Tumgik
#堀口隆司
slag0000 · 2 months
Text
Tumblr media Tumblr media
3月のTopologicalは、Heaven's Door。できることが増えて来て、既存の曲も少しずつ変化しているので、また楽しみ。 ●2024-03-21(thu) 三軒茶屋 Heaven’s Door act: Itsuro1×2_6+Topological [Itsuro1×2_6(vo, key) 高橋直康(b) 堀口隆司(dr)] おくずみよしたか World Wide Size BROCANTE 川サキ×嗚咽民
open 18:30 / start 19:00 adv 2500yen / door 2800yen
3 notes · View notes
notokra · 6 months
Text
Tumblr media
MR.High Fashion vol.110 Pina Bausch ミスター・ハイファッション 2002年10月号 ピナ・バウシュ
目次 MR’S SPECIAL ミラノ発信のメンズモードと、ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 トム・フォードが提案する、モダンフォーマルの再来。 by GUCCI Rosemary=写真 ラフでダンディな、ニューカントリースタイル。 by DOLCE & GABBANA 平間至=写真 ジル・サンダー。ウォーターカラーのエレガンス。 by JIL SANDER 戎康友=写真 エンポリオ アルマーニ。クラシカルなワークテースト。 by EMPORIO ARMANI 宮原夢画=写真 長瀬智也。ロメオ・ジリ。クールレジスタンス。 by ROMEO GIGLI 筒井義昭=写真 山下智久、生田斗真。ジリ。コントラスト&レイアード。 by GIGLI 筒井義昭=写真 バーバリー プローサム。ニュークラシシズムのシルエット。by BURBERRY PRORSUM 桐島ローランド=写真 ラフでラグジュリー、ヴェルサーチのニュールック。 by VERSACE 三枝崎貴士=写真 クールでラグジュリーな存在感。 by NEIL BARRETT 石坂直樹=写真 アレッサンドロ デラクア。アクティブでセンシュアル。by ALESSANDRO DELL’ACQUA 守本勝英=写真 エンニョ カパサが提案する、ダウンタウンシック。by ENNIO CAPASA FOR COSTUME NATIONAL HOMME 笹口悦民=写真 ディーゼルスタイルラブ。アーバンなクールカジュアル。 by DIESELSTYLELAB 川口賢典=写真 キーン・エトロと、エトロが生み出される場所。 矢島みゆき=取材・文 アーネスト・レヴィ=写真 MIUCCIA PRADA ミウッチャ・プラダのクリエーション。 二つのベクトルの均衡。/プラダ社の歴史と運営。 矢島みゆき=取材・文 西島秀俊。プラダ。半沢 健=写真/プラダ スポーツ。ニッキー・ケラー=写真/ミュウ ミュウ。半沢 健=写真 イタリア発信の革のツール。靴と鞄。 ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 堀本洋一、畑口和功、牧田良輔、アーネスト・レヴィ=写真 ドメニコ・ドルチェ、ステファノ・ガッバーナ/ジョルジオ・アルマーニ/ドナテッラ・ヴェルサーチ、エンニョ・カパサ、ニール・バレット、ガブリエレ・ストレーレ、ミラン・ヴクミローヴィック、アントニオ・マラス、コンスエロ・カスティリオーニ、ロメオ・ジリ、ルカ・ミッソーニ、スコット・フェローズ、アレッサンドロ・デラクア、クリストファー・ベイリー、トーマス・マイヤー
FASHION PINA BAUSCH + YOHJI YAMAMOTO : Fusion Between the Two 同質のアビリティ。ピナ・バウシュが着るヨウジヤマモトのポートレート。松本康男=写真 イヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュ、ボヘミアンエレガンス。 半沢健=写真 ラージサイズでテンダーな6人のスタイル。 田中知之/長瀬哲朗/パラダイス山元/梶原由景/ジョン・ストーリー/三宅勝士 宮原夢画=写真 ポール・スミス氏と愛車ブリストルから始まる、クラシック&ストレンジワールド。 by PAUL SMITH COLLECTION アンソニー・クローラ、三枝崎貴士=写真 ヴィヴィアン・ウエストウッド マン、ワーキングクラスからの発想。 by VIVIENNE WESTWOOD MAN 守本勝英=写真 マーガレット・ハウエル。 クラシシズム&モダニティ。 by MARGARET HOWELL 筒井義昭=写真 クールで優しい、ステファン・シュナイダーというスタイル。 by STEPHAN SCHNEIDER 富岡春子=写真 進化するブリティッシュブランド、ダックス E1。 by DAKS E1 筒井義昭=写真 時を超越するSOのスタイル。 by SO BY ALEXANDER VAN SLOBBE 平郡政宏=写真 バーバリー・ブラックレーベル、ロックスターのように。 by BURBERRY BLACK LABEL 秦 淳司=写真 サンディー・ダラルがディレクションする、ICB menのアーバンエスニック。 by ICB men Rosemary=写真 ブライトンの自然と共生する、ポール・ハーンデンのクリエーションと暮し。 富岡秀次=写真 正岡雅子=取材・文 真木蔵人。ドレスダウンクロージング。 by RADMESS MEN’S BIGI 富永よしえ=写真 伊藤英明×オークリー。シャツとデニムパンツの、イージー&クールなスタイル。 by OAKLEY 三枝崎貴士=写真 A.A.R。ハードボイルドでクール。 by A.A.R 平郡政宏=写真 クールなインパクト。カスタム カルチャーのレザー。 by CUSTOM CULTURE 赤羽圭介=写真 東京発信のウォームスタイル。 川口賢典=写真 コンテンポラリーダンディズム。 富永よしえ=写真 DEPARTMENTS コム デ ギャルソンのラージサイズなコロン。 ニューショップ。ブリオーニ/コーチ/ラグビー ノース アメリカ/ フィラスポート・ライフストア/アディダス SOのオランダ通信。 Vol.13 パリのカルティエ現代美術館で再会した、村上隆と滝沢直己。 ミタ リツコ、森本美絵=写真 ビジュアルのコラム集。 ゴールドジュエリーの生産地、イタリア・ヴィチェンツァで開催された国際展示会。 11 トピックス。 PEOPLE 宇川直宏。34年分の記憶を押し込んだ、脳のような空間。 久家靖秀=写真 東谷隆司=取材・文 小林紀晴。幼いころから変わらぬ、アジアへの関心。 かばんの中身。一之瀬弘法。 男のカーライフ。ROLLY。 スーパースタイリストのリアルライフ。 祐真朋樹=写真・文 クレール・ドゥニが描いた、二人の怪物の物語。樋口泰人=文 伊東四朗。男の覚え書き。 沖山純久=文 松本康男=写真 小村和久(5351プール・オム)/リード・クラッコフ(コーチ)/リック・オウエンス ESSAY 犬の肖像。中川十内=写真 沖山純久=文 ハラショー・ボーイ。島田雅彦=文 記憶の中のカンヌ映画祭。秦早穂子=文 COLUMN COMING NOW カフェ・イン・水戸/BOOK 稲川方人=文/BOOK 佐伯誠=文/MUSIC 北中正和=文/CINEMA 樋口泰人=文/ART 椹木野衣=文/THEATER 渡辺美和子=文/NEWS 鳥越俊太郎=文 ETCETERAS INFORMATION/NEXT ISSUE/BACK ISSUES/PRESENTS/NEWS
