Tumgik
#つぶやき
heavenlydays09 · 6 months
Text
まだまだ凄い暑いけれど、秋は着々と近付いてる。少し前からもう、18時半過ぎると暗くなり始めていて、会社の人と「なんか寂しいですねぇ」って話した。私は夏より冬が好きなはずなのに、寂しいって気持ちが湧くのは矛盾なのか、誰もが感じる感情なのか。
転職したのに結局、色々人間関係とか上司の事で悩むことが多くて。結局去年の秋と同じ感情になっている事を、自分のTumblrを見返して気付いた。悩みの種が仕事ってことも、このネガティブな感情も、1年前と何も変わってない。こんなはずじゃ無かったのになとさらにネガティブになる。家でわんわん泣いて彼氏を困らせる所も、変わってない。正直凄い辞めたいけど、経歴に傷がつくからって理由だけでなんとか耐えてる。あと自分にスキルが無さすぎて、自信が無い。みんな、自分の何に自信もって社会で働いてるんかなぁ。
そろそろスタバのホワイトモカが美味しく感じる季節やなぁ、ていう彼の言葉1つで、さらに相手の事が好きになって、自分との共通点見つかって嬉しくなってニヤける事が出来る。常に頭は仕事の事でつらいつらいつらいの感情だけど、そんな合間にこういう幸せな感情出させてくれる相手は、彼に限らず友達も大事にしないといけないな〜、そんな当たり前過ぎる事をしみじみと感じてます。正直ちょっと病んでます。
37 notes · View notes
kyokocanary777 · 9 months
Text
知らないことが多すぎるから
ライターをしているというと、ほとんどの人が「賢そうな人」と思うようですが、私はあんまり頭が良くありません。
頭が良くないというか、知らないことが多い上に、知ってることに偏りがあります。しかも、よく知られていることの方があまり知らなくて。
なので、最近は動画などを見て、よく勉強してます。
そういう意味では、ライターの仕事もプラスになってます。出されたテーマに関してリサーチして、情報を組み合わせて、新たな記事にするという作業で、知識が増えて視野が広がっています。
やってることはAIと変わりません。だから時々、自分がAIなのでは?と思うことあります笑。
だけど、私は人間です。
2023/06/24
10:26
58 notes · View notes
mlyzvt-no2157 · 6 months
Text
YさんのAV男優スカウトとOさんのデマ事件
前の会社で起きた変なエピソードをご紹介したいと思います。
就職して間もない新人の頃、私が担当していた地域は、現在担当している中東・北アフリカなどのアラブ圏ではなく、インド・パキスタンが昔から領有権を巡って紛争の火種になっているインド北部のカシミール地方だった。 私はインドへはカシミール地方(主にスリナガルか、ラダック)しか行ったことがないのだが、カシミール地方は、俗に言うインドの有名観光地(デリー、カルカッタ、バラナシ、アグラ、ブッダガヤなど)とは全く異なる雰囲気らしく、インドがイギリス領だった頃のイギリス貴族の別邸があったり、当時、避暑地としての高級リゾート地だった名残を残している。
雪を抱いたヒマラヤの山々と湖が織りなし、三角屋根の可愛らしい家々や、湖に浮かぶボートハウスなどが、雄大な大自然に恵まれたカシミール地方の美しさを引き立てており、治安さえ安定すれば、ここは素晴らしい観光地になるだろうと、訪れる度に思っていた。
カシミール地方を担当していた頃、一緒に取材に行く映像部門のカメラマンに40代半ばのYさんという中間管理職の男性だった。
どちらかと言えば、この会社では、何故か容姿や体格にやたらと恵まれた男性が多い(特に営業部)中、Yさんに至っては、ごく普通の風貌だった。 身長も恐らく、175cmぐらい(当時の40代半ばの175cmだと世間一般では、高いのかもしれないが、大学&大学院で所属していた研究室と、前の職場の男性は異様に背が高い人が多く、仲良くしている男性社員は全員180㎝台後半だったし、私の親兄弟&親戚&夫&夫の親戚も皆異様に背が高く、明治生まれの祖父でさえ、185cmという背の高い家系なので、男性で175cmだと低いと思ってしまう💦)の瘦せ型で、特にイケメンという訳でもなく、ごくごく普通のオジサンという印象だった。
