Tumgik
#馬鹿舞
by13x · 2 months
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Traditional Dances -50
White Elephant Dance and Deer Dance of Dai Ethnic Minority in Menglian County, Puer
孟連縣傣族馬鹿舞
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ru-noe · 10 months
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Gillis:Leave me be. Mary:Oh Daddy.
Mary:We follow him.
Gillis:Damn you! Stranger:what did you say to me?
Mary:Come here,quick!
Arthur:Do you..think he saw us? Charles:I don't think so. Mary:We lost sight of my father.
"Arthur attended a theater show with Charles."
洋画あるあるの尾行をしていて気づかれそうになったらキスしてごまかすやつ男同士でもやれよと思うわけで。
red dead redemption2 元カノメアリーのイライラミッション父性と夢の狭間で(FATHERHOOD AND OTHER DREAMS)やったんですけど。幾ら口笛吹いても愛馬来ないんで走りで馬車追いかけたらアサモちゃんはフラフラしてくるんで肉食いつつ休み休みやってると置いてきてしまったでゲームオーバーになるしそこら辺の馬盗んで追いついてお金はあるけどメアリーの為ビタイチ金出したくないんで殴って奪ったら「聞かないでおくわ♡」とか言われてお前市長と同じだなってイラつきながら劇場デートしたけど噂のメアリーの肩抱きイベントが出ないんで不名誉なことしたから?とか思ってググったらメアリーの方を注目したらアサモちゃんが肩をすくめたり拍手したりしてんのが見れてドキドキ肩だき・・でも出来な~いとか可愛かった馬鹿正直に舞台観て「良いブルーマーだな」とか言ってる場合じゃなかった。元カノミッションうざいけどムービーのアサモが可愛いからやっちゃうよねぇ。まぁ一全てを捨てて一緒に逃げましょうとか言われたのに「お金が~仲間が~」とか言っててどうせ来る気ないんでしょとか言われてたから昔はもっと酷かったんだろうねぇジョンがギャングを離れたことをずっと根に持ってたし。可愛いアサモとくっつきたいけど時代がそうさせないメアリーも可哀想な人だよ・・でも嫌い!それにアサモにはチャールズが居るんで~。
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eieneie · 15 days
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6章終わった、ヒースクリフ~~~…の感想まとめ続きから 自分メモに近い
【上】 ・0章?で、ヒースクリフにシンクレアが撲殺されてるのがめちゃくちゃ好きで、そのあともずっと若干根に持ってたら良いなって思ってて… だから、何かあったら力づくで自分を止めてくれとヒースが言ったときのシーンで、シンクレアが「頭を強く突く位はいいんじゃないですか?」て言ったの嬉しすぎた しかもあの笑い方で… 撲殺されたの踏まえての発言…だよね?! ・シンクレアを掃除屋の真似して怖がらせるロージャ可愛すぎるし、その光景があまりにも和み 5章の無人船でホンルにも脅されてたし、根本的にホラーが苦手なんだろうな…ロージャとホンルに定期的に怖い話大会されててほしい ・キャシーより、の手紙を読み上げさせられて照れ気味のヒース、そしてそれをからかうロージャとグレゴールのやり取り本当にかわいい 思春期DKが親戚の年上2人にからかわれる奴じゃん! ・あとラブレターの下りまじでまじでまじで良すぎ 本と黒板だけを見ながら必死に勉強だけやってきたんです!的にキッてなってるの良すぎ お付き合い経験はなしの可能性高ということでいいですか ・ドンキはあんま図星言うてやるな!でも段々ドンキにもギャンッて言い返せるようになってるシンクレアもまた良し ・おめかしヒースクリフかわいすぎる スタイリスト担当ろじゃほんるありがとうありがとうありがとう 【中】 ・デッドラビッツボスの正体が…良すぎたよ~~~! バトル開始時気付いてなくて、ただ立ち姿?とか攻撃スキル名とかであれ…?てなりはじめて…からのあの流れ、本当に良すぎた ・でもめちゃくちゃ苦戦した 中指ドンキムルソーのお陰でなんとか突破しました ・憤怒の象徴的なヒースクリフが、自分の過去と向き合う中で見せるのが…そりゃ激しい憤怒でもあるんだけど、まっすぐな怒りではなくて…それこそ袋に死体がぐちゃぐちゃに詰め込まれるように、怒り以外の卑屈、嫉妬、悲しさ、愛着、色んな感情が入り混じったものなんだろうなって感じがすごく…よかった ・あとヒンドリーに対し、多分今までの旅路がなかったら結構直情的に怒りをぶつけていたんだろうが、今までの旅路で変わったからこそ若干哀れみの方が強い感じで見られるようになってるんだろうなって感じが…怒りが高まって、ある段階でスッ…と怒りの波が引くような反応をするのが印象的だった ・でもゴミカスホームレス呼びがあまりにも直球悪口ホームランすぎて若干笑ってしまった そんなこと…言うな! ・イサンマジでかわいそうだ  4章で自分の生み出した技術、九人会に向き合い、全てに向き合い、自分で決断していく(流され受け入れることをやめる)決意をしたんだろうな、て思ってるけど…マジで…過去の幸せな思い出を構成する要素のほとんどが…再会するたびに心を刺してくるの…辛かろう がんばれ…がんばれ… ・ヒンドリー、生家に対する絶望と���つけられたという記憶が彼の根底に流れているからこそ、地獄に果てがなかったんだろうな 地獄はその人の心が画角を決めるから、その人の心の一番柔らかく温かい所に成りえた家がそれに絡みついてると心底地獄だ ・過去のヒースクリフがヒンドリーの心を決定的に壊したあの一言、あの舞台を作り上げてしまった全てにおいて…もはや両方が加害者で被害者だったんだろうけど それでも…決定的に誰かの心を壊してしまうと、両者とももう取り返しがつかなくなる、それは傷つけられた側も勿論だけど傷つけた側も同様で… 人に嫌われる、を通り越して恨まれる、そこまで行ってしまうともう…
【下】 ・別の世界のヒースクリフ~~~!!!泣 囚人ヒースクリフも何度も言ってたけど、変わりたいと思う事、その難しさ、しんどさ…本当…悲痛で… 何度も歯を食いしばって、こういう風にあれたらいい、という形にしがみついて、でも事あるごとに今までの苦労を全部自分で台無しにしてしまうような綻びが露呈して、自分に心底がっかりして、惨めに思って、もしかしたら変われたかもしれない、善くなれたのかもしれない、なんて気持ちを抱いた自分があまりにも馬鹿らしく思えて… 人が自分を変えたいと思うときって、その繰り返ししかないもんな… 繰り返ししかないんだけど、繰り返すしかない ・そしてネリー!!!泣 ネリーなんとなく不穏だな…と思ってたんだけど、彼女があの行動に至った理由が語られた後、めちゃくちゃ好きになってしまった~… ・自分の幸せの為に、消したくないと言い切れる大事な思い出を共にした人たちを切り捨てる決断ができる人だ でも自分の幸せを追求すること、それも大事なことだ… キャサリンとの思い出は大事、キャサリンやヒースクリフの事を憎み切ってしまっているわけではない…というような意図にとったけど 多分、自分の幸せを追いたいけど、キャサリンやヒースを裏切ることはできない…であのまま苦悶し続けるといつかはその二人の事も憎み切ってしまっていたのではないかと思うから、そうなるまえに…憎み切る前に、切り捨てたのは優しさでもあるなあと感じた ・鏡技術が、それまでのすべての価値基準を切り捨てさせる恐ろしさ…てことでもあるんだろうけど ・やはりリンバスのキャサリンも、ヒースクリフの幸せを一番に願っての行動だった…そしてそれがヒースクリフに届いた、ていうのが本当に嬉しかった… ・最後の色んな世界の二人、おそらく対応する世界が表示されるタイミングが微妙にずれてるのも悲しくて良かったな ・ヒースクリフの発言の「学がねえ上に性格まで汚ぇから罵ることも多い」とか、すごく卑屈な発言が多いんだけど…卑屈、妬みを感じている事をあんま隠す気なさそうなのがすごく好きだけどな 他の囚人ってあんまり卑屈な発言はしない気がする  ありそうだとしたらシンクレアだけど、卑屈というか気弱な発言が多い気がするし  自信がないからこそ妬み僻み嫉妬する、手に入れたくて足掻く、自信がないから向き合えない、負のループだね… ・clear…章タイトルに即したギミックも面白かったけど、やっぱラストのパッシブがあまりにも良い ヒースクリフの意地を見せてもらった…仲間が残っている限り、決して倒れないって…さ~~!! ・ヴェルのあの演出も本当によかった、ルイナラスト周辺のあの演出が大好きだったからさ…あまりにも格好良い…赤い視線~~!!そりゃドンキもああなるよな…てなった でも全然そのギミックに気付いてなかったから、大罪たちとマジで無限バトル繰り広げすげー疲弊した でも湧き出続ける百鬼夜行の絶望感を味わうためには必要だったのかも ・ムルソーのあの鎖のシーンも…自分で考えてその時やるべきことをやるために動いてくれて、ホンルも思ったことをそのまんまいうんじゃなくて大分言葉を選んでた感じが…担当章経てない囚人達も変わっていってる感じが…ぐっとくるな…ヒースが今回屋上に至れたのも、これまでの旅路あっての事なんだろうな ・六章クリア後、他の鏡世界のストーリーの「キャシー」の部分の表記やボイスが黒塗り、ノイズ、で徹底的に消し去られているのを見返すとつくづく…六章~… ・でも本当、指輪が残っていてよかったなあ  死体袋の台詞変化嬉しく悲しい  どんなバラバラ死体になっても指輪無くしませんように…みんな回収手伝って!!!! ーーーーーー シンクレア、イシュメ章が結構明確に過去の仇との決別!!感が強かったので、六章の荒涼とした読後感がなんだかすごく新鮮だった でもとってもよかった ヒースクリフが六章開始時点でワザリング・ハイツと向き合う勇気を得ていたこと、そしてそれはきっと今までの旅路によって得たものであるという事 様々な悪意や利己的な欲望に絡み取られながらも、自分がどうすればよかったのか、という事にも気付けたこと 人生でただ一つ、それだけ手にはいればもう他に何もいらない、というものに出会えていたのに、それがどうやっても手に入らないという事が分かってしまった後…それでも生き続けるしかないこと、どうやって生きていくかという事、それが見られて…なんかすごくよかったなあ… 「強い怒り」に支配されている、という点でイシュメールと似ていると思ったけど、やはり全然違ったのが面白かったな~… イシュメは結局誰かに自分のコンパスをゆだねてしまった自分との決着が一番にあって(あとクィークエグは死んでしまった、と何年かかけて受け入れていたのもでかそう)、 ヒースクリフはキャサリンがいるからこそ成し得る幸せが一番にあったから…一人だけでは成し得ない(と本人が思っている)人生の幸せ、てのが大分違ったのかなあ キャサリンを生き返らせるていうのはもうほぼ確実に無理なんだろう、というのは本人もわかったうえで、世界から消されたキャサリンを取り戻すことを人生の新しい目標にしつつ、「こうでなければ幸せになれない」ていう鎖から解かれた状態で、新しいドアを開けて、そこから見る人生を…歩いて行ってほし~… 心が縛られていなければ、きっと新しい幸せも、苦しさも、出会うものだと思うし(それは絶対に「それまで求めていたもの」とは違うけども…) そういう意味でも、やっぱり1・2章(グレゴロージャ)とちょっと似た終わり方だったなと思う。 個人的にはグレゴールとロージャは絶対に今後まだ色々あると思ってる…あの二人は自分の感情も隠せるし、諦めを手段として使える大人だから、担当章を経て自分の人生を歩む気持ちを強く持ち直しはしたけども、まだ果たしたいことが残っているのではないかな、と思うから… 1・2章組は明確に仇といえる存在を~というより、自分の人生を歩む決意を新たにし、3・4・5章は仇敵を倒して…というか自分の罪を見出し乗り越える決意をし、6章は罪と向き合ったことによって新しい目標を得た、て感じなのかなあ ーーーー なにはともあれ6章完結おめでとうございました! メイドバトラー人格実装楽しみ!!!!! バトラーファウファウに出てた詰めの甘い新人バトラーシンクレア人格もお見せいただけるんですよね!?楽しみ!!
