Tumgik
#箱いっせ
dotlineplane · 2 years
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AURORA NODE ①・②巻/ 箱いっせ 絵柄も好きで世界観も好き。面白い。 ハンナ・アーレントがモデルっぽいキャラが出てきたり。 テンポ良過ぎてすぐ終わってしまいそうなのがなんとも。 続いて欲しい。 #manga #箱いっせ #auroranode https://www.instagram.com/p/Cfb5bE4PnqK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hirasen · 1 year
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#お取り寄せ #していた #551蓬莱 (https://www.551horai.co.jp) #さん の #豚饅 ・ #豚まん ・ #ぶたまん ( #肉まん )が #到着 #です ! #食べてみたかったんですヨー !! #箱を開けたら 、 #ニンニク の #香しい #かほり ♡ #電子レンジ専用セイロ も #付いています ♪ #早速 #食べてみまSHOW ☆ https://www.instagram.com/p/CnZBco5viz6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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thekittenkait · 2 years
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今週どんどん良くなってきたね
疲れた
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kmnmscat · 8 months
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拡張 その3
ちょっと休憩と思い、水を飲む。ベッドわきを見るとオレのポーチがあった。あれ、ロッカーに置いてきたはずなのに・・・と思い中を見ると、道具とローションが入っている。道具を確認すると間違いなくオレのものだ。そうか、ローションをローション用のポーチに入れず、道具用のポーチに入れて、空のポーチをロッカーに閉まったと気づいた(2つポーチを持ち歩いていました)。道具を持ったまま外人の方を見ると「OK」と言い、外人は追加の用意をし始めた。・・・相手が追加するんじゃあオレもしないとな。と変な理由で自分を納得させごそごそと支度を始めた。・・・5・・6,いや8で!と決めてさらさらと筒の中に入れると、結局また10になってしまった。水を入れて溶かし、紐で腕を縛り最後のキノコ雲。ぐっと一気に押し込み紐を外し、腕を抑えてベッドに倒れ込む。足先から脳天までビリビリビリっと到達して体の中を駆け巡る。目ん玉ひんむいて快感に浸っている���ドリチンがじわじわ熱くなるのが分かる。あ・・・あ・・・、と思っていると外人がオレのドリチンに口を付け、漏れ出るションベンは全部飲んでくれた。道具を片すと、外人はでかいチンポをビンビンにして待っていた。
どうみても20cm超えのチンポにローションをつけてオレを待っている。そして外人は自分のケツにもローションを塗ると、でかいハリガタをケツにねじ込み、準備万端の様子だ。オレもケツにローションを塗り、そのでけぇ生チンに跨った。膝がガクガクしてる。キマリすぎてる。倒れないように外人の肩に手を置いてゆっくりケツを沈めていく。熱い!こいつのローションはコカのスペシャルとか言ってたっけ、そのままケツにねじ込むとケツの奥の穴のところで一度動きを止める。まだ半分・・・いや、半分は過ぎてる。この奥の穴を・・・「ぐうううう・・・ううう」と声を出しケツを緩めながら少しずつ少しずつ、、、と、目の前に袋を出された。プシューっとスプレーをし、ラッシュスプレーを一気に吸い込みケツの奥の穴を貫通してさらにぐいぐい腰を落とす。ベロンとオレの左乳首を舐められた。「あっ・・」と瞬間ケツが一気にゆるみ、膝が震えてそのまま完全に腰を下ろした(いや下ろせた・・だな)
痛くはない、ケツの中、腹の中がいっぱいになって息苦しい。必死になって息を吸い、両乳首をいじられながらケツの中の生チンを締め付けたり緩めたり、ケツを振ったりと「気持ちいい」だけに集中して外人の生チンの上で暴れた。騎乗位のままケツを振っていると、今度は下から突き上げて来た。突き上げてる時はオレは動きを止め、突き上げが止まるとオレが腰を振る。ドリチンからは先走りだかションベンだかわからねぇ汁がタラタラ溢れる。ぬるぬるしてるからおそらく先走り、それを両乳首に塗って乳首いじり。両乳首をいじってるとチンポがさみしくなってチンポいじり。チンポと乳首を行ったり来たりしていると、外人がオレの両乳首をいじってくれた。
右手はドリチンいじり、左手が空いている。左はどうしよう、左は・・・自分のケツの穴を触った。自分のケツの中にでけぇ生チンが突き刺さっている。「あああ、生生生、生チンだ。生生生チンチン生・・・」とうわごとのように連呼してると「ヤー,bearback」と聞こえた。一回腰を上げ、チンポの先端を確認して生チンポを握りもう一度ケツを沈める。握りしめるチンポの長さを手で味わい、それをケツでもう一度味わいながらケツん中に生チンポをねじ込む。ローションまみれの手をベロンと舐めると、甘いような生臭いような味がして、ちょっと舌がピリピリした
そのまま時間も忘れ、ケツん中をズボズボやられていると外人が「アアア、イクヨ。イグぅゥオオオオオオオ」と雄たけびのような声を上げ、オレのケツの奥の穴の奥に種付けした。ブシューーっと腸壁を叩きつけるように噴射したあと、ドビュ、ドビュ、ドビュとすごい量のザーメンが出てる。そのまま外人はベッドに倒れ込んだ。オレもケツの中の種を感じるとドリチンがムクムクっと半勃起し、「すっげぇ、オレ外人に種付けされた、種、種、種!種付け、生でケツに種付けされた!」と頭の中で連呼し、しごいていた半勃起チンポは完勃起した。ぐぐぐっと種が上がって、ケツの中の生チンをギュウギュウに締め付けながら、倒れ込んだ外人の体や顔にザーメンをぶちまけた。
射精の快感とケツの中の快感を名残惜しみつつ立ち上がり、ケツから生チンをズルンと引き抜き、ザーメンまみれのチンポを咥えて種を舐めとる。「あぁ、ケツが開いたままだ。なんか閉じてねぇのが見なくてもわかる。ケツの穴を触るとぱっくり開いている(今思うと写メとっときゃよかった)。ドロドロのケツの中のザーメンを力んで手の平にひり出し、体、乳首、チンポに塗って全身をザーメン臭くしながらベロベロと手の平のザーメンを舐めとった。
その外人の横に寝て、ザーメンまみれの口でキスをして体をこすりつけ合いながらしばらくまどろんだ。
時計をみると8時過ぎ。この個室は浴槽が付いてるタイプの部屋だったので、お湯を張り、飲み物飲みつつ時間ギリギリまで汗をかく。
汗をかき、飲み物を飲んでいると外人が入ってきた。そのまま外人はチンポをしごきだして「オゥ、オゥ、モウ一回」と言い出すとチンポから2度目のザーメンが出た。すかさず口を開けたが、顔や口、首などに飛び散りうまく入らない。が、それでこの外人のザーメンの量がすげぇ量だったのが分かった。もしかして・・・と思い、浴槽の中でグッといきむとケツからザーメンがブジュルウウと漏れた。
