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#えびふりゃぁ
hiromusicarts-blog · 2 months
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通称「えびふりゃぁ」と仲間たち
公園の遊具。5年ほど前から、見かけていた、「えびふりゃぁ」いつの間にか、仲間が増えていました。
スカイブルーのやつは、一人乗りではなく、かなり大きいやつ。紺のやつは、サイズはえびふりゃぁと変わらず、一人乗りです。
写真には無いけれど、緑の「芋虫?」もあります。
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straycatj · 9 months
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ヤツは家主にとってもキョウイのクロネコなのよ
ヤツの家主へのアクギョウを
あらためて皆さんにおしえるのよ
He is the menace also for my landlady...so I'm going to tell you about his wrongdoing again.
れいぞこの こおりすとっかーをあけて できたこおりを ぜんぶとかした
↑ゆか水びたし
家主がこおりを作らなくなったら こおりすとっかーに入っていた
↑フタつきカゴをかうことになった
たおるカゴに入り くろい毛だらけにした(シャシンさんしょう)
タナにのぼってフキンカゴをおとす
↑ぜんぶせんたくすることになった
↑フタつきカゴをかうことになった
ゴハンじゃぁ たいまーじかんまえにフタをあけて ゴハンをダイナシにした
ゴハンじゃぁ かってにあけてくう
↑ヨコぼたんのじゃぁをかうことになった
おべんとバコのゴハンをくう
おもちつきのおコメをかってにくう
パスタのふくろを あけてかじる
らぁめんのふくろを あけてかじる
ぷりんくってる家主をおそう
He opened the ice stocker of her refrigerator and let all ice cubes melted
↑it inundated the floor
He entered that stock space after she quit to make ices
He entered her towel box(example photo) and put black furs all the towels
↑ she needed to buy a new box with a lid
He threw away her kitchen cloth box when he climbed and entered the shelf
↑she needed to wash them again
↑ she needed to buy a new box with a lid
He opened the rice cooker before it started to cook so she couldn't have rice at the morning
He opened the rice cooker and ate rice
She needed to buy a new cooker with the side button
He ate rice in her lunch box
He ate mochi rice before she cook
He opened the package of pasta and ate them
He opened the package of lamen and ate them
He raids her every time while she's eating her favorite pudding
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pikahlua · 7 months
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MHA Chapter 403 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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1 なんのためえにぃうーまれて nan no tamee nii uumarete What are you born for and
book cover あんぱんまん anpanman Anpanman
2 なぁにをしぃてえいきるのかぁ naani wo shiitee ikiru no kaa what are you going to do? (Note: The above lines are the opening lyrics to the Anpanman theme song.)
tagilne オールマイト幼き日の記憶ーー オールマイトおさなきひのきおくーー OORU MAITO osanaki hi no kioku-- All Might's childhood memories--
C (copyright) やなせたかし Yanase Takashi Takashi Yanase
3 思い返せば おもいかえせば omoi kaeseba If I think back,
4 誰もが通る道にあったモノだ だれもがとおるみちにあったモノだ dare mo ga tooru michi ni atta MONO da it's something that was on the path everyone walks.
5-6 原点と呼ぶにはあまりに柔らかな記憶 オリジンとよぶにはあまりにやわらかなきおく ORIJIN (kanji: genten) to yobu ni wa amari ni yawaraka na kioku A memory too soft to call my origin.
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1 私がした事といえば わたしがしたことといえば watashi ga shita koto to ieba If we're talking about what I did,
2 ふとその道を振り返っただけだ ふとそのみちをふりかえっただけだ futo sono michi wo furikaetta dake da I only happened to look back down that path.
3-4 それがとても大事なものに見えただけだ それがとてもだいじなものにみえただけだ sore ga totemo totemo daiji na mono ni mieta dake da [What was there]* just looked like it was very important. (*Note: Literally the word here is just "that.")
tagline No.403 The End of An Era, And---- 時代の終わり、そして  堀越耕平 ナンバー403 ジ エンド オブ アン イアラ、 アンド---- じだいのおわり、そして----  ほりこしこうへい NANBAA 403 JI ENDO OBU AN IARA, ANDO---- jidai no owari, soshite----   Horikoshi Kouhei No. 403 The End of An Era, And----  Kouhei Horikoshi
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1 だから dakara That's why.
2 英雄らしく えいゆうらしく eiyuu rashiku "Like a hero."
3 キュウ…ン KYUU...N (Note: This is a sound effect for the drills destroying the gauntlet.)
4 死に方を選べると? しにかたをえらべると? shinikata wo eraberu to? "Choosing how to die?"
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1 やっと yatto "Finally"
2 出し切ったな! だしきったな! dashikitta na! "got that out!"
3 「凝血」 「ぎょうけつ」 「gyouketsu」 Bloodcurdle
4-5 手負いのヒーローの恐さは散々教わった ておいのヒーローのこわさはさんざんおそわった teoi no HIIROO no kowasa wa sanzan osowatta "I've learned well how terrifying an injured hero is."
6 君には何も果たさせはしない きみにはなにもはたさせはしない kimi ni wa nani mo hatasase wa shinai "I won't let you execute anything." (Note: He means he won't let All Might do anything like a trick or a plan to fight back.)
7 その表情を待ってた そのカオをまってた sono KAO (kanji: hyoujou) wo matteta "I was waiting for that face [expression]."
8-9 君が最も嫌がる時だ きみがもっともいやがるときだ kimi ga motto mo iyagaru toki da "The moment you can't stand the most."
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1 ジェントル‼︎ JENTORU!! "Gentle!!"
2 ああ‼︎雄英は安定した‼︎ ああ‼︎ゆうえいはあんていした‼︎ aa!! yuuei wa antei shita!! "Ah!! UA has stabilized!!"
3 行くぞ!行ってやる いくぞ!いってやる ikuzo! itte yaru "Let's go! I'll go for it."
4 わあああ‼︎ waaaa!! "Waaaah!!"
5 撮るのを止めるな! とるのをやめるな! toru no wo yameruna! "Don't stop taking video!"
6 ぐぅ!!! guu!!! "Ggh!!!"
7 雄英に吸われて狙いがズレたか… ゆうえいにすわれてねらいがズレたか… yuuei ni suwarete nerai ga ZUREta ka... "Perhaps my aim was off because it got absorbed by UA..."
8 まァいい…善性に抑えられていろ飛田 まァいい…ぜんせいにおさえられていろとびた maA ii...zensei ni osaerarete iro Tobita "Well, it's fine... Stay restrained there by your good nature, Tobita." (Note: He means basically "Get stuck holding up UA because you have a soft heart.")
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1 レーザー一斉照射用意‼︎ レーザーいっせいしょうしゃようい‼︎ REEZAA issei shousha youi!! "Ready for simultaneous laser fire!!"
2 オールマイトに当たっちまう‼︎ オールマイトにあたっちまう‼︎ OORU MAITO ni atacchimau!! "[But] I'll hit All Might!!"
3 彼は かれは kare wa "He"
4 スターの憧れだ! スターのあこがれだ! SUTAA no akogare da! "is Star's aspiration!"
5 スターと共に弔を追い詰めたXー66ーー…! スターとともにとむらをおいつめたエックスーダブルシックスーー…! SUTAA to tomo ni Tomura wo oitsumeta EKKUSU-DABURU SHIKKUSU--...! "The X-66s that cornered Tomura together with Star--...!"
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1 FIRE ファイア FAIA "FIRE"
2 スターは不在だろ スターはふざいだろ SUTAA wa fuzai daro "Star is absent, you know."
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1 あやばい a yabai "Ah, crap."
2 え e "Eh?"
3 オールマイト逝くっ オールマイトいくっ OORU MAITO iku "All Might will die,"
4 オールマイト逝く! オールマイトいく! OORU MAITO iku! "All Might will die!"
5 うん終わり うんおわり un owari "Yeah, it's over."
6-7 そんな…ダメだって! sonna...DAME datte! "Something like this...is hopeless!"
8 オールマイトが OORU MAITO ga "All Might is..."
9 わしゃ…昔たすけられたんじゃ… わしゃ…むかしたすけられたんじゃ… washa...mukashi tasukeraretanja... "I...was saved by him a long time ago..."
10 どんな姿であれ…彼の死は どんなすがたであれ…かれのしは donna sugata de are...kare no shi wa "No matter what form he takes...his death"
11 おじさまっ ojisama "Uncle."
12 俊典… としのり… Toshinori... "Toshinori..."
13 時代の節目になる じだいのふしめになる jidai no fushime ni naru "will be the turning point of the era."
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1 嫌だ いやだ iya da It can't be.
2 嫌だ--- いやだ--- iya da--- It can't be---
3 ---誰か--- ---だれか--- ---dare ka--- ---someone---
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1 No.403 ナンバー403 NANBAA 403 No. 403
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1 The End of An Era, ジ エンド オブ アン イアラ、 JI ENDO OBU AN IARA, The End of An Era,
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1 And------ アンド------ ANDO------ And------
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1 The Beginning ザ ビギニング ZA BIGININGU The Beginning
tagline 想いは今一つにーー‼︎ おもいはいまひとつにーー‼︎ omoi wa ima hitotsu ni--!! Their feelings* now [become] one--!! (*Note: This word has MANY meanings: "heart, mind, thoughts, feelings, desires, wishes, hopes, etc.")