重い機材を持ち運ぶカメラマンらしく、Yさんの浅黒く日焼けした身体は引き締まっており、白髪も無いフサフサとした黒髪は豊かで、弛みの無いシャープな顎は実年齢よりもYさんを10歳ぐらい若く見せており…と誉め言葉を連ねたいのだが、中年男性特有の(?)顔のテカりを営業部の次長のOさん(ハリウッドスターのロバート・レッドフォードさん似の高身長痩身の男前で、海外ハイブランドのスーツを格好良く着こなし、営業成績も良く、見た目だけは、モデルや俳優のような完璧な容姿。だが、性格と言動はかなり問題アリな人)にからかわれ、Oさんからは『てっかりん』と呼ばれていた。
Yさんは、奥様と二人の娘さんがいる、ごく普通の妻子持ちのサラリーマンである。 ちなみに、娘さん二人は、Yさんには全く似ておらず、奥様に似た美人姉妹で日本最高峰の国立大学に公立高校から予備校にも通わずに、通信教育だけで現役で合格した超秀才の、非の打ち所がない才色兼備の美人姉妹である。
だから、心無いOさんは、『Yさんの娘さんは二人共、奥様と間男との不義の子だ』なんて酷い噂を流していた。だが、Yさんはおおらかで、寛大な方だったので、Oさんの悪意も笑って受け流してしている、非常によくできた人間だった(多分、私がYさんだったら、そんな噂を流されたものなら、OさんやOさんの上司のTさんにブチ切れたあげく、人事部の部長に報告し、名誉毀損で損害賠償を請求すると思う)。
そんな、お人好しのYさんが、ある休日に、彼の趣味であるパラグライダーの用品を買おうと渋谷を歩いていたら、スカウトされたらしい。 何にスカウトされたかというと、なんとAV男優へのスカウトだったらしい。 Yさんは、その場��断ったらしいが、1出演あたり、50万円のギャラを支払うから、どうか、撮影現場だけでも来て欲しいとスカウトしてきた人に懇願されたらしいが、YさんはAVなんかには絶対出演したくなかったし、そもそも自分はカメラマンで、撮影する側であり、撮影される側ではないと、断ったらしい。スカウトの人は残念そうに、名刺だけYさんに渡して、気が変ったら、是非連絡をくださいと言い残して、残念そうに去っていったらしい。
Yさんは、帰宅してから奥様に渋谷でAV男優にスカウトされた事を話したらしい。 すると奥様は「よかったじゃない。AV男優にスカウトされるなんて、あなたは、40代だけれど、まだまだ男性として魅力があるってことよ。でも、まあ普通、AVの出演は断るわよね」と言ったそうだ。
すっかり気を良くしたYさんは、次の出社日にスカウトされたときにもらったAV制作会社の名刺を持って、意気揚々として、『渋谷を歩いていたら、一回あたりの出演ギャラ50万円のAV男優にスカウトされた』と誇らしげに語っていた。 YさんがAV男優にスカウトされた話は、お喋りや噂好きのOさんの耳にも届き、会社中どころか、関連会社、子会社の社員までが知る事となってしまった。
YさんのAV男優スカウトの話題が社内で落ち着いた頃、私はセミナーで自分と同じくカシミール地方の紛争取材を担当している同業種の他社で働いている知人記者とバッタリ会った。 その知人記者とお昼休憩で、一緒にランチをしていると、こんな会話になってしまった。
「みずほさんの会社にYさんっていうカメラマンの方がいらっしゃいますよね?」 「ええ、いますよ。私とペアを組んでいるカシミール担当のカメラマンです」 「あのYさんって凄いですよね~。カリスマAV男優の●●さんと共同出演してゲイAV界で華々しくデビューして初版のDVD発売数は500万部って聞きましたよ~」
私は思わず、飲んでいたお茶を吹き出しそうになった。 なぜ、そんな噂が流れているのか?! カリスマAV男優の●●さんは、確かにカリスマAV男優だけれども、ゲイAVに出演するなんて聞いたこと無いぞ?しかも、その相手がYさんだなんて、一体何処からそんな情報が出たの?? 私は心の中で何度も疑問を反芻していた。