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kijitora3 · 4 months
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日本人と中国人の違い 日本人も中国大嫌いだけど、中国を自然災害が襲って死者が出た場合それを喜んだりはやしたりしない 人としてそんなことはすべきではないという倫理観があるからだ 人として突然の不幸に見舞われた他人の悲しみ、苦悩への共感があるからだ そんな恥知らずな投稿を日本人でもする馬鹿はいるが凄まじい批判を受けるのは確実 ところが中国、韓国という中華圏は真逆 日本人は悪で狡猾で文化もない野蛮人と数世代にわたって洗脳されてきたし、文化として他人の不幸を喜んでも何ら倫理的痛みを感じない だから社会的地位があるエリートでも平気で人種差別、民族差別をし、日本の不幸を手を叩いて祝う こんな奴らと仲良くなれるわけがない だから、日本と中華圏が平和に共存するには、完全な無関係しかあり得ない 全ての外交防衛はここから出発しないと行けない
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m12gatsu · 4 months
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無題
死ぬ夢を見た。宇宙空間で安楽死する夢。宇宙船は全長50メートルくらいあるL字型の座椅子みたいな形だった。志願者たちはその座面に乗り込んで、背もたれの部分に備えつけられた把手をめいめいつかみ、出発の時を待っていた。効率がいいな、と思った。床と背景しかない部屋。舞台装置のようでもあった。出発前にインスタグラマーみたいな男が、手すりに寄りかかって写真を撮り、何か辞世の句めいたことをブツブツ口走っていた。馬鹿かと思った。身投げとか銃で撃たれる夢も見たことがあるけれど、今までで一番臨終する瞬間の感覚が生々しかった。これが死か! と思った。観念的な死ではなくて、実感としての死を体験した。視界は真っ暗で、一点に強い力で意識ごと吸い込まれていく感覚。『すべて上昇するものは一点に集まる』っていうフラナリー・オコナーの短編があった。全身麻酔に抵抗するみたいに、ちょっと堪えようとしたけれど、ほどなく意識が飛んだ。その瞬間目が覚めた。入口が出口だった。寝る前に着けた蒸気でホットアイマスクが視界を覆っていて、一瞬パニックになった。心臓がバクバク鳴っていた。
母方の祖母が死んだ。認知症を患って久しく、年明けに施設で胸の痛みを訴えてそのままだった。前後のことはあんまり憶えていないし詳しく書く気力ももうないんだけど、長らく献身的に面倒を見続けていた母の苦労と悲しみと喪失感が果たして幾許のものか、おつかれさまでしたって心から母にいった。あとは安心して自分の人生を生きていってほしい。祖父が死んだ時はコロナ禍只中で火葬にも立ち会えなかったけれど、今回はちゃんと収骨にも立ち会えた。骨上げってマジで常軌を逸した風習だと思うんだけど、でも、あれがあるから遺族は死を実感として受容していけるんだな、と骨になった祖母を見て思った。萎縮した脳を覆っていた頭蓋骨は、卵の殻みたいだった。昔父方の祖父が死んだ時、焼き場で祖母ちゃんが「これで本当にいなくなっちゃった」といって泣いていた。
寝しなに神の訪問を受けた彼女が、2024という数字は2で割り続けられるような感じするけど253で割れなくなる、そして253は素数である、という天啓を授けてくれた。俺はお返しに、「猫の恋」って春の季語なんだよ、と教えてあげた。
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monogusadictionary · 5 months
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そういえば2012年末にFX馬鹿勝ちしたとき、歌舞伎町のホストクラブに行ってみたんだけど、確かに世間的には格好良いホストがいて会話も楽しかったんだけど、お金払ったらコール出来るというから「北方領土返還!ロシア大使館は我が国に必要ないぞ!」とお願いしたら断られたからそれ以来行ってない。
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ari0921 · 1 year
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高山正之氏の論考をシェアさせていただきます。
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 信長は偉かった
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高山正之
 ユダヤ教の神ヤハウエは天地を創造し、ヒトを含めすべてを創った。
 ただ少し抜けていてバール神とかその他大勢の神も創ってしまい、ユダヤの民には「他の神を崇(あが)めるな」と命じる羽目になった。
 民は従うが、今度は「濫(みだ)りに我が名を口にするな」という。「神様、助けて」とか神頼みをするなと。
 LGBTも嫌いで、ソドムの街は焼き払われた。
 その点、日本の神々は違う。ひたすら民を思う。災いがあれば、それを神様が祓って川に流し、川の神が海の神に渡し、最後は水底の神が埋めてしまう。川の神は「千と千尋」にもちょっと顔を出していた。
 そういう神々を祀る���勢神宮や諏訪大社、豊川稲荷などは日本列島を縦断する大断層、中央構造線の上に建っている。
 断層がもたらす地震や噴火を鎮めるためにおわすように見える。
 ただ日本の神々は不浄を嫌う。とくに死を嫌う。だから神社内では絶対に葬式をやらない。
 人々は困って、死にそうな召使いには暇を出し、多くが行路死した。
 芥川の『羅生門』にはそうした死体であふれる京の都が描かれている。
 その惨状にお寺の坊主が目をつけた。
 お釈迦様は涅槃に入るとき「葬式はするな」と言ったが、それは聞かなかったことにして以来お寺が死人の始末を始めた。
 坊主が葬式を仕切り、戒名に卒塔婆に墓石も売りつけた。坊主丸儲けだった。
 カネができ、真剣に彼岸を信ずる信徒がたくさん増えれば坊主は増長する。
 荒法師が京を荒し、坊主軍団が政争に割って入って政治を動かしてきた。
 意のままにならぬは「鴨の流れと山法師ども」と白河法皇が嘆いたのもこのころだった。
 一向宗の坊主たちはとうとう加賀を支配するに至って、信長は信仰心を悪用する坊主の成敗に出た。
 一向宗総本山の石山寺を討ち、比叡山の天台宗延暦寺も攻め落とした。
 信長記には女子供に至るまで皆殺しにしたとある。ルイス・フロイスが「悪魔の所業」と非難するほどの振る舞いだった。
 ただ歴史作家、塩野七生は別の評価をする。信長以降、坊主は分を弁え、政治に口だししなくなったと。
 もう一つの外来宗教、切支丹も神の愛を説きながら奴隷商売に勤しんだ。
 秀吉はイエズス会のコエリヨに真人間になれと説くと、彼は反発して切支丹大名を語らい、秀吉を討つよう画策した。
 そういう政治性を家康も家光も嫌い、島原の乱では女子供まで殺した。日本人キリスト教徒が己の分を弁えた瞬間だった。
 明治政府も、五榜の高札で切支丹を含む邪道の布教を厳しく禁じた。
 実際、海の外のキリスト教徒に進歩はなく、米国ではその3年前まで黒人奴隷を使い、禁止されると今度は苦力(クーリー)を買っていた。
 一方日本では宗教が躾られ、それによるゴタゴタは一切なかった。
 しかし戦後、馬鹿なマッカーサーがきた。
 日本軍に叩かれ敵前逃亡までしたこの愚将は日本軍の強さの源「大儀」を知らなかった。
 それを日本の神々への信仰心だと邪推し、神道を邪教とするGHQ憲法を押し付けてきた。
 ために忠魂碑を拝むことも靖国詣でも咎めだてられたが、その反動で、仏教もキリスト教もその他宗教も何をしても許された。
 オウムは弁護士一家3人を殺し、長野で8人を殺害しながら信仰の自由を盾に警察の捜査すら阻んだ。
 創価学会は信長が許さなっか政治に口を出し、文鮮明は朝日新聞が慰安婦の嘘で支援したこともあって日本人に贖罪のカネを出させ、日本人女性には自ら韓国人の性奴隷となるよう仕向けた。
 この文鮮明の不遜をきっかけに、国会は初めて神道以外の邪教にメスを入れ、瓢箪から駒というか、その邪悪に気付いてきた。
 日本人に外来宗教は似合わない。日本の神々が一番いい
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patsatshit · 5 months
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いまの世の中の風潮的にこういう言い方をすると色々と問題になってしまうのかもしれないけれど、僕は昔から女性が苦手で、いや、苦手というか怖い存在と言った方が良いかな。フェミニズム云々とかではなく、対峙したときに生き物として畏怖の念を抱いているというか、純粋にかなわないと思ってしまう。これは男女という性別には関係のない話やけど、人って打算的やし残酷でしょう。たまたま僕はこれまでの人生でそういう女性と多く出会ってきたから、ある種のトラウマになっているのかもしれない。文筆家OBATA LEOはそんな僕が素直に話ができる数少ない女性のひとりで、彼女が自主制作しているZINEを読んだとき、年齢や性別に関係なく、この人とはもっと話がしたいと思った。だから今回のインタビューで彼女の素顔に少しでも迫っていけたら嬉しいし、それによって僕自身がトラウマを克服できたら最高!
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〔土井〕 そんな訳でLEOちゃん、今日はよろしくお願いします。あなたの素顔に迫りたいということで、いきなりで申し訳ないんやけど、LEOちゃんはメイクは念入りにする?それともスッピンでも平気な人?
