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#手打中華蕎麦塩
koji-yoshioka · 2 years
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•••• 手打中華蕎麦塩 @ 手打麺祭かめ囲 柴崎 今月のらーめんウォーカーの表紙なった新進気鋭のお店。 醤油、煮干し油そばに続き三度目の訪問で塩とマシめんま。というのは、前回メンマが進化して美味しくなっていたので。 ましメンマで頼むと、心なしかメンマ女将の笑顔が多い気がします。 12時過ぎには外並びまで列が延びますので、できればその前に並びたいところ。まあ、一頃に比べれば落ち着いてきております。オペレーションもアルバイト君が入って、幾分こなれてきたかな。 相変わらず、女将と店主は厨房で忙しくしておりますが、週一のお休みも定着してきて、リフレッシュもできているようなので、頑張れ👊😆🎵若者ということで。 店主のノリや気合いも味に出るので、宜しく体調管理を。 また寄らせてもらいますね。 #手打麺祭かめ囲 #柴崎 #手打中華蕎麦塩 #マシめんま #ラーメン #ラーメン部 #ラーメン倶楽部 #らーめん #らーめん部 #らーめん倶楽部 #中華麺 #チャンポン #タンメン #ramennoodles #ramen #ramenshop #ramenlover #ラーメンインスタグラム #ラーメンインスタグラマー (手打麺祭 かめ囲) https://www.instagram.com/p/Chtfdg6v0-i/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ramen-kobayashi777 · 2 years
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手打ちの最高峰🥰✨🍜 麺を食べた瞬間感じるファーストインパクト✨ スープを飲んだ瞬間に感じるセカンドインパクト✨ メンマを食べた瞬間に感じるサードインパクト😍🍜✨ 噂には聞いてましたが想像のはるか上を行くかめ囲さん✨ 特製手打中華蕎麦 塩 1350円 ラーメンの部位の一つ一つが完成された一杯😍✨全部が丁寧に調理されて組み立てられているという感覚🥹✨ チャーシューは2種類✨ ワンタンは緑の厚みのある皮で包まれていて見た目も味も最高✨ 焼印が刻まれた味玉も中がとろっとろの大好きなタイプ✨ 素晴らしい中華蕎麦でした😆 お店の方の雰囲気も良くて本当にステキなお店でした🥴 また近いうちに行きたいです✨今度は塩かあぶらそば食べたい👀🍜✨ #かめ囲 #手打中華蕎麦 #手打中華蕎麦かめ囲 #かめい #特製手打中華蕎麦塩 #調布 #調布ラーメン #中華蕎麦 #中華そば #ラーメン #らーめん #ラーメン部 #Ramenconnect #ラーメンこばやし #food #noodles #tokyo (手打麺祭 かめ囲) https://www.instagram.com/p/ChcFfZIv2ae/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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oyoshimaru · 2 years
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「手打麺祭 かめ囲」特製手打中華蕎麦(塩)
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summary-cooking · 4 months
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料理トリビアのまとめ #0016
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kachoushi · 1 year
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各地句会報
花鳥誌 令和5年1月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和4年10月1日 零の会 坊城俊樹選 特選句
草花のひかりの中へ列車ゆく きみよ 玉電の秋日に錆びし蛙色 要 雁渡るご墓所の天の筒抜けて 順子 神在す胙として木の実独楽 三郎 大老の供華には黒き曼珠沙華 いづみ 木の実降る正室と側室の墓 同 おしろいや世田谷線の音に住む 千種 どんぐりに一打を食らふ力石 みち代 踏切を渡りカンナの遠くなる 順子 茎だけになりて寄り添ふ曼殊沙華 小鳥 直弼へ短きこゑの昼の虫 光子 金色の弥勒に薄き昼の虫 順子
岡田順子選 特選句
草花のひかりの中へ列車ゆく きみよ 黄のカンナ町会掲示板に訃報 光子 井伊の墓所秋の大黒蝶舞へり 慶月 大老の供華には黒き曼珠沙華 いづみ おしろいや世田谷線の音に住む 千種 十月の路面電車の小さき旅 美紀 秋の声世田谷線のちんちんと はるか 現し世のどんぐり星霜の墓碑へ 瑠璃 直弼の供華の白菊とて無言 俊樹 直弼へ短きこゑの昼の虫 光子 秋声や多情を匿すまねき猫 瑠璃 累々の江戸よりの墓所穴まどひ 眞理子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月1日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
