Tumgik
#煙突屋
55madworks · 3 months
Text
Tumblr media Tumblr media
葉山で取材を終えたあと六本木へ回る。
大雪警報が出され、次々と高速道路の通行止が始まる中、かおたんラーメンでランチ。
美味しいです。
20240205
8 notes · View notes
kazuya-ikezoi · 1 year
Photo
Tumblr media
外は焼杉、中は松の木 表情のある自然素材をふんだんにつかいました 素材感強めな分、組み合わせはシンプルに 好きな素材があったらおしえてください◯ 他にも事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi からとんで見てください #焼杉の家 #片流れ屋根 #板塀 #経年変化 #煙突のある家 #薪ストーブ #薪おじさん #シンボルツリー #外構デザイン #玄関を隠す#diy #松の木 #パイン材 #一段下がったキッチン #タカラ #オフェリア #白いキッチン #ステンレスキッチン #設計士とつくる家 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/CpAlcocvJ9P/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
hanahanaoriko · 2 years
Text
Tumblr media
今回の送り火係は社長さんでした。
0 notes
tomiya-a · 2 years
Photo
Tumblr media
「里山の家」夕景外観 ・ 勾配屋根に煙突、雪が積もる様子は何処か北国らしい情景に感じます。 ・ リビング、吹き抜けが大開口で大きな庭へと向かう外観は、夕方以降は明るく行燈のように光を放ちます。 リビング窓はスライディング窓とし大きく開放できる造りとし、庭とLDKを繋げます。 ・ 大きな敷地の庭づくりを楽しみにしてたクライアント様、また訪れさせていただくのを楽しみに。 ・ 写真 酒井広司 ・ その他のphoto→@yosuke_tomiya_design_office ・ #富谷洋介建築設計#一級建築士事務所#設計事務所#建築家#北海道#札幌市#注文住宅#里山の家#酒井広司#夕景#三角屋根#雪のある風景 #煙突#マイホーム#家づくり#architect#architecture#design (一級建築士事務所 富谷洋介建築設計) https://www.instagram.com/p/Cf-tk3qr2Yq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
kmnmscat · 1 month
Text
Tumblr media Tumblr media
仕事をドタキャンされ急に休みになったので、平日の昼間に新宿24に行ってきた。
*普段メッセージで色んな人からお誘いはいただいているのに、予定が合わずにお断りしてる人には本当に申し訳ない・・・。
当日に連絡してもOKな人がいたらいいが、平日だとなかなかそうはいかない(OKな人とかいます?)
相変わらず人は少ないが、その分相手が見つかれば邪魔が入りにくい。ケツを洗って大部屋で待機してると、横でパンパンと始まった。
二人とも白人でチンコは普通サイズ。タチがバックで掘ってるので、ウケの下に潜り込み両乳首を責めつつベロチュー。受けのチンコは勃っていないのでケツに集中してるっぽい。結合部を触るとゴム付きだった。
若干しらけモードになりつつも、ウケのチンコを舐めようと体勢を変えようとしたらあっけなくタチがイってしまった。ごそごそと後処理をしようとしたので、外したゴムをひょいっとつまみ、ニコっと笑い射精したてのゴムザーをもらってきた。
せっかくのゴムザーだし、どうすっかな~と思いつつもとりあえず自分のチンコにハメる。ゴムを破らないように固い結び目をほどき、中のザーメンを指で少しすくう。匂いを嗅ぐとツンとした青臭い独特の香り、ペロっと舐めるとネットリとしたザーメンの味が口の中に広がる。こぼしちゃもったいないと思いトイレに移動。
勃起したチンポにゴムザーをはめてオナニー。ゴムがぴったり装着されてるのでグチュグチュと激し目に動かしても外れないし、ザーメンもこぼれない。外人のザーメンがオレのチンポに絡みついてる。亀頭やカリの部分にヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョ。皮をかぶせるように戻すと外人のザーメンが亀頭と皮の隙間に入りこんでヌルヌルが気持ちいい。そのまましごきながら
「あー、オレのチンポが外人のザーメンで臭くなっていく。汚れていく~」
とか思うとすげー興奮した。そのままチンポをザーメンまみれにしながら遊んでるとイキそうになる。やべぇやべぇと思い手を止めるが人足遅かった。悔しいがこのまま一発抜くか、と思い個室のドアを開けるとスキンヘッドの親父がションベンしていたので、そいつに見せつけながら外人のザーメンの入ってゴムにぶっ放した。
ゴムの中には外人とオレの二人分のザーメンが混ざってタプタプになっている。スキンヘッドはそのままションベンをし終えて大部屋に行った。
オレはそのまま喫煙所に行き休憩しようとしたら、1人タバコを吸ってる親父がいた。オレはソファーに座り、その親父に見せつけるようにゴムザーをほどいた。そして中を広げ口の中にドロッとしたザーメンを注いだ。そして乳首、チンコに垂らしザーメンオナニーをした。するとさっきのスキンヘッドが喫煙所に入ってきた。オレはゴムザーをひっくり返して指にはめて、その指でマンズリした。
二人分のミックスザーメンを口に含み、体をザーメンで塗り、自分のケツの中にザーメンをこすりつけながらズポズポ。すると勃起したスキンヘッドのチンポを目の前に出されたので、そのまましゃぶった。口の中のザーメンをスキンヘッドのチンポに絡ませながらフェラをしつつ、ケツは自分の指でミックスザーメンを塗り込む。自分でケツにザーメンを種付けしてると思うと興奮する。すると「おい、イクぞ。イクイクイクッ!」とスキンヘッドがオレの口の中にザーメンをぶっ放した。これで3人分。
口の中にあるミックスザーメンの半分はゴム付きの指に絡みつけて、ケツの中にこすり付けながら残りを飲み込んだ。隣にいた親父はそんなオレを見ながらオナニーして、オレの体にザーメンをぶっかけた。
ザーメン臭い体のまま5Fの奥の部屋に行くと、別の外人がケツを触ってきた。もう片方の手に小瓶を持っていたので、久々に吸いながらできると思いテンションが上がった。
小瓶を開けて鼻の穴に近づけて、手で片鼻を抑えて
スウーーーーーーーーー
そのまま息を止めて今度は反対の鼻の穴に
スウーーーーーーーーー
小瓶のふたを閉めて、息を止めたまま軽く頭を振る。するとボワーーーーっと頭がヘロってきてケツが緩んだ。ケツはザーメンローションでヌルヌルだが、外人は普通にローションを垂らして生でケツに突っ込んできた。あっあっあっあっ・・・とヘロりながら、ケツの中の生チンがミックスザーメンをケツのヒダにこすり付けられるのを感じた。
ヌルヌルした感触と、ザーメンのキュキュっとした感触が入り混じってたまんねぇ。口の中はザーメンの味が残ったままで、鼻は小瓶の香り。
効果が薄れてきたら小瓶を吸い、ケツの中をパンパンパンパン。それを何度か繰り返していくうちに、金玉が上がってくるのが分かる。
「い、いきそう」
と言うと、日本語がわかったのか外人がオレのケツの中にくっせぇ種をぶちまけた。種付けされたと思ったら興奮して、オレも2発目のザーメンを体の上にぶちまけた。
外人はイった後も完全に萎えるまではケツの中でチンポを動かし、ザーメンをオレのケツの中に塗り込んでくれてる。ズルンっとケツからチンポが抜け落ちると一緒にミックスされたザーメンもドロンと垂れた。こぼれないように手で受け止めて、それをさっき体にぶちまけた自分のザーメンと混ぜながら乳首や胸、チンポに塗りながらフィニッシュ。
平日の昼間なのであまり期待しなかったが、小瓶も吸えたし満足満足。平日の昼間でも良かったらこんなプレイ一緒にしてみない?
67 notes · View notes
buttbii2 · 13 days
Text
Hugs書き込みより…
学生と待ち合わせていたコンビニに、現場監督が運転するワゴン車で向かった。ワゴン車はハイエースで、後部座席を予め倒して後ろのフラットなスペースを広くしておいた。
そこには俺と髭男が��座かいて座っていた。
俺達三人にはある計画があった。
俺と待ち合わせしている高校生を襲うというものだった。
俺はもちろん顔がばれているので、目出し帽を被っていた。
現場監督も面が割れているので、今回は運転することになった。
直接高校生に声をかける役割は、まだ面の割れていない髭男がやることになっていた。
コンビニの駐車場に入り込んだワゴン車は、片隅にいた高校生を見つ��るとそのまま幅寄せをするようなカッコで近づいた。髭男がスライドドアを開けて降り立つと、地図を片手に高校生に近づいた。
「道が分かんねぇんだけど、、、」
ミラータイプのフィルムが貼られたウィンドウ越しに見ると、髭男が地図を示しながら高校生と話していた。そして身振り手振りで周囲を建物を指し示していた。
それから高校生がワゴン車のスライドドアに半身で乗り込みかけた。おそらく車内にもっと詳しい地図があるからとか言って誘ったんだろう。俺はなるべくばれないように、潜むように車内の片隅で息を止めていた。
それから見せた髭男の行動は素早かった。高校生の腰を掴むとそのまま車内へ押し込め、暴れようとする高校生の首に��め技をかけた。高校生は柔道部だったが、間もなくして高校生の体から力が抜け、落ちてしまった。
高校生が気絶している間に、髭男と俺は後ろ手で縛り上げた。そして髭男が締めていた褌で猿ぐつわをかませた。
それらの処置をしているうちに、ワゴン車は駐車場を後にした。時間にして十数秒もたっていなかった。誰にも不審に思われずに、高校生を拉致することに成功した。
ワゴン車は名古屋高速に乗り入れた。髭男は別に面が割れていないので必要はないとは思ったが、目出し帽を被った。それから高校生を平手で打ち、目を覚まさせた。
「おいっ、起きろや」
高校生はしばらく状況が呑み込めない様子だったが、髭男の姿を認めると怯えたように体を縮めた。
「これからたっぷり可愛がってやるからな、まずはしゃぶれや」
猿ぐつわを解かれた高校生の目の前に、髭男の三超の股間が押しつけられた。
「恐かったら叫べよ、走ってる車の中だから外には聞こえねぇぜ」
髭男は腹に響く低い声でせせら笑った。高校生がおずおずとチャックを下ろし、中のマラを引きずり出し咥えた。
「おおっ、なかなかやるじゃねぇか、、、仕込まれてんな」
たちまち髭男のマラは完全勃起していた。俺は髭男と場所を交代して、高校生の口に既にいきり勃ったマラを突きつけた。不安そうな表情の高校生と目が合った。
俺は一瞬ばれたかと思ったが、高校生は気付かない様子でマラを口に含んだ。髭男が高校生のジャージに手をかけた。
脱がされると分かった高校生は思いっきり暴れた。俺は高校生の頬にビンタを食らわせ再びマラを突っ込み、思いっきり頭を押さえ付けてやった。俺はばれるので、声を出すことができなかった、ずっと無言でやるしかなかった。
「暴れんじゃねぇ!大人しくしろや!!」
髭男のドスの利いた怒鳴り声が、狭い車内に響いた。高校生はうなだれたように大人しくなってしまった。
しかし俺には高校生の暴れた理由が分かっていた。アナルにバイブを突っ込んでをいたのだった。
俺が命じておいたのだが、さすがにそれを見ず知らずの他人に見られるのは抵抗があっただろう。その格好を見つけて、髭男がヤジを飛ばした。
「なんだ!!ケツにバイブ突っ込みやがって、俺達に犯られる気満々じゃねぇかよ」
髭男はバイブを抜くと、ニヤリとカプセルをこっそり埋め込み再びバイブで蓋をした。
「おいおい…」
俺が言うと
「おままごとみたいな量だよ」
そして荒っぽくバイブを動かし始めた。バイブが抜き入れされる度に、俺のマラを咥えている高校生が喘ぎ始めた。
「もう、気分出しやがって、、、誰に仕込まれたんだ?おらおらっ、どうだ、気持ち良いだろ!」
バイブを乱暴に挿入されて続けていた高校生の表情が、明らかに違ってきた。声もどことなく艶っぽくなってきたし、肌も上気していた。