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kmnmscat · 9 months
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ドラゴン→デストラ その2
 
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの地域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付や二丁目のショップで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好きだった。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。2回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉める。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだったんで、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「ションベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでションベン飲みたい奴いるんだと思い、トイレではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで小便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメててよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を2錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言われ、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加から2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深呼吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガバガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐めたりチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られながら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ込まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさずスプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中に1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザーメンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさんも「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち付けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツからチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の平に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさ��は飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポをしごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじってくれた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイぐぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いていた。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ、プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
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1003zr · 2 months
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【地元のおっちゃん】
地元に親父の幼馴染みがいて、家も近いし
おっちゃんのとこは娘しかおらんから
子供の頃から息子のように可愛がってもらってました。
高校生の頃から実家を出るまでは、親父と
風呂入った時にセンズリしてたけど
親父は毎回ってわけじゃなかったですね。
おっちゃん家に泊まりに行ったら、一緒に
風呂入ったりしてましたね。
やっぱり、真っ裸になる風呂がエロの流れを作りやすい(笑)
おっちゃんトラック乗ってるから、夏休みとか長距離の時に乗せてくれてて、早朝出発の時はおっちゃん家に前泊してたんで風呂も入ってたわけです。
パーキングで仮眠する時に運転席と荷台の間のスペースで抜いて寝るのが恒例やったから、それが楽しみでした(笑)
で、俺が大阪に出てからもおっちゃんが大阪方面に来る時は飯食ったり、家に泊まったりしてて。
おっちゃんも俺もパンツとTシャツでねるから、朝はおっちゃんよりも先に起きておっちゃんの朝勃ち触るんが楽しみで
何度か触ったことあるんやけど、カリをくびれにそってこすったら
パンツにジワっとガマン汁が出てきたんでそこで止めたんやけど
明け方はもう眠りも浅いからたぶん気付いてたやろなぁ(笑)
ちなみに、親父が泊まりに来る時ももちろん触ったことあります。
親父はなかなか起きないから触りやすい(笑)
そんなおっちゃんがトラック出す時に便乗させてもらってて
そのトラックでいろいろ話ししたな、エロい話しも。
ダッシュボードに痔の薬があったから
「座りっぱなしやから痔になりやすいんかな」
と思い
「おっちゃん、痔なん?俺もなんかケツ拭く時に痛い時あんねんけど」て、振ったら
「今はないけど、痔はなるで、座りっぱなしやしな~」
と恥ずかしげもなく(笑)
地元から大阪に戻る時も乗せてもらって、横に座って
「なんか俺、痔になったかも知れんわ」
て言うたら
「ワシももう治りかけやけど、痔が出て来とるわ
そこ薬あるやろ、もう使い切るくらいしか残ってへんと思うけど」
て、やっぱり来る時にチラッと見えた薬があってん。
「あとちょっとでトラステやから風呂入って薬塗ったらええわ」
おっちゃんと風呂に入るのは慣れてるから
脱衣場で2人とも直ぐに真っ裸になって風呂場で背中流し合ったりしてる時に
「後で薬塗ったるからケツ洗っとけよ」
て言われてん。
おっちゃんは「患部を奇麗にしとけ」て意味で言うたんやろうけど、
俺はこの展開を期待して、実家でケツん中も洗ってた(笑)
風呂上がってトラックに戻って、高速に乗って
しばらく行った所にある、パーキングに駐車して
「◯◯◯(俺の名前)、薬塗ったるからケツ見せてみ」
て、フロントのカーテン閉めて座席の後ろのちょっとしたスペースに移動してん。
1畳弱のスペースやから2人やとちょっと狭いけど、おっちゃんと向かい合うように座って、パンツ下ろして膝を抱えるようにおっちゃんにケツ出してんけど
『見えにくいからよつん這いになれ』
言われて、おっちゃんにケツ向けてん。
おっちゃんは、両手で俺のケツの穴広げて痔を探してるようやったけど、内側やからそれじゃ見えんわけ。
『こりゃ、中やな。ケツん中やからケツに指入れるで』
て、指舐めて突っ込んできてん。
唾くらいじゃ簡単には入らんし、痔あるし痛いやん(笑)
「ムリムリムリ!唾じゃ滑らんし痛いわ〜」
て、ケツ引いたら
『あー、ムリか、わるいわるい、ならオイル使うか』
言うて、奥の棚からローション出してきた(笑)
おっちゃんがまた俺のケツの後ろに回って
キャップ開ける音や、ボトル振って
「ブチュブチュ」てローション出す音が聞こえて
『ケツのチカラ抜いて息ゆっくり吐いてみ』
おっちゃんの左手が俺のケツを掴んで
『ほないくで、チカラ抜けよ』
て、右手で穴にローション塗り付けて
指がゆっくり入ってきてん。
指先が入る一瞬痛くて、キュッてなったけどその後は、すんなり入ってんけど、
(あ、ノンケやったら普通は痛がるよな)
と、思って慌てて
「あー、ちょっと待って、なんか痛いい」
て、半笑いで軽くノンケアピール(笑)
でも、おっちゃんも奥に進むにつれて、ゆっくり探るような感じ。
たぶん、ウ○コがあるかも知れんから
念の為に確認しながらって感じやったんかな(笑)
おっちゃんの指が少しずつ奥に入って来て、痔を探り当てた時にヒリヒリ痛くて思わず
ケツ締めてもうたら
「ここやな?ちょっと腫れとるな、いったん
指抜くからケツ緩めろ(笑)」
て、おっちゃん指抜いたわ。
んで、薬を指先に乗せてまたケツの穴広げて突っ込んで来た。
「痛いか?薬塗り込むからちょっと痛いで」て、痔の場所にゆっくり薬を塗り込んで
「よし、これで様子見やな」
て、指抜いてん。
なんか、いろいろ期待してたから悶々としたままよつん這いから体勢を変えようとしたら、おっちゃんが
「念の為に他にもないか見とくか?」
て言うてん。
『うーん、まぁ、ついでやし、そうするわ』
て、ちょっと躊躇する感じで答えてん(笑)
俺はよつん這いのままケツ突き出して待ってたら
おっちゃんがローションまみれの指をゆっくり入れて来てん。
左手でがっしり俺のケツ掴んでちょっと開くようにしながら
『ゆっくり息吐いてみ、ふー、ふー
息止めずにゆっくり吐いて吸って』
て、言われるままに呼吸しながら俺のケツん中におっちゃんの指が少しずつ入ってくんのを感じてたな。
おっちゃんも、ケツん中がキレイなん分かったんか
グイグイ入れてきて、ついに前立腺に当たってん。
『うっ、、、』
て、思わず声が出てもうてんけど、おっちゃんは
聞こえてなかったんか、聞こえん振りやったんか
なんもなかったように指先をクイクイ曲げて前立腺を刺激してきた。
俺は前立腺を刺激されるたびにケツが
「キュッ」て前に逃げるような感じになって
そしたらおっちゃんが
「ケツ引いたら指が先に進まんから、ケツこっちに突き出せ」
言うて腰をぐっと引き寄せんねん。
その反動でおっちゃんの指がグイグイ前立腺に当たって
もう俺のチンポはガチガチやったと思うわ。
「ここ、痛ないか?」
『んー、痛くないわ、痛くないけどなんか
キュッてなるわー』
て、言うたら俺のケツ掴んでたおっちゃんの左手が一瞬離れてん。
で、俺の足の間辺りの床を何か探すように
カサカサ音がしてん。
でも、探すのを諦めたのかまた俺のケツ掴んで、前立腺刺激しながら
「ここ、ちょっと膨らんどるから痔にならん
ようにほぐして血行よくしとかんとな」
て、さっきより強く前立腺をなぞったり
指先でグイグイ押すように刺激してきてん。
そんなんされたら感じでまうやん。
俺はもう完全にケツを指で犯されてる気分で
それがバレんように声を必死に抑えて
耐えててんけど、5分くらいでもう限界がきてん
「痛いから、もう抜いて」
て、言えばそれで終わる。
でも、ここで止めたらもう次はないかも知れん。
最初で最後ならこのまま不可抗力としてイッてしまうか。
葛藤はあったけど、もう俺はあと数回こすられたらイクとこまで来てた。
おっちゃんが俺の息遣いや返事の仕方を
見ながらケツん中の指の動きを速めてきた。
なぞるよな動きから、前後のピストンに変わり
それまでよりもしっかりと前立腺を犯してくる。
俺は腰が抜けるような快感でよつん這いが崩れそうになって
そのたびにおっちゃんが引き上げる。
もう、俺の足はガクガク震えて自分からおっちゃんの指に前立腺を
こすりつけるような感じにケツを前後左右に動かして、いつイかされるんか
イッていいんか、タイミングがわからんくなってた時に
ケツん中がキュッと締まって前立腺がめちゃ気持ちよくなった時に
「ここイキそうやろ?
イッてええねんで、このままイってみぃ!」
て、グリグリグリグリって前立腺押し上げられた瞬間に
『あぁ、イク!おっちゃんヤバい!
イクっ!イクっ!』
て、よつん這いのままおっちゃんのトラックの中でザーメンぶち撒けてもうてん。
「めちゃ出したな、はははっ」
て、俺のケツピシャって叩いてにタオル投げ渡して
おっちゃんはティッシュで床を拭きながら
「痔は、それくらいなら毎日風呂でケツ洗って、薬ぬりゃ治るわ」
て、さっき俺のケツをグリグリしてた時のおっちゃんじゃないように
笑いながら言うてたけど、俺は放心状態よ(笑)
俺は息を整えながらおっちゃんの話しにも
返事できずに床を拭くおっちゃんボーッと見ててんけど
おっちゃんのパンツがモッコリしてんのが見えてん。
(すげぇ、おっちゃんチンポ勃ってんちゃうか?)
と思いながらなんかずっと見てたん。
おっちゃんが俺の視線に気付いたように
「◯◯◯(俺の名前)のおマンコ弄っとたらワシも
チンポ勃ってもうたわ、ははは(笑)」
て、パンツの上から触っとったけど、俺はおっちゃんが
「おマンコ」言うたんがピンときて
『おマンコて、おっちゃん(笑)』
て、言うたら
「あ、あぁ、まぁ、女やったらおマンコみたいなもんやろ」
て、なんか誤魔化す感じに(笑)
「あれは、前立腺や。
聞いたことあるやろ?ケツの奥にある
男のGスポットみたいなもんやな、、、
痛かったか?
痔に薬塗った時、奥まで指入れても痛がらんしケツん中もキレイやったからな、、、
気持ち良かったやろ?
おまえがチンポ勃ってんのは分かっとったんで。
チンポから糸引いて下に垂れとんが見えたから、床を触ったら我慢汁で濡れとったからなら、、、
ワシが「イキそうか?」言うたやろ
あん時ワシが言う前にイキそうやったやろ?
