【着ぐるみ】ぺんぎん?・とんかつ・えびふらいのしっぽ(すみっコぐらし、サンエックス)
人気のすみっコぐらしのキャラが3体並ぶイベントがあったので足を運んできました。
特に「えびふらいのしっぽ」はメインの5体よりも人気と言っていいぐらいの存在、そして私はこの時初対面でした。
"Penguin","Tonkatsu","Ebifurai-no Shippo", San-x Co., Ltd, Japan.
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最近数年、ヒップホップミュージシャンがよく私の外来に訪れます。大麻取締法で逮捕されたのを機に、弁護士さんから「治療プログラムに参加しなさい」と指示されてやってくるわけです。
ほぼ全員が20年あまりの長きにわたって毎日タバコ感覚で大麻を吸ってきた人たちです。いずれもこれといった健康被害もなく、よきミュージシャン、よき家庭人でした――大麻愛好家であることを除いては。
しかし、逮捕を機に生活を改め、それこそ20年ぶりに大麻なしの生活を始めます。大麻の場合、覚醒剤のような強烈な渇望感を自覚することもないので、みなさん、拍子抜けするほどあっさり断薬します。
ただ、周囲はかなり迷惑します。実際、家族から、「大麻をやめたのはよかったが、最近キレやすく、物忘れやなくし物が増えた。大麻の後遺症ではないか?」と相談されます。
しかし、よくよく話を聞いてみると、大麻使用以前からの問題であることが判明するわけです。たとえば、小学校時代は授業中に私語が多いとか、突然、教室内を歩き回���たり、教室から出て行ったりして、始終教師から注意されたり、親の呼び出しを受けたり、自分だけ教壇に横に机を置かれて授業を受けさせられたり、といったエピソードです。
つまり、大麻愛好家ラッパーの多くがADHDであり、どうやら大麻――それも特に「サティバ種」――にもまた、ADHD治療薬としての効能があるようなのです。
そこで、治療のなかで大麻の代わりにADHD治療薬を投与することがあります。もちろん、効果はあります。態度は穏やかになり、物事を落ち着いて判断できるようになります。
しかし、問題もあります。「治療しすぎてしまう」のです。ADHD治療薬を服用すると、多動を解消するついでに、ラッパー独特の手振り身振りが目立たなくなり、その人からラッパーっぽさが消えてしまいます。
それから、治療薬はADHD独特の「過集中」を改善してしまいます。大麻の場合には「過集中」を改善しないので、それを生かしてラップのリリック書きに没頭できます。ところが、治療薬の場合には変にまったりとしてしまい、あの、一気呵成にリリックを書き上げる勢いが失せてしまうようです。
誤解を怖れずにいうと、ヒップホップミュージシャンにとっての大麻とは、ADHDを治療しすぎずに「その人らしさ」を残す、という魔法の治療薬なのかもしれません。
「困った人」は「困っている人」――自己治療と重複障害(松本俊彦) – OHTABOOKSTAND
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(Potentially) new information from the Spy x Family exhibit book!
Okay, I’ve done some digging around and not gonna lie, some information in there has me excited. I can’t read Japanese so I took photos and put them through translate, so it’s not the most accurate, and please take this post with a grain of salt. Here we go!
Translations are more than welcome! Feel free to use these photos and feel free to DM me for clearer photos. I would also love to know what this all means haha. Japanese “raw” text is taken from Google translate and may be inaccurate to what is actually shown in the photos.
✩ The SxF world apparently has no Christmas!
I’ve heard claims of it, and here’s a picture I took.
“遠藤達哉先生 コメント
こちらは冬の休載イラスト です。 電飾一個一個を北斗 神拳ばりに連打して描きま した。 クリスマスっぽい雰 囲気を出していますが、 『SPY×FAMILY』の世界に クリスマスはありません。”
Google translate tells me that there’s no Christmas in the SxF world but he tried to create a Christmas-like atmosphere? Not sure but it would align with other people’s claims.
✩ Yuri apparently had a girlfriend in a rough draft!
This is Endo’s handwriting so the machine can’t recognise the words easily, but I think the woman in the bottom of Yuri’s sheet is his “girlfriend”? And Google translate tells me she’s Yuri’s “weakness” and Twilight might use her against Yuri / take advantage of the girlfriend? This is a very interesting idea that didn’t get used in canon (yet?). I think in canon, Yuri is popular but he’s too devoted to his sister. A new significant other of a prominent character would shake things up. Especially when it comes to Yuri, a member of the SSS.
By the way, Yuri’s potential designs are kind of cool. I like the ponytail.
✩ Apparently “Oscar” was one of Twilight’s potential names! + Early Twilight designs
I think we know Yor was originally short for Yorlanda (this is in the upper sheet). There’s a whole list of names beside Twilight and the name Oscar オスカー appeared frequently. There are also more names that I can’t decipher.