「…!!!えっ?それ、完全にデマですよ?Yは確かに、AV男優にスカウトされましたけど、スカウトされたその場でAVの出演を断りましたけど?しかも、ゲイAV男優じゃなくて、普通のAV男優として、スカウトされただけですけど?」 「えっ?だって、御社の営業部のOさんが、ウチの△△部長にそう言ってましたよ」 「いえいえ、その話は、真実に尾鰭が付いたデマです。YはAV男優にスカウトされただけですし、その場で断ってますし。真実と異なるいい加減な情報をOが流してしまい、本当に申し訳ございません。どうか、△△部長殿にも、デマだとお伝えいただけますか?」 「Yさんと一緒に仕事をされているみずほさんが、そう仰るなのなら、それが事実なんですね、分かりました、伝えておきます。」
このとき、私は口から心臓が飛び出るかと思うほどビックリしたし、顔から火が出るほど恥ずかしかった。 なぜ、Oさんは、いつもいつも真実ではなく、余計な尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けてデマを流すのか。 しかし、よくこんなぶっ飛んだデマを思い付くモノだなってOさんの発想力に感服すると共に、冷静になればなる程、Oさんに対する不信感が募ってきた。 百歩千歩譲って社内や関連会社の人間だけならまだよしとしても(本当は全然よくないが)、全く違う会社の人に、こんなデマを伝えるなんて、この業態に身を置く人間として許されないのではないか?という怒りがこみ上げ、午後からのセミナーは殆ど身に入らならかった。
その日は直帰していい事になっていたが、私はセミナーが終わるなり、会社へと急いだ。 自分の部署の扉を開けるなり、私は大声で
「Mさん!!Oさんのせいで、大変な事になりかけてましたよ!!」
と叫んだ。 てっきり、私が直帰するとばかり思っていた上司で部門長のMさんは私が物凄い剣幕でまくし立てたので、ビックリして飛び上がりそうになっていた。
Mさんは、取り合えず、私に落ち着く様にと言い、何が起こったのか順を追って説明してくれと言った。 私は知人記者から聞いた「YさんAV男優スカウト事件」について、Oさんがトンデモナイ尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けて、社外の人に真実と異なる事を喋っていた事を伝えた。 そして、これは職務上、聞き洩らしや言い間違いなどの齟齬を防ぐための、私のいつもの習慣なのだが、ボイスレコーダーを再生し、知人記者との会話をMさんに聞かせてみせた。
Mさんは、Oさんが盛った話があまりにコミカルでぶっ飛んでいたので、最初はお腹を押さえて大笑いしていたが、一通り笑った後、「イカン、イカン、笑い事じゃなかったな。営業部と人事部に報告に行こう」と言い、私を同行させた。
この業界は色々な人間や組織を相手に取材を行い、取材から得た情報を提供する事が仕事である。 だから、提供する情報は真実と異なる物であっては絶対にならない。 勿論、知っている情報から憶測でモノを言うこともご法度である。 これは、新入社員の時に厳しく言い聞かされた事であり、私のように執筆に携わる者だけでなく、間接部門や管理部門でも周知徹底している当然の鉄則である。 ましてや、社外の人との交流が多い、営業部の、部門長のTさんの次に偉い人間であるOさんがデマを話すなんて言語道断である。
幸い、Oさんが話した内容は、相手方企業の方があまり興味を持たなかったので、事無きで済んだ。 しかし、Oさんが盛った話の中で、Yさんの相手役になっていた●●さんというAV男優は、AV界では、カリスマAV男優として名を馳せている(特定の分野に限ってではあるが、ある意味)著名人である。 もしも、Oさんがデマを話した相手方企業が、Oさんの話に興味を抱き、カリスマAV男優の●●さんへ取材を申し込んでいたりしたら、当社は信頼を失墜する恐れすらあったのだ。
この事は人事部長の逆鱗に触れ、Oさんは1週間の出勤停止処分となり、Oさんの上司のTさんも部下の監督不行き届きで厳重注意処分となった。
人事部長と営業部の部門長のTさんには、よく炎や火事になる前に煙の状態で火消ししてくれたと感謝されたが、当然ながら、Oさんには恨まれた。私はこのAV男優スカウト事件以来、Oさんにしょっちゅう落とし穴を掘られたり、地雷や罠を仕掛けられるようになり、Oさんとの長い戦いの始まりであった。
だが、滅茶苦茶酷い噂を流されても、「まぁまぁ、Oさんは面白い話をしたかっただけだと思うし、よくそこまでぶっ飛んだ噂に飛躍できるなって、ある意味Oさんも盛った話は笑いのネタとしてはもってこいだから、僕は気にしてないよ」と、笑いながらOさんを許したYさんは、本当に寛大な人間だと思う。 私もYさんの寛大さとおおらかさを見習わなければならないと思った瞬間だった。