編集長:田口淑子
4 notes · View notes
Text
今週の入手本(20240212〜0218)
『地衣類、ミニマルな抵抗』(ヴァンサン・ゾンカ著/宮林寛訳/まえがき、カバー写真:大村嘉人/序文:エマヌエーレ・コッチャ/みすず書房)。地衣類を扱った書籍というだけで心がワクワクしてきませんか?私はします。
『読書アンケート 2023 識者が選んだ、この一年の本』(みすず書房編/みすず書房)。執筆者(目次記載順)加藤茂孝、白木賢太郎、土田昇、野田正彰、花崎皋平、徳永恂、上村忠男、齊藤誠、渡辺政隆、永田洋、服部文祥、加藤尚武、小澤実、藤井省三、堀川惠子、川那部浩哉、鎌田浩毅、榎本空、栩木伸明、豊下楢彦、小沢節子、酒井忠康、山田稔、佐藤文隆、宮下志朗、原武史、細川周平、山口二郎、沼野充義、奥山淳志、白石直人、大野克嗣、𠮷田徹、根本彰、竹内洋、青山直篤、山内一也、油井大三郎、重田園江、大島幹雄、柿沼敏江、頭木弘樹、根井雅弘、佐藤文香、坂内徳明、岡崎宏樹、倉田徹、斎藤真理子、朽木祥、宇野邦一、松本潤一郎、宮地尚子、酒井哲哉、飯田隆、永江朗、新城郁夫、草光俊雄、武藤康史、岡田秀則、江口重幸、松家仁之、斎藤修、石川美子、大井玄、妙木浩之、水島治郎、新田啓子、ブレイディみかこ、山崎雅人、䕃山宏、澤田直、阿部公彦、最相葉月、阿部日奈子、西平直、福嶋聡、キャロル・グラック、犬塚元、小谷賢、斎藤成也、三原芳秋、生井英考、和田忠彦、瀬名秀明、小野寺拓也、宮﨑裕助、郷原佳以、今村真央、川端康雄、三島憲一、板橋拓己、松本俊彦、神庭重信、増田耕一、巽孝之、石原千秋、上野千鶴子、長谷正人、早川尚男、田崎晴明、李静和、野崎歓、野家啓一、姜信子、勝俣誠、成田龍一、富士川義之、市村弘正、栗原彬、松沢弘陽、伊佐眞一、梅津順一、廣瀬浩司、蔵屋美香、十川幸司、千田善、鈴木布美子、國分功一郎、堀潤之、近藤和彦、鎌田慧、佐藤良明、小松美彦、丘沢静也、斎藤環、三中信宏、亀山郁夫、増田聡、鈴木了二、小沼通二、轡田收、野谷文昭、川本隆史、伊藤憲二、ノーマ・フィールド、吉岡忍、早川由真、小谷真理、鵜飼哲
1 note · View note
straycatboogie · 8 months
Text
2023/08/21
BGM: 井上陽水 - リバーサイドホテル
今日は遅番だった。朝、あまりみっともいいことでもないのだけれどDiscordで愚痴を言ってしまった。この歳になっても結局独身で、子どももおらずロマンスにも恵まれない人生を過ごしてしまったことについて……書いていくうちに、そうした人生を送ってしまった大本にあるのは子どもの頃に女の子にずいぶん忌み嫌われ足蹴にされた記憶があるからそのトラウマか何かだろうと思った。こうして思い至るというのは愚痴の効用というやつなのかもしれない。結局それが嵩じて「女がなんだ」「本と音楽があれば(あと酒もあれば)もうあとは何も要らない」とまで思い詰めて無理をしたことを思い出す。当たり前の話として、ひと口に「女性」といっても千差万別だ。それは喩えるならぼくが堀江貴文や西村博之といった人びとと肉体的な性こそ「男性」として共通してはいるものの考えていることがまるっきり違うのにも似ている。だから、過去の不幸な女性経験(?)から「女とはカクカクシカジカな生き物だ」と見なすのは短絡的だしリアルでもないのだ。クールでもないだろう。今はもっと多様な女性がこの世に存在することを認められている。そして、ふと「こんな風に『自分にハクをつける』ことを考えてしまうから相手にされないのかなあ」と反省した。
今日は1時から仕事に入らなければならなかったので、午前中の切り詰めた時間の中で焦って詩を書く。その後、時間を見繕って今度の31日のミーティングで発表することがらについて煮詰める。ふと、Spotifyで聴いていた井上陽水「少年時代」について、この曲に登場する「風あざみ」という花について触れるところから始められないかと思った。そして、自分の「マイブーム」として詩を書くことを始めた話をして……あまり書くと当日に聞かれる方の期待を削ぐことになるので控えるけれど、井上陽水「少年時代」やそれ以外にもぼくが折に触れて聴いて口ずさんできた曲について(曲の歌詞もぼくにとっては立派な「詩」、もっと言えば「現代詩」なので)語りたいと思った。平沢進、「たま」、ブルーハーツ、小西康陽に b-flower など。そこから、ぼくが今読んでいる谷川俊太郎や田村隆一といった詩人についてつなぎたいとも思う。それは引いては(大上段に構えてしまうが)「ことば」を見つめ直すということでもある。「ことば」で表現をしたり伝達をしたりする、その「ことば」それ自体について……なんだかウィトゲンシュタインの哲学みたいな話だがあまりややこしい、込み入ったものにしたいとも思っていない。
「ことば」ということで言えば、前にも書いてきたけれど村上春樹の作品において「文明とは伝達である」というキラーワードが登場したことを思い出す(もちろん、これを単純に「春樹の『ナマの』意見」と捉えるのは短絡ではあるのだが)。春樹の作品は一見すると「スカした」というか、深刻さを抜いたニヒリスティックな風情が印象的な作風だが先入観を抜いて読んでみると実はそうした「人と人が通じ合うこと」「コミュニケートすること」の意義・神秘について触れられたものであることがわかる。ぼく自身がここまで春樹の書くものに惹かれたのも、たぶんにそうした「コミュニケーション」の不思議を自分なりに考えていた折に出くわしたからではないかと思う。それは日本の風土を超えて、世界的に共感可能な(ということは「普遍的な」)アポリア/難題であるのだろうと思う。もちろん、そんな問題を問うてきた作家は数多とした。いや、極論・暴論になるが人が小説を書くこととはその表層的な作風を超えて「自分の問題を世界に問いたい」という意味でそうしたアポリア/難題に挑むことなのかもしれない。だが、これ以上考えると頭がこんがらがってくる。