「Sがそろそろ効いてきた頃だな、、、」
髭男は咥え煙草でバイブを出し入れしながら、ニヤリと笑った。俺のマラにも、高校生が快感に耐えながらしゃぶりついているというのが伝わって
きた。
「おめぇから犯っちまえよ」
髭男は高校生の知り合いという俺に花を持たせてくれたつもりなんだろう。俺は厚意に甘えて、高校生の俯せになったケツを抱きかかえると背後から突き立てた。マラが潜り込む瞬間、高校生が呻くような甘い鳴き声を上げた。
高校生のケツは、仕込まれたSのためだろう、熱い。適度にマラを締め付けてきて気持ち良かった。しかも後ろ手に縛り上げられた高校生を眺めながら陵辱していると、激しい情欲に駆られてしまった。
髭男はそんな俺の様子を笑いながら眺め、汗臭い高校生の坊主頭を鷲掴みにするとデカマラを突き立てた。髭男のマラに高校生の舌が被せられていった。
「おらっ、上下の口に突っ込まれて嬉しいか!もっと泣けや!」
俺は腕立て伏せをする要領で腕をつくと、浅く深く腰をグラインドさせ高校生の敏感なところを掘り当てていった。
こいつの弱点は俺が一番よく知っていた。しかもケツに仕込まれたSが俺の尿道に染み込んで熱くする。
「オイ!おままごとみたいな量か?これ…」
ヤツはニヤリとする
俺は狂ったように腰を打ちつけた。
耐えきれずに、高校生が激しいよがり声を上げ始めた。
「おらっ!てめぇばっか気持ち良くなってんじゃねぇぞ!」
マラを吐き出された髭男は、苛立ち紛れに高校生の頬にビンタを張った。車内に乾いた音が響き渡った。それから再びマラを口に押し込んだ。
髭男のマラのおかげで、高校生はくぐもったよがり声しか上げることができないでいた。俺は次第に高まってくる欲望を抑えきれないでいた。声を出さないように注意しながら、歯を食い縛り高校生のケツにマラを思いっきり深く突き立て果てた。
「気持ちよさそうにいったな、よし次は俺の番だ」
髭男は高校生の腰を抱くと、穴の開いた部分にマラを突き立てていった。俺のマラで慣れたとはいえ、髭男のマラはでかすぎた。
高校生は獣のような声を上げたが、構わず髭男は掘り続けた。俺は中学生の口を塞ぐために、ケツ汁で汚れたマラを突っ込んだ。すぐに柔らかい舌がまとわりついてきた。
ワゴン車はPAで停車した。現場監督はわざと一般車両の駐車スペースには止めずに、大型車両のスペースに止めた。
しかもアルミボディの大型車が一台間を置いて並んでいる、その一台分のスペースに車のケツをピッタリ後ろへ下げて止めた。
こうすれば揺れているワゴン車を不思議に思う奴等はいなかった。それに大型車のキャビンはカーテンを閉め切って仮眠中だった。
しばらくして現場監督が弁当と飲み物を抱えて戻ってきた。
外で目出し帽を被ってからスライドドアを開けた現場監督は、紺の隊服姿でモロ右翼団体員にしか見えなかった。どこからどう見ても、たちの悪そうな親父という風貌だった。
きっとコンビニ店員は目を逸らして、レジを打ったに違いない。
「どうだ、犯ってるか」
「マジ、気持ち良いぜ。俺、そろそろいきそうだぜ」
「おぅ、いってから飯でも食えや。それから俺と交代だ」
現場監督は胡座をかくと、俺に弁当を勧めた。俺達は高校生を掘り込んでいる髭男を眺めながら飯を食った。もちろん俺の股間には高校生がしゃぶりついていた。
「おおっ、いくぜ、、、おらっ!種付けしてやるぜ!」
髭男がメチャクチャに腰を突き動かして、両手を縛られたままの高校生の背中に乗りかかって果てた。
髭男の三超からずれたケツの筋肉が、射精の度に引きつったように動いていた。高校生は中出しされながらも感じているのだろうか、か細い声を上げ続けていた。
現場監督がベトナムのチャックを下ろすと、汚れた六尺の間から既に勃起したマラを引きずり出した。
「しゃぶれや」
現場監督は煙草の煙を旨そうに吐いていた。
「おおっ、こいつのクチマン堪らんな」
「だろ、、、よし、腹ごしらえするか」
髭男は三超の前をはだけ、不敵そうなマラをだらしなく垂らしたまま、弁当にかぶりついていた。
32 notes · View notes
teruterubouzu86 · 1 year
Text
現場事務所で
片側一車線の田舎道を走っていくと、目印の看板屋が見えてきた。夜なので辺りは暗く、注意しないと見落とすほどの小さな店だった。その店の裏側の路地を回ると、道は緩やかな山道になっていった。車のヘッドライトが頼りなく真っ暗な前方を照らし出していた。ホントにこの道でいいのかと疑心暗鬼になりながら10分ほど走ると、急に道が広くなりトラックを駐めてある一角に出た。道はそこで終わっていた、どうやら私道らしかった。トラックは数台並んで駐めてあり、他にも重機が並べてあった。俺はその空いたスペースに車を止めると、現場事務所のようなプレハブに向かった。プレハブは敷地の端の方に建っておりすぐに分かった。一階部分は資材置き場らしく、窓ガラスからパイロンやらが転がっているのが見えた。俺は階段を上がり二階を目指した。二階は全ての窓部分にカーテンが閉めてあったが、その隙間から中の明かりが僅かながら漏れていた。引き戸を開けるとごつい体つきの作業服姿の現場監督が仁王立ちになって、口マンを犯しているところだった。 「よぅ、道分かったか」 「途中で引き返そうかと思うくらい不安になってきたぜ」 「ま、山ン中の作業所だからな、でもここなら心おきなくやれるってもんだ」 現場監督��缶ビール片手に咥え煙草というスタイルで、俺を振り返った。現場監督は濃紺のベトナムのチャックを下ろしマラだけ出していた。そしてそのどす黒くて太いマラに、これまた三超を穿いた若い野郎が食らいついていた。仕事場で気に入った職人がいたら手を出しているということだったが、どうやら本当のようだった。白い鳶装束を着た野郎は、会社の仕様なのか白い地下足袋を履き濃い緑色のメットを被っていた。メットには足場組み立ての会社らしい名前が入っていた。そして腰にはずっしりと重そうな安全帯を締めていた。まさに本職の職人だった、このまま現場に出しても何の違和感もないほど、鳶装束は使い込まれ汚れていた。野郎は俺の姿を見ると、恥ずかしさのためか目をそらしながらマラをしゃぶっていた。むさ苦しい男だらけの作業場で、鳶の野郎に奉仕させている光景に俺のマラはたちまち反応した。俺はベトナムの上から股間を無意識に揉んでいた。そんな俺の様子に現場監督がニヤリと笑った。 「しゃぶってもらえよ、、、こいつ、上手いぜ」 俺は位置を代わり、鳶野郎の前に仁王立ちになった。チャックから飛び出た俺のマラを鳶野郎の口が覆い被さった。その生暖かい感触に思わず俺は目を閉じた。 「俺に恥かかすなよ、しっかり客人をもてなせ」 現場監督は鳶野郎のメットを叩き、檄を飛ばした。俺は咥え煙草のまま自然に腰を動かしていた。 「メチャ、気持ちいいな、、、」 さすが現場監督のお気に入りのクチマンというだけのことはあった。しばらく俺は鳶野郎のクチマンを堪能していたが、それを眺めていた現場監督が俺に言った。 「わりぃ、ちょっと代わってくれ」 現場監督はやや半立ち気味のマラを鳶野郎の口に構えると、そのままじっとしていた。しばらくしてマラの先から小便が迸ったのが見えたが、鳶野郎がすぐに先端部分を咥えてしまった。そしてそのままごくごくと喉を鳴らして小便を飲み始めた。 「ビール飲んだからな、、、どうだ、アルコール混じりの小便は旨いだろうが」 鳶野郎は現場監督の声に頷きながらも、必死でマラに食らいつき小便を飲み干していた。ようやく放尿を終え雫を舐めさせると、現場監督は俺に言った。 「お前も飲ませてやれよ、小便飲ませたことくらいあるだろ」 確かに小便を飲ませるのは俺も好きだったので、苦笑いしながら鳶野郎の顔面にマラを構えた。意識して腹圧を緩めると、小便が流れ始めた。すかさず鳶野郎がそれを受け、先端に吸い付いた。 「マジ旨そうに飲むよな、、、」 俺は鳶野郎の顔に煙草の煙を吐きかけた。目を閉じて一心不乱に小便を飲んでいる精悍な無精髭のツラは、なぜか可愛らしく見えた。 パイプ椅子に鳶野郎の手をかけさせ上体を倒させた。そして顔を上向きにさせ俺はマラを突っ込んだ。現場監督は鳶野郎の背後に回りがっしりした腰を掴むと三超の上からマラを突き立てた。どうやら三超の股の部分に切れ目が作ってあるらしかった。鳶野郎は俺達に前後から串刺し状態にされていた。現場監督のマラが侵入してくる瞬間、鳶野郎は目を白黒させて呻いていた。しかし現場監督はお構いなしにメットを殴ると、そのまま鳶野郎の腰を掴み体を進めていった。 「しっかり客人のマラしゃぶってろ、、、これくらいで根をあげるんじゃねぇ」 腰に締めた安全帯が俺達の動きに合わせてじゃらじゃら音を立てていた。鳶野郎はマラを出し入れする度にくぐもった声を上げながら、俺のマラに食らいついていた。俺もそれが面白くて、現場監督の腰の動きに合わせて腰を振った。小一時間くらい鳶野郎を犯していただろうか、現場監督が俺に言った。 「取りあえず種付けするか、、、」 「ああ、いいぜ」 現場監督は俺に茶色の小瓶を手渡した。俺はそれを深く吸い込むと、それを返した。現場監督も深く吸い込むと、急に腰のピッチを上げ始めた。鳶野郎の間に挟んでいたので、俺達の距離はかなり近かった。目前で現場監督の種付けを見ることができ、俺も興奮していた。現場監督は一層鳶野郎の腰を掴むと安全帯をたぐり寄せて、打ち付けるように掘り込んだ。現場監督の腰使いがあまりに強く、鳶野郎が倒れ込むように俺にしなだれかかってきた。しかし俺も非情なまでの激しさで鳶野郎のクチマンを掘り込んだ。鳶野郎が吐液物を流し俺のベトナムを汚したが、構わず掘り続けた。現場監督が動きを止めたかと思うと、そのごつい体を痙攣させるように何度も鳶野郎にぶつかるように腰を打ち付けた。 「おらおらっ!いくぜっ、種付けするぞ、おらっ!!」 現場監督の激しい交尾の現場を目の前で見せつけられ、俺も絶頂に達した。俺達は顔をしかめながらお互いに吠え合っていた。 「くそっ、俺も堪んねぇ、、、いくぞ、おらっ!」 俺達に挟まれたまま前後の口に激しい責めを受けながら、鳶野郎もそのまま触られずに果てたようだった。俺達が雄汁を流し尽くしてようやく体を離した時、鳶野郎は崩れ込むようにパイプ椅子に倒れ込んでしまった。 俺達は倒れるようにうずくまっている鳶野郎を横目に、缶ビールを飲み始めた。この作業場には雑魚寝の部屋もあるということで泊まるつもりだった。現場監督がポケットからカプセルのようなものを取り出すと、倒れている鳶野郎の三超の股の間に手を突っ込んだ。現場監督は振り向きざまに俺に向かってニヤリと笑った。どうやら白い粉をケツに仕込んだ様子だった。俺も笑いながら現場監督を眺めた。しばらくして鳶野郎が呻き始めた、苦しがってという声ではなく少し媚を含んだような甘い呻き声だった。 「そろそろ効いてきたようだな」 鳶野郎はトロンとした目付きで上半身を起こすと、ソファに座った俺達に近づいてきた。そして何の遠慮もなく俺のベトナムのチャックに手をかけるとマラを引きずり出して咥え始めた。俺達はその様子をただ笑ってみているだけだった。俺は咥え煙草のまま、鳶野郎のメットに手をかけると股間に押しつけ下から腰を突き上げた。鳶野郎はゲェゲェ嘔吐きながらも俺のマラに食らいついていた。 「まだ俺達のマラが食い足りねぇようだな」 「もっとしっかり食わせてやらねぇとな」 現場監督は鳶野郎が俺のマラをしゃぶるのを、間近に近づいて面白��うに眺めていた。 「おらっ、小便するぞ。飲めや」 俺はソファに座ったまま、鳶野郎の頭を固定すると小便を始めた。鳶野郎はよほど小便を飲まされて慣れているのか、大量に出した小便を喉を鳴らして飲み干していった。 「たっぷり出ただろ、旨かったか、おい」 俺の問いに、鳶野郎は焦点の定まってないような目をしたまま頷いた。肉付きのいい体をしており屈強な感じのするヤツだったが、しっかりM奴隷として現場監督に仕込まれている様子だった。そんな男臭い野郎が従順に俺の股間で奉仕している姿を眺めるのは、快感だった。 「おい、俺の小便も飲めや」 現場監督の声に、鳶野郎は俺のマラの雫を綺麗に舐め取ると場所を変え現場監督の股間にしゃがんだ。鳶野郎が現場監督のマラを咥えると同時に放尿が始まった。俺は小便を飲んでいる鳶野郎の背後に回り込み、三超の股の切れ目を探った。そこはしっとりと濡れそぼっており、俺を誘うように引くついていた。俺は再び完全に勃起したマラをあてがい、一気に貫いた。