イキそうになったらな、前立腺が膨らんでくんねん
そこを刺激したらチンポ触らんでもイクことあんねん。
◯◯◯がイクかわからんかったけど、めちゃ出したな(笑)
おっちゃんは、いつの間にか俺の正面に座って、俺の顔とチンポを交互に見るようにしながら喋ってたわ。
Tシャツとモッコリしたボクサーパンツ姿のおっちゃんがそんな話ししだして、俺のチンポ、また勃ってきてん。
と言うか、おっちゃんのエロい話しに引っ掛けられたな(笑)
もう、手で抑えてもムリやったから
「そんな言うから、また勃ってきたやんか」
と、先に白状したら
『アホか(笑)』
て、おっちゃん。
もうひと展開期待してたから、期待外れて恥ずかしくなってたら
直ぐにおっちゃんもパンツ脱いで、チンポをベロンて出してん。
エロ本とかあったけど、あの時はエロ本もなしで
俺はおっちゃんのセンズリ、おっちゃんは俺のセンズリを見ながらやったな。
見た感じは親父のチンポよりちょっと小さいけど、俺よりはデカイ。
「さっき出したのにガチガチやな(笑)
オイル使うんなら、ここあるで」
て、おっちゃん、ローション手に出してボトルをおっちゃんと俺の間に置いてん。
俺はローション取って手に出して
おっちゃんと同じようにローションズリ。
おっちゃんは左手でキンタマ揉んだり
引っ張ったりしながら、右手は逆手で亀頭をゆっくりネチャネチャ音させながら
俺に
「お前、センズリ○○(親父の名前)に教わったんやろ、やり方が○○と似とるわ(笑)」
て、俺のセンズリ見ながら言うねん。
「亀頭気持ちええやろ?」
『うん、亀気持ちええ』
「こうやって、金玉押し下げて皮しっかり下げてパンパンの亀だけクチュクチュやってみ。あー、くそ気持ちええのぉ、亀頭めちゃ張ってくるわー」
おっちゃんが自分のセンズリを実況するように
「同じようにしてみろ」とばかりに俺に見せ付けるようにしてくるから
俺もおっちゃんと同じようにやってん。
『あー、亀気持ちええー
おっちゃんのチンポすげぇわー
チンポでけーわー』
と、俺は俺で気持ちよくやってたら
おっちゃんが足で俺の足を開かせて
「◯◯◯、ケツ丸見えやぞ!
おマンコ丸見えやぞ!」
て、急に言葉責めしだしてん。
けど、おっちゃんが俺の足を足で開かせるって事は
おっちゃんも足を開いてるから、俺からもおっちゃんのケツが丸見えやねん(笑)
『おっちゃんもケツ丸見えやん、毛めちゃ生えてるけど黒い穴が丸見えやで〜』
て、言い返したらおっちゃんが
「ケツはアカン」て、金玉握ってた手でケツ穴を隠すようにしてん。
窓にもたれて、大股開いて右手でチンポ扱きながら左手はケツを弄っとるように見える。おっちゃんのその姿にめちゃ興奮してもうて、急にいきそうになってん。
「アカン、俺イクわ!」
『まて、まだやで、もうちょい待て!』
「アカン、もう出てまう!
イッていい?もうイキそうや!」
『ええで、イクで、ワシもイキそうや
アカンわ、イクでイクイクイクー
あー、あっあっ』
「あー、おっちゃんオレもイク!
チンポ気持ちええー!
あぁ〜、イク!イク!」
おっちゃんも俺も自分の腹に向けてザーメンぶち撒けて
ハァハァ言いながらしばらく動けんかった。
で、俺、おっちゃんがイク時に
「もしかしたら」
と思っておっちゃんのケツ見ててん。
おっちゃん、ケツの穴隠すように添えた手をイク時に中指の先をクイッて曲げるように
穴に入れたように見えてん。
その時は、もうそれ以上の事はなくて
トラステで風呂入ったのにもっかい
スーパー銭湯行って飯食って終わり。
車中での会話は、さっきの事にはほとんど触れずやったわ。
お互いにイッて冷静になって、なんか変な感じよ。
昔から、親父やおっちゃんからエロい話しとか聞く事はあったけど
言葉責めされたん初めてやったし、子供の頃から知っとる人やから
そんな身近なおっちゃんにケツ弄られていかされたり
おっちゃんが自分でケツ弄りながらイク姿とか初めて見て、なんか全体的に気まずくなって(笑)
今回はこんな感じで終わり(笑)
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pudknocker · 4 months
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(最近双亡亭読んでるん - 二次元裏@ふたばから)
1 23/11/21(火)16:57:06No.1126657055 皆川亮二なんで刺されそうになってるの
2 23/11/21(火)16:58:35No.1126657381 絵がデビュー当時からずっと上手いから
3 23/11/21(火)16:59:35No.1126657637 そんなことで……?
4 23/11/21(火)17:01:40No.1126658143 皆川亮二ぃ~~~~~~~~~~~~~~
12 23/11/21(火)17:21:50No.1126663298 皆川亮二ってただ単に上手いだけじゃなく構図とかもなんかサッと描けるというか勝手に頭の中に出てくるんじゃなかったっけ
14 23/11/21(火)17:23:58No.1126663866 描きたいものを思い浮かべてそれを頭の中でグリグリ動かしていい視点が見つかったら紙に写すだけ 簡単でしょ?
18 23/11/21(火)17:25:14No.1126664226 皆川亮二ぃ~~~~~~~~~~~~~~
23 23/11/21(火)17:28:21No.1126665107 皆川とは同期で受賞作の扉絵を見て(凄い書き込みの見開きだ…一体何十時間かけたんだ…!?)と思ってた 受賞式で顔合わせたから聞いてみたら「あ~…あれは2~3時間くらいかなぁ」って返ってきた 皆川亮二ィィィィ~~!!ってなった
90 23/11/21(火)17:54:50No.1126672614 頭の中でバイク走らせます カメラがぐるっと回り込んだ所で一時停止 そのまま紙に出力します ね?簡単でしょう
92 23/11/21(火)17:55:15No.1126672758 皆川亮二い~~~~~~~~~!
93 23/11/21(火)17:55:27No.1126672807 死ねえええええ~!!!!
177 23/11/21(火)18:10:37No.1126677814 もちろんアシスタントの力もあると思うけど 皆川先生の「敵の秘密基地」感とか「古代の謎技術遺跡」みたいな画力の説得力はどうなってんだよ…
186 23/11/21(火)18:12:04No.1126678286 そりゃ映画とか遺跡の資料を見て それを紙に書けばいいんだよ
190 23/11/21(火)18:12:49No.1126678515 亮二!!!
194 23/11/21(火)18:13:26No.1126678737 死ねえええ~~~~~~!!!
205 23/11/21(火)18:16:15No.1126679696 皆川先生って本人の知らない所で色んな人の心の器にひび入れてる話しあって酷い
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ice-man-2023 · 7 months
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ちんぽで狂って、ケツマンコの本当の気持ちよさ教えられました。乳首イキより、ケツイキの方が気持ちいいし、あんなにちんぽでこすられるとこ順番にケツイキするくらい敏感にさせられたら、当たる度にイキまくって、イキ方も当たったら素直にイっちゃうから、何回いってもしんどくならないし、力も抜けて、マンコの締まりもゆっくりイってるのがわかる用にイくって気持ちよくて、やめらんなくなるかもってくらい、もっとケツイキしたいし、このちんぽ、生ちんぽでこすられて、生マンコイかされたいー。
マンコイキで締まりすぎて、マンコイキ我慢させられたんすけど、俺の我慢のひっしさが、可愛かったらしく、意地悪でいくなよ…いくなよ?って低めの声で囁かれると、いきそうになり、ぴくぴくしちゃうけど、なんとかイくの我慢できたって思ったら、ちんぽ奥まで一気に突っ込まれて、ケツに腰を強く打ち付けてきたから、イキまくって、じゃーって感じで、前からも漏れちゃうし、漏れちゃったぁぁ!すごいいーって漏らしたら、ちんぽ引いて、ちょっと止まって、俺が止められるのが嫌すぎて、ケツ振ったんで、ねだり方がよかったみたいで、ぱんぱんついてもらえて、突かれる度に、勝手に漏れちゃうし、いっぱいでちゃうー。漏らすの気持ちよすぎるーって言うのが面白かったみたいで、漏らせっ耳元で囁いて、ケツを突く、漏らせ、突く、って感じで、漏らせっ命令を聞いて漏らしてるみたいだし、こんなに気持ちよく漏らすの初めてで、ケツ割れびっちゃびちゃに濡らして、シーツまで濡らすくらい、種も潮も漏れたけど、体位が、漏らした真上に頭があるし、下見てどんだけ漏らしたか、確認させられました。
その染みを指に少しつけて、指を口に近づけられたので、いわれる前に舌出して舐めに行く姿がエロいし、従順だったし、美味しそうに指舐めして、嬉しそうになめてたらしいです。
そっからは、ケツイキしまくるけど、閉まりすぎて、おにーさんイキそうになっちゃって、まだ出したくないから、ケツイキ我慢しろって、言われました。さぅきより、ほんとにイキそうな感じが可愛くて、マンコいき気持ちいいの?ちんぽイかせちゃおっかなって、つい言ったら、生意気だったらしく、急に上半身を倒され、ケツ突き上げられ、ぎりぎりまでちんぽ抜いて、自分でケツ持たされ、ケツだけつきあげて、頭は床にべたって潰されてしまいました。俺のケツつかんでた両手がハズレ、ちんぽもゆっくりぬきはじめて、カリのところまで抜かれたまま、ちんぽのカリでとめたまま、無言でちんぽ動かなくなるし、帰っちゃうんですか?ごめんなさい!帰らないでちんぽ突っ込んでまんこしてください!
このちんぽ好きだし、このちんぽでケツイキしたいです!
このちんぽ1番好きぃ。お願いだから、ちんぽ抜かないでください!!
っておねだりして、ケツ振りまくったり、我慢してケツイキしないようにしますから、許してくださいって必死になって言ったら、ガンガンマンコついもらえたけど、ケツイキしそうになって、必死でケツに力入れたり、んーって体かためて、ケツピクで収めて、ケツイキしないようにしてたら、改めてケツ掴まれて、ゆーっくり、入り口ぐちょぐちょ割れ目をなぞりながら、入れたり出したりされました。突っ込みそうにするけどやめるってのを繰り返しされると、期待したり止まったり、で、おかしくなりそうだし、ケツイキの我慢が限界になって、ごめんなさいいいぃ!マンコいくぅぅぅ!
