MHA Chapter 418 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
1-2
みんな嫌いだ
みんなきらいだ
minna kirai da
"I hate everyone."
tagline 1
デクが見つけたものそれはーー…
デクがみつけたものそれはーー…
DEKU ga mitsuketa mono sore wa--...
As for what Deku found--...
tagline 2
No.418 小さな心 堀越耕平
ナンバー418 ちいさなこころ ほりこしこうへい
NANBAA 418 chiisana kokoro Horikoshi Kouhei
No. 418 A Small Heart Kouhei Horikoshi
3
群訝で感じたのと同じーーーーー…
ぐんがでかんじたのとおなじーーーーー…
gunga de kanjita no to onaji-----...
It's the same as what I felt at Gunga-----...
tagline 3
コミック40巻4月4日(木)発売‼︎GETしてね!
コミック40かん4がつ4か(木)はつばい‼︎ゲットしてね!
KOMIKKU 40kan 4gatsu 4ka (moku) hatsubai!! GETTO shite ne!
Comic volume 40 release on Thursday, April 4th!! Get it!
4
しがっ
Shiga
"Shiga-"
1
モンちゃん?
MON-chan?
"Mon-chan?"
2-3
ここで初めて「崩壊」が発現したんだ
ここではじめて「ほうかい」がはつげんしたんだ
koko de hajimete 「houkai」 ga hatsugen shitanda
This is where the first Decay manifested.
4
転弧ー
てんこー
Tenko-
"Tenko-"
5
あのね……
ano ne......
"You know what......"
6
あのね……
ano ne......
"You know what......"
7
そんな……そういう事か…!
そんな……そういうことか…!
sonna......sou iu koto ka...!
No way......So it was something like that...!
8
この後起きる事…
このあとおきること…
kono ato okiru koto...
What happens after this...
9
ハッ
HA
"Hah"
(Note: This is the sound of Tenko hyperventilating, which repeats all through the rest of the page.)
10
ここが核心
ここがかくしん
koko ga kakushin
This place is the core [of it all].
11
やああ
yaaa
"YAAA!!"
1
ここで決着をつける!
ここでけっちゃくをつける!
koko de kecchaku wo tsukeru!
I'll settle this here!
2
記憶が具象化する世界…!
きおくがぐしょうかするせかい…!
kioku ga gushouka suru sekai...!
[In this] world materialized by memories...!
3
イメージしろ!
IMEEJI shiro!
Visualize!
4
離すな‼︎
はなすな‼︎
hanasuna!!
Don't let go!!
5
思い出し続けろ"手"を‼︎
おもいだしつづけろ"て"を‼︎
omoidashi tsudzukero "te" wo!!
Keep recalling* [my] hands!!
(Note: This word for "recall" also means "remember." I used "recall" because I thought it made for a good pun.)
6 & 8-9
OFAは全部ぶつけた!
ワン・フォー・オールはぜんぶぶつけた!
WAN FOO OORU wa zenbu butsuketa!
I struck with all of One For All!
7
なんで…!
nande...!
"Why...!"
1
僕自身をぶつけろ!
ぼくじしんをぶつけろ!
boku jishin wo butsukero!
Strike with myself!
(Note: I think Izuku is saying that he used all of the OFA vestiges to strike at Tenko, so now he's using himself to strike at Tenko too.)
2
だって
datte
"Because"
3
泣いてる
ないてる
naiteru
"you're crying."
4
違うよ…
ちがうよ…
chigau yo...
"You're wrong..."
5
僕は…
ぼくは…
boku wa...
"I..."
6
僕が…
ぼくが…
boku ga...
"[It was] I [who]..."
7
選んだんだ
えらんだんだ
erandanda
"chose [this]."
8
転弧の感情が…なだれ込んでくる!
てんこのかんじょうが…なだれこんでくる!
Tenko no kanjou ga...nadarekonde kuru!
Tenko's emotions...are surging [at me]!
