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#フィールドの家
koshimemo · 10 months
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続きまして、BC棟‼︎ こちらも是非💁🏻 ・ ・ #軽井沢 #手書きスケッチ #貸別荘 #ペットと泊まれる宿 #フィールドの家
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exciting-funeke · 7 months
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ドラクエⅧリメイク(メインシナリオ)クリアしました
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キタカミの里を訪れたい衝動を抑え、暇な時間を見つけてひたすら3DS触ってたふねけです。めちゃくちゃ面白かったので完走した感想をレポートの如く連ねています。
※以下全文クソ長感想&ネタバレ注意※
感想を書くに際しまして、wiki等でドラクエ8の情報を漁りある程度の"答え合わせ"は済ませてある状態です。あしからず(本来拾えた筈のアイテム、リメイク前との差異、etc…)
ものすっっっごい個人的なことばかり書いてるので共感とかそんなに無いかもしれません。ご了承ください。
此度のドラクエ8プレイに当たる基本的な方針として
・可能な限りリメイク版追加キャラクターであるゲルダ、モリーの使用を避ける(めっちゃ強いらしいのとなんとなくリメイク前の質感に近づけたかった)
・ヌルゲー化を避ける為過度なレベル上げはしない(道中見かけたメタルは狩ろうかなくらい)
・あまりにも詰まったら普通にwiki見る(方向音痴定期)
というのを気にしてシナリオを進めていました。縛りというかめんどくさいこだわりの域ですね。
どうせ縛るのにモリーを仲間にした理由はもちろんエンディングに居て欲しかったからです。仲間になるという情報をプレイ前に得てしまっていたのもありますが……
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最終的には画像の育成状況で暗黒神を屠ることに成功しました。結構満足してます(上は父上のデータ)
印象的なキャラ
ククール : 彼のビジュアルや性格はDCD版モンスターズバトルロードやヒーローズで断片的に得ていましたが、実際に本編を遊んでみてその味わい深さに気付いたクチです。案外というか結構アツい男。話が上手く、煽りのセンスが無駄に高い。当然本人も好きだが後述のマルチェロとの関係も好き。
マルチェロ : ライバルズではお世話になりました。確かに彼の持つ人格は素晴らしいものとは言えないかもしれませんが、一時とはいえ一般人から法皇にまでのし上がった圧倒的な野心家&努力の人というイメージです。ゴルド崩壊後のククールとのくだりは全人類の心が動く。
てっきりリメイク前からあると思っていた「奈落の祭壇」での共闘シナリオがアホ良かった。時系列的にはゴルド崩壊後すぐ挑めるので復帰早くね?とは思いましたが
リメイク前ではあれ以上は終ぞ埋まらなかったマルチェロ、ククールの歪な兄弟の溝が「奈落の祭壇」の追加によりほんの少しでも埋まったのならそれはとても素晴らしいことなんじゃあないでしょうか。
ミーティア :ウマ娘。普通に善い娘すぎるのでクリア後のシナリオも最低でも主人公とミーティアが結ばれるところ(+地獄の帝王との邂逅)まではやろうと決意しました。あと母親似っていうかもう本人じゃん。
モリー :DCDのモンスターバトルロードのオタクであり残党なので彼を見ているとものすごく懐かしい気持ちになる。YOUのチームに命令を与えるのだッ!!
いちキャラクターという観点から見てもロマンに対して無限にアツい漢であり、年長者としての視点をちゃんと持っていたり、夢を叶えてくれたから今度はボーイの夢を叶える為にどこまでも付いていくと言いなんか暗黒神のとこまで一緒に来てくれるおもしれー男。善い人すぎません?
印象的な敵
オセアーノン : 他の作品の扱いが結構良い割に思ったよりちょい役だったモンスターその1。序盤の海で出会ってボス戦してそれ以降見ることも無かった。思ってたんと違う……
ドン・モグーラ : 他の作品の扱い(ry その2。キミさ、ジョーカー2で闘技場の責任者やってたりドラクエ10で激強アクセのコインボスになってなかった……???ハープ取り返してアジトが売地になってた以降、彼の姿を追うことができない。思ってたんと違う……
バベルボブル : 単純に好きなモンスターでもある。モンスターズシリーズではとりあえずで作りがち。トロデーン城を前にしてエンカウントしたボルがおもむろに目の前で合体し出し、そして完成したコイツにパーティを半壊させられました。(割と色々な作品で強めの扱いされてる合体モンスターをこんな序盤寄りのなんの変哲もないフィールドで出すな)
ドルマゲス : 化け物その1。リメイク前も強かったらしい。方針に過度なレベル上げはしないとしましたが初見時のレベルで彼に勝てるビジョンが一切見えずククールがベホマラーを覚えるレベルまでトロデーン城ではぐメタ狩りしてました。屈辱。そしたら逆に簡単になっちゃった。マジで屈辱。もし次最初からやる日が来たら頑張ってククールのベホマラー習得前に倒してやります。
レティス : 化け物その2。やっぱりリメイク前も強かったらしい。彼女のわしづかみ一撃でゼシカのHPがオレンジに染まったのを見て素で「は?」って言っちゃった。しかもなんか異様に硬いし。バイキルトかけたヤンガスの蒼天魔斬で100くらいしか出なかった気がする。当時間違えて多額のゴールドを抱えて彼女に挑んでしまい、本当に絶対に負けたくなかったのでゲルダのゴールド投げを解禁してしまった。マジで屈辱。
ジャハガロス : リメイク版の刺客。普通に1回全滅した。マルチェロがいなければ即死だった。第二形態は大岩投げで全体に100〜130くらいのダメージ出してくるし、いなづまで合計約400ダメばら撒いてくるし、かみなりパンチで確定麻痺攻撃してくる。しかもAI2回行動。つまり大岩投げ×2を1ターンでしてくることもあるんですよ。ウソでしょ……???
ただ、挑んだ時期が悪いのもあります。この「奈落の祭壇」というダンジョンは必ずしもゴルド崩壊直後の解放された瞬間に挑まなければいけないものではないらしいです。
というかジャハガロス本人より助っ人のマルチェロの恐るべき強さの印象の方が強いです。こういうキャラって仲間になったら弱体化するのが世の常なのに彼は違いました。助っ人キャラの例に漏れずマルチェロはHP、MP共におおよそ無限。いなづまのダメージも運が良ければ吸ってくれるし、グランドクロスで150くらい、メラゾーマでなんと250くらいのダメージを叩き出してくれる正真正銘の化け物です。お前も仲間にならないか……?
暗黒の魔人 : なんか微妙に弱くね?
暗黒神ラプソーン : あんま強くないって風の噂で聞いて正直ナメてかかりました。リメイク前の話だった……インターネットに踊らされるな
全滅回数は4回。一番苦戦しました。なんかリメイク後の今作で超絶強化貰ったらしくて、神々の怒りで運が悪ければ問答無用で1人即死するし、頻繁にいてつくはどう打ってくるし、マダンテ+叩きつけとかいう低耐久絶許確定即死コンボを予備動作無しで放ってくる。普通マダンテ前にはめいそうとかするもんじゃないの!?!?!?
ピオリムかけないと絶対に上取れないし(ポケモンで学んだsの重要性)、エルフの飲み薬やせかいじゅのしずくフル活用だし、マジックバリアを絶やさなければマダンテ+叩きつけをゼシカは無理でもククールはギリギリ耐える事を発見しなければ勝てなかったと思います。最後の戦いに相応しい、文字通りの総力戦でした。ヤンガスには3回くらいメガザルしてもらいました。R.I.P.
色々なお話
ドラクエ8よりも先にドラクエ10をプレイしてしまったふねけにとってのBGMの第一印象としましては、
トラペッタにて
(レ◯ドア(ラッ◯ラン)じゃねーか…!!!)
フィールドにて
(氷の◯界じゃねーか…!!!)
アスカンタにて
(グラ◯ゼドーラ城じゃねーか…!!!)
という感じでした。いや違うんだよ。やったことないゲームの筈なのにどこへ行っても聞いたことのある、ある程度刷り込みが、認識が成されたBGMが流れてくるんだよ……!"こっちが原作"だと頭では理解してても、逃れられないドラクエ10の認識の呪縛が先回りしてくるんだよ……!!しかし まわりこまれてしまった
ほかのゲームで聞いたことがある、つまり他のゲームに多く起用されているということは、それだけドラクエ8のBGMの完成度が高く、愛されている証拠でもありますね。ほんとに聞いたことのないBGMの方が少なかったです。
あとBGMの話でもう一つ、物語の最後を締め括る戦いである暗黒神ラプソーン戦の、あの有名なBGM「おおぞらに戦う」ですが、
生で(生か?)聞けて良かった……!!!自分の打つコマンドで繰り広げられる戦いの背景にあの神BGMが流れてるのホントに感動しますね……
ドラクエのラスボスのBGMって【魔王の恐ろしさ、性質を前面に出すBGM】と、【最終決戦そのものを表しているような、勇者を鼓舞するようなBGM】の大きく二種類に分けられがちで、例えば「悪の化身」、「オルゴ・デミーラ」なんかは前者に、「勇者の挑戦」や「決戦の時」なんかは後者に分類されます。そしてこの「おおぞらに戦う」は正に後者の代表格と言えるでしょう。
ふねけはRPGとかのラスボスのBGMって結構大事な要素だと思っていて、無くてもいいけど(演出の都合とかもあるし)、有れば絶大なチカラを発揮し、物語を鮮やかに彩るモノという認識です。そのカタルシスの質さえ平気で左右してしまうような要素で、もし自分でゲームを作ることになったら、多分ラスボスのBGMには力を入れると思います。それくらいの代物だと思っています。そして、今作の「おおぞらに戦う」はその完成系の一つだと思っています。
それと色々調べてる内に気付いたのですが……そういえば一応メインシナリオをクリアした筈のふねけのふくろにドラクエ8最強のアイテムと名高い『ふしぎなタンバリン』と、なんか高速で移動できるらしい『バウムレンのすず』が無えな、と
あれ、またなんかやっちゃいました?(汗)(涙)
『ふしぎなタンバリン』に関してはレシピを教えてもらえるのがクリア後要素とのこととあるので、情報をある程度断ち気味だったふねけが作ってないのはまあ仕方ないです。ただ、材料自体はレオパルドの時くらいにはもう揃えられるらしいですね。
『バウムレンのすず』は……いや、存在すら知らなかった。というかフィールド移動が徒歩固定なことに何の疑問も抱きませんでした。考えてみれば確かに……最近のドラクエは徒歩以外の何らかのフィールド移動手段を用意されがちですが……(10のドルボード、11のウマ等)
という訳でタンバリンは仕方ないとしても、探索不足で読むべきストーリーの一つを読まず、挙げ句フィールド移動の時間を無駄に引き伸ばしていたみたいです。こんなハズでは……
話は変わるんですけど、モンスターズの方にこの世界では親鳥の、我々を背に乗せ暗黒神と戦ってくれた『神鳥レティス』と、死してなお"神鳥のたましい"に姿を変え一行を支えてくれた、その"子"の成長した姿らしき『レティス』がいますよね。
もしかして、いやもしかしなくても、子供の方の黄色い『レティス』がちゃんと自分の"肉体"を持って存在してるの、めちゃくちゃ涙腺ブッ壊れ案件なのでは………?
