どうも〜!!役者紹介で〜〜す!!!
こんにちは。らびです🐰
今回は役者の皆さんを独断と偏見でボケとツッコミに分けてみました。私が見てみたいだけです。みんなの秋公コントも見てみたいな〜( ◜ᴗ◝)
あ、決して本編とは関係ないですよ。私の出るシーンとも関係ないです。ほんとにね
縦縞コリー:ツッコミ
標準語の役ばっかりだからたまにはゴリゴリ関西弁のツッコミが見たい
今回の若い役は新鮮ですが素のピュアさが前面に出てて良いよね
緒田舞里:ボケ
ラランドのネタみたいにボケを連発してツッコミを困惑させたり振り回したりしてほしいですね
まりおさんの天真爛漫元気いっぱいに見えてどこかに影がある感じの役が非常に好きですねぇ
帝京魂:ボケ
なんかどっちもいけそう でも個人的な好みとしてはクソデカ声でボケ側に回ってる方かな
今回の役は「感情4種盛りプレート」といったところでしょうか…?
水琴冬雪:ボケ
こちらもどっちもいけそうですが普段結構ヌルッとボケ挟んできたりするのでこっちで
例のシーン、ゲネでセリフ変わってましたね。ああいうの、”良い”ですよねぇ…
七枚目:ボケ
定期的に唐突にズレた事言い出すもんね…みそかちゃん、自分と遠い役をやりたいから変人役やりたいって言ってたけど十分変な所あるよ…
もっとぶりっ子して〜!!!!!
苔丸:ボケ
当たり前の顔して変なこと言ってそう ……なんか見たことあるな
先日ちょっとだけ苔丸の代役したのですがあんな重労働してたんですね…
岡崎仁美:ボケ
ダウ90000みたいな大人数のコントにいそう
今回のどこか様子がおかしい純粋な子ども、ああいうのめっちゃ好きなんですよね
西峰ケイ:ボケ
本当はボケたい。
今年の消費者コントは”権力”行使しちゃいましょうかね〜
あろハム権左衛門:ボケ
とぼけた感じの顔でズレたことを言ったりぶっ飛んだ行動してほしい …それはいつものアローか
相変わらず声も立ち姿もスタイリッシュでカッケー!!
大福小餅:ボケ
当たり前の顔してぶっ飛んだこと言ってほしい。……それはいつものこふくちゃんか
ふわふわ裁判長かわいいね〜〜
肆桜逸:ボケ
めっちゃキザな役とか見てみたいんですけど、どうですかね?
あまりにもスーツ姿が似合いすぎている
たぴおか太郎:ツッコミ
不条理な現状にブチギレしてるとことか見てみたいですね
いつも声にハリがあってめっちゃ好きです
ミル鍋:ボケ
定期的にやってくれる令和ロマンのネタ再現が好きすぎる
あの…自分施設長めっちゃすきでェ……短い出番ながらもあんなにインパクト残せるなんてゆにちゃんだからこそ出来る事なんですよね…本当に憧れ
園堂香莉:ボケ
綺麗な声でキレッキレの悪口とか言ってるとこ見てみたいですね…
綺麗と可愛いを反復横跳び��てる
海泥波波美:ツッコミ
普段は破天荒な言動をしがちですが個人的には怖い話でのツッコミがかなり好きなので
でも今回の適当なあの商人感も面白い
衿君:ボケ
パワー系ゴリ押しボケではっちゃけてる所がもっと見てみたいです
今回も生き生きしてる姿が見られて良いよね
黒井白子:ボケ
定期的に色んな芸人のネタを再現してくれるけどめっちゃキレッキレでおもろすぎるんだよな
諸々の演技指導では大変お世話になりました………漫才劇場はぜひ行きましょう!!!
