#DomaineChaud #ドメーヌショオ #国産ぶどう100% #ワイン #ワイナリー #土から考えてシンプルにワインを造る #Domaine #ドメーヌ #ワインの醸造所 #小林夫婦 #情熱的 #1人1本飲めるワイン #ダシ感 #瑞々しい旨味 (Domaine Chaud(ドメーヌ・ショオ)) https://www.instagram.com/p/CiRqK22PR9I/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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雪もちらついてなかなかの寒さですね…。しめかざり展も佳境ですが、クリスマスから年末年始のお楽しみとして、ワインの入荷も増やしています。写真の天使が大砲を撃っている瓶は、「C.A.I. Riesling Kabinett trocken」。ドイツ・モーゼル川沿いで作られる、リンゴのような香りと酸味も鮮やかなリースリング。
醸造所の名「Immich Batterieberg」の「バッテリーベルク」とは、19世紀半ば、モーゼル川沿いの急斜面を爆破してブドウ畑を造成した際の轟音を、砲兵隊Batterieの砲撃に例えたことに因んで、とのこと。大砲を撃つ天使はその様子なんですね。
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【追記】帰ってきてはてブ開いたらマジで驚いた。��メント全部読みました。賛否どちらもコメント頂いた皆様、ありがとうございます。いくつか追記しました。----増田のスペック。アラフィフ男性、既婚、子供3人(大学生2人と中学生)、都下(23区外)在住、額面年収1500万円ほど。仕事はIT技術系管理職。理系院卒。転職歴なし。住宅について持ち家、ローン残あり、4LDKの一戸建て、最寄り駅徒歩10分。住宅街で治安はとても良く、夜はとても静か。駐車場有。電車通勤で勤務地まで1時間ぐらい。普段の食事について増田の家族の食事は基本妻が作っているが、食材はほぼ近所のスーパーで買っている。子供が大きくて家族のスケジュールがバラバラなので揃って食事を取ることは少ない。週末も子供たちはほぼ部活、バイト、遊びなどで家にいないので家族での外食も少ない。たまに行っても回転寿司とか。家族の夕飯を外で買って済ますこともあるけど、スーパーの惣菜とか牛丼とかオリジン弁当とか、そんな感じ。ピザはドミノの引き取り一択。増田の勤務先は社食がないので、昼は基本外食。会社の近所で弁当買うことが多いが、たまにココイチとか日高屋とかもある。一回の昼飯が¥1,000を超えることは滅多にない。 酒好き。基本何でも飲むが、醸造酒を飲み過ぎると悪酔いする(気がする)ので、焼酎やウイスキー、これらの炭酸割りなどを好んで飲む。焼酎はいいものでもそんなに高くないのも良い。ビールは多少飲むが、ワインや日本酒は自分で買って飲むことはほとんどない。飲み会などの食事について 友人や職場の同僚との飲み会は、ほぼ大衆店(チェーンも個人店も両方あり)。だいたい1人¥5,000ぐらい。1人¥10,000とかは滅多にない。会社の体質のせいか職場での飲み会が少ない(呼ばれてないだけかも)。歓送迎会とか忘年会ぐらい。営業に呼ばれてお客さんと会食するときはそれなりのお店に連れて行かれることもあるが、年に2-3回程度。 高級寿司店とか、生まれてこの方行ったことがない。キャバクラとか人生で片手もないぐらい。カラオケスナックはそれなりにある。 部署の飲み会に参加するときは(立場上)多めに払うようにしている。食事以外の買い物技術書やビジネス書などの本(電子書籍含)に、月に¥10,000ぐらいは使っていると思う。 サブスクは、Netflix、アマプラ、Kindle Unlimited、日経新聞、radikoプレミアムとか。 小遣い制ではない。何か買う時にいちいち妻に断ったりはしていないが、それなりに高いものを買うときは一言伝えるようにしている。ファッション ほぼユニクロ。モンベルなどのアウトドアブランドも好きだが、新品は高いのでメルカリとかで中古を買っている。時計はG-SHOCK。女性関係 既婚なので妻について。増田の妻は年上で文系4大卒。学生時代に共通の友人を介して知り合い、増田の就職後に結婚した。妻は結婚前はフルタイムで働いていたが、結婚を機に退社して、以降専業主婦。今は子供もみんな手がかからなくなったので、パートに出ている。子供の教育費用大学生2人とも理系で何かと金がかかる。増田が出しているのは学費だけで、教科書代とか遊ぶ金は自分でバイトして稼げと伝えている。増田の親は学費も出してくれて下宿させてくれたので、親の苦労をこの年になって身にしみて感じている。あらためて親に感謝。 一番下の中学生は近所の公立中。放課後は部活の後に学習塾に通っている。塾に加えて外部の模試なども受けさせているので、ならすと月に4万円ぐらいはかかっていると思う。某通信教育をやっていたが、どうしてもサボりがちなので対面になった。車について10年以上前に中古で買ったセレナ。今日時点で10万km以上走ってる。妻はほとんど毎日買い物で使ってる。増田は週末に少し乗るぐらい。駐車場は自宅についているやつ。 妻も特に不満はないようだし、増田もこだわりはないので、乗れる間はこのまま乗ろうと思っている。子供が小さい頃は、寝付かないときの深夜ドライブとか、急に熱を出したとか具合が悪くなったときの夜間診療所行きでよく乗っていたなあ。懐かしい。最近は子供たちが乗ることも少なくなった。 その他 何にしても結婚は早い方がよい。特に子育てには体力必要。子供が小さいうちは、財力よりも体力。結婚した後しばらくは金がなくて(増田が大学でもらってた奨学金の返済とかもあって)カツカツだったが、まあどうにかなった。高校・大学あたりから急に金がかかるようになる。小・中はあまり金がかからないので、それまで貯蓄でも投資でもよいからまとまった資金を作っておきたい。小・中学受験するとこの時期から金がかかるようになるのかもしれないが、経験ないのでわかりません。 金はかかるが子供を持つことはよいと思っている。人の親になって初めて大人になった気がする(個人の感想です)。