あん茶巾
銀三彩豆皿 Sin Isezaki -あん茶巾-
朝方は晴れていましたが、今はどんより曇り空の岡山です。
暑さは変わりませんね。
さて、今日のおやつは餅入りあん茶巾。
いただく前に備前焼へのせて撮影しました。
伊勢崎紳さんの銀三彩豆皿。
サイトでは5枚セットで販売しております。
美しい銀の輝きと三彩(黄・緑・青)の共演がとても魅力的なうつわです。
使っていくと銀が酸化してくるので、落ち着いたいぶし銀に変化してきます。
お饅頭を盛り付けるのにちょうどよいサイズ感。
おもてなしにぴったりのアイテムですよ。
この機会にいかがでしょうか。
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2月7日 火曜日のうち #朝ごはん ……おでん残りの残り ・ 日曜日夜のおでん しみしみ ・ #あさごはん #朝御飯 #朝ご飯 #おうちごはん #ごはん #ごはん日記 #ママ作 #おでん #うちおでん #餅茶巾 #大根 #こんにゃく #ちくわ #感謝 #温まります #和食 #料理 #写真 #グルメ#うまい #yummy #横浜 2023 (いずみ野駅) https://www.instagram.com/p/Cob6PaeSrha/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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✿ 栗きんとん | Kuri Kinton
・栗を用いた和菓子。京都では似た形式の菓子を栗茶巾(くりちゃきん)とも呼ぶ。炊いた栗に砂糖を加え、茶巾で絞って形を整える。近年では平仮名表記の「栗きんとん」が多く用いられるが、漢字では一般的に「栗金飩」と表記する。
・地域ブランド「中津川栗きんとん」が認定されており、岐阜県・中津川市の名物として認知されている。江戸時代中期ごろに中津川宿で旅人に提供されていたという説があり、現在では中津川駅前には「発祥の地」の石碑があり中津川市が発祥の地として知られている。中津川市・恵那市などでは約30店舗が栗きんとんを販売しているが、元祖とされる元禄年間創業のすや、1864年(元治元年)創業の川上屋の2つの老舗が特に知られている。
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今日は南南西の風が強く吹き荒れて低気圧で体調不良の中、朝いちばんに出身地(四谷四丁目)から「今日来い、はよ、来い」といったテレパシーが私の脳内に働きかけられた。
行かなきゃやばい予感がして、どうにか重い足を運ぼう、、ならばせっかくだから、本駒込にある夫方の墓参りもしてから向かうことに決めた。
本駒込からは南北線は四谷駅で降車。そこから徒歩20分四谷三丁目経由四谷四丁目へ。
すんでたのは16歳まで。36年前になる。様子が随分変わっていた。
3丁目は信濃町や左門町をぐだぐだ歩いてオーベルジーヌをみつける。二階に上がる階段には螺旋にとぶハエがたくさんいた。一階に風が運ぶ欧風カレーのスパイスの香りがたまらない。ここはアジアか?
腹が減っていたが、ここはやっぱりテイクアウトのみだった。テーブル置いてくれよ、、、麹町のプロダクション時代はよく夜食のお供に食べたものだ。ああ、チキンカレーと隣に居座るほくほくのジャガイモ。すごーく食べたい。しかし後ろ髪を引かれながらも思いをなんとか断ち、足をすすめた。
3丁目は消防署をぬけたあたりに、これまた大好物の大阪寿司「八竹」がある。これはもう止められないし止める理由がないので茶巾を買った。この茶巾を食べて育ったから他の茶巾ではサイズも味も卵の厚みも、もう満足できない体だ。八竹め、洗脳しおって。
茶巾を買った後は消防署に寄った。父のナマハゲを題材にした油画が飾られていたからだ。受付に尋ねると、もう飾ってないと言われた。ちょっと悲しかった。
そのあと、15歳までピアノ教室に通っていたな、と思い出し内藤町をふらつく。ピアノの教室に通う前に鉄棒の練習をした公園はすごく縮小し、鉄棒はなくなり、さらに横道に入ったところにあったひなぎくピアノ教室はなくなっていた。あったものが、簡単になくなる。なんとも言えない気持ちになった。周りを見渡すと、都市開発が失敗してすごく住みにくい街に変わっていた。丸正がなくなってしまったのも、衝撃だった。ここにもう私の居場所はないが、魂はここにある。だから土地に呼ばれる。切れない縁がある。複雑な気持ちだ。
そろそろ新宿に出るか、と思ったときに私の姉妹からLINE連絡がきた。「わたしたちの氏神様の須賀神社に行って拝んできてケロ!」
ええ。なにそこ。初めてきくんやけど。ググると元来た道をもどらなあかんし、そこは映画「君の名は」の聖地だった。とりあえず向かう。
そうか、明日は母の心臓の検査結果を聞きに行くのだ。なんとなく呼ばれた意味もわかる気がした。絵馬を買い長生きしますように、と書いた。
さて戻るか。でも住んでた家を経由してからにしよう。そうは決まると、四丁目まで戻り、遅い昼ごはんを食べた。おなかはぐうぐうなっていた。
よく見渡せば、浅野屋のパンはなくなっていたし畳屋もない。肉屋もないしお菓子屋もない。酒屋もない。銭湯も廃業し本屋もない。文房具屋さんもなかった。でもモスバーガーはあった。ピアノ帰りにテリヤキバーガーを食べていたな、、つい注文してしまった。
レタスの入れ方、マヨネーズの乗せ方が変わったが、懐かしい味がした。
帰りはもとの自宅前を通り坂を下り、市ヶ谷富久町のバス停へ。このバスにはお世話になった。
毎朝重いランドセルを背負って走って渡った歩道橋。わたしが階段の上からよく落ちた歩道橋は、まだあった。鼻血や嘔吐をよくだして制服を汚して担任がよく洗ってくれていたな…
ギリギリまで寝て、早く食べろと味噌汁かけごはんを口に流されて、胃が消化しないうちに、あと5分でバスが来るから走れといわれてよく走った心臓破りの歩道橋。
なぜいまだに横断歩道に変えないんだ、まったく。。
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街を歩きウィンドウショッピングしに行ったけど、これ!とときめく服がひとつもなかった。わたしの感度が鈍ったのか?