点と点結ぶ旅して尉鶲 愛 振り向かぬままの別れや秋日傘 久美子 月光や洞の育む白茸 成子 木の実落つ長き抱擁解きをれば 美穂 折々に浮かぶ人あり虫の声 孝子 ひぐらしの果てたる幹へ掌 かおり 国境も先の異国も花野なる 睦子 虫の音が消え君の音靴の音 勝利 流れ星消えたるあたり曾良の墓 かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月3日 花鳥さゞれ会 坊城俊樹選 特選句
天高き天守の磴や男坂 千加 秋高し景色静に広がりて 同 汽水湖に影を新たに小鳥来る 泰俊 朗々と舟歌流れ天高し 同 落城の業火の名残り曼珠沙華 雪 秋立つとほのかに見せて来し楓 かづお 天の川磯部の句碑になだれをり 匠 天高し白馬峰雲ありてなほ 希
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月6日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
夫のこし逝く女静か秋彼岸 由季子 赤い羽根遺品の襟にさびついて さとみ 学童の帽子が踊る刈田路 吉田都 雨音を独り静かに温め酒 同 紫に沈む山里秋の暮 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
蛇穴に若きは鋼の身を細め 鍜治屋都 芋の露朝日に散らし列車ゆく 美智子 神木の二本の銀杏落ちる朝 益恵 破蓮の静寂に焦れて亀の浮く 宇太郎 新種ぶだう女神のやうな名をもらひ 悦子 鱗雲成らねばただの雲一つ 佐代子 色褪せず残る菊とは夢幻能 悦子 ばつた跳ぶ天金の書を捲るごと 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月8日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
ますかたは吟行日和年尾の忌 百合子 奔放にコスモス咲かせ埋れ住む 同 椋鳥の藪騒続く夕間暮 美枝子 子等摑む新米の贅塩むすび ゆう子 名園を忘れ難くて鴨来る 幸子 ぱつくりと割れて無花果木に残り 和代 初鴨の水の飛沫の薄暮かな ゆう子 猪垣や鉄柵曲がり獣の香 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月10日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
木の実落つ藩邸跡を結界に 時江 コスモスの花街道は過疎の村 久子 産声の高し満月耿耿と みす枝 ひとしきり子に諭されて敬老日 上嶋昭子 曼珠沙華供花としもゆる六地蔵 一枝 鰯雲その一匹のへしこ持て 時江 雨の日の菊人形の香りなし ただし あせりたる話の接穂ソーダ水 上嶋昭子 倒立の子に秋天の果てしなき 同 秋風にたちて句作に目をとぢて 久子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月10日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
川は日に芒は風に耀うて 三無 風向きに芒の穂波獣めく 怜 雨止みて爽やかに風流れ出し せつこ ゆつたりと多摩川眺め秋高し 同 秋雨の手鏡ほどの潦 三無 患ひて安寝焦がるる長夜かな エイ子 藩校あと今剣道場新松子 あき子 秋蝶や喜び交はす雨上り せつこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月11日 萩花鳥会
大阿蘇の銀波見渡す花芒 祐子 観る客と朝まで風の秋祭り 健雄 秋祭り露店の饅頭蒸気船 恒雄 秋吉台芒波打ち野は光る 俊文 花芒古希の体は軋みおり ゆかり まず友へ文したゝめて秋投句 陽子 青き目に器映すや秋日和 吉之 夕日影黄金カルスト芒原 美惠子
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令和4年10月16日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
金継ぎの碗によそふや今年米 登美子 そぞろ行く袖に花触れ萩の寺 紀子 子の写真電車と橋と秋夕焼 裕子 秋の灯に深くうなづく真砂女の句 登美子 花野行く少女に戻りたい母と 同 被写体は白さ際立つ蕎麦の花 紀子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月16日 伊藤柏翠俳句記念館 坊城俊樹選 特選句
御神燈淋しく点り秋祭り 雪 天馬空駈けるが如き秋の雲 同 自ら猫じゃらしてふ名に揺るる 同 秋潮に柏翠偲ぶ日本海 かづを 真青なる海と対峙の鰯雲 同 鶏頭のいよいよ赤く親鸞忌 ただし 桃太郎香り豊に菊人形 同 鬼灯の中へ秘めごと仕舞ひたし 和子 雲の峰だんだん母に似てゐたり 富子 振り返へるたびに暮れゆく芒道 真喜栄 坊跡に皇女が詠みし烏瓜 やす香
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月16日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
