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#海の見えるランチ
tanakaeri · 8 months
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新舞子ランチ会最終受付のお知らせ
8月31日(木)新舞子ランチ会のご参加いただける方のご紹介です。 くれたけ心理相談室 竹内代表 くれたけ心理相談室 南信州支部飯田ルーム 渡辺恭代カウンセラー くれたけ心理相談室 知多・半田・名古屋・長久手兼任 田中絵里 遊びにいらしてくださるゲスト様 お二人です。 先日は新舞子花火大会でとても多くの方が海と花火を楽しみに来てくださっていました。 この時期の海は、秋の風も感じられる心の栄養には快適な雰囲気なのです。 最終エントリーのご案内を差し上げております、ご興味やお時間のご都合が合いましたら、遊びにいらしてくださいね。 くれたけ心理相談室では、ご参加していただけるイベントを多く開催しております。 ☆オンラインでのお話会 ☆名古屋ランチ会 ☆安城・岡崎ランチ会 ☆京都・奈良ランチ会(不定期開催) ☆新舞子ランチ会 担当主催のカウンセラーの雰囲気や開催の様子なども公式サイトからご紹介して…
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sayakalaine · 1 year
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#富戸 の #浜辺 で #お弁当 🍱 #女子会 #ランチ ちょうど良い気候で のんびり喋ってたら 日に焼けた☀️ #伊東市 #伊豆 #伊東温泉 #静岡県 #izu #itocity #さんぽ #散歩 #海のある生活 #海のある暮らし #海の見える街 #海の見える風景 #海の見える道 #countryside #田舎の風景 #田舎 #田舎の景色 #田舎暮らし最高 #田舎移住 #田舎風景 #海辺 #海岸 #coast #seaside #futo (Futo) https://www.instagram.com/p/CpYlLDYy0Ay/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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torinosuke · 1 year
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先日行ったCOAST LIFE。 海を眺めながら優雅にランチ。 宮崎の青島らしいロケーション。 優雅な気分でした。 桜耳の猫ちゃんが、お客さんのご飯の邪魔を全くしないでテラス席をウロウロして、お客さんがいなくなってから椅子へ。 可愛かったです(笑) #coastlife #桜耳 #宮崎グルメ #宮崎カフェ #宮崎ランチ #青島グルメ #青島ランチ #青島グルメ #レモンチキンステーキ #海の見えるカフェ #青島トリップ #海 #宮崎 #日帰り旅行 #ドライブ #看板猫 #コーストライフ (COAST LIFE (コーストライフ)) https://www.instagram.com/p/Cn9L0r5yoUl/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nagamasa196305 · 1 year
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豊国崎オートキャンプ場からパンフレットとオープン記念の割引チケットが届きました。⁡ ⁡⁡ ⁡オープンが待ち遠しいですね😊⁡ ⁡⁡ ⁡ #オートキャンプ #ソロキャンプ #女子キャンプ #海の見えるキャンプ場 #岬町ランチ (Misaki (Ōsaka)) https://www.instagram.com/p/Cnl4hocOcF-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#晴れとsora cafe 今日の海はめちゃ穏やかで 色んな雲が見られて とっても気持ち良かった💕 #御前崎カフェ #海の見えるカフェ #御前崎ランチ (紀行茶屋) https://www.instagram.com/p/CgbVofpPLK7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mlyzvt-no2157 · 7 months
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YさんのAV男優スカウトとOさんのデマ事件
前の会社で起きた変なエピソードをご紹介したいと思います。
就職して間もない新人の頃、私が担当していた地域は、現在担当している中東・北アフリカなどのアラブ圏ではなく、インド・パキスタンが昔から領有権を巡って紛争の火種になっているインド北部のカシミール地方だった。 私はインドへはカシミール地方(主にスリナガルか、ラダック)しか行ったことがないのだが、カシミール地方は、俗に言うインドの有名観光地(デリー、カルカッタ、バラナシ、アグラ、ブッダガヤなど)とは全く異なる雰囲気らしく、インドがイギリス領だった頃のイギリス貴族の別邸があったり、当時、避暑地としての高級リゾート地だった名残を残している。
雪を抱いたヒマラヤの山々と湖が織りなし、三角屋根の可愛らしい家々や、湖に浮かぶボートハウスなどが、雄大な大自然に恵まれたカシミール地方の美しさを引き立てており、治安さえ安定すれば、ここは素晴らしい観光地になるだろうと、訪れる度に思っていた。
カシミール地方を担当していた頃、一緒に取材に行く映像部門のカメラマンに40代半ばのYさんという中間管理職の男性だった。
どちらかと言えば、この会社では、何故か容姿や体格にやたらと恵まれた男性が多い(特に営業部)中、Yさんに至っては、ごく普通の風貌だった。 身長も恐らく、175cmぐらい(当時の40代半ばの175cmだと世間一般では、高いのかもしれないが、大学&大学院で所属していた研究室と、前の職場の男性は異様に背が高い人が多く、仲良くしている男性社員は全員180㎝台後半だったし、私の親兄弟&親戚&夫&夫の親戚も皆異様に背が高く、明治生まれの祖父でさえ、185cmという背の高い家系なので、男性で175cmだと低いと思ってしまう💦)の瘦せ型で、特にイケメンという訳でもなく、ごくごく普通のオジサンという印象だった。
重い機材を持ち運ぶカメラマンらしく、Yさんの浅黒く日焼けした身体は引き締まっており、白髪も無いフサフサとした黒髪は豊かで、弛みの無いシャープな顎は実年齢よりもYさんを10歳ぐらい若く見せており…と誉め言葉を連ねたいのだが、中年男性特有の(?)顔のテカりを営業部の次長のOさん(ハリウッドスターのロバート・レッドフォードさん似の高身長痩身の男前で、海外ハイブランドのスーツを格好良く着こなし、営業成績も良く、見た目だけは、モデルや俳優のような完璧な容姿。だが、性格と言動はかなり問題アリな人)にからかわれ、Oさんからは『てっかりん』と呼ばれていた。