さいごに
ここまで読んでいただきありがとうございます。さらに細かい感想とかはもっと無限に湧いてくるんだけどそれこそ無限に等しいので心の中に納めておきます。
履修できて本当に良かったです。背中を押していただき誠にありがとうございました!
クリア後要素につきましては他のゲームとの折り合いを付けながらチマチマ進めていこうと思います。さっきも言いましたが、ミーティアと主人公の結婚を見届けるのと地獄の帝王に謁見するまでは最低でもやりたいと思ってます。
                     
                      不一
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kennak · 3 months
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AIチップスタートアップであるRebellionsは 韓国の ファブレス 本日、Rebelと呼ばれる3番目のAIチップを開発するためのシリーズB資金調達ラウンドで1億2,400万ドル(1,650億ウォン)を完了したと発表した。 同社はまた、当初目標の9,000万ドルを超過した新たな資金を、データセンター向けチップ「Atom」の生産拡大と雇用に使用する予定だ。 Rebellions の CFO である Sunggye Shin 氏は、TechCrunch との独占インタビューで、このシリーズ B の設立 3 年目のスタートアップの評価額はポストマネーで約 6 億 5,800 万ドル (8,800 億ウォン) であると述べた。 今回の最新の資本注入により、2020年のRebellions発足以来の調達総額は約2億1000万ドルとなった。 韓国の通信大手KTは戦略的投資家としてこの最新ラウンドを主導した。 これまでの支援者であるテマセクのパビリオン・キャピタルと韓国産業銀行に加え、コレリヤ・キャピタルやDG Daiwa Venturesなどの新規投資家も参加した。 Rebellions の資金調達は、特に AI チップの開発と使用に関して、チップ業界の重要な時期に行われます。 Nvidia は AI チップ市場のリーダーであり、その名前は現在テクノロジーの世界を席巻している AI ブームの代名詞です。 のおかげであると多くの人が い 観察して Nvidia がどのよう に繁栄し たか、その一因は ハードウェアとソフトウェアのエコシステムの周りに作られた堀 ます。 しかし、フィールドの残りの部分にとっては、まだゲームオーバーではありません。 AI アプリケーションに関しては、データ処理とそれに関連する高コストが引き続き大きな問題となっているため、これらを改善するための革新的なブレークスルーを求めて争奪戦が続いています。 開発は複数の方面から来ています。 の大手テクノロジー企業は、 Google 、 Amazon 、 Apple など 、 Microsoft AI を自社の製品やサービスに統合するための独自のチップを開発または所有しています。 オープンAIの最高経営責任者サム・アルトマン氏は 先週韓国を訪問し 、同国のチップ業界のリーダーであるサムスンとSKハイニックスと会談したと伝えられている。 さらに、Open AI は 数十億ドルを調達していると言われています チップ製造工場を設立し、 独自の AI チップを製造するために 。 また、Rebellions 以外にも、効率を向上させながら処理を高速化する新しいコンセプトを持ち込んでいるスタートアップ企業が数多くあります。
Rebellions は Samsung との新しい AI Rebel チップの開発に 1 億 2,400 万ドルを投資 | テッククランチ
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mutsumihirose · 6 months
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2023年12月10日(日) 「ひろせむつみのどうぞよろしくツーマン2023冬・東京編」 三鷹おんがくのじかん
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自主企画のお知らせです。
12月に東京と京都で弾き語りツーマンライブを開催します。題して「ひろせむつみのどうぞよろしくツーマン2023冬」。
私にとって、二人会はどんな時も特別です。ご飯を食べるのも、旅行するのも、電話するのも、音楽をするのも、どれもひとりでも3人以上でもできることだけど、でもふたりだけでするのはそれ以外とは何か違います。ふたり、というよりは明らかに一対一、という感じでしょうか。自分と自分以外のもう一人。相手と自分。良くも悪くも無視できず、対峙せざるを得ない関係。それは時にものすごくしんどいことでもありますが、同時にひとりもしくは「みんな」では体験できないような、濃密で強烈な出来事だと思うのです。そしてそれは、たぶん、本気で誰かと知り合いたいなら避けては通れない、避けてはいけないことのような気がしています。
そういうわけで、久しぶりの自主企画はツーマンにしようと思いました。誰かの音楽を真正面から思い切り浴びること。なんて贅沢!せっかくならまだよく知らない人にお声がけしようと思い、東京編・京都編共に今回が初共演の方をお誘いしました。タイトルに関しては「ナイス・トゥー・ミート・ユ・ーツーマン」と迷ったのですが、(厳密にはまだ出会ってないのにNice to meet youって図々しくない…?あとなんか軽やか過ぎない...?)と思いボツ、「どうぞよろしくおねがいしますツーマン」もくどいし長いのでボツ。その結果「どうぞよろしく」になりました(2年前に出した曲名でもあります)。シンプルで気に入ってます。
そんな「どうぞよろしくツーマン」、東京編でのお相手は東郷清丸さんです。
清丸さんの音楽に出会ったのはもう4-5年前で、同じ頃初めてライブを観た時、なんてチャーミングな方なんだ!とおもわず笑ってしまったことをよく覚えています。それからずっとずっと、いつか同じ場所で歌ってみたいなと思っていたので、今回ようやくそれが叶い、めちゃくちゃ嬉しいですし楽しみで仕方ないです。初共演がツーマンはやっぱり贅沢ですね。久しぶりのおんがくのじかんも楽しみです。そして実は初めての関東での自主企画!
お席はそんなに多くないですが、いろんな方に目撃いただきたいなと思っています。京都編の詳細についてももうしばらく楽しみに待っていただけると嬉しいです。
どうぞよろしく!お願いします。
公演詳細
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12/10(日)
「ひろせむつみのどうぞよろしくツーマン2023冬・東京編」
東郷清丸
ひろせむつみ
Open/start 17:30/18:00
Adv/door ¥3000/¥3500
予約
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東郷清丸
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音楽家。1stアルバム「2兆円」は、新人ミュージシャンのための音楽賞「APPLE VINEGAR - Music Award -」にノミネート、続く2ndアルバム「Q曲」では同アワードの審査員特別賞を受賞。楽曲提供やテレビ・ラジオ・CM音楽の制作、ナレーション、舞台や映像への出演など、多岐にわたるフィールドで活動している。
衣食住を自分の手に引き寄せるためのものづくりがライフワーク。家族のための食パンを焼き、自分で着る服を作り、写真を撮って文章を書き本にまとめる。子育てZINE「丸と円」や、実際の制作日誌を書籍化した「日誌Ⅰ」「日誌Ⅱ」は、個人書店やライブ物販のみの取扱いながら発行部数は累計600部を超える。また不定期に刊行されるハガキ状のフリーペーパー「かいほう」は2023年現在、350人ほどの購読者がいる。
これは去年の年末に行ったモンブランでの写真です。これがそびえたつということか...と息を飲むくらいには高いし大きかったです。圧倒されました。あんまりそういうふうに見える写真ではありませんが...