おほかたは裏をさらして朴落葉 要 秋深し紙垂の失せたる縄一本 千種 合掌のかたちに稲を掛け連ね 久子 豊穣に早稲と晩稲の隣り合ふ 炳子 耕運機突っ込まれたる赤のまま 圭魚 鏤める谷戸の深山の烏瓜 亜栄子 稔り田を守るかに巖尖りけり 炳子 晩秋の黃蝶小さく濃く舞へり 慶月 雨しづくとどめ末枯はじまりぬ 千種 穭田に残され赤き耕運機 圭魚
栗林圭魚選 特選句
溝蕎麦や角のとれたる水の音 三無 ひと掴みづつ稲を刈る音乾き 秋尚 稲雀追うて男の猫車 炳子 叢雲や遠くの風に花芒 斉 泥のまま置かるる農具草の花 眞理子 稲刈や鎌先光り露飛ばす 三無 耕運機傾き錆びて赤のまま 要 けふあたり色づきさうなからすうり 千種 晩秋の黃蝶小さく濃く舞へり 慶月 雨しづくとどめ末枯はじまりぬ 千種 隠沼にぷくんと気泡秋深し 炳子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月19日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
渡り鳥日本海を北に置く 世詩明 コスモスや川辺はなべて清酒倉 同 朝倉の興亡跡や曼珠沙華 千代子 案山子見てゐるか案山子に見らるるか 雪 赤とんぼ空に合戦ある如し 同 ゆれ止まぬコスモスと人想ふ吾と 昭子 色鳥の水面をよぎる水煙 希子 点在の村をコスモス繋ぐ野辺 同 小次郎の里に群れ飛ぶ赤蜻蛉 笑子 鳥渡る列の歪みはそのままに 泰俊 鳥渡る夕日の中へ紛れつつ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月21日 鯖江花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
俳人の揃ふ本棚秋灯 一涓 大法螺を吹き松茸を山ほどと 同 那智黒をひととき握りゐて秋思 同 漂へる雲の厚さよ神の旅 たけし 稲孫田のところどころに出水跡 同 美術展出て鈴掛けの枯葉踏む 雪 院食の栗飯小さく刻みをり 中山昭子 秋晴や僧の買物竹箒 洋子 末枯れて野径の幅の広さかな みす枝 短日のレントゲン技師素つ気なし 上嶋昭子 栗拾ふ巫女の襟足見てしまふ 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月21日 さきたま花鳥句会 岡田順子選 特選句
竜神の抉りし谷を秋茜 裕章 コスモスの続く車窓を開きけり かおり 段々の刈田に迫る日の名残り 月惑 残菊の縋る墓石に日の欠片 同 草野ゆく飛蝗光と四方に跳ぶ 裕章 夕空を背負ひ稲刈る父母の見ゆ 良江 二つ三つむかご転がり米を研ぐ 紀花 黄葉散るギターケースに銀貨投ぐ とし江 秋びより鴟尾に流離の雲一つ 月惑 弾く手なき床の琴へも菊飾り 康子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月23日 月例会 坊城俊樹選 特選句
ケサランパサラン白い山茶花咲いたから 順子 草の実の数ほど武運祈られて いづみ 盛大に残りの菊を並べけり 佑天 誇らしげなる白の立つ菊花展 秋尚 白帝の置きし十字架翳りなく かおり 魂のせるほどの小さき秋の蝶 順子 晴着色の鯉の寄り来る七五三 慶月
岡田順子選 特選句
初鴨の静けさ恋ひて北の丸 圭魚 色鳥の色を禁裏の松越しに はるか 草の実の数ほど武運祈られて いづみ 菊月の母は女の匂ひかな 和子 白大輪赤子のごとく菊師撫で 慶月 ふるさとの名の献酒ある紅葉かな ゆう子 大鳥居秋の家族を切り取れる 要 菊花展菊の御門を踏み入れば 俊樹 亡き者のかえる処の水澄めり いづみ 秋興や一男二女の横座り 昌文
栗林圭魚選 特選句
菊花展菊の御門を踏み入れば 俊樹 鉢すゑる江戸の菊師の指遣ひ 順子 玉砂利を踏む行秋を惜しむ音 政江 秋の影深く宿して能舞台 て津子 神池の蓬莱めきし石の秋 炳子 破蓮の揺れ鬩ぎ合ふ濠深き 秋尚 能舞台いつしか生るる新松子 幸風
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
戻���くる波より低き鰯舟 喜和 人波によごれし踵カンナの緋 かおり 考へる葦に生れにし秋思かな 吉田睦子 北斎の波へ秋思のひとかけら 美穂 一燈に組みたる指の秋思かな 同 石蹴りの石の滑りて秋落暉 ひとみ 砂糖壺秋思の翳は映らずに かおり ゆふぐれの顔して鹿の近づきぬ 美穂 城垣の石のあはひにある秋思 成子 おむすびの丸に三角天高し 千代 梟に縄文の火と夜の密度 古賀睦子 黒電話秋思の声のきれぎれに 同 恋人よ首より老いて冬眠す 美穂 顔伏せてゆく秋思らの曲り角 かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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room-n-blog · 2 years
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パチンコには金のピザを
どうもルームの細井です
数ヶ月ぶりにブログを書きます。 毎回ブログを書くときにネタがないので、ブログのために日頃から出来事をメモしようと思った翌日から忘れています。
そう、つまり今回も何のネタもないままPCに向かっています。 正月の「今年こそは〇〇を頑張るぞ!」の誓いと同じで、できないことを目標にしても長続きは難しいですね。
さて、とは言え何かを書かないといけないので書こうかなと思います。
皆さんは普段どんな昼食を食べていますか?
