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#玄関土間
kazuya-ikezoi · 1 year
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土間を広く、ホールは斜めにカットしました 土間の割合を大きくとると広く感じます あと、シューズポックスを浮かせてたり ポーチと玄関の床を同じ素材で仕上げると 続くように広がりを感じます モルタルと木の玄関でシンプルにまとめました他にも色々な事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi から見てみてください #モルタル玄関 #モルタル #モルタル仕上げ #靴箱 #靴箱収納 #玄関 #玄関収納 #玄関インテリア #玄関ホール #玄関土間 https://www.instagram.com/p/CqIOsJbLMIJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aa-labo · 1 year
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おはようございます。 穴橋の家|愛知県春日井市 リビングスペースから薪ストーブのある玄関土間を見たところです。 2階の奥に見える窓は子供部屋のもの。リビングから子供部屋の気配が何となく感じられるように。 #穴橋の家 #薪ストーブを楽しむ家 #薪ストーブ #玄関土間 #吹抜け #青木昌則建築研究所 #マイホーム #新築一戸建て #注文住宅 #新築 #家づくり #建築家 #建築家と建てる家 #建築士とつくる家 #設計事務所 #設計事務所愛知 #設計事務所岐阜 #設計事務所三重 #建築士 #建築 #設計 #住宅設計 #木の家 #シンプルモダン #無垢材 #自然素材 #丁寧な暮らし https://www.instagram.com/p/Ckg7sJ-PI3y/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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blackwatergal13 · 7 months
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Hall in Osaka Inspiration for a large asian ceramic tile, black floor, wood ceiling and wallpaper entryway remodel with white walls and a brown front door
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kent-ar · 1 year
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スレッドデザインが、設計監理をさせていただいた戸建て住宅の事例です。 流行りの2way玄関ですが、シューズクロークの扉の存在を感じさせない納まりを造り、スッキリとした空間となっています。 物件名:Dgh-house Photo : (株)VA 岡村靖子 #スレッドデザインスタジオ #moderninterior #housedesign #housephotography #residence #houseexterior #exteriordesign #名古屋設計事務所 #住宅設計 #設計事務所 #住宅デザイン #木造住宅 #2way玄関 #シンプルな暮らし #玄関 #エントランス #玄関ホール #タイル張りの土間 #シンプルな扉 #隠し扉 #シンプルな扉の納まり https://www.instagram.com/p/CkhcK0yLYOa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sarahalainn · 8 months
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Thank you TOKYO! Ueno! 🥹
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上野発の夜行列車おりたときから~
上野はおいらの心の駅~
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ドキドキした「神田川」の替え歌(井の頭)。
6畳の東大三鷹寮での日々。近々アップしますね^ ^
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オーストラリアの仲間達にも見守られながら。
クオッカントクはピアノにいたよ😉
オーストラリア大使ご夫妻もいらしていました🇦🇺
クラシカルホールなので、ダブルアンコールで「Nessun Dorma」。誰も寝なかった?!
また色々シェアさせて下さい♪
それまでは、皆さんのご感想、SNSで楽しみにしてます♡
東京はサラクイン!盛りだくさんの内容について来て下さって感謝
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最後のスタオベは。。。言葉にできない🥹
北の玄関口から、
SayonaraツアーFINALは北、北海道へ!🧳
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Sarah Àlainn 2023 Tour
Time to Say Goodbye ~ Sayonara
~7月~
3(月)加古川👋
4(火)姫路👋
5(水)大阪👋
14(金)高崎👋
20(木)豊田👋
21(金)一宮👋
22(土)豊橋👋
23(日)岐阜👋
~Sarah Àlainn Quintet~
◉ 8月23日(水)
東京文化会館 大ホール👋
~9月~
2日(土)藤沢
~10月~
3日(火)鳥取県 NEW!
4日(水)広島 NEW!
17日(火)札幌 FINAL
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astk-design · 9 days
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House in Shukugawa
ミニマルな空間と美しい曲線が生む 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建て隣家に囲まれた旗竿型のコンパクトな敷地にあります。 プライバシーの観点から外���に開くことが難しい敷地条件であったため、内側にクライアントのための独立した世界をつくることを目指しました。 “大きな気積をもったドーム”と“適度に求心性のある平面”によって空間に包容力を持たせることで、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら心地良く過ごせる住まいを計画しました。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The "moderately centripetal plane" and the "dome with a large volume" give the space an inclusive feeling, so that even in a closed box, the client does not feel cramped, but can enjoy the beautiful greenery and light while living comfortably. The house was designed to be comfortable while loving beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box.
