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#王立宇宙軍
mobsprooftheweb · 10 months
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『王立宇宙軍 オネアミスの翼』第2弾展示
『王立宇宙軍 オネアミスの翼』第2弾展示を7/14より開始!
展示第2弾はキャラクター、ファッション、メカニック、小道具、建築…etc新たに350点に及ぶ設定やアイデア資料を中心に展示!!
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↑シロツグ表情集/貞本義行
アニメ業界の更なる発展、アニメ文化の継承を目的とした、ANIME DIGITAL MUSEUM & ARCHIVESを意味する新たなウェブサイト「ANIMUSE」(読み:アニミューズ)。 今回、「ANIMUSE」にて2022年9月に公開された『王立宇宙軍 オネアミスの翼』展“Ver.0.3 スペシャルプロローグ”に続く、第2弾の展示が2023年7月14日(金)より開始。
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↑デザイン 文字(1)
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↑宇宙軍 寮室内(2)/渡部隆
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↑軍事・宇宙 王立空軍 飛行服
今展では『王立宇宙軍 オネアミスの翼』の基礎開発段階で積み上げられたキャラクター、ファッション、メカニック、世界観、文化、日常生活周辺(小道具や建築)などの設定資料やアイデアを中心に、プロジェクトの重要なキーポイントとなる中間制作物を展示される。
ANIMUSE チケットについては[特設サイト]にて
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↑市街地(1)/渡部隆
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↑情報収集艦内部(1)/前田真宏
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↑特急大型機関車(2)
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↑民間自動車(6)/貞本義行
『王立宇宙軍 オネアミスの翼』展第2弾 開催概要 2023年7月14日(金)~ 料金:有料展示エリアは1,000円(※無料展示エリア/有料展示エリアを予定) 展示内容:キャラクター、ファッション、メカニック、小道具、建築など約350点を新たに展示
主催:『王立宇宙軍 オネアミスの翼』展 Partners 協力:株式会社バンダイナムコフィルムワークス、株式会社ガイナックス、 ATAC(特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構)
長編アニメーション映画『王立宇宙軍 オネアミスの翼』 『王立宇宙軍 オネアミスの翼』は1987年3月14日に劇場公開された作品。 のちに『トップをねらえ!』、『ふしぎの海のナディア』、『新世紀エヴァンゲリオン』などを世に送り出す若き制作集団GAINAXと、バンダイ(※1)がタッグを組んだ、両社にとって初となる長編アニメーション映画である。 本作には山賀博之監督をはじめ、庵野秀明、貞本義行、樋口真嗣などのトップクリエイターが多数参加しており、音楽は坂本龍一が担当。若きクリエイターたちが心血を注ぎこみ、通貨や言語、文化に至るまで、全てゼロから作り上げられた膨大且つ緻密な世界観は、その世界で息づくキャラクターとともに高い評価を得ている。また、本作の作画技術の高さは当時世界中のアニメファンに熱烈に支持され、今なお高い評価を得ている。特に庵野秀明によるクライマックスのロケット打ち上げシーンはそのリアリティで観る者を圧倒する。1987年の劇場公開以来、今なお「後世に遺したいアニメーション作品」のひとつとして世界中で語り継がれる伝説的な作品である。 ※1:バンダイが製作し、現在はバンダイナムコフィルムワークスが映像事業を継承。
「ANIMUSE」とは:「ANIMUSE」では、リアルな展示作品をディスプレイ上に置き換えるだけではなく、デジタルを活用したからこそ見ることができるもの、体験できることへの満足感、納得感の提供を目指しています。
【構成】 「ANIME MUSEUM」エリア:オンライン展覧会場。見慣れたウォークスルー型展示ではなく3000ピースを越える画像からモザイクアートを生成。これを入口としてバーチャル空間上に螺旋状に飛びまわるコンテンツからチョイスし、関連コンテンツへと興味を広げることができます。またリアル展示では難しいテキスト系コンテンツの探求を可能とし、深堀りできるバーチャル空間を目指します。 「ANIME HERITAGE」エリア:歴史的価値のあるアナログ資料のデジタル化と、アニメのクリエーターたちが生み出してきた知恵と技術に敬意を払い、革新が生まれた背景と知恵や発想、その思いの本質を次代に伝えます。 「オンラインショップ」エリア:チケット購入、作品関連グッズの販売コーナー。
ANIMUSE スタッフクレジット 館長:植田益朗 バックボーン制作:森田 繁(スタジオぬえ) 外観デザイン:前田真宏(株式会社カラー) 制作:株式会社スカイフォール
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goodspeedalways · 1 year
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mugennojyuunin · 1 year
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私の最推しアニメーション映画。 もう35年も経ってしまったのか。。。 セリフをなんとなく覚える程には見た。はそんな作品あまりないです。 さて、年度末に向けてまだまだバタバタしますが、頑張っていきましょう。 アンタバライ! #王立宇宙軍 #オネアミスの翼 #アンタバライ (TOHOシネマズ川崎) https://www.instagram.com/p/CkwrSOtvVa3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kuboji · 1 year
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"【UG# 251】2018/10/07 4Kリマスター上映記念『王立宇宙軍 オネアミスの翼』で解説する異世界の作り方"