と書��てみて、自分はこうしてわざわざ問題を難しくして問いつづけて、掘り下げてそして終わっていくのかなと思った。一生をかけて「なんでだろう~」とテツandトモのように問いつづけるのかなあ、と。答えが出るかどうかわからない。これまでもぼくは何度も答えを出したというか、自分の考えていることについて真理を見つけたつもりで生きてきたのだった。ある時は宮台真司的なテーゼを信奉して「人生に意味はない」と思い、中島義道にイカれて「人生は気晴らしでしかない」「生きる価値なんてない」とうそぶいて、そして酒に溺れたりもした……けれど、それから自分が発達障害者であることがわかってそのあとになって友だちと出会い、ミーティングに参加するようになって自分の秘められた可能性を見つけ出した。そこで出会った方の「哲学的な考え方ですね」「英語がきれいですね」といった言葉に出くわしたことでウィトゲンシュタインや谷川俊太郎を読み始め、詩を書き始め……こんなちゃらんぽらんで無軌道な生き方をしているものだから60歳を過ぎたらぼくはもしかしたら農業でも始めているかもしれない。いやはや、60になって「老いらくの恋」が始まるなんてこともあるのかもしれない……。
1 note · View note
kachoushi · 10 months
Text
各地句会報
花鳥誌 令和5年7月号
Tumblr media
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年4月1日 零の会 坊城俊樹選 特選句
一葉の家へ霞の階を きみよ 春昼や質屋の硝子なないろに 小鳥 伊勢屋質店今生の花とほく 光子 菊坂に豆煎る音や花の昼 和子 一葉の質屋は鎖して春の闇 はるか 本��の亀を鳴かせて露地住ひ 順子 おかめ蕎麦小声で頼み万愚節 いづみ 文士らの騒めきとすれ違ふ春 三郎 一葉を待つ一滴の春の水 光子 物干に如雨露干したり路地の春 和子
岡田順子選 特選句
一葉の家へ霞の階を きみよ 金魚坂狭め遅日の笊洗ふ 千種 菊坂の底ひの春の空小さし 光子 坂の名のみな懐かしき日永かな 要 赤貧の欠片も少し春の土 いづみ 本郷の間借りの部屋の猫の妻 同 質店の中より子規の春の咳 俊樹 止宿者の碑のみ残すや蝶の舞 眞理子 本郷の北窓開く古本屋 きみよ かぎろひの街をはみ出す観覧��� いづみ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月1日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
花冷の背後より声掛けらるる 美穂 幾年も陽炎追ひて遊びけり 散太郎 濃きほどに影のやうなる菫かな 睦子 化粧水ほどの湿りや春の土 成子 画布を抱き春の時雨を戻りけり かおり 昼月は遠く遠くへ花満開 愛 シャボン玉の吹雪や少女手妻めく 勝利 麗かや砂金三つ四つ指の先 睦子 成り行きの人生かとも半仙戯 朝子 鞦韆の羽ばたかずまた留まらず 睦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月3日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
花吹雪卍色と云ふが今 雪 花冷に後姿の観世音 同 そぼ降りてひと夜の契り花の雨 笑 観世音御手にこぼるる花の寺 同 お精舎やこの世忘れて糸桜 啓子 逝きし友逢へないままに朦月 同 裏木戸を開ければそこに花吹雪 泰俊 御仏と咲き満つ花の句座に入る 希 愛子忌や墓にたむけの落椿 匠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月5日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
縋りつく女心や桃の花 世詩明 肌寒く母の手紙はひらがなぞ 同 啓蟄や鍬突き立てし小百姓 同 日野河原菜花の香る祭りかな ただし 菜の花や石田渡しの蘇る 同 雛祭ちらしずしそへ甘納豆 輝一 ぽつたりと落ちて音なき大椿 清女 花吹雪路面電車の停車駅 同 大拙館椿一輪のみの床 洋子 花の山遠く越前富士を抱く 同 吉野山日は傾きて夕桜 誠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月6日 うづら三日の月 坊城俊樹選 特選句
花の下天をを仰げば独り占め さとみ 春陰やおのが心のうつろひも 都 春耕や眠りたる物掘り起す 同 左手の指輪のくびれ花の冷え 同 園児等のお唄そろはず山笑ふ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月8日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
膝をまだ崩せずにをり桜餅 秋尚 登り来て本丸跡や花は葉に 百合子 葉脈のかをり弾けて桜餅 同 桜餅祖母の遺せし会津塗り ゆう子 売り声も色つややかに桜餅 幸子 木洩日の濡れてゐるやう柿若葉 三無 春愁や集ふふる里母忌日 多美女 伍しゐても古草の彩くすみをり 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月10日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
心経をとなへ毛虫に火をはなつ 昭子 マンホール蓋の窪みに花の屑 昭子 栄螺売潮の香りを置いてゆく 三四郎 金の蕊光る夕月てふ椿 時江 禅寺の読経流るる花筏 ただし 若者の髭に勢や麦青む みす枝 龍が吐く長命水の春を汲む 三四郎 花吹雪受けんと子等の手足舞ふ みす枝 土器の瓢の町や陽炎へり ただし 海遠く茜空背に鳥帰る 三四郎 紅梅のことほぐやうに枝広げ 時江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月10日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
片棒を担いでをりぬ四月馬鹿 三無 薬草園とふ門古りて松の花 和魚 だんだんと声ふくらみて四月馬鹿 美貴 四月馬鹿言つて言はれて生きてをり 和魚 松の花表札今も夫の居て 三無 白状は昼過ぎからや四月馬鹿 のりこ 一の鳥居までの大路や松の花 秋尚 松の花昏き玄関応へなく 美貴
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月11日 萩花鳥会
京よりの生麸草餅薄茶席 祐 不帰のヘリ御霊をおくる花筏 健雄 ただ一本ミドリヨシノの世界あり 恒雄 堂々と桜見下ろす二層門 俊文 猫に愚痴聞かせて淋し春の宵 ゆかり 杵つきの草餅が好きばあちやん子 美惠子
………………………………………………………………
令和5年4月13日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
便り待つポストをリラの房覆ふ 栄子 畑打つや鍬を担ひし西明り 宇太郎 軒下の汚れし朝や燕来る 都 桜蕊降る藩廟の染まるまで 美智子 桜蕊降るももいろの雨が降る 悦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
