Tumgik
mickeykhun · 5 months
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ニックンインタビュー 
Archive-K: Recording a chapter of history in Korean Pop Music Episode 32
なぜかいまさらアップされたアーカイブK-POPインタビュー。英語字幕があったから日本語字幕付けました。10分以上もあったのに、暇人かw
Khunペンには聖書みたいな語り尽くされた話ですが、細かいとこまで今でもちゃんと記憶してるんだな〜ニックンの人生を変えたエピソードなんだから当たり前か〜とかいろいろ思いながら訳しました。自分の記録と記憶のためにもここに載せときます。
しかし、この英語字幕もかなり変だった。私の韓国語は頼りにならないし、字幕が切れてたり、CM一部が入ったり、番組名がいい加減だったりしてますが、直すのはちと面倒くさいのでそのままにしてます。こんなKhunペンで、すいません🙇‍♀️これでもなんとか10年Khunペンやってます。
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YouTubeチャンネルから引っ張ってきました。YouTubeの登録なんか不要です。ほったらかしでなんの脈絡もないいい加減さ(笑)
この続きもupしました。お時間あれば。
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mickeykhun · 6 months
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テギョンSpecialTYバンコク編
ファンミーティングのタイトル「Special TY」はファンと特別な時間を過ごしたいという気持ちでテギョンが直接決めた。「TY」はテギョンの英語のイニシャルでもあるが、「Thank You」の略語でファンに感謝の気持ちを伝えたいというテギョンの願いを込めた。by 記事転載
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相変わらずKhunペンではありますが、2PMは箱推し。ちょうどタイ行き渇望時期でもあり、テギョンのために雨季も終わりかけのバンコクへ飛びました。
会場へはどっかの駅から歩いて行けると軽く考えてた私は甘かった(笑)Khunペンチング達に車で迎えに来てもらい連れてってもらいました。とっても遠かった😆そして聞いていたとおり改装中のため、ほとんどの店が閉まってるゴーストビルだった。もっとも、イベントはここでよく行われてて、ベムベムとかもここでやったらしい。
テギョンのペンミにはタイでもテクペンだけでないハレスがたくさん来てた。マレーシアやシンガポールの近隣諸国ハレスや、久しぶりに会えた子育て中ハレスもいて、嬉しかったな。
チケットはタイペンに助けてもらいましたが、自分でも買っといてよかった。パスポートで本人確認し、紙チケット受け取った後、チケットに載ってるQRコードでさらに情報を入力。ワクチン証明書のアップロードなんて項目まであった。入れててよかったワクチンアプリ!ま、ない人は自分でキット買ってコロナ検査して陰性が証明出来ればOKだったらしいです。 
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私のチケットはサウンドチェック付きだったから、一足先にテクを拝みに入場。本番と同じ神席で見る。サウンドチェックとはなんぞや?要するにリハーサルを見れるって事でした。20分だけでしたが〜本番とは違うラフなテクさんが見れてそれはそれで良かったです。
サウンドチェック後、いったん会場から追い出されたから、本番前に腹ごしらえ。マクドナルドのコーンパイが美味🌽日本でも発売して欲しい。
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いよいよ本番。入場チケットと入場時にもらえるランダムカード、私のはこれ。タイのイベントの好きなところは着席なとこ。乗れないとか思うかもしれないけど、背の高さも関係ないし、落ち着いてよく見えて、楽しめます!
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なんと言ってもこのペンミイチ☝️盛り上がったのは、こちら。TikTokで火がついた、クリスのCALL MEのセクシーダンス。これを選んだら当然何回もやらされるに決まってますがな。ど正面で見て夢に出てきそうでした。
つい最近もホルベチクル家の末っ子だけどママのCherreen とインスタにおさまってたこちらがクリス。演技のみならず、歌も上手い。TMI:年末には日本でBrightとのカウントダウンライブも予定されてるGMMの大御所。でもまだ20代。
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なおこのペンミの進行役を務めたのは、今、タイで韓流アーティストが来たら右に出るものはいないとされる売れっ子DJヌイさんと通訳Choi Jae Youngさんのコンビ。実際テクらしい、笑いだらけの楽しい明るいペンミになりました。
キーワードはワープとヤムチンチン(เยี่ยมจริงๆ)そもそも、序盤のコーナーで1つだけ願いが叶うなら?と聞かれたテギョンが、「瞬間移動」と答えたとこから、始まった。会場ハレスが「あ〜ワープね」となり、FM中、テクさん、何回ワープしたやらw
ちなみに韓国語でも「しゅんかんいどう」って言うんですね。私はおかげで一発でわかった。多分日本アニメからそのまま使われたのかな?
もう1つのキーワード、ヤムチンチンはボーイスカウトで使う言葉らしい。3回繰り返し、振り付けまであった。会場皆んな知ってた。意味は「よく出来ました!」これもテクは瞬く間に聞き取り、3回やるんだね?と通訳さんに確認してすぐ客席に返してた。さすがぴえむイチの秀才👍
テギョンはニックンの母国タイではすっかりリラックスしてたように見えた。会場も広いし(縦にw)かなり埋まってたと思う。その全員と高速お見送りをやってのけたテギョンはSASUGAです。お見送りはなんと、会場内の端の通路にテクが立ってやってた。つまりずっとテギョンを見放題、近くの人はスマホでだけど撮り放題。私の高速見送り動画を撮って送ってくれたタイペンさんありがとう😁
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テギョンのペンミにバナーやフードサポートされたタイのテギョンファンサイトさん@taecthaifangirl もご苦労様でした。差し入れしたビールにはこのシールが貼られてた。それをちゃんとYouTubeにアップするとはSASUGAテギョン👍なおこのLEOはシンハーの別ブランド。美味しいらしい。
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このバナーとポスターはどなたか欲しいテクペンさんに横浜ジュンケソロコン会場で差し上げられたらいいなぁ。
テギョンらしいお茶目で、でもカッコいいペンミをありがとう。曲もたくさん歌ってくれて、予想を超える楽しさだった。はるばる行ってよかったです。
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mickeykhun · 6 months
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Special TY in Bangkok 2023 October
ペンミの話は別スロットに書く(予定は未定)
コロナ後3回目のバンコクへ行って来た。メインはテギョンのファンミーティング。マイレージだったからなんとか予約出来た2日も前の木曜にバンコク入り。超早朝着であっという間にイミグレ出れた。空港で両替屋が開くのを待ち、エリアリンクの始発5時15分位ので市街地へ。車窓に広がるバンコクの街がだんだん目覚めて行く。今回は久しぶりにシーロムに泊まる。シーロムはHouse Partyのプレスコンファレンスが行われた、今は無いDusit Tani ホテルがあった所。ニックンのウギョルの撮影も行われた由緒あるホテルがあった地区。今は建て替え中。
予約したのは繁華街のタニヤ通りから程近いホステル。アーリーチェックインを前もって頼んでおいたら快諾。ところが行ってみたら誰もいなくて、オートロックで入れない。仕方なくホステルの前のベンチで待つこと30分。チェックアウトのタイ人男女グループが出てきたので、その隙にちゃっかり中に入り込んだ私は泥棒か?エアコンが効いたロビーで充電しながら待ってるとようやく従業員がやってきた。今日から宿泊予定で、アーリーチェックインを頼んである、と伝えるが、全く英語はダメらしく、スマホの翻訳機を示された。なんとか交渉し、掃除する彼女を待ち、8時には部屋に入れた。部屋はこんな感じ。清潔だし広さ十分。これで4泊で2万円切る。
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到着日のランチはタイのハレスとシーロム近くで約束してたから、それまで部屋でまったり過ごす。
ランチはやっぱりタイ料理。4ヶ月ぶりの現地タイ料理が安くてなんと美味しいこと。そこでテギョンが今夜来ると情報ゲット。一旦彼女と別れ、また夜に空港で落ち合うことにする。
空港では懐かしい面々に再会。お迎えはKhunチームとテギョンチームで何故か左右に分かれる。別に両チーム仲がいいのに(笑)お迎えも見送りもコンバインした動画がこちら。日本人は私しかいなかったかも〜
帰りは明日も遠出に連れてってくれるタイペンチングがホステル近くまで送ってくれる。
金曜はタイは祝日。3連休の週末はバンコクから脱出する人が多いらしく、道が空いているからと(確かに渋滞もなくスイスイ。おまけに祝日は高速料金無料らしい)、郊外のミシュランレストランでランチ。そのお店がこちら。
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外装も内装もお味も全て合格のレストラン。過去にミシュラン⭐️を5回も獲得してるだけあり、珍しい美味しい料理を堪能しました。ここは味を守るためか、あまり支店は多くなく、本店はチェンマイのニマンヘミンにあるらしい。ニマンヘミンと言えばKhunJun.K ハネムーンカップルがカフェを訪れた通り。チェンマイにはまたゆっくり行きたい。
ランチ後はここから車で15分ほどの、ニューヨークへ(笑)ニックンがFinding The Rainbow 🌈 を撮影したニューヨークのカフェがバンコク郊外にあったとは😂確かに雰囲気はニューヨークだった🇺🇸クルー総勢でのクランクアップの写真もこの前で撮影したのは間違いなさそう。
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https://davincafethailand.com/
翌日土曜日はいよいよテギョンFM。これまたホステルまで、別のKhunペンが迎えに来てくれる。ペンミ会場はリノベ中で店がほとんど空いてないからと、行く道すがら、クイッティオ屋(麺屋)さんで腹ごしらえ。
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皆んな最初から2杯ずつオーダーしてたけど、食べきれるのかわからなかった私はとりあえず汁なしを1杯だけ注文。細いの太いの平たいのと麺の種類も選ぶのがタイスタイル。これが美味しいのなんの😋タイチングがテーブルにあったドライ魚を千切って入れてくれたのも美味だった。ペロッと平らげ、結局私も2杯目に。2品目はスコータイ風餃子スープにする。私が注文したら、それKhunママの得意料理よ、と言われた。私には作れないw
途中、私のお気に入りのタイのお菓子屋さんにも立ち寄ってくれた。
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会場は結構遠かった。地図見てどっかの駅から歩いて行けるかなと思った私は浅はか。交通の便が悪く、噂通り廃墟のような(←タイ人も言ってるw)ショッピングモール。帰りはまた車で送ってくれたタイチングと打ち上げ。おこわご飯とコーンソムタムを早くもこの旅で2回目食べる私。
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日曜はこれまたちょっと郊外の駅で待ち合わせ。ニックンとベクホが撮影したレストランに車で連れてってもらう。ランチタイムは家族連れで大盛況。なんとか窓側席を確保し、ニックンが注文した料理をいくつか注文する。ニックンは注文してないけど、私が大好きな白身魚の丸ごとディープフライปลาย่างราดพริกにもようやくありつけた。これが日本じゃなかなか食べれないんだよな。
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ご飯の後はスーパーでラムヤイやらソムタム用ココナッツ砂糖、カバオソースやら例によって買い込む。ラムヤイはどうしても食べたくて、もっと少ないロットの袋を作ってくれるよう、友達がスーパーの店員さんに頼んでくれたら、店内一周してる間に用意してくれてた。なお今回一番買いたかったのはソムタム用スライサー。帰国してさっそく使ったけど、大根サラダにも使える👍
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その後、仏教公園までドライブ。ここはワットではなく、公園。日曜とあり、近所の家族がハンモック張ったり、ピクニックしたり、散歩してたり思い思い楽しんでた。
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立派な仏陀像があり、僧侶の会合とか開かれるホールも敷地内にある。広々としてて緑がいっぱいで実に気持ちがいい。タイの国土の広さを実感。あまりの広さにここで運転の練習する人がいるらしく、「ドライブ練習禁止」って看板が出てた(笑)
彼女に駅まで送ってもらいBTSでシーロムに戻り、ネイル屋さんに直行。実は朝も立ち寄ったけど、日曜朝は激混みだった。夕方のこの時間は空いてた。イケメンのお兄さんに、1日歩き回った(ほとんど車内だったとは言え)汚い足を洗ってもらってごめんね🙏マニュキアとセットなら50バーツ追加の550バーツで済むよ、と言われたけど、ペディキュアのみでお願いする。眼下でずっとイケメンのお兄さんが施術してるから、スマホばっか見てた私😅
無事ペディキュアを終え、ホステルでひと休みした後、夜はまたテギョンお見送りに空港へ。4泊5日で3回も空港往復する筋金入りハレスは私です。またも日本人は私だけだったかも。深追いはタイハレスに任せて、私は軽く済ませる(笑)帰りはすっかり深夜。また車で送ってもらう。空港の駐車場に行くと、彼女の車が出れない場所に別の車が停めてある。タイあるある。そこで始まりました。噂には聞いてたけど、実際見るのは初めての車人力押し。私は傍観者で🙏4人で押しのけ、無事車を出せました。5人乗りに6人乗って、途中、ハイウェイで土砂降りの大雨に雷。めちゃスリリングなドライブだった😆
翌月曜日はいよいよ帰国。当初は朝便に乗る予定だったけど、夜便が空いたのを見てすかさず変更。マイレージだから出来る技。今回シーロムに泊まることにしたのは、To Do Listミッションクリアのため。それはニックンが撮影で走ったルンピニー公園ジョギング。ルンピニー自体は行ったことあるけど、一度は走らなきゃ!が、ちょい寝坊し、既に暑くなりかけ。なんとか軽く一周駆け抜けた。軽くなのに汗びっしょり。テギョンタオルが役に立った💚
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最終日、私にはもう1人会わなきゃいけない10年来の大事なチングがいる。有名大学を休学し、アイドル修行をソウルで頑張ったFちゃん。その夢をタイに帰国して叶えた。今はグループ解散しちゃったけど、たまにYouTubeアップしたり、元メンバーをサポートしたりしてる。透き通る歌声。もったいないから、これからもやめないで活動してね。その彼女、タイ語、韓国語、英語はもちろんのこと、日本語まで話せる。日本語の歌もご覧の通り。
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彼女が探してくれた洒落たタイ料理屋さんで美味しいランチを食べた後、2人でマッサージ屋さんへ向かう。彼女はタイ式、私はオイルマッサージを予約してもらってた。たっぷり2時間。オイルマッサージなのに、なんかガッツリ揉まれた😆SASUGAタイマッサージ!
