Tumgik
#アップルパイ食べながら
kkimura · 4 months
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今回は、りんごを消費したく、超簡単なアップルパイ作りましたー!🥳 トースターオーブンで時短!
出来たても美味しいけど、冷まして食べると(特に冷蔵庫で) 、パイ生地のしんなり感と、りんごのシャキシャキ食感が増して、驚愕の美味しさになります!🫨🍎🥧 
👍ボタン、コメント、チャンネル登録してもらえると嬉しいです!☺️🙏
In this video, I made a Super Easy and Delicious Apple pie!
You don’t need to preheat oven to bake, instead just use a toaster oven! it’s soooooo yummy, trust me!🥧
Watch the video for the recipe! 🍏🍎
❣️If you like the video, please Like 👍, Comment and Subscribe to my YouTube Channel! 🙏🐈‍⬛🐾
Happy Holidays Everyone!! 🌟🎄☃️🎁🥂
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rimicchan · 14 days
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Fragaria Memories Collab Cafe menu translation
I'm sure a translation is already out there, but I'll throw my hat in the ring for the fun of it. At the moment I've only translated the titles, but I'll probably come back and translate all the descriptions. I'm no professional by any means (a lot of my translations are purely vibe-based) and I'll leave notes for things that are weird.
As always, feel free to let me know if anything's off with the translations! My ask box is open (and I believe you can comment anonymously if you'd like).
(Also pleasantly surprised that the menu is pretty broad compared to a lot of collab cafes I've seen. I think the speculation was that we'd get a main meal per Bouquet and then some random sides or drinks.)
FOOD MENU:
Rimicha's love limit salmon ♡ burger plate (リミチャの限界ラブ・サーモン♡バーガープレート)
Kurode's hidden hard working and inferior omelette katsu curry with crispy rakkyo (クロードの隠れた努力と劣等のオムカツカレーwithパリパリらっきょう)*
Myunna's flour-filled lemon cream pasta ~with deep fried prawn~ (ミュンナの粉いっぱいレモンクリームパスタ〜エビフライもいっしょ〜)
Badobarm's longed for chirashi sushi. "I'll eat it for sure one day!" (バドバルマのいつか絶対食べてやるぜ!憧れのちらし寿司)
Hangyon's everyday would be boring without any surprises~ chilled Chinese Noodles?! (ハンギョンの日々サプライズがないとつまらないですよね〜冷やし中華!?)
DESSERT MENU:
Hallritt's apple pie-like eton mess present (ハルリットのアップルパイのようなマンリーメスの贈り物)*
Merold's Lord's resounding sweet tune-like strawberry ice cream tart (メロルドの主への甘い音色響かせる いちごアイスタルト)*
Cielomort's cafe croissaint roll that floats in the blue sky (シエロモートの青空に浮かぶカフェクロワッサンロール)
Louterstella's star-shaped hotcakes that Kura likes (ルタールステラのクラも好きなお星様形ホットケーキ)
Pikero's experiment? A chou donut that I've stuffed with matcha whipped cream made from your trivial and pointless logic (ピケロの実験?君の軽くて空虚なロジックに俺が抹茶ホイップを詰めてあげようかシュードーナツ)*
DRINK MENU:
Puruth's wanting to drink pudding pudding-style milkshake (プルースのプリンと飲みたいプリン風ミルクセーキ)
Romarriche's rosehip tea which conveys heartfelt warmth and consideration (ロマリシュの温かい思いやりが心に伝わるローズヒップティー)
Sanah's full bloom nahaha~♪-like colourful frozen drink (サナーの満開なはは〜♪なカラフルフローズンドリンク)
Willmesh's gathered thoughts fluffy pastel soda (ウィルメッシュの想いしたためる ふんわりパステルソーダ)*
Klarkstella's dreams of stars and clouds' white water* (クラークステラの夢見るお星様と雲のホワイトウォーター)
Chaco's chocolate banana milk that he found on a detour (チャコの寄り道で見つけた とっておきのチョコバナナミルク)
Arupek's fired up kabosu lemon squash (アルペックの気合い入れのかぼすレモンスカッシュ)
Tuxam's Awesome! Cream soda that has the grace valued by gentlemen (タッサムのAwesome!紳士たるもの品格が大切なクリームソーダ)
Drinks with a Fragaria Bouquet cookie (フラガリアブーケクッキー付きドリンク)
Notes:
I'm sure people know about rakkyo, but for the sake of it I'll just note that this is what it is. It's a side dish often paired with Japanese curry.
So this by far gave me the most trouble, mostly because I had no idea what マンリーメス is and any articles on it were from 2017 about a cafe in Japan claiming that they're popular in Australia. (They weren't, from what I can tell.) A theory posed to me is that a cafe somewhere in Australia (likely Manly, Sydney) had an eton mess on their menu called a "Manly Mess".
Noting here that I... really have no idea what Merold's dish's title actually is. This is my best guess considering the kanji and the vibes I get from it.
Whatever's going on with Pikero's dish, I had a hard time translating it. There's nothing really implying that the matcha whipped cream is made from 'your logic' nor is that really the vibe I get, but I'm not quite sure how else to translate it.
Just wanted to note here that "white water" probably means it's a yoghurt-based drink, according to one of my sources.