何氣なく来て何気なく咲く花に 雪 神御座す杜の新樹に聞く鳥語 かづを 老の踏むひとりの音や落椿 ただし 野辺送り喪服の背に花の蕊 嘉和 夜ざくらのぼんぼり明り水あかり 賢一 喝采の微風を受けて花は葉に 真喜栄 生きる恋はぜる恋ととや猫の妻 世詩明 葉ざくらに隠されてゐる忠魂碑 同 眩しさを残して花は葉となれり かづを
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月16日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
極大と極小としやぼん玉宙へ 要 穴出でし蟻の列追ふ園児どち 経彦 頰􄼺をつく石仏の春愁 貴薫 酸模を噛む少年の今は無く 要 稲毛山廣福密寺百千鳥 同 瑠璃色を散らし胡蝶の羽ばたきぬ 久 春陰の如意輪仏へ女坂 慶月 棕櫚の花年尾の句碑に問ひかくる 幸風 朴の花仏顔して天にあり 三無
栗林圭魚選 特選句
蝌蚪の群突くひとさし指の影 千種 峠道囀り交はす声響き ます江 美術館三角屋根に藤懸かる 久子 こんもりと句碑へ映るも若葉かな 慶月 微かなる香りや雨後の八重桜 貴薫 朝の日に濃淡重ね若楓 秋尚 落ちてなほ紅色失せぬ藪椿 経彦
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月19日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
通勤のバスから見ゆる日々の花 あけみ 花馬酔木白き房揺れ兄の家 令子 亡き鳥をチューリップ添へ送りけり 光子 偲ぶ日の重く出たるや春の月 令子 あの頃の記憶辿って桜散る 美加
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月19日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
矢車の音きしみ合ふ幟竿 世詩明 風よりも大きく揺れて糸柳 啓子 花万朶この世忘れて花の下 同 あたたかやお守りはねるランドセル 同 甘き香の女ごころや桜餅 千加江 春場所や贔屓の力士背に砂 令子 落椿掃きゐてふつと愛子忌と 清女 春の虹待ちて河口に愛子の忌 笑子 散りそめし花の余韻も愛子の忌 同 城の濠指呼の先には花の渦 和子 花筏哲学の道清めたる 隆司 故郷の深き眠りや花の雨 泰俊 山道の明るさを増す百千鳥 同 ほころびて色つぽくなり紫木蓮 数幸 花桃に出迎へられて左内像 同 瞬きは空の青さよ犬ふぐり 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
忠直郷ゆかりの鬱金桜とぞ 雪 椿てふ呪縛の解けて落つ椿 同 春愁や言葉一つを呑み込んで 同 御襁褓取り駈け出す嬰や麦は穂に みす枝 鶯の機嫌良き日や鍬高く 同 ただならぬ人の世よそに蝌蚪の国 一涓 あの角を曲つてみたき春の宵 日登美 春の果次も女に生れたし 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月21日 さきたま花鳥句会(四月二十一日)
清冽な水は山葵を磨き上げ 月惑 連写して柳絮の舞ふを収めけり 八草 天守閉ぢ黙す鯱鉾朧月 裕章 行き先は行きつく所柳絮飛ぶ 紀花 南無大師遍照金剛春の風 孝江 揚浜に春の虹立つ製塩所 とし江 柳絮飛ぶ二匹の亀の不動なり ふじ穂 筍堀り父編むいじこ背負ひ来て 康子 花吹雪ひと固まりの風の道 恵美子 満天星の花揺らしつつ風過ぎる 彩香 夢叶へ入学の地へ夜行バス 静子 啓蟄やピンポンパンの歌聞こゆ 良江
………………………………………………………………
令和5年4月23日 月例会 坊城俊樹選 特選句
真榊はあをばの中に立つてをり いづみ 水の上の空のその上鳥の恋 順子 掌の中の春の蚊深き息を吐き 炳子 耳朶を掠めて蝶のうすみどり 緋路 仕上りの緻密なる蒲公英の絮 秋尚 手放して風船空へ落ちてゆく 緋路 春の闇より声掛けて写真館 順子 零戦機日永の昼の星狙ふ ゆう子
岡田順子選 特選句
玉砂利の音来て黒揚羽乱舞 和子 耳朶を掠めて蝶のうすみどり 緋路 仕上りの緻密なる蒲公英の絮 秋尚 風光る誰にも座られぬベンチ 緋路 緋鯉とて水陽炎の中に棲み 俊樹 手放して風船空へ落ちてゆく 緋路 蜂唸る神の園生に丸き井戸 炳子 佐保姫は夜に舞ひしか能舞台 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
つかまへし子亀に問へり亀鳴くか 美穂 亀鳴くや拷問石にある哀史 ちぐさ 亀鳴ける賓頭盧尊者撫でをれば 美穂 板の戸に志功の天女花朧 喜和 連子窓に卯の花腐し閉ぢ込めて かおり 大人へのふらここ一つ山の上 光子 ふらここや無心はたまた思ひつめ 同 ふらここや関門海峡見下ろして 同 さくら貝ひとつ拾ひて漕ぎ出しぬ かおり 午後一時直射にぬめる蜥蜴の背 勝利 花冷の全身かたき乳鋲かな 睦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月4日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
落城の如く散りたる落椿 世詩明 三人の卒業生以て閉校す 同 双葉より学びし学舎卒業す 同 氏神の木椅子はぬくし梅の花 ただし 鳥帰る戦士の墓は北向きに 同 草引く手こんなですよと節くれて 清女 雛あられ生きとし生くる色やとも 洋子 官女雛一人は薄く口開けて やす香 露天湯肩へ風花ちらちらと 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
1 note · View note
Text
Tumblr media
club Doctor, Purifiva, Pataphysique Records, eyeliner Presents 6bodies60minutes6months vol.11 2023.3.7(火)8(水)9(木) 各日開場19:00 開演19:30 料金¥2000+D 3日間通し券¥3000 2023.3.7(火) Minimal Explosion (村上常博, 宮崎理絵, 沢田守秀, 狩俣道夫, Sachiko) Itsuro1×2_6+Topological (Itsuro1×2_6, 高橋直康, 堀口隆司)
2023.3.8(水) 紅絹(Yuka Ijichi + どろんこ) うすらび(利光暁子+川口雅巳+諸橋茂樹)
2023.3.9(木) 山崎怠雅+野口英律+南部輝久 色硝子(ルイス稲毛, 皇帝ペンギンパラダイス, 南部輝久)
1 note · View note
2022f · 1 year
Text
20221120