と、完��な帰国日のスケジュールを終え、最後は空港まで車で送ってくれた。出会った時は高校生だったのに、すっかり素敵な大人の女性になり、私も感無量。今回はママにお会い出来なかったのが残念でしたが、また会いにタイに来ます!
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mickeykhun · 10 months
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The Modelizer is released on 14th July 2023
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How to watch it
There seem to be 2 methods to watch it
1. Amazon USA via VPN
2. Apple TV ∔ USA
I took 2nd way to watch
What you need
1. Apple ID USA (non iPhone user can make it)
2. Apple TV + USA (You download via Apple ID USA)
3. Apple gift card issued in USA (This movie costs USD12.99 ) If you have friends in USA, ask them to send code via e-mail. Otherwise you have to buy it on internet site.
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1st. you have to make Apple ID USA and download Apple TV ∔USA.
For iPhone user: To make Apple ID in USA, on setting menu you have to change the country to USA by using another e-mail address and create new Apple ID to download Apple TV + USA.
Then you get USA Apple gift card. I believe it's the best way to ask your friend in USA to buy and send you code by e-mail.
I got it from the site named 'Card Delivery'. I find several sites that send USA Apple gift card code by e-mail. Buy it at your own risk please.
Hope you successfully buy and enjoy the movie. We can see more than kiss Khun 😅😂🤣
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mickeykhun · 1 year
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2022年タイの旅 番外編
どうしても書いときたい追記
VISAがSuicaに
タイには大きく分けてBTS(高架電車), MRT, ARL (エアポートリンク)って電車があるけど、困った事にこの3社に乗れる共通カードはない。BTSにはラビットカードって言うSuicaみたいにチャージして使えるカードがあったのにコロナ中に登録が必要になってた。なので、今回は乗るたびにいちいち切符(カード型かトークン型)を並んで買ってた。
しかし、な、な、なんと、MRT(地下鉄)にはVISAカードにこのマークが付いてたらピッとタッチしたら乗れたんです!あちこちにポスターが貼ってあるのには気づいてたけど、まさか日本発行の自分のVISAでも対応してたとは!超便利だった。タイの友達が教えてくれなかったらやってもみなかったかも。しかしこれ、カード明細書来たら、何十円が数回載ってくるのかな?確認せねば😂
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お土産
タイに来たらやっぱナラヤでしょ。しかし、これがやっぱりコロナの影響か品揃えがショボくなってた。タイの布小物は可愛くて軽くて安くてお土産からは外せない。ワールドセンターとかのナラヤじゃないお店でもせっせと買う。このスカートとかこんな可愛いのに、千円しなかったかと。トートも即使ったけど、破れたりほつれたりとか全くなし。
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アパイプーベのシャンプー類も例により大人買い。タイの友達は私の購買パターンを認識しててw一緒に売り場探してくれた。コープクンカ🙏ガパオソースもトムカーの素もこれくらいあれば、次回渡タイまでもつだろう。なお、どれも日本でも買える。でも買って帰る私😂対バーツでも円安で、重いのを持って帰る意味がないかも。どんだけ円安かって、3年前は1バーツ3.4円くらいだったのに、今は3.9円。計算は4円でしてた。
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タイにも絵馬が!
Wat Saketで絵馬発見。板は板でも金属板。謎に鐘が多いワットサケットで絵馬が風に吹かれて風鈴みたいに涼しげな音を奏でてた。
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ついでに番号札を振って出した28番のおみくじも載せとく。読んだ印象としては大吉。いい事ばっかり書いてある。2023年は縁起がいいかも。
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フルーツ屋台トラック
カンチャナブリに向かう途中に立ち寄ったパーキングエリ��でフルーツ2種(タレ付き)買う。食べきれないほどあり300円しなかった。タレは砂糖が多いが、辛いのもある。串に刺し、タレつけて食べるのがタイ流の食べ方。私は普通の砂糖とピンクのプラム砂糖をチョイス。その場で職人技でカットしてくれるから実にフレッシュ。後ろの狭い台では男の子がおとなしく遊んでた。
同じパーキングエリアで見たこのパンツ😂最近タイではTikTokが大人気らしくタイパンツの柄にまでなるとは人気ぶりがわかる。これは買うべきだったかも笑
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最後にサイアムで1人Winの広告を撮影するヲタ。バイクのお兄さんがどいてくれなくて映り込んでるw
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コロナの間にタイのBLドラマ人気に火がついた。続々とカップルで最近日本にもファンミにやって来てる。いちばん高い席を買うと、全員とツーショット否BLカップルだからスリーショット出来、サインまでもらえたりするという、タイのチケットシステムをそのまんま日本でも採用してる。私が今、いちばん気になってるのは実はWinよりNew。こないだ久々に会ったJ-HOTTESTに写真見せたら「うん!これは可愛い!」って太鼓判(笑)タイにいたらいろいろイベントも見れるけど、日本だと情報追うのすらなかなか大変。タイ語頑張ろ😅そしてTayNewやBrightWin達が次に日本に来る日まで貯金に励まなくっちゃ。
1週間、スケジュールがバッチリはまり、毎日日替わりで友達に遊んでもらい、3年ぶりのタイ旅行、実に楽しかった。皆んなありがとさん。皆んなに会えたのはニックンのおかげですが、今回少しはニックンの話したっけな?😂
近々、VISAが必要なほどの長期タイ滞在目指します!ダジャレじゃないよ、結構本気‼️
こんな広々とした風景を楽しめる贅沢なカフェは日本にはなかなかない。タイならではです🇹🇭
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拙文最後までお読みいただきありがとうございました🙏
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mickeykhun · 1 year
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2023年タイの旅(後編)
いよいよタイ滞在も明日でおしまいの今日は、長年の付き合いのHOTTESTにずっと行きたかったワット・パークナムに頼んで連れてってもらいました。
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まずは仏像に金箔貼り貼り。自分がよくなりたいところに貼る。金箔はお賽銭入れて勝手に取る花束の茎に輪ゴムで留めてある紙の間に潜ませてある。タイ人と行かなかったらわからなかったな。
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中庭に鎮座してたのは、圧巻の巨大な黄金の仏像。見上げた時は驚いた。
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目指すエメラルドの仏陀天井画はちょうどこの仏陀の背中側にあった。4階まで階段を登り切ると息を呑む美しさ。天井のてっぺんに仏陀がいて、その途中の高さには僧侶が描かれている。私達一般人はいちばん低い位置にいる、と絵の説明をうける。インスタ映えするお寺として有名になり、観光客もたくさんいた。
タイではお堂の中は靴を脱いで入る。もちろん靴置き場はあるけど、持参するように勧められた。最近、靴泥棒がいるんだとか。
お参りを終え、お昼は彼女はBuddy Boysのあのレストランに行こうと考えてくれてたけど、「ごめん、昨日行っちゃったよ」と告白し、急遽選んでくれたのが、こちらのレストラン。毎年、ミシュランの星をとってるらしい。家族連れで満席に近かったのに、運良くモニュメントが見える窓側の席が空いてた。日頃の行いの良さが出た?
