Tumgik
teruterubouzu86 · 13 days
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俺が、親父を意識し始めたのはいつからだろうか。 20歳のころまでは親父の存在は、ただうざいだけだった。いつもは言葉は少なかったが、俺と何かを話すたびに口げんかなんてしょっちゅうだった。 俺にプライドを傷つけられてかっとなった親父に時には、殴られたりもしたものだ。ぶっとい腕でおれの頬や頭とか殴られたこともあったし、蹴りを入れられたこともあった。当時は本当に親父のことなんて大嫌いだった。 親父は土木作業員で日々肉体労働をしているため、腕の筋肉とかは鍛えられてたし、喧嘩なんてしても勝てっこない。休みの日は学生のころからやっていたラグビーを町のチームに入って続けていたから、年の割りに体力が落ちているというわけでもなかったし、周りの中年に比べたら体のコンディションもいい感じに保たれ、精力旺盛といった体育会系の雰囲気を出していた。 それでも、俺は親父が嫌いだった。
俺は、22歳のころ男に目覚め、何人かの男と体の関係をもつことがあった。なぜ、目覚めたのかは分からないが、女のことを考えるより男のことが気になってしょうがなかったのだ。理由なんて無い。女のことを考えても全く興奮しないのだ。
はじめは嫌悪感で一杯だったが、徐々に受け入れるようになった。気持ちいいことも体験できたが、少ないながらいくら男と関係をもっても何か満たされないものがあった。何かが頭にひっかかっていたのだ。しばらくはそれが何なのかわからなかった。
26歳になって自分の好みの男がだんだん明らかになっていくにつれて、俺が求めているのは、体ががっちりしている男、筋肉だけでなくいい具合に肉もついてる体、俺のことをぐいぐい引っ張ってくれる兄貴的存在だった。しかし、おれの好みに合致する男は現れてくれず、気持ちがすぐ冷めてしまい、俺ってなんでわがままなやつなんだとさえ思った。
ある日、車で10分ほどの実家に帰り、久しぶりに両親に会った。母親はおれのために夕食を作ってくれ、その間、俺は親父と二人で居間で話をしていた。 「仕事は順調なのか」 「まあな。親父はどうなんだよ」 「相変わらずだな。若いやつらがもたもたしてるから俺が動くことも多くてな。」と苦笑いをしながらたばこをふかす。 「親父、あんま無理するとぎっくり腰になるぜ」 「あん?問題ねぇよ。じっとしてるよりましだ」 などと、平凡な会話を交わす。
やはり久しぶりに会うと親父も俺も穏やかに会話ができる。たわいの無い話をしながら俺は、親父の体をなんとなく見ていた。改めて見ても、おやじの体は50歳にしてはいい体をしている。腕は太いし、タバコを持つ指は太く、肩幅も広くて胸板も厚い。そんなに中年太りもしている感じもない。足だってラグビーを続けているためぶっとい。でも、その時も特に親父に何か感情をもつことはなかったのだ。
夕食を家族でしたあと、俺は住んでいるアパートに戻った。
しかし、一人になって何か気になってしょうがなかった。親父のあのがっちりした体や、俺のことを気遣ってくれたしゃべり方、笑った親父の顔を思い出だしたら、なぜだか胸がきゅんとしめつけられるような感覚に落ちたのだ。
なんだ、なんだこの気持ちは?親父のこと考えたら落ち着かなくなってきた。なんで、こんな気持ちになるんだよ。あんな嫌いだった親父に。
俺は、そんな気持ちを拒絶しながらも、親父のことを眠りにつくまで考えてしまっていた。
翌日、仕事に行っても頭の中は親父のことばかりだった。
親父の全身のことを考えては、頭から足の先まで一つ一つ思い出していた。短く刈った髪、親父の威圧感のあるしかし頼りがいのある顔、あごに生えてる無精ひげ、タバコを吸う時の仕草や顔つき、太い首、がっちり厚みのある肩や胸、ぴったりとしたシャツの上からでも分かる肩や腕の筋肉、土木作業員らしいごつごつした手、少し肉のついた腹、でかいどっしりとしたケツ、ジーパンをぴっちりさせてる太い太もも、その中央には存在感のある股間のふくらみ、ひざもがっしりしてたなぁ。ふくらはぎもぶっとかった。
親父の全身をありありと俺の頭の中で思い返すことができた。
そして、親父の声、あまり見たことがなかった笑ったときの屈託のない顔、いつもは厳しかった親父が俺の話に耳を傾けてくれたこと、全てが俺の胸をしめつける。
くそ、仕事が手につかねぇ・・・・・。やべぇ、俺のあそこ、立ってきやがった。
それでも、俺は何事も無かったかのように黙々と仕事を続けた。しかし、ガマン汁は俺の意識とは裏腹にトランクスに浸み込んでいき、時間が経って冷たい感触が残った。
一時的なものだろう、すぐ気持ちは冷めるさと思っていたが、日に日に親父のことが頭から離れなくなった。どうしようもなくなった俺は、数日後、親父の働いている土木事務所へ向かっていた。現場で作業することが多いため、いるかどうかさえも分からない。だけど、車は事務所に止めてあるからこっちには戻ってくるはずだ。どちらにしても、少しでも気持ちを楽にしたいというのが正直な気持ちだった。
少しでもいいから親父の姿を見たい。そう思うようになっていた。実家に帰ればすぐに会えるわけなのだが、そんなちょくちょく実家に行ってもなぁと、素直になれない。それに、親父の働いている姿を見たい、作業服姿が見たい。親父・・・。
俺は、事務所の駐車場に車を止めて、職場の方へ向かった。不審者のように事務所の前をうろうろしていたら、なんと親父が作業服のまま事務所から出てきた。同僚と一緒に馬鹿でかい声で何かを話しながら。その姿におれはドキッとしてしまった。薄汚れたベージュ色の作業服が親父の体にぴったりしており、ただでもでかい体が余計にでかく見える。隣にいた作業員も決して小さくは無いが一回りも二回りもでかい。親父が同僚と別れた後、俺の方に歩いてきた。が、まだ俺には気づいていないようだった。挙動不審に俺が歩み寄ると、親父は思いがけない俺との出会いに少し当惑した顔つきをした。
「おう、ひろと、どうしたんだ?」 俺は不覚にも何の言い訳も考えてなかった。 「い、いや、別に・・・近くに来たから親父いるかなって思って・・・」 俺は小さな子供でも考え付くような言い訳しか口からでてこなかった。俺、何やってんだ・・・。 しかし、親父はそれ以上何も問わずに、 「飯でも食いにいくか」 と、俺を夕食に誘ってくれた。
「お前、車か?俺のに乗っていくか?また戻ってくればいいしな。」 と言ったが、俺は素直になれず、「いや、いいよ」と裏腹な返事をしてしまった。親父の脇に座りたかったにもかかわらず・・・。
親父の運転する車の後をついていくようにして、和食系のレストランに着いた。
レストランは簡易コンパートメントになっていて、親父と二人きりになることができた。なんだかかなりうれしい気持ちに満たされた。親父と向き合って座るとなんか気恥ずかしくて顔を見ることができなかったが、無意識に親父の太い首やがっちりした肩、太い腕に目をやってしまう。
親父はかあちゃんに電話をし、今日は仲間と食事するとなぜか嘘を言って電話を切った。「こうやって母ちゃん抜きで二人で飯食ってたら、ひがむかもしんねぇからな」、という理由らしい。
「まぁ、こうやって二人で飯食うのはじめてだな。今日は、男同士の話しようぜ。」
なんだよ、男同士の話って??と思ったが、そういえば、俺も親父と二人きりで飯を食ったり、腹を割った話をしたことがなかったことに気付いた。
飯を食いながら、仕事の話や世間の話で盛り上がったが、男二人、やはりこういう話に結局行き着く。
「ひろと、お前、彼女とかいるのか」 「いや、いないけどさ」 「なんだよ、いねぇのか。じゃぁ、夜遊びとかしてるんだろ、こんな風によ」と左手の人差し指と親指で小さな輪を作り、右手の人差し指をその穴に出し入れして、親父はにやけた。浅黒い顔に白い歯が対照的だった。 「ははは、そういうのもないな。なんだか行きづらいんだよな」 「それじゃ、いつもはこれか?」と親父はごつい右手で筒を作り、上下に素早く振った。そしてガハハと豪快に笑った 「あー、すげーかなしぃー」俺は親父の屈託のない笑顔にドキッとしながらも、情けない表情をした。
いままで、こんな風に親父としゃべったことなかったよな。なんか、楽しい満たされた気分で一杯だった。
「お前、どんな女が好きなんだ?」 え?とっさにでてこねぇ。女に興味はないし、イメージも沸かない。用意してる答えもない。男に興味があるなんて言ったら親父に殴られそうだしな。少しあたふたして、「うーん、髪が短いのかな」なんて適当なことを言ってしまった。 「それじゃ、今まで付き合った女ってどんな感じなんだ?」 「付き合ったっていえるのは・・・いないなぁ」実際俺は、女とは付き合ったことがない。俺ってとっさの言い逃れができない。情けねぇ。 「なんだよ、26にもなって女と付き合ったこと無いのか?」 この後も、いろいろと親父に女について質問攻めにあったのだが、あたふたする俺に親父は何かを感づいたらしく、腕組みをして声のトーンを落としてこう言った。
「お前、女に興味無いだろ」と、親父は何かを探るような口調で言ったが、俺を見つめる親父の目は確信を持っているように見えた。 「な、なんだよ。いきなり」 「お前、ぜんぜん女の話に乗ってこないからな。そうじゃなかったら悪かったけどな」 俺は、本音を言おうかその場を逃れようか迷いに迷ったが、 「女に興味が無いことは無いけど・・・」と下手な言い逃れをした。しかし、親父は 「俺は、男が男に興味を持つことに偏見はないぜ。職場にもそういうやつがいるからな。まぁ、言いたくなければ言わなくてもいいけどよ」と言って、タバコに火をつけた。
俺は、親父の気持ちに、今なら全てを預けられるような気がした。 「俺、なんだかそうかもしれないな。男のこと考えるほうがムラムラするんだよな」実際、俺もどうしてこんな体質になってしまったのか分からなかったし、一人で抱え込んできた悩みだった。今、親父にこの気持ちを委ねてもいいような気がしてしまった。
「そうか・・・」と親父は軽くうなずき、タバコの煙をはいた。少し、沈黙が続いたが、親父は 「まぁ、お前も言いたくないこと言ってくれたんだしな、俺も話すけど、少し前からどうも男が気になってしょうがないんだ」俺はかなり驚いた。この親父が!?「俺も、やべえなぁ、俺どうかしちまったか、って思ったしな。そういう気持ちになっちまったことにはどうしようもない」 「親父は誰かとそういう体験はしたのか?」と聞くと、 「いや、それはまだない」とつぶやくように言った。 「お前はあるのか?」 「ああ、22歳のころからそういう気持ちになって、何人かと・・・」 「体の関係か?」 俺はうなずいた。俺は今、正直に気持ち打ち明けている。複雑な気持ちで一杯だったが、違った開放感があった。そして、親父のことが気になってしょうがないことも話した。 「俺、最近・・・・、親父のことが気になってしょうがないんだ。なんでだか分からない。だけど、どうしようもなくてさ。仕事中だって気になって手につかないんだよな。どうしようも無くなって、だから親父の姿を見たくなって事務所までいっちまったよ」堰を切ったように今までの気持ちが言葉となってあふれてきた。 「俺がお前を苦しめたわけか」静かに親父は笑った。 「ひろと、お前、これから大丈夫だよな?」俺はドキッとした。 「今日は、話そうぜ」
レストランを出て、それぞれの車に乗って事務所に戻った。これからどうなるんだろう。親父は俺のことをどう思ってるんだろう。俺は親父のことが気になっているが、親父は果たして俺のことを受け入れてくれるのか。そして、俺は車を駐車場に置き、親父の車に乗った。親父の車はタバコのにおいがして、後部座席には親父の荷物がちらばっていた。
「親父の車、きたねぇな」とわざと言ってみる。 「うるせぇな」と親父ははにかんでいる。暗闇でうっすらと見える親父の顔にぐっときた。
当ても無く親父は車を運転しながら、さっきの会話の続きをした。
「なんで俺のことが気になったんだ?結構、昔からか?」と親父が言った。 「いや、俺、親父のことは昔は嫌だったな。知ってると思うけど。うーん、だけど、この前、親父んちに行って、久しぶりにしゃべってからだと思うんだ。あの日から、頭から離れなくなったんだよ。ため息の連続でさ、いてもたってもいられなくなっちゃってさ。」親父の横顔をちらちら見ながら気持ちを打ち明けた。 「俺が男に目が行くようになったのは、いつだったかな、2年位前か。母ちゃんとのセックスも全くやらなくなってよ、俺も一人で便所の中でぶっ放すようになったんだよ。でもな、それが、女のこと考えるより、職場の男のことを考えてたら余計に気持ちよくなってきて、それからだ。」と、親父も心の内を明かしてくれた。 「その男には手、ださないのかよ」と笑って言うと、親父は、 「そんなことできるわけねぇだろ」 「もし、告白してきたら?」 「職場の連中には手は出したくねぇな。何かあったら面倒だ」
「親父の好きな男ってどんなだよ」 「俺か?うーん、俺のこと頼ってくれるやつかな。俺もさびしい思いしてんだぜ。かあちゃんとやらなくなってから」 「もう、女とやりたいって思わないのか」 「わからねぇな、その時はその時だろ」
「親父・・・俺・・・親父に抱かれてぇな」思い切って言ってみた。だめもとだ。 「・・・お前をか・・・」遠くを見つめるようにして静かにつぶやいた。「なんだか複雑な気分だな。親子でヤルってのもな。でもな、ひろと、俺の正直な気持ちはもう勝手に反応してんだぜ」親父は親指を立てて自分の股間を指差した。 「さわって、いいか」俺はさりげなくつぶやいた。「おお」と親父は低い声でつぶやいた。
親父のチンポはかちかちになっていた。俺のよりも太いのがよくわかる。作業服の感触と親父の欲望に満ち溢れた肉棒の感触・・・生暖かい。俺は親父の竿に沿って、手を上下に3回動かした。 「すげぇ・・・」俺はため息と共につぶやいた。 でも、俺はそれ以上手を出せなかった。まだ、親父が完全に俺を受け入れているとは考えられなかったからだ。俺も自分の親父と実際ヤルことに複雑な気持ちでいたし、まだ現実味がなかった。でも、親父は、 「うおぉやべぇ・・・なんだか止まらなくなりそうだな。ぐだぐだ考えててもしょうがねぇしな。ひろと、いっちょう、ヤルか。・・・俺と」
こんなにうれしい気持ちになったのは初めてだ。俺は「親父・・・うん」と力強く答えた。
「よし、ホテル行こう。車ん中じゃやりづれぇし、お前の部屋でもいいんだけどな、まわりのこと気にしてヤルのもな・・・」 「そうだな、ホテルのほうがいいよ」
こうして、俺と親父はホテルに向かった。適当なラブホテルの前で親父は「ここでかまわねぇだろ、男同士が大丈夫かわかんねぇけどな」といい、駐車場へ入っていった。
問題なくチェックインが済み、俺は親父の後について、部屋に向かった。内心、俺はどうしようもない緊張につつまれていた。しかし、親父とできる、この男とできると考えると俺の股間はどんどん膨らんでくる。親父の薄汚れた作業服の後姿は頑丈な壁のようにでかい。親父の太い首筋、でかい背中、むっちりとしたケツ・太ももを食い入るように見ていた。
薄暗い部屋に入ると、親父は無言で俺の方に振り返り、俺に迫ってきた。 「ひろと・・・・我慢できねぇ」 そう、吐き捨てるように言うと、その巨体はいきなり俺に抱きついてきた。あまりの勢いに俺はよろけたが、親父はがっちりと俺を抱きしめ支えた。俺も親父の体にしがみつくように抱きつき、予想以上の体の厚み、ごつさに酔いしれた。親父の作業服につつまれた体は汗と埃とタバコの匂いがし、たまらない男臭さだった。
「キス・・・しようぜ」と、親父は照れくさそうに俺を見つめてつぶやいた。俺はだまって頷いた。
親父のかすかなタバコの匂いがしたととたん、親父の肉厚な唇が荒々しく俺の唇を覆った。はじめは唇と唇を擦り合せた。絶妙な快感が唇に走る。親父の無精ひげがジョリジョリと俺の顔を刺激する。そして、ゆっくりとしかし力強く親父の舌が俺の唇を拡げた。生暖かいザラっとした感触が俺の唇を刺激する。俺も、親父の舌にまとわりつかせるように舌を親父の口にねじ込んだ。親父の舌のざらつきと俺の舌のざらつきがお互いを刺激する。舌が絡み合うクチュクチュいう音とヒゲがジョリジョリこすれる音、親父の荒い興奮した鼻息しか俺の耳に入ってこない。こんなキスがうまい男は初めてだ、俺はもう気がおかしくなりそうだった。親父は、ねっとりと俺の口の中で舌を巧みに動かす。喉の奥まで舌を入れたかと思うと、俺の舌の脇を舌先でツツーと動かしたりしてきた。
「ふー、たまんねぇな」親父はため息をもらし、俺を見つめてつぶやく。親父の目はするどいながらも優しい眼差しだった。 「親父、キスうめぇな」と俺ははにかんで言った。
そして、勢いよくまた俺の口に吸い付いてきた。おれは、親父の頭や背中、ケツや太ももを両手でさすった。親父のスポーツ刈りの頭や太いたくましい首、弾力のある背中、手におさまりきらないでかいむっちとした固いケツ、丸太のようなぶっとい太ももの感触も思う存分味わう。そして、親父の汗と油、泥汚れをたっぷり含んだ少ししめった感じのする作業服のいやらしい感触もたまらなかった。親父も俺の体を一つ一つ確かめるようにゆっくりと力強く愛撫してきた。キスの気持ちよさと愛撫される気持ちよさで俺の気持ちは更に高まる