鳶野郎が俺の侵入に呻き声を上げそうになっていたが、現場監督に安全靴で蹴りを入れられていた。 「何度もマラ咥え込んでるくせに、いちいち悲鳴上げてんじゃねぇよ、しっかり小便飲んでろ」 鳶野郎のケツマンは、現場監督の雄汁でいい具合にトロトロになっていた。 「お前の雄汁がローション代わりになって、俺のマラに絡み付きやがる」 「気持ちいいだろ」 「ああ、、、」 鳶野郎は立て膝でソファに座った現場監督のマラを奉仕し続け、俺はその背後から鳶野郎のケツマンを犯しまくった。白い粉が効いているのか、やたら鳶野郎の体が熱く全身から汗が噴き出して鳶装束をびっしょり濡らしていた。そして感度も上がっているのか、鳶野郎は男臭いよがり声を上げ始めた。 「んん、、、うぐぐ、、、」 「ん、どうした、、、気持ちいいのか」 鳶野郎はマラを口に含んだまま、頭を上下に振って頷いていた。現場監督は煙草の煙を吐きながら、下から腰を突き上げクチマンを堪能していた。 「おらっ、ケツばっかで楽しんで、上の口が留守になってんぜ。しっかりしゃぶらねぇか」 現場監督はしゃぶらせながら、安全靴で鳶野郎の股間を三超の上から嬲った。 「お前は上下の口犯されて、マラおっ勃ててんのか。男に犯されて感じてんのかよ、この野郎」 現場監督の言葉責めに、鳶野郎は声にならない呻きをあげていた。 「しっかり俺のマラ味わえや、たっぷりクチマンにも種付けてやるからよ」 現場監督も鳶野郎以上にがっちりしたごつい体つきだった。ベトナムがぴっちり下半身に貼り付いていた。作業着のシャツの胸元からは剛毛の胸毛がびっしり覗いていた。それにスキンヘッドで口髭と顎髭だけを生やした格好は、まるで雄そのものという匂いを強烈にはなっていた。その鋭い眼光は、M奴隷を威圧するに十分な力があった。マラも体以上にでかくどす黒い感じのデカマラだった。その現場監督が俺が腰を振っているすぐ目の前で、大股開きのまま奉仕をさせている光景はかなりいやらしい場面だった。咥え煙草のまま目を閉じ、快感を貪っている様は堪らなく興奮させられた。 俺はラッシュを借りると、思い切り吸い込んだ。たちまちハイな気分になり、獰猛な気分が沸き上がってきた。鳶野郎の両手を後ろ手に回して固定して押さえ付けた。鳶野郎は支えるものがなく、喉奥まで現場監督のマラが突き刺さった。小便の混ざった胃液を吐き、現場監督のベトナムを汚したが気にせずクチマンを犯し続けていた。俺はその光景にたちまち上り詰め、絶頂を迎えた。片手で鳶野郎の安全帯を掴むと、たぐり寄せるように引っ張りマラを打ち込んだ。 「おらっ、俺の雄汁種付けてやるぜ、、、」 「二人分の雄汁で孕ませてやっからな、おいっ、いくぜ!」 俺の雄叫びと同時に、現場監督が吠えた。現場監督は男らしい顔を一層歪め、俺を睨み付けるように吠えた。俺も現場監督を睨み返しながら最後の突きをくれてやった。 「おぅ、、、いくぞ、飲めや!」 俺達の雄汁を散々仕込まれた鳶野郎は、そのままボロ雑巾のように隣の部屋で横になるとすぐに寝付いてしまった。俺達もそれぞれのソファで横になった。 どれだけ時間が経っただろうか、腕時計を見ると翌朝になっていた。しかし俺の股間に違和感のようなものを感じ、俺は股間に目をやった。驚いたことに現場監督が俺の股間を舐めていた。 「おぅ?お前もしゃぶりたいのか」 「いや、お前みたいな野郎を見ると堪らなくなっちまってよ、、、あの鳶野郎の前じゃこんな格好見せられねぇが」 なるほどこの時間なら、鳶野郎はまだ隣の部屋で熟睡しきっているはずだ。俺は立ち上がると、現場監督に言った。 「俺の小便飲むか」 「ああ、飲ませてくれ」 俺はベトナムのチャックから朝立ちのマラを引きずり出し、煙草に火をつけると気分を鎮め、何とか勃起を収めて現場監督の口にマラを構え放尿始めた。現場監督は小便を躊躇うことなくごくごく飲み始めた。かなりの量だったが、全てを飲み干した。 「酒臭くて旨い小便だったぜ、、、」 現場監督は男臭い顔で笑った。俺はその顔を見ていると、マラが反応してきた。 「くわえろや」 俺の命令に現場監督は素直に従った。男っぽい野郎が俺のマラに奉仕している光景はまさに勃起もんだった。鳶野郎ほどではなかったが、現場監督のクチマンもまんざらではなかった。俺はラッシュを吸い込み、現場監督にも吸わせた。現場監督は顔を紅潮させて、俺のマラを口で扱き上げた。その男臭い顔と尺八奉仕のギャップに堪らず俺は腰を弾ませた。 「そろそろあがってきたぜ、飲めよいいな」 現場監督は頷くと、必死で俺のマラに舌を絡め口を前後に動かした。 「ううっ、、、いくぞ」 翌朝にも関わらず俺は大量の雄汁を噴き上げた。現場監督はそれを全て飲み干し、終わった後も尿道に残った雄汁を吸い上げ搾り取った。 「さすがに、野郎の雄汁は旨いな、最高だ」 現場監督の声に、俺は煙草の煙を吹き出しそうになり、苦笑いを返した。 昼間、現場監督のいるプレハブ事務所に向かった。メールをもらった時にちょうど仕事の空き時間ができたので寄ってみることにした。山中へ向かう山道は大型一台が道幅いっぱいになってしまったが、私道だし他に通る車両はないはずなので気にすること無しに登っていった。数台トラックが駐めてあるスペースに横付けすると、プレハブに向かって歩き始めた。すると男の泣き声が微かに聞こえてきた。今日は温かいしもしかして野外で犯っているのかと思っていたら、私道からは死角になっているプレハブの裏手の足場置き場から声が漏れているようだった。裏手に回ると、上半身裸の鳶野郎が体にトラロープを巻き付けられて縛られ下半身は三超に地下足袋というスタイルで、三超に開けた裂け目から現場監督のデカマラを突き刺され、よがり狂っている真っ最中だった。鳶野郎の筋肉質な上半身には細めのトラロープがきつく縛られ皮膚に食い込むほどだった。しかも鳶野郎の両手首はこれまたトラロープで足場に括り付けられていた。鳶野郎は上半身を倒した格好で両手首の自由を奪われ、ケツマンを作業着来たまま犯されていたのだった。俺に気づくと現場監督は咥え煙草で片手を上げた。 「よぉ、来たか」 「相変わらず派手にやってんなぁ、声丸聞こえだぜ」 「こんな山ン中、気にするヤツいねぇよ」 現場監督は濃緑の作業着に身を包み安全靴を履いていた。ベトナムのチャックからはどす黒い太マラが顔を覗かせており、その大半が鳶野郎のケツマンに埋め込まれていて、オイルのせいなのか全長を光らせながら三超の裂け目部分を出入りしていた。現場監督が腰を突き出す度に、鳶野郎はよがり泣き体を震わせていた。 「おらっ、オメェの好きなマラがもう一本来たぜ。嬉しいだろうが」 現場監督は咥え煙草のままニヤニヤ笑いながら、腰をいやらしく突き動かしていた。そして鳶野郎の腰を三超の上からがっしり掴むと、覆い被さるようにして腰をグラインドさせた。 「まずは俺のを種付けしてやるぜ、いいな」 「は、はい、、、お願いします、、、」 「濃いヤツを種付けてやるぜ、おらっ、俺のガキ孕めや!おらおらっ!!」 現場監督はがっしりした腰つきで、ガツガツと鳶野郎を掘り込み打ち付けるようして体をぶつけ雄汁を種付けた。現場監督がマラを引く抜くと、雄汁がドロッとケツマンから溢れ出た。鳶野郎は崩れるように体の支えを失いかけたが、足場に縛られた手首がそれを邪魔した。 「またお前の種マンかよ」 「贅沢言うなって」 俺は煙草を安全靴で踏み消すと、鳶野郎の両手の拘束を解いた。鳶野郎はその場に崩れかかったが、ヤツの髪の毛を掴み頭を上に向けさせた。鳶野郎はそうするのが自然な感じで、口を開け舌を出した。俺はベトナムからマラを引きずり出すと、ヤツのクチマンにねじ込んだ。 「なかなか具合良いクチマンだぜ」 俺は笑いながら腰を動かし始めた。抜歯済みのクチマンは歯が当たる心配もなく、やたら良い感触だった。ヤツの舌が絡み付いた俺のマラが次第に頭をもたげ始め、鳶野郎の口一杯に大きくなった。俺は凶器を片手で扱き上げながら、鳶野郎に笑いかけた。 「おい、ケツにぶち込んでやるよ」 鳶野郎は積んであった足場に手をかけると腰を突き出した。三超の裂け目にマラを入れると、ケツマンへねじ込んだ。現場監督の雄汁が潤滑油になってすんなりマラが入った。俺が腰を動かし始めると、すぐに鳶野郎は喘ぎ声を漏らし始めた。 「すっかり感度が良くなってんじゃねぇのか。ずいぶん犯られた割には締まりもいいしよ」 マラを引き抜く時はヤツのケツマンのヒダが名残惜しそうにマラに絡み付き、ぶち込む時には締まり始めたケツマンのヒダを無理矢理こじ開けて侵入する快感があった。そしてカリの部分にケツマンの粘膜が絡み付き何とも言えない快感だった。 「よし、小便するぞ。おらっ、しっかりしろや。マラぶち込まれてよがりまくってんじゃねぇぞ」 現場監督がポケットから取りだしたスタンガンを、鳶野郎の首に当てた。バチッと音がして、鳶野郎が跳ね返ったように体を反らした。 「小便するぞ、飲め」 鳶野郎はまだ大きいままの太マラを咥え、流し込まれる小便を喉を鳴らして飲み干していった。その間も俺は腰を激しく動かして犯しまくっていた。現場監督が放尿を終えた頃、俺は絶頂がやってくるのを感じた。 「おらっ、顔向けろや。ぶっかけてやるぜ」 小便を飲み終えたばかりの鳶野郎を足元に跪かせると、髪の毛を掴み顔を上へ向けさせてマラを構えた。現場監督の種に塗れた俺のマラは、いやらしく粘っこく光っていた。鳶野郎の顔面に夥しい雄汁が降りかかった。ヤツはそれを地面に落とすまいと必死で顔で受け止めていた。 「ずいぶん早かったじゃねぇか」 「あんまし時間ねぇんでな」 「それなら二発目俺が仕込むのを見届けてから行けよ」 「マジかよ、、、」 現場監督はすっかり回復したマラを俺に見せつけながら言った。 「こっちへ来い」 鳶野郎をプレハブ横の仮設トイレへ連れて行った。そして中の小便器に鳶野郎の顔を押しつけた。 「小便器舐めて掃除しろや、オメェが小便器掃除してる間に俺が掘ってやるよ。変態野郎には嬉しいだろ」 鳶野郎は膝を突いて薄汚れた小便器を抱え込むようにして、小便器に顔を突っ込んだ。小便器には小便滓がびっしりと付いており、誰かが用を足したのだろう小便の雫が黄色っぽく溜まっていた。それを躊躇することなく鳶野郎は舌を出し舐め始めた。近づくとムッとするような雄臭い小便臭が漂っていた。現場監督は小便器に頭を突っ込んだままの鳶野郎の三超を抱え込むと、三超の裂け目部分にマラを突き立てた。小便器を舐めていた鳶野郎が、呻くような声を上げた。 「しっかり掃除してろよ」 「すっげぇな、おい」 俺は現場監督の考えつくプレイに舌を巻いていた。 「お前の雄汁がローション代わりになって滑り良いぜ」 「言ってろ」 俺は現場監督の言葉に笑いながら煙草に火をつけた。現場監督は最初から飛ばして腰をガンガン打ち付けていた。現場監督の腰に巻いた安全帯と、鳶野郎が腰にぶら下げた安全帯が激しい腰の動きにガチャガチャぶつかり音を立てていた。俺は小便器に顔を突っ込んでいる鳶野郎の背中を跨ぐ形で、小便器にマラを突き出した。 「小便したくなったんで、このままお前の頭の上からぶっかけてやるぜ。ついでに掃除しろや」 鳶野郎の後頭部へそのまま小便をぶっかけた。流れ出る小便は後頭部を濡らし男の顔面を伝い小便器の中へ消えていった。鳶野郎は現場監督の腰の動きに翻弄されガンガン頭を小便器にぶつけていた。俺の小便でベトベトになった坊主頭の鳶野郎は、それでもなお小便器を舐めることを止めなかった。 「よし、二発目種付けてやるぞ。いいな!いくぞ、おらっ!!」 現場監督は吠えるように怒鳴ると、思いっきり体を鳶野郎にぶつけていき幾度も律動を繰り返して雄汁をケツマンに叩きつけた。その度に鳶野郎の背中の筋肉が痙攣したように動き、その体の中に雄汁が飛ばされているのが傍目にもはっきり分かった。現場監督の腰の動きに合わせ、鳶野郎も痙攣を繰り返し、現場監督がようやく体を離すと鳶野郎は小便器に顔を突っ込んだまま動かなくなった。俺は現場監督にじゃあなと片手をあげると、そのまま大型に乗り込んだ。現場監督はベトナムのチャックを上げベルトを締め直すと、鳶野郎を放置したままプレハブに消えていった。
269 notes · View notes
takigawa · 1 day
Quote
