3月のTopologicalは、Heaven's Door。できることが増えて来て、既存の曲も少しずつ変化しているので、また楽しみ。
●2024-03-21(thu) 三軒茶屋 Heaven’s Door
act:
Itsuro1×2_6+Topological [Itsuro1×2_6(vo, key) 高橋直康(b) 堀口隆司(dr)]
おくずみよしたか
World Wide Size
BROCANTE
川サキ×嗚咽民
open 18:30 / start 19:00
adv 2500yen / door 2800yen
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ヒグチケイコ 4月予定/ keiko higuchi in april
●April 9th, 2020 (thurs) こちらは延期になりました
イツロウ1×2_6の"木曜トポロジー!vol.199~warped passages~ @ Yellow Vision (阿佐ヶ谷)
open: 19:30/ start: 20:00
charge: 1,000yen+1drink order
acts:
★ヒグチケイコ keiko higuchi (voice/ds) ×細田茂美 shigeyoshi hosoda (g) ×イツロウ1×2_6 itsuro1x2_6 (voice/key)
★344+126=519 (三善出g,vo+イツロウ1×2_6key,sampler,vo)
Yellow Vision
http://www.yellowvision.jp/
杉並区阿佐ヶ谷北2-2-2阿佐ヶ谷北2丁目ビルB1
●April 18th, 2020 (sat)
共犯者 KYOHANSHA @ bar isshee (千駄木)
共犯者 KYOHANSHA: ヒグチケイコ keiko higuchi (drums and voice)/ isshee (bass)
open: 19:30/ start: 20:00
charge: 投げ銭制 (+ bar charge 500 yen and drink order)
Bar Isshee: http://www.bloc.jp/barisshee/
東京都文京区千駄木3-36-11-B1
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FUKUOKA RINJI Experimental Factory Vol.4
「充実身体 – 折り重ねの虚体」
3年振りの福岡林嗣主宰実験工房
破砕と打撃、身体=呼吸の礫を放射する3アーティスト共演!
MARCH 22, 2019 (FRI) @Ogikubo club Doctor
open 19:00 start19:30 adv 2500 yen door 2800yen
Tamio Shiraishi & K.Mical.Mico
白石民夫(alto sax)&K.Mical.Mico(melodica, etc)
pro et contra
プロとコントラ (福岡林嗣, ルイス稲毛, イツロウ1×2_6, 中屋浩市)
Keiko Higuchi & Yasumune Morishige
ヒグチケイコ(voice, etc) &森重靖宗(cello)
open 19:00 start19:30 adv 2500 yen door 2800yen
打撃せよ!破砕せよ!そして呼吸の礫をばら捲き散らせよ!
70兆の細胞、中心化された脳 (Oh No !) 階層分化した諸器官の窒息平面向けて。
最後の標的、最後の植民地へ向けて。
分解しても分解しても「剰余価値」の流れは、そこ「身体」を覆いつくそうとするだろう。
最早闘いの場は「工場」ではない。
コールセンターの脳内リゾート、或は悪夢のAIリゾーム?
「主体」の幻想とサイバネティックス、二進法と数量化の果て、21世紀の「愛欲人民」転じた夜のプロレタリアートならぬ夜のマルチテュード達よ、叩きのめし逃走せよ!それこそが闘争でもあろう。
「なるなヤクザに」?