9
僕の意志で…この家を…家族を壊したんだ…
ぼくのいしで…このいえを…かぞくをこわしたんだ…
boku no ishi de...kono ie wo...kazoku wo kowashitanda...
"By my will...I destroyed this house...my family..."
10
じゃなきゃ
ja nakya
"Otherwise,"
11
この手はなんなんだ
このてはなんなんだ
kono te wa nannanda
"what are these hands for?"
1
僕がこうして生まれた事を
ぼくがこうしてうまれたことを
boku ga koushite umareta koto wo
"That I was born like this,"
2
誰が肯定できる⁉︎
だれがこうていできる⁉︎
dare ga koutei dekiru!?
"who can confirm it!?"
3
最も繊細で柔らかいところ
もっともせんさいでやわらかいところ
motto mo sensai de yawarakai tokoro
It is the most delicate, soft place.
4
弾かれる…‼︎だめだ離すなーーーー!
はじかれる…‼︎だめだはなすなーーーー!
hajikareru...!! dame da hansuna----!
[He's] repelling [me]...!! No, don't let go----!
5
強い憎しみとカタルシス……
つよいにくしみとカタルシス……
tsuyoi nikushimi to KATARUSHISU......
Powerful hatred and catharsis......
6
そして同時に
そしてどうじに
soshite douji ni
and at the same time,
7
悲しみと困惑…!
かなしみとこんわく…!
kanashimi to konwaku...!
sadness and confusion...!
8
この時まだ転弧は揺れていた…!
このときまだてんこはゆれていた…!
kono toki mada Tenko wa yurete ita...!
At this time, Tenko was still oscillating...!
1-2
手を離せ…!
てをはなせ…!
te wo hanase...!
"Let go of my hands...!"
3
殺して止める以外方法がないかもしれない
ころしてとめるいがいほうほうがないかもしれない
koroshite tomeru igai houhou ga nai kamoshirenai
There may be no other way than to kill and stop him.
4
具体的にどうすればいいのかもわからないけれどーーーー…
ぐたいてきにどうすればいいのかもわからないけれどーーーー…
gutaiteki ni dou sureba ii no kamo wakaranai keredo----...
I don't know exactly what I should do, but----...
5
僕は手を
ぼくはてを
boku wa te wo
"For me, [my] hand..."
6
流れ込んでくる
ながれこんでくる
nagarekonde kuru
It's flowing [into me].
7
憎しみが……!
にくしみが……!
nikushimi ga......!
His hatred......!
8
壊れる…!こんな…!
こわれる…!こんな…!
kowareru...! konna...!
I'll break...! Like this...!
9
手を掴んでもらって
てをつかんでもらって
te wo tsukande moratte
"when someone held my hand"
10
安心したから
あんしんしたから
anshin shita kara
"I felt relieved, that's why."
1
だから……来たっ
だから……きたっ
dakara......kita
"That's why......I am here*."
(*Note: Literally this means "I came/arrived," but it's the same word All Might uses that always gets translated as "I am here.")
1
みっくん
Mikkun
Mikkun.
2
ともちゃん…
Tomo-chan...
Tomo-chan...
3
じゃあ転ちゃんがオールマイトね!
じゃあてんちゃんがオールマイトね!
jaa Ten-chan ga OORU MAITO ne!
"So then, Ten-chan is All Might!"
4
ううん
uun
"No."
1
僕は敵だ
ぼくはヴィランだ
boku wa VIRAN da
"I am a villain."
2
悪意を持って
あくいをもって
akui wo motte
"I carry malice,"
3
壊す
こわす
kowasu
"and I destroy."
4
たとえ憎しみを…打ち砕かれようと
たとえにくしみを…うちくだかれようと
tatoe nikushimi wo...uchikudakareyou to
"Even if my hatred...is smashed,"
5
からっぽになろうと
karappo ni narou to
"even if I become empty,"
1-2
敵のヒーローにならなきゃ
あいつらのヒーローにならなきゃ
aitsura (kanji: VIRAN) no HIIROO ni naranakya
"I have to become their (read as: the villains') hero."