密着した親父と俺の体。親父と俺の股間も密着している。親父のギンギンにおったったチンポが俺の下腹部に当たり存在を知らせてくる。親父は俺の口に吸い付いたまま、少し腰を揺らし俺の下腹部に圧力をかけてくる。親父の固い物体が俺のチンポに当たったり擦れたりした。
しばらくキスをして、ゆっくり口を離した親父は、 「ひろと、チンポしゃぶれや」と少し声を荒げてそう言い放った。
俺は、ゆっくり親父の前にひざまずき腰に両手を置いた。がっちりした下半身は威圧感がある。そして、親父は足を肩幅以上に広げてどっしりと構えた。親父を下から見上げると、薄暗い中で、親父のがっしりとした上半身がそびえるように立ち、獲物を射止めたような親父の顔が俺を見下ろしていた。俺は、作業服の上から親父のでかく膨らんだ部分に顔をうずめたり、手でさすったり、唇でそのふくらみをなぞったりした。作業服の上からもチンポの形、二つの玉の形がよく分かるほどだった。それは、今まで見たことのないでかさだった。 「おぉぉぉ・・・」親父は声を出さずに大きく息を吐き出した。 「親父・・・すげぇ」 「たまらんな・・・。もう窮屈でしょうがねぇ。早く外に出してくれよ。」と、低くつぶやいた。
俺は、作業ズボンのチャックをゆっくりとあけ、トランクスの中に指を入れて、窮屈そうにしている親父の左太ももの付け根に収まるチンポを引きづり出そうとした。ぴっちり張り付く作業ズボンに引っかかって取り出すのに少し時間がかかった。親父のチンポを作業服のチャックから取り出すと、ブルンとふるえて俺の顔の前でそそり立っていた。同時に、しょっぱい男臭い匂いが広がり俺は興奮した。親父のチンポは俺のよりも立派で、太さ長さ共にかなうものではなかった。50を迎えた男にしては、精力がみなぎり溢れている。そして、みるみるうちに親父のチンポの先からガマン汁があふれてくる。
「どうだ?俺のブツは・・・」 「すげぇ、でけぇ・・・」俺はため息と共につぶやいた。
そして、親父の竿を右手でにぎり上下に動かす。いつもにぎっている俺のチンポよりはるかにぶっとい。ガマン汁がどんどんあふれ、親父の竿を伝って流れ、チンポは薄暗い明かりでテラテラ光っていた。俺はでかく口を開け、ゆっくりと亀頭を口に含んだ。その瞬間、親父は「おおおお・・・」と腹の底からうなるような声をあげた。口の中にまとわりつく親父のガマン汁。ぬるぬるとし、しょっぱくかすかに苦い味がした。 俺が親父のチンポを咥えられるところまで咥えると、 「あったけぇぞ、お前の口ん中・・・おぉぉ、とろけそうだぜ」と快楽に満ちた声でうめくようにつぶやく。そして親父のごつい両手が俺の坊主頭を押さえつけた。俺も、両手で親父のケツをわしづかみにし頭を上下にゆっくり動かした。
親父の張ったカリが俺の口の中に当たるのがよく分かる。 「うおぉ・・・・ひろと、たまんねぇ・・・ハァハァ」 親父のこんな声を聞くのは初めてだ。俺は親父を気持ちよくさせてる実感が沸いてきて、俺のチンポもガマン汁で濡れまくっていた。
俺は、親父のデカブツを咥えたまま、上目遣いで親父の顔を見た。今まで見たことのないような親父の顔は、気持ちよさに顔をゆがめていた。
ズプズプと親父のチンポを喉の奥まで咥え込んだり、舌を裏筋に沿っていやらしく動かしたり、軽く歯を立てたりして竿を刺激し続け、亀頭に吸い付き、とめどなく溢れてくるガマン汁を吸っていた。俺の口の中は親父のガマン汁で一杯になり、親父のチンポもぬるぬるになっていた。
ズプズプと親父のチンポを喉の奥まで咥え込んだり、舌を裏筋に沿っていやらしく動かしたり、軽く歯を立てたりして竿を刺激し続け、亀頭に吸い付き、とめ���なく溢れてくるガマン汁を吸っていた。俺の口の中は親父のガマン汁で一杯になり、親父のチンポもぬるぬるになっていた。
「ハァハァ・・・ひろと、いいぞ・・・おぉぉ・・・しゃぶるのうめぇな・・・ハァハァハァ」 そううめきながら親父は俺の坊主頭を両手で荒々しく撫で回し、前後に動かし始めた。それと同時に微かに腰も振り始めた。
「やらしいぜ、お前の咥えてる姿・・・くぅぅっ、そそるぜ」そう言うと、親父のチンポは更に固さを増した。
親父の強引な腰の動きで、チンポが俺の喉の奥を容赦なく何度も犯す。俺はそれで「うげぇっ」とえづいてしまった。 「大丈夫か、ひろと」と親父は心配そうな顔で俺のことを心配してくれた。 「ああ、大丈夫。たまんねぇよ、親父の腰の動き」実際、俺の目の前で親父が腰を振る姿に、男を感じていた。
しばらくして、親父がチンポを俺の口から抜くと、 「今度は、お前のチンポしゃぶってやる」とゆっくり座りどっしりと俺の前に構えた。俺は親父の前に立ち上がり、親父を見下ろした。親父が俺のズボンから既にギンギンになったチンポをとりだすと、ごつい手でしごきながら感慨深げにこうつぶやいた。 「お前も、でかくなったな」 俺は、チンポのことを言われたのか体のことを言われたのか分からなかったが、 「ひろと、いつの間にこんなデカイチンポになったんだ?・・・ん?俺が見てたころは、こんなちっちゃかったんだぜ」と、親指と人差し指で5センチくらいの幅を作った。俺は、親父に俺の成長振りをほめられたことが少しだけうれしかった。 「なんだよ、親父・・・はずかしいだろ」親父にチンポをしごかれ気持ちよくなりながらはにかんだ。 「このやろう、俺を興奮させやがって」と言った瞬間、俺の亀頭に吸い付いてきた。体に電気が走るような快感が襲った。 「うぉぉ・・・親父ー・・・・」 親父の唇や舌が俺のチンポをねっとりと舐めまわす。強く吸い付いたり緩めたりする親父のフェラに俺は気がくるいそうだった。 「あぁ・・・すげぇ、いい・・・うううっ!!」
俺は、親父のスポーツ刈りの頭を両手でがっちりとつかんで撫で回し、ざらざらとした感触を味わいながら、親父の攻撃に酔いしれていた。 「おぉ、うめぇぜ、お前のチンポ・・・。ビクビクいってらぁ」親父は、にやけた。 「男とヤルの初めてだって言ってたくせに、すげぇうめぇな」と俺が言うと親父は、チンポをくわえたまま 「なんだと?」と、もごもご言って俺のチンポの付け根に近い部分を噛んできた。 「ぐわぁ、いてぇ、親父!!!!」と俺は叫んだ。 「こいつ・・・今日はめちゃくちゃに犯してやるからな」とすごむと、俺をベッドの上に荒々しく押し倒した。
俺の上に覆いかぶさってきた親父。親父の巨体が俺の全身にのっかると息ができないほど重かった。そして、俺の唇に吸い付いてきた。顔中を親父は舐めまわす。額、目、鼻と親父は荒い鼻息をしながら舐め続ける。俺は親父に抱きついたまま何もできない。親父が俺の耳に吸い付いてくると首筋に親父の無精ひげがざらざらと擦れた。 「あぁっ!!」とおれはびくついた。 「なんだ、お前、耳が感じるのか?あぁ?」と俺の性感帯を当てて得意げに言った。親父のハァハァという荒い生温かい息が耳に吹きかかる。 「親父ー・・・俺、どうにかなっちまいそうだ」そう言うと、親父はフンと鼻でせせら笑い、俺の服を脱がし始めた。
一枚一枚脱がすとそれを、どうでもいいようにベッドの外に放り投げた。服なんかどうでもいい、親父が求めてるのは俺の体だ、ということは、親父の俺を見つめるスキの無い目つきで分かる。俺も、親父の薄汚く汗臭い作業服を脱がせてベッドから放り投げた。薄暗い光の中で親父の体があらわになると、親父のいやらしい体つきにほれぼれしてしまった。骨は太く、日々肉体労働している体は、がっちりとしている。草ラグビーも週末にやっているため、筋肉も衰えていない。そして脂肪もほどよくつきむっちりしている。
俺の理想の体がそこにあった。
俺は、「親父、シャワー浴びなくていいのか?」と聞くと 「なんだよ、お前。俺がお前の体、きれいにしてやるぜ」とにやけながら言った。実際、俺も親父の汗臭い体に抱きつきたい、舐めまわしたいと思っていた。
親父は再び俺に覆いかぶさり抱きついてきた。親父は耳元で、 「お前、いい体してるな。すげぇそそるぜ」と、がさついた声でささやいた。
俺は、学生時代に柔道をしていたため、体は並よりもデカイほうだ。でも、それ以来やってはいなかったため体の衰えを感じていたので、そう言われるとうれしかった。 「親父も、いやらしい体してるぜ。男好きの男は黙ってないんじゃないか?」 「お前みたいにか?」と言うと俺ののどぼとけにチュパチュパ吸い付いてきた。親父の無精ひげと巧みな舌使いに俺はのけぞりながら、「うぅぅ、たまんねぇ」とうめいた。 親父は、首筋をゆっくり舐めて、俺の胸に唇を這わした。乳首に親父が吸い付いた瞬間、俺は体をビクっと震わせると、親父は、 「ここもたまんねぇんだろ。たっぷり舐めてやるぞ」と、乳首を軽くかんだり、乳首に円を描くように舌を這わせたりと、唇と舌で念入りに嘗め回した。もう片方の乳首は親父のごつごつした指でつままれねじまわされていた。。 「ハァハァ、親父・・・気持ちいい・・・あぁ・・・」 親父に力強く抱きついた。親父の頼りがいのある胸に抱きつくと、俺は親父に全てを委ねられる気がした。親父のチンポはギンギンにおったち、俺の太ももや下腹部に食い込んでくる。親父のぶっとい足に俺の足を絡ませると、俺と親父のももの毛とすねの毛がジャリジャリと擦れ合う。全身で感じる親父のでかい体はしっとりと汗で濡れ、温かかった。
親父は俺の体を念入りに確かめるように胸から腹を嘗め回す。 「うぅぅ、たまんねぇよ、親父・・・あぁぁ!!!」とよがっていると、 「おぉぉ、ひろと・・・いい声でよがるな。俺も興奮するぜ。ハァハァ・・・」と、低いがさついた声でつぶやく。 体を荒々しく横に倒されては、後ろの首から、背中、わき腹をざらついた舌でいやらしくねっとりと嘗め回された。
親父は下腹部まで舐めると、俺のおったったチンポをしごきながら、足を嘗め回してきた。親父は俺の足をもう片方の手で軽々と持ち上げ、俺の太ももの周り、すね、ふくらはぎを隅々まで嘗め回した。 「いい、太ももしてやがるぜ。足の毛もたまんねぇよ」と、荒い息をしながら口で愛撫をつづけた。指の先までねっとり舐めたり、口に含まれたりしたときは、 「あぁぁ、そこ、いいっ!!」と、叫んでしまった。親父は、俺の気持ちいい部分には、これでもかというほど攻め続けてくれる。これまで味わったことのない口での愛撫の気持ちよさに、俺は、体をよじらせ「おぉぉ、親父ー」と快楽におぼれた声を出し続けた。
親父が「ほら、まだ舐めてねぇところあるぜ」とにやけると、俺の太ももを持ち上げ左右に広げ、ケツの穴に吸い付いてきた。親父の無精ひげが俺の股にあたり、刺激をしてくる。親父が俺のケツの穴におもむろに舌を突っ込んで、抜き差しすると、全身に突き抜けるような快感が襲ってきた。 「うぉぉ!!」俺は、親父にこんなところまで嘗め回される恥ずかしさと気持ちよさで気が狂いそうだった。 親父は、グチュグチュ音をたてながら、俺のケツの穴を舐め続けていた。 「おぉぉ、ひくひくいってやがるぜ、お前のケツ。たまんねえなぁ、おい!・・・後でたっぷり攻めてやるぜ」と、荒々しく息を吐きながら、低い声で言った。
そして、俺のタマに吸い付いてき。タマの袋のしわを一本一本なぞるようにして、親父の体には似合わない小刻みな舌の動きをする。それにあわせて俺のチンポはあまりの気持ちよさにびくびく震える。一つ一つ俺のタマを口の中に含み、舌を使ってころがされては、俺は「うぉぉ、親父、たまんねぇ」と声を張り上げた。親父の口の湿ったあったかさが俺のタマに伝わる。そして、二つとも口の中に入れられてしまうと、親父は俺の股間から俺の顔をのぞきいやらしい目つきで見つめながら、唇でもんだり舌を小刻みに震わしてきた。
「おぉぅ、ひろと、タマも立派になったな。ここに、たっぷり入ってんだろ、お前の精子がよ。あとで、思いっきりぶっぱなせよ、な!」と、俺をいやらしい顔で見つめながら言い放った。
親父は間髪いれずに、タマからチンポの裏すじを舌でツツーと舐めあげてきた。裏すじを何回か上下に舌を這わせると、 「男同士は気持ちいいところが分かり合えるからいいよな。・・・いいだろ?ひろと」と感慨深そうに親父はつぶやく。そして、再び俺の亀頭に吸い付いてきた。全身をくまなく舐められて性感帯を全て探られた俺は、もう親父に逆らえなくなってしまった気がした。「あぁ、親父・・・全身舐められたのって初めてだぜ。うぅぅ」と、親父のフェラに気持ちよくなりながら、そう言葉をもらした。
親父は、俺のチンポに吸い付きながら無言で、下半身を俺の顔の上に乗っかるように移動させると、でかいケツとぶっとい太ももに覆われた。間近でみる親父の下半身は半端なくでかく威圧感がある。親父は、俺の口元にチンポを当てて吸い付くように促した。目の前にある親父のでかいタマとそそり立つチンポに俺は更なる興奮につつまれて、親父のチンポにおもいっきりむしゃぶりついた。
親父は、俺のチンポをくわえながらくぐもった声で「おおぉぉ・・・」と低いうめき声をあげた。
親父と俺は69の格好でお互いのチンポをしゃぶりあった。グチュグチュとチンポをしゃぶる音、ペチャペチャとタマを舐めあう音、快楽に酔いしれた荒い鼻息、時おり低い声で「おぉ・・・」とうめく親父の声が部屋の中に響いていた。俺は、親父の弾力のあるがっしりした背中、わき腹、でかいむっちりとしたケツ、毛だらけの太い太ももやふくらはぎをなでまわしては、親父のチンポを吸い続けた。
親父はたまらなくなって腰を振ってくると、俺の口の中を親父のチンポがいらやしく出たり入ったり繰り返した。それにあわせて親父のでかいタマは、ブルンブルンと俺の目の前で重たそうに震えていた。興奮が収まらない。
「ひろと、お前、そろそろ一発ぶっぱなすか?」親父は、俺のチンポをゆっくりしごき始めながら、おもむろにそう言った。俺のチンポは親父の唾液とガマン汁でぬるぬるになっていた。グチョグチョいいながら俺のチンポは親父の手の中にある。親父は亀頭を攻めてきた。ごつい親指と人差し指で輪を作り、カリのくびれに沿ってこするようにしたり、掌を上下に動かしてカリ首を撫で付ける。親父の掌の豆が当たって体に電気が走るような快感に浸された。 「うぅぅ、親父・・・すげぇ気持ちいい」親父に亀頭をもてあそばれ、声を上げずにいられない。 そして親父は、俺の亀頭の先端を掌で円を描くようになで始めた。ものすごい快感に俺は体をびくつかせた。 「おぉ、ここか?・・・ここがいいんだろ」と親父は手を休めずに力を加え速度を速めてきた。気持ちいいいところを探すと、とことん攻め続ける親父。更に親父はもう片方の指で竿をしごき始めた。親父の掌の豆が俺の鈴口にひっかかり、俺はあまりの気持ちよさに腰をくねらせて喉の奥から声を絞り出しのけぞった。 「ぐおぉぉ、ああ、ああ、やめてくれ、親父ー!!おおおおおぉぉ!!」 そんな言葉に親父は耳を貸さない。俺は気を失いそうだった。どんなにじたばたしても、親父はがっちりと片方の手で俺のチンポを握って、容赦なく亀頭をグリグリ掌で犯す。 「やべぇ、親父、いっちまうよぉぉ・・・!!!」 「おぉ、気持ちいいか?おら、いけよっ!!!、思いっきりぶっぱなせよ、おら!!!」 「うおぉぉぉぉ、親父ー!!!たまんねぇ!!あぁぁぁぁ、イク、うおおおお、イク、親父!!!イクぜ!!!うおおおおおおお!!!」 ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ、・・・ 絶叫して俺は、思いっきり精液をぶっぱなした。親父の顔、胸に飛び散り、俺の体にも大量に精液がふりかかった。こんなに大量にしかも勢いよくぶっぱなしたのは初めてだ。 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、親父ー、すげぇ!!・・・気持ちよかったぜ!」 「おお、すげぇぜ、ひろと!!お前のザーメン熱いぜ。ぶっかけられちまったな」と、俺のザーメンまみれになった顔で笑った。 おもむろに親父は、指で顔についた精液をぬぐって口に含んだ。「おぉ、やらしい味だな。うめぇぞ、ひろと」そう言って、俺のチンポにまとわりついている精液をきれいに舐め上げてくれた。こんな快感は初めてだった。
あっけなくザーメンをぶっ放してしまったが、こんなに俺を気持ちよくさせてくれる親父に興奮は収まらなかった。 「親父の体、舐めてもいいか」少し落ち着いたときに俺がそう言うと、親父は「おぉ」と深くうなずいて、重たい体をどかっとベッドに大の字になって横たわらせた。でかい図体が俺の前で仰向けになっている。「親父ー」と俺は言いながら体に抱きつき、キスをした。そして、顔中を舐めまくった。汗でてかる額、鋭い男らしい奥二重の目、でかい鼻、無精ひげでジャリつく頬やあご。俺の精液がついた親父の顔。親父のスポーツ刈りの頭を両手で撫で回しながら俺は念入りに舌を這わせていた。俺は、親父の顔をきれいに舐め上げた。
そして、鍛えられた太い首に顔をうずめて、耳、首筋に舌を這わせ、でかい喉仏に吸い付いていた。がっちりした肩は筋肉と太い骨でたくましい。ゆっくりゆっくり胸のほうへ舌をはわす。はちきれんばかりの胸、右胸と左胸の間のくぼみ、全てが俺を狂わせる。親父の浅黒い体は、汗のしょっぱいすっぱい男の味がする。たまらねぇ。
