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#緑ガルバ
kazuya-ikezoi · 1 year
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ガルバリウムと木をつかった外装事例 下から見上げると、しっかり素材を感じられて 映えてポイントになるように板貼りに 他にも事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi からとんで見てください #ガルバリウム外壁 #緑ガルバ #軒天板貼り #深い軒 #斜め壁 #斜め軒天 #アイアン手摺 #フラットバー #家づくりのアイデア #設計士とつくる家 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/CoSM97Bv9uV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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f-1uff · 2 years
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「最近家から近い行きつけのバーがあって」
「じゃあ俺の家からも近いね」
「ちなみに今週はこの日私、おやすみなのですが」
「その日仕事帰りで良ければ空いてる」
「一緒に行っちゃいます?」
「ん、連れてって」
──太陽が身を隠す頃。窓は無く、入口は一つのランプで上から照らされている。扉に並べられたアルファベットの羅列が、店名。
「ねえ、マスター。明日男の人と一緒に来るかもしれないです」
「へえ、良いじゃない。連れておいで」
お通しはゴーヤの和物。ツナと生姜がアクセントになっていて、程良い苦味がアルコールを薄めたトニックに添う。
人を連れてくると話した返事が「いつも一人なのに」という苦い言葉で始まっていたら、足繁く通ってはいないだろう。フランクで、距離感の掴み方が上手いのに、私の名前は呼び捨て。心地が良い。
言葉節も、料理も、私を甘やかしてくれるようでないと二回目はない。
珍しくジントニック二杯で帰路に着いた夜。
着る服に迷う時間を長めに取らないと、明日の私が困ってしまうから。
「明日の時間、遅くなりそうなら俺から連絡する」
「よろしくお願いします」
「じゃあ、おやすみ」
「今日さ、申し訳ないんだけど本屋寄っていい?」
「いつものところなら私向かいますよ」
「助かる、ありがとう」
ちょっとした業務連絡のようなメッセージ。
何だか義務的で、新鮮だった。
抑もの話、普段四十代の男性に囲まれてお酒を飲む人種なのだ。二人きりで話したことなどほぼなかった。なかったけれど、同じ感覚を共有していた。
とは言えども家が近ければ行動範囲もほぼ同じ。ポイントカードやクレジットカードの話で盛り上がった時、同じ本屋のポイントカードを持っていることで共通意識が生まれた話は記憶に新しい。
「ごめん、レジ並んでて。待った?」
「今来たところです」
「何この定型文みたいな、」
言葉尻に混ざる微笑。バケットハットの陰に弧を描く瞳の線がやけに眩しく見える。漸く陽が沈みかけた頃だと言うのにサングラスが必要だと言う話は聞いていない。
そのまま足を運んだ先は蛇腹の重そうな金属が未だ入口を閉ざしている。一軒先に挟むのはどうかという私の提案に間髪入れず承諾する様は、私の言葉を一度も否定したことがない人間らしいスピードだった。
席を別のお店で確保できた、はいいものの。元々同じ居酒屋の常連として繋がった男女二人。勿論通っていたのは私と彼だけではない、訳で、つまり。
「…あれ?君達だけ?後からおじさん達来るんでしょ?」
「いや、今日は僕と彼女二人です」
「あたし達から見たら意外な組み合わせというか」
「なるほど…なるほどねえ」
案の定、捕まった。顔見知りの夫婦。
歳上に囲われる二十代男女。年齢だけなら寧ろここ二人で酌み交わしていなかったことの方が驚くべきではとも思ったが、お互い大勢の飲みの場では自己を八割も主張しないできた若者なのだ。「おじさん」の接待に慣れすぎている。
返事もなあなあに、距離のある席に腰掛けて。ドリンクメニューを眺めては彼の耳元に柑橘がいいなと音を押し込む。騒めく店内は、口と耳の距離を近付けないと疎通ができない。
「じゃあレモンサワーと緑茶ハイ、メガで」
ああ、ああ。サイズについては何も言ってさえいないのに。普通のじゃ足りないし一杯だけだからね、と言わんばかりの悪戯な視線。口数は少なくとも、彼の黒目は如何にも物を語りたがるようだった。
そこから、何となく、なんとなく。地元の話だったり、普段の生活の話だったり、仕事の話だったり、ご飯の話だったり、家族の話だったり。知っているようで知らなかったことを、投げては掴み、掴んでは投げる。初対面ではないのに、小さなお見合いのようで。
「そういえば私、何とお呼びしたら」
「皆から呼ばれている渾名でいいよ?」
それなら。下の名前に「さ」と「ん」の2文字を付け足して、声に出してみる。同じでは意味がないのだ。
「…それ、はじめて言われたかも」
苗字が珍しいから。下の名前で呼ぶのは家族ぐらいだと話す彼は擽ったそうに瞬きを繰り返す。視線は氷と炭酸が混ざる手元のジョッキ。飲酒という名目の元、顔の下半分を覆う白を取り払う口実。コミュニケーションにおいて、呼吸数や視線、口元の動きまでを加味する私にとっては飲食の場が一番円滑。
