ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン×日本橋 千疋屋、“宝石箱”のようなスイーツボックス
ブルガリブルガリ(BVLGARI)が展開するブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティンと日本橋 千疋屋総本店によるスイーツボックス「ブルガリ アフタヌーン・ドルチ・ボックス x SEMBIKIYA」が登場。2022年9月2日(金)まで、予約受注のみで期間限定で発売する。
まるで“宝石箱”のようなスイーツボックス
コラボレーションによって完成したスイーツボックスには、日本橋 千疋屋総本店が選び抜いたフレッシュなフルーツを用いたイタリアの郷土菓子がラインナップ。 パンナ・コッタやマリトッツォなど計8種類のスイーツは、まるで“宝石”のように鮮やかな見た目もポイントだ。
使用するフルーツは、パイナップル、シャインマスカット、マンゴーなどの最高級フルーツ。例えば、ティラミスには、コーヒーの代わりに桃の果汁を使用したマスカルポーネクリームを絞っている。芳醇な桃の香りを纏った、リッチな味わいを楽しめる。
【詳細】
「ブルガリ アフタヌーン・ドルチ・ボックス x SEMBIKIYA」<予約受注限定>
販売期間:2022年8月6日(土)~9月7日(水)
販売店舗:ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン
価格:50,000円 (4種類が2箱。計8種類。)
※オンラインでの注文は、専門サイト「OMAKASE」にて受付。
※8月1日(月)~9月2日(金)まで予約受付中。
BVLGARI コピー
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Today's choice
By Saito Soma
1. XO
2. Art school
Love/hate
3. 村野真朱、依田温title『琥珀の夢で酔いましょう』
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クラフトビールを題材にした人情マンガ。ビール好きにはたまらない内容ですね。京都行きたいなあ。
4. (2020.12.12)
舞城王太郎 , 『煙か土か食い物』
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各所でも散々言っておりますが、たまたま手に取ったこの1冊で完全にノックアウトされました。文章のリズム、ビートというものを意識するきっかけになった作品です
5. LOSTAGE
title『PLAY WITH ISOLATION』
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初めて聴いたときの衝撃は今でも忘れられません。ゴリゴリのリズム隊と美しいメロディ。こういう音楽もいつかやってみたいなあ。
6. 赤河左岸title『果ての荒野でバカンスを』
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主に3つの短編が収録されていますが、表題が最高に素敵です。SFってこういう切ないストーリーに合いますよねえ。
Manga
7. 恒川光太郎title『無貌の神』
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どれも大好きなのですが、この短編集に納められている『死神と旅する女』がべらぼうにいいんです。こんな小説を書いてみたいものです。
8. 空中泥棒
title『Crumbling』
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サブスクで見つけた韓国のアーティストさん。どんぴしゃで好きです。トクマルシューゴさんやエリオットスミスの雰囲気も感じますね。灰色の日に聴いていたい。
9. 町田洋
title『夜とコンクリート』
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最近活動を再開されたと知り、とても嬉しくなりました。『惑星9の休日』も最高だし、トーチwebさまにて読める『船場センタービル』もぜひに。
Manga
10. レイモンド・カーヴァー
title『愛について語るときに我々の語ること』
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ダーティミニマリズムとも称される作風で知られるカーヴァーの短編集。ソリッドな文体とダークな世界観にぞくぞくします。
11. ドミコ
title『hey hey, my my?』
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ローファイシューゲダウナータイトな2ピースバンド。M2『こんなのおかしくない?』、M9『くじらの巣』が特に好きです。ルーパー使えるようになりたい。
12. 田島列島
title『水は海に向かって流れる』
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ゆるさと重さの共存するユニークな世界。こんな共同生活、送ってみたいなあ。榊さんかわいいですよね。
13. 筒井康隆
title『懲戒の部屋』
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いちばん最初に読んだ筒井さん。いまではぼくもすっかりツツイストです。筒井さんのパスティーシュで『羅生門』の続きを書いたことがあります。
14. tempalay
title『21世紀より愛をこめて』
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めちゃくちゃ格好いいですよね。M3『そなちね』M5『どうしよう』などなど、サイケで癖になる楽曲揃い。『革命前夜』も最高にクール。
