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#ガルバリウム
tomiya-a · 2 years
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「斜光のガレージハウス」夕景外観 ・ 風景と光に向け斜めに配置された大きな窓を道路から見上げると迫力ある無垢材の梁表しの空間が透過します。 ハードな外観と優しいインテリアの対比が面白い見え方、設計中の模型でも検討したカットのイメージが形になっています。 ・ 素材はガルバリウム鋼板立平葺き、亜鉛メッキしたスチール、コンクリート打ち放しを組み合わせています。 ・ ガルバリウム鋼板はさざ波加工とすることで表面のペコつき感を抑えています。 ・ 写真 酒井広司 ・ その他のphoto→@yosuke_tomiya_design_office ・ #富谷洋介建築設計#一級建築士事務所#設計事務所#建築家#北海道#札幌#注文住宅#斜光のガレージハウス#梁あらわし#無垢梁 #ガルバリウム鋼板#ガルバリウム外壁#ガルバリウム#立平葺#さざ波 #建築模型#家づくり #マイホーム#architect#architecture#design (一級建築士事務所 富谷洋介建築設計) https://www.instagram.com/p/CgRyQqJvqTZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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postlink-omatome · 21 days
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ハッシュタグありがとうございます!
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Instagramにてハッシュタグをいただきました。ご投稿いただいたユーザー様には心より感謝申し上げます✨
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cozroom · 7 months
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『デイズタウン(つくば市)』から樋のある風景
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『デイズタウン(つくば市)』から樋のある風景。軒樋の両端は止めずに放流スタイル
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alds-news · 1 year
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外壁工事が順調に進んでいます。 板金屋さんとサンプルを見て、さざなみの有無など材料を吟味するところからはじめて、貼り方、割り付け、働き幅、出隅入隅のディテール、ほかの素材と取り合う箇所の納まり、などなどひとつひとつ打合せて丁寧に仕上げていきます。 ガルバリウム鋼板といっても、平板から加工してつくると奥は深い。まだまだ可能性のある素材だと感じます。 それにしても山形の職人さんのレベルが高い!! 現場で教えてもらうことばかりです。 平清水の家/山形市/on going #住宅 #住まい #マイホーム #家 #建築家とつくる家 #建築家 #設計事務所 #デザイン #高性能住宅 #エコハウス #zeh #山形 #ガルバリウム #アーキテクチュアランドスケープ https://www.instagram.com/p/Cp3yRR5v1Zd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kouji-yamamoto · 1 year
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IT事務所
大阪市内で新築しました、木造2階建ての事務所兼倉庫です。 (more…) “”
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kazuya-ikezoi · 2 years
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グレイッシュなトーンでまとめた 外観事例です グレーのような中間色は、光の当たりで 見え方がかわるため、色選びが難しいですが その分、選ぶ方には、見る時間や 経年変化によって、変わる表情を 楽しんでもらえます 他にも色々な事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi から見てみてください #グレー塗壁 #グレーの家 #グレーの外壁 #ベルアート #ガルバリウム #ガルバリウム外壁 #銀黒 #銀黒ガルバ #黒サッシ #設計士とつくる家 #設計事務所とつくる家 #香川 #愛媛 #大阪 #徳島 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/CiJkkTwvuGC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aa-labo · 1 year
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埼玉県の所沢の家の現場は外壁のガルバが張られました。 #ガルバリウム外壁 #現場監理 #埼玉出張 https://www.instagram.com/p/Cng8WLkvcgJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yes-keita · 1 year
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雨上がり、これは! イキフンビンビコビン!😍 メモ:ドア開閉スピード調整、木製ドアメンテナンス方法、お伺い #シティーボーイカントリー2 #おれんち風味 #おれんちフレーバー # #八幡平市産 #八幡平産 #メイドイン八幡平 #岩手県産 # #八幡平市 #二戸市 #一戸町 #滝沢市 #雫石町 #盛岡市 #岩手町 #盛岡 #雫石 # #ファースの家 #一戸建て #新築一戸建て #ガルバリウム鋼板 #ガルバリウム外壁 #レッドシダー #レッドシダー外壁 #ベベルサイディング #鎧張り # #お猿 #猿 #お猿さん (Hachimantai-shi, Iwate, Japan) https://www.instagram.com/p/CkhwgZbB-pt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hausuma · 7 months
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こちらの2面は外壁が湾曲し屋根材のガルバリウム鋼板が貼られていたので塗り替えました。
事務所のファサード工事がまだ未完ですが随時見学案内致します。ご希望の方はDMかお電話でご予約下さい。
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astk-design · 4 days
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House in Shukugawa
ミニマルな空間と美しい曲線が生む 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建て隣家に囲まれた旗竿型のコンパクトな敷地にあります。 プライバシーの観点から外側に開くことが難しい敷地条件であったため、内側にクライアントのための独立した世界をつくることを目指しました。 “大きな気積をもったドーム”と“適度に求心性のある平面”によって空間に包容力を持たせることで、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら心地良く過ごせる住まいを計画しました。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The "moderately centripetal plane" and the "dome with a large volume" give the space an inclusive feeling, so that even in a closed box, the client does not feel cramped, but can enjoy the beautiful greenery and light while living comfortably. The house was designed to be comfortable while loving beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box.