3
…やっちまえ
...yacchimae
"...Just do it."
4
こんな世の中
こんなよのなか
konna yo no naka
"A world like this,"
5
ブッ潰せ
ブッつぶせ
BUttsubuse
"crush it."
6
壊してくれよ
こわしてくれよ
kowashite kure yo
"Destroy it [for me]."
7
トムラシガラキ
TOMURA SHIGARAKI
"Tomura Shigaraki."
(Note: This is spoken as though in a language like English where one's given name comes before their family name.)
8
指が崩れていくぞ…‼︎
ゆびがくずれていくぞ…‼︎
yubi ga kuzurete iku zo...!!
"The fingers are going to collapse...!!"
9
中は…緑谷は一体ーー
なかは…みどりやはいったいーー
naka wa...Midoriya wa ittai--
"Inside...Midoriya, just what is--"
1
志村さん
しむらさん
Shimura-san
"Mr. Shimura."
2
ああ!
aa!
"Ah!"
3
甲賀建設の!
こうがけんせつの!
kouga kensetsu no!
"[You're the one] from Kouga Construction!"
4
腰痛ですか
ようつうですか
youtsuu desu ka
"Lower back pain, is it?"
5
なんだ?
nanda?
What's this?
6
年々酷くなって参りますよ
ねんねんひどくなってまいりますよ
nennen hidoku natte mairimasu yo
"Every year it's getting worse."
7
良い医者紹介しましょうか?
いいいしゃしょうかいしましょうか?
ii isha shoukai shimashou ka?
"Shall I introduce you to a good doctor?"
8
いやあそこまでしてもらうXでは
iyaa soko made shite morau X de wa
"Oh no, for you to go that far for me..."
(Note: The last kanji/furigana in this speech bubble is illegible, but I think the gist of this line is pretty clear.)
1
なんだこの記憶
なんだこのきおく
nanda kono kioku
What is this memory?
2
そうですね手は掛かりますが…
そうですねてはかかりますが…
sou desu ne te wa kakarimasu ga...
"That's right, he's a bit of a handful, but..."
3
"個性"はもう?
"こせい"はもう?
"kosei" wa mou?
"Still no quirk?"
4
それがまだ…
sore ga mada...
"Not yet..."
5
知らない
しらない
shiranai
I don't know it.
6
…転弧のじゃない…
…てんこのじゃない…
...Tenko no ja nai...
...This isn't Tenko's...
7
なんだ
nanda
Who
8
こいつは
koitsu wa
is this guy?
1
ああ…愚かな器…!
ああ…おろかなうつわ…!
aa...orokana utsuwa...!
"Ahh...foolish vessel...!"
2
何者でも無い少年に心をねじ伏せられるとは
なにものでもないしょうねんにこころをねじふせられるとは
nanimono demo nai shounen ni kokoro wo nejifuserareru to wa
"To have your heart made to yield by some nobody boy."
3
弱いまま強くあろうなどああ愚かな志村転弧
よわいままつよくあろうなどああおろかなしむらてんこ
yowai mama tsuyoku arou nado aa orokana Shimura Tenko
"Though you've become strong, you remain weak. Ahh, foolish Tenko Shimura."
4
おまえは今まで
おまえはいままで
omae wa ima made
"Even though until now, you"
5
何一つ選んでなどいないのに
なにひとつえらんでなどいないのに
nani hitotsu erande nado inai noni
"haven't chosen a single thing."
tagline
出づるAFO!死柄木、デクはーー…
いづるオール・フォー・ワン!しがらき、デクはーー…
idzuru OORU FOO WAN! Shigaraki, DEKU wa--...
All For One emerges! As for Shigaraki and Deku--...