頃合いを見計らい、さて一つの問題。義務教育内では教わらない、社会人ならではの。そう、勘定問題というカテゴリー。ここで挙げられる条件は以下の通り。
・女性二十代半ば、社会人
・男性二十代後半、社会人
・初対面ではないが二人きりでの食事は経験なし
・勿論交際している訳でもなし
ここで全額奢られるのも、かと言って男性の顔を立てないのも。一杯ずつではあったし、小銭分三桁を財布から取り出して。
「マスター、来ちゃった!」
「待ってたよ。お連れさんは初めましてだよね」
「はい、お手柔らかに」
関係性を深く追求されないカウンター越しの会話が心地良い。ビールを嗜む彼のお勧めを飲んだり、食べたいものを同時に言って重なる心地良さに笑ったり。下の名前で呼ぶと、柔和な笑みを携えて声を返してくれる。
「なあに?」
「茄子、食べられます?」
「俺ね、茄子は」
凄い好き。
勿体ぶるような、思わせぶるような。私への言及ではないはずなのに、照れてしまう。
注文を六回程繰り返した辺りで、彼が携帯電話に目を向ける。私もよく知る名前。近場でよく飲む知り合いの常連。所謂「おじさん達」のカテゴライズ。着信音と共にスライドバーがふる、ふるりと揺れている。
「…出ていい?」
「どうぞ」
親指のスライド。
「僕、今飲んでるんですけど」
一声目は不服が入り混じっている。私よりも定期的に飲んでいる相手な筈なのに、と少しだけ腹部の筋が動くように笑ってしまった。
言葉少なに返したかと思うと、彼は携帯電話を私に預ける。困惑したまま受け取り、もしもし、と一言。
「誰?」
「私です」
「どういうこと…?二人で飲んでんの?」
「まあ」
「今ガルバ居るんだけど行っていいなら行くわ」
「おじさんムーブしてますねえ、じゃあ後で」
カウンターからテーブルへ席を移動。
合流したのはおじさんだけ、かと思いきや、立ち寄っただけの先の夫婦の奥さんまで。またいつもの飲み会になってしまった。
だらだらと取り留めのない会話が繰り広げられる中、空いたグラスに気を配る二十代。飲みに慣れすぎてしまった。隣に座る彼のグラスが空く頃。
「何飲みます?」
「そろそろ焼酎飲みたいかな」
「私もお酒頼みたいんですけど、じゃあ」
──さんの、飲みたいお酒。二杯頼んじゃってください。
──ちゃんが好きそうなのね…了解。
「…ねえ、君らはどういう関係なの?いつの間にそんな名前で呼び合うように、」
目敏いというか耳敏いというか。
のらりくらりと交わす術を覚えた二人に死角はない。グラスを握る手がマイクを握る手に変わっても、歳上に飲ませて曲を入れて回して質問は交わす。肝臓だって若いのだ。
「じゃあ、お疲れ」
解散は午前三時を過ぎた頃。至って正気の沙汰ではないが、まあ致し方なし。帰り道は同じ。空気と同じくらいに生温い会話を続けては、近付く家までの距離。どうしても消化が不良な気がして。
「ね、…もし、まだ飲めそうならもう少しだけ飲みたいです」
「良いね、俺も。コンビニ寄っちゃおうか」
「大好きなベンチがあるので良かったらそこで」
足取り緩やかに緑とオレンジと赤のカラーリングで数字を模した店舗へ。冷えた缶を二人片手に、私はアイスも片手に。
「ここねえ、よく飲んで帰る最中に座って、友人とお喋りしたりするんです」
「緑多くて好き。こんなところあったんだ」
小気味良く響く缶の開封音。こぷこぷと喉を潤して、バニラアイスを包む最中の谷に沿って割る。
「あれ、こんなつもりじゃあ」
「サイズ感があまり宜しくなさげだね?」
思ったより少ない列で割れたアイスクリームを指先で摘む。口元へ差し出せば、素直に開かれはくりと齧られ。溢れる糖分を指で拭う横顔は彫刻のようで、瞳を奪われる。言葉少なに幾度か、私と彼に運ぶ作業。アルコールに浸かった身体に甘味はよく染み込む。
「おいし」
張った糸は緩めば緩む程、真っ直ぐな回路が声帯を揺らす。頬さえ緩んだ自覚がそこにはあった。
するりと、冷えた指先が鎖骨と首筋を這う感覚。融けた思考が現実に引き戻される間もなく、下顎に彼の人差し指。親指を添えられたかと思うと、速度を有することなく顔を上げられ、隣を向くように動かされ、曲がらない視線をレンズ越しに注がれる。
知らない。…知らない、そんな扇情的な目なんて。
泳ぎそうになる瞳は、近付く顔に反応を示した目蓋で閉ざされる。
口の端に残るアイスを舌で拭われ、柔らかく寄せられる唇。口内で交錯する粘膜は私の体温を蝕むようで、小さな水音が耳に響く。喉元を通した唾液に少しだけ残るチョコレートの香りは、眩むくらいに甘かった。
「…ねえ。恋人の俺、試してみてよ。後悔させないから」
街灯に潤む彼の薄い唇は濡れている。
嘘を吐く目とは正反対の、揺らがない視線。
否を告げる理由は、見つからなかった。
熱ばんだ身体がその先に記憶しているのは、覆い被さった儘に彼が脱ぎ捨てたバスローブから顕になる上半身の美しさと、外した眼鏡の奥の瞳の色。歳下だ、同性だと詐称されても気付けぬような顔立ちとは相反し、滲む支配欲は、正しく雄だった。押し込まれる劣情に身体を委ねれば、柔く胸元を食まれる。
「二度目のデートは、これが消える前にね」
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koshimemo · 2 years