{LEO〕畏怖の念というの、当たり前かもしれませんが自分はあまりピンとこず、それはさておき、話したいというのはとても嬉しいお言葉です。土井さんに対する自分の思いは話し出すと長くなるのでここでは割愛しますね(笑)。インタビューの最初の質問って、文章の書き出しと同じでその後の流れを決める置き石のようなものですが、無駄のない場所に置きはったなという感想です(笑)。メイク、友達や知り合いや初対面の人と会う日、休みを満喫するぞって日は絶対めっちゃします。でも誰とも会う予定ない日は日焼け止めすらせず出かけてますね……。本にも書いたんですけど、メイクって自分にとっては、したくてやってると言い切れるわけでもなければ、したくないのに嫌々やってるとも言い切れるわけでもない、微妙な行為で。川上未映子の『乳と卵』という作品で、豊胸手術について、「それは社会に思い込まされてるんや」という意見と「自分がしたいからするんや」という意見が対立して決着がつかない、という場面があります。自分もフェミニズムというものを知ったとき、そういうジレンマに陥って、なんなら「社会に思い込まされてることを全て取り除いて真の欲望を見つけたいと思う」みたいな文章まで書いたんですけど、今となってはそんなことは不可能やしあまり意味もないのかもと思ってます。
〔土井〕うーむ、良いね、出だしからヒリヒリとした緊張感があるわ、前回の小野ちん(moanyusky)のときとはえらい違いや(笑)。そう、でもやっぱりメイクって自分のなかでは割と重要で、メイクは女性だけに限った話ではないとはいえ、やっぱり男性でメイクをする人はまだまだ少数やし、僕らおっさん連中のほとんどがむき出しの顔面を晒して生活してしているのに対して、女性の多くはメイクで日々、自分の顔を変化させることができる。メスで皮膚を傷つけることなく、その日の気分で変身できるというのは、なかなかにショッキングなことで。『乳と卵』は僕も大好きやし、未だに川上未映子の最高傑作やと思ってる。あそこで描かれる能動的か受動的かという問題、実はタラウマラのご近所さんで実際に豊胸手術をした主婦の方がいて、その人は旦那が胸が大きい方が好きなんだろうと思って実際にやってみたら実は旦那の好みはそうではなかったと知って、めちゃくちゃ後悔してはった。旦那を喜ばせたいという自発的な想いが発端とはいうものの、その背後には無意識に旦那の好みに寄せていくという受け身な態度が窺い知れる。しかもそれが思い込みやったとなれば更に話がややこしくなる。ほんま人間はどこまで能動的に振る舞えるんやろうね、甚だ疑問やわ。そう言えば『乳と卵』のなかに巻子と緑子という親子が互いに自分の頭で玉子を割ってドロドロになる描写があったやん。あれって卵子を破棄したいという願望の現れやと思うねんけど、LEOちゃんの最新作『目下茫洋』のなかにも子宮を爆弾に例えて「それを運び続けることが、すなわち生きることになっている」という強烈な表現���あってゲロ吐きそうになってん(賛辞)けど、それ以外の箇所も含めてあきらかに前作『ROLLER SKATE PARK』とは異質の内容になってると思う。前作から今作に至るまでの期間に何か心境の変化のようなものがあったの?
〔LEO〕なるほど!!いわれてみればストレートな比喩やのに、卵の場面でその解釈を思いつきませんでした……!殻が割れるというのが、二人の心の殻が割れるってことを暗示してるんかなぁと思ってました。あとはその卵を体にぶつけて割るという非日常的である意味馬鹿らしい行為を共有することで、関係も変わったんかなぁとか。そもそも、あの話でもなんで巻子が豊胸手術をしたいかっていうのは謎なんですよね。他の人とその話をする機会があったときに聞いた意見で妙に納得したのは、豊胸手術をすれば全てが上手くいくという願いみたいなものがあったんじゃないかというので、それは実際の土井さんのご近所さんの話を聞いて、改めて重ね合わせてしまいした。旦那さんを喜ばせるためには、豊胸手術をする以外の形もあったはずやのに、それが選ばれたという事実について、考え込んでしまいます。ZINEの内容としては、『目下茫洋』の原稿を書き始めたのは、『ROLLER SKATE PARK』と同じタイミングで2022年の9月です。でも最後の最後まで完成しきらず、また最初に出す作品で「女性の書き手」というイメージをつけたくなかったので、別の機会に回すことにしました。一年経って、やっと踏ん切りがついたので、今回出したというような感じです。なので、心境の変化は特にないですね。それどころか、2022年の9月に書きはじめるときにも、2020年とかもっと前に書いた別の原稿を原型にしたので、むしろ『ROLLER SKATE PARK』の方が異質な内容といえるのかもしれません(笑)。
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〔土井〕そうなんや!あの2冊は同時期に書かれたものなんや!それはびっくり!あれをがっちゃんこして1冊にしないところがニクいね(笑)。でも「女性の書き手というイメージをつけたくない」という気持ちはわかる気がする。社会そのものが「女性」というイメージを操作する機械やとしたら「女性」の書き手にとってはこのことほど煩わしくて鬱陶しいものはないよね。機械についてはドゥルーズの言葉を引くしかないけど「一方の機械は流れを発する機械であるが、他方の機械は、この発せられた流れを切断する機械である。乳房は母乳を生産する機械であり、口はこの機械に連結されている機械である」っていう、何回読んでもきちんと理解できないドゥルーズなりの概念があって、さっきの能動的か受動的かという話に戻るけど、要するに手を取り合ったかと思えば手を離すということをひたすらに繰り返すってことやんな(違ってたらすみません!)。『ROLLER SKATE PARK』が流れを発する機械やとしたら『目下茫洋』は、この発せられた流れを切断する機械やという感じかな。でもあれは確かにぶった斬りにきてるよね(笑)。そもそもLEOちゃんが「能動的」に文章を書きはじめた、あるいはそれをzineにしようと思ったきっかけは何なの?
〔LEO〕機械の例えはほんまにそうですね……。操作できないレッテルを貼られた箱のなかに勝手に分類されるときの無力さは筆舌に尽くし難いものがありますね。ドゥルーズのその文、帰り道で何回も考えてみたけど難しい(笑)。能動と受動に関しては、自分も全然答え出てないです。「能動的に」文章を書きはじめたきっかけやZINEにしようと思ったきっかけもいまいちはっきりとはしてなくて。文章は小学2年生くらいに挿絵つきの物語を書きはじめて、3年生くらいのときに大学ノート一冊分くらいの勧善懲悪的な物語を書いてたのは憶えてます。子供向けの賞にも応募したことあったような。中学生のときは音楽の感想を書くブログに熱中してて、高校生のときは今もたまに更新してるはてなブログで書いたり、掌編を書きかけては筆を投げたりしてました(笑)。大学に入ってからも、気づいたらtumblerやGoogleドキュメントやノートに文章を書いてて、なんか書こうと思って書くよりは気づいたら書いてる(書かないとやってられない)って感じで、それこそわりと受動的な部分や習慣の部分が多いと思います。ZINEは大学に入る前から出してみたいと思ってたんですが、なかなかまとまった文章を書けずにいて、最後のひと押しをしてくださったのは他ならぬ土井さんです!
〔土井〕え、ほんまに!なんにせよLEOちゃんの文章が世に出るきっかけになれたんやったら、素直に嬉しいわ。それにしても小学校低学年から物語を書いてたというのはすごいな。僕は二十歳のときが最初で、司馬遼太郎の『燃えよ剣』をまんまギャングの抗争に置き換えた内容で(笑)。いま思い返してみてもほんまに恥ずかしい!でもその恥ずかしさの先にしかいまの自分の作品はなかったなぁとは思う。そういう意味でも勧善懲悪の物語を経た、いまのLEOちゃんが書いた小説を読んでみたいな。エッセイや日記はもちろん素晴らしいけど、僕はやっぱり根本的に「嘘」が好きやから、あなたの「嘘」つまり小説が読んでみたい。そう言えばLEOちゃんとはじめて会ったときに別役実の『ベケットといじめ』という本をオススメしてくれたやん。後に僕がイジメ体験者であることを知って、めっちゃ気にしてくれてて、ええ子やなって思ってん(笑)。あの本のなかで中野富士見中学で起きた「葬式ごっこ事件」を題材に、自殺した被害者も含めてあそこに関わった全員が何らかの役割を演じていたという指摘があったけど、いまでいう同調圧力、それかやっぱりドゥルーズの機械云々がふたたび頭をよぎる。まさにLEOちゃんの言う「箱のなかに勝手に分類される」感じで、そういうのは決して珍しいことじゃない。むしろいまを生きる者みんなが何かしらの役柄を演じてると言えなくもないし、ちょっとゾッとするよね。そう言えばLEOちゃんは『ベケットといじめ』の解説を書いていた宮沢章夫さんの演劇に役者として関わったことがあるんやろ?そのときのこと詳しく教えてほしいな。
〔LEO〕いや〜話したことに対してこんな熱量で返してもらえるのに「インタビュー」って、改めてすごいです(笑)。初めに書いたのがギャングの抗争やったんや、面白い!「その恥ずかしさの先にしかいまの自分の作品はない」ってほんまに間違いないですね。まぁ自分はまだ青二才なので、今も恥を塗り重ねてる最中ですけれども(笑)。小説、実はまさに一昨日書きはじめたところです。今回2作目のZINEを出してみて、いわゆるエッセイの形では今自分が書きたいことを表現するには限界があるなと感じて。それで、題材は現実からとるにしても、嘘の物語を書いてみようと思いました。「ベケットといじめ」のその指摘は本当にぞっとするところですよね。個々の人間の強い意志や悪意じゃなくて、場の雰囲気が人々に演じさせ、死にまで追いやるという。演劇については、当時はあまりピンとこなかったというのが正直なところでした。でも今の話でいうと、ちょうど先生の演劇に出る前に、友人が主宰してる劇団のワークショップで「目の前の相手を馬鹿にする」という演技をしたときに、普段とは違う強い言葉や嘲りの語調が自分の上に現れてきたのはびっくりしました。「役を演じる」というのは、それほど力のある怖い行為なんやと思います。「ゴドーを待ちながら」では、少年の役だったんですが、「わざと演じようとしなくていい」と言われていたので、演じるという感覚はあまりなかったし、思わず感情移入するような話でもないので、台詞をどんな風に言うべきか迷ってました。ご期待に沿えず申し訳ないのですが、実は当時の稽古のことよりも、帰ったらなんか焦りながら新書を読んでたことの方をよく憶えてます(笑)。当時はわかりやすく言葉の形で手に入るもの(知識)だけが価値あるものやと思ってて。小説という表現や、役者の人が身体に蓄えてきたものの豊かさとかに、全然思い及んでなかったです。教授としての宮沢章夫に5年も習ってやっと、価値あるものは世界のどこにでも遍在してるんやということに気づけました(笑)。先生は、街をフィールドワークさせたり、好きなものについてプレゼンさせたり、昔の映像を見せたり音楽を聴かせたりと、いわゆる「学問」的なアプローチではない授業をやっていました。それを勘違いして「楽単(単位をとりやすい楽な授業)」として舐めた態度で授業を受けてる学生も多かったですが、実際のところ受け身でも何かが身につくように親切に教えてくれるわけではなくて、街をフィールドワークする授業では、自分で実際に歩くことでしか見つけられない視点を得てきたかというところを厳しく見ていました。印象的だったのは、ただ通行人が新宿の駅前を歩いてるだけの映像を3分間くらい見せたあとに、先生ひとりが「面白いよねぇ」と笑っていたことで、このニュアンス伝わるかわかりませんが、この人は皆に全然見えてないものが見えるんやなと(笑)。
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〔土井〕めちゃくちゃ興味深い話がいっぱいなだれ込んできた(笑)!LEOちゃんの小説、それはヤバい、楽しみすぎる。日記専門店「日記屋 月日」でディレクターをしている蟹の親子さんともよくこの話をするねんけど、やっぱり僕らは「ほんまもん���嘘」を肯定できなくなったら終わりやと思うねん。いまはどちらかと言えば「嘘」は「フェイク」と貶されて、「ほんま」は「リアル」だと厚遇される。僕はどうしてもそういう価値観とは相性が悪い。本来フェイクかリアルかみたいな単純な二項対立からは逃れたところに小説の「語り」はあると思うねん。せやから「あの登場人物のモデルは誰ですか?」とか聞かれても返答に困ってしまう(笑)。「目の前の相手を馬鹿にする」ワークショップの話もめっちゃおもろいな。そこでLEOちゃんの脳みそに降りてきた罵詈雑言の数々……どんな感じやったんやろ、想像でけへん(笑)。『ダークナイト』でジョーカーを演じたヒース・レジャーもまさに同じような境地に立ったんとちゃうかな?ふとしたきっかけで自分のなかの底なしの悪意に気がついてしまうことはある。たまたまレジャーはそこから戻ってこれなくなったのかもしれへん。僕は『ダークナイト』が大好きなんやけど、何が凄いってジョーカーが自身の口が裂けた原因を語る場面で、あるときは「親父のせいでこうなった」と言い、また別のあるときは「妻のせいでこうなった」とか言うねん。めちゃくちゃ怖いやん。しかも最後まで明確な根拠が提示されないままに映画は終わる。「何らかの要因があって、こうなった」というのは、あらゆる物語にとって逃れ難きテンプレートやと思うけど、ジョーカーにはそれがない。すべては突発的に、因果関係なしに起こり得る。笑い飯の漫才にも優しいおばあちゃんが自分の畑の土から出てきたモグラをスコップで叩き殺す、みたいなネタ(哲夫が披露した「すべらない話」かもしれない)があったような気がするねんけど、ああいうのが一番怖い(笑)。ある種の物語に依存している人たちは何でもかんでも原因があって結果が生ずることを求めるけど、実際は人間ってそんなにわかりやすいものでもないやん。恨みとかなくても笑いながら人を刺す奴も絶対おるで。例えば自分の作品でいうと『JAGUAR』の終盤で前後の脈絡なく唐突に「常温でも冬場なら五日、夏場なら二日は日持ちしますよ」みたいな語りが出てくるねんけど、あれはほんまに自分でもわけがわからない(笑)。なんのこっちゃさっぱりやで。でも日常生活においては別に珍しいことでもなく、普通に歩いていても突然色んな言葉や考えが降って湧いては消えていくやろ。だからあのまま残してん。なんかLEOちゃんの話を聞いていると、宮沢章夫さんは講義や演劇を通じて学生たちにそういうことを伝えたかったんちゃうかなぁって思うわ。そうそう、あとあなたを見ていていつもハッとするのが印象的なファッション。すごく似合っているし、魅力的やと思うねんけど、あの独特のファッションは自分なりに考えがあってのことなん?
