Tumgik
#日タイ友好
catdoll007 · 4 months
Text
Tumblr media
おみくじ普通の手引きみくじやっちゃった
ガチャガチャの方が絶対愉しいよね(((o(*゚∀゚*)o)))
Tumblr media Tumblr media
タイ語何て書いてあるのか分かんないけど、友好の象さん🐘🐘
Tumblr media Tumblr media
0 notes
ari0921 · 3 months
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)1月27日(土曜日)
   通巻第8107号  <前日発行>
 ミャンマー国軍のクーデターは「西郷なき西郷軍」?
  軍と仏教高僧との融合統治が機能不全に陥ったのではないか
*************************
ミャンマーで「本当は」何が起きているのか?
 大手メディアは投票箱民主主義至上史観だから、本質的なことが見えてこない。
 2021年2月、ミャンマー国軍はクーデターに打って出た。ところが、ミャンマーの民衆が想定外に強く反発し、「民主主義を蹂躙した」として大規模な抗議集会が開かれた。抗議デモに軍が出動、多くの死傷者がでたため国際社会から批判に晒された。
 欧米の傀儡といわれたアウン・サン・スー・チーを支持する人たちは外国のメディアが同情的に報道したので、鮮明に反政府の旗を掲げた。こうなると正義はどちらにあるのか、よく分からない政権運営が続いた。因みに2021年のミャンマー経済はGDPがマイナス18%、通貨は暴落し、庶民は生活苦に喘ぐ。
 クーデターから三年が経った。欧米のメディアの複写機である日本は「国軍=悪」vs「民主主義団体=善」のスタンスを依然として維持している。スーチー政権のときにロヒンギャ70万をバングラデシュへ追い出すと、欧米メディアは一斉にスーチーを「人種差別主義」「ノーベル賞を返還せよ」と猛烈な批判に転じたが、日本はそのまま、ミャンマー国軍批判である。
 この価値基準は「イスラエル=悪」vs「ハマス=善」、「ゼレンスキー=善」vs「プーチン=悪」と、リベラルな西側政治家やメディアが作り上げたフェイク図式に酷似している。ミャンマー国軍ははたして悪魔なのか?
ミャンマーの社会構造は宗教を抜きに語れない。
仏教徒が90%をしめ、しかも上座部(小乗仏教)である。僧侶が800万人もいる。
軍隊は徴兵制で43万人(実態は15万に激減)。
つまりこの国は軍と仏教世界との融合で成り立つ。軍は元来、エリート集団とされ、国民からの信頼は篤かったのだ。それが次第にモラルを低下させ、徴兵ゆえに軍事訓練は十分ではなく、そもそも戦意が希薄である。愛国心に乏しい。
 軍クーデターは伝統破壊の西欧化に反対した政治的動機に基づく。単なる権力奪取ではない。つまり「西郷軍が勝って、近代化をストップした」ような政治図式となるのだが、現在のミャンマー軍(ミン・アウン・フライン司令官)はと言えば、「西郷隆盛なき西郷軍」である。権力は握ったものの何をして良いのか分からないような錯乱状態にあると言える。
 軍人は経済政策が不得手。コロナ対策で致命的な遅れをとり、猛烈インフレに襲われても、適切な対応が出来ず、外資が去り、自国通貨は紙くずに近く、闇ドルが跋扈している。
国民は外国で反政府活動を活発に展開する。国内各地には武装組織が蠢動を始めた。
 ▼まるで「西郷のいない西南戦争」でクーデターが成功した
 西南戦争は『道義国家』をめざし、挫折した。戦略を間違えた。というより勝利を計算に入れずに憤然と立ち上がったのだ。
佐賀の乱、神風連、秋月の乱、萩の乱から思案橋事件が前哨戦だった。城山で西郷は戦死、直前に木戸が病没、大久保暗殺がおこり、明治新政府は「斬新」な政策を実行に移した。しかし行き過ぎた西洋化、近代化。その象徴となった「鹿鳴館」に反対して国学派が復興した。
 ミャンマーの仏教鎮護国家の復活が国軍指導者の目的だった。
しかし彼らは広報という宣伝戦で負けた。都会は西洋民主主義、グローバリズムに汚染され、若者は民族衣装を捨てていた。西洋化は、あの敬虔なる仏教との国ミャンマーにおいてすら進んでいた。
 となりのインドでは巨大なモスクを破壊し、その跡地に大きなヒンズー寺院建立した。竣工式にはモディ首相自らが出席した。
 ミャンマー国軍に思想的指導者は不在のようだ。だからこそ、国軍は仏教の高僧を味方にしようとしてきた。しかし国内的に厄介な問題は同胞意識の欠如である。そのうえ山岳地帯から国境付近には少数民族各派の武装組織(その背後には中国)が盤踞している。中国はミャンマー国軍政府と「友好関係」を維持しているが、背後では武装勢力に武器を供給している。
 主���のビルマ族は70%だが、嘗て国をまとめた君主はいない。カチン、カレン、モン、シャン、カヤ族と、それぞれ少数の武装組織が国軍と銃撃戦を展開しているものの、反政府で連立は稀である。カチン、カレン、モン族は博くラオス、カンボジアにも分散しており、ラオスでのモン族は米軍について共産主義と闘った。敗戦後、17万人のモン族は米国へ亡命した。
 2023年10月27日、ミャンマーの反政府武装組織が初めて三派共闘し、シャン州北部で「国軍」と戦闘、驚くべし国軍が敗走した。国軍兵士数百が投稿した。
 中国の秘密裏の仲介で停戦状態となったが(24年1月26日現在)、ミャンマー民族民主同盟軍(MNDAA)、タアン民族解放軍(TNLA)、西部ラカインのアラカン軍(AA)の「三派」の共闘はこれから「連立」となるか、どうか。
この三派以外にも不明の武装組織(なかにはギャング団、麻薬シンジケートも武装している)。なにしろミャンマーは五つの国と国境を接し、130の少数民族がいるとされる。 
 