✩ Designs of some potential WISE agents! (And early Fiona)
Fiona’s sheet (next to Yuri’s) was titled “WISE spy (female)” and now we have a sheet titled “WISE spy (male)”. Was Fiona a placeholder spy that made it to the main cast? Or will this “male spy” end up having significance too? The two smaller heads at the left are apparently Twilight’s associates. Also, a Melinda sketch. Not gonna lie, the male spy feels kinda cute. Hope he’s not completely scrapped.
✩ Endo’s interview!
I feel like I should put this earlier but I was distracted with the Christmas / Yuri’s potential girlfriend thing. This is at the very end of the book. Apparently Endo was influenced by the invasion of Ukraine in 2022. This interview was apparently taken in March 2023. I think it’s fairly important so I’ll wait for a proper translation before saying anything else.
✩ Comments on Donovan, Melinda, Redacted, and Sylvia!
These two pages are together and I found it significant because Endo discusses the SxF themes. (My notes are not direct translations.) Apparently:
Sylvia’s scene in Mission 20 is Endo’s favourite scene, and he was looking at materials related to war for a long time and wondered if he could make use of it. [JP below]
とてもお気に入りのシーンです。 「SPY×FAMILY」の連載とは関係無し 昔から戦争に関する資料は色々見て いたので、多少はこの作品にも活かせ ているのかなーと。
Donovan’s statement of “in the end, people will never understand each other” (rough paraphrase) is the theme of the work. And Endo wanted to create a feeling of Donovan being the final boss. He didn’t plan on arranging it from the beginning, but he thinks the Desmonds are a good contrast to the Forgers. (Does this mean the Forgers think people will understand each other?) [JP below]
作品のテーマでもあるセリフ ですね。 少しでもドノバンの ラスボス感を醸し出せればい いなーと思いながら描きまし た。最初から意図して配置し たわけではないですが、デス モンド家はフォージャーと 良い対比になっているのかな と思います
The chapters on Twilight’s past coincided with the anime so Endo thought it was a good idea to explore Twilight’s past. [JP below]
アニメが始まるタイミングな のもあって、黄昏〉という人 物を掘り下げる良い機会かな と思い過去編を入れました。 あまり重たくなりすぎないよ うに、でも伝えたいことは最低限伝えられるように、自分 なりにバランスを取って描い たつもりです。
Melinda is described as “friendly” (?) even though she is dignified. A positive description of Melinda… interesting. What’s also interesting is that after she learns that Yor is the mother of the child who got into a fight with Damian, she “shows interest”. Melinda, what do you want with Anya? [JP below]
ダミアンの母で、東国元首相夫人。気品に溢れつ つも、気さくな性格。 ヨルが息子と喧嘩したアー ニャの母親と知り、興味を示している。
I personally think these two pages contain hints about the mystery of the featured characters and would love to know what it means :D
✩ Early Yor and Bond!
There’s a lot more Yor but again the image limit is constricting me. I really like the Bond designs, they’re funny and he’s just a chonky little boi :)
✩ Comments on the panel of Twilight’s head in Yor’s lap!
“珍しいイチャイチャシーンです。 ヨルさん は一年中酔っ払ってればいいのに”
Which apparently means: “a rare flirting (?) scene, I wish Yor was drunk all year long”
?!??! Twiyor?!! Hello!! I cannot resist mentioning this one, this is one of my favourite Twiyor / SxF scenes. Are we gonna get more drunk Yor? More Twiyor? More flirting? I’m excited now.
I’ve reached the image limit, so here’s all for this post for now! Translations are totally welcome and again I would love to know what this all means. I’m sorry if I accidentally said misleading information, so please tell me so I can correct it. Once again, don’t take my words as complete fact. The Yuri girlfriend thing is really surprising to me haha.