〔LEO〕「フェイクかリアルかみたいな単純な二項対立からは逃れたところに小説の『語り』はある」っていうの、ほんまにそうですね。小説のなかは独自のルールで動いてる一個の世界で、どんなに現実っぽい見た目してても現実ではないから、それを現実の物差しで測ってリアルか否かを問うのはなんか違うなと思います。その映画は知らなかったんですが、毎回別の説明するのめっちゃ怖いですね(笑)。宮沢先生は演劇も笑いもいわゆる「不条理」な感じなので、近いと思います。因果関係については、小説書きはじめてみてもう早速ぶつかってる壁です。いや、読んでる側のときはなんでもかんでも因果関係で解明しようとする読みはつまらんのちゃうかと思ってました。例えば、夏目漱石の「こころ」でなんで先生やKが死んだのか?みたいな問いって、物事の因果関係の層で片付く問題じゃないと思ってて、仮にあれが個別の具体的な人間に抽象的な概念を象���させてる話なんやとしたら、そこで出来事だけ追って説明しようとするのってナンセンスやんと思ったり。でもいざ書こうとしてみると、なかなか因果関係から逃れるのって難しいですね。「すべては突発的に、因果関係なしに起こり得る」っていう土井さんの捉え方は、もしかしたら他者の捉え方を反映してるのかなって思いました。tumblerの記事とか読ませてもらってても、勝手に合理的な説明を作って納得しようとしたりするよりかは、他人は他人でわからんもんやって大前提がある気がして、清々しいなと思います。ひとが皆、自分が理解できるような形で自分の行動の意図を説明してくれるわけじゃないですもんね。ファッションは自分なりに気を遣ってるところではあります。顔が地味やから、せめて服だけでも派手にしよう、みたいな(笑)。でもZINEでも書いたみたいに、本来の自分を「粉飾」してる感覚で、つい服を買ってしまうけど、常に微妙な引っかかりがある。真剣に服が好きな人とは対立する価値観やと思うんですけど、服(やメイク)って所詮は見た目のところでしかなくて、本当に大事なものは精神のところにあるんやとも思ってて。だから、いつか坊主にして毎日同じ黒のシンプルな上下を着るみたいな日々を送れたらなとも思うんですけど、なかなか踏ん切りがつかないでいます。
〔土井〕嫌や!LEOちゃんが坊主の黒服は何でか知らんけど嫌や(笑)、ってこれも勝手な理想の押しつけやねんなぁ。ほんますんません。うちの奥さんもたまに「坊主にしたい」とか言うときがあって「嫌や」って言うたら「自分は私が嫌やって言うてもタトゥー彫ってるやん」って怒られる(笑)。人間って自分勝手やな。ファッションに関連した話で、今年の8月に大阪の音楽イベントに出演した韓国のDJ SODAさんが性被害を受けた事件があったやん。DJ SODAさんの身体に故意的に触れた奴が「あかんことをした」というのは大前提にして、僕はあのDJ SODAさんのファッションやセックスアピールと誤解されても仕方がないようなジェスチャーがとても怖い。彼女は「私は服を選ぶ時、自己満足で着たい服を着ているし、どの服を着れば自分が綺麗に見えるかをよく知っているし、その服を着る事で自分の自信になる」と言うていたけど、やっぱりそれを目の当たりにすることによって気まずさを抱える人間や、性的に興奮してしまう人間がいることも頭の片隅に置いとかないとあかんと思う。もっと言えば、彼女が派手なメイクや衣装で自身のスタイルの良さを際立たせれば際立たせるほどに、別のタイプの女性に劣等感を抱かせはしないか?僕はやっぱり筋骨隆々な男を見るのが苦手で、なんとなく目を背けてしまう。でも街中には肉体美をこれみよがしに見せつける看板を掲げたジムがどんどんできて、筋肉バカが量産される、あっ、さすがに言い過ぎた(笑)。これは僕の偏見に満ちた感想なんやけど、男女問わずキラキラした連中って、すぐに群れるし、意識的であるにせよそうでないにせよ他を排除しようとするやん。あいつイケてない、キモいとか言って。DJ SODAさんたちのようなポップアイコンの無自覚な言動が世の中に優劣の基準を植え付けて、新たな弱者を生んでるような気がしてならへん。まぁ、だからって胸を触る行為が許される訳ないし、そんな奴はどつかれたらええねん、とは思うけど(笑)。とにかく一般的に言われる強者、弱者という区分には違和感しかなくて、それは常に変動するものやし、それぞれの局面によっても変わってくる問題やからね。スーパー銭湯やホテルが刺青やタトゥーを禁止にしてるところが多いけど、僕は仕方のないことやと思う。入浴のわずかな時間に刺青だらけの奴の人間性なんか知ったこっちゃないし、ほんまは優しくて良い奴やねんとか言われても、見た目には威圧感しかないから。LEOちゃんは同性の立場からDJ SODAさんのことはどう捉えてる?
(LEO〕そうですね……。それほど詳しくないですが、現代らしい出来事やなとは思ってて、自分のなかでもいろんな考えが交差してます。DJ SODAさん個人に対して思うことは特にないですが、その人に限らず、自分を綺麗に見せたいという欲望や見た目を通して自信を得るというあり方を正々堂々と公言する風潮には違和感を感じますね。それは必ずしも社会の大多数が肯定すべき「潔白」で「正しい」価値観ではないはずです。そもそも「美しさ」は必ず「醜さ」を前提としていて、美しくあろうとすることは、他者よりも優位の場所にいたいという薄汚い欲望が剥き出しになってるあり方だと思うので。土井さんの言うように、実際にそういうものを見て、性的な興奮や気まずさを感じる人も居るわけですし、決して手放しにいいね!ってなるようなものではないと思います。と言ってみて、自分が服を買うときに感じる後ろめたさの理由がさらに明確になりました笑 つまり、自分もアプローチは違えどDJ SODAさんなんですよね。ただ自分としては、自己満足でやってるというのを、「自分が好きで能動的に選んでる」という意味で捉えてるので、他者にどう思われるか・どう扱われるかというところまで受け入れなあかんとは思っています。いや正味なところ腹がチラッと見えるような服を着てるからって腹触られたらキレてしまいます、でも腹を見せる服を着ることで自分は何を表現しようとしてるのか?って考えたら、ほんまに後ろめたい汚れた答えしか出てきません。「腹を見せるのは自分のスタイルが良いのを誇示したいから」→「スタイルの良し悪しは自分の努力で決まったわけではない」→「ほとんどただの遺伝要因にすぎない要素を自分のものかのように誇示してるのはさすがにダサすぎる」→「でもこの服を着ると自分の気分も上がるし」→「その『気分の上がり』は詰まるところ優越感だよな」→「いやでも実際これを着ていくと評判もいい」→「その『評判』に何の価値がある?」…みたいな問答を繰り返しながら、結局のところ快楽に溺れてる情けない人間です。そういう「屈託」(グレーゾーン)の部分をどんどん取り払って、ポジティブを装っていくような風潮があまり良いとは思えないですね。お風呂のタトゥーは少し違う部分もあるけど、威圧感を感じてしまう他者がいるという点では似てますね。
〔土井〕そうやなぁ、タトゥーも含めてファッションってほんまに難しいよね。そこにはやっぱり今回の僕らの話の裏テーマ的にもなってる能動的か受動的かという話と切り離せない問題やと思うし、そこには確実に実在しない何者かによる「まなざし」がべったりと貼り付いてる。ちなみにほんまの余談なんやけど、いまや作業着も私服もまったく同じで毎日同じ服装しかせえへん僕も、実は服飾専門学校に通ってた時期があって、結局なんぼやってもまつり縫いができへんくて早々に中退してん。ほんまこれどうでもええ話やったわ(笑)。とにかく今回のインタビューで気がついたことがあって、LEOちゃんのなかにも男性性があるし、僕のなかにも女性性があるということ。それが順繰り自分でも気がつかないうちに小刻みに切り替えが行われてるんちゃうかな。だから自分の行動や考えにも常に違和感がつきまとう。さっきようやくその結論にたどり着いた自分はもはやいまの自分ではないから、どうやってその結論に至ったのか、いまとなっては到底わかわからない、みたいな(笑)。その果てなき違和感に決着をつける術が僕の場合は小説なのかもしれへん。決着というか、違和感を違和感のまま提示できる裏ワザのようなもんかな。生きてたら矛盾だらけやけど、その矛盾をそのまま置いてみたり、別の角度から眺めてみたり、転がしてみたり、味見してみたりできるのが小説やな。さっきのファッションに関するLEOちゃんの問答なんて、すでにめちゃくちゃ小説的やと思うねん。小説って何も起承転結があって、ある地点で発生した問題を最終地点に送り届けて解決することが目的ではなくて、語りそのものの躍動こそが本来の醍醐味やと思うから。俗にいう解決しない物語は、独りよがりな問答から始まる。だからやっぱり僕はこれからあなたが書き上げるであろう「嘘」が楽しみで仕方ない。今回は色々と突っ込んだ話ができてほんまに楽しかった。そもそも関東から関西に戻って来たばかりで仕事も執筆活動も大変なときに時間を割いてくれてありがとう。そんなわけで最後の質問、いまのLEOちゃんの最大の楽しみは何ですか?それが聞きたい。過日Gerald MitchellのDJで踊るあなたはめちゃくちゃ楽しそうやった!