いや、そして今こそ肉体のヤクザ者「器官なき身体」の舞踏者、放蕩者に生成しようではないか。
3年振りとなる福岡林嗣実験工房Vol4は、ニューヨークから白石民夫氏、京都からK-mical-Mico氏をお招きし、東京からはヒグチケイコ氏と森重靖宗氏duoに参加頂く。そして我がプロとコントラ。我々の所作と呼吸の「実験」に是非共お立ち会い下さい。
白石民夫 1970代後半 演奏活動を開始。 多くのミュージシャン(灰野敬二などを含む、パフォーマンスアートも含む)と、吉祥寺の「マイナー」にて共演する。 1980年代 演劇集団「ホモフィクタス」に参加。 舞踏・パフォーマンスアートとの共演も行う。 1990年 米国にて。「ABC No Rio」(NY)などで、多くのミュージシャンと共演する。 1992年 東京にて。新宿西口の路上にて演奏を行う。 1994年 NYにて。多くのミュージシャン・グループ(CrashWorshipなどを含む)と共演する。 2008年 NY地下鉄構内での演奏を開始。現在も続けている。 現在 NYにて、多くのミュージシャン(パフォーマンスアートも含む)との共演を行っている。
K.Mical.Mico NY にてThe No Neck Bluse Band をメインにたくさんのアーティストとのユニット、Duoやソロで活動。 2011年より日本に移住、一発ユニット活動始める。また演劇アルトー24時等参加。
ヒグチケイコ / keiko higuchi 身体、声、呼吸のつながりを探求し、即興からジャズまで幅広くこなすボーカリスト。その独特な声で表現される唯一無二の世界観は欧米での評価も高く、’95年にアメリカ・ボストンにて活動開始、'98年に帰国以来、多くのライブやダンス・演劇、作品集に参加。現在、国内外のミュージシャンとのコラボレーションやソロでのなど、活動は多岐に渡る。 www.geocities.jp/cleokkk www.facebook.com/cleokcleok
森重靖宗 / yasumune morishige 音楽家。チェロによる即興演奏を主に、国内外の数多くの音楽家や舞踏家等と共演する。 アコースティック楽器の可能性を広げて奏でられるその様々な音響は、繊細かつ豊かで独特の雰囲気を醸し出す。 www.mori-shige.com
pro et contra(プロとコントラ) 福岡林嗣(from魔術の庭etc)、ルイス稲毛(from魔術の庭、夜光虫etc)、 イツロウ1×2_6(monochrome vision recordings、トポロジスト)により2016年春結成。 イツロウ1×2_6のサンプリングとリズムボックス、ルイス稲毛のリングモジュレーターベースを大本にあらゆる音、言葉の盗用、転用を標榜し「意味の変容」を突き詰める。 2018年2月Nasca Carの中屋浩市が正式メンバーとして全面参画。5月にはファーストアルバムを発表。より一層強度を増した新たな展開を蠢動させ始めている。 https://infoproetcontra.blogspot.com/
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archive: Théâtre Mercredi Ogikubo Vol.4
フランス人アニメーター/CG作家Jérôme Boulbèsが連作を手掛けているインプロヴァイズドミュージシャンとのコラボレーションアニメシリーズ競演
Jérôme Boulbès Live Projection+Pro Et Contra Special Guest with Michel Henritzi
“Projection From Ghost World To La Société du Spectacle”
Pataphysique Records & club Doctor presents荻窪水曜劇場Vol.4
ジェローム・ブルベス ライブ映像上映会+プロとコントラ Special Guest with ミッシェル・アンリッツィ
「投射、幽冥界からスペクタクルの社会へ向けて」
11.16.2016 (WED) @荻窪 club Doctor
open 19:00 start19:30 adv 2000 yen door 2500yen + drink
Projection
Jérôme Boulbès(FR)
Sound
Michel Henritzi(FR) / Fukuoka Rinji / Urabe Masayoshi / Uchida Shizuo / Pro Et Contra
「井戸」「春」など多数の作品を国際映画祭に出品しているフランスのアニメーター/CG作家Jérôme Boulbèsが手がける即興演奏家とのコラボレーションアニメシリーズ「Ghost Tracks」「Ghost World」を作品に参加したミュージシャンとともにライブプロジェクションします。第二部では福岡林嗣率いる新バンド「Pro et Contra」と「Ghost World」に参加したMichel Henritziが「ロックンロールの自殺者或は自壊するスペクタクルの社会 」と称した一夜の共演をお届けします。
Part1
映像ライブ上映 Live Projection
ジェローム・ブルベスとサウンドトラック担当ミュージシャン達 Jérôme Boulbès & Sound Directed Musicians