唯一「ロングシャツ、カーゴパンツ、巾着」のお兄さんの服装、ああいうシャツ欲しいんだよなってのがあっただけ。
着丈の短すぎるトップスやアシンメトリーのフリルのついたニット、気合い入ってるなと思われそうなワンピース…どれもわたしには必要ないものばかりだった。
はやく家に帰って鮭食べたい。今日の晩ごはんは焼き鮭と納豆と卵かけご飯。
今日の日にダッフルコートは暑すぎたし重すぎた。肌寒い春に着るアウターほしいけど、もう今はゴープコアで頭がいっぱい笑 ノースのゴアジャケットかわいい配色あったら買っちゃおう。salomonも早くほしい。色が一生決められないけど
今日初めてバタートーストを頼んだ。モーニングについてくるやつじゃなく、メニューのバタートースト。低賃金は低賃金なりの贅沢があるのだよ。コーヒーとトーストで1100円。
テーブルに埃の塊があるおしゃれな喫茶店。やっぱり老舗のところが良いと思うわたしであった。
お昼の時間帯だったので賄いを食べる従業員が隣のカウンター席に来た。。落ち着かない。振る舞いが家のようで手についたパンカスを平気で床の上に落としているし、アイスカフェオレの氷を音を立ててクルクルしていた。いやだった。。こういう一瞬でもう行くのやめようと思うのである。
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iina's VEGANおせちLESSON 2023
お待たせいたしました。隔年開催しているおせちレッスン。
お肉やお魚を使わなくてもおいしい。お出汁ももちろん植物性。
今年は五葷抜きのオリエンタルヴィーガンレシピ。
手数や洗い物をなるべく減らし、簡単に、そして華やかに。
ちょっと変わったiinaテイストのおせちレシピを教えます。
今回は特別レッスンで、作る種類が多いので基本的にデモ形式多めですが皆様にもお手伝いはいただきます。
じっくりとった昆布出汁で変わり雑煮も。
揚げ出し豆腐のようなジュワッとした旨味。
お重はヴィーガンらしくグリーンのお抹茶カラーをご用意しています。
今年は例年の「お重ごとお持ち帰り」をやめてみました。お重のお代や持って帰る分の食材をカットできたので、物価高騰しておりますが、特別価格での開催となります。(2021年よりなんと5000円引き!)
1人分(とは言っても多いです。お持ち帰りされたい方はタッパーお持ちくださいね)を写真のようにそれぞれお重に盛り付けていただき、試食して終了となります。
今回ご参加の方にレッスン前後に食材を揃えて購入できる、吉祥寺駅周辺の「最新iina'sオーガニック・ヴィーガンマップ」もお送り申し上げます。
そしてiinaがトルコ旅行で皆さんのために買ってきたヴィーガン土産もお配りいたします^^↓↓
ボリュームたっぷりのおめでたいレッスンで
2024年を迎えましょう。
お久しぶりの皆さまも初めましての皆さまにもお会いできることを楽しみにしております。
【LESSON内容】
モンブラン茶巾
山椒風味のおつまみ昆布巻き
黒糖シナモン黒豆
お抹茶ごま豆腐
ピーナッツたたきごぼう
和風ローストビーフ
紅白てまり寿司
柚子酢れんこん
お煮しめ
揚げ餅雑煮
※すごいボリュームですので、時間の都合上、てまり寿司(拙著SUSHI MODOKI参照)と雑煮はレシピはお渡ししますが口頭のみのご説明とさせていただきます。全てご試食はできます。
LESSON日程
12月
9(土) 満席・キャンセル待ち受付中
10(日) 満席・キャンセル待ち受付中
13(水) 満席・キャンセル待ち受付中
16(土) 残1
17(日) 残1
時間 12:30~16:00
場所 吉祥寺徒歩5分。参加確定された方に詳しいアクセスはお送りします。
レッスン代 16000円 (材料費、おせちレシピブック、試食、お飲み物、消費税、全て込み)
定員 各日5名まで(基本4名です)
◉申し込みメール受領後、指定日までの先払いをお願いしております。お振込によってお申込完了となります。
持ち物 エプロン、筆記用具、お手拭、お持ち帰りされたい方はタッパー等
→click! お申し込みはこちら
●レッスン希望日お書き添えの上、お申込みください。
●PCから受信可能なメールアドレスをご入力ください。(携帯のアドレスはセキュリティで弾かれる可能性が高いです)
●お申し込みを複数名でされる場合は参加者全員のお名前とメールアドレスをお書き添えの上、お支払いをまとめてされるか別々でお支払いをされるか明記してください。
●書籍販売をご希望の方はその旨お申込みの際にご記入ください。
(すでに本をご購入で、お持ちいただければ喜んでサインをいたしますのでご希望あれば、お持ちくださいね)
「MODOKI 菜食レシピ」
「vege&spice」絶版
「SUSHI MODOKI」
いずれも税込1650円
「ヴィーガンフード、はじめの一歩!」税込1760円
●お子様連れのご参加はご遠慮いただいております。
●メールの着順でお受付いたしますのでキャンセル待ちになってしまうこともございます。ご了承願います。
●システム上、自動返信はありません。