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⚪︎ロケーション
 立地は兵庫県西宮市。周辺は自然が豊かで古くからの邸宅街が広がる夙川沿岸の閑静なエリア。地価が高く坪単価も比較的高いため、土地が細分化され密集している地域も多くみられる。 敷地はそのような地域の旗竿型のコンパクトな土地であり、四方を2階建て隣家に囲まれた窮屈な印象があった。クライアントは、周辺環境の良さと幼い頃から慣れ親しんだ地域であるという点を重視しこの土地を購入された。
⚪︎要望
 クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切にできること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画にも変化や緩急があること
空間の多様性、ボリュームのメリハリ
普遍性のあるデザイン
⚪︎デザインコンセプト
 プライバシーの観点から外側に開くことが難しい敷地条件であったため、内側にクライアントのための独立した世界をつくることを目指した。共有していただいた好みのインテリアイメージにはヨーロッパの空気感を感じるものが多く、意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
 まず敷地に対して可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、外に閉じた箱型の計画とした。内部でも自然や四季を感じ取れるよう、比較的採光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りにリビングダイニングやキッチンなどのアクティブスペースを設けた。寝室や浴室といった個人の休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。  この住まいの最大の特徴であるホールは、外に閉じた住まいの中で窮屈さを感じることなく、家族や親しい人達と親密な時間を過ごせる空間を目指したものである。適度に求心性のある平面が団欒を生み、ドームの大きな気積により人が集まっても居心地の良さを担保できる。暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。  さらに完全にプライベートな空間である2階に対して、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を持たせることで、狭い箱の中に変化と奥行きを生み出そうとしている。床のタイル仕上げ、路地のテラス席のようなダイニングテーブル、吹き抜けに突き出したバルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトが醸し出す少し厳かな雰囲気、などの要素が相まって1階の空気感をつくり出している。  採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として全体の照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最大限美しく感じられるように明るさの序列を整理した。また壁天井の仕上げは淡い赤褐色の漆喰塗りに統一することで、明るさを増幅させながら光の暖かさも感じられるようにした。  空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。
⚪︎構造計画
 木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。
⚪︎造園計画
 この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなどの下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつくり出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良い時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テラスのような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。  敷地のアプローチ部分には錆御影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い通路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助���なっている。
⚪︎照明計画
 ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、植物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。  対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。
⚪︎室内環境
 居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。  換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度を損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす仕組みも取り入れている。  また断熱材は、一般的なボードタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプを使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法
⚪︎まとめ
 近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家での日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える器になることを願っている。
⚪︎建物概要
家族構成 |夫婦 延床面積 |70.10㎡  建築面積 |42.56㎡  1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 所在地  |兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |床:タイル貼、複合フローリング貼            壁:マーブルフィール塗装仕上             天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol  堤 庸策 + アシタカ建築設計室  加藤 鷹 施工  |株式会社稔工務店 造園  |荻野景観設計株式会社 照明  |大光電機株式会社  花井 架津彦 空調  |ジェイベック株式会社  高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior.      ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影  |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
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House in Shukugawa
⚪︎Positioning the land as the background
 Located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, the surroundings along the Shukugawa River are quiet, with abundant nature and a long-established residential area. Due to the high value of land and the relatively high unit price per tsubo, there are many areas where land is densely subdivided into smaller lots.
 The site was a compact, flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. These conditions were by no means good. However, the client purchased the lot because of its good surrounding environment and the fact that it was in an area that he had grown familiar with since childhood.
⚪︎Requests
 The ideal living conditions and requests we recieved from the client can be organized into the following five categories.
To be able to feel nature (greenery, light, wind) and the four seasons (change of time) even inside the house.
To be able to cherish hygge (Danish word meaning "comfortable space" or "enjoyable time") while ensuring privacy.
The spirit of "In Praise of Shadows" should be valued, and changes in shadows and ambient light should be sensed with subtlety. The lighting scheme should not be uniformly bright, but varied and gradual.
The entire space should be loosely connected, but with a variety of spatial volumes to suit different uses.
The design should have a universality that will allow the owner to enjoy the house, from the interior to the exterior, for a long time.
Based on these themes and the site conditions, the architectural form was studied.
⚪︎Design concept
 The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world within the house in line with the client's preferences. Many of the interior images they shared with us had a European feel, and we decided to incorporate these elements into the design.
 First, the footprint of the building was set as large as possible in relation to the site, and it was designed to be boxy and closed to the outside. To allow the interior to experience nature and the four seasons, a courtyard was placed in the north corner, where it is relatively easy to secure lighting. The hall (living and dining room), kitchen, and other active spaces are located around the courtyard. Rooms for individual rest, such as bedrooms and bathrooms, were kept to the minimum necessary size and placed on the second floor. (The storage furniture in the bedroom is movable in order to accommodate changes in usage.)
 The hall, the most distinctive feature of this house, was intended to be a space that gently envelops time with family and close friends without feeling cramped in a house closed to the outside. The hall has a moderately centripetal plane that creates a sense of harmony, and a large dome-shaped volume that ensures a cozy atmosphere even when people gather together, giving the space a sense of inclusiveness.
 In contrast to the completely private space on the second floor, the first floor has a semi-public atmosphere even though it is a house, creating a sense of change and depth within the narrow box. The tiled floor, the dining table that resembles a terrace in an alley, the balcony-like landing that protrudes into the atrium, and the slightly austere atmosphere created by the dome and symbolic top light all work together to create the atmosphere of the ground floor.
 In terms of lighting, it is important not only to have brightness, but also to have a sense of relative brightness. While minimizing the openings in the hall to lower the overall illumination level, we organized the sequence of brightness so that the light falling on the courtyard would be perceived as beautiful as possible. The walls and ceiling are finished in a uniform light reddish-brown plaster, which allows the warmth of the light to be felt while amplifying  the brightness of the space.
 In terms of spatial manipulation, the soft curvature of the outer courtyard wall corners, the seamless plastered dome ceiling, and the low ceiling height of the first floor in contrast to the dome create the illusion of distance and visual expansion in a compact space.
⚪︎Interior Environment
 A comfortable thermal environment is also essential for creating a cozy space. As the entire building is compact and gently connected, the volume can be efficiently heated in winter by floor heating installed in the ground-floor hall and kitchen. The walls and ceilings are plastered (with a Marble Feel) throughout to enhance the building's own humidity control.
 The ventilation system is "Class 1 Ventilation*1. The ventilation system uses a total heat exchange type ventilation fan (ondaless) with a temperature exchange efficiency of 92%, which allows ventilation without compromising indoor temperature and humidity during air supply and exhaust, resulting in comfort and reduced heating and cooling loads.
 The insulation is of the sprayed wooden type, which is more airtight and has better moisture permeability than ordinary board-type insulation. Low-E double-glazing glass with an argon gas filling are used to enhance thermal insulation.