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gebo4482 · 2 years
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『王立宇宙軍 オネアミスの翼』4Kリマスター版 予告編
Royal Space Force-The Wings of Honneamise
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《王立宇宙軍~歐尼亞米斯之翼》免費線上看|小鴨影音(台灣版)
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電影信息:王立宇宙軍~歐尼亞米斯之翼
日本知名動畫公司「GAINAX」一鳴驚人動畫電影,八億日圓超高動畫製作預算,《新世紀福音戰士》、《新·超人力霸王》幕後團隊突破極限,庵野秀明、貞本義行、樋口真嗣等動畫大師初試啼聲代表作。
成員不到10人,遭到被譏笑為「老是失敗」和「無所事事的軍隊」等揶揄,被輕視為吊車尾軍隊的歐尼亞米斯王國宇宙軍軍官希洛茲古,他隸屬於不打仗的軍隊「皇家宇宙軍」。而擁有三十年悠久歷史的宇宙軍不受政府重視,久而久之,希洛茲古離他的太空夢越來越遠,整天只會遊手好閒。某日,希洛茲古在街上邂逅少女莉可妮,隨著時間過去,兩人慢慢相處下,讓他決定拋開以往的自甘墮落生活,開始積極參與人類首次載人的人造衛星發射計畫,並以飛上宇宙為目標。
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c2-cinemaconnection · 2 years
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シネマKING週末映画情報「コロナに負けるな!映画の力を信じて!」 ▶︎『王立宇宙軍 オネアミスの翼 4Kリマスター版』10/28(金)→109シネンマズ名古屋にて http://riverbook.com/C2/CINEMAKING.html… #王立宇宙軍オネアミスの翼4Kリマスター版 #シネマKING #movieattheater https://www.instagram.com/p/CkPJoluveS4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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dailyworldcinema · 5 months
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ROYAL SPACE FORCE - THE WINGS OF HONNEAMISE ‘王立宇宙軍 オネアミスの翼’ dir. Hiroyuki Yamaga
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filmreel · 5 months
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ROYAL SPACE FORCE - THE WINGS OF HONNEAMISE ‘王立宇宙軍 オネアミスの翼’ dir. Hiroyuki Yamaga
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videoclubs · 1 year
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ROYAL SPACE FORCE - THE WINGS OF HONNEAMISE ‘王立宇宙軍 オネアミスの翼’ dir. Hiroyuki Yamaga
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yoga-onion · 1 year
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Legends and myths about trees
Forest spirits and natives (1)
Maero – The Fierce Bigfoot in New Zealand folklore
Maero are creatures that appear only in Maori mythology. This mythical creature is sometimes described as a type of wild man, such as the Yeti of the Himalayas or the Sasquatch of Native American lore.
In Māori tradition, the Maero are an iwi-atua or supernatural people from New Zealand. They are sometimes described as giants or wild men of the woods, and inhabit mountains and forest, particularly in the South Island and Tararua Range. Maero are characterised as wild, malevolent and often violent, carrying stone clubs as weapons. They are covered in dark body hair and have long, bony fingers with sharp fingernails. They kill and eat humans and other animals.
The Maero are said to harbour anger towards the Māori, who arrived from Hawaiki, and are thought to have displaced them and ruined the tapu (sacredness) of their homes, forcing them to dwell in inhospitable alpine regions.
There are several Māori tales that tell of encounters between the Maero and the Māori. Still, the most bizarre tale regarding the Maero is that of Tukoio who succeeds in killing one of these creatures.