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ここも美味しかった!パイナップルに入ったパイナップル炒飯を食べたのは実に久しぶり。前菜に出て来たのも実に手がこんでて美味だった。
ランチを終えた後はチュラー(タイの東大と言われるチュラルコン大学)の近く、つまり学生街のレストラン密集地帯を目指して車を走らせる。そのカフェでもう1人のHOTTESTと合流する。
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カフェ好きな彼女が選んでくれただけあり、タイらしい内装に美味しいタイデザート。私はタイの食べ物で食べれなかった物はないな。(虫は無視)もう1人とも無事合流し、頼んでたNew君の香水も受け取れた。余談ですがNewはチュラー工学部卒。大学院まで行ってるとか。
夜もこの一帯で食べる事に。かなり辛い料理だらけだったけど、どれも美味しかった!私が遠慮の塊までキレイに平らげ、2人に笑われた。タイ人が残した香辛料の葉っぱまで食べちゃった、と。それくらいタイ料理は口に合うんです。食べてばっかりの私。
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ここの支払いはQRコード決済でタイチングが済ます。コロナ以来、タイでも急速にQR決済が広がったらしい。
ランチもカフェも夕飯も全てご馳走になり、この日お賽銭以外バーツを使ってないではないか!いいのか、自分。
帰りは懐かしのセントラルワールドまで送ってもらうが、超渋滞。歩いた方が早いかもってくらい。ま、これもいかにもバンコク。車内でものんびり最後のおしゃべり。きっとまた会うけどね。
翌日はいよいよ帰国。朝はホテル近くを散策し、朝ごはんを屋台でゲット。これにコーヒーでも買って帰ろうと、たまたま通りかかったカフェに入る。コーヒーをテークアウトで、と注文すると、持ち帰り用カップを切らしてると。じゃあ、ここで朝ごはん食べていい?(ギンカオティニーダイマイカ?)と聞くと、即、ダイカ(もち、いいよ)と。窓側のカウンターで、朝ごはんを食べる。Wi-Fiのパスワード聞いて繋げる時に初めてこの店の名前が、
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NK Cafeと知り、1人で爆笑🤣
そこで朝食済ませホテルに戻り、チェックアウトタイムが12時と聞き、最後にホテルでSpaして帰る事にする。このスパの英語がフロントでなかなか通じない。タイ風に発音して、やっとこわかってもらえた😂スパは10時からの開店と同時に入り1時間コース。やっぱホテルのスパは違うわ。街中のマッサージも飛び込みでやったけど、350バーツ vs 1190バーツだけの違いはある。
スコソルホテルでは1日だけ朝食450バーツも食べたから、Spa代とも合わせた精算が1640バーツあった。あまりにバーツが余ってるから、現金で支払う。皆さまにゴチになりすぎだろ。
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mickeykhun · 1 year
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2023年タイの旅 
カンチャナブリ編
27日はカンチャナブリにタイのHOTTEST2人と一泊旅行。その前に一泊にスーツケースは邪魔だから、カンチャナブリから戻ってきてから泊まるホテルにスーツケースを預かってもらう事にした。そのホテルがこちら。Buddy Boysが撮影したSukosol Hotel (どこまでもヲタな私)最初に泊まったホテルと違って一応五つ星。でもびっくりするほどはお高くない。しかも空港に行くエリアリンク駅近。
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タイの友達はこのホテルまで迎えにきてくれた。
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いざカンチャナブリに出発!カンチャナブリへは車で約3時間。バンコク周辺にもゴルフ場はたくさんあるのになぜカンチャナブリまでもゴルフの撮影に行ったのか?謎、とタイペン皆言う。しかもかなり夜遅く11時くらいに出発したらしい。すると真夜中についたわけ?私らは昼ごはんを向こうで食べようという計画。
途中、ニックンのマラソン映画、Seven Something を撮影した橋を渡り1人で盛り上がる私。
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映画は見たけど実物は初。
カンチャナブリ到着後は「戦場にかける橋」の橋が見える水上レストランでランチ。コロナで観光客が少ないせいか、橋がばっちり見える席確保。食事が終わった後は1日数本しか来ない列車が橋を渡るところも見れた。列車が橋を渡る最中も観光客はその橋の端にいた😱
私らもその直後に橋を端から端まで歩いてみる。
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天気はいいし暑くないし最高の季節。
ホテルはリゾートホテル。この日は満室。ほぼ欧米人。川辺の夕焼けに癒される。
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遅めのランチにカフェ巡りもして、夕飯入るのか?でもBuddy Boysの行ったムーガタレストランにはなんとしても行かねばならぬ!ムーガタ初体験にワクワク。かなり遅い時間にムーガタレストランへ。間違いなくここだった。
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ムーガタは食べ放題。材料をテーブルに運び、焼いて、タレにつけて食べる。野菜は山型になってる鉄板の周りにぐるっとある溝に出し汁をいれて鍋のように食べる。材料がなくなったらまた取りに行き、焼いて/鍋にして、食べる。行ったり来たり、食べたり、なかなか忙しい。けど、みんなでワイワイ楽しい食事。豚肉だけだと、一人199バーツで食べ放題、飲み放題。かなりのお得感。
ムーガタにちなんだタイ語講座も受ける。よく焼けてるはマイマイ。焼けてないもマイマイ。書くと違うけど、発音は全く一緒だと😂
ご参考までに↓↓
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Buddy Boysが行ったナイトマーケットにも行った。(それぞれのプレゼントを探してたあのマーケット)ここは駐車が難しいだろうからと、ホテルからサリンという乗り物で送ってもらう。サリンはバイク版トゥクトゥク。カンチャナブリではよく見かけた。普通の三輪トゥクトゥクよりずっとスリリング。坂道とかジェットコースター並み。興奮してたのは私だけ(当たり前)夜市では私らはもっぱら食べ物の屋台ばっかり見てたw 虫は無視。
こうして最初の夜は更け、トリプルルームでまったり過ごす。TVつけたらドラマにバイフーンが出てて、ひとしきりNineが告白した話で盛り上がる。夜は熟睡の3人でした。
翌日も晴天。少し冷んやりするくらいの朝。今日はこの巨大な木を目指してドライブ開始。ここにはこの巨大木しかないのに、それなりにお土産店もある。
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私が呑気にニックンが好きなお菓子を見つけて立ち食いしてたら、運転してくれてる友達がなにやら軍人さんと長いこと話してる。どうしたのかと思ったら、ガス欠に気づいたと。あいにく近くにはガソリンスタンドはないらしい。が、ここの駐車場の入口の雑貨屋でガソリンが買えるという情報をゲット。行ってみると、見かけは全く普通の雑貨屋。でもガソリンはあった!コーラのペットボトルで持って来たぞ。これぞ究極のリッター売り😂タイ人の友達もこれは初めての体験だと。
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とりあえずこれでガソリンスタンドまで持たせる。が、その正規のガソリンスタンドはどこだ?交番見つけて寄ったけど、お巡りさんはパトロール中なのか?も抜けのから。困ってたら、近くで右折待ちしてたバイクのお兄ちゃん見つけて聞くと、ちょうどそっちの方行くからついてこいとガソリンスタンドまで先導してくれた。ガソリンスタンドに着くと、お兄さんはおトイレに入り、颯爽とバイクで走り去った。なんとイケメンな。
おかげでワットタムスワまで行けました!
最後、バンコクへの帰り道にあるレストランで遅めのランチ。これが掘り炬燵みたいになってる席の下は鯉の生簀。涼しいけど、足ぶらぶらさせてたら時々飛びついてくる(笑)ここで食べたガパオはマジで美味しかった!
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カンチャナブリに一泊し、ムーガタ食べて、ランチx2 カフェx2、さあ、しめてハウマッチ?ガソリン代込みで正解は1人1850バーツ!(7100円) 安すぎます。運転ありがとう。会計係さんもありがとう。私?何もしてない。予約から日程まで全てお任せでした。
次回はニックンが家族旅行したカオヤイに行こう!と約束して別れました。
タイ滞在も残り2日となりました。(えっ、まだ続く?)
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mickeykhun · 1 year
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2023年タイの旅(前編)
コロナ後初の海外旅行に私が選んだのはタイ。
クリスマスイブの早朝にスワンナプーム到着。空港地下のエアポートリンク駅脇のSmileって店で日本から予約しといたWi-Fiを受け取り、両替済ませ、エアポートリンクとMRTを乗り継ぎアソークのホテルへ直行。
なお、このWi-Fiは滞在中全く問題なく使え、料金は日本の半額以下。両替したのは5万円分のみ。7日間滞在するのに足りるのか?結果は後ほど。
ホテルは頼んでたアーリーチェックインは出来なかったけど、屋上の広いプールエリアを自由に使わせてもらい、着替えたり荷物整理したり、スマホ充電も出来助かった。(タイに早朝着くと、プールエリアを自由に使わせてくれるこのパターン多い。シャワーも出来る。)ロビーに降りたら、朝ごはん食べていいよと。飛行機で食べたけど美味しそうだったからサラダとかいただくことに。とにかくロビーも朝食スペースもオシャレでサイトで見たまんまのセンスのよさ。
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実は今回の旅はBright & Winのクリスマスコンサートに合わせて来た。そのチケットを用意してくれたタイの友達(もちHOTTEST)とランチに落ち合う。ジュンケがニックンに差し入れしたピザ屋の元祖店がたまたまホテルの近く。ホテルのトゥクトゥクでソイ(路地)を大通りまで送ってもらう。早めに着いたので友達が来るまでピザ屋近くを散歩。タイのソイ散策は楽しい。
ピザ屋には開店とほぼ同時に入り、ハネムーンカップルタイ再訪のYouTubeのスクショ見せ、これと同じピザをと注文🍕2人でサラダをつつきながら、久々の再会に話が尽きない。いきなりお土産もたくさんいただく。おまけにいきなりご馳走になる🙏
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ピザ屋からタクシーでインパクトアリーナへ直行。45分ほど乗ってたのにタクシー代はたったの220バーツ。
会場若い子でごった返してる。2014年のGo Crazyを懐かしく思い出す。
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帰りはまた別のタイの友達になんとか連れて帰ってもらう。帰りのミニバスにかなり並んだけど、想定内。
翌日はクリスマス。
まずは朝イチで旧デュシタニホテル近くで開催されてたテギョン誕生日カフェへ。開店から次々とタイHOTTESTが訪れてた。私が持参したGIVEAWAYも置かせてもらい、夕方までには無事全てなくなったと。よかったよかった。
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この店の前でタイの友達2人と落ち合い、この後一日中付き合ってもらう。まずはナショナルスタジアム駅からすぐのショッピングセンターへ。そこで今渡タイ初のタイ料理をいただく。本場はやっぱり違う!これこれ、私が食べたかったのは!って料理が次々とテーブルに並ぶ。タイのこのお皿も大好き。
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食後はショッピングモールをウロウロした後、腹ごなしにサイアムまでスカイウォークを歩くことに。サイアムまでは一駅だけど、スカイウォークを歩けるのは初めて知った。
クリスマスだからあちこちでアーティスト呼んでのイベントがあったようで、イベントエリアでは開始時間のずっと前から、たくさんの人が座って待ってた。そんなのが無料で見れるのがタイのいいところ。一つはニックンがメンターしたBrothers Thailandのグループのもあったみたい。ドラマに採用された曲?が流行ったらしい。
夜ご飯は私がリクエストして、Tay & Newのグルメ番組で紹介されたベジタリアンの店に連れてってもらう。ってこの番組3年前ですけどね(笑)バンコクにはこんなオシャレなお店があちこちにある。ここもまだ健在でよかった〜ご馳走になっちゃいました。
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サイアムでお土産探しに手伝ってもらったりして、夜までずっとお付き合いいただき、ターミナル21でさよならした。せっかくの日曜のクリスマスを一日中お付き合いいただきありがとう。タイではクリスマスはそれほど重要じゃないから大丈夫よ、と言われましたが、会話は日本語で楽だし、つもる話が楽しかった〜
友達オススメのコロナ検査キットも大量買い!↓↓
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26日月曜日は毎度毎度お世話になりっぱなしのタイの一家のママと娘さんと朝から夕方まで過ごす。ホテルまで車で迎えに来てくれた。知り合った時は高校生だったのに、いつの間にかマイカーを運転するようになったとは。
まずはBuddy Boysが撮影で行ったWat Saketへ。たまたまママの弟さんがこのお寺で出家したという偶然に驚く。本当に日本人の私だけ拝観料50バーツ取られた(笑)344段の階段はスタスタ登れた。さすが健脚な私。って実は段差が低い階段でした😂頂上までの途中にあるBuddy Boysが皆んなでついたドラはもちろんつく。
番号を振って出すおみくじももちろんやりました。出たのは28番。最後の番号でした。
この後は同じくBuddy Boysが食べたタイの宮廷料理レストランへ車で移動してランチ。邸宅レストランで落ち着いた内装。撮影したのはこの場所だ!撮影時はテーブルは丸テーブルに変えたのね。ここでのランチもご馳走になってしまう。エビ(日本のお土産)でタイを釣る事に🙏
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夜はまた別のタイペンチングと落ち合って、ワットアルンが見えるレストランでディナー。前もこの辺りのレストランで食べた事ありますがその時はまだワットアルンがお色直し中だった。こんな綺麗にライトアップされたワットアルンを見れて幸せ。彼女がテーブルを予約してくれたんだけど、あいにくジュンケとニックンの席は先約ありだった。が、「空いたら移動したい」とこれまた彼女が頼んでくれてたため、最終的にはそのテーブルに移動。Yes, we are HOTTEST ❤️💚 次回はチャオプラヤー川の遊覧船に乗ろうと約束🤞
これがそのテーブルからのワットアルン
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彼女との待ち合わせ前には1人で近くの花市場をウロウロ。市場があると入らないではいられない性分。
さあ、翌27日はHOTTEST2人とカンチャナブリに1泊旅行だ!続きは後編へ
(続きをまだ書くのか?😂)
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mickeykhun · 1 year
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Nichkhun joined Yao Chen radio YC912
NICHKHUN X YAOCHENがコラボした
❄Special Single❄発売を記念してラジオに登場
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✉"白色信封" (Chinese ver.)