私は基本的にコンビニで、時に外食です。
不健康を絵に描いたような生活をしております。
今回のブログでは、そんな不健康の権現である私が何度も買ってしまう食べ物を紹介したいなと思っています。 あまり範囲を広げると膨大な数になってしまうので、スーパーやコンビニで買えるものに限定したいと思います。
大して考えてもいませんが、ランキング形式にして発表したいと思います。
ベスト5と短いのでお付き合い下さいませ。
5位
ファミチキ(ファミリーマート) 198円(税込み)
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言わずと知れた商品です。 チキンやジャンクフード嫌いでなければ誰でも口にしたことはあるのではないでしょうか? 私が初めて食べたのは確か高校生の頃。 当時は160円程度でしたが、今は約200円。 去年が税込み180円程度だったと思うので昨今の物価上昇を実感します。
朝ごはんを食べ損ねた朝は決まってファミチキです。 多い時は週3日程度食べています。 最近では専用のパンまで売られており、はさんで食べるのも中々良いです。
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ザ・コンビニ飯という感じで昔から大好きな商品です。
食べた後の罪悪感も最高なスパイスです。
4位
牛ホルモン焼110g(セブンイレブン)
289円(税込み)
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私の好物の一つにホルモンがあります。
焼肉の時は必ず食べます。
昔、社長の簑島さんによくご馳走になっていました。
コンビニの冷凍食品なので、流石に焼肉屋ほどのプルプル感はありませんが十分ホルモンを感じられます。
まだの方は一度食べてみてはいかがでしょうか?
3位
冷凍 日清本麺 ゆず塩ラーメン
300~350円(税込)
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第3位は日清さんが"ゆでたての麺" のおいしさを味わえる冷凍ラーメンをコンセプトに開発した冷凍ラーメンです。 コンビニではあまりお目にかかれませんが、スーパーなどには売っています。 食べやすい平打ちのストレート麺と、魚介風味の中にゆず塩香るスープが最高にマッチした1杯です。 魚介系塩ラーメン=最高。 ゆず=最高。 最高と最高、ラーメン界の悟空とベジータが合体して負けるわけがないのです。
さっぱりラーメン食べたいなって時はコレ買っておけば間違いないと思います。
私はあまりお酒を飲みませんが、飲んだ後の一杯には最適ではないでしょうか?
2位
とみ田監修デカ豚ラーメン(セブンイレブン) 680円(税込み)
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千葉県は松戸市の超人気ラーメン店「中華蕎麦 とみ田」監修シリーズのチルド麺です。 所謂、次郎系ラーメンです。 ニンニクたっぷり、背油たっぷりのガッツリラーメン。 次郎系は気になるけどお店のルールもあるみたいだし敷居が高いのでは?と考えている方に次郎系入門として最高の一杯です。 極太麺に濃いスープがからみ、背油やニンニクのパンチの効いた、まさにあの味です! 私はキャベツともやしを茹でて、追い野菜をして食べます。 黒コショウをたっぷりかけるのもおすすめです。 唯一の弱点はニンニクたっぷりが故に食べるタイミングを選ぶことです。 コレを食べた日は気になる異性と遊ぶのはやめて下さい。
1位
金のマルゲリータ(セブンイレブン) 537円(税込)
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栄えある1位は大好きセブンイレブンの冷凍ピザです。 最後もセブンイレブンです。
ロングセラー商品なので食べたことがある方も多いかと思います。 500円越えと、スーパー、コンビニで購入するピザとしては高額な部類と言えるでしょう。 しかしセブンイレブンの金シリーズは値段に見合った美味しさがあります。
トースターで約5分温めるだけで完成するお手軽なこのピザ。その手軽さとは専門店からテイクアウトしてきたよと言って出してもバレないレベルで美味しいです。 お客さんが来たらコレ出しておけば問題なしです。
余談ですが、この商品を私が買う一番のタイミングは「パチンコに行きたくなった日」です。 お休みの日、ふと外にでると朝からパチンコ屋には行列が。 「たまには行こうかな」 昔ならこのまま行っていました。 ですが、今はそんなパチンコな気持ちになった時は近くのセブンイレブンに行き、この商品を買います。 これは冷凍食品なので家でなければ食べられません。 そう、強制的に家に帰らなければならない状況を作るのです。 こうして食べるピザの味は格別。
戦わずに勝ってしまった気分、まさに王様の気分です。
色々書いていたら食べたくなってきました。
何か買って帰ろうかと思います。
ルーム北・細井
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doyouwantgarlic · 3 years
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#手打中華蕎麦亀庵 #東京都 #大田区 #蒲田 #京浜東北線 #東急池上線 #蒲田駅 #手打中華蕎麦塩 #煮干しつけ麺宮元 #ランチ #ラーメン #らーめん #ごはん #つけ麺 #麺活 #拉麺 #中華そば #いいね #いいねありがとう #オススメ #おすすめ #おすすめに載りたい #ラーメン好き #ラーメン大好き #ラーメン倶楽部 #ラーメンパトロール #ラーメン部 #ラーメン巡り #ラーメン好きな人と繋がりたい #ラーメン好きと繋がりたい (手打中華蕎麦亀庵) https://www.instagram.com/p/CPPhmYWAQuQ/?utm_medium=tumblr
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myonbl · 3 years
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2021年1月24日(日)