Tukoio cut of the Maero’s arms, legs and head. He took the head home, perhaps as a trophy. The head was still alive, however, and was calling for help. Tukoio, who did not wish to fight a whole group of Maero on his own, dropped the head, and went to get reinforcements. When he came back, the head was gone, and it is said that the Maero reassembled itself, and returned to the forest. In most stories, the Maero are not known to possess supernatural powers such as this.
Unlike the Yeti and the Sasquatch, however, there are no alleged sightings of this creature, the folklore of the severed head staying alive rings a bell. There was a tale of Bran the Blessed, a giant and king of Britain in Welsh mythology who ordered his fellows to cut off his head and bring it back to London. As I recall, the head survived for nearly 80 years.
If you follow myths and legends from around the world, both East and West, you will find many similar legends. Moreover, many have been rewritten by religion and power struggles. Above all, there is not a single person in the world who actually knows the past.
In fact, thousands or hundreds of millions of years ago on Earth (the Universe), there must have been unimaginable creatures and various phenomena taking place. George Lucas and Philip K. Dick may have communicated with beings from the past in their dreams.
Who knows?
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木にまつわる伝説・神話
森の精霊たちと原住民 (1)
マエロ 〜ニュージーランドの伝説、怖いビッグフット
マエロはマオリ族の神話にのみ登場する生き物である。この神話上の生き物は、ヒマラヤのイエティやネイティブ・アメリカンの伝承であるサスカッチのような野生の人間の一種と表現されることがある。
マオリ族の伝統では、マエロはニュージーランドのイウィ・アトゥア (超自然的な人々) である。マエロは野性的で悪意があり、しばしば凶暴で、武器として石の棍棒を持っているとされる。彼らは黒い体毛に覆われ、骨ばった長い指と鋭い爪を持っている。人間や他の動物を殺し、食べる。
マエロは、ハワイキからやってきたマオリ族に怒りを抱いていると言われ、マオリ族を追い出し、彼らの家のタプ(神聖さ) を台無しにして、人を寄せ付けない高山地帯に住むことを強いたと考えられている。
マオリの伝説には、マエロとマオリの出会いを描いた物語がいくつかあるが、マエロにまつわる最も奇妙な物語は、一匹を殺すことに成功するトゥコイオの物語である。トゥコイオはマエロの腕、足、頭を切り落とした。そして、トロフィーとしてか、その首を持ち帰った。しかし、頭部はまだ生きていて、助けを求めていた。一人でマエロの集団と戦うのを避けるため、トゥコイオは首をその場に置き、援軍を呼びに行った。戻ってきたときには首はなくなっており、マエロが自分で再び組み立て、森に帰っていったと言われている。多くの物語では、マエロがこのような超能力を持っていることは知られていない。
イエティやサスカッチとは異なり、この生物の目撃例はないが、切り落とした首が生き続ける伝承には、どこかで聞き覚えがある。