お湯を入れ替え、ボディソープを浴槽に入れてシャワーで泡ブロっぽくして、再度汗をかくために湯船に浸かった。この部屋は11時までなので外人はそのまま帰ると。帰りにメモを渡された。外人の電話番号だった。きっと連絡をしてヤることになると、カクテルでフィストされるだろう。そう思うと、一瞬迷ったがメモをゴミ箱に捨てた。
そのあと大浴場のサウナと水風呂を行き来して、汗をかいた後、夕方のラッシュになる前に24を出た。
今思うともったいなかったなぁ。
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nm-senmon · 6 months
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有名ボディービルダーとの続き
シャワー浴びに向かおうとするとビルダーは大きなリュックを持って来てその中から箱を取り出した。イチジク浣腸の箱だ!2/3ほど残ってた。
ビルダーは、さっきジムでシャワ浣してきたんですが一緒にイチジクとシャワ浣したいっす!と真顔でオネダリ。ビルダーに、俺もケツは洗ってあるからイチジクしても意味無いけど。って言ったら、お互いにシャワ浣し合ってケツほぐしたいっす!と言う。
ここまで来たら何でも付き合ってやる!って言うと、嬉しいっす!残りのイチジク全部使ってケツ緩ませてマンコになりたいっす!と興奮してる。
風呂場に入って浴槽に湯を溜めながらシャワーヘッドを外したてくと、ビルダーはさらにリュックの中から大きな注射器みたいなのと洗面台のコップを��って来てイチジク浣腸を何本もコップに出し始めた。
俺が何してるんだ?って聞くと兄貴に10本分ケツ奥に流してあげたいっす!と言う。続けてケツ奥まで開く感じが好きなんで、兄貴も一緒に緩ケツになって欲しいっす!と、まぁ変態な事。
ビルダーにバックハグ状態で両足開脚してビルダーの膝に乗せる。コップから大きめの注射器に浣腸液を吸い出して俺のケツマンに当てがってきた。ケツに少しだけローション塗って注射器をズブズブ奥の方まで入れてくる。ストッパーのところまで入れられたら、一気に液体を奥に出された。
ビルダーは、注射器抜く時に漏れるかもしてないので我慢して下さい。と言う。既に腹が痛くなってきた。このままケツから出すんだが、恥ずかしい。汚れてたら嫌だなあ…って思ってたらビルダーが小さめのアナルストッパーをケツにハメてきた。
これで漏れにくいのでそのまま我慢してて下さい。と言い、今度は自分のイチジクを準備し始めた。
しかし、腹が痛くってケツがヒクヒクする。
ビルダーは自分用に残りのイチジク全部を絞り出して、今度は俺のマンコにイチジク全部流して下さい!と言って息を切らしてる。
俺はビルダーされた事と同じように、バックハグしながらビルダーのケツマンに注射器を奥まで入れて液体を全部出した。
ビルダーはずっと喘ぎ声を出して感じてる。俺はもう腹が限界だから出すぞ!と言うと、俺を立ち
バックの状態させて俺のケツを舐め回してる。ビルダーはそのままストッパーを引き抜いた。
当然ケツから液体噴射状態。幸い汚れずには済んだ。ビルダーは俺のケツの奥に舌を入れて舐め回す。指も入れながら、俺の噴射も見て下さい。と言って両手でケツタブ広げて噴射!ケツマンに両手の人差し指と中指計4本入れて穴を広げてる。
綺麗なケツマンだ。全身脱毛済みで首から下は完全な無毛で日焼けした体がまたエロい。
ビルダーはシャワーホースをケツマンに入れてお湯をフルで出し始める。シャワ浣気持ちいい!って言いながら、シャワーホースをドンドン奥に入れていく。S字奥まで入るのでもっと近くで見て欲しいっす!腹ん中パンパンっす!とケツからジャバジャバお湯が流れ出てる。
まさかシャワ浣まで俺と殆ど同じ事しててびっくりした。イチジクは焦ったけど所詮浣腸なだけですぐに慣れてしまった。
俺にもシャワー貸せ!と言ってケツにシャワーホースをドンドン入れる。S字通過したあたりが気持ち良くて出し入れしてると、ビルダーが俺のケツマンに顔を近付けてケツから流れててるお湯を浴びている。シャワーホースを抜いて顔面にケツから出るお湯を浴びせてシャワ浣終わり。
お互いのケツに指を入れて綺麗にケツの中のお湯を出す。体拭いたら、ベッドで種付け中出ししよか!と言うと嬉しそうな顔してた。
まだまだ続きます。
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danieyells · 27 days
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@mayoigotokurousagi also asked for Sho, so here are my favorite of Sho's voicelines! He's a lil more chill--most of the excitement for him is because Leo's causing him trouble, so maybe there won't be as many since it's just him? (Spoiler: i still put nearly all of them, or it feels that way. . . .)
Also sorry this one took way longer haha i had to do some irl stuff and i was pretty tired too lol. . .may not get to the next ones for a few days since i have to wake up early tomorrow and i work double shifts all weekend. But i'll try and find time for it.
No affinity required:
"Did you just see a creep in a black mask over there?
...Nah, never mind. I'm hallucinating."
……今、あそこに黒マスクした胡散臭ぇやつ歩いてなかったか?
……いや、なんでもねぇ。幻覚だわ
Hey Sho? What the fuck does that mean??? What do you mean a creep in a black mask no no don't fuckin brush that off get back here motherfucker????
Affinity 1:
"Too early... What's Leo doing today?
Guess I'll text him."
ねっみ……玲音のやつ、今日はどうすんだ?
一応Dチャしとくか……
Keeps in touch with his boyfriend lol
Affinity 2:
"Freakin' sasquatch... Would it kill him to approve an R&R permit every once in a while?"