Ghost World Series3CG作家ジェローム・ブルペスが手がけるインプロヴァイズドミュージックとのコラボレーションアニメシリーズ。
・ Ghost World 1 with ミッシェル・アンリッツィ Michel Henritzi (Guitar)
・ Ghost World 3 with Michel Henritzi (Guitar)
・ Ghost Tracks with 福岡林嗣 (Voice etc), 浦邊雅祥 (Alto Sax etc) , 内田静男 (Bass),
ミッシェル・アンリッツィMichel Henritzi (Guitar)
Part2
ロックンロールの自殺者或は自壊するスペクタクルの社会 Rock'n Roll Suicide “Auto-Destruction de La Société du Spectacle”
プロとコントラ+ミッシェル・アンリッツィ Pro Et Contra+ Michel Henritzi
プロとコントラ
福岡林嗣 Fukuoka Rinji (Voice, etc)
ルイス稲毛 Louis Inage (Bass)
イツロウ 1×2_6 Itsraw 1×2_6 (Sampler, Keyboards)
Special Guest: ミッシェル・アンリッツィ Michel Henritzi (Guitar, Lapsteel)
Jérôme Boulbès
1969年カサブランカ(モロッコ)生まれ、パリ育ち。映像作家、アニメーション監督、CGグラフィッカーとして活動。サンテティエンヌ美術大学、装飾芸術美術大学(ENSAD大学)卒業。最初に手がけた短編アニメーション作品『井戸』は、世界の数々の映画祭で賞を受賞。以降、様々な作品でも受賞経験がある。2014年の日本フランス映画際アニメ部門では『春』が上映作品となった。近年では、実験的映像作品にも着手している。現在、日本に在住し、大学で教鞭もとっている。
Michel Henritzi (Guitar, Lapsteel)
フランスはメッス在住。84年カセットレーベルAKTを始める。Dustbreedersのメンバーとして活動するほか、自主媒体を通じての音楽批評・レーベル主宰者として様々な表現に携わる。A Bruit SecretとTurtles’ Dreamの二つのレーベルを主宰し、秋山徹次、灰野敬二、向井千恵・福岡林嗣デュオ、友川かずき、三上寛等多くの日本人アーティストの作品をリリース。現在、Junko・秋山徹次・浦邉雅祥・その他多数の日本人アヴァンギャルドミュージシャンとの作品・ツアーを企画、共演している。
福岡林嗣
1991年、サイケデリックロックバンドOVERHANG PARTYを結成。自身のレーベルPataphysique Recordsから6作のアルバムを残す。2008年OVERHANG PARTY解散。新たに「魔術の庭」を結成し、精力的にライブを行っている。現在までに6作のアルバムを発表。他に様々なアーティストとのデュオ作品も発表している。
浦邉雅祥
65年、東京生。
85年アルトサックスを手にする。
ソロを主とし活動中
内田静男
Bassを中心にした、インプロヴィゼーションを行う。Hasegawa-Shizuoや、解体飼育団、Nord、疎水響、profumo di suono、 L'Extase Métallique、albedo gravitasなどのユニット、そしてソロでも演奏。
Pro et Contra
福岡林嗣、 ルイス稲毛、イツロウ1×2_6による新ユニット。イツロウ1×2_6のサンプリングとリズムボックス、ルイス稲毛のリングモジュレーターベースを大本にあらゆる音、言葉の盗用、転用を標榜し「意味の変容」を突き詰める。今回は福岡林嗣と長くデュオを演奏してきたMichel Henritziによるフランス語でのテクスト朗読とギターが加わる。
すべてを転用せよ!意味を変容させよ!
聞こえていますか?聴こえていますか?
Welcome to our party, Tokyo daily life Junkies !
Projection from Ghost World to La Société du Spectacle, Pro Et Contra Yes or Non A Priori ….
1870年ロートレアモンのパリコミューン、1968年ドゥボールの5月革命を21世紀の革命へ!
「100年、100年、100年経ったら変わるさ 頭の中 頭の中… 」それじゃあ、あんまりだ。
今世紀の状況は、多分、もっともっと酷く成って行くだろう。しかしそれは「もうがまんできない」のだ。
「自由だと思いこんでいるおまえのアタマ そこが最後の植民地」貴方と私、我々こそが世界を覆う戦争経済、そしてその帰結の「日常生活」どっぷりのジャンキーにほかならない。
「状況の構築」へ!そして原初の「痙攣的な美」と深い深い詩情を「今、此処」の現実こそへ!
我々を取り囲み、我々自身もまさにそのもの自体と化してしまっている「スペクタクルの社会」がその「スペクタクル」自身によって勝手に崩壊して行くまで、すべてを転用し、異化し、変容させよ!
福岡林嗣 Fukuoka Rinji
Ghost Tracks from Jerome Boulbes on Vimeo.