ウェールズ神話に登場するブリテンの王で巨人のブランが、仲間に命じて自分の首を切り落とし、ロンドンに持ち帰ったという話があった。確か、その首は80年近くも生きながらえた。
東西を問わず、世界中の神話や伝説を追っていくと、似たような言い伝えが多々ある。しかも、多くは宗教や勢力争いによって書き換えられている。何より、過去を実際に知っている人はこの世に一人も存在しない。
実は、数千、数億年前の地球 (宇宙) では、わたしたちの想像を絶する生き物が存在し、色々な現象が起こっていたに違いない。ジョージ・ルーカスやフィリップ・K・ディックは、夢の中で過去の存在と交信していたのかも…。
本当のことは誰にも分からない。
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xf-2 · 8 months
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米政治専門ニュースメディア「ポリティコ」によると、外交政策に影響力を持つ英下院の外交委員会は、30日に公表したインド太平洋戦略に関する報告書で台湾を「独立国家」と明記。クレバリー英外相が冷え込んだ英中関係の改善のため、首席特使として5年ぶりに北京を訪問している最中というタイミングで明らかになった。
クレバリー氏は北京で韓正国家副主席と会談。ロイター通信によると、韓氏は「中英関係の新たな前進に期待する」と述べ、冷え込んだ両国関係改善に意欲を示した。同時に「互いの核心的利益や重大な懸念について配慮しなければならない」と求めた。中国はこれまで台湾を「核心的利益の核心」と主張し、台湾の主権を否定してきた。
また、クレバリー氏は王毅(おう・き)共産党政治局員兼外相とも会談。王氏は会談で、両国が「相互尊重を堅持」すれば両国関係は「あらゆる不必要な干渉を排除」できると発言。「台湾独立は台湾海峡の安定と全く相いれない」とし、問題の報告書が示した台湾独立論をけん制した。
報告書は、「台湾は中華民国という名のもと、すでに独立した国家である」と定義。「台湾は、永住人口、定められた領土、政府、他国と関係を結ぶ能力など、国家としての資格をすべて備えているが、国際的認知度が欠けているだけだ」としている。
与党・保守党のカーンズ委員長によると、英国議会の報告書が「台湾は独立国家」と明記したのは今回が初めて。同氏はポリティコに、「中国の立場は認めるが、(外交委員会として)受け入れられない」とした上で、「外務大臣が断固として声を大にして台湾を支持し、台湾の主権を支持することを明確にすることが不可欠である」と語った。
カーンズ氏はまた、「この宣言は英国の価値観と一致するだけでなく、主権は暴力や強制によっては達成できないという、世界中の独裁政権に対する痛烈なメッセージとしても機能する」と強調した。
報告書は、英政府が台湾を強力に支援する姿勢に欠けていると批判。世界の最先端半導体の90%を供給する台湾への中国の軍事行動と経済封鎖を阻止するため、政府当局者らに対し、同盟国と協力し制裁発動の準備を始めるよう求めた。
同委員会は「英国が(中国共産党を)怒らせることに過敏になりさえしなければ、台湾とのより緊密な関係を構築できる」と指摘。「英国は台湾当局者との交流について自主規制を緩和すべきで、米国と日本は(政府の)最高レベルでも意思疎通が可能であることを示してきた」と続けた。
さらに、英国はサイバーおよび宇宙防衛能力に関する三国間協力に向け、日本と台湾とも協力すべきと主張。英国も新たに加盟する「環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定」(CPTPP)への台湾の参加について、委員会は政府に対し、台湾の加盟に向けて行動するよう求めた。
一方、報告書は英政府が対中戦略を機密情報としていることも批判。「ドイツが対中戦略を公表したことを踏まえると、英政府も、官民の両セクターにとってガイドラインとなる公開可能な対中戦略を公表することは可能なはずだ」と記した。
また英政府は、英国議員への制裁や反体制派への嫌がらせなど、英国内における中国の〝国境を越えた弾圧〟対して厳しい対抗措置を取るべきだと報告書は主張した。
スナク政権は、中国を広範な「脅威」とは定義せず、代わりに中国を「時代を決定づける体系的な挑戦」と表現している。
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elle-p · 5 months
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P3xP4 World Analyze pages 30-31 transcription.
ギリシア神話における夜の女神 “ニュクス”
母なる “夜”