ったく、あのデカブツ……外出許可くらい出せっつの
Affinity 3:
"Class? What's the point? It's all written in the textbooks—all you gotta do is memorize it."
授業? あんなん出なくても全部教科書に書いてんだからよ。そのまま覚えりゃいいだけだろ?
Doesn't go to class because he's smart enough to memorize the contents of the textbook I guess! Plus he doesn't care about Real Missions so knowing how to do the hard stuff doesn't matter to him haha
Affinity 5(8pm-10pm, 12am-5am):
"(yawn)
What time is it?
Seriously? Damn, overslept."
ふぁあ…… 今何時だ……? マジかよ、寝すぎたわ
Neither he nor Leo sleep at night lmao
Affinity 6:
"Huh, haven't ridden a skateboard since middle school but I guess I still have the muscle memory.
Watch this, I'm gonna do a trick."
中坊ぶ���にスケボー乗ったけど、意外と体が覚えてんだな。 トリック決めてやるよ、見ててみ?
Affinity 7:
"Nice, got an order. More demand than I thought.
Getting Leo to make this app was a good call."
お、出前の予約が入ったわ……思ったより需要あってよ。
玲音に予約アプリ作らせたの正解だったな
Leo has a line that references this one!
Affinity 8:
"What's Mido texting me for? come tot hr epuit...
Pfft. What the hell is this, some kinda secret code?"
あ? 御堂センパイからDチャ?『血か二個い』って…… ぷっ……なんだこれ、暗号かよ
Ksvdhdisn Alan is adorable. . .i love technologically incompetent characters. Poor bby can't even text. . . . .
Affinity 9:
"Shit, my whole body's killing me...
Sparring five sets of fifteen rounds, are you kidding me? Mido's insane..."
クソ、筋肉痛がやべぇ…… 御堂センパイ、スパー15ラウンド5セットとか正気じゃねぇよ……
Affinity 10:
"What am I gonna do tomorrow... Got nothing on, guess I could go to class...
That asshole's on the schedule. Pass."
明日どうすっかな……暇だし、たまには授業出とくか? ……あいつのコマあるわ。やめとこ
Lmao "i guess i could go to class--wait my brother's teaching one of them tomorrow? Fuck that then."
Affinity 12:
"This? It's a fishing rod. Sometimes I catch and filet the fish myself.
It's pretty easy, and it saves cash."
あ? これか? 釣り竿だよ。たまに自分で魚釣ってさばくわけ。
簡単だし、コスパ良いだろ?
Fishing with Sho. . .sounds nice and chill. Also did the pc not recognize a fuckin fishing rod. . . .
Affinity 14:
"You think I look grumpy?
The stream for the finals started at 3 AM, what do you want me to do about that?
(yawn)"
……あ? 機嫌が悪ぃって?
しょうがねぇだろ……決勝の中継、夜中の3時開始だぜ? 
ふぁあ……
Staying up late to watch a basketball game, much like Leo he does not go to bed until the sun's up ordinarily lmao
Affinity 15:
"Hey... Pfft. What are you panicking for?
You need to be somewhere? Hop on—I'll give you a ride."
お、センパイじゃん。ぷっ……なんだよその余裕ねぇ顔。
急いでんなら、乗っけてってやろうか?
Affinity 16:
"You hungry, {PC}?
I made lunch, but Leo bailed on me, so I was just gonna eat it myself."
センパイ、腹減ってねぇ?
昼飯作ったんだけどよ。玲音のやつ来ねぇし、食っちまおうと思って
Sho: hey our boyfriend ditched me wanna have lunch with me
Affinity 17:
"Last year I would've been in a club around this time. Leo was always getting in fights though, so we got banned from almost every joint in Shibuya."
昔はこの時間、毎日クラブいてよ。玲音がすぐ喧嘩すっから、渋谷の箱ほとんど出禁になっちまったけどな
Menace boyfriend Leo lmao
Affinity 20:
"Seriously, it's way too early for this...
What? I'm going to class. You're the one who wouldn't shut up about it."
はぁ……マジねみぃ…… あ? 今から授業行くんだよ。あんたが行けってうるせぇからだろ
Ordinarily doesn't go to class(a lot of them don't tbh, and Luca says the classes are elective so the ghouls probably don't have to) but will go if you want him to I guess! Leo's gonna call him whipped but Leo already knows he's whipped because he's the one who's been whipping him--
Affinity 21:
"I've finally got the hang of running this food truck. I want to thank you for helping me out—think of something you want."
キッチンカーも大分慣れてきたわ。手伝ってもらった礼もしてぇし、何か欲しいもの、考えといて
Affinity 22:
"Huh? No, I don't really need any help today...
You don't have to make excuses to hang out with me, you know. Just ask."
手伝い? 今日は特にねぇけど……
センパイ、俺と一緒にいたいって、素直に言えば?
"senpai, why don't you just tell me honestly if you wanna be with me?" Is the Japanese here I think and. idk i love that. He's catching on and teasing you a little.
Affinity 23:
"What time you planning on heading home, {PC}?
Anytime's fine for me. You can stay over if you want."
センパイ、今日何時に帰る予定?俺は別に、何時でも…… なんなら、泊まってってもいいぜ?
Affinity 24:
"Can't sleep? Come over here—I'll warm you up.
Pfft... I was kidding, don't get mad."
なんだよ……寝れねぇのか?あっためてやるから、こっち来い。 ぷっ……冗談だって。怒んなよ
WERE YOU KIDDING THO. WERE YOU?
Spring:
"Pretty warm out lately, huh? Bet it's already snorkeling season in Okinawa. I used to go pretty often."
もう大分あったかくなってきたな。沖縄じゃ、シュノーケリングできる時期だぜ? 昔はよく行ってたわ
He plays basketball, he skateboards, he fishes, he snorkels, this bitch loves sports lol
"If I can get an R&R permit granted, I want to go for a solo ride. Haven't been for ages, and riding through the cherry blossoms this time of year feels awesome."
外出許可出たらよ、久々にひとりで走りてぇわ。この時期の桜坂辺り、最高に気持ちいんだよな……
Summer:
"Damn, I'm melting here... I need a haircut.
Nah I don't need a barber, I just do it myself. 'Course I'm serious."
クソ暑ぃ……そろそろ髪切んねぇとな…… 美容院? めんどくせぇから自分で切ってっけど。マジだぜ?
"Sweating my ass off over here... It's been like a year since I last played basketball. Mido's core's gotta be made of steel...