国境問題の複雑さが問題をさらに複雑にする。ミャンマーが国境を接する国々とは、インド、中国、ラオス、タイ、バングラである。地域によっては少数民族が多数派となる。
西海岸の古都シットウエイはインドとの海路の拠点であり古代遺跡があるため外国人観光客が多い。
チャウピューは中国へのパイプラインがミャンマーを斜めに横切り雲南省へと繋がっている拠点、ここには中国企業が進出し、工業団地を建設中で、ロヒンギャとの暴動になった場所、行ってみる、と放火されたモスクの無残な残骸があった。やや東側の中部、マンダレーは雲南華僑の街である。
旧首都のヤンゴンと新首都ネピドーはアクセスが悪い。マンダレーは国際空港こそ立派だが、翡翠やルビーの商いはほぼ華僑が握る。そうした三都三様の物語が付帯する。
 ▼麻薬王
ラオス、タイ国境に拡がるのが統治の及ばない「黄金の三角地帯」である。
アフガニスタンにつぐ麻薬産出地域で、ギャング団と武装組織と博打場である。治安の安定はあり得ないだろう。
黄金の三角地帯の形成と発展、その後の衰退は国民党残党という闇とCIAの奇妙な援助があり、やがて彼らへの弾圧、そしてミャンマーとタイとの絶妙な駆け引きをぬきにしては語らない深い闇である。
国共内戦に蒋介石は敗れて台湾に逃れたが、南アジアで戦闘を継続したのが国民党の第27集団隷下の93軍団だった。およそ一万もの兵隊が残留し、シャン州をなかば独立国然とした。モン・タイ軍(MTA)は『シャン州独立』を目指した軍事組織で、ビルマ共産党軍が主要敵だった。
国民党残党の軍人とシャン族の女性のあいだに産まれたのがクンサ(昆沙)。
のちに『麻薬王』と呼ばれる。中国名は張奇天で、一時はモン・タイ軍の2万5000名を率いた。軍資金は麻薬だった。
CIAが背後で支援した。アルカィーダを育て、やがて裏切られたように、ムジャヒデン(タリバンの前身)を育てたのもCIAだったように、やがて米国はクンサに200万ドルの懸賞金をかけた。
『麻薬王』と言われたクンサは紆余曲折の後、麻薬で得た巨費で財閥に転じ、晩年はヤンゴンにくらした。2007年に74歳で死亡した。米国の身柄引き渡し要求にミャンマー政府は最後まで応じなかった。
もうひとつの有力部族=ワ族はモン・クメール語を喋る少数民族で、いまワ族の武装組織は中国の軍事支援がある。
 ▼ミャンマー進出の日本企業は、いま
さて安倍首相が二度に亘って訪問し、日本が投じたティワナ工業団地はどうなったか。
ヤンゴンの南郊外に位置し、コンテナターミナルを日本が援助した。しかし国軍クーデター以後、西側が制裁を課し、日本政府が同調したため、日本企業の10%がミャンマーから撤退した。住友商事、KDDIなどが残留しているとは言え、投資のトップはシンガポール、中国、そして台湾、韓国が続く。
日米印の企業投資は実質的にぼゼロ状態だ。
拍車をかけているのが外交的孤立である。ミャンマー軍事政権を支持するのは中国である。背後では、ロシアが接近している。
 仏教界は分裂している。将軍たちと協力し、仏教とビルマ文化の両方を外部の影響から守る必要があるという軍の理念に共鳴した高僧もおれば、「ラカイン州で地元の仏教徒とイスラム教徒のロヒンギャ族の間で暴力的な衝突が起きると、『過激派僧侶』といわれるウィラトゥ師は、「ビルマ仏教はイスラム教徒によって一掃される危険にさらされている」とし、「イスラム教徒経営の企業のボイコット」を奨励した。
 軍事クーデターに反対するデモに参加した僧侶たちも目立った。シャン州北部の主要都市ラショーでは国軍の統治が崩壊した。
9 notes · View notes
mlyzvt-no2157 · 3 months
Text
一文字の間違いで物凄い意味が違った事
【ご注意】
今回のエピソードは、かなりお下品です。っていうか、ガチで下品です。それでも大丈夫って方なら、どうぞ👇
私が前に勤めていた会社は珍事件の宝庫だった。特に、ユニークで面白いというか個性的(変な人とも言う)が非常に多く、常に誰かがネタを落としてくれていた。
私が新人の頃、嘱託で読書家だったZさんはスペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語を話すマルチリンガルで、若い頃の記者時代はキューバ革命や冷戦中のキューバ危機、コロンビアの紛争など、主にスペイン語圏の中南米の記者だった。そして、かのカリスマ革命家のチェ・ゲバラにも会ったという事で私も含めて若手記者達の目標と憧れでもあった。(ちなみに私は、アル・カイーダのウサマ・ビンラディンに会ってみたかったが、終ぞ、彼に会う事は叶わないまま、ビンラディンは死亡してしまった)
ただ、Zさんはラテン語は物凄く上手なのに、英語は超が付くほどド下手だった。ハッキリ言って、そこら辺にいる小学生や、中学生の方が遥かに英語が上手だろうと思うくらい、英語が下手で、普通に英単語の発音が間違っていたり、ラテン語が混ざっていたりするので、Zさんが使う英単語が何を意味するのか理解出来ない人がほとんどだった。例えば、イギリスのチャールズ皇太子(現チャールズ国王)をラテン語読みで「シャルル皇太子」と言うので、理解できるまで???状態になってしまう事もしばしばだった。
ある日、所属長のMさんと同期のS君と私との3人でのんびり過ごしている時、Zさんが我々の部署にやってきて、私の隣の席(もともと誰も座っておらず、常に空いている)に座り、声をかけてきた。
Zさん「なぁなぁ、みずほちゃん、今暇?時間大丈夫?」
私「暇なわけじゃないですが、立て込んでないので大丈夫ですよ」
Zさん「よかった。ところで、みずほちゃん、『ペニスの商人』って知ってる?」
私は教皇の間に呼び出されたミロのように、思わず、「はっ?」と言ってしまいそうになったのをグッと堪えた。
『ペニスの商人?なんじゃそりゃ????臓器売買のブローカーのことかな???いや、ペニスは臓器じゃないか(👈どうでもいい)...ペニスを除去するのなら、私が子供の頃はモロッコ、今はタイが主流だけれど、何の事だろう???そもそも、ペニスを取り除くって需要があるのは知っているけれど、ペニスが欲しいって需要なんかあるのかな?それとも、私が知らないだけで、ペニスの売買っていう市場があったのかな?しかし、需要と提供のバランスはちゃんと取れているのかな?ペニスを提供する人は何の為に提供するのかな?ひょっとして物凄い高額な市場なのかな?でも、聞いた事ないしな~???』
私の頭の中は疑問符が飛び交っていた。
私が珍妙な表情をして黙りこんでしまうと、Zさんは、「おーい、みずほちゃん、聞こえてる?」っと尋ねてきた。
「聞こえてますよ」
「じゃぁ、返事くらいしてよ」
「いや~、Zさんが仰った『ペニスの商人』って何だろう?って思って、考え込んでしまったんです。『ペニスの商人』って何ですか?臓器売買のブローカーか何かですか?」
「臓器売買のブローカーって恐ろしい事いうなぁ...ペニスの商人は明るい話で、有名な小説だよ。知らんの?」
「小説ですか。初めて聞きました。」
Zさんが、『ペニスの商人』が小説だと言うので、私はそのとき、ふと小松左京さんの『アダムの末裔』という小説の事を思い出した。以下がアダムの末裔の簡単なあらすじである。
ポルノ小説作家である主人公は、恋人と幸せに暮らしていたが、自分の作品がマンネリ化している事に悩んでいた。新しい小説の連載の締め切り期限が近づいているが、一向に新鮮なネタが思い浮かばず、悩んでいるとき、自宅のリビングの飾り棚に物凄く巨大なペニスのオブジェがある事に気付く。恋人と自分の関係もマンネリして、恋人がこの巨大なオブジェを買ったのだろうか?と疑問を抱きながら、主人公がオブジェを見ていると、なんと、そのオブジェが動き出した。ビックリ仰天した主人公は腰を抜かしてしまう。そして、気が付くと、自宅の周りには、その最初に見たオブジェと同じぐらいの大きさのペニスのオブジェが溢れかえっていた。恐れおののく主人公。巨大ペニスの大群が自宅の中を好き放題荒らしていったが、一匹(と言っていいのか分からないが💦)のペニスがネズミ捕りの罠にかかり絶命してしまう。その他のペニスはいつの間にか忽然と消えていた。すると、巨大な人がやってきて、そのペニスはずっと未来の人間の男性の姿なのだと言う。遠い未来、男性の役割は子種を残す為だけのものとなり、進化の過程の一環で、身体はペニスだけとなり、文明の繁栄をもたらす女性は巨大化したのだという。絶命したペニスは未来からやってきた女性に持って帰られ、主人公は男性の未来の姿がペニスだけになるという事い愕然とする一方で、男性で人類の祖先と言われている聖書の「アダム」の「末裔」が「巨大化したペニス」という小説のネタを思い浮かぶ
30年以上前に、親友に借りて読んだ小説なので、あまりはっきりとした事は覚えていないが、アダムの末裔のあらすじはこんな感じだったような気がする。私は、Zさんが言っている「ペニスの商人」と言うのは、ちょっと内容は異なるが、ひょっとして「アダムの末裔」のことではないかと思った。
私「ペニスをテーマにした題材なら、小松左京さんの『アダムの末裔』なら知ってますけど、「ペニスの商人」は初めて聞きました。誰の作品ですか?」
Zさん「ペニスの商人の作者は、日本人じゃなくて、外国人の作家。有名な作家だよ。けど、ボクは作者の名前を発音できないけど、ファーストネームは『ギジェルモ』で、ラストネームは『○×◆□×////』ダメ、ボクは発音できない。しかも、ペニスを売るからペニスの商人っていうタイトルじゃなくて、ペニスっていうのは地名だよ」
私「『ペニスの商人』は、ギジェルモ・ナントカさんって人が書いた小説なんで、ペニスは地名ですか...?」
私の頭の中は益々混乱した。
ギジェルモって誰だろう?有名な外国人作家でギジェルモなんて人はいたかな?トーマス・マン、フランツ・カフカ、オスカー・ワイルド、アレクサンドロス・デュマ、エミリ・ブロンテ、ビアトリクス・ポター、アーネスト・ヘミングウェイ、ドストエフスキー、レフ・トルストイ、チャールズ・ディケンズ、ヘルマン・ヘッセ...やっぱり、ギジェルモって人は知らんなぁ...
しかも、ペニスなんて地名はあっただろうか?一体何処だろう?未承認国家の山の奥地かな?それとも、インドネシアのジャングルの奥地に住んでいる原住民みたいなペニスケースを衣服としている人々の集落かな?うーん、検討もつかない...Zさんは、一体何の何処の場所を言っているんだろう??
私の頭の中は、益々激しく疑問符が飛び交っていた。
私「ペニスってどんな場所ですか?未開の地のジャングルか山奥の原住民が暮らしている集落ですか?アフリカの奥地ですか?それともアマゾンの奥地ですか?もしくは、鎖国している国にある秘境か未開の場所ですか?」
Zさん「違う違う!ペニスはキレイな事で有名な街だよ。そうだな~一番の特徴は、お面を付けるお祭りがあることかな」
私「ペニスには、お面を付けるお祭りがあるんですか?」
Zさん「そうそう!お面を付けた華やかなお祭り!いっぱい観光客が来るよ♪」
私の頭の中はまたもや疑問符だらけになってしまった。第一「ギジェルモ」なんて名前の有名な小説家は聞いた事が無いし、お面を付けたお祭りなんて、ひょっとこのお面にドジョウ掬いぐらいしか思い浮かばなかった。ひょっとこのドジョウ掬いは、島根県に由来する事は知っていたが、私の頭の中で、島根県に『ペニス』なんて地名はない。島根県のドジョウ掬いを、外国の有名な作家が、わざわざ舞台にして小説化するだろうか?ドジョウ掬いの祭を見に行ったことはないが、観光客が押し寄せるとも考えにくい。しばらく考え込んでから、私は再びZさんに尋ねた。
私「お面を付けたお祭りって、もしかして、島根県でやる、ひょっとこのお面を付けたドジョウ掬いの事ですか?」
Zさん「違う違う。そんなんじゃなくて、もっと洗練されたカッコイイお祭!」
私「洗練されたカッコイイお祭りですか。ペニスってお面を付けたお祭り以外にも、何か有名な物ってないですか?」
Zさん「ええっとねぇ。まず、ヨーロッパにあって、観光客が常にいて、車の乗り入れが禁止されていて、アドリア海に面していて、昔都市国家だったときに凄く繁栄していた街。それでね、物凄く街並みがキレイで、世界遺産にもなっていて、ペニスは別名として『アドリア海の女王』とも呼ばれている所!」
私は、『アドリア海の女王』という言葉を聞いて、やっとZさんが言っていた「ペニス」が何処であるかを分かった。都市国家、車の乗り入れ禁止、物凄くキレイな街並み、かつては都市国家として栄光の歴史を歩んでいる、『アドリア海の女王』、これはすなわち、アドリア海に面した運河の街、イタリアのヴェネツィアで間違いないだろう、と。
私「Zさん、ペニスって、イタリアのヴェネツィアのことですか?」
Zさん「そうそう!ヴェネツィア!ヴェネツィアを舞台にしたギジェルモ・ナントカの喜劇小説!」
私「やっと分かりました。ウイリアム・シェイクスピアの『ヴェネツィアの商人』の事ですね」
Zさん「そうそう!その通り!」
ヴェネツィアは、英語読みすると『ベニス』と発音する。Zさんは、英語が恐ろしく苦手な人なので、濁音の「ベ」が半濁音の「ペ」になってしまっていたのだろう。そして、ウイリアム・シェイクスピアのファーストネームであるウイリアムはスペイン語読みで「ギジェルモ」と発音する。『シェイクスピア』をZさんは発音できなかったのだろう。
この後、Zさんとどういう会話をしたか、あまり覚えてないが、チラっとMさんとS君の方を盗み見ていると、PCの画面に顔を埋めて肩が小刻みに震えていた。恐らく我々の会話を聞いて、吹き出したいのを堪えていたのだろう。
私は、Zさんに、ヴェネツィアの英語読みは、『ペニス』ではなく、『ベニス』と発音すると教えてあげるかどうか迷ったが、Zさんに恥じをかかせる事になると思い、黙っておくことにした。
しかし、一文字の違い、しかも濁音か半濁音かの違いで、トンデモナイ意味の違いがあるのだなぁと改めて思った。同じ事を意味のつもりでも、『ヴェネツィアで、仮面を付け、仮装した人々でカーニバルが開催される』と『ペニスで、お面を付けたお祭りがある』では、��さんにとっては同じヴェネツィアのカーニバルの事を意味していても、聞く方になってみると、全く違うモノを想像してしまう。
一文字の違いが、こんなに大きな意味の違いになってしまうとは、字書きとして、気を付けなければと思った瞬間だった。
6 notes · View notes
tsukishiro-himari · 12 days
Text
Tumblr media
「数年前備忘録」
実はこの間の舞台を初めて観てくれていて
少しづつ、今の私を知ってもらえて嬉しい
月城ひまりのことを話せたのも
今年だったもの
今日はおかあさんのお誕生日
マンゴープリンを送ったら喜んでくれたよ
蓋を開けた瞬間水分が出て
てんやわんやだったらしいけども
元気に過ごしてね
信じるものも信じたいものも
「自由」だけれど
それが人を傷付けていい理由には
絶対にならない
コープスペイント時
いつも一発勝負なので途中で失敗したかも
と思う時が多々あるのだけれど
そこから軌道修正できる時
嬉しくてすきな感覚
オフするのは大変だけども( ´ ▽ ` )ノ
徐倫の
「下らない消耗があってはならない
逆にもっと強くなってやる」の精神
格好良過ぎて第2クールから痺れる
それ、凄く大事だ。私も私を生きなければ
様々なジャンルの方と
お話をさせていただく度
素敵な雰囲気を纏う人に共通する
「対峙すべきは自分」という信念に
いつも奮起させられます
だって、頭では分かっていても
心がついていかない時ってあるもの
そんな素敵な方々に出逢えたことに感謝です
未来のことを希望を持って話す人
だいすきだ