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<巣ごもりグッズ>第3弾、<川崎大師山門前 住吉>から<あんみつ>が届いた。数日前にTwitterで見つけた応援依頼、それならと注文したものが早速届いたのだ。冬休みに読んだ本の中で<初詣は私鉄の戦略>という指摘があって、事例として川崎大師が取り上げられていたことから、ご縁を感じたのである。手書きの礼状(もちろんコピー)が、担当者の気持ちを正直に表しているようで素直に嬉しい。もっとも、<あんみつ>などとくに食べたいとは思わないのだが・・・。
今日は全員休み。
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奥川ファームから届いた手打ち蕎麦、いつもは半量だが今朝は一人前を頂く。
洗濯1回。
灯油の移動販売、回数券5枚購入、7,850円。
Twitterで応援依頼のあった<あんみつ>が届く。
昨日奥川ファームから届いた<黒烏骨鶏>の肉を無水煮に仕込む。
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ランチ、息子たちには炒飯、私たちは<ミネストローネライス>、粉チーズとタバスコが合うのだ。
録画番組視聴。
ブラタモリ「呉〜“戦艦大和のふるさと”呉はどうできた?〜」
「ブラタモリ#174」で訪れたのは広島県の呉市。最近では映画「この世界の片隅に」の舞台としても話題になった呉で旅のお題「“戦艦大和のふるさと”呉はどうできた?」を探る▽大和ミュージアムで戦艦大和のスゴさを体感▽呉が「東洋一の軍港」に最適だった理由は地形にあり!?▽市街地で見つけた「めがね橋」は呉の町開発のシンボル!?▽急傾斜の山に家が建てられた理由▽戦艦大和が造られた当時の貴重な証言を聞く
続いて、配信落語を楽しむ。
NBC新春寄席 柳家小三治・柳家喬太郎・柳家三三 三人会
「子ほめ」柳家やなぎ
「悋気の独楽」柳家三三
「猫の茶碗」柳家小三治
仲入り
「紙切り」柳家一琴
「同棲時代」柳家喬太郎
喬太郎師は膝を痛めたとかで、見台・膝隠しを使っての高座。
腹ごなしに、町内ウォーキング、雨の後なので梅小路公園外周コース。
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早時間にみなで夕飯、<大皿>にもれば残り物でも豪華に見える。
配信をアーカイブで楽しむ。
オンライン繁昌亭夜席 米二・塩鯛二人会
「オープニング・トーク」米二・塩鯛
「強情」塩鯛
���除夜の雪」米二
「つぼ算」塩鯛
「初天神」米二
オープニングの塩鯛さんの元日のエピソードが爆笑。
ツレアイは明日早出、早めの入浴・就寝。
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3日ぶりの、3つのリング完成。
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nagako · 5 years
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2019.06.25 ダイバーシティに溢れるポエジー
先日、乃木坂から西麻布まで、青山霊園を抜ける道を歩いている時にようやく気づいたのだった、ここが青山霊園なのだと。東京で生まれ育って45年、何度も通ったこの道に霊園があることはもちろん知っていたのだが、なぜかそれが青山霊園と直結せず、青山霊園はもっと青山一丁目方面のどこか別の場所にあって、ここは違うと思い込んでいた。
なぜそう思い込んでいたのか。まったくわからないが、理由はおそらくない。もともと方向音痴で、地図を読むのも苦手なので、勘違いした節はある。が、もっと根本的に、これまでの人生で「ここが青山霊園である」とあえて認識する機会も必要性もなく、同時に「ここが青山霊園ではないか否か」についても懐疑してこなかったため、まるっとスルーしてしまったのだろう。
時に、自分と密接なトピックや関係性のある事物以外には意識が及ばず、世界から欠落させてしまっていることがある。興味のないカルチャー、苦手な学問、海外情勢、自分の生活と地続きであるはずの地域問題などなど、様々なトピックについて思考したいのに、それらが認識の外にある場合、存在そのものに気づかない可能性も否めない。かくして視野は狭窄する。
自分が捉えている世界は、自分の認識を保有するたった1400ccの脳にある。本来の世界は外にある。見えない外を想像し、見える内を疑う視点を保ち続けなければすぐさま思考は停止する。なるべく視野を広く。自分を盲信せず。それでもスルーしてしまう事物は多くあるので、青山霊園のような日常のふとした「気づき」が意識を刺激してくれるのはとてもありがたい。
 以下、最近の日記。
◎6月14日 アジア食材を調達しに新大久保のJB HALAL FOODへ。たまたま棚卸しをやっていて、ゆっくり見れなそうだったので、東新宿のASIA SUPER STOREへ。帰宅するのが遅くなるので冷凍冷蔵を除いた食材を吟味するのだけれど、結局ゲテモノ見ちゃうよね。
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お買い物後、ワタリウムで大好きなジョン・ルーリー展「Walk this way」。眼福。凄まじいポエジー。可視域の向こう側で息づく精霊たちの遊び。固定観念の記号をはしゃぎながら破壊する無垢なる何者かの笑い声。
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snacknagako
ジョン・ルーリー詣。最高すぎて脳からβエンドルフィン出まくる。 ジョン・ルーリーの絵を見るといつも、子供の頃にきっちり子供をやり尽くさないまま規範の型にはめられ、大人にさせられた結果未だに成仏できずにくすぶり続けるわたしのインナーチャイルドが、大はしゃぎする。それでいいんだよって言われてる気がする。もう一度やれる気がする。もう一度くる
その後、GLASSLOFT展の打ち上げに誘っていただいて、会場に着いたらメンバーのみなさま自ら赤エプロン装着!手料理でおもてなしいただいて感激! 