Oh, is that water for me? Thanks."
暑ぃ! バスケしたの1年ぶりか?御堂センパイ、体幹強すぎだろ…… お、水くれんの? サンキュ
"Summer homework? Nah, haven't done it yet. Only takes a day, right?
Pfft... You want me to help you?"
夏の課題? まだやってねぇけど。あんなもん一日で終わるだろ? ぷっ……センパイ手伝ってやろうか
"Leo won't shut up about wanting to let off fireworks, but no way am I doing that shit with him again. I'm sure you can guess why."
玲音が花火してぇってうるせぇんだけどよ、俺は二度とあいつとはやんねぇって決めてんの。わかんだろ?
Autumn:
"Yesterday when I was fishing in the river I saw this guy who looked like one of the Frostheim ghouls out there. Can't have been though, right?"
昨日川釣り行ってきたんだけどよ、フロストハイムの奴に似てんのがいた気がすんだよな……人違いか?
"Geez, don't pipe up outta the blue like that.
...What? You gotta a problem with me reading a book?"
ビビった。いきなり声かけんなよ。 ……なんだよ、その顔。俺が本読んでちゃ悪ぃのか? あ?
"Pfft... Hey, {PC}. Come over here.
Geez, what're you doing walking around with a leaf in your hair?"
ぷっ……【名★前】センパイ、ちょっとこっち来い。 ったく、なんで髪に葉っぱ付けてんだよ……
Winter:
"Damn, I really wanna go snowboarding. I used to go every year before I ended up here...
Think they got a good slope in Frostheim?"
マジでスノボ行きてぇ……ここ来る前は、毎年必ず行ってたのによぉ。 フロストハイムで滑れねぇの?
"I'm freezing my ass off... I just saw Mido walk past in a T-shirt. Are his nerve endings dead?"
クソ寒ぃ……さっき御堂センパイ、Tシャツ1枚で出てったんだけど。自律神経狂ってんじゃねぇ?
Apparently I'm Alan lmao i too experience less cold than other people
Sho's birthday:
"What, you're gonna celebrate my birthday? What do I want for a present? Hmm...
I'll take you.
Just kidding."
へぇ、俺の誕生日祝ってくれんの?プレゼント……
じゃあさ、あんたのことくれよ。
なんてな
New Years:
"What'd I wish for at midnight? For this year to be peaceful...
Not that any gods are listening out for us."
新年の願い事ねぇ……今年こそ、平穏無事に過ごせますように…… って、神様叶える気ねぇだろな
Well when you've been chosen by demons. . .yeah, you're probably not on the good side of many gods.
Valentine's Day:
"Yeah, these are all the chocolates I got. No idea how I'm gonna get through them all...
So? You didn't get me anything?"
ああ、これ全部もらったチョコ。これ食いきんのきちぃんだよな…… で、センパイは俺にくれねぇの?
I'm surprised Leo's wasn't similar to this tbh. Like, Leo's an influencer, why didn't he mention getting a metric fuckton of valentine's day chocolate? I'm happy Sho's loved by the students tho haha.
White Day:
"Baking sweets and cooking are totally different. It's not really in my wheelhouse, but...
here. My firsts. Thanks for the chocolates."
菓子作りと料理は別もんだからよ、普段はやんねぇんだけど…… はい。俺の初焼き菓子、お返しにどうぞ
THE FIRST TIME HE EVER BAKED AND IT'S FOR YOU what a sweetheart.
Halloween:
"You really need an explanation? Leo made me wear it! Shit, why am I always the girl..." ああ? 言わなくてもわかんだろ。玲音に着せられたんだっつの! クソ、なんで毎年女装なんだよ……
Your boyfriend best friend makes you crossdress for him on Halloween on a yearly basis. . .and you do it!!!
Christmas:
"Sorry for making you help me prep all these roast chicken orders...
Wanna do something Christmassy together once we're done?"
センパイ、チキンの注文さばくの手伝わせて悪ぃ…… 今日の分片付いたら、俺らもクリスマス楽しもうぜ
1+ day without logging in(?):
"What took you so long? Your food's cold.
Go wash up."
遅ぇよ……あんたの飯、冷めちまっただろ。
さっさと手ぇ洗ってこい
Alright, mom.
I STILL FEEL LIKE I CHOSE A BUNCH. . .Sho is pretty lowkey.
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1003zr · 2 months
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【スポーツ新聞】(実体験)2024-03-31
俺が高校生の頃のこと。
親父は、競馬やボートがある週末には
スポーツ新聞を買って来とった。
近隣のレース情報がメインの地方紙。
風呂上がり、パンツとTシャツで片膝立てて
床に広げた新聞に赤青えんぴつで印をつける。