*1 "Type 1 Ventilation". A ventilation method in which both air supply and exhaust are done by a mechanical ventilator.
⚪︎Structural Planning
 Tosa wood from Kochi Prefecture known for its high strength, were used for the structural members of the wooden frame. Tosa cedar was used for the upper frame, and Tosa cypress was used for the foundation because of its higher strength and durability. The construction company purchased these materials directly from Kochi Prefecture, ensuring stable quality and reducing costs.
⚪︎Landscaping plan
 The courtyard, an important element of the house, is designed with a mix of trees that reflect the light and wind. Multiple layers, from undergrowth such as moss and ferns to landscape stones and medium height trees, create a compact yet deep landscape. The compactness of the space also means that the plants are close to people, allowing the users to feel the weather and the changing seasons in their daily lives. The cobblestone pavement enables the use of a terrace-like space, where one can casually step outside for a light meal when the weather is nice. We aimed to bring the richness of loving plants and trees into people's lives.
 The approach to the site is made up of tan-brown granite, which is boldly pulled into the entrance floor of the house to create a continuous line. Since it is a narrow passageway between neighboring properties, we created an elaborate finish to give visitors a sense of anticipation of what lies ahead. The use of stone paving also directs visitors' attention to their feet, helping to create a sense of openness in the hall atrium.
⚪︎Lighting Plan
 The base lighting is not too bright, and the presence of the fixtures themselves is minimized as much as possible. In particular, the lighting that enhances the plants in the courtyard illuminates from a high position, like moonlight, to prevent reflections on the glass and to express the natural beauty of the plants. In the hall, lights were installed in the air conditioner niche avoiding the exposure of fixtures on the ceiling surface, so as not to spoil the abstractness of the space.
 On the other hand, at the place where people are welcomed in or stay (entrance, dining room, living room, and restroom), lighting with a textured presence is placed to contribute to the interior design and accentuate the space.
⚪︎Summary
 In an environment where neighboring houses are densely packed, we were able to build a world for the residents by separating the interior spaces from their surroundings. The client spends his busy days at work, but during his time here, he wants to forget his work, surround himself with his favorite things, and spend truly restful moments with his family and friends. We hope that daily life in a house that heals both body and soul will be a source of daily vitality. We hope that this home will be a vessel to support such a lifestyle.
⚪︎Property Information
Client|Couple
Total floor area|70.10m2
Building area|42.56m2
1floor area|39.59m2
2floor area|30.51m2
Location|Nishinomiya-shi, Hyogo, Japan
Zoning|Article 22 zone
Structure|Wooden 2 stories
Exterior|Galvalume steel sheet, sprayed with Jolipad
Interior|Floor: Tile flooring, composite flooring
          Walls: Marble Feel paint finish
          Ceiling: Marble Feel paint finish
Design Period|November 2022 - July 2023
Construction Period|August 2023 - March 2024
Basic Design/Execution Design/Site Supervision| Yosaku Tsutsumi, arbol  + O Kato, Ashitaka Architect Atelier
Construction| Minoru Construction Company
Landscaping|Ogino Landscape Design Co.