過去に囚われず進むパイオニア
そんな人には自ずとそういう人が集まる
諺の如く正に類は友を呼ぶなんだ
唐突に小学校時代の
クラスメイトから連絡がきて
来年ぼく、
初めて結婚式に参加することになりそう
何も分からないから調べる… たじたじ…
母の日に
マンゴージュースを送ったのだけれど
マンゴープリンがよかったらしく。
一年に一回だけのお誕生日なので
マンゴープリンも送ったよ
言いにくいことを言わせてしまってひんひん
でも、おばあちゃんと食べるのを
楽しみにしてるみたいだから嬉しい✌︎ꪔ̤̮
千と千尋を観て
いつも泣きそうになるくらいの安心感を抱く
この映画がだいすきなのは勿論のこと
ピアノの発表会で弾いて
いちばん家族を身近に感じていた時期を
思い出すからなんだな〜って
「いつも何度でも」を聴きながら涙ぐんでた
タイでお世話になっているアイドルさんに
タイですきなたべもの屋さんを聞くと
「大戸屋おいしいっ!」と言っていて
「ひまもすきだよ〜!」と話したよ
ライブに来る事が出来なかった6年前から
ひまをすきでいてくれたらしく
伝えてくれたことも
ずっと待っていてくれたことも
本当に嬉しかった
実はガチの気絶を体験してしまい
めちゃくちゃ恐かった日があった
食事中始めは久し振りの
貧血だと思ったのですが
視界が白くなっていき
今迄にないくらい兎に角汗が流れ
一番恐かったのは
音がどんどん遠くなっていくこと
手が硬直し汗も拭けずだったけど
その後回復
アレルギーか何かだったのかな
ふとした優しさに遭遇すると
絶対忘れちゃダメだな
この人をしあわせにしたい(T . T)
みたいな思考になるし将又毎日精一杯で
ひまりちゃんは生きづらい
4 notes · View notes
lllusioninthehead · 9 months
Text
2023/07/24
前日に中学の友人家族が20人以上集まって交流したせいか、少し疲れが溜まったまま目覚めた。
結婚した途端にそういった【家族同士で集まる】というコミュニティに混ざることになり、そういうものなのかと釈然としない納得を得ている。
社交に付き合ってくれる奥さんには感謝しかない。
Tumblr media
タイ旅行で泳ぐことが好きになったので、近くにプールはないかと探してみるとゴミ処理場の近くに温水プールを見つけて通うことにした。
1時間250円。人生で初めて買ったスイミングキャップと水中メガネをつけてどんな人達がいるのかと入口をくぐるとご年輩の方と子供しかいなかった。
当然ながらまったく関心のない人達の集まりでホッとひと安心。完泳コースは敷居が高いので、自由ゾーンで泳ぎの確認をしているとそのうちなんとか25m泳ぐことができた。なんだかひとつの区切りがついてしまったようで、1時間程度で切り上げることにした。これは趣味になるのだろうか?
低血糖のフラフラな頭で考えても仕方ないのでいそいそと自宅に帰る。
夕方から求人に応募してくれた整体師さんへの面接をこなし、雇わないことに決める。
やる気があるんだかないんだかわからない感じの人でアルバイトからとはいえ、店の雰囲気には合わないだろうなとなった。
夜はバスケ仲間と飲み。職人をやっている友人で頑固な頭に付き合ってたら疲れてしまった。
予定を詰めると良くないなと反省。ひとつひとつの出来事や会話の内容やそれに付随する思いを処理できないまま生活が進むのは好ましくない。
生活からこぼれ落ちるものも、もちろんあるんだろうけども。
Tumblr media
8 notes · View notes
lampofhope · 4 months
Text
タイ旅行記VOL1
本日より2024年の営業を始めました。
本年も何卒よろしくお願いいたします。
せっかくtumblerでブログをご覧の方もいらっしゃるので、今年こそはこのtumblerをここはここだけの内容にしていきたい!と考えておりますので、お付き合いよろしくお願いいたします^ ^
さて、昨年は病気、入院も含めて、個人的に色々と大変な年で、心身ともに疲弊していたので、友人に誘われるままに年末年始の休みを利用してタイへ行って来ました🇹🇭
初めてのタイ。
一番不安だったのは食べ物で、お腹を壊すとトイレ事情があまり良くない土地だと、それだけで憂鬱になってしまうので、そこだけは気をつけようと思っていましたが、とりあえず心配をよそにとても美味しくいつもよりも食べてしまったのではないでしょうか( ̄▽ ̄;)
味はやはり辛いものが多く、辛いもの好きの僕としては天国と言っても過言はない食事ばかり。
それでも辛いものが好きでも頭痛にも似た感覚になるほど辛いときもありましたが、体調は常に万全で過ごすことができたのは、香辛料を沢山使ったどちらかというと自然食のせいでしょうか。
言葉はと言うと、3人で行ったのですが1人英語がまぁまぁできる人がいて不安はなかったものの、時折英語も通じないこともあり、中々意思の疎通がとれないことも…
そうかと思えば突然日本語が通じてみたり!
そうそう、英語もタイ語のような発音やイントネーションなので、一瞬英語なのかタイ語なのか判断つかず、英語もままならない僕にとっては難しいのですが、単語を並べればどうにかなりますし、今はスマホで翻訳して読めば何とかなります^ ^
もちろん文字を見せても良いですが、今後の自分のためにも口に出してコミュニケーションを図る方が良いと思います! 
乗り物について。
タクシー🚕やトゥクトゥク🛺が沢山走っていて、メーターのあるタクシーは特に問題はありません。
が!
メーターのないタクシーやトゥクトゥクは事前に行き先をGoogleマップなどを使用して、料金は交渉になります。
最初に距離感ですが、トゥクトゥクは3〜5キロ圏内、タクシーでも10キロ圏内が応じてもらえる感じで、それ以上になるとcan not と断られるケースがありました。
料金はほとんどの場合200〜500バーツ以内で答えが返ってきて、50〜100バーツくらいが交渉の余地がありそうです。
でも、日本円にして1バーツ4円くらいなので(2024年1月現在)、¥800〜2,000といった感じ。僕もタイに行く前に色々と調べてボッタクリが!と散見しているのを読みましたが、だいたい上記の範囲ならボッタクリまではいきませんね。
とは言え、何となくの相場を知らないと怖いので、知ってるとまぁそのくらいなら交渉も面倒だし良いかな♪って割り切れますよね!
もうここまでで長くなったので、続きはまた次回に_φ(・_・
何か聞いてみたいことなどあれば質問も承ります…あれ?tumblerはコメントとかできるのかな?…分かりません笑
また書きます!!_φ( ̄ー ̄ )
とりあえず、画像の通りいくつか買ってきた雑貨も並べましたのでお店でご覧ください☆
aihara_φ(・_・
Tumblr media
2 notes · View notes
mickeykhun · 6 months
Text
Special TY in Bangkok 2023 October
ペンミの話は別スロットに書く(予定は未定)
コロナ後3回目のバンコクへ行って来た。メインはテギョンのファンミーティング。マイレージだったからなんとか予約出来た2日も前の木曜にバンコク入り。超早朝着であっという間にイミグレ出れた。空港で両替屋が開くのを待ち、エリアリンクの始発5時15分位ので市街地へ。車窓に広がるバンコクの街がだんだん目覚めて行く。今回は久しぶりにシーロムに泊まる。シーロムはHouse Partyのプレスコンファレンスが行われた、今は無いDusit Tani ホテルがあった所。ニックンのウギョルの撮影も行われた由緒あるホテルがあった地区。今は建て替え中。
予約したのは繁華街のタニヤ通りから程近いホステル。アーリーチェックインを前もって頼んでおいたら快諾。ところが行ってみたら誰もいなくて、オートロックで入れない。仕方なくホステルの前のベンチで待つこと30分。チェックアウトのタイ人男女グループが出てきたので、その隙にちゃっかり中に入り込んだ私は泥棒か?エアコンが効いたロビーで充電しながら待ってるとようやく従業員がやってきた。今日から宿泊予定で、アーリーチェックインを頼んである、と伝えるが、全く英語はダメらしく、スマホの翻訳機を示された。なんとか交渉し、掃除する彼女を待ち、8時には部屋に入れた。部屋はこんな感じ。清潔だし広さ十分。これで4泊で2万円切る。
Tumblr media
到着日のランチはタイのハレスとシーロム近くで約束してたから、それまで部屋でまったり過ごす。
ランチはやっぱりタイ料理。4ヶ月ぶりの現地タイ料理が安くてなんと美味しいこと。そこでテギョンが今夜来ると情報ゲット。一旦彼女と別れ、また夜に空港で落ち合うことにする。
空港では懐かしい面々に再会。お迎えはKhunチームとテギョンチームで何故か左右に分かれる。別に両チーム仲がいいのに(笑)お迎えも見送りもコンバインした動画がこちら。日本人は私しかいなかったかも〜
帰りは明日も遠出に連れてってくれるタイペンチングがホステル近くまで送ってくれる。
金曜はタイは祝日。3連休の週末はバンコクから脱出する人が多いらしく、道が空いているからと(確かに渋滞もなくスイスイ。おまけに祝日は高速料金無料らしい)、郊外のミシュランレストランでランチ。そのお店がこちら。
Tumblr media
外装も内装もお味も全て合格のレストラン。過去にミシュラン⭐️を5回も獲得してるだけあり、珍しい美味しい料理を堪能しました。ここは味を守るためか、あまり支店は多くなく、本店はチェンマイのニマンヘミンにあるらしい。ニマンヘミンと言えばKhunJun.K ハネムーンカップルがカフェを訪れた通り。チェンマイにはまたゆっくり行きたい。
ランチ後はここから車で15分ほどの、ニューヨークへ(笑)ニックンがFinding The Rainbow 🌈 を撮影したニューヨークのカフェがバンコク郊外にあったとは😂確かに雰囲気はニューヨークだった🇺🇸クルー総勢でのクランクアップの写真もこの前で撮影したのは間違いなさそう。
Tumblr media
https://davincafethailand.com/
翌日土曜日はいよいよテギョンFM。これまたホステルまで、別のKhunペンが迎えに来てくれる。ペンミ会場はリノベ中で店がほとんど空いてないからと、行く道すがら、クイッティオ屋(麺屋)さんで腹ごしらえ。
Tumblr media
皆んな最初から2杯ずつオーダーしてたけど、食べきれるのかわからなかった私はとりあえず汁なしを1杯だけ注文。細いの太いの平たいのと麺の種類も選ぶのがタイスタイル。これが美味しいのなんの😋タイチングがテーブルにあったドライ魚を千切って入れてくれたのも美味だった。ペロッと平らげ、結局私も2杯目に。2品目はスコータイ風餃子スープにする。私が注文したら、それKhunママの得意料理よ、と言われた。私には作れないw
途中、私のお気に入りのタイのお菓子屋さんにも立ち寄ってくれた。
Tumblr media
会場は結構遠かった。地図見てどっかの駅から歩いて行けるかなと思った私は浅はか。交通の便が悪く、噂通り廃墟のような(←タイ人も言ってるw)ショッピングモール。帰りはまた車で送ってくれたタイチングと打ち上げ。おこわご飯とコーンソムタムを早くもこの旅で2回目食べる私。
Tumblr media
日曜はこれまたちょっと郊外の駅で待ち合わせ。ニックンとベクホが撮影したレストランに車で連れてってもらう。ランチタイムは家族連れで大盛況。なんとか窓側席を確保し、ニックンが注文した料理をいくつか注文する。ニックンは注文してないけど、私が大好きな白身魚の丸ごとディープフライปลาย่างราดพริกにもようやくありつけた。これが日本じゃなかなか食べれないんだよな。
Tumblr media
ご飯の後はスーパーでラムヤイやらソムタム用ココナッツ砂糖、カバオソースやら例によって買い込む。ラムヤイはどうしても食べたくて、もっと少ないロットの袋を作ってくれるよう、友達がスーパーの店員さんに頼んでくれたら、店内一周してる間に用意してくれてた。なお今回一番買いたかったのはソムタム用スライサー。帰国してさっそく使ったけど、大根サラダにも使える👍
Tumblr media
その後、仏教公園までドライブ。ここはワットではなく、公園。日曜とあり、近所の家族がハンモック張ったり、ピクニックしたり、散歩してたり思い思い楽しんでた。
Tumblr media
立派な仏陀像があり、僧侶の会合とか開かれるホールも敷地内にある。広々としてて緑がいっぱいで実に気持ちがいい。タイの国土の広さを実感。あまりの広さにここで運転の練習する人がいるらしく、「ドライブ練習禁止」って看板が出てた(笑)
彼女に駅まで送ってもらいBTSでシーロムに戻り、ネイル屋さんに直行。実は朝も立ち寄ったけど、日曜朝は激混みだった。夕方のこの時間は空いてた。イケメンのお兄さんに、1日歩き回った(ほとんど車内だったとは言え)汚い足を洗ってもらってごめんね🙏マニュキアとセットなら50バーツ追加の550バーツで済むよ、と言われたけど、ペディキュアのみでお願いする。眼下でずっとイケメンのお兄さんが施術してるから、スマホばっか見てた私😅
無事ペディキュアを終え、ホステルでひと休みした後、夜はまたテギョンお見送りに空港へ。4泊5日で3回も空港往復する筋金入りハレスは私です。またも日本人は私だけだったかも。深追いはタイハレスに任せて、私は軽く済ませる(笑)帰りはすっかり深夜。また車で送ってもらう。空港の駐車場に行くと、彼女の車が出れない場所に別の車が停めてある。タイあるある。そこで始まりました。噂には聞いてたけど、実際見るのは初めての車人力押し。私は傍観者で🙏4人で押しのけ、無事車を出せました。5人乗りに6人乗って、途中、ハイウェイで土砂降りの大雨に雷。めちゃスリリングなドライブだった😆
翌月曜日はいよいよ帰国。当初は朝便に乗る予定だったけど、夜便が空いたのを見てすかさず変更。マイレージだから出来る技。今回シーロムに泊まることにしたのは、To Do Listミッションクリアのため。それはニックンが撮影で走ったルンピニー公園ジョギング。ルンピニー自体は行ったことあるけど、一度は走らなきゃ!が、ちょい寝坊し、既に暑くなりかけ。なんとか軽く一周駆け抜けた。軽くなのに汗びっしょり。テギョンタオルが役に立った💚
Tumblr media
最終日、私にはもう1人会わなきゃいけない10年来の大事なチングがいる。有名大学を休学し、アイドル修行をソウルで頑張ったFちゃん。その夢をタイに帰国して叶えた。今はグループ解散しちゃったけど、たまにYouTubeアップしたり、元メンバーをサポートしたりしてる。透き通る歌声。もったいないから、これからもやめないで活動してね。その彼女、タイ語、韓国語、英語はもちろんのこと、日本語まで話せる。日本語の歌もご覧の通り。
youtube
彼女が探してくれた洒落たタイ料理屋さんで美味しいランチを食べた後、2人でマッサージ屋さんへ向かう。彼女はタイ式、私はオイルマッサージを予約してもらってた。たっぷり2時間。オイルマッサージなのに、なんかガッツリ揉まれた😆SASUGAタイマッサージ!
と、完璧な帰国日のスケジュールを終え、最後は空港まで車で送ってくれた。出会った時は高校生だったのに、すっかり素敵な大人の女性になり、私も感無量。今回はママにお会い出来なかったのが残念でしたが、また会いにタイに来ます!
2 notes · View notes
goda-world · 9 months
Text
こころの声が思いっきり口から出ていたようで
Tumblr media
「 え? しあわせですけど? 」
アクリル絵の具、岩絵の具、シャーペン、パウダー
 