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敷地のロケーション
 立地は兵庫県西宮市。周辺は自然が豊かで古くからの邸宅街が広がる夙川沿岸の閑静なエリア。地価が高く坪単価も比較的高いため、土地が細分化され密集している地域も多くみられる。 敷地はそのような地域の旗竿型のコンパクトな土地であり、四方を2階建て隣家に囲まれ決して条件が良い方ではなかった。クライアントは、周辺環境の良さと幼い頃から慣れ親しんだ地域であるという点を重視しこの土地を購入された。
要望
 クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切にできること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画にも変化や緩急があること
空間の多様性、ボリュームのメリハリ
普遍性のあるデザイン
デザインコンセプト
 プライバシーの観点から外側に開くことが難しい敷地条件であったため、内側にクライアントのための独立した世界をつくることを目指した。共有していただいた好みのインテリアイメージにはヨーロッパの空気感を感じるものが多く、意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
 まず敷地に対して可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、外に閉じた箱型の計画とした。内部でも自然や四季を感じ取れるよう、比較的採光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りにリビングダイニングやキッチンなどのアクティブスペースを設けた。寝室や浴室といった個人の休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。  また外に閉じた住まいの中で窮屈さを感じることなく、家族や親しい人達と親密な時間を過ごすことができる空間を目指して、この住まいの最大の特徴であるドームホールが生まれた。適度に求心性のある平面が団欒を生み、ドームの大きな気積により人が集まっても居心地の良さを担保できる。暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。  さらに完全にプライベートな空間である2階に対して、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を持たせることで、狭い箱の中に変化と奥行きを生み出そうとしている。床のタイル仕上げ、路地のテラス席のようなダイニングテーブル、吹き抜けに突き出したバルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトが醸し出す少し厳かな雰囲気、などの要素が相まって1階の空気感をつくり出している。  採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として全体の照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最大限美しく感じられるように明るさの序列を整理した。また壁天井の仕上げは淡い赤褐色の漆喰塗りに統一することで、明るさを増幅させながら光の暖かさも感じられるようにした。  空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。
構造計画
 木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。
造園計画
 この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなどの下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつくり出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良い時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テラスのような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。  敷地のアプローチ部分には錆御影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い通路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助となっている。
照明計画
 ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、植物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。  対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。
室内環境
 居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。  換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度を損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす仕組みも取り入れている。  また断熱材は、一般的なボードタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプを使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法
まとめ
 近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家での日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える器になることを願っている。
建物概要