残念ながら、私は2年後にカシミール地方の担当を外れ、アラブ圏(主に中東・北アフリカ)担当になったので、Yさんと一緒に仕事をしたのは2年間だけだった。
中東・北アフリカ担当になり、カシミール担当時代よりも、遥かに過酷な現実や心が折れそうになる悲惨な世界や事柄を沢山目の当たりにした。だが、挫けそうになる度に、私はYさんの事を思い出した。 まだ、右も左も分からない新人の頃に、Yさんからは、この業界に身を置く者としてのイロハを沢山教えて頂いた。
Yさんから教えて頂いた沢山の事は、今でも私の心の支えである。
19 notes · View notes
orange-pekoe · 1 year
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2023/02/26 冬を名残惜しく思いつつも、春に希望を膨らませる行ったり来たりの札幌。 とはいえ、こんなふうにどっさりと積もっている。当分解けそうにないのに、少しでも道路が見えてくると「明日以降は雪予報を目にすることはないだろうな。」と信じて疑わない。 なのに。お天気屋のお空に、勝手な期待を裏切られることは慣れっこなのだ。抗えないのは重々承知の上だから。 そんな繰り返しを経て、いつの日か、いつの間にやら春に包まれる。
72 notes · View notes
yuragiyasuragi · 3 months
Text
Tumblr media Tumblr media
私には、
助けてほしいときに声をかけられる人がいる。
いっしょに悲しんでくれる人がいる。
いっしょに楽しんでくれる人がいる。
年齢や立場を超えて、信頼できる人がいる。
ひとりで生きるのはさみしいし、辛いなと思うことも増えてきたけれど、想いを分かち合える人がいることはきっとひとりじゃないってことだと思う。
8 notes · View notes
Text
Tumblr media
観覧車🎡
将来に向かって決断しなきゃいけないことが日々増えてきて頭がフル回転の毎日です。
ゆっくりまわる観覧車のようにマイペースでいきましょう、じぶん。
46 notes · View notes
europiumoon · 6 months
Text
仕事用のカバンを秋冬用の素材のものに変えた。久しぶりの残業上がりの空気感が清々しく思えた。杏仁豆腐をモチーフにした柄ソックスが黒いスラックスから見え隠れしているのが好き。ITパスポートの試験日を決めるぞと思ったら最寄りの会場は3ヶ月先まで埋まっていた。3日前になるとキャンセルが出るから受けれるらしい。一瞬試験勉強辞めたろうかと思ったけど継続する。私のおかげで改善できたと採用担当者から感謝をされた。来週リクルーターとして母校にて説明会を行う。その仕事終わりに学部時代の友人、院時代の友人3人でご飯を食べようと企てている。(両者顔見知り)そのまま宿泊して翌日の出張にも、恋人との週末もいいものにしようと考えている。去年の彼の誕生日はあまり思い出したくないくらい大喧嘩してしまったから。今年は楽しいイベントにしたい。毎日電話するからね、と言った恋人は日々業務に追われて残業も当たり前に行なっている。しばらく社内ニートしていた私は、なんてできない子なんだと1人で塞ぎ込んでしまった、けど今日漸くアポが取れて明日営業に向かう。夕方アポなのでコンタクトで視界が霞まないか不安。運転は得意じゃない。社内ニートは前職を思い出すのでとても嫌だ。今が休める時期なのかも知らないで。髪が伸びた��でヘアキャップをかぶって寝ていると髪の毛が朝ちょうどよく収まっているし、前髪も長くなったのでヘアアイロンかけなくてパパッと仕上げている。ハンコックのような前髪にしたい。ヘアキャップはロングヘアのものを使っている。21時を過ぎると睡魔が強く襲ってくるけど頑張って手を動かして勉強する。ベッドに入るとゾウが迎えてくれて漠然とした不安を打ち消してくれるようだった。ゾウがいてよかったと思う。しれっと380円から440円に社食の値段を変えていたので、知らなかった私は定食が買えず嫌いななめこが入ったうどんを買うしかなかった。