短編小説「じゅたろう」 ① 9回裏 1-3 ワンアウト一、二塁 地区予選大会決勝。相手チーム南園学園は140kmの速球と125kmのスライダーを誇るサウスポーのエースピッチャー野村。 俺たち大友商業の3番セカンド北川は手堅くまずは得点圏に同点ランナーを進めて4番安藤、5番のオレ久富に回そうと送りバントの構え、そこに野村の高速スライダーが右バッター内角に食い込む。ガッと鈍い音がして、バントの打球は転がらず三塁側に変な回転の飛球が少しだけ上がる。野村がノーバンで拾おうと、マウンドを猛ダッシュで駆け下りて来る。 二塁ランナーは三塁に猛ダッシュする。一塁ランナーはノーバンで捕られたらゲッツーで試合終了になると考え迷ったが「捕られたら二塁ランナーは飛び出してるし、どっちにしてもゲッツー」と思い遅れて二塁に走る。ピッチャー野村は打球に走るが寸前でノーバン捕球は間に合わず、瞬間、迷ったが何とフォースアウトを狙い三塁に豪速球を送球。間一髪アウト!ツーアウトだ。 三塁手はすかさず、アウトに出来れば試合終了と、走塁が遅れている一塁ランナーが向かう二塁に猛然と送球。アウトのタイミング!一塁ランナーは二塁にヘッドスライディング。土煙りが上がる。 「終わったか、、、」とその時、ボールが二塁に入ったセカンドのグラブから溢れた。 「セーフ!」と大きな声が響く。 送りバントは失敗したが、辛うじて試合は続く。 9回裏 1-3 ツーアウト 一、二塁 バッターは4番こちらもサウスポーの安藤が左打席に入る。地区大会首位打者の安藤はこの試合まで4割を超える打率だったが、相手エース左投手の野村に押さえ込まれてノーヒット、三打席とも詰まった内野ゴロ。普段は明るく人気者の安藤の表情は野村の前にやや硬く見える。 一方、左ピッチャーが好きなオレは野村からセンター前ヒット、レフト前ヒット、そして、7回に今日の大友商業、唯一の得点をソロホームランで叩き出してる。 「フォアボールでもデッドボールでもいいから、オレに回してくれ」満塁になれば、ツーアウトだから、ランナーは全員思い切り走れる。 ヒットでも同点に出来るだろう。 1球目 内角速球を引っ張った安藤の打球は又、詰まって一塁側に転がる!観客席から悲鳴と歓声が同時に響く。 「ファール!」主審の声。 2球目 サウスポー野村の切れ味鋭いスライダーが外角を襲う。安藤、空振り! ノーボール、ツーストライク。 あと、一球で試合終了か。 3球目 更に外に少しはずしたボール球のスライダーに泳いだ安藤が手を出す!ポップフライが三塁側に上がる。さっき猛然と二塁に投げた相手サードがファールグラウンドに走る、走る、レフトも走って来る。再び耳をつんざく歓声と悲鳴。 「落としてくれ、、、、」 ファールグラウンドから観客席ギリギリ打球が飛ぶ。 入った。 観客席に入った。 「ファール!」 「タイミングが全く合ってない。」オレは呟いた。 「安藤!最後だ!悔いなく思い切って振り切れ!」オレは叫んだ。 安藤はこっちを向いて、日焼けした顔、切れ長の目で少し、はにかむように微笑んだ。 あれ?こいつ硬くなって無いのか? 4球目 またタイミングが合わない高速スライダーだ!安藤が右足をグッと踏み込んだ。泳いで無い。 すくい上げた。 パキーン!と甲高い打球音が球場に響いて左中間の深いところににボールが飛ぶ。飛ぶ。飛ぶ。 観客もピッチャー野村も安藤もオレもベンチの選手も審判も白球の飛ぶ夏空を見上げる。 一塁ランナーも二塁ランナーも見上げながらも走る、走る、走る。 「行っけ〜!!!」とオレは叫んだ。 と、センターが手をあげた。 打球が青空から落ちて来る。 悲鳴と歓声がこだまする。 安藤は一塁に走りながら、また、微笑んだ気がした。 安藤が右腕を突き上げている。 入った。 観客席に入った。 ホームランだ。 アレ?スリーランホームランだ? あれ?という事は? 4-3の サヨナラだ!!! 時が止まったような球場のベースを安藤がゆっくりと回っていく。 ピッチャー野村は膝を折った。 ニコニコ笑った安藤がホームベースに着く頃、オレたちはみんな安藤の笑顔を揉みくちゃにすべく、ホームベース上に集まり、抱き合って、待っていた。 「ゲームセット!」 「いいとこ、取りやがって!」とオレは叫んだが、果たして、ツーアウト満塁になってオレなら本当に結果が出せたのか??? そんな事は今は良い。 とにかくサイコーだ。 この日、オレと北川や安藤や野球部の仲間はサイコーに喜んでいた。 (②定食屋「イカ天」に続く) https://x.com/takigawa_w/status/1787822221651845444?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w #短編小説 「#じゅたろう」 #野球 https://x.com/takigawa_w/status/1787822805494739318?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w
https://x.com/takigawa_w/status/1787822805494739318?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w
18 notes · View notes
shihlun · 4 months
Text
大江健三郎 - 後退青年研究所(1960)
Tumblr media
黑暗的深淵在這個世界到處張著大口保持沉默。現實世界向遍布各處的深淵漏斗狀地傾斜,所以對傾斜敏感的人會不知不覺或者有意識地順首傾斜滑下去,墜入深淵黑暗的沉默之中,從而體驗現實世界裡的地獄。
我曾經像地獄把關人站在一個黑暗的深淵邊上,我所體會的對滑入深淵的漏斗狀傾斜的敏感,是指那些在政治或思想上道受過挫折的青年、心靈受到創傷的青年。當然,他們中的許多人在肉體上也有傷痕。
現實世界的一座地獄,即稱之為黑暗的深淵的話,就在大學旁邊不動產公司大樓三樓,房間總是亮堂堂的(啊,人為什麼自古以來就如此熱心努力使自己的周圍照得光明亮堂呢?人為什麼比野獸更強烈地討厭黑暗呢?我只是一個日本青年,不是基督教徒,對這些不感興趣,但每次一想到人對黑暗的恐懼,就想起「原罪」這個詞)。地上鋪著漆布,油光閃亮,不鏽鋼的辦公桌椅顯得清爽氣派,而且具有高效率,等待著合適能幹的主人。
但是,當我目送從走廊推門而入的挫折青年在回答我為了登記卡上的必要事項提出的、僅僅是卡片未曾明確記載但又必須記入卡片的簡單問題後,走進隔壁房間的時候,還是感覺到這間明亮的辦公室是地獄的一個入口。
隔壁房間有鬼嗎?有美國東郊的大學受過非常好的高等教育的嶄露頭角的年輕心理學家戈爾遜先生和擔任翻譯的東京女子大學學生在等待著。在思想或政治上受到挫折的青年邁出憂鬱的一步踏進這個房間,他們滿腦子苦惱,準備談談心裡話。我的大學同學把這間房間稱為「後退青年研究所」。其實正式名稱叫「戈爾遜訪談室」,英文縮寫為GIO。但沒有人稱呼它的正式名稱。結果戈爾遜先生的問題只提一個:「你為什麼後退了?」因為大家都是來談「自己為什麼年紀輕輕就後退了」的。
那個時期,是韓戰結束後相對穩定的時期,是學生運動處於如氣潭中間四陷的波谷時期。學生對社會的關懷表現在合唱俄羅斯民歌,在兩三年激烈動蕩的學生運動中受到創傷的學生重新回到學校,變得憂鬱苦悶,暗自舔著自己的傷口消磨時光。
於是,一個美國國籍的年輕學者就在東京大學旁創立了這家以遭受創傷的學生運動家為主要調查對象的研究所。它每天吸引不少所謂的後退學生。開始它只在校刊上刊登一則《戈爾遜先生恭候先前的學生運動活動家光臨!》的廣告,結果學生絡繹不絕。
我是在這兒打工的學生,今年剛剛二十歲,對青年神情憂鬱、臉色充滿抹不掉的髒垢的陰影般的苦悶可以說漠不關心,因此大概不會懷有同情之心。但如果GIO是對日本人炫耀優越者傲慢的那種研究所,我也不會接受接待戰戰兢兢地前來訴說自己內心陰暗的皺襞深處殘留的思想疙瘩的同胞這種工作,也許自己也會成為一個憂鬱症「病人」低垂頭把帽子貼在胸前排在長長的學生隊伍後面。
戈爾遜是個標準的開朗的美國人,雖然留著油煙色的短唇鬍,其實還不到三十歲,所以我在他這裡工作不覺得什麼強烈的自卑感。來日本的美國知識分子似乎要不是目空一切旁若無人或和藹可親寬厚溫敦,我們稱之為戈爾遜先生的這位芝加哥出生的社會心理學家可以說溫良敦厚的典型代表。
我現在還說不清楚戈爾遜先生為什麼跑到日本來調查受創傷學生的精神傾向,廣義地說,是否不少美國人在韓戰結束後很快就對日本學生的挫折心態發生興趣? 用美國社會心理學的方法調查日本學生,結果對美國人有什麼用?
一般認為,美國人的調查是為了加強在遠東地區進行反共宣傳的基礎的一項工作。這種看法多少令人信服,但就我所在的GIO來看,至少戈爾遜先生從未給我與反共宣傳有關的印象。
戈爾遜調查室每個月都把調查結果報回本國,但接收單位是不知道他業已畢業還是尚在就學的美國東部某大學研究所,好像與美國國務院、議會並沒有直接的聯繫。當然,我在這辦公室工作期間,出於一種自我厭惡的情緒,本來就對辦公室的性質、目的十分冷淡,也不想深入了解。我坐在辦公室裡,也和來訪的學生一樣,心情極其鬱悶,但出了大學教室門,會無緣無故地朝氣蓬勃、輕鬆愉快,有一種充滿希望的解放感。
我想擔任戈爾遜先生的翻譯兼打字員的女大學生也是如此的吧。在辦公室裡,我從未見過這個高挑細瘦的女大學生一絲平靜輕鬆的表情,但偶然在東京大學和東京女子大學共同舉辦的歌舞聯歡會上時看到她時,這位憂慮愁悶的我的同事簡直判若兩人,兩頰緋艷動人,興高采烈,歡聲笑語,像鳥鳴一樣尖聲歡笑。第二天,我懷著某種期待和莫名其妙害羞上班,出現在我面前的仍然是像內分泌失調似地愁眉苦臉的女大學生。
GIO的工作性質本身就極為憂鬱。 有一次戈爾遜先生說,日本的工作告一段落後打算去台灣或南韓從事同樣的工作,熱情動員我跟他一起去。那時候我很想試一試,甚至夢見自己在南韓調查受挫折的朝鮮青年,我不僅把戈爾遜先生的所有工作包攬下來,還手執鞭子像對待奴隸一樣抽打前來傾訴衷腸的青年,想來實在可笑。這也許是GIO表面上像穩重平靜的調查室,其實潛藏著將手指插進青年的傷口使勁摳攪脂肪、肉體的冷酷的一面的緣故,感覺在我的潛意識裡、在夢中重現出來。
我的工作是調查接受前來訪談的學生的履歷和訪談結束後付給學生報酬。酬金是採訪一小時五百日元。戈爾遜先生通常在發票上都寫採訪兩個小時,本來學生上學都有月票,無需交通費,但還是根據現住所到這兒的距離支付交通費,這對學生來說,是筆不壞的打工收入。但是,除了特殊情況外,這樣的「打工」只能申請一次,而且不是前不久積極參與學生運動後來倒退的這樣在思想上發生戲劇性轉變的人不要。因此,雖然不是想像的那麼難,確實比一般的打工不容易。
在GIO工作幾個月後,來訪的學生開始明顯減少,有時我的卡片上一天也沒登記一個學生的名字,戈爾遜先生無所事事,皺著眉頭像狗熊一樣悲傷地在屋裡轉來轉去。在這成績不佳的日子裡,只有翻譯兼打字員的女大學生絕不心慌意亂急躁氣惱,板板正正地端坐在桌前,閱讀袖珍本的《矛盾論》、《實踐論》。這不會讓別人覺得她思想上有所共鳴,因為那個時期,在女大學生中,毛澤東的書和羅曼羅蘭的書一樣風行。
沒有學生來的時候,戈爾遜先生就到傳達室和我聊天。他不和女大學生交談。她非常不愛說話,幾乎從不發表意見(這種徹底的沉默寡言使人覺得不正常,好像向戈爾遜先生發表見解自己也就成了前來訴說精神挫折的學生),戈爾遜先生對 她也有幾分發怵。我們一邊從辦公室窗子望著本鄉(本鄉,地名。東京大學位於此地一譯註)的大學裡高大的樹木,一邊盡量避開商業、日漸減少的後退青年的話題,漫無目的、天南海北地神聊起來。
透過這種無拘無束的漫談,我知道這個家庭一貧如洗的白人兒子靠獎學金上的大學,說不上天資聰穎才華橫溢,卻對日本的挫折青年極感興趣。一個二十八、九歲的美國青年選擇這個問題作為研究課題來到日本成立調查所,這本身就令人覺得他的精神構造不可思議有悖常規。我開始感覺到戈爾遜先生不是深淵的擁有者,而是被吸進這個現實世界的深淵裡的第一個墜落者。於是很自然地聯想到自己,我在自己的學生同胞前來訴說陰暗的情緒崩潰的外國人事務所裡工作,覺得有點近乎賣良為娼的人口販子、老鴇這樣卑鄙下賤,想起少年時光,雖然那時還是戰爭年代,對自己二十歲這個年紀依然懷抱著玫瑰色的幻想。但如今已經二十歲,而且是在和平時期,卻幹這種不清不白不三不四的差事,心頭充滿難以言狀的苦澀和自我厭惡。
可以跟我互相交流自我厭惡情緒的應該說是那個同樣打工的女大學生,但她整天愁容滿面,一有空就全神貫注地鑽進毛澤東的書裡,從不到我的屋子來走動。我一到裡屋,就不得不面對那些登記卡,被憂傷鬱悶的學生的形象擠壓得喘不過氣來,所以絕不會從我這邊推開女大學生房間的門,於是只好愁眉苦臉地和同樣愁眉苦臉的戈爾遜先生漫無邊際地神聊。啊,GIO簡直就是一座無比憂鬱的地獄!
