#Morihide Sawada
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Itsuro1×2_6+Topologicalの3月のライブ、その1。バンドとしても、個人的にも初めて出演のclub Doctor。客としても1度しか行ったことがないので、今まであまり縁がなかった会場。3日間開催されるイベントの1日目出演です。1日に2組出演なので、演奏時間も普段よりかなり長めなんで、かなり楽しみですね。
●2023-03-07(wed) 荻窪 club Doctor
club Doctor, Purifiva, Pataphysique Records, eyeliner Presents
“6bodies60minutes6months vol.11“
act:
Minimal Explosion
村上常博(g)
宮崎理絵(b)
沢田守秀(dr)
狩俣道夫(voice, fl)
Sachiko(voice, electronics, melodica)
Itsuro1×2_6+Topological
Itsuro1×2_6(vo, key)
高橋直康(b)
堀口隆司(dr)
open 19:00 / start 19:30
charge 2000yen(+d) / 3day ¥3000
※3月7, 8, 9日の3日間開催
#Live#Rock#Hiphop#Alternative#Ogikubo#club Doctor#Itsuro1×2_6+Topological#Itsuro1×2_6#Naoyasu Takahashi#Takashi Horiguchi#Minimal Exprosion#荻窪#イツロウ1×2_6#高橋直康#堀口隆司#Tsunehiro Murakami#Rie Miyazaki#Morihide Sawada#Michio Karimata#Sachiko#村上常博#宮崎理絵#沢田守秀#狩俣道夫
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sakurako arakiさんの作品を担当させていただきました。
以下、転載させていただきます。
（2019年10月1日）
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２０１９年「森となる」春夏秋冬リリース。
１０月より、秋の２曲の配信がはじまりました。
長崎県島原市に走る島原鉄道を題材にした、故郷の曲「春風の電車」
音楽仲間との出逢い・つながりから生れた、「ありがとう、おめでとう」
こちらでは、サックスに安達舞を迎え、録音しました。
ぜひ、リンク先より各種ダウンロード・ストリーミングにてお聞きください。
各配信は、配信開始より１年間限定です。
宜しければ、ダウンロードにてお手元へ。
▶︎春風の電車
https://linkco.re/X8Nzcvfy
▶︎ありがとう、おめでとう
https://linkco.re/MdUfRGma
録音・ミックス・マスタリングは、Morihide Sawada さん。
録音場所は、今はなき阿佐ヶ谷NextSunday です。
写真撮影は、三條康貴さん。
森となる仲間も、少しずつ増え、
これからも、クリエイティブ仲間を募集しています。
一緒に、森となりましょう。
森となる
https://moritonaru.themedia.jp
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Avantgarde is Happening (ex. Avantgarde Festival) 21-23 June 2019 Shiphorst Germany
ドイツの音楽フェスティバル「アバンギャルド イズ ハプニング（旧称 アバンギャルド フェスティバル）」について、日本の音楽雑誌「EURO ROCK PRESS vol.82」(マーキー インコーポレイティド) に寄稿させていただきました。
ここではその記事を補足説明しながら追加の写真を掲載しています。
現地の楽しさを少しでも感じていただけたらうれしいです。
本編と合わせて御覧ください。
I wrote an article about this festival including an interview with Jean=Hervé Peron, Carina Varain, and Jeanne=Marie Varain and posted to Japanese music magazine called “EURO ROCK PRESS vol.82”.
Here are some additional photos with supplementary explanation for the article.
Also you can contact the magazine as follows.