22.12.31 SAT 12PM (CST) | 1PM (KST)
✉"Christmas Snow" (English ver.)
23.01.12 THU 12PM (CST) | 1PM (KST)
どうせ出すならもう少し早く出せばよかったのにな。英語版なんか1/12ですよ。ま、楽しみだけどさ。中国ではもう10年くらい前から現物CDはないらしい。ストリーミングだけ。雑誌はまだたまに紙ベースありますが、世の中だんだんそういう流れなんだね。ま、もの増えないし、見たい時、聞きたい時にすぐ取り出せるのはデジタルのいいところですね。
ニックン2023年はもうちょい本腰入れて仕事頑張ってよ。幸先よくMCでスタート出来たんだしさ。正直ゴルフはもうええわ。少しかじってる私でもそう思うんだから、やらない人は興味持てないっしょ。やっぱ、ニックンは歌って踊って演じてナンボです‼️
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mickeykhun · 1 year
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Finding The Rainbow VIU Thailand
11/9タイのVIUで配信スタートの水木ドラマ。全12話。
予告編に日本語字幕つけました。まだ未知のストーリーの切り取りだから、通じないところもあるかもです。ご理解ください。
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mickeykhun · 2 years
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Nichkhun MEN’s FOLIO Singapore Interview 2022 September
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今ではK-POPという名前で知られている急成長した業界への道を先駆けた後、名声とファンファーレの前と後、俳優、歌手、司会、そして2PMのメンバーであるニックンの生活に迫ります。アーティストとして、1人の人間として限界に挑む近況も聞きます。
FOLIO:こんにちは、ニックン。最近はどうしてますか?
ニックン: 仕事と、家族や愛する人達と意義ある時間をバランスよくうまく過ごしてて幸せにやってます。
FOLIO: 遅ればせながら2PM のカムバックおめでとうございます。アルバムの準備はどうでしたか?リハーサルとか音楽番組の収録とかやりながら、昔の楽しい思い出がたくさん思い出された事と思います。
ニックン: メンバー全員が兵役を終えるのをほぼ5年も待ち続けて、一緒にカムバックアルバムをリリース出来、夢が叶ったと思えました。準備するのも、プロモーションするのもすごく楽しかった。僕たちは全く離れてなかったように感じました。
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プラダを着たニックン(写真のキャップは最小限に割愛)
FOLIO:演技への新たなる情熱はどんな感じですか?
ニックン:演技にはずっと興味はありましたけど、2PM の活動で忙しくしてる間はグループ活動に専念したかったんです。2PM のアルバムが一段落したら、自然と演技のキャリアを目指したくなりました。
FOLIO: メンバーのほとんどが俳優業も兼ねてますが、メンバー達と演技の助言をし合ったりするんですか?
ニックン: 僕たちはお互いを尊敬し合ってますから、助言ではなくて、お互いを応援してます。
FOLIO: 世界中でK-Waveが爆発的人気になってるのをどう思いますか?こんな人気、今までにありました?
ニックン: 僕がこの仕事を始めた頃は、K-POPって言葉すらありませんでした。今や世界中の音楽界に大きな比重を占めるまでになりました。自分がその一員である事を誇りに思います。レインが彼の音楽とドラマ「フルハウス」でタイの市場を席巻した後、K-Waveの大きな波が押し寄せて来るのを見ました。でも僕達がトップになれるとは予想してませんでした。ただ常にベストを尽くし、僕の家族やタイの人達に僕を誇りに思ってもらおうとの思いだけでした。
FOLIO: あなたのプロフィールもたくさんの仕事で多様化しましたね。歌やダンスだけでなく、今や多言語での司会や俳優業まで経歴に加わってます。多種多様なプロフィールを使い分けるのは挑戦ですね?
ニックン: 他言語、習慣、文化を渡り歩くのは簡単とは言えませんが、新しい文化に触れ、学ぶ事はワクワクします。自分自身を理解し、どうやって自分をより良い人間にするかの見方が広がります。いろんな人がある出来事をどんなふうに考えてるかのか、どう捉えるのかを理解する助けになります。いろんな国を行ったり来たりするのは、概してとても新鮮です。
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Bottega Venetaのレザージャケット
FOLIO: そんなチャレンジに打ち勝つために近道やコツはありましたか?
ニックン: 多分、その時にいること?その場所や文化に敬意を払って、あとは自然体で来ました。そして僕がやる事にはいつもベストを尽くします。
FOLIO: さまざまな場所で制作チームと仕事をしてきて、これと言った類似点や相違点はありましたか?
ニックン: このての質問はよく受けます。いつも答えはノーです。僕はいつもチームの仕事ぶりでジャッジします。僕が共に仕事して来たチームはどれもベストを尽くそうとしています。
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ホワイトゴールドのBVLGARIリング
FOLIO: 映画についてですが、なぜCrackedのようなホラー映画に出てみようと思ったのですか?
ニックン: 常にチャレンジしたかったからです。同じような似たような役ばかり演じるのではなくてね。初めて台本を読んだ時、上手く演じられるか確信は持てなかったです。でもなんであれ、自分の俳優としてのキャリアにプラスになるはずだと考えました。
FOLIO: マイバブルティーも然りですよね。あの企画のどこに惹かれましたか?
ニックン: マイバブルティーは脚本がよかったです。僕が演じた役が面白かったし。
FOLIO: もうすぐViuで見れるドラマもありますね。その話ももう少し聞かせてください。
ニックン:Finding The Rainbow(虹を探して)というドラマです。VIUの前作よりはちょっと重いドラマです。1990年代以降の世界で起こったいくつかの悲劇と20年に渡る愛の行く末を扱ってます。僕は20代後半から40代まで演じなきゃいけなくて、チャレンジでした。タイとニューヨークで撮影しました。
FOLIO: エンタメ業界に入る前、ニックンはいろんな場所に住んだことがあり、東洋と西洋の両方で育ちましたよね。そのことは個人として、アーティストとして、どんな影響がありますか?
ニックン:数カ国語を話せることは東洋と西洋両文化を理解するのに役立ちました。今、僕は仕事で世界中あちこち行きますがホームシックになったことはありません。
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Bottega Veneta のウールシャツとパンツ
FOLIO: もし��ンタメ業界じゃなかったら、どんな仕事を選んでましたか?
ニックン: クリエイティブな仕事をする業界でやっぱ働いてたかと。写真家とか音楽とか芸術関係の。
FOLIO: お気に入りの食べ物は?
ニックン: よく焼いたチキンブリトー、ホットドッグ、タイ料理のガパオ
FOLIO: おすすめのお気に入りの曲はありますか?
ニックン: Bruno Majorの“Easily” 、Sun Rai の“San Francisco Street” そして、ピアノバージョンのJohnny Stimson.の“Smile”
FOLIO: 最後に今後準備してるプロジェクトはありますか?次はなんでしょう?
ニックン: アメリカ映画の予定です。Modelizerがもうすぐ映画館で上映予定です。あと、もっか検討中のプロジェクトがいくつかあります。自分が楽しめるやりたい事だけをやるスタンスで、他の時間は自分のことや家族や好きな人達と過ごしたいです。
Photography Park Jawook
Fashion Direction Izwan Abdullah
Sittings Editor Sungmin Choi
On-set Stylist Hwang Jin joo
Fashion Assistant Manfred Lu
Hair YANG HYOUNG SHIM(yangyangsalon)
Grooming KIM DOH-YEON (yangyangsalon)
Production Jeannie Ang
訳者後書き
久々の写真満載の雑誌インタビュー。なぜシンガポールなのかは謎ですが、最近露出なくて、ちょっと心配してました。(テンション下がってたKhunペンですが←正直)マイペースで仕事してるって事で、ま、よしとしましょう(私、何様?)
インタビューとは全く関係ないけど、bubbleだけはあれ、なんとかならんのかい?(笑)最後までお読みいただきありがとうございました。
インタビュー原文はこちらから ↓↓
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mickeykhun · 2 years
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Nichkhun Interview
24 News 20220728
前半部分は@wyshoneyさんが英訳してくださいました。@wyshoneyの許可をいただき、ここに日本語にさせてもらいます。
メディアの方がなかなか鋭い質問をしてて、俳優ニックンに迫ります。
Thx to @wyshoney Thai to English translation
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Q: このシリーズに出演して演技はどうですか?
ニックン: Wilsonと僕はよく似てるところがありますね。仕事には全力を尽くし意志が強く勤勉です。台本を読んでみて、この筋書きや演技はチャレンジだと感じました。面白そうだし、このシリーズをやりたくなりました。
Q:この役のWilsonは完璧な人間だと思いますか?
ニックン: 見た目はね(笑)外面は完璧ですが、愛のせいで惑わされ、道を外れていきます。何が起こるかドラマに注目してください。とにかくWilsonは側から見ると完璧な人間です。全てを兼ね備えてます。頭もよく、金持ちで成功してます。でも話が進むうち、この世に完璧な人間なんかいないってわかってきます。
Q:このドラマのそんな相反した点がワクワクするんですね?
ニックン:そうなんです。いろんな出来事があり、彼は変わって行きます。女性の事だけでなく、いろんな原因で。
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Q:既に撮り終えたパートから、この役にどんな印象を受けましたか?
ニックン:印象ですか?このドラマに関わっている全ての人が印象的です。全ての出演者、監督のJamesも、プロデューサー達も。皆んなと仕事するのは楽しいです。うまくやってます。例えば、監督のJames はそれぞれの役にこうすべきだと正したりはしません。まずはやりたいように演じさせてくれました。どう演じたいかを伝えて、議論出来ました。解釈が違っていればすり合わせ調整していきます。違うやり方を試してみようかと提案もします。そうやっていくのは楽しいです。このシリーズを一緒に作り上げてるようで。
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Q:Aom(相手役のFern)に聞きましたが、真剣に台本を読み込んでいるとか?
ニックン:毎日撮影が終わると、翌日の台本を家に持ち帰ります。このシーンをもっと面白くするにはどうしたらいいかな、とチェックしてます。このシーンに何を付け加えたらいいかなとか。ただ台本を読むだけなら、ただの紙の手紙になってしまいます。本を読むように想像をふくらませます。視聴者にどう見えるかが僕らが想像しなきゃいけない事です。どうならなきゃいけないか。家に帰って宿題としてそんな事してます。
Q:台本にたくさんコメント書き込むんですか?
ニックン:ちょっとだけですよ。James も同じ事してますよ。台本を読み込み、調整したり、カットしたり、あちこち付け加えたりしてます。そうすることでどのシーンも意味を持ってきます。ただタイムラインを埋めるのではなく、全てのシーンを意味あるものにするんです。
Q:今回のAomとの共演はどうですか?
ニックン:楽しいです。というのもAom は台本読んでこないんです。って冗談です。彼女、アドリブが好きですね。僕もそう。というのも書かれた台本を言ってみると僕には自然じゃなくて、ちゃんと言えないんです。アドリブにすると慣れてる言い回しが出来ます。そうすることで会話の流れがよくなり、スムーズになり、もっと面白くなります。Aomと演るのは楽しいですね。
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Q:Wilsonの出演パートは何%くらい撮り終えてるんですか?
ニックン:2、3日撮影しただけです。とにかく重要なシーンはかなり撮り終えました。
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Q:この役を演じるにあたりいちばん難しい点はどこらへんですか?