Pataphysique Records & club Doctor presents
Théâtre Mercredi Ogikubo Vol.4
Jérôme Boulbès Live Projection+Pro Et Contra Special Guest with Michel Henritzi
“Projection From Ghost World To La Société du Spectacle”
November 16, 2016 (WED) @Ogikubo club Doctor
open 19:00 start19:30 adv 2000 yen door 2500yen + drink
Part1 / Live Projection Jérôme Boulbès & Sound Directed Musicians
Part2 / Rock'n Roll Suicide “Auto-Destruction de La Société du Spectacle”
Projection
Jérôme Boulbès(FR)
Sound
Michel Henritzi(FR) / Fukuoka Rinji / Urabe Masayoshi / Uchida Shizuo / Pro Et Contra
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3月のTopologicalは、ライブが2回ありますが、こちらは2つ目。2度目の阿佐ヶ谷天にて、4組出演のライブです。詳細をまったく知らなかったんですが、1月に久々にお会いしたばかりの宮本さんも出演ですね。楽しみです。
●2024-03-30(sat) 阿佐ヶ谷 天
"TEN CHAOS"
act:
Itsuro1×2_6+Topological
Itsuro1×2_6(vo, key)
高橋直康(b)
堀口隆司(dr)
Aural Fit
忘八門土(g)
ムラカミジョージ(b)
南部輝久(dr)
ZO-KI
R-yu(didgeridoo)
Tomo-zou(machine)
Hisa-tune(g)
宮本隆(b)
山澤輝人(sax, fl)
open 19:00 / door 19:30
charge 2000yen(+order)
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Itsuro1×2_6+Topologicalの次回のライブ。6月は残念ながらライブがなく、7月です。徐々に新しいことも試して行きます。楽しみです。
●2023-07-03(mon) 三軒茶屋 Heaven’s Door
act:
Itsuro1×2_6+Topological [Itsuro1×2_6(vo, key) 高橋直康(b) 堀口隆司(dr)]
スロウ
DENANOMA
zubico
K殻都市
open 18:30 / start 19:00
adv 2400yen / door 2800yen
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3月のItsuro1×2_6+Topological、その2。わりと急に決まったHeaven’s Door。昨日も出演して、実は4月24日にも決まっております。
●2023-03-15(wed) 三軒茶屋 Heaven’s Door
act:
Itsuro1×2_6+Topological [Itsuro1×2_6(vo, key) 高橋直康(b) 堀口隆司(dr)]
川口純平(断絶交流)
ベンベンダダンベンダラン
U-KU
The Spanky Muds
open 18:30 / start 19:00
adv 2400yen / door 2800yen
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Itsuro1×2_6+Topologicalの3月のライブ、その1。バンドとしても、個人的にも初めて出演のclub Doctor。客としても1度しか行ったことがないので、今まであまり縁がなかった会場。3日間開催されるイベントの1日目出演です。1日に2組出演なので、演奏時間も普段よりかなり長めなんで、かなり楽しみですね。
●2023-03-07(wed) 荻窪 club Doctor
club Doctor, Purifiva, Pataphysique Records, eyeliner Presents
“6bodies60minutes6months vol.11“
act:
Minimal Explosion
村上常博(g)
宮崎理絵(b)
沢田守秀(dr)
狩俣道夫(voice, fl)
Sachiko(voice, electronics, melodica)
Itsuro1×2_6+Topological
Itsuro1×2_6(vo, key)
高橋直康(b)
堀口隆司(dr)
open 19:00 / start 19:30
charge 2000yen(+d) / 3day ¥3000
※3月7, 8, 9日の3日間開催
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3月のHeaven’s Doorでのライブが終わったところで、4月の内容がちょうどお店のスケジュールに載ったので。さらに5月22日にもHeaven’s Doorでやることが決まってます。その前に3月26日、大塚BAR地底でVARRISPEEDSと対バン企画がありますが。ライブが続いていて嬉しい限り。
●2023-04-24(mon) 三軒茶屋 Heaven’s Door
act:
Itsuro1×2_6+Topological [Itsuro1×2_6(vo, key) 高橋直康(b) 堀口隆司(dr)]
スギムラリョウイチレボリューションズ
HINOMARI
kill me Elk
リビドーと悪魔
open 18:30 / start 19:00
adv 2400yen / door 2800yen
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Itsuro1×2+6+Topological、来年最初のライブ。今年の5月あたりからコンスタントにライブをする機会があったので、なかなか良い感じになってきております。来年もこの調子で。
写真は、11月に出演したTOKYO BEYOND FESTIVALの時のもの。色々と思うところもありますが、面白い体験でしたかね。
●2023-01-17(tue) 三軒茶屋 Heaven’s Door
act:
Itsuro1×2+6+Topological [Itsuro1×2_6(vo, key) 高橋直康(b) 堀口隆司(dr)]