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“飼い主のなかには、ペットロスから立ち直れないという心の弱い人もいます。私はそういう方には「次を飼ってくださいね」と言っています。
命は、文化は、私たちの生き方は、次の時代に伝わらなければなりません。伝わっていくからこそ、人間の生活は、人間の文化は光り輝いていきます。
一匹目の犬を飼います。やがて亡くなります。二匹目を飼います。すると、一匹目の犬が与えてくれたものが、二匹目の生活の中にどんどん表われてくるのです。そして、次の犬との生活を、より豊かにしていくのです。それが生きることなのです。
ですから、「もう二度と犬を飼いたくない」などとは言わずに、ぜひとも次を飼ってください。可能なら、前の犬が衰えをはじめた頃に新しい子犬を連れてくるのがいいと思います。歳をとった犬が若い犬のしつけをしてくれるからです。これは人間がおこなうしつけよりも、ずっといいのです。私は、しつけに困っている人がいると「お宅には歳をとった犬がいないでしょう。大人の犬がいないでしょう」と、よく申しあげます。賢い老犬は、若い犬をかわいがりながら、「こうしちゃいけないよ」「こうしなさい」ということを教えていくのです。トイレのしつけなど、人間が苦労することはないのです。老犬にまかせておけば、難なくやってくれます。ほかの犬と仲よくする方法も、賢い犬がいればすぐに若い犬は覚えてしまいます。
もうひとつ、若い犬は老いた犬を長生きさせてくれるのです。若い子がくると老犬の心が波立ちます。それまで感じなかったやきもちを焼いてみたり、おねだりをしたりと、若返るのです。そういうときは心拍数や血圧も正常値に戻りつつあったりします。これはすばらしいことだと思います。
私は老いたときに咲く花のひとつを与えてやりたいのです。人も70歳、80歳になると自分の老いを感じるようになります。そんなときに孫が来てくれるとうれしいものです。心に花が咲きます。そうすると、健康状態もよくなります。老いた犬にも、そういう経験をさせてあげたいのです。それをまた、次に来た犬が継承して、死を自然のものとして受けとめられるようになるのです。”
-畑 正憲
以前に読んだムツゴロウさんこと故・畑正憲さんの著書にあったこんな一説がずっと記憶に残っていて、ハグが老犬になったら新しいイヌを迎えようと心に決めていました。
それともうひとつ、母性本能がとても強いハグに子供を産ませてあげることは出来なかったけれど、いつか仔犬を育てる経験だけでもさせてあげたいなぁとつねづね思っていたのです。
本当はハグが10歳前後の頃にそんな生活を実現するつもりでしたが、2年に渡るハグの左右両方の後脚前十字靭帯断裂の手術/治療やコロナ禍などがちょうどその時期に重なってしまい、想定よりも数年遅れてようやく仔犬のニコを我が家に迎えることが叶いました。
そしてムツゴロウさんの言葉どおり、ハグは新生活のなかにあらたな生きがいや新鮮な刺激を見い出し、ニコはハグから多くを学び、心身ともに健やかに成長しています。幼くて活発すぎるニコと老いて激しい動きがままならないハグとは、身体を使って遊ぶことこそなかなか難しいものの、とても良い関係を築けているように見えます😊🐶🐶❤️
https://m.youtube.com/watch?v=S4jaH65mzC4
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めちゃくちゃいやだけど記録しておこう。そう人生で何度あることでもなかろうから
選考通過の電話があった日は「ふーん まああんまり思いつめないようにしよー」と思う余裕があった。現実味がなかったこともあるし、うきうきしながらいろんな人に連絡した。通過したこと自体が嬉しかったからだ。
が、そこから3週間経過して、本当に、マジで、きついとしかいいようのない日々を送っている。
端的にきつい デスゲームに放り込まれた気分に近い 意識を保っている時間ずっときつい 人といる時間だけ緩和されるからそういう点では今は在宅勤務が悪い方向に働いている気がしないでもない
ずっと「しにたい」「自殺したい」「意識を手放したい」しか頭に浮かんでこないんである