ニックン:時代が行ったり来たりするところですね。例えば、このシーンは何年の出来事とちゃんと書かれてます。その年は何歳だったか、どう振る舞うべきかチェックしないといけないです。20代なら40代よりキビキビしなきゃいけない。シーンごとにどう演じるか予習が必要です。それがチャレンジでもあり、楽しみでもあります。
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Q:古いタイ語を話すのは大変でしたか?
ニックン:そこまで昔じゃないです(笑)とにかくWilsonはタイアメリカンで、タイ語と英語をミックスして話します。なので、セリフは僕は楽でした。
Q:ニックンが役を引き受ける時は何が決め手ですか?
ニックン:まずはストーリーをチェックします。次にその役が僕の演技の向上につながるものか見ます。それから視聴者の方が見て、何かを得るか。ただ最後まで見るだけじゃなく、見てる方が何かしら得るもの、考えさせられるものがある。そんな役を選びます。
Q:今までやった事がなくて、やってみたい役はありますか?
ニックン:たくさんありますよ。そんなにたくさん出演作がある訳じゃないですから、やってみたい役はたくさんあります。あ、アクションものは出た事ないですね。面白そうです。とにかく、僕に合ってる役、僕にいい役をやる機会があればいつでもウェルカムです。
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Q:音楽の話にうつるまえに、このドラマへのコメントをお願いします。
ニックン:ドラマシリーズFinding The Rainbow (虹を探して 原文まま)を見てください。作品のためにスタッフ一同、全力を尽くしてます。みなさんが気に入ってくれ、何かを感じてくれたら嬉しいです。応援してください。
@wyshoney さんの英語字幕付き動画はこちらです↓↓
例によって質問飛んでくる記者席をクルクル見回すニックンを見るだけで楽しみましょう。これに字幕を入れられるといいのですが、私には時間的にも技術的にも難しい😅
訳者後書き
15分近いインタビュー動画を英訳してくださるタイペンさんが複数いるとはニックンもまだ捨てたんもんじゃない。後半部分の抜けてるところも時間のある時に、追記する予定です。誤訳もこっそり直せちゃうのがブログのいいところ(笑)
とりあえずは9/14のオンエアを楽しみに待ちます。アジア16カ国のVIUで見れるようですが、日本のKhunペンはどっかから流れてくる話を拾います(笑)
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mickeykhun · 2 years
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Nichkhun interview
24 News 20220728
Thx to @Daffodil0624 Thai to English translation
〈お読みになる前に〉15分近いこのインタビューではドラマの話もしてましたけど、 この訳は主にLife Balanceの話の部分だけです。追加があれば更新します。
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Q:ニューシングルやアルバムを出す予定はありますか?
ニックン:今のところその予定はありません。僕にとって作曲は創造的なプロセスです。無理にそう仕向けることはしたくないです。なので、しばらくはそれについて考える時間を持ちます。
僕のファンが新しい曲を聴きたがってることも歌手としての僕を見たがってることはわかってます。俳優ばっかりじゃなくてね。オリジナルサウンドトラックですか…そんな連絡ももらってますが、うまくできないと思うので、やらないほうがいいかなと。
上手く出来る自信がないなら、やらないです。ファンや視聴者の方に失礼だから。プロジェクトをやると決めたら、僕はベストを尽くし、100%やり切ることは視聴者の方がわかるはずです。
僕はいつも100%出し切ります。皆さんが楽しめるような芸術作品を作ろうと努力しています。宿題をやらなかったり、前もって台本を読まなかったり、そんなことは自分に禁じてます。ベストを尽くします。
ずっと自分にプレッシャーをかけてきましたが、最近はそれは減らすようにしています。仕事をしている時だけ自分にプレッシャーをかけます。そうすると仕事を終えるとよりリラックスできます。
僕の年齢や経験から来るんだと思います。仕事中は一生懸命で、いろんな場所を飛び回り、睡眠も十分には取れませんでした。通帳の数字を見た時だけはハッピーになりましたけど。(笑)
でも、それは本当の幸せではなかったです。人間のあるべき生活スタイルではなかったです。常時動かされているロボットや機械のような生活でした。良いライフバランスを保つべきです。
仕事の後はリラックスできる時間を持たなくては。常にストレスにさらされるのは良くないです。幸せになる時間もなくては、バランスが必要なんです。
そうすると仕事の後に、家族との時間が取れます。
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レポーター:リラックスタイムは何をするんですか?
ニックン:何にもしません。テレビを見たりゲームをしたり。ここんところやらなきゃいけないことを計画することはしてないです。ただ時間を過ごしたり、家族と旅行したりしてます。
今は自分はいいライフバランスが取れてます。仕事をする時間と家族や愛する人達と素敵な思い出を作る時間のバランスが。
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レポーター:これからの20年にやろうと計画してることはありますか?
ニックン:あまり先のことは考えないようにしてます。今日にベストを尽くす。自分の人生がこうならなきゃという期待はしないようにしてます。自分の未来がどうなるかは自分が今日何をするかにかかってます。
そして大抵のことは自分がコントロールできないことです。だから未来が訪れるまで、ずっとベストを尽くし続けます。
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リポーター:今日の自分に何を言いたいですか?
ニックン:何食べたい?今やってることが素晴らしいことなんだよって言いたいです。それを続けようって。
ここまできた自分を誇りに思おうとも言いたいです。ここまで来るのに確かに幾つかの間違いはありました。この瞬間を見よう。先を見よう。過去の間違いに捉われないように。
これから起こるであろう間違いにも捉われ過ぎないように。自分ではコントロールできないことがあります。家族や愛する人達との素敵な思い出や幸せ作りを続けようって。
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このインタビューのYouTubeリンクはこちら。
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訳者後書き
いつのまにかタイ入りしてこのドラマFinding The Rainbow撮影に入っていた相変わらずの忍者Khun。最初はタイ北部の都市で撮影してたとも聞きました。そしたらまたいつの間にかホアヒン入りし、妹ヤニンさんの誕生会では自らカメラマンもしてましたね。
ホアヒンには一度タイペンチングに連れてってもらいましたが、バンコクから車で南に3時間ほど。海の音を聞きながらのんびり過ごせるいい街です。ニックンにヨントンで’あれかこれかクイズ!’した時も、バンコクよりホアヒンを選びましたw
撮影を終えれば家族のいる家に帰れる。そんないい環境下で撮られてるこのドラマ。8月にはニューヨークロケも敢行するそう。タイアメリカンのボスはまた振られちゃうのかにも注目!(笑)
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mickeykhun · 2 years
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ニックン主演CRACKEDを見よう
4/22~5/1 イタリアの映画祭のサイトに申し込みすると英語字幕付きで見れるようです。ホラーだけど、ニックン見たさに目を見開いて見ましょ👻
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イタリアハレス@LadyMichaelis4 さんのツイを参照させていただきました。
カード情報入力とかあります。あくまでも自己責任でお願いします。
Google Chromeで開いてやるとイタリア語も翻訳されるので便利かと。
チケットは4/22-5/1の期間中PLAYを押した後24時間だけ見れるWeb Snake(12.90ユーロ=¥1760)と期間中見れるWeb Dragon(100ユーロ=¥13600)の2種類があります。カード払いですがJCBは使えませんでした。VISAはOK。おそらくUCカードも大丈夫かと。
1️⃣上のサイトにアクセスし、サインインからメアドとパスワードを作る。メアドとパスワードをだけですぐログインになります。
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2️⃣オレンジのSearch🔍にCRACKEDと入れる
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3️⃣下の画像が出てきたら左下をクリック。イタリア語で購入の意味のボタン
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4️⃣この画像に飛ぶので、プランを選ぶ
100ユーロのDRAGONは期間中ワールドワイド指定の映画を見れる。12.9ユーロのSNAKEはPLAYを押した後24時間のみ鑑賞可能。
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5️⃣購入画面に変わったら入力
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青いボタンを押して購入完了。私はまたCrackedに戻り、予約しました。4/22以降5/1まで、PLAYを押したらそこから24時間は見れるようです。
自分の手順を思い出しながら書きました。漏れもあるかもしれません。初監督賞を受賞したこの作品をたくさんの方が鑑賞されたら嬉しいです。上手くいかない方はTwitterでDMください。私が時間が許す限りお手伝いするつもりです。ニックン のためならえんやこら〜😁
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mickeykhun · 2 years
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20220311公開
Pa’Ted Talk EP.84 Nichkhun
Part2
お読みになる前に
動画にして50分超えを@Daffodil0624 さんがほぼ英訳してくださいました。すごく長いです。誤字脱字もありそうな長文ですが、KhunペンじゃないHOTTESTの方もニックン がどれだけ2PM のことを考えて仕事してきたか感じていただけたら嬉しいです。
Thx to @Daffodil0624 from Thai to English
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PTed:自分がリタイアして、70歳とか80歳になった時を想像してみて。どこにいて、何をしてる?
ニックン:多分、ブドウ畑の近くの山頂近くに座ってます。山頂から見下ろして、海を見てます。ゴルフの後にワインをちびちびやってます。家の裏手の山にはブドウ畑がある、それかワイナリーの近くに家がある。赤ワインを楽しみながら好きなゴルフをする。実際、ゴルフって何歳になってもできますから。ゴルフの後、家に帰り、座って、リラックスして妻とワインをちびちびやる。サンシャインとそよ風、目の前の風景を楽しむ。僕は幸せで、自然と共に生活してる。僕らは自然の恵みから生まれ、自然に還るべきです。若いうちは一生懸命に働き、都会に住む。そして、自然と共に生きる。それが人間のライフサイクルだなと思います。
僕は計画するのが好きです。自分がコントロールできることは計画を立てます。例えば、家族旅行を準備するときとか、全て調べ上げます。こっからここにドライブ行くなら、途中に面白いところあるかな、って。自分でコントロールできることは前もって計画したい方です。10年もの間、カリフォルニアに家を買いたいと思ってます。自分の手の届く範囲の家を買うつもりです。カリフォルニアエリアで。その計画が実現するかはわかりませんけどね。
カリフォルニアの家が実現するかはわかりません。もしタイの女性と結婚したら、タイに戻るでしょう韓国の女性と結婚するなら、韓国に定住するかもしれないです。前もって計画するのは好きですが、自分ではコントロールできないことは考えすぎないようにしてます。
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PTed:ニックンが学んだ一番大切なことは何?
NK:一つは、全ての時間、常に自分の周りから学ぼうってことです。僕はいくつもの国で仕事してきました。それぞれの国にはそれぞれの文化があります。それを自分の生活に取り入れてきました。例えば、タイではペットボトルは片手でこんな風に渡しますが、韓国では両手で渡す必要があります。
PTed:韓国ドラマで見たな。
NK:そうです。両手でです。
タイでは尊敬を示すために人を通り過ぎる時は、頭をさげると学びましたが、韓国の人はしません。そんな習慣はないです。文化の融合は僕には面白いです。通り過ぎる時に頭をさげたら、なんでそんなことをしたのと訝しがられました。それがタイの文化なんですと説明しました。僕の生活に入り込むものは何でも取り入れるために心を開いておきます。
もう一つ学んだ大事なことは、危機をチャンスに変えるってことです。いつも父は、人生にいいことしかないなんてことはありえないと僕に言い聞かせてました。悪いことが起こったら、それを覚えてないといけないです。そこから学ばなくては。そして、二度と繰り返さない。もし間違いを犯したら、認めて、謝って、罰を受け入れる。自分の��違いから学ばなくていけません。同じ間違いを繰り返してはならないです。間違いをおかすのは一度、あっても二度。三度も同じ間違いをしたら、それはそれが自分の持って生まれたもので、それが自分なんです。父は三度警告を出します。何かをするなという警告ではないです。三度僕がやったら、叩きます。一度や二度の間違いは大丈夫かもしれないけど、もし三度もやったら、それが自分なんです。だから、同じ間違いがまた起こるのです。
PTed:ニックンはたくさんの国に住んだことあるけど、どうしてそんなに引越ししたの?