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今日は、久方ぶりのオープンハウスをBoscoさんのご厚意で開催出来る事となり、 そのお知らせです😊 ・ 日時:6月25日(土)・26日(日) 10:00〜17:00まで。 開催場所:岐阜県多治見市 ・ Boscoは、緑豊かな丘陵地に建つ平屋のお家です。 旅行好きなご夫婦なので、家に居ながらにして、リゾート感を味わえるような設計を意識しました! ・ 外観は、モスグリーンのガルバにレッドシダー! 優雅にテラスを広げて、半外も楽しめるデザインとしました! ・ インテリアも、ウォールナットを基調に落ち着いた雰囲気に。 ポーターズペイントはもちろんの事、真鍮の照明だったり、モールテックスのテーブルや洗面などなど、文章では書ききれない程のこだわりがたくさん詰まってます! ・ ぜひ実際見て感じてもらえればなと思います✨ ・ ご興味のある方は、ぜひぜひご参加を‼︎ ・ では、皆さまBoscoでお会いしましょう‼︎ ・ お問い合わせはホームページから↓↓↓ https://www.field-h.net/openhouse/ ・ ・ ご予約よろしくお願いします〜😙 ・ ・ #オープンハウス #bosco #ボスコ #建築模型 #模型 #家の模型 #プレゼン #平屋 #テラスのある家 #緑のある暮らし #丘陵地 #傾斜地に建つ家 #多治見 #土岐 #瑞浪 #flathouse #architecturemodel #maquette #architecturephotography #architecturelovers #architecturestudent #岐阜 #名古屋 #注文住宅 #家づくり #マイホーム #設計事務所名古屋 #フィールドの家 (Tajimi, Gifu) https://www.instagram.com/p/CebEUe3vLgq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aa-labo · 2 years
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三重県桑名市の蓮花寺の家の現場は枠材の取り付けにかかっています。 写真は主寝室の室内窓から見た家事コーナーの窓越しの緑。 外壁のガルバはようやく来週張られる予定。 現場ではよくその現場とは関係ない質問(というか相談)を職人や現場監督などに投げかける。 こういう施工にしたいけどどう思います? とか こうこうこういうやり方ってうまく出来ますかね? とか #現場監理 #造作工事 #三重県桑名市 #青木昌則建築研究所 (Kuwana, Mie) https://www.instagram.com/p/CcABIMZrMGr/?utm_medium=tumblr
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kirichan2-blog1 · 7 years
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グリーンが綺麗な季節になってきたなと。 梅雨、はやくおわれー。 #グランハウス#設計事務所#岐阜市 #外観#塗り壁#白い塗り壁#ガルバリウム #黒ガルバの家#軒天井板張り#玄関#玄関扉 #かっこいい外観#男前#かっこいい家 #新緑#初夏#シンボルツリー
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kazuya-ikezoi · 2 years
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外まわり ロケーションを取り込む家 緑豊かなロケーションに溶け込むように 軒や装飾を抑えてデザインしています 植栽もアプローチ前に添える感じ こだわりのダイニングは特等席です それぞれの土地に合わせて、似合うように 考えると馴染んだ佇まいになると思います。 他にも色々な事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi から見てみてください #ロケーション抜群 #外観デザイン #外壁選び #ガルバリウム外壁 #ベルアート #塗壁 #緑ガルバ #平屋の外観 #ピクチャーウインドウ #設計士とつくる家 #設計事務所とつくる家 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/CiaNKYNrOj3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kazuya-ikezoi · 2 years
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緑のガルバリウムを使った外壁の組み合わせ事例です。 ロケーション抜群の立地で、白壁を背景に植樹しています。 ガルバリウム、塗壁、板貼りの組み合わせですが、 外壁の張り分けは、入隅や段違いのような 面を切り替えて使い分けるとシンプルに納まります。 気になる点や質問があれば、気軽にコメント、 DMお願いします! 他にも様々なお家をHPで紹介しているので @kazuya_ikezoi からとんで見てみてください。 よかったらフォローもお願いします。 #外観デザイン #緑ガルバ #ガルバリウム外壁 #段葺き #ベルアート #軒天板貼り #モルタルポーチ #土間玄関 #地窓 #設計士とつくる家 #設計事務所とつくる家 #香川 #愛媛 #大阪 #徳島 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/CdLHFYzrrsG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kazuya-ikezoi · 2 years