EURO ROCK PRESS
http://www.marquee.co.jp/erp/index_erp.html
http://www.marquee.co.jp/world_disque/d.w.frameset.html
photo (non-credit) : Morihide SAWADA
ドイツ北部の港町ハンブルグから近郊電車で北東へ25分、そこから更にバスを乗り継いで40分。バス停から歩いて行くと見えてくるフェスティバル会場。
フェスティバル主催者、ジャン＝エルヴェ・ペロン、食堂にて。70年代から活動しているドイツのカリスマバンドFAUSTのオリジナルメンバー。「ユートピア」はこのフェスティバルの大きなテーマとなっている。
photo : Yumi Hara
FAUSTのパフォーマンス。左下にはパヌー (ジャン＝エルヴェの愛犬) の姿も見える。
photo : Yumi Hara
同上。
FAUSTのゲストメンバーとして演奏するジェフ・リー。右手前は同じくゲストメンバーとしてボイスを担当したジャン＝マリー・バレイン。
photo : Yumi Hara
ジャン＝エルヴェ・ペロンによるFAUSTのパフォーマンス構成表。これを基盤に各メンバーへの演奏指示が出された。
photo : Ronny Wærnes
演奏の合間。庭の風景。
Sven-Julien Knsklski アナログ盤でFAIRPORT CONVENTIONをかけていた。こういう場所で聴くと新たな発見がある。
Aymeric (DADAGONG), Zoë Skoulding, Henning Kuepper ポエムリーディング。
ロールしていくグラフィックスコアに従いアーティストとオーディエンスが全員で即興演奏をしている。スコアはペインターEmmanuelle Duguetによる物。
Klanglandschaften（サウンドスケープ）と題され、テラスをステージとして行われたアンビエントコンサート。一番右で寝ているのはジャン＝エルヴェ。この後、他のスタッフに起こされて仕事に戻っていった。ちなみにインタビューが行われたのもこのテラス。
キャンピングサイトの一角で、実験的なドローンを流し続ける人達。
キャンピングサイト。
キャンピングサイトの洗い場。流しの前には英語と独語で、食器類を個別にではなく、水をためてまとめて洗うよう促す案内板がある。水を節約すると同時に一時的に共同生活をしていることも意識する。
FAUSTの所有する粉砕機やコンクリートミキサーなど。楽器としても使用される。ただ叩くだけでも豊かな倍音を含んだ面白い音が出るが、稼働させると異常なノイズ音も出せる。2012年には複数のコンクリートミキサーと非常にレアな楽器であるオンドマルトノとのコラボも行われた。
会場の外。風力発電の風車が見える。
2つのメインステージがある古い屋敷はジャン＝エルヴェ・ペロンの自宅でもある。
photo : Yumi Hara
ライトアップされた野外会場。
photo : Yumi Hara
DADAGONG。音響彫刻の演奏を中心にエレクトロニクスやアコースティック楽器を効果的に加味した見事なパフォーマンスだった。
焚き火の周りで語り合う人達。
深夜、食堂の一角にて。サンプラーで作ったループと手動のエフェクトマシンを組み合わせて、いつまでも遊んでいる若い子達。筆者もやらせてもらいました。（笑
SAWADA : snare drum solo
photo : Yumi Hara
メインステージの一つ「Upstairs」。 演奏の合間にフロアで遊ぶ子供たち。（・・・と大人達。右端の親子に注目）
誰でも自由に絵を描けるコーナー。
ザッピ・ディアマイアーのユニット。
NOISE AGAINST FASCISM
STADTFISCHFLEX セッティング中
Yumi Hara セッティング中
SOTHIAC
毎回会場で販売されているTシャツは、一枚ずつその場でプリントされるアーティスティックな物。
購入者はプリントする場所や色をアレンジすることも出来る。一枚一枚がそれぞれ異なった仕上がりになる。
Tシャツにプリントするためのロゴを手作業で作っている職人 Wolf Hardt (ex. HardtArt) さん。
同上。
トルネードポテト屋さん。右下に見える青いキャップのビンは “CLUB MATE” 。ドイツに来たらぜひ飲んでほしいソフトドリンクの逸品。甘すぎない微炭酸ですっきりした味と香り。ベルリンのク��ブやカフェで人気がある。アルコールフリー、ラクトースフリー、グルテンフリー、ベジタリアン、ビーガン。
会場となっている古い屋敷の中には無数のツバメの巣がある。
photo : Yumi Hara
打ち上げにて。最終日の全プログラム終了後、アーティスト、オーディエンス、スタッフの区別なく、全員で食事をする時間が設けられていた。
photo : Yumi Hara
打ち上げで提供されていた食事。
photo : Yumi Hara
打ち上げにて。
photo : Yumi Hara
主催者へのインタビューで通訳を担当してくれたChristophとパートナーのMaya。二人とも日本好き。ピンボケですみません。
フェスティバル終了翌日。後片付けをするジャン＝エルヴェとスタッフ達。
工作室。
インフォメーションコーナー。
フェスティバル開催費に充填するための寄附金募集。
トイレにて。「are you remote controlled ?」と書かれている。
フェスティバル主催者。左からジャン＝エルヴェ・ペロン、カリーナ・バレイン、ジャン=マリー・バレイン。手前は彼らの愛犬パヌー。インタビュー後、「写真を撮りましょう」と言ったら当然のように同席。ちなみに彼はFAUSTの演奏中もステージに登っていた。（上から三枚目の写真で、御確認ください）
フェスティバル終了翌日。ミーティングスペース。
同上。
同上。
フェスティバル終了翌日。片付けの合間にランチ。
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HUMAN DEVICE BEHAVIOR ＃3
2017/3/18 @阿佐ヶ谷 Next Sunday
大城真 + 川口貴大 + 中山晃子 (Alive Painting) Trio set
yesterday boy + 冠木佐和子 (Animation) Duo set