子供たちを見ていると、「おまえらには無限の可能性があるぞ」と感じて幸せな気持ちになる。不思議なもので、よその家の子供達を見ても同じような気持ちになる。もちろん思春期には生意気な口をきくようになって、ムムムと思うことも多くなるんだけど。 あと子供たちは増田の友人作りも助けてくれた。今趣味を一緒に楽しんでいる友人たちは、ほとんど全員子供の関係で知り合ったパパ友。仕事上の付き合いではないので、定年とか関係なくヨボヨボになるまで付き合ってると思う。(以下追記分) 金融資産と年間収支について 現時点の金融資産は、株と現預金合わせて約2,000万円。コメント見たが増田より若くて、もっと沢山蓄えている方がいてスゴいなと思う。もう少し貯められたかもだけど、残念ながらこの程度。ドンピシャでコメントしてくれた人いたけど、年間で貯蓄できている金額は100万円ぐらい。会社の財形で天引きして貯蓄している。本当は単に貯蓄じゃなくて積立投資に回した方がいいと思っているんだけど、色々あって財形はそのままになっている。勤務先の企業年金が企業型DCになっていてiDeCoはやってない。こちらも現時点の時価が2,000万円ぐらい。実家の距離と太さについて増田の実家は関東圏の田舎。今住んでいるところから車で高速使って2時間ぐらい。 親父・お袋は両方とも高卒。親父は公務員を定年まで勤めて、お袋は工場の事務をやっていて共働きだった。なので、実家は全然太くない。地主とかでもない。普通のサラリーマン家庭。増田は高校まで地元の公立校で、大学から東京圏に出てきた。大学と大学院では育英会の第二種奨学金をもらってた(金利3%時代、高い)。下宿先は、当時でも既にかなり珍しかった風呂なし・トイレ共同の2階建アパートの1階だった。家賃は確か¥27,000だったと思う。国立の後期の発表を待っていた(不合格)ため、下宿先にほとんど選択肢はなかったのと、私大の理系(当時既に学費は100万円以上だったはず)に進むことになったので、贅沢はとても言えなかった。学部3年のときに事情があって別のアパート(風呂つき)に引っ越すまで、2年間風呂なしアパート生活だった。仕送りと奨学金だけでは生活できなかったので、足りない分はバイトで稼いでいた。大学入学当初は肉体労働系だったが、2年からは塾講師、家庭教師などもやってた。 (これも予想してくれてた人いたけど)増田の妻の実家は都内。子育て中は、義理の母にはかなり助けてもらった。子供(大学生)にバイトさせることについてちょっと書きすぎたところもあったので反省。さすがに入学直後からバイトして教科書代稼げというのは酷なので(そもそも春の授業に間に合わないし)、学部1年のうちに必要な教科書、参考書、パソコンとかは増田家で買っている。ただ、教科書代と遊ぶ金は自分で稼げというのは伝えているのはそう。昔と違って最近は教科書もメルカリとかヤフオクとかで安く見つかるし。ただ、安いなら尚更払ってやれという話だよな。。。増田の学生時代は、遊ぶ金と生活費の一部はバイトして稼いでたから、そのあたりの感覚を押し付けているのかもしれない。ちょっと考えます。風俗経験女性関係のところに何となく(それがダメなんだって)書いてしまったが、不適切なので削除しました。 低収入だった頃の記憶 2番目の子が生まれた頃までは本当にカツカツで、月々は赤字でボーナスで補填するような感じの生活だった(その頃は会社の借り上げ社宅の賃貸マンションに住んでた)。給料日後に一通り引き落としが終わったら、ビックリするぐらいにお金がなくなって「なんでこんなにお金ないの」みたいな話を妻としてて空気が悪くなった記憶がある。 余裕が出てきたのは、ここ10年ぐらいな気がする。キャリア的にはちょうど課長に昇進したあたりからかなあ。
【追記あり】既婚年収1500万円のリアル
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『久しぶりに、旅へ⑦(帰路。旅の終わり)』
天候不順で危ぶまれたこの旅も、なんとか乗り越えて、輪島の朝市も、実り多い散策となった。
売場のお母さん達に細かなサービスもいただき、ささやかながら、旅の思い出にもなった。
実はこの時仕入れた買物に、お店側のミスで、包装物内の商品が間違っており、後に気付いて、宅配にて交換してもらった。出店の当人(お婆さん)の連絡先が不明で、仕方なく付近のお店と連絡とったところ、そのお店の方が出店のお婆さんと仲の良い方だったため、親切に仲介していただいた。地域の繋がりが深いからこその応対に、良き日本の姿を感じた。こんなエピソードも、高齢化進む輪島の朝市の魅力の一つなのかもしれない。(写真のお店ではありません)
閑話休題。
この日は石川県輪島市から、東京都内への帰路。あまりのんびりもしていられないのだが、長距離ドライブに慣れている私は、幾分かマヒしている事もあり、紙の地図を見ながら、あちこち立ち寄る事になる。
こちら軍艦島(見附島)。長崎県の有名な軍艦島(端島)でないのは一目瞭然。でも、立派に軍艦のような姿の小島で『えんむすびーち』なる愛称で親しまれているようだ。鐘を鳴らすと良縁に恵まれるという。念の為3回ほど鳴らしてきたが、今のところ音沙汰無い。
さて、この軍艦島(見附島)のすぐ付近に、日本酒の『宗玄酒造』がある。素晴らしい佳酒を醸す酒蔵であり、この酒蔵でしか手に入れられないお酒もあるので、それらも頂いてきた。
実はこちらの『宗玄酒造』、現在の天皇陛下が即位される直前に訪れていて、和かな写真が飾られていた。陛下も宗玄を楽しまれているかと思うと、親近感が湧いてくる(笑) 酒蔵の方に当時のお話もお聞かせいただいたが、日本酒の好きな方らしい。余談だが、この地域から遠くない『白川郷』付近もお好きなようで、何度か立ち寄られている話しも耳にしている。
さて。
できるだけ下道で〜と走っていたが、上記以外にも旧道の峠越えとかしていたら時間が押してきたのだが、道中にこんなモニュメントが設置してある、道の駅『イカの駅つくモール』に遭遇、立ち寄り撮影会(笑)
このイカさん。隣のテトラポッドで解ると思うが、かなり巨大な造りもので、ご丁寧に、人間が捕まるシチュエーションや人間などが喰われるシチュエーションも演出できる。お試しを!