hiroko_fujimaki:KAGOSHIMA JAM CAMP、亮太さんのセトリはリズム、まほろば、ビールとプリン、粉雪、3月9日、最後に全員でカントリーロードとデイ・ドリーム・ビリーバー。ほとんど3時間のイベントだったのでたっぷり楽しめて大満足‼️(亮太さんの時のセットは撮り忘れたので写真は一番最初と最後の状態)#藤巻亮太 pic.twitter.com/iHY9lTvYaw [https://twitter.com/hiroko_fujimaki/status/1594337385504182274]
soRaguMO_hisei:藤巻 亮太さんのヘアカット事件がありましたけど無事にS+0にアップ~ うう、かなしい。  #スプラトゥーン3 #Splatoon3 #NintendoSwitch pic.twitter.com/ftfJK2VSxm [https://twitter.com/soRaguMO_hisei/status/1594329606706040832]
ff_0315:@she_yhd_rss すんません…レミオロメンのボーカル(現在はソロで活動中)の藤巻亮太さんの方っす……💦 弾き語りで共演した時に総さんが「亮ちゃん」て呼んでたんで…… [https://twitter.com/ff_0315/status/1594317394776059906]
amaama_yksthgin:え!亮太くん髪切ってる〜😆✨ 長髪も良いけど短い方が好み🥰  今日行った方良いなぁ🥺 正面からの写真が欲しい!! ちょっと短すぎか?  #藤巻亮太 twitter.com/ryota_fujimaki… [https://twitter.com/amaama_yksthgin/status/1594316253509713921]
spitz_mrchil:夢が叶うのなら色々聞いてみたい人 ・玉木雄一郎さん ・竹中平蔵さん ・片山さつきさん ・高橋洋一さん ・石破茂さん ・成田悠輔さん ・松井一郎さん ・橋下徹さん ・菅義偉さん ・門田隆将さん ・草野マサムネ(スピッツ) ・桜井和寿(Mr.Children) ・藤巻亮太(レミオロメン) [https://twitter.com/spitz_mrchil/status/1594315516323078144]
sorairo_remio:亮太君痩せた?😳  #藤巻亮太 [https://twitter.com/sorairo_remio/status/1594312119188496389]
sorairo_remio:ロン毛亮太君は私の中では大反対だったけど、すっかり見慣れてしまっていたので、急に短くされると、昔の画像かな?なんて思っちゃう😅  #藤巻亮太 [https://twitter.com/sorairo_remio/status/1594311434829451265]
tatsuya1682:冨田ラボ『7+』を2枚組アナログ盤で聴く。細野晴臣、堀込高樹、磯野くん、AAAMYYY、TENDRE、吉田沙良、Ryohu、角田隆太、早見沙織、坂本真綾、長岡亮介、長塚健斗、naz、bird、藤原さくら、堀込泰行、ぷにぷに電機、BASI、kojikoji、藤巻亮太などが参加。ヒップホップ勢の客���がいいアクセント。 [https://twitter.com/tatsuya1682/status/1594237241391390721]
rainybule1224:タワーレコードで、亮太君の5年ぶり㊗️🎊 最新アルバム「Sunshine☀️」を、予約しました~🎉😍✨ 楽しみ~☺️🎶✨ 今日は、鹿児島でのライブがんばってくださ~い🎸🎤☺️ #藤巻亮太 pic.twitter.com/ScPPl2CqUu [https://twitter.com/rainybule1224/status/1594235458891878400]
soRaguMO_hisei:#この道どんな道   #FM藤巻 #藤巻亮太  通りで色んな音が聞こえるわけだ! ある種、扱い難しそう🤔 info.shimamura.co.jp/digital/suppor… pic.twitter.com/NBtfUXHPwH [https://twitter.com/soRaguMO_hisei/status/1594180547307134976]
soRaguMO_hisei:#FM藤巻 #藤巻亮太   #この道どんな道  2週連続で聴けて嬉しい😆💕 [https://twitter.com/soRaguMO_hisei/status/1594173434795556866]
namiiii10061:来年クラブクアトロなー! 意識して行きたいと思ってる🥺  #藤巻亮太 [https://twitter.com/namiiii10061/status/1594173351744114690]
OngakuPia:【本日締切!】『岸谷香 感謝祭2023』EX THEATER ROPPONGI チケット先行受付中! lp.p.pia.jp/article/news/2…  何が飛び出すか分からない“特別な”豪華セッションを披露する一夜限りのスペシャルなイベントをお楽しみください!🎸 #岸谷香 #荻野目洋子 #藤巻亮太 #岸谷香感謝祭 [https://twitter.com/OngakuPia/status/1594164711360065536]
hiroko_fujimaki:ギリ間に合った‼️😅 FM藤巻 │ FM FUJI  radiko.jp/share/?sid=FM-… #radiko  #藤巻亮太 #FM藤巻 [https://twitter.com/hiroko_fujimaki/status/1594163922453790720]
marijeju:#ジェジュン💚#藤巻亮太 作曲 #僕を見つめて   open.spotify.com/track/7qtdT9Ev…  #Fallinbow🌈J-JUNの七色ヴォイス聴いて🎵 BREAKING DAWN🌅Big Revolution One Heart / Our Secret Brava!! Brava!! Brava!! / Ray of Light [https://twitter.com/marijeju/status/1594156558208106497]
Ryota_Fujimaki:【まもなく📻】 #藤巻亮太 の「#FM藤巻」はこのあと正午12:00から。  本日は、新曲「この道どんな道」の制作秘話をたっぷり語ります💿 藤巻の近況報告も。お楽しみに!  #FMFUJI はPC・スマホからでも radiko.jp/share/?sid=FM-… pic.twitter.com/Z5Wf87x7gM [https://twitter.com/Ryota_Fujimaki/status/1594148554482028544]
yumejanai8823:@yasasii_tun つんさん おはようございます✨ この言葉を知った時、視点が変わる言葉でした。禅の言葉は惹かれるものがあります✨ この言葉、藤巻亮太さんの同タイトルの曲も良いですよ🥰 YouTubeにありますので、良かったら💗 [https://twitter.com/yumejanai8823/status/1594119663050719232]