Morihide Sawada(Snare) + Aoyama± (Subliminal TV) Duo set
Kazuma Hyakutake Dj(Drone jockey) set
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KOMOREBI op VROOOM #30
KOMOREBI op VROOOM #30
Op zaterdag 22 augustus is het alweer tijd voor VROOOM! Tijdens deze editie (#30) zullen diverse artiesten optreden, waaronder het Japanse duo KOMOREBI.
KOMOREBI bestaat it Shizuku Aosaki en Morihide Sawada. Ze combineren drums, harp en zang op een ongewone manier en met veel aandacht voor details. Sawada begon met drummen in diverse bands rond 1980 en werkte samen met FAUST, Damo Suzuki, Chris…
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sakurako arakiさんの作品を担当させていただきました。
以下、転載させていただきます。
（2019年7月7日）
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７月より２曲音源を配信リリースしました！
「夕暮れ散歩」「とけていく」
https://www.tunecore.co.jp/artist/moritonaru
↑ iTunes,Spotify,AmazonMusic など、リンク先から辿っていただけるとお聞きできます。
録音・ミックスなどは、Morihide Sawada さん
録音場所は、阿佐ヶ谷NextSunday
写真は、 三條 康貴 (Yasutaka Sanjo) さん
ソロプロジェクトである「森となる」名義としたのは、
録音や写真含めて、一緒に制作を行っているからです。
sakurako araki ソロ名義でも良いのかもしれませんが、
音楽や芸術を通してつながっていきたい想いを込めて
今年は、春夏秋冬の４回に渡って配信リリースを行います。
森となる
https://moritonaru.themedia.jp
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TONEGÄNGER (Jakob Draminsky + SAWADA)
2019年1月20日 (日)
入谷 なってるハウス
http://www.geocities.jp/knuttelhousekappabashi/
18:30 / 19:00
2000円 + ドリンク
TONEGÄNGER
http://multisounds.dk/raised-field-records/toneganger
2018年に東京で結成。デンマークの作曲家ヤコブ・ドラミンスキーと日本のドラマー、サウンドエンジニア SAWADAのデュオ ユニット。ドラミンスキーのエフェクトされたメロディオンと、SAWADAのミュートやマレットを駆使したスネアドラムにより、様々なテクスチャーを組み合わせながら、クラウトロック風のサウンドを探求しています。
– Jakob Draminsky : electroacoustic melodion
http://www.otooto.jp/jakob-draminsky
http://multisounds.dk
サウンドアーティスト。
主に即興音楽、ミュージックコンクレート、エレクトロアコースティック、舞台音楽等のフィールドを中心に活動。
1990年から2007年までスペイン、バルセロナの実験音楽シーンに加わり、活動の場を広げた。ビデオ・演劇のサウンドトラックも手がけ、自らの作品として8枚のCDをリリース。 さらに器楽奏者としては、フランス人ピアニスト Pascal Comelade のグループに参加(1991-2001) するかたわら、コンピューターテクノロジーを駆使しながら、ソロとしてベースクラリネット、ソプラニーノサクソフォーンのコンサート活動を行った。
近年、小津安二郎のサイレントギャング映画『非常線の女』『その夜の妻』にサウンドを付して上映するライブパフォーマンスを行う。
2017年、Henning Larsen Foundationのインターナショナルコンテスト「建築と音楽」で電子音楽作品『Yakushiji III』が 2nd prize受賞。同年のツアーでは、amplified melodion, mini-guitar and floor-techを用いたパフォーマンスを行う。
日本国内での活動としては、2001年から、東京、名古屋、福岡、大阪において日本人のインプロヴァイザーとともに、さまざまなコラボレーションを行っている。
– SAWADA: snare drum
https://www.snaredrumsolo.com
一つのスネアドラムから、日本の太鼓やアフリカのリズム、ミニマルテクノ風のサウンドなど、聴き手がイメージを広げられる演奏をしています。度々ヨーロッパで演奏し、数々のフェスティバルにも招聘されています。
TONEGÄNGER
Formed in Tokyo early 2018 the Danish-Japanese duo, TONEGÄNGER, explores a mutual fascination of so called Krautrock. Together the two experienced musicians dive into new sonic territories build around Draminskys eletroacoustic melodion and Sawadas snare-drum-only approach, balancing beauty, tension, silence and power evoking memories of a lost instrumental paradigm.