15. 星野之宣
title『ヤマタイカ』
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邪馬台国を題材にした壮大な伝奇SF。読み応え抜群で、久々に歴史もの熱が再燃しました。『宗像教授伝奇考』もおすすめです。
16. 中島らも
title『水に似た感情』
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何度も読んでいる本。小説としての完成度というより、読むときどきによって感じられるポエジーに惹かれているのかもしれません。エッセイもユーモアたっぷりなのでめっちゃおすすめです。
17. 金田一蓮十郎
title『マーメイドライン』
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『ハレグゥ』も大好きなのですが、今回はこれを。人魚姫ってすごく惹きつけられるモチーフですよね。絶妙な距離感を描いたマンガです。
18. 村上春樹
title『1973年のピンボール』
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初期の村上さんの作品の雰囲気が好きなのですが、そういえばあまり言ったことがなかったかも。『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』も好きです。
19. ロブ・ライナー
title『スタンド・バイ・ミー』
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スティーヴン・キング原作の大名作。少年のエモーションのすべてが詰まっていると思います。クリスのセリフは何度観ても落涙しますね。
20. Arcade Fire
title『Arcade Fire(EP)』
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カナダの大所帯バンド。これも中学生のころよく聴いてたなあ。M3『No Cars Go』が好きです。今後自分の曲でもアコーディオン使おっと。
21. ハロルド作石
title『BECK』
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バンドマンガといえばぼくはこれです。昔は平くんが好きだったけど、今読むと千葉くんが格好いいですね。中学生のころ、デモテープたくさん作ったなあ。
22. 梨木香歩
title『家守綺譚』
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マンガで挙げた今市子さんの『百鬼夜行抄』にも通ずる不思議な雰囲気を持った短編連作。こういう作品に出会うと、ああ、心に染みいるなあとしみじみします。
23. Devics
title『Push The Heart』
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アメリカのインディデュオ。だと思っていたらバンドみたいです。ちょっと気持ちが揺れ動く夜なんかに聴きたいですね。タイプライターも楽器なのだ。
24. 山田芳裕
title『度胸星』
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最新作『望郷太郎』も面白いですがこちらを。『へうげもの』もそうですが、山田先生の作品は本当にオンリーワンな魅力がありますよね。
25. ジョナサン・キャロル
title『天使の牙から』
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類稀なる発想力で独特のダークファンタジーを書いているキャロル氏。中でもこの作品はストーリー展開が本当に秀逸。気の利いた言い回しが好きな方にもおすすめの1冊です。
26. フジファブリック
title『TEENAGER』
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志村正彦さんのつくる世界が本当に大好きです。曲のツイストのさせ方や歌詞などに影響をかなり受けていると思います。M9『パッション・フルーツ』みたいな変態曲を書きたい。
27. 都留泰作
title『ナチュン』
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沖縄を舞台にしたクトゥルフSF。とにかく説明するよりも読んでいただきたいです。これを読んでめっちゃ沖縄に行きたくなりました。
28. 京極夏彦
title『姑獲鳥の夏』
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初めて京極先生の作品に出会ったのは中学1年生の暑い夏の日のことでした。オカルト、ミステリともに大好きな斉藤少年はそりゃもうノックアウトです。次作『魍魎の匣』もぜひ。
29. きのこ帝国
title『フェイクワールドワンダーランド』
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遅ればせながら最近聴きました。めちゃくちゃ素敵。ぼくが大学のころにやりたかったのはこういうバンドでした。たくさん聴こう。友人教えてくれてありがとう。
30. 今市子
title『百鬼夜行抄』
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妖たちと奇妙な生活を送る主人公・律を中心とした怪奇譚。もう長年好きなマンガです。こういう生活に憧れます。先生の他の作品もとても美麗で素敵なのでぜひ。
31. 米澤穂信
title『さよなら妖精』
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『氷菓』などで有名な米澤先生のビターなボーイミーツガール。青春の味がすごくする、染みる小説です。米澤先生は短編も切れ味鋭く素敵なのでぜひ。