予想に集中しとるからパンツの脇から
チンポが見えとっても気付かんから
俺は親父のチンポが見える位置に横になる。
腕を三角にして頭を起こしてテレビ見てる
フリして親父のチンポを見る。
パンツの脇からボロンと見える
ズルムケの黒い亀頭。
風呂場で何度も見てるけど、風呂場では
親父も俺もチンポをさらけ出してる事を
意識しとる。
でも、今は親父はチンポなんて意識しとらん。
まさか自分の息子が、父親のチンポ覗き見しとるなんて思ってないやろな。
ページをめくったり、端っこの記事を読んだりすると、体が動いてパンツの脇からチンポがはみ出る。
完全に萎えとるけど雁首がくびれてぷっくりと張った亀頭は、まさに大人の男、俺の親父のチンポって感じが��て、そのまま親父の萎えたチンポ見ながらセンズリしたくなるくらい。
親父は予想が終わったら、予想したページを抜いて、いらんページは古新聞紙置き場に捨てるんやけど、俺はそのたびに古新聞紙から親父が捨てたスポーツ新聞を拾って部屋に持って上がった。
ギャンブル新聞やから、成人向けのエロページがあって、そのページのエロ記事や
「包茎・増大」の手術の広告でイラストや、症例写真とか、そういうのもズリネタになってたなぁ。
でも、そのエロページがある時はハズレやねん。
エロページが抜けてる時が当たりの時。
俺は親父がレース場に行った後に、親父の部屋に行ってゴミ箱を漁る。
そこには、グシャグシャに丸められた新聞紙がある。
その丸められた新聞紙を部屋に持って帰って、広げると
ザーメンと新聞のインクの混ざった匂いがモワッと漂ってくる。
丸まったザーメンティッシュ、そして、エロページにベッタリと付いたドロッとしたザーメンのかたまり。
俺はザーメンティッシュと、ザーメンが付いたページをビニール袋に入れて自分の机の引き出しに隠して、残りの新聞紙を丸めて親父の部屋のゴミ箱に戻す。
親父はレース場、母親も出掛けてる絶好のセンズリチャンス。
パンツを脱いで、あぐらをかいて新聞紙を床に広げる。
ベッタリと親父のザーメンがついた記事を読む。
【エロ記事】
まだ子供のいない若夫婦。
同居する義父が嫁マンコを生チンポで犯す話し。
夫が出張中、嫁に迫る義父。
嫁は諦めて、コンドームだけはと。
義父が、夫婦のベッドサイドの引き出しからコンドームを取り出すが、息子が使うサイズではキツいがなんとか装着。
嫁は義父のガチガチのチンポを握りコンドームを確認する
義父が嫁マンコにチンポを突き立てる
嫁マンコの中で更に固く大きくなった義父のチンポ。
ゴムの中でギチギチになる義父のチンポは、コンドームを破って生チンポに。
義父はチンポを抜くことなく、生の感覚に更なる欲求に走る。
「タケシのチンポとわしのチンポ、どっちがええか?」
嫁は旦那のタケシよりも明らかにデカく太い義父の生チンポで突かれ擦られ何度もイキそうになりながらも、決して義父のチンポがいいとは言わない。
もちろん、義父は嫁が何度もイキそうになっているのを分かっている。
義父は嫁マンコの具合を見ながらフィニッシュに向かう。
正常位で嫁の腰をガッシリと掴み、腰を激しく振り始める。
嫁は泣くように喘ぎ声を押し殺しながら耐える。
義父は嫁に覆いかぶさるようにして、耳元で「ゴムなんかとっくに破れとる。
分かってたやろ。
そろそろイクぞ、ええか、タケシよりも
奥に子種付けたるからな、ええか?
タケシのチンポやなくて、タケシの種やなくてええか?」
『お、お義父さん!』
嫁は耳元で言葉でも犯してくる義父の荒い息と掠れた声にやられた。
嫁は義父の逞しい腕にしがみつくようにしてのけぞる。
義父も更に腰振りを強めて打ち付けるように
「イクで、あぁ、出る、出る、あっ、あぁ」
義父は嫁がイクのを待ってギンギンの太マラからマンコの奥にザーメンを噴出させた。
「今夜、タケシ帰って来るやろ。
このまま中をあらわずにタケシとセックスしなさい。
ワシの種が入ったまま、タケシのチンポからも種が入れば、出来たとしても分からんやろ」
〈記事・終〉
俺は、読みながらチンポを握り、小説の中の挿絵のガチムチな義父のに親父を重ねて
小説の義父がイくタイミングで
「親父もここでイッたんやろか。
俺と同じようにガチガチのチンポ握って、小説の中の義父がイクのと一緒にイッたんやろか。
小説の義父、親父、そして俺が同じタイミングでザーメンを嫁マンコに出して
3人のザーメンでたぷたぷになったマンコに何も知らずに出張から帰って来たタケシが
「自分たちの子供を」
と思ってザーメンをぶち撒ける。
タケシとタケシの親父、俺と俺の親父。
4人の生チンポでタケシの嫁マンコを犯したようで凄く興奮したのを思い出す。
【後記】
エロ小説の大筋はよくある、義父と嫁のセックスでした。
単なる、夫婦のセックスならあまり興奮しなかったですが
息子のチンポと自分のチンポを比べさせたり、いつも息子の生チンポが突っ込まれてるマンコに
息子の親父の生チンポが突っ込まれる所とか、高校生の俺は想像が膨らんで興奮してましたw
長文な上、フィクションとノンフィクションの混在などややこしくなりました。
すみません。
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leomacgivena · 30 days
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ハロウィンゴミでゴミを路上に捨てさせないために圧倒的物量のゴミ箱を配置するのが構造的解決、ゴミを持ち帰るように躾けるのが教育的解決、ハロウィンそのものを禁止するのが規制的解決、ゴミを出す人類そのものを抹殺するのがディストピア的解決といった印象です(要出典)
にさつさんのツイート(via over-sleep)
44 notes · View notes
shoji · 10 months
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温泉のお湯を6カ月間入れ替えなかったことと、50年間何百人もの子どもたちを触ったり、口腔性行したり、肛門性行を強要すること、どちらが重大な罪だろうか。日本のメディアにとって答えは明白のようだ。 日本のテレビ局の幹部らは、今すぐ自分の名刺にこう刷るべきだろう「弱きを挫き、強きを助ける」。 テレビ局に対して長きにわたって娯楽を提供してきたジャニー喜多川という男が、世界最悪級の連続児童性加害者の1人であったということに対して、日本のジャーナリズムはことごとく「無力」だった。人的、財務的、物質的資源が豊富にあるにもかかわらず。 海外のテレビ局が日本のテレビ局についてつねに驚くのは、日本の同業者がヘリコプターを惜しげもなく使うことだ。東京都庁前での50人規模の東京オリンピックに対する反対デモや、各大臣の靖国神社参拝、カルロス・ゴーンの釈放などを撮影するためにヘリコプターを使う。だが、ジャニー喜多川の被害者には金を使って取材をしようともしない。 昨年、福岡の温泉経営者である山田真は、半年間ホテルのお湯を入れ替えず、温泉の衛生記録を改ざんしていたとして摘発された。テレビカメラは、まるで彼が麻薬組織のリーダーであるかのように、段ボール箱の撤去を伴う警察の家宅捜索を取材した。この国民的嫌がらせ(コクハラと言っていい)、緩慢な大衆リンチは、山田が自ら命を絶った時ようやく収まった。 すぐさま、メディアは次のターゲットを見つけた。それは、寿司をなめる自分の姿を愚かにも撮影したティーンエイジャーだ。メディアは彼を赤軍の一員であるかのように「寿司テロリスト」とのレッテルを貼った。次のターゲットは誰だろう? 仕事中に同僚の運転手に「こんにちは」と言ったバスの運転手? 鼻に指を突っ込んだ少年?