●24時間たっても返信がない場合は再度お問い合わせください。
※ご注意※ よくお読みください
開催1週間前からレッスン料の50%のキャンセル料を設けさせていただいております。
また、開催日から4日前からの参加者都合にてのキャンセルにおきましてはいかなる理由でも100%のキャンセルチャージがかかります。(いずれもキャンセル待ちの方が入られた場合はかかりません)
お申し込みは「お席の確保」です。その間そこに入りたくても入れない方、諦めて予定を入れてしまう方がおられます。「1週間前までに連絡をすれば良い」ということではなく、キャンセルの無いよう、ご予定がご確定の上お申込みくださいますよう、ご協力お願い申し上げます。
みなさまからのお申込を心よりお待ちしております。
iina
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【 終了しました 】 Kinchaku to inu 個展 『ほっとするね、ゆるまるね』 2024.01.31 WED - 02.11 SUN @ PARK GALLERY
▼
東京・末広町の PARK GALLERY では、2024年1月31日(水)より、『巾着(きんちゃく)』を中心に作品を発表しているハンドメイドブランド『kinchaku to inu』(きんちゃくといぬ)による展示『ほっとするね、ゆるまるね』を開催します。
大好きな犬をはじめ、身近で愛くるしい動物たちの、個性豊かな表情をモチーフに巾着づくりを行う kinchaku to inu。「一緒に暮らす仲間を見つけてもらえたら」と願いを込めて手作りされた巾着は、私たちがひとりひとり違うように、1つとして同じものがありません。
そして1つ2つと持っていれば何かと便利な巾着は常に持ち歩くことで、仲間としての愛情もきっと高まります。
今回は新作の野菜シリーズも登場。ライブイベントと併せて、たくさんの巾着とここに集まる巾着仲間が展示を盛り上げます。
kinchaku to inu の「かわいい」だけじゃない巾着の世界をお楽しみください。
—–
巾着を見るたびほっとする。
紐をゆるめるたび、心もゆるまる。
お気に入りの巾着と過ごす毎日は、
ちょっぴりだけどいつもより心づよくてあったかい。
同じ子がひとつといないたくさんの巾着と一緒に、
あたたかくてたのしい空間をつくってお待ちしています。
一緒に生活する仲間を見つけてもらえますように。
kinchaku to inu
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kinchaku to inu 個展『ほっとするね、ゆるまるね』
2024年1月31日(水)~2月11日(日)
場所:PARK GALLERY(東京・末広町 / 湯島)
東京都千代田区外神田3-5-20
<入場無料>
営業時間:13時〜20時
定休日:月・火曜
最寄駅:東京メトロ 銀座線・末広町駅(徒歩約5分)千代田線・湯島駅(徒歩約7分) JR 秋葉原駅 / 電気街口(徒歩約10分) JR 御茶ノ水駅 / 聖橋口(徒歩約12分)
— –
kinchaku to inu(きんちゃくといぬ)
神奈川生まれ。物心ついたころから巾着集めが趣味。 2020年夏に自分の理想とする巾着がほしくなり自分用として巾着作りをはじめる。 2020年冬吉祥寺 PARCO のフリーマーケットで初めて販売したところ「かわいい」と共感してもらえたことがうれしすぎて、その後巾着作家としての活動をはじめる。
https://instagram.com/kinchaku_to_inu
https://twitter.com/kinchaku_to_inu
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#Repost @hiroko1650rr
・・・
#うめとおはぎ 花笑む .。*・゚゚
奈良にある和菓子屋さん@umeto_ohagi さまより、とっても素敵なおはぎが届きました♪
.
四季の花々を表現した目でも楽しめるおはぎ。
* 紅つばき
* 吉野の山桜
* 木香ばら
* 向日葵
* 奈良のお煎茶黒豆
* 金木犀といちじく
* 春日の藤
* お芋の巾着絞り
.
てんさい糖使用でコクとまろやかな甘みのおはぎ。
とってもキレイな色の餡は、すべて野菜や果物などの素材で色付けされています。
保存料や着色料は不使用。
私、子供の頃からおはぎが大好きなんです♪
#知らんがな w
もちっとした柔らかいもち米に、優しい甘さの餡。
食べやすい小さめサイズが嬉しい。
冷凍で届くので、必要な分だけレンジで温めて頂けます。
自分へのご褒美はもちろん、来客時のおもてなしにもぴったり!
気になった方は是非チェックしてみてくださいね.。*・゚゚
→ @umeto_ohagi
素敵なおはぎを有難うございました。
奈良に遊びに行ったら寄ってみたいお店です♪
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mes possibilites aujourd’hui.