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snacknagako
ちょっと信じられないくらい豪華なクリエイター陣が赤いエプロンしていらっしゃる豪華な打ち上げ現場!ご馳走さまでした!
◎6月15日 食材整理。英語表記さえない子はもう何が何だかわからない
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◎6月16日 原稿が進まないのでトムヤムクン制作へ逃亡
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◎6月17日 毎月第3月曜日16時台は、渋谷のラジオなのに映像部! ゲストの尚玄さんありがとうまたね!
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snacknagako
毎月第3月曜日16時台は #渋谷のラジオなのに映像部  📻 本日は今週末に主演映画『ココロ、オドル』の公開を控えている俳優の尚玄さんをゲストにお招きいたしました! 映画の見どころはもちろん、以前出演された映画や体作りのお話などいろいろ伺いました! 尚玄さん、聞いてくださったみなさん、ありがとうございました😊 楽しすぎて記念写真撮るの忘れました😭 また来月!
その後、ヤマト運輸の祐天寺センターへ。農家さんから取り寄せた梅3kgが、なぜか以前住んでいた祐天寺のアパートに届いちゃって、引き取りに。なかみ梅なのに段ボールはみかん。
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snacknagako
Amazonの住所設定がなぜか昔の住所になってしまっていて、南高梅3キロがヤマトの祐天寺センターに漂着して、転送は受け付けられないから取りに来い、さもなくば発送主に1週間後に戻すとのことで、金も払わず商品戻すのはあまりにも農家さんに申し訳ないから引き取りに来て、ダンボールを抱えてよちよち歩きながら「重い、あまりにも重い」と喘ぐ道すがら、小学生に「みかん!みかん!」と指さされ、「おいこらガキ!みかんじゃねえよ!梅だよ!」と怒鳴り散らしたい衝動を堪えたところで馴染みの蕎麦屋の前を通りかかったので、生粉打ちとろろそばをいただきながら、このダンボールを抱えてこれから1時間ラッシュの満員電車に揺られて帰宅する自信がないけれど、赤ちゃんも子供ももっと重いわけだからだっこするお父さんお母さん大変だ、気ままに生きる独り者の私ごときがたかだか3キロで弱音吐くなど片腹痛い、そうだこのダンボールは神が私に与えたもうた赤ちゃんで、この子を立派に育てるのが私の使命だとやにわに天啓を受け、蕎麦屋を出るなりダンボールに梅太郎という名前をつけてよしよしあやしながら抱きしめて歩く私をどなたか見かけたら遠慮なく通報してください
◎6月18日 原稿がどうしてもうまくいかない。煮詰まったときはみじん切りに限る。というわけで、サンダーキャッツさんのレシピでザワークラウト。
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◎6月20日 梅仕事開始。甥っ子に手伝ってもらって2kg塩漬け。梅酒用1kgは冷凍庫へ。
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夜は仕事しながらDOMMUNEで「TOKYO NEW SOURCE」特集を正座で拝見。お世話になっているWATUSIさん、大ファンのいとうせいこうさん、憧れのs-kenさん、そして中2から神と呼んでいる町田康さん。この並びにさらにOTOさんまで。無性に山本政次監督「ロビンソンの庭」を見直したくなった。
そういえば中学生の時、パンク仲間の友達のいとこが町田町蔵時代の人民オリンピックショーのライブ音源を聞かせてくれたことがあった。その中の一曲に腰が砕けて立ち上がれなくなるくらいの衝撃を受けた。音源になっていないから歌詞も曲名もわからないけれど、あまりの衝撃に5、6年くらいシリアスな精神の緊張状態を保っていたところで町田氏の歌詞集が出て、これは絶対あの曲の歌詞だと思しき詩のタイトルが「レタスと仏像」だった時、その言葉のチョイスと抜け感にやられて、ずっとシリアスに緊張していた心がおおいに緩んで思わず号泣してしまった夏の日を思い出して夜中に悶絶。
◎6月22日 gongonこと長嶋五郎画伯の個展エンディングへ。遅れちゃって本人のラップパフォーマンス見れなかったんだけど、友達とおしゃべりして、星野概念さんのトリオのライブを少し拝見。