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yuihyz · 11 months
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02:28
また鬱に入り始めてる。以下ちょっとグロテスクな文章かも、ごめんなさい。
こういう時、なんで文章を書こうと思うんだろうね。ってふと思った。
働き始めてから、より顕著に「男」「女」感じるようになったこと。
あと、多分自分が不注意型のADHDで、HSS型のHSPで、躁鬱かはよーわからんけど、あと皮膚むしり症だってことも分かった。小学生の時足の裏の皮を剥くくせがあって、最近それがまた、むくむくし始めてきた。あと爪の甘皮もよく触ってしまう
ロッカーの鍵を差しっぱなしにする、書類置きっぱなし、マルチタスクできない、数字の打ち間違いとかケアレスミスが多い、時間を守れない、目の前の人と話してても他の人の声が入ってきちゃう、片付けもできない。
刺激を求めるけど、その刺激で考え事が増える、やってみないとわからないと思っているけど、結局考えすぎてチャレンジできない、やる気満々で物事に飛びつくが、すぐに飽きてしまう、ほんとにすぐ飽きる、大胆な行動をとるのに、小さなミスをずっと気にする、好奇心旺盛だが、常に警戒している、自己肯定感が低いが、自信は持っている
気持ちの浮き沈み激しい、人の言葉や表情が忘れられない、音、光、匂いが無理な時本当に無理、思ってることと反対のことを言ってしまったり、これは違うか。
なんか、最近色々出てくるよね、名前。
ADHDの神経障害もだし、HSP、LGBTQ、摂食障害、鬱、低血圧もかな。
自分に名前が着くと安心するけど、結局これ
「普通」と「そうでない人」の区別なんじゃない?って、思う。名前がついて安心する反面、レッテルを貼られてる気がして息が詰まる。あーわたし、出来ない組に振り分けられたんだって。
今まで勉強してきて、出来ない、ってこと、そんなに無かった、きがしてる。いやあったとは思うけど、基本的に平均よりはかなり出来てた。
でも、会社入って、できない、無理、しんどいってことばかりで、わかんないけど自分だけそんな感じに見えてしまう。
自分で自分のことADHDで、って今日も言ったけど、言ってて自分がなんだか傷ついてる。
後、これに加えて女という性別にも辟易する。
女々しいとか、感情的とか、感性が豊かとか、黙れ、ほんとに。
男で賢くてスポーツもできて尚且つ顔も良くていい企業に入って結婚して子供をつくる、あー、気持ち悪い。
もう今、鬱で、ちょっと男性嫌いみたいなとこでてる、自覚はある、これをみて嫌な気持ちになった方、ごめんなさい。
けど、ごめん、書きます。
そもそも男と女が同じフィールドには立てないし、ステータスばかりが増えていく。
人生のあらゆるところで出て来る「普通であること」の試験をくぐり抜けて、お金を稼ぐこと、結婚して子供がいて、幸せな家族があること、それを良しとする、自分は家族の大黒柱?あー、やだ、きもちわるい。
ただの僻み、できないグループに振り分けられたひがみ。でも、重いものが持てない、手が届かない、いつまでも受け身であることを強いられる、できないもんね、って、腹が立つ、なんなん、くそが。
女というレッテルが、本当に苦しい。むかつく、
もし子供が出来なかったら、自分が働けなくなったら?普通でなくなったら、その守り続けてる固定概念、小さなプライド、粉々に散ってく
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benediktine · 5 months
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【チャリを交通の主役に 魅力発信、片山右京の挑戦 疾走チャリノミクス(1)】 - 日本経済新聞 : https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFK132ME0T10C21A2000000/ : https://archive.is/XQzTa 2021年3月21日 2:00 (2021年3月22日 2:00更新)
環境に優しく、健康によく、密も避けられる夢の乗り物――。脱炭素や新型コロナウイルス禍で改めて脚光を浴びる自転車。チャリンコと侮るなかれ。IT(情報技術)などの最新テクノロジーを取り込み、自転車経済圏は国内外で広がる。競技から開発、安全対策までそれぞれのフィールドを全速力で走るチャリダー(自転車乗り)を追う。
■《自転車競技の中心にカミカゼ右京》 東京五輪の競技運営責任者に、新設するプロリーグのチェアマン――。いま日本の自転車競技界の中心には、元F1レーサーの片山右京(57)がいる。かつて怖い物知らずの走りから「カミカゼ・ウキョウ」と呼ばれた男だ。
 {{ 図版 1 : 東京五輪の自転車競技スポーツマネジャーも務める片山 }}
「あなたの街へ興奮と感動を届けます」。こんなうたい文句で3月27日にシーズン1年目の幕を開ける自転車ロードレースのプロリーグ、ジャパンサイクルリーグ。新設に汗をかいた一人が片山だ。チェアマンとして組織体制作りやスポンサーの獲得に奔走。メインスポンサーには不動産大手の三菱地所が就いた。「多くの人たちが自転車に関心を持ち、スポーツとして応援しようとしてくれている」
人生最初の挑戦は小学校5年生の時、三重県から神奈川県の自宅まで走破した自転車旅行だったという。いったん遠ざかったが、F1レーサー時代、体力トレーニングで再び自転車に乗るようになった。引退後はその魅力に取りつかれ、数々の市民ロードレースに参加。2012年には自らロードレースチームを立ち上げた。「40代半ばから本格的に始めても、毎年記録が上がったり、200キロメートル以上走れたりする。頑張った分だけ確実に力がつき、生きてるという感覚をもらえる」
■《登山で環境破壊に危機感》
自転車に託すのは競技への思い入れだけではない。F1引退後、自転車とともに登山にのめり込み、キリマンジャロなど世界6大陸の最高峰登頂に成功した。だが、そこで見たのは消えゆく氷河やプラスチックゴミなどの環境破壊だった。
人力でペダルをこいで進む自転車は二酸化炭素(CO2)を一切出さない。脱炭素への意識が世界的に高まるなか、究極のクリーンモビリティとして注目され始めた。片山は「今後30年で公共交通の構造が変わり、自転車はその中心の一つになる。皆が自転車に乗って動き回るようになれば、自動車が入りにくい裏通りの価値も変わる」と訴える。
■《日本の自転車利用、拡大の余地》
特定の移動手段の利用頻度から算出した「交通分担率」をみると、日本の自転車は13%。最も高いのは自動車の48%だが、国土交通省の調査によると、自動車の移動距離は5キロメートル未満がうち43%を占める。同省は「短距離の移動で今後、自動車から自転車へ交通手段がシフトする可能性がある」(道路局)とみている。
 {{ 図版 2 : 日本の交通分担率の内訳 主要国の交通における自転車分担率 }}
■《車椅子に乗る15歳の社長》
「自転車産業はITとの融合でもっともっと成長する」。シェアサイクル事業、チャリチャリを展開するneuet(ニュート、東京・港)の社長、家本賢太郎(39)は、真っ赤な自転車が並ぶ本社内のガレージで力を込める。家本は15歳でネット関連のコンサルティング企業、クララオンライン(同)を立ち上げた異色の経歴を持つ。
 {{ 図版 3 : クララオンラインとニュート社長を兼務する家本(東京・港) }}
脳腫瘍の手術の後遺症で14歳から18歳まで車椅子生活を送った。電車など公共交通機関での移動に大変な不便を感じ、「移動に選択肢があることは幸せと感じるようになった」。特に羨望のまなざしで見たのは、自らの力だけで自由に移動できる自転車だ。
車椅子生活を終えた後、自転車は家本の趣味になる。そしてITを武器にアジアへ事業を拡大した際、中国で目の当たりにしたのはシェアサイクル事業の勃興だ。鍵となっていたのが、あらゆるモノがネットにつながるIoTだ。ITに精通した家本は「これなら自分にもできる」と思い立つ。
■《ITからシェア自転車に》
17年秋には福岡市でシェアサイクル事業を展開しようとしていたメルカリから「一緒にやりませんか」と声がかかり、IoT関連のサポートなど裏方仕事に携わった。そして19年夏、「ここから先は僕にリスクを取らせてほしい」と事業譲渡を持ちかけ、チャリチャリとして再スタート。今は名古屋、東京と事業を広げ、専用駐輪場(ポート)は430カ所、保有台数は2000台に達した。
 {{ 図版 4 : シェアサイクル「チャリチャリ」の専用駐輪場は430カ所に達した }}
チャリチャリはITの塊だ。利用者はまずスマートフォンにアプリをダウンロードし、付近のポートにある自転車を探す。見つけたらサドルの下にあるQRコードをアプリで読み取り、解錠。利用後は近くのポートに駐輪し、施錠する。料金は1分4円で、アプリに登録したクレジットカードに課金される。24時間365日利用できる。
全地球測位システム(GPS)が搭載されているため、万が一ポート以外に放置されても、すぐに見つけ出せる。買い物や通勤などの短距離移動はシェアサイクル、サイクリングなどの遠出は自分の自転車と住み分けが進めば、「日本が長年抱える放置自転車の解決につながる」。
日本のシェアサイクル事業は地方自治体が関わっていることが多いが、チャリチャリは行政から補助金を一切貰っていない。自立には利用率の向上が必須で、昼間人口の多さや人口密度の高さに加え、公共交通機関の乗り換えが不便な場所などを狙ってポートの候補地を探す。「シェアサイクルが日本でちゃんと事業として成り立つことをみんなに見せたい」
■《環境派市長「パリをつくり替える」》
チャリノミクスは国境を越える。「環境保護を進めるため、今すぐパリをつくり変えなければいけない」。市長のアンヌ・イダルゴ(61)は自転車でパリ中心部を疾走する。優先レーンを作るなどして、全ての道で24年までに危険なく自転車を利用できるようにする目標を掲げる。
 {{ 図版 5 : イダルゴ市長は環境保護のため、市民に自転車の利用を呼びかけている(パリ)=ロイター }}
14年に就任したイダルゴは環境派として、セーヌ川沿岸の一部を自動車進入禁止にするなどの政策を取ってきた。コロナ禍で人との接触を避ける動きが強まったのをきっかけに自転車の利用を一層促す。20年には自転車用レーンを60キロメートル分延ばすと表明した。
かつて自動車で混雑していたルーヴル美術館前の有名なリボリ通りはいまや、自転車で混み合うほどの様変わりだ。「大気汚染や騒音が著しく減っている」。イダルゴは胸を張る。
フランス政府も自転車の利用を後押しする。コロナ発生後、自転車の修理費を50ユーロ(約6500円)まで補助すると発表した。一時は数カ月待たないと予約が入らないほど修理業者がにぎわった。市場は爆発的に拡大している。仏テレビLCIによると、20年の仏自転車販売台数は330万台と19年比3割近く増えた。
■《自転車経済、年7%で成長》
今後も世界的に自転車市場の拡大は続きそうだ。英調査会社テクナビオによると、20年の世界の自転車市場は約540億ドル(約5兆9000億円)で、25年まで年平均7%で成長するという。
 {{ 図版 6 : スポーツ自転車が大きく伸びている(1店舗あたりの国内販売台数の前年比) }}
日本国内の20年の自転車市場規模(国内生産と輸入の合計)は約1300億円。最近では特にスポーツ自転車の伸びが大きい。野村証券チーフエコノミストの美和卓(53)は「スポーツ車は単価が高いだけでなく、ヘルメットやライトなどを追加購入しないと走れない。アパレルや付属品など周辺市場の広がりに期待できる」と話す。自身も約15万円でロードバイクを購入し、本体以上のお金をかけてギアやホイールを好みの部品に取り替えた。
 {{ 図版 7 : ロードバイクで通勤をする野村証券チーフエコノミストの美和(東京・千代田) }}