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外まわり ガルバリウムのラインが映える家 全体の形は箱型で、シンプルにした分 素材が引き立ちます 黒の背景に、植栽の緑が細身で軽快に 浮かび上がる組み合わせ 他にも色々な事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi から見てみてください #外観デザイン #ガルバリウム外壁 #箱型の家 #シンボルツリー #黒ガルバ #ガルスパン #玄関ドアを隠す #設計士とつくる家 #設計事務所とつくる家 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/Cjc1142LrYR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kazuya-ikezoi · 2 years
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外まわり ガルバリウムのラインが映える家 全体の形は箱型で、シンプルにした分 素材が引き立ちます 黒の背景に、植栽の緑が細身で軽快に 浮かび上がる組み合わせ 他にも色々な事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi から見てみてください #外観デザイン #ガルバリウム外壁 #箱型の家 #シンボルツリー #黒ガルバ #ガルスパン #玄関ドアを隠す #設計士とつくる家 #設計事務所とつくる家 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/Cjc07Q0LdBp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kazuya-ikezoi · 2 years
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ガルバリウム、塗壁、板貼りと植栽の 組み合わせ事例です。 外壁は、素材を分けてグレーと黒のモノトーンの 組み合わせで、木枠や植栽の緑がよく映えます。 建物の際のゴロ石や植栽で足元を隠すと 建物の重心が低く、落ち着いた佇まい となります。 気になる点や質問があれば、気軽にコメント、 DMお願いします! 他にも様々なお家をHPで紹介しているので @kazuya_ikezoi からとんで見てみてください。 よかったらフォローもお願いします。 #外観デザイン #ガルバリウム外壁 #縦ハゼ #黒ガルバ  #塗壁の家 #ベルアート #グレー塗壁 #外壁選び #植木の位置 #ゴロ石 #シンボルツリー #ドライガーデン #外構計画 #外構デザイン #シンプルな家 #設計士とつくる家 #設計事務所とつくる家 #香川 #愛媛 #大阪 #徳島 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/ChzMRpvutOT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kazuya-ikezoi · 2 years
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ガルバリウムと塗壁、木をつかった玄関の 事例です。 素材感がより映えるよう、 黒と白、色に合わせて素材を使い分けて すっきり見せています。 植栽の緑がよく似合います。 気になる点や質問があれば、気軽にコメント、 DMお願いします! 他にも様々なお家をHPで紹介しているので @kazuya_ikezoi からとんで見てみてください。 よかったらフォローもお願いします。 #外観デザイン #モルタル土間 #玄関土間 #モルタルポーチ #ガルバリウム外壁 #黒ガルバ #ベルアート #軒天板貼り #化粧梁 #シンボルツリー #アオダモ #設計士とつくる家 #設計事務所とつくる家 #香川 #愛媛 #大阪 #徳島 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/CdapVTfrfTr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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koshimemo · 5 years
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先日、#プレゼン させてもらった #模型 。 ・ #クライミング がお好きなご夫婦なので、#ファサード の #デザイン は #岩山 をちょっと意識してみました⛰ ・ #建築模型 #家の模型 #家づくり #architecturemodel #architecturephotography #architecture #緑のある暮らし #片流れ屋根 #切妻屋根 #板張り #ガルバ #グレー #昭和区 #名古屋 #昭和区 #設計事務所名古屋 #フィールドのプレゼン #フィールドの家 (Field Architect Design) https://www.instagram.com/p/BpRoLe5nZ11/?igshid=1q275ia0pidao