黒くてでかい乳首に吸い付く���、親父はわずかに体を震わした。「おぉぉ、いいぜ」とかすれた声で親父はうめく。そして、手を伸ばしてタバコを取り、静かに吸い始めた。親父は俺に体を舐められ気持ちよくなっている。わずかにゆがめる親父の顔を見逃さなかった。でっかい胸に甘えるように俺は頬と耳をくっつけた。親父のぬくもりと鼓動、低いがさついた声が胸を伝って俺の顔に伝わる。こんな風にできることに幸せを感じた。俺は、しばらくの間、たくましいでっかい胸の上でそのぬくもりを感じていた。そして、親父は俺の坊主頭をごしごしなで続けてくれた。それは、不器用で荒々しいけど、親父のかすかな優しさが感じられた。俺は、完全に親父に惚れている、そう確信した。
「なぁ、ひろと。俺たち、周りから見たらおかしいんだろうな。でもな、俺はお前とこうなれて、なんだかたまらねぇよ」俺の頭を撫でながらつぶやく。親父の低い声が厚い胸に響いて伝わってきた。でも、おれは恥ずかしくなって、 「チンポ、ビンビンにさせて言っても、説得力ねぇよ、親父」と照れ隠しをした。 「このやろう!少しは素直になれよっ!お前だって一発出しても、またチンポおったててるだろ!」と親父は少し声を荒げてヘッドロックをかけてきた。親父と俺はケラケラ笑いながら、少しの間じゃれあっていた。そして親父は俺にのしかかって俺を見つめてこう言った。「お前は、もう俺のもんだぜ」そして、ゆっくりキスをした。親父の指が俺の股に行く。そして、俺のケツの穴の辺りを優しくなでながら「ひろと、ケツいけるんだろ。俺にも一発やらせろよ」と耳元でかすれた声を発した。 「たぶんいけると思う。でもな親父のでかいからなぁ」と心配そうに答えると、「大丈夫だ。ゆっくりなじませてやるよ」と言って、ロビーで手に入れていたローションを親父の指にたっぷりと塗りつけた。
ズプっ。親父のごつい中指が俺のケツの穴にゆっくり入ってきた。はじめは様子を見るように先だけでグリグリと動かしてくる。俺はそれだけで親父に犯されてる気分になってしまった。そして、ズブズブとぶっとい中指を奥までスライドさせた。なんともいえない圧迫感だった。「おう、中指が全部はいったぜ。おお、お前のケツ、よく締まる。指にまとわりつくぜ」と言って、ゆっくり指を出したり入れたりしてきた。親父の指の動きがよく分かる。出し入れされるたびに船に乗っているような感覚に襲われた。「もう一本入れるぞ」と俺の様子を伺いながら人差し指も追加した。少し痛みが走ったがすぐに慣れてきた。 「親父、・・・いいぜ」と俺が言うと親父は指を交互に動かして壁を押し広げてきた。 ぐちょぐちょと親父が指を動かすたびにいやらしい音が部屋に響き渡る。「ほら、3本目だ」と薬指を挿入してきた。 「親父、いてぇ」というと、「そんなんじゃ俺のはいんねぇぞ」と強引にしかしゆっくりとおれのけつをかきまわす。 親父におれのけつを丹念に調べるように指でぐちょぐちょかきまわされると、絶妙な快感がおれを襲う。 「うぅ、親父ー」「どうだ?慣れてきたか。」気持ちよくておれは腰をくねらせる。親父が指の出し入れの速度を速めてきた。「やべぇ、気持ちいい」「よっしゃ、感じてきたか。そろそろいれてやるぞ」 親父のどす黒い血管が浮き出たちんぽは相変わらずぎんぎんにおったち、がまん汁をたらして、てかっていた。「あぁ、親父、早くでかいのいれてくれよっ」
親父は俺の両足をもちあげ体制を整えた。そして、親父はチンポを俺のチンポと重ね合わせ2本同時にしごきはじめた。 「すげぇ、やらしいぜ」親父は2本のチンポを見つめながらつぶやいた。ぬちょぬちょと2本の反り返ったチンポが音を立てていた。少し親父が腰を動かすと俺のチンポの裏筋は親父のチンポに刺激された。親父のごついでかい手でも2本のチンポをつかみきれず、両手で親父と俺の欲望に満ち溢れパンパンにふくれあがった肉棒をしごきあげた。 「おう、ひろとも一緒にしごけ」と親父に促され、俺は重なり合った熱い2本のチンポをしごいた。親父のごつい手に重ね合わせて。指と指をからませながら、ガマン汁でぐちょぐちょになったチンポをしごく。親父も俺もお互いのチンポを刺激して、その快感を共有した。二人で荒い息を吐き出しながら「おぉ、おぉ、すげぇ、ぅおぉぉ、はぁ、はぁ」と声を重ねていた。
親父は静かに俺のケツの穴に、親父のふくれあがった亀頭をあてた。亀頭の先で俺の穴の入口をこすりつけながら「ほら、入れるぞ」と親父が低く荒っぽく言った。親父のチンポが俺の穴を拡げゆっくり侵入してきた。「おおぉ」と親父は息を大きく吐き出した。「うぅ、いてぇ親父」俺は親父のぶっとい腕にしがみつくようにして、今までにない圧迫感に思わず声をあげた。 「力ぬけよ。まだ亀頭だけだぜ」親父は俺のふくらはぎをつかみ、ゆっくりチンポを押し込んでくる。親父はチンポをケツになじませるように、少し入れては抜いたりして俺の反応を見ていた。「あったけぇぞ、お前ん中。どうだ、んん?慣れてきたか?」 いてぇのに気持ちいい。親父のあんな使い込んだどす黒いチンポが、俺のケツの中に侵入してくる。 「おぉ、お前の苦しそうな顔もそそるぜ」とにやけながら親父は、ゆっくりとチンポを出し入れしながら奥深くまで押し込んできた。親父のチンポに腸を突き破られるような痛みが走るが、気持ちよさもますます高まってくる。 「おぉぉ、全部入ったぜ」親父は悦楽の表情をしながら俺を見つめた。
しばらく親父はチンポを奥深く入れたまま動かさず俺を強く抱き締め、濃厚なキスをした。とろけそうなキスだ。上の口も下の口も親父にふさがれて親父と結ばれていることがたまらなかった。 親父がチンポに力を入れたりすると、チンポが脈打っているように感じた。「親父のチンポ、熱いぜ。早く動かしてくれよ」俺が親父に甘えるように言うと、「そんなせかすな。じっくり攻めてやるからよ。よしゃ、動かすぞ」と耳元でつぶやいた。
親父は俺の両足を持ち上げて腰を動かし始めた。親父のももが俺のケツにぶちあたりパンパンと部屋中に響き、親父と俺の結合部はヌチョヌチョといやらしい音を立てる。俺の体の中にある全てものがとろけ出そうだ。ベッドはでかい男二人の格闘にぎしぎしとものすごい音をたててゆれる。 「あぁぁぁ、親父ぃ、たまんねぇよ」と親父の力強いピストンに合わせて声を震わせながら俺はよがる。「おぉぉ、ひろと、いいぞ、お前のケツ、チンポしめつけやがるぜ。くぅぅ、たまんねぇ」親父は顔をゆがめながら、そそる声をあげる。 パンパンパンパンパンパン、グチョグチョグチョグチョ はぁはぁはぁ、うぉぉ、あぁぁぁぁ 親父と俺の野太い声が重なり合う。親父の張りに張ったカリ首が俺の肉壁をこすり上げる。前立腺に親父のチンポが当たるたびにおれは体をびくつかせる。俺がおもむろにケツの穴に力を入れると、親父は「うぉぉぉぉ」と雄たけびをあげて体をびくびくと痙攣させた。「くそっ、ケツしめつけやがったな。いいぜ、もっとしめつけろ」と親父は腰の動きを速める。「あぁぁ、親父!すげぇ!あぁぁぁぁぁ」「おら、もっと声あげろ。お前のよがる声、たまんねぇ」 ズコズコズコズコズコ、ヌチョヌチョヌチョヌチョ はぁはぁはぁはぁ、おぉぉぉぉぉぉ ベッドは壊れそうな勢いで揺れては、ぎしぎしと音が鳴り続ける。 親父は、口を半開きにして歯の隙間から息をすーっと吸っては、「あぁぁぁぁぁぁ」と顔をゆがめて荒い息を吐き出している。
親父は腰をぐるぐる回すようにして俺のケツをかき回し始めた。 「うぅっ、すげぇ、あたる」 親父は俺のスポットを探しあてると、弱点を見破ったかのような勝ち誇ったような顔つきで俺を見ながらスポットを攻撃してくる。 「はぁはぁはぁ、どうだ?ひろと、ここか、はぁはぁはぁはぁ、ここだろ、ここがいいんだろ、あぁ?」親父はものすごい速さで俺の気持ちいい部分を突きまくる。前立腺に親父のチンポが直撃している。 「あぁぁぁ、親父、すげぇ、たまんねぇ」 俺のチンポは萎えるどころがギンギンにおっ立ちまくり、前立腺を刺激されドクドクとガマン汁が噴き出す。親父は俺のチンポをつかみ荒々しくしごく。気が狂いそうな快感だ。「やべぇよ、親父、いっちまいそうだ」 俺がイキそうな顔をすると、親父は腰を動かす速度を緩め、俺に覆いかぶさってきた。
「まだ、イクなよ」親父はそれでもゆっくり腰を動かしながら俺の唇に吸いついてきた。 親父の唇にいやらしく包まれる感触、ざらついた生暖かい舌の感触、ジョリジョリと無精ひげが俺の顔を刺激する感触、ケツを掘りまくる親父のチンポの感触、親父のごつい汗ばんだ体の感触、そのすべてが俺を抜け殻にする。親父の重い体に押しつぶされて息ができなくなりそうだ。
俺は親父のでかい背中に両手を回し思い切り抱きつき、両足で親父の動き続ける腰を締め付ける。俺は、親父にがっちり抱きつくような体制で親父に犯され続けた。親父のケツは別の生き物のようにグイグイ動く。それに合わせて親父と俺は親父の腰の勢いに合わせて一緒に揺れていた。
一度、親父がチンポを抜くと、俺を太い腕で抱えうつ伏せに倒した。 はぁはぁ息を上げながら親父は「四つん這いになれっ」と声を上げる。 すかさず親父はチンポをケツの穴につっこむ。親父、荒々しいぜ。本能のまま快楽を求める親父にますます興奮する俺。 バックの体制で親父は腰を振り始めた。 「うおっ、バックもいいぜ。はぁはぁ、お前のケツがチンポしめつけやがる」 親父の荒々しい声が耳元で聞こえる。親父が、俺の耳や首筋、背中に舌を這わせてくる。不精髭のざらざらした感触がたまらねぇ。はぁはぁといういやらしい息使い、しめった生温かい激しい息が耳に吹きかかり、獣のような親父に俺はますます興奮した。親父は汗ばんだ胸や腹を、俺の汗ばんだ背中に密着させた。そして、腕を俺の脇の下に入れ俺の坊主頭をごしごしなでまわしながら、腰をグイグイ振り続けた。親父に覆いかぶされた俺は、ケツを犯される気持ちよさと、親父の体の重みと温もりに酔いしれていた。 「ああ、親父。ケツ、たまんねぇ。もっと掘ってくれぇ!はぁはぁ」 「いいぜ、ひろと。ガンガン突いてやるからな。はぁはぁはぁはぁ」俺の耳元でがさついた声でうなっていた。
「ひろと、俺の上に乗れ」チンポを引っこ抜くと親父はベッドにどかっと仰向けに大の字になった。 俺は親父のぶっといチンポをつかみ、ケツの穴にあてた。親父のチンポがぬるっとケツの穴を押し拡げて入ってくる。 「うぅぅ、すげぇ、親父のチンポ」下から突き上げられるような気持ちよさと、犯されるような痛みが俺を興奮させる。親父は目を細めて俺を見つめながら、「お前、最高だぜ。はぁはぁ。体位が変わるとお前のケツの感触も違うな」としみじみ言う。そして、すかさず「うぉぉぉぉ、たまんねぇぜ」親父はのけぞりながら快楽のうめき声をあげた。 俺は、親父の分厚い胸に両手を置き、もみながら、回すようにして腰を動かした。親父は腰を振り、下からゆっくり大きく突き上げる。親父のチンポにケツをぐちょぐちょかき回され、前立腺を刺激される。俺のビンビンのチンポは先からガマン汁がとめどなくあふれ出て、親父の腹に糸をひいて垂れ落ちる。俺が親父の乳首をぐりぐりこすり、つまみあげると、「くっっ!」とオスくせぇ顔をゆがめて歯を食いしばっていやらしいうめき声をあげる。親父も俺の乳首とチンポ攻めてくる。チンポとケツ、乳首の快感の中、親父と俺は見つめながら「はぁはぁはぁ、おやじー」「おぉぉ、ひろとー」とお互いを呼び合っていた。
上体を起こした親父は、俺に抱きつくよう促した。俺は左腕を親父の脇の下から背中にまわし、右腕をがっちりした肩にまわして親父に思い切り抱きつき、首筋に顔をうずめて親父に身を任せた。親父はわずかに腰を動かしながら俺の唇に吸いついてきた。親父の分厚い体にがっちり抱きつきながら濃厚なキスをする。 たまらなくなった俺は思いきりケツに力を入れると、「うぅ、すげぇ、締まる!!!もっと締めつけろ!!」と親父は歯をくいしばって声をもらす。俺はきつくきつく親父のチンポを締め上げた。「おぉぉぉ、いいぞ、ひろと!!」俺の腰をがっちり持って荒々しく揺り動かす。その揺れで親父のチンポが前後に動き、更にケツの中を押し広げてくる。それと同時に俺のチンポも親父と俺の腹に挟まり擦られる。 「親父、たまんねぇよ!!」「あぁ、俺もだ!!」 俺は、親父の短髪の頭にしがみつくようにして顔をうずめた。親父の頭の汗と油の男くせぇ匂いが鼻いっぱいに拡がる。そして、親父の頭から吹き出る大量の汗を思いきり吸いまくる。しょっぱい味が口の中に拡がる。親父のフェロモンに気が狂いそうだ
親父は俺の胸元に顔をうずめて舐めまわしてきた。激しく腰を動かすと、親父は俺の胸元に顔を押し付けたままくぐもった声で「うぅぅ!!」と低いうめきをあげる。その声が俺の体に伝わりしびれるような快感だ。親父が顔を上げると、俺は快感にゆがんだ顔をした親父を見つめた。そして、思いきり親父の口に吸いつく。「親父、たまんねぇ!!好きだ!!親父!!好きだ!!」とぐちょぐちょ激しく舌を絡ませながら言葉にならない声を発する。親父も「おぉ、ひろと、俺も好きだ。たまんねぇ男だぜ!!」と唇と唇の隙間からくぐもった声をもらした。「うぉぉぉぉ」とお互い声を上げながらがっちり抱き合い激しく腰を振りあった。
親父はハァハァ荒い息を吐きながら、俺をベッドに押し倒し両足を持ち上げて、ガマン汁でテラテラ光っているどす黒いチンポを突き刺してきた。再び正常位の体制で親父は俺を攻め続けた。親父と俺は二人で激しく揺れながら、お互いを見つめ続ける。親父の雄くせぇ顔が快楽にゆがんでいるのを見るとたまらなくそそる。親父は俺の手を取り、指と指をからめた。親父のごつい分厚い手を握って、一つになっていることに酔いしれる。 俺のケツの穴は親父のチンポでぐちょぐちょといやらしい音をたてる。 親父と俺は激しいからみで激しい運動をしているように、お互いハァハァ息を大きくはく。 ベッドは壊れそうなほどに、ぎしぎし激しい音をたてている。 「おぉぉ、たまんねぇケツだぜ!!!」歯をくいしばり顔をゆがめている。 「親父ィ!!!!すげぇ!!!!」
親父は俺の両足を肩に担ぐようにし、俺のチンポを右手でつかみ、チンポの先からあふれ出るガマン汁を塗りたくってしごきまくった。お互いのチンポのぐちょぐちょといやらしい音が部屋中に響く。親父は左手の指ににつばをペッとはき、俺の乳首を指の先でひっかくように刺激する。俺の両足が俺の胸に当たるくらい親父は体を近づけ、そして俺の唇に吸いついてきた。親父の舌がチンポと同じように俺の口の中で激しくねっとりとピストン運動する。舌のざらつき、不精髭のざらつきがたまらねぇ。 親父に、唇、乳首、チンポ、ケツの穴を同時に攻められ、全身が快感に包まれていた。
親父は速度を徐々に上げながらでかい腰を揺り動かした。親父の顔から汗が俺の胸にしたたり落ちる。 グチョグチョグチョグチョ、パンパンパンパン!!!親父の腹部が俺のケツに何度も何度も当たる。 「はぁはぁはぁはぁ、ひろと、いいか?・・・はぁはぁ・・・・気持ちいいか?んん?」口に吸いつきながら低いがさついた声でつぶやく。 「うぉぉ、たまんねぇ。・・・・すげぇ気持ちいい。あぁぁぁ」俺は応える。 そして、親父はいやらしくはにかみながら「おぉぉ、俺も気持ちいいぜ」と耳元で囁くように返してきた。 俺は、親父とひとつになって同じ気持ちよさを共有していることに興奮して、思わずケツの穴をきゅきゅきゅっときつく締めつけ上げた。 その瞬間、親父は体をびくびくっと震わせて吐き捨てるようにうなった。 「おぉぉぉぉ、すげぇぞ!!!!!はぁはぁ、すげぇよく締まる!!!!くぅぅっ、たまんねぇ!!!おぉぉ、お前のケツ・・・・、はぁはぁはぁ、女のマンコなんか比べもんになんねぇ!!!!」 そして、親父は体を起こし頭を勢いよくそり返して「うおおおおおおお!!!!」と大声で雄のうめき声をあげた。親父の頭から噴き出す大量の汗がその反動でしぶきをあげて飛び散る。親父のぶっとい首が、さらに太さを増し俺の前にあらわになる。部屋の薄明かりに照らされた首の太いたくましい筋肉、ごろっとしたでかい喉ぼとけが、いやらしい陰影を作る。顔から流れ落ちた汗の跡が首まわりに幾筋もでき、がっちりした胸板にその汗は流れおちる。