正是在這種閒聊中,戈爾遜先生動員我在日本的工作結束後跟他一起去台灣或者韓國,也正是在這種倦怠鬱悶的時間裡,我從他不經意的動作的細微處覺察出 同性戀的傾向。他談到美國東部的鄉村小鎮,語調那麼親切眷戀,卻不遠萬裡跑到東方來,說不定是被流放到日本來的呢。外國人到大學的課餘打工科要求介紹擔任陪同聊天的人、導遊、翻譯的學生,大多都想藉此名義發展成同性戀對象。 外國人的這種別有用心現在已經變成常識了。我的一個朋友透過打工和一個外國貿易商搞上了同性戀,後來被貿易商拋棄,因此自殺。「被拋棄」這三個字是他寫在遺書裡的。這也是韓戰結束後那一陣��的事。
我和戈爾遜先生用低得能聽見隔壁翻書響動的聲音斷斷續續地聊長天,但雙方的心並沒有互相靠攏貼近。我用半瓶醋的英文跟美國人聊白開水淡而無��的閒天,覺得著急,深深地感嘆自已為什麼會在這裡幹這種事。我現在大體能體會到與美國人一起工作的日本人、尤其三十歲左右的婦女為什麼一天到晚裝模作樣矯揉造作大聲叫嚷的秘密。那些戴著很講究很派頭的眼鏡抹著大紅嘴唇以痙攣性地強調突出臉龐的女大學生們即將埋沒自己的空虛乏味的恍惚。她們和舊式婦女一樣,自我要求對工作奴隸般地逆來順受。
就我自己而言,當我看著和我相對而坐自由交談的這個美國人玻璃般透明而遲鈍呆滯的眼睛、像在果子凍上灑一層麵粉一樣發喧的胖臉和手背的皮膚、當細小的高鼻子、突然發出怪聲的嘴唇時,甚至神經質地想如果為了深入了解對方的思想情緒、為了在對方的臉上恢復人的統一感,簡單地說,如果為了發現我和對方之間人與人的聯繫,可以發展到同性戀關係。
我剛剛二十歲,從這個世界的幾乎一切追尋人與人的關係。而對年輕人來說,無論正常或變態的性關係,都是盲目地沉溺在令人感覺怪誕無序的他在之中的行為,都是賦予意義、制定秩序、變成如自己身體的一部分那樣親密的行為。如果我每天都和戈爾遜先生進行這樣百無聊賴的持續不斷的談話,我很可能要麼神經發作地和他同性戀,要麽神經發作地和他大吵一通辭去GIO的工作。
但是,在某月月初,由於上個月報回國內的調查數據實在缺少內容,本國給戈爾遜先生發來一封信指責他工作消極怠惰,信的措辭相當嚴厲。他早晨上班看了這封信後,一整個早上都在房間裡心煩意躁地急步轉圈。下午,戈爾遜先生終於下了決心,對全所人員,除清掃女工外、即我、女大學生及他本人就當前的困境發表演說。
戈爾遜先生的論點簡潔明快,本國要求他今後每個月提供上個月三倍資訊量的調查數據,如果不能保證這個基數,將解除他遠東研究員的職務。因此,我們必須提高效率。
怎麼提高效率?是在校刊上登更大的廣告,還是在校園貼廣告?《戈爾遜先生恭侯先前的學生運動活動家光臨!》
我針對戈爾遜先生的提問,發表意見說不能指望廣告的方法可以使狀況發生根本性的好轉,因為戈爾遜先生的後退青年研究所在學生中已經出名,即使出廣告,也不會有更多的精神挫折的新學生前來。
翻譯兼打字員的女大學生基本上同意我的意見,她認為即使我們在校內張貼廣告,再到處尋找可能會前來訴說自己精神受到創傷的青年,也不會像GIO調查初期那麼多。歸根究底,社會上並沒有存在很多「精神受創」的青年,並不是有無數的在學生運動中有過挫折體驗的青年在等待著GIO的召喚。大概已經見底了吧。
戈爾遜先生、我、翻譯兼打字員的女大學生心情憂鬱地討論了很久。戈爾遜先生不想現在離開日本,工作半途而廢回到美國意味著在大學裡謀不到一個好位置。 另外,我和女大學生都不想過早失去這份又安穩收入又可觀的打工。
越討論越覺得前途渺茫,大家陷於一籌莫展的時候,戈爾遜先生提出了妥協的方案。他說,下個月一個月大家好好幹,把成績提上去,全力以赴,做出好成績,就可以向國內提出報告說日本學生的調查已大體結束,這樣就會批准調到其他地方去。如果在成績惡劣、遭受批評的風頭上提出調任請求,會立即被炒魷魚,南韓與台灣就是別人的美差了。
我和女大學生覺得不是立刻丟掉飯碗,還有一個月的時間可以找別的打工。於是三個人一致決定大幹一個月全力進行調查提出高品質的工作報告。
但是,不找到幾個後退青年,我們連一張調查卡也填不了,寫報告更無從談起。 這時,我突然心血來潮,一個主意浮上心頭:我們可以製造後退青年、即心靈遭受創傷前來訴說苦惱的青年,簡單地說,就是隨心所欲地把一般青年當做後退青年,編造他們前來GIO訴說精神苦惱的假報告。說起來,這麼好的主意為什麼以前就沒想出來。我們以前聽過積極參與學生運動或黨的活動、後來遭受政治思想上的挫折的「心靈受創青年」訴說自己的真實感受。至少我和翻譯兼打字員的女大學生都聽過。「心靈受創青年」的訴說,連我們的心靈都感受到痛苦。「心靈受創青年」主動到GIO來訴說自己的內傷不僅僅要忍受痛苦,更是克服了巨大的心理障礙。其實,後退青年到GI0來本身就是極不正常的非人性的行為。
根據我的主意,只需要一般學生稍微做些表演就好。我目送這些青年走進隔壁房間接受調查時,不會覺得他們掉進黑暗的深淵而心頭難過,也不會從調查完畢出來的青年臉上看到遭受打擊一蹶不振的印象,或者由於說得太多而疲憊興奮得通紅的肌膚上出現後悔、自我厭惡這些陰暗憂鬱的污垢。因為這一切全是演戲。他們不是「心靈受創青年」。
於是我向戈爾遜先生保證我明天去大學找幾個調查應徵者來,一定是幾年前學生運動的積極分子、典型的後退青年。
第二天,我跑了一間又一間教室,還去研究室和課外小組活動室,說明我的宗旨。說是一般學生,其實對兩三年前的學生運動也很了解,而且全身都給人一種體驗過精神挫折的印象。應徵者很多,我從中挑了十個。他們都知道GIO。他們和我一樣,對後退青年研究所把他們演戲的錯誤數據信以真感到愉快。我們興高采烈七嘴八舌討論說,美國人以為能把自己的手指插進日本真正的「心靈受創青年」的傷口裡使勁摳攪,完全打錯了算盤,我們信口雌黃的遊戲奠定了他們學問的基礎。當天晚上,這十個學生去GIO的日期以及各自扮演的角色都安排妥當。
從下一周開始,GIO每天都是開業以來從未有過的充實豐富。戈爾遜先生情緒極佳,幾乎天天說終於採訪到了一直想見的典型的後退青年。我只是輕鬆地把巧妙玩弄訴說把戲的青年送進隔壁的房裡,心情十分舒暢。
但是,令我稍感不滿的是,翻譯兼打字員的女大學生出人意外地突然辭去工作,戈爾遜先生決定停止調查,立即整理報告。結果我預約的兩位表演者未能上場。
戈爾遜先生也寫了一份日本工作業結束,GIO現已關閉,待命調往他地的報告,隨同本月的統計報表送回。他也答應把女大學生的工作日期算到GIO關閉為止向國內申請特殊津貼。戈爾遜先生對這個月成功的調查充滿信心,相信他的報告將一鳴驚人,博得滿堂喝采。
戈爾遜先生最得意的是我的第七個表演者,這個學生個子矮小臉色淺黑長著猴子般的額頭。我對他說不上了解,但戈爾遜先生一採訪,立刻認定他是最典型的後退青年。後來才知道,翻譯兼打字員的女大學生也因為這第七個表演者才下定決心辭去工作的。
報告空郵出去以後,GIO立即關閉。那天晚上,我們三人小聚,戈爾遜先生問女大學生為什麼要辭去GIO的工作,她回答說實在不願意看見那種厚顏無恥的日本青年。我從容不迫地看著女大學生第一次展現的深切焦慮與悲哀,覺得很可笑。戈爾遜先生一臉困惑,但沒有平時那種難以捉摸的異常感覺,而是一個不諳世故的平凡普通的學者即將發作時的不悅表情。我甚至想知道那個猴子額頭的第七個學生是怎麼表演的。
我是在另一個完全出乎意外的地方知道第七個表演者的伎倆的。GIO關閉一星期後,我從日本發行量最大的報紙上讀到有關第七個表演者的文章,也刊登了他的照片。照片排在介紹GIO活動情況的文章中,戈爾遜先生笑嘻嘻地站在第七個表演者旁邊。這一定是採訪結束後翻譯兼打字員的女大學生照的。報紙說戈爾遜先生認為第七個學生、即A君是典型的後退青年,發現他是GIO調查的最大收穫。報紙引用調查卡的記載這樣報道A君成為後退青年的經過。
A是日本共產黨東京大學支部的成員,但被懷疑為特務,慘遭監禁拷打,小手指頭第二關節被切斷,最後被開除出黨,戀人也離他而去。於是他主動向富士警署的某警察提供情報。但是他已經離開學生運動,情報沒有太大價值,當特務也沒資格。現在他非常孤獨。他恨先前的夥伴,是他們使他遭受巨大的挫折,但他的特務嫌疑問題似乎是一個背叛的同夥告的密。戈爾遜先生把A視為日本左翼學生後退的一個典型。
我覺得絕望的黑暗深淵正吞沒照片上與戈爾遜先生並排站立的、猴子一樣微笑著的第七個學生。我的身體開始顫抖,渴望確認自己在第七個學生不幸之外。我使勁從黑暗熱昏的腦子裡把女大學生的「那種厚顏無恥的日本青年⋯⋯」驅逐出去。
冬天。第五堂課結束時,整個大學籠罩著寒氣逼人的蒼茫暮色。我彎腰縮脖地走出大門,突然看見一個躲在電線桿後面的矮小男人用手套遮著側臉朝我走來。我們默默地沿著大學的磚牆在昏黑中並肩走著。
「本來打算鬧著玩的。」第七個學生萎靡不振地說,「我隨口胡編亂造,沒想到報上登出來了。」
「我也沒想到。」我陷入束手無策的困境,說,「向戈爾遜先生提抗議去。」
「已經提抗議了,我要求他撤回報道,但他不同意。他說報紙報道的內容,既有錄音又有證人,不能撤回。我說那是我鬧著玩的,是信口開河、胡說八道。 但他說不管你鬧著玩也好,胡說八道也好,你說的內容很有意義。」
戈爾遜先生淡灰色的明亮的眼睛、細小的高鼻樑、胖乎乎的粉紅色皮膚立刻統一成一個傲慢的形象浮現在我的眼前,冷酷無情地把一籌莫展驚恐害怕的猴額頭青年猛力推開。我把自己融化在戈爾遜先生傲慢的形象後面,突然變得從容冷漠。
「其實報上的照片很模糊,能認出是你的不就是幾個親近的人嗎?既然是十分親近的人,對他們解釋這是一場玩鬧,大家哈哈一笑不就過去了嗎?」
「不行呀。就說我的戀人吧,看了報紙以後看我的眼神都不對了。」猴額頭的小個子把他的左手伸過來。
我看見他小手指第二關節被切斷了。我一陣難過,停下腳步。他像受欺負的小孩一樣眼睛直勾勾地盯著我,左手戳在我的眼前。 我看著馬路上過來的公車,準備上車。
「戈爾遜先生答應一個月以後在報上發表更正啟事,而且把錄音帶還給我。你也幫我記著。好嗎?我幹嘛說那麼多呢?莫名其妙。」
汽車停下來,我上了車。我擔心他跟上來,但似乎他只是在黑暗中看著我離去。 我終於鬆了一口氣,但我也不明白他為什麼要說那麼多。我至今也沒弄清楚。一個月後,戈爾遜先生的報告受到高度評價被調任為歐洲研究所。即使他在報紙上發表「內容與事實不符」的更正啟事,也毫不影響他前往歐洲赴任。但是他並沒有發表更正啟事,在我和女大學生的送行下,從羽田機場飛走了,因為第七個學生一個月後沒有再去找他。戈爾遜先生託我把錄音帶還給第七個學生,但至今仍保存在我這裡。我想起戈爾遜先生把錄音帶交給我的時候說的一句註釋性的話:「他是一個典型的後退青年!」
於是,我感覺到身邊的現實世界到處都是滑入默默張著大嘴的黑暗深淵的漏斗狀斜面。
(鄭民欽 譯)
16 notes · View notes
hachikenyakaiwai · 2 months
Text
Tumblr media
【かいわいの時】昭和二十年(1945)3月13日-14日:木造家屋を焼き払うために開発されたナパーム弾攻撃によって、大阪市民は「想像を絶する炎熱地獄」にたたき込まれた(『新修大阪市史』)
第一次大阪空襲に当たっては、第二一爆撃機軍団は、東京(三月十日未明)、名古屋(三月十二日未明)の場合と同じく、先導機洋にM47A2焼夷弾を、主力部隊用にはM69焼夷弾を使用した《略》先導機用のM47A2というのは、一〇〇ポンド炸裂型・油脂(ナパーム)焼夷弾である。先導機がまずM47を投下するのは、爆発すると即座に大きな火災が発生し、後続機に目標を示すとともに、日本側の消火活動を混乱状態に陥らせることができるからであった。
主力部隊用のM69は、六ポンド(二・七キロ)の尾部噴射・油脂焼夷弾である。先導機のM47で消化不能の大火災を発生させた後、主力部隊が小型のM69を濃い密度で大量に投下し、目標地域にさらに大きな火災を誘発し、日本軍の対空砲火も減少させるという作戦であった。
ザァーという恐怖の音、身の毛がよだつ恐怖の焼夷弾落下音がおおいかぶさってくる。強大な火の群れが、あちこちで爆発する。火の玉・火の粉が降ってくる。焼夷弾が屋根を突き抜いて、ゴーッという音とともに火を噴く。何発も落ちてくる。あちらでも、こちらでも、壁にも、塀にも、格子にも、畳にも、ハガキ大の碑のかたまりがペタペタとくっついて燃える。くっついたら離れない。身体に着いたら大変である。M69焼夷弾のナパーム剤(油脂)が小片となって噴射され、付着した場所で燃焼しているのだ。アメリカ軍が日本の木造家屋を焼き払うために開発した兵器が、みごとに威力を発揮しているのである。軒先をはうように、紅蓮の炎が流れる。道路や防空壕に突きささっている焼夷弾もある。半鐘も鳴り響いている。「敵機来襲」、「退避」の警鐘は一点と七点斑打の連打であり、斑打の各点に時間間隔を置かないで早打ちする。敵機は次から次へと来襲する、半鐘は乱打の連続となる。日頃の防空訓練は、何の役にも立たない。天空高く、何千メートルも立ち上る火と煙、想像を絶する炎熱地獄の中に何十万もの市民がたたき込まれた。
同日午後四時三十分の大本営発表は次のとおりであった。
昨三月十三日夜半より本十四日未明に亘り大阪地区に来襲せる敵機の邀撃戦果次の如し。 撃墜十一機、損害を与へたるもの約六十機。
日本の大本営発表の数字のすべては、アメリカの第二二爆撃機軍団の報告書記載のものとあまりにも違いが大きすぎた。撃墜一一機と損害を与えた約六○機を合計して、日本の新聞は「九十機中七十一機屠る」と見出しを付けた(『毎日新聞』昭和20・3・15*)。アメリカ軍側によると「爆撃機数二七四機、損失二機、損傷一〇機」であった。『新修大阪市史 第七巻』第三章第四節より抜粋して編集。表記はママ。
(写真)毎日新聞1945年3月15日
1945年3月13日深夜から14日未明、米軍のB29爆撃機274機が3時間半にわたり、大阪市浪速区や西区、南区などに焼夷弾を集中投下した。当時の府警察局のまとめでは、死者3987人、行方不明者678人、重軽傷者8500人。約50万人が家を失った。大阪府内は計50回以上の空襲にさらされ、全空襲での死者・行方不明者は約1万5000人(毎日新聞2015年3月13日大阪朝刊)
12 notes · View notes
anonybred · 2 years
Text
公共衛生間裡的淫奴
今天是暑假的最後一個星期了,在家閒來無事的我突然間腦洞大開,在網上約了一個自稱“粗大屌肌肉攻”的人,來我家玩無套嗨插!