〔LEO〕なるほど……面白いです。自分のことだからって自分で全て把握してるわけでもないんでしょうね。自分(私)は把握できてると思い込んでたけど、それこそ小説を書きはじめてから深層心理を掘り返すような作業に早速飲まれてて、全然把握できてないことを思い知らされました(笑)。小説って面白いですね。いまは書き急がず、もっといろんなものを読んでみようと思ってます。最大の楽しみ!確かに音楽を聴くのはとても好きですが、最大と言われるととても難しい(笑)。若干ズレてて恐縮ですが、布団でまどろんでるときと良い夢をみてるときが一番幸せですかね。最後こんなんですみません、こちらこそ貴重な機会をほんまにありがとうございました。今後は自分が土井さんを個人的に質問攻めにさせてください。この長いインタビューを読んでくださった方もありがとうございました!
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kinemekoudon · 1 year
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【11話】 大麻所持で起訴されたくなかったので、裁判官や刑事に黙秘しておいたときのレポ 【大麻取り締まられレポ】
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――逮捕から3日目。例によって、6時半に留置官の「起床―!」という大声で目を覚ました後、掃除やら片付けやらのルーティーンをこなし、朝食をとり、運動場で日光浴を済ますと、すぐに留置官から「5番、移送」と声がかかる。
今日は勾留質問というイベントがあることをあらかじめ伝えられていたので、手錠と腰縄をかけられると、昨日に引き続きワゴン車に乗せられ、両隣に留置官が座った。
勾留質問とは、地裁の裁判官が被疑者の言い分を聞いて、勾留の必要性があるかを検討し、勾留を認可するか却下するかを決定するというイベントなのだが、弁護士曰く、薬物事犯は確実に拘留が決定するらしいので、裁判官が“検討する”フリをして、拘留認可の通知を出すという作業に、形式上付き合わされるだけなのである。
※ちなみに、令和3年「犯罪白書」によると、大麻取締法違反の勾留決定率は約99.8%です(勾留却下率0.2%)。また、否認や黙秘をした場合、ほぼ確実に20日間(“勾留の”最長期間)拘留され、弁護士以外の全ての人と面会ができなくなるという“接見禁止”がつきます。
ワゴン車が地裁の地下駐車場に着くと、地下の入口から、50人くらいが一堂に集められた広間に連れて行かれ、地裁での規則を説明されたのち、2畳ほどの待合室に入れられる。その待合室の中は、片側に硬い木のベンチと奥に便器が剥き出しで置いてあるだけの殺風景な部屋で、必要十分な機能を備えた裁判所らしい待合室だと思った。
1人の留置官が僕と一緒に待合室に入り、もう1人は待合室の外で待機していた。最初は裁判所の規則通り静かにしていたが、10分もすると退屈に耐えきれなくなり、僕は留置官と世間話を始めた。
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その留置官は、珍しくヘラヘラとした顔つきをしている柔和な印象の���で、身の上話を聞くと、元々モデルガンを収集していたガンマニアで、モデルガン好きが高じて、拳銃を所持できるからという幼稚な動機で警察になったという馬鹿げた人間だった。
そいつは最近結婚したそうなのだが、嫁が真面目で性格が厳しいらしく、モデルガンのほとんどを捨てられたそうだが、何十万円もする高価なモデルガンだけは、同棲開始前に嫁にバレないよう押し入れに隠しておいたので捨てられずに済んだという話を得意げにしていた。
やがて、ようやく呼び出しがかかり、裁判官の待つ小部屋に連れていかれる。待機の時間は朝から夕方まで続いていたが、その留置官と雑談していたおかげで、地検の待ち時間より長かったにもかかわらず、待ち時間を短く感じることができたので幸いだった。
裁判官の待つ小部屋では、対面に机を介して阿佐ヶ谷姉妹風のおばさん裁判官、その隣に書記官が座っており、おばさん裁判官は見るからにこの業務を面倒くさく思っていそうな、やる気のない面構えをしていた。
おばさん裁判官は、黙秘権の説明と本人確認のための人定質問をしてから、勾留請求書に書かれている被疑事実を読み、「何か言いたいことはありますか?」と僕に尋ね、僕が「黙秘します」と答えると、「それでは、逃亡・証拠隠滅の恐れがあるので、10日間の拘留を認め、接見を禁じます」と告知し、僕が「はい」と応えると、勾留質問はこれにて終了となった。
僕の陳述を親身に聞くフリすらしないおばさん裁判官の無機質な対応に、僕は少し不快に思ったが、どのみち拘留になるわけだし、早く終わるに越したことはなかったので、流れ作業をしてくれてありがたいと思うことにした。
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そうして、勾留質問が終わると、再び待合室で数十分待機させられた後、駐車場に駐めてあるワゴン車に連れ戻され、同行の警官の一人が裁判所から拘留決定通知書を貰ってくるまで、1時間ほど待機させられた。
それから1時間ほどかけて署まで戻り、留置場の居室に戻る頃には、19時位になっており、夕食の時間からだいぶ遅れて食事をとることになった。
ガンマニアの留置官と喋って退屈を紛らわせていたとはいえ、長時間手錠をかけられ、座らされていることにかなりカロリーを消費していたので、弁当一つでは満足できなかった。
食後、ニューヨークの嶋佐似の留置官が「5番、これ接見禁止の通知書」と言って、一枚の紙を鉄格子越しに渡してきて、��もし抗告するなら…」と言ってきたので、食い気味に「大丈夫です」と言って紙を受け取った。
暇つぶしに接見禁止の通知書をしばらく眺めていると、裁判所のババアの顔が浮かんできて、今になって腹が立ってきたので、紙をくしゃくしゃに丸めて壁に向かって思いっきり投げ、嶋佐に怒られるまでしばらく壁当てをしていた。
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――逮捕から4日目。朝の9時半頃、朝食を食べ終え、再度寝ていると、嶋佐が「5番、取調べ」とだけ無機質に言うので、寝ぼけまなこで立ち上がり、鉄格子の前に立つ。
留置官に連れられ、留置場の出入り口前に着くと、壁に両手のシルエットマーク、その下の床に両足のシルエットマークが印された場所があり、そのマークの上に立ち、手をつくように指示をされる。
壁に手をつき、直立する僕の身体を留置官が上からまさぐり、便所サンダルを脱がされ、足の裏まで確認されると、壁を向いた状態で手錠をかけられる。未だに手錠をかけられると、警察モノの映画でも撮影しているのかと錯覚するくらい、他人事のように思えてしまう。
手錠をかけられた後、嶋佐が腰縄を巻き付けてキツく縛ってきたので、「ちょっとキツいです」と申し出ると、「キツくしないといけないんだよ」などとラチのあかないことを言ってきたので、「昨日はこんなにキツくなかったんですけど」などとゴネると、隣にいたガンマニアの留置官が「取調室に行くまでの間だけだからさ。我慢してよ」と柔和になだめてきたので、僕はガンマニアに免じて大人しく従った。
場内から出ると、廊下には前に取調べをしてきた女刑事を含む3人の刑事が立っていて、女刑事を先導に、2人の刑事が腰縄を握って、僕の後ろにつく形で階段を上る。
ひとつ上の階へ上がると、「薬物乱用やめよう」とか「ダメゼッタイ」だのと書かれているバカデカいポスターが間隔なしにびっしりと壁に貼られている廊下を進み、刑事課の横を通った先にある取調室に入る。
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取調室のパイプ椅子に座ると、手錠と腰縄を外され、外した腰縄でパイプ椅子に腰のあたりくくりつけられ、女刑事が湯飲みに入った熱い茶を持ってきて、「それじゃあ取調べ始めるね」などと優しい口調で言い、対面のパイプ椅子に腰掛ける。
女刑事は、じゃりン子チエみたいな顔をして、表面上は男勝りに気丈に振る舞っていたが、口調や表情からは女性的な献身性が感じられた。
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女刑事は、取調べの前に黙秘権について説明をしてきたので、僕はすかさず「事件については黙秘します」と言い、「雑談でしたらしてもいいですよ」と付け加える。
すると女刑事は急に真剣な眼差しになり、「どうして?」と聞いてくる。僕は、前に弁護士に「なんで黙秘するのか聞かれたら、“怖い弁護士に黙秘でいいと言われた”とでも言っておけばいい」と言われたのを思い出し、そのままその台詞を言っておく。
女刑事は「あなたの人生に関わることなんだから、弁護士のいいなりになるんじゃなくて…」うんぬんかんぬんと言ってきたが、僕は「でも黙秘しないと弁護士に怒られるので嫌です」などと幼稚な返答をして、テキトーにあしらっておいた。
刑事調べは、僕が黙秘権を行使したため、事件とは関係のない雑談をすることになった。女刑事は僕が出身した中学校の隣の中学校に通っていたらしく、色々と共通点が多かったので、割と会話が弾んだ。
昼食の時間になり、一旦休憩ということで、留置場の居室に戻される。昼食はいつも、コッペパン2本、小さい包装に入ったジャムとマーガリンに、チョコレートペーストかピーナッツバターが各1個、小さい容器に入った2口3口で食べ終わる惣菜、果物系の味の小さい紙パックジュースかカルアップなのだが、今日は日曜なので昨日購入した自弁もついてきた。
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自弁とは、自費で購入する弁当(お菓子や飲み物も含む)のことで、日曜の昼食はお菓子と飲み物を頼めることになっていたので、この日は小さい紙パックのコーヒー90円と、どら焼き150円を頼んでいた。
どら焼きは別に美味しくもなんとも思わなかったが、コーヒーはとても美味しく感じた。僕は毎日3杯はコーヒーを飲んでいたので、4日ぶりに飲むコーヒーの苦みは舌中に染み渡ったし、何よりカフェインが効いてきて、珍しく覚醒作用をしっかりと実感できた。
昼食後、玉音放送みたいなノイズ感のニュース音声がスピーカーから流れ、それから10分ほど日本の歌が流れる。この日は福山雅治の「家族になろうよ」とかいうしょうもない歌がループでかかっていた。
それからすぐに招集がかかり、例によって手錠をかけられ、取調室に連れて行かれる。女刑事は「まだ話してくれないかな?」などと物寂しそうな風を装って聞いてきたが、僕は「無理ですね。でも、留置場に戻っても退屈なので、雑談してくれると嬉しいです」と正直に応えた。
女刑事は聞き上手だったし、僕はカフェインを摂って多弁になっていたので、それから3時間半ほど、事件に無��係な戯れ言をほとんど一方的にベラベラと喋り続けた。
「ブラジルの刑務所は半年に一度女を連れ込んでSEXができるらしい」とか「ノルウェーの刑務所はスタジオがあってギターを弾けるらしい」とか、「日本の刑務所は娯楽の重要性を軽視していて人権侵害だ」みたいなことを言っていた気がする。
夕方頃、女刑事は少し疲弊した表情で「じゃあ、今日はこのへんで…」と話を切り上げて、「調書を取らなかった」と記載された調書に僕の指印を押させた。文言に問題はなさそうだったので指印を押しておいたが、別に押さなくてもよかった。
女刑事相手に一方的に喋り散らかすという行為でストレスを発散できたようで、僕は非常に愉快な気分で取調室を後にし、留置場の居室に戻っていった。
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つづく
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
#フィクション#エッセイ#大麻#大麻取り締まられレポ
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worm-brainzz · 1 day
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死ぬまでピュアピュアやってんのん?