日の出が夜の間から太陽が生まれたように見えることから、夜は太陽の母と考えられた。また、夜空が無数の星々を抱いているように見えることから、夜は星々の母であるとも考えられた。いわゆる “地母神” という言葉は大地が植物や生命を生み出した母とする考え方だが、その大地をも生み出す原初的な母神として “夜” が存在する。いわば “祖母” = グランドマザーと呼ぶこともできるが、より概念的な存在であると考えられる。大地から生まれるものは実際に目にできるが、夜から生まれるものは想像によるものばかり。兄弟であり配偶者でもある “暗黒” エレボスとの間に生まれたのは “昼” の女神ヘメラと “大気” アイテル。ニュクス単独でタナトスやヒュプノスを始め、運命や宿命、不和や復讐、非難や苦悩といった形にならないものを多数生んでいる。ニュクスを含む原初の神々は、主要な神話のようなエピソードがあまり残っていない。
ここでのニュクスは生命に “死” の概念を与え、すべてのシャドウを生み出すきっかけとなった存在とされる。
カオスの眷属
ギリシア神話では世界が生まれるとき、最初に存在したのはカオス “混沌” とされている。これは神として人格を持った存在ではなく、空間あるいは宇宙そのものと言ってもよく、ニュクスはそこに親からというわけでなく発生した。同じように怪物を産む母神として神話に登場する大地の女神ガイアは、カオスを人格神としてその娘という立場になっているなど、より人間的に描かれている。ガイアがティターンやキュクロプス、テュポンなど具体的な怪物を産んでいるのに比べると、ニュクスが産み落とすのは人間でなくとも感じる根源的な恐怖。“眠り”ヒュプノスはそれ自体 “死” タナトスを連想させるが、“老い” ゲラスや “争い” エリス、 “定め” モロスなどもみな死に繋がる恐怖心であり、そうしたものに名前をつけて夜にルーツを求めたのではないかと思われる。“三途の川の渡し守” と言われるカロンも、ニュクスとエレポスの子とされている。
ギリシア神話に登場する “タルタロス” はカオスの子で、二ュクスやエレポスとは兄弟ということになる。
夜の子供たち
怪物的な子供たちの母親であると同時に、ニュクスは “運命” の生みの親としての役割を持っている。死も運命のひとつと考えられる が、モロスやケルも死の運命を表し、“運命の姉妹神” モイライとして有名なラケシス、クロト、アトロポスも生んでいる。“夢”オネイロスや “苦悩” オイジュス、“復讐” ネメシス等も人の運命を左右するものとして同じ系統と捉えられる。
そんなニュクスの子供たちの中では “昼” の女神ヘメラが特殊な位置にある。夜と一対になる存在で、昼と夜の境目にだけ地の果てにある館 “タルタロス” で顔を合わせ、交代するというエピソードも用意されている。ヘメラの兄弟 “大気” アイテルも、父親である中の “暗黒” エレボスと対になっているが、天空神としてはガイアの子ウラノスが有名だったせいか、あえてアイテルの物語は創られなかったようだ。
ジンのペルソナであるモロスもニュクスの子であ、りストレガ内の人間関係を示唆するものといえる。
ニュクスの産んだ子供たち
[ネメシス]
復習の女神とされることが多いが、神話における本来の意味は “悪行への報復” であり、ネメシス自身も美しい女神として描かれている。ゼウスに言い寄られるが、さまざまな動物に変身して逃げるエピソードがある。また、森の妖精につれなくしたナルキッソスに、自分しか愛せなくなる罰を与えるのがネメシスで、この逸話はナルシズムの語源としてよく知られている。
[モイライ]
“運命を描く者” ラケシス、“紡ぐ者” クロト、“変えられぬ者” アトロポスの三姉妹を “割り当てる者たち” モイライと呼び、生まれた子供の運命を決めると言われている。もっともこの三姉妹は神話のバリエーションが多く、必ずしもニュクスの娘ではないともされる。
[ヒュプノスとタナトス]
ニュクスの子は多いが、“返り” ヒュプノスと “死” タナトスは特に結びつきが強く、神話でもともに描かれることが多い。タルクロスに居を構え、ふたり一緒に住んでいる。非情な兄タナトスに対してヒュプノスは優しく、母のをとともに人を眠りに誘うという。タナトスは死者の魂を冥界へ連れていく役割があり、トロイア戦争にもヒュプノスとともに現れている。
“怪物” を産む母神
ガイアやニュクスに代表されるように、母神が怪物を産むという神話は数多い。人が神として崇めたものは災害をもたらすような自然現象が多く、恐れるからこそ崇め災厄が起こらないことを願った。したがって、母なる大地から産まれる神々が恐ろしい怪物であるのは当たり前だった。古い時代は母権の強い社会が多く、怪物を産む母神はより強大な力を持つ存在として描かれる。オリエント神話のイナンナやイシュタル、ギリシア神話のガイアやレアなどがその代表に挙げられるが、彼女たちは人に似た神の姿だけでなく、怪物としての姿も持つことが多い。母なる大地もまた時折火を噴き、地を揺るがす恐ろしい存在だったからだ。
同一視される “夜” と “死”