今日のわたしの可能性。
洗濯をする。
洗濯物を片付ける。
雑巾を縫う。
外はひどい風。
室内でゆっくり過ごす。
厚手のセーターや
マフラーなどを洗って、干す。
週末に寒の戻りがあると
聞いたけど、
なんとかなるだろう。
紅茶の本を読了して、
ミルクティーをたっぷり飲みたい
衝動に駆られたけれど、
今日はルイボスチャイで。
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中津川スタイルの茶巾絞りした栗きんとんです。シンプルな形なのに不思議とお店の個性が出るもので、数ある栗きんとんの中でもこちらは旨味が強くてつぶつぶ感のバランスも絶妙でとっても美味しいです。
名古屋の川口屋の栗粉です。
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2023/09/26
気圧が悪くて気分も悪い。頭痛い。
おいしいごはんとおいしいスイーツを食べた。ひとのおかねで。
家にアイスが複数あるけどそれのどれでもないアイスを食べたい。
安いかへおれも安い紅茶もよい緑茶も麦茶も飽きたかもしれない。たべたいものがない。
お菓子をばらまいて得たさまざまなお菓子をひたすら食べてる。計算通り4日くらいでなくなりそう。人によっては1か月くらいかかりそうな量なので、ああ……と思う。
ずっとバッグを見て暮らす。ちっちゃい巾着ひとつに全部入るからもう鞄いらないかもしれない。ちっちゃいポシェットに水筒とパンとお菓子を詰めてもまだ余裕があるくらいミニマルになってる。防寒具が要らないいまのうちだぜ。もう長袖に長袖着て暮らしてる。ちょうどいい。
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2023/6/9〜
6月9日
1時間起きる時刻が遅くて、腕時計は1時間進んでいて、どれを信じて急げばいいのかわからない朝。
でもなんがかんだ巻き返せた。
昨日の通院のショックと共に、先生が「そんなんだったら町の医者でいいんじゃないか」と、見放しプラス大学病院マウントをとってきたことにざらざらしている。
友人が人間ドッグを受けて、何を食べれば良いかわからなくなっていて悲しかった。医療って何?
健康と結びつくの?という気持ち。
隣の席の上司はジャンクなものが大好きで、マックかケバブで昼食を迷う話をしていて、とても元気で健康そうに見えた。
職場の方と、前の上司のお家がパン屋さんをしているのでお昼休みにいってみよう、と約束をした!
そして、その流れで新しい職員さんの心配事を聞かせてもらう。どうやら、何かを教えてあげても、おしゃべりしながらもうとうとされてしまうらしい。
帰りに一期下の方と会い、久しぶりに一緒に帰ってもらった。なぜ?と思う、雑とした仕事の多さに残業が続いていたらしい。
そうゆうのって減っていくべきだけれど、私は以前、そうゆう雑としたところが消えると自分が働くところがなくなって困る!と思ってた。
時短って怖い!と思ってた。
ゴールデンウィークに職場の方々と上司の家でバーベキューをした話を聞かせてもらう。
また企画をしているそうで、私も誘ったら来るかな、と昨年度まで私の直属の上司だった方に言ってみたところ「◯◯さん(私の苗字)は来ないでしょ!」との見解をされたとのこと。
(そう言われると無理して行ってみたくなる。)
網走監獄の話も聞かせてもらった。
網走のまちは、何もなくはないけれど、人気がなく静かで、曇天小雨が相まって、とても無な気持ちだったみたい。時間を潰せるスポットがミスドしかないらしい。
明日は本当にちーちゃんに会えるのか、まためがねを割ることになるのか。
qpさんが草枕に行っていて、レジでもらえるパイン飴を京都まで運んだらしい。qpさんのSNSすき。
お部屋の湿度がひどくて、温湿度計の、comfortマークが初めて消えてしまった。
6月10日
ちーちゃんにちゃんと会えたのに眼鏡を割り忘れた日。
朝の疲労がひどくってもうたなの?と思いながら、クッションや枕を洗った!えらい!
電車で水野しずの本を久しぶりに読みながら、我に帰るとそうだよな〜、と常識が常識として判り通っていることの不安定さを思って、もう何もあまり気にせず自分杓子でいこうね、となる。
矢沢永吉の章を読んで、写真家さんも、例えば蜷川さんや奥山さんなど、SNSで自分以上に自分っぽい写真を見つけてしまうことあるんじゃないかな?と考えたり。
ガーディアン・ガーデンで最後の1wall写真展を鑑賞。
“空蝉種子万里ヲ見タ”。展示の仕方をよくわかっている、作品の見せたい部分を堪能できる展示。木枠にガラスがない装丁いいな。
でも審査員のコメントの頭文に“最年少グランプリの〜…”と、作家を紹介する文があり、そんなこと書かなくていいのに!と思った。
銀座を通り抜けて、ラボへネガスキャンデータを受け取りに行く。大正生まれの母に、お葬式で飾る写真のパネル加工を注文しに来ている方がいて(お母様はまだご存命)、若い時の写真を持ち込んでいた。
銀座はとても混んでいた。
表参道で用事を済ませてプラダで“ダラバーンバウム”の展示を鑑賞。
プラダのTVは、建物の外装みたいに画面がぷっくり。
社会情勢で作品の価値が変わってしまうことをとても感じてしまい、やっぱり常識とか評価は一過性のものなのかしら、と思った。プラダは外国の方がたくさんいてフォトスポットになっていた。
ちーちゃんと待ち合わせをして、乃木坂までお散歩。
ずっと核心みたいな話ばかりしてしまった。
お医者さんの機嫌を損ねてしまった話をしたら、そうゆう世界の人は一つの物事に集中してしまうから…と教わる。
髪を切ってからいろんな人に話しかけられるようになってしまい、ZARAでサングラスを買いたかった話(結局、黒いTシャツしか買えなかったらしい)や、ファンタジー小説を読んで先が気になりすぎて、わ〜〜〜っ!となった感じで飛び降りたい衝動にかられるけれど、今の自分の部屋が汚すぎて、これを残して死ねない!と止まる日々の話などを聞かせてもらった。
柿の葉茶をいただいた!嬉しい!