親父は腰の動きを弛めることなく前後にピストン運動をしながら、腰をぐいんぐいんと回すようにして俺のケツの穴をぐちょぐちょにかき回す。親父のチンポが俺のケツの中で暴れまくっている。俺はあまりの気持ちよさに放心状態で、 「あぁぁぁ、親父、あたる!!!!!あぁぁぁぁ」親父のチンポが前立腺をこすりまくる。 親父の太い汗ばんだ腕や首に抱きつきながら、情けない声を出す。親父は俺のチンポを激しくしごき 「おら、ひろとそろそろぶっぱなそうぜ!!」と荒く言い放った。 「あぁ!!!!親父、俺、もうだめだ!!!!イキそうだ!!!」 そう言うと、親父は1秒間に5~6回もの速さで突いて突いて突きまくってきた。 グチョグチョグチョグチョ、ズンズンズンズン、ズコズコズコズコ、ニュチョニュチョニュチョニュチョ 「はぁはぁはぁはぁ、ひろと、いけっ!!いけよ!!おら!!」 「うぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!親父!!!!!!やべぇ!!!!イクっ、イクっ!!!!あぁぁぁぁ!!!!」 どびゅ!!どびゅ!!どびゅ!!びゅっびゅっびゅっ!!!! 親父にしごかれたチンポから俺は勢いよくザーメンをぶっ放した。俺のあごのあたりまで飛び、胸、腹に大量のザーメンが降りかかった。そして、俺がイッた直後に親父も声を張り上げた。 「おおおおお、俺もイクぞ!!!!ひろと!!!!!ひろと!!!!!あぁぁ、イクぜ!!!!うおおおおお!!!!!!」 親父の雄臭ぇ顔はあまりの快楽にゆがみ、ものすごい雄たけびをあげた。チンポを俺のケツからジュプっと抜いた瞬間に、パンパンに張った亀頭の先から、煮えたぎる白濁した親父の欲望が勢いよくぶっ放された。 どびゅ!!!!!!どびゅどびゅっっ!!ぶしゅ!!どびゅ!!どびゅ!!ぶしゅっ!!!びゅっびゅっびゅっびゅっ!!!!!!! 1発目は俺の頭を軽く飛びこえベッドの壁にぶち当たり、2発3発と俺の顔に勢いよくぶっ放し、首すじ、胸、腹に何発も何発も親父の大量の濃い精液が降りかかった。親父のザーメン、すげぇ熱ぃ!! 「あぁぁ、ひろと!!たまんねぇ!!!はぁはぁはぁはぁ」親父は全身で息を大きくしながら、俺の胸の上にまたがり、まだビンビンのチンポを顔に近づけ「舐めろ」とチンポを口に突っ込んできた。まだ、親父のチンポはでっかいままだ。亀頭の先からは濃い白濁のザーメンが滴り落ちている。俺は、口を大きく開けて親父のチンポに吸いついた。俺の口の中に、苦くて生臭い雄の味が拡がる。 「どうだ?俺の精液は。ん?」 「すげぇ、親父の味がするぜ。うめぇ!」俺は親父のチンポをきれいに舐め上げた。
親父は俺の脇にどかっと横たわった。 そして、親父は俺の顔についた親父の精液を太い指ですくい取って、俺の口の中に入れ舐めさせた。 「すげぇ、ぶっ放したな、親父・・・ザーメン濃いよな・・・」 「あぁ、こんな興奮するとは思わなかったぜ」 「結構、たまってたのか?」 「3日くれぇ、抜いてなかったな。ははは」
「親父・・・すげぇ・・・親父!たまんねぇ!好きだ!!」俺は、ザーメンまみれの体で親父に抱きついた。 「おぉ、ひろと、お前、たまんねぇ男だな。好きだぜ、ひろと」親父はそういうと、さっきまでの激しさはどこにいったか、やさしく俺の唇に吸いついてきた。激しい行為の後のやさしいキスが余計に甘く感じた。そして、親父と俺はしばらくの間、見つめあっていた。激しい雄同士の盛りあいで心地よい疲労の中、俺と親父はしばらく抱き合っていた。
「よし、そろそろ帰るか。すっかりおそくなっちまったな」時間は11時を回っていた。 「シャワー浴びて帰るぞ、ひろと」
親父と俺はシャワーを浴びながら、お互いの体を洗いあった。親父も俺もここで一発と感じていたが我慢するしかなかった。お互い服を着て部屋を後にする。相変わらず親父の体は汗臭い薄汚いベージュ色の作業服にぴっちりと包まれて、いやらしい。親父の作業服姿にムラムラした俺は、思わず廊下で親父の後ろ姿に抱きついてしまった。 「おい、よせよ。また今度な」と、親父はなだめるように俺に言った。 「わりい、親父。親父の作業服姿、すげぇたまんねぇんだよ」
お互い服を着て部屋を後にする。相変わらず親父の体は汗臭い薄汚いベージュ色の作業服にぴっちりと包まれて、いやらしい。親父の作業服姿にムラムラした俺は、思わず廊下で親父の後ろ姿に抱きついてしまった。 「おい、よせよ。また今度な」と、親父はなだめるように俺に言った。 「わりい、親父。親父の作業服姿、すげぇたまんねぇんだよ」 親父の分厚い胸、腹を汗と汚れでじっとりとする作業服の上から撫でまわす。ぴっちりと太ももに張り付く作業ズボンの上から親父のいやらしいもっこりも揉みまくる。 「やめろよ、ひろと」と言いながらも、親父は俺の方に振り向き、荒々しく俺の唇に吸いついてきた。お互いきつく抱き合いながら、濃厚なキスを楽しむ。そこへ、男女のカップルが通りかかった。俺は、親父の唇に吸いつきながらも片目でちらっと、バツが悪そうな顔をしていた二人を見たが、そんなことはどうでもよかった。親父もお構いない態度だった。
ホテルを後にして車に乗り込み、親父の事務所まで戻る。その間、親父と俺は二言三言しか言葉を交わさなかった。しかし、そんな間のある気を使わない親父との時間が妙な安心感を覚えた。俺は、親父ともっと時間を共有していたいと思ったし、もうすぐ親父と別れることに少しさびしい気持ちになった。
親父の事務所の駐車場まで来ると、煙草に火をつけながら親父はしみじみと言った。 「なんかよ、すげぇ展開になったな。お前とやっちまうなんてよ・・・」 「あぁ、これって現実だよな。夢見てるみてぇだよ、親父」 親父は煙草をうまそうに吸いながらゆっくりと大きく煙をはきだした。 「夢じゃねぇよ。現実だ。最後にキスしようぜ。今日はこれで帰るぞ」と親父は俺の顔を両手でグイッと引き寄せた。 親父の唇が俺の唇に覆いかぶさる。お互い舌を絡み合わせぐちょぐちょ音をたてながら激しく唾を吸いあう。親父の煙草くさい唾液がたまらなくそそる。今日はこれで最後かとふけりながら親父の頭をかかえながら親父の口を激しく吸った。親父は車内の暗闇の中で俺を見つめながらおもむろにこう言いだした。 「なぁ・・・・・チンポおったっちまった。触ってみろよ」 俺は作業ズボンの中で窮屈そうにしている親父のチンポを触った。びんびんにおったつ親父のチンポはまだヤリ足らない精力にみなぎり溢れている。俺がそのこわばりを揉み始めると、親父は煙草を吸いながら照れたように声を出す。 「やべぇ、気持ちいいぞ、ひろと」 「親父、びんびんだぜ」 「おまえ、今日2発出したろ・・・俺にももう1発ヤラせろや・・・」 思わぬ展開だ。確かに親父は1発しか出していない。親父はまだやり足らないのだ。 「こ、ここでか?」 「ああ・・・今度はお前の口ん中に出させろや」 俺はどぎまぎしながら頷く。 「あ、ああ」 「よし、座席倒せ」
俺は助手席を全部後ろに倒し仰向けになった。親父はでかい重い体を狭い車内で窮屈そうにしながら動かし、助手席の空いてる隙間に右足を置き膝をつき、左足は運転席の端に置いた。そして両手は後部座席につき、俺に覆いかぶさるような格好をした。薄暗い狭い車内では親父のごつい体が余計にでかく見える。薄暗い森で獲物を狙う野獣みてぇだ。 「ひろと、俺のチンポとりだせや」 親父の作業ズボンのチャックをおろすが、親父の既にでかくなったチンポは、ぴちぴちの作業ズボンにひっかかりなかなか引っ張り出せない。ベルトをはずしてやっとこさ引っ張り出した。親父のチンポがあらわになるとむわっと汗臭い匂いが拡がる。亀頭からあふれるガマン汁は薄明かりに照らされてテラテラ光っている。 俺が親父のチンポに吸いつくと親父は、「おぉぉぉ」と大きく息を吐き出す。車内では親父の声が反響し、直に俺の耳に入ってくる。すげぇ、いやらしい親父のうめき声だ。
俺は親父の亀頭を舌と唇でいやらしくねっとりと舐めまわす。 「あぁぁ、たまんねぇ」親父はくわえ煙草でうめき声を上げる。俺は頬をへこませて親父��チンポに吸いつく。口に入りきらない親父のチンポの��った竿の部分を右手の親指と人差し指でしごき、左手で親父のケツや太ももをさする。無理な体制をしてる親父のケツや太ももはでかい体を支えるために筋肉がこわばっている。たまらねぇ感触だ。親父の腕や背中もかなりこわばっており、鋼鉄のような筋肉と適度な脂肪の感触、作業服の感触が、たまらねぇ。
「はぁはぁはぁはぁ」親父の荒い息が車内に響く。 ジュポジュポジュポジュポ 俺の口と親父のチンポの発する卑猥な音も車内に反響する。 「うぉぉ、いいぞ、ひろと、はぁはぁはぁ」 親父が腰を動かしては俺の口の中に大量の��マン汁を送り込む。ぬるぬるした苦くてしょっぱい味が口にひろがる。 俺は、軽く歯を立てたり、でかい親父の金玉に舌を這わせたり口の中に含んだりして親父の反応を確かめる。 「くぅっ、最高だ、お前の上の口も・・・」
15分くらい親父のチンポを舐め続けていたか・・。親父は相当気持ちよさそうだ。 「もっとお前の口の感触味わいてぇけどな・・・・そろそろ出すぞ」 親父がそうつぶやくと親父は腰の動きを速めてきた。俺は親父のでかいはちきれそうなケツを両手で揉みながら、親父のチンポに思いきり吸いつき、舌を小刻みに動かす。親父はでかい腰を思いきり動かしてきた。容赦なく俺の口の中でピストン運動をするでかいチンポが俺の喉の奥を直撃する。親父の張ったカリ首が俺の口の中でこすれる。苦しいけれど思い切り喉の奥も締め付けてやる。でかい金玉も俺のあごにごんごんぶつかってくる。 ジュポジュポ、ジュルル、グボッグボッ、ジュブジュブジュブ 「おぉぉぉぉぉぉぉぉ、たまんねぇ、おぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 親父の勢いのある腰の動きで車は思いきり揺れてるだろう。だけど、そんなことはどうでもよかった。親父は俺の口の中で快楽を味わっている。思い切り気持ちいい瞬間を求めている。俺はそれに応えるだけだ。 「うぅぅ、ひろと、いいぜ!!!あぁぁ、もうすぐイクぞ!!!全部飲め!!!」 俺はこれでもかというほど親父のチンポにきつく吸いついた。 ジュブジュブジュブジュブジュブジュブ!!!! 親父が最後の激しいピストン運動を続けると、親父のチンポがグワッと膨張した。その瞬間、 「あぁ!!あぁぁぁ!!イクッ!!イクぜっ!!・・・・うぁぁ!!」 ドビュビュッ!ドビュッドビュッドビュッ!!ビュッビュッビュッビュッ!!! 親父のザーメンが俺の喉の奥を何度も何度も勢いよく打ち抜いた。大量の濃いザーメンに俺はむせながらも飲み込む。生臭い雄の味が鼻に抜ける。とてつもなくいやらしい味だ。親父のチンポからは後から後からドロッとした熱い濃い精液があふれ出てくる。それはどろどろと胃の中に流れおちていった。 「はぁはぁはぁはぁ、すげぇ、お前の口ん中出しちまった。はぁはぁはぁはぁ。たまんねぇ!!」 俺は親父の亀頭に吸いつき、最後の一滴まで舐めてやった。親父はびくっびくっと体を震わせていた。 「全部、飲んだのか?」 「あぁ、親父、すげぇ量だな。吐き出しそうになっちまったよ、はははは」 「へへへ、飲んだか!飲んだか!」親父はうれしそうだ。「うまかったか?俺の」 「いやらしい味だな、親父。うまかったぜ」 「そうか・・・・。俺の精液、この中にあるのか!」親父はどかっと運転席に座ると作業ズボンにチンポを納めて俺の腹を軽く叩きながら誇らしげな表情をした。そんな親父のかわいげのあるところに更に惚れてしまった俺。 「今日は最高だったぜ、ひろと。ありがとな、またやろうぜ」 「あぁ、親父・・・ありがとう、またな」
俺は、親父の事務所の駐車場に置いてあった自分の車に戻り車を走らせながら、親父との最高の時間の余韻にひたった。親父にめちゃくちゃに犯されたケツの中にはまだ、親父のでかいチンポが入っているような感覚があった。親父のごつい体の感触も温もりも重みも声も息遣いもザーメンの味もありありと思い出せる。思い出すと余計に親父のことがいとおしく思える。親父と別れてなんとなく切なく感じるが、満たされた気持ちも大きい。
部屋に戻ってからも興奮は収まらず、親父のことを思い出しては親父に抱かれている想像をしながらチンポをしごき、「親父、親父」とつぶやきながら、おもいっきりザーメンをぶっ放した。あんなに嫌いだった親父を今ではどうしようもなく好きになっていた。親父のごつい骨太の体、作業服姿、太く低い声、雄臭さ、たまに見せる笑顔、荒っぽい性格の中に垣間見る俺を受け止めてくれる親父のやさしさ、全てに俺は惚れていた。そんな親父のことを考え満ち足りた気持ちに包まれながら、俺は深い眠りに落ちていった。
親父との夢のような盛り合いがあった後、俺は日々もぬけの殻のようだった。親父のごつい体や低いがさついた声、激しい腰の動きを思い出す度、俺のチンポはぎんぎんにおったってガマン汁をあふれ出していた。
俺は小さな製造業者で商品入出荷や在庫管理の業務をしていて、仕事中は灰色の作業服でいることが多いが、結構体にフィットした作業服なだけに、チンポがおったつともろに形が分かってしまう。しかもガマン汁が出たりなんかしたら、そのしみで灰色の作業ズボンの股間が薄黒くなり目立つ。しかし気持ちを抑えようにもどうにもできない。親父のことを思うとガマン汁がいつもより大量に出ちまう。
ある日のこと、配送の兄ちゃんが俺の股間をもろに見た瞬間、おれはやべぇと思った。親父のことを考えてた矢先で、チンポはおったち、竿と亀頭がもろに形をあらわし、その先にはいやらしくガマン汁のしみができてしまっていた。俺はあまりの恥ずかしさに荷物で股間をかくしたが、配送の兄ちゃんは苦笑いをしながら大胆にも「女のこと考えてたんすか?しかたねぇっすよね。男ばっかの職場じゃ」なんてフォローしてくれたが、俺は照れながら「そうっすね。こいつも正直でまいっちまいますよ」と笑いながら言葉を返した。 ―くそっ!勃起がおさまらねぇ。毎日毎日、親父のこと考えながら仕事が終わって部屋で一発、寝る前に一発せんずりして精液ぶっぱなしてるのによ。だけど、今までより勃起力は増して、精液の量、勢いもかなりかわったよなぁ。俺、親父にまじ、惚れてるんだな。 俺は一人で仕事をしながらにやけていた。
もんもんとしていて、俺の股間は普段でも半立ち状態の時が多くなった。構わずもっこりした状態で歩いたりしていると、必ず俺とすれ違う人は、俺の股間をじっと見ることが多い。でも、おさまらねぇものはしょうがねぇ。俺は親父を常に求めてる。親父はどうなんだろう。あれから一週間以上経っているが、お互い連絡はしてなかった。また、やりてぇなぁ、親父と。あの激しい夜を思い出すと、胸が締め付けられる。
また、今日もひとりでせんずりか、と思いながらアパートに戻る。帰ってから一発ぶっこくのが日課になっていて、始めようとしたとき、携帯電話が鳴った。
「おう・・・」あのがらがらした低い声が聞こえた。体がしびれるような声に俺は息がつまるほど動揺した。 「あぁ、親父か」俺はかろうじて何事もないようかのように振舞った。 「最近どうだ?」 「あ、あぁ、なんとかやってるよ、親父は?」 「あぁ、俺もとりあえずな・・・」明らかにいつもと違う親父の声。 「これから、お前の部屋に行っていいか?酒、飲もうぜ。買ってくからよ」 「え?あ、あぁ、かまわねぇよ。いつでもいいから」
そっけない態度をとったが、俺は久しぶりに親父に会えると思い、胸が高鳴った。これから親父がこの部屋にくる。また親父としゃべることができる、そして・・・。
部屋は男の一人暮らしという感じで散らかってはいるが、親父はそんなの気にしねぇだろ、と特に片付けもしなかった。親父の車の中も散らかり放題だったからな。親父に、俺のありのままの生活を見てほしい、そういう気持ちが大きかった。そして、あの夜、煙草臭い男臭い車内で親父のチンポをしゃぶったことを思い出し、俺のチンポは再びぎんぎんにおったっていた。
しばらくすると、アパートの階段を誰かが上ってくる音と振動が部屋まで伝わってきた。明らかに他の住人の足音ではない。重みのあるどしっとした音だ。俺は親父が俺の部屋に向かっていると確信し、無意識に生唾をごくりとのんだ。そしてその重みのある足音は俺の部屋の前で止まり、ドアをノックした。
ドアを開けると、そこには相変わらずの薄汚ねぇベージュの作業服をぴっちりさせた巨体が立っていた。 「よぉ」 親父は雄臭ぇ顔で少し照れた感じで言った。擦り切れたベージュの作業帽をかぶった親父、すげぇそそる! 親父はコンビニで買ってきたビール半ダースを俺に「ほれっ」と渡し、部屋に入ってきた。狭い部屋にあがりこんだ親父の体は余計にでかく見え、威圧感を感じた。汚ねぇ作業ずぼんはぶっとい太ももでぴっちりしており、ひだり太ももつけねに窮屈そうに見事にもっこりさせている親父のあそこも健在だ。すげぇ、亀頭の形と竿のライン、玉の形がくっきり浮き出てるぜ!!。煙草の匂いと汗臭い酸っぱい匂いもしてたまらねぇ。
そう思ったら、俺は親父にいきなりがっしりと抱きつかれていることに気付いた。 「ひろと、会いたかったぜ!」 俺も親父におもいっきり両手で抱きつき、 「あぁ、親父、俺も!」 そして、親父は作業帽を脱ぎ捨て俺の頭を右手でおさえて、荒々しく俺の唇に親父の肉厚な唇を重ねた。親父の汗くせぇ頭の匂いがむわっと拡がる。そして、お互い舌を入れ、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて、吸いつきあった。 あぁ、舌のざらつきと無精髭の感触、親父の荒い鼻息、親父の匂いがたまんねぇ。
しばらく口を吸いあった後、親父はまじまじと俺の顔を見つめた。 「はぁ~、我慢するのもよくねぇな。毎日、お前のこと頭から離れねぇんだよ。チンコ勃起しまくって大変だったんだぜ」親父はどかっと腰を下ろし、あぐらをかいて座った。 「ははは、親父もかよ。俺も親父のこと考えるとさ、勃起してガマン汁がズボンに染みちまうんだよ。でもさ、親父のズボンじゃ勃起したらバレバレだろ」 俺は親父が持ってきたビールと適当なつまみを用意して親父と向き合って座った。 「だろ。まいるよな。この前もよ、勃起したところ仲間に見られてよ、あれ?女のこと考えてるのか?ってひやかされたぜ」 親父は日焼けした黒い顔で白い歯を見せながらにやけた。親父のあぐら姿、親父の股間のみごとなもっこりをちらちら見ては俺の股間がうずく。