キャッシュレスに早くなれ。恋人もいないのでお弁当に切り替えた。帰る頃にお腹が減ってくれるいい大きさのお弁当ケース。立川で買った。塞ぎ込むのも嫌だと思って、ウォーキングを再開した。休職している弟が楽しくウォーキングしているのはいい。ありきたりな毎日に嫌気はさすけど昔みたいに危ない綱を渡ることはしない。来年には逆転裁判456が配信されるみたい。6は持っていたんだけど、学部時代お金がなくて初めてゲームを売った。Switchでも出来るみたいだから楽しみ。こたけ正義感の配信も大好き。あと、ザバスのキャラメル味20g美味しいからおすすめ。
雑記
14 notes · View notes
googoominami · 5 days
Text
ムがつく映画同人イベントに「洋画色々」で申し込みました〜。不備ないといいな。Rの新刊出せるように頑張る。
Tumblr media
5 notes · View notes
tamago-toji · 11 days
Text
I lose interest, so I'm interested
I took a national examination a while ago but don't feel like checking my answers and looking back at the examination. My nature of not to be afraid about not seeing future and trying to be amused, so I possibly think that it's not that life becomes easier though you get to pass the examination or it's not that life becomes more difficult though you don't get to pass it.
Tumblr media
Am I being cold? But the qualification is not that guide me the best way for the future and I've thought I shall take the rudder of my ship in myself. Whatever happens, I have an interest that how take my rudder to the future. I have to take maintenance of my antennae to explore my destination because its sensitivity has been down by examination study.
興味が失せるほど興味が湧く
先日国家資格試験を受験したが、答え合わせとかをして試験を振り返えろうなんていう気持ちがこれっぽちも湧かない。 そもそも、どうなるか分からないことを不安がるのではなく、どうなるか分からないからこそ面白がろうとする質だからか、 「試験に受かれば生きやすくなるわけではないし、落ちても生きにくくなるわけでもない」などと思っている。 冷めているといわれれば、そうかもしれないが、 資格が最善の道へ導いてくれるわけではないし、自分の舟の舵を取るのは自分であるわけで。 どうなるにせよ、興味があるのは、この先自分はどんなふうに舵を取っていくのかということ。 試験試験で自分の行先を探る触覚の感度が鈍ってしまったような気がするので、まずはせっせと磨き直さねば、と思っている。
2 notes · View notes
4myu5s109 · 19 days
Text
紹介blogで紹介したスリコの商品お店に全部あればいいけどなぁ🥹
あるかなぁ🥹
全部めっちゃほしい🥹
ていうつぶやきでした🥹
2 notes · View notes
wo-henkeai · 20 days
Text
退勤後ヨガに行ってそのまま空港へ。完璧。ヨガでちょっときつめのポーズがあって諦めたくなった時、反射的にテンちゃんの姿が頭に浮かんで乗り切ることができた。諦めたくなることをしている時に憧れの存在を思い浮かべて頑張れる感じ。久しぶり。この感覚幸せ〜。そして早く出国したい〜
