吹真理子解説/カバー絵:Angela Deane/カバーデザイン:大原由衣/角川文庫/Kindle版) 『百鬼園戦後日記(全三巻合本)』(内田百閒著/巻末エッセイ:谷中安規、高原四郎、平山三郎、中村武志/解説:佐伯泰英/カバー画:山髙登/カバー図版:内田百閒戦後日記(岡山県郷土文化財団所蔵)/カバーデザイン:中央公論新社デザイン室/中公文庫/Kindle版) 『木になった亜沙』(今村夏子著/装画:木原未沙紀/装丁:野中深雪/文藝春秋) 『小島』(小山田浩子著/新潮社/Kindle版) 『死ぬまでに行きたい海』(岸本佐知子著/岸本佐知子写真/装幀:宮古美智代/スイッチ・パブリッシング) 『少年』(谷崎潤一郎著/青空文庫/Kindle版) 『外套』(ニコライ・ゴーゴリ著/平井肇訳/青空文庫/Kindle版) 『鳳仙花』(川崎長太郎著/講談社文芸文庫/Kindle版)
《その他》 『寄生生物の果てしなき進化』(トゥオマス・アイヴェロ著/セルボ貴子訳/倉持利明解説/草思社/Kindle版) 『「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた――「ネコの空中立ち直り反射」という驚くべき謎に迫る』(グレゴリー・J・グバー著/水谷淳訳/装丁:寄藤文平+古屋郁美(文平銀座)/Kindle版) 『みんなが手話で話した島』(ノーラ・エレン・グロース著/佐野正信訳/澁谷智子解説/はじめに:ジョン・W・M・ホワイティング/ハヤカワ文庫NF) 『スピルオーバー——ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか』(デビッド・クアメン著/甘糟智子訳/装丁:間村俊一/明石書店) 『新・動物記4 夜のイチジクの木の上で─フルーツ好きの食肉類シベット』(中林雅著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『共立スマートセレクション5 オーストラリアの荒野によみがえる原始生命』(杉谷健一郎著/コーディネーター:掛川武/共立出版/Kindle��) 『共立スマートセレクション10 美の起源 ─アートの行動生物学』(渡辺茂著/コーディネーター:長谷川寿一/共立出版/Kindle版) 『共立スマートセレクション16 ベクションとは何だ!?』(妹尾武治著/コーディネーター:鈴木宏昭/共立出版/Kindle版) 『世界を変えた建築構造の物語』(ロマ・アグラワル著/牧尾晴喜訳/装幀者:トサカデザイン(戸倉巌、小酒保子)/草思社/Kindle版) 『宇宙創成 上下 合本版』(サイモン・シン/青木薫/新潮文庫/Kindle版) 『岩波科学ライブラリー310 食虫植物─進化の迷宮をゆく』(福島健児著/カバーイラスト・一部図版:安斉俊/岩波書店) 『銀河の死なない子供たちへ 上下巻』(施川ユウキ著/カバー・本文デザイン:セキネシンイチ制作室/電撃コミックス NEXT/KADOKAWA)
この一年間で複数の著作物を読了(著者名/冊数) 後藤明生/25 西村賢太/8 フィリップ・K・ディック/7 川崎長太郎/6 小沼丹/6 嶽本野ばら/6 藤野可織/6 今村夏子/6 橋本治/5 J・G・バラード/4 岸本佐知子/4 内田百閒/4 小山田浩子/3
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oniwastagram · 2 years
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📸兵庫津ミュージアム 初代県庁館 / Hyogo-no-tsu Museum Garden, Kobe, Hyogo 兵庫県神戸市の『兵庫津ミュージアム 初代県庁館』の庭園が素敵…! ノエスタ⚽️を訪れるアウェー遠征サポにもオススメ… #平清盛 ゆかりの史跡も多く残る日本遺産“兵庫津”に2021年11月に開館した新たな観光拠点。後の初代総理大臣・伊藤博文が初代兵庫県知事に就任した当時の県庁の復元に枯山水庭園も。 神戸・兵庫津ミュージアム 初代県庁館の紹介は☟ https://oniwa.garden/hyogonotsu-museum-kobe/ ...... 