お互い缶ビールの蓋を開けて、ビールをごくごく飲む。うめぇっ!と親父と俺は言い合う。 「なんだよ。俺も運送屋にこの前同じこと言われたぜ。毎日毎日しこってるのにやりたんねぇ」 「ははは。俺も毎日、家の便所の中でせんずりぶっこいても、すぐチンコが元気になっちまう」 お互いがははと笑いあう。 「だけど、お前、俺に連絡くれてもいいだろ。そんな我慢しねぇで」 「あ、いや、親父、また俺と会ってくれるんかなって思ってさ」 すると親父はあきれた顔をして、 「お前なぁ、図体でけぇくせに、気はちっちぇーなぁ。ばかやろう。でもよ、俺もお前に連絡するとき緊張したぜ。何しゃべっていいか」 「親父、電話くれてありがとな。俺、何度も親父に連絡しようと思ってたんだ。でも親父に断られたりしたら結構ショックだなって」 お互い、ビールを片手に気持ちを明かす。 「いや~でも俺さ、いつも帰ってきたらすぐに、一発やっちまうんだ。仕事しててむらむらきて、がまんできなくなっちまう。さっきも、携帯が鳴る前、俺、せんずりしようとしてたんだぜ」 「はは、なんだ、そうか。それじゃ、今やればいいだろ。想像じゃなくて実物がいる前でよ」 親父は指で輪っかを作り、腕を上下に激しく動かす。 「なんだよ、恥ずかしいだろ」俺がはにかむと、 「ひろと、お前、そのためらうの、やめろ。男ならいつもいさぎよくやれ」親父は少し厳格を表す。 「でもな、お前のそんなとこも俺をくすぐるんだよな」と、煙草に火をつけながら笑みを顔に出す。 「よし、俺もせんずりするから、お前もやれ」 そう言って、残りのビールをグイッと飲みほし、ぴっちりした作業ズボンのチャックを豪快に開け、なかで窮屈そうにしているチンポをずり出した。親父のそれはまだ正常時のままだったが、黒々とした竿とでかい亀頭は俺のにかなうものではなかった。俺がまじまじと親父のチンポを見ていると、 「お前も早く出せよ。俺ひとりで始めちまうぞ」と俺をせかした。 「お、おぅ、待ってくれ親父」 俺も急いで短パンから半立ちのチンポを取り出した。 「なんだ、もう勃ち始めてんのか。早く扱いて見せろ」
親父と俺はお互い見つめあったり、チンポを扱く姿をみて興奮する。親父のチンポは扱き始めるとすぐに膨張しはじめた。ものすげぇ勢いで竿がぐんぐん太さを増し伸びていく。亀頭も膨れ上がり、早くもガマン汁が流れ出す。親父の勃起したチンポは親父のごつい右手でつかんでいても、手に余るでかさだ。俺はますます興奮し、俺のチンポからもガマン汁がどくどく溢れ出てきた。親父も俺も次第に息も荒くなり、 「はぁはぁはぁはぁ、お前の扱いてるのすげぇいいぜ!おぉぉ、たまんねぇ」 「はぁはぁ、親父、すげぇ、気持ちいい」 と、快楽の声をもらしながら、親父と俺はチンポを握った手を上下に激しく動かしていた。 ガマン汁でべちょべちょになった二本のチンポが発するいやらしい音が、部屋に響く。 ぬちょっ、ぬちょっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ 「あぁ、一人で便所のなかでやるより、お前が目の前にいると余計に興奮するぜ。はぁはぁ。お前がせんずりぶっこいてるの初めて見るんだよなぁ。一丁前になったな。���ぉぉ」いやらしい息をもらしながら親父は低い声でつぶやく。 「親父のせんずりもたまんねぇ!そうやって、便所ん中でやってんのか。はぁはぁはぁ、すげぇ!!」
薄汚ねぇ作業ズボンから飛び出た天にそびえる親父のでかいチンポは、ガマン汁でべちょべちょになり、どす黒い竿にはぶっとい血管が幾筋にも浮き出て、裏筋は見事に膨れ上がっている。日に焼けて真っ黒な親父のでかいごつい右手がそのチンポを何度も何度もこすり上げては、ガマン汁が泡立っている。親父は口を半開きにして、白い歯の隙間からすーっと息を勢いよく吸っては、おぉぉぉと荒々しく吐き出していた。 俺は、親父のせんずりに興奮し、扱く速度を更にあげた。親父も負けじと勢いよくでかいチンポを扱き上げる。 二つのチンポが出すぬちょぬちょという音が更に増した。 「おぉぉ、たまんねぇ!」 「親父ー、うぉぉー」 親父と俺はお互い激しく手を動かしながら、見つめあう。はぁはぁと荒い息をしながら、目だけを見つめる。親父の鋭い目つきにまじ、とろけそうだ。 「おぉぉぉ、ひろと!!そろそろイクぞ!!!」扱く速度を緩めることなく、親父は厳格な雄の顔をゆがめた。 「あぁ、親父!!俺も!!!!」俺は腰の奥深くから湧きあがってくるたまらねぇ快感に射精が近いことを感じた。 「はぁはぁはぁはぁ、このままぶっぱなそうぜ!イクぞひろと!」 「あぁぁ、イク、俺、イクっ!!!」 そして親父と俺は、精液を受けとめる紙も用意せず、天井に向けてそれぞれ勢いよく射精した。 「おおおおぉぉぉ!!!!」 親父と俺は部屋の外にまで聞こえるような快楽のうめき声を大声であげた。 どぴゅっ!ぶしゅ!ぶしゅ!ぶしゅ!びゅっびゅっ!! 親父の白濁した濃い精液は天井に届く勢いで何発も打ち上がった。そしてボトっボトっと部屋の床に音を立てて落ちる。俺もいつもより勢いよく大量の精液を打ち上げた。親父と俺の欲望に満ちた液体は、俺の部屋の床一面に振り落ちて、白い溜まりがあちこちに散らばっていた。
「あぁぁ、すげぇ!!はぁはぁはぁ、ひろとっ、気持ちよかったな」 「あぁ、気持ちよかった!!親父、すげぇ飛ぶよなぁ。飛ぶ瞬間すごかったぜ!」 「お前も、何発もぶっとんでただろ。あぁ、すげぇ、こんなにぶちまけてらぁ」親父は床を見渡す。 「掃除が大変だな」と俺が言うと、 「なんだよ、このままにしとけよ。俺とお前の記念だ。それに、こんな汚ねぇ部屋じゃそんな気になんねぇだろっ」 「それとこれとは別だろ、親父!!」ガハハとお互い豪快に笑った。
俺の部屋の中は、これから長い激しい夜になるにも関わらず、既に親父と俺の汗臭い男の匂いと大量の精液のいやらしい匂いで充満していた。
たった今、激しくぶっ放したにも関わらず、俺は気持ちが収まらず親父を押し倒すようにして抱きついた。そして、激しく親父の唇に吸い付く。親父は意表を突かれたような表情を一瞬見せたが、すぐに俺の要求を受けるようにして、親父も俺の唇に吸い付く。親父の分厚い体をきつくきつく抱きしめ、作業ズボンから飛び出た親父のチンポに俺のチンポをこすりつける。 あぁ、たまらねぇ。 親父の体、親父の作業服姿。親父の汗と油とたばこの臭いが染みこんだ作業服からは、親父の男臭ぇいやらしい匂いがする。口に吸い付きながら、親父の短髪の頭をごしごし撫でたり、胸、肩の筋肉、ケツや太ももを思う存分撫で回した。俺の手のひらには、親父のじっとりとした作業服の感触、ごつい肉厚の体の感触が伝わってくる。たまんねぇよ。
しかし、しばらくすると親父に体勢を崩され、今度は親父が俺の上に乗っかってきた。押しつぶされそうな重みが俺を束縛するが、その重みにもはや抵抗できない一種の威圧を感じた。親父は俺を数秒、鋭い目つきで見つめた後、無言で激しく口に吸い付く。お互いの舌をグチョグチョと絡めては昇天しそうな気持ちよさを味わう。そして、俺も負けじと親父を押し倒しては、部屋中をごろごろ転げ回るようにしてお互いの体を求め合った。床に降り落ちた親父と俺の大量の精液が、親父の作業服、俺の服にべっとり付いても気にすることもなかった。
親父は俺の胸にまたがり、作業ズボンから飛び出るビンビンにそそり立つチンポを俺の口に突っ込んできた。 「ほら、舐めろっ」 ジュブッ、ジュブッ 俺の口の中は、すぐにぬるぬるした親父のガマン汁で一杯になり、苦くてしょっぱい味が広がる。 きたねぇ作業服姿の親父がたまらなかった。太もも、ケツ周りはベージュ色の薄汚れた作業服をピッチリさせ、汗臭い作業シャツも親父の幅広で分厚い上半身にぴったりとしている。そんな姿が目の前に壁のようにそびえ立っている。そして、気持ちよさそうに顔をゆがめ、荒い息を吐き出す親父の雄くせぇ顔。 「おぉぉ、いいぞ、はぁはぁ」 ゆっくりと腰を動かしては、ため息混じりの声を漏らす。親父のケツや太ももを両手で撫で回すと、腰の動きに合わせてケツや太ももの筋肉がこわばるのが分かる。しばらくして、親父は俺の顔の上で反対を向き、俺にチンポをくわえさせながら、親父も俺のチンポにむしゃぶりついた。 「くっ、いいぜっ親父!」 お互い、快楽のうめき声をあげながらチンポを舐め合っていた。
親父は汗臭い汚れた作業服を脱ぎ始める。その作業服や下着からは親父のすっぱい匂いが漂う。その匂いで俺は更に興奮する。俺も服を脱ぎ、お互い素っ裸になる。親父の屈強な体つき、はち切れんばかりの分厚い胸板、がっちりした首や肩、ぶっとい腕、少したるんだ腹、丸太の様な太もも、ふくらはぎ・・・そんな巨体が俺の目の前にいる。
親父は、俺を足を広げて座らせ、俺の後ろから抱きついてきた。親父も大きく足を広げて後ろから伸ばし俺の足に絡ませてきた。親父のおったったチンポが俺の腰に食い込んでくる。そして、俺の右耳に嫌らしく吸い付く。親父の生暖かい鼻息、俺の肩や首に擦れる無精ひげ、親父のぬくもり。たまらなく気持ちいい。更に、俺の脇の下から胸に回す親父のぶっとい浅黒い腕が、俺の胸を強く抱きしめ、ごつごつした太い指で俺の両乳首をもてあそぶ。 「あぁ!」 俺は頭をのけぞらせ、親父のがっちりした左肩に頭を乗せ身を預けた。背中に当たる親父の分厚い胸板、筋肉と脂肪がクッションのようでたまらねぇ。 「んん?気持ちいいのか?」親父は俺の耳元でがさついた低いいやらしい声でつぶやく。そして、親父は俺の右の頬や唇に吸い付いてきた。ぐちょぐちょ音を立てて口を吸い合う。 「あぁ、すげぇ、気持ちいい。親父」 すると親父は右手で、俺のぎんぎんになっているチンポをゆっくり握った。 「おぉ、お前、ガマン汁すげぇ垂らしてるじゃねぇか」 そうして、親父は俺のチンポをゆっくり扱き始めた。親父の左手は俺の右乳首を刺激し、更に首筋や耳に唇を這わせる。 「おぉぉ!たまんねぇっ!」俺はのけぞり喉を締め付けて声をあげる。 俺の腰にはそそり立つ親父のチンポが食い込み、親父のガマン汁が溢れ出てくるのが分かる。親父は後ろからチンポを俺の腰に擦りつけてくる。その動きで汗ばんだ俺の背中と親父の胸は擦れ合い、お互いのすね毛やももの毛もじゃりじゃりと絡み合う。
後ろから親父に抱きつかれた俺は、しばらくの間、たまらない快感と安心感と親父の頼もしさに酔いしれていた。
親父は俺を押し倒すと、俺のケツに吸いついてきた。ぐじゅぐじゅとでかい音をたてて吸いまくる。そして、舌を突っ込み、出したり抜いたりを繰り返す。ケツのしわ一本一本をなぞるように舌を這わせる。俺の体に電気が走るような強烈な快感が貫き、俺はびくびくと体を震わせていた。 「うぉぉ、たまんねぇよ親父!!」 そして、俺のケツに太い指を突っ込みぐちょぐちょかき回してきた。 「おぉぉ、おまえのケツ、ぐちょぐちょだぜ。ローションつけてねぇのによ」 親父は俺の顔を嫌らしい笑みを浮かべて見下ろし、ケツの筋肉をほぐすように指を巧みに動かす。その指は、2本3本と増え俺のケツの穴をもてあそんでいた。 「いやらしいケツだ」 親父は俺のケツの穴をまじまじと見つめ、つぶやくようにして低い声をもらした。
「よし、入れてやるぞ。俺のチンポも入りたがってるからな」うすら笑いをして俺の両足を持ち上げた。 でかい亀頭がケツに押し付けられる。親父がゆっくりと俺の中に入ってきた。ケツの穴が圧迫される。親父の勃起したチンポが奥に進むにつれ、体が落ちていく錯覚に陥る。奥まで入りきると今度はゆっくりと引き抜く。それに合わせて体の全てがとろけ出そうな感覚に俺は思わず「うぁぁぁ」と、ため息交じりの声を漏らした。 「おぉぉ、��の締め付け、うぁぁ、たまらねぇな。はぁはぁ、これを待ってたぜ、ひろと、はぁはぁ」 親父はゆっくりと、しかしフルストロークでチンポを動かす。 「親父。俺も待ってた。うぉぉぉ!すげぇ。あぁぁ、親父すげぇ」 俺は、夢見た快感に再び浸ることができ、たまらなく感じた。
だけど、今日はあまり淫乱になれないとどこかで思っていた。俺の部屋で激しい盛り合いをしたら、他の部屋に声や音が漏れると頭の片隅に引っ掛かっていたからだ。俺のアパートは小さな生活音は遮断されるが、通常会話以上の声はもろに聞こえる。俺の部屋は3階建ての2階で一番右端だが、上、下、隣のことが気になる。隣の住人は男一人暮らしということは知っていたが、上も下もどんなヤツが住んでるか知らなかった。親父と俺の激しい盛り合いでどたばた音がし、二つの野太い声が「うぉぉ」とか「たまんねぇ」とか「あぁぁぁ、イク!」なんて近所に響いたりしたら、俺はばつが悪い。どうしてもそれが気になって仕方なかった。 だが、親父は、俺が周りの部屋を気にして声を押し殺してると、 「なんだよ、この前みてぇに声だせよ」と低い声ですごむ。 「いや、周りに聞こえるだろ・・・」と俺は情けねぇ声を発すると、 「何言ってやがる。いいじゃねぇか、俺たちの盛りあい、聞かせてやろうぜ。なっ」と更に腰のスピードを上げてきた。そう親父に促されると、俺はもうどうにでもなれという気持ちと、周りに聞かせてやりたいという変な気持ちが不思議と膨らんできて、益々興奮した。そして親父と俺は本能のまま一晩中盛り合った。
親父は激しく腰を動かし、俺のケツの感触を思う存分味わいながら、快楽に顔をゆがめ、いやらしい雄のうめき声をあげる。親父の容赦ない攻めに俺も喘ぎ声をあげる。親父がチンポを俺のケツから引き抜くと、すかさず俺にまたがりチンポを咥えさせる。俺のチンポも荒々しく吸ったり、ごつい手で扱きあげる。親父も俺も時間を忘れ、節操も忘れ、快楽の雄たけびをあげながら、お互い何発も何発も精液をぶっぱなした。 親父はぶっぱなした精液を俺の体に塗りたくり、俺に抱きつく親父の体も汗と精液まみれになる。普段は精液が手に付くだけでも嫌だったが、親父とこう夢中に淫らになっていると、なぜかたまらねぇ。むしろ、親父の唾液や汗や精液などの体液に包まれていくことで、完全に親父の「モノ」になっていくような気分になっていく。
親父がこの小汚ねぇ俺の部屋にやってきて、日常を忘れられるような快楽を求めている。俺の体を思う存分味わう親父に俺はどんどん堕ちていく。親父に陣地に攻め込まれ何発も砲撃され、屈した俺。だけど、俺もそれで引き下がらない。親父に楯つき、親父もそれに応戦する。そして合戦は益々燃え上がる。その合戦は苦しいどころか、男の最高の悦楽だ。そんな表現がぴったりだぜ。
「うぉぉっ!!ひろと、イクぞ!あぁぁ、イクっ!!イクっ!!うぅぅっ!!」親父は顔をゆがめ最高の快楽の声をあげる。 ぶしゅっ、ぶしゅっ、どびゅどびゅどびゅ、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ・・・と何発も濃い精液を宙にぶっぱなす。一発二発は俺の頭を軽く飛び越し、1mは先にある部屋の壁にべったりと張り付く。俺の顔にも何発も降り注ぎ、胸、腹は白濁まみれになる。壁を見ると、どろっとした液体が壁を伝って垂れていた。
そんな親父と俺の盛り合いは、空がうっすらと明るくなるまで続いた。 「親父、すげぇ抜いたな」 「おぅ、玉ん中、すっからかんになりそうだぜ」 親父は、俺の口の中に2発、ケツの中に3発、腹の面に3発、背中に2発ぶっぱなした。俺も親父にケツを攻められながら扱き扱かれ3発、トコロテン2回、親父の口に2発ぶっぱなした。親父の絶倫ぶりはすごかった。ケツから抜かずに数発出した親父。俺はほんと親父にかなわねぇと感服した。 「お前がいるとムラムラがおさまんねぇよ。ちくしょう。こんな抜いたの初めてだぜ」親父は俺に抱きつき、俺の口に吸いつきながらつぶやくように言う。 「親父、すげぇぜ。体力あるよな」俺はすっかり親父の精力に惚れ惚れしていた。 「俺、もうだめだ」俺がそう言うと親父は、 「俺も、疲れた」と、親父は苦笑いする。しかし、親父は疲れているように見えない。屈強な体つき、鋭い目つきは相変わらずだ。だけど親父も相当疲れているのかもしれない。そう見えないだけか。 「よし、体洗って一眠りするか」俺はうなずいた��
親父と俺はお互いの体を洗い合った。石鹸のぬるぬるで親父のでかい分厚い体はいやらしい感触になる。お互いぬるぬるの体を撫でまわし、抱きつき合って体を擦り合わせる。お互いケツの後ろから手を滑らせ、ぬるぬるになった金玉袋を揉む。 当たり前に親父と俺のチンポは勃起していた。親父も俺もお互いのぬるぬるのチンポを扱き合う。キスをしながら立ったまま泡だらけの体に抱きつき、チンポをぐちょぐちょ扱く。そして、二本の使いまくった武器を重ね合わせて、同時に扱く。疲れ切った体でこの快感に陶酔する。あまりの気持ちよさに立っていられない程だ。そして、お互い「あぁぁ、イクっイクっ」と快楽の声をあげて昇天した。親父の精液は俺たちの頭を越える高さまでしぶきを上げてぶっぱなされ、俺の坊主頭にボトボト落ちた。そして親父と俺は目を見合わせて笑い、抱き合った。
シャワーを済ませ、体を拭き合い、お互い素っ裸のままで布団に倒れこむ。なんとも言えぬ疲労感に包まれ、そして親父のぬくもりにも包まれ、明るくなった朝の中、親父と俺は眠りに落ちていった。
うおお、親父、いびきうるせぇ!!