って言って、まじでケツイキ止まんなくなって、頭突っ伏して感じまくっちゃいました。よだれ垂らして目つきが虚ろになって、嬉しそうな顔して、まんこぉ気持ちいいイイって言いながら、イキまくったから、おにーさんのちんぽもピクピクしてきました。ぴくぴくされたのもたまんないし、まんこ緩いし、めくれてひくついてるし、抜いたら無意識にケツ振ってねだるし、完全にマンコ落ちしてました。
激しくケツの奥をえぐりながら、たまんね。出すぞ。欲しいか?って言われたから、欲しい❕種ほしいです!俺のマンコでビクビクさせてちんぽから種いっぱいにされたいです!
言いながら、ちょーだい!まんこにぃ。ここにぃ。って言って、ケツタブ自分で拡げてまんこ拡げてねだったのが可愛かったみたいで、ケツの奥でちんぽがびっくんびっくんしながら、液が出てるのもまんこの壁で解った瞬間に、ちんぽ中でビクビクしてるぅ。これ好きぃ。って言いながら、ケツイキしまくりながら、けっこー長く出されて、種が出される度に、ケツイキして、体起こして、虚ろな目でイキまくってたんで、半立ちのちんぽ抜かずに、動かしてくれるから、なんか動く度に、嬉しそうに感じてケツ押しつけたら、ガンガンってケツ突かれたから、このまま②発目かもって感じの顔して、ケツ振ったんで、ケツ叩きながら、抜かれちゃったから、すんげー悲しそうな顔で、ケツフリフリしてけつひくつかせるのみせたりしちゃってた見たいです。
喜んでくれたけど、いじめて楽しそうだったから、それはそれで嬉しかったっす。
そのあとは、好きすぎるちんぽを掃除させてくださいってねだって、ゆっくりしてるおにーさんのちんぽを舐め続けて口でちんぽの感触楽しんだり、顔にすりつけたり、時々頭掴んでぐりぐりおしつけてくれたりかい金玉嗅ぎながら、舐めました。
このちんぽめっちゃ好きとか、このちんぽに服従してる気分になって、ふせみたいにべたってなって、股の間に入って、金玉の下から、丁寧に頭下げて舐め舐めしたら、おにーさんも喜んで、見下ろして、頭掴んで舌出してちんぽゆっくり舐めて、俺の目を見てみ?て言われて、舌出して目を見ながら、犬気分で舐め方があってるかびくびくしながら、べろーっべろーって舐めたり、太もも舐めたりちんぽほおずりしながら、くんくんして、目を見てペロペロ舐めたら、ご褒美にゆびマンしてやるから、イキまくって俺に見せろって言われて、犬みたいにお腹見せる感じになれって言われて、仰向けになりました。ケツ見せろって言われて、ケツが上にあがるように足抱えて、俺のこのまんこ、ぐちょがちょに指マンしてください!
って言って、坑拡げて、指くれないから、ケツ拡げてケツ振ったりしたけど、指当てるだけで止められちゃったから、近くにあった足とかぺろぺろ舐めながら、お願いしますぅ。指でマンコしてくださいーって言ってマンコ拡げたら、ゆーっくり指入ってきて、指もきもちよすぎってくらい気持ちいい。気づいたら4本になってるし、いっぱいいっぱいだから、ちょっと指曲げたりしただけで、マンコイキし��、漏らすし、顔にかかっても、気にせず、ゆっくりかき回しながら、マンコイキ寸止めしたり、急にかき回したり、マンコイキ何回も寸止めされて、まじおちしちゃって、泣き入って、寸止め許してえ。おかしくなるぅ。って言っても、にやついてみてるだけだから、何でもするからマンコイキさせてください!マンコイキいっぱいするし、漏らしたら舐めて掃除してもいいからぁ。
いかせてえぇ!って言うと、口開けて舌出せ。って言いながら、まんこの入り口くちゅくちゅして、指がいっぱいあてられて、マンコいきんで、いっぱい拡げて、ケツ振りして、まんこ指いっぱいかき回して、エロマンコにしてくださいっ!って言うと、指がずるぅーって入ってきて、ケツを真上に持ちあげられて、ずーっと指が動きまくって、漏らしたの口で受けると、なんか美味しくてたまんないし、ザーメンみたいな匂いのしてきて、精子がだらだら出てきたから、興奮して、種美味しいっていいながら、マンコイキいっぱいしてました。
力入らなくなって、けつのぴくぴく止まんないけど、ひっくり返されて、ケツ強引に突き出すポーズされたけど、されるがままにケツが閉まんないから、めくれたところなぞられて、ケツが気持ちいいから、ぴくぴくして、無意識にケツ振って、ました。
口開けて、よだれ垂れてるのに気づいたから、なんとか深呼吸して、帰る前にちゃんとお座りしたら、よしよしされたから、足舐め大好きだし、舐めて、服従してる感じだして、また阿讃でもらえるように舐めて、見上げながら、もう直された、おにーさんのちんぽのズボンの布越しに顔押しつけて、すりすりして、くんくんして、目を見ながら、ちんぽのさきあたりを、唇でなぞって、見上げてお礼を言ったら、また今度、もっとマンコおかしくしてやるからなって言われました。
めっちゃ嬉しそうな顔になったんで、ばいばいしようとしたら、いきなり目の前しゃがんで、
お座り。
乳首出せ。
乳首の先だけ触ったまま、言うこと聞けるよな?
お前、俺のちんぽの尺犬だよな?
最後に犬らしく、芸させるから、思いっきりできたら、俺のちんぽ犬になれるからな。
おすわり。
ちんちん!
って言われて、恥ずかしかったけど、すぐ膝立ちして、ちんちんぽーずしました。
半泣きになったけど、ちんぽ起ってきちゃって、ビンビンになりました。足でケツ割れの前のところはずされ、俺の皮被った、漏らしたもんで変な匂いもしてるし、皮の中から液が長ーく漏らしながら、ビンビンにぴくぴくさせてました。
腰振れよって言われたから、泣きそうな顔で腰振り始めたら、ゆっくり乳首つまんでくれて、
漏らして乳首イキして、俺の目を見ながら、イキまくっていいからなって言われて、乳首の先っぽいじられまくると、すぐ乳首イキして、もう出ないかと思ってたのに、乳首イキしながら、なんか出てくるってなったら、興奮しちゃって、腰振り激しくしたら、床にちんぽをぱしぱし当てながら、漏らしちゃって、起ってるから、まき散らしながら、イキまくってるの見てもらいました。おにーさんの服ちょっと汚したけど、止めないから、ごめんなさいい!漏らしたの汚してごめんなさいって言いながら、イって、だらーっともらしながら、腰触れなくなってきた俺を見おろして、ちゃんと床にこぼしたの綺麗にしない犬はしつけしなおしたがいいか?って言われたので、急いで床舐めできるくらい調教された…またしたいけど、おにーさんにしてもらいたいし、次はもっとマンコ犯してもらいたい。
思い出して収まんない。やべー。俺、狂ってしまってる。
あのちんぽねだるのたまんないっす。
ちんぽ舐めて、ちんぽの奴隷になればちんぽくれるなら、なんでもしそうっす。
ケツマンコ見てもらうのってたまんないっす。
ケツ振ってねだるのも楽しいっす。ちんぽねだるとき、後ろ向いて、ケツ突き出して、マンコ拡げて、まんこひくつかせて、指で突かれのエロくてやばかった。ケツ拡げて、敏感なところつんつんしてもらうと、まじちんぽ欲しくなって、ド変態なねだり方になっちゃうし、よだれ出ちゃうよね。ちんぽ想い出しちゃうと、唾出ちゃう。
ケツに塗られたのかもだけど、マンコの壁とか、気持ちよすぎてまだひくつく。
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nmtn-kobi · 11 months
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週末。酒に音にエロい男たちに酔いしれながら、皆と騒ぎ明かした後、俺はまたその店にやってきた。
引き続き、ダークなサウンドが流れて、一層淫乱な気分になる。ロッカーで、ふと見覚えのある顔を見つける。前に何度か…確か、奴はデカかったはず。ラッキー!せやけど、今日はなんだかいつもと様子が違う。なんやろ…?
じっと見ていると向こうも気づいた。目が合うが、焦点が定まっていない様子。酔っているのか?いや、なんだか違和感がある。
そのままそれぞれ服を全て脱ぎロッカーにしまうと、奴はシャワーを浴びに行った。俺も酔ってるし、気のせいかな、と思いつつ、後を追う。
暗闇には、奴が先に向かった。いつもは明るいところで待ち伏せするのに、今日はめずらしい。構わず、暗闇で跪く。まだやわらかい亀頭を丹念にしゃぶると、気持ちよさそうに腰を振ってくださる。そのまま乳首も責めてみると、ビクッ!として、硬さを増していく。なんや?コリコリやな…
「向こう行こうや」
そう促されて向かった先は、ブランコの部屋。フラつきながらそこに登り、奴に穴を拡げて見せ、ローションを垂らして自ら解す。するとまだ硬くなりきっていないデカマラで、穴をゆっくり擦り始めた。いい具合になってきた頃に、小瓶から立ち昇る香りを思い切り吸い込む。息を吐くと同時に、ナマでズブズブと入ってくる。気持ちいい…思わず自分から迎えに行く。
「あぁ…気持ちいい…」
タチの喘ぎ声に益々穴が開く。感じていただけるのがたまらなく嬉しい。ぬるぬると着実に奥へ奥へと入ってくる。今日はいつもより弾力があるが、そのぶん絡みつきが良くなって、じっとしていられなくなる。
「あぁ…やっぱりこの穴たまんね…!」
お…奥で亀頭をとらえた。ゆっくり包み込むように、中で強弱をつけて握る。だんだん硬さが増してきたようだ。
そのとき、奴と目が合う。なんや、黒目が大きいな、違和感の正体はこれか?