近未来ミイラ:ツッコミ
みーらのブチギレクソデカツッコミめっちゃ好きなんですよね、ボソッと言った小ボケをみーらが拾ってくれると嬉しくなっちゃう
……ボケ多いな
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Romantic Gardenをプレイ
期間限定で無料配布されているRomantic Gardenを初見プレイ。
テキトーに建築モードでアイテム眺めつつ遊んだりしてみたが、これと言って、ぱっとした物は作れず……。
確実にシムを誘惑状態にさせられるオブジェクトばっかりだからデート用の庭園(公園)作るのが一番実用的な気はする。
で、建築に飽きた後は、おそらく一番の目玉アイテムであろう「ささやく願いの井戸」で遊んでみる事に。
お金がそこそこ掛かりそうな感じだったからドラゴンフルーツを大量設置。
「金の力でキャリアの地位を勝ち取ってやるぜ!」みたいな感じで就職。
で、早速5000ドル課金。(メニューが100ドル、1000ドル、5000ドルと3つあるが5000ドル以外は使う事無さそうww)
5000ドルでアヘ顔になる井戸↑。この状態が一番ベストな表情らしい。
井戸の表情は4段階あって、それぞれの表情で願いの成功率が違うって海外の攻略サイトに書いてあったわ。
即時キャリアレベルアップ(20%)
勤務評価最高までアップ(45%)
ボーナス支給のみ(25%)
勤務評価最低までダウン(7%)
即時キャリアレベルダウン or 解雇(3%)
キャリアだと井戸が最高のアヘ顔状態で、こんな感じの結果が出るらしい。
20%の確率で出勤せずにキャリアアップとか強すぎない?とか思ったから実際にどんなもんなのかやってみる事に。
んで、合計100回井戸にお願いした結果、キャリアレベル10+19まで行けたわ(笑)
しかし、よくよく考えたら、このゲームってセーブ&ロードが有効なんだよな。気に入らない結果が出たらロードし直せば、どこまでキャリアアップし放題じゃねーか!ww
即時キャリアレベルアップ(20%)→21回
勤務評価最高までアップ(45%)→42回
ボーナス支給(25%)→24回
勤務評価最低までダウン(7%)→9回
即時キャリアレベルダウン or 解雇(3%)→4回
実際の数字はこんな感じ↑。ほぼほぼ期待値だったわ。(若干悪い結果が多いのは私の屑運のせい)
いや強いな、この井戸ww ゲームバランス崩壊待ったなしww
クールタイム8時間が唯一の欠点か?(チートONの状態でShift+クリックすればクールタイムなしの使いたい放題にも出来る模様)
Sims4って序盤以降はお金の使い道も無いから5000ドルでも大した出費にならないし、ある程度縛りでも付けないとプレイが大味になりそう(笑)
あと最後にゲームのヒントで「ささやく願いの井戸は恋愛関係の酸いも甘いも知っています。試しに井戸の機嫌が悪いときに恋愛関係の願いを賭けてみては?」ってのがあったからやってみた。
「井戸の機嫌が悪い」ってのは↑このフード被った状態の事らしい。ただ、意図的にこの状態にする方法が良く分からん。100ドルだけ入れると「ケチ臭ぇな」って事で井戸が不機嫌になる、とか書いてあるのも見たが、私のプレイ中だと100ドルでフード被る所までは下がらなかったな。
かなり良い結果で願いが叶った時にフード被ったり被らなかったり……なんかよく分からん挙動だったww 恐らくはただのランダム要素なんじゃないかと思うが……。
で、結局フード被った状態で恋愛の願いをすると幽霊の恋人が即座に現れるっぽい。
恋愛の願いで一番悪い結果がこれらしいが、マジで微妙な奴が恋人になってワロタ。
ファーストキスもウフフも出来ねぇ野郎が召喚されたぞww
ホントになんの嫌がらせだよ!ww
ただ、100%幽霊の恋人ができる訳じゃないっぽい。ただの失敗でマイナスの感情になって一時的にロマンスの失敗確率が上がるだけってのもあった。
いや、でも5000ドル出せば65%の確率で良い結果を引き出せるとなるとやっぱヌルゲーだなww
そこそこ時間かかるキャリア昇進も一瞬で終わるってのは凄い。
あんまヌルゲー化するのはなぁって人には向かないパックかも。私はお金で物事をゴリ押し出来る感じは好きだから結構気に入ったわww
強いて言うなら「10万ドルくらい出せば確定で昇進出来る」とか、もっとデカい金額使えるやつとかも欲しかった(笑)
後は建��で庭園作りたい人向けか。追加される髪型と服は、そこまで良い物は無かったな。他のパックに似たような髪型あった気がするって感じだったわ。CAS目的で買うのは止めた方が良いと個人的には思う。
そんな感じでRomantic Gardenの初見プレイは終わり。
2024年、明けましておめでとうございます。Sims4関係の更新は殆ど無いと思いますが、本年も宜しくお願い致します。
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サドンデス
Believability/第十話
冬
Sudden Death
Believability/Chapter Ten
Winter
Izumi: 厄介だよねぇ、そのルール。。。。。。他の地域はそうでもないみたいなのに、何で関西地域だけこんなにバトル漫画みたいな世界観なわけ?