さらにその先。道中の『能登ワイン』の看板に引き寄せられ、たまたま私達だけだった事もあり、ワイナリーの方から詳しい説明紹介をいただいて、ワイン購入。
写真右は自宅での一枚だが、なかなか先を���待させる素敵なワインでした。少し寝かせても良かったかな。
結局、日本海側の天気が崩れてきたこともあり、その後は出来るだけ下道を使いながらの帰路へ。のんびり帰るので600km近いドライブも、渋滞もなく心地よいものであった。
台風の影響を受けていたにも関わらず、要所要所では天気に恵まれ、久しぶりの旅らしい旅となった。ただ次回石川県に向かうときは、数日かけて、のんびり巡ろうと思う。
さて、次はどこに行こうか。。
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フランス / ボージョレ地方
シリル・アロンソ
リヨンで生まれたアロンソは、まずモンペリエの大学でワイン醸造を学び、ボーヌでエノローグの資格を取得、その後ソムリエとしてワイン販売の経験を積みました。醸造家としての始まりは、スイス、ジュネーヴ近郊のドメーヌ・ヴィーニュ・ブランシュ。そこで数多くのブドウ品種の醸造を経験しました。次いでサヴォア地方ビュジェのドメーヌ・デ・ヴィーニュ・ウーヴリエに移り、寒冷地でブドウ栽培はとても厳しい場所でしたが、ここで多くの自然派生産者と親交を結びワイン造りに対する考え方を確立しました。その後、現在の本拠地ボージョレに戻り、ラピエールに独立を勧められ会社設立まで絶大な支援を得ました。この地でラピエールとのコラボで造り上げたワインにより、自然派ワイン界で大きく知られる存在となりました。
ヴァン・ユートピック 2021(白)
ドライでヨード(海藻類などに多く含まれているミネラル)の効いたナチュラルワイン。アニスや花のアロマ 。
ぶどう品種: シャルドネ90%、ムロン・ド・ブルゴーニュ10%
750ml ¥5,800(6,380)
合わせたのは、秋鮭とじゃがいものガレット。
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夏の終わりにワイナリー見学に行ってきました。
酒に棋戦なしがモットーの私はワインはあまり得意でないのでワインのことはあまり意識してなかったのですが、醸造所ツアーの後のテイスティングではそれはそれは樽を開ける勢いで飲みました。
Blanc puis rouge, rien ne bouge, rouge puis blanc, tout fout le camp !
ワイン苦手で……とフランス人に言うとほぼ必ず返ってくるカウンターです。「白から赤はなんともない、赤から白は地獄行き」という意味なんですが、真に受けて実践しても飲むペースが速いので終着点はいつも泥酔します。無念なり。
訪れたワイナリーは16世紀から続く家族経営で、ツアーもその一家のお嬢さんが案内してくれました。
質問すると想像以上に赤裸々に答えてくれて、「今年は水不足で大変じゃない?」と言う質問からぶどうの状態から経営状況までお話しされていて、そこまで言って委員会になりました。ヒヤヒヤしたァ
P.S
Le pigeonnier (鳩小屋)という銘柄のワインを試飲してた時に「ハトの味するかな?w」と言ってた奴、許さんからな(╯︵╰,)
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Trip to Hiroshima, March 2022 - Day 2: Itsukushima shrine and Miyajima
Happy Birthday to ME!!
This day is 12th March, it’s my birthday.
お誕生日の今日は、安芸の宮島観光へ行ってまいります。
旅行中の広島のお天気は悪くなさそうで、天気運に恵まれて最高!
本日は1日オフということで、がっつり観光の予定。
■ あなごめし うえの
宮島に行くのであれば、100%行った方がいいお店、それが、フェリー乗り場のある宮島口駅にあるお店「あなごめし うえの」。
その名の通り、穴子飯が有名なお店です。
大中小のお弁当がかわいい。
到着したのがちょうど11:20だったので、宮島に行く前にお昼ご飯かなということでこちらへ。さすがの有名店、かなりのウェイティングリストだったので、一瞬「...お弁当にして諦めようかな...」とも思ったのですが、いやいやここは、ということで辛抱強く待ったところ、だいたい30分くらいで入店!
(しかも、2Fの広間へご案内いただいた!ゆっくり過ごせたのでラッキー)
「あなごめしの小・上・特上、は、穴子の量が違うだけですよ〜」とのこと。
ということで、白焼とタレ焼き両方楽しみたかった私は、白焼+あなごめし(小)で注文。
はい、さいこうのセットきました〜!昼ビール+白焼です。
ふわふわで香ばしい白焼...!!!