一切約好了,先去衛生間灌腸,吞了一整顆威而鋼,戴上屌環,在洞口和穴裡抹上潤滑劑,塞了一顆零號膠囊,再穿上自己心愛的雙丁後空底褲,外面套上一件緊身的體恤和短褲,拉好窗簾坐在沙發上等他的來臨。
不一會兒他就給我發訊息說已到了樓下,我興致勃勃地下樓把他接了上來,一進屋他就迫不及待地將外衣、外褲都脫掉,露出傲人的身材:兩片大胸肌和六塊腹肌,還有一根在底褲遮蓋下,還沒充血就有些包不住的陽物,於是乎我也脫得只剩下雙丁底褲,坐在他的旁邊,在水煙壺的玻璃管裡裝上足量的「東西」,點燃噴火槍開始吸煙,為了盡可能快點上頭,我一口氣吸了好幾大口的濃煙,然後跪在他面前,開始親吻他的下體,而此時他也一邊吸煙一邊揉搓我的乳頭,沒到一會兒,他的大粗屌就將底褲徹底撐開來了,目測應該至少有十九、二十釐米,我從側邊將其掏出來開始貪婪地吮吸。
當肌肉一號的巨根,被我的口水徹底弄濕之後,他示意我轉身跪趴在地上,我剛擺好狗趴式姿勢,就感覺到他將龜頭塞進我的菊花口,輕輕地捅了幾下,讓粗屌將淫穴撐開,然後開始狠狠地抽插起來,一邊無套猛幹著、一邊還拍打著我的屁股,不知不覺中,自己的下體也徹底充血,並從底褲側邊慢慢地探頭出來,我下意識地開始套弄著自己那根十七、八釐米的肉棒,肌肉一號見狀馬上把我抱了起來,一屁股坐在臥室的落地鏡前面,用黑粗的簽字筆,在我結實健碩的前胸上寫上「賤奴、煙犬、騷屄、春零、可羞辱調教、拍照錄影、淫穴喜被大粗屌無套嗨肏」的字眼!
然後雙手抓住我的屁股,讓我對著鏡子上下騎屌給他看,也許是那幾口濃煙和淫穴內零號膠囊的緣故,我忘情地上下扭動著身體,一邊注視著鏡子裡的那個將兩腿劈開,翹著肉棒,淫蕩騷賤的自己,一邊享受著肌肉攻用大粗屌無套進出著自己的淫穴,他的雙手時不時地套弄著我兩腿之間那根上下搖擺的肉棒,就這樣我在臥室的落地鏡前無套上下爽騎了肌肉一號的肉棒大約半個小時,漸漸慢下了速度,肌肉攻見狀再次將我抱了起來走到客廳沙發前面,一轉身向前將我放下,讓我再次跪趴在地上,拿起桌子上的水煙壺和噴火槍自己先呼了幾口,再遞給我示意我再吸幾口,他自己則先是在我雪白肉嫩的屁股上寫下「肉便器、喜輪姦、可無套內射」等字句,接著跪在我兩腿之間開始慢慢地無套抽插起來。
當看到我呼完濃煙,藥物再次上頭並徹底趴在地上發出低沉的呻吟聲時,他伸手拿出手機打開相機開始拍攝錄影,就這樣邊錄影邊狠幹了十分多鐘,他趴在我背上在我耳邊輕聲地問:「你玩主奴和注射麼?」我其實並不清醒地點了點頭,他一把抱住我向後退坐在沙發邊上,命令跪趴在地上的我前後擺動身體,讓他的肉棒繼續抽插著我的菊穴,而他自己呢,則從隨身攜帶的包包裡拿出支架,裝上手機放在地上再次開始拍攝,接著又針管、生理鹽水、碘酒、棉籤、注射繃帶、創可貼和結晶固體,統統拿出來開始調配溶液。
我自顧用他的大屌狠插著自己的屁眼,根本沒有注意他在做什麼?!當一切準備就緒後,他命令我淫穴緊緊夾住他的肉棒,向後起身雙腳踩在沙發上開始轉身面向他,接著在我的左臂套上繃帶並拉緊,用棉籤在肘部內側塗上碘酒消毒,示意我全身放鬆,然後將針頭扎進我突起的靜脈上,輕輕拉起塑料桿,確定有血液進入注射針管,再緩緩向前推動,將混著血的液體,注射我的進靜脈裡並鬆開繃帶,將針頭抽出貼上創可貼,綁帶被鬆開後一股莫名的暖流湧入頸部,��聲咳嗽過後,我感覺到眼前一片空白,大腦裡唯一的念頭:就是必須無條件地聽從取悅面前的這個人…
我不由自主地閉上眼睛,吐著舌頭,狂抓奶子並揉搓著乳頭,面前的肌肉一號見狀立即從包包裏拿出眼罩、口塞、項圈和乳夾給我戴上,將我的雙手拉到身後用手銬銬住並撐在他的大腿上,向外將我的雙腿掰開露出那根硬邦邦地上翹著的陽物,捏開淫水直流的馬眼,插進一根金屬棒並將其尾部的金屬環套在龜頭上,給自己也注射之後,拿出另一隻手機打開相機,從各個角度拍下面前這個賤狗、淫奴的一舉一動:鏡頭裡我矇著眼罩,堵著嘴巴,戴著乳夾,挺著胸膛,全身赤裸,唯一的底褲還被扒下來掛在左腿上,雙腿劈開,雙腳踩在沙發上,雙手向後撐起身體,豎起肉棒,鎖著馬眼,流著淫水,夾著主人無套的陽物,被撐開的淫穴光滑無毛,微微露出肉棒的根部,略帶一點點乳白色的液體…
一通拍照錄影之後,他命令我停下來,抱起我走到陽台,將一條浴巾鋪在地上再將我放下,解開手銬讓我繼續向後躺在地上,他向前狠狠頂住不讓肉棒從穴內滑出,抬起我的雙腿向兩邊打開,分別和雙手牢牢固定住,一隻手套弄著躺在面前的我兩腿之間傲然挺立、流著淫水的肉棒,一隻手拿著手機,近距離清楚地拍攝著名為:“室外暴露,淫奴調教全過程!”
就這樣姿勢、面對面的、狗趴式和騎屌式之間不停地變換著,過了一個多小時,他突然間拔出自己的大粗屌,拍下面前我這個被肏爆的菊花,命令我在地上學狗爬到臥室,跪趴在落地鏡前面,劈開雙腿對著鏡子玩自己的狗屌,而他則摘下戴在我身上的眼罩、口塞和項圈,從包包裏拿出一瓶G液,也就是強姦水,和橘子汁勾兌一杯液體讓我喝下去,接著又命令我跪在他面前呼幾口濃煙,然後他給我的一根假屌,讓我在衛生間開著淋浴噴頭,濕身騎假屌讓他拍攝下來,在藥物的作用下,我竟無條件地按照他說的話去做,讓他拍下我喝強姦水、呼濃煙和濕身騎假屌的全過程。
徹底滿意之後他命令我擦乾全身,對著鏡子將寫在胸前的字描清楚,穿回雙丁底褲,露著肉棒,外面套上緊身背心和短褲,他自己拿著手機和支架還有我家的鑰匙,拉著我一起走去附近的公共衛生間,命令我脫下底褲,我開始感到有點玩大了,反抗著說不玩了,可是他就一個巴掌打過來,我被打得金星亂飛,一根針就打在我的頸上,我只感到一痛,想用手阻止他,竟感到一點力也沒有了,眼睜睜看著被他強行脫光…
然後耳塞把我耳孔堵塞著,一個只有口部打開的頭套套在我的頭上,頓時漆黑一片,一個口撐把我的口撐開,我被推躺坐在馬桶上,雙手被強行拉到背後緊緊的反綁起來,雙腳又被腳撐鎖著大大的撐開,因為看不到,我只感到撐開的雙腳,好像被固定在厠格的兩邊牆上,現在我是完坦露著、向外打開,乳頭被乳夾狠狠咬著、戴著屌環和馬眼鎖的狗屌、被肏開帶著乳白色液體的淫穴徹底暴露著,胸前和臀上的字也依然清晰可見,接下來會是如何?
過了許久,突然間隱約聽到衛生間的門被拉開,好像有一個人走了進來,很快我聽到門被鎖上的聲音,腳步聲漸漸靠近,乳夾被摘下來,一隻手開始上下輕輕揉搓著我腫脹的乳頭和上翹的肉棒,我不禁地我發出淫蕩的呻吟聲,正當我痛並快樂的享受著這一切的時候,淫穴被一根硬物突然間捅開,再快速地抽插著發出啪啪啪的聲音,可以感受得出來,這不是肌肉主攻的肉棒,但是他嫻熟的幹人技巧讓我欲仙欲死,不知過了多久,他抓著我的雙腿向後拉,我雙腳著地蹲了下來,雙手向後撐在他腿上,一邊上下賣力地騎屌,一邊劈開雙腿展露著自己的肉棒,又過了很久,我感覺到菊花裡的肉棒一陣抽搐抖動,幾股暖熱的液體噴射在直腸內壁,身下的那個人推了推我,我下意識地就躺在了地上,他把我的雙手解開,早已發麻的手被拉到兩邊分別勾住雙腿,再重新綁上,給我戴上一邊的乳夾,開始玩弄起另一側的奶頭、兩腿之間的肉棒,還有剛剛被無套狂肏內射的淫穴,可以確定這個人在拍照留念,又過了一會兒,我聽到離開的腳步聲還有門被打開的聲音…
躺在地上的我突然間感覺到自己全身發熱,心跳加速,腦海裏浮現著一個強烈的慾望—好想被主人調教,就在這個時候,有人快速走了進來並鎖上衛生間的門,還沒等我反應過來,一雙大手猛地將我反轉過來,淫穴也再次被肉棒撐開填滿,本以為他會開始抽插起來,沒想到他一把將我抱起來打開衛生間的門走了出去,此時此刻的我體恤矇著腦袋,戴著乳夾,赤裸著全身,翹著狗屌,夾著某人的陽物劈開雙腿跪趴在草地上,一隻手托著腦袋,一隻手套弄著自己的雞巴,被某人一邊拍打著屁股一邊無套嗨肏著菊花,與之前不同,此人一直保持用狗趴式抽插著胯下的我,直到一聲低叫,屁眼再次被灌進了大量濃熱的液體,一切停止後他又狠拍了一下我的屁股,然後將陽物拔出,開始用手指扣弄著我被肏開的穴,想要看到濃精流出淫穴好拍照或錄影留念。
又過了不一會兒,我聽到肌肉主攻在我耳邊輕聲地命令我跪趴在草地上,他把我綁在兩腳上的手解開,再綁在一起,命令我一邊雙手揉搓自己的狗屌、一邊吮吸他的下體,與此同時躺在地上的他,用力揉捏著我的敏感乳頭,當主人的陽物再次被我徹底弄濕之後,我自己主動���開雙腿騎了上去並一坐到底,開始扭動身體,一邊打飛機給主人��賞,一邊發出淫蕩的叫聲,就好像在說:我好喜歡被主人調教羞辱使用,我好喜歡被無套抽插內射,我好希望拍照錄影留念,我好喜歡主人拿我出去在野外被輪姦,或和別的主人交換私奴,或者和其他私奴一起取悅主人,在強姦水、零號膠囊、濃煙和靜脈注射的幾重作用下,我的淫穴被無套抽插了整夜,穴內慢慢的都是男人的濃精,拍照和攝影也在同步進行著。
時間過得很快,眼看天就要亮了,肌肉主攻解開我的束縛,命令我穿好衣服褲子跟著他回他家,一進家門他迅速扒掉我的背心短褲,命令我雙腿劈開跪趴在桌子上,將雙手抓到身後綁在一起,雙腳分開和桌子腿綁牢,在膝蓋下面各塞了一個靠枕,從床底拿出一個Fucking Machine,把一支前幼後粗的假屌安裝好,那支假屌龜頭位置約有三、四寸粗,中段足有六、七寸粗,長有一支成人手臂,最可怕是整支假屌都怖滿大小不一的凸起物,我怕得大叫起來,他隨手拿起一對襪子狠狠的塞入我的口中,還用膠帶封著,眼罩很快把我雙眼擋著,感到又一針插在我的頸上,我再次跌入無力的深淵之中…
只感到他在旁邊擺好支架和手機開始錄影,潤滑了我的屁眼,感到假屌對準穴口慢慢地插了進去,調整好速度和距離,慢慢調高功率至最後快速平穩地抽插著,我一點反抗能力也沒有,好像要拉屎似的,卻無法夾緊假屌,任由他無情進出著!幸好最粗的部份並沒有完全進入,我聽到一些叫聲,我猜到他在把手機和電腦連接起來,將昨晚的照片和錄影都傳到硬盤上,上傳完畢後,隨意點開一個視頻用客廳的電視當顯示屏播放,一邊看著現場直播機器狂肏我這個淫奴的菊花,一邊欣賞著電視里播放的這個淫奴,昨晚被靜脈注射之後,徹底淪為自己洩欲的工具,還有被灌下強姦水和濃煙之後,帶到公共衛生間,被自己事先安排好等在那裏的私奴輪姦的全記錄…
插了大半天,我痛得不住的哭叫著,不由得肌肉主攻停止機器的抽插,從包裡拿出一顆零號膠囊,從穴口側面塞了進去,又打開開關繼續抽插,將膠囊推送至淫穴深處使其完全發揮作用,不一會後,藥力發作,我由哭叫變成淫叫,開始進入高潮,縱然狗屌被鎖著也痛苦的硬了起來,我感到肌肉主攻的走近,忽然後庭一下擴張,我感到整支假屌已沒入我的體來,在最粗的一段拉扯著我的腸管,我竟被插射了,而且是不停的射,當然這是不可能的,因為尿道被塞著,那是藥物的錯覺,可是我確實在不斷的高潮…
突然眼罩被脫下,解開封口,拉出我口中的襪子,換上口撐,以為主人會把他的屌插入我的口中,但是沒有,只看到主人拉開儲藏室的門,將關在裡面同樣戴著眼罩、口塞、項圈、乳夾和屌環,鎖著馬眼,綁著四肢,翹著狗屌的肌肉小奴抱了出來,主人把他放在我的面前,把他的鎖著馬眼的屌插入我的口中,拔下堵著他淫穴的肛塞,脫下自己褲子,龜頭從穴口塞進去,像使用飛機杯一般用他的菊花上下套弄著自己的大粗屌,當感覺可以一捅到底之後開始急速上下移動,因為這奴手腳被綁,沒法控制自己,主人的抽插,令他的屌也抽插著我的口!