HamazakiTakashi:さて、本日久しぶりに鹿児島でライブです。全力投球で行くよ〜!宝山ホールでお会いしましょう!  KAGOSHIMA JAM CAMP 出演:河口恭吾・佐藤竹善・浜崎貴司・藤巻亮太・矢井田瞳(五十音順) 2022年11月20日(日) 鹿児島県 宝山ホール(鹿児島県文化センター) OPEN 17:30 / START 18:00 pic.twitter.com/DkowJgUSyt [https://twitter.com/HamazakiTakashi/status/1594116901726101507]
donguriko19:優しい話し方の男性が好きなんだな私。藤巻亮太とか吉岡秀隆とかの話し方ほんま癒やされる。 夫も出会った頃は話し方も丁寧で優しかった。それは単に方言を隠す為の標準語もどきのせいだったけど。今じゃすっかり関西弁になり口が悪い。娘も関西弁。環境って大事。 [https://twitter.com/donguriko19/status/1594112782361690112]
0 notes
keitaroshimizu · 9 years
Text
EXPO MILANO 2015 JAPAN PAVILLION | LIVE PERFORMANCE THEATER
Tumblr media
Role: CREATIVE PRODUCE
Year: 2015
Client : JETRO
youtube
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2015年5月1日(金)~10月31日(土)の半年間にわたりイタリアのミラノで開催された「2015年ミラノ国際博覧会(ミラノ万博)」にて、日本館における「展示ゾーン」のメインとなる「LIVE PERFORMANCE THEATER(ライブパフォーマンスシアター)」のクリエイティブ・プロデュースを担当。
本プロジェクトは、ミラノ万博の展示デザイン部門で「金賞」を受賞。日本館の「金賞」受賞は、登録博覧会(5年ごとに行われる大規模万博)における初の快挙である。
齋藤精一がクリエイティブディレクターをつとめ、テクニカルディレクター/プログラマーに堀井哲史、クリエイティブプロデューサーに清水啓太郎、プログラマーに武政竜也、ビジュアルプログラマーに田中陽、ビデオグラファーに本間無量が参加。トータルな世界観を創りあげるクリエイティブディレクションを行っている。
キャストの衣装はスタイリスト飯嶋久美子さんがオリジナルでデザイン。映像ディレクターにTOKYOの谷川英司、アートディレクション/デザインにCEKAIの井口皓太とTYMOTEの石井伶、照明にDumbTypeの藤本隆行、音楽にHIFANAら、さまざまなアーティスト、クリエイターの力を結集。テクノロジー演出により、食そのものの楽しさを伝えるエンタテインメント・シアターを作り上げた。
ライブパフォーマンスシアターとは ライブパフォーマンスシアターとは、日本館の締めくくりとなるレストランスタイルのシアター。観客はダイニングテーブル風の客席に座り、日本の四季が映し出されたスクリーンを見ながら、各テーブルのディスプレイを“箸”で操作し体感する来場者参加型である。
ショーにおいては、映像だけでなく、歌やダンスなどを交えたミュージカル風のショーも。カレーライスやライスバーガーなどの様々な文化を受け入れ、新たな日本の食文化となる「和魂洋才」で共存する多様性を表現したミュージカル・ショーを繰り広げた。
Credit General Produce : DENTSU INC. Space Design[空間制作] : 乃村工藝社 + 丹青社 Creative Direction : Rhizomatiks Creative Director : 齋藤精一 (Rhizomatiks) Technical Director/programmer : 堀井哲史 (Rhizomatiks) Creative Producer : 清水啓太郎 (Rhizomatiks) Programmer : 武政竜也 (Rhizomatiks) Visual Programmer : 田中陽 (Rhizomatiks) Videographer : 本間無量 (Rhizomatiks) Production Manager : 青木峻 Stylist : 飯嶋久美子 Video : TOKYO Music : 緑川 徹, 濱野 睦美(メロディパンチ), HIFANA, ピアニスト小瀬村晶, テーマソング編曲:小西康陽 ほか Art Director/Designer : 井口皓太 (CEKAI), 石井伶 (TYMOTE) Lighting:藤本隆行 (DumbType), 高橋研一郎 (株式会社東京舞台照明) Stage Director[舞台演出] : Thaiz Bozano、荒川いづみ(Change Performing Arts srl) Food Direction : 村田 吉弘, 林 亮平(株式会社菊乃井)
Exhibition consortium : TANSEISHA + NOMURA
Creative direction/Technical direstion :Rhizomatiks
(Seiichi Saito/Satoshi Horii/You Tanaka/Tatsuya Takemasa/Keitaro Shimizu)
Project management: Shun Aoki
Film: TOKYO
Art director/Designer: Kota Iguchi (CEKAI) + Rei Ishii (TYMOTE)
Assistant stage director: Izumi Arakawa (Change Performing Arts srl)
Choreographer: Thaiz Bozano
Lighting designer: Takayuki Fujimoto (Kinsei R&D)
Lighting programmer: Kenichiro Takahashi/Teiji Okayama (Tokyo butai showmei)
Lighting adviser: Kunio Tamada (Tama Tech Lab)
Audio visual equipment: HIBINO
Costume designer: Kumiko Iijima (IUGO inc.,)
And more & more
ソース: dentsu-ho.com
0 notes
oshimataxi · 2 years
Text
西郷南洲流謫跡