冷房にあたり過ぎたのか、肩や首が痛くてロキソニンを飲みたくなっている。
6月11日
雨の日曜日でよかった。
昨日、今日とサブスプリクション的用事になっていることたちを整理した。これは毎月でなくてOK、とか、もっと気分で通おうとか。「次はどうしますか?」に流されなかった!
朝一で予定を済ませて、どうにかしたかったモノを片付けに隣町のリサイクルショップへ行った。早い時間に行けたので30分待ち立っ��けれど、査定を受け取りに戻った時は2時間待ちになっていた。
駅を挟んで反対に大きなショッピングモールがあって、それも分棟ができて広場が整備されたり、この数年でだいぶ変わった。
駅のこちら側は、今日行ったリサイクルショップが入っているモールや、ニトリが入っているモール、病院がたくさん入っているモール、ジムやピラティススタジオが入っているモールなど、ぼこぼこたくさん建っている。
査定を待つ間に無印良品で紙コップと使い捨て雑巾を買おうと思ったけれどどちらも無かった。欲しいものがない無印良品では最近は楽しめない。
どんどん新商品が出てくる感じ、モノとパノプリ。何を選べばいいのかわからない。結局、練り梅と使い捨て手袋を買った。
そのうち漢方とか出しそうだね、無印良品。
個人的な状態としての、何をしたらいいんだかわからなさがあるときって、無駄な出費が嵩む気がしていて、ショッピングモールの気だるい貧しさと重なるな〜と、思って、リサイクルショップでは800円もらった。
マイナンバーカードを使ってコンビニで証明書を発行する。
今住んでいる町の役所の場所がわからないので(少なくとも駅チカではない)ちょっと便利かも、と思った。
ちーちゃんから、昨日話したことは忘れて欲しい的なメッセージが届いていた。よくわからなくってまだ全て読めていない。
部屋に戻ると室温が31℃。
扇風機を買おうか迷い中。
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今日はかれんが休校、太郎は学校。 1人分のお弁当。 園子特製ローストビーフとスイートポテト茶巾(ハーブ塩添え)、ほうれん草ヘンプシード和え。 タレは醤油味醂お酒ワサビ。オイル無しにしてみた。 酔っ払いの為に弁当おかずまで用意してくれ(正確には酔っ払い、テーブルに出し忘れた🤣)、今朝はラクさせて頂きました!ありがとう😊 #lunchbox https://www.instagram.com/p/ClenNffBXbmZ92kO2NEbU_haP_6r28cwaMe-PY0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今日は頭痛がひどくてなんにもできなかったので昨日の日記。長めの日記らしきものをごそごそいじるのは体調がだめでもできることなのでちょっと気分が落ち着く。明日のJ庭とコミティア遊びに行くつもりですでにカタログとか買ってあるんだけど、どうにも厳しいな…。すごい悩んでる。買い物するぞ〜!って気持ちでここのところがんばって働いていたら、それで体調崩しているという。悲しいね。
・昨日の夜は天津飯のようなものを作って食べた。えのきの根元を落として半分に切る。しょうがをひとかけ(のつもりだったがちょっと多かったかもしれない)千切りにする。卵を2個割りほぐし、カニ缶を汁ごと混ぜる。ほぐし身の小さいカニ缶で、たしか前に実家でもらったやつ。賞味期限が迫っていた。そこにマヨネーズを大さじ1くらいと、鶏ガラスープの素を少しと、さっきのしょうがを混ぜて、ちょっと強めに塩胡椒した。
フライパンに油を熱し、えのきを炒めて、火が通ってしんなりしてきたら卵を流し入れる。大きくかきまぜ、火を通しながら、ざっくり丸くまとめる。だいたい固まったところで火を止めた。レンチンしたごはんを皿に盛り、茶碗にぎゅっと詰めてからお皿にぱかっとやり、中華料理っぽくなってうれしい。さっきの卵を、ごはんの丸みにかぶせるようにのせて、黒胡椒を振った。甘酢あんを作る気力はなかった。ぽん酢をぐるっと回しかけて、まあだいたい近い感じになるだろうと思ったが、ほんとにうまくいった。
カニとえのきとポン酢が合わないわけないもんな。そして、えのきの歯ごたえはカニとかホタテの繊維の感じと近いので、カニの身がすごくたくさん入っている…みたいな感じをねらったつもりだったがこれもアタリだったと思う。カニとえのきがうまいこと混ざりあった。安いスープのふかひれ(?ふかひれもどきかもしれない)と春雨みたいな。
ただ茶碗一杯の米に対して卵ふたつが多かったようで、また卵をややスクランブルエッグ状態で火からあげたため、汁気の多い卵が米粒と混ざりあって、後半はちょっとリゾットみたいになった。ネギでも刻んでいたらもう少し見た目がよかった。でも冷蔵庫にネギはなかったし、最近ネギを食べると胸焼けしてしまうので、あまり食べない。自分一人の食事なのでこういうぱっとしない見た目の日もあるよな…とこれはこれで納得してみた。
・夕方、渋谷◯◯書店に本の補充に行った。補充というか手入れというか。ちょっとずつ入れ替えたり並びをいじってみたり、盆栽的な楽しさがある。盆栽育てたことないけど。40cm四方の箱の中でもいろいろやることがある・やりようがあるなあと思うので、実店舗を持ってお店をやっている人はすごく大変だし楽しいのだろうなあと思う。
紙の本は重たいので、持っていくのに多少の気合いがいる。というか出かけるのに気合いがいる? きのうもほんとに腰が重かった。また今度天気のいい日にしようかなあと百回くらい思ったけど、そうやってずっと先延ばしになってるしなと歯を食いしばり…。というと大げさなんだけど。電車座れますようにと思った(座れた)。この種の気合いがほとんどいらない人…フットワークの軽い人、体力のある人、マメな人…をうらやましく思う。わたしはほんとにものぐさ。