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nanaintheblue · 10 months
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当たり前だが、プロが作ったできたての料理というものは、ダイレクトに力をくれる。揚げたてのカキフライ、ぐつぐつと音を立てているマカロニグラタン、りんごたっぷりの温かなアップルパイ……。脳が覚醒し、全身に血が回り出すのがわかる。なにより、食べたら食べっぱなし、この後、お皿洗いをしなくてもいいというのが、本当に嬉しい。家族も楽しそう。お会計の時に、財布からお札がどんどん出て行くとやや不安になるのだが、それよりも満ち足りた気持ちが勝っている。私は恵まれた環境にいるのは間違いないが、それをおどおどする暇があったら、今は街を豊かに照らしてくれる個人店に少しでも、お金を落としたい。
柚木麻子「あの名店をしのんで」
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udenonaka · 5 months
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七つの大罪
3週間ぶりに単身赴任から夫が帰ってきた。
2ヶ月ぶりに2日間も一緒に過ごせた。
いつもトンボ帰りだったから、その一瞬を逃すまいとわたし自身も舞い上がり切って疲れてしまうけど、2日間という時間が、心の余裕を持たせてくれる。
お互いの実家でご飯を食べたり、わたしの車のタイヤ交換をしてくれたり、どうってことない週末だったけど、間違いなく心は安定した。
今年の誕生日、夫が居ないことを知った友人や職場の同僚が心配からか、同情からか、わたしにお菓子をプレゼントしてくれた。いつもよりLINEを丁寧に返したり、妊娠報告もした。
お母さんが焼いてくれたアップルパイを時間をかけて食べた。
気を紛らわせてくれることはあったし、自分で時間をつぶすことは積極的にやった。
でも、夫に久しぶりに会って話してキスして抱きしめてもらって、「あぁ、もうわたしはこれがないと満たされないんだなあ」と確信した。
どんなにたくさんの人から祝福や労いの言葉をかけてもらっても、夫からの「おめでとう」や「がんばったね」には勝てないし、身体の不調や心配も夫からのキスやぎゅうですぐに治る。
会えない期間に、暴飲暴食したり、泣きすぎて顔を腫らしたり、汚いことばたちを吐き捨てたり、七つの大罪を制覇しそうな勢いだったから、表情がひどいことになっていた。
老けたなって思われなかったかな。可愛くないって思われなかったかな。よく食べるデブだなって思われなかったかな。
彼は絶対そんなことを思ったり、まして口に出したりする人じゃないって知ってるけど、わたしはまだ絶賛夫に恋してるんだなあ。
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asagaquru · 1 year
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幸せはなるものではなくて、感じるものだと
仕事帰りに家近くにある創業30年以上はありそうなケーキ屋さんに寄る。来るのは2回目。前回は無言でケーキを箱に詰めてもらい、無愛想な店主だなと思った。どんなケーキ屋さんなのだろうと期待していた分、勝手に悲しかった。けれども、住まう場所で営む店のものを摂取していたいと思ってまた行く。店に入ると早速「ごめんねー、今少なくて。いちごスペシャルも売れちゃって」と言われる。それは只のショートケーキではなく苺が中にも沢山入ったスペシャルなケーキなのだ。「いいえ、仕事終わってケーキ食べたくなってきちゃっただけですから」と呟いてショーケースの中に目をやる。普通のショートケーキひとつと3種類くらいあるチーズケーキからひとつ選ぶ。まだ迷ってるの?と声をかけられたので「アップルパイとスイートポテト、どっちがいいかなあって」と言うとスイートポテトがオススメと助言もらったのでそれにした。紙の箱にケーキを詰める間、終業時間で職業を当てられた聞かれたので職場について少し答える。「その近くにも洋菓子店あったんだけど、閉めちゃってね。私たちも大変なんですよ」と呟かれたので「甘いものは人間に必要なのに」と顔を顰めてみせる。箱を受け取る前に「甘いものは不滅ですよ」と言うと「そうですか。嬉しいね」と笑ってくれた。また遊びに来ます、と店をでる。好きになった店は、客としてだけではなく遊びに行く感覚になってしまう。それはきっと店じゃない店主含めて好きになってしまうからだ。自然と遊びに行くと言う言葉がでた自分に気づいて、またふとした時に行くのだろうなと予感する。相手に近づくために、わたしに近づいてもらうために、きちんと目を合わせて自分の言葉で会話をしていたい。ケーキの箱をそっと開けると、陽だまりで笑う赤ちゃんみたいに懐かしくて優しくて幸せを思わせる匂いがする。甘いものは不滅だ。スイートポテトはショーケースにあったものよりふたまわりも大きいものが入っていた。
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kjh-417 · 5 months
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   洗濯をする。   旧宅の電気を復旧させる。   買い物に行く。     今日も不定期のお仕事。 それなりに年末らしくなってきた。   明日から お天気下り坂とのことで、 週末は少しばかり ゆっくり過ごそうと 買い物を済ませた。   トルコ会のあとでできた 大量のりんごのペーストを 消費すべく、 アップルパイ風のトースト。 出勤前だったので、 あまり味わって食べられなかったのが ちょっとザンネン(笑。   まあ、ペーストはまだまだあるから またそのうち。
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keroxx-a-go-go · 5 months
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風邪引いて鼻の調子悪くて1週間薬飲んで、調子戻ってきたと思ったら、頭痛でクスリ飲んで…
副作用なのか、胃がムカムカ。
今朝は気分悪かったのに、午後にはアップルパイとカフェオレ摂取できる回復力。
そりゃ痩せね~わ😃💦
クリスマス・忘年会・正月太りする分を見越して今から節制しないと悲惨なことになりそう。
クリスマスまでケーキ食べない!