「あぁ…絡みついてくる…あぁ、ヤベヤベヤベヤベ、イクイクイクイクイクーーーーーっ!」
うぉわっ!あ…ガッツリぬるっと…お…奥に!
奴は奥の奥に打ち付けたまま、何度もビクビクイっているようだ…た…まんね……あれ?なんだか穴の中がフワフワしてきたぞ…なんや?もっと奥まで銜えられそうだ。あぁ…さっきよりも…気持ち…いい…
「ふぅーーーーっ、この穴でイきたかった!」
嵌めたまま、そんなことを言ってくださるから、その感触が尚更嬉しくなる。
「あぁ…ションベンしたくなってきた、このまましていい?」
言うが早いか穴の奥にドクドクと当たるのを感じる。一滴もこぼさないように、ナマデカマラに纏わりつくように、穴を絡ませる。
あれ?カラダが熱くなってきた…なんや…ぼぉーっとしてきたぞ…あぁ、また穴の中をかき回されてる…種とションベンが混ざり合ってドロドロや…あぁ…また気持ちよくなってくる…ってか、どこまで入ってるんや
「あぁ…気持ちいい…」
再び大きくなってくる。息づかいも腰づかいも荒くなってくる。これじゃまた…
「あ、もう一回、イク…イクイクイク…………!」
あ…やべ…………………奥深くに嵌め込んでビクビクしているのを感じる…。気が付くと、俺も透明の液体を噴き出し、ダラダラと種をこぼしていた…。
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sillysaurus · 2 months
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agere/cute picrews!
i will continue to keep adding more so check in!
skin color + hair texture friendly!
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limited skin colors/hair textures :(
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other!
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glitchdecay · 3 months
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Natsuki Is So Much More Than His Ditzy Behavior: Part 4
A recurring... theory? Idea? Idea! That comes up whenever Natsuki (and Satsuki) is concerned is that the trigger for Satsuki's appearance is Natsuki's glasses being taken off in some way.
THIS IS NOT TRUE.
The true trigger for Satsuki's appearance, despite what the other characters (and basically everyone following UtaPri) think, is Natsuki being in danger. This is actually in line with real life accounts of Dissociative Identity Disorder (DID), aka what people used to call Split Personality Disorder or Multiple Personality Disorder, aka what the first season of the anime and the song オリオンでSHOUT OUT calls "Gemini Syndrome."
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This part will have two sub-parts, each with a scene that demonstrates the trigger condition. Before this point in Natsuki's route in Repeat/Repeat LOVE, however, we are aware that Satsuki can manifest as a dark aura around Natsuki — this has happened in May, when he went toe-to-toe against Shining Saotome; and in July, when his glasses were knocked off in a game of water polo at the school pool.
The first sub-part comes in October, when Natsuki brings MC-chan to the school roof so they could watch the school festival fireworks together.
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Note: The default name 七海春歌 (Nanami Haruka) will be used for the main character. I transcribed the Japanese manually from the Switch port, but I’m only human. All translations are my own.
―Japanese―
どーんッ! 花火が上がり、屋上が明るく照らし出す。 【七海春歌】:「あっ」 四ノ宮さんが眼鏡を外していた。 【四ノ宮那月】:「今は名前で……那月って呼んで」 四ノ宮さんの瞳がまっすぐわたしを見つめていた。いつもの笑顔とは違う。真剣な顔……。 目を逸らせなくなる……。 【七海春歌】:「……那月くん……」 自然と口からそうこぼれた。 那月くんはふっと微笑んで、わたしの額にキスをする。 【四ノ宮那月】:「僕はずっと、あなたのことが好きだった。……でも、それは恋とは違うものだと思っていたんです」 【四ノ宮那月】:「小鳥さんたちや、翔ちゃんを好きな気持ちとおんなじなんだって。だけど……気づいてしまった」 【四ノ宮那月】:「これは恋なんだって……翔ちゃんを好きな気持ちとあなたを思うこの気持ちは別物なのだと……」 【四ノ宮那月】:「あなたはずっと僕を見ていてくれた。僕の支えになってくれた……」 【四ノ宮那月】:「そんなあなたを、僕はずっと前から好きになっていたんです。ただ、それに気づかなかっただけ」 ドーーーンッ! 再び花火が上がる。 かしゃんっ。 那月くんが私の肩を掴んだ瞬間、わたしの背中が屋上の金網にぶつかった。 【七海春歌】:「ん……!」 ドキドキが止まらなくて今にも倒れてしまいそうで、わたしは金網にもたれかかった。 【四ノ宮那月】:「…………はぁ。んっ」 そんなわたしを追い詰めるかのように、那月くんが金網に手をかける。 【四ノ宮那月】:「……っ。春歌……本当の僕を見て……!」 次第に、那月くんの顔が近づいてくる。 【七海春歌】:「……………………」 動けなかった。それどころか、目を逸らすことさえ……。 わたしは那月くんの瞳に吸い込まれそうになっていた。 でも……。 どーーーんッ!!!! その時、わたしの目に飛び込んできた花火。それは、学園長先生をかたどったものだった。 その瞬間、脳裏に浮かんだのは『恋愛禁止』の四文字。 【七海春歌】:「!!!!やっぱり駄目ですぅぅぅ!」 気づくとわたしは那月くんを突き飛ばしていた。 パキッ! 【七海春歌】:「………………あ」 眼鏡が…………。 突き飛ばされた拍子に、那月くんは眼鏡を落とし、それを踏んで壊してしまった。 【七海春歌】:「あ、あの、ごめんなさいっ。あの……わたし……」 【四ノ宮那月?】:「やってくれたな……」 【七海春歌】:「え……あ、あの……す、すみません」 ……那月……くん?なんだろう、全然違う人みたい……。 まるであのプール開きの時の……。もうひとつの人格みたいな……。 【四ノ宮那月?】:「あやまれば……許してもらえるとでも?」 やっぱり、違う。那月くんじゃ……ない。 【七海春歌】:「あ、あの……ほ、本当に四ノ宮……さん?��� 【四ノ宮砂月】:「ああ、俺は四ノ宮だぜ。ただし、那月じゃない……。俺の名前は四ノ宮砂月」 砂月……くん?もうひとつの人格にも名前が!? 【七海春歌】:「あの……那月……くんは……どこへ?」 【四ノ宮砂月】:「さぁな?お前が拒絶したんだろ。もう、帰ってこないかもしれないな」 【七海春歌】:「そん……な……。ごめ……ごめんなさい……。那月……くん。那月くんは今、どこでどうして……」 【四ノ宮砂月】:「……自分から突き放しておいて今更、那月の心配か?」
―English―
Bang! The fireworks went off, lighting up the school roof. Nanami Haruka: Ah. Shinomiya-san removed his glasses. Shinomiya Natsuki: Say my name... Call me Natsuki. Shinomiya-san's eyes looked straight at me. He's not smiling as usual. He looked serious... I couldn't look away... Haruka: ... Natsuki-kun... The words slipped out of my mouth. Natsuki huffed a smile, kissing me on the forehead. Natsuki: I've always loved you. ... But I thought it wasn't the romantic kind of love. Natsuki: I thought I loved you the same way I loved little birds or Syo-chan. But... I realize now... Natsuki: That this is romantic love. That how I feel about you is different from the way I feel about Syo-chan. Natsuki: You've always looked at me. You've supported me... Natsuki: That's who I've been in love with for a while now. I just never realized it before. Ba—ng! Another firework went up into the sky. Crash. No sooner did Natsuki-kun grab my shoulders than I crashed into the iron fence around the roof. Haruka: Ngh...! My heart beat so hard I thought I'd faint any second. I grabbed onto the iron fence behind me. Natsuki: ... Ah. Mmh. Natsuki-kun held his hand against the fence as if to push me up against it. Natsuki: ... Haruka. Look at me... the real me! Natsuki-kun's face slowly closed in on mine. Haruka: ............ I couldn't move. I couldn't even avert my gaze. It felt like I was being sucked into Natsuki-kun's eyes. But... Ba—ng! The firework that appeared was in the shape of the school principal. At that moment, the words "romance is forbidden" floated to the back of my mind. Haruka: !!! I just can't do this! I noticed I'd just pushed Natsuki-kun away. Snap! Haruka: ......... Ah. His glasses...... The moment Natsuki was pushed away, his glasses dropped to the ground and broke from his step. Haruka: I— I'm— I'm sorry— I didn't mean... Shinomiya Natsuki[?]: You've done it now. Haruka: Uh... I— I'm sorry. Natsuki... -kun? He seems like a different person altogether. It was the same as the time we were at the pool... Like he had another personality... Natsuki[?]: Did you think... You'd be forgiven? He's not the same. Not... Natsuki-kun. Haruka: Are you... Are you really— Shinomiya-san? Shinomiya Satsuki: Yeah, I'm Shinomiya all right. But I ain't Natsuki... My name's Shinomiya Satsuki. Satsuki... -kun? The other personality had a name too? Haruka: So... Where'd... Natsuki... -kun... go? Satsuki: Who knows? You're the one who rejected him. Might not even come back. Haruka: No... I'm— I'm sorry... Natsuki... -kun. Where is he? How is he...? Satsuki: You were the one who forced him away... Worried about him now?
Natsuki first removed his glasses on his own. It was only when MC-chan pushed him away that Satsuki took over (after having experienced perceived rejection). The glasses breaking didn't do anything, as the next chapter establishes that fixing the glasses and putting them back onto him didn't make Natsuki take over again.
Natsuki and Satsuki also speak differently — the former uses polite language, the non-threatening 僕 boku, and the more formal あなた anata; while the latter speaks more roughly and uses the assertive 俺 ore/the informal お前 omae. I tried to slip some of this by making Satsuki say "ain't," but it doesn't come across as clearly in English.
―――
The second sub-part is from November, when Syo recounted a brush with danger (read: Satsuki).