Danish composer Jakob Draminsky develops his sonic world within the realm of stage music, live electroacoustics and improvisation. His music has been performed in Europe, The Americas and Japan. Between 1990 and 2007 he was based in Barcelona and here after he has been commuting between his native Copenhagen and Tokyo with live solo projects and collaborations.
Japanese drummer and sound engineer Morihide Sawada is based in Tokyo and Berlin. As a musician he works mainly in realm of improvisation.
Since 2011 he has been developing a “snare drum only” performance style which he employ in collaborating with other musicians as well as a solo act presented in Japan and Europe.
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シンガーソングライター D!! (村上智文) さんのミックスとマスタリングを担当させていただきました。
（2018年9月4日）
以下、転載させていただきます。
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【アルバムを作りました】
初めてのアルバムが完成しました。
これまでライブで大切に歌ってきた曲を弾き語り、バンド、デュオなど様々な編成で収録しました。
素晴らしい演奏で曲を何倍にも膨らませてくれたピアノの@吉田 詩子 (Utako Yoshida)さん、パーカッションの髙木悠圭さん。
カバーイラストは静岡県三島市を拠点に活躍されている絵本作家の@江頭 路子 (Michiko Egashira)さん。
ミックスとマスタリングは、阿佐ヶ谷Next Sundayで長年お世話になっている@Morihide Sawadaさん。
たくさんの方に助けられてやっと形にすることができたアルバム、たくさんの方に聴いていただければ幸いです。
インフォメーションの第一弾としてトレイラーを作ってみましたので、ご覧頂ければ嬉しいです。
CDはライブや通販での販売していきたいと思います。お問い合わせはFacebookよりメッセージください。
今後配信も予定していますので、準備ができ次第改めて告知いたします。
D!! / 『翼とミライ』
1. 街Ⅱ
2. 翼
3. 帰り道
4. もみじ
5. 風
6. 駅
7. ミライ (homemade demo)
8. 帰り道 (live recording)
9. 風 (live recording)
10. 街Ⅱ (live recording)
¥1,500 (tax included)
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sakurako arakiさんの作品を担当させていただきました。
以下、転載させていただきます。
（2019年4月3日）
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sakurako araki ソロプロジェクト「森となる」
各種サイトより、「呼吸」と「星しぐれ」
音源のダウンロード・配信がはじまりました！
「森となる」
▶︎ https://www.tunecore.co.jp/artist/moritonaru
こちらを窓口に、ご愛用のところよりお聞きください◎
今回、「星しぐれ」には バイオリン Keigo Bigpapa Sano さんに参加していただきました。
録音・ミックス等は、Morihide Sawada さん。
録音場所は、今はなき 阿佐ヶ谷 NextSunday です。
写真撮影は、三條康貴 さん。
映像編集は、sakurako araki。
作詞・作曲・ピアノ・歌はもちろん sakurako araki ですが、
色々な方と一緒に作る「森となる」。
私だけでは、できないこと。
春夏秋冬と音源配信を行いますので、ご期待ください。
「森となる」仲間も、随時募集中です( ´∀｀)
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TONEGÄNGER (Jakob Draminsky + SAWADA)
2019年1月9日（水）
下北沢 lete