Lighting|Kazuhiko Hanai, Daiko Electric Co.
Air Conditioning|Hidekatsu Takada, Jbeck Co.
Dining table and sofa|wood work olior.
Dining chairs|tenon
Interior styling|raum
Photography|Yasunori Shimomura, Shimomura Photo Office (partly by O Kato)
Financial planning, land search, mortgage selection|House-Bridge Co.
Text | O Kato
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nostalblue · 3 months
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ちょろぎ
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このイモムシ、あるいはドリルビットのような物体はチョロギという植物の塊茎だ。関東以北では、おせち料理の食材として使われるらしいが、そもそもおせちに縁のない生活をしてきた私にとって、食べたことはもちろん、その存在すらこれまで知らなんだ。もう結構な齢だけどね(笑)。
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このユニークな形状は栽培欲求をかき立てるのに充分だった。ただ世間ではそれほど特殊な物ではなく、フリマサイトから容易に入手できた。
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入手したのが晩秋だった為、冬越しさせてやらなくてはならない。売り主に相談したところ、寒さにかなり強いので軽く土を被せておく程度で良いらしい。畝の一角を使っても良いのだろうけど、まあ初めての栽培だし、念のためバケットに入れて土を被せ、玄関の内側に置いた。
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1つも痛むことなく冬越しした塊茎をポットに播種したのが3月の初旬。順調に発芽・生育して、一か月後の4月初旬には畝に定植した。上の写真はさらに一か月後の5月初旬の状況。
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同じ畝の6月中旬の状況。定植後草取りすらしていないが、畝全体に広がり繁茂している。花穂も立ち始めた。
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葉の形状はバジルに、花の形状は青ジソに似る。いずれもチョロギと同じシソ科だ。花の蜜を吸いに蜂や蝶などいろいろな虫が訪れるが、葉に食害された形跡は見当たらない。
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秋になり葉の色が変わり始めた頃、試しに株元を少し掘ってみたが、まだとても収穫出来るような大きさではなかったので、上の写真のように完全に茎葉が枯れ果てるのを待ってから収穫することに(12月下旬)。
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茎同様、根も細めなのだけど、がっしりと広がっているせいで引き抜くのは容易ではない。なのでショベルを使って掘り起こしながら収穫していく。
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とりあえず根付きのまま集めて、そのあと塊茎を分離していく。かなりチマチマした作業だ。
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「チョロギ独特のくびれに泥が残るのでブラシで丁寧に洗い落とす。。。」なんて記事を見かけビビっていたが、バケツに水と一緒に入れてグルグル掻き回したら、意外にもそれだけで充分綺麗になった。このあたりは育てる土質に依るかも知れない。粘土質が強いところだと泥落ちしにくいかも。
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鍋で5~6分茹で、一部を晩酌のつまみに。味付けは軽く振った塩だけだが。。。見た目の奇抜さとは裏腹に素朴で淡白な味だ。うっすらと甘みも感じる。この茹で時間においてはホクホクとした仕上がりになったが、食感はキクイモのそれによく似ている。
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残りは自家製の梅漬けの副生成物である梅酢に浸し漬け込む。数日後に食べてみたが、梅酢の味がしっかり浸みて良い感じになっていた。ただ漬ける場合にはもう少し茹で時間を短くしてカリカリ感を残した方がより適しているかも知れない。
実際にチョロギを育てて食べてみた総合的考察としては、クセのない味と食感は歓迎できるところだが、長い栽培期間と面積当たりの収量、そして収穫作業の手間などは他の作物と比較すると著しく効率が悪い。自給自足生活においては自分が食べる量を確保することが最重要なので、その観点からはこれを大がかりに育てていくことは得策では無いだろう。ジャガイモなら同じ期間で2度収穫出来るし、キクイモならもっと大きな固まりがゴロゴロと簡単に収穫出来るからね。
とは言え目立った害虫もなく、強健で手が掛からないメリットもあるから、他の野菜には適さない場所を使って育てることができるなら逆に合理的かも知れない。あるいはプランターで育てれば土ごとひっくり返して収穫できて作業がラクになるかも。いずれにしてもメインで栽培するような野菜ではなく、食生活に多様性を持たせる為に隅っちょで少量だけ育てるというのが無難なところかと思う(ビジネスでやるなら別だけどね)。
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oyasumimumemo · 2 months
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週報-3
2024年02月12日(月)
朝、鏡を見たら顔にほうれい線があって半日落ち込んでいた。スキンケアとか表情筋トレとかちゃんとやろう、あと普通に増量するべきだ。体力もつくかもしれない。仕事が終わって少し買い物をしてから電車に乗った。電車に揺られて本を読む。彼氏が迎えに来てくれたドラッグストアでクリーム玄米ブランが安かったのでたくさん買ってもらう。社会の緊張感がしんどいことを彼氏に会った瞬間に思い出す。
2024年02月13日(火)
雑談がつらすぎて会議のほうが楽しいまである。
2024年02月14日(水)
バレンタインデーだった。朝、彼氏に本命チョコを渡した。車で会社まで送ってもらう。朝礼が終わると女性社員がお菓子を配りはじめた。内心何を思っていても皆様大人なので、私めにもお菓子をくださった。こういう無自覚の圧力良くないな嫌だなと思いつつも、いつも貰ってばかりだし・・・と日和って私もお菓子を配った。大げさにお礼を言う皆の顔を見ないようにして自席に戻り何食わぬ顔で仕事をした。生き様がダサい。なんかごちゃごちゃ思ったけど、手元にお菓子がたくさんあるのは良い。幸せのストックだから。彼氏に渡したお菓子は半分くらい私にリターンする。その上ホワイトデーもしっかり貰う。
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2024年02月15日(木)
ニヒリスト気取って暗いボカロ曲聴きながら帰った。いかにもな中二病(アラサー)・・・。ぬるくて湿った春風がエモくて泣きそう。仕事終わりに受診した精神科で彼氏にも関係する話題があったので帰宅後に内容を共有した。
2024年02月17日(土)
昨日は社内の講演会・祝賀会があって精神疲労でボロボロになった。私は純粋ゆえにフィルターが弱く、自分にとって有害なものを直にくらったりする。今日もそのストレスを引きずって彼氏に迷惑をかけた。でもストレス発散にホラー映画を観てたらすごい嫌がられてムカついた。一人でみてるだけの何があかんねん。私ら善人からみて到底理解できないような悪行も当人すれば「こんなはずでは」の末だったりするのだ。ちがうこともあるけど。