そして補充はお店番入っている日にやればいいような気もするんだけど、店番の日は時間に遅れないように家を出るだけでいっぱいいっぱいなので何を持っていくとか支度する余裕がなく…。こういうことをサラッとできたらもっと生活の密度が濃くなるのになと思う。大人になったら生活のいろいろをもっとスマートにやれると思っていた。いますごく髪が長くて、しょっちゅうリュックのひもに絡まっていて、こういうちょっとした動きの取り回しの悪さが、ほんとに情けない。
・お店番していた方に、ザネリ書店さんですか、いつもいい本を並べてますよねと声をかけてもらってうれしかった。うれしくてちょっとドギマギした。こういうときわたしはへんに照れてしまうというか、うまく受け答えができなくて恥ずかしい。棚は自分のzineを置きたいのがまずあって始めたんだけど、じっさい並べてみると何かしらの表明でもあるよなと思うようになったので、見てもらえるのはほんとに励みになります(とここで言う)。
そして少しお話したら、お店番をされていたのはBook Shopちゃんさんという棚の方で、わたしもいつもいい選書だなあと思って見ていた方。○○書店の棚には、本の並びを見たり手に取ったりで、直接会話しなくてもなんとなく親しみを感じている方がけっこういる。tumblrとかインスタグラムを覗きにいくような感じと似ている? 物や画面を介してのコミュニケーション…。いやコミュニケーション未満の、内心の応答。心の中で勝手に距離を縮めていた。とはいえ一度お話してみたかったのでうれしかった。ボーイズラブのコミックのチョイスがいつも素敵で…と思わずあれこれしゃべりたくなったが、閉店時間だったのでやめといた。
・Aesopに行って泥パックを買った。前にもらった試供品がすごくよくて感激したので。何か化粧品や洗顔料を使っていてよい変化をわかりやすく感じたのは初めてだった。わたしの鼻の毛穴は一生詰まっているものだと思っていたんだけど、いっぱつできれいになって、こんなことあるんだとびっくりした。とはいえちょっといいお値段がするので(わたしの感覚と収入では)、なかなか買う勇気はなかったんだけど、今日自分は棚の手入れをしたんだぞという勢いにのってみた次第。
ちょっと背伸びしたものを買うとか背伸びした店に行くとかってやっぱ楽しいな〜!と思う。浪費の快感。なのでわたしは、丸の内仲通りとかのなんかこうちょっと鼻持ちならない感じが、なんだかんだ好きというか、リラックスする。また仲通りらへんって、地縁や密なコミュニケーションを持たずに遊べるある種の気安さがあるように思う。
Aesopで買い物すると、ショッパーの巾着袋に香水ふってくれるでしょ。あれがちょっと楽しみなんだけど、今回のは、もうすぐ発売する香水ですとのことだった。フレグランスっぽくないちょっと不思議な香りで、こういう香水初めてだなあと思うけど記憶のどこかにある感じ…。甘くて遠い感じ。たぶんサンダルウッドが入ってると思う。他人の部屋とか借りた服にふっと漂う感じの甘さというか。記憶のどこかにひっかかるけど距離があって、もう会うことはなさそうな人のにおい。あっ悪い男のにおいだと思った。
・この悪い男っていうのは、いかにもやんちゃな感じの悪さではなくて、優しくておしゃれで聡明で親切で人当たりがソフトで、いつでも人を招くことができるきれいな部屋に住んでいて、会話では聞き上手で、弱っている人にはちょうどいい言葉をかけてあげられる、飲みすぎず食べすぎず浪費しすぎずみたいな、そういう”よさ”によってあたり一面が焼け野原になるような…。なんか雨ニモ負ケズみたいな言い方になっちゃったな…(一日ニ玄米四号ト味噌ト少しノ野菜ヲタベみたいな)。
焼け野原にしてしまうことをぜったいに自覚しているけど、それをあまり表に出さない、その種の露悪をやらないことが礼儀であるとほとんど無意識のうちに態度を律していて、生活のすみずみまで”愛され”が行き渡っているような…ようするにめちゃくちゃにもてる…そういう意味での悪い男のにおいだね…。
・わたしはさまざまな偏見や不均衡と戦いたいと思っており、と同時にこういうろくでもないイメージの話をべらべらしゃべる遊びをしょっちゅうやってしまう。自分で自分にちょっと混乱してはいる。
・ところでだけど、フィクション作品のリアリティの掘り下げというかディテールの作りこみを、いわゆる「あるある」で固めると(こういう人いるよねとかわかる〜!みたいな記号をとてもていねいに並べると)、そういう生活・人の揶揄になっちゃうよな…みたいなことを最近よく思う。これは小説などを読んでいての感想で、ちょっと言いづらい話。悪口ってわけではないんだけど。自戒も込めてはいる。
あと、あるあるをていねいにおさえてがっちり作り込んだディテールというのは、かえってディテールが甘いもののように感じられるなあとも思った。生きている人は「あるある」と「なしなし」を同時にやるので…。
そしてあるあるみたいな話が広く行き渡って、特定の名称(とくに地名)がミーム・記号化しちゃってるのとか、あんまり楽しめないなあと思う。現実に差別や偏見が存在することそれ自体を他人事の立ち位置で楽しんでいる感があって苦手に感じるんだと思う。
・学生時代、会うたびに両手で手を振って駆け寄ってハグする友だちがいて、その子が土間土間の土間チチバナナが好きで…っていうのを突然思い出して、なんかそういうことなどを書いておきたいなあと思った。日記に書くことがその日のこととは限らず、思い出したこともある、思い出すという心の動きはその日にやっているみたいな、そういうことをまとめた小さいzineを作ってみたいなーと思った。
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週報2023-05-04
納品とかしましたよね
しましたよね?かみねぐの…
これって今週?何も確かな記憶がない。
じゃあもう!!折角なんで漫画どうやって描いてるの的な話でもしてお茶を濁す週にしてもいいですか!?!