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拡張 その3
ちょっと休憩と思い、水を飲む。ベッドわきを見るとオレのポーチがあった。あれ、ロッカーに置いてきたはずなのに・・・と思い中を見ると、道具とローションが入っている。道具を確認すると間違いなくオレのものだ。そうか、ローションをローション用のポーチに入れず、道具用のポーチに入れて、空のポーチをロッカーに閉まったと気づいた(2つポーチを持ち歩いていました)。道具を持ったまま外人の方を見ると「OK」と言い、外人は追加の用意をし始めた。・・・相手が追加するんじゃあオレもしないとな。と変な理由で自分を納得させごそごそと支度を始めた。・・・5・・6,いや8で!と決めてさらさらと筒の中に入れると、結局また10になってしまった。水を入れて溶かし、紐で腕を縛り最後のキノコ雲。ぐっと一気に押し込み紐を外し、腕を抑えてベッドに倒れ込む。足先から脳天までビリビリビリっと到達して体の中を駆け巡る。目ん玉ひんむいて快感に浸っているとドリチンがじわじわ熱くなるのが分かる。あ・・・あ・・・、と思っていると外人がオレのドリチンに口を付け、漏れ出るションベンは全部飲んでくれた。道具を片すと、外人はでかいチンポをビンビンにして待っていた。
どうみても20cm超えのチンポにローションをつけてオレを待っている。そして外人は自分のケツにもローションを塗ると、でかいハリガタをケツにねじ込み、準備万端の様子だ。オレもケツにローションを塗り、そのでけぇ生チンに跨った。膝がガクガクしてる。キマリすぎてる。倒れないように外人の肩に手を置いてゆっくりケツを沈めていく。熱い!こいつのローションはコカのスペシャルとか言ってたっけ、そのままケツにねじ込むとケツの奥の穴のところで一度動きを止める。まだ半分・・・いや、半分は過ぎてる。この奥の穴を・・・「ぐうううう・・・ううう」と声を出しケツを緩めながら少しずつ少しずつ、、、と、目の前に袋を出された。プシューっとスプレーをし、ラッシュスプレーを一気に吸い込みケツの奥の穴を貫通してさらにぐいぐい腰を落とす。ベロンとオレの左乳首を舐められた。「あっ・・」と瞬間ケツが一気にゆるみ、膝が震えてそのまま完全に腰を下ろした(いや下ろせた・・だな)
痛くはない、ケツの中、腹の中がいっぱいになって息苦しい。必死になって息を吸い、両乳首をいじられながらケツの中の生チンを締め付けたり緩めたり、ケツを振ったりと「気持ちいい」だけに集中して外人の生チンの上で暴れた。騎乗位のままケツを振っていると、今度は下から突き上げて来た。突き上げてる時はオレは動きを止め、突き上げが止まるとオレが腰を振る。ドリチンからは先走りだかションベンだかわからねぇ汁がタラタラ溢れる。ぬるぬるしてるからおそらく先走り、それを両乳首に塗って乳首いじり。両乳首をいじってるとチンポがさみしくなってチンポいじり。チンポと乳首を行ったり来たりしていると、外人がオレの両乳首をいじってくれた。
右手はドリチンいじり、左手が空いている。左はどうしよう、左は・・・自分のケツの穴を触った。自分のケツの中にでけぇ生チンが突き刺さっている。「あああ、生生生、生チンだ。生生生チンチン生・・・」とうわごとのように連呼してると「ヤー,bearback」と聞こえた。一回腰を上げ、チンポの先端を確認して生チンポを握りもう一度ケツを沈める。握りしめるチンポの長さを手で味わい、それをケツでもう一度味わいながらケツん中に生チンポをねじ込む。ローションまみれの手をベロンと舐めると、甘いような生臭いような味がして、ちょっと舌がピリピリした
そのまま時間も忘れ、ケツん中をズボズボやられていると外人が「アアア、イクヨ。イグぅゥオオオオオオオ」と雄たけびのような声を上げ、オレのケツの奥の穴の奥に種付けした。ブシューーっと腸壁を叩きつけるように噴射したあと、ドビュ、ドビュ、ドビュとすごい量のザーメンが出てる。そのまま外人はベッドに倒れ込んだ。オレもケツの中の種を感じるとドリチンがムクムクっと半勃起し、「すっげぇ、オレ外人に種付けされた、種、種、種!種付け、生でケツに種付けされた!」と頭の中で連呼し、しごいていた半勃起チンポは完勃起した。ぐぐぐっと種が上がって、ケツの中の生チンをギュウギュウに締め付けながら、倒れ込んだ外人の体や顔にザーメンをぶちまけた。
射精の快感とケツの中の快感を名残惜しみつつ立ち上がり、ケツから生チンをズルンと引き抜き、ザーメンまみれのチンポを咥えて種を舐めとる。「あぁ、ケツが開いたままだ。なんか閉じてねぇのが見なくてもわかる。ケツの穴を触るとぱっくり開いている(今思うと写メとっときゃよかった)。ドロドロのケツの中のザーメンを力んで手の平にひり出し、体、乳首、チンポに塗って全身をザーメン臭くしながらベロベロと手の平のザーメンを舐めとった。
その外人の横に寝て、ザーメンまみれの口でキスをして体をこすりつけ合いながらしばらくまどろんだ。
時計をみると8時過ぎ。この個室は浴槽が付いてるタイプの部屋だったので、お湯を張り、飲み物飲みつつ時間ギリギリまで汗をかく。
汗をかき、飲み物を飲んでいると外人が入ってきた。そのまま外人はチンポをしごきだして「オゥ、オゥ、モウ一回」と言い出すとチンポから2度目のザーメンが出た。すかさず口を開けたが、顔や口、首などに飛び散りうまく入らない。が、それでこの外人のザーメンの量がすげぇ量だったのが分かった。もしかして・・・と思い、浴槽の中でグッといきむとケツからザーメンがブジュルウウと漏れた。
お湯を入れ替え、ボディソープを浴槽に入れてシャワーで泡ブロっぽくして、再度汗をかくために湯船に浸かった。この部屋は11時までなので外人はそのまま帰ると。帰りにメモを渡された。外人の電話番号だった。きっと連絡をしてヤることになると、カクテルでフィストされるだろう。そう思うと、一瞬迷ったがメモをゴミ箱に捨てた。
そのあと大浴場のサウナと水風呂を行き来して、汗をかいた後、夕方のラッシュになる前に24を出た。
今思うともったいなかったなぁ。
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