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teruterubouzu86 · 4 months
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褌、土方小説の傑作 消えてしまった半勃ちというサイトよりフォロワーさんのリクエストによりアップしました。
長文です。キメ表現はありません。
住み込み 投稿者:健太郎 (4月11日(金)08時22分39秒)
中学時代は暴走族に入って遊び回っていた俺は、進学する気もなく、うるさい親から逃れたいと
思い、地元から遠く離れた土建屋に就職することにした。
就職する奴は夏ごろから仕事を探していたが、俺はそんなことも気にせず、遊び回っていて、とうとう2月になってしまっていた。
さすがに焦り、暴走族の先輩(土方)に相談したところ以前飯場で一緒に働いたことがあるという、地方の親方を紹介してくれ、さっそく俺は面接に行くことになった。
『仕事が終わってから面接するんで、夕方来てくれ。』その声は野太く荒っぽい声だった。
俺はすでにその頃、自分が男に興味があることは自覚していた。暴走族関係で知り合った男ぽい大人の男を見て、股間を暑くしたことも何度もあり、そんな男たちのことを考えて自分の竿を毎晩のようにしごいていた。家が狭かったことから、野外(山の中が多かった)でセンズリを扱くことが多く、小5でセンズリを覚えてから、だんだんエスカレートし、夏などは山の中で素っ裸になり毎日のように立ちズリしていた俺だ。
夏休みの山中で偶然だが、その近くの飯場の土方だと思われる男二人が男同士のセックスをしているのを見た。髭面のガッチリした男同士の舌を絡めあう様、乳首を責め合い野郎のうめき声を上げる二人、最後は大柄の男が相手のケツに唾を吐きかけ、ケツ穴を舐め上げ、当時の俺からしたら驚くようなドス黒い太マラをケツにぶち込んで腰を大きく使い、二人とも野郎の雄叫びを上げ絶頂に達するところを見ながら、一心不乱に俺も自分の竿を扱き上げた。その頃から土方に憧れた。男に憧れ、俺もあんな男臭い野郎と交わってみたいとの願望を持っていた。
約束の時間に土建屋の2階の事務所に行った。社長である親方はちょうど仕事を終えたばかりだと言い、汗を流してくるから少し待ってくれと言い部屋を後にした。先輩から40歳で独身だと聞いていたが、自分の親父と同じような年代であるにもかかわらず、大きくガッチリした体は男の匂いを撒き散らしていた。作業着の胸元から��いていた胸毛に大人の男を感じて、俺の股間は熱くなっていた。
15分ほどして親方が事務所に戻ってきた。お茶を入れると俺に背を向けていたが、風呂で汗を流した体に白いツナギを着ていた親方の日焼けした真っ黒の身体が透けて見えた。風呂が暑かったと大粒の汗が流れ、背中にも汗が次第ににじんできていた。
お茶を持って俺の方に向いた親方はツナギの前のチャックをヘソの下まで下げており、胸から腹、腹から陰毛までの毛が丸見えの状態だ。それをまったく気にする様子もなく、俺の履歴書に目を通す。『いい身体してるな。体力はあるな?』俺は『はい。あります!』と答え、たったそれだけけの会話で、俺の採用は決まった。
俺の家までは当日中に帰れる場所ではなかったので、その日は事務所に併設されている親方の家に泊まることになっており、俺が寝る部屋に通された。親方の部屋の隣だ。親方の部屋の隣には親方の親父さんの部屋があり、夕飯を3人で食べた。
親方が親父さんに『こいつ住み込みさせるから。』そう言い、俺に『いいな?』と聞いたが、その口調は強く、俺はただ頷いた。夜、寝る前に親方の部屋に挨拶に行こうと、襖の外から声をかけると、六尺姿の親方が現れた。さっきは見えなかった太く毛深い足まで見え俺は親方の男の身体に釘付けになった。前が大きく盛り上がった白い六尺は心なしか俺と話している間に更に盛り上がったように見えた。
卒業式の翌日から住み込むことを約束し、俺は部屋に戻り床に就いた。
翌朝は5時半に起きるように言われていたので、その通り起き、顔を洗いに行こうと部屋を出ると親方もタイミングを合わすかのように部屋から出てきた。
驚いたことに六尺も着けておらず、見たこともないような大きな真っ黒なマラがヘソに向かって力強く勃起していた。
『男なら朝勃ちするだろ。』そう言うとそのまま洗面所まで歩いていった。寝る時は裸だと言っていた。
俺が親父さんが朝食を作っている台所で洗面所があくのを待ってると、親方は素っ裸のまま台所へ来て、『使っていいぞ。』そう言った。先ほどまでの勃起ではないが、まだ水平にマラが勃っており、亀頭もぷっくりテカテカと光るくらいの力強さがあった。親父さんもいる台所。二人ともまったく気にする様子もなかった。
朝食後、俺は挨拶をして土建屋を後にした。
家に戻るまでの長い電車の時間、俺の生まれ育った町に似た景色を車窓から眺めながらも、面接の時の親方のツナギ姿から溢れ出す大きな筋肉を彩る男らしい剛毛、昨夜の六尺姿、そして今朝の力強い勃起した中年の使い込んだドス黒いマラが頭から離れず、ジーパンの中は親方に比べらればまだ幼い俺のイチモツが大きく固くいつまでも突き上げていた。いつか見た土方同士の男のセックスと俺と親方の姿がダブり、マラの先からは先走りが溢れ、厚いジーパンの生地にシミが浮き出てくるほどだった。
(明日は日曜日だ。学校もない。卒業式まであと数週間で学校も行く必要もないな。親方
か・・・)
2時間ほど電車に乗った乗り換え駅で、俺は無意識に親方の家に戻る方向の電車に乗り換えていた。
駅に着き、親方の家に電話をすると親父さんが出た。親方の現場を聞き、俺はその方向に向かうバスに乗る。山道を走るバスの中、親方に会って俺��何と言おうか、考えていた。考えても考えても言葉が見つからない。ただ俺は気持ちの向くままに戻ってきてしまったんだ。
バス停からの山道は人家もまばらで、途中で畑と思われる土地が点々とあるだけで、人影さえもない静けさがなんとも卑猥な想像を俺にさせる場所だ。20分ほど歩くと車が見えた。3台ある。
昼時であったため数名の年配の作業員が飯を食っていた。その中で一番若そうな50代半ばと思われる男が、『兄ちゃん、何の用や?』そう俺に尋ねてきた。
『親方に用事があって・・・』すると男は、『たぶん今、一番忙しいとろやろうからここで待ってな。』そう言いながら、ベンチを俺の身体の分だけ空けてくれた。ここにいる年配の作業員はどうやら毎年親方のところに出稼ぎに来ているようで、3月半ばには田舎に帰るということだった。あと一人いるらしいのだが、親方と出かけているということだった。
ふと止まっている車の開いた扉に目をやると真っ白な六尺が無造作に放り投げられているのを見つけた。
(あの六尺、もしかしたら親方の・・・)
卑猥な想像と親方に会いたい気持ちが俺の中に湧き上がった。ここで待っていても仕方ないと思ってた俺は、『そのへんぷらぷらしてきます。』そう言い残して、山の中を歩いてみることにした。
ベンチから立ち上がり歩き出そうとした瞬間、突然、茂みの中から素っ裸のゴツイ大男が現れた。
『親方・・・』
その言葉を発しただけで俺は凍りついたように立ちすくんだ。親方は今朝と同じようにマラを半分勃起させ素っ裸で俺たちの前に現れたのだ。しかも陰毛からヘソ毛はベットリと濡れている。
今朝の黒マラが濡れているせいか更にドス黒さを増している。
『どうした?』
俺は答えを躊躇していた。次の言葉を選んでいると、親方の後から30代中ごろの筋肉質の男がやはり素っ裸で現れ、俺は言葉を飲み込んでしまった。
親方は俺を見つめながら、男に投げ渡された六尺を締めている。男も自分の六尺を車の中から出そうと俺に背を向け、ケツを突き出す格好になる。
『あっ!!!』
男のケツからは大量の精液が毛深い太腿を伝って流れおちていた。
『今日から働きたいんだろ?』
俺は頭の中が真っ白で、返事さえもできなかった。
ただ、俺のジーパンはこれ以上は膨らまないというくらいパンパンになっていた。ジーパンの上を親方のごつい指先でこすられ、『これが土方の男の世界だ。』
ただそれだけ言い残し、何事もなかったように出稼ぎの年配者たちと共に仕事に戻った。
あまりのショックに午後の仕事に戻る親方たちの後ろ姿を呆然としていた俺を、さっきの年配の作業員が
『親方も隆もまだまだ盛りだからな。』そうぽつりと言った。
隆も出稼ぎ作業員で田舎には奥さんも子供もいるという。昼の休憩時間ばかりでなく、夜の飯場に親方がふらりと現れ、隆を抱くことも頻繁にあるようだ。もちろん個室になっているわけもなく、親方と隆の男のセックスは年配の作業者たちの目の前でも平然と行われるわけだ。
『若い奴は半年も出稼ぎで母ちゃんと離れてるからな。隆みたいに掘られる奴も、逆に男の穴を母ちゃんの代わりに使う奴もいるよ。ま、飯場にいる間だけだけどな。隆もそろそろ帰る時期だし。』
そう言いながら、俺を残して作業に戻っていった。
俺は親方の家に戻り、その日はただ親方が仕事から戻るのを待つことにした。
家に着くと親父さんが迎えてくれた。
親方からは電話が入っていたようで、
『荷物はそれだけか?』
『急だったんでこれだけですが、実家から送ってもらいます。』
なぜか迷いもなく、俺はここに住み込むことを覚悟するかのように答えた。
覚悟?いや、俺は期待しているに違いなかった。
もうすぐ田舎に帰る隆の代わりに俺が親方に抱いてもらえる・・・
親方はいったい隆をどんな風に抱いていたのか?
奥さんも子供もいる隆が親方に狂い、人前に雄汁をケツ穴から流しながら平然と現れるようになるまでに仕込まれた隆。
そんなに親方のマラの味はよかったのか?
俺は剛毛の親方のガタイが隆に覆い被さり、大きく腰を振りながら雄叫びを上げる姿を想像していた。
その想像は、いつしか隆の顔ではなく、俺の顔に変っていた。
『替えの下着もないんだろ?』
親父さんは俺に数本の真っ白な六尺を渡す。
『締め方は今夜あいつが教えてくれるさ。』
そう言う親父さんの目は、俺が今夜から始まる親方との熱い淫乱な夜をどことなく期待してるような、そんな感じがしていた。
そして
『今夜からこの部屋が健太郎の部屋だ。』
そう言って、親方の部屋に通された。
夕方になると親方が帰ってきた。
俺の顔を見ると
『いたのか。』
そう言うとさっさと部屋に入ってしまった。
(やっぱり約束通り卒業してから来るべきだったのか・・・)
そんなことを思っても遅い。
親もどうせ戻っても学校にも行かず、悪い連中と遊びまわるだけだと、何も言わず荷物を送ることに同意してくれた。ただ、卒業式だけは出席するようにというので、その条件だけは受けた。
俺はここで暮らす覚悟も準備もできている。親方はどう思っているんだろうか?あの隆という男と今夜も盛り合って男の精をあいつの体中に浴びせるんだろうか。
『おい!健太郎!』
『はい!!』突然親方に呼ばれ俺は直立不動で大きな返事をした。
『なかなかいい返事だ。洗濯物だ。洗っておけ。』
そう言って、今朝からずっと穿いていた汗染みのついた六尺を俺に手渡す。汗だけじゃない、野郎の汁の跡もついている。隆とやった後に残った精液がついたんだろう。小便染みとは確かに違うのがはっきりとわかる。
勃起はしていないが全裸をみせつけるように俺の前に立っている親方は、にこりともせずに、親父さんのいる台所に行き、『風呂は?』とだけ言い、頷く親父さんの顔を見た後、台所の隣にある風呂場へと消えていった。
俺は六尺を持ったまま立っていると、親父さんは『洗濯物は脱衣所の洗濯機に入れておけよ。』
と言って、風呂場に目をやった。
風呂場の扉は曇りガラスになっており、親方の逞しい体のシルエットが見える。
マジにデカイ男だと改めて思った。
『健太郎!背中を流せ!』
『は、はい!!』
いま俺の目の前には火照った親方の大きな背中がある。
恐る恐る近づく俺に親方は、『パンツ穿いて風呂に入る奴があるか!』と、俺に湯を浴びせた。
俺は『す、すみません!』と言いいながら急いでパンツを脱ぐ。親方の前で素っ裸になった。
あまりの緊張に俺のマラは勃起する余裕もなく、逆に縮んでしまった。
ちらりと親方が見たようだが、親方は何も言わず背中を流すように俺を促す。
俺は筋肉で盛り上がったデカくてコリコリした背中を力いっぱいごしごしとこする。
次第に赤みを帯びてくると親方は、よし!と言って俺に湯をかけるように言った。
湯をかけると毛の無い背中だが、腰からケツにかけては対照的に黒々とした剛毛がケツの谷間に流れこみ、太く逞しい足へと続く体が見えてきた。
男を感じさせるこの体。一度抱かれて隆が夢中になったのもわかるような気がした。
そんなことを考えているうちに、縮こまっていた俺のマラがだんだんとむっくり勃き上がってきた。
親方の背中に向かってしゃがんでいた俺は、うつむいて自分のマラに目を落とす。
そして顔を上げた瞬間、
『おお!!』
親方は俺の方を向き、仁王立ちしているではないか!
しゃがんで見上げる俺の前には、剛毛で覆われた叢の中から力強く天に向かってそそり立つ親方の真っ黒なデカマラ、その両脇には鶏卵が2つ並んだように垂れ下がった毛で覆われた大きな
玉、腹毛から胸毛まで続く剛毛は脇の下まで続いており、6つに割れた腹筋や、更に盛り上がった見事に二つに割れた大胸筋が男らしさを更に強調していた。黒ずんだでかい乳首は下を向いており、その胸筋の盛り上がりの見事さを証明していた。俺は言葉も出ずただ見上げるばかりだった。
『健太郎。今度は前を洗ってもうらおうか。』
筋の立ったムケきったデカマラをびくんびくんと動かしながら命令口調で言った。
俺が立ち上がろうとすると、ゴツイ親方の手が俺の体を支える。一瞬ピクリ!とする俺。
力強い腕の力で身動きが取れない。
俺の体をまさぐる親方の太い指。
チンポの根元から亀頭、腹から胸、ケツから背中、腿から脹脛へと俺の体を確かめるように親方の指が這う。
『年はまだまだガキだが、体は一人前の大人だな。胸毛までうっすらと生やしやがって。こっちはどうだ。』
そう言うながら、ケツの割れ目に指を這わせ『ガキのくせにケツ毛まで生やして楽しみだぜ。』
俺の体を自在に向きを変えたかと思うと、俺は浴槽に手をつき親方に向かってケツを突き出す格好になった。
『やめてください!』心にもないことを言う俺。
(健太郎、こんな男臭い親方に抱かれたいんだろ?
お前のケツを見せて親方をその気にさせてしまおうぜ。
隆のケツより俺のケツの方が何倍もいいってこと、教えてやれよ!)
もう一人の淫乱な俺が問い掛ける。
親方はゴツイ指先で俺のケツ穴をこねくりまわすと、いきなり指をケツ穴に突っ込んだ。
『あああーーー!!』
痛みをこらえる声とは逆に、俺のケツ穴は親方の太い指を飲み込んだ。
『男、知ってんだろ?最初に見たお前の俺を見る目。今ここで裸のお前の体を見てわかった
よ。』
さすが親方だ。見抜かれていた。
俺のケツ穴から太い指を抜き、親方は俺のケツをぴしゃりと叩きながら、
『健太郎、俺の方を向け!』
俺は向きを変え、浴槽の淵に腰掛ける格好になる。
俺の目の前には親方のドス黒いマラがヘソを超えるくらいにビンビンに立っている。
上から見下ろす親方と下から見上げる俺の目が合う。
(健太郎、しゃぶれ!)
言葉はないが、親方の目は俺にそう命令しているようだった。
俺は大きく口を開け、親方を見つめた。
親方が一歩前に進み、あのでかいマラが俺の口に押し込まれた。
『うううっ・・・』
カリが大きく張った親方の亀頭が俺の口にひっかかる。
親方が腰を突き出す動きに合わせ、俺は更に口を大きく開き、喉までも大きく開くと、ずんずんと親方のデカマラが俺の口に吸い込まれていく。
鼻先には大量の硬い陰毛が当たり息苦しい。
『ああああっ・・・・』
俺の口では根元まで咥え込めない親方のデカマラ。
まるで生き物のように俺の口の中でビクリビクリと息づいている。
『健太郎、まだ全部咥え込んでねえぞ!ほら!もっとデカく口を開けるんだよ!始めてじゃねえんだろ!!』
お構いなしに俺の口に押し込む親方。
むせ返る俺は涙目ながらも一生懸命に口で受ける。
俺の唾液でクチュクチュと風呂場の中に卑猥な音が響き渡る。
『ああ・・・健太郎、いいぜ。そうだ、もっと舌を使うんだよ!』
親方の腰使いが次第に激しくなる。
一回り大きく、そして硬さを増したドス黒いマラを俺の口から抜き取り、俺を立ち上がらせる。
何も言わずいきなり俺の乳首を摘み上げ、
『いい色したデカイ乳首じゃねえか。誰に仕込まれた?』
そのまま俺の乳首をもう一度摘むと、今度は舌と歯で責め立ててきた。
『あああああーーーー!』
思わず大きな声を上げると
『だいぶ感じるようだな、健太郎。お前のマラも汁垂らして喜んでるぜ。』
だが俺のマラに触れることもなく、乳首責めは続く。
『あああ!親方たまんねぇよ~!』
とうとう俺はデカい声を上げて悦びを露にしてしまった。
そして俺は浴槽の淵にもう一度腰掛けさせられ、親方は浴槽の淵に片足をかけ、左乳首は太い指で、右乳首は赤黒いデカマラを俺の乳首にこすりつける。
毛だらけのでっかりふたつの玉がぶらぶら動く姿が男を感じさせる。
そうしたかと思うとマラで俺の顔にビンタを浴びせる。また乳首を責める。
何度も繰り返されるうちに俺の頭の中は真っ白になってきた。
俺はどのくらいの大声で泣かされていたのかわからないうちに、真っ白な雄汁を吹き上げた。
なんと親方のデカマラや陰毛を俺の雄汁で汚してしまった。
『健太郎、元気じゃねえか。そんなに乳首がいいのか?』
ぐったりしている俺に親方が言う。
風呂場のドアを開け親方が台所の隣の居間に何かを取りに行った。
マラに付いた俺の雄汁もそのままに勃起したデカマラが上下に揺れ、俺の方に向かって歩いて来る親方を更にドスケベに映し出した。
台所のところで止まり
『健太郎こっちに来い!』
俺はまだ自分のマラが半立ちであることも忘れ、台所に行く。
『足を広げてそこで立ってろ。』
そう言いながら親父さんがくれた真っ白な六尺を巧みに俺の腰に巻きつけ、締め上げる。
『親父、健太郎は今日から正式ここに住み込ますぜ。なかなかいい素質してるぜ。』
親父さんは親方の裸体から目をそらすこともなく頷いた。
親方は続けて
『明日の夜、源さんに来てもらってくれ。』
親父さんに親方はそう言いながら、親方の執拗な責めで更にデカクなった俺の乳首を指でころがした。
その夜、俺と親方はお互いの身体を貪り合うような激しい野郎同士の絡みを深夜まで続けた。
狭い家の中での濃厚なセックス。セックスというより盛り合いだった。
襖一枚向こうには親方の親父も寝ているはずだが、そんなことはお構いなしに、雄の雄叫びを上げる親方。
それに応える俺の身体からも、遠慮のない歓喜の声が上がり、家の中に響き渡る。
親方は筋骨隆々の毛深いデカイ身体を、そして使い込んだドス黒いデカマラを惜しげもなく俺に見せつけ、それだけで俺を圧倒した。
正面から背中から俺の身体にのしかかり、絶妙な舌使いで俺の身体の隅々まで確認する。
両手でケツを思い切り広げ、ケツ穴に尖らせた長い舌を差し込む親方。
ケツの毛を1本1本確認するような丁寧ではあるが激しい愛撫に俺は、マラから汁をドクドクと溢れさせた。
『健太郎。ガキのくせにかなり使い込んだマンコしてるじゃねえか。襞がめくれてるぜ。デカマラ野郎にずい分と可愛がってもらってたようだな。』
俺は恥ずかしさと親方のするどい読みに、そして愛撫の激しさに身をよじらせて返答すらでき
ず、ただただ大声を上げて応えるだけだった。
『俺のこのマラでお前をもっと可愛がってやるぜ。本物の野郎の味をたっぷり仕込んでやるからな。お前のケツ襞がもっとめくれあがって色気のある男にしてやるぜ!』と力強い声で言うと、
四つん這いの俺に全身の力をかけ、オイルもつけずいきなりデカマラを突っ込んできた!