  
このお盆休みが来るのをずっと前からとっても楽しみにしていた
  
仕事なんかしていても「ったくよー早く終わんねえかなー」ってこころの声が思いっきり口から出ていたようで「声にでてますよ」って突っ込まれていた
  
お盆休みに入るのはものすごく待ち遠しかったけれど、もちろん我が家のことだから何か予定があったわけではない
 
で、
休みに突入して、ひさしぶりに家族でお出かけでもしようかと思っていたら、まさかの娘が「熱中症」になってしまいずっと寝込んでいる
 
おはようございますGoda world のゴーダです
 
熱中症って、” 我慢が美徳 ” って考えるお年寄りたちがクーラーを我慢してなってしまうものなんじゃないのか? もしくは、小さい子供がワレを忘れて遊んでるうちになってしまう、とか
 
ウチの娘、もう高3なんだけどな
クーラーは絶対につけないとダメです、もう昭和ではないのです
涼しいから大丈夫だといって自分の部屋で昼寝しているあいだに気温も湿度もあがって、熱中症になってしまいました
  
 
高熱がずっと続いているので、とりあえず病院に連れていって検査してもらい、解熱剤を処方してもらってきた
女房とふたりでずっと看病の毎日だ(ぼくはおもに、夜~朝までの担当)
 
というわけでこの連休、どこにも行けず、、(まあ予定はなかったけれど)
ご飯も、おかゆとか雑炊とか、やわらかいうどんとかのやさしいご飯しか食べれてない
まあ、それはそれでとっても美味しいからいいんだけれど
たまには攻撃力100の激辛韓国料理とかタイ料理とかで我を完膚なきまで痛めつけて、もう堪忍してください、と降伏させてやりたかった
 
しかも、我が家のみんなのくつろぎの場所『リビング』は、娘を看病する寝場所として占領されてしまっているので、ゆっくりできる場所もない
で、
夜担当のぼくは、そのリビングで娘の看病しながら、その横に自分の布団を敷いてちっちゃくなって小さいスペースで寝ている、、寝不足だ
 