NK:僕はアメリカで生まれました。2歳の時家族はタイに戻り、タイで大きくなりました。僕の両親は僕に英語を勉強して欲しくて、ニュージーランドにWhanganui Collegiate Schoolという素晴らしい学校があるんですが、まず、僕のいとこがそこに行きました。僕の兄も行き、僕の番でした。そこで約2年間勉強しました。14歳になるまでニュージランドにいて、高校はアメリカに行きました。公立高校は無料で、僕はアメリカ市民です。ニュージランドの学校はすごく高かったんです。叔母が僕の授業料を援助してくれてました。
(しばしスカウトの話)
僕の祖母はレインのファンでした。レインのドラマフルハウスが当時タイですごく流行ってました。祖母が韓国に行けと後押ししてくれました。父はJYPのチームにタイに来るように頼みました。直接話をしたかったんですね。翌日にはJYPチームがタイに飛んできて、父と会いました。僕はその時はまだアメリカにいました。父は契約の話をして、幾つかの条件を変えようとしました。父はJYPが本当に練習生として僕を欲しがっているのか見極めたかったんですね。父は弁護士とかではありません。急いで契約書の法律の勉強しなければならなかったです。JYPにいくつか変更を頼みました。僕を本気で欲しがっているのか確かめようとしたんです。JYPは了承しました。父が提示した条件の変更に同意したんです。韓国人の間ではJYPはよく知られた会社です。だから採用された練習生は即答でOKします。でも僕の家族も僕もJYPを知らなかったです。でしょ?契約書にいくつか変更をして、僕は韓国に移住しました。
PTed:その当時のニックンは歌もダンスも出来なかったんだよね?どうして選ばれたと思う?
NK:最初はJYPの他の社員はこの子、何にも出来ないんじゃない、と言ってました。韓国人じゃないし、韓国語は喋れないし、なんでこんな子を連れてきたんだ、ってね。でもアメリカで僕をスカウトしたスタッフは僕の中に何かを見出し、会社に自分の判断を信じて欲しいと頼みました。彼女は僕をスターにしたかったし、僕なら出来ると思ってました。彼女は僕の容姿を気に入り、僕をスターに育てられると思ったんですね。だから僕を選んだんです。
PTed:スターバックスの前で果敢にもダンスしたニチクンを見て潜在能力を見い出したんだでしょう。
NK:彼女はのちにJYPや他の事務所でアイドルやスターになった練習生を10人は採用してます。なので僕の中に何かを見出したんだと思います。彼女は完璧さとかではなく、形に出来そうな粘土を見つけたんだと。(訳注:日本語だとダイヤモンドの原石みたいな表現かな?)
PTed:ニチクンは謙遜してるけど、彼女は容姿でニチクンを選んだんじゃないと自信を持って言います。スカウトのプロなんだから、ニチクンの中に何か光るものを見たんだよ。
NK:彼女はスカウトを11カ国で行い、ロサンゼルスが最後の都市だったそうです。そこで僕に会った。11カ国でスカウトしたのは僕だけだったと言われました。どうして僕だったの?何も出来ないのにと彼女に聞きました。
PTed:韓国のアイドルのトレーニングは厳しいって聞くけど、トレーニングのプログラムはどんだけ厳しいもんなの?
NK: 着いた初日から寮に滞在しました。JYPはただの芸能事務所じゃありません。すごく厳しい寄宿学校です。慣れるまで1週間くれ、会社のツアーをしてくれました。会社の近くのこの店で何か食べたいならこの辺は行ってもいいとか(教えてくれました)最初はリラックスしてましたが、ひとたびトレーニングが始まると、本当の寄宿学校のようになりました。
PTed:何時に起きてました?
NK:それは任されてましたが、朝の9時にはタイムカードを打たないといけなかったです。会社で勉強もトレーニングもしなきゃいけない。会社はCCTVカメラを設置してました。もし疲れて昼寝してたら「起きろ」って電話がかかってきます。会社の近くで使えるフードクーポンももらえました。レストランと交渉して、このクーポン持参した子供達は食べれるようにしてくれてたんです。会社は月末に全ての食事代を払ってました。お昼休みの後は、また戻って勉強かトレーニングです。夜ご飯の後もだいたい9時か10時までトレーニングを続けてましたので、かれこれ12時間は会社で過ごしてました。
練習生はみんな、月末に歌を披露しなくてはいけなくて、カメラをセットしてステージでパーフォーマンスしてました。僕たちが進歩してるか、僕たちのパーフォーマンスを記録するんです。僕たちが真摯に一生懸命やってるかを見るんです。先生の教えをちゃんと聞いてるか、ルールを守っているかとか僕らの態度を見てました。もし、2、3ヶ月しても進歩が見られない場合や、繰り返しトレーナーの警告を聞かなかった時はトレーニングプログラムから追い出されました。
PTed:まるでリアリティー番組みたいだね。でもそれ、実際の話でしょ。
NK:そうです。
PTed:特に不愉快な人とかニチクンが煙たい人とかいなかったの?
NK:会社の人はみんないい人でした。僕が韓国人じゃないからと差別とかしなかったですし、自分達とは違うとか僕に感じさせたりしなかったです。僕が不快で不安だったのは僕自身の実力が不足していることでした。他の練習生はオーディションを合格したくてそこにいました。彼らはスターになりたかった。歌や踊りの基本的なスキルは持ってました。だから僕はゼロ以下からのスタートでした。彼らには追いつけなかった。毎月月末にテストがありました。「どうして進歩しないの?なんでそんなひどいの?どうして仲間に追いつけなの?」と僕に言うんです。僕もひどいことを言いたかったです。僕が何のスキルもないのを知っててそっちが韓国に来いって言ったんじゃないか。僕は何にもできないんだよ。どうしてこんな言葉を僕に言うんだよ、ってね。この言葉が本当に嫌いでした。「君、ひどいね。それができないとは」
こう言われるのが本当に嫌いでした。この言葉を聞きたくないがために全部やってやろう。最初の6ヶ月は「できてない」と言われ続けました。父に電話してアメリカに勉強しに帰りたいと言いました。僕は勉強は得意ではなかったけど、勉強しに帰る方がマシだと思ったんです。韓国にはもういたくなかったです。自分自身のなんの未来も見えなかった。トレーナーはしょっちょう僕を叱ってました。韓国語も上達しませんでした。父にはもう6ヶ月頑張ってみろと励まされました。丸々1年間練習生をやってもそこに居たくなかったら、アメリカに帰ってもいいと父は言いました。僕は歯を食いしばって頑張りました。その後の6ヶ月、できるだけのことをしました。するとあの嫌な言葉をもう聞かなくなったんです。眠れなかった日は、朝の5時にダンスと歌の自主練のために会社に行きました。才能ある他の練習生とも友達になり、アドバイスをもらいました。韓国語はうまくしゃべれなかったので、英語と韓国語ごちゃまぜで話をし、僕はこんな風に歌ったらいいかな、と聞きました。素敵な友達はアドバイスをくれました。のちの2PMのメンバー達です。😭
PTed:その嫌な言葉を聞かなくて済むまで、どれくらいの間、頑張りましたか?
NK:1年以上です。
PTed:お父さんと約束した丸1年より長く居たことになりますね。もう傷つくことがなくなったってことですね。
NK:はい。自分自身に打ち勝ちたかったんです。自分に言い聞かせました。「こんなはるばるやってきたんだ。自分との戦いに負けて勉強しに引き返すのか」負けるのは嫌いです。特に、自分自身に負けるのはね。僕がゴルフが好きなのは自分自身と対峙する(スポーツだ)からです。勉強もし、頑張りました。この熾烈な6ヶ月が終わ��、トレーナーもそんなに頻繁に僕を叱らなくなりました。時々は「うまくなってるけど、もっと前に進まなきゃ」と言ってくれました。そしてある日「ニックンはもう準備万端ね」と言われたんです。
PTed:長い間叱られてばかりいた後、友達から褒められたり、励まされたりしてどう思った?
NK:僕は正しい道のりにいるんだな、って思いました。自分と他の練習生と比べたら、満足はできませんでした。簡単なことじゃないけど、他の人より上手くなるまで歩み続けなきゃ。歌とダンスも習いました。ラップや演技も学びました。それに加えて、僕は韓国語もやらなきゃいけませんでした。会社はアクロバットも練習させたがりました。みんなの潜在能力を見たかったんです。時には僕たちは1日に5、6クラスに出席してました。もしクラスに出てないなら、練習しなければなりませんでした。アーティストになるためには1日中打ち込んで準備できる練習生だけを会社は選ぶんです。
PTed:諦めた練習生もいるの?
NK:何人かがもう自分にはできないと去って行きました。会社は潜在能力があるのかを見極めたかったし、成し得たいことのために、とことんやれるのかを見たかったんですね。
PTed:2PMのメンバーになるまでどれくらい練習期間があったの?
NK:僕は1年半です。ワンダーガールズがデビューして、会社は新しいボーイズグループを作りたかった。だから40人の練習生を選び、その中からグループを作ろうとしたんです。この実験的期間は半年続きました。そして言ったんです。バク転ができないとデビューはできないって。会社はユニークさを求めてました。必要な基本的スキルもなかった僕たちには難しかったです。股割りがうまくできるようになるには半年かかる。でも近道して、初日にバク転を習いました。横になり、壁に脚を上げて。トレーナーが壁際に立ち、僕らの脚を遠くに押すことを30分やりました。脚には青あざで、歩き方がこんな風になりました。股割りの後はバク転を習いました。毎回アクロバットのクラスに出なくてはならず、僕たちは行きたくなかったです。13人いました。最初会社は13人のボーイズグループとしてデビューさせようとしてました。それから2PMと2AMに分かれたんです。
(股割練習からの2PMと2AM誕生を語るニックン ↓↓)
PTed:最終的にバク転はできたの?
NK:僕たち全員出来ました。でも最近はやりたくないです。背中が痛い。
PTed:今でもできるの?
NK:できるとは思いますが、長いことやってません。2009年の終わり頃にHeartbeatをリリースしました。これがビックヒットになりました。韓国で4大年末テレビ授賞式があるんですが、その番組のために40パターンのスペシャルパフォーマンスを用意したと思います。
1分のショー、3分のショー、それに他のグループとのコラボもありました。新しいダンスの動きを練習し、他のグループとのコラボの曲の歌詞を覚えました。3−4週間の間、コマーシャル撮影もしました。朝5時に起きて、6時には寮を出て、その時は帰ってきて朝の6時まで練習しましたね。そして寮に帰ってシャワーして、また朝の7時には寮を出る。こんな毎日が4週間も続くんです。この期間はベッドで寝たのが10時間くらいだったんじゃないかな。車で仮眠してました。6人いるのに、ベッドルームは2部屋でした。他のメンバーが代わりばんこにシャワーしてる間に20分仮眠してました。
CFソングも録音しました。朝の7時まで練習して朝の9時までその歌をレコーディングしたのを覚えています。そしてシャワーをして寮に帰り、また仕事に行ったんです。2週間後その2PMのCFソングが音楽チャートで1位になった時、「どの曲だ?俺ら、なんか新曲出したっけ?」ってなってました。ダンススタジオのソファーで寝てから、その曲のレコーディングに行ったんで、覚えてなかったんです。各自それぞれ30分ほどレコーディ��グしてから寝に帰りました。だから、ヒットチャートでトップになった時は僕たち驚きました。どの曲かも覚えてないし、歌詞も覚えてませんでした。
(おそらくこのビールCF Tik Tokではないかと)
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PTed:ステージで歌詞を思い出せなかったこととかあったの?