おビールでいただきます!!!さいこうのランチ!!!
そして圧巻の登場のあなごめし!!!
こちらも香ばしく、タレのかかった穴子もふわふわで美味。すこし茶色のご飯ともよく合います...!さいこうです。
実は、ここのあなごめし、お店で食べるよりも、すこしこなれてご飯と穴子がいい感じに調和した冷めたほうのお弁当の方が美味しいという噂もあり(昨日飲みに行った広島の方に聞いた)、次回チャンスがあればお弁当も試してみたいと思います...!
おなかぱんぱんになったところで、いよいよ宮島行きのフェリーへ。
まあまあな頻度で船が動いているので便利ですね。
束の間のフェリー旅。
宮島にやってきました!日本三景、安芸の宮島!
あと二つはなんだっけ?
あああ「天橋立」と「松島」か。天橋立は行ったことがあるけど、松島はないなあ。
想像以上に鹿がいます。そして、想像以上に普通に鹿がいます。
変に寄ってこないし、落ち着いてていい子たちだね、賢い🦌 さすが神の使いだな...
海の藻屑を食べる鹿と戯れる子、かわいい。
厳島神社が見えてきました。
■ 厳島神社
こちらが入り口の鳥居です。
良い天気で、コロナの蔓延防止も解除されたこともあり、観光客の方がたくさん。それでも、コロナ前よりは少ないんだろうな〜
有名な海に浮かぶ鳥居の状態が、、、、こちら
はい、絶賛修復工事中〜!!!風情ゼロ〜!!!笑
鳥居は、「1875年の建立から140年以上が経過」ということで、2019年6月から工事がスタートしているらしく、Webサイトによると「永らく工事終了時期は「未定」とのことでありましたが、先日嚴島神社より、「令和4年中に工事足場を撤去できる見込み」との発表があり、少なくとも来年には皆様に大鳥居の全景をご覧いただけることになりそうです。」ということで、2023年後半くらいには綺麗に修復された鳥居が見られるかも。また行かないといけませんね。
おみくじも引きました。31番。
「日向宮兆(ひむかのみやのちょう)(吉)」ということで、今年は「住所を定め家を作るのうらかたにして大いによし」とのこと。
なにやらお家を建てたり買ったりするのがいいみたいですね。そんな予定はないのだけれども苦笑
「勝負事 必ず勝つ」ということで、今年は勝負していきたいと思っております。
潮が引いていたので、能舞台もなんか風情がないですね笑
厳島神社をぐるっと回って、さてさて喉が渇きましたよっと。
■ 牡蠣祝
広島の友人におすすめしていただいた、高台のレストランにきました。
なぜか、ちょうどお店に入ろうとしたら先客のご家族が入っていかれました
🦌🦌🦌
(🦌「あんたも入るの?先に入るわよ?」的な目線をくれました)
こちらのお店なんといっても.......
はい、最高のロケーション〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
高台のお店なので、広島の海と広島市が一望できます。席がかなり間引かれているので、ちょっと待ちましたが、その分広々とゆっくりとできて最高です。
調子にのって、広島のワインと広島レモンチーズケーキを注文。
非常に可愛らしい食べ物でした。
(ほんとは、「牡蠣祝」って名前のお店だから、ゴリゴリに牡蠣が食べられるもんだと思っていたのですが、この時間にあったのは「牡蠣のオイル漬け」だけだったので、このようなおしゃれカフェ的な注文になってしまいました。でもよかったけど!)
■ tu Giico
そんなこんなで宮島で牡蠣を食べ損ねている私が、高台から降りてきてふらふらと歩いていたら見つけたお店。
牡蠣の暖簾がかわいい🦪❤️
グリル系の牡蠣が1つから注文できるお店のよう。結構新しそうでした。
お昼はビール、さきほどのお店でワインを頂いたので、ここでは広島レモンサワーをいただきます。カウンターがあると一人でも気兼ねなく入れるからいいね。
注文したのは...
ぶりっぶりの焼きガキと、
トマトチーズ焼き、ジェノペーゼソース焼き。どちらも美味しかった!
この、牡蠣の殻に残った汁が美味いんだよなあ。
ということで、満喫して島を出たのでした。
宮島口駅について、行きは広島駅からJRできたのですが、帰りはちょいと路面電車に乗ろうかなということでこちらで。
ギリギリの時間ですが、SAKURAO DISTILLERYに向かいます。
■ SAKURAO BREWERY & DISTILLERY
SAKURAO BREWERY & DISTILLERYにきました。旧社名は「中国醸造」さん。
コロナ禍でなければ、蒸溜所見学ツアーもあったのですが、現在は休止中。ただ��ショップとかは開いているとのことだったので、何かあるかしらと思って寄ってみました。
こちらが蒸溜所。最近はクラフトジンの「桜尾」とか、ウイスキーの ×「倉吉」×(間違えました、「戸河内」でした)とかが有名。古くは、「ダルマ焼酎」という甲類焼酎をやってらっしゃるところです。
残念ながら、ショップの中のバーもおやすみ中。
限定&新商品の「桜尾ジン ネーブルオレンジ」も出てたのですが、ここは華麗にスルー。どこかのバーで見つけたら飲んでみようと思います。
■ 広島 Day 2 前半 総括
ホテルを出て、今日はガッツリ移動して観光。いきたい所も行けたし、美味しいものも食べられたし、満喫の1日でした。
その中でもやっぱり「うえの」のあなごめしがバツグンだったな〜!次回広島に行く際は絶対お弁当を買いたいと思います。(帰るタイミングで駅で買おうかなと思ったら、朝早すぎて売ってなかったぜ、ざんねん)
SAKURAOを出て、広島市内へ。一人旅最後の晩ごはんを楽しむ夜です!