海外記者が見た「日本のジャニーズ報道の異常さ」 「弱きを挫き、強きを助ける」歪みまくった構造 | メディア業界 | 東洋経済オンライン
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yoooko-o · 5 months
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09/01/2024
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今日は箱崎方面に用事があったので、福岡市に来ました🚋 筥崎宮近くにある十一で昼食をいただきました🍴最初に出てきたサラダは珍しくパイナップル入り🥗🍍 メインの豚ステーキも美味しかったです🥰✨本当は豚スープカレーが評判なのですが、1辛でも結構な辛さと聞き、豚ステーキにしました。
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筥崎宮⛩️
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香椎宮⛩️
今日はまだ新年の余韻が残っている筥崎宮と香椎宮にも参拝させていただきました✨⛩️🤲
去年の12月は頻繁に夢を見ていた中で印象深い夢のひとつが香椎宮の御神木(綾杉)でした🌳それだけに年始詣はしたかったので良かったです🤲✨今年は自宅の神棚に祀るお札は香椎宮にしました⛩️
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今回もJR1日乗り放題のチケットを利用しているので、調子に乗って勢いのままに篠崎八幡神社にも参拝すべく小倉(南小倉駅)まで来てしまいました⛩️
※さて、これを投稿している時、博多駅ホームで電車が来るのを待っていて、まだ帰宅できずにいます。正直言うと、眠いです😪💤 自分の意思で遠出しましたが、早く帰宅して布団の中で眠りにつきたいです泣
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ono-mega · 4 days
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armpit
どんな臭いが好きか?って言われると少し悩む。
まぁ口で説明するのが難しいってのも有るが、それ以上に視覚からの情報に寄るものが大きいように思える。つまりが簡単に言えば、より雄臭い男のムサい毛の生えたソコに鼻を突っ込みたいってだけなんだけどな。
だから、臭いがどんなものかってのは実際そんなに重要じゃなくて、状況によって変わるってもんだと思ってくれたらいい。
だから、俺はそのときマジで戸惑ってた。
いつものハッテンサウナ。のいつもの展開。
2人ぐらいに中だしされて少し休憩にと、MIXで横になっていたとき。
いつの間にか寝てしまっていたんだろう。まだ意識を朦朧とさせながら、目を開けると隣に男が寝ていた。
3人ぐらいしか横になれないスペースだから、不自然でもないが俺は身を固くさせてしまう。
なぜなら、男から漂ってくる臭いが とある嗅ぎなれた臭いを含む臭いでありアレを彷彿とさせるものであったからである。だから、頭が覚醒し出すとともに、隣の男は共通の趣味を持つ者なのかって想像してムラムラした。
そして、そんなこと考えるより先に俺の身体は動いてしまう。身を捩り鼻先を奴の腋下へ。少しづつ。
奴は仰向けで、頭の下に両手を組むように寝ていて、その腋は無防備に開いている。
当然近づけば臭いは比例するように濃くなり、俺の疑問は段々と確信へと変わる。それに、その男特有の雄臭さというものも感じれるようになった。頭を直接痺れさせるような俺にとっては甘い臭いだった。
俺の下半身もいつの間にかビンビンになってしまい、俺は自分のケツ割れを下ろし、緩やかに扱き出した。
そうなったらもう自制など聞くはずもなく、俺は一心不乱に突如舞い降りてきた自分好みの匂いに向け鼻を突き出し、股間のストロークを加速させた。
もっと嗅ぎたい。濃密な男の臭いを。
そう思ってさらに近づいてしまったとき、俺の鼻先に奴の脇毛が触れた。
そのとき、さすがにバレると思って頭を引こうとした。しかし、それは叶わなかった。
俺が頭を引こうとするより前に後ろ頭を押さえつけられ、逆に男の腋に顔を埋めてしまった。
強制的に奴の腋にダイブしてしまった俺を、さらに男は二の腕と横腹でガッチリとホールドして離さない。劇的に変化する状況に頭が追いつかない。男は起きて居たのか、俺が欲情していることに気づいていたのかとか考えるより先に、鼻腔に容赦なく男のあの臭いがぶち込まれる。
やべぇ、って1呼吸するだけで思った。
つんざくような鋭いスメル。俺にとっちゃRと同様、それ以上かもしれない。
そこから逃げ出そうともがくが腕に力が入らない。抵抗するのは形ばかりだ。
焦れば焦るほど呼吸が乱れ、結果的により多くの臭気を吸い込んでしまう。
男が俺を抑えていた腕の力はその頃にはすでにほとんどなくなっていたが、俺が男の腋から抜け出すことはなかった。そればかりか男にすがるように男に身を寄せ自分の鼻を密林に擦り付ける。男の臭いがたまんねぇんだ。
そんな俺の掌返しに男は気を良くしたのか、自由になった手で俺の乳首を刺激してくる。男の臭いで発情してしまっていた俺の身体は容易くそれを受け入れてしまい、俺は喘いだ。普通の奴なら痛みを感じる程の強過ぎる責め。しかし、R並の淫臭に塗れている俺にはそれが鋭い快感となり身体を震わせる。たまらず男に抱きつき、ガチガチなった自分の勃起を発情した犬のように擦り付けてしまう。
もはや冷静な考えなどなかった。一心不乱に男の臭いを享受しようとするしか出来なかった。
それがどのくらい続いたろうか。脇に埋もれていて視界が閉ざされて居たものが明るくなり、次の瞬間には男に口を奪われていた。分厚い舌が無遠慮に俺の口内に侵入してくる。歯列をなぞり唾液を送り込まれる。呼吸を忘れてしまうほどの濃密な接吻。その間も男の乳首責めは止まない。
やっと口が離されたとき、俺は初めて雄臭い臭いを放つその男の顔を確認した。ラウンド髭で飲み屋だったら黙ってても男が擦り寄って来そうな覇気を感じた。そのうえ、↑をしている特有の淫靡な目つき。そのプレッシャーに俺は何も言えず、俺はただ男を見つめ呆けていた。
そんなふうにしていたら、するりと男は俺が絡めていた手を退け、上半身を起こす。
そして、
「302、、、、待ってる、、、。」と2人の距離でかろうじて聞こえる声で俺に告げそのままMIXを出て行った。
取り残された俺は、まだ息があがっていて状況を整理するだけで精一杯だった。ついさっきまでの会合が現実感を伴わない。ただ鼻に残る男の濃密な臭いと乳首の残響が正夢ではないことを訴えている。
とりあえず頭を切り替えるために身体を起こし、ロッカーへ向かう。中に入れていたポカリを口に含みながら思案する。男が言っていたのは個室の番号だ。誘われているんだろう。しかし、これ以上あの男と関わるのは危険だと今までの経験が俺に警笛を鳴らす。ポカリを全て飲み下し、ゴミ箱に投げ捨てる。無意識に深呼吸をした。そのとき、鼻に残る男の臭いを再び強く感じたような気がした。俺のマラがケツ割れの中でピクっと何もされていないのに震えた。
静かにロッカーの扉を閉めると、俺の足はひとりでに動き、階段を登って行った。