Yさんは、奥様と二人の娘さんがいる、ごく普通の妻子持ちのサラリーマンである。 ちなみに、娘さん二人は、Yさんには全く似ておらず、奥様に似た美人姉妹で日本最高峰の国立大学に公立高校から予備校にも通わずに、通信教育だけで現役で合格した超秀才の、非の打ち所がない才色兼備の美人姉妹である。
だから、心無いOさんは、『Yさんの娘さんは二人共、奥様と間男との不義の子だ』なんて酷い噂を流していた。だが、Yさんはおおらかで、寛大な方だったので、Oさんの悪意も笑って受け流してしている、非常によくできた人間だった(多分、私がYさんだったら、そんな噂を流されたものなら、OさんやOさんの上司のTさんにブチ切れたあげく、人事部の部長に報告し、名誉毀損で損害賠償を請求すると思う)。
そんな、お人好しのYさんが、ある休日に、彼の趣味であるパラグライダーの用品を買おうと渋谷を歩いていたら、スカウトされたらしい。 何にスカウトされたかというと、なんとAV男優へのスカウトだったらしい。 Yさんは、その場で断ったらしいが、1出演あたり、50万円のギャラを支払うから、どうか、撮影現場だけでも来て欲しいとスカウトしてきた人に懇願されたらしいが、YさんはAVなんかには絶対出演したくなかったし、そもそも自分はカメラマンで、撮影する側であり、撮影される側ではないと、断ったらしい。スカウトの人は残念そうに、名刺だけYさんに渡して、気が変ったら、是非連絡をくださいと言い残して、残念そうに去っていったらしい。
Yさんは、帰宅してから奥様に渋谷でAV男優にスカウトされた事を話したらしい。 すると奥様は「よかったじゃない。AV男優にスカウトされるなんて、あなたは、40代だけれど、まだまだ男性として魅力があるってことよ。でも、まあ普通、AVの出演は断るわよね」と言ったそうだ。
すっかり気を良くしたYさんは、次の出社日にスカウトされたときにもらったAV制作会社の名刺を持って、意気揚々として、『渋谷を歩いていたら、一回あたりの出演ギャラ50万円のAV男優にスカウトされた』と誇らしげに語っていた。 YさんがAV男優にスカウトされた話は、お喋りや噂好きのOさんの耳にも届き、会社中どころか、関連会社、子会社の社員までが知る事となってしまった。
YさんのAV男優スカウトの話題が社内で落ち着いた頃、私はセミナーで自分と同じくカシミール地方の紛争取材を担当している同業種の他社で働いている知人記者とバッタリ会った。 その知人記者とお昼休憩で、一緒にランチをしていると、こんな会話になってしまった。
「みずほさんの会社にYさんっていうカメラマンの方がいらっしゃいますよね?」 「ええ、いますよ。私とペアを組んでいるカシミール担当のカメラマンです」 「あのYさんって凄いですよね~。カリスマAV男優の●●さんと共同出演してゲイAV界で華々しくデビューして初版のDVD発売数は500万部って聞きましたよ~」
私は思わず、飲んでいたお茶を吹き出しそうになった。 なぜ、そんな噂が流れているのか?! カリスマAV男優の●●さんは、確かにカリスマAV男優だけれども、ゲイAVに出演するなんて聞いたこと無いぞ?しかも、その相手がYさんだなんて、一体何処からそんな情報が出たの?? 私は心の中で何度も疑問を反芻していた。
「…!!!えっ?それ、完全にデマですよ?Yは確かに、AV男優にスカウトされ��したけど、スカウトされたその場でAVの出演を断りましたけど?しかも、ゲイAV男優じゃなくて、普通のAV男優として、スカウトされただけですけど?」 「えっ?だって、御社の営業部のOさんが、ウチの△△部長にそう言ってましたよ」 「いえいえ、その話は、真実に尾鰭が付いたデマです。YはAV男優にスカウトされただけですし、その場で断ってますし。真実と異なるいい加減な情報をOが流してしまい、本当に申し訳ございません。どうか、△△部長殿にも、デマだとお伝えいただけますか?」 「Yさんと一緒に仕事をされているみずほさんが、そう仰るなのなら、それが事実なんですね、分かりました、伝えておきます。」
このとき、私は口から心臓が飛び出るかと思うほどビックリしたし、顔から火が出るほど恥ずかしかった。 なぜ、Oさんは、いつもいつも真実ではなく、余計な尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けてデマを流すのか。 しかし、よくこんなぶっ飛んだデマを思い付くモノだなってOさんの発想力に感服すると共に、冷静になればなる程、Oさんに対する不信感が募ってきた。 百歩千歩譲って社内や関連会社の人間だけならまだよしとしても(本当は全然よくないが)、全く違う会社の人に、こんなデマを伝えるなんて、この業態に身を置く人間として許されないのではないか?という怒りがこみ上げ、午後からのセミナーは殆ど身に入らならかった。
その日は直帰していい事になっていたが、私はセミナーが終わるなり、会社へと急いだ。 自分の部署の扉を開けるなり、私は大声で
「Mさん!!Oさんのせいで、大変な事になりかけてましたよ!!」
と叫んだ。 てっきり、私が直帰するとばかり思っていた上司で部門長のMさんは私が物凄い剣幕でまくし立てたので、ビックリして飛び上がりそうになっていた。
Mさんは、取り合えず、私に落ち着く様にと言い、何が起こったのか順を追って説明してくれと言った。 私は知人記者から聞いた「YさんAV男優スカウト事件」について、Oさんがトンデモナイ尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けて、社外の人に真実と異なる事を喋っていた事を伝えた。 そして、これは職務上、聞き洩らしや言い間違いなどの齟齬を防ぐための、私のいつもの習慣なのだが、ボイスレコーダーを再生し、知人記者との会話をMさんに聞かせてみせた。
Mさんは、Oさんが盛った話があまりにコミカルでぶっ飛んでいたので、最初はお腹を押さえて大笑いしていたが、一通り笑った後、「イカン、イカン、笑い事じゃなかったな。営業部と人事部に報告に行こう」と言い、私を同行させた。
この業界は色々な人間や組織を相手に取材を行い、取材から得た情報を提供する事が仕事である。 だから、提供する情報は真実と異なる物であっては絶対にならない。 勿論、知っている情報から憶測でモノを言うこともご法度である。 これは、新入社員の時に厳しく言い聞かされた事であり、私のように執筆に携わる者だけでなく、間接部門や管理部門でも周知徹底している当然の鉄則である。 ましてや、社外の人との交流が多い、営業部の、部門長のTさんの次に偉い人間であるOさんがデマを話すなんて言語道断である。
幸い、Oさんが話した内容は、相手方企業の方があまり興味を持たなかったので、事無きで済んだ。 しかし、Oさんが盛った話の中で、Yさんの相手役になっていた●●さんというAV男優は、AV界では、カリスマAV男優として名を馳せている(特定の分野に限ってではあるが、ある意味)著名人である。 もしも、Oさんがデマを話した相手方企業が、Oさんの話に興味を抱き、カリスマAV男優の●●さんへ取材を申し込んでいたりしたら、当社は信頼を失墜する恐れすらあったのだ。