2024年02月18日(日)
ここ最近ずっと眠くて毎日昼寝をしている。季節の変わり目センチメンタルについて、夏→秋より冬→春のが嫌な感じでタチが悪いなあと思う。苛々する。ていうかセンチメンタル自体結構しんどい。しんどいけど、心地良い、けどやっぱりしんどい。
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myonbl · 1 month
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2024年3月20日(水)
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これまでなかなかタイミングが合わずに行けなかった<露新落語会@門戸寄席>、やっと行くことができた、ただし第一部のみ。冷たい風雨の中を阪急門戸厄神駅まで、そこから徒歩1分の<門戸寄席>、中に入るとほとんどの方が(私以外は)顔なじみのような雰囲気。とは言え、強風で玄関のガラス戸がガタガタ震えて最後列の私は時々演者の声が聴き取れなくなったほど。それでも、開演前にはMさんのインタビュー、受付時には世話人のYさんのインタビューのアポをゲット、寒いけど収穫の多い一日であったことだ。
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5時45分起床。
日誌書く。
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朝食。
珈琲。
洗濯。
ツレアイも休みなのでノンビリしていたら、なんとプラゴミを出し忘れてしまった。
8/10(土)よこはま落語会の予約メールを送信する。
ツレアイは<ハルカス美術館>に行くとのことで、自転車で京都駅まで向かう。
私は資料を用意して、阪急門戸厄神へと向かう。
途中で交通情報をチェックすると、JR京都線が人身事故で止まっている。彼女にその旨連絡を入れると<財布を忘れたので仕方なく戻る途中>とのこと、何をしているんだか。
門戸厄神駅で<まいどおおおきに露の新治です>管理人のMORIさんと待ち合わせ、近くの喫茶店で小一時間インタビューさせていただく。
門戸寄席で受付を済ませ、世話人のYさんに来週水曜日夜のインタビューのアポを取る。
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動楽亭での露新落語会は解禁だったが、こちらの会は今日が初めて。ただし、あと2回で終了とのこと。新治さんの芸歴50年を記念した新番組を検討中とのことだ。
第一部で退出、すぐに帰路に向かう。
阪急桂駅まで戻り惣菜を買ってから帰宅、途中でツレアイから<ココの点滴終了>との連絡。
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朝のうちにI姉から依頼されていた<韓国の原爆被害者を救援する市民の会・大阪支部>のFacebookの更新作業、以前も告知したが最新のチラシが届いたので再度アップする。
早めに夕飯準備、体調を崩していた3男も大分元気になって今夜はワインを飲んでいる。
テレビではドジャースの開幕戦の生中継、大谷君の第一打席までを見届ける。
後は録画番組視聴、シャーロック・ホームズ。
第40話「マザランの宝石」/ The Mazarin Stoneシーズン 1, エピソード 40 ホワイト・ホール美術館からマザランの宝石が盗まれた。ハイランド地方に出かけているホームズに代わり、兄マイクロフトが捜査を開始する。犯人の見当はついているものの、確証がなく…。一方、ワトソンは旧師ガリデブの妹たちからある相談を持ちかけられる。
片付け、入浴、体重は250g減。
パジャマに着替えて日誌書く。
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嵐の一日、今日はこんなものだろう。
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moderndays · 2 months
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開館20周年記念展/帝国ホテル二代目本館100周年 フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築
会期 2024年1月11日(木)〜 3月10日(日) ※会期中、一部展示替えします。前期1月11日─2月13日、後期2月15日─3月10日。2月15日以降に再入場の場合は、半券ご提示で100円割引となります。 開館時間 午前10時~午後6時(ご入館は午後5時30分まで) ※2月2日(金)、3月1日(金)、8日(金)、9日(土)は夜間開館 午後8時まで開館(ご入館は午後7時30分まで) 休館日 水曜日(ただし3月6日は開館) 入館料 一般:1,200円、65歳以上:1,100円、大学生・高校生:700円、中学生以下:無料  ※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。
アメリカ近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライト展は26年ぶりということもあるが、こんなにも建築ファンが多いのかと、到着時から思い知らされた。2月17日以降は漸く日時予約制になるそうだが、私の来館時は整理券制だったため、開館時間に到着したが、入場可能は11:45からという混雑ぶり。
目の前の旧新橋停車場を初めて鑑賞したりなどし、改めて入館。
長生きされていた(享年91)のも理由のひとつかもしれないが、資料が膨大。ドローイング作品展示が日本初ということで、これが観たい方もたくさんいたと思う。いわゆる建築図面ではなく、絵画なのだ。
彼の弟子である土浦亀城邸が好きなので、師匠の自邸を見たいなとは思っていたが、タリアセンと呼ばれる彼の理想や実験を詰め込んだ建物は、なかなか面白い。彼の作品でやはり邸宅、つまり他所様のお宅が好きな私は、個人住宅のパネルも興味深く見たが、陽光の取り入れかたや暖炉、セントラルヒーティングをもってしても、ちょっと床から底冷えしそうだな。。と思ってしまった。
来館者がライトのどの辺りがツボなのかそれぞれだと思うが、ライトといえばやはり帝国ホテルなんだと思う。現在は明治村に一部が移築されているがそれは二代目。初期のデザインや調度品が展示されていて、あの○や□の幾何学が特徴な模様を組み込んだ食器など見ると、テンションが上がる。あの幾何学模様は、過去に建築した幼稚園のステンドグラスなどにも使われていて、会場でも展示されていた。
ライトの人生を帰宅してからネットで調べて、波瀾万丈過ぎて驚愕したが、その頃に来日して帝国ホテルに携わってくれたおかげで、世に残っているのだ。 他、自由学園明日館やヨドコウ迎賓館は近代建築ファンにはよく知られている。
後に企業のオフィスなどの建築も手掛けているが、実際のデスクと椅子を見て驚いた。デスクに椅子が作り付けになっている。触れることができないので未確認だが、バネ式だろうか。大広間の真ん中に役員席のようなものがあり、見渡せるように各デスクが配置されていた。
かねてから多少不便でも近代建築をオフィスにした建物で働いてみたいなと思っていたが(地方に行くと役所や銀行にあるような)、こういうのもイイナア。。とても近代的だった。
撮影は1ヵ所のみ可能。
ライトが1930年代後半に取り組んだ、一般的なアメリカ国民がすむことができる安価で美しい住宅「ユーソニアン住宅」の原寸モデル。
玄関から居間の空間を体験できる。コンパクトで落ち着く感じ。
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展覧会グッズも興味深かったが、自由学園のA5クリアファイルを。
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kazuya-ikezoi · 2 years