正直つらい
とりあえず、まずは手足をおもいっきり伸ばして大の字で堂々と寝たい
この休みを楽しみにしていただけにめちゃツライ
けれど、高熱が下がらないしもし何か急変したりしたら大変なので、看病の合い間合い間をぬって自分なりに何とか睡眠時間を確保している
  
 
でも、
Tumblr media
横でみているとこんな頃を思い出すんだ
  
  
Tumblr media
2021年の8月15日に撮影したアトリエ(2年前)
 
この大きな絵をまだ描いている
2年も経っているのにまだ描いとる
いくらなんでも今年中には仕上げたいとは考えているが、今のところ50%くらいは進んでいるのだろうか、わからない、仕上がる気配は、まだない
 
2年も描いているのにまだ仕上がってないって、これまたどうなん?
とはいっても、途中で描きすすめていたモノを全部塗りつぶして消したりしたからしょうがないっちゃあしょうがない
 
  
もちろん、今描きすすめている絵でこのまま仕上げていくつもりなので、あとはどれだけ自分の想いをこの絵に込められるかにかかっている
これも、暗中模索しながらあーでもないこーでもないって進めてはいるのだけれど、その時は「これ最高」とか思いながらドーパミンが出まくってテンションも高いのに
次の日にあらためて冷静になって見ると、ぜんぜんダメなんだ
 
 
こういうのは、よっぽど自分の中にある強靭な確固たる微動だにしない想いが無いと、あっち行ったりこっち行ったりしてる精神状態では、どっちつかずの絵になってしまう
 
 
まあ、それでもイイ絵になるときもあるんだけどさ
 
そんなこんなを、画面に、布に、叩きつけるだけ、作品に落とし込むだけです
そんなことやって何になるのか? なんて、知らないです
  
 
知らんよ。
 
 
 
 
 
Tumblr media
韓国映画
そういえば久しぶりかな、韓国映画
いや、そんなことはないな、しょっちゅう観てる
っていうか、誰もこんなところ読んでないことを知っているからこんなん書くよ、  ちんちん  
僕だって他人が観た映画の感想なんてまったく興味がないから
ただの備忘録だとわりきっている
 
ちなみに今まで観た韓国映画でこれ凄いなって思ったのは、「シークレットサンシャイン」かなあ   万人向けでは無いけれど
恋愛コメディなら「猟奇的な彼女」、ドラマなら「トッケビ」は面白かった
サスペンスアクションエンタメなら「魔女The Witch」
  
今回のこの映画「君の結婚式」は一応人気がある映画で上位に入ってくるモノ
タイトルからしてもうネタバレしてるようなものなので、ずっとマイリストに入れたまま観ていなかった
だからそのまま、ほぼネタバレのつもりで書く
  
ストーリーは、高校生から社会人までの過程を描く恋愛モノ
高校生までの物語りは、やはり初恋って感じでとても好き
サブキャラ、というか友人たちも一人一人個性があって面白い
この感じは、インド映画でよくあるパターン(下ネタも)
Tumblr media
タイミング
タイミングって大事だよね、って思わされる映画
すべてにおいて、タイミングが悪い
大人になってからのふたりは、とくに女優さんの魅力が薄れていく気がする
見た目が幼い感じなので、ちょっと無理があったのかも
男性は魅力的に撮っているんだけれど、女性の魅力が感じられないんだよなあ(AKBの峰岸みなみって人にしか見えない)
やっぱり映画は、女優さんをもっと魅力あるように撮ってほしいと願う
 
もしかすると、それもエンディングに向けた計算のうちなのかも知れないけれど
  
Tumblr media
タイトルのとおり、最後はいわゆる「君の結婚式」の場面になる
  
Hello  darkness  , my old friend~
と曲が流れるあの超有名映画のように、サイモン&ガーファンクルが流れて、結婚式に飛び込んで、花嫁をかっさらって、、
 
を、どうしても観る側は期待してしまう
が、ちらちらとネタバレの映画タイトルが脳裏をかすめる
しかし、アンタッチャブル山崎のように「からの~?」って、、
なるのか、ならないのか
  
  
まあ、
こっちのほうが現実的、で、リアル
初恋、って、初恋のままだから、いいんじゃないかな
 
いや、でも、これ映画だから。
ハローダークネスマイオーフレーン~ をやって欲しかったのよ、そこは
  
  
    
Tumblr media
 
  
今回、この仕上げた作品の��上のガタガタしてるところは、これは手直し出来ないほど切り目が入り込んでしまっているので、しょうがないのでこのままに
  
  
  
はあ、
看病ばかりしてて、運動不足になるのも困るし、
せめて散歩とかしたいけれど、この暑さじゃ無理だよぅ
でも、娘のことをお願いします、って近所の氏神様にお参りしてきた
  
Tumblr media
財布にどれだけ小銭が入っているのかわからないけれど、500円玉とかあったらそれを入れよう、出来るだけ入れよう
と、思ってパンパンとお参りするところで財布を開けたら
 
7円
(5円玉1枚と1円玉2枚) 
  
  
き、金額じゃねーし、、って思いながら、『 はて? 1拍手2礼拝だっけ? いや、2礼拝1拍手だっけ? 』、、
  
ん? 知らん
 
  
Tumblr media
  
とりあえず全財産の7円を賽銭箱に入れて、自分オリジナルのお参りの仕方で娘の安全だけはこれでもかというくらいお願いをして、ぴゅーーーっと逃げるように早足でおうちに帰った
 
  
帰りに、セブンイレブンによって、auPay(電子決済ならあるのよ)でマンゴープリンやらマンゴーわらび餅やらを女房と娘に買って帰った
 
二人は、お昼寝して熟睡中だった
 
 
 【 神社もそのうち何とかPayとかになるのかな 】
神社の賽銭のQRコードは「送金」を促す行為にあたるためpaypayなど電子決済は規約違反となるらしい、そんな記事をどこかで読んだことがある
 
賽銭もauPayとかで払えるようになったら、なんかもう趣きもクソも伝統も何もないなあ、と古い考えのぼくはちょっと思ったけど
  
もう、そうなったら、わざわざ神社まで行かなくてもクーラーの効いたお家の中からpaypayとかでポチッとな、って『 あ、娘のことヨロ! 』って、神様にチャットとかで送れるんやろか
  
なんかもう、そうなったらすべてがわけわからんくて逆にPUNKでヒャッハー
  
  
   