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―Japanese―
【来栖翔】:「俺……砂月は嫌いだ」 【七海春歌】:「…………?翔くん、砂月くんのこと知ってるの?」 【来栖翔】:「…………昔。ちょっとだけ会ったことがある」 【渋谷友千香】:「ちょっと翔ちゃん、その話詳しくっ!」 【来栖翔】:「会ったっつーか、すれ違っただけっつーか。子供の頃、ヴァイオリンの演奏会でさ。俺と那月は楽屋が一緒だったんだ。」 【来栖翔】:「本番直前になっても、あいつ、楽屋でうたた寝してたから、起こしやったんだよ」 【来栖翔】:「そしたら、いきなり睨まれて。『お前じゃ、俺には絶対勝てない』なんてぬかしやがった」 【来栖翔】:「俺がキレたら、那月の奴、もっかい寝ちまってさ。起きた時には、普通に戻っていやがった」 【来栖翔】:「たぶん、あの時出てきたのが『砂月』なんだと思う」 【来栖翔】:「……あの頃、那月は天才ヴァイオリニストだ なんだってもてはやされてて、俺はそれが悔しくてさ」 【来栖翔】:「『絶対お前を越してやる』なんて、啖呵切ったりしてたんだよな」 【来栖翔】:「にしても、『絶対勝てない』はないよなぁ。子供心にグラっと来たぜ」 【渋谷友千香】:「で?一度でも勝てたことあるの?」 【来栖翔】:「聞くな!」 【渋谷友千香】:要するに勝てなかったのね」 【来栖翔】:「うぐっ!」 【七海春歌】:「と、トモちゃん……」
―English―
Kurusu Syo: I... hate Satsuki. Nanami Haruka: ......? Syo, do you know Satsuki? Syo: ...... A long time ago. I met him once. Shibuya Tomochika: Hold up Syo-chan, tell us more! Syo: I didn't really meet him, it was more like I passed him by. There was a violin competition when I was a kid. Natsuki and me were in the same waiting room. Syo: He was still asleep even though it was going to be his turn next, so I tried to wake him up. Syo: But I got glared at. "You're never gonna win against me," he said. Syo: I got mad, but he went back to sleep. But when he woke up, he was back to his regular self. Syo: I think Satsuki was the one who appeared at that time. Syo: ... Natsuki was a genius violinist back then. He mastered everything so quickly that it was frustrating to me. Syo: So I got mad at him and said, "I'll get better than you for sure!" Syo: You wouldn't say, "You're never gonna win," huh? It's shocking to a kid. Tomochika: So? Did you ever win against him? Syo: Don't ask! Tomochika: You never did, then. Syo: Geh! Haruka: Tomo-chan...
It's interesting that Satsuki appeared here. Of course, one could make the argument that Satsuki's "in charge" when Natsuki is sleeping, but you have to remember: you're defenseless when you're asleep.
Besides, a previous conversation with Syo and Natsuki (see Part 2) indicates Natsuki's memories of that time were a blur, implying a degree of dissociative amnesia from Satsuki taking the figurative wheel of their system (which is also shown in the anime).
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pikahlua · 9 months
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MHA Chapter 397 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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1 まったく気が滅入るぜ‼︎ まったくきがめいるぜ‼︎ mattaku ki ga meiru ze!! ”How absolutely depressing!!"
2 50も半ばを超えて 50もなかばをこえて 50 mo nakaba wo koete "I'm more than halfway through 50,"
tagline 1 躍動‼︎アーマードオールマイト‼︎ やくどう‼︎アーマードオールマイト‼︎ yakudou!! AAMAADO OORU MAITO!! Vibrant!! Armored All Might!!
3 幼気な青年をなぶるってのぁ‼︎ いたいけなせいねんをなぶるってのぁ‼︎ itaike na seinen wo naburu tte noa!! "and I'm tormenting a helpless young man!!"
tagline 2 No.397 ゴミ拾い  堀越耕平 ナンバー397 ゴミひろい  ほりこしこうへい NANBAA 397 GOMI hiroi   Horikoshi Kouhei No. 397 Picking up trash  Kouhei Horikoshi
4 貴様はOFAを手に入れる為"激しい怒り"を宿した きさまはオール・フォー・ワンをてにいれるため"はげしいいかり"をやどした kisama wa OORU FOO WAN wo te ni ireru tame "hageshii ikari" wo yadoshita For the sake of getting your hands on One For All, you [chose to] harbor a fierce rage.
5 そこに付け入る そこにつけいる soko ni tsukeiru I'm taking advantage of that.
6 それのみがこの戦いを唯一成立させる! それのみがこのたたかいをゆいいつせいりつさせる! sore nomi ga kono tatakai wo yuiitsu seiritsu saseru! That alone is what makes this battle work!
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1 私と貴様の縁!!! わたしときさまのえにし!!! watashi to kisama no enishi!!! That connection between you and me!!!
2 魔王が聞いて呆れるぜ! まおうがきいてあきれるぜ! maou ga kiite akireru ze! "The Demon King will be shocked to hear!"
3 "無個性"でも戦れる程度とは‼︎ "むこせい"でもやれるていどとは‼︎ "mukosei" demo yareru teido to wa!! "The degree to which one can fight even when quirkless!!"
4-5 私から目が離せないくらい夢中にさせてやるよ‼︎ わたしからめがはなせないくらいむちゅうにさせてやるよ‼︎ watashi kara me ga hanasenai kurai muchuu ni sasete yaru yo!! I'll make you obsessed until you can't take your eyes off me!!
6 「発条化」+「膂力増強」+「押し出し」+「鋲突」 「ダークボール」+「光塵」 「バネか」+「りょりょくぞうきょう」+「おしだし」+「びょうとつ」 「ダークボール」+「こうじん」 「BANE ka」+「ryoryoku zoukyou」+「oshidashi」+「byoutotsu」 「DAAKU BOORU」+「koujin」 Springlike Limbs + Strength Enhancer + Air Cannon + Rivet Stab + Dark Ball + Light Dust
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1 ボゴオ BOGOO Sound effect: BASH
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1 …雑に組んだな…! …ざつにくんだな…! ...zatsu ni kunda na...! "...So sloppily combined...!"
2 ユーティリティマントオートガード"黒影" ユーティリティマントオートガード"ダークシャドウ" YUUTIRITI MANTO OOTO GAADO "DAAKU SHADOU" Utility Cloak Auto-Guard "Dark Shadow"
3 煽りが効いてる証拠 あおりがきいてるしょうこ aori ga kiiteru shouko It's proof my provocations are effective.
4 喋れ喋れ煽り続けろ俊典‼︎ しゃべれしゃべれあおりつづけろとしのり‼︎ shabere shabere aori tsudzukero Toshinori!! Keep on talking and fanning the flames, Toshinori!!
5 マント損壊 マントそんかい MANTO sonkai "Mantle damage:"
6 左上腕骨・鎖骨粉砕 ひだりじょうわんこつ・さこつふんさい hidarijou wankotsu ・ sakotsu funsai "Upper-left arm, clavicle smashed."
7 動作補助MAX‼︎ どうさほじょマックス‼︎ dousa hojo MAKKUSU!! "Operation assistance to max!!"
8 "戦えている"?何を勘違いしている…? "たたかえている"?なにをかんちがいしている…? "tatakaete iru"? nani wo kanchigai shite iru...? "'We're fighting'? What are you misunderstanding...?"
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1 出涸らしのゴミクズが でがらしのゴミクズが degarashi no GOMIKUZU ga "You're washed-out garbage."
2 ゴミ袋を被ったら気が大きくなったか? ゴミぶくろをかぶったらきがおおきくなったか? GOMI bukuro wo kabuttara ki ga ookiku natta ka? "When you put on that garbage bag, did it make you feel uninhibited?"
3 あ? a? "Huh?"
4 壊れて失うだけだ こわれてうしなうだけだ kowarete ushinau dake da "It'll only break apart and you'll lose it."
5 道具は それは sore (kanji: dougu) wa "That (read as: tool)"
6 限界を超えない げんかいをこえない genkai wo koenai "will not surpass its limits."
7 くれぐれも頼り過ぎることのないようにな くれぐれもたよりすぎることのないようにな kuregure mo tayori sugiru koto no nai you ni na Please don't rely on it too much.
8 アイテムを失ったら力が発揮できない アイテムをうしなったらちからがはっきできない AITEMU wo ushinattara chikara ga hakki dekinai If you lose your item, you won't be able to demonstrate your power.
9 そんなヒーローを私は多く見てきた そんなヒーローをわたしはおおくみてきた sonna HIIROO wo watashi wa ooku mite kita I've seen many heroes like that.
10 気が合うね親友… きがあうねしんゆう… ki ga au ne shinyuu... "We do get along, huh, my close friend..."
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1 なんだ?少年 なんだ?しょうねん nanda? shounen What? Young man,
2 その棒切れ一本で勝つつもりだったのか? そのぼうきれいっぽんでかつつもりだったのか? sono boukire ippon de katsu tsumori datta no ka? were you planning to win with that one stick?
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1 君の時間稼ぎに釣られたんじゃない きみのじかんかせぎにつられたんじゃない kimi no jikan kasegi ni tsuraretanja nai "I wasn't lured by you to buy time."
2 ゴミ拾いできる程ゆとりがあるんだよ僕には!!! ゴミひろいできるほどゆとりがあるんだよぼくには!!! GOMI hiroi dekiru hodo yutori ga arunda yo boku ni wa!!! "I have the leeway to be able to take out the trash!!!"
3 取り繕ってんじゃないよみっともない‼︎ とりつくろってんじゃないよみっともない‼︎ toritsukurottenja nai yo mittomonai!! "You're not keeping up appearances, you're [just] unseemly!!"
tagline 咆哮‼︎ ほうこう‼︎ houkou!! A roar!!
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toadxhunter · 5 months
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So, regarding that ending
I want to deliver an interesting nugget. I'm being led to believe by translators in the r/HunterxHunter discord server (no longer associated with the reddit cause reasons) that the Japanese audience reaction has been more positive generally? I mean, obv it's entirely possible the Japanese fanbase has just as many if not more 'dudebros' who are just eating it up uncritically. I however am interested in the possibility that our rough translation is making it somehow even worse? Apparently, if the translators are to be believed in there, the image out right now was translated using chatGPT. So if it feels like it reads janky to anyone else, there's that. Said translators in there, (that mostly work on manga scanlations) are working on a hand translated version, so I'll share it when it's out! In the meantime, someone scalped this together somehow, it's the original Japanese text of Togashi's Letter to the program. Go nuts!