この事は人事部長の逆鱗に触れ、Oさんは1週間の出勤停止処分となり、Oさんの上司のTさんも部下の監督不行き届きで厳重注意処分となった。
人事部長と営業部の部門長のTさんには、よく炎や火事になる前に煙の状態で火消ししてくれたと感謝されたが、当然ながら、Oさんには恨まれた。私はこのAV男優スカウト事件以来、Oさんにしょっちゅう落とし穴を掘られたり、地雷や罠を仕掛けられるようになり、Oさんとの長い戦いの始まりであった。
だが、滅茶苦茶酷い噂を流されても、「まぁまぁ、Oさんは面白い話をしたかっただけだと思うし、よくそこまでぶっ飛んだ噂に飛躍できるなって、ある意味Oさんも盛った話は笑いのネタとしてはもってこいだから、僕は気にしてないよ」と、笑いながらOさんを許したYさんは、本当に寛大な人間だと思う。 私もYさんの寛大さとおおらかさを見習わなければならないと思った瞬間だった。
残念ながら、私は2年後にカシミール地方の担当を外れ、アラブ圏(主に中東・北アフリカ)担当になったので、Yさんと一緒に仕事をしたのは2年間だけだった。
中東・北アフリカ担当になり、カシミール担当時代よりも、遥かに過酷な現実や心が折れそうになる悲惨な世界や事柄を沢山目の当たりにした。だが、挫けそうになる度に、私はYさんの事を思い出した。 まだ、右も左も分からない新人の頃に、Yさんからは、この業界に身を置く者としてのイロハを沢山教えて頂いた。
Yさんから教えて頂いた沢山の事は、今でも私の心の支えである。
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chibiutsubo · 5 months
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#たべもの #小浜 #LA VERITA
旅行二日目のお昼ご飯。適当にそこら辺のお店に入るのではなく、ちゃんとお店を決めておいて美味しそうなものを食べたいよね、というわけで、小浜周辺であらかじめ検索してみたら、宿のすぐ近くに気になるお店があるではないですか。イタリアン大好き、チーズ大好きな私たちにとってはめちゃくちゃ気になる、チーズ工房ラヴェリタさん。
予約して訪れてみると、海岸沿いの住宅の中に、ぱっと見お店だとは分かりづらい隠れ家的な雰囲気の小ぢんまりとした建物でした。入口から入ってすぐにはカウンター、そして奥には個室がいくつかあるようでした。完全な個室なので、他のグループを気にせず食べることができます。
海の幸の美味しい土地だからか、お料理も海鮮多め、そしてやっぱり、全然魚の臭みがない!2品目に自家製のフレッシュチーズが出てきたんですが、これがめちゃくちゃ美味しいんだなぁ。あっさりした味でとても食べやすく、プチトマトが何だか信じられないくらい甘い。パスタもイカエキスの旨味がすごいし、え、何でこのお店が自宅の近くにないの?あったら絶対通う、と母親と口々に言いながらいただきました。この距離がなければ、事あるごとに通いたい……。
元々二人共イタリアン大好きということもあり、めちゃくちゃ満足なランチでした。
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myonbl · 2 days
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2024年4月28日(日)
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今日のミッションは、ツレアいが代表を務める<MQJ(メモリアル・キルト・ジャパン)のニュース発送作業だ。昨晩仕上げた原稿を一部修正し、<京都市市民活動総合センター>で印刷、自宅に戻って折込、今回はA4で8ページである。ランチをはさんで封筒にラベルを貼って封入作業、京都市中央郵便局に持ち込んで発送作業完了。仕上げはメール会員にpdfファイルで配信、終わった〜!
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5時起床。
日誌書く。
洗濯。
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朝食。
珈琲。
回覧板、今年度は順番が逆になっている。
京都市市民活動総合センターへ、9時30分に印刷室の予約を入れている。紙は持ち込み不可なので、受付でA3用紙を購入、8ページ200部、作業時間は30分程度か。
自宅に戻り、宛名ラベルを印刷して封筒に貼り、料金別納スタンプを押す。
ランチ休憩、息子たちは焼き飯、私たちはお好み焼き。
次の作業はニュースと郵便振替払込票を封入、ツレアイは一部の会員に領収証とメモを入れる。
郵送会員は約160名、大きな紙袋を積んで彼女は自転車で中央郵便局へ向かう。
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私はコレモで買物、手羽中・新ジャガ・新キャベツ。
郵便局から戻った彼女は<ぬくもりの里>へボランティア訪問、帰宅してすぐにココに点滴。
私は手羽中を唐揚げにし、新ジャガを蒸す。
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みな揃って夕飯、久しぶりに賀茂鶴の本醸造を燗でいただく。
録画番組視聴、サラメシ。
(4)青空の下でランチの理由▽ペルシャじゅうたん店▽森村誠一
初回放送日:2024年4月25日 青空のもとランチを食べている皆さんに聞きました「教えて!ソラメシのワケ」▽東京世田谷でペルシャ絨毯(じゅうたん)専門店を営むイラン出身のタギーさん。日本へ呼び寄せた職人など従業員のために、社長自ら本格イラン料理のまかないを作る▽食材は海ナマズのくん製!?アフリカ・ギニア駐在大使のランチ▽小説「人間の証明」などで知られる作家・森村誠一さん。執筆活動の拠点だった熱海市内で通ったレストランの味。
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続いて落語、実は米朝全集全三十巻のうち最後の1枚を購入していなかったのだ。紛失したのかとあちこち探したが見つからない、すべてアマゾンで購入しているので履歴を調べてみると、これを購入していなかったことが判明した。夕方届いたものを楽しむ、年齢はいまの私より少し若いはず。
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片付け、入浴、体重は350g増。
今週の血圧、この時期はこんなものだろう。
日誌は明日のことにして、布団に潜り込む。
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なんとか3つのリング完成。
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helloharuo-diary-2023 · 2 months
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茶畑庵→新松戸→水道橋→Motown→蒲田