Goda world
5 notes · View notes
all-saturday · 10 months
Text
2023 first half
Tumblr media
2023年の上半期を振り返ってみる。
1月
せっかく地元に帰ったのに、元旦に弾丸で県外にドライブ。ついでに弾丸でアウトレット行って全然今必要じゃない夏物を買う。
2月
目標月収を達成。吸い取られる税金に泣く。
ついに最後の親知らずを抜歯。過去イチで痛い。これが最初の1本じゃなくて本当によかったと思う。
地元の友達が、半日かけて熊本に遊びに来てくれる。草千里をご案内
3月
人生初のいちご狩り。美味しかったけど3月なのに暑くていちごがぬるい。
初めての天草!一人ドライブ。海がきれい。ドーナツに衝撃を受ける。今まで食べた中で一番おいしい。
Tumblr media
4月
東京出張でオフィスに2回目の出社。楽しかったけど思いきり体調を崩す。1週間後に控えている沖縄に向けて死ぬ気で治す。
同僚と1週間の沖縄ワーケーション。airnb初利用。沖縄の虫は大きい。マンゴーパフェが美味しすぎたのでもう1回食べたい。
熊本に来て1周年を迎える。
Tumblr media
5月
人生で2人目のカメラマンさんとのポートレート撮影。写真の空気感ドンピシャで好き〜!(記事サムネイル)
ミッフィー好きな友達がはるばる遊びに来てくれたのでハウステンボスのミッフィーコラボカフェに行く。うっかりミッフィーが好きになる。
絶対似合わないと思っていたワイドバングに挑戦してそこそこ好評を得る。
仕事で思い悩むことが多すぎて本格的に精神が参る。周りがいい人すぎるから逆に困る。
Tumblr media
6月
福岡日帰り旅行の帰りに駐車場が故障し、1時間半閉じ込められる。檻と化した駐車場の中から、パチンコ店に違反駐車している人たちの帰路を10人近く見送る。
紫陽花とポートレート撮影。花×人はやっぱり素敵だ。
宮崎初上陸!残り九州は鹿児島だけ!
同居人の誕生日にリファのシャワーヘッドを買う。自分もちゃっかり恩恵に預かる。
撮影会にモデル&カメラマンとして初参加。友達以外のポートレート撮影は初めてで、大いに刺激を受ける。
撮影会の1週間後くらいに勢いに任せて初フルサイズに手を出す。もう直ぐ届くはず…
Tumblr media
下半期に向けて
タイ旅行に行く。
好きな髪型を見つける。
もっと身体しぼっていく。
UIUXもっと勉強する。
好みのカメラストラップとカメラバッグを買う。
撮影・被写体どちらでも自分の好きな表現を創り上げていく。
最低もう1回モデルの撮影をする。
レタッチのスキルをあげる。
55mmの単焦点をひたすら使い倒して作例をnoteにまとめる。
構築中の写真の作品サイトを公開まで繋げる。
ジップスライドに乗る。
ここで総評。
なんだかんだ、「はじめてだな〜」みたいなことにチャレンジする半年だった気がする。熊本にきてから知り合いが特にいないので、ポートレートのカメラマンは全然やっていなかったけど、ひさびさにやったらやっぱりめちゃくちゃ面白かったしもっともっとやりたくなっちゃった。
仕事については、実力以上のことが求められたり、入社してからというもの「やったことないことしかやっていない」という毎日なので、ぜんぶ伸び代〜〜!という気持ちはありつつもしんどいのは間違いない。何がしんどいのかもう少し分解すると「私のこれまでの経験をフルに活かせます!」といえないこと。私もわからないのでとりあえずやってみるしかない。聞かれたってわからないから全部調べる。とにかく時間がかかる。脳死でできる仕事がない。笑 周りにいる人たちは本当にすごくて、「自分が力が及ばない」ことに申し訳ない気持ちになるばかりだけど、でも胸を張っていえることは、一年前より明らかに成長しているってこと。知識も、使えるものも、どんどん増えているのが振り返ってみた時に気づいた。 そのときすこし気持ちが楽になった。昔の自分よりは確実に成長している。だからこのまま頑張っていこう。
4 notes · View notes
kennak · 1 year
Quote
ちんこ取った増田がいたのでついでに書いてみる逆のFTMです 女性→男性になりました追記(3月9日(木) 01:04)勢いで書いたので読みづらい文章で申し訳ないちゃんと読んでくれた人ありがとうブコメやトラバで頂いたコメントについて、いくつか回答しますホルモン注射でやる気が出るの件これは"女性ホルモンが多かった頃に比べたら"という相対的なものね生理による情緒不安定や体のだるさがなくなったから、平均してやる気が高い状態になってるってことゴミみたいなコード直したりするようなめんどくさい仕事とかはやる気でないよあと外見と自認する性別がかなり近い状態にあるから、余計なこと気にせず仕事に打ち込めてるのもあるジェンダー規範がどうのこうの性別関係なくどうのと言われても、自分は自分のことを男性だと思っていて、男性として扱ってほしいし、手術して見た目が男性になるまでは「見た目と中身のズレ」がすごかった手術して胸のない自分を見て始めて「これだよこれ!これが本当の自分だ!」って嬉しくなったよそういう意味でトランスって性別に囚われてるとも言える銭湯とかトイレのアドバイスありがとう大浴場が嫌いな人って珍しくないんだね日本で旅行したりリラックスを求めるとどうしても温泉という文化から離れられないんで、大浴場に入れるようになりたい大浴場が苦手すぎて公衆浴場でのタオルの作法とかもわからないから、勇気出してみるよ立ちションそもそも男女で尿道の位置が異なるから、竿に相当する補助器具がないとまっすぐ飛ばないすげー力んでスピード感のある放尿ができればいいけど、竿がないと尿のエイムがゴミでショットガンみたいになる日本で生活するなら座りションオンリーでもなんとかなりそうだけど、海外旅行がネックだねでかいクリトリス海外ポルノサイトで検索すりゃ見れるから見たい人はどうぞセックスについて胸がついてた時は自分の体見られたくなかったから服脱がなかった相手のおっぱいは見たいけど自分のおっぱいは見せたくないっていう非対称性が嫌ではあったちなみに見た目が男性化していくにつれてモテなくなってきて、背も163cmしかないから、チビの30代男性独身VTuberオタクエンジニアだよ生理について理解のある彼氏として一瞬彼女がいたことがあったけど、ついてないから満足行くセックスが出来なくて、結局浮気されたここから本編精神科受診診断書を取るために1年弱の通院生い立ちとかもそうだし、金銭的に自立できているのか聞かれたりもする当時の増田はベンチャーのエンジニアで、コロナ前からリモートが当たり前だったから、トイレや制服の問題で行きづらいなどはなかったオフィスもあったけどマンションの1室だったからトイレは1つしかないし男女共用。掃除も自分たやる「女の子がプログラミングなんて珍しいね」なんて言われる昔からプログラミングやってた(スト2みたいなゲーム作りたかった)から、そこは他のFTMより楽かもしれない手術費を貯めるにも女性はそもそも給与が低いから、そういった意味でエンジニアでよかった外出時のトイレは生理時は女性用を使ってた性別変更の要件・生殖能力を欠くこと・変更先の性別の外見に近い性器があることが大きい要件なので、まず子宮と卵巣は絶対に取る外からはわからないので、手術をして婦人科を受診してそれがなくなっていることを証明しなければいけない胸はガチでつるぺたなら取らなくてもいいかもしれないけど、大体の人は取る「近い性器」は男性ホルモンによってクリトリスが肥大化することで、それを小さいペニスだとみなすことでOKという扱いパートナーに挿入したいとか、諸々の事情がある人は200万以上かけてちんこも作ることができるその場合「腕や太ももに尿道となる管を埋め込んで1年くらい定着させて剥ぎ取ってちんこを作り、クリトリスの神経を移植する」という大掛かりなもので、下手な手術をしてしまうと尿のトラブルを抱えるので、9割のFTMはちんこを作らないで、クリトリスが進化したポークビッツのまま手術の保険適用についてホルモン注射を受けると保険適用で手術ができないでも子宮卵巣、特に卵巣を取るとホルモンバランスが一気に崩れるから、ホルモン注射を半年くらいして男性ホルモンを増やしてから子宮卵巣を摘出することが健康上良いとされているだから胸(保険適用)→ホルモン注射(保険適用外)→子宮卵巣摘出(保険適用外)という流れが最安のルートでもどちらの手術も1週間くらいのダウンタイムがあるので、自分はホルモン注射を始めてから、子宮卵巣と胸をタイで同時に取ることにしたアテンド会社使って費用は100万くらいこれ以外にも英語の診断書が必要になったりするんだけどねホルモンの効果生理とクリトリス以外はほぼ思春期男子に近いらしいめっちゃクリトリスがでかくなる生物学的にも亀頭とクリトリスの先端って元は同じらしいので、男性ホルモンが濃くなってくるとクリトリスが肥大化してくる今はポークビッツをちょっと切ったくらいのサイズで、挿入はできそうでできない(固くなりづらいから)ちんこがない男性として生きてはいるけど、「デカくできるもんなでデカくしたい」と思っているので、たまにチントレといって男性もやるような吸引ポンプで伸ばしたりすることもあるあんまり効果ないと思うけど、一瞬でもデカくなると嬉しい生理がなくなる最初は生理不順になって、数ヶ月したら生理がなくなる生理がなくなった時は人生変わったと思った毎月生理が来るたびに自分が女性であるということを突きつけられる気がしてマジで死にたくなってたレベルで 生理用のショーツも使いたくないから、ナプキンをボクサーパンツに無理やりつけてたそして生理用のポーチをソッコーで捨てたちなみに汚物入れはトイレットペーパーの芯捨てたりするから残してるけど、これがある状態で家に女を入れると「同棲してる?」って言われるw声が変わりがすごく嬉しい半年するといわゆる声変わりが起こってきて、思春期の男子みたいに声が安定しなくなったカラオケに言っても音程が取れないし、声が裏返りやすくなる声が低くなるとAPEXなんかのゲームでもVCつけて戦うようになった声だけで男だと思ってくれる人がいて嬉しかった筋トレが楽しくなるし、お腹も空く脂肪が減って筋肉もつきやすくなるので筋トレが楽しくなる男性的に見せたいから筋トレをしていたけど、筋トレの結果が体に現れやすいのはとても楽しいあとすごいお腹が空くたまにドカ食い気絶部めいたことをしてしまう脂肪が再分布される男性と女性では脂肪の付く場所が違ってて、それが男性に近づいてくるだから腹が出る、いわゆる中年太りみたいな腹が出るやる気が出る生理前にやる気が出なくなるとかそういったのが全然ないバイタリティーがよくなるっていうのかな?