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udauda-diario · 1 year
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休みの朝
遅く起きて のそのそ台所へ。
前日の晩に20%引きで買ったアップルパイ。
温め直して コーヒーを淹れて
のそのそベットに戻る。
ベットではあまり飲み食いしないようにしたい。
と思いながら 
ベットでこぼさないようにアップルパイを食べる
そんな朝を楽しむ。
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sai538 · 7 months
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青森にある「あら、りんご」
2軒制覇したぞ!焼き林檎ほうじ茶がとっても美味しくて買ってしまった!アップルパイも美味しかった…
ジュースはふじ、王林、つがる全部飲んだ。利きりんご楽しい!どこにでもりんごジュースがあって、給水ポイントみたいだった。
ビュッフェのアップルパイ、え!?ってくらい美味しかったよ…
行きは八戸のお寿司屋さんで漬け丼食べた…!回らないお寿司屋さんは初めてだった…!感動!(笑)
お父さんの青森のあの訛りが効いてたなぁ
帰りは宮城県民ぽくHACHIで煮込みハンバーグ食べた。
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kyou1024 · 7 months
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2023/09/29 金曜日 〜 2023/10/01 日曜日
一緒にポケモンをしてからいとこちゃんズに懐かれていて可愛い。私もともとは子どもが苦手なんだけど、ちゃんズはぐじゅりそうになっても駄々こねないし静かだし…大人だし……このまま可愛いままでいて欲しいな。すごい頻度でポケモン誘ってくるの可愛いよ。
週末はデデニの思い出もりもりと新オーブンレンジちゃんの到着でケーキとアップルパイ、ソーセージパイとサクサク機能でお惣菜をチンしてみたりと色々した!!!!!!!!はしゃぎすぎだね。新オーブンレンジちゃんでっけぇ!!!サクサク機能便利すぎ!!!!ソーセージパイにハリッサソース付けて食べるのうま!!!!ケーキ最高最高最高!!!!!!
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Twitterに載せなかった方のまんまる写真ちゃん!ケーキはふわしゅわでとても美味しくできたよ。
おわり
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hksikgt · 8 months
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・昨日日記書かずに寝ちゃった。
・秋だからマロンパイみたいなやつが食べたいな。
・誰かと遊びた〜い。とりとめのない話がしたい
・今かなり修羅場でずっと汗をかいています。
・ストレスで異常に汗が出る。
・早く何もかもから解放されたい。
・解放されることなんかないんだよなあ。
・昼休み、ほんとはどっかの倉庫でひとりですごしたい
・アップルパイも食べたいね
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0722y · 1 year
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空も心もおぼつかない日に、通い馴れた街にある創業30年以上ほどありそうなケーキ屋さんに寄ってみる。入ったのは今日で2回目。前回は無言でケーキを箱に詰めてもらって、なんて無愛想な店主なの。だとか思ったっけ。どんなケーキ屋さんなのだろうと少しるんるんで立ち寄ったぶん、勝手に悲しがったりした。けれども知っている地で営むお店のものは極力ぜんぶ知りたい、美味しいものはぜんぶ摂取したい。と懲りずに行くのも私。お店に入ると早速、「悪いね、いつもはたくさん余るのに今日は少なくて。珍しくいちごスペシャルも売れちゃってね。」と言われた。それは只のショートケーキではなく、苺が中にもたくさん詰まったスペシャルなケーキ。ふと、あの店主から話しかけられたことに少し瞬きが多くなる。「いえいえ、甘いものが食べたくなって、ふらっと来てみただけで、」とショーケースのなかを見つめる。普通のショートケーキひとつと3種類くらいあるチーズケーキからひとつ選ぶ。それからも、どれくらいだろう。暫く眺めていた。
あら、まだ迷ってるの?と声をかけられる。「アップルパイとスイートポテト、どっちかも買おうかなぁって、私おひとりなんですけども、、」じゃあ日持ちするから、と店主はスイートポテトを勧めてきた。それに実は自慢らしい。箱にケーキを詰めてもらう間もショーケースに目を向けている私に「お姉さん、1キロ先にも同じような洋菓子店があったのだけど、この前閉めちゃってね。私たちもねえ、いつまでもつか…」と小さくつぶやいていた。「甘いものって、人間の脳には必ず必要なのに…」私も小さく返してみる。箱を受け取る前に咄嗟に出てきた「だいじょうぶです、甘いものは不滅です。」そんなことばに、今は任せてみる。「そうですか。それは嬉しいねえ、沢山買ってもらえてどうもありがとう。」と笑ってくれた。また遊びに来ます、とお店をあとにする。 好きになったお店は、客としてだけではなく遊びに行く感覚になってしまう。それはきっと、お店だけじゃなく店主含めて好きになってしまうから。自然と遊びに行くという言葉がでた自分に気づいて、また今日みたいに、ふとした時に向かうんだろうなと予感する。相手に近づくために、わたしに近づいて貰うために、きちんとこの目を合わせて自分の言葉で会話をしていたい。
ケーキの箱をそっと開けると、陽だまりのなかで微笑む赤ちゃんみたいな柔らかさ、やさしさたちがたっぷり詰まったしあわせの香りがする。やっぱり、甘いものは不滅だ。スイートポテトはショーケースにあったものより、ふたまわりも大きいものが入っていた。どうかいつまでも廃れないでいてと、心から思う。
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redux-pain · 1 year
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chapter 11: Sweet Ring
スウィートリングの前では、 陽野ホノカがイライラと 辺りを見回していた。
「あっ、西条じゃない?」
In front of Sweet Ring, Honoka looks around irritably.
Atsuki?
/Hino Honoka was in front of Sweet Ring, looking around irritably./
[HONOKA, offscreen:] Saijou?
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アオイ先生を見なかったかい?
ここで待ち合わせしているんだけど、 なかなか来ないんだよ……。
Did you see Aoi?
She was supposed to meet me.
[HONOKA:] You haven’t seen Aoi-sensei, have you?
We’re supposed to meet here, but she’s nowhere to be found.
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どこでなにしているんだろうね まったく……。
そ���辺りを探してくるから、 ちょっとここで待っていてくれない?
Where is she now? What is she doing?
Can you stay here while I look?
[HONOKA:] What is she doing, and where? I swear...
Could you stay here while I look around?