前日のニューヨーク市況のチェックから始まる美和の朝は早い。西東京市の自宅から東京・大手町の職場まではロードバイクで1時間半。夜の喧噪の名残ある新宿の繁華街を抜け、大手町が近づくころには皇居のお堀に反射する荘厳な朝日が見えてくる。6時過ぎに会社近くの駐輪場に愛車を止め、サイクルジャージからジャケットに着替えると、今日も美和の一日が始まる。
=敬称略、つづく
(生田弦己、松本萌、福井環、パリ=白石透冴)
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「永遠救世主アルティメットシャドウリーダー04 B(バグ)の家族達 霊猫蒼海 斬島銀河」が育てるソウブレイズ⤵️
格闘テラスタルで今ひとつのショルダーロールをする凶悪なフェイントを噛ませるの最高。全抜きへの夢が止まらない夢特性も強い。相手は威嚇持ちで固めるのが対抗策だなんてなんてねえ…どっかの”””裏ストボス”””をフルボッコ究極無双する程度の学校最強大会とかコーディネル単独で余裕🥴。今回の真主人公は育成論の作り込みが高度過ぎる(フィールド系のダメージやステルスロック等の攻撃を受けても先手で攻撃できれば気合いのタスキが生き返る道具にしてくれる真心も気遣われてる 初心者以外なら気づくが、何もかもが美しくターン経過で相互の扱いが変わっていく不思議なポケモン。基本性能まで地味に高くて侮る要素が見つからない それが正に見た目通り) 今までの投稿と似た感じに記入していますが個性と意味が違い過ぎるから寧ろ類似点を聞きたいくらい
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ゲイムギョウ界の皆様へ 家族との繋がりを抜いて、俺一人の中で自己完結した実績なんて幾ら嘲笑ってドブに捨てても構いません。形の無いこの絶対的な幸福なんか、粗雑に扱ってもどうせ消えないから 代わりに、悪堕ちしても目の前に置かれてくれている道具を大事にするように頼みます それが出来ないやつは必ず生身を削る苦痛を味わうハメになる。
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alaephoenicis · 7 months
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【翻訳】〈イーヴィ・カプラー〉黄金時代へ 〈3〉:タイムラインの相関関係 - 終末の創造主のコード
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オリジナル・タイトル&動画🔗:Auf ins goldene Zeitalter - Teil 3: Korrelation der Zeitlinien - Endzeit - Ur-Schöpfercodes
公開日:2023年9月18日
【和訳】ALAE PHOENICIS
 (最新情報➡Telegram)
イーヴィ・カプラーについて
イーヴィさんは透視能力をもって生まれ、「子供の頃から自分だけの世界で生きていた」といいます。年頃になると、母親に勝手に銀行へ履歴書を送られ、「これも道か」と従順に銀行員になって働いていましたが、並行してヒーラーとしても活動し続けていました。数年前に「自分の本来の天職に絞る」決心をし、銀行を退職。これまで20年間、エネルギー・プラクティショナー、意識トレーナー、透視ミディアム、エネルギー・ヒーラーとして活動してきた実績の持ち主。
はじめに
時期が訪れたアイデアほど強力なものはない ヴィクトル・ユゴー
今日は私たちが移行してきている暗黒時代の終わり、この先どうなるのか、そしてここ数ヶ月がどういう状態であったのかをお話します。
タイムラインというものを通して、人はどのような影響を感じ、またその時点でその人物の心理面、微物質面、精神面、そして肉体的内面にどのようなプロセスが引き起こされるのでしょうか。
それは解放の時であり、私にとっては黄金時代への道を示すものでもあります。
生きる喜びを見出せないこともある地球を、私たちに押し付ける者たちの権力主張の終焉でです。これより皆さんを時空間の連続体へと旅へお連れしますので、一緒に大宇宙を駆け巡りましょう。
沢山の重要な情報があります。細胞の記憶についても触れます。
遺伝学、ある程度は後成遺伝学(エピジェネティクス)、そしてどの記憶空間が人為的に作られたのか、その背後にあるエネルギーは何なのか。私は、数千年前から繰り返されており、2023年以降に正真正銘のクライマックスを迎えることになる相関関係に踏み込んでいきます。
このすべては、いつものようにミディアム(霊媒)・コーチ兼エネルギー理論家の私の見解であり、あなたのハートに耳を傾けて、共鳴するかどうかを確かめ、共鳴するものだけを自分のために受け取ってください。
無意識空間の解放
そうです。私たちは、この時代に優れた助っ人、先見者、支援者となって、地球と宇宙を高揚させ、パラダイム・シフトを起こすためにここへやってきました。私たちはまた、思い出すため、つまり記憶を取り戻すためにここに居ます。
この文脈において、こんな素敵な言葉も:
「覚醒する」とは、自分が何であるかを捨てることではない。自分でないものを捨てるということだ。これは、まさにそういうことなのだ。
私たちは神聖な形ある存在であり、この居場所を占めるために非常に強力に密度を濃縮させました。そして、二元的世界観でいうところの邪悪とは、究極的には無意識にすぎず、邪悪とは常に分離の周波数です。そして人間は、そのプロセス、プログラミング、習慣の95パーセントをこの無意識の空間に保存しているため、そこに飛び込み、そこに含まれる感情、音、状況、すべてを覚醒した意識へと呼び覚ますことが重要であり、癒やしとなるのです。
ここ数年、私たちはこの凝縮された、そう、しばしば意識されない、そして忘れ去られた、あるいはカプセル化されたエネルギーをますます溶解させています。そうすることで、私たちは創造主のコードの中にスペースを作り出しているのです。私たちのブループリント(青写真)に反映されているオリジナルのクリエーターコードです。
タイムライン(時間軸)
先に話を進める前に、まずタイムラインから始めます。
というのも、ここ数ヶ月の間に、非常に印象的なことがここで起こっているからです。また、それがどのように発展していくのか様子を見ていました。というのも、地球の表面ではすでに激しい揺れやそれに関連した出来事が起こっており、直接に目には見えなかったかもしれませんが、非常に印象的だったからです。
まずは、皆さんもおそらく既にご存知の、タイムラインが何であるかを説明します。人間が宇宙的に多次元的であるように、タイムラインも多次元的です。
タイムラインは特定の周波数領域を内包しており、この領域を保ち、フレームに収め、枠組みを与える。このことを理解するためには、線形の時空連続体という思考からも私たちは離れなければなりません。
私たち人類の歴史において今後起こることはすべて、たったひとつのタイムラインに集約されます。説明としては、太陽光線が虫眼鏡の上で合流し、それが真ん中で焦点を結び始め、虫眼鏡の反対側に強力な透過光線として現れるのを想像してください。これらの小さな光線が、ひとつの大きな光線、ひとつの本質的な光線を生み出すことになります。そしてすべてのタイムラインは、この計画フィールドで合流することになります。つまり、地球という惑星の話なので、これは地球フィールドのことであり、その本質となるタイムラインが刻印されるということです。
過去と未来の統合 ― 「今、ここ」
私はよく、日常生活の中で、それほど本質的なことではない特定の決断が、タイムラインの変換を引き起こすことはあるのだろうか、という質問を受けます。本当によく聞かれるのですが、私ははっきりと「ノー」と答えます。なぜなら、それによってあなたの全体的な周波数が変わることはないからです。あなたは依然として全体的な周波数の中にいて、魂の計画と同様、別の道を選択するさまざまな可能性はあちこちにありますが、大まかなデフォルトは残っています。
しかし、私たちが過去のあるレベルにおいて非常にトラウマ的な何かを経験していることに気づいたとき ― だから私たちは「基本的傷・トラウマ」について語るわけですが ― 例えば、アトランティスの暗黒化の時代やレムリアの滅亡など、目立ったものを2つ挙げるとすれば、ですが…他にも全く別のもの、私たちの細胞の記憶から消去されてしまったために、もはや覚えていないものもあります。そうした記憶がまだ残されている場合、それは私たちの細胞構造と結びついて繰り返されることになり、嵐、洪水、火事、火山の噴火、そして私たちのこの時代に起こるあらゆる激変もそれと同様です。
自覚があろうとなかろうと、その時の記憶が存在し続けている限りは、それを精算し、過去と未来を再統合することを意味しています。あなたがそれを望むのならば、です。
過去と未来という現象は、「今、ここ」という時間の質を形成します。そして、“今ここ”というのは「現在」という瞬間に向いており、そこから私たちは微物質的な形態へと拡張していくのです。あらゆる時間、あらゆる空間へと。
そして、ますます多くの人々がそれを活用するようになっているので、とてもエキサイティングです。今まさにエキサイティングな時であり、過去の高度な文明にあった純粋な演出を信用するのであれば、すでに別の時間レベルでこれを経験しているため、私たち自身の感覚、感知、行動の中に、その最初の証を得ていることになります。
タイムラインの相関関係
以上のプロセスは、私たちの青写真から濃縮されたエネルギー的パケットを放出するので、私たちの「身体-魂-精神-システム」にとって非常に重要でもあります。つまり、非常に素晴らしいことが物理的なレベルでここでも起こっており、すべての形而上学的身体における統合が肉体を超えて広がっているのです。
ですから、ダウンロード・コードは太陽といった外側からだけでは��く、むしろ自分自身の内側からも受け取っており、それはタイムラインの重複があるからで、これによって情報が形態形成フィールド(morphogenetic field)に入り、意識に統合的に固定され、私たちの青写真を通して作用する、となっていることが想像できます。
つまり、私たちはつまるところ "意識 " であり、ここで私たちはますます多くの情報を得ることになるのでワクワクするわけです。だって、微物質的な世界(スピリチュアリティ)は私たちから切り離された存在として知覚されるべきものではなく、私たちの現実の一部を形成しているのだということに、ますます多くの人たちが気づいているからです。
この情報を統合的に知覚することは、心臓のトーラス・フィールドを介して起こります。これはまた、私たちのハート、直感、ミディアム的なチャンネルや能力が相互作用し、心臓トーラスを介してさらに多くの情報を吸収できるフィールドを作り出すということでもあります。
そう、そして春から夏にかけて、私の認識ではもう一つのタイムラインが加わりました。今までは、そのタイムラインは分断された形で浮遊しており、そのタイムラインとつながりのあった存在だけが記憶空間や情報と接触していました。そしてこのタイムラインは複数の魔法的なレベル(層)とも関連しています。これは神話の世界と同じで、既におとぎ話、物語、伝説、あるいは魔術のような物語形式を通して、無意識のうちに私たちみんなの中にあったし、儀式のようなものも用いてきました。しかし今では、異教的なものからギリシャ神話やケルト神話の神々、そしてこれらの諸世界に至るまでのものが、ある周波数をこのフィールドにもたらしてきているのです。
また、そこには1297といった非常に神聖な数字の組み合わせもあり、魔法レベルに関する限り、例えば3、7、12といった数字もあります。これらはほんの一例です。しかし、これらの周波数はいまや私たちの既存のタイムラインと連動し、そのために多くの情報がここで明らかになったのです。
この件に関しても多くの方からご連絡をいただき、いろいろ出てきたことについてその都度話し合うのはとてもいい刺激になりました。
タイムラインの統合
それは、私たちにとって何を意味するのでしょうか?