32. ももすももす
title『木馬』
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コンビニで流れていて気になって、歌詞を聴きとって調べた曲。選ぶ単語がとても素敵だなと���います。曲もオルタナで格好いい。
33. スケラッコ
title『盆の国』
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たまたま書店で見かけてジャケ買いしました。ゆるい雰囲気でありながら爽快感もある1巻完結作。先生の新作『バー・オクトパス』も穏やかに素敵。
34. チャールズ・ユウ
title『SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと』
comment
SF、青春小説好きにはたまらない1冊。しかし円城塔さん翻訳もうますぎてすごすぎます。非常に読みやすいのでおすすめです。
35. Passion Pit
title『Manners』
comment
大学生のときに友人に借りて聴き、ハマりました。M2『Little Secrets』を聴くと、日当たりのいい休日に寝坊して原宿に行ったことを思い出します。
36. 遠藤浩輝
title『神様なんて信じていない僕らのために』
commentこういう作風のマンガがたぶん一生好きなのだろうと思います。夜な夜な自転車を走らせて、少ない小遣いで何時間も吟味して買った中の1冊。
37.ヴィクトル・ペレーヴィン
title『宇宙飛行士オモン・ラー』
comment
ロシアの作家さんってこういう苦味の効いた青春小説をよく書かれるイメージです。この切なさは、小説という表現媒体ならではのものなのだと思うのです。
38. Mystery Jets
title『Making Dens』
comment
この時代の、いわゆるテムズ・ビートのバンドでもっとも好きです。サイケでポップで青くて渋い、理想的なバンドのひとつ。最近の曲もとっても素敵です。
39. 荒川弘
title『鋼の錬金術師』
comment
もうあえていう必要もないくらい最高のマンガですよね。皆さんは誰が好きですか? ぼくはロイとキンブリーです。女性キャラならもちろんそれはホークアイ中尉……いえ、リザです。
40. アントニオ・タブッキ
title『インド夜想曲』
comment
こんなにも短く、読みやすく、美しく、シンプルにして複雑な話があるだろうか。イタリア語を学びたいと思ったきっかけの1冊です。ぜんぜん身につかなかったけど。
41. Bloc Party
Title『Silent Alarm』
comment
かなり最初のころに聴いた洋楽です。初めてM2『Helicopter』を聴いたときの衝撃たるや。改めて聴くとかなりポップさもありますね。ラッセル・リサック氏が本当に格好いい。
42. 樋口大輔
Title『ホイッスル!』
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めちゃくちゃ読みこんだサッカー漫画。絵も素敵だし話も素敵。ぼくはとにかくシゲと不破が大好きなんです。ボイスリメイク版に出させていただいたときは本当に幸せでした。
43. Oasis
Definitely maybe
title:『Definitely Mabye』
comment: オアシスのデビューアルバム。ロックのわくわくってこういうことだよなといつも思い出させてくれます。拙曲『カナリア』はかなりまんま影響を受けていますね。
44. 真倉翔、岡野剛title『地獄先生ぬ?べ?』
comment
ぼくがオカルト方面にはまるきっかけとなった作品です。初期が特に怖くていいですよね。歯医者さんで読んでいたので怖さ倍増でした。もうぬ?べ?もはるか年下か……(遠い目)。
45. 福永武彦
title『愛の試み』
comment
『草の花』はもうさんざん各所で言ってしまったので、こちらの素敵な詩情をたたえた1冊を。愛についての考察はもちろんのこと、挿入される掌編もしんみりして素敵です。
46. 西川美和
title『ゆれる』
comment
香川照之さん、オダギリジョーさん、真木よう子さんの芝居が圧巻。ラストシーンで泣かない人はいないのではなかろうか。エンディングも素晴らしい曲。
47. 髭
title『Thank You, Beatles』
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髭なのかHiGEなのか表記が難しいところですが、M2『髭は赤、ベートーヴェンは黒』でハマりました。M5『ギルティーは罪なやつ』も好き。他にも名曲多数。
48. たなと
title『あちらこちらぼくら』
comment
めっちゃ泣きました。昔はぜんぜんキャラクターとして惹かれなかったのに、いつのまにか真嶋くんがぼくの心の中に入りこんでいました。続編もあるのでぜひ読んでいただきたいです。
49. 安部公房
title『壁』
comment
こんなの中学生のときに読んだらハマってしまうに決まっているじゃないですか。思えばこのあたりからぼくも中二病を発症していった気がします。名前を失うというモチーフはぼくもよく使いますね。
50. GRAPEVINE
title『Here』
comment
選べないのですが入りやすさからこちらで。M4『光について』が最初のバインでした。影響受けまくっていますね。大好きなバンドです。もっといろいろ紹介したい。
51. 漆原友紀
title『蟲師』
comment
中学のころは一発で変換できませんでしたありがとうございます。永遠に好きです。「原因は蟲ですな」はぼくの中学のときの流行りワードです。だってギンコさん格好いいんだもの。イサザも好きだしなにより化野先生大好きです。
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// リスト整理の会に持っていったお菓子③「リゾコッティ」//