タナトスのように “死” という概念が神として人格を持った存在とされることは珍しくない。世界各地の神話に “死の神” がいて、いわゆる死神に似た働きをする。よく言われるのは死者の魂を冥界へと連れていくというもので、キリスト教でも天使がその役目を担っていることから、そうした働きをする存在を “死の天使” と呼ぶこともある。冥界が川や海に隔たれたイメージが多いため、“渡し守” という役割で象徴的に描かれることも ある。“眠り” が “死” に近しい存在として描かれるのは、死の定義が難しく、死んだと判断された者が生き返ったように見えたりすることがままあったからではないかと考えられる。
キュベレ
現在のトルコにあたるフリュギアの地母神で、非常に古くから広い範囲で信仰されていた。ギリシアでは、ゼウスやハデスらの母である地母神レアと同一��したり、元々信仰形態が似ていたディオニュソスと関連付けてその信仰を取り込んでいる。
クイーンメイブ
ケルト神話に登場する、アイルランド北西部コナハト地方の女王。北東部アルスター地方の英雄クー・フーリンとは敵対関係にあり、何度も戦っている。後に妖精の女王としてティターニアと混同され、オベロンの要とされるこ ともあった。
タナトス
ギリシア神話の死の神で、眠りの神ヒュプノスとは兄弟で双子ともされる。寿命が尽きた人の前に現れ、髪の毛をひと房切ってハデスに献上してから、冥界に連れていく。ただし、英雄はヘルメスの担当で、タナトスは普通の人間を担当していた。
チェルノボグ
ロシアや東欧地域に伝わる “スラヴ神話” における神で、死神としての性質も持っていたとされるが、神話文献自体があまり残っておらず詳しくはわからない。名前は “黒い神” という意味で “白い神” ベロボーグと対立関係に ある。
パールヴァティ
インドのヒンドゥー教で信仰されている女神で、シヴァの妻としても知られる。6つの顔を持つ軍神スカンダや、象に似た姿をした学問の神ガネーシャを生んでいる。パールヴァティ自身も、カーリーやドゥルガーと同一視される怪物的側面がある。
イザナミ
日本神話の女神で、兄弟で夫のイザナギとともに日本の島々と多数の神々を産んだ。神々の中にはイザナミを売に至らしめるヒノカグツチを始めとする怪物的な存在も含まれており、他の地母神と共通する要素があること がわかる。
アヌビス
エジプト神話の死者の神。死の神であるオシリスの息子で、ジャッカルの頭部を持ち死者あるいはミイラを守る存在。“死の天使” の役割を持つものとしては別にウプアウトという犬そのものの姿をした神がいるが、アヌビス と同一視されている。
リリス
聖書に登場する “夜の魔女” で、男性を狙う妖怪。原初の人間アダムの精液から生まれた最初の妻とする説があり、“男を誘惑する夢魔” サキュバスと同一視された。夜の魔物には淫夢で誘惑するものが多く、リリスはその最初にして代表的存在。
神話上の “タルタロス”
[封印された者]
ギリシア神話における冥界のひとつで、ハデスの支配する冥府のさらに下に存在するが、カオスやガイアとともに生まれた原初の神のひとりともされ、ガイアとの間にテュポンやエキドナといった怪物を儲けている。冥界としてのタルタロスは、牢獄としての役割を持たされることが多く、ガイアが生んだ怪物たちのヘカトンケイルやキュクロプスらがここに幽閉された。その後、ゼウスがティターン族をここに閉じ込め、ヘカトンケイルを番人に改めるなど、神話中に何度も登場している。
[落とされた者]
ゼウスが罰としてタルタロスに落とした者には、キュクロプスを復讐のため殺したアポロン、人間に火を与えたプロメテウス、神の秘密を人間に漏らしたタンタロス、巨人ティテュオスらがいる。親族を殺した最初の人間でヘラと通じようとしたイクシオン王や、最初に少年愛を犯したタミュリス、神を騙そうとしたシシュポスやサルモネウスといった人間たちも、死後タルタロスに落とされた。ゼウス以外にも、アポロンやアルテミスらが罪人に罰を与えるためにタルタロスを利用している。タルタロスはいわゆる “地獄” として描かれている。
ヘカトンケイルには、海の妖精テティスに見出された “百本の腕を持つ巨人” ブリアレオスがいる。
シシュポスはタナトスを騙して捕え、幽閉したため、その間は人が死ななかったと言われている。
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straycatboogie · 7 months
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2023/09/30
2023/09/30 BGM: Tom Waits - (Looking For) The Heart Of Saturday Night