池のほとりで釣り竿を握り微動だにしない少女。突然竿が大きくしなり、少女が叫ぶ。彼女の名前はギン。ギン「来た来た来たァァ!!」池の主を担ぎ、得意気にギンは1人の女性の前に立ち言い放つ。ギン「約束通り主を釣ったよ!!お母さん!!」さらに女性に近づき小さな声でギンは続ける。 「これでもう二度と私にハンターになれとか言わないでしょ…!」仕方なくうなずく女性。ギンは主を担ぎながら去って行く。 母親「主を釣り上げることで狩猟(ハント)に目覚めてくれると思ったんだけど…ねぇ?」女性が隣の夫に同意を求める。父親「島から一生出ないで店を継ぐ…。それが現在(いま)のギンの希望なんだ。尊重してやろうよ」。 女性はまだ不満気だ。母親「まぁ、途中で気が変わるかも知れないしね。全くあなたもギンに何でそんなに…って、そりゃミト大ばあばとノウコばばの血筋よねェ…。」どうやらミトとノウコが血縁関係にないことを女性は知らないらしい。夫は静かにほほ笑む。あきらめきれず、女性は続ける。 母親「でも!ゴンじいは有名なハンターだったんだし…!あの娘(コ)だっていつかはきっと島を」 ギン「出ないからねッッ!!」姿すら見えなくなった森の奥から、両親のやりとりが聞こえるはずもないのに叫び返す娘。父親は楽しそうにつぶやく。父親「お見通しだね」 場面が変わり、ミトのころから続くお店。主はきれいにさばかれ全ての部位が下ごしらえされている。作業をしながらギンの独白。ギン(お母さんはわかっていない…)(じいがハンター時代の思い出を楽しそうに話す時、大ばぁばがさり気なく席を外していること) (ノウコばばの相槌が全て誰かからの伝言で、ばばがじじのそばにいられなかった寂しさを控えめに滲ませていること)包丁を持つ手でまな板を強くたたく。(私はまっぴらだ!!)(誰かの帰りを何ヶ月も何年も心が締め付けられる想いをしながら待つのも!!自分が誰かを待たせるのも!!)(私は…) 扉が開く音。のんびりとした穏やかな声が響く。小太りの少年が植物を抱え入ってくる。少年「山菜とったよ~ おおっすげ~本当に主を釣ったんだ!」「よ~し島民全員にふるまおうぜっっ」 ギン(私はずっと…ずっと一緒にいたい人と) 少年「皆の喜ぶ顔が目に浮かぶぅ」「さあ、始めよ~」 ギン(ずっと一緒にいる!!)「うんっっ!!」満面の笑顔で料理を作る2人。 島から一羽の鳥が飛び立つ。大空を鳥が舞う。鳥の下にはどこかの街。様々な人々。誰かの息子、誰かの娘、誰かの孫が色々な場所で暮らし、誰かと笑顔で交している。それはあのキャラの子どもや、あのキャラの孫かも知れない。鳥が空の彼方へ飛び去る。それを見送っている誰かの後ろ姿。 完
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ameironisomete · 5 months
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モネ展に行ってきた。わかっていたがモネってこんなにも人気なんだなぁ〜がはじめの感想。人の多さに圧倒されながらも色の使い方はさすがだなぁ、好きだなぁとか連作や最期の作品を観れたことは良かったなぁ。今年行った美術館の中ではマティス展が1番印象に残っている良かったなぁ。年々"自分の好き"がわかっている感じがする。 前髪作って、暗髪にした。イメチェン〜今はまだふいに映る自分の姿に少しびっくりしいるけどまぁ、なかなかいいんじゃなかろうかと満更でもない。私は定期的に縮毛をかけている。今回かかりがイマイチで、それを連絡することがかなり億劫、、憂鬱だ。 月に1.2回の飲食店でバイトしている。食べることが好きだから飲食店でバイトしてみたかった。やってみたかった事をできているからか楽しいと思いながら働けている。他には本職とは違って稼ごうと思っていないこと、短時間であることだろうか。賄いは美味しいしシェフは優しいのが大きいのかもしれないが。 12月に入り1週間が過ぎようとしている。早いね。クリスマスソングを聴いて過ごす時間が増えている。クリスマスは仕事だし、クリスマスだからと一緒に過ごす人もいないけれどクリスマスの雰囲気はキラキラしてて好きだなぁ。部屋に小さなツリー飾って楽しんでいる。寂しい時に寄りかかれるような、安心感のある人が隣に居てくれたら嬉しいしそれに越したことはないが信頼している友達に寂しそうに感じない、楽しく過ごしているように見えるよと言われた。たしかに今の時間は、1人なりに充実しているし、もっと魅力ある人になるために、もっと自分を好きになるための時間に当てたいな。
私は私のペースで行こうね。( ◠ ◠ )✌️
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kinemekoudon · 1 year
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【13話】 留置官に「ブチ殺すぞ」と言われたので弁護士にチクっておいたときのレポ 【大麻取り締まられレポ】
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――逮捕から6日目。いつものように、頼んでもいないのに朝食が出てくる。ベトナム人はいつものルーティーンのように、味噌風味のお湯が入った容器にソースと醤油を入れて啜っている。
僕は昨日、自弁のカツ丼を食べて舌が肥えてしまっていたので、味噌風味のお湯を啜る気にはならず、もはや視界に入っているのも煩わしく感じたため、味噌風味のお湯の入った容器をゴザの上から床の上に移動させて食事を続ける。
すると、ヤクザ風の留置官が「オイ5番! ゴザの上に置いて食えよ? こぼしたら床が汚れるだろォ?」などと恫喝めいた口調で僕を叱ってくる。僕は一瞬頭にきたが、(たしかにコイツの言い分は一理ある)と思い、素直に「はい」と答えて、その容器をゴザの上に戻した。
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朝食後、この日は留置場内にある風呂場に入れる日であったので、順番を待ち、留置官に自分の番号を呼ばれてから風呂場へ向かう。
風呂場の前に立っている留置官からリンスインシャンプーを借りると、その場で少し待つように指示される。留置官は風呂場に向かって「19番、あと3分~!」などと言って、早く風呂場から出るように催促している。
19番が出てくると、留置官から入場の許可がおりたので、脱衣所から風呂場に入ると、髪を洗っている男の背中に彫られた般若と目が合った。
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僕は和彫の刺青を生で見たのは初めてだったし、そもそも浴場で大きな刺青を見るのも初めてだったので、これにはなかなか面を食らった。和彫の男は隣の居室でよく騒いでいたギョロ目のじじいで、目が合うと、「おう5番!!」などと完全に音量を間違えている大きな声で挨拶をされた。
風呂場は6人分程の身体を洗うスペースと、3人程入れそうな大きさの浴槽があり、定員は3人に絞られていたので、割とゆとりのある空間だった。
僕は悪臭を放っていた頭皮と髪を洗い、石鹸を泡立てて手で体を洗ってから浴槽に入る。浴槽は垢が浮いていて気色悪さはあったが、そんなことはどうでもよくなる程、熱い湯に全身が浸かる気持ちよさに蕩けてしまう。
時間も忘れて蕩けていると、タイマーで入浴時間を計っていた留置官が「5番、あと3分!」などと急かしてきたので、しぶしぶ風呂場を後にする。
風呂場から出ると、留置官から綿棒を2本提供されたので、その場で耳掃除をし、耳糞のついた綿棒が多く捨てられているバケツに綿棒を捨てる。
入浴後、同じ居室のベトナム人と筋トレやヨガをして、漫画の続きを読み、昼食を終えてうたた寝をしていると、ヤクザ風の留置官とギョロ目のじじいによる、完全に音量を間違えている会話が聞こえてきて、目を覚ます。
「なあ6番、三浦春馬って知ってるか? 俳優の」「あ、よく知らねっすけど、知ってます」「あぁ…じゃあやっぱ有名なんだなあ」「おれはそういうの全然興味ねぇんですけど…それで、三浦春馬がどうしたんですか?」「自殺したんだって、首吊り」
寝ぼけ眼で寝転がっていた僕はそれを聞いて仰天し、膝立ちになり、ヤクザ留置官の方を見て「え!?」と声を発する。するとヤクザ留置官は「あ゛?」と何故か威嚇をしてきたので、僕は無視してまた寝転がった。
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それから仰向けの状態で漫画の続きを読んでいると、首が痛くなってきたので、長袖のスウェットを脱いで、それを枕にし、再び漫画を読んでいた。
すると、しばらくしてヤクザ留置官が「何やってんだこらァ!」と急に大声で怒鳴ってきた。僕は目を丸くしてヤクザ留置官の方を見ると、ヤクザ留置官は「てめぇ枕にしてんじゃねえぞ!」と怒鳴ってくる。
僕はムカついて反射的に舌打ちをし、「うっせーな…」と小声でぼやきながら、枕にしていたスウェットを手に取って着ようとすると、ヤクザ留置官は鬼のような剣幕で「てめぇ…! 次やったらブチ殺すぞッ!!」と場内に響き渡る大声で怒鳴ってきた。
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僕は大声で露骨な脅迫をされたことで、急激に心拍数が上がり、身がすくんだ。しかしこれは好機だと察知して、「…あ、今ブチ殺すぞって言いました?」などと震えた声で聞き直す。
すると、ヤクザは若干ひるんだ表情で、「……ブチこむって言ったんだよ!」などと言うので、僕が「ブチ殺すって言いましたよね?」と再度聞き直すと、ヤクザは「日本語分かんねえのかァ!? ブチこむって言ったんだよ…! 刑務所に…」などと咄嗟に出たらしい言い逃れをしてくる。
僕は負けじと「ブチこむでも脅迫ですよ? それにここにいる人たちは全員ブチ殺すぞって言ったのを聞いてると思うんで、言い訳しても無駄ですよ」などと平静を装って言い返す。
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すると、ヤクザ留置官は見事に何も言い返せなくなったようで、わなわなと顔を震わせて立ち尽くしていたので、僕は手元にあった便箋とペンを手にとり、「すみません、あなたのお名前を教えてもらえますか?」と尋ねる。
ヤクザ留置官は「…教えねーよ」と言うので、僕が「なんで教えられないんですか?」と尋ねると、「教えちゃいけない規則なんだよ」などと言い返してくるので、「その規則見せてくださいよ」と言うと、「見せちゃいけないことになってるんだよ」などと幼稚な返答をしてくる。