2 notes · View notes
joyjoyjoygospel · 1 month
Text
2024.2.15 つぶやき
私がいつも祈る場所
そこが心地いいという
こんなこと前にもあったな
よくインスタライブする部屋の角だけ心地良いって。
賛美の霊、祈りの霊、うーむ
とりま寝室がきもちわるいって問題だな。
祈る場所変えるか…
2 notes · View notes
chiyaco · 9 months
Text
でぃお、めっちゃギャル…。
9 notes · View notes
mlyzvt-no2157 · 2 months
Text
一文字の間違いで物凄い意味が違った事
【ご注意】
今回のエピソードは、かなりお下品です。っていうか、ガチで下品です。それでも大丈夫って方なら、どうぞ👇
私が前に勤めていた会社は珍事件の宝庫だった。特に、ユニークで面白いというか個性的(変な人とも言う)が非常に多く、常に誰かがネタを落としてくれていた。
私が新人の頃、嘱託で読書家だったZさんはスペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語を話すマルチリンガルで、若い頃の記者時代はキューバ革命や冷戦中のキューバ危機、コロンビアの紛争など、主にスペイン語圏の中南米の記者だった。そして、かのカリスマ革命家のチェ・ゲバラにも会ったという事で私も含めて若手記者達の目標と憧れでもあった。(ちなみに私は、アル・カイーダのウサマ・ビンラディンに会ってみたかったが、終ぞ、彼に会う事は叶わないまま、ビンラディンは死亡してしまった)
ただ、Zさんはラテン語は物凄く上手なのに、英語は超が付くほどド下手だった。ハッキリ言って、そこら辺にいる小学生や、中学生の方が遥かに英語が上手だろうと思うくらい、英語が下手で、普通に英単語の発音が間違っていたり、ラテン語が混ざっていたりするので、Zさんが使う英単語が何を意味するのか理解出来ない人がほとんどだった。例えば、イギリスのチャールズ皇太子(現チャールズ国王)をラテン語読みで「シャルル皇太子」と言うので、理解できるまで???状態になってしまう事もしばしばだった。
ある日、所属長のMさんと同期のS君と私との3人でのんびり過ごしている時、Zさんが我々の部署にやってきて、私の隣の席(もともと誰も座っておらず、常に空いている)に座り、声をかけてきた。
Zさん「なぁなぁ、みずほちゃん、今暇?時間大丈夫?」
私「暇なわけじゃないですが、立て込んでないので大丈夫ですよ」
Zさん「よかった。ところで、みずほちゃん、『ペニスの商人』って知ってる?」
私は教皇の間に呼び出されたミロのように、思わず、「はっ?」と言ってしまいそうになったのをグッと堪えた。
『ペニスの商人?なんじゃそりゃ????臓器売買のブローカーのことかな???いや、ペニスは臓器じゃないか(👈どうでもいい)...ペニスを除去するのなら、私が子供の頃はモロッコ、今はタイが主流だけれど、何の事だろう???そもそも、ペニスを取り除くって需要があるのは知っているけれど、ペニスが欲しいって需要なんかあるのかな?それとも、私が知らないだけで、ペニスの売買っていう市場があったのかな?しかし、需要と提供のバランスはちゃんと取れているのかな?ペニスを提供する人は何の為に提供するのかな?ひょっとして物凄い高額な市場なのかな?でも、聞いた事ないしな~???』
私の頭の中は疑問符が飛び交っていた。
私が珍妙な表情をして黙りこんでしまうと、Zさんは、「おーい、みずほちゃん、聞こえてる?」っと尋ねてきた。
「聞こえてますよ」
「じゃぁ、返事くらいしてよ」
「いや~、Zさんが仰った『ペニスの商人』って何だろう?って思って、考え込んでしまったんです。『ペニスの商人』って何ですか?臓器売買のブローカーか何かですか?」
「臓器売買のブローカーって恐ろしい事いうなぁ...ペニスの商人は明るい話で、有名な小説だよ。知らんの?」
「小説ですか。初めて聞きました。」
Zさんが、『ペニスの商人』が小説だと言うので、私はそのとき、ふと小松左京さんの『アダムの末裔』という小説の事を思い出した。以下がアダムの末裔の簡単なあらすじである。