『あああ!!!』
俺は激しい痛みと、その荒々しさに興奮してより一層デカイ声をあげた。
『痛てえか?』
一瞬、親方のやさしい言葉に安堵したが、次の瞬間、親方は俺のケツを分厚いデカイ手でピシャリと叩く。
『おお!締まるぜ!土方野郎のセックスにオイルなんかいらねえんだよ。自然のまんまだぜ。そのうちテメエからケツマンコ濡らして俺のマラをすっぽり咥え込むようになるぜ。』
そう言うと、上反りのデカマラを俺のケツの中で大きく前後させ、容赦のない激しい腰使いで突き上げた。
『壊れちまうー!』
『これで壊れるくらいじゃ、俺のケツマンコになれねえぞ!』
親方はそう叫ぶと、交尾スタイルでつながったまま正常位に向きを変え、俺の乳首に噛み付く。
『年の割りにはでっけえ乳首してやがるぜ。俺に毎日抱かれりゃもっとこの乳首がデカくなって敏感になるぜ!』
俺はもう言葉も出ず、今まで経験したことのないような野郎のセックスに溺れ、恥ずかしげもなく喘いだ。
マラはビンビンになり、先ほどよりももっと多くの先走りで自分の陰毛がびしょびしょになっていた。
30分にも渡りケツを突きまくられ、乳首を責められ俺は失神寸前だった。
親方の声も次第の大きくなり、最後の瞬間が近いようだ。
『俺のマラ、30分以上もぶち込まれて泣き入れねえなんて、見込んだ通りの野郎だぜ!』
トロンとした目で俺は親方の顔を見ながら、その言葉を聞いていた。
その瞬間、俺の口に親方が吸い付いてきた。
俺の身体の隅々まで愛撫した舌が俺の舌に絡んできて吸い上げる。
親方の唾が俺の口の中に流し込まれ、俺は夢中で飲み込んだ。
俺の興奮度は一気に頂点に達した。
『ああああ!!!!』
『いいぜ、健太郎!!俺もたまんねえぜ!!!』
親方のマラが俺のケツの中で最大限に膨らむ。
『いくぜ!』
親方は男らしくひと言だけ言うと、俺のケツに親方のデカイ玉を押し付けるまで竿をブチ込み、
俺のケツの奥深く野郎の精を力強く飛ばし、ドクドクと注入した。
玉がケツにあたっているせいか、玉から親方の濃い雄汁が竿を伝って吐き出されるのが、ケツで感じ取れるくらいの激しい野郎の射精だった。
その夜、同じような濃厚なセックスを2度、3度と繰り返し、知らぬ間に俺も親方も寝てしまったようだ。
翌朝、ザーメンの匂いが立ち込める部屋に親父さんが現れ、俺たちを起こしにきた。
匂いばかりか、ティッシュが散乱し、乱れた布団の上に素っ裸で朝マラをおっ勃てた野郎が二
人、ぐったりと寝ている姿に驚く様子もない。
『仕事行く時間だ。早く支度しろ。』
それだけ言って部屋を出よとした親父さんは振り返り、
『源さん、今夜は都合が悪いが、昼間は時間があるってよ。』
そう親方に言うと、
『現場に昼に来てくれって伝えてくれ。』
親方は立ち上がりながら答え、朝マラを更に大きく硬くヘソにつかんばかりにおっ勃たせた。
『健太郎だ。今日から俺んところで働くことになった。よろしくたのむぜ。俺んとこに住み込みさせてるから、そのつもりで。』
朝、仕事が始まる前に紹介される。
年配の作業員たちは、俺の腰に手を回している親方のゴツイ手を見逃さなかっただろう。
そして、昨日、俺が現場に来た時に親方に抱かれていた隆のするどい目つきが、俺の視線につきささるようだった。
午前の仕事が始まり、皆それぞれの持ち場に散らばり黙々と仕事をしていた。
俺も年配の作業員の一人に付いて仕事を教えてもらいながら、昨夜の親方との激しい交尾のことも忘れ、夢中で汗を流していた。
昼前、ふと親方の持ち場の方を見ると、親方が現場の片隅の小さな資材置場の方へ歩いていくのが見える。
すると、それを追いかけるように隆も足早に親方を追っていくのが見えた。
親方に男の味を仕込まれ、皆の前にケツ穴から親方の汁を垂らしながら現れた隆だ。
『小便行ってきます。』
俺は年配の作業員に断り、小便に行くふりをし、二人の後を追って資材置場に向かう。
『昨日の夜、俺、親方を待ってたっすよ。なんで来てくれなかったんすか?あのガキっすか?』
親方の声は聞こえない。
『俺、もう親方無しじゃダメなんすよ!!』
そっと覗くと、なんと隆は素っ裸で四つん這いになり、自分でケツを両手で広げ、びらびらのケツマンコを親方に見せつけて、親方のデカマラをねだっていた。
むっちりとした筋肉で盛り上がった隆の毛むくじゃらのケツは、今まで何度も親方を狂わしたに違いない。
その男の魅力たっぷりのケツを親方はじっと見ていた。
『たのむぜ!』
親方がそう言うと、親方と年恰好の似た男がどこからか現れた。
黒いレザーの上下に坊主頭に髭、そして素肌に羽織ったレザージャケットははだけており、日に焼けた筋肉の盛り上がりは見事なものだった。
親方と同様に剛毛が胸から腹、そして下半身へと続き、男らしさをアピールしていた。
親方に向かって歩いてくるその男は、歩調に合わせ肌けたジャケットの間から股間の部分が見えるが、なんとレザーパンツの前は、ウエストから股間部分に向けてV字にカットされ、旺盛に茂
った陰毛が丸出しの状態であった。V字に沿うようにマラの形がくっきりと斜め上に浮かび上がり、その先端はヘソの横まで続いていて、男のモノの大きさを露にしていた。
素っ裸で四つん這いになっていた隆は、その姿に身体を起そうとしたが、頭を親方に押さえつけられ身動きがとれない。
レザーの男は歩きながらジャケットを脱ぎ捨て、V字カットからマラを取り出した。
俺は一瞬声を出しそうになる。
その男のデカマラに驚いたこともあるが、それよりもきれいに浮き出した背中の彫り物と乳首につけられた大きなピアスに息の呑んだ。
いきなり隆に近づき、ケツに唾を吐きかけ、ぶっとい指を2本突っ込んだ。
『あああ!!』
隆から声が漏れる。
男は指でケツ穴をかきまぜるように広げ、自分のマラをしごくと、雄の先走りを地面にまで垂らした。
隆の腰を抱き、一気に腰を沈め、ケツの具合を確かめるわけでもなく、腰を激しく前後し始めた。
『や、や、やめろーーー!!』
隆の声など無視し、ガンガンと突きまくる男。
身体が前後に動くたびに、背中の彫り物がまるで生き物のように見えるのが不思議だ。
ケツにデカマラを突っ込んだまま、向きを変え、隆の口をむさぼる男。
隆はというと、最初は抵抗していたものの、自分からケツを振って喜んでいるようだ。
そればかりか男の背中に手をまわし、自分からその男の口を求め、吸い付く隆。
親方無しじゃいられない!と、さっきまで親方にマラをねだっていた男が、今はこのヤクザ風レザー男とのセックスに没頭している。
『ああ・・・兄貴、たまんねー!』
『お前のマンコも野郎臭くていいぜ!』
隆のケツを叩き、腰を隆のケツ奥深くまで密着させ、玉をぴしゃぴしゃさせながら、男同士の交
尾に没頭する二人。
『健太郎、出てこい!』
俺は我に返る。
『は、はい!!』
親方は俺が覗いていることを知っていたんだ。
俺が二人の行為を見るのに没頭している間に、親方はすでに素っ裸になり、自慢のデカマラをビンビンにおっ勃たせていた。
親方は俺の作業着を乱暴に剥ぎ取り、六尺を外し、素っ裸にする。
木に手をつかせ、俺にケツを突き出すように命令する親方。
ぐっと腕を後ろ手にされ、俺の腕は六尺で縛り上げられた。
驚く俺のことなんかお構いなしに、レザーの男と同様にケツに唾を吐きかけ、すぐにデカマラを突っ込んできた。
『ぎぇーーー!!』
一瞬、俺はデカイ叫び声を上げるが、親方のピストンは容赦なく激しく始まる。
二組の野郎同士の交尾が真昼間の資材置場の裏で行われる。
『隆のマンコ、どうだ?』
『おめえが仕込んだだけあって、いいトロトロのマンコに仕上がってるぜ!』
息が混じったその声は、歓喜に極まりつつあるようだ。
『ああー、兄貴、すげーよ、すげー!!』
隆もそろそろ終わりが近いようだ。
親方も
『健太郎のケツマンコたまんねーぜ!!』
腰使いが更に激しくなる。
『おめえら、どうだ?そろそろか?』
『ああ、イキそうだぜ!』
親方とレザーの男の会話が交わされる。
俺のケツで絶頂に達するまでマラをこすり続けた親方のマラが引き抜かれ、そのまま、すぐ横で交尾している隆と男の前に仁王立ちになる。
レザーの男と隆が
『いっ、イクぜーーー!!!』
と叫ぶと、親方も現場に響くくらいの大きな雄の声で
『おらーーー!!!』
と、大きく開いた特大の亀頭から、濃い雄汁を吹き上げ隆の顔に数発の射精を浴びせ、その後の数発の射精を二人の結合部に余裕で飛ばし続ける。
俺はその力強い男らしい射精と、親方に掘られて敏感になったケツマンコからの刺激で、シゴくこともなくピュピュっと飛ばしてしまう。
隆もトコロテンでザーメンを流し、レザーの男は隆のケツ穴深くに雄汁をたっぷりと仕込んで終わりを迎えた。
『隆はおめえにやるよ。隆、いいな?』
隆は、息を荒げたまま頷く。
親方に仕込まれ淫乱野郎にされた隆は、親方でなくともデカマラの男無しではいられない身体になったのだろう。
レザーの男も隆の身体やケツマンコに満足したようだった。
『親方、それで用事って何なんだ?この野郎を俺に引き渡すだけじゃねえだろ?』
このレザーの男が、源さんか??
『源さん。俺んとこの住み込みの健太郎だ。』
親方と源さんは素っ裸のまま駐車場の方へ歩き出した。
『おおおー、たまんねえぜ、健太郎。おめえのケツマンコ最高だぜー』
『あああ、親方、俺、うれしいっすよ。あああーーーー!』
梅雨に入り雨で仕事が流れると、昼夜関係なく家中に響き渡る親方と俺の声。
親父さんがいようがお構いなしに野郎同士の交尾は続く。
俺のケツを1時間以上も掘り込み、たっぷりと種付けした親方は満足した顔で大の字に寝ている。
ピピッピピッピピッ
滅多に鳴ることのない俺の携帯が鳴った。
(誰だろう?)
確かめることなく出ると父の龍則からだ。
『健太郎、元気でやってるか?』
『ああ、ぼちぼちな。』
大人びた口調で答える。
『お前も一人前の男みてえな口をきくようになったな。親方に仕込まれて男にしてもらったか?』
親方に仕込まれて?
そんなことを知るはずがない。仕事のことだろう。
俺は気を取り直し、早く電話を済まそうとした。
『何だよ、用は?』
『今度の現場、お前のところに近いんだ。2ヶ月くらいの仕事になる。いっぺんお前の所に行くよ。』
ここに来られては困る。親父が来る場所ではない。
男同士のドロドロした淫乱な生活を息子が送っていることを知ったらどうだろう?
俺は断ろうとした。
『健太郎、悪い。現場監督が呼んでんだ。またかけるぜ。じゃあ!』
さっさと親父は電話を切ってしまった。
『誰だ?』不審そうな声で親方が聞いた。
『親父からっす。今度近くの現場に2ヶ月ほど仕事で来るらしくて。気にしねえでください。それより親方・・・』
俺は親方の身体にすり寄った。
『おめえも好きもんになったな。マラからもう汁たらしやがって。』
そう言いながら親方は俺の身体に覆い被った。
親方と年の頃も同じで体格も体毛の濃さも似た親父。
さっきの電話のせいか、俺は親方に抱かれながら、なぜか親父に抱かれているような錯覚をしていた。
精力旺盛な親父は狭い家で毎晩のように母ちゃんを激しく抱いていた。
何度俺は親父たちの濃厚なセックスを覗き見しながらセンズリを扱いただろう?
親父たちの淫乱な光景が頭の中に蘇り、俺はさっきの親方との交尾よりもデカ声をあげ、親方を歓ばせた。
それから2週間が経った。
現場にはちょくちょく源さんが現れ、隆を好き放題抱いて、満足すれば隆をボロ布のように現場にころがし帰っていった。
たまに源さんが隆を優しく抱くと、隆は女のように悦こび、ケツを振り、源さんの逞しい身体にしがみつき、鼻を鳴らして感じていた。
『隆、今日はお前にもっといい思いをさせてやるぜ。』
『兄貴、俺、うれしいっす。今日はどんな風にかわいがってくれるっすか?』
隆は目を大きく開き、うれしそうな顔をしている。
久しぶりに見る隆の笑顔だ。
『親方、今日は今から隆を借りていくぜ。いいよな?』
親方と源さんはお互いにニヤリとし、親方は頷いて了解したことを源さんに示した。
『よし、隆。俺の車に乗れ!素っ裸のまんまでいいぜ!』
革のコックカバーをしただけの源さんは、素っ裸の隆を車に乗せ、その場を去った。
『よし!今日はここまでだ。まだ早いが仕事上がっていいぜ。』
出稼ぎの作業員たちは片付けを済ませ、車に乗り込んで帰って行った。
『健太郎、今日は寄り道するぜ。いいもん見せてやるぜ。』
上半身裸で作業ズボンのままの親方は、運転席に乗るとチャックを開け、既にデカクなったマラを引っ張り出す。
俺はいつも通り車に乗っている間中、親方のマラをしゃぶり続ける。
現場から家まではどこまで行っても田舎道だ。誰にも見られやしない。
いや、見られて動揺する親方でもない。
ずっとマラをしゃぶり続けていたので、どこをどう走っているのかわからないが、いつもとは違う道を走っているのはわかる。
『よし、着いたぞ。』
車を降りる親方は作業ズボンも脱ぎ捨て六尺一丁になる。
俺も言われなくても親方と同じく六尺一丁になり、親方の後をついて山道を歩く。
『ああああぁぁぁーーーー!』
その声は隆の声に違いなかった。
その声はどんどん近くに聞こえるようになる。あの小屋からだ!
『おめえにはまだちょっと刺激が強すぎるな。俺が呼ぶまで小屋の外から覗いてろ。』
親方が小屋の中に入る。
よく聞いてみると隆の声だけではない。
俺は恐る恐る小屋の中を覗いて見た。
『すげーー!!』
小屋の中には隆と源さん、親方だけではなく、素っ裸でマラをおっ勃てた男が他に8人もいた。
薄暗く顔は見えないものの皆ガタイがよい男臭い土方ばかりだ。真っ黒に焼けた野郎たちの逞しい身体は、興奮のためか筋肉がピクピクと動いている。
隆のケツにマラを突っ込み腰を激しく振っている野郎。二人の野郎は隆の口に同時にマラを咥えさせお互いの乳首を引っ張りながら抱き合いキスをしている。
小柄だが筋肉質の野郎は源さんに抱き���かえられ駅弁されている。駅弁している源さんの筋肉で盛り上がったケツに舌を突っ込んでマラを扱いている野郎。
そして壁に手をついてケツを突き出し、さっき中に入ったばかりの親方にケツを掘られている男臭い野郎もいる。
『たまんねえぜ、野郎のケツは!すげー締まって母ちゃんのマンコなんてどうでもよくなるぜ!』
『だからたまに飯場仕事もいいぜ。野郎同士じゃねえとこんな淫乱に激しくオマンコできねえもんな!ああ、気持ちいいぜー!』
『2週間も溜めた甲斐があるぜ。ああ、マラが痺れてくるぜ!たまんねえよ!』
『親方、俺のマラも扱いてくれよ!ああ、もっとそのデカマラで掘り込んでくれよ!』
『おめえ、なかなかいいぜ。現場にいる間、おめえと夫婦で毎晩やりてえよ!』
男たちは口々に久しぶりのセックスの快感を言い合い、そして掘ったり掘られたりしながら、延々と野郎同士の交尾を続けている。
その中で一際ガタイもよく、薄暗い中でもマラのデカさが際立つ中年の男盛りの野郎がいる。さっきから何人もの野郎のケツを掘って回り、次々とイカせている。
俺は親方を見るよりも、その野郎を見ながらおっ勃ったマラを扱きながら、なおも覗き続けた。
誰かが俺の肩をたたく。
親方だ。
『健太郎、おめえも中に入りてえんだろ?マラがビンビンじゃねえか。それにこっちも濡れてきてるぜ。』
親方は俺のケツにいきなり2本の太い指を突っ込んだ。
『ああーー!』
その瞬間、俺の淫乱スイッチが入った。そういう身体に親方に仕込まれたんだ。
『俺、恥かしいっす。それに親方以外とはしたくないっす!』
羞恥心はまだあった。乱交などしたことも見たこともない俺だった。
『わかったぜ。俺が抱いてやるから、恥かしいならこのマスクを被れ!』
親方は革のフルフェイスのマスクを取り出し、俺に手渡した。
着けて見たがほとんど見えない。
親方に手を引かれ小屋に入る。
『おお!いい身体した野郎だぜ。』
皆、口々にそう言い、俺の身体を何人もの手が這いまわる。
俺は親方の手をぐっと握り離れないようにした。
『まだ中学卒業したばかりだってよ。それにしちゃ、いい身体だぜ。毛並みもすげえや。』
『ガキの乳首の割りにデカイぜ。親方に毎晩かわいがられてるんだろ?』
『このぷりっとしたケツ、たまんねえぜ!』
男たちは俺の乳首を引っ張り、舐め上げ、ケツに舌を這わせる。
脇の下にもヘソにも男たちの舌が這いまわり、俺の身体の品定めをしているようだ。
『親方、俺・・・』
俺はそういいながら、親方の腕を引き寄せ、いつもの逞しい毛深い胸に顔をうづめた。
俺の身体に張り付いていた男たちの舌や指が次第に離れていき、またもやそれぞれ野郎同士の交尾が始まった。
野郎の雄叫びの声や撒き散らされたザーメンの匂いが俺を興奮させる。
親方の太く逞しい腕が俺をギュッ抱きしめ、俺の唇を吸う。舌が俺の口の中から歯や歯茎まで嘗め回す。
俺は腰砕けになり、地面にしゃがみこんでしまった。
すぐに抱き上げられ、また逞しい毛深い胸に抱かれ、逞しい腕が俺の後ろにまわり、ケツに指が2本、3本と埋め込まれていく。
身体の向きを変えられ壁に手をつくと、ねっとりとした舌が俺のケツマンコに差し込まれた。
『ああ、親方、たまんないっす。は、早く欲しいっす!』
親方は何も言わず、また俺の向きを変え、俺の鼻先に雄の匂いのするデカマラを突き出した。
俺は口を大きく開け、喉まで咥え込む。旺盛が陰毛がいつもと同じように俺の鼻先をくすぐる。
俺はしゃぶりながらその雄の陰毛の匂いを満喫し、身体中に親方の匂いを染みこませるかのように夢中で鼻で吸い込む。
『よし!』
俺はまた壁に手をつき、親方を待った。
『ああ、すげーよ!恥かしいけど、すげー興奮してるっす。親方、いつもよりもっとド淫乱に俺のマンコめちゃくちゃにしてください!』
その言葉を待ったかのように腰の動きがどんどん早まり、ぐちょぐちょという音が響き渡る。あちらこちらから淫乱な交尾の音がしてくる。
『よし!皆で一斉に行こうぜ。今ハメてる相手を一番よがらせた奴が今夜の主役だぜ!』
『おお!!』
一斉に皆声を上げ、タマがケツに当たってぴしゃぴしゃとする音やよがり声がどんどん大きくなった。
俺も見られていることなど忘れるくらい激しい腰使いにすっかり酔って、デカイ声をあげていた。
あちこちでイク声がしてきた。
『ああ、い、い、イクーーーー!!』
『たまんねえぜ!俺の種、食らえやーー!』
ケツを叩き更にケツを突く音が大きくなってきた。
『おおお!いくぜ!おめえのマンコ最高だぜーーー!』
そしてとうとう俺と親方が最後になった。
さすが親方だ。
その親方も俺のケツマンコの中でその容積を増し、先っぽがデカく膨れ上がってきた。
俺ももう頭の中が真っ白になり、チンポの先からドロドロと精液が溢れてきた。
『おお!たまんねー!若い野郎のケツ、たまんねーぜーーーーー!