どんどん仕事する気力が湧いてきて、チャレンジングになる多分好戦的というか暴力的というか、いわゆる粗暴な行動みたいなのはここからくるのかもしれない髭が生えてきて顔が父親に似てくるうちはそこそこひげの生えている家計なので、それに近い感じになる最初は口周りとか顎のひげが生えてきて、最初はT字カミソリでよかったのが、5年もすると電動が必要になる髭があるだけで男性的に見えるので、最初の頃は嬉しかったけど、どんどん髭剃りが面倒になってくる手術胸についてはナベシャツで胸を潰しまくってる人は形が悪いから、胸を取る時の技法が変わるらしく、ナベシャツは圧迫感がすごくて呼吸しづらいから、家にいるときはブラトップ(ブラジャーは絶対つけたくなかった)だったのでふつうの切開だった乳輪の周り切り取ってそこから乳腺を出すタイプちなみに乳輪がちょっと小さくなる乳首は小さくならないので、お金に余裕があれば乳頭縮小したい子宮と卵巣はお腹を切開して取った 国内だと腹腔鏡でできるらしいまだお腹に1文字の手術跡があるちょっとずつ消えていくらしい傷が残りやすいケロイド体質の人はそこにタトゥーを入れたりすることもあるとか聞いた人間関係とかボーイッシュな女性とFTM「ボーイッシュな女性」というものがある程度許容されている現代において、FTMとボーイッシュな女性を区別するのは難しいかもしれない自分は「ボーイッシュな女性」だと思われるのがすごく嫌で、女性だからという理由で荷物を持ってあげようとか、仕事変わってあげようとかそういうのが嫌すぎたこの辺の区別ってとても難しくて、自分も「言ってもわかってくれないだろうしまあいっか」で済ましてたこともあっただから「女性という枠の中のボーイッシュな女性」という見方じゃなくて、「そういう人もいるよね」くらいで済む時代が来てほしいな女友達にカミングアウトするのが一番怖い性的な対象は女性なんだけど、それもあんまり表に出してなかったでも「頼れるアネキ」みたいな立場で親しくしていた女性が「ひげも生えて筋肉質な男性になっていく」なんてある種ぬいペニ現象だよね別に女なら誰でも好きってわけじゃないんだけど移行途中が一番不安男子トイレに入るには女性っぽいし、女子トイレに入るとギョッとされるしそういう時は男子トイレか多目的トイレに行ってる女性はトイレで雑談したり化粧したり滞在時間が長いけど、男性はさっと入ってさっと出るから他人を気にすることもないだろうとちなみにジムはジムに相談して男性の更衣室を使ったでもシャワーは使わないで、ジャージの中に運動着来て出入りしてた最近都内で流行ってるシャワーなしでそのままの靴と服装で出入りする系のジムはいいね性別移行後の生活大浴場が怖い女性である自分の体を見るのも苦痛だった人間だから、そもそも人に裸を見せるのが嫌だから女だった時代も性別を変えた今も大浴場は苦手今は筋肉も付いてるし見た目も男性っぽいけど、ちんこないし、大浴場しかないビジネスホテルとか泊まりたくない「お腹が弱い男性のフリ」をしている立ちションが出来ない(道具を使えばできるけど衛生的にしたくない)から、基本大便器を使う小便器が空いてても入れないから、大便器が混んでたらそこに並ぶFTMだと知らない友達に「開いてるじゃん」って言われるけど、「お腹痛くてさ〜」とお腹が弱い男性のフリをしてトイレに入っている
子宮取ってポークビッツ生えてきた増田です(追記あり)
4 notes · View notes
catdoll007 · 4 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
タイ国チュラロンコン大王像
当山開基タイ国ラーマ5世チュラロンコン大王像
本堂西側に日タイ修好100周年記念として1987年(昭和62年)建立
タイの大王様が開いたお寺ってこと🐘?
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
毎月21日(縁日)は歩行者天国になるので参道から日泰寺境内まで駐車禁止だそうで、次回は縁日に行ってみたいと思ってたけど、臨時駐車場🅿️てどこになるんだろう?
山門の仁王像も撮るの忘れた😵💦
0 notes
gyohkou · 1 year
Text
26/11/22
ザベストメニューオブ近所のタイ料理屋がTOM YUM FRIED RICE に決定しました。かなり辛&ちょい酸っぱの水分多めトムヤムソース炒飯で、具材はでっかいミドリイガイ(ムール貝の貝殻に綺麗な緑が混じっているような貝)×2、いか、マッシュルーム。£9.00だから円換算だとちょっとお高めだけど、他メニューよりもはるかにわたし好みの味だから明日も食べちゃうかも。旨辛な味付けによわい。
月曜日に突然英語の流暢さがアップして、先週よりも少し長く喋れるようになった。気がする。ある言語を喋るっていうのは、文法が理解できるとか読めるとか聞こえるとかとは全く別のベクトルの技術であるらしい。(わたしはギター弾けないけど、)コードのことは全然わからないけどギターが弾けるアーティストがいると聞いたことがあり、構造としてはそういう話なのかなと思った。スピーキングっていうのは多分、もちろん基礎練習は大事だけれど、勉強というよりかはもっと身体的なこと、運動や楽器を練習するのに近い。ヨーロッパ系のクラスメイトはtenseもままならないくらい文法が不出来なのに、めちゃくちゃぺらぺらと長い文章を喋る。対してわたしは、文法や語彙はかなりできる方だが、雑談とかディスカッションには弱い。イタリア人に、あなたは文法ができないのによく喋る、わたしは文法ができるのに喋りは下手、なんでなんだろうね?と言ったら、同感だがわからないとのこと。
スピーキングは身体運動だからそれにまつわる全てが楽しい。わからないことはそのままにせず発言する欧米文化に倣って、授業進行を中断する形になっても質問を投げかけたり、自分の意見を言ってみたりするのも楽しい。わたしは多分喋ることがもともと好きなんだけど、英語はリズムがあるから喋ってて気持ちいい。リエゾン(単語と単語の音が繋がること)や、シラブル(一単語に含まれる、一度に発音する音の最小単位)がうまく再現できて、口の中で音が響く感じがすごく好き。中学生の時、英語の授業をやってくれた教育実習生がすごく綺麗に教科書を読んでいて、「発音するのが楽しくて英語教師を目指すようになった」と言っていたのを覚えているが、おそらく同じバイブス。
先週末にワールドカップが開幕してからフットボールの話が頻繁に持ち出されるようになり、ついにPubの大スクリーンでブラジル-セルビア戦を観た。ホールのように広い店内で、グラス片手に立ち見をする客に溢れてライブ会場のようだった。色んなタイミングで大きな歓声が上がったり、(店内はブラジルサポーターが多かったので)ブラジルの応援歌が歌われたりと、自由で、エネルギッシュでよかった。歓声と怒号と、厨房で割れるグラスの音が響いていた。グラスが割れたのは厨房内だけではなくて、隣の席の興奮したサポーターがビールグラスを床に叩きつけて割っていた。すぐさま箒と塵取りを持った店員がやってきて、やれやれ、とでも言いたげに、そそくさと掃除をして消えていったので、Pub観戦茶飯事みたい。ブラジルのリシャルリソン選手が決めた回転ゴールがめちゃくちゃかっこよかった。でも実はこの時、ちょうどお手洗いに立っていて、ゴールの歓声を聞いたのはトイレの中で、実は実はゴールの瞬間を見逃したんだけど...(なぜか見栄?張って、一緒に来ていたクラスメイトに「(ゴールの瞬間)観たよ!すごかったねー!」とか言っちゃったんだけど......)。わたしは昔からこういうところがあって、アルバイトしてた居酒屋の店長のお誕生日会に出席した時、お手洗いに立っている間にケーキが運ばれてきていて、席に戻ったらハッピーバースデーは歌い終わって店長の話も終わってた、という思い出がある。聞くにしのびないね。
属しているコミュニティが学校しかないから学校の話ばかりになるんだけど、先日の宿題で、継続的でネガティブなトピックをひとつ選んでプレゼンする、というものがあった。(海洋汚染、大気汚染、原子力発電、ファストフード等。)興味深かったのは、カタールで開催されるワールドカップの裏側についてのプレゼンで、会場建設に携わった多くの人が亡くなっていること、移民労働者がLGBTQだった場合はカタールの法律に則り違法とされ懲役や罰金が下されること、暑いカタールの会場を冷やす空調設備のための莫大な資金と環境汚染、が問題だという。(英語で聞いたからもしかしたら事実と異なる部分があるかもしれない、ご容赦。)このプレゼンを聞いた日にPubでフットボールを観たんだけど、ワールドカップ開催の影とは裏腹に、純粋に試合観戦を楽しむ人たちで溢れていて複雑だった。2021年に開催された東京オリンピックにも様々な批判が集まったけど、莫大な資金が投じられていて、世界規模で、メディアの注目も集まるイベント(プレゼンしてたクラスメイトはスペイン語が母国語で、mediaticと言ってた。mediaticは英語の辞書には無いらしく指摘を受けていたが、スペイン語でmediatico?はメディアに関係していること表す形容詞みたい。)を簡単には中止できないという意味で、構造が似ているなと思った。
このプレゼン関係で交わされたトピックトークで色んな史実が持ち出され、世界で起こった非人道的な事件は人類が共通して持つべき記憶であるという気づき、それらに疎いがゆえに感じるもどかしさ/恥ずかしさから、この歳にしてようやく世界情勢や歴史に興味が湧いてきた。パリの同時多発テロ事件がどのくらいの規模だったのか知らなかったし、テロとは何なのか説明できなかったし(政治的、宗教的なイデオロギー上の目的達成のために行われる暴力や犯罪のこと)、福島の原子力発電所で何が起こったのか詳しく説明できなかったし。地下鉄サリン事件もテロだよね。昨晩はパリ同時多発テロ事件のwikipediaを読んで夜を過ごした。物事に興味を持つ時は、その物事がある程度のリアリティを持って自分と関係することがきっかけになる。
ちなみにわたしは、核融合発電の問題点をプレゼンした。今世界中にある原子力発電にはウランの核分裂が使われていて、うまく管理しないと核分裂の連鎖反応が起き、福島原発のようにメルトダウンを起こして放射性物質が外に漏れ出たりする。対して核融合は連鎖反応が起こることはなく、安全性が高いエネルギー供給法と言われている。ただ、核融合に使われるトリチウムという物質が全く足りてない問題 / トリチウムを作り出すためにはウランを核分裂させる必要があるけどちょっとずつしか作れない問題 / てかクリーンなエネルギーのためにまた核分裂させるのかよ問題 / トリチウムは半減期が短いから作っても取っておくのが難しい問題 などなど、燃料供給に潜在的な問題ありらしい。ひとつの記事しか読んでないから事実とは異なるかもしれないけど、絶対実現むりじゃん。ウケた。ところで、授業の先生が物理学部卒でロケット自作したり、種子島にロケット見に行ったりしてる人で、宇宙ってロマンチックでいいよね、物理ってかっこいいよねの気持ち思い出してる。(That's why 核融合について真面目に喋ってみた。)
仕事したい。Pubで3パイントもビール飲んだから翌日まで酔っ払ってて、どうしてもお米とお味噌汁を体が欲っして、高いお金出してお寿司とお味噌汁をランチにしたんだけど、日本人としては納得いかないクオリティ。おいしい日本食を出すレストランへ気兼ねなく行くためのお金が必要だし、賄い目当てで日本食レストランでバイトするのもいい。タイ料理はおいしいけどタイ料理は日本料理ではない。
オフィスワークもやりたいから現地エージェントに登録したんだけど、「ご角煮おねがいします」とか、メールの誤字がすごすぎて楽しい。角煮持っていって、わたしがエージェント代わろうかな。
---
ここからが本題で、日記を読んだ友人がくれた感想を引用させてもらうんだけど。
"あなたという人間から見える世界の在り方自体は何も変わってないのに、舞台がロンドンになった途端、あなたの生活にストーリー性や瑞々しさが生まれているかのように見えてくるの、おもしろい"