今後お週報が長く続いていくと、年に一回くらいは全く同じ文章でお茶を濁しそうですね。
コレ今切っていいカードか?
手始めに、これを読んでくださる方は別に漫画を描く仕事の方は多くないだろうのと、
もしいらっしゃっても全員やってる事違う気がするので、軽く私のフローをお話します。
プロット→ネーム→下書き→作画→仕上げという手順である事が多いです。一般的!
そもそもプロットって何~!といいますと、話のあらすじのような部分です。
何か遺ってないかな~と日記を見まわしていたらぎんしおの16話17話のプロットが残っていたので掲載するか~。
単行本作業に加えて2話掲載と、一巻目だったので気が狂うほどの特典を頂けて、本格的に余裕がなかった記憶があります。
16話
とにかくずっと電話をしている。
画的に持つのかよ…ヤバそう、今から既に
開幕藤見姉妹ズ風呂。縦割���のぶち抜きコマ二つ並ぶお色気回など。えっ?
近況報告。もゆるの話。
「もゆるちゃんってどんな子なんだろう」と鈴の中で期待が高まる。
「まほろと鈴が仲良し」という話もしろに改めて共有して状況整理。
ノロケなどを入れて調整。
鈴ちゃんが「例の写真」の話から、カメラ欲しいな~みたいな事を言う。
しろの「お母さんがコレ撮ったカメラ、あるんじゃないかな」みたいなひらめきをたたえる。
「今度聞いておくよ」となる。
尺を超がんばって…一話分にならんかな~…
17話
終盤?か丸々でセツナの話やるか?18でもいいか?
「私でも謎が解けた!」つって喜んで、「なんとなく、塩原まほろという概念に近づけたかも」みたいな話経由して、回想いれて、
最後にもゆる本人から「こういう事でした」とテレビ通話越し塩原姉妹ツーショが送られ「ウッ(尊)…」となるオチ(?)
原文ママです。本当はもうちょっと長かったですがちょっと抜粋。
担当さんに渡すようなヤツは話数単位のプロットではなく「N話までにこうなる」を重視したもう少しマトモな様態のモノですが、自分一人用だとこんな感じだったりします。
ココからページ割り(何ページまでに何が起こる)を組み立てて、
それに沿ったセリフを書いて…それに合わせて絵を描いて…ネームにします。
私はこういうやり方してます。タソチャンとかは先に絵みたいです、スゲえ…
さて…話が戻りまして…
かみねぐは立ち上げが丁寧だったことと、まだ生活に余裕がある事が重なり、
プロット、ネームはもちろん、場合によっては下書きの工程でも担当さんに一度お戻ししてます。
ぎんしおは全体のプロットすらも一巻終盤までは担当さんにお渡ししてなかった事を思うと、成長しましたね。最悪だよ。
放すの一番ヒドイ回はネームに絵が無かったよね、どうかしてるよ。
ぬいの…アレになる
アレ…あれだよ……
飼い主……………飼い主?
飼い主…自分の事を…このカワイイ生き物の飼い主とはあまり言いたくない…
百合厨極まって単位落としかけた過去がある人間、自分が「カワイイ生き物の何か」になる事を避けたがる。
ぬいの……監視者とか………その辺がいいのですが……………
さておき、先週のディズニーシーにて、突然突風が吹いて桶屋も儲かりぬいをポチるなどをしたのですが(詳細は下記)……
https://tori253.fanbox.cc/posts/5979484
先に結論だけ言うか。
かわいい!!!!!!
小さい命!!!!ウワア!!かわいいよ!!!!!!!!
~本来は母のぬいの住居であるかごを我が物顔で占拠するわたくせ~
ただ、友人が「結構発送遅いかもしれん」と言っていたのもあって、のんきに構えていたら一瞬で到着してしまい…
私は一応モクローたちの主人ではあるのですが、モクローたちは家の中に一羽一羽なんとなく草タイプのトリにふさわしい居場所があって…
彼女は草食べタイプであるかもしれないが、トリではないので、家がなかったわけです。
友人各位はぬいになんかカワイイお布団だったり、お外が見えるポーチだったり、頑丈であたたかそうなフンワリした巾着をご用意していた気がする…
なんかその子たちに合うお色の…かわいい住居が……
巾着くらいならあるかな…と探してみたのですが、そうなんですよね。
私もそう、推し程ではないが、サブクソなんですよね。
な…なんか…ちがう!!