Love, blah, blah, blah, blah, blah, blah, blah
Love, blah, blah, blah, blah, blah, blah, blah
Love, blah, blah, blah, blah, blah, blah, blah
Love, blah, blah, blah, blah, blah, blah, blah
ラブと超ライク パーティションはない ない
きみだけが特別じゃないんだ
反省とかあたしに求められても
ほんと病んだり勘違いしないで で?で?で?
どうしてなんで期待の戸締まり忘れるの? (パリラ)
最初にあれほどやめときなって伝えたじゃん (パリラ)
お純情様 あちらが出口ですが
やっぱ帰りたくないですか?
ホップステップ う~ ワンモアチャンス!
もうやっぱアピってラビったらいいじゃん
Pop な愛撫 謳ったらいいじゃん
みっともないから嫉妬仕舞いな
発火しちゃうとかくっそだせえな
淋しくなったら誰でもいいじゃん
埋まればいいじゃん 埋まればいいじゃん
嫌嫌愛して生きたくなって
死ぬまでピュアピュアやってんのん?
やっぱアピってラビったらいいじゃん
Bad なダンス 腫魔ったらいいじゃん
やっぱり好きとかやってられんわ
馬鹿じゃない? 嗚呼くっそ鬱雑えわ
淋しくなったら誰でもいいじゃん
埋まればいいじゃん 埋まればいいじゃん
厭厭愛して死にたくなって
こちとらフラフラやってんのん ok?「はーい」
Love, blah, blah, blah, blah, blah, blah, blah
Love, blah, blah, blah, blah, blah, blah, blah
Love, blah, blah, blah, blah, blah, blah, blah
Love, blah, blah, blah, blah, blah, blah, blah
バーストからインスタントラヴァー
頭 身体がばかに絡まらあ (hey)
ゴーストならアンデッドマナー
嗚呼未だ淫ら 今際火花散らばそれがアンサー だ
バーストからインスタントラヴァー
頭 身体がばかに絡まらあ (hey)
ゴーストならアンデッドマナー
嗚呼未だ淫ら 今際火花散らばそれがアンサー だ (ふははは)
う~ ワンモアチャンス!
もうやっぱアピってラビったらいいじゃん
Pop な愛撫 謳ったらいいじゃん
みっともないから嫉妬仕舞いな
発火しちゃうとかくっそだせえな
淋しくなったら誰でもいいじゃん
埋まればいいじゃん 埋まればいいじゃん
嫌嫌愛して生きたくなって
死ぬまでピュアピュアやってんのん?
やっぱアピってラビったらいいじゃん
Bad なダンス 腫魔ったらいいじゃん
やっぱり好きとかやってられんわ
馬鹿じゃない?嗚呼くっそ鬱雑えわ
淋しくなったら誰でもいいじゃん
埋まればいいじゃん 埋まればいいじゃん
厭厭愛して死にたくなって
こちとらフラフラやってんのん
やっぱアピってラビったらいいじゃん
疾っくの疾うに終わった想いだ
みっともないとか言ってごめんな
発火したいけどもうだめなんだ
淋しくなったら誰でもいいじゃん
埋まればいいじゃん 埋まればいいじゃん
否否愛して逝きたくなって
こちとらフラフラやってんのん ok?「はーい」
やあやあやあやあ 悪い子さん (パリラ)
まあまあまあまあ お愛顧じゃん (パリラ)
さあさあさあさあ 始めるよ
もっとこの穴を愛してよ
やあやあやあやあ 悪い子さん (パリラ)
まあまあまあまあ お愛顧じゃん (パリラ)
さあさあさあさあ 始めるよ
もっとこの穴を愛してよ だっせ
holay shet its hatsoonay meekoo
seriously tho who sent me rabbit hole lyrics 😭😭
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violettranslations · 5 days
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Masquerade (マスカレイド)
youtube
満たされない孤独を抱いている その陰に隠した本当の顔 咽び泣いていた分かんないだろ 当事者のパレード 今日もマスカレイド
I'm dealing with this sense of unfulfilling loneliness. My true face is hidden in its shadow. You had no idea that I was choking with sobs, did you? A parade of whom-it-may-concerns, today plays host to another masquerade.
人の悩み妬み僻みばかり飽きないの 夢見た幸せほど難しいものはないわ 疲れちゃうよな
I just can't get enough of people's anxieties, their envies, their biases. There is nothing more difficult than the happiness I dreamt of. It's getting exhausting, honestly.
だからメリーバッド 僕を突き刺して 笑い合って紛い合って 今夜も息苦しい ベリーダーティ 僕すら愛せない どうしてまた怪我してんだろう 最低な夜に
And so, Merry Bad! Stab into me! Laughing with me, mocking with me, it's another stifling night. Very dirty! You can't even love me. How have I managed to get hurt again? This night is just the worst.
メリーバッド どうか狂わせて 朝になって嫌になって 何度も独り芝居 馬鹿になって喰らい合って 仮面が剥がせない クラクラしちゃうからもうやめて 辛い
Merry Bad! Go on and drive me insane! Morning dawns, I start getting sick of it, and perform this one-man show time and time again. We lose our senses and devour each other, unable to tear off our masks. I'm getting dizzy, alright, so stop! That's rough.
冗談に絡まって傷つけられた 愛想笑う今日も嘘塗れだ 大体が後悔で逃げ着いた今 こんな夜ならば僕は僕は 淡々と欺いて何か忘れた 散々酔い潰して何か消えた 僕は誰だ どんなものよりも醜くなれた こんな顔ならば捨ててしまおうか
I got all caught up in these jokes and got myself hurt. Full of unctuous smiles, today is yet another day coated in lies. On the whole, I've just about escaped all my regrets by this point. On nights like these, I, I, heedlessly duped people and forgot something. I drank people utterly under the table and something disappeared. Who am I? I've turned into something uglier than I could possibly imagine. A face like this I might as well just throw away entirely.
綺麗になるほど仮面は数を増していく 優しくなるほど仮面は数を増していく 独りになるほど仮面は数を増していく 正しくなるほど仮面は数を増していく 大人になるほど仮面は数を増していく 大人になるほど仮面は僕を模していく
The more beautiful I become, the more masks I gain. The kinder I become, the more masks I gain. The more alone I become, the more masks I gain. The more righteous I become, the more masks I gain. The more I grow up, the more masks I gain. The more I grow up, the more the masks imitate me.
だから メリーバッド 僕を突き刺して 夜にだって朝にだって ダンスは一人仕舞い ベリーダーティー それでも構わない 本当のまま愛してやれ 最低な僕を
And so, Merry Bad! Stab into me! Whether night or day, I bring this dance to a close alone. Very dirty! But that doesn't matter. Love me as I really am! I'm just the worst.
メリーバッド どうか気づかせて 惑い合って歪み合って 今度は騙されない 悔やんだって誓い合って 最期を祈らせて クラクラしちゃうほど溢れて 痛い
Merry Bad! Go on and clue me in already! We delude each other, we distort each other, but this time, I won't be fooled. We'll agonize over it yet still swear to each other, so just let me pray in my final moments. It's brimming over so powerfully that it's making me dizzy, this pain.
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kennak · 2 months
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ある年の合唱コンサート1990年前後のある日のことです。ストラスブールの某プロテスタント教会で例年のようにF爺合唱団がコンサートを催す段取りになっていました。それまでの4~5年間は、何の問題も無かったのです。会場として借りるための交渉も、前日の舞台練習も、当日の本番も、いつも滞り無く進行していました。ところが、この年は、酷い目に遭いました。舞台練習を妨害する守衛合唱団の指揮者に教会の鍵を渡す役目の守衛が、舞台練習の日に、約束の時間に来なかったのです。電話しました。前年までとは別の男に変わっていた守衛の言葉は、完全に想定外でした。無礼の極みで、明白に悪意に満ちていました。アフリカ中央部の出身の人の訛りを思わせるフランス語で【鍵を渡すなんて、とんでもない。自分の仕事が出来なくなるから駄目だ】という意味のことを言ったのです。《そう言われて黙って引き下がるほどこちらが馬鹿だとでも思っているのか。■■💀💀☈☈野郎め》断固として抗議します。【それは、契約違反だ。直ぐに鍵を持って来て会場を開けないなら、この場で弁護士を呼んで訴訟を起こす】という意味のことを出来るだけ鄭重に穏やかに言いました。こちらは、守衛が持っているに決まっている合鍵を一時的に預か��だけなのです。悪意で嘘を吐いていることが明白でした。10分ほども待たされてから、守衛の姿がようやく見えました。気付いていた通り、アフリカ黒人でした。会場の扉を開けさせて団員全員を招き入れます。すぐに舞台練習を始めようとしたのですが、すぐ隣の大きな集会室でアフリカ人の一団が大きな声で歌を歌っていました。この状況で合唱の練習は不可能です。その集会が終わるまで、更に20分も待たされました。それまでには経験どころか夢想だにしたことの無い最悪の状況での舞台練習を何とか終えました。翌朝の交渉翌朝、その教会の渉外係のアルザス人の家に行って、前夜の顛末(てんまつ)を報告しました。渉外係は、恐縮して、自発的に賃貸料を半額にしてくれました。
アフリカ黒人による極東人差別(1) - F爺・小島剛一のブログ
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独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
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独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢��血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
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こんなやつだな、お前らの、顔は
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somacruising · 1 year
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TALES OF THE RAYS: THE GREAT COLISEUM REVIVAL (Final)
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All right, guys~ I’m here with the last part of this! Again, thanks to izumi1ori on twitter for letting me use some of their translations to make this even better! I’d also like to thank the people who reblog this and comment for encouraging me to keep this up.