僕は埒があかないと思い、「ええと…16時25分。50代くらいの、暗いレンズのメガネをかけて、髪を七三分けにした男性警官に「ブチ殺すぞ」と大声で脅迫をされました…」などと、わざとらしく声に出しながら、声に出した内容を便箋に書く。
さらに補足として、ヤクザ留置官の特徴をメモに取り出すと、ヤクザ留置官はおもしろいくらいにシュンとして、事務机のある椅子に無言で座った。
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僕は既にヤクザ留置官の特徴を十分にメモしていたが、ヤクザ留置官を虐めるのが楽しくなっていたので、「ええと…肌はやや赤黒く、耳は若干潰れており、ええと…よく見えないな……あ、一重まぶたで…」などと言って、ヤクザ留置官の特徴を執拗に記録する。
ヤクザ留置官は、さすがに僕の挙動に不安になったのか、帽子を深く被ったり、マスクを鼻の付け根が隠れるほどに覆ったりし始めたので、僕は「私が男性警官の特徴をメモにとっていると、帽子を深く被ったり、マスクで顔を隠したりしていました」などと記録しながら実況をしてやる。
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すると、ヤクザ留置官は顔をうつ向かせて体を丸めだし、とうとう玉のようになってしまったので、「これだけ特徴書いておけば誰だか分かるか…よし!」などと台詞じみた独り言を言って、ようやくペンを置く。ふとベトナム人の方を見ると、ベトナム人は隅っこのほうで気まずそうな表情をしていた。
夕食後、弁護士がやってきたので、今日の一連の騒動を報告すると、弁護士は「それはいいネタを掴みましたね!」などといつになく興奮した様子で、「検察も人間ですから、勾留している被疑者が警察から脅迫されたとなれば、身内の弱みを握られているようなものなので、起訴に踏切りづらくなるものですよ」などと言う。
弁護士は続けて、「私からは担当の検察官宛に抗議書を送付しますが、これから警察や検察の取調べの際には、留置担当官から脅迫をされて、警察や検察を信用できなくなったので、取調べに協力はできませんと言って、黙秘と署名拒否をしてください」と僕にアドバイスをする。
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僕は普段の悪態が幸いして、思いがけない武器を手にしたことに胸が高鳴っていたが、弁護士は水を差すように、「ただ、次の検察の取調べは注意してください。そろそろ共謀で捕まっている友人や売人がなにか自白しているかもしれませんから、検察が知り得ない情報を語っていたら、忘れずに覚えておいてください」と忠告する。
弁護士が帰り、自分の居室に戻ると、しばらくしてヤクザでない留置官が「5番、明日地検入ったから」と伝えてきたので、少し不安になりそわそわしていたが、就寝前にデパスを飲んだら、そんなことは忘れてぐっすりと眠ることができた。
つづく
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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kmnmscat · 1 year
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新宿24で (1)
仕事が休みの平日昼間にふらっと行くことがある。週末と違って人は少な目だが、なかなか面白い。
今日は思いっきり変態プレイをしたいから、まずはシャワーも浴びずにトイレに行く。そのままパイパンのチンポコをしごき勃起させながら待機。
ガチャリとドアが開き、入って来たのは中肉中背の40代くらい。ふと見ると奴もパイパン。よし、これは行けるなと思い、個室に入る直前に「見せてもらってもいい?」と声をかけた。一瞬躊躇したようがそのまま個室に入れてくれた。ぎゅうぎゅうの個室に入り、彼は便座に腰を掛けた。そのままウォシュレットの水量をマックスにして、ケツの中を洗浄し始めた。あらからきれいにしてから来たのか、ケツからは水音だけ。オレは勃起チンポコをしごきながら、彼のケツの穴に指をいれようとした。すると手に固い糞が少量だが当たる。それに興奮してオレのチンポコはバキバキになった。
彼は構わずケツを洗浄、オレはその水を手で受け止めながらしごく。ションベンは出るかと聞くと、少し出ると。ぶっかけて欲しいので場所をチェンジする。オレが便座に座り、彼が仁王立ちになってパイパンチンポコから透明のションベンがジョボジョボ出てくる。それをオレのチンポコ、腹、乳首にかけてもらいションベン途中で止めてもらう。このタイミングで止められるのであれば、こいつも結構変態プレイしてきたのだろう。そのままチンポコに口を付けると、すぐにションベンを再開した。ゴクリゴクリと喉を鳴らしながらションベンを飲む。体にかかったションベンはそのままケツの方に伝い、それを指に付けてマンズリした。たまんねぇ。
ションベンをし終わるとニコっと笑ってそのまま彼は外に出て行った。さすがにこのままじゃオレも何もできないので、大浴場に行きションベンを洗い流しに行った。ションベンまみれで興奮して、チンポコ勃起させてまま館内・浴場を歩き回る。
さっと洗い流し、中を物色していると今日は外国人が多い。若くて金髪の白人、体毛が濃いアラブ系、あとは・・・、イギリス?アメリカ?
低温サウナに行くと何人かで絡み合っていた。そこに混ざり、乳首、チンポをベロンベロンにしゃぶりつき、一本の外人のチンポコを二人で舐めまわしたり、両乳首を二人に吸われたり。が、タイプでないハゲ親父が割り込もうとしてきた。やってるうちの一人が手でごめんのポーズをするが、ハゲ親父は引かない。それに水を差��れたか、みんなそのまま解散。
が、背の高い白人に手招きをされシャワーブースに。お互いの両乳首をいじりながら濃厚なベロキス。そのまま彼は自分のケツをいじる。オレも触ってみるとぬるぬるしてる。いつの間にローションを仕込んだのか。そのまま彼は後ろを向き、ケツを差し出すので生で突っ込んで掘ってやった。あまりタチはやらないのだが、この時は断るのもアレなのでバコバコ掘る。
しかし、ウケモードのつもりでいたので途中で中折れ。しかし彼は満足したのか、そのまま自分のチンポコをしごく。まもなくイクっと言うのでこっちに向いてもらい、口の中に出してもらった。外人のくっせー生種。ねっとりと濃くて量も多め。そのまま口から手の平に出し、チンコに塗り、ケツに塗って外人の生種でマンズリ。たまんねぇ。まんずり途中だが、向こうはイッてしまったのでありがとうと言い終えた。
種まみれのままシャワーを浴びようかと思い移動してたら、ふと目があったやつがいる。30代前半くらいの厳つい感じの短髪野郎。オレはそのままシャワーではなくサウナに入った。すると奴も後ろから入ってくる。オレはタオルを横に置き、チンポコしごきながらM字開脚。これにドン引かないならこいつも変態だ。シャワーブースに移動し、そのままキス。向こうもザーキスと気づいたのか興奮していた。あーたまんねぇ。チンポ汁、ションベン、ザーメンで汚れるのまじたまんねぇ。と言うと奴はにやりと笑い「いいねぇー、変態じゃん」と言い、オレの種マンを指でジュボジュボと腸壁に塗りこんできた。さすがにローションがないと入らないので、そのままザーキスしながら外人の生種塗りこまれ、向こうがイクというので口にぶっ放す。よほど興奮したのかすげぇ量だ。
今度は半分は口の中に残し、半分はまた同じように手の平にだしマンズリしながら腸壁に塗り込む。あぁ、たまんねぇ。すげード変態プレイまじたまんねぇ。二人分の生種でマンズリしながらごくんと種を飲み込む。
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chibiutsubo · 10 days
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#たべもの #チョコミント #くりくりの里
椛の湖でぼんやりしていたら、いつしかお昼どきに。どうやら同僚、桜を観ることだけを考えていて、昼ご飯のことなど気にもしていなかったらしい。
田舎はお店が少ないから、昼ご飯の場所を目星付けておかないと食べ損ねるよ!とは言ったものの……。普段あんまり田舎の方に遊びに来ないんだろうか?どこかあるでしょー!と、呑気な様子……。
グーグルマップで検索してみたところ、案の定近くにはあまり食べられそうなところがなかったので、とりあえず中津川の駅前方面に向かうことにしました。
途中「くりくりの里」という、障がい者の方の作ったものなどを販売する施設(道の駅のようなものを想像していただければ)を見つけて立ち寄りました。おみやげ物コーナーをうろうろしていると、レジ横でジェラートが売られていて、なんとチョコミントがある!ぞ!
チョコミントと聞けば食べないわけにはいかないので、もちろん食べましたとも。主張しすぎないけどちゃんと存在感のあるミント、色も自然のままの色で優しいチョコミントアイスでした。
このくりくりの里には和食レストランもあって、今考えればここでご飯を食べておけば良かったんですが、まあ駅前まで行けば蕎麦のひとつやふたつ食べられるでしょ、と軽く考えてそのまま出発。
そう、もう後の展開は読めるかと思いますが、いざ中津川の駅前に着いて、近くにある蕎麦屋を片っ端から覗いてみたのですが、どこもかしこも「本日分完売のため閉店」の張り紙。もう口が完全に蕎麦になっていたので蕎麦以外を食べる気はなく、まあ昼ご飯を食べそこねる羽目になりましたよね。(最終的に、夕方ぐらいに土岐のサガミで蕎麦にありつきましたとさ)
食べるのが大好きな友人と出掛ける時は事前のラインで絶対ご飯の話になって、お互い近隣の飲食店をリサーチしておくのであまり食に困ることはないのですが、そうか……あんまり食に興味ない人からのお誘いだと、出掛けて昼ご飯とかカフェに入るという概念がないのか……という学びでした。私はちょっとドライブに出かけた時はその土地のお店に入りたいと思う派なんですが、まあでも車内でコンビニ飯の方が気楽で良いという人もいるし、個々の価値観の違いかぁ……。
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途中、とても眺めの良い橋があったので慌ててスマホを構えました。
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天気の良い日だったので、遠くの山々が重なっているのもよく見えます。こういう景色がふと見えるから山に訪れたくなるんだよなぁ。
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