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interior 広い玄関土間の事例です 家族は、直進した先のレースをくぐって 2枚目のシューズクロークに入ります 広く見せたり、使える場所にする工夫です リビングにある玄関ということで リビング玄関と呼んでいます笑 他にも事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi からとんで見てください #玄関土間 #モルタル玄関 #土間収納 #シューズクローク #ブラケットライト #ブラケット照明 #裸電球 #ウォールナット #無垢材  #家づくりのアイデア #家づくり #マイホーム  #設計士とつくる家 #設計事務所とつくる家 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/CiXmL-NrX4R/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aa-labo · 2 years
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おはようございます。 羽黒の家 リビングの一部も兼ねた土間玄関。 正面の箱(靴箱の背面)の向こう側に家族用の靴脱ぎスペースを設けて玄関土間が乱雑にならない様にしています。 その家族用の靴脱ぎスペースの横に洗面所とトイレを配置。 左側の造り付けの飾り棚の裏側には土間続きの大きな納戸を配置してキャンプ用品などを仕舞っています。 #玄関土間 #玄昌石 #土間 #土間のある家 #愛知県犬山市 #青木昌則建築研究所 https://www.instagram.com/p/Cdt1mbBvBy3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tokyomariegold · 11 days
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2023/12/7
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12月7日 無事アドベントアレンダーの12月7日の投稿ができた。 朝起きてもう10時だった。先日届いてそのままクローゼットに入れたワンピースを開封して着てみた。したかったお部屋の掃除をして、やっと外へ出ようと玄関を開けるとブラックフライデーで注文したこまごました日用品がいっきに大箱で届いていた。 これに帰宅した時に玄関前で出会わなくてよかった。(自分で注文しておきながらがっかりしてしまう。)開封したりしまったりを終えると30分以上時間が経っていた。 ずっと出そうと思っていたコートをクリーニング屋さんへ持って行く。道中にある歯医者さんのツリーのオーナメントが歯ブラシで、久しぶりに不気味!という感情を抱いた。 いつも使っていたクリーニング屋さんへ向かうと、駐車場とクリーニング屋さんの建屋が取り壊されて更地になっていた。最近手洗いを覚えたのであまりクリーニング屋さんを使っていなかった。いつの間に!と、もう一生会うことはないんだろうな、の別れは気付かぬうち訪れている、と改めて実感。近くにあった他のクリーニング屋さんは木曜が定休日。
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お部屋に戻って(途中でナッツを買って栄養補給をした)年賀状でも書こう!とデスクに座ったのにテレワークシステムを立ち上げてオンラインで仕事をしてしまった。仕事をしてしまった! 仕事をしてしまって、あっという間に夕方で、土手で歌って帰ってきた。 今日は何もなかったけれど、仕事を休んで、友人と2人でDJキューピーとDJデルモンテとしてラジオパーソナリティーを務めることになった夢をみて、友人にその報告のメッセンジャーをして、ベトナム旅行に行った友人から旅行先から送ってくれたポストカードが届いていた。
今、何を削れば私は楽になるんだろう。
文月さんがストーリーに投稿していた、年長者の作家から若手作家へ向けられがちな「(つくることを)続けるべきである」という激励についての考え方に救われる気持ちになった。 どうしよう、どこまでも続くの?続けるの?と不安になってしまう。続けることを、大層美しいと期待されすぎている気がする。
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kent-ar · 1 year
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スレッドデザインが、設計監理をさせていただいた戸建て住宅の事例です。 流行りの2way玄関ですが、シューズクロークの扉の存在を感じさせない納まりを造り、スッキリとした空間となっています。 物件名:Dgh-house Photo : (株)VA 岡村靖子 #スレッドデザインスタジオ #moderninterior #housedesign #housephotography #residence #houseexterior #exteriordesign #名古屋設計事務所 #住宅設計 #設計事務所 #住宅デザイン #木造住宅 #2way玄関 #シンプルな暮らし #玄関 #エントランス #玄関ホール #タイル張りの土間 #シンプルな扉 #隠し扉 #シンプルな扉の納まり https://www.instagram.com/p/CkcOQKorzav/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ari0921 · 2 months
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桜林美佐の「美佐日記」(248)
思い悩まない生き方──週末以外は同じものを食べ
る!?
桜林美佐(防衛問題研究家)
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おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、248回目となりま
す。
前回の日記にもお声を寄せて頂きました。UNRWA(国
連パレスチナ難民救済事業機関)に関する報道の不
公平感について、やはり同じように感じておられる
というものです。いつもありがとうございます!不
公平かどうかを判断できる情報がなければ分からな
いままになってしまうと思いますので、そこが問題
ですよね。
さて、最近の私はどういうわけか非常に忙しい毎日
です。昨年の夏前にコロナにかかってしまい、いえ、
考えてみるとその前から、ワクチンの影響か?また
は加齢によるものか?しばらくの間、かなり体力に
自信がなかったのですが、おかげ様で元気になって
きました。
ここに至るには、実際、紆余曲折がありました。漢
方薬局でかなりお金を使ったり、鍼灸治療に行った
り、数々のサプリメントを買ったり……。
そこでたどり着いたのが、超簡単。なんと、週末以
外は同じものを食べると��う驚くほどシンプルな方
法です。メニューは味噌汁とご飯(玄米奨励)、余
裕があれば納豆もプラスする。以上!というもの。
これで様々な障害が解消されていきました。まず第
一に「迷わない」。これは大きい。というのは、子
供の頃から何事にも迷いすぎる癖があった私は、小
学校4年の時はそれが原因なのか発熱が続き入院した
こともあったほどでした。
コンビニに行くと悩みすぎるので、おそらくこれま
での人生における多くの時間を私はコンビニで過ご
している可能性が大でした。それなので、用事がな
ければコンビニに行くのをやめました(正直、その
暇がなくなったというのもあり)。
スーパー、駅ビルでもウロウロ長居していましたの
で、これらに行くときはメモした物以外は見ない!
といった試みをしてみたのです。
そうすると、まず何を食べようか考える時間が無く
なり、大幅な時間の節約になることが分かりました。
以前、行っていたファスティングも同じ理由だった
のだと思います。
実は拙著『危機迫る日本の防衛産業』でも、私は粗
食の効用について書いていました。なぜこの本に書
いたのかって?