〜 西郷隆盛 三番目の潜居地 〜 概要 西郷隆盛が息子の菊次郎のために建てた新居で、土地の選定にあたっては西郷自ら歩き探したという。現在の家は明治43年に再現されたものだが、堀は当時のまま残っている。 【県指定文化財】 西郷南洲流謫跡見取図 勝海舟による石碑 屋敷入り口正面には勝安芳(勝海舟)碑文が刻まれた石碑が建っている。これは、西郷遺跡記念碑建立運動を起こした元大島島司(現在の大島支庁長に当たる)笹森儀助氏の働きかけによるもの。 勝海舟碑文が刻まれた石碑 石碑の拓本 関連するスポット 笹森儀助の石碑 南島探検を敢行し、奄美各島を訪れた縁で、元大島島司(現在の大島支庁長に当たる)笹森儀助氏の石碑 施設情報 電話 0997-62-3368住所 鹿児島県大島郡龍郷町龍郷166開館時間 10:00〜17:00休み 不定休駐車場…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
slag0000 · 2 months
Text
Tumblr media Tumblr media
3月のTopologicalは、ライブが2回ありますが、こちらは2つ目。2度目の阿佐ヶ谷天にて、4組出演のライブです。詳細をまったく知らなかったんですが、1月に久々にお会いしたばかりの宮本さんも出演ですね。楽しみです。 ●2024-03-30(sat) 阿佐ヶ谷 天 "TEN CHAOS" act: Itsuro1×2_6+Topological Itsuro1×2_6(vo, key) 高橋直康(b) 堀口隆司(dr)
Aural Fit 忘八門土(g) ムラカミジョージ(b) 南部輝久(dr)
ZO-KI R-yu(didgeridoo) Tomo-zou(machine) Hisa-tune(g)
宮本隆(b) 山澤輝人(sax, fl) open 19:00 / door 19:30 charge 2000yen(+order)
3 notes · View notes
yuriwangfingermedia · 2 years
Text
《看盡舶來品的光陰與光景 商圈店家辦理戶外茶席邀您來品茗》
[記者張世昌/台中報導] 台中港舶來品商圈於今(7)日下午2點在光景走廊內舉辦「光陰與光景」-戶外茶席體驗活動,特別邀請到身為商圈二代的國際大觀人文茶道書院創辦人陳玉婷老師擔任司茶人,為來訪的嘉賓們介紹及分享商圈好茶,且在悠揚的音樂中,一同暢談舶來品商圈的發展史。 台中港舶來品商圈,在1980年左右,因為進出口船隻停泊,曾是舶來品兜售的地方,在這邊可看到商家販賣少見的玉石、賞玩古物跟普洱茶餅磚等,一條商圈內藏著不少陳年故事,絕對值得遊客到此挖寶。 過去全臺有三處因舶來品而興盛的商圈,分別是基隆的委託行商圈、台中的舶來品商圈和高雄的鹽埕區堀江商場,台中海線這條別具時代背景的舶來品街,隨著全球貿易興起,商圈逐漸被遺忘,但一些充滿獨特性的店家仍歷久彌新,歡迎舊雨新知一起來台中港舶來品商圈品茗談天。 今天活動除了推廣商圈著名的主力商品普洱茶以外,更準備許多海線人從小吃到大的茶食,包含:烏魚子、鹹…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
lvdbbooks · 3 years
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2021年4月29日
【新入荷・新本】
『写真集を編む。(別冊太陽スペシャル)』(平凡社、2021年)
価格:1,540円(税込)
/
「写真集」はいかに生み出されるのか? R・フランク『THE AMERICANS』から森山大道『にっぽん劇場写真帖』まで、100冊の名作写真集を通して浮かび上る、新しい写真史。
【目次】 [巻頭特集] ◆福原信三『巴里とセーヌ』――100年前の写真集の世界 寄稿/光田由里、森岡督行 [写真を編むこと。] ◆「森山大道写真集成⑤1960−1982」はいかに編まれたか? ◆のら社――撮ること、編むこと。 ◆子どもたちに向けて「写真絵本」を編む。 ◆〈特別対談〉ホンマタカシ×大貫卓也『東京郊外』、東京の匿名を編む。 ◆〈志賀理江子インタビュー〉写真集が生まれる場所 ページをめくることで時間が生まれる ◆ロバート・フランク『アメリカンズ』再訪 寄稿/倉石信乃 ◆[日本の名作写真集100選] 選・文=鳥原学/畑中章宏 福原信三/堀野正雄/小石清/岡田紅陽/安井仲治/木村伊兵衛/濱谷浩/土門拳/桑原甲子雄/入江泰吉/緑川洋一/植田正治/小島一郎/清宮由美子/渡辺義雄/石元泰博/芳賀日出男/林忠彦/長野重一/早崎治/秋山庄太郎/奈良原一高/川田喜久治/細江英公/東松照明/石黒健治/渡辺眸/桑原史成/沢田教一/土田ヒロミ/江成常夫/比嘉康雄/本橋成一/白川義員/野町和嘉/中平卓馬/高梨豊/荒木経惟/森山大道/須田一政/内藤正敏/深瀬昌久/鈴木清/牛腸茂雄/柳沢信/浅井慎平/沢渡朔/篠山紀信/鋤田正義/北井一夫/石内都/倉田精二/原芳市/雑賀雄二/宮崎学/栗林慧/岩合光昭/中村征夫/星野道夫/今森光彦/藤原新也/山崎博/杉本博司/柴田敏雄/古屋誠一/北島敬三/宮本隆司/橋口譲二/鬼海弘雄/武田花/児玉房子/潮田登久子/今道子/三好和義/石川賢治/都築響一/畠山直哉/尾仲浩二/楢橋朝子/中野正貴/高橋恭司/ホンマタカシ/佐内正史/鈴木理策/松江泰治/金村修/神蔵美子/野口里佳/蜷川実花/長島有里枝/川内倫子/澤田知子/鷹野隆大/本城直季/梅佳代/浅田政志/石川直樹/田附勝/志賀理江子/石川竜一 ◆写真集と出会える場所。 小宮山書店/東塔堂/二手舎/BLIND BOOKS/flotsambook/book obscura/LVDB BOOKS/YOU BOOKS/冬青社/蒼穹舎 ◆エッセイ 藤野可織、内田真美、曽我部恵一 ◆特別企画 「月刊太陽1963-1964」十二冊を読む。インタビュー=藤本やすし(CAP)
https://www.heibonsha.co.jp/
40 notes · View notes
roomofsdc · 2 years
Text
SDC映画の部屋「ALWAYS 三丁目の夕日(2005)」