とても並外れていて、とても感動的なものになることでしょう。なぜなら、特に神々のテーマ、領域、中間世界、冥界、そしてアストラル層は、繰り返し我々のいるこの場所に登場するわけです。私はアストラル層は第4のネガティブ密度だと見なしているのですが、この層と契約関係にある人々の夢の中にも飛び込んできて、記憶空間を開いてくれます。
そして私がいつも言っているのは、意識の旅をすることですが、アストラル層を旅するのは控えめにしましょう、ということ。なぜなら、アストラル層にはあらゆる物体が行き交い、喘ぎ声がしてジメジメしており、時には必ずしも私たちに役に立つとは限らないエネルギーも付着するからです。持ち帰ってきた魔法のレベルは、しばしばエネルギ―的な攻撃のように感じられる落とし穴となることもあるのです。
ここでもまた、転生してきた中でいつか締結されたことのある非常に古い契約が関係していて、このタイムラインはそれ自体が結合したため、それが突然再び露呈したのです。そして、ルシファーのレベル、つまり暗黒のレベル、そしてアストラル契約を繰り返し消去して、これらから自由になることを私はお勧めします。誰もが自分自身のために、これを実践することができます。
この攻撃はどのように感じ取るものなのでしょうか?あるいは、突然、呪いに対処しなければならなくなった時、何が起こるのでしょうか?
呪いには非常に微妙なもの...さまざまな種類と影響のレベルがあります。何かが強迫的だと感じるときはいつもそうです。何かが依存対象になったり、繰り返し考えるようになったり、典型例としては恋に落ちたり、身体的な症状が非常にはっきりしてきて、過去の何かを思い出したりするなど。
これらはすべて、…私に言わせると「広範囲に渡るエネルギー的な攻撃」であることを示しています。
そして、これらの全ては切り離すことができるし、あっという間に消えてしまうことに気づいてください。これらの古いレベル、周波数、時空間を再統合することなのです。
私たちが創造主の意識に戻り、自己啓発に戻り、回想に戻り、そして何よりもハートに戻るのは、それが神的存在がもっている能力だからなのです。
宗教の狂信性は解消されることが望まれています。ここでも、何かが癒されたがっているのです。一人一人の中で。
私たちの知る宗教とは、非常に全体主義的なものです。特に初期の時代には、さまざまな神々が存在し、生け贄の習慣があり、人間の生活には合わない儀式があり、強制的に行われてきましたが、ここでは人の生命はあまり重視されていませんでした。そしてこのタイムラインが統一されることで、全人類に癒しと再統合、そして何よりも変革がもたらされることになります。
これは私たちにとって絶好のチャンスだし、そう思っていて良いのです。
創造主の力
私たち自身の中に��創造主のレベルがあり、そこから他の特定の事例と結合することなく、すべてを変化させることが可能です。なぜかというと、セルフ・エンパワーメントを活性化し、輝きは自分の中で光り、燃え、輝いているのだと気づけば、私たちは何でも創造し、何でも変えることができ、ビジョンや夢を生きることができるからです。
私たちのささやかな行動のすべてが、大局に影響を及ぼします。常にそうであり、だからこそ私たち一人ひとりは価値があり、重要であり、またこの時代に必要なのです。
そしてもし、今はまだ魂の課題への準備が出来ていないと感じ、それでも自分にはここで果たすべき課題がある、とあなたが知っているのなら、自分が喜びに思える感覚に従うこと。身も心も軽くなるようなことをするのです。なぜって、私たち一人ひとりに才能と贈物が備わっているのだから。
これらは今、姿を現しつつあります。これらは顕在化しつつあり、そして私は、あなたが100%の創造力を発揮するよう促したいのです。これは、単に自分の創造力をフルに活用しようという意図だけで、往々にして起こることなのです。
そして、こんな美しい言葉があるので、皆さんにお伝えしますね。
神聖なる青写真において、次に私が踏み出すべき完璧な一歩を、はっきりと明らかにしてくれたこと、そして、この青写真を顕現させるための創造と実現に参与するための手段、そして最適な人選を与えて下さったことに、感謝いたします。
遺伝学、後成遺伝学、DNA
遺伝学、後成遺伝学(エピジェネティクス)、そしてDNAの12本鎖について簡単な説明だけしておきます。
私たちのゲノムは、細胞内に存在するすべての遺伝情報を含んでいます。遺伝学は遺伝の理論を扱い、ここではDNA、そして突然変異による変化も同じく中心的要素となります。そして私たちは、DNAの12本の鎖が微物質的に私たちの中に配置されていることを知っています。
多くの人において、さまざまな鎖がすでに紐解かれています。そして、後成遺伝学は、環境の影響と遺伝子との連結部位であると考えられています。つまり、どういう状況でどの遺伝子のスイッチが入るか、あるいはいつまたスイッチが切れるかを判断するわけです。
この観察も非常に興味深いものです。というのも、私たちの医学的な知識にはかなり歪みがあり、それが遺伝情報にまで及んでいるからで、これに対する関心は非常に高いのです。
何より、ここに変化を起こすため…だって私たちはこの暗闇の終末期にあって、黄金時代へと向かっているのですが、ここに来てまたもや錯覚が用いられ、人類のDNAが変化しないよう、特定の医学的手段で妨害しようとしているのです。
一方、ジャンクDNAについての知識も話題です。そして脳のこの5%の能力もまた、現在では広く流布しています。そして、多くの人々に、さらに多くの配列がすでに発見されています。
つまり、より速く移動し、何かがより目敏く近づいてくる、もしくは遠ざかっていくことをいち早く察知する人たちがいる、ということで、それは彼らの透視能力とDNAの配列のせいでもあります。
私の心からの願いとは:このようなプロセスを何とか迅速に進めるために、自らをもっと支援するヒントとしてできることは何でしょうか?