「兵庫津ミュージアム」は兵庫県発祥の地“兵庫津”に2021年に開館した兵庫県立のミュージアム。 2021年11月に幕末・明治期の初代兵庫県庁を復元した『初代県庁館』が開館、それに続き2022年11月に博物館施設「ひょうごはじまり館」がオープン予定。初代県庁館に枯山水庭園があります。 . 日本遺産『北前船寄港地・船主集落』の構成文化財でもある“兵庫津”。てくてく歩くと平清盛ゆかりのスポット(清盛塚とか墓所とか大仏とか)が点在しますが、おそらく普通に神戸観光をするとなかなか行かないエリアでもある…。 . 今後その観光拠点を担ってゆく(と思う)のが兵庫津ミュージアム。サッカー・Jリーグ、ヴィッセル神戸のホーム「ノエビアスタジアム神戸」まで徒歩15分ほど🏟ノエスタ行く人に立ち寄ってほしい…! . そんな“兵庫津”の歴史についてざっくりと。古代には「大輪田泊」と呼ばれた兵庫津。 奈良時代には行基が修築に携わり、平安時代のはじめには最澄・空海がこの地から遣唐使⛵️として出発、鎌倉時代には一遍上人が滞在するなど歴史的な高僧たちも度々訪れた重要な港でした。 . その歴史で兵庫津を一層発展させたのが平清盛。大きな港に整備すると日宋貿易の拠点となり、以後も室町時代の勘合貿易/日明貿易の拠点になるなど国際的な港として繁栄。 . 江戸時代には北前船の寄港地&西国街道🏘と交差する街として更に発展、幕末の開港5港の一つにも選定されました⚓️(実際に開かれたのは兵庫津ではなく神戸港)。 . 1868年、廃藩置県に伴い初代県知事となったのは後の初代総理大臣・伊藤博文(伊藤俊介)。 当初の県庁は兵庫城跡に建築された旧大坂町奉行所兵庫勤番所(尼崎藩兵庫陣屋)が用いられました。なお実際に兵庫城があったのもこのミュージアムのすぐ北にあるイオンモールのあたり。 . 現代にはすっかりその中心は神戸三宮〜元町あたりに移り変わりましたが、兵庫津や兵庫のルーツを知る歴史資料館として25年以上前から構想され実現したのがこのミュージアム(時期的に、震災があって、街の歴史を伝えることに価値が見出された頃だったのかも)。 . 先行して開館した「初代県庁館」は古絵図や絵画を元に、長屋門/メインの建物の県庁舎/休憩処になっている取次役所/旧同心屋敷/旧船見番小屋/仮牢といった複数の木造建築が復元されています⚒ 地元の「いるか設計集団」による設計。VR/ARを使って当時の人物(伊藤博文ら)に案内してもらう体験も。 . そして旧県庁舎の前には日本庭園が広がります。仕立てられたマツや槙の木の植栽🌲と緩やかな苔の築山、巨石はない(ように見せている)けれど多くの庭石による枯山水庭園。 続く。 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 【存続のためのお願い】 庭園情報メディア「おにわさん」存続のため、新オーナー(組織)を募集しています。詳しくは「おにわさん」で検索し、ウェブサイトよりご覧ください。 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● #庭園 #日本庭園 #ランドスケープ #建築デザイン #日本建築 #兵庫庭園 #枯山水 #枯山水庭園 #karesansui #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #zengarden #beautifulkyoto #beautifuljapan #japandesign #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #landscapedesign #japanmuseum #兵庫津 #庭院 #庭园 #おにわさん (兵庫県立兵庫津ミュージアム) https://www.instagram.com/p/Cj8UsjlPwXs/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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