昨日20時半に思いついて図書館に予約資料を取りに行った。その帰り、自転車にまたがりながらなんだかぼろぼろ泣いてしまった。楽しく小説を書いて、その過程でプロになれればそれでいいんだろうけどわたしにはそれができないのだと思ったらかなしくてしょうがなかった。
結果を待っている間だけがきつくて案外そのあとはそうでもないということは前回学んだが、それでもしんどくてたまらなかった 朝起きた瞬間から「自殺したい」と思いながら起床して顔の筋肉ぴきぴきさせながらパソコンを開いてどうにか仕事はしている
つらいならもうやめればいい、誰かに強制されているわけではない……いまわたしは親にされたことをセルフでしているだけなのでは? と思ったらあまりの非生産性にまたぼろぼろ涙が出た
どんな結果であれ今書くことを手放すことはあまりにも愚かな選択なのだろうけれど、お金もらえるわけでもないのにこんなこと楽しくやれる人、ではないのだ。わたしは。高校生の時からずっと。
楽しいからやってるんじゃなくて「書かなければ」という強迫観念がどうしても、ずっとあって、書いていない時はずっと自分を責める声がしていた 単なる自意識過剰といえばそれまでなのだろう
これを解決する方法は面白い小説を書くことしかないの、頭がおかしすぎる
とはいえすこし思いだしたことがある
死にたい……とどん底まで沈んでぐずぐずすることはある意味思考放棄なのでめちゃくちゃ楽でもあるのだということ。大学生の時こんな感じだったかもなあとうっすらとだけ思いだした こんなこと思いだしたところでって感じだが
それでもどうにか別原稿書いてるけどもうこんなのいいから終わりたい あと60年ぐらい命がもちそうなことを全く希望だとは今は思えない
…というのが二週間くらい前に書いた日記で以下昨日の記録
午前中に仕事をやっつけてあとはもう一日中眠っていた。一時間起きに目が覚めた。
声のトーンが明るくない時点で結果を察してしまい、本当にその通りの結果を告げられてぼんやりしてしまった。どういう結果であれ約束があったので着替えて銀座に行った。
ふりだしに戻ってしまった。
何かを失ったわけではなくむしろ前進と捉えるべきなのだろうがそんな前向きな気持ちが湧いてくるはずもなく、ぼうとしていた。
何が厭かって、もちろん全部いやなのだが、もし今後も小説を書いて、応募をする云々をつづけるのであれば、この一連の下りを、期待させられて一カ月きりきりまいで過ごさなければいけないこの一連を、少なくともあと一回はやらないと作家になれないということ。
ダルすぎる。
1.いったん小説を書くのを休む
→流れが来ているのだからやめるべきではない 休んだら休んだで自分を責めてしにたくなるのは目に見えているし人生の中で何回もそれをやった 今が一番踏ん張り時なんだから書くのをやめない方がいい!わかってる……わかったようなことを言ってくる人が一番むかつく おまえがやれよって思う 架空の声なのに…
2.がんばって書く
→それはそれで自罰的すぎるのでは?25歳から立て続けにやってきて、もう馬力が残っていない。というかそんなやつは作家になったところで続かないのではなかろうか。
デッドオアデッドの選択肢。わたしが3.自殺を選ばないのは自殺の成功率がとても低いことを知っているからでしかない。
なきながら鮨を食べたらすぐにお腹がいっぱいになった。やせたねと言われて、そうかもしれないと思う。一カ月間寝てばかりいたから筋肉が落ちたのだろう。シャンパンを煽っただけなのにストレスの負荷が大きすぎたせいか脳貧血を起こしてしまい、デザートが来る頃には耐えきれずに横になっていた。一生このままなのでは……と白濁する意識で思ったが、15分ぐらいで回復した。
丸の内線に乗っていたら彼氏からLINEが来たので家に来てもらうことにした。死にたい!とピーピー泣いたがさすがに人がいると思い切り泣けないもんだなと思って、あとは黙って買ってもらったアイスを食べた。
たくさん寝た。
色んな人がいろんなことを言ってくることを考えるだけで疲れた。
作家になどなれないのでは、と思ってしまって、このわたしがなれないなんておかしい、と言い返す気力がどこにも残ってない。時運も実力のうちなのだから。
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