Seriously, it means a lot...
Anywho!
SCENE 7
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Announcer: Thank you for your patience. 大変長らくお待たせ致しました。
Announcer: Before the tournament’s finals, we’d like to present to you the old and new champion’s performance—give it up for Tales of Stage. 闘技場決勝戦を前に、新旧チャンピオンの共演によります舞台——テイルズオブステージを上演致します。
Announcer: Please enjoy the show to the end. 皆様、最後までごゆっくりお楽しみ下さい。
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Natalia: Oh… What am I to do? ああ……。私はどうしたらよいのでしょう。
Natalia: All this time, all I’ve ever dreamed of was restoring my lost Kingdom of Ispania. That’s why I started working as a phantom thief, the Star of Ispania. 今までは、ただ、失われたイスパニア王国復興だけを望み、盗賊イスパニアの星として暗躍してまいりました。
Natalia: It’s all I wanted, until now. Now, I cannot stop thinking about Abyss Silver, the man who saved my life in my hour of need. ですが、私の危機を救って下さったあの方アビスシルバー様のことが頭から離れないのです。
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Asch: —May I join you? ——ご一緒してもよろしいですか。
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Anise: Bzzt! You need to say “May I join you, señorita!” ちっがーう!『ご一緒してもよろしいですかセニョリータ』だよ!
Asch: …Tsk… S…señorita… ……くっ……せ……セニョリータ……。
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Luke: *loud laugh* ぶほっ!?
Tear: D-don’t laugh at him…! Don’t…laugh. だ、駄目よ笑っちゃ……!笑っちゃ……だ……め……っ。
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Natalia: My, aren’t you Prince Asch, from the Kingdom of Kimlasca…? まぁ、あなたはキムラスカ王国のアッシュ殿下……。
Asch: I know who you are, Your Highness Princess Natalia of the Kingdom of Ispania—no, the phantom thief, the Star of Ispania! 私はあなたの素性を知っています。イスパニア王国の王女ナタリア殿下——いえ、女盗賊イスパニアの星!
Natalia: H-how did you know that!? な……何故そのことをつ!?
Asch: I’ve come to you not as a prince of the enemy nation that destroyed your country, but as an emissary of justice, an Abyssman, who cares for this country. 私はあなたの国を滅ぼした敵国の王子ではなく、この国を憂う正義の使者アビスマンとして参上しました。
Natalia: You, it can’t be… You’re Abyss Silver!? まさか、あなたはアビスシルバーなのですか!?
Asch: I am. Princess Natalia, no, the Star of Ispania… I have fallen in l…l… そうです。ナタリア殿下。いえ、イスパニアの星よ。私はあなたをあ……あ……。
Anise: “I’ve fallen in love with you”! Honestly, what are you thinking? 『愛してしまった』でしょ!何今更意識してんの?
Asch: Y-You…! き、貴様……!
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Natalia: You…? 貴様……?
Asch: Er, no… —I’ve fallen in l-love with you. あ、いや……。——あ、愛してしまった。
Natalia: My! You also have those feelings…? Is this a dream? When I would think about you, I… まぁ!あなたも私のことを……?これは夢なのでしょうか。あなたのことを思って、私は……——
Marta: “I couldn’t sleep at night, all I could do was cry!” 『私は夜も眠れずただ切なく涙していたのです』だよ!
Natalia: Ah, yes… I-I couldn’t sleep at night, all I could do was cry. あ、ええ……。わ、私は夜も眠れずただ切なく涙していたのです。
Asch: Star of Ispania… イスパニアの星……。
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Anise: Yes! Now it’s time for Abyss Silver to embrace the Star of Ispania! はい、ここでイスパニアの星を抱き寄せるアビスシルバー!
Asch: !?
Marta: Then the Star of Ispania will close her eyes and say “Your sincerity to my lips”… Kyah! I’m so embarrassed! そしたらイスパニアの星は、目を閉じながら『あなたの誠をこの唇に』って……きゃー!照れるー!
Anise: And then Asch will give her a big smooch! Now kiss!! そしたらアッシュはここでぶっちゅーって!もうぶっちゅーって!!
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Asch: D-Don’t be absurd!? How could I do something like that!? ふ、ふざけるな!?そんなことできるか!?
Natalia: “Something like that”…? そんなこと……?
Asch: Ah, no… that’s not what I meant… あ、いや……そういう意味じゃ……。
Natalia: So what did you mean…? ではどういう意味ですの……?
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Guy: Go for it, Abyss Silver! よっ、アビスシルバー!
Jade: Put on a good show for us! いいさらし者ですよー!
Asch: You bastards! Stop making fun of me! てめぇら!人を馬鹿にするのもいい加減にしやがれっ!
Mileena: This is bad. The stage will break at this rate. Emil! Kocis! It’s time! まずい。舞台が壊れるわ。エミル!コーキス!出番よ!
Emil: Huh!? R-right!! え!?は、はい!!
Kocis: I’ll take care of it, Miss Mileena! 任せて下さい、ミリーナ様!
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Kocis: Oh, Emil’s my big brother! You’re playing a young, flirtatious man! おっと、エミルの兄貴!チャラい若者がいちゃいちやしてやがりますぜ!
Emil: …I-I think Ratatosk would fill this role better… ……こ、こういうのはラタトスクの方が向いてると思うのに……。
Emil: —Hey! You there! ——はっ!見せつけてくれるじゃねえか!
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Asch: Who are you people? なんだ、貴様らは。
Emil: You’ve got some nerve, not recognizing the great Emil of Ratatosk! このラタトスク党のエミル様を知らねえとはいい度胸じゃねぇか!
Emil: And even worse is that red hair. Just as well, we’ll be taking your hair and your woman! チャラチャラ赤毛を伸ばしゃがって。丁度いい、てめぇの髪とその女はいただいていくぜ!
Anise: Wow… Has Emil always been this good of an actor? え……。エミルってば、演技超上手くない?
Marta: I knew you could do it, Emil…! You’re so cool…! さすがエミル……格好いい……!
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Asch: How amusing! Very well, try and see if you can! Let’s go, Natalia—the Star of Ispania! 面白い!やれるモンならやってみやがれ!行くぞ、ナタリア——じゃなかったイスパニアの星!
Natalia: Yes! Let’s crush Ratatosk! ええ、ラタトスク党など叩きつぶしてやりますわ!
Announcer: And so, the great battle between the Star of Ispania and Team Ratatosk will now begin! こうしてイスパニアの星とラタトスク党の戦いの火ぶたが今、切って落とされたのであります!
SCENE 8
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Jade: The last part of the show was a bit of a mess, but it was very lively. いやー、最後の方はもうぐだぐだでしたが異様なほど盛り上がりましたねぇ。
Anise: It’s all thanks to the edits I made to the script! やっぱりアニスちゃんの台詞のアレンジが効いたんでしょ!
Jade: Your script modification was wonderful, Anise ♪ Thanks to you, we got to see something fun. 素晴らしい台本改変でしたよ、アニス ♪ おかげで非常に面白いものが見られました。
Guy: All right, all right, enough teasing. Asch looks like he’s down in the dumps. おいおい、それくらいにしておいてやれよ。アッシュの奴、あっちで落ち込んでるぜ。
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Tear: In any case, I’m relieved we were able to pull it off. The audience seemed pleased. それにしても、お客様は喜んで下さったみたいだし、何とか成功してよかったわ。
Luke: I think Emil and Kocis did a great job! エミルもコーキスも上手かったぜ!
Kocis: Emil, you didn’t switch places with Ratatosk, did you? Your performance was powerful! そういや、エミル様、あれラタトスク様と入れ替わってたわけじゃないんだよな?すげぇ迫力だったぜ!
Emil: I-I don’t know… I was so absorbed in the performance that I don’t really remember what happened. そ、そうかな……。無我夢中だったからよく覚えてないんだけど……。
Marta: It was amazing. You performed so well. You’re the best! 凄いよ。迫真の演技だったもん。キミってやっぱり最高だね!
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Asch: …*sigh*…What am I doing? ……はぁ……俺は何をしているんだ。
Natalia: Asch…please try and cheer up. アッシュ……。そんなに落ち込まないで下さいませ。
Natalia: Everyone seemed to be having a great time. 皆様、本当に楽しそうにしていらっしゃいましたわよ。
Natalia: And the Community Association was very enthusiastic about the idea of including a skit like this one before the finals from now on. それにこれからは、決勝の前に今回のような寸劇を入れる方針でいくと自治会の方々も張り切っておられました。
Natalia: Thanks to you, they forgave Marta and I for the food… It’s all thanks to you. おかげで私やマルタの料理の件も許して頂けましたし……。あなたのおかげですわ。
Asch: Natalia… What do you intend on doing after this? ナタリア……。この後、お前はどうする?
Natalia: What? え?
Asch: You heard me. In this world, we’re just manifestations of Auldrant’s presence. We’re mere shadows. 聞いただろう。少なくともこの世界の俺たちは、オールドラントの存在の現し身。単なる影だ。
Asch: There is no way back. All I can do is pray for the happiness you wished for Kimlasca. もう元の世界に戻ることはできない。お前が願ったキムラスカの幸せもここでは祈ることしかできないんだぞ。
Natalia: …I know. I…am not sure how I feel about it right now. ……そうですわね。今は……まだ実感が湧いておりませんの。
Natalia: But…I know I miss home, and I want to return. それでも……やはり帰りたいですし故郷が恋しいですわ。
Natalia: I also cannot stop worrying about Van and Eldrant… エルドラントのヴァンのことも心配ですし……。
Asch: …………Maybe here…maybe my body… …………。ここでなら……俺の体も……。
Natalia: Your…body? Is there something wrong with it!? あなたの……体?どこか悪いのですか!?
Asch: No… It’s nothing. It’s just that it seems like we have more time here. いや……。そうじゃない。ただ、ここには時間がある。
Asch: We were all rushing to try and overturn the Score and never had a moment to spare. Right? 俺たちは預言を覆らせるために必死で駆け抜けて立ち止まる余裕もなかった。違うか?
Natalia: …Yes. There was so much happening, all we had time for was dealing with what was directly in front of us. ……ええ。あまりに色々なことが起きてとにかく目の前の出来事に対処していくしかありませんでしたわ。
Asch: If there is truly no way back, we will have to live here. Things may change, but for now, we need to think about the future before us. 帰る方法がないならここで生きるしかない。いずれ状況は変わるかも知れないが、今はここで生きていくことを考える必要がある。
Asch: Just as you have always done. 今日までと同じようにな。
Natalia: —I understand. I’m going to leave this place. Not to another city, I want to go with Mileena and the others… ——わかりましたわ。場所を変えるのですわね。この街ではなく、ミリーナたちの元へ……。
Asch: …It’s better for you. You have friends. ……その方がお前のためにもなる。仲間がいるんだからな。
Natalia: You’re our friend, too. Even if you didn’t think so in our original world, you could come to feel that way here, right? あなたも仲間ですわよ。もし、元の世界ではそう思えなかったのだとしてもここではそう思って下さるでしょう?