うううう、イクーーーー!!!』
真っ白な頭の中、俺は初めて俺のケツを掘っている男が親方でないことに気付く。
でも身体はもうどうにもならない。
その男の射精に合わせ、俺のマラからも雄汁が勢いよく飛び散った。
俺はぐったりと地面に倒れこんだ。
俺に近づく足音がした。
俺の顔に手を寄せ、マスクを剥ぎ取る。
『親方!』
『どうだ、他の野郎のマラの味は?』
『ど、どうして・・・』
『ウケの野郎は咥え込んだマラの数だけマンコがうまくなるんだよ。』
『俺は親方だけで・・・』
そう言いかけて言葉を飲み込んだ。
(俺、親方だと思ったから、あんなにマンコが感じたのか?)
(いつもよりも俺のケツ、感じてただろ?)
俺は自問自答をしていた。
ぐったりとした体を起すと、俺のケツを突きまくってぐったりした野郎が息を荒げ横を向いて寝そべっていた。
この男が俺をあんなに感じさせたんだ。
この男が・・・
ガッチリとした色黒で毛深い男は、その筋肉の塊のような身体を起こし、俺の方を向いた。
『け、健太郎、お前、なんでここに!?』
『父ちゃんこそ何でここに・・・』
俺は驚きのあまりそう言うのがやっとだった。
今や父ではなく、雄になりきっていた父ちゃんは、俺の目の前で素っ裸のまま、使い込んだドス
黒いマラをあんなに射精しまくったというのに、まだ青筋を立てておっ勃たせていた。そのマラ
を隠そうともせず父ちゃんが言った。
『親方、ひでえじゃねえか。健太郎が来るんだったら言ってくれよ。』
『悪かったな。どうだ息子のケツの具合は?』
『いいマンコだぜ。さすが親方だぜ。俺の息子も一人前だぜ。』
二人はニヤニヤと笑い、更にマラをおっ勃たたせていた。
唖然とする俺に親方が言った。
『健太郎、おめえも親父のマラ、てめえのケツで受けたかったんだろ?親父の身体、ズリネタにしてたんだろ?』
俺は黙ってしまった。
お袋との毎晩のような激しいセックス。
狭い家の中での行為は俺の想像をかき立てた。
終わった後の父ちゃんは素っ裸のまま、お袋の淫汁が染み込んでテカテカに光ったデカマラをぶらぶらさせ、時にはおさまらず勃起したまま部屋から出て来ることもあった。最初は偶然だったが、そのうち俺はそのタイミングを見計らって素っ裸で台所でビールを飲む親父がいるのを見たくて、水を飲みに行くふりをして台所に行くようになった。父ちゃんは隠すこともなく俺に話しかけ学校や友達のことを聞いてきたりした。俺はズボンの中の勃起を気付かれぬようにしながら、父ちゃんのマラを何度も何度も見て目に焼きつけ、父ちゃんの逞しい大人のマラを頭に浮かべながらセンズリを扱いた。そして更にエスカレートして、母ちゃんとのセックスも覗き見るようになった。父ちゃんたちはいつも襖の近くでやっていたから、俺は襖を少し開けるとちょうど結合部が丸見えだった。父ちゃんは必ず母ちゃんのマンコに入れる前に、デカマラを根元から先っぽまで扱き上げ、ビンビンになったマラを襖の近くで、まるで俺に見せ付けるかのようにビクンビクンとさせた。俺が襖の隙間に舌を突っ込めば、父ちゃんのマラを舐められるくらいの距離だった。母ちゃんはすすり泣き、父ちゃ
んは野獣のように吼えながら腰を打ちつけ大きくグラインドさせ、最後は母ちゃんの腹や胸、時には顔に向けて射精していた。父ちゃんの雁高の亀頭が
ぶっくり大きくなり、大量の精液を毎日のように吹き上げ、でかい声を出して、何度もドピュドピュと濃厚な精液を撒き散らせていた。その後、俺は父ちゃんと母ちゃんが翌朝、仕事に出かけるとティッシュを広げ匂いを嗅ぎ、洗濯物から父ちゃんの六尺を持ち出し、まるで父ちゃんに抱かれているような感覚で、自分のマラを扱くのが日課になっていった。
『父ちゃん、知ってたのか?』
『ああ。おめえに俺のマラ見せ付けて母ちゃん抱くと興奮するからな。俺の六尺もずいぶんと使ってくれたよな。』
俺は恥かしさのあまり父ちゃんの目を見ることが出来なかった。
『健太郎、おめえ俺と拓郎のことも知ってんだろ?』
父ちゃんと組んで仕事をしていた拓郎さんのことだ。
拓郎さんは親父より10歳年下で、母ちゃんの弟だ。つまり俺の叔父だ。
拓郎さんもガッチリとした筋肉質のいい男で、父ちゃんと同じ土方をしていて、六尺も締めていた。
父ちゃんと拓郎さんは仕事帰りに家でよく六尺一丁で酒を飲んでいた。俺がガキの時からそうだったんで何とも思っていなかった。
俺が小学生の頃、爺ちゃんの看病のために母ちゃんが半年ほど実家に帰り、週末だけ家に戻ってくるという生活をしていた。
俺は学校があるからと親父と一緒に暮らしていたが、それまでたまに泊まるくらいだった拓郎さんが毎晩俺んちに泊まるようになった。
母ちゃんもそれを知っていた。でも、俺は母ちゃんに言わなかったことがある。
父ちゃんたちはいつも家の中では素っ裸でいた。父ちゃんもよく裸でいたのでそれは何とも思っていなかった。
母ちゃんとは別々の布団で寝ていた父ちゃんだが、拓郎さんとは素っ裸で同じ布団で寝ていた。
俺が聞くと、布団を二つ敷くのは面倒だと、父ちゃんは言っていた。
そして、夜になると何か大きな声が聞こえ、俺が心配して父ちゃんの部屋に入ると必ず四つん這いになった拓郎さんに父ちゃんが覆い被さるような格好をしていた。
俺が、どうしたの?と聞くと、拓郎さんが飲みすぎて気分が悪いから背中をさすっているんだと父ちゃんは言った。俺の方を向き体をずらした父ちゃんのチンポはいつも大きくそそり立っていた。そして拓郎さんに再び覆い被さると腰を前後に激しく動かし、父ちゃんも拓郎さんもいつもと違うような声を出し、拓郎さんは、兄貴兄貴と父ちゃんのことを呼び、そうなると俺のことはお構いなしに二人は行為に没頭した。チンポをしゃぶり合ったり、キスをしていることもあった
が、その度に二人は何らかの言い訳をし、子供の俺を納得させ、男同士の約束だと言って、母ちゃんには内緒だといつも言った。男同士の約束という言葉に、俺はなんだか大人の仲間入りをしたような気になり、その事を母ちゃんにしゃべることはしなかった。それをいいことに、父ちゃんたちはますます俺がいることも気にせず雄同士の激しいセックスを毎日のように繰りひろげていた。母ちゃんが看病に行きだしてから1ヶ月もすると、二人のマラはいつも勃起しており、俺がいる前でも父ちゃんは拓郎さんの身体にのしかかり、口を吸いあい乳首を噛みデカマラを拓郎さんのケツに突っ込んだ。拓郎さんも平気でヨガリ声をあげ父ちゃんの背中にしがみついていた。そして白いオシッコは大人の印だと言うことも教えられ、そのことも男同士の約束として母ちゃんに対しては口止めされた。
『知ってるよ。あの頃はガキだったら騙されてたけどさ。でも、母ちゃんがいなかったからあんなことやってたと思ってたよ。』
俺は本当にそう思っていた。
本当の男好きなら、毎晩母ちゃんをあんなに激しく抱くと思えないからだ。
『健太郎、おめえもまだまだガキだな。』
親方が口を挟んだ。
『龍則はよ、昔から男が好きなんだよ。それも女の代わりのような男じゃねえぞ。野郎つーか、雄の匂いのする男らしい野郎が好きなんだぜ。な?』
『ああ、そうだぜ。拓郎だってまだ独り身だろ。なんでかわかるか?』
父ちゃんの質問に俺は黙った。
父ちゃんの傍らに立った父ちゃんと同じような筋肉の塊のような男。
真っ黒な身体には胸毛がチン毛まで続き雄の匂いが立ち込めている。
そしてデカい乳首とマラにピアスがはめられていた。
『あ・・・・!!』
『わかったか?拓郎だよ。』
その男はまさしく拓郎さんだった。
『今も拓郎は俺の男だぜ。どうだ、あの頃よりもずっと野郎臭くなっただろ?もう俺のマラ無しじゃこいつもいられねえんだ。昼間は現場で毎日抱いてやって、夜は母ちゃんを抱くのをお前に見せつけてんだ。こいつのここも、俺のマラでこんなになっちゃまってよ。』
そう言いながら拓郎さんにケツを俺に向かって突き出させ、父ちゃんのマラを毎日突っ込まれてケツ襞がベロベロになった姿を見せた。
『兄貴、恥かしいぜ。』
『何言ってんだよ、今さら。健太郎がガキの頃、散々目の前でド淫乱によがり狂ってたくせ
に。』
父ちゃんは拓郎さんのケツに唾を吐きかけ、おっ勃ったままのデカマラを一気に突っ込んだ。
『あああ!!兄貴、たまんねえよ。』
『おめえのマンコもいろんな雄の種がたっぷり仕込んであってスゲーいいぜ。でも俺のマラは最後はおめえのもんだぜ。』
その言葉が終わらないうちに拓郎さんは顔を後ろに向け、父ちゃんの口を吸った。父ちゃんも拓郎さんの口を思い切り吸いながら腰を激しく打ち付け、乳首のピアスを引っ張り、もう片方の手でウケには勿体無いくらいの拓郎さんのデカマラを扱き始めた。
しばらく黙って聞いていた源さん、隆、そして他の野郎たちも、父ちゃんと拓郎さんの絡みに刺激され、マラをおっ勃たたせた。そして手当たり次第に雄の身体を貪り始めた。薄暗い小屋の中の裸電球がいつのまにか灯けられ、マスクをしていた時にはよく見えなかった脂の乗り切った男盛りの野郎たちの交尾が俺の目の中に入ってきた。マラ汁もヨダレも垂れ流し、雄になりきって
交尾する姿に、驚きで萎えていた俺のマラもビンビンになってきた。
そして親方が俺の身体を壁に押し付け、
『龍則、見ろ!おめえの息子のケツマンコに俺のデカマラ突っ込むぜ!』
『おお!親方、見せてくれ!俺の息子がマンコ野郎になるところ見せてくれよ!』
『いくぜ!』
親方のデカマラが一気に俺のケツマンコに突き刺さる。
『ああ!親方!たまんねえ!!』
『す、すげー!健太郎、マンコ野郎だぜ!たまんねー!!』
父ちゃんが叫んだ。
『龍則!』
しばらく俺のケツマンコを掘り込んだ親方が俺のケツマンコを大きく開き父ちゃんに見せ付ける
と、父ちゃんが拓郎さんのケツからデカマラを抜き俺に覆い被さってきた。
『健太郎、おめえの身体、抱きたかったぜ!!今夜は親子じゃねえ!雄だ、雄になるんだ!』
そう言いながら父ちゃんは俺の身体を舐め回し口を吸ってきた。
『お、俺、俺、ずっと父ちゃんに抱かれたかった。ああ!と、父ちゃん!!』
『拓郎、おめえのケツは今夜は俺のもんだ!』
親方は拓郎さんのケツにぶっといデカマラをハメ込んだ。
『すげーな!親子で交尾だぜ。興奮するぜ!』
源さんも隆をいつもよりも激しく攻め立て始めた。
静まり返った山の中の小屋からは雄のあえぎ声が延々と続いた。
『ああ、父ちゃん、もっと激しく突いてくれよー!』
『よし!健太郎、どうだ!』
『父ちゃん、いいよ~、いいよ~!!』
俺と父ちゃんは親子だということも忘れ、父ちゃんは俺のケツの中へ、俺は父ちゃんの口の中へ、何度も何度も雄汁を飛ばし合った。
山の小屋での出来事から3日が経った。
その間も俺は性奴のように、時には息子のように親方に雄の味を仕込まれていた。
『健太郎、どうだ?気持ちいいか?』
親方の家の物置で俺は素っ裸のまま六尺で後ろ手に縛られ、足には重い鉄鎖が巻きつけられ身体
の自由を奪われた格好だ。
親方の手には大きな張型が握られていた。
『あああー、親方、気持ちいいっす~』
『今日はこの張型でたっぷり責めてやるぜ!』
口には親方のデカマラが突っ込まれ、左手では俺のピンっと立ったデカい乳首をもて遊び、右手
で俺のケツマンコを張型で責めまくる。
俺が感じれば感じるほど口の中の親方のマラはより一層固さと大きさを増していった。
そして俺のマラからもいつもにも増して先走りの汁が湧き出て、俺の興奮度合いを示していた。
『健太郎、なんだこの先走りは?俺のマラ突っ込んだ時より多いじゃねえか!ふざけんなよ!!』
急に親方のS気が目覚め、俺のデカいむっちりしたケツをぶ厚い大きな手で何度も叩いた。
『あああ!親方、勘弁してください!でも、俺・・・』
『でも、何だ?』
俺は口を固く閉じた。それでも興奮した俺の口からは喘ぎ声が洩れ、親方を苛つかせた。
親方は自分では動きのとれない俺の身体を持ち上げ、何本かの鎖を物置の柱に掛け、あっという
間にケツ堀ブランコの状態にした。
その手早さに、長い経験と本来の親方のS性が見てとれた。
高く足を持ち上げられた俺は、ケツマンコ丸出しで親方の前にいる。
『おめえのマンコもずいぶんと黒ずんできたな。襞もめくれあがっていやらしいぜ。』
親方はじっと俺のケツマンコを見つめた。
次の瞬間、いきなりビンビンにいきり勃ったデカマラを一気に俺のマンコに突き刺した。
『ぎぇ~!!』
俺は悲鳴を上げる。その声に親方は興奮したのか、腰を動かしながら俺の乳首を強く噛んだ。
再び俺が悲鳴をあげると親方は俺の顔を平手でなぐりつけた。
ぐったりする俺のことなど構わずに親方はデカマラを俺のケツマンコの内壁にこすりつけ快感を
味わうことに没頭していた。
腰使いがどんどん激しくなり物置の中のグチョグチョと雄の交尾の音が響き渡っていた。
『電話だぞ。』
俺のケツマンコを掘り込んでいる親方に親方の親父さんが伝えてにきた。
『親父、悪いが見ての通り、今は忙しいんだ。後にしてくれって言ってくれよ。』
俺のケツマンにデカマラを出し入れしながら、親方は言った。
すると親父さんは親方の傍らに寄り耳打ちをした。
親方はそれでも腰を動かしたままだ。
『仕方ねえな。』
そう言うと、俺のケツ汁でテカテカに光ったデカマラをケツマンコから抜き、すでに興奮しきっ
ていたデカマラを親父の前で激しく、そして根元から亀頭の先まで大きく扱き上げ大きな声と共
に大量の雄汁を俺のケツマンコめがけて飛ばした。
『親父、後始末頼むぜ。』
そう言うと、まだおっ勃ったままのマラを上下に揺らしながら物置から家に向かった。
親父さんは無言で俺の鎖を解き、ぐったりする俺をちらっと見て、親方の六尺で俺のケツマンコ
についた親方の雄汁を拭き始めた。
そして張型を拾い上げ、その六尺で俺のマンコ汁を拭き取ると俺に手渡し、さっさと家に戻って
しまった。
(この張型は・・・・)
市販の張型とは違い、どうやら誰かのマラ型をとったような代物だった。
親方のデカマラもいいが、この張型での責めは、また違った快感を俺に与えた。
どこかで味わったような感覚がした。
物置での親方からの責めは2時間にも渡り、俺は射精には至らなかったが、身体はぐったりだっ
た。
また次はいつ親方にケツを掘られるかわからないので、俺はケツを洗いに風呂場へ行こうと立ち
上がった。
その時、張型をうっかり落としてしまい、拾い上げようとした。
(何か書いてある。)
張型の裏に文字が入っていた。
そして、そこにはしっかりと龍則という文字が刻まれていた。
(これって、父ちゃんのマラを型取ったのか?)
(それがどうして親方の手に!?)
そんな疑問よりも、俺はこの張型でいつもよりも感じていたかと思うと、身体の芯から熱くなっ
てくるのがわかった。
(父ちゃんのマラ・・・)
その瞬間、俺は張型を無意識に舐め、親方のデカマラで散々犯されてパックリ開いたままのケツ
マンコに一気にぶち込んだ!
『あああ、父ちゃん、すげーよ、父ちゃんのマラ。でけーよ。俺、父ちゃんのマラでチンポこん
なに、こんなに堅くなって汁垂らしてるぜ!』
俺は自分で乳首をつまみ、中腰になって張型を激しく出し入れしながら叫んだ。
『と、父ちゃん、俺、い、い、イクーーーーー!!!!』
俺は周りの様子にも気付かず、一心不乱にケツで感じまくった。
もう俺の身体はマラを扱かなくても、ケツだけで射精するほどドスケベな身体に変わってしまっ
ていた。
受話器を持ち、物置の外から中を覗く親方がいた。
『聞こえたか?すげー淫乱野郎になるぜ、このガキ』
受話器を物置に近づけ俺のケツオナニーの様子を聞かせている。
『さすがおめえの息子だな、龍則。』
親方は物置の外で、またデカマラを反り立たせていた。
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50 件の「スキ!」
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土方志願1 土方褌一 挿絵宇賀神昇 薔薇族1974年月号7
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オレも兄貴見つけて奉仕してぇ! 濃ぇーザー汁飲みたい!
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teruterubouzu86 · 1 year
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臭っせー上反りマラに食らいつきてーっす!!
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こんなヤツの堅マラで啼きが入るまで掘られたくないっすか?
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穿き古したニッカポッカが欲しいんだけどどこで手に入ると思う?
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teruterubouzu86 · 1 year
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