他的屌實在太長太硬了,把我插得欲嘔不行,我只好盡量放鬆自己,慢慢適應著,可是粗長的假屌抽插得我實在太爽了,我忍不住的想淫叫起來,可是我又要注意口部的抽插,我處在兩難之下,突然口中的屌被抽離了,主人把這奴抱坐在自己的屌上,現在桌子上我這一個私奴正在被機器抽插著,電視里的我一絲不掛在陽台上忘情地扭動著自己的身體,搖擺著自己的狗屌,騎坐著主人的肉棒,而面前另一個私奴全身赤裸,綁著手腳,翹著雞巴,流著淫水被主人無套肏著屁眼,我完全地迷惑了…
過了好一會兒,我的屁眼又開始回復痛感,我又開始哭叫起來,主人將手上的淫奴抱了起來,關掉機器,拔出假屌,用這一個奴的狗屌當假屌塞了進去繼續抽插起來,玩了一會兒,拔出奴的狗屌,將他放在我的面前,在他的下身墊上墊子,調整他的屌重新插入我的口中。
主人轉身走到我的身後,開始用自己的陽物一邊觀看著電視里播放的影片,一邊無套嗨肏著面前的這個我,而我面前的那個淫奴竟然也抽插著我的口來,這時主人將一旁的支架上的鏡頭對準正在被無套爆肏的我,並將手機的畫面投影到螢幕上,我在螢幕上看見主人打開了某個上百人的群組,開始視訊直播,標題打著「母狗喜靜脈注射、露臉調教,可戶外多人洨幹錄影」,主人讓正在幹我的嘴的私奴移開,完整地拍下了正在被他的大屌抽插的我的淫樣,不知道什麼時候主人手上又準備好了一根注射液,他要私奴把我的手臂上好止血帶,要我雙腿打開,讓鏡頭清楚拍到母狗的穴,在藥物的驅使下,我乖乖地照做了,此時主人要我手打直並固定,在鏡頭前將針扎進了母狗手上的血管,推桿往回拉動時,血液流進了針筒,確定針尖在靜脈內後,主人上百人觀看下,又穩又快地把那管溶液全推進了我的血管中。止血帶被解開了,一陣熱意直衝腦門,我忍不住咳了幾下,全身燥熱到不行,我開始撫摸自己的身體,然而拍攝還在繼續,我也管不著那麼多了,現在的我只想被大屌抽插,甚至還有點渴望被別人看見,我任由螢幕另一頭的人看著、甚至側錄下我現在的模樣,開始對著鏡頭玩弄起自己,「主人,母狗想被肏,可以嗎?」我邊玩弄著自己的奶頭,邊掰開著狗穴,邊向主人詢問。
「母狗想被肏啊?」主人拿著手機,歪著一邊嘴角壞笑著問。
「是啊~求求主人用肉棒填滿狗穴!」
「誰的肉棒都可以抽插狗穴嗎?」
「可以!母狗就是主人的肉便器,主人想讓誰使用母狗都可以。」
肌肉主此時將狗鍊扣上我脖子上的項圈,把我的雙手反銬在身後,要我向後躺下,將雙手墊在下背,對著主人手上的鏡頭打開雙腿,展示出因為流著精液而十分濕潤的穴,主人對著聲筒說「想玩弄、配種母狗的人,發訊息還有屌照給我。」便結束了直播。
「開心嗎?等等會有很多屌內射洨幹狗穴哦?」
「開心,謝謝主人。」
「他們想錄影的話可以嗎?」
「可以,母狗被配種的淫蕩樣本來就該被大家看到。」
「很好,那母狗想在哪裡被肏呢?」
「母狗就該被看,想像剛才那樣在公廁被肏。」
主人滿意地笑了下,「我們去更好玩的地方。」
我隨後被矇上了眼罩,被主人帶到了一個聽起很開闊的地方,雙手雙腳都被固定在一起,狗穴則是毫無遮掩地暴露出來,主人將手機架在一旁開始錄下這畫面。
「有人快到了嗎?」主人似乎正對著手機另一頭的那些人發話,才說著似乎就有人到了。
主人去逕自用他的粗屌無套抽插著狗穴,儘管矇著眼,但依然可以感覺到身邊多了好幾個人。「幹,這也太優了。可以錄他吼?」
「隨便你們愛怎麼拍就怎麼拍。」
他們把閃光燈打開,把我被固定著的模樣都拍下來,猛地眼罩被其中一個人摘了下來,「母狗還戴什麼眼罩,不就想被看?」我感覺手臂一痛,又有一股熱流被注進了身體。「這針舒服嗎?很春很上齁。是不是想被看?」
注射這針的是一個偏瘦結實的男生,藥物衝上來之後,我只想被瘋狂地玩弄。「是!春母狗想被看!想被靜脈注射調教然後錄下來給大家看!」
「幹,有夠騷!」說著然後就把胯下硬著的上翹粗屌無套肏進了我的穴裡,我舒服地忍不住發出了呻吟,其他人也開始玩弄我的奶頭,這時我才發現,原來我在一座公園的入口,這場調教正被直播到網路上,我露臉被靜脈注射、呼煙、無套抽插、內射洨幹的模樣都在螢幕上被放映出來。
(2)
亞洲肌肉主攻住在一個三層樓的越層的複式公寓裏,一樓是客廳和廚房,二樓有一間自帶衛生間的主臥室,和一間挨著公共衛生間的���房,三樓是一間連著陽台的獨立客房 ,被他改造成一間專門用來調教私奴的私密空間,設施齊全(有一張大床、一張吊床、360度無死角的攝像器材、超大超薄超清的液晶顯示器、入牆櫃裏裝著各式各樣的工具、藍牙無線通訊,方便現場直播)陽台上有一個室內游泳池和幾個圈養私奴的籠子,每個籠子裡面都有一個在藥物作用下乖乖跪趴著,戴著眼罩、口塞、項圈、乳夾和肛塞,被鎖著馬眼,被三台攝像機拍攝監視著,各種淫水直流的亞洲肌肉奴 。
而此時在一樓的客廳裏,還有兩個一絲不掛的亞洲肌肉奴,一個跪趴在桌子上,一個平躺在桌子上,暴露著的淫穴被主人的大粗屌無套抽插著,兩腿之間上下搖擺的狗屌也被當作玩具套弄著,電視里播放著其中一個奴先前被靜脈注射後徹底淪為性奴被調教使用的全記錄。
無套輪番嗨肏並內射了這兩個淫穴之後,亞洲肌肉主攻一隻手將機器上的假屌捅進另一個賤奴的菊花裡,打開開關並調到最大,另一隻手抱起跪趴在桌子上的我向三樓走去,被主人牢牢綁住手腳的我無法動彈,只有戴著屌環、鎖著馬眼、在威而鋼作用下完全充血的狗屌在空氣中自由地搖擺著,進了三樓的調教室,主人將我躺放在吊床上,從抽屜裡拿出一根導尿管、一根沒有金屬針頭的注射器和一瓶特質潤滑劑,打開屋內所有的燈光和攝像頭,登陸自己私人的直播網址,輸入直播標題「現場直播:給淫奴帶導尿管」,很快點擊量便爆棚了。
肌肉主攻先是戴上面具,再打開潤滑劑的蓋子用注射器抽出一些液體,然後一隻手握住我兩腿之間的狗屌,拔出鎖著馬眼的工具上下套弄了一會兒,接著將注射器的關口對準馬眼將一半插進去並推動管塞將液體全部注射進去,最後拔出注射器拿起導尿管開始一點一點地往裡推送,在多種藥物混合作用下我居然絲毫沒有不適和疼痛,很快整根導尿管就完全被插進馬眼裡只露出尾部的分岔支管。
看著面前的賤奴如此地優質,肌肉主攻起身來到電腦旁邊輸入「現場直播淫賤亞洲肌肉奴的密室一小時」,然後從抽屜裡拿出針頭注射器、生理鹽水、強姦水和透明結晶體開始調配溶液,接著用靜脈繃帶綁在我的左臂上面 在隆起的血管處將針頭插入稍稍向外拔活塞,確定有血液進入注射器之後就向前推送活塞將液體全部注射進靜脈裡,鬆開繃帶開始觀察我的反應,很快的我咳嗽了幾聲開始扭動身體,見狀主攻將一個又粗又長的假屌固定在地上,解開綁著我手腳的繩子、拿掉頭上的眼罩、給我戴上耳機,示意我跳下吊床,雙腿劈開、一邊目不轉睛地看著電視里播放的影片(就是先前我在公共衛生間裏被輪姦的影片),一邊現場表演嗨騎假屌給他看,我不假思索地吐了兩口口水在假屌上將其塗抹均勻,然後扒開自己的淫穴對準假屌龜頭扭動著身體一坐到底,將整根假屌都塞進菊花裡開始上下擺動身體,看著電視里矇著雙眼的自己忘情地無套嗨騎著陌生人的肉棒,耳機裡傳來我淫蕩的快感聲,加之藥物的作用,我雙腿向兩側劈開、雙手向後扶著地,上下扭動著身體,插著導尿管的狗屌在空氣中亂舞,與此同時屋內的攝像頭將我此刻的淫蕩相清清楚楚地紀錄著,並發送到全世界各個地方供別人觀賞和偷拍,站在我身邊的主人也在一邊現場觀看著我的表演一邊拍照發圖給聊天的網友,為了讓直播的收視率破紀錄,他讓我停止繼續騎假屌,拔出導尿管將沾在上面的前列腺液抹在自己的肉棒上,坐在我身後的大床邊上,命令我背對著他坐上來無套嗨騎他的肉棒,於是乎我雙腿劈開、雙腳分別踩在他兩側,背對著他,將他的大龜頭塞進洞口扭動身體使勁向下坐直至完全將其吞沒,還沒等我開始上下騎起來,他便一把將我的雙腿抱緊站了起來,使得我的身體完全懸在半空中,我雙手向後環抱住他的脖子,挺起前胸,隨著他無套狂肏著屁眼,腫脹的奶頭和充血的下體也上下搖晃著。
就這樣我被現場直播懸空無套爆肏淫穴半個小時後,亞洲肌肉主攻轉身將我放在床上,命令我跪趴在床邊,給我戴上眼罩並將雙手綁在背後,然後他轉身下樓將另一個亞洲肌肉奴從機器上抱起來回到三樓,先給他吞下一顆威而鋼,再拿起另一隻事先準備好的溶液也給他進行靜脈注射,聽到他咳嗽幾聲之後,鬆開他的手腳讓他站在我身後 將他充血腫脹的肉棒塞進我的屁眼裡,從後面綁住他的雙手,命令他前後扭動身體,現場表演無套猛幹胯下賤奴的騷屄給他看 。
(3) 三天兩夜的輪姦
不知不覺間已經考完試開始放寒假了,自從去年靜脈注射後被亞洲肌肉主攻帶去野外調教和多人輪姦,我徹底淪為他的肉便器和性玩具。從先前的住所搬去那座三層樓的複式公寓,除了上學之外,其餘時間都只是一隻跪趴在鐵籠子裡被圈養的肌肉奴,戴著眼罩、口塞、項圈、乳夾、手銬、腳鐐、貞操鎖、狗尾巴等等工具,每兩個小時被餵幾大口濃冰煙,每八個小時被牽去衛生間灌腸一次並塞進一顆零號膠囊,為的是主人永遠都有足夠乾淨的肉穴可以使用,當然了我只不過是主人圈養在家的眾多性玩具和肉便器中的一隻,不一定什麼時候才會被選中,但畢竟是主人最新帶回家圈養的私奴,所以基本上近半年來每晚都會被主人牽出來,最大程度地劈開雙腿跪趴在床邊將屁股高高翹起來,騷肉穴和硬狗屌完全暴露在外,臉向下緊緊貼著床,雙手向後分開牢牢抓住腳踝 ,一動不動地等著主人將手腳牢牢固定在一起,然後根據主人當時的心情和想法來決定以哪個姿勢被無套內射,面對面、狗趴或側躺著皆有可能 至於會不會被主人強制射精或導尿皆是未定之數。
就這樣被圈養了半年多,就在考完最後一門考試,開開心心地回主人家的時候,自己突然間被告知要趁著這個寒假期間進行嗨奴的試煉修行,內容是第一次正式以騷賤嗨犬奴的身份被主人牽出家門,去本市最大最豪華的會員制主奴調教圈養試煉俱樂部,裡面設備一應俱全 安全防護也是全市第一,而且會向VIP會員提供一切便利和優惠,調教所需的藥品也可以提供,自然靜脈注射所需的針頭注射器、生理鹽水、衛生棉、酒精擦拭紙還有創可貼也是一應俱全,由於是第一次接受試煉,為了到時候可以從頭到尾堅持下來,在出發之前的那天晚上 主人在所有被圈養著的肌肉私奴中,挑選了四個屌長在18公分以上的牽進三樓的影訊調教密室,調亮屋內燈光,打開電腦,通過屋頂四處的攝像頭開始拍攝視頻記錄,先給每個人靜脈注射一定量的冰溶液,再命令他們吞下兩顆威而鋼並戴上屌環,命令他們等自己的狗屌徹底一柱擎天之後就成大字型躺下,將他們張開的四肢牢牢固定在地上之後,給我靜脈注射了多於平時劑量的液體以求效果顯著,果不其然幾聲咳嗽之後一種前所未有的感受充斥著身體的每個角落,大腦在藥物的作用下無法進行任何思考和判斷,情不自禁地擼起緊身背心露出胸肌腹肌,扒開底褲掏出戴著屌環的肉棒和蛋蛋劈著兩條腿跪在地上,當我忘情地自摸著奶頭套弄著下體的時候,主人給我戴上項圈和乳夾並將馬眼鎖環套在我那根硬翹著的黑粗肉棒上,用簽字筆在胸前寫下「騷賤煙犬奴、喜靜脈注射、求無套洨幹」,然後命令我先給那四個被固定在地上的肌肉奴口交深喉,再背對著他們無套坐騎大肉棒直至被內射配種,就這樣我戴著項圈、捲著背心、露著前胸、夾著奶頭、劈著雙腿、晃著狗屌、鎖著馬眼 露臉對著攝像頭扭動著身體上下坐騎著身下的大粗屌,模糊的視線絲毫沒有察覺到身旁的主人也拿著手機從各個角度拍攝著自己,大約兩三個小時後我終於騎射了最後一個肌肉奴,淫穴裡滿滿的都是他們的濃精 坐在一旁的主人讓我背對著他劈開雙腿跪趴在地上,拿起一側的狗尾巴塞進我的屁眼裡,命令我自己爬進他身旁的狗籠子裡犬跪著,並餵給了我一杯混有G水的橘子汁……