Asch: …Luke! ……ルーク!
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Luke: W-What is it…? な、何だよ……。
Asch: I’m calling a temporary truce. 一時休戦だ。
Luke: !?
Asch: Mileena, I want you to take Natalia and I with you. ミリーナ。俺とナタリアも連れていって欲しい。お前たちの元に。
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Mileena: Of course. We’re glad to have you, Asch and Natalia. ええ。大歓迎よ。よろしくね、アッシュさん、ナタリア。
Natalia: I will do my best to be of service to you. …Unless you ask me to cook. 私、皆様のお役に立つよう頑張りますわ。……お料理以外で。
Mileena: Fufu, you’re adorable, Natalia. ふふ、ナタリアったら可愛いわ。
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Luke: Asch, um…do you have a minute? アッシュ。あの……ちょっといいか?
Luke: It’s about what I am, about me being a replica… 俺の正体って言うかレプリカのことなんだけど……。
Asch: You haven’t brought it up to anyone, have you? Then, from now on, you’ll just be my younger twin brother… Does that work for you? どうせ何も話していないんだろう。とりあえずお前は、俺の双子の弟……ということでいいか。
Luke: …And you’re okay with that? ……それでいいのかよ。
Asch: I’m also nothing more than an imitation in this world. But I have no intention of disappearing quietly. どうせ俺も元の世界から見れば模造品だ。だが、大人しく消えるつもりはない。
Asch: If I can’t go back, I will live on here until I can. Even if I have to grovel. No matter what I am, I am an original. 戻れないなら、戻れるようになるまでここで生き抜く。這いつくばってでもな。俺が俺である限り、俺がオリジナルだ。
Luke: …You’re amazing, Asch. ……アッシュはすげえな。
Asch: You aren’t my replacement anymore. So wipe that idiotic grin off your face. お前はもう、俺の代替え品じゃないんだろうが。だったらそんなふぬけた顔をするな。
Luke: …Okay! Let’s do our best, big bro! ……おう!よろしくな、兄貴!
Asch: —D-Don’t push your luck! ——ちょ、調子に乗るな!
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moshgsh · 4 months
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2023年
お風呂でSNSでみんながそれぞれに発する1年間の成果や反省を読みながら、去年の自分についてやっと振り返りたくなって急いで湯船から上がって髪を乾かした。
釘は熱いうちに打て。っていうからね。もう十分遅いんだけど。
2023年は、一番メンタルブレブレの一年だったと思う。その理由まで自分で何となくはわかってる。私と同じような生き方をする10個上のおじさんが現れて、「君は人たらしだね。」って言われたところから、私のお豆腐メンタル劇場は幕を開けた。今まで何にも考えてこなかった、他人にとって自分がどういう存在なのか、ということについて考えることになった。
その時の私はなぜだかわからないけど、バイトや大学のみんなから引っ張りだこだった。こんなこと恐れ多いからいつもは黙ってるんだけど、tumblrだからいいよね。あの時は人生のピークかもしれないくらいに思ってた。そんな時に、私と同じような、というか私以上に引っ張りだこな人が現れて、「○○ちゃん(当時の私の一番の親友)のことどう思ってるの。」って言われたところから、私のお豆腐メンタル劇場は第二楽章に入る。その時感じていた違和感を、その人にぶつけるうちに、「なんでこんなに自分を犠牲にしているんだろう。」と思い始めた。その人は、なんで自分が引っ張りだこなのかをわかっていたし、そのためにどうふるまうべきなのか。ということを知り尽くした人だった。
結局、その違和感は、自分がその子に利用されているという感覚だった。その感覚をぶら下げながら、その子の話を聞くと、恋愛の話は全てただ私が仲がいい人も結局は○○ちゃんのことの方が好きだという自慢だし、私の話は、面白がって本気で相談に乗ってくれていないことだって思うようになっていった。肝心な時にありがとうとごめんねを言ってくれずに、いつも見下される感じが、本当にしんどかった。いざという時義理がない人って信頼できないんだなって知った。こんなこと気が付かない方が幸せだったかもしれないと思う一方で、気が付いたからには、本当に仲いい人っていうのを改めて考えようという思いが募った。
私はその子から、思い切り距離をとった。ここからがお豆腐メンタル劇場のサビ。その子は、私の紹介で仲良くなった子と私以外で遊んで、その子たちをSNSに「大親友」として載せまくった。私があえてあいていない日に遊びを計画し、私に断らせ、私以外でのグループを作り、そのメンバーを「このメンバーが最高」という投稿をしまくった。私は、悲しかった。マジで利用してるだけじゃん。っていうことに気が付いたから。これを高校とか大学の子(〇〇ちゃんとは関わりがない子)とか引っ張りだこマスターに話しては、メンタルを救ってもらってた。
○○ちゃんに一回だけ、距離をおくことを伝えようかと思ったことがある。そのために二人でご飯に誘った。最近気まずい私から誘われて、何かを察したのかすごい距離を詰めて、大好き!って来られた。裏で悪口いわれてるのはもうさんざん聞いている時期だった。SNSにもほかの「親友」が載せられまくっている時期だった。もう怖かった。でも伝えたかった。元親友として、最後に心から向き合ってほしかった。だから、切り出した。「最近さ、ちょっと思うことがあって」って。その子は故意か無意識かは知らないけど、その話をぶった切った。そしてまた、自分の恋愛の自慢話を始めた。なんかもう自分だけ頑張っているのが馬鹿らしくなった。諦めた。親友でいることを。悲しくて、帰りに一人でブランコで揺られながら泣いた。
浅すぎるから嫌いと言っていたAちゃんと本音がわからないから仲良くなれないといってたBちゃんとその子は仲良くし始めた。Bちゃんから、最近○○ちゃんとなんかあった?って聞かれたことがある。Bちゃんを巻き込みたくはないから、「いや、ん~、マンネリ化じゃない?」って言って流した。Bちゃんのことは大好きだし、本音で話したいのにまたしても○○ちゃんに人間関係が壊されているのを感じて、つらくなった。それでも表面上平和史上主義だから、黙ってた。その悲しさより、○○ちゃんが私から離れて早くほかの仲良しを見つけてほしかった。まあその結果Bちゃんに○○ちゃんを押し付けたことで私はまた、メンタルブレイクしたんだけど。
当時こんなお豆腐メンタルをもってしても、私はまだ○○ちゃんと仲良くできる方法を考えていた。メンタルぼろぼろになりながら、バカみたいなこと考えて、さらに崩れていく私を救ったのは、今の彼氏だった。「お前さ、○○ちゃんのことが嫌いなんだよ。」って。いわれて気が付いた。親友を嫌ってもいいんだって。「○○ちゃんとなんでそんなに仲良くしたいかわかんない。俺はお前を傷つけるから大嫌い。」って。あー、嫌いになっていいんだって思うだけで、楽な気持ちになった。てか、この子に使う時間があるんだったら、もっと自分が好きな人たちに時間を費やそう。って思えた。
そう思って自分の周りを見ていると、私をメンタルブレイクの沼から引っ張り出そうとしてくれる友人がたくさんいることに気が付いた。てか、それまで気が付かなくてごめん。あまりにも自分しか見えていなかった。そこからは、その子たちに感謝して、仲良くさせてもらうことで救われた。心がちょっとだけ強くなった。
年の末、○○ちゃんの恋愛話はウソだらけであることが分かった。何も事情が知らない研修医になった先輩に2年ぶりにあった時、「あいつと仲良くしてあげるのはお前の自由だけど、俺はいつ距離をおいてもお前のせいじゃないと思う。」って言われた。ついこの前、高校の時のその子の友達に会った。「ねえ、〇〇と縁切った?頑張ったね。」っていわれて抱きつかれた。この3件が重なったとき、○○ちゃんって本当にかわいそうだし、孤独だって思ってしまった。ざまあみろとは思えなかった。あの子に私はさんざん見下されてたけど、そんなことに構ってる自分の時間が無駄だった。
恋愛のウソも、先輩が感じていた客観的視線も、私は気が付かないくらいには鈍感な人間だって気が付いた。それが平和に結びつくこともあれば、気が付かないうちに自分を不幸に陥れているときもあると思う。それに気づかせてくれた引っ張りだこマスターにはずっと感謝してる。(笑)あの人は、そう言うことに気がつきながら、自分の振る舞いを決めることが大事ってことを知ってた。
あの子はこれからも都合の良い利用できる人を見つけては、見下して生きていくんだろうと思う。それを救うことは、私の力ではできなかった。もうこれ以上仲良くもなれないし、あの子の人生に私は必要ない。都合よく利用できない、都合の悪い人間になってしまったから。
そんなわけで、私は他人からどう思われているのか、っていうことを考えまくった一年を送った。確実にこれからの人生で必要な一年だった。大切な人が誰だかを学んだ一年だった。大切なことに気がつかせてくれて、お豆腐メンタルまで救ってくれた引っ張りだこマスターありがとう。
今まで好き~って来てくれる人とばかり受け身で仲良くしてきた人間だから、愛を伝えるのは下手だけど、これからはちゃんと好きな人に愛を伝えて、自分が大切にすべき人を大切にできるようにしたいと思う。
長くなったけど、これが2024年の目標。
2023年は、23年間の人生で一番人間やってたな。笑
2023年、ありがとう。関わってくれたすべての人への感謝を込めて。
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samantha-dan564 · 4 months
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サマンサのバカ
Tumblr media
さあ新架鉄始めるぞ! の最初の1歩でコケた
舞台は川崎のLRV。そこまではいい
いわゆる水素電池駆動の電車なので開業は早くて2020年代。ここで詰まった
「この鉄道事業者はどこの流儀で動いているのか」
前作の彦島電鉄は「名鉄の流儀」で動かした。それを馴染ませるために50年の時間軸を用意した。しかし今回はどこの鉄道会社の流儀で行くべきか。ここで詰まった
いちばんやりやすいのはJR東日本の流儀に則ってしまうことだとは思う。今回川崎市とJR東日本が取り組んでる水素プロジェクトに便乗するわけだから、JR東日本の流儀に則るのが自然かな、とは思った
でもJR東日本って路面電車のノウハウはないよな? そんな事業者がはいそうですかと引き受けるものだろうか? そうすると首都圏では東急電鉄か東京都交通局になるんだろうか? とまあいろいろ悩んでて、俺は気づいちゃったんよ
おまえ、宇都宮ライトレールで何を見てきたんだ、と
まっさらなLRVの開業を見て何もつかみ取れなかったのかと
サマンサってホント馬鹿
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