http://www.l-ete.jp
19:00 / 20:00
2000円 / 2300円 + ドリンク
TONEGÄNGER
http://multisounds.dk/raised-field-records/toneganger
2018年に東京で結成。デンマークの作曲家ヤコブ・ドラミンスキーと日本のドラマー、サウンドエンジニア SAWADAのデュオ ユニット。ドラミンスキーのエフェクトされたメロディオンと、SAWADAのミュートやマレットを駆使したスネアドラムにより、様々なテクスチャーを組み合わせながら、クラウトロック風のサウンドを探求しています。
-- Jakob Draminsky : electroacoustic melodion
http://www.otooto.jp/jakob-draminsky
http://multisounds.dk
サウンドアーティスト。
主に即興音楽、ミュージックコンクレート、エレクトロアコースティック、舞台音楽等のフィールドを中心に活動。
1990年から2007年までスペイン、バルセロナの実験音楽シーンに加わり、活動の場を広げた。ビデオ・演劇のサウンドトラックも手がけ、自らの作品として8枚のCDをリリース。 さらに器楽奏者としては、フランス人ピアニスト Pascal Comelade のグループに参加(1991-2001) するかたわら、コンピューターテクノロジーを駆使しながら、ソロとしてベースクラリネット、ソプラニーノサクソフォーンのコンサート活動を行った。
近年、小津安二郎のサイレントギャング映画『非常線の女』『その夜の妻』にサウンドを付して上映するライブパフォーマンスを行う。
2017年、Henning Larsen Foundationのインターナショナルコンテスト「建築と音楽」で電子音楽作品『Yakushiji III』が 2nd prize受賞。同年のツアーでは、amplified melodion, mini-guitar and floor-techを用いたパフォーマンスを行う。
日本国内での活動としては、2001年から、東京、名古屋、福岡、大阪において日本人のインプロヴァイザーとともに、さまざまなコラボレーションを行っている。
-- SAWADA: snare drum
https://www.snaredrumsolo.com
一つのスネアドラムから、日本の太鼓やアフリカのリズム、ミニマルテクノ風のサウンドなど、聴き手がイメージを広げられる演奏をしています。度々ヨーロッパで演奏し、数々のフェスティバルにも招聘されています。
TONEGÄNGER
Formed in Tokyo early 2018 the Danish-Japanese duo, TONEGÄNGER, explores a mutual fascination of so called Krautrock. Together the two experienced musicians dive into new sonic territories build around Draminskys eletroacoustic melodion and Sawadas snare-drum-only approach, balancing beauty, tension, silence and power evoking memories of a lost instrumental paradigm.
Danish composer Jakob Draminsky develops his sonic world within the realm of stage music, live electroacoustics and improvisation. His music has been performed in Europe, The Americas and Japan. Between 1990 and 2007 he was based in Barcelona and here after he has been commuting between his native Copenhagen and Tokyo with live solo projects and collaborations.
Japanese drummer and sound engineer Morihide Sawada is based in Tokyo and Berlin. As a musician he works mainly in realm of improvisation.
Since 2011 he has been developing a "snare drum only" performance style which he employ in collaborating with other musicians as well as a solo act presented in Japan and Europe.