Saturday 1 March 2014
今日坐禅会は、禅寺の都合でお休み。真観は、始発バスに乗って東京へ向かった。バスが新宿に着きその後山手線に乗り日暮里駅へ。常磐線に乗り換えて新松戸駅へ。余裕で到着したのでマクドナルドで暫し休憩。今日は撮影日。撮影は身体障害者の方だった。中々いい表情が撮れなかったが一瞬の笑顔を逃さず撮影出来た真観。その笑顔の写真を最後に撮影は終了。
スタッフと別れ1人東京のオフィスに戻る真観。帰りは、日暮里駅から秋葉原駅に移動し総武線で水道橋駅まで。オフィスに着くとUさんはまだ来ていなかった。機材をオフィスに起きてランチを食べに餃子の王将へ。餃子とミニ天津飯を食べる。531円也。Uさんといつも水道橋で食事をするがUさんは餃子の王将はガヤガヤとうるさいから好まない。真観は、1983年の上京以来お世話になっている。
オフィスに戻るとまもなくUさん登場。そしてOさんも登場。この3人でおしゃべりすることがオフィスでよくある。話題の一つは、Oさんが撮った真観のポートレイト写真。その写真を真観がFBにプロフィール写真として公開すると結構な数の「いいね!」を頂いた。そのお礼をOさんにしながら真観は。自分の考えたことを2人に伝えた。
今日3月1日は、坐禅会に参加して1周年になる日。 昨年の3月から7月までの4ヶ月FBを休止し再開するに当たってすべての友人のフォローを一旦止め真観の投稿記事に対して反応をしてくれた友人からやり取りを始めた。その後、自分からフォローする友人も少しずつ増やして行った。これはSNSのコミュニケーションから振り回されることに対しての苦肉の策だった。そして今日の朝、晴れて真観はFB上の友人(610人ほど)すべてをフォローすることに決めそれを実行した。これは坐禅の経験から得た回答だった。
夕方になりUさんと2人で新宿で開催されている真観の生徒の写真展に赴いた。この週末又雪が降るのではないかと懸念されていたが小雨止まりであった。水道橋駅から四谷駅、四谷駅から四谷三丁目駅に電車で移動。その後は写真展まで小雨の中歩いた。真観はよっぽどの大降りでないと傘は使わない。写真展は、「Motown』と題され愛知県の豊田市をテーマにしていた。真観のクラスの生徒なので作品内容は知っていたが改めて展示された写真たちは展示用に再プリントされまた違う顔を見せていた。写真は、4x5ネガフィルムで撮影されていて生徒自身でプリントしていたが印画紙が以前と変えた様でコントラストがあり見栄えが良い写真になっていた。Uさんも一通り写真を見て生徒に感想として展示レイアウトについて助言した。このテーマを今後彼が続けて行くかどうかは分らないが1年続け2年続け10年続いた後に同じギャラリーで同じ枚数の写真を展示すれば印象は当然変わって来る。この生徒に対して学校の先生方の期待は大きい。でも期待など全く意味がない。これも坐禅をして得た回答の一つ。ただやる気があるならこのテーマ続けるがよろしい。それだけだ。
写真展を後にしてまた小雨の中歩くのもなんだとタクシーを拾うことして信濃町駅に移動。今夜は、Uさん宅にお泊まりするので蒲田駅までさらに電車で移動。Uさん宅はこれで2回目の訪問となる。蒲田駅に着いてから駅ビルのレストラン街で麦とろ定食を食べる。近くのテーブルで酒を飲みその勢いで声の大きい2人組がいたがやや不快だった。仕方ない公衆の場だ。でも食事は美味しく頂き麦飯をご飯茶碗に2杯食べた。食事の後Uさん宅まで歩く。途中Uさんは酒屋でワインを1本と干しホタルイカを購入。
Uさん宅に着くと家猫のニーチェがいるのだが今夜は真観を警戒して顔を見せない。初めて訪れた時は膝の上に乗ったんだがなぁ。ニーチェにとってはいい迷惑かもしれない。だとしたらごめんよ。でもそれも分らない。分らないなら放っておけばいい。
Uさんとの語らいは、まるで先生と生徒の様。Uさんは惜しみなく真観の疑問から様々なキーワードを与える。真観は、メモを書き込むためペンとノートを用意した。
苦海浄土石牟礼道子>森崎和江全共闘運動のスローガン「連帯を求めて孤立を恐れず」谷川雁キリスト教原罪塩狩峠三浦綾子氷点内藤洋子ビッグバンライプニッツウィトゲンシュタインヒットラー血盟団事件唐牛健太郎60年安保の全学連委員長吉本隆明田中清玄児玉誉士夫渡辺芳則組長・・・
2人でワイン1本飲み干したら深夜1時になっていた。楽しい夜になった。真観は、1月に亡くなったUさんのお母さんが使っていた部屋で寝た。
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ari0921 · 2 months
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桜林美佐の「美佐日記」(248)
思い悩まない生き方──週末以外は同じものを食べ
る!?
桜林美佐(防衛問題研究家)
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おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、248回目となりま
す。
前回の日記にもお声を寄せて頂きました。UNRWA(国
連パレスチナ難民救済事業機関)に関する報道の不
公平感について、やはり同じように感じておられる
というものです。いつもありがとうございます!不
公平かどうかを判断できる情報がなければ分からな
いままになってしまうと思いますので、そこが問題
ですよね。
さて、最近の私はどういうわけか非常に忙しい毎日
です。昨年の夏前にコロナにかかってしまい、いえ、
考えてみるとその前から、ワクチンの影響か?また
は加齢によるものか?しばらくの間、かなり体力に
自信がなかったのですが、おかげ様で元気になって
きました。
ここに至るには、実際、紆余曲折がありました。漢
方薬局でかなりお金を使ったり、鍼灸治療に行った
り、数々のサプリメントを買ったり……。
そこでたどり着いたのが、超簡単。なんと、週末以
外は同じものを食べるという驚くほどシンプルな方
法です。メニューは味噌汁とご飯(玄米奨励)、余
裕があれば納豆もプラスする。以上!というもの。
これで様々な障害が解消されていきました。まず第
一に「迷わない」。これは大きい。というのは、子
供の頃から何事にも迷いすぎる癖があった私は、小
学校4年の時はそれが原因なのか発熱が続き入院した
こともあったほどでした。
コンビニに行くと悩みすぎるので、おそらくこれま
での人生における多くの時間を私はコンビニで過ご
している可能性が大でした。それなので、用事がな
ければコンビニに行くのをやめました(正直、その
暇がなくなったというのもあり)。
スーパー、駅ビルでもウロウロ長居していましたの
で、これらに行くときはメモした物以外は見ない!
といった試みをしてみたのです。
そうすると、まず何を食べようか考える時間が無く
なり、大幅な時間の節約になることが分かりました。
以前、行っていたファスティングも同じ理由だった
のだと思います。
実は拙著『危機迫る日本の防衛産業』でも、私は粗
食の効用について書いていました。なぜこの本に書
いたのかって?