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その後、青山CAYへ。楽しみにしていた「TOKYO NEW SOURCE」のライブ! みなさま本当に素晴らしかった。SECRET COLORSの4者4様のポエトリー。表現力が豊かで、格好良かったので、サイコーとかイエーとか叫びながら1人で拍手していたら「ナガちゃん?」って。大学の頃の旧友、みずえだった。なんと10数年ぶりの予期せぬ嬉しい再会。久しぶり、いま何してんのって聞いたらおもむろにパケ入りのナンプラー麹をくれる。作ってるらしい。やっぱりちょっと凝り性の人たちはね、みんな行くんだよ、発酵に。
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そのみずえと一緒にライブを見る。s-kenさんの年季の入ったピカピカの高級本���れ節みたいな貴重なスポークンワーズ。神こと町田康先生のピンと張りつめたテグスのような緊張感の中にも温もりがともる聖なる朗読とお歌。いとうせいこう is the poetのダブポエトリーの、言葉と音の一部に自分が取り込まれたかのような錯覚の快楽。WATUSIさんの指から放たれるベース音が自分の足の裏をビリビリ振動させる。これはほとんど性行為だと思いますとご本人にお伝えしながら、改めてポエトリーってすごいなと感動した次第。
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音楽や朗読、執筆表現のみならず、【個々の多様性を尊重する社会】には、ポエジーが溢れている。
ひと昔前には【人間を一括りとくくりたがる社会】があった。男らしさ・女らしさのジェンダーの型。個人より全体を重んじる社会規範。全体より外れる者を断罪する同調圧力。モテるためのHOW TO。これらは、人間個人の性質を慮る以前に、先に型を示し、そこへ後付け的かつ一様に人間を押し込む型先行の方法論だった。ゆえに個に不寛容で、抑圧的だった。
私などは、それを個殺しと呼び、たかだか型の分際で、個々に異なる命を生きぬく人間より先にしゃしゃり出るな図々しい、人間を馬鹿にするのもいい加減にしろと怒りの長文コラムを認めて対抗したものだが、実際に型にはまらない人間を侮辱したり、いたずらに苦しめたりする状況は人権侵害であり、個人の自己決定権を蔑ろにしているという意味においても、まさしく人間を馬鹿にしているとしか言いようがない。
男らしさ・女らしさの型。良き父・母の型。理想の家族像。模範生。デキる男の処世術。モテる女の仕草。それらは本来、先だって多様な個性を生きてきた人間の行為や選択を参照した結果、後付け的に集約された傾向と対策、あるいは各組織の長が管理しやすい理想のコマ像であり、個々に多様な人間たちを一回りも二回りも都合よく矮小化させた空疎なデータにすぎない。そのたかだかデータに向かって、個々に多様な人間を後付け的に集約せんとする社会で、人間は人間性=個を殺され、たかだかデータの劣化コピーとして扱われる人間喪失デフレスパイラルの沼に総じて落とされた。
前時代の鬱憤や反省を受けて、現在は人権意識を改め、【個々の多様性を尊重する社会】を目指す向きにある。もっとも過渡期ゆえ、未だ【人間を一括りとくくりたがる社会】の残滓に出くわす瞬間もあれば、多様性への理解値が自分も含めて不足しているのではないかと懐疑することもある。なにしろ自分が見ている世界は、自分の1400ccの脳が自分に見せている世界だ。視野を広く持たないと、ここは青山霊園ではないと思い込みながら、青山霊園の中を歩くような頓珍漢な事態を招いてしまう。
さておき。この一様と多様がぶつかり合っては渦を巻く過渡期のカオスに、私はポエジーのうねりのようなエネルギーを感じる。型はたかだかデータであって、良くも悪くも光も闇も有象無象の矛盾もまるっと内包する人間そのものの性質を映していない。むしろ人間ならではの複雑な性質の上っ面のみを都合よく抽出して滅菌し、最低解像度で簡略化した劣化コピーキャットが型に現れる人間像である。そこに人間個人の真なる声はない。型に嵌められる怒り、型になじまない苦しみ、型に嵌らない者への侮辱、その悲しみなど、先に用意された型と対峙した時に、どうしてもこぼれ落ちてしまう各個性にこそ真なる声がある。そしてそれらは個々に多様である。
型の時代は、データ集計の都合上、男女、老若、白黒、犬猫といった二項対立や選択を容易に持ち出し、優劣をつける言説が多かった。多様性の許容を目指す現在はその「どちらかしかない」状況が苦しく、社会にも閉塞感が蔓延する。今はSNSやブログなどを通じて多様な生き方、グレースケールの振り幅、個々に異なる言葉の表現を目視できる。そこにはポエジーが溢れている。