今日は早番だった。仕事が終わったあと、グループホームに戻って夕食を摂る。その後ZOOMを立ち上げ、ぼくが参加している「発達障害を考える会」のウェブサイト制作班のミーティングに参加する。そこでウェブサイト制作のために(まず親睦を深めるという目的で)「自己紹介」と「そもそもなぜウェブサイトを作ろうと思うか」「特に誰に見せたいか」といったことをそれぞれが語った。ぼく自身も自分の思うところを述べる。この「発達障害を考える会」が立ち上がったあの日……ぼくはまだ40歳だった。いまぼくは48歳なので、40代を丸ごとこのミーティング/グループの活動と並走してきたということになる。このグループの活動を通して、そもそも1人では何もできなかった(お米も炊けなかったし、洗濯機のボタンをポンと押すだけの洗濯すらできなかった)自分は少しずつ自立に向けて成長してきたのだった。一番最初のミーティングの舞台となった古民家カフェを提供して下さったオーナーの方に「発達障害を���えるミーティングをやるから、よかったら来ませんか」と言われて……それでぼくは深いことも何も考えず「ぼくが仕事やこれまでの半生で体験してきたことを話せればいいかな」と思って、それで参加して……ああ、あの出会い、あのミーティングからすべては始まった。それから何とワンダフルな日々を過ごしたことだろう。
こんなことを書けば口さがない人から大笑いされるとも思うのだけれど、ぼくはあの当時、40を過ぎても独立できず親と同居して暮らしていた。酒は止めたばかりだった。そしてミーティングがあって、そこで月イチのミーティングに参加するようになって、シェアハウスに住まわせてもらうようになりそこで自炊を試み始めて味噌汁を作ったりお米を炊いてみたりして……洗濯はいまでも続けられている。風呂にもきちんと入るようになった(こんなベーシックな、常識的なことさえ酒に呑まれていた頃はできていなかったのである)。まさに人とのつながり、関わりによって可能となったことである。「もし」「たられば」は危険かつ無益なことだけれど、それでも「あの日、あの出会いに恵まれていなければ」と思ってしまう。あの日、「いえ、ぼくはミーティングは苦手なので遠慮します」といって家に引きこもっていたら? そうすればいまのジョブコーチの方、あるいは他の友だち・仲間との出会いもなかったはずだ。自立への足がかりもつかめなかっただろう。そう思うと「出会いの力」「コネクションの力」の神秘・奥深さについて思いを馳せてしまう。人は人と関わることによって、傷つきもするけれど確実に強く、また大きくなれる。そうぼくは確信する。
ときどき「自分はどうしてこんな大きな声で、堂々としゃべれるようになったのだろう」と思ってしまうことがある。もっとぼくは『王立宇宙軍 オネアミスの翼』のシロツグ(森本レオ)のような静かな訥々とした喋りにあこがれていたのだった。いまのぼくはでも、ガヤガヤとしゃべる人間になってしまった。40歳のあの「出会い以前」の頃……人前でしゃべる度胸・自信なんてこれっぽっちも持っていなかった。まして英語でしゃべるなんてとんでもないことで、母からも「お前はなんでそんなに自分に自信を持てないのかなあ」と言われたことがあった(いまでもこれはぼくの傷に……というと違うけれど、でもこれに関しては思い出すと赤面してしまう)……それがいまやこんな厚顔無恥な人間になってしまった。それはこの8年間のその「発達障害を考える会」との関わりを通して、つまりその関わりあってのことだ。先にも書いた、自炊を学んだりEvernoteの使い方を学んだり、近所の山にメンバー同士で遊びに行ったりぼく自身のアルコール依存症について告白したり……そんなことを8年間を通して行ってきた。それが少しずつ、こんな風にぼくを変えたのだ。人は変わる。そして世界だってそれに応じて変わりうる。常識すら変わる。
いま、ぼくは自分自身を誇れる。このミーティングを通して確実に変わった自分自身に自信を持っている。そんな自分自身を晒せることに誇りを持つ。でも、これはこのグループの活動あってのことだ。人は変われる。誰だって変わりうる可能性を秘めている。これもぼく自身の確信だ。そんなことをウェブサイトを通して(つまりこのグループの活動を「可視化」「見える化」することで)もっと世間にお教えしたいと思った。日本のみならず世界的に発達障害はこれからの社会問題のトレンドの1つとなるだろう、とぼくは信じる。発達障害を考えることはLGBTQやポリティカル・コレクトネスを考えたりすることと並んで「人の多様性」「人間が持ちうる潜在的な能力/可能性」を考えることだ、とも思う……またしても話が難しくなってしまった。ひらたくまとめれば、ぼくは自分を語りたい。変わってきた自分、ここまで変わった自分を示したい(いや、当たり前だけどぼくは「自分が完璧超人だ」なんて言うつもりはこれっぽっちもないです)。これから録るつもりのPodcastや、可能ならその「発達障害を考える会」のサイトでこうしたことがらについて発表できればと思った。そんな感じで今日を閉じた。
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