日本のジェットエンジン開発を推し進めた土光敏夫
さん、そう「メザシの土光さん」で知られますが、
実際、土光さんの食卓にメザシが並ぶのはたまにし
かなく、ほとんどの日は味噌汁と玄米だったそうで
す。
粗食と仕事のパフォーマンスは関係があるのではな
いか、と。大げさかもしれませんが、日本の戦後復
興は好むと好まざるに関わらずこうした「足るを知
る」生き方がベースになったのだと���めて感じたか
らです。
しかし、それを書いておきながら、原稿を書きなが
らのお菓子、その後の解放感による飽食、などに走
ってしまいすっかり忘れていたのでした。
同じ食事、同じ服、そんなことを実施するだけでも
考える時間の無駄使いが減り、原稿に向かう時も、
お供はポテチがいいか焼き芋がいいかと悩むことが
なく(どっちもイモなんですが)、これからは仕事
がはかどるのではないか、などと期待しているとこ
ろです。
ただ、気を付けなくてはいけないのは、私のように
時間の無駄がまさに特技のような者は、いつの間に
か浪費の悪魔の手にかかってしまうことです。
この前も、ご飯を食べたらにわかに胃が痛くなって
しまい、なぜなんだ!とググってみると、どうも味
噌汁の具にきざみ昆布を入れたのが原因とみられ、
昆布は消化が悪いので胃痛を起こす人がいるという
ことが判明。
そこから昆布や海藻類の効能や成分についてかなり
深く調べを進め・・・・気が付いたら「わあああ
ー!こんな時間に!!」と青ざめることに。
そのわりには、ドラッグストアで「今までのアプリ
は使えません切り替えてください」などと言われる
と、なにー!この忙しいのに!とキレぎみになった
りするのが人間の愚かなところ(私だけか!?)な
のであります。
そんなふうに色々なことが頭の中にありますので、
各地で講演をさせて頂く際「今、考えたり取り組ん
でいることについて話して下さい」というふわりと
した要望だと、悩んでしまいます。昆布や味噌の話
でもいいのだろうか??・・・と・・。
新約聖書の『マタイ福音書』6章には「何を食べよう
か、何を飲もうか、何を着ようかと言って、思い悩
むな」とあります。
これまではなかなか受け入れられなかったところが
ありますが、今更ながら納得することばかりの言葉
です。
カトリック教会ではすでに四旬節という時期に入り、
原則として毎週金曜は夜まで粗食で過ごすことにな
っています。
一見、苦行に見えますが、これは思考をラクにする
効果も大きいようで、ランチはスナックとりんごで
いいのだと思うと余計な労力を使わないということ
になります。
考えなくていいことを考えず、本当にすべきことに
全力を傾ける、そんな仕事ができるようになりたい
ものです。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
これを読んで下さった時間がムダにならないことを
祈りつつ。どうぞ良い1週間をお過ごし下さい。
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tanakaeri · 9 months
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8月31日(木)11時30分☆新舞子ランチ会のご案内(Vol.8)ネストバイザシーにて
新舞子ランチ会のご案内 日時☆8月31日(木)11時30分~場所☆新舞子駅より徒歩3分程 ネストバイザシーさん ランチ営業|NESTbyTHESEA(ネストバイザシー) (nest-bs.jp) *ランチ代1500円ほどご準備下さい。 第1、第2駐車場がございます。 皆様との時間を共有させて頂ける機会をいただけることになり、8回目の開催となりました。 毎開催、話題は豊富に話に花が咲くということはこのようなことなのですね。…
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tmdiary · 3 months
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2024/02/09
2月9日(金)晴
昼はランチへ。発酵食が食べられる健康志向のカフェで女性客で溢れかえっていた。こういう健康的な料理を日々食べるようにしたら少しは痩せるのか。
天気も良かったので食後に散歩がてらサンポートへ。サンポートの屋外テラスを覗いてみると海が見えて気持ちいい。景色に癒される。高松駅周辺は色々開発されているので、今後は賑やかになりゆっくりできなくなりそうだが、店ができるのは楽しみだ。
今日は昼をまともに食べたので、夜は食べるのを控えめにした。
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hotelinfernoll · 11 months
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実りある人生
fanfic(円満期 - 貘ハル貘)
昼休み 公園にて
「本当は海にでも行きたかったんだけどね」
ビル街の真ん中にある公園。昼食帰りの会社員たちがおのおの好きなように過ごしている。街中で際立つ彼も芝の上に寝転んで人々の視線から逃れている。真昼間のオフィス街にはまったく不似合いないつもの白スーツに白い革靴。上から溢れる木漏れ日が彼の髪の波間でまたたいていた。
昼休みが始まる時間ぴったりに内調前に現れ、僕の顔を見るなり「どっか行こうよ」と言った。どうやら“お屋形様”業に退屈して抜け出してきたらしい。だったら一人で遊びに行けばいいのに、どうして僕を誘うんだろう。 「わかってるくせに」 彼は僕の顔から頭の中を読んで、僕が言葉を発する前に会話を続ける。 「ハルも退屈してると思って」 「だからと言って抜け出せないよ。勤め人なんだから」 「つまんないね〜」 言葉とは裏腹に彼は笑っている。最近はいつも機嫌が良い。以前の彼とは大違いだ。 「じゃあ一緒にランチしよ。天気もいいし外で食べるのはどう?」 「いいよ」
昼時になるとどこからともなく現れる移動販売の車からサンドイッチとコーヒーを買って公園まで歩いた。ベンチはどこもいっぱいで大きな木の陰の下に見当をつけた。彼はポケットから真っ赤なハンカチを取り出すと「どーぞ」と僕を促した。 「君のそういうところが嫌い」 「お姫様扱いがお気に召さなかった?」 「誰も座らないとは言ってない」 そう言ってハンカチをしまおうとした手を払いのけた。午後も仕事があるんだ。おしりが芝だらけになるのは困る。僕が座ったのを見てから彼も芝生の上に直接腰を下ろした。 「ずるい」 すべては彼のお膳立て通り。本当は彼と同じようにしたいのに、彼はそれを分かってて僕から文句を引き出す事をして余計なやりとりを増やす。めんどくさい彼の流儀には慣れたつもりでも、時々それがすごく嫌だ。 「ハハッ」 不機嫌を隠さない僕の顔を見て彼は笑う。たとえ僕が怒っても泣いても笑っても、彼の前で感情を隠さない僕を見ると彼はいつでも機嫌がいい。知ってる。そういう僕を見るのが楽しいんだろう。そしてそういう勝手な彼を見て、僕は呆れて、つい笑ってしまう。
ランチを食べて、コーヒーを飲んで、昼休憩は残り20分。
1998年 ある男の顛末
男は都心にある大手銀行に勤めていた。地方出身の彼は国立大学入学を機に上京し、大学生活はサークルにも入らず、残り少ないモラトリアムを楽しむ浮ついた学生たちを尻目に真面目に講義を受け、地道な努力をして氷河期と言われた中で就職戦争を勝ち抜いた。結婚をして、家庭を持って、家を買って、そういうぼんやりとした将来に向けて、就職と同時に貯金も始めた。しかし貯金の額が増えるほどに彼自身が疲弊している事に彼自身が気づいたのは、日本で冬季五輪が開催された時期だった。
仕事を終えた帰りに、駅近くの繁華街で声をかけられた。相手は自分の名前を知っていたが、彼はその男の名前を最後まで思い出す事はできなかった。男は大学時代に同じ講義を取っていたと言い、このあとの予定を聞いてきた。普段なら同僚からの飲みの誘いも断っていたが、その日は大口の顧客から担当を外され、ムシャクシャしていたので覚えのない同級生の誘いを受けた。
元同級生は陽気でよく喋り、彼は相槌を打つだけで済んだので一緒にいるのは楽だった。2軒目を誘われた時も断らなかったのは、断る理由を思いつかなかったというだけだった。男に連れられて入った繁華街の外れのバーが闇カジノだと気がついた時も、ちょっと遊んでみないかと誘われた時も、男は同じ理由で断らなかった。
翌朝目を覚ました時、男は自宅のリビングのソファーにいた。そこまでの記憶は途切れ途切れだったが、カジノを出て大通りでタクシーを拾って乗り込み、窓の外から元同級生が「また遊ぼうぜ」と笑っていたのを見た。リビングのテーブルに置いてあった彼のブリーフケースには札束が詰まっていた。