Izumi: That rule is annoying…… Why is it that only the Kansai region has this battle manga-like view of the world while other regions don’t seem to?
Ritsu: 漫画とか読むんだ、セッちゃん?
Ritsu: You read manga, Secchan?
Izumi: ゆうくんがお友達に影響されてよく読んでるみたいだから、俺も勉強してる
Izumi: It seems like Yuukun is reading pretty often because of his friend’s influence so I’m studying too.
Ritsu: その友達って、ま〜くん? じゃあ、俺も "ゆうくん" が好きらしいゲームの勉強をすべき。。。。。。?
Ritsu: Is that friend Ma~kun? Then should I study games that “Yuukun” appears to like as well……?
Arashi: 話が逸れてるわよ
Arashi: We’re off-topic.
Leo: そうだぞ〜! おまえら真面目にやれ!
Leo: That’s right!~ Let’s take this seriously, guys!
Izumi: れおくんに叱られると通常の十倍は腹が立つ
Izumi: When Leo-kun scolds me, I get ten times more angry than usual.
Ritsu: わかる
Ritsu: I know.
Tsukasa: えふんえふん (咳払い)
Tsukasa: Ahem. (Clears throat)
Tsukasa: ーーとにかく、それが私たちの抱えた問題のひとつです
Tsukasa: – In any case, that’s one of the problems we have.
Tsukasa: 私たちはLive対決を封じられているため、対決形式ではないLiveなどをして “SSL$” を稼いでいますが
Tsukasa: We have to earn “SSL$” by doing non-confrontational style Lives because we’re forbidden from participating in Live showdowns.
Ritsu: うん。なるべく他の "ユニット" ト接触したくないから、主にネットを通して動画配信とかをしてるよねぇ
Ritsu: Yeah. I mainly do video streaming online because I want to avoid contact with other “units” as much as I can.
Arashi: ええ。他の "ユニット" と接触すると、その場でライブ対決を申しこまれる危険性が高くなるし
Arashi: Yeah. The risk of being thronged with live showdowns on the spot is quite high whenever we’re in touch with other “units.”
Arashi: その様子がTVやネットを通して放送されたら、アタシたちは挑戦を拒否しづらくなる
Arashi: It would be difficult for us to refuse a challenge if it was broadcast on TV or online.
Arashi: "ホールハンズ" での連絡とかなら、着信拒否や未読無視を駆使してスルーできなくもないけど
Arashi: If we’re contacted via “Whole Hands” however, we can ignore others by making full use of block features and ignoring unread messages.
Ritsu: うん。明確に挑戦を拒否したら不戦敗になっちゃうし、 "挑戦されたなんて気づきませんでした!" ってゴリ押すしかない
Ritsu: Yeah. If we definitively refused the challenge, we would lose by default. We’d be pressed to say, “I didn’t realize you challenged me!”