【2022年3月 広島の旅】
・Day 1
・Day 2 前半 👈THIS
└あなごめし うえの
└厳島神社
└牡蠣祝
└tuGiico
└SAKURAO BREWERY & DISTILLERY
・Day 2 後半
・Day 3
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2024.2.12mon_kanagawa
好きな人の誕生日を祝った。
飲んだな、かなり。昨日何してたっけ。
記憶の着色から始まるメメント級のCPU
少しずつ思い出してきた、
横浜から終電の早い三浦半島の三崎口
その果てにある三崎港の僕の移住した
すみかに着くには出先からドアドアで
どこに行くにも2時間はかかるのだ。
不便を飼い慣らしていくと
人間はどうやら状況を楽しめるようだ。
確か帰りはバスで帰ってきた。
スピッツは人生の意味が
日曜日に分かるそうだバスの揺れ方で。
ファソラシドレミファソと
もう歌ってくれない赤い電車で
しこたま寝てしまった為か帰り道のバスは
人生の意味なんぞ考える事もなく
無意識に揺られていたのを思い出してきた。
ヨコハマとある駅前にある
もう昔からあるらしい
古着の小さなお店に寄っていた。
頭がクラクラしてあまり服を見れなかったのは
出会い頭の銭湯に湯当たりを頂戴して
のぼせていたからだ(温度計見たら50℃…!)
マンションの下にあるような中長期銭湯は
いや、今調べたら明治19年創業だった
なんか銭湯じゃないくらい赤い…!
持ち物件スタイルだ。きっと。
サウナーでない僕の中庸な風呂好きとして
前情報なしに酔っ払った脳みそに
浴槽50℃のお湯がそこにあるとは思わない
故にハードコア風呂すぎて
洗礼を受け、そしてのぼせ上がったのだ。
問題は風呂の前だ。
予約していた近くのお店は
スペインと聞いていたが
創作性があって南インドのミールスを
どこか感じたのが記憶にある。
白菜のソテーチーズソース
オーバルの青いふちがかわいい
フォルダにいた、
ミルキィで濃厚だった
何が問題かって記憶が曖昧なのだ。
飲んだのはヴァンクールのワインとハイ×2だ。
予約に間に合わず飛び込んだタクシーが
ヨコハマの大通りの夕陽を魅せてくれた。
ティモシーもウディも
デニーロも不在のニューヨークの街並を
後部座席とバスの揺れが
そう彷彿とさせてくれた。
乗った場所は…そうだ、
最近よく行くブルワリーにいた。
そこから乗ったのか。
シトラスのpintと野生の花から醸造した
オーストラリアのビールを飲んでいた。
ハンマーヘッドから歩いてきたのか。
待て、てことはだ。
JAPAN BREWERS CUPに来ていたよな。
なぜ懲りずにビールを飲みに行くのだ。
この会場でビアフライトで
どうやら14種類体験している。そらそうか。
どのビールが美味しかった��か
ソムリエ気取る気持ちと裏腹に
ビールをザバザバ飲んでいたようだ。
そうこうしているうちに記憶が
追いつかなくなっていたようだ。
燃費の悪い記憶装置でしかない。
ここからは素面だ。
なのに一番のやらかしはここだ。
パスポートを取りに来たのに
祝日を忘れておりパスポートセンターが
やっていないという惨事、シュールの間
これが友人に天然と揶揄される所以だ。
電車の中でホワイトチョコは
チョコじゃない話をした。
この時は楽しい惨劇が控えてるのを知らず
呑気なものだ、寄り道や道中こそが
楽しみを待ち受けているのだと
回想して実に思う。
駅には河津桜が咲きかけていた。
あと少しの芽吹きと9時に起きていた朝。
前日は4時まで友人と飲んでいたようだ。
さて、記憶の着色をしよう。
-プロフィール-
イシイヒデノリ
31歳
阿佐ヶ谷と三崎港の二拠点生活
盛場切盛/風/麺線広報
ig: @rxphlxx
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おはようございます!念のためにこんにちはとこんばんはも。
昨日は家族でピッツァ🍕を食べに行きました。
娘も端っこの方をむしゃむしゃ。
初めてジェラートも食べました。
知覚過敏になりませんように⭐︎
🍇 バンブー ロード 2022 白醸し
・生産者 ステーファノ レニャーニ
・生産地 イタリア/リグーリア
・品種 マルヴァジーア ディ カンディア、マルヴァジーア トスカーナ、トレッビアーノ、アルバーナ、ヴェルメンティーノ
・Alc. 12%
・3630円(税込)
近所のブドウ農家が高齢や実入りも悪いので畑仕事をやめようと考えていた時、市場価格より高額で買い取る代わりにステーファノが要求する仕事を徹底してもらったブドウで造るワイン。(インポーター資料より)
グレフルアロマな爽やかな香り。
スゥーっとライトな流れの中に、ミネラリーと渋み。
土着品種のブレンドということもしっかり感じられると思います。
甘くないハチミツレモンのようです😋
それでは本日もはりきっていきましょう。
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20231221
ゆつき
@remiyuki8012
2023/12/21 (木) 23:31:31
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@maedaya_olive
@winesaito
and
@kisvinwinery
kisvinの斎藤さんと前田社長が繋がるなんて!
以前、プロフェッショナルでキスヴィンワイナリーと斎藤さんの事を知って、いつか飲んでみたいと思っていました🍷
ぶどうを自ら育て、自分の手でワインにするその姿は、前田社長と重なる部分が多いと思います。
改めて、感謝していただきたいです🫒🍷
しろ
@shiro_kuro46
2023/12/21 (木) 20:07:06
Replying to
@maedaya_olive
@winesaito
and
@kisvinwinery
私もキスヴィン好きです〜!