[HONOKA exits; a few minutes pass]
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しばらくすると 海沿いの道の方から、 アオイが走ってきた。
ま、まあ! 西条君!
Aoi runs up along the seaside road.
Oh! Atsuki!
/A short time later, Aoi came running up along the seaside road./
[AOI:] O-oh, my! Saijou-kun!
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ど、どうしてこんなとこで?
ホノカ先生から頼まれて、 アオイ先生が来るのを 待っていたと答えた。
Why are you here?
Atsuki tells her that Honoka is waiting for her.
[AOI:] What on earth are you doing here?
/Atsuki told her that Honoka had asked him to wait for her to show up./
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そうなんですか!?
それはすみません……。
Really?
I’m sorry!
[AOI:] Really?
I’m so sorry...
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海沿いの道を進んでいけば、 迷わないと思って来たんですが。
その分、余計に時間がかかって しまって……。
I took the seaside road not to get lost.
But it took a long time.
[AOI:] I thought I could avoid getting lost by taking the seaside route.
But it ended up taking a really long time...
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「アオイ先生!?」
あ~もう、探したんだよ! いったいどこに居たんだい!?
Aoi?!
I’ve been looking for you!
[HONOKA, offscreen:] “Aoi-sensei?!”
[HONOKA enters]
[HONOKA:] Jeez, I was looking! Where the heck were you?!
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あっ! す、すみません!
まったく……。
S-sorry!
You...
[AOI:] Ah! S-sorry!
[HONOKA:] I swear...
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なかなか来ないから、 心配していたんですよ。
す…すみません……。
I was so worried!
S-sorry!
[HONOKA:] I was worried when you didn’t show.
[AOI:] I-I’m sorry...
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迷わないように、海沿いの道を 走ってきました……。
え、うそっ…あの距離を? 3~4キロほどあるはずだけど。
I tried not to get lost! I took the road...
Huh? The seaside road is 3-4km!
[AOI:] I ran along the seaside road. I was trying not to get lost...
[HONOKA:] Wait, what...? You went that far? That must be 3 or 4 kilometers.
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それをあの短時間で、 走ってきたって言うの?
あ、はい…その方が、 迷わないだろうと思って……。
You ran that in such a short time!
Yeah, I thought it would be better.
[HONOKA:] You’re telling me you ran all that way in such a short time?
[AOI:] Y-yes... I thought that way I wouldn’t get lost...
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すみません、そのせいで遅れて しまって…反省してます……。
い、いや…びっくりしているだけ アスリート並みの体力だなって。
Sorry. It took more time than I thought.
Uh, no problem. It’s actually very impressive.
[AOI:] I’m really sorry. That’s why I was late...
[HONOKA:] Uh, no, never mind... I’m just surprised. That’s athlete-level stamina right there.
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いや、少し足が丈夫なだけです。
アハハハ、アオイ先生って ほんとユニークな人だね!
It’s nothing.
Hahaha, you’re funny!
[AOI:] Oh, no, I just have strong legs. That’s all.
[HONOKA:] Ahahaha! You sure are something, Aoi-sensei!
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さあ、お茶しましょ!
そうそう、西条も来な。 おわびに何かおごるからさ。
Let’s go get tea.
Atsuki, you can come if you want. My treat.
[HONOKA:] Let’s go get our tea!
You can come too, Saijou. Let me pay you back for the favor.
=====
おや、西条君も? 元気かい?
あ、はい。
Oh, Atsuki. Doing ok?
Hm? Yeah, I am.
[KENICHI:] Oh, Saijou-kun too? You doing good?
[ATSUKI:] Ah, yes.
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それはそうと…… なにをなさっていたんです?
あまりに先生方が遅いものだから 可哀想にアップルパイが……。
Judging by that answer...  how have things been?
The teachers were late the apple pie...
[KENICHI:] Oh, by the way... what was going on?
You teachers were so late that unfortunately, the apple pie...
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私の口の中に入って行って……。
ああ、可哀想。
I couldn’t resist it.
...so sad.
[KENICHI:]  ...found its way into my mouth.
Oh, what a shame.
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た、食べちゃったんですか?
はい…今ごろ胃のあたりに……。
You ate it?
Yup, settling my belly now.
[AOI:] Y-you ate it?
[KENICHI:] Yep... It’s in my stomach right now.
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お腹が空いていたんですの?
アハハハ、冗談です、 味見ですよ味見!
Were you that hungry?
Ahahahaha, just kidding. 
[AOI:] Were you starving...?
[KENICHI:] Ahahaha, kidding! I just had a taste.
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冷えた物を出しちゃマズイでしょ。 だからついでに味見したってこと。
いい感じに焼けているから、 今からすぐに用意しますね。
It spoils if not kept  chilled.
It’s best out of the oven. I’ll prepare it soon.
[KENICHI:] I can’t serve my stuff cold. So I had to sample it.
It’s nice and warm, so I’ll go get it for you now.
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と~っても美味しいです!
本当にね。
It’s wonderfully delicious!
I bet.
[a few minutes pass]
[AOI:] It’s so delicious!
[HONOKA:] It sure is.
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こんなに美味しい物食べてると 今日の疲れも取れちまうよ。
本当に。す~っと幸せな気持ちに なれますね。
嫌なこともみんな忘れちゃいます。
Eating something this good reinvigorates you.
It really does. It give you feelings of happiness,
and worries just disappear.
[HONOKA:] Eating something this good reinvigorates you.
[AOI:] It really does. I feel so happy and refreshed.
All the worries just melt away.
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これで高野先生にデザートを 台無しにされた怒りは消えた?
あっ、そうでした。
Did it have that same  effect on Takano?
Oh that’s right.
[HONOKA:] What about the anger over Takano-sensei ruining your dessert?