302、、、男に告げられた番号が書かれたプレートがついている扉の前で俺は立ちすくむ。運良く、通路には俺以外の人の気配はない。そっとドアノブに手をかけ力を加えると、抵抗もなく静かに開いた。鍵をかけていない事実にこのあとの展開を頭が勝手に妄想を始める。まあそんな妄想も直ぐに終わった。途中でエレベーターのランプが光り誰かが降りてくる気配を感じた俺はそれも手伝って通路から身を隠すためにも部屋の中に入らざるを得なかった。別に見られたってなんともないだろうにな、、、。
中は薄暗く、通路の光に当てられていた俺は中の様子がいまいち分からなかった。けど、そこはそれほど広くはない個室。何も見えなくても誰かがいるという雰囲気は感じ取れた。
次第にはっきりとしていく視界。その中で、ベッドに腰掛けているシルエットが浮かび上がる。それでもふたたび俺は立ちすくんでしまい動けない。目の前のシルエットが動いたかと思うと、俺の身長でも少し見上げる高さになった。そして、そのまま俺の方へと向かってくる。俺は蛇に睨まれた蛙のように息をすることさえ憚れた。近づいてくるにつれ、俺の肌は目の前の男の体温を感じ、そして同時につい今しがた体験した雄の臭いを感じ取ってしまった。その臭いを嗅いだ途端、MIXでの快感が脳内でフラッシュバックする。
俺のそんな様子も男は介せず、吐息を感じる距離まで近づくと俺を抱きしめた。男の熱すぎる体温。汗に湿った皮膚。俺をすっぽり包む大きな腕。
自然と顔を上げると、目が合う前に唇を奪われる。俺はその展開に文字通り息を呑んだ。そこでようやく息を止めていた俺は息を吸うことを思い出した。けれど、口は塞がれている。当然鼻から呼吸することしか出来ない。そして、酸素を求め空気を吸いこもうとした。しかし、空気と共に目の前の男が纏っている雄臭が俺の鼻腔にぶち当たる。その瞬間、頭がトロンとした。溶けていきそうだ。
さきほど腋を直接嗅いだときよりも男の雄臭が増しているような気さえする。
そんな臭いから逃げ出すことが出来ない俺はすぐに骨抜きになった。重心を男に預け素直に男の舌を受け入れる。
男は自分が主導権を握ったのだと感じ取ったのか、力強い腕で俺をベッドに押し倒した。
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yoga-onion · 7 months
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Buddha to his disciples, mini-series (18)
The Middle Way - A relaxed, laidback way of life, eh?
The fundamental spirit of Buddha's teaching, is the Middle Way. By following the Middle Way (Ref), the Buddha was able to reach the supreme and absolute truth. What, then, is the Middle Way? It is not the path of the pleasure-addicted, lust-crazed people of the world. That is one extreme. On the other hand, it is not too extreme asceticism and striving. It is a leisurely path, away from such two opposing contradictions, and without extremes.
We should learn to live in a relaxed, laidback way.
That is the basis of the Buddha's teaching.
It takes surprising courage to choose a relaxed, leisurely way of life in this world today.
You may be criticised by those who feel safe in their pigeonholes as a 'good for nothing' or a ‘failure’, so that may eventually fall into self-deprecation. They are only afraid of you. Buddha and Christ were both hermits who began by renouncing the world. You are not a failure, you are a person of courage. Let them speak whatever. Don't worry about it, let's relax, take it easy and live the Great Way.
That’s okay, is not it?
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ブッダから弟子たちへ、ミニシリーズ (18)
中道 〜 ゆったり、のんびり生きる、ええじゃないか。
仏の教え、仏教の根本精神は中道である。中道(参照)を歩むことによって、ブッダは至高にして絶対の真理に到達することができた。では、中道とは何か?それは快楽に溺れ、欲望に狂った世間の人々が歩んでいる道ではない。それは一つの極端だ。かと言って、極端すぎる禁欲主義や努力でもない。そのような相反する2つの矛盾から離れ、両極端を排した、ゆったりとした大道である。
わたしたちは、ゆったり、のんびり生きる生き方を学ぶべきである。
それが釈迦の教えの基本である。
この世にあって、ゆったり、のんびり生きる生き方を選��ことは意外と勇気のいることです。
鳩の巣箱に収まって安心している人々に「役立たず」とか「落ちこばれ」と批判され、終いには自己蔑視に落ち入るかもしれない。彼らはあなたを恐れているだけに過ぎません。ブッダもキリストも、世間を捨てることから始めた、世捨て人たちです。あなたは落ちこぼれではなく、勇気のある人です。誰が何を言ってもいいじゃないですか。気にすることはありません、ゆったりとのんびりと、大道を生きましょう。
ええじゃないか、ええじゃないか。
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kaedegt · 24 days
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アルバムリリースできたし、宏崇がサポート受けてくれたからツアー実現できた。
ツアーほとんど諦めてたけどやっぱり諦めきれなくてみんなに会いにいきたかった。
当てのない未来に縛られるのもゴメンだし自分が信じたモノの答え合わせをします。
しかし今回急ピッチで動いたので箱も全然押さえられなくて選べなかったので少々でかめのとこばかりなのでどうかお力添えを。笑
正直もーちょい頑張りたいところ!
今回のアルバムはいつも以上に俺の想いを詰め込めました。
空想ブランコは君達を想いながら書きました。
でもこれは多分、世に何かを残そうとする人達が皆思う事でもあるんじゃないかなって気がします。
とうに限界は超えてる。
それでも俺の音楽を好きでいてくれる皆と共に最高の時間を過ごせたらなと思います。
ツアー待ってる!
そして人間の方程式を宜しく!