斎藤さん、素晴らしい醸造家ですよね😊
🗻えいむ
@eimu_asuma
2023/12/21 (木) 20:05:45
Replying to
@maedaya_olive
@winesaito
and
@kisvinwinery
お酒全般飲めないので、ワインも口にする事が出来ないのが残念です💦
でもこうして素敵なお話が聞け、社長のもの作りへの思いも聞けて、嬉しいです。
写真もありがとうございます✨
前田屋のオリーブオイルも口にしたら幸せになるので、ハッピーなオーラを感じますよ(*˘︶˘*).。.:*♡
remiofan
@remiofan
2023/12/21 (木) 20:02:41
Replying to
@maedaya_olive
@winesaito
and
@kisvinwinery
甲州ワイン最高です‼️
megmeg🐰🐥🌸
@megmeg_fblc07
2023/12/21 (木) 11:52:09
Replying to
@maedaya_olive
クリスマスシーズン🎄にピッタリなレシピですね❣️そっか、シンプルにトマトの酸味を味わうには��しいブレンドがいいのか…🙄さっそく今晩やってみます👍ʚ🍅ɞ✨
🕶️なおやん
@naoyan_shinobi
2023/12/21 (木) 11:36:32
Replying to
@maedaya_olive
コメントありがとうございます!食べる前は「本当に合うの?」と疑っていた家族も、「すごく美味しい!」と喜んでおりました!前田屋さんのオリーブオイルがとても爽やかで美味しいので、リンゴが更に美味しくなりました😊
しろんた
@shironta
2023/12/21 (木) 10:54:42
Replying to
@naoyan_shinobi
and
@maedaya_olive
オサレメニュー🍎参考にさせて頂きます😊
空雲 日晴
@soRaguMO_hisei
2023/12/21 (木) 10:52:53
Replying to
@maedaya_olive
リンゴにオリーブオイルも合いそうですね😍🍎
桃菜
@remio_heart
2023/12/21 (木) 09:24:10
Replying to
@maedaya_olive
おはようございます☀️
レシピ有難いたいです〜😌 ちょうど「やさい畑hiro」さんの美味しい🍅もあるのでやってみま〜す☺️ 前田屋さんのオリーブオイル🫒とhiroさんのトマト🍅コラボしたかったので今シーズンは嬉しくていてる所です。でもじつは先日普通に皿でやっちゃった…😅
今後はグラスで…
midorichan0522
@midorichan05221
2023/12/21 (木) 00:12:37
Replying to
@maedaya_olive
今晩は~🌃✨お疲れ様です🙇♀️
今回初めて前田屋さんのオリーブオイル(マイルド)を購入させて頂きました🙋🎵ズボラな私にも出来そうな簡単レシピご紹介ありがとうございまぁす😃💖✨早速やってみようと思いまぁす🥰🎵楽しみぃ😋🥰🎵今日もお疲れ様でした🙇♀️
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\12月16日(土)17日(日)シャトーで休日を/
今週末は牛久シャトーで開催される
「シャトーで休日を」に出店させていただきます。
今回はクリスマスも間近ということで
16日(土)は11:00-18:00までの
イルミネーションも楽しめる素敵な会となります。
趣きある煉瓦の建物に映える景色を
お楽しみくださいませ。
イベント詳細はときつくり研究室さんの
投稿をご覧くださいませ。
@tokitsukuri
fu-kaもクリスマスギフトに選んでいただきたい
アイテムをセレクトしてお持ちいたします。
他にも温かいコーヒーや焼き菓子、素敵なアイテムが
揃っております。
ぜひ会場でゆっくりとした週末をお過ごしください。
【開催日時】
12月16日(土)11:00-18:00
12月17日(日)11:00-15:00
【開催場所】
牛久シャトーサンクンガーデン内
※小雨決行
荒天中止
今年120周年を迎える、日本で最初の本格的ワイン
醸造場です。
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本日も朝からお越し頂きありがとうございましたは。クリスマスラッピングの方も多く、みなさん贈り物探されているご様子な1日でした。明日にて「暖かなクリスマス」は最終日を迎えます。贈り物や、自分のために選びたいものたちが色々とご覧いただけます。最終日も19時までオープンしていますので、お出かけの帰りにもぜひお立ち寄りくださいませ。
kiki mariaさんのアクセサリーのご紹介です。2日に持ってきて下さった早々に色々と旅立ってしまい少なくなりましたが、華奢で愛らしい天然石や淡水パール、ビーズを組み合わせたアクセアリーが届いています。ブレスレット、ピアス、リング、シルクコードのペンダント(写真撮れなかったのでこちらは明日に!)ネックレス(こちらは撮る前に完売しました)などアイテムも色々あります。アイテムごとで同じ天然石やパールを使われているので、ブレスレットとピアスはフローライトやハーキマー、淡水パールなど、揃えてもお楽しみいただけます。チェーンに天然石を繋いだ繊細なリングは一番人気で残り少なくなりましたが、ぜひ店頭にて色々お試しになって下さい。