・ ・ https://www.field-h.net ・ ・
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koshimemo · 4 years
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ありがたいお話で、大阪からご依頼いただいたこちらのお家! ・ rosyさんが、お気に入りというお話をいただき、白いガルバに木の組み合わせで仕上げました✨ ・ 場所は、閑静な住宅地ながら緑もたくさん植える計画🌵 ・ 外に開けたお庭は、住んでる人も楽しめるし、道行く人もお庭が楽しめて、太っ腹な感じですよね✨ ・ 完成が楽しみです😁 ・ ・ https://www.field-h.net ・ ・ #建築模型 #家の模型 #模型 #プレゼン #architecturemodel #maquette #architecturephotography #archistudent #house #housedesign #大阪 #和泉市 #遠方のお客さま #ガルバリウム #家づくり #リモートワーク #庭のある暮らし #ウッドデッキ #下屋 #物干し #家バーベキュー #家キャンプ #アウトドアリビング #設計事務所名古屋 #フィールドの家 (Field Architect Design) https://www.instagram.com/p/CEB2kPfAIh5/?igshid=8a47001ufsmd
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kazuya-ikezoi · 2 years
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ガルバリウムと塗壁を使った外観事例です。 白と黒、色に合わせて素材を使い分けると、よりメリハリをつけられます。 木の格子をポイントにしたエントランスを張り出して、庭の目隠しに。モノトーンな組み合わせは植栽の緑がよく映えます。 気になる点や質問があれば、気軽にコメント、DMお願いします! よかったらフォローもお願いします。 #外観デザイン #片流れ屋根 #ガルバリウム外壁 #塗壁の家 #ベルアート #木の格子 #木格子 #庭の目隠し #黒ガルバ #外構デザイン #埋込ポスト #縦スリット窓 #スリット窓 #玄関窓 #暮らしのアイデア #住まいのアイデア #間取りの工夫 #間取りアイデア #設計士とつくる家 #設計事務所とつくる家 #香川 #愛媛 #徳島 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/CY80au5rIWh/?utm_medium=tumblr
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kazuya-ikezoi · 3 years
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外壁素材の組み合わせ事例です。白のガルバリウムにポイントで、カラーを統一した木の素材感をプラスしています。軒裏の板貼り、木の格子、木製の玄関ドアと植栽の緑が、挿し色になって映える組み合わせです。 気になる点や質問が有れば、気軽にコメント、DMお願いします! よかったらフォローもお願いします。 #外観デザイン #ガルバリウム外壁 #白ガルバ #木格子 #軒天板貼り #軒裏板貼り #木製玄関ドア #造作玄関ドア #ガルバ樋 #シンボルツリー #植栽 #外構デザイン #玄関タイル #設計事務所とつくる家 #設計士とつくる家 #建築士とつくる家 #香川 #愛媛 #岡山 #徳島 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/CTR5SboF7RQ/?utm_medium=tumblr
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kazuya-ikezoi · 3 years
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外壁素材と植栽の組み合わせ例。 ウッドデッキの隅に植えたオリーブがポイントの中庭のあるお家です。 表情深い白のガルバリウムの段葺きに緑が映える仕上がりです。 気になる点や質問があれば、気軽にコメント、DMお願いします! よかったらフォローもお願いします。 #外観デザイン #中庭のある家 #外構デザイン #ウッドデッキ #ハードウッド #オリーブ #植栽 #シンボルツリー #白ガルバ #段葺き #設計事務所 #設計士とつくる家 #香川 #愛媛 #岡山 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/CJ8bey0g4YC/?igshid=1zg6qowbcqkc
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