第二天早上醒來,主人將圈在狗籠子裡渾渾噩噩似睡非睡的我牽出來,先是按規例地去灌好了腸,塞好了零號膠囊,再戴上眼罩、口塞和耳塞,再罩上一個只露出鼻子的頭套,下端開口處用項圈封住,然後在項圈前端的孔環處左右對稱地安裝上一根乳夾鏈,夾好奶頭之後 主人又給我在手肘處套上護肘,在膝蓋處套上護膝,再戴上手環和腳環,方便如一隻狗一樣在地上爬行,摘下原本的塑料貞操鎖,換上一個全金屬可以插尿道鎖馬眼的新款,將三顆跳蛋調至隨機震動模式塞進菊花裡,戴上狗尾巴堵住洞口,當一切準備就緒,就這樣趴在地上被主人牽著項圈上的繩子爬行匍匐著出了公寓。
經過了這半年多的圈養、羞辱和調教,加之持續不斷地被喂濃冰煙、塞零號膠囊加上靜脈注射等等,曾經那個高大帥氣陽光又謙卑的男生早已沒有了自尊心和羞恥心 徹徹底底地淪為主人的肌肉嗨奴,一絲不掛地跪趴在地上,戴著眼罩、耳塞、口塞和頭套 看不見任何人看到我之後表露的的眼神,也聽不到他們會用怎樣的言語來評價這樣的我,更說不出話因為現實告訴我嗨奴不配用人類的語言來表達自己的想法,唯一能確定的就是自己只是供主人玩樂的私有財產……
#嗨操 #嗨奴 #菸犬 #冰嗨 #注射 #公開調教 #調教 #曝光 #輪姦 #輪奸 #多人 #野外 #直播 #錄影 #拍攝 #肉便器 #種壺
291 notes · View notes
michellelue0703 · 1 year
Text
25歲最大的領悟是—閉嘴。
停止心理上的有/無病呻吟、放棄在任何能留下足跡的地方產出絕望的文字、拒絕所有無謂的社交,並盡力避免一切能被傷害的可能;不再為生命裡的突發事件裡鑽牛角尖、不再為情緒上的波動耿耿於懷、不再期盼人際關係上的依戀、更不再日子的流水帳裡向他人增添後續心得。
生活大概是:一個人去了曼谷四天、見證了幾位親人的死亡、半年內掛了六次急診、默默地請了一個月的無薪假、全然接受摯友們接二連三的離台選擇、因為走路闖了紅燈被發瘋的警察飆罵10分鐘⋯⋯精彩的在下一段!
擁有潛在被害妄想症的父親(這是玩笑話,但他確實是個憤世忌俗的老宅男)對我說電子煙油裡都含有大麻和K他命,並在我因急性腎臟發炎高燒不退畏寒發抖的時候質問我是不是毒癮發作(哪來的執著⋯⋯況且我們同住一個屋簷下,我平時除了上班外根本極少出門,十一點前絕對躺平睡覺!)而後日夜因為懷疑我使用毒品時常向我表達不滿、整天臭臉,殊不知本人只有服用身心科開的安眠藥物和治療腎臟的抗生素。
我很愛我爸,但他真的有夠無知和荒唐,不過轉念一想,此生能近距離見證一個人為各種妄想而走火入魔,還滿特別的;因為身性懶惰,我完全放棄與這個男人正面衝突或頂嘴反抗,相信學會戰勝自己的心魔和學會閉嘴也將會是他60歲前的必須學會的人生課題✌️
30 notes · View notes
kazuya-ikezoi · 1 year
Photo
Tumblr media
煙突のある焼杉の家 経年変化をこっそりのぞきみに笑 いい感じに馴染んできました 素材を感じて欲しい願望から、正面に玄関や窓を 外して計画させていただきました 重く感じさせないように、フワッと華奢な植栽に 新芽の緑が浮き上がる春頃を想像しながら 引き上げました 別でメンテナンスがあるのでしばらくでお邪魔します 他にも事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi からとんで見てください #焼杉の家 #片流れ屋根 #板塀 #経年変化 #煙突のある家 #薪ストーブ #薪おじさん #シンボルツリー #外構デザイン #玄関を隠す#diy #設計士とつくる家 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/Cn6tZvWP81O/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
leomacgivena · 1 year
Quote
名寄市のセブンイレブンが雪の重みで屋根が潰れたニュース、新築5~6年で北海道という土地柄でありえん。ローコストの欠陥施工か知識ゼロ建築士でも設計したのか?ビックリしたわ。その辺の築50年の煙突あるようなボロ屋でも屋根あんな風に潰れた話、聞いたことない。
こなすみさんはTwitterを使っています
34 notes · View notes
tomiya-a · 2 years
Photo
Tumblr media
「里山の家」光溢れる階段ホール ・ リビングからメゾネットのように大きな吹き抜けで繋がる二階ホール。 子供の遊び場や客間、書斎や勉強コーナー、アイロンスペースなど、生活の中で室名からあぶれた様々な使われ方をする、小さなセカンドリビングとして。 おおらかな空間として屋根型を現した一体のホールに木毛セメント板の天井の質感に拡散した光が廻ります。 ・ 写真 酒井広司 ・ その他のphoto→@yosuke_tomiya_design_office ・ #富谷洋介建築設計#一級建築士事務所#設計事務所#建築家#北海道#札幌市#注文住宅#里山の家#酒井広司#セカンドリビング#木毛セメント板#シーリングファン#屋根型#煙突#スチール手摺#マイホーム#家づくり#architect#architecture#design (一級建築士事務所 富谷洋介建築設計) https://www.instagram.com/p/CfTvrWcPf30/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
kmnmscat · 1 year
Text
新宿24で (2)
体についたザーメンはシャワーで軽く洗い流すが、ケツの中の腸壁にこびりついたザーメンはそのままにしてまた便所へ。
時間も夕方になり人が少しずつ増えて来た。今度は便所で待機するも割とすぐに人が入ってきた。身長は170後半、筋肉質ではないが緩くもない体型でパイパンにリングかましてる。ションベンをしようとしていたので、すぐにガウンをはだけさせ、唾をつけた指で両乳首をコリコリさせながらパイパンの勃起チンポコを見せつけた。オレをガン見しているので「ぶっかけてもらってもいい?」と聞く。すると「ちょっと待ってなと」言い、ションベンを出そうとするがうまく出ないようだ。よし、じゃあ立ちションのスタイルを維持できるように、ガウンとタオルを脱いで横に置き、小便器の中に座ってチンポコの前で口を開けた。緊張させてしまったせいかフル勃起したチンポコからはションベンはなかなか出ない。出るまで待っていようかと思い、フル勃起したチンポコをしゃぶっているとオレの両乳首を触ってくる。便器にはまってチンポコしゃぶりながら乳首をいじられる。これでションベン飲みながらションベンまみれになれたらな~と思っていたが、出ないのであれば・・・。「ケツの穴舐めさせて」と言うと体制を変えて両手で尻を広げて顔の前に突き出してくれた。無毛の肛門は薄いピンク色で、ヒダがいやらしくヒクついている。残念ながら蒸れた匂いや糞の匂いはしない、きっと念入りに洗った後なんだろう。ベロンとひと舐めすると感じたのか体をびくつかせた。そのままベロベロ舐め、ヒクついた肛門に舌をねじ込んだ。ベロベロジュパジュパ舐め、吸いついた。
オレは一度立ち上がり、便所の床に仰向けになって寝た。「オレの顔の上にウンコ座りしてくれ」ためらいもなく顔、口の真上に座ってきたので、オレも自分の勃起チンポコしごきながらケツの穴をなめた。何も出て来ないであろう肛門に、何かを期待しながら舐めたり、舌をねじ込んだり、吸いついたしていた。奴はその体制を崩さないようにしてオレのチンポコをしゃぶりついてきた。チンポコと肛門という69でお互いのモノをいじり倒す。奴がオレのチンポコを根元まで咥えようとすると一瞬腰が浮く。その瞬間オレは自分の指に唾を付けてケツの中にねじ込む。中はやはり空。ケツをいじってると向こうもオレのケツに指を入れて来た。ローションもつけずにヌルっと、オスの匂いのするケツの穴。種マンに気づいただろうな。気づいたら引かれるかな、そしたらそのまま便所から出て行ってしまうかなと半ばあきらめ始めていたら、やつの吸いつきが強くなりオレのケツもよりグチョグチョかき混ぜて来た。「ねぇ、ここじゃないとダメ?」奴がオレにそう言った。「いや、今このシチュエーションにすげー興奮してるだけで、別にダメじゃないよ」と言うと「じゃああっち行こう」と大部屋に行こうと声をかけてくれた。
大部屋に行くと人が来た時よりも増えていた。邪魔されたくないので一番端でプレイを再開。オレが仰向けになると、奴はローションを自分のケツとオレのチンポコに塗り始めた。あれ??と思っていたら「ケツ舐められたら疼いてきた、跨らせてもらうな」と言いオレのギンギンに勃起したチンポコに生で跨った。えーと、ネコやるつもりなんだけど、なんだ今日のこのタチっぷりは。変態ドMを装ってるつもりなのに、なぜだかウケを誘いこんでしまう。そのままゆっくり腰をふるとやつは声を出して感じていた。が、やはり大部屋。水を差してくる空気読まない奴はどこにでもいる。正常位に体位を変えて、布団をかぶり邪魔しないでくれオーラを出す。そのまま羽交い絞めをするように抱え込み、ケツを掘る。途中で一度抜けてしまったのでもう一度しごき、ローションを塗ると同時にケツの穴に指を入れて軽くイキみ、種汁を出してそれも一緒にチンポコに塗る。そして再び生で挿入。パンパンパンと大部屋に響くと、やはり人は集まってきてしまう。自分が受けの時はある程度のギャラリーは興奮するが、タチの時のギャラリーの視線はプレッシャーを感じる(オレだけだろうか?w)。抜け落ちそうになるたびに抱え込みズブっと奥までねじ込む。一番奥までねじ込んだ状態で「気持ちいいか?さっきまで便所になってたやつに生チンポ突っ込まれてるぞ」その言葉に興奮したのかケツの締め付けが強くなった。そのままバコバコ掘ってるとイキそうになってきた。「やべ、そろそろイキそう。」すると向こうから「ケツの中に出してくれ」と言ってきた。それならば!と思い、バコバコバコバコバコバコバコバコ・・・「あー、イクゥッゥゥゥゥ!ウッッ、ウッッ、ウッッ!」と何度もさっきのケツに、オレがさっきまでベロベロ舐めまわし吸いついてた肛門の中に生種をぶっ放した。ビュルルッ!ビュルルルゥゥと尿道の奥からザーメンが通過するのが自分でもわかる。向こうも「す、すげーー出てるな!」とまだザーメンが注ぎ終わらないうちから声を漏らす。
ふぅと一息つき、ベッドにゴロンと横になった。便所プレイで興奮したのか、または今オレが掘ったウケがもし自分だったらと想像したのが興奮したのかタップリザーメンが出た。
「ションベン飲んでぶっかけられて、種マンになって便所になったやつのパイパンチンポコに生で犯され種付けされる」
うん、今度オレも誰かにやってもらおう。
タバコを吸いたいというので喫煙所に行くと、明るいところでまたオレのチンポコに吸いついてきた。「掃除するわ」と言い、オレのチンポコに絡みついたザーメン・やつのケツ汁・さっきのやってた外人の種をきれいに舐めとったくれた。こいつもたいがい変態だなと思い、シャワーを浴び24会館を後にした。
次に24にプレイしに行くときは、今度こそウケに徹してケツ掘ってもらおうと思った。
123 notes · View notes