日本のジェットエンジン開発を推し進めた土光敏夫
さん、そう「メザシの土光さん」で知られますが、
実際、土光さんの食卓にメザシが並ぶのはたまにし
かなく、ほとんどの日は味噌汁と玄米だったそうで
す。
粗食と仕事のパフォーマンスは関係があるのではな
いか、と。大げさかもしれませんが、日本の戦後復
興は好むと好まざるに関わらずこうした「足るを知
る」生き方がベースになったのだと改めて感じたか
らです。
しかし、それを書いておきながら、原稿を書きなが
らのお菓子、その後の解放感による飽食、などに走
ってしまいすっかり忘れていたのでした。
同じ食事、同じ服、そんなことを実施するだけでも
考える時間の無駄使いが減り、原稿に向かう時も、
お供はポテチがいいか焼き芋がいいかと悩むことが
なく(どっちもイモなんですが)、これからは仕事
がはかどるのではないか、などと期待しているとこ
ろです。
ただ、気を付けなくてはいけないのは、私のように
時間の無駄がまさに特技のような者は、いつの間に
か浪費の悪魔の手にかかってしまうことです。
この前も、ご飯を食べたらにわかに胃が痛くなって
しまい、なぜなんだ!とググってみると、どうも味
噌汁の具にきざみ昆布を入れたのが原因とみられ、
昆布は消化が悪いので胃痛を起こす人がいるという
ことが判明。
そこから昆布や海藻類の効能や成分についてかなり
深く調べを進め・・・・気が付いたら「わあああ
ー!こんな時間に!!」と青ざめることに。
そのわりには、ドラッグストアで「今までのアプリ
は使えません切り替えてください」などと言われる
と、なにー!この忙しいのに!とキレぎみになった
りするのが人間の愚かなところ(私だけか!?)な
のであります。
そんなふうに色々なことが頭の中にありますので、
各地で講演をさせて頂く際「今、考えたり取り組ん
でいることについて話して下さい」というふわりと
した要望だと、悩んでしまいます。昆布や味噌の話
でもいいのだろうか??・・・と・・。
新約聖書の『マタイ福音書』6章には「何を食べよう
か、何を飲もうか、何を着ようかと言って、思い悩
むな」とあります。
これまではなかなか受け入れられなかったところが
ありますが、今更ながら納得することばかりの言葉
です。
カトリック教会ではすでに四旬節という時期に入り、
原則として毎週金曜は夜まで粗食で過ごすことにな
っています。
一見、苦行に見えますが、これは思考をラクにする
効果も大きいようで、ランチはスナックとりんごで
いいのだと思うと余計な労力を使わないということ
になります。
考えなくていいことを考えず、本当にすべきことに
全力を傾ける、そんな仕事ができるようになりたい
ものです。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
これを読んで下さった時間がムダにならないことを
祈りつつ。どうぞ良い1週間をお過ごし下さい。
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kennak · 9 months
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 服部吉次さん(俳優・音楽家/78歳)  今年3月に英公共放送BBCが報じたジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏の性加害問題のドキュメンタリーを契機に、元ジャニーズJrでシンガー・ソングライターとして活動するカウアン・オカモト氏(27)が実名でジャニー氏を告発するなど、その衝撃は日本中に広がっている。今回、俳優で音楽家の服部吉次氏が小学生の時に受けたジャニー氏からの性被害を告白する。吉次氏は「別れのブルース」「東京ブギウギ」「銀座カンカン娘」などの和製ポップスで知られる国民栄誉賞受賞作曲家・服部良一の次男。長兄は作曲家の故・服部克久だ。(独占インタビュー前後編の前編です)  ◇  ◇  ◇  ──なぜ、今過去の性被害を公表する気になったのでしょうか。 「ひとつは、カウアン・オカモト氏ら実名で告発した方たちに対する敬意です。ジャニーの悪行にはかつて(2000年代に)司法の明確な裁きが下ったんです。にもかかわらず、それから30年経った今に至るも、主要なメディアはジャニーズ事務所の数々の非道の兆候を明確に指摘することをためらい、忖度し、温存する側に回ってしまった。  なぜか。この国ではむきだしの怒りを相手にぶつけることを避けてしまう。人々はこの世の歪みに気づかないふりをする。でも、少しずつではあるけれども、勇気ある告発は増え続け、海外からの声も追い風になり『おかしい』という声は大きくなってきた。それだけに行動する人に対するバッシングも大きくなる。今回こそ、真正面からその圧力と向き合おう、この機会を失うと、もう二度と発言の機会は失われてしまうかもしれない。そんなやむにやまれない思いで、今回の告白に踏み切りました」 ■父の米国巡業の縁で姉弟が服部家に  ──被害にあったのはいつ頃でしょうか。 「まず、ジャニーと私の父・良一の出会いから話します。1950年に、父が歌手の笠置シヅ子さんと『ブギ海を渡る』を持ってアメリカ巡業ツアーをしたのです。8月11日にハワイ公演、9月1日から3日間はロサンゼルス公演でした。会場は高野山ホールという高野山真言宗の直営ホールで、当時の高野山真言宗米国別院の第3代主監が喜多川諦道氏。ジャニー喜多川の父です。  諦道氏は『ボーイスカウト第379隊』の結成に尽力したり、プロ野球球団『ゴールドスター』のマネジャーも務めていたという多芸多才な方だと、今回ネットで知りました。ロスの日系社会で声望が高かったそうです。息子のジャニーは当時19歳。