NK:しょっちゅうです。歌の中には(韓国語と日本語の)2バージョンあるのもあります。すぐにこんがらかりますよ。
PTed:そんなにコンスタントにハードワークしてて健康状態はどうだったの?
NK: ラッキーなことに、僕はそんなに具合が悪くなったりしませんでした。でも、歩けないほど背中を痛めたことはありました。HEARTBEATのダンスブレークの準備をしてた時です。メンバーが僕を放り投げ、僕がひらりと床に着地したんです。メンバーの2人が僕の腕と足を持ってて、他のメンバーは2本の腕で僕を持ち上げ、空中で支えてました。僕らはゾンビだったので、彼の腕の上で死体のふりをしてたんです。僕の動きが間違ってたんでしょうね。背中を痛めました。休むためにしゃがみこみました。立ち上がれませんでした。すぐに病院に連れて行かれ、脊髄に神経ブロックを打たれました。脊髄注射を6本も。痛いなんてもんじゃなかったです。痛みが頭のてっぺんからつま先まで来ました。修羅場のようでした。
PTed:ニチクンのダンスの動きの表現を聞いてると、それコンサートのパーフォーマンスじゃなくて、まるでシルクドゥソレイユみたいだね。
NK:最終的にはHEARTBEATのために準備したそのダンスブレークを僕たちやったんです。僕は(状態が)ましになったので、年末歌謡賞番組のひとつでその動きができました。その4週間は睡眠を取れるチャンスはたくさんはなかったです。(訳注:2009年SBS音楽祭てのHEARTBEAT)
PTed:ニチクンは前にインタビューで言ってましたね。「その頃は一生懸命やってたけど、幸せじゃなかった。何のためにお金を稼いでいるのかさえ、わからなくって。死にそうでもわからなかったかも。稼いだお金を使う暇もなくて。幸せではなかったです」って
NK:2014年頃だったと思います。HEARTBEATの頃は、すごく忙しかったですが、主に韓国にいました。2014年は僕は1年に100回飛行機に乗りました。
PTed:3日に一度は飛んでた計算になるね。
NK:ある日なんか、タイから韓国に飛んで。韓国の仕事が終わったら、同じ日の夜に日本に飛びました。つまり1日で3カ国にいたんです。飛行機で仮眠するしかなかったです。またある日はJYPネーションのコンサートをするためにその日の朝、韓国に帰ってきて、コンサートホールに練習に行きました。コンサートで、2PMのメンバーがファンに向けて話をしている最中に僕は立ったままぼぉーっとしてました。すごく疲れてて、体がシャットダウンを求めてるほどでした。座るか寝るかしたかったです。僕のファンを見て、笑おうとしました。コンサートの間は僕はファンを幸せにしなきゃいけないのに、笑うのがなんでこんなに大変なんだ?これは僕のファンに対してフェアじゃない。僕は一生懸命働いて、お金も名声もえた。でも、コンサートチケットを買って、その日僕らを見るために何時間も並ばなきゃいけなかったファンにこれはフェアじゃない。だから僕は会社に言ったんです。2PMのグループ活動の間は遠くまで飛ばなきゃいけないソロの仕事はしたくないって。中国で3ヶ月間もドラマ撮影をしてた時みたいに、いつも行ったり来たりしなきゃならなかった。それはもうやりたくない。そんなに時間を取られない仕事ならやります。でも2PMの仕事の妨げになるような個人の仕事はやりたくなかった。そんな仕事は拒否することにしたんです。どんだけお金が稼げるとかは重要じゃないです。2PMのグループ活動を優先したかった。こんな大変な個人の仕事のスケジュールなんか意味がない。僕の健康にも良くないし、僕を愛してくれ待ってくれている僕のファンにもフェアじゃない。毎回僕たちのコンサートを見に来てくれる僕たちのファンも、それは本当に大変なことです。夜の7時とかの僕たちのコンサートのために、ファンは朝の11時には会場に来なくてはならず、公式のグッズを買ったり、コンサートホールに入場するのに何時間も並びます。2PMのコンサートをタイのインパクトアリーナでやった時、うだるような暑さの中、ファンがアリーナの外に何時間も座ってないといけなかったです。食べ物を買いにも行けません。列の場所を取られてしまいますから。彼らの前で、ステージの上で、公演する時、僕らの出せる力の150%いや200%を出さないと。明日はないほどのできるだけのことをするべきです。それでこそ、いつも僕らにお金も愛も捧げ、応援もしてくれるファンに報いることになります。これがアーティストとして僕がやるべきことです。他の国でやみくもにお金や名声を追い求めることは僕のファンに対してフェアじゃない。時間があるなら行ってそんな仕事をすればいい。でも、時間のないときは2PMの仕事にフォーカスするべきです。
PTed:ニチクンの話は韓国のメジャー芸能事務所で働いていることの僕のこれまでの理解と真反対だ。アーティストは交渉力があまりないと思ってたよ。ニチクンが会社に頼んだことは、実現が難しそうだけど、交渉は成功したんだね。
NK:僕は自分が思ったことを言わないようにしてました。会社の人は僕にいろんな思いがあるに違いないと察しましたが、僕は自分の心にしまっておきました。僕は理解力は高いと思ってます。それは何カ国かで生活し、仕事してきたからでしょう。人はそれぞれ違った観点、自分の意見を持ってると理解してます。「それはできないことはない」というこの言葉をよく使います。僕がすごく忙しかった時期に2PMの仕事にフォーカスしたいと言った時、会社は僕にはそれが必要なんだと思っていることを理解してくれました。僕には十分ないい理由がありました。会社は僕がデビュー以来やってきたハードワークに感謝してくれました。
PTed:ニチクンが一生懸命働いてきたからそう頼む権利があったんですね。
NK:僕がハードワークしたから、会社は僕の決心を尊重してくれました。僕の話を聞き入れてくれたんです。
PTed:韓国の会社の厳しい規則って何かある?
NK: ほとんどの会社は基本的ルールがあります。デビュ−3年間は異性とは付き合えないとか、会社の外で飲みにはいかないとか。仕事の後、寮を出れないというのもあります。もし寮を出たかったら、担当してくれてるマネージャーの許可を最初に得ないといけないです。会社によっては、携帯電話を持てないって規則もあります。JYPはいいですよ。物分りが良くて、携帯禁止なんていう規則はないです。
PTed:寄宿舎にいるようだね
NK:まさに。最初の3年間は寮を出て1人暮らしもできません。3年してお金も十分にあれば、別に部屋を借りて1人で暮らせます。
PTed:会社もニチクンは十分に大人だと
NK:チームワークを築いてる時です。一緒に住めばお互いをよく知り、もっといい友情関係が築けますからね。
PTed:会社がデート禁止ルールを作るのは納得できるの?
NK:会社の視点では、会社は僕らを作り上げるのに投資しています。僕たちは会社の製品です。だから、会社は品質管理をする必要があります。会社にとっては当然のことです。僕らの視点からすると、僕らも人間です。どうやって僕たちをコントロールできますか?僕たちは物じゃない。違う視点からの理由も理解できます。
PTed:もしそれらの規則を受け入れられなかったら、そこにいないって選択もできるんだね。
NK:それらはすべて契約に盛り込まれてます。
PTed: ニチクンが今も生き残ってる理由はなんだと思う?
NK:毎日毎日を生きることは明日を生きたいいい理由になってます。自分の未来のために今日、ベストを尽くす。旅行したり、どこかに行ったり。生きてて嬉しいです。僕のファンのために生きてたいと言うことはできますし、それも正解です。もうすぐ34年になる僕の人生で起こった全てのことがニチクンを作り上げました。僕の人生で起こった、いいこと、悪いこと全てのおかけで今日があります。もし僕が26歳の時に戻ることができたとしても戻りません。今日のニチクンが僕のベストな姿です。今、もっといい姿はないです。でも、明日のニチクンはもっと良くならなくては。
このインタビュー動画はこちら↓↓
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訳者後書き
この長いインタビューの内容がとてもよかったです。長年Khunペンやってますが、細かい事は初めて知った話もありました。いつも思いますが、ニックン、タイでのインタビューでは自分の生き様を正直に語ってますね。特にこれはインタビューアーPaTed自身が韓国音楽界に非常に興味を持って聞いてくださってるので、こんな話が聞けたのかと。そろそろ海外では隔離なし渡航が解禁の兆し。ニックン がまた活躍の場を取り戻せることを願って、投稿します。令和鎖国も早くなくならないかな〜
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mickeykhun · 2 years
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Thairath Nichkhun インタビュー
20220305
Thanks to @Daffodil0624 from Thai to English
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Q: 2PM のメンバーは各自が選んだ道で成長してます。メンバーの仕事をフォローしてますか?
ニックン: メンバー皆んなの成功を本当に嬉しく思ってます。特にジュノの。ジュノは本当に才能ある歌手でありダンサーなのに、最初は他のメンバーほどは注目されてませんでした。初期の頃から、僕はジュノに待つしかないとずっと言ってました。いつか僕よりきっと人気が出るからと。ジュノはその才能と真摯な姿勢で必ず遥か遠くへ行くと思います。なので今のジュノの成功は嬉しいです。
僕はよくジュノにご馳走してました。ジュノ、今は奢るのは君の番だよ、と言いたいです😂それが僕達の成功の祝い方です。でも最近はジュノに会う機会がないです。本当によかったです。
テギョンの仕事ぶりはずっと目立ってました。でもジュノの「袖先赤いクットン」が大ヒットとなり、本当に嬉しいです。ついにその時が来ました。
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2PM は家族であり兄弟です。ずっと支え合って来ました。妬みとかありません。もし何かあれば、そう言います。メンバーがドラマや映画撮影していれば、応援の意味で僕達はよくコーヒートラックを贈ります。皆んなの成功が嬉しいです。
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映画Crackedの役を引き受けた事で僕ももっと上手くなれるとわかりました。僕達のパフォーマンスはまだよくなります。それは挑戦です。だからこの役を引き受けました。広い視野で物事を見るようになりました。歩み続けていれば何かしら発見が常にあります。自分自身にも、演技や日常生活にも。たくさんの事が僕らを待ち受けてます。でもまずは歩み続けて行く勇気が必要です。
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皆んなに僕がいつも頑張ってると見せる事で自身を証明したいです。演技も歌もそして人間として自分を成長させるために一生懸命仕事してます。僕はパーフェクトな人間ではありません。パーフェクトにはほど遠いです。僕が出来るベストな事は良い行いをし、自分を成長させる努力をすることです。
観客は僕の映画の役ティムみたいなのは好きじゃないかもしれないし、僕の演技も満足しないかもしれません。が、僕が精一杯頑張ったと伝われば嬉しいです。どんなフィードバックがあろうと、自分を成長させる歩みは止めません。(フィードバックに)ガッカリしても大丈夫です。また失敗するかもしれないと恐れ、進歩を止めたら、それは本当の失敗です。失敗は成功の母です。いつも失敗から学べます。
このやり方で上手く行かなければ、他の方法を探して頑張る。頑張る事はやめないです。
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Khunペンからの後記
ニックン が頑張ってる限り、影ながら応援していきますよ〜てか、頑張ってくれないと応援できない(笑) タイを代表するメディアのインタビューは流石に写真がいっぱいで嬉しい😘
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mickeykhun · 2 years
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20220304公開
Pa’Ted Talk EP.83 Nichkhun
Part 1
お読みになる前にインタビュアーは元DJであり、タイのインディ音楽確立に大いに貢献したPa’Tedさんです。冒頭からいきなりショッキングな発言ですが、最後までお読みいただけると嬉しいです。
Thx to @Daffodil0624 from Thai to English
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Q:2PMのニックンとして意見を言うことと、二チクンという名前のただの男との間でどうバランスを取ってますか?