もっとこう!!!推しちゃんカワイイってカンジの!!!そういう感じになって欲しかったのだが!!!!
だが…「わたくせの住処」としては……
なんか……結構いい感じになってしまっている…
ぬい初心者がやる事ではない
さて、お週報ヘビー読者の方はご存じかもですが、私の母はかなり手芸が得意で、おねだりしたらモクローのアイマスクとかね、作ってくれちゃったりしてね。
今日は、手芸天才・母が作ってくれた
モクローアイマスクを見て欲しいです。#モクローのいる生活 pic.twitter.com/vNaCi1WjEw
— 若鶏にこみ@きらら5月号〜連載🌿 (@tori_nico2) September 2, 2022
↗あまりにもカワイイ…隙あらば自慢したい。本当に毎日使ってます。朝に寝るから。
さておき、このままでも十分かわいい私のわたくせなのですが(ややこしいなあ…)、
若干頬っぺたが…ぺしゃっ…としているな……となったので頼れる母に相談したら
「脳を増やせば」とか辛辣な事を言われ、
「そんな事気軽に出来るんですか!?」「だが…現代なら…ギュッ」になり、
私も初めて推しの外科手術を……………
やってない!!私は全然やってない!!!
こんな事素人がやってよい事じゃない!!!!
ちょっと切って綿を詰めただけ!!!ありがとう母!!!!!!!
もうだめかと思った!!!!!!!
先に全貌をお伝えしてしまいましたが、
麻酔も死も痛みも全部大嫌いな推しの耳下を割き、綿を詰めました。
なんてことを……………
縫うのは母が「これはちょっと…」とやってくれました。
それほどまでに小さな命であった。
でも、よかったです、脳を足すために、ぐりぐりと…
頭を……その…………………
…たまたま今日書いていたラクガキが腹ボコモノだったので、
「ああ…今頭にキリを刺し……ああ……この辺を……」の感覚が
やや…えっちな感じがしてちょっとだけよかったです。事故すぎない?
この推しでそういう気持ちになりたくないのだが、わたくせでは…まあいいか…と思った。
そうやって手に入れた健康そうな頬!
やっぱ家に来た時は頬がこけていた…じゃあ健康じゃなかったのかな…
よかった…やってみて…
「どうにもならなかったら…どうしよう…」と綿をギュイギュイやりながら、
全然消化できてなかったアニメヒロアカ流していたら
偶然にもジーニストが「一つくらいなら解れてもオッケー」みたいなこと言ってくれたのが勇気出ました。
そういうシーンじゃない。
これから、この小さな命と沢山おでかけしたりしたいです。
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先日 憧れの方々に会いに行った #紅型ナワチョウきものコーディネート ・ 修行時代 お世話になっていた工房が 普天間にあり #普天満紅型工房 2003〜2007年 通ったり住んだりと 思い出深い場所なのですが ここ数年 素敵なお店が増え✨ 足を運ぶ度に ワクワクとしていました ・ #月を詠ム さまは 以前那覇での個展の折 DMを置かせていただきながら 「今度カレー食べに行きます!」 っとお伝えしてから 1年以上経過してしまい🤣💦 ・ 今度こそ!っと 気合を入れて参じました🍛 この日の #紅型ナワチョウきものコーディネート ・ ・ ♦︎ #着物 ♦︎ #新之助上布 #麻着物 @shinnosukejouhu ・ 相変わらず夏日🌞 この日も最高気温30度 綿麻と悩みましたが 体感に合わせました🥹 ・ ♦︎ #紅型ナワチョウ半巾帯 ♦ #鳥更紗紋様 の #半幅帯 をこの日も🕊 ・ 締め方を前回と変えたく♪ #シロップ先生 @syrupkimono の #半幅帯お太鼓風 より♪ ・ ♦︎ #帯揚 ♦︎ キラキラ #マトリョーシカ の帯揚 #🪆 @coten_official いろんな色の マトリョーシカを 集めたくなるのです🪆 ・ ♦︎ #帯締め ♦︎ 私物より♪ 着物や帯揚げと合わせて 縹色のものを ・ ♦︎ #帯留 ♦︎ @harukaakahane さまの #パール揺れる帯留めブローチ はるかさまの帯留めブローチも 帯揚げと同じく集めたくなる 沼なのです🕳✨✨ ・ ♦︎ #簪 ♦︎ #ジーファー マイファーストジーファー @haberu___ 大切な簪に 気持ちがキリッ🕊✨ ・ ♦︎ #履物 ♦︎ #辻屋本店 さま × #紅型ナワチョウ鼻緒 コラボレーションの #下駄 @tsujiyahonten ・ ・ 月を詠ムさまの後 以前から行ってみたかった #茶楼雨香 さまへ @charou_uka ・ 初・茶楼雨香さまにて わたしがいただいたのは #野生紅 (やせいこう) 琥珀色の茶の色と 深い味わいに酔いしれました✨ また 紅型の深い話でも盛り上がり 忘れえぬひとときに🙏 またお邪魔させてください✨ ・ ・ #紅型 #紅型ナワチョウ #縄トモコ #きものコーディネート #沖縄 https://www.instagram.com/p/CjVMZCmrwki/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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