まずは太陽が中心的かつ重要な要素であり、太陽で自分をチャージし続けること、太陽に向かって瞬きをすること、皮膚や光線を通して太陽を吸収することです。太陽はもっと大きくてパワフルなツールで、ここで私たちと相互に働き、私たちをサポートしてくれる。だから、それを第一に考えるなら、私たちの細胞を物質的・微物質的な汚染から清浄に保つことも重要だと言えます。
解毒、良質な水、良質な食べ物、そして何よりも良質なエネルギーがテーマとなります。私たちは何と向き合っているのでしょうか?この間、多くのコンピューターゲームや携帯電話の周波数、特定の映画や広告などを通して、場合によっては異質なエネルギーが伝達され、それが私たちの中に充満することもあります。つまり、これらすべてが私たちからエネルギーを吸い上げているのです。しかし、私たちが何かを吸収し、それが私たちの身体-魂-心のシステムに蓄積され、それがそこに相応しくない場合、それは一種の異物のようなもので、外に出さなければなりません。だからこそ、きれいな浄化、アルカリ性の入浴、そしてもちろん精神的な解毒、言葉の衛生なども必要で、これらすべてがこのパラダイムシフトをサポートしてくれるのです。
ライトランゲージ − 原初の響き
私たちを創造主のコード、私たちの原初的創造主へと導いてくれるのは、実はサウンドなのです。原初の音色、原初の周波数の響きです。
私たち一人ひとりが自分の音色、自分の言語を持っていて、それを通して細胞の意識の中で何かが再活性化され、そうすることで、私たちは精神的、スピリチュアルなレベルで成長することができるのです。 そしてそれこそが、今の時代の私たちにとってものごとを把握する能力を持つ上で重要なことなのです。
同じように素晴らしいことは、私たちの身体との対話です。身体というのは、物理的に凝縮された最終的な構成要素であり、動くことを必要とし、私たちの身体もまた、自分自身を鍛え、自分自身を感じ、それによって力を解放する必要があります。だから運動は、ここでの健康を維持するための中心的な要素でもあります。それから、自分がどんな適性を持っているかも見てください。一方、DNAがより多くの配列を発見しているため、まったく異なる方法で創造の領域とつながっている子供たちもいます。すると、植物の世界や他の微妙な世界との対話、言語があることも観察できます。言語とは、まず言葉による表現で成り立っています。しかし、私たちは実にさまざまな方法でしゃべることができるし、言語の混同というテーマを思い出せば、最初から言語はあったのです。
これについては以前、とても興味深い動画を作ったことがありますが、YouTubeではもう見ることができません。
私たちは今、テレパシーで物を投げたり返したりすることができるのです。私たちはテレパシーで物を動かす能力を持っている。動物やペット、あるいは私たちの周辺に居る動物と触れ合うとき、テレパシーで呼んでみると、動物がそれに感応していることに気づくはずです。つまり、この先の展望として、そしてもちろん対人関係において、このレベルではすべてのことがすでに起こっているのです。
最後に
親愛なる皆さん、関心を持っていただきありがとうございます。心から感謝します。私たちは、これから起こることに備えているのだ、という自覚を持ってください。
私たちはとても大勢で、私たちの自由意志、目的意識、それに伴うすべての行動を、この意識のシフトに向け、自分のハートの呼びかけに従って良いのです。
ここにいてくれてありがとう。
ハートからハートへ
あなたのイーヴィ
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tokyomariegold · 7 months
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2023/7/15〜
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7月15日 昨晩クール宅急便で突然母から冷凍マフィンが6個届く。とても心がざらざらになり、すぐゴミ袋へ入れて、今朝捨てた。 でもそのざらざらから頭が冴えてしまいとても疲れていたのに大掃除をして、レスタミンを飲んで、朝は早く起きることができず、ゴミ収集車はすでに行った後だった。
一日中ずーっとぼやっと、そしてへとへとで、せっかく写真展の打ち合わせをしたのになんだか疲れたことと大玉スイカが8,000円だったことくらいしか覚えていない。 ギャラリーの方と、今展示中の作家さんと、友人とで青木さんの話をした。 青木さんが、感染症状況下を見て何を思うのかをみてみたかった、という同志がいることを確認できた。
高田馬場は、中国人向けの日本語学校がたくさんある、とNHKで見たことがあったな〜、と本当にアジア系の外国の若者が多かった。
スクリーンショットの写真の展示方法をもう一度考えて、今日教えてもらった印刷屋さんのHPを見てみるつもり。 とにかくへとへとで草枕も食べられなかった。
友人の北海道土産のラベンダーのパックで少し元気になってきたかも。
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7月16日 プライムセールで買ったサーキュレーター(安い!)をつけてみたところ、一晩のうち一度くらいしか起きなかった気がする。 日曜なのに4時に起きて、もう一度寝て朝一のヨガへ行けた。 朝に体を動かしてしまうと一日を始めてしまうので今日はなんとかなった。 午後の予定の前に、いつも行けないまちの無印へ行って紙コップを探したけれど取り扱いなし。 それとMarks&webでスースーすると話題(?)のボディジェルを買ってみる。
午後の予定の駅を降りると、バス停の地面に寝そべっている人を警察3人が囲んでいて、なんとなく水をかけている様子だったので、この暑さでパタンとしてしまったのかも。
その後会った方は、先日お父様が亡くなり、それまで疎遠だった3人きょうだいが突然みんなで入れ替わり立ち替わり残された実家の母の元へ通うようになったとのこと。 誰も重い腰を上げる、というようなことではなく、突然の展開に何事もなかったかのように交流が再開したらしい。 私にも妹がいて、いつか話せる日が来るといいな〜くらいには思っている旨を話してみる。 何かをきっかけに変わるかもだけれど、別に焦る必要は全くない、という気持ちにさせてくれた。
その方は(話の端々から、そうなのかしら?と思っていた)未婚でパートナーと一緒に暮らしているらしい。月並みに、私は誰とも生活を共にしたくない、と思っていることを話すと、そう!一人が1番!と言っていた。
すてきだな〜と思う女性の方、かなりの割合で未婚の方かシングルマザーかパートナーと暮らしている事に気がつく。
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結婚すると“おめでとう!”て言っちゃうのはもう反射的な感情で、こないだ長島先生が「結婚祝いって難しい!だって結婚しない人は何ももらえないんだよ!」と言っていたことを思い出す(その時、先生の息子さんは「何かの折にあげればいいんじゃない?現金をさ。」と言っていて、その感覚いいな〜と思っていた。)。
私は自分が結婚することに、だいぶ小さい時から拒否感があって、万が一子供がいるイメージをしても、それはどうしても未婚のシングルマザーだったし、結婚する・しない、がリアリティを増している(もはや通り過ぎている…?)今でも、本当にイメージもその選択のフィールドに立っている感もなく、ただ日々に追われている。 少し考えてみても面倒になって、とりあえず写真展をしたい。
憧れる人の人生の真似をするなんて、自分の人生やれよ!って話かもだけれど、憧れを真似るのも私の人生だし、もしそうなったとしてもあまり恥ずかしくない結果かも。
学芸大前にある保護猫カフェに行きたい。 明日は海の日。何も仕込めていない。
Marks&webのスースージェルは(ナイアシンフラッシュが重なったせいか)殺人級の清涼感でちょっと怖かった。
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crydayz · 9 months
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230806 EXTRA
ほしいもの。
なんかすごくふつーの絵を描いてる人、という評価。
「やり取り揉めそう」「地雷多そう」という印象を減らしたい。
無害さイコール、ある種の「つまんなさ」である。
悪意ある物言いになるが「描くのも見るのもつまんない絵」を描けるようになりたい。
ああ、この場合の「つまんない」は普及してるものに対しヘイト抱えている「自称目が肥えている私」達にとっての「つまんない」であって、絵やコンテンツにまともにお金落としてくれる「ふつーのお客さん」にとっては「ふつーに面白くて魅力的」なものをさす。
向上心持ってる作り手である以上、この手の皮肉を抱えるのは仕方ないこと。
ただ、皮肉は「異物」なので料理に混入させるのはマナー違反である。
異物主体のゲテモノ料理を泣きながら食うのが趣味のシーズンがありました。
何故かって、そういう「嫌われてしかるべき存在」を自分が愛する事で自分も救われた気になれたから。
「劣ったものを嫌う勇気」が私には無かった。商売しつつ家族を養い生きる上で「それはそれ、これはこれ」という割り切りが必要である事を、被害感情と飢餓感の塊だった過去の自分は理解できなかった。
ただ、ただ、自分の痛みに寄り添ってくれる「傷だらけの同類」を求めていたし、傷つける事で仲間を生み出そうとすらしていた。
ありがたいことに、その手のエッセンスを煮染めたものを庵野監督がメジャーなフィールドで普及させてくれたので自分の中のルサンチマンと加害欲求は氷解した。
つくしあきひと先生だってそうだ。
「普及するわけねーだろこんなもん」と思ってた寂しい愛に満ちた作品が案外ハイクオリティにメディア化されてゆくのを観て「寂しい人達の発言権やテリトリーが増えたのだな」と感じた。
そしてそれは別に全然「善いことではないな」とも思った。
だって弱ぇーし。生き物として弱体化してるだろ、寂しさ愛(め)でて温みと安らぎ得て停滞するのを肯定するスタンスは。
だが、弱いものは弱い。我々は種として老化しているし弱体化している。超高齢社会である今の日本社会を受け入れ許し「終わること」について前向きに考える必要がある。
若返って身勝手で物分りの悪い人間になって暴れたいと思いたい。
今は欲が全然ない(納得し満足している)から暴れたいと思う事すらできない。
「暴れたいという衝動」を取り戻し、今の老人めいた自分の思考を壊したい。
現状お腹はいっぱいだけど、お腹空いたと感じ続けていたあの頃に戻りたいのだ。
「納得して満足して丸くなった他人の事なんてどうでもいい、自身の飢餓と欲動に従って世界を切り刻みたい」と息巻いていた、あの頃の青さに憧れる。
我慢し許す事に慣れすぎた。物質を手放す事には慣れたが温みを断ち切る勇気と傲慢さを失った。
否、勇気などそもそもなく、ただ「愛を知らなかった」から横暴な生き方ができたのだ。
愛を知った上でその温みを横に置き「狂戦士化」できる人間こそが真の強者だ。
愛とはなにか。
「触ると暖かくて肌触りが心地よいものと一定期間共に過ごす事で発生する『嬉しい』という感情と、その感情に対する執着」である。
自分が執着しているものを肯定されたり褒められるのはめちゃくちゃ気持ちいい。
けど、普及するはずのない「キモい愛」を大勢から許容してもらう為に努力重ねるのはシンプルに迷惑だし当人にとっても損を生む。
どんなにキモくとも愛は愛。捨てる際にはとてつもない痛みを伴う。
キモい愛と別れる痛みに耐えるくらいなら、一緒に心中した方が何百倍もラクである。
ああ、これが許されぬ愛を抱えたバカの「死にたさ」の内訳。
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floatan · 11 months
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一緒に暮らしている写真家の丹野くん @e_climber2 があしたから北海道のニセコまで自転車で旅をします。
そもそもの発端はニセコで写真の個展をしませんか?という話が舞い込んで、それなら自転車で行ったらいいねーとごく自然な成り行きでそうなりました。
この人はサイクリストで日常的に100km以上ふつうに走っているし、未舗装路や山もなじみのフィールドなので。
ニセコまで距離にすると2,500kmくらいあるらしくさすがに相当疲れるとは思いますが、個展のための撮影を兼ねた旅であるのと、会期もすでに決まっているので、時間の制約をクリアするため輪行も途中途中にはさむと思います。