姉のメリーと共にコンサート会場を駆け回り、大人顔負けの接待役を発揮し、父や笠置さん、服部富子(叔母で『満州娘』の大ヒットで知られる歌手)、スタッフたちのマスコット的存在だったそうです」  ──服部家とはその縁で? 「同じ年の6月に勃発した朝鮮戦争で、ジャニーはアメリカ国民として徴兵され、従軍するのですが、ある日、突然、彼が新宿区若松町の家にカーキ色の軍服姿で現れました。パパ(良一)と叔母は、それを見るなり『ヒーボー(ジャニー氏の本名・擴からこう呼んでいた)! ウワー、大きくなって』と歓声をあげて出迎えました。  それから、何回か若松町に遊びに来ました。今でも忘れられない光景があります。玄関にうずくまり、軍靴をゆっくりと編み上げている彼の姿です。家族はそれを囲んで一言も言わずじっと見つめていました。それから彼は立ち上がり、私たちに別れの挨拶をするでなく、『あー、行きたくないなー』と一言。  今思うと、2世差別の残る戦場へ向かう彼の姿を中国戦線での慰問経験をもつパパと叔母は、どんな思いで見ていたのだろうと思います。ジャニーは朝鮮戦争から帰還し、その翌年日本に戻り、除隊後には米大使館軍事顧問団に勤務したといいます。それで再び、服部家に出入りするようになったのです」  ──どんな印象でしたか? 「ジャニーはワシントンハイツ(代々木にあった進駐軍宿舎)に住んでいて、時々、お土産をもって服部家を訪ねてくるんです。ハーシーのチョコレートやハンバーガー、フライドポテト、アイスクリームなど。PX(基地内の売店)で手に入れたものでしょう。当時の日本は皆貧しいですからね、ハーシーのチョコなんて高根の花でした。うちは比較的裕福とはいっても、進駐軍の物資の豊かさは別世界です。  ある時、冷蔵庫が運ばれてきたのでびっくりしました。父が彼に頼んで買ったものでしょうけど、当時は氷を置いて冷やす簡易冷蔵庫しかない時代です。冷蔵庫・洗濯機・テレビが三種の神器と呼ばれて主婦が憧れたのは1960年代の初めですからね」 ──ジャニー氏の性癖を知ったのはいつですか? 「私は当時8歳。小学2年生ですから、チョコレートやお菓子を山のように持ってきてくれて、一緒に遊んでくれるヒーボー(ジャニー氏)は優しいお兄さんですし、大好きでした。ある日、いつものようにふらりとやってきて、確か“キャナスター”というトランプゲームなどで遊んでくれたヒーボーが、『もう遅くなったから今日は泊まっていこうかな』と言うんです。母も、『そうね、どうぞ泊まっていって』と言う。  ヒーボーが『どこに寝ればいいかな?』と聞くと、『よっちゃんの部屋がいいんじゃない』と母。『よっちゃん』というのは私の愛称です。  それでヒーボーが私の部屋に泊まることになりました。2階が子供部屋で4部屋あるうちの2つは兄と私、1つは姉3人が寝るようになっていて、一つは布団部屋みたいになっていたと思います。  パジャマに着替えた私が布団に入ると、彼が『肩揉んであげる』と言うんです。私も子供のくせに肩こり性なので、言う通りうつぶせになると、ヒーボーの手が虫みたいに体中をはいまわるので『なんか変だな』と思ったけど、私にとっては優しいお兄さんですからね。  そのうち、下半身をまさぐってきて、パンツをめくって股間のあたりに手を入れてくるんです。指でさすられているうちに生温かいものに包まれたと思った瞬間、今まで知らない突き抜けるような快感があって。それが初めての射精でした。何がなんだかわからず、びっくりしていると、今度は肛門をいじり始め、舌がはい回ってくる。そのうち舌とは違う硬いものが入ってくる感触がするけど、さすがに痛いので身をひねったら、諦めたようで、指で自分を慰め���いる。それを見て怖いというよりも、8歳だから何がなんだかわからない状態です」 ■姉からは「汚らわしい」と言われ…  ──母親には話さなかった?  「その翌朝、起きたらすでにヒーボーの姿はない。何も知らない姉が笑顔で『どうだった? 昨夜は大好きなお兄ちゃんと一緒に寝て楽しかった?』と聞くので、『うん、ヒーボーは僕の体を揉んでくれるんだけど、だんだん、手がパンツの中に入ってきて、おちんちん触るんだよ。おちんちんって汚いよね。ぼく、なんだか気持ち悪くて……』と言ったら、姉が、『やめなさいよ、そんな話。汚らわしい』とすごい剣幕で言う。  姉がそんなに怒るのは昨夜のことはやっぱりいけないことだったんだと思って……母親に話すことはできないし、まして普段からあまり会話が少ない父親に話すなんて無理。そこで思考停止しちゃったんです。  ジャニーがしたことがオーラルセックスだというのは大人になってわかるんですが、変なことをされたという気持ちとそれを自分が受け入れた後ろめたさが子ども心にも複雑な心理状態になるんですね。  アイスやチョコをくれて、性的な快感を味わわせるということで、こちらに後ろめたさを持たせ、その一方で加害者としてその快楽を使った口封じをしているわけです。性に関する問題は『支配と奉仕』の二重構造があるのだと思います。でも、それで終わったわけではなかったんです」(後編につづく) ▽服部吉次(はっとり・よしつぐ) 本名・服部良次。1944年生まれ。父は作曲家・服部良一。劇団黒テントの創立メンバー。「翼を燃やす天使たちの舞踏」「上海バンスキング」「阿部定の犬」ほか多数の舞台に出演。妻は女優の石井くに子。次男はハンブルク・バレエ団で東洋人初のソリストで、バンクーバー五輪の開会式に出演したバレエダンサー・服部有吉。兄は作曲家・服部克久。甥は作曲家・服部隆之。隆之の娘はバイオリニストの服部百音。 (取材・文=山田勝仁)
(2ページ目)国民栄誉賞作曲家の次男がジャニー喜多川氏からの性被害を告白 「8歳の時に自宅部屋で…」|日刊ゲンダイDIGITAL
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