ポルノ小説作家である主人公は、恋人と幸せに暮らしていたが、自分の作品がマンネリ化している事に悩んでいた。新しい小説の連載の締め切り期限が近づいているが、一向に新鮮なネタが思い浮かばず、悩んでいるとき、自宅のリビングの飾り棚に物凄く巨大なペニスのオブジェがある事に気付く。恋人と自分の関係もマンネリして、恋人がこの巨大なオブジェを買ったのだろうか?と疑問を抱きながら、主人公がオブジェを見ていると、なんと、そのオブジェが動き出した。ビックリ仰天した主人公は腰を抜かしてしまう。そして、気が付くと、自宅の周りには、その最初に見たオブジェと同じぐらいの大きさのペニスのオブジェが溢れかえっていた。恐れおののく主人公。巨大ペニスの大群が自宅の中を好き放題荒らしていったが、一匹(と言っていいのか分からないが💦)のペニスがネズミ捕りの罠にかかり絶命してしまう。その他のペニスはいつの間にか忽然と消えていた。すると、巨大な人がやってきて、そのペニスはずっと未来の人間の男性の姿なのだと言う。遠い未来、男性の役割は子種を残す為だけのものとなり、進化の過程の一環で、身体はペニスだけとなり、文明の繁栄をもたらす女性は巨大化したのだという。絶命したペニスは未来からやってきた女性に持って帰られ、主人公は男性の未来の姿がペニスだけになるという事い愕然とする一方で、男性で人類の祖先と言われている聖書の「アダム」の「末裔」が「巨大化したペニス」という小説のネタを思い浮かぶ
30年以上前に、親友に借りて読んだ小説なので、あまりはっきりとした事は覚えていないが、アダムの末裔のあらすじはこんな感じだったような気がする。私は、Zさんが言っている「ペニスの商人」と言うのは、ちょっと内容は異なるが、ひょっとして「アダムの末裔」のことではないかと思った。
私「ペニスをテーマにした題材なら、小松左京さんの『アダムの末裔』なら知ってますけど、「ペニスの商人」は初めて聞きました。誰の作品ですか?」
Zさん「ペニスの商人の作者は、日本人じゃなくて、外国人の作家。有名な作家だよ。けど、ボクは作者の名前を発音できないけど、ファーストネームは『ギジェルモ』で、ラストネームは『○×◆□×////』ダメ、ボクは発音できない。しかも、ペニスを売るからペニスの商人っていうタイトルじゃなくて、ペニスっていうのは地名だよ」
私「『ペニスの商人』は、ギジェルモ・ナントカさんって人が書いた小説なんで、ペニスは地名ですか...?」
私の頭の中は益々混乱した。
ギジェルモって誰だろう?有名な外国人作家でギジェルモなんて人はいたかな?トーマス・マン、フランツ・カフカ、オスカー・ワイルド、アレクサンドロス・デュマ、エミリ・ブロンテ、ビアトリクス・ポター、アーネスト・ヘミングウェイ、ドストエフスキー、レフ・トルストイ、チャールズ・ディケンズ、ヘルマン・ヘッセ...やっぱり、ギジェルモって人は知らんなぁ...
しかも、ペニスなんて地名はあっただろうか?一体何処だろう?未承認国家の山の奥地かな?それとも、インドネシアのジャングルの奥地に住んでいる原住民みたいなペニスケースを衣服としている人々の集落かな?うーん、検討もつかない...Zさんは、一体何の何処の場所を言っているんだろう??
私の頭の中は、益々激しく疑問符が飛び交っていた。
私「ペニスってどんな場所ですか?未開の地のジャングルか山奥の原住民が暮らしている集落ですか?アフリカの奥地ですか?それともアマゾンの奥地ですか?もしくは、鎖国している国にある秘境か未開の場所ですか?」
Zさん「違う違う!ペニスはキレイな事で有名な街だよ。そうだな~一番の特徴は、お面を付けるお祭りがあることかな」
私「ペニスには、お面を付けるお祭りがあるんですか?」
Zさん「そうそう!お面を付けた華やかなお祭り!いっぱい観光客が来るよ♪」
私の頭の中はまたもや疑問符だらけになってしまった。第一「ギジェルモ」なんて名前の有名な小説家は聞いた事が無いし、お面を付けたお祭りなんて、ひょっとこのお面にドジョウ掬いぐらいしか思い浮かばなかった。ひょっとこのドジョウ掬いは、島根県に由来する事は知っていたが、私の頭の中で、島根県に『ペニス』なんて地名はない。島根県のドジョウ掬いを、外国の有名な作家が、わざわざ舞台にして小説化するだろうか?ドジョウ掬いの祭を見に行ったことはないが、観光客が押し寄せるとも考えにくい。しばらく考え込んでから、私は再びZさんに尋ねた。