家族構成 |夫婦 延床面積 |70.10㎡  建築面積 |42.56㎡  1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 所在地  |兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |  外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |  床:タイル貼、複合フローリング貼             壁:マーブルフィール塗装仕上               天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol  堤 庸策 + アシタカ建築設計室  加藤 鷹 施工  |株式会社稔工務店 造園  |荻野景観設計株式会社 照明  |大光電機株式会社  花井 架津彦 空調  |ジェイベック株式会社  高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior.      ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影  |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
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nostalblue · 28 days
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移住した経緯(その拾)
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最初の物件を見た後、一旦山を下って国道に戻り、そこからまた別の山道を上っていくと、その終点の辺りに次の物件はあった。そこにはまだ家族3人が住んでいて、その日は夫人が応対し説明をしてくれた。
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家屋は簡素な木造平屋で、屋根はガルバリウム鋼板葺き。築30年ほど経っているので外回りはそれなりに劣化してきているが、早急あるいは大きく手を入れなければいけない箇所は見あたらない。家屋面積は約100平方メートルで、薪ストーブが付いた10帖のリビングルーム、8帖のダイニングキッチン、それ以外に8帖の部屋が1つ、6帖の部屋が2つ、いわゆる3LDKの間取り。現況で居住者がいるからどの部屋も綺麗に保たれている。この広さと部屋数は無駄な物持ちの自分にとって魅力的で、工作室やゲスト滞在ルームも設けることが出来るなと想いを馳せる。ただ必要以上に広くても管理が大変だから、こ���ぐらいが丁度良いかも知れない。
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家屋の周囲に付随する土地(地目は山林・原野)は約2000平方メートル。現状ではその一部を家庭菜園や花壇として利用しているが、他の部分は未開拓な状態。日照や水はけが著しく悪いような場所は除くとしても、これらをきちんと整備して活用すれば多くの作物を栽培できるだろう。一部は果樹園のようにしてもいいよね。自給農暮らしを目指す身としてはこの土地の広さは魅力的で、特に家屋に隣接していることは大きな利点だ。かつてホームステイした場所では、遠く離れた圃場まで長いこと車で走らねばならなかったり、途中の開かずの信号機に毎度捕まり延々待たされるなんてことがあり、相当な時間を無駄にしていると感じたからだ。それでも体が若いうちは何とかなるだろうけど、年齢を重ねると負担は大きくなってくるかも知れない。圃場管理の観点からも近いに越したことはないだろう。ここなら窓から覗けば大方見渡せる。
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一通り見回った後、庭に置かれたテーブルセットで休憩しながら、茶を淹れてくれた夫人と話をして情報を収集する。
・この集落は古くから住んでいる人はごく一部で、ほとんどが他の地域からの移住者であること。
・自治会の催しなどは全くなく、みんな好き勝手に暮らしているとのこと。
・日用品の買い物は下田市街地まで出向く。自動車やバイクで片道30分程度かかるが苦にはならないとのこと。
・テレビや携帯電話の電波は受信しにくいが、有線でのインターネットは可能だと言うこと。
・野生の鳥獣は多く、近年特に鹿と猪が急増して被害にあっている。一方で猿は昔いたが他に行ってしまったらしい。
・本物件は築以降4人オーナーが変わってきたこと。
・現居家族は6年この場所に住み、気に入っているが、家庭の事情により交通アクセスの良い場所に移らなければならないとのこと。
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(その拾壱に続く)
 ⇨ 移住した経緯一覧へ
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tomiya-a · 2 years
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「PARALLEL」外観 ・ ガルバリウムカラー鋼板立平葺き(さざ波加工付き)と木板張りの組み合わせ。 庇部分は二階床から片持ち梁で跳ね出し、柱の無いポーチとして使い易い玄関回りとしています。 ネット通販が重要なツールとなった時代、宅配ボックスは断熱と気密を気にしない自立型とし、ポーチのアクセントとしています。 ・ 庭はL形した建物形状と、外物置+コンクリートフェンスを道路側に配置することにより、中庭状に囲まれたプライバシー感あるスペースとなりました。 ・ リビングの大窓は敢えて窓台を広くすることで猫の日向ぼっこ&休憩スペースともしたことで、いつも窓から外を覗いてくれています。 ・ 写真 酒井広司 ・ その他のphoto→@yosuke_tomiya_design_office ・ #富谷洋介建築設計#一級建築士事務所#設計事務所#建築家#北海道#江別市#注文住宅#PARALLEL#酒井広司#ガルバリウム#ガルバリウム鋼板#立平葺き#さざ波加工#スチール手摺#宅配ボックス#ボビカーゴ#猫スペース#猫と暮らす#日向ぼっこ#家づくりアイディア#マイホームアイディア #architect#architecture#design https://www.instagram.com/p/CfsvcWfLhBT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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postlink-omatome · 2 years