[AOI:] Oh, yes.
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西条君、聞いてください。
今日の昼休みに、高野先生、 私のケーキを台無しにしたんですよ。
Listen up Atsuki.
Takano sensei ruined my  cake today at lunch time.
[AOI:] Listen up, Saijou-kun.
Today at lunch, Takano-sensei ruined my cake.
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分けのわからない本を山ほど抱えて、 『おっととと』って感じで。
ケーキの上に本をどさっと……
He was carrying a huge of books...and then...
They fell on my cake...
[AOI:] He was carrying around a big stack of incomprehensible books, and he went, “Uh-oh, whoops--”
...and they went splat! onto my cake...
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帰って来て速攻、私が怒るような ことをするなんて……。
ははっ、ほんとドジだよね、 高野先生っていつも。
I was so angry coming back  and seeing what he’d done.
Haha that’s Takano,  clumsy as always.
[AOI:] The second he comes back, he manages to tee me off...
[HONOKA:] Haha, he sure is a clumsy guy.
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いつもアオイ先生に叱られてばかり。 まあ傍から見てたら楽しいけど。
ホノカ先生!  先生も同僚なんですからね。
Always catching heat from Aoi. It’s fun to see though
Ms. Honoka, please!
[HONOKA:] Aoi-sensei’s always scolding him. It’s fun to watch from the outside, though.
[AOI:] Honoka-sensei! He is our colleague, you know.
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あはは、ごめんごめん。 そうだそうだ。
そう言えば、西条君、 高野先生の授業どうでした?
Ahaha, sorry sorry... I’ll leave it at that.
So, what do you think of Takano’s class, Atsuki?
[HONOKA:] Ahaha. Sorry, sorry. You’re right, he is.
[AOI:] Oh, speaking of which. Saijou-kun, how was Takano-sensei’s class?
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また妙チクリンな話の流れに なりませんでしたか?
いえ、至って真面目な 授業でしたよ。
Did he trail off into weird topics?
Not at all. The class is on goes well.
[AOI:] He didn’t start talking about anything strange again, did he?
[ATSUKI:] No, it was a very by-the-books class.
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まっ、復帰初日だからね。
成瀬には、それが退屈に 感じたようですが。
Well, just give it time.
I get the feeling that  Naruse finds it boring.
[HONOKA:] Well, it was his first day back.
[ATSUKI:] Naruse seemed pretty bored by it, actually.
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はぁ…成瀬君は、 いつもふざけてばかり……。
ほんとうは良い子なんですけど、 どうしてなのかな……。
Hmph, Naruse is a difficult one...
A good kid though. I don’t know why he’s like that.
[AOI:] *Sigh*... Naruse-kun is always playing around...
I know he’s a good kid deep down. I don’t know why he’s like that...
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まーた、アオイ先生の心配性が 出てきた出てきた。
今日はパァ~とケーキでも 食べるんじゃなかったの?
Well, I see we’ve struck a nerve with Ms. Aoi.
We’ll be feasting on of cake today though won’t we?
[HONOKA:] Here come those worries again, huh?
Wasn’t today about refreshing ourselves with cake?
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おっと、楽しそうですね。
食べ物が美味しいと、 話も自然と弾むんですよ。
ははっ、それは嬉しいことを 言って下さいますね。
Oh yes. I can’t wait.
Good food and conversation go hand in hand.
It makes happy to hear that.
[KENICHI:] Oh, looks like we’re having fun over here.
[HONOKA:] When the food is good, the conversation is too.
[KENICHI:] Ha ha. What a nice thing to say.
[NOTE: Starting with “good food and conversation” this entire part of the script file gets super choppy and some of the lines are out of order; it’s even more impossible than usual to tell what’s going on unless you have the game open to check.]
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ではお礼に、当店自慢のシフォン ケーキをプレゼントさせて頂きます。
おっ、店長良い男! 気前が良いね~ほんとうに。
ジゴロだジゴロ。 女の人にモテる理由もわかるよ。
I’d like to thank you with this chiffon cake.
You’re amazing! Thank you for your generosity.
You’re a ladies man. You know what we like.
[KENICHI:] Let me thank you with one of our specialty chiffon cakes.
[HONOKA:] Wow, what a generous move! You’re one smooth manager.
You’re a real player, huh? I see why you’re so popular with the ladies.
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やはりそんなことなら、 サービスするのはよくないのか。
これは反省もんだ。
If so, maybe I don’t need  to give you the cake then?
Maybe I should reconsider.
[KENICHI:] Oh, really? Do you not want the freebie, then?
My apologies for offending you.
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う、うそうそ! ケーキだけは、 置いて行ってお願い!
もうそんなこと言わないからさ。
No no, the cake is fine! I neeeed that cake.
I’ll keep my mouth shut.
[HONOKA:] No, no no! Leave the cake, please!
I’ll keep my mouth shut, I promise.
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はいはい、わかってますよ。
しかし如月学園の先生方は、 ほんとみんな良い方ばかりだ。
うちのバカ息子は、幸せですよ。
Alright then, here you are.
But really, the teachers at Kisaragi are all good folk.
My own punk kid likes it.
[KENICHI:] Gotcha. Here you go.
You know, there sure are a lot of great teachers at Kisaragi Academy.
My idiot son’s happy there.
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こんな良い先生方に教育して いただけるんですからね。
さっ、先生方、西条君 遠慮なさらずにどうぞ!
They’re being taught by  great people, afterall.
Alright everyone, bon apetit!
[KENICHI:] He has some really fine people teaching him.
Well, eat up! Teachers and Saijou-kuns alike, don’t be shy!
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わっ、ありがとうございます。 頂きます。
ありがとうございます。
Thank you. Shall we?
Let’s dig in.
[AOI:] Ooh, thank you.