愚弁
XYZAL
みせばや
田島章年+泥
open 18:30 / start 19:00
adv 2400yen / door 2800yen
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Itsuro1×2_6+Topologicalの2月のライブ。さっそく決まっております。先日のライブでは愚弁と対バンで、数年ぶりに狩俣道夫さんにお会いしたのですが、普通にベースを弾いてたね、と言われました。はい、このバンドとVARRISPEEDSでは、わりと普通にベースらしいことをしています。
●2023-02-16(thu) 三軒茶屋 Heaven’s Door
act:
Itsuro1×2_6+Topological [Itsuro1×2_6(vo, key) 高橋直康(b) 堀口隆司(dr)]
チヨコメイト
HELSINKI ON THE BEACH
RATCHRT
早川パワー
open 18:30 / start 19:00
adv 2400yen / door 2800yen
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11月26日、27日の2日間、渋谷HOME、LUSH、FAMLY, yinegaの4箇所で行われる”TOKYO BEYOND FESTIVSL 2022″というショーケースフェスティバル?の1日目にItsuro1×2_6+Topologicalで出演します。イツロウくんが、いつの間にやら申し込んでおいてくれたらしく。
1日目は、HOMEとyinegaの2箇所、16時に始まり翌朝4時だか、5時まで続くとか....。そんな中、Itsuro1×2_6+Topologicalは20時過ぎからという、程よい時間帯に出演予定になっています。いろいろな国から、いろいろなバンドやアーティストがやってくるらしく、もちろんこういうものに出演するのも初めてのことなんで、果たして????楽しみですね。
●2022-11-26(sat) 渋谷 HOME
“TOKYO BEYOND FESTIVAL 2022 day1″
act:
Itsuro1×2_6+Topological
Itsuro1×2_6(vo, key, sampler)
高橋直康(b)
堀口隆司(dr, samper)
w/ Bourbon of Proof / BQB / COMMON PEOPLE LIKE YOU / crwn / Deer MX / Donné Roberts / Eamon McGrath / estwd / Foolish Green / Humanized / Illuminasty / LBLK / matsudamiki / POLSICK / riseAbove / SLOPE UP SESSION CLUB / Takeshi Yamato大和 岳志(The Eastern Monkeys) / Therein
open 13:30 / start 16:00
adv 3300yen / door 3800yen(+1d)
2days 5000yen(+1d)
※Itsuro1×2_6+Topologicalの出演は、20:10~20:40の予定。
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Itsuro1×2+6+Topologicalの11月のライブ。11月は珍しく2本あるのですが、まずは定例となりつつあるHeaven’s Door。いつも対バンによって場の雰囲気が違いますが、今回は知った名前もあるし、少し気が楽かも?
●2022-11-08(tue) 三軒茶屋 Heaven’s Door
act:
Itsuro1×2_6+Topological [Itsuro1×2_6(vo, key) 高橋直康(b) 堀口隆司(dr)]
嗚咽民
田島章年+泥
HELSINKI ON THE BEACH
にゃんにゃんブーメラン
open 18:30 / start 19:00
adv 2300yen / door 2500yen
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今年の5月からコンスタントにライブが続いているItsuro1×2_6+Topologicalの次のライブ。かなり良い感じになってきております。次も楽しみです。
●2022-10-05(wed) 三軒茶屋 Heaven’s Door
act:
Itsuro1×2_6+Topological [Itsuro1×2_6(vo, key) 高橋直康(b) 堀口隆司(dr)]
gravel’s end
吐息
the Native Braodcast
table
open 18:30 / start 19:00
adv 2300yen / door 2500yen
2 notes
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Itsuro1×2+6+Topological、4度目のHeaven’s Door。なんやかんやで5月から毎月お世話になっております。昨年の最初のライブから1年ほど経ち、良い感じになって来ました。少しずつ曲を増やし、いろいろなところで演奏できるようになりたいものです。
●2022-08-17(wed) 三軒茶屋 Heaven’s Door
act:
Itsuro1×2+6+Topological [Itsuro1×2_6(vo, key) 高橋直康(b) 堀口隆司(dr)]
吐息
TONO(GEERA/1000000$boyz)
田島章年+泥
ゲルチュチュ
open 18:30 / start 19:00
adv 2200yen / door 2500yen
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Itsuro1×2_6+Topological、5月、6月に続いて3度目のHeaven’s Doorです。なかなか良い感じになって来ております。来月も楽しみです。
●2022-07-05(tue) 三軒茶屋 Heaven’s Door
act:
Itsuro1×2+6+Topological [Itsuro1×2_6(vo, key) 高橋直康(b) 堀口隆司(dr)]
The Eastern Monkeys
ベンベンダダンベンダラン
丸橋ミケ(黒猫財閥)
暴走半島
open 18:30 / start 19:00
adv 2200yen / door 2500yen
2 notes
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