わたしが思っていることをとても上手に言語化してもらった気分だった。わたしは世田谷からロンドンに引っ越したみたいな感覚で、自分の生活が、人生が、場所を変えて継続していくだけで、生まれ変わったとか、輝くものを手に入れたような感覚は全くない。渡英前も、わたし本人よりも、渡英するという選択を聞いた周りの人の方がよほど嬉しそうに、感慨深そうにしていて、不思議だった。(安定と変化を天秤にかける人はいても変化を実行に移す人はそうそういない、すごい、とか、海外へ行くと決めたわたしを見て勇気と元気をもらえた、とか。)
自己認識と他者認識の相違をふまえて、
・自分が経験したことのないことに対して抱く感情は幻想、過度な美化だという可能性 ・客観的に自分の立場や能力の特異性、稀有性を捉えることの難しさ
のことを考えている。わたしは羨ましがりで、SNSで人の生活を垣間見ては落ち込み、友人の近況を聞いては焦り、つまり比較ばかりしていた。しかし、羨ましいという気持ちはわたしが頭の中で作り出した幻想や過度な美化によるものではないか?当人には当人なりの地獄、そして天国。人には人の乳酸菌。追及すべきは自分なりの幸福の形であって、羨望や嫉妬に支配されるのは間違っている。ロンドンでの生活に対する印象が自分と他者で大きく異なるという実体験から、他者を羨むことって実はあんまり中身がないんじゃないか?→過度に羨んで落ち込む必要ない、の回路が形成されてちょっと楽になった。とはいうものの、海外へ行くなんて大したことじゃないよ、と平坦に扱うことは違うとも思う。長期で海外へ行くという選択が容易にできる程恵まれた環境、タイミングであったのは事実だと思うし、それに加えて自分の適性もプラスにはたらいているだろう。わたしは新しい環境に対する適応能力が高くて、異なる価値観を"受け止める"力があるらしい(友人談)。たしかにそうかもしれない。人には各々なりの価値観に至るバックグラウンドがあって、好ましいか否か以前にそれらは全て尊重されるべきだというスタンスが根底にあって、それが異文化の人と接する上で潤滑剤になっている気がする。(好ましくなければ否定はするけど。)このような自分の特異性、稀有性に自覚的でいたい。さもないと他者を傷つけかねない。もう傷つけているんだろうか。
自分からみた世界の在り方はあまり変わっていないけど、大きな変化があったとするならば、時間が正しく流れるようになった。以前は、ひどく綺麗な夕日がとっぷり暮れた後にひとりで夜を迎えるみたいな毎日で、そういう日々の中で流れる時間というのは一方向に規則正しく進んではくれず、途方もない。ところが今は、決まった時間に起きて決まった朝ごはんを食べ、学校へ行って授業を受け、帰宅して夕飯を食べ、勉強して、ゆっくりして、眠る、ことが、無理なくできる。正しく時間が過ぎていく。
---
ちょっとポエティックになっちゃったけど、いや、なっちゃったとは言いたくない。大学のサークルの先輩がわたしのTwitterを見て、ポエマーだよね(笑)と言ったのをずっと根に持っていて、今思い返しても腹が立つんだが、ポエティックな言葉はうつくしいだろうがよ。
文脈を忘れたけど、クラスメイトが授業中に Live like your last day. と言い放って、お〜ポエティックでいいね〜、てなったのよかったな。
今週はあんまり写真を撮っていないから、お寿司とお味噌汁の写真を載せる。
Tumblr media
2 notes · View notes
ladasia · 1 month
Text
【体験してみたい至福】TAKAの日常と癒しの90分
皆さま、こんにちは。ラダシア岸根公園店のTAKAです。
今日は少しだけ私の日常についてお話ししたいと思います。私、TAKAは店舗での施術以外にも、日々の生活で様々なことに興味を持ち、充実した時間を過ごしています。
まず、私の日課の一つに食べ歩きがあります。新しいお店や料理を試すことが大好きで、週末には友人と一緒に街を歩き回り、美味しいものを探求しています。最近では、地元で話題の厚切りピザトーストにハマっています。シンプルながらも食べ応えがあり、心も体も満たされる一品です。
また、家では愛らしいトイプードルと一緒に過ごす時間も大切にしています。彼とのふれあいは、私にとって心の安らぎと癒しです。時には彼の愛らしいしぐさに癒やされながら、日々の疲れを癒しています。
Tumblr media
そして、私がお客様に特におすすめしたい施術があります。それは「バリニーズアロマリンパ&タイ古式マッサージ90分」のコースです。このコースでは、アロマの香りに包まれながらバリニーズの手技でリンパを流し、身体の内側からリフレッシュします。そして、タイ古式マッサージで筋肉の緊張をほぐし、心身ともにリラックスした状態に導きます。90分という贅沢な時間を自分へのご褒美として、ぜひ体験してみてください。
私はお客様が心地よい時間を過ごせるよう、心を込めて施術に臨んでいます。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
予約はこちらから:ラダシア横浜岸根公園店(ホットペッパービューティー)
以上、TAKAの日常と至福の90分をご紹介しました。
0 notes
k6u0 · 1 month
Text
Tumblr media
もちつつみポークフロス、ポークフロスロールケーキ各350円(税込)/NANA TEA&Tsutsumi(西池袋)
うーん、今回は個人的にはそんな好きでないお菓子。
私、お菓子だよって言われて、カリカリ梅や昆布出されると結構ムカッとする。おかずとしても出されるものをお菓子として出されると心底ガッカリしてだんだん腹が立ってくるから。こちとら、甘味がほしいんじゃい。
池袋を歩いていると、白を基調としたこぎれいなカフェを発見。気になって検索すると、意外なことに中国や台湾のスイーツが売りっぽく、どんなんなんだろう?と入店。
気になったのは、「ポークフロス」が使われた惣菜寄りのお菓子。ポークフロスってなんだ?と思いつつ、まぁ甘じょっぱい感じかな、もち入っているならハズレないだろ、と購入。
持ち帰ってもちつつみポークフロス���一口食べてみる。
��おぉぉん???豚肉のフレークと思いきや、食感は綿菓子のようなフワフワした感じ。味は、甘辛い缶詰のまぐろフレーク「はごろも煮」食べたときと似ているような…。でも、あれほどパンチもなく、惣菜なんだと思って食べるにはやや甘い程度、お菓子と思って食べるとややしょっぱい程度。お菓子と見せかけておかず食べさせられてるほどの不快感はないけれど、お菓子とも思えないこの微妙さ。
ポークフロスは、豚肉のでんぶ(肉をほぐして甘辛く味付けして炒ったもの)。台湾やタイではポピュラーな食べ物だそう。翌日、会社で台湾に詳しい友人にポークフロスってどう?と聞くと、あんまり好きではないと言われる。それでも、ポークフロスロールケーキを半分わけると、クセ(香辛料)が強くなく、食べやすい方という感想をもらう。個人的にはリピはないかな…。まずいではないと思うんだよね、馴染みがなさすぎた感あり。マカロンとか色がきれいな洋菓子も売っているので今度はそっちか。
池袋らしいスイーツってなかなか見つからないよね。西武池袋がベストでしょうか。あと、タカセ??あー、自由学園もあるわねぇ。
住所:東京都豊島区西池袋3-32-5
TEL:03-3590-0677
営業時間:11:00〜19:00
定休日:不定休
1 note · View note
lllusioninthehead · 10 months
Text
2023/07/08
タイの天気は芳しくない。まぁ、雨季だとしって来たのだから当然か。大雨が日に何度かあり、そして何度か止み、1度か2度は晴れる。まったくどうしようもないし、落ち込むわけにもいかない。楽しめることを楽しむだけだ。
SALA Phuket Mai Khao Beach Resort
というところに泊まった。プール付きのヴィラで1泊13000円程度。
もはや、タイと日本は(少なくともプーケットのリゾートでは)物価があまり変わらない。ただ、ホテルが多いせいか宿泊代が安い。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
ホテル内は静かで二人だけでいるという意識を保てる。
設備は好き好きだろうけども。
普通の新婚旅行ではきっとプールに浮かんだりするんだろうけど、奥さんがバタフライまで出来ることもあり、ガンガンに泳いで笑いあった。
プールサイドでお酒を飲んだり、疲れたら水着のままでお風呂に入ったり。
この部屋から出るのが億劫になってしまい、結局は夕ご飯は適当に買ったスナックと非常食ねと言って買ったコンビニのガパオライスとなった。全然良い。
むしろ日本よりも随分涼しく感じられるが、水は少し暖かかった。
あまり泳ぎは得意じゃないからどうやったらうまくなるのか試行錯誤しているとあっという間に疲れがきた。上がると、まだ1時間経ってないよ。とベッドのタブレットをいじっている奥さんに言われた。
心地よい距離感というのが人と人の間にはあるけれど、奥さんは少し近い。簡単に身体を預けてくる。自分との境目があまりないのだろう。それが嫌なこともあるけど、いまのところは楽しく生きている。ちなみに犬だと気にならない。なぜ。
奥さんはSNSをやらないので(俺もほぼTumblrだけ)誰にこの幸福を自慢しようかおろおろしていた。
おもえばあまりSNSをやっていない友達が多い。禍福は人に見せびらかすものではないという意識がどこかにあるのだろうか。
10 notes · View notes
helloharuo-diary-2023 · 2 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
熟考
Thursday 6 March 2014
真観は雨が降っていたので車で禅寺に行く。車で行く場合、防寒服は要らず作務衣のままで大丈夫なので楽だ。でもこれはあくまでもイレギュラーとする。
今日も写真の整理に時間を費やした。ごっそりあったアルバムは、真観がカメラマンになる前の時代の写真。アメリカ女性と付き合っていた頃。その彼女とは4年付き合った。東京で一緒に暮らし彼女の故郷であるニューオリンズに90年91年と二回行ったり、タイに行ったり、2ヶ月の世界旅行をしたり、実家に連れて行ったりしてその間にいっぱい2人の写真を撮った。普通であれば元カノの写真などとっくに捨てているだろうが写真家はそういう訳には行かない。男特有の未練もある。しかし、僅かの写真を残して大量に捨てた。淘汰された。気持ちが軽くなった。彼女とはまだ友人としてお付き合いがある真観。真観22歳から26歳のお話。(ネガフィルムは捨てていない。キャイ〜ン!)
夜になり茶畑温泉に行った真観。相変わらずサウナに3回入り減量作戦を続けている。そのサウナでの読書は今夜から禅の本から風水の本に切り替えた。その本に紹介されていることも掃除であったり断捨離であったり整理整頓だったりと改めて読み直して気付くことが多かった。
真観は、茶畑庵にある要らない物をまた徹底的に捨てるつもりでいる。
好きで写真を撮り、それが高じてカメラマンになり時代が経過してその撮り続けた写真を捨てる。写真はお金が掛かる。無駄だったとは思ってもいないがそのお金他のことにも使えたなとちょっぴり後悔し今後の人生における写真の取り扱いを熟考せねばと思う真観だった。
いつか真観は死にその写真は、全て捨てられる。その死は明日かも知れない。
0 notes