それから彼は闇カジノに通うようになった。そこからあとは簡単だ。勝ちと負けを繰り返しながら、それでも彼は社会人になって以来感じた事がなかった「生きている」という実感を感じ、その顔に正気が戻っていた。そして、そのうち負けが続くようになった時には彼自身の意思ではもうその蟻地獄から抜け出せなくなっていた。ぼんやりとした未来への貯金はすぐに底をつき、よりハイリスク・ハイリターンな勝負を求めて闇の奥へと飲み込まれた。
闇カジノに通うようになって10ヶ月もした頃には、抱えた負債は彼の生涯収入を上回った。そして彼は今夜、一世一代の大勝負に出る。
その夜、男が用意したのは昼間に顧客から預金として渡されたカネだった。テーブルの向かいに座っているのは、自分をこの蟻地獄に誘った元同級生だった。「助けてやろう」彼はそう言った。「ただし、俺に勝ったらな」。男はその誘いに乗った。どちらにしろ翌朝になれば会社に横領がバレる。負けたらそのまま道路に飛び込むか、海に身を投げるか、いちばん楽な方法で死のう。そう思っていた。
勝負はセブンブリッジ。カジノの一角の異様な雰囲気を察して他の客達も集まってきた。転落はあっという間だった。カードを持つ手も冷たくなって、視界も霞んでくると、まわりのギャラリーの囁く声だけが直接脳内に届くような感覚になった。その時頭の中で声がした。
「死んでもいいと思ってる奴は絶対に勝てない」
男か女か若いのか年寄りなのかわからない声だったが、その声は男の心臓を掴んだ。顔を上げて周囲を見渡しすと、テーブルの向こうの相手から「キョロキョロするな」と制されて、正面を向いた。さっきまで大きく見えた相手が今は自分と同じくらいに見えた。もう大丈夫だ。迷いも恐れも消えた。男は口元を歪めて笑った。さっきの声は、きっとギャンブルの悪魔だと男は思った。
そこから男は勝ち続けた。勝負が始まる前にあった負債と同じだけ元同級生の男から巻き上げた。元金が無くなった瞬間、元同級生は周囲のギャラリーの後ろから現れた黒服の男達に連れて行かれた。ギャンブルに勝った興奮に男は震えていた。その時視界の済みにこの場にひどく不似合いな二人連れが見えた。格好は若いがひとりは目深にキャップをかぶっていて、もうひとりも白い髪が目までかかって二人の顔はよく見えなかった。白い方がキャップに耳打ちをして、くすくす笑った。 「地獄はこれからだよ」
その声を聴いたあとの記憶は無い。男は翌朝、自宅に戻ったところを逮捕された。 塀の中で男はどうして自分がここにいるのかを考えた。 (俺は悪魔にそそのかされたんだ)
塀の外に出てからも、男はカジノ通いを止めることができなかった。あの夜、死ぬ気で勝負して勝利を掴んだ高揚感。全身が、脳が、命が痺れるあの感覚を味わうためなら全てを失ってもいいと、男は自ら再び闇の中に呑まれた。あの日死んだ方がマシだったと気付いた時には、もう出口はとっくに見えなくなっていた。
昼休みのおわり
木陰のランチを終えた二人の後ろから近づく影があった。男の手の中のものが木漏れ日を反射した瞬間鈍い音とともに影が倒れて、近くの茂みに引き摺り込まれた。昼休憩も終わりに近づき、足早に職場に戻る人たちは誰もその短い出来事に気を止めなかった。
腰を上げようとしたハルに向かって、貘が横になったまま声を掛けた。 「ねえ、海行かない?」 「…いいよ」 何を言っても最後は貘の思い通りになるから、ハルは面倒臭いやりとりをスキップして答えた。 「車を呼ぼうか?」 「たまには電車もいーんじゃない?」 「そうだね」 ふたりは立ち上がって、スーツについた芝を払いながらハルが「今の誰?」と訊ねた。 「あ〜…覚えてない? 昔カジノにいたの。10年物だったから、正直もっと楽しませて欲しかったんだけどね〜」 「…ふーん。僕じゃ足りないんだ」 「お楽しみは多い方がいいでしょ。で、ハルは俺を楽しませてくれんの?」 「君次第だ」 優等生な答えに貘は満足そうに笑った。
(230528)
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rnwl99 · 6 months
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2023/10/29
先日の広島旅行で訪れたお店などなど、自分の備忘録もかねて記録してみます。
ちなみに私はご飯屋さんで並ぶの嫌いなので、旅行のときは事前にお店調べて予約していくタイプです。土地勘のない旅先であーでもないこーでもないって調べたり歩き回��時間もったいないなって思っちゃうので…。
1日目ランチ
@宮島口駅 宮島鮨まいもん
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海鮮がおいしい県に旅行いくときはまずお寿司屋さんをチェックします。一日目は宮島に行く予定だったのでそのへんでランチ食べれたら良い動線だな〜と思ってて、ここ良さげでは?と見つけたお店です。
握りのランチコースで3,300円。(お得すぎない?)
前菜もお寿司も美味しくって大満足!撮り��れちゃったんだけど最後にあおさのお味噌汁も出てきて、これがほんっとうにめちゃくちゃ美味しかった……あおさ苦手だったけど私が今まで食べたあおさはあおさの実力の半分も出てなかったと気付いたよ。
お寿司とイタリアンのお店らしく、他にパスタと握りのコースもあってそちらも美味しそうでした。フェリー乗り口から少し奥まったところにあるからか人通りも落ち着いてて景色もよかったです。
1日目夜
@広電本線八丁堀駅 Oyster bar mabui並木店
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牡蠣大好きなので広島といったら牡蠣でしょ!の勢いで見つけたお店。こじんまりしたカジュアルお洒落なバーで、内装のごちゃっとしてる感じが好みでした。日によっていろんな産地の牡蠣をおろしてるみたいでこの日は5種類?くらいあったかな。
生牡蠣、焼き牡蠣、ワイン蒸し牡蠣、、いろいろ食べたけど初だったのが写真3枚目の「牡蠣のウニホーレン」。ウニホーレンっていうのが広島のB級グルメらしく、名前のとおり雲丹とほうれん草を使った料理で、これに牡蠣が入ってたんだけどもめちゃくちゃおいしかった…濃いめの味付けがお酒に最高にあいました🍷
牡蠣のウニホーレン、ぜひ食べてほしい。私もまた食べたい。
二軒目
@銀山町 RERAYPOINT616
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さっきのオイスターバーからホテル帰るまでの間に良いお店ないかな〜と探しててみつけたお店。お酒もあり、カフェもあり、ケーキも軽食もありのお洒落な夜カフェです。バスクチーズケーキがおいしいという情報だったので頼んでみたんだけど、これがめっっっちゃくちゃ美味しかった…今まで食べたバスクチーズケーキの中でダントツ美味しかったです。トロットロで最高でした。
事前に電話して空いてたのでたまたま入れたけど、タイミング合わず入れない方もいたので事前に予約するか電話で確認してから行くことをおすすめします。
ちなみに、近くにあるcafe moonさんも同じく夜カフェで良さそうでした。
2日目は昼過ぎに大阪移動する予定だったので駅近でさくっと広島焼食べよう!と思い、駅直結のekieに11:30頃着いたんだけど…びっくりするくらい混んでた……4、5店舗広島焼のお店入っててどこもディズニーのアトラクションくらい並んでました。なお11時オープン。
だけど他に食べたいものもなかったのでいちばん混雑がマシそうなところにならんで、それでも1時間弱待ったけども無事おいしい広島焼きをいただけました。
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お腹ぺこぺこだったから足りないんじゃない〜?ておもったけど超おなかいっぱいになりました。欲張ってあれこれ頼んでなくてよかったほんと。やっぱ焼そば入ってるから満足感すごいねえ〜
その後はお土産買って、大阪移動したので記録できるごはんはこれくらいかな。
別件だけども広島といえばのもみじ饅頭、お土産とかで何度もたべたことあるしそんなに期待してなかったんだけども、にしき堂さんの生もみじがもっちもちでおいしかったのでおすすめです。ひとつしか買わなかったからいっぱい買ってきたらよかった〜て後悔した…。
以上、広島旅行の備忘録でした。
今年は尾道にも行ったからまさかの2回目の広島旅だったけど、ぜんぜん違ってどちらもよかったなあ。
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せっかくなので尾道のおすすめも!