[HONOKA:] Let’s eat.
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ん~、美味しい。幸せです。
溶けちゃいそうです……。
Oh my this is delightful.
I could just melt.
[AOI:] Mm, this is so good!
I could just melt with happiness.
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……アオイ先生?
はい、とっても美味しいです。
...Ms. Aoi?
Hm? This is sooo good.
[HONOKA:] ...Aoi-sensei?
[AOI:] Yes, it’s just delicious.
-----
あ、アオイ先生……。
はい、は~い。
Ms. Aoi....
Oh, oh my goodness yes!
[HONOKA:] Uh, Aoi-sensei...
[AOI:] Yes, mm-hm....
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いやですよ、アオイ先生。 どこに意識飛ばしてるんですか?
いや~、そんな幸せそうな表情を して頂けると、嬉しいですね。
What’s with you? Is the food taking you places?
I’m happy that my food can bring such happiness.
[HONOKA:] Uh-oh, Aoi-sensei. Are you on another planet right now or what?
[KENICHI:] Well, I’m glad to see my food making you so happy.
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ホント、アオイ先生ったら、 ケーキで酔っ払ったんじゃない?
いや~、これほど喜んでもらったら、 ケーキだって幸せだね。
It seems she’s actually getting drunk off cake.
Seeing such joy is what is to some people.
[HONOKA:] Seriously, is she getting drunk off the cake?
[KENICHI:] Even the cake must be glad to see you like this!
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それでは私はそろそろ戻りますね。 ごゆっくりしていって下さい。
ありがとうございます。
I have to be getting back. Enjoy.
Thanks.
[KENICHI:] Well, I should be getting back. Take your time and enjoy.
[HONOKA:] Thank you.
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ほらっ、先生! アオイ先生!
はい?
Ms.... Ms. Aoi?
Hm?
[HONOKA:] Hey, sensei! Aoi-sensei!
[AOI:] Hm?
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そんな可愛い表情してると、 ナンパされますよ?
え!?
You’ll get hit on making cute faces like that.
Huh?
[HONOKA:] Someone’s gonna try picking you up if you make cute faces like that.
[AOI:] Huh?!
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ははっ、アオイ先生はコロコロ 表情が変わって可愛らしいね。
ええ!? 私が、か、可愛い? あっ! いえ…そんなこと……。
Haha, Ms. Aoi makes the cutest faces too.
Me? Cute? No I think not.
[HONOKA:] Ha ha. It’s just adorable the way your expressions change.
[AOI:] What?! M-me, cute? Wh... N-no, not at all...
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ははっ本当の事ですよ。 ね、西条?
あっ、は…はい……。
Hahaha it’s true. Right, Atsuki?
Huh? Uh... yeah...
[HONOKA:] Ha ha, it’s the truth. Right, Saijou?
[ATSUKI:] Oh, uh... yeah...
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ほらっ、西条も可愛いって 言ってますよ。
あ、その……私全然……、 可愛くなんか……。
See, Atsuki says the  same thing.
Not for me. I’m not cute at all.
[HONOKA:] See? He agrees.
[AOI:] N-no way... I-I’m not cute at all...
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純粋って言葉がいちばん 似合う人だね、アオイ先生は。
それじゃあ、そろそろ行こうか。
はい。
Modest words fit you well Ms. Honoka.
Shall we get going?
Yes of course.
[HONOKA:] “Pure.” That’s the perfect word to describe you, Aoi-sensei.
Well, should we get going?
[AOI:] Sure.
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それじゃ、私たちはまだ 仕事が残っているから学校戻るよ。
今日は本当に楽しかったです。 西条君、ありがとう。
We have some more work at school...
It was really fun today. Thanks Atsuki!
[HONOKA:] See you later. We're heading back to school to get some more work done.
[AOI:] This was really fun. Thank you, Saijou-kun.
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西条、気をつけて帰るんだよ、 いいね?
それじゃ、失礼します。
Atsuki, take care, ok?
See you!
[HONOKA:] You be careful, okay, Saijou?
[AOI:] Goodbye.
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usamierina · 11 months
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Trip to Hiroshima, May 2023 -  Day 1: Yakiniku and pub crawl
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Yakiniku at dinner, then pub crawl.
会食で焼肉、そしてパブクロール。
■ 肉亭いちゆく
会食ですので、今回はコースで。さっき散々ビール飲んだけど、ここでもとりあえずビールいただきます。
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おなかがほっとする牛テールスープ。
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そしてこちらのお店のおすすめ、「うにくユッケ」です。
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ビジュが良い〜!
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とろとろうに、おにく、卵黄のハーモニー。
\お肉どーん/
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いいサシの入りですね。(写真見返すと焼肉食べたくなってくるわあ)
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焼かれし肉。タンがかなり厚切りなので、中に火が通るまで焼くのが難しかった苦笑
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網で軽く焼いたフランスパンをつけて食べる牛シチュー。これ結構美味しかった!ここがお店じゃなかったらお皿べろべろしたいくらい(しない)
せっかくなので広島の日本酒もいただきましょう。
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こちらは、午前中に訪問したSAKURAO B&Dで作っている日本酒「弥山」のブランドの「一代弥山」。G7サミットで提供されたお酒リストにもあったので、気になって注文。ちょっと濃厚めだけどフルーティーな日本酒でした。
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はい!ドドーンと厚切りのサーロイン!!!