kiki mariaの野乃花さんがご主人と営まれている國津果実酒醸造所さんのワインのオーダーをお伺いできるのも明日までです。以下の4種類の醸造所からの直送をお受けしています。なかなか入手が難しいワインになりますのでご興味ある方はこの機会をぜひご利用ください。
・Budou to Ikiru primeur 2023(微発泡白)
・Budou to Ikiru white 2021(白)
・田也(たや)2021(赤)
・菅野紅2019(赤)
なお明日9日、明後日10日に國津果実酒醸造所さんは京都関西日仏学館で行われる「マルシェ ド ノエル」にご参加予定でしたがお子さんと野乃花さんがインフルエンザにかかられた為、ご参加を断念されました。先週に続き直接お話ができる機会だったのでみなさん楽しみにされていたかもですが、今年はご参加されませんのでどうぞご注意くださいね。
それでは最終日の明日も19時までお待ちしております。
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石和温泉駅 観光案内所
@isawakankou
2023/12/07 (木) 16:10:31
コラボ #ワインチョコレート 大好評🥰‼️
#笛吹市 の #ワイナリー「#ニュー山梨ワイン醸造(株)」×お菓子メーカー「#FUJIYA」のコラボ商品😳
案内所でも冬季限定で販売中さ🙌💗
個包装のチョコレートが7袋入りで、1箱300円税込😋
※お酒入りだから、運転時なんっかはご遠慮頼むじゃんね😢🙏
Quote
石和温泉駅 観光案内所
@isawakankou
·
2023/11/28 (火) 11:32:26
#笛吹市 の #ワイナリー「#ニュー山梨ワイン醸造(株)」×お菓子メーカー「#FUJIYA」のコラボ #ワインチョコレート🍷🍫
個包装チョコ7袋入りで1箱300円税込😊
中辛口の #山梨県産 #甲州ワイン と少し甘めの #チョコレート の相性抜群じゃん😋✨
チョコレートん中のワイン入りソースも良いアクセント😍
https://twitter.com/isawakankou/status/1732658832202170464
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MARSOVIN winery in Malta
2023年8月18日、マルタ共和国首都ヴァレッタにあるマルソヴィン・ワイナリーを訪問。
マルタを代表する、1919年創業の老舗ワイナリーで、当初は買いブドウでワインを生産していましたが、1970年にマルタで初めてのカベルネ・ソーヴィニヨンを植栽したのを皮切りに現在はマルタ内5か所のブドウ畑を所有。殺虫剤を使用せず、2016年からオーガニック栽培をしています。第二次世界大戦後に現在の歴史的建造物に本社を移し、セラーとテイスティングルームに。
まずはセラーを見学。400年前木材の貯蔵庫として建築された大きな建物は、レンガ造りでアーチ状の高い天井。500リットルの大樽、沢山のフレンチとアメリカンバリック、スパークリングワイン瓶内二次発酵用「ピュピトル」の大きな台が置かれていました。発酵中ワインのオリを瓶口に集めるため毎日ボトルを回転させる作業「ルミュアージュ」が行われています。最近機械で「ルミュアージュ」を行うワイナリーが増えていますが、マルソヴィンでは全て手作業。ワイン年間生産量は30万本。
セラー見学後はテイスティングルームにて、5種類のマルタワインを試飲。
1)101 Marsovin Brut Rosé 2020
創立101年を記念するスパークリングワインロゼ。瓶内二次発酵1年以上。年間生産量6000本。残糖3g/Lの辛口。ブドウ品種は土着ゲレウツァと国際品種シャルドネ。ラズベリーの香りがするチャーミングなロゼ。
2)Antonin Blanc 2022
シャルドネ100%の白ワイン。樽発酵後、1年間新樽で熟成。バニラのアロマ、爽やかな柑橘類とリンゴの果実味。僅かに塩味を感じる複雑な味わい。
3)Odyssey Rosé 2022
レッドオニオン色のロゼワイン。グルナッシュとシラー品種を使用したセニエ式醸造。ラズベリーやストロベリー香を感じる、ほんのり甘い味わい。
4)Antonin 2021
カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローブレンドの赤ワイン。フレンチオーク樽で2年間熟成。チェリーやブルーベリーの凝縮した果実味と滑らかな舌ざわり。20年の熟成ポテンシャル。
5)1919 2020
創立年1919を冠した赤ワイン。土着ブドウ品種ゲレウツァと国際品種メルローのブレンド。ブドウを収穫後6週間陰干し(アパッシメント)して造ったアマローネワインの搾りかすが残る樽の中に、赤ワインを入れ、アルコール発酵(リパッソ方式)。イチジクのアロマに、胡椒のスパイスとタバコのニュアンス。複雑な味わいで、滑らかなタンニン。長い余韻が楽しめる。
ブドウの収穫量の関係でワイン生産本数が限られているため、現在日本への輸出は行っていませんが、もしマルタ共和国を訪問する機会がありましたら、どなたでも見学と試飲ができますのでお勧めです。(要予約)世界遺産の島マルタで、歴史が息吹く街と美しい地中海、そして洗練されたワインに出会うことができました。
# Marsovin #Malta #マルタ #Maltesewine #WorldHeritage #地中海 #リゾート#MaltaDOK #世界遺産 #マルタワイン
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バタースカッチ・コキュートスのホテルへようこそ!