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toutousya · 4 months
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陶箱webshopのお知らせです。
2/25(日)21:00~
2/26(月)21:00までの
短い間ですがどうぞよろしくお願いします。 ⁡
⁡⁡
※灯々舎は制作、販売共に全て一人で行っております。⁡
⁡制作が間に合わず販売できない種類もありますのでご了承ください。
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kohanakonohana · 1 year
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先日ご近所の奥様が訪ねていらして…着物しまうのに桐箪笥いりません?と。
まあご不要品の処分なんでしょうけど、着物の棚は要るし、実家から持ってきた祖母の箪笥2棹もそこそこいっぱいだし…と、ご了承し、今朝配達。え、2棹て聞きましたっけ…
玄関で下ろしていただき、外に行こうとする猫族と攻防しながら1人でせっせと運んで織部屋の床の間、いや、ちょっと高くなっているスペースに据える。
Some days before, an old lady living in the neighborhood came and asked me to accept her paulownia chest to put my kimonos away... I thought it might be her disused items but actually I would need some, so I accepted her offering...but I hadn't thought she would give me two!?
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こうなると問題は先日届いた茶箱の脚なし。まあ後で。とりあえずわたくし、朝ごはんを欲しております。
Then, a new problem is the tea box of my grandaunt...... OK, all are after my breakfast!!
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1003zr · 4 months
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親父とやる時に言われてたのが
「ワシの目をずっと見とけ」やったな。
並んでセンズリする時はないけど、親父が好きな体勢がいくつかあって
向かい合ってあぐらかいて座って、センズリする時に、俺の首に腕を回して顔を近付ける。
俺が下を向いて、チンポ扱くと親父が
「顔上げてワシの目を見とけ」て言う。
親父の方がガタイいいから、親父の目を見ると俺は少しだけ下から睨み付ける感じになる。
「◯◯◯(俺の名前)、生意気な目やな」
言いながらおでこをぶつ��てくる。
目を見とけ言うて、見たらこれ。
おでこ、ゴン!てやられても、俺は目を逸らさずにチンポを扱き続ける。
親父が俺の手を払って、俺のチンポを握る。
「いきそうか?汁ダラダラやないか、もう出すか?」
親父は睨むように俺の目を見ながら、手で俺のチンポの硬さや、鈴口から溢れるガマン汁を確かめながら言葉でも責めてくる。
俺も親父のチンポを握る。
親父のチンポもガチガチで雁高の亀頭に指輪っかが引っかかる。
親父の腹にかいた汗を手につけて親父の亀頭を責める。
「あっ、あぁぁ」
と低い喘ぎ声が寄せ合った顔から俺の耳元に熱い息と共に入ってくる。
俺の手で親父が感じとる。
俺のなんかより遥かにデカい親父のチンポ。
いつもは親父のゴツい手で厭らしく扱かれとる親父のゴツいチンポが、息子の俺の手で扱かれとる。
「父さんのチンポ、すげぇ。気持ちいいんやろ?」
俺は親父の耳元に吹き込むようにわざと息を荒くして言うた。
俺が親父を責めるなら手技じゃ敵わんから、言葉責めをしてみたかった。
親父は
「あぁ、ええ、◯◯◯のセンズリ、ええぞ」
て、応えてくれた。
「気持ちいい」
だけでもいいのに「◯◯◯のセンズリ」て行動を言語化して俺に返してくる。
俺が言葉責めに興奮するようになったのは言葉責めするのもされるのも好きな親父のせい、と言うか親父のおかげ。
しばらく、お互いのチンポを扱き続けて俺がヤバくなった頃に
「◯◯◯、もう出そうか?」
あぁ、もうヤバいかも。
「あぁ、ワシも気持ちええわ」
親父は首に回した腕をギュッと締めて更に顔が密着する。
「どっちにすんか?」
親父が聞いてくる。
このままお互いのチンポを扱いてイカるか、それぞれ自分で扱いてイクか。
俺はそのまま扱かれたら直ぐにイキそうやったから
「自分で」
て言うて、親父のチンポから手を離して自分のチンポを握る。
組み合った顔は真っ直ぐ固定されてるから、お互いにチンポは見られない。
全裸であぐらかいて、勃起チンポ扱く親父と息子。
見たい、その向かい合わせた勃起チンポを見たい。
が、下を向くことはできず想像しかできないもどかしさ。
俺は目を閉じて、親父と俺が見せ合うように扱き合ってる首から下の光景を想像しながらチンポ扱く。
父さん、俺もうイキそう、イッていい?
「あぁ、おまえ先に出せや、ワシにかけれや」
俺は今にもイキそうやったけど親父の
「ワシにかけれや」
の言葉に、キンタマがキュッと上がって一気にザーメンが上がってくんのを感じたな。
チンポを扱くスピードが上がっていく。
あぁ、父さん、あぁ、ヤバい、父さん
俺、ザーメン出る、あぁ、イク!イク!
俺は親父のに向けてザーメンをぶち撒けた。
親父は「お、おぉ、◯◯◯のザーメン、ワシのチンポにかかっとる!」
と言いながら親父も
「ワシも出すで、◯◯◯に、◯◯◯のチンポにワシのザーメン出してええか?」
うん、父さんのザーメン、俺のチンポにぶっかけて、父さんのセンズリすげぇ!
首の下では、親父が自分の勃起チンポを上下に扱いてるんやろな、その動きが親父のデカい体を揺らしとる。
俺は自分のチンポから手を離して、親父のキンタマを握った。
蟻の戸渡り辺りから指を這わせて掌で玉を掴んで軽く潰すように揉んだり、引っ張って
俺もこのキンタマから生まれたんかぁ。
父さんのザーメンタンク、息子の俺に握られながらセンズリすんのどう?
て、親父の耳元に吹きかける。
チンポを握る親父の手の上から親父の手を握って、親父の手を上下させる。
「おい、手を離せ、いってまう、◯◯◯、手を離せって」
「あぁ、出るで、出る!出るっ!」
親父のザーメンが俺の腹にビシビシと打ち付けられてくる。
はぁ、はぁ、はぁ、、、
しばらくそのままで息が落ち着いて、腕を外すと、親父の腹には俺のザーメン、俺の腹には親父のザーメンが垂れとる。
親父の手に握られたままのデロンとしたデカいチンポ。
あれだけ言葉責めし合ってたのに、出したら一気に冷めるのか、照れ臭くなるのか、無言でティッシュ箱を手にしてザーメンを拭く。
親父を先に風呂に行かせて、俺は夜のオカズに親父のザーメンティッシュを集める。
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