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アコースティックとエレクトロニクスの室内楽 40
chamber music of acoustic and electronics 40
http://acoele.tumblr.com
http://acoele-en.tumblr.com
2019年1月19日（土）
@ Ftarri (Tokyo / Suidobashi)
http://www.ftarri.com/suidobashi
19:00 / 19:30
¥2000
飲食はありません。
持ち込みは自由ですので入場時に御自身でご用意ください。
Electric Seagull (Hiroyasu Izumori + Keigo Bigpapa Sano)
https://soundcloud.com/bigpapashonan
https://hyahar.bandcamp.com
Hiroyasu Izumori(Modular Synthesizer)とKeigo Bigpapa Sano(Electric violin)によるインプロプロジェクト。 サンプリングと音響的に拡大されたバイオリンで描かれる叙情的で優しいメロディに、尖端的な電子ノイズが交差し深い緊張感と高揚感を持つ異色のサウンドスケープ。
Hiroyasu Izumori (a.k.a Isolate Line) (≠Euclid / XiX )
東京•大阪を拠点に活動する Sound Creator / Producer 相反する音の融合をコンセプトとし、インダストリアル・ノイズ・アンビエント・エレクトロニカを横断したスタイルで、生演奏・プログラミングを融合/分解/再構築したサウンドを展開。 エモーショナルでアグレッシブなサウンドと鋭角的かつ変則的なリズムからなる楽曲が特徴。 圧倒的なサウンドと静と動の交差するライブパフォーマンスは常に進化し続けている。 関西の尖端音楽のシーンの中でも、最も注目すべき存在の一人である。 2014年１月、インディペンデント��ーベル” hyAhar ”発足に参加。これまでにデジタルEP「UNFORMAT VIOLA 」「R」をリリース。 同年3月、ACDCgalleryで開催のCrossover two patterns tour 2014に出演。 同年4月、音楽評論家の阿木譲氏の推薦により、六本木SuperDeluxeで行われたRed Bull Music Academy presents 0g night「DO BLOOM IN THE SILENCE」に出演。CD音源 test I: i.a.m.y.oを限定販売。 舞台音楽、短編映像作品など多岐に渡り楽曲提供。
Keigo Bigpapa Sano
ノイズ、エレクトロニカの領域でバイオリン奏者として活動中。中西俊博氏の私的研究会、エレクトリック絃楽器研究会（通称えれけん）での研究活動、ジャズバイオリニスト北床宗太郎氏の声かけによりクリエイティブな弦楽器奏者の集う「弦楽器だらけの文化祭」主催などの弦楽器でのニッチ領域の開拓に取り組む。即興演奏に定評があり、「歪んでいても美しい」といわれる独自の音楽スタイルで昨年はアートフェリスでの映像フェスティバルにて「EXISTENCE 存在・自然と人間－あなたはどんな人生を送りたいですか？」の音楽を担当。
https://soundcloud.com/bigpapashonan
上野洋子
http://tildedisc.com/
30年に渡り、作/編曲家・歌手としてCM、映画、アニメなどの音楽制作に携わるかたわら、七変化する声質を生かしたヴォイス多重録音や、ロック、ポップス、民族音楽、現代音楽など幅広いジャンルを取り込んだユニークな作品をリリースしている。またLIVEでは、緻密な録音作品とは正反対に即興パフォーマーとして様々なアーティストと共演したり、2011年より始めたソロステージでは、毎回異なる趣向のコンセプチュアルで実験的なパフォーマンスを精力的に披露し続けている。
TONGÄNGER (Jakob Draminsky + Sawada)
http://multisounds.dk/raised-field-records/toneganger
http://www.otooto.jp/jakob-draminsky
https://www.snaredrumsolo.com
2018年に東京で結成。
デンマークの作曲家ヤコブ・ドラミンスキーと日本のドラマー、サウンドエンジニア SAWADAのデュオ ユニット。
ドラミンスキーのエフェクトされたメロディオンと、SAWADAのミュートやマレットを駆使したスネアドラムにより、様々なテクスチャーを組み合わせながら、初期クラウトロック風のサウンドを探求。
TONEGÄNGER
Formed in Tokyo early 2018 the Danish-Japanese duo, TONEGÄNGER, explores a mutual fascination of so called Krautrock. Together the two experienced musicians dive into new sonic territories build around Draminskys eletroacoustic melodion and Sawadas snare-drum-only approach, balancing beauty, tension, silence and power evoking memories of a lost instrumental paradigm.
Danish composer Jakob Draminsky develops his sonic world within the realm of stage music, live electroacoustics and improvisation. His music has been performed in Europe, The Americas and Japan. Between 1990 and 2007 he was based in Barcelona and here after he has been commuting between his native Copenhagen and Tokyo with live solo projects and collaborations.
Japanese drummer and sound engineer Morihide Sawada is based in Tokyo and Berlin. As a musician he works mainly in realm of improvisation.
Since 2011 he has been developing a "snare drum only" performance style which he employ in collaborating with other musicians as well as a solo act presented in Japan and Europe.
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