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網に乗せた瞬間に上がってくる肉汁。うまそ〜
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わさびをつけていただくのですが、わさびの辛さを全く感じなくなるくらい脂のマスキングがすごい。
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ちょっとさっぱりとトマトサラダ。
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かなりおなかいっぱいになってきたのですが、まだまだお肉が出ます。これはタレ。
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サンチュに巻いていただきます。にんにくたっぷり乗っけてやるぜぇ〜
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締めは肉寿司か冷麺かで選べるので、私は冷麺にいたしました。
この冷麺の透明つゆがめちゃめちゃ美味しくて、さっぱりしてて最高。半分くらい食べたところでお酢を入れたら大失敗。そのまま全部食べればよかった...苦笑
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肉寿司もちょっといただきました。
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締めに「お店特製レモンサワーと、
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特製プリン。両方とも美味しかったです〜🍮
会食後にいったんタクシーでホテルへ戻り、ドーピング(ウコンの力)して、再度街に繰り出しました。ここからはまた私の時間!
行ってみたかった駅西のバー「CRAFT 196」へ伺うも、海外のお客さんでド満席。残念ながら断られてしまったので、迷って迷ってやっぱりまた街中に繰り出しました。
■ GOLDEN GARDEN
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広島住みの方におすすめされた、広島のクラフトビールといえば定番の「GOLDEN GARDEN」さん。こちらも海外のお客さんがたくさん入ってました。
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近くに醸造所&タップレストランがある「Hiroshima Neighborly Brewing」の「ホエイと桜の塩漬けのゴーゼ」をいただきます。
いい感じの落ち着いた酸味と、イヤミのない塩味。さっぱりゴクゴク飲めるよきビールでした。
■ Pagoda
昔広島で働いていた人が「女の子とデートした最後に行くバー」としておすすめしてくれたこちらのラウンジバーへ。
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めちゃくちゃお香が漂う、怪しい甘い香りのバー。バーというよりラウンジ。
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「ここのアップルパイが美味しいんですよね〜」とのことだったので、(もう酒を飲みづかれていた私は)紅茶とアップルパイを注文。薄くてピザ生地みたいなパイの上に、薄切りのりんごが載っているスタイル。甘すぎず、これはお酒のおつまみになりそうな味で美味しかったです。
ということで広島旅は終了、あとはお仕事をして帰るだけ。大満喫な1日でした!
【2023年5月 広島の旅】 ・Day 1  └SAKURAO B&D  └あなごめし うえの  └宮島(GEBURA / みやじま華屋敷)  └重富酒店  └肉亭いちゆく・バーホッピング(Golden Garden / Pagoda) 👈THIS ・Day 2
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scrambledeggs-omm · 1 year
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🐣カビカフェプチ食レポ編🐣
コニチハ!先日カービィカフェPETITに行ってきた卵料理だよ!🐣
今回はお店に行った感想&メニューの食レポ載せてくよ〜!
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お店には予約してた時間の10分前ぐらいに到着して並び始めるよ!丁度食品サンプルの前に並ぶことができたので記念にパチリ。この時点でもう甘〜い香りが漂ってくる〜!✨
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ケーキを注文したらグッズを見に店内へ。PETIT仕様の店員ワドちゃんがいっぱい!店内はグレー基調にピンクの差し色の大人っぽいオシャレな雰囲気。デフォルメされたプププランドの意匠がメルヘンチックでかわいい〜
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スタッフの方がケーキを運ぶ通路のドアにもワドちゃんが。「プププランドに繋がってるのかな?」「この奥でワドちゃんがお料理してるのかな?」なんて思わず妄想しちゃう細かな世界観作りも必見!
目立つ大きな夢の泉型シェルフも!クッキー缶やキャンディなどが綺麗に陳列されてます。VMD見て回るだけで楽しいなぁ
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夢の泉の向かいには一際目を引くおっきなカービィちゃん!オサーカに来てくれてアリガトウ…アリガトウ…😭💕
レジでケーキを受け取ったら急いで帰宅!(((🐣🏠
カービィカフェPETITの強みは『テイクアウト専門店』!帰ったらお家がカービィカフェに!早速ケーキを食べていこう😋
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お持ち帰りチャレンジ、慎重に運んだのでほぼほぼ崩れてませんでした!🐣✨☕️🍰🍰☕️✨(くるまほおばりケーキだけ頭のクリームから上の飾りが吹っ飛んでたけどこれはノーカン)
もうお気づきの方も多いと思います、店員ワドちゃんぬいが増えました。ぬいいっぱいいるからもう増やしたくないのに気づいたらカゴの中に……(意思よわよわ)
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並べてみるとかっわいい〜!
↓↓🐣ここから先は食レポだよ🐣↓↓
くるまほおばりケーキPETIT
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ピンクのボディの中にスポンジとか何か詰まってるのかな?と思いきや割ってみるとぜ〜んぶプルプルのいちごムース!丁度いい優しい甘さでパクパクいけちゃうけど小さめなので食べやすい量でした🙏今回食べたメニューの中でも一番好きかも……!(ちなみに冷蔵庫で長時間冷やすとムースが固まってプルプルしなくなっちゃうので注意)
まるでチーズケーキのような星ブロック
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チーズケーキ部分は柔らかくて甘く、星ブロックのプリントがある部分は塩気のあるチーズ。合わせて食べると超おいしい!甘酸っぱい真っ赤なさくらんぼが見た目にも味にも良い影響を出しています🍒
カービィもむちゅう!プププティラミス/ワドルディもむちゅう!プププティラミス(オレンジ)
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かびちゃとワドちゃんのかわいいお尻はなんと激甘チョコレート!(ミルクチョコかな…?砂糖菓子かと一瞬思うぐらいに甘かった)甘いもの食べすぎて本人たちも甘くなっちゃったのかな🤤カップに直で入ってるのかと思いきや二重になっていて、透明な容器に入ったティラミス部分を引き出すこともできました。ワドちゃんの方は柑橘類の味がほんのりして甘ったるくなりすぎず、さっぱりとした味わいでした🍊
ワープスターみたいな食パン/スターロッド・アップルパイ
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食パンは柔らかくてもっちもち!個人的にびっくりしたのが外だけでなく中身も均一に黄色いこと。どこで切っても綺麗な黄色い星になるのすごい!そのままでも美味しいけど軽くトースターで焼くと表面がカリッとラスクみたいになって美味しかった!