○みはらし亭(ホテル、カフェ)…登山道?にあるとっても景色のよいホテル。カフェ利用のみもできます。めちゃくちゃサイコーの眺め。
○高原誠吉食堂(居酒屋)…全部おいしかったけども黒ゴマ豆腐と湯葉のお料理(名前忘れた)が特におすすめ。
○笑空(蕎麦)…お友達に教えてもらったこだわりたっぷりのお蕎麦屋さん。予約必須です。
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年内の旅行予定はこれで終了なので来年はどこ行こうかなって今から楽しみ。海外も行けたらいいね。
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patsatshit · 6 months
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東京滞在日記。
◆Day1
12:45 新横浜到着。寒いと思ってヒートテックやらネックウォーマー、起毛したパジャマを持っていったにも関わらず、気温25度で照り返しがきつく汗ばむ気候。東京に住んでいた頃、関東は体感温度が関西よりも5度くらい低い気がしていたのに。レイジアゲインストザマシーンのウィズアウトアフェイス。かっこええー。96年発売の曲の中で一番好きかもしれないな。いや分かんないけど。終わるのが悲しくてリピートしてしまう。
12:57 京急に乗って雑色へ。「ぞうしき」と読むらしい。聞いたことも見たこともない地名。最近友人が引っ越したというので、おじゃまさせてもらうことになった。ありがとう。大田区。飛行機に乗らない私にとってはあまり縁のない地区。東京タワーからは程遠く、都会とは縁のなさそうな樹々が生えていて、なんだか良さそうな街。昔ながらの商店街もある。バックナンバーからaiko、いきものがかりと平成J-popが次々と流れてくる。結構長そうな商店街。天六ほどではないだろうけど、先が見えないので抜けられるのかドキドキする。突然見覚えのある走り方をする人影が見えてきた。
13:55 友人宅到着。ちょっと駅からは離れているけど、立地は最高。大きな窓からは多摩川が見えていて、開放感でいっぱい。空港が近くにあって、すぐにここを飛び出してアメリカへでもいけそう。
14:30 友人は1日在宅ワーク。ずっとパソコンに向かってタイピング&会議私は後ろでひたすらゴロゴロ。ヒモみたいになってた。
16:00 夕方、仕事終わりの友人と茶をしばくため虎ノ門へ。むっちゃ薄暗い照明のお店。店内はマスターのオキニが詰まった宝庫みたいになっていて、グレングールドがかかっている。ライトな雰囲気のカフェと聞いていたけど、かなり荘厳な感じ。バカ話できるかな?友人登場。私が今ちょうどほしかったcasetifyのiPhoneケースを使っていてテンションが上がる。「ちょうど昨日藤原ヒロシが『便利』って言ってたよ」という話から佐川急便男子の話まで途切れることなく2時間強話しまくる。酸味の効いたコーヒーと濃厚なチョコレートケーキ、淡白なチーズケーキの相性がそれぞれ完璧だった。友人の背後からフライヤーの三島由紀夫が鋭い眼光でこちらを睨んでいた。ずっと怖かった。
19:10 『ざっくりYouTube』で見ていた池尻大橋の「喜楽亭」へ。ジュニアさんが座った席と同じところに座れてテンションが上がった。料理はもちろん極上。こう言っちゃなんだけどまずいハンバーグカレーとかあるのかなぁ。ルーとライスを綺麗に分けずに「親父ガケ」して「親父グイ」(ルーを皿一面にかけぐちゃぐちゃにして食べること)してしまう癖、治したい。というか治す。いやだわー。無意識って怖い、気をつけよう。
22:00 帰宅。友人と話す。思い出話2割、今後の話8割。昔は覚えてもないようなどうでもいい話しかしなかったのに、キャリアとか結婚とか出産とか、切ないね。けど仕方ないね。そうそう、何で雑色に引っ越したのか聞いてみた。いい場所だけど都心からはだいぶ離れているし…。友人曰く、最近の日本にますますいやけが差してきたので、すぐ海外に飛べるように空港付近にしたとのこと。かっこえ。昔から彼女の意思&意志が強くてすぐ行動に移せるところ、尊敬してる。
◆Day2
12:00 13時からの打ち合わせに向けて横浜へ。ほどよい都会感。建物の感じもどこかオシャレに見える。今日は風が強い。ふわっと香るくさいにおい。もう銀杏の季節か。『トークサバイバー2』で(シソンヌ)じろうさんが叫んでた「銀杏〜!くせえからうめえのか、うめえからくせえのか?」っていう素朴な疑問、私も思う。いつか教えてくれ。
15:30 一旦帰宅。友人会議中。多摩川を少し散歩する。『セトウツミ』の舞台ってここかなぁ?とかあらゆる平成ジャパニーズ映画のロケ地に思いを馳せながら歩いてみる。
16:50 半年ぶりに代田橋へ。行く場所は決まっているのに常に緊張する。Fat Boysを聴いて喝を入れる。
17:01 ジャスミンティー購入。手鏡にてデコに大きなおできと小さなニキビを確認。
17:10 緊張で首が左上右下に動いてる感じ。つまり吐きそう。
18:01 代田橋到着。とりあえずトイレに行く。
18:03 緊急事態。一旦酒を入れなければと彷徨う。
18:09 「納戸」は閉まっていた。がっくし。
18:18 「ジュークボックス」へ入る。マスターに挨拶するも覚えていない様子。半年ぶりだし2回目だから仕方ないかと思ったが、zineの話をしたら思い出してくれた。髪型とファッションで人は変わるということが分かる。コーヒー焼酎のロックを2,3杯入れる。美味い。
19:40 マスターに教えてもらった「大天狗」というお店に入る。焼き鳥がぶりぶりで美味しかった。この書き方だと不味そう。身が大きくて味付けも辛すぎず無すぎず、つまりちょうど良くて美味しかった。特にレバー塩。
23:39 終電に乗れた。代田橋に来る時はいつも終電と共にお別れだ。はー。終電といいながら蒲田までしか行かない。代田橋のお兄さんにもらったハイボールを片手に電車に揺られる。
0:16 蒲田駅から多摩川沿いを歩いている。徒歩22分。結構近い。友人に連絡する。川沿いで合流することに。
...