中央軒煎餅の、お米で作ったビスコッティ「Risocotti / リゾコッティ」。
洋菓子っぽいんだけど、デパ地下の和菓子エリアで見つけました🙋🏻♀️ 作ってるとこが老舗の米菓子店で、おかきやあられが並ぶ中に、ポンとこんなおしゃれなお菓子が置いてありました。
サイトを見ると、ほんと最近発売されたみたいで新商品でした✨
白と緑のパキっとした色使いもきれいだし、イラストの使い方もきれい。広めにとられた白の余白が余裕の様子◎ 大人のお菓子という感じでした☺️
ビスコッティはイタリアの郷土菓子で、ちょっと固めの素朴なビスケット。コーヒーやワインに浸してもいいそうで、食べ方も大人☕️✨
「お米のビスコッティ」というめずらしさも、人に紹介するときにいいなと思いました🙆🏻♀️
“お米” も体に優しい感じがしていいですね😌🍀
———————
『Risocotti / リゾコッティ』
10個入 1,080円(税込)
賞味期限: 2ヶ月くらい
取扱店: 直営店とオンラインショップ
http://www.chuoken-onlineshop.jp/smartphone/list.html?category_code=ct42
———————
* * ☺︎ 絶賛発売中 ☺︎ * *
『かわいい!パケ買いデザイン』
編著 : PIE international
選者 : kawacolle 竹下けいこ
https://pie.co.jp/book/i/5194/
* * ☺︎ Now on sale ☺︎ * *
『The Best Kawaii Package Designs』
Author and editor : PIE international
Selection: kawacolle Keiko Takeshita
http://pie.co.jp/english/search/detail.php?ID=5194
(Asia Australia Only)
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=手打ちパスタのワークショップとうつわの会= のお知らせです。
12月15日(土)16日(日)の2日間、三軒茶屋のイタリアンレストランNATIVOにて、手打ちパスタのワークショップが開催されます。
NATIVOの瀧本シェフにご指導いただきながら本格的な手打ちパスタをこね、成形し、当日私のオーバル皿2種どちらかお好きな方でご試食いただくという企画です。
ご試食いただくソースは有機トマトのポマローラソース、そしてワークショップ後は選んでいただいたお皿と、パスタ生地もお持ち帰りいただけるとのこと。
ご自宅で再度、うつわとパスタの組み合わせを楽しんでいただけるのです。
さらにそれだけではなくて、パスタについて、そしてうつわについて、うつわと作家への愛がとても深いライターの衣奈彩子さんを交えて楽しくあれこれ談議しましょうという企画です。
衣奈さんとNATIVOのオーナーとは以前雑誌の取材でお会いして、それがご縁でこのような機会をいただける運びとなりました。
そんなこぼれ話についても当日ちょっと話せるのかな、どうなのかな。
生パスタや乾燥パスタは今ではどこでも手に入るし、普段私たちが食す機会が多いのもそういったパスタだと思います。
それはそれでとても美味しいし、簡単なので私もいつもお世話になっています。
でも私はずっと、イタリアで食されている郷土料理というのは、きっと日本で広く味わうことのできるイタリアンとは随分違うんだろうなと思ってきました。
おそらくもっと味も色も濃くて、滋味深くて、生命力が強くて野性的で、そしてとてもシンプルで。
そして何よりも味わったことのない美味しさなのではないかと。
イタリアを訪れたことのない私は未だ本当のイタリア料理の味を知らないはずで、にもかかわらず、NATIVOの料理を食べさせてもらった時、私がずっと味わってみたいと思いながら想像することしかできなかったそれとぴったり合致して、私の中のごく個人的なイタリア像にぽっかり空いていた穴が、一瞬にして満たされてしまったのです。
そしてさらに感動したのがカカオのデザートでした。
カカオの実が私たちの元に届く頃にはいろんな工程を通り抜け、その間の人間のさじ加減で、実に幅広く味わいを変えることにとても驚きました。
普段私が気軽にポイポイ口に放り込んでいるチョコレートとはもはや全くの別物で、34歳、楽しめる世界が少しずつ広がっているような気がしていたけれど、こんなに身近にこんなに素晴らしい世界がめくるめく存在していることを知らずにいたなんて、まだまだあまりに未熟なのだなと思ってしまったのでした。
言葉にすればするほど何にも伝わらない気がしてもどかしく、こればかりは本当に一度味わってほしいと願うしかなく。
だからつまり、私が思うにNATIVOの手打ちパスタ作りを体験できて、味わえて、うつわの話まで(興味のない方には申し訳ないのですが)おまけについてくるのは、実に稀有な機会だと思うのです。
インスタグラムではこの想いはきっとうっとおしいので封印していましたが、ここならいいのではないでしょうか。
そうでした、概要です。
*15日 オーバル皿(フラットタイプ)飴釉と緑釉からどちらか一色
打っていただくパスタはピチというひも状のパスタ
11:00-13:00 定員10名
14:00-16:00 定員10名
*16日 オーバル皿(クープタイプ)飴釉と乳白釉からどちらか一色
打っていただくパスタはカヴァテッリという聖職者の耳みたいなパスタ
11:00-13:00 定員10名 ← 満席となりました
14:00-16:00 定員10名 ← 満席となりました
当日は私もパスタ作りに参加させていただく予定です。
そしてお皿以外にも、NATIVO特製カカオの郷土菓子を詰めた人ポット、一点ものの絵皿などもご覧いただけるよう準備を進めています。
なかなかない貴重な機会、皆様とご一緒させていただけることを楽しみに、今しばし制作頑張ります。
ご参加お��ちしております。
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