Ritsu: そんなわけで。俺たちはずっと慣れない仕事を中心にして活動してるけど, まぁ俺たちだからそこそこ稼げてる
Ritsu: For that reason, we’ve been doing activities centered on jobs we’re not used to a great deal. At least we’re still earning a decent income.
Tsukasa: ええ。けれど, もしも私の "裏指令" が露見してしまった場合ーーー
Tsukasa: Yes. However, if my “hidden orders” are exposed—
Ritsu: みんなの "指令" が町中に貼りだされている現状, その可能性も決して低くはないわけだけど
Ritsu: The possibility of that happening isn’t low by any means considering the current state where everyone’s “orders” are plastered all over downtown.
Tsukasa: はい。その場合, 私たちは他の “Unit” にとって格好の餌食になります
Tsukasa: Yes. In that case, we will become easy prey for other “Units.”
Tsukasa: 誰もがこぞって、 我らに対戦を申しこんでくるでしょう。しかし我らは "裏指令" 違反を避けるため, それには応じられません
Tsukasa: Everyone will unanimously come to offer us a challenge, it seems. However, we can’t respond to them in order to avoid violating our “hidden orders.”
Tsukasa: よって我らは不戦敗し, 挑戦者に "SSL$" を支払うことになってしまうのです
Tsukasa: Therefore, we lose by default and pay “SSL$” to the challenger.
Tsukasa: 。。。。。。私たちは決して反撃してこない, 対戦を申しこむだけでお金を吐きだしてくれる貯金箱に成り果てます
Tsukasa: …… We never fight back. Thus, we end up as a piggy bank that will spit out money for anyone offering us a challenge.
Ritsu: うん。そうしてカツアゲされまくったら, 俺たちがこつこう稼いだ "SSL$" なんかぜんぶ吹っ飛んじゃうよ
Ritsu: Yeah. All the “SSL$” that we’ve earned will go up in smoke If we keep getting extorted like that.
Tsukasa: はい。だからこそ, 私たちは私たちの "裏指令" を隠し通す必要があるのです
Tsukasa: Yes. For that reason, we need to keep our “hidden orders” a secret.
Tsukasa: 私たちが "便利な貯金箱" である事実が白日の下に晒された場合, 私たちは骨と皮だけになるまで搾り取られることでしょう
Tsukasa: When light shines on the truth that we’re a “convenient piggy bank,” it seems like we’ll be squeezed down to just skin and bones.
Arashi: それはちょっと, ゾッとしないわね
Arashi: That’s kinda gross.
Leo: そうだな~。おまけに良い鴨にされて身ぐるみ剥がされるだけじゃなく, おれたちの名誉も傷つく
Leo: That’s right.~ In addition to being made into good little sitting ducks and having been stripped of all our possessions, our good name’s been damaged.
Leo: あいつら普段は喧嘩上等みたいな顔しといて, ほんとは殴っても反撃しない弱虫なんだって, 物笑いの種になる
Leo: “Those guys usually put on airs like they’re first-class fighters but they’re really sissies who don’t fight back even if someone strikes them. They’ve become a laughingstock.”
Izumi: そうじゃないんだって自己弁護したくても、 "裏指令" は明かせないから言い訳もできないしねぇ? 何これ、 ほんとに詰んでない?
Izumi: Even if I want to justify myself, I can’t reveal our “hidden orders,” so I can’t even make excuses, riiight? What’s this? Are we really checkmated?
Tsukasa: ええ。だからこそ我らの取り得る戦術は, "裏指令" が露見するまでにーーー 他の追随を許さないほど "SSL$" を稼ぎ, 勝ち逃げすることです
Tsukasa: Yes. For this reason, until our “hidden orders” are exposed, the tactics we should adopt are— to earn “SSL$” like no one’s business and quit while we’re ahead.
Tsukasa: 理想を言えば予選会が終了するその日まで, 一度もLive対決をせずに済ませたいところです
Tsukasa: Ideally, until the day they declare the end of the preliminaries, we would get through without a single Live showdown.