お金のことで人に頼るのは好きじゃない人ですが今回人生初のクラウドファンディングに挑戦し、本人も(わたしも)びっくりなスピードでたくさんの支援が集まり、目標金額を達成したあともなおそれは続いています。出発前の本日23:59:59が締め切りでまだまだ増え続けています。
このできごとを通してわたしなりに感心したことがふたつあって、
ひとつは、こんな何の役にも立たない一個人の単なる酔狂に対して、貴重なお金を払おうと思える人がこんなにいるということ。昨今の値上げの渦で皆お財布事情に余裕がない中、すべてが未定で未知の、そして無意味な、この旅になんらかの価値を感じてくれた人がこんなにいるということ。そんなのぜったい知性のはたらきでしかないし、驚くべき素敵さで元気を出さずにはいられない。
そしてもうひとつは、丹野くんがまったく媚びない性格で他人から好かれようが嫌われようが微塵も意に介さない人間なのに、こんなにまでも応援が集まるという事実について。人の顔色を伺い空気を読み同調圧力とうまくつきあう社会性みたいなものと完全に無縁でも、ぜんぜん大丈夫なことのちいさな証明を見た思い。人見知りで愛想もないけどいつも自然体で、なにより「誰にも勝とうと(負けようとも)していない」というのが重要なポイントかもしれない。
とにかくわたしにとっても妙にすがすがしい一連の体験であったことは間違いないです。
気にかけてくれた共通の友人知人の皆さま、お金以上の大きなものをわたしまで感じさせてもらっています。ありがとうございます。
旅の準備はほぼほぼ終わったようですが、極限られた容量に合わせて荷物を吟味したり、ベストなルートを選定したり、荷重に体を慣らしながら毎日長距離または登坂のトレーニング、うわぁーめんどくさそう!これをするのが自分じゃなくて本当によかったなーとはたから見ていて何度も思ったわたしです。
あしたからも野次馬根性丸出しで見守りたいです。
ニセコには約3週間後に到着、それから個展の準備に入り約2週間後に会期がスタートします。
わたしも7月頭にニセコの会場を訪ねて個展を見届け、2人で一緒に福岡に帰ってくる予定です。
わたしにとっては初めての北海道です(旅費は自腹です)。
これからの丹野くんの旅、そしてわたしの旅がとても楽しみです。
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onisamam · 9 months
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20230727
明日から夏休み。今日は夜行バスで地元に帰る。カフェ、美術館、映画館に行き、心を休めたいと思う。仕事のことは一切考えたくない。と言っても仕事のことが嫌いなわけではなく、むしろ好きで好きで仕方がなく、ワーカホリック気味で同期に心配されるくらい。仕事のためにしっかり休むという意識が定着しつつある。あんなにも労働を憎んでいたのに、思いの外自分が労働に適していたことに気づいた。おそらく研究には生涯戻らないと思う。それはそれで人生だし、労働というフィールドでやれることをやる。
今日、プログラミング研修の総仕上げのような演習が終わった。例に漏れずリーダーを担当し、きちんとやり遂げた。自分ができないことに直面した時に精神的な余裕がなくなってしまうことが唯一の反省点。現場で本当のリーダーになるまでに精神的コントロールができるようになりたい。情緒不安定な上司になりたくない。
先週配属が決まって、ここまでやってこれてよかったと思う。本当に自分はよく頑張っている。
家に帰って荷造りをして、掃除して、時間があれば風呂にも入りたい。帰りにマクドに寄って晩御飯食べる。
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ryotarox · 9 months
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目次 入力システム間の比較 A. ライブ変換機能の有無と性能比較 B. 文章入力のスピードと正確さの比較 C. 学習機能と単語予測の性能比較 利用料金とサブスクリプションプランの比較 A. Appleの日本語入力システムの価格と提供プラン B. ATOKの日本語入力システムの価格と提供プラン C. Googleの日本語入力システムの価格と提供プラン ユーザーレビューや評価の比較 A. Appleの日本語入力システムに対するユーザーレビューと評価 B. ATOKの日本語入力システムに対するユーザーレビューと評価 C. Googleの日本語入力システムに対するユーザーレビューと評価 D. EGBRIDGEの日本語入力システムに対するユーザーレビューと評価 僕の結論はいまだ模索中 A. 各IMEの利点と欠点のまとめ B. 自身のニーズに合った最適なIMEの選択方法
今日(2023/07/15)現在でのMacのIMEを考える(Apple、ATOK、Google、EGBRIDGE) » ちょっとニュース CHOTTONEWS
ATOK mac until:2023-07-19 since:2023-07-18 - Twitter検索 / Twitter
- - - - - - - - - - - - - - - -
ChatGPTや各種SNSのコメント欄やメッセージなど、「変換のつもりでリターンキー(エンターキー)を押すと、送信されてしまう問題」を回避するために迂遠な変換してると、変な変換を学習して日本語変換効率が低下してるのでは。と時々、心配になる。 海外製のサービスは、日本語ユーザが変換をどうしてるか、気にするべきだと思う。
ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家 - Qiita
文字入力中にEnterやShift+Enterが交じる(IME) EnterやShift+Enterが入力されたらchatメッセージを送信したり次のフィールドにフォーカスを移すUIが親切だと思った? 残念。未変換のカナが送信されました。
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miochan-bookmovie · 11 months
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『TAR/ター』
カリスマ指揮者が見ている世界。かっこいいケイト様を期待して観にいくとボコボコにされます
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(長いので目次)※ネタバレ注意
鑑賞直後の感想
不安を煽る「音」たち
傲慢さが招く破滅
すべてが幻想だったのか?
1. 鑑賞直後の感想
??????分からん…何…!?ひたすらリディア視点の世界だけを観たって感じ。映画が最後に近づくにつれて「みんなが憧れるカリスマ指揮者リディア・ター」の姿がどんどん崩れていって、怖かった。ぐったりしてしまった。
『ビューティフル・マインド』 を見たときの感覚に似てる。「本人はやばい自覚ないけど危険な方向に走って行ってる」みたいな感覚。リディアはあの映画の主人公みたいに統合失調症じゃないけど、指揮者としての自分の実力に自信過剰になって、傲慢さが増していった。
泣く準備万端で行ったのに全然ハンカチ使わなかった。私の感受性の問題なのかな…。映画見る前は、その音楽を洗練させていくことに重きを置いた映画だと思ってたのね。でも、なんか、何だろう、この映画内では、指揮者っていうのはあくまで作品構成要素のひとつでしかなくて、リディア・ターっていう人物の人生の苦難を描きましたよ って感じだった。公式サイトで、トッド・フィールド監督は「子供の頃に何が何でも自分の夢を叶えると誓うが、夢が叶った途端、悪夢に転じるというキャラクターについてずっと考えていた」と語っていた。『セッション』とも違うもんなあ。最後に演奏が完成されるわけじゃない。あれは完成に至るまでの苦しみを描いているけど、『ター』では完成した後それが崩れ落ちていくって感じ。いま人生の絶頂にいるからこそ、もうそれ以上にはなれない。だんだんと周りからの信頼が崩れていって、成長が見えなくなって、あとは落ちていくしかないという雰囲気が怖かった。
2. 不安を煽る「音」たち
この映画では音がかなり大事な要素だなと感じた。「熟睡できることが少ない」って言ってたように、リディアは音にとても敏感。家の中でふと聞こえてきた音やリズムを無意識のうちに復唱したり、ピアノのメロディにおこしたり。生活しづらそうだな~。神経質な人の世界ってこんな感じ���な、と思った。
冒頭の生徒たちに指揮や演奏について講義をしているシーンでは、生徒役の方の貧乏ゆすりの演技がすごかった。足を揺らすときの衣擦れの音がすごく��に入ってきて不快で、なんで周りの生徒は気にしてなないんだろうと思ってたんだけど、あれってリディアの耳に聞こえる音を私たちに聞かせていたのか!ホールで講義をしているはずなのに、リディアの声よりも貧乏ゆすりの音の方がよく聞こえてたと思う。あれは音に敏感なリディアの感覚を味わっていたのだと思う。
リディアに辞めさせられた副指揮者のペンをカチカチ鳴らす癖もそう。周りからしたら気にも留めない音でも、リディアにとっては不快な雑音。周りの人々とリディアとの感覚の違い、周りに理解してもらえない天才が故の苦しみをこの「音」で表していた。
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3. 傲慢さが招く破滅
主人公のリディアはレズビアンであることを公表しており、パートナーは演奏者として一緒に働いている。同性婚をして子供を持ち、初の女性指揮者として成功し、自立しており、多様性の時代に先駆ける先進的な人物のように見える。でも、実は全くそうとも言えない。「多様性」という言葉をバカにしたり、生徒がバッハを女性差別者だと言ったことに反論したり、女性への門戸開放のために設立した財団を男性も入れるようにしようと言い出したり。リディアは割と旧世代的な考え方の人なのではと思った。
LGBTQや女性差別、ジェンダーロールの破壊といった今の映画の流行りを取り入れつつも、そうした要素を持っているリディアが実はミソジニー的な振る舞いをしたり自分が正しいと思い込んでしまったり。リディアは性的マイノリティへの差別に対して立ち向かっていくべきだと考えているし、それをそんなに大変なことだと捉えていない気がする。だからいまいちパートナーにも寄り添えないというか。「反骨心にあふれた自分がかっこいい」と思っているふしさえある。リディアは指揮者として成功して地位があったからとは考えておらず、自分の性格や実力のおかげでそうしたものを解決したと思っている。そこがリディアの傲慢さかなと思った。
レズビアンだからって多様性に必ずしも理解があるわけでもない、こういう人もいるよって言われている気分だった。トランスジェンダーの女性施設利用やジェンダーレストイレなどが最近話題になっているけど、この映画ではLGBTQがすべて正しく先進的だという認識に待ったをかけているとも思った。
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観ていてうわっと思ったのは、リディアが楽団の中で若い女性をひいきし始めて、好意を抱きつつも相手にされないシーン。冒頭では美しくキラキラしたリディアの姿ばかり見ていたからこそ、中年おじさんが若い女性におかしなアプローチをかけているのを見てしまった時のような恥ずかしさを感じた。成功し続け、周りにもてはやされてきたから生まれてしまったズレた自信が空回りしているみたいな…。なんか、観ていてすごく恥ずかしかった。このシーン観たあとクリスタの告発について知ると、本当にクリスタに振られた腹いせに攻撃したのかもしれないと思ってしまった。リディア視点でそこの真否について描かれていないということは、本当にやってたのかも。
天才が故に、主人公のリディアは魅力ある人物だが敵を作りやすい性格でもある。はじめは彼女のカリスマ性の方が際立ってて気づかないんだけど、言葉選びとか相手と話すときの態度や姿勢、問題解決の強引さとかを見ているとだんだん「あ、この人ちょっと…」ってなるタイプの。
いじめをしていた子供に忠告するシーンもそう。「私は大人だから、誰もあなたの言うことは信じない」って台詞、怖すぎ…。子供を叱るというよりも、脅しや言葉の暴力で相手をねじふせている。平和的な解決じゃないんだ。他の人との関わり方がちょっと雑というか、自分の力で全部解決しようとする。だからパートナーにも告発されたことを相談できない。
あと、幻覚を見て転んだせいでできた顔の傷を「男に襲われた」と嘘をついたシーン。なんでそんな嘘をつくんだと思っていたけど、あらためてリディアの性格を考えるとこの嘘も彼女のプライドの高さからなのかなと思った。幻覚を見て転んだなんて、弱さでしかない。パートナーにも知られたくない。自分から孤独になりに行ってるんだよなあ。
4. すべてが幻想だったのか?