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↑記憶なし
◆Day3
12:47 起床。若干頭痛。友人は会議中。
17:18 山手線に乗っている。今日学んだこと。二日酔いでも酒は飲め。但し、酒がないと話せない場合に限る。つまり緊張状態に縛られる状況の場合。
17:46 綺麗な夕焼けを写。肝心な時にカメラを持ってきていない。そして非常に落ち込んでいる。
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↑夕焼け
19:15 友人とご飯に行く。カジュアルなフレンチビストロ。ここで「人生の目標」とか「働くこと」とか「死ぬこと」などシリアスな話を熱く語り合う。
20:39 多摩川散歩。酔っ払っていたので写真がすべてぶれている。
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↑彗星到来。ネオ東京
◆Day4
8:45 朝から餃子を作る。大学時代から彼女とはずっと餃子パーティーをしていた。餃子で繋がる友情と言っても過言ではない。彼女の家族たちと餃子パーティーをしたこともある。今後誰と会ってもそうマウントをとっていく。味噌ダレで乾杯。パートナーの話で盛り上がる。いくつになっても色恋の話は楽しいな。しかし外食が多くて、胃が悲鳴を上げ始めてる。
10:45 多摩川の写真を撮る。毎日多摩川を見ながら生活できる幸せ。噛み締めた。川のある生活っていいなぁと実感。天気も良くて雲の形もポテトフライみたいでよかった。
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↑ マンションの広告にありそうなくらい完璧な景色。うまく言えないけれど。
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↑パノラマで撮った
11:00 友人と別れの時。でも12月にまた会える。でも帰り道少しツンときた。それくらい居心地が良くて、一緒にいて落ち着ける存在だったのだと改めて思う。会うのは半年ぶりだったけど、しっかり話すのは2年半ぶりくらい。彼女はすごく…さらにいい方に変われていて、刺激をもらうと同時にすこし、自分に対して不安になったりもした。同じ歩幅で歩いてると思っていたから。全然違ってたんだ!今、小さい頃に遠方の祖父母の家に何泊かして帰らなければならない時の悲しさで涙が止まらなくなるあの感じが襲ってきてる。嬉しいのに少し寂しいな。
12:02 有楽町駅到着。映画館の前を通り、スコセッシの新作今日公開だと思い出す。でも今日は無理。ノーマネーソーリー。
12:06 ある人と待ち合わせ。その後ランチ。
15:33 新幹線到着。いよいよ帰る。おセンチな気持ちなのでブレッドのプレイリストを聴いている。ただ、ウォークマンのプレイリストは厄介。
16:03 『Dumb and Dumber』(ジムキャリーはMr.ダマー)をみる。百面相最高。we love jim carrey!!!
18:40 帰宅
.
おしまい。
東京ってやっぱり刺激のある街。ずっといたら飲み込まれそうで怖いけど。昔からそう思っている。昔東京に数年住んでみたけど、まぁ仕事とか色々なことがあって、いい思い出は全くなかった。でもきっと、その頃の自分は視野が狭くて未熟で卑屈ですごく保守的だったのだと思う。その頃の自分のことを…ようやく客観的にみれるようになった気がした。離れてみるとやっぱ東京って面白い街だと思うし、会いたい人がいれば誰にだって会いに行けるし、刺激の宝庫だなと思う。
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europiumoon · 1 year
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粛々と生きている。粛々というよりシュクシュクと擬音に近い感じ。週末に院の同期と4月から当社に入るという後輩とご飯を食べた。卒業祝兼入学祝と前日に買ったプレゼントを渡した。同期にも久しぶりと贈与。とても喜んでくれたのでよかった。同期が花見をしたいというので、井の頭公園辺りも芽吹いてきたかなとは思ったものの彼女も後輩も大学近くに住んでいるというので候補にあった隅田川沿いにてランチ。「テレビの特集で��前神社でさくらとミモザが同時に咲いてるってやってた」と聞き、ランチ前に来たけど特集が組まれていたからか人手が多く車道にもはみ出て車も困ったようだった。ピンクと黄色、空の青々しさを見てもう春だ、と感じた。神社でスケッチをしていた人がいて後ろからこっそり見てみるととても鮮やかで素敵だった。店に向かうまで川沿いを歩いて仕事や資格、研修の話を伝えた。同期との仲良さはどうだと聞かれたので、まあまあ、と答えたら間を深掘りされたので付き合っていると答え直した。仕事よりもそっちの話に流れそうだったので立て直していると店に着いた。実は前に女神ときた店だったのを思い出して笑ってしまった。当時は川沿いを覗けたけど今���は見えない席だった。蛸と小松菜のショートパスタだった気がする。前回女神がショートパスタを食べて腹がはち切れんばかりだと言っていたけど本当だった。Infのランチおすすめです。料理が運ばれてくる間に後輩が「ニューヨークのお土産です」と調味料を、「帰りに韓国寄ったので」とパックをくれた。海外未上陸の私には未知で無知な世界。憧れ。食事を終えた後カキモリに足を運んだ。オーダーでノートを作った。私の選んだ表紙と裏はとてもかっこいい。デザインに長けてる彼女たちからも絶賛され、やっぱりデザインっていいよな、と思って嬉しくなった。ノートが出来上がるまでに1時間半かかると言われ蔵前の街を歩きカフェに入った。チャイを頼むと後輩もチャイを頼んでいて嬉しかった。出来上がったノートは中を交換出来るみたいなので仕事用メモノートにする。4月からのノートは6冊目に入っている。カキモリを教えてくれた同期はノートを見た時にとても嬉しそうだった。帰り道「沢山教えてくれてありがとうございました。」と何度も後輩が伝えてくれた。彼女の進む道がうまくいきますようにと願った。同期にも、また会おうと伝えて。
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シュクシュクな平日に戻りシュクシュクタンタンと業務をこなしている。こなしながら先日検討すると伝えてくれた公聴者に連絡を取ったら、今朝「学生時代物凄く頑張ったことが資料から伝わったし、内部でしっかり検討していこうと思います。ありがとう」と返事が来ていた。院の同期から「Euさんは素晴らしい研究をしたんだから、私だって誇り高いよ」と言われたことを思い出した。検討した中で上手く進みますように、成果が表に出ますようにと願った。行動できるところは行動する。と決めている。4年前、夢も何もかも失ってた私を私は葬った。だからこそ出来ることはやる。それだけ。シュクシュクではない熱い闘志🔥
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