キャラメリゼされたアップルパイはサックサク!中に詰まったりんごの食感がシャキシャキで面白かった🍎食べ終わると良い香りの木の棒が残るぞ!
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これはカビカフェのサントラ2。店内でもちらっと流れてるのを聴けたけどやっぱりゆっくり聴きたくて……。今まで公式の視聴ページでだけ聴いてたマリオネットキッチンの全貌を聴けて大はしゃぎ🥳🥳🥳フルだとこんな曲だったのか……!
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こんな感じで1回目のカービィカフェPETITをエンジョイしてきました〜楽しかった&美味しかった!次は今回買えなかったタルトを食べてまた感想書きたいなぁ🧁🐣🧁それでは!
(2023/5/16 00:30)
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ichinichi-okure · 1 year
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2023.4.30sun_tokyo
起きた。湿気がすごい。窓を開ける。アラーム無しで起きる休日の始まり。起きたらとりあえずコップ一杯の水分を飲む。前YouTubeで見た海外のバレリーナが、起床してから1リットルの水を飲んでいたから真似している。あんなかわいい人になりたいなと思いながら何故か水を飲むことだけ真似している。コップ1杯なんて1リットルに比べたら少なすぎるし水を飲んだだけでかわいくなるはずないのに..でもコップ1杯の量が私の精一杯。コップ一杯飲むだけでなんだか健康になりそうな気持ちにもなるし。なにをするにも気持ちの問題なのかもしれないとぼんやり思う。
昨日の夜は友達の家で料理教室をしてお腹がパンパンだったから、お腹にやさしい雑炊を作る。なぜか小さい鍋を選んでしまい少し煮ただけですぐに溢れそうになって火を止める。キャベツと人参は半生だったけど美味しかった。
今日は2つの予定があったがどちらも雨の予報で延期になった。 部屋の片付けを始める。バイトの日は時間の使い方が難しいから休みの日にやる事をまとめて終わらせようとするけど、結局ぜんぶ終わらせたことはない。うまく時間を使いたいといつも思っている。何もしない時間も必要だと思って何もしない時間を過ごしても、あれを進めておいた方が良いかな..となかなか落ち着かない。24時間は足りない。でももし1日が48時間ある世界に生まれていたとしても、1日が72時間あったら良いのにと言っていると思う。天気が悪くて外に出てバトミントンもできないし、部屋の片付けが捗った。 15時頃マッシュルームのペペロンチーノを食べる。美味しかった。パスタは飽きない。
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作業を進めて近所の喫茶店へ行く。 今日は散歩にちょうど良い気温で外を歩くのが気持ち良かった。
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注文を聞きにきて、カウンターに戻る店主のおばあちゃんの襟足が綺麗だった。 扉の外の景色をぼうっと眺めながらあたたかいアップルパイを食べた。
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喫茶店を出たら空がピンク色になっていた。
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その後彼と彼の友達と豚骨醤油ラーメンを食べた。彼は味噌唐辛子を大量に入れてもはや違うラーメンになっていた。真似して味噌唐辛子を少し入れたら美味しかった。友達は鼻がズビズビで風邪を引いていた。風邪にはネギが良いと言ってラーメンにネギをたくさん入れていた。ジャケットのポケットにはさっきコンビニで買ってきたらしいポケットティッシュを大量に詰め込んでいた。ネギが効いて早く健康になりますように。
帰宅してゴールデンウィークの出店の準備を進める。去年の12月から植物を売り始めて、今回は6回目のイベント。少しずつ自分にできることをやっていきたい。少しずつ、やりたいことをやって、最終的に死ぬまでにやりたいことは全部やりたい。おばあちゃんになったときに豊かな表情でいたい。 5/5(金)-5/7(日)に二子玉川ライズにて開催される太陽と星空のサーカスに参加します。鷹取愛さんの制作した鉢に植物をセレクトして植え替えたものを販売します。是非お越しください! https://www.sunandstars.tokyo/ あいさんとは去年の夏友達を介して出会った。それからよく会っている。会って話すと私このままで良いんだととか、自分の気持ちが前向きなオレンジ色とか黄色のあたたかい色になる。あいさんの生み出す陶芸作品たちは生きものみたいで愛おしい。料理も全部おいしくて心から癒される感覚になる。人におおきな影響を与えるハートの持ち主のあいさん、大好き。
ゴールデンウィーク何するの?と聞かれるし自分も人に聞いてしまう。何もしなくても良いしどこかに行くのも良いね。単純にみんなの日常が気になる。 友達とラインしていて「応援しています」という言葉を使っていて良いなと思った。昔から「頑張って」と人から言われると心のどこかが引っかかる。相手は本当に応援してくれて言ってくれたとしても、背中を押されることを求めていないのに背中を押されているような感覚とか、言われなくても1人でやるよとか冷めた感情がうまれることがある。だから「頑張って」よりも「応援しています」の方が自分にしっくり合った言葉だった。「元気?」という言葉も、元気じゃなきゃいけないの?とか、元気な状態ってそもそも何だろうとか、色々思ってしまう。
色々思ってしまうけど、人がくれた言葉たちは大事にしたいし、私もできるかぎり人の気持ちを考えて生活したい。  不機嫌になったりルンルンになったりする日々のなかで、明日からも栄養とって、適度に運動して、よく眠って、自分の気持ちに素直に過ごしたい。
-プロフィール- 谷地莉香子 25歳 東京 WUEI 植物屋 @hiyookin @wueinet
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