Tsukasa: そのためには, 関西地域で卷き起こっている紛争に関わらないのが肝要です
Tsukasa: Because of that, it is crucial that we have nothing to do with the ongoing strife happening within the Kansai Region.
Ritsu: ん~。。。。。。 今のところはみんな俺たちにびびっちゃって, 挑んでこないから何とかなってるけど
Ritsu: Hm~....... For now, everyone’s spooked by us so we won’t get challenges from them, so we’ll manage.
Ritsu: バトル好きな俺たちが流行に乗らずに対決をしないのって、どう考えても不自然だしねぇ。。。。。。
Ritsu: No matter how you think of it, it’s unnatural that we who like to battle won’t jump on the trend of showdowns…..
Ritsu: 遅かれ早かれ不審を抱かれるだろうし、「裏指令」の内容を明かす張り紙がされたら一発でアウト
Ritsu: Sooner or later, they’ll cast doubt on us. And, if posters appear exposing the contents of our “hidden orders,” we’ll be out in one shot.*
Tsukasa: ええ。そんな最悪の事態を避けるため、 「Crazy:B」 の皆さんと同盟を結び、張り紙をしている犯人を捜査してもらってはいますが
Tsukasa: Yes. To avoid that kind of worst-case scenario, we formed an alliance with everyone in “Crazy:B” and are having them search for the culprit who's been putting up the posters.
Arashi: そうねェ。。。。。。 あのひとたちが犯人を見つけてくれれば, それ以上の犯行を阻止できるかもしれないけど
Arashi: Yeeeah…… If those people can find the culprit they might be able to prevent further crimes from coming to light.
Arashi: そうすれば。アタシたちの "裏指令" も貼りだされることなく、内緒のままにしておけるかもしれないけど
Arashi: If so, we can keep our “hidden orders” a secret without them being posted.
Izumi: でも。”Crazy:B” なんて信用できないでしょ?あいつらも最近は比較的、 お利口さんにしてるみたいだけどさぁ?
Izumi: But, we can’t trust “Crazy:B,” can we? It seems like those guys are acting relatively well-behaved lately, hmmm?
Tsukasa: ええ。 もちろん私も無邪気な幼子ではありませんから, 彼らは絶対に裏切らない, などと根拠もなく信じたりはしません
Tsukasa: Yes. I am certainly no innocent baby so I won’t believe that they will absolutely never double-cross us without grounds.
Tsukasa: ですが。彼らの仲間である桜河は、 我が朱桜一族の分家の人間です。 彼らが我らを裏切った場合、 分家が本家に逆らったという構図にもなります
Tsukasa: However, their companion, Oukawa, is a member of the branch family of the Suou family. In the case where they betray us, the different elements** would still amount to the branch family defying the main family.
Tsukasa: その場合、 本家の当主である私は、それを理由にして分家である桜河に制裁を加えることができます
Tsukasa: In that case and for those reasons, as the head of the main family, I can impose sanctions on the branch family.
Tsukasa: その気になれば、桜河一族をお取り潰しにすることすら可能です
Tsukasa: It is even possible to scrap the Oukawa family entirely as I see fit.
Tsukasa: 対等ではないのですよ、あの子と私は
Tsukasa: We’re not of equal status; that child and I…
Tsukasa: 時代錯誤な話だと思われるかもしれませんが ーーー 私もあの子も、生まれたときから "そういう世界観" で生きています
Tsukasa: It may seem anachronistic but— that child and I have lived with “that worldview” since we were born.
Tsukasa: "そういう価値観" が、骨身に刻まれているのです
Tsukasa: “That value system” is carved into our flesh and bones.
Ritsu: ………
* Lots of baseball terminology here. 一発 ippatsu can mean a home run (though doesn't make much sense here). アウト OUT is literal for striking out or stepping out of bounds.
** Refers to composition (of a painting). I can't find a way to translate the metaphor well into English, but just refers to Kohaku's belonging to Crazy:B meaning if Crazy:B double-crosses Knights, the full picture would still be that the Oukawas would be going against the Suou clan.
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