Khun:SNSは使わないようにしてます。できるだけ最小限の使用にとどめようかと。僕は投稿する前に、バックに人が写り込んでいる写真を投稿してないか念入りにチェックします。まずいことがないか、まだ公にしてはいけないものがないか、とかチェックします。すべてチェックして、時には会社に送ってチェックを手伝ってもらいます。SNSは使わないようにします。みんなが僕の言ったことを百通りも千通りも解釈できてしまうから。僕が言ったことが他の人に影響を与えることや、人によっては真剣にとってしまうかもしれないです。僕が全く意図しないように解釈できます。最近はSNSにかける時間は減らしてます。映画や歌のプロモーションのような仕事のためには投稿します。時にはアップしたいなと思えば、ランダムにアップするでしょう。僕の本当のファンは僕のことも、僕が投稿したものも、これはおふざけなのか、真剣なのかを理解します。僕のファンじゃない人は僕がアップしたことの意味を理解しないかもしれないです。だからSNSからは距離を置くことにしました。もう一つ僕がやるのは、何か考えが浮かぶたびに、自問するんです「これ言ってもいいのかな」って。いつもそう考えちゃうんです。これは僕の仕事(キャリア)です。スターになろうとしたんじゃなくて、スターであることが僕の仕事なんです。
今日のような会話も、自分の発言が自分の心の中のフィルターを通り抜けます。これは言ってもいいなと。微妙すぎるかもしれないことは、言わないようにしようと自分で選別してます。僕が一度インタビューで言ったんですが「もし言うべき良いことがないなら、何も言わないことです」自分の心にしまっときます。これはスターに関してだけではないです。どんな人の言動も水に投げ込まれた石のようなものです。それは波紋を生み出します。投げた石が軽いとか重いとかは重要ではないです。時に他の人の生活にポジティブにもネガティブにも、いつ何時も影響を与えます。僕らの言動は、他人の生活にインンパクトを与えます。自分が認識してる、してないに関わらず、自分が意図する、しないに関わらずです。それがスターだったら、他の人よりも100倍も影響します。だから僕たちは特に慎重にならざるを得ないんです。
PTed:じゃあニチクンはポジティブな考えは出して、ネガティブなことは自分にしまいこむようにしてるんだ
Khun:まさにそれです。自分に嘘はつかないように、公にも嘘はつかないようにしようと。できるだけのことしか言いません。僕が何かを言うなら、正直に話さないといけません。正直に率直に話すようにしてます。そして、僕の発言が他の人にネガティブなインパクトをなるべく与えないようにしてます。いつも言っていいことと、言うべきでないことを考えてます。
PTed:以前、インタビューで「どんな瞬間もスターであろうとしたら精神を病んでしまいます」と言ってたけど。
Khun:そうなんです。スターであることは、公に愛され、常に注目を浴びます。もし僕等が24時間、365日スターでなきゃいけないとしたら、すごいストレスです。いつか人気が落ち、常にスターじゃなきゃと思っていたら、どうやって生きていけばいいんですか?なので、僕はシンプルに「アーティストであることは僕の職業なんだ」と考えることにしたんです。有名人なのも僕の職業のうち。僕はただの普通の人です。もしやりたければ一日中ビデオゲームしてます。それが僕であることなんです。いつも自分の言動に注意しなければならないのは本当です。でもスターであることはただの職業。他の人が僕を尊敬しなきゃとか、スターだ、有名人だともてはやさなくてもいいんです。
僕は普通の人のように行動します。家の近くのヌードルショップでヌードルだって食べます。ただの普通の男です。ただ職業がスターなだけです。もし常にスターでいなければいけないなら、絶対に精神を病むか、鬱になります。ずっと人気があるとか、過去のように人気者であり続けるとかは不可能です。
PTed:それは僕の職業だ、ってニチクンが言うの好きだな。
Khun:自分のことは自分でします。休憩時間にマネージャーが僕をどっかに連れ出さなくても���どこかに行きたければ、自分で運転して行きますよ。公的な書類を記入しなくちゃいけないとか、自分でできないことをしなきゃいけないなら、それはマネージャーに頼みます。僕のマネージャーは僕の休みの日は彼自身の仕事をし、僕は普通の生活をします。
PTed:韓国で人気スターが私生活で旅行したり、コーヒーショップに行ったりするの大変じゃないの?
Khun:それは考え方次第ですね。スターだから行かれないと思えば、行かれないし。最初は、僕もそう考えてました。僕を見つけて写真を撮りたいと言われ、自分が撮られたくなかった場合、その申し出をどう断ったらいいのか?その人をガッカリさせないかな?とか色々考えて外には行きませんでした。でも、だんだん、自分は自分の生活をしなくっちゃとわかってきたんです。スターは職業。自由な時間があるなら、どこかに行きたいなら、行こうって。自分の好きなファッションをしようって。他の人がどう思うかなんてそんなに気にすることないや、ってね。 
この言葉が本当に好きなんです。自分は他の人の人生のお話の主人公にはなれない。僕達が思ってるほど人は人に興味がないかもしれない。僕らはただの脇役だ。もしこんな格好で出かけたら、どう思われるかな?人は全く僕を気にかけないかもしれない。「ニックンだ」って言われるかもしれない。でも彼らは自分のことをやり続ける。彼らの人生では彼らが主役なんだから。(私はニックンに遭遇したらそうはいかないけど、と独り言ツッコミwww)
どんなに心配しようと80%は心の中でです。他の人を傷つけることじゃないなら、自分が心地よいと思うことをするべきです。人がどう思うかとか心配することはないんです。
PTed:ニチクンが外に出かけても心配してたようなことは起きなかったんだね。
Khun:ないです。レストランで僕を覚えてくれてる人はおまけの一皿や一杯をご馳走してくれたりします。Ohありがとう。僕を見かけてサインや写真をねだる人は20%くらいですね。80%は取り越し苦労でした。スターであることは職業だと思うようになってからは、僕の人生は楽になりました。
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僕の人気がどんなになくなろうと、構いません。人生のサイクルだと理解します。上がったものは落ちることになります。頑張り続ければまた人気を取り返せるかもしれないですが、これは僕がコントロールできることではないです。僕はただ一生懸命自分の仕事をするのみです。
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PTed:ベンベンやリサのように何人かのタイの若者が韓国でアイドルとして成功したけど、K-POP界に乗り込んだたくさんのタイの子達の草分けとしてどう思ってる?
Khun:振り返ると、自分が誰かの先駆者になるとか思ったことはないです。国のためにいい評判をたてなくっちゃって思いはあります。当時は、学校まで象に乗って行ってたのと聞かれたりしました。皆んなにタイは綺麗な国で、皆んなが想像している以上のものがある国だと知ってもらいたいです。タイの評判を良くするためにも一生懸命働きます。それが僕の目標です。韓国の事務所はタイの市場の将来性を見て、タイの子達を練習生にしています。K-POPの新たな可能性になったんです。グローバルな市場を取り込むために外人の練習生を探す、これは実にスマートなマーケティングです。TWICEには日本人が3人います。だから日本の市場に参入する準備は十分にできてました。
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僕は自分が他の人のために道を築かなきゃいけないとか考えたこともありません。タイ人のアイドルが成功してるのを見ると嬉しくなりますけど、それが僕のおかげだとかは思いません。僕が彼らの成功の一部だなんて思いません。韓国に来て、自分とタイのために自分の仕事をしただけです。タイの他の子供達のために仕事してきたつもりはないです。だから彼らの成功を僕のおかげとか思わなくていいです。彼らの人生です。一生懸命働いて、彼ら自身のキャリアを築いていったんです。彼らも韓国に来て、頑張って働いて、それぞれ困難に遭遇したでしょう。彼らには彼らのストーリーがあります。韓国のエンタメ業界に入り韓国の人や世界中の人に愛されたことが嬉しいです。
PTed:ニチクンは謙虚だと思います。それがあなたの目標であろうとなかろうと、ニチクンは彼らの成功の一部を担ってますよ。
Khun:僕は一部にすぎません。「成功したのは僕のおかげだよ」なんて僕が言うことはないです。タイ市場への道や、タイの子達のK-POPへの道は開きましたが、僕がやりたかったからではないです。ビジネスを行うただのプロセスにすぎません。タイで海外市場に参入しようとした時、僕が最初の一歩だっただけです。それがうまくいくと、次の一歩を踏み出しました。ビジネスを進めるには1歩ずつです。僕は最初の実験ネズミです。最初の実験ネズミがうまくいったら、先に進み続けました。(自分のことをlab rat 実験ネズミとはすごい例えだw)
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PTed:彼らが本当に才能がなかったら、ここにはいなかっただろうからね。
Khun:その通りです。彼らに才能と一生懸命さがなかったら、ここにはいないでしょう。僕がベムベムのダンスを見たとき、すごいダンサーだなって思いました。僕がデビューの時こんなに踊れてたら、もっと人気が出てたでしょう。リサも素晴らしいダンサーです。他のタイ人のアイドルもみんな才能があります。常に柔軟に新しいことを取り入れる準備をしておくべきです。そうすれば僕らの人生はより良くなります。人生に悪いことは起こって欲しくないです。でも起こるんです。悲しいし、後悔します。それは当たり前で自然なことです。自分の人生を良くし、より良い人間になるには起こったことを活かさなきゃ。僕の父は教室では愚か者のように振る舞えと僕に教えました。賢くて自惚れてる人間には誰も何も教えたがらないからと。これは聞いたほうがいい教えです。違った人から違った視点で新しいことを学べるかもしれないです。(ニックン パパすごい👍)
PTed:僕はニチクンがブラジルの作家、Paulo Coelhoを好きなことを知ってます。何で彼がそんなに好きなの?
Khun:パウロは人生、カルマ、人間について書いてます。読むのが楽しい素晴らしい小説です。彼の本はほとんど、ショートストーリーや感想の短編集です。’Like the Flowing River’というタイトルの本があるんですが、これは彼が聞いたり、経験したりしたお話を集めたものです。鉛筆の話が心に残りました。おばあさんが少年に自分達は木の鉛筆のようなものだと教えるんです。使う前には鉛筆をナイフや鉛筆削りで尖らさなきゃならない。綺麗な線を描く前には、鉛筆は尖ったもので傷付けられなきゃいけない。しばらく鉛筆を使ったら、またナイフや鉛筆削りを使わないといけない。ある部分は消しゴムで消せるけど、何を書いても痕が残るってことは覚えておきなさい。やったことは何でもいつも結果を伴うって事です。なので僕はSNSにかける時間を減らすことにしたんです。僕がやったことを消してしまっても、その形跡や結果を感じる人がまだいるかもしれないから。
(↓↓この本。写真も@Daffodil0624 さんのをお借りしました。)
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PTed:ニチクンに聞きたいことはあと二つです。ニチクンが今も生き残っている理由はなんでしょう?
Khun: 僕がまだ生き残っている理由は、僕が思うに…
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とPart 1はここで終わり、3/11/2022公開のPart2に続きます。字ばかりのブログを最後までお読みいただきありがとうございました。
訳者後記
なぬ?SNSはもう必要最低限にするだと?と先日の中国のインタビューでも同じ事を言ってましたね。聞いた時はショックで腹もたちました。が、思慮深いニックンの出したこの結論には、納得の理由があるようです。
このPart 1が公開された翌日、3枚もTwitter、IG、Weiboと違うバリエーション写真を投稿してくれたので、有言実行。仕事のSNS活用は続けて行くって事でよしとしましょう。個人的にはJingerちゃんとのツーショット見たかったけど、それも気が向けばあげてくれるかもですね😁
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