映画は全体として音、音、音で溢れていて、音に神経質な人の世界ってこんな感じなんだと思った。
メトロノームが夜中に鳴り出したり、子供が夜「足を持って」と言って怯えたりするシーンは「自殺したクリスタの幽霊がいるのかも」となんとなく思わせるけれど、鑑賞側に何が起こっているのかをはっきりとは示してくれない。クリスタの姿も現れないし、幽霊のしわざなのかリディアの夢なのか鑑賞側に教えてくれない。 何が起きているのか、私たち観る側が全部自分で考えなきゃいけない。説明してくれない。マネージャーも結局帰ってこないし、告発された後どういう結果になったのかも明確にわからないし、いつの間にか離婚してるし。全部言葉にしないよね。何が起こったとか何が起こってるとか全然教えてくれない。だからそれが怖い。この映画は観ている間ずっと不安で、本当にこれは現実?リディアの幻覚なの?ってぞわぞわさせてくる。私が今まで観ていた映画って、視聴者側にだいぶ親切に説明してくれるものばかりだったんだと思った。この映画を観ているときの漠然とした不安感って多分それが理由じゃないかなあ。夜見たからかマイナスな感想ばかりになってるのかもしれない。ずっと破滅に向かっているようなしんどさがある。朝見たら感想もちょっと違ってたのかなあ。
最期のコンサートは衝撃だった。観客は全員民族衣装っぽいおかしな恰好をしてて、コンサートなのにそれを台無しにするナレーション付き。しかもリディア本人はヘッドフォンをつけての指揮…。あのこだわりの強いリディアからしたら考えられない。そこまで落ちてしまったんだ、というたショック。そうまでしても指揮者であり続けようとする姿には確かに狂気なのかも。
本当に実在する人物の話なのかと思うくらい、ストーリーが生々しくて演技も凄かった。ケイト・ブランシェットの苦悩する姿がリアルで怖くてちびるかと思った。最後までざわざわした不安感が続くし、正直観ていてしんどいストーリーではあるけど、自分で考えなきゃいけない余白が多くて面白かった。
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crispy-moratta · 10 months
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上司の送別会 あっけらかんと愛
前職の上司が退社するということで、送別会に、代官山へ繰り出す。お呼ばれがあったことでやっぱり円満退社ということでよかったのかという、安堵感はありつつ、結局前日あたりから増して億劫さが込み上げてきて、ここ最近のプレーンな心持ちを崩されまいかという心配があったが、まあみんなにどう思われようがか、と思い、とりあえずたちかわさんの門出を祝福することだけ大事に思えばという心持ちで、夕方に家を出た。中目黒にあるwaltzでジャケ買い一本と好きなアーティストのカセットを一本買い、ギフトボックスに入れてもらう。たちかわさんはおそらくプレイヤーを持ってはいないが、だからこその、この送別品のとしての良さがあるだろうと思い、しかしあまりに寄り添いがないかとひまわりを3本とグリーン系を添えた花束をひとつこさえたのであった(わたしが単純にひとに花をあげたい性分なのもある)。辞めて以来、会社の人に会うのは初めてで、近況とか聞かれてもだるいな〜と思いつつ、しっかりウェブのポートフォリオを整理しておいた。結局それを見せるタイミングはなかったが、それはそれでラッキーラッキーとも思えた。どちらにしろ代理店がらみの仕事とかはあんまりしたくないのであるし。結果会社員としての立ち位置はない飲み会は、非常に健康的なもので、とりあえず代表とかにもそこそこ元気にやっていることが伝わって良かったし、他上司たちとも会社時代には決して起こらないような、あることないこと会話がフラットにできてとてもよかった。部下としてでなくようやくひとりのわたしとして向き合えたことにより、あの頃には想像できないほど、わたしは饒舌に自分の生活についてはなし、上司たちのここらの激動の仕事のことに健やかに耳を傾けることができた。ここのしがらみもないと思うと、次々と話したいことが溢れ出て、それも相まって上司たちもたのしそうに近況や仕事の愚痴、生活のことなどを話してくれた。かつて会社を辞める時は、ここであった嫌なことは全部なかったことにしようという心持ちで、ひとりでにこれは意を決して、断つのだという決心があったが、今日分かったこととして、同じ盤上から抜け出したことにより、いつもの全人類が好きなわたしを会社の人に対しても持ち出すことができ、すべからくわたしは自分というフィールドに自身を配したことによって、他のすべてを肯定できたということである。自我を持った浮雲のように……、全てのひとびとに好きさを感じられ、かといってそれぞれに強く興味があるわけでもなく、あっけらかんと愛の気持ちを向けられることがわたしの健康を保ち、これからもわたしを良くしていく感覚がある。カセットテープも想像以上に喜んでもらえてよかった。今日をもって、ようやくわたしも会社を卒業できた感。感!
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06zxn · 10 months
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オンナは、黒髪ロング、巻き髪であった。身長は165センチ程度の痩せ型、いかにも理想を詰め込んだようなオンナだった。鉢合わせて、俺が彼と会話をする中で、オンナは何一つ声を発さなかった。
『おかえ、り。出張ここだって聞いたから、待ってたんだけど。ええと、どなたかな。』
「ア、あれだよ。あれ。」
『仕事の人間、ではなさそうだよね。嗚呼、浮気相手?そっか。』
「いや、まあ。」
『ちょっと、1度話しましょう。』
オンナは何も発さなかったが、ただ、強く彼の腕を握っていた。その上目遣いは、俺にはどうしてもできないもので、その守ってあげたくなるような儚さを持ち合わせてはいないもので、オトコという自分の首を、掻っ切ってやりたかった。
夜、彼の部屋を尋ねた。雪が積もっていて、酷く冷える夜だった。そこには、どういう訳か、彼の母親、彼、御相手の3人がいた。母親は、『北斗くん、久しぶり。今女の子が来ているんだよ。』と、にこやかに笑っていた。胸を、痛めた。俺がオンナで、公然に彼と手を繋ぐことが出来たら、胸を張って指輪をつけることが出来たら、俺も認知されたのに、と。彼と御相手は、なにか支度をしていた。
『どこ行くの?話したくて来たんだけど。』
「ん?風呂だよ、風呂。出張先の部屋で入れないからさ、銭湯行こうと思って。」
彼は、潔癖症であり、見栄を張りたがる人だった。旅行では、絶対に外の温泉に連れていく人でもあった。今まで、その相手は俺だったじゃないか。助手席に俺を座らせ、荷物持てよ、と鞄を預け、車のドアを引いて待っててくれるような貴方だったじゃないの。それを、他のオンナにしてしまう貴方が嫌で、息が出来なくなった。オンナは、1人でせっせと荷物をまとめていた。
「準備に時間がかかるから、先に入口で待っててくれ。」
オンナは、俺がいる入口に来た。あの人は、何を考えているのだろう。俺の首で光るネックレスも、指輪も、はなから意味の無いアクセサリー同様だったのだろうか。離れたくないね、とひっそり泣きあったあの夜は、俺の空想だったのだろうか。外の雪を見て、オンナは独り言のように、声を発した。
「寒い、終電大丈夫かしら。」
俺は、みっともない自分が嫌いになった。そうか、電車で行くつもりなのか。俺は車で連れていってもらったよ、と無意識に反抗してしまった自分を、殴りたくなった。乗り物で優位に立てたとして、存在として俺は下位なのに。そのオンナに勝てるものなんて、何一つないのに。浅ましい人間である、と、とても死にたくなった。
「雪の中、サンダルじゃ歩けない。ブランド物、汚せないのに。」
と、また一言聞こえた。何を贅沢言っているのか、彼の寵愛を受けながら、自らのブランド物の心配をしている。住んでいる場所が、フィールドが違うのだと思った。寵愛を受けるのは当たり前、それを前提に、オンナは生きていた。情けなくて、死にたくて、二人を見送ったあと、俺は死のうと思った。
『靴、汚れるの嫌ですよね。俺ので良ければ、使いますか。家近いんで、取ってきますよ。』
罪滅ぼし、半分は腐っていた。何が正解で、何が不正解なのかは分からないし、相変わらず生きている意味が分からない。彼の肯定してくれた俺の人生も、こうして裏切られていたことが判明した今、価値を見出すことは不可能であった。ただ、善を積もうと。俺が生まれ持てなかったその色々を、羨ましがっていたのだ。俺は闇の住人で、彼等は光の住人である。異性を対象とした恋愛が可能な人間は、光である。
どうか、幸せに。どうか、どうか。
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