私「お面を付けたお祭りって、もしかして、島根県でやる、ひょっとこのお面を付けたドジョウ掬いの事ですか?」
Zさん「違う違う。そんなんじゃなくて、もっと洗練されたカッコイイお祭!」
私「洗練されたカッコイイお祭りですか。ペニスってお面を付けたお祭り以外にも、何か有名な物ってないですか?」
Zさん「ええっとねぇ。まず、ヨーロッパにあって、観光客が常にいて、車の乗り入れが禁止されていて、アドリア海に面していて、昔都市国家だったときに凄く繁栄していた街。それでね、物凄く街並みがキレイで、世界遺産にもなっていて、ペニスは別名として『アドリア海の女王』とも呼ばれている所!」
私は、『アドリア海の女王』という言葉を聞いて、やっとZさんが言っていた「ペニス」が何処であるかを分かった。都市国家、車の乗り入れ禁止、物凄くキレイな街並み、かつては都市国家として栄光の歴史を歩んでいる、『アドリア海の女王』、これはすなわち、アドリア海に面した運河の街、イタリアのヴェネツィアで間違いないだろう、と。
私「Zさん、ペニスって、イタリアのヴェネツィアのことですか?」
Zさん「そうそう!ヴェネツィア!ヴェネツィアを舞台にしたギジェルモ・ナントカの喜劇小説!」
私「やっと分かりました。ウイリアム・シェイクスピアの『ヴェネツィアの商人』の事ですね」
Zさん「そうそう!その通り!」
ヴェネツィアは、英語読みすると『ベニス』と発音する。Zさんは、英語が恐ろしく苦手な人なので、濁音の「ベ」が半濁音の「ペ」になってしまっていたのだろう。そして、ウイリアム・シェイクスピアのファーストネームであるウイリアムはスペイン語読みで「ギジェルモ」と発音する。『シェイクスピア』をZさんは発音できなかったのだろう。
この後、Zさんとどういう会話をしたか、あまり覚えてないが、チラっとMさんとS君の方を盗み見ていると、PCの画面に顔を埋めて肩が小刻みに震えていた。恐らく我々の会話を聞いて、吹き出したいのを堪えていたのだろう。
私は、Zさんに、ヴェネツィアの英語読みは、『ペニス』ではなく、『ベニス』と発音すると教えてあげるかどうか迷ったが、Zさんに恥じをかかせる事になると思い、黙っておくことにした。
しかし、一文字の違い、しかも濁音か半濁音かの違いで、トンデモナイ意味の違いがあるのだなぁと改めて思った。同じ事を意味のつもりでも、『ヴェネツィアで、仮面を付け、仮装した人々でカーニバルが開催される』と『ペニスで、お面を付けたお祭りがある』では、Zさんにとっては同じヴェネツィアのカーニバルの事を意味していても、聞く方になってみると、全く違うモノを想像してしまう。
一文字の違いが、こんなに大きな意味の違いになってしまうとは、字書きとして、気を付けなければと思った瞬間だった。
6 notes · View notes
orange-pekoe · 1 year
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2022/12/29 今日は走ったし飛び跳ねたし、転びそうになった。筋肉痛は免れそうにない。しかも翌日ではなく、経験からいうと数日後ってところがどうなの? それにしても、あれよあれよという間に年の瀬。年末年始とか関係なくなってきた。大晦日に「お好み焼きがいい。」という娘のリクエストにも驚かない。ところで、お好み焼きは担当から外れるので、心置きなくビールをいただける。いつも飲んでるけれど、何故だか特別感あるのは、やっぱり大晦日だからなのか。
47 notes · View notes
yuragiyasuragi · 2 months
Text
だいじょうぶ?と聞かれた時に
本当に泣きそうになった。
あー、無理してるってわかる瞬間。
何かがプツッときれるんだ。
切れる感覚を一度知っているから、また切れた時にどうなってしまうのかがとても怖い。
心は簡単に治せないから
自分のことを大切にしてくれない人には私も大切にしなくていいからね。
嫌われていいから、無理しないを優先。
わたしからわたしへ。
24.1.23
15 notes · View notes