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『architecturephoto』からご紹介
architecturephotoにて仕様欄に記載をいただきました。ご記載いただいたユーザー様には心より感謝申し上げます✨
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kennak · 1 year
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5年ほど前、鉄骨ALC造の住宅をガルバリウム製サイディング材で外壁カバーしました。建物一棟まるまるカバーしたので結構なコストでしたが仕上がりは満足。塗装だと10年おきに足場組んで再塗装なので老後はキツイので。
[B! 家] ガルバリウム鋼板が選ばれる理由とは?特徴や性質を徹底解説 | 南大阪ペイントセンター
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yfukuoka · 2 years
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【3524日目①】2022-09-10 この旅のハイライト。ここへ来るために旅をして3日目(まっすぐ来ればもっと早い)。 常陸房総アジア旅 4ヶ国目インド 🇮🇳 南印度料理 巡るインド@千葉県いすみ市 ‪____________________________________ 真更薫さん主催の南インド料理専門店「巡るインド」。薫さんの存在を知ったのは、コロナ禍初期、インドの新聞を毎日翻訳して発信されていたときでした。あの当時、とても感銘を受けて、おもわず連絡してしまったことを覚えています。 房総半島の九十九里浜の南外れ。黄金色に輝く田園風景の中に、とつぜん現れるガルバリウムの黒壁。ここが、「巡るインド」か。 *Lassi Kerala Style “VEG MEALS” *オクラのポリヤル *カード *ラッサム *サンバル *ツルムラサキのクートゥ *ピックル *カボチャのポリヤル *バスマティライス *パパド Non-Veg Option *チェティナードチキンペッパーマサラ after *Chai すべてがインド愛に満ちている。いや、溢れ出ている。 スターターにするにはもったいないくらい、濃厚で甘い香りのデザートラッシー。 そして、見事なミールス。僕たちは全品食べたいので、肉料理も頼むことになるのですが、NON VEG MEALSではなく、VEG MEALSにNON VEG料理を加えるという考え方。インドでミールスを食べたことがある人なら、こんなところにも愛を感じられるのではないでしょうか。 ダビデ星形のオクラのポリヤル。すっきりしたキレのあるラッサム。ツルムラサキの土のような香りが豆の香りと交わるクートゥ。すべてが地元野菜を生かした丁寧なインド料理。一品一品、そして、全体のバランス、「完璧」と表現するとどこか凝り固まったもののように感じてしまうので、少し違う。「絶妙なバランス」と言った方が良いでしょうか。インドで培ったバランス感覚がワンプレートに表れていました。 オプションで加えたチェティナードチキン。こちらはミールスとは逆説的な存在。スパイスのディープな側面を表に引き出したご馳走料理。香りをまとったおいしい油もたっぷりです。こちらは「完璧」が似合う料理だ。 食後はインド話に花が咲き、風の抜ける気持ちのよさを感じながら楽しい午後のひととき。薫さん、房総半島がインド亜大陸に感じる時間と空間をありがとうございました! ‪____________________________________ 時は遡りますが、この日、千葉県銚子市の犬吠埼で関東一早い日の出を見ようと5時起きしたのですが、曇り空と暴風で撃沈。 その後、今回の旅の裏テーマである坂東三十三観音巡礼の札所を2カ所。周りました。 28番札所 飯沼山 圓福寺 32番札所 音羽山 清水寺 北関東から房総半島をぐるっと回る今回の旅。ずっと移動ばかりしている旅のスタイルは独身のころと同じですが、レンタカーで家族で動くのも楽しいものですね。カレー王子は後部座席でブーブー言って怒ってます。 ‪____________________________________ 🇮🇳 #india #indianfood #asia #asianfood #foodpic #foodstagram #tasty #delicious #spice #meals #curry‪ #インド #千葉 #いすみ #巡るインド #スパイス #ミールス #カレー ‪#カレー好きな人と繋がりたい #‬フクドローン #ふくすたぐらむ #常陸房総アジア旅 ↓南印度料理 巡るインド @kaoru_masala (南印度料理 巡るインド) https://www.instagram.com/p/CirQbfOPFnM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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cozroom · 7 days
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休昌院さんより樋のある風景
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文京区は休昌院さんより樋のある風景。改修された庫裏の樋はガルバリウム鋼板製の箱タイプの樋、色はガンメタと周囲景観にとても寄り添った建物でした。
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