メイドのネフェル
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◆ネフェル・ミード身上調査書
姓名:Nefer Mead(ネフェル・ミード)
愛称:特になし
年齢:199歳
性別:女
種族:アラクネデュラハン
寿命:不明
誕生日:1823年10月4日
星座:てんびん座
体長:160cm〜3m(可変)
体重:重さほぼなし ※体重45kgくらいの体型
髪色:沼地の青緑色
瞳の色:満月の明るい黄色
肌の色:ピーコックブルー
声の質:かなり高めの声 よ〜く響く
魔術、特殊能力:目を増やして360度見える
身体的特徴:デュラハンとしての特徴で首が取れてももちろん平気で、それぞれ自在に動かせる。
恋愛、結婚観など:刺激的な恋に惹かれる 結婚願望はそこそこ
出身:沼地
職業:ホテルメイド、サーカス団員
癖:
酒癖:なかなか強い 酔えば酔うほどふわふわ不定形に……
人間に対して:嫌悪してはいないがナチュラルに格下だと思っている ホテルでは仕事仲間 レストランで出る人間料理は美味しく食べる派
ホテル役割:キャスト
*交流向け
恋人:ヴェイパー・ブラックウッド
一人称:わたし、わたくし、わたくしめ、我々、ネフェル
二人称:あなた
呼び方:(ゲスト)お客さま、仰々しい呼び名(キャスト)〜さん、または呼び捨て
*概要
バタースカッチ・コキュートスのホテルのメイドで大道芸人。首が取れても平気なデュラハンの女性。お客さまの楽しむ顔が大好きで、いつもサービス精神旺盛。いつでもホテルにふさわしい振る舞いを心がけている。
*性格
育ちがよくお淑やか、それでいて大胆かつ狡猾。周囲をよく観察し、悲しんでいる人や退屈している人を敏感に見つけては笑顔にしようとする。いつでもどこでも明るく楽しい性格。サービス精神旺盛でお客さまに楽しんでもらうためならば文字通りなんでもするが、方法が破天荒なメイド。所作の美しさ、行動の優雅さにこだわりがある。
自身が悪しき怪物の血族のせいか生まれてこのかた負の感情に滅法強く、悲しんだことが特にないというモンスターらしい強靭な精神を持つ。自身がこんなに幸福ならば他人に分け与えなければ!という使命感で人を楽しませたりもてなしたりと笑顔に触れることができる仕事を選んでいる。人間のことは自然に格下扱いしてしまうが、笑顔になってほしいのは一緒。
*モンスター生態
沼地に住む首無しの悪しき怪物の一族の娘。ネフェルは首無しアラクネーの母親から特徴を受け継ぎ、複数の目を出現させ360度周囲を見渡すことができるが、あまりにセクシーなため普段は控えめに目は2つにしている。髪もある程度操作できるため、まとめ髪も楽ちん。サーカスでは盛り上がりのために「神秘エジプトの娘」などと言われているが、実を言うとエジプトには縁もゆかりもない。
キラキラした煙のようなものが本体なため、普段の姿は固めて成形している。そのためかなり柔軟性があり物理攻撃などには強いが、胸には心臓とも呼べるコアがあり破壊されると死ぬ。「聖なるもの」も苦手で、灼熱や極寒も得意ではない。湿気た薄暗い場所が好み。
*家族、一族について
暗く泥深い湿地で、おどろおどろしい雰囲気の地域出身。一族とはいってもミード家の形態は色々で、純粋なデュラハンからアラクネー、先祖のゴルゴンや吸血鬼などの特徴を持つ者もいたり、首無しであること以外あまり姿形が一致していない。
ミードという名のとおり蜂蜜酒の製造で古くに財を成した地方地主。醸造所は数代前にバンシーの一族に譲ったため、現在では沼地で採れる青い葡萄から造られた「沼地の青ワイン(別名バンシー・ワイン)」「墓場による安息の蜂蜜酒(R.I.Pミード)」が名産となっている。ラベルの墓場と首なし騎士が目印。
*能力
ホテルでは周囲を360度見渡してできる気配りと、旺盛なサービス精神を活かしてゲストの身の回りのお世話をするメイド。持ち前の大道芸でお客様を楽しませたり、達者な口で良い気分にするおしゃべり相手、基本業務も器用でテキパキした仕事ぶり。ホテルの格式に見合うサービスを誇りを持って提供する。ワインサーブはソムリエに褒められるほど上手。
サーカスでは柔軟でしなやかな体を生かし、特にリングや布でやる空中演技が得意。コントーション、火の輪くぐり、ジャグリング、剣を使った舞踊までなんでも器用にやる。弟とやる空中ブランコ、ナイフ投げも。動物には極端に怖がられるため、動物使いは不得手。道化師だけはできない。
*ホテル外での活動
もともとの契約で、ホテルが閑散期になるとサーカスの巡業と修行に出かける。人間社会でサーカスに混ぜてもらったり、モンスター向けのサーカスで出演したりと世界中を巡っている様子。よく各地の名産や素敵なものを従業員にお土産として渡している。
*好きなもの
食べ物:青かびチーズ、モロヘイヤのスープ、ブルーベリーのタルト、青い花、ラピスラズリ 綺麗に調理して盛り付けられた料理に目がない
飲み物:ワイン全般、特に沼地の青ワイン、ブルーマロウ
気候:湿気ていて薄暗い場所
色:青、ゴールド
香り:ユーカリやミントなどすっきりした香り
書籍:アーティストが作った飛び出す絵本などのビュジュアルブック
動物:蛇
ファッション:上品で形のきれいな服、キラキラお客様の目を引くスパンコールのドレス
場所:ホテル、舞台の上、墓場
愛用:エジプトっぽい舞台衣装
趣味:旅先で気に入ったものを集めること、特に黄金の物品
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【NUAGE】とはフランス語で「雲」の意味。ボルドー大学でワイン醸造などを研究するジュースティン・ルノーさんは休学して八女市の高橋商店で酒造りを学び、その卒業記念に彼女らしい1本を仕込みました。
アルコール度数を通常の日本酒より低めに抑えるなど、ワイン造りに得たヒントを随所に散りばめました。
寒い朝に酒蔵から立ち昇る蒸気をヒントに命名し、大事は自ら書道を学び揮毫しました。
ひとり飲みデビュー大歓迎!カウンタービギナーを応援する、国産酒にこだわる隠れ家的酒場。
酒肴あざらしでは、それぞれの地への想いがクロスオーバーする酒を取り扱っております。
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