昭和33年春の東京、下町の三丁目商店街からは建設途中の東京タワーが半分だけ見えている。商店街の鈴木オート社長の鈴木則文(堤真一)の許に集団就職で星野六子(堀北真希)が青森からやってくる。お互いに勘違いの中で住み込みで働くことになる六子をおかみさんのトモエ(薬師丸ひろ子)や商店街の人たちは暖かく迎える。鈴木オートの向かいには駄菓子屋の店主茶川竜之介(吉岡秀隆)が、執筆に忙しい。いつか純文学で名を立てたいと奮闘努力しているが、今は児童雑誌向けの冒険小説で筆をつないでいる。商店街の一角で居酒屋を営む石崎ヒロミ(小雪)は父親の借金のせいでストリップ劇場で働き、苦労の末ようやく念願のお店を開くことができたものの生活は楽ではない。そんな中、ヒロミの知人(奥貫薫)が息子の淳之介(須賀健太)を連れて三丁目にやってくるのだが… 「三丁目の夕日」はビッグコミック・オリジナルの創成期から「あぶさん」「浮浪雲」と並んで長期連載されていた、原則として一話読み切りのコミックだ。小学生の頃から愛読していた自分としては、「三丁目の夕日」の映画化?何を今さら?と思ったのが正直なところだ。ありきたりの昭和人情噺を平成の時代に映画化する意義はなんぞやと訝しみ、さらにはあのVFX職人にしてSF映画マニアの山崎貴が「リターナー(2002)」の次作として監督すると聞いてますます不安になった。ところが蓋を開けてみたところ、爆発的な大ヒットを記録し一種の社会現象にまでなったのは皆さんご承知の通り。私も公開から少し遅れて、実家の老父母を連れてシネコンへと足を運んだ。 原作のいくつかのエピソードを組み合わせた脚本はお約束どおりではあるが、つぼを押さえた演出により面白いほどに観客の涙腺を緩ませる。なにより全ての出演者の演技が出色。吉岡秀隆はいつもの臭さが少々鼻についたが、それぞれ異なったキャラクターを演じた薬師丸ひろ子と小雪という二人の女優たちは、何気ない仕草や言い回しに感情の機微を感じることができた。そして子役たちの真っ直ぐさ。何回も「泣かせる場面」が出てくるたびに、観客席からはすすりなく声が聞こえ、そしてラストシーンの夕陽に至ると、もう涙をぬぐうのも忘れて頬が上気するのを感じるくらい。実際、多くの映画評で、「『三丁目の夕日』の夕陽は、『スターウォーズ・エピソード3』ラストのタトゥイーンの夕陽の美しさに匹敵する」と絶賛されていた。 山崎貴は「ジュブナイル(2000)」「リターナー(2002)」とVFXを駆使した、SFファンタジーやアクションで密かな人気を博していた人。この2作では鈴木杏をはじめ、少年少女たちが生き生きとした活躍をしていたことが印象に残っている。子供の演出が上手い人は、大人の演出も上手いという好例(「ホーム・アローン」「ハリ・ポタ1、2」のクリス・コロンバス監督も同様)。 本作品の公開時はちょうど「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の公開と重なり、シネコンは大勢の観客で賑わっていた。本作品は口コミで支持を広げ世代を超えたヒットを続けてロングランとなり、この年度の日本アカデミー賞作品賞・監督賞を始め12部門を独占した。山崎監督は、次世代の本格派監督として一躍スポットライトを浴びることになる。 映画の後に、両親と子供たちと一緒にシネコンが入っているショッピングモールの回転寿司で遅いランチを食べた。老父は「すごいもんやな、あんな当時のままに映像にできるとは大したもんや」と言い、老母は当時の芸能人や社会の話を楽しそうにしていた。まさに彼ら彼女らの青春の風景がスクリーンに広がったわけだから当然の反応なのだろう。当時を知る人たちにしてみれば、あの時代は決して希望ばかりに満ち溢れていた時代ではないだろうが、その記憶の良いところだけを取り上げて繰り広げる、現実のように見える虚構の「夢の世界」を本作品は提供してくれた。中味の善し悪しはともかく、映画の力の大きさを感じた思い出でもある。
2 notes · View notes
fumiterawaki · 3 years
Text
「港まちアートブックフェア」
明日から開催の「港まちアートブックフェア」に参加します。私は展覧会の記録集を2冊出品しています。ぜひお手に取ってご覧ください。
Tumblr media
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
港まちポットラックビル3Fでは「港まちアートブックフェア」がスタートします。今回はこれまで港まちと関わりのある方々をはじめ、アーティストやデザイナー、出版社、レーベルが手がけたアーティストブック、作品集、ヴィジュアルブック、ZINEなどの「本」が一堂に集まります。============
「港まちアートブックフェア2021」2021年6月29日(火)–8月14日(土)11:00–19:00休廊日|日曜・月曜・祝日会場|Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F:Exhibition Space.入場無料http://www.mat-nagoya.jp/exhibition/7299.html*本を手にとってご覧いただけるよう、お手荷物をお預かりします。*入場を制限する場合があります。*新型コロナウイルスの感染状況によっては、変更や中止の可能性があります。*会期中のイベント、最新情報については、ウェブサイト・SNSでお知らせします。企画|Minatomachi Art Table, Nagoya [MAT, Nagoya]主催|港まちづくり協議会出品者|アートコート ギャラリー、Art Space & Cafe Barrack、青崎伸孝、Aoyama Meguro、AGAIN-ST、浅井真理子、浅田泰子、足立 涼、阿部航太、阿部大介/鷹野 健、有馬かおる/ちばふみ枝/ミシオ/池田璃乃、飯川雄大、井出賢嗣、今村 文、今村遼佑、IN SITU、上田 良、エクリヲ、江本典隆、ELVIS PRESS、O JUN、大田黒衣美、小川智彦、屋上とそらfree、小栗沙弥子、オル太、Curtain、加藤松雄・加藤 K、KANA KAWANISHI ART OFFICE、川口貴大、川村格夫、木村充伯、kumagusuku、GROUND、crevasse、CAVE-AYUMIGALLERY、小島邦康、小林真依、迫 鉄平、佐野友美、三輪舎、C7C gallery and shop、G文、Jグループ、シマウマ書房 鈴木 創、霜山博也・霜山 萌、刷音、進藤冬華、スウィート・ドリームス・プレス、鈴木ヒラク、須田真弘、夕書房、Tiny Splendor、タカ・イシイギャラリー、田口美穂、たちばなひろし、田中瑞穂×鵜飼聡子、谷 亜由子、谷澤陽佑、玉山拓郎、田村友一郎、タン・ルイ、CHI&ME、陳 楚翹、塚本南波、土屋未久、D.D.baseproject/今村 哲、this and that、寺脇扶美、Tokyo Art Research Lab(TARL)、torch press、冨井大裕、ナゴノダナバンク、NEUTRAL COLORS、NEW ERA Ladies、丹羽良徳、HAGIWARA PROJECTS、PARA BOOK PRESS、原 倫太郎+原 游、パルム書房、阪神大震災を記録しつづける会、ハンマー出版、ヒスロム、平山昌尚、福田良亮、福永 信+仲村健太郎、福永みくら、藤井昌美、藤田紗衣、古川あいか、ブレーカープロジェクト、星 拳五、堀 至以、ボン靖二、前畑裕司 / Norihito Hiraide、松本 力、Manila Books & Gift、三浦友里、三瓶玲奈、溝田尚子、三田村光土里、museum shop T、ミヤギフトシ、村上将城、MOTEL、morning service、もぐこん、本原令子、ヤノベケンジ、山城大督研究室、山田憲子、山村國晶、よはく舎、LIVERARY、Landschaft、リア制作室、RE/Search Publications、六根由里香============
5 notes · View notes