ポエジーは、白黒の型からこぼれ落ちた個が、人間の真なる声で自らの生命を誇る賛歌であり、押し付けられた規範的な言葉では到底語りつくせない人間味を雄弁に語る表現の力だ。うまくまとめなくていい。支離滅裂でいい。超整っていてもいい。誰かにとって都合の良い言葉などほとんど嘘だから吐かなくていい。嘘をついてもいい。醜くていい。美しくていい。なんでもいい。言葉が生命の一部であることを喜び、ゆえに生命が潤う循環によって、人生が素晴らしくなるといい。この世にもっとポエジーが溢れて、人間ひとりひとりが自分の生命と楽しく、丁寧に遊べるようになるといい。
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m0623m · 2 years
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やりたいことリスト
21歳くらいからメモしてるリスト
びっくりするくらい日々増えてる
ちゃんとみてみると色々興味あるんだけど、
体験に興味があるんだなーって
まだまだ死ねませんね
でも目標とかがある人じゃないから
死ぬまでの暇つぶし感はある
2022年1月22日現在のやりたいことリストです
どうぞ
オーロラを見る
気球に乗る 
ブルックスブラザーズでダブルの紺ブレ作る
エディションホテル虎ノ門泊まる
フォーシーズンホテル大手町泊まる
ビルケンシュトック ボストン買う
薪ストーブを家に置く
カヌレの店 虓 銀座に行く
北の山わさびでご飯を食べる
良い炊飯器を買う
ハワイ すばる望遠鏡を見る
一人で野毛せんべろ
美味しい自家製ジンジャーエールを作る
東京タワーに登る
パロサントを部屋に置く
1人ディズニーランドする
ディズニー系ホテルに泊まる
スペイン サクラダファミリア見る
漫才を直接見る
講談を直接見る
なんでもいいから1位の人に会う
煽られた時に言い返す
年上の方と付き合う
日食なつこさんのLIVE行く
クリスマスオーケストラ行く
何か楽器をマスターする
中国杭州行く
スマブラで強くなる
髪の毛を金髪にする
グループでスノーボードに行く
1万円企画をする
フクロウを腕に乗せる
美味しいウニを食べる
カウンターの鉄板焼きにお店に行く
ロン毛にする
snsで一度は有名になる
グラコロを5個食べる
カレーをスパイスから作る
レコードで音楽を聴く
日本を0.01ミリでも動かす
バスローブを着る
夏祭りで1万円使う
1週間銭湯通う
美味い蕎麦屋を見つける
行きつけのバーを見つける
日本語以外の語学をマスターする
31のパイントを1人で食べる
ディズニーで被り物する
デスクトップのパソコンを買う
ラーメン屋で全部トッピングする
本を書く
ジンを作る
zineを作る
回るテーブルの中華屋に行く
雨の日に傘を貸す
めちゃめちゃいい枕買う
花火大会でたまやって叫ぶ
火山に行く
夏フェスに行く
ワインセラーを買う
戦車に乗る
カシミヤのニットを買う
ボルダリングに行く
ヨガやってみる
オリバーピープルのメガネ買う
チョコレートフォンデュする
Tシャツ作る
グリーン車に乗る
クラブでナンパする
ジムに行ってみる
ビール作る
たっかいスピーカー買う
みんなとワイン10本1夜で飲む
オーパスワンとオーヴァチャーを一緒に飲む
無重力体験する
雷に打たれる
エスプレッソマティーニを作る
無人島に行く
でっかいパフェを1人で食べる
マリファナを吸う
つっこみで何でやねんって言う
ゲームに課金する
自分のホームページを作る
キャンプに行ってみる
ボリビアに行く
ジャマイカの路上で踊る
タイのストリップで遊ぶ
バーベキューでトングのまま肉を食べる
ニット帽から髪の毛を出す
ブルックスブラザーズのダッフルコート買う
何かしらの個展を開く
本物のハットクを食べる
帆立と蛤を網で焼いて食べる
生牡蠣を20個食べる
美味しい鰻重を食べる
ピザを生地から作る
浴衣デート
砂漠に行く
街で声をかけられる
博多でラーメン食べる
ハイブランドで3ピース作る
スペインでパエリアを食べる
アドベントカレンダーを買う
ウィーンでオーケストラを聴く
フグのテッサを食べる
美味しいジビエ料理を食べる
ペアリングのコースに行く
浴衣で散歩する
良い甚平を買う
サウナ行って整ったって言う
でっかりクリスマスリースを玄関につける
差し入れでクリスピードーナツ持っていく
一富士二鷹三茄子を初夢で見る
モルダウをオーケストラで聴く
本わさびを剃って蕎麦を食べる
sandpoint ソービニオンブランを見つける
良いカメラを買って自撮りをする
万年筆でお手紙を書く
たっかいお節を食べる
1曲ピアノで弾けるようにする
ホワイトデーにまるごとメロンケーキ渡す
児童養護施設を作る
スターバックスで値段気にせず買い物する
ジョージアでジョージアワイン飲む
日本のワイナリーに行く
交響曲第7番イ長調92をオーケストラで聴く
お茶碗を自分で作る
小顔矯正いく
相方を見つける
エモいってちゃんとした意味で言ってみたい
月島でもんじゃを食べる
北海道でジンギスカン食べたい
千葉で落花生食べたい
忘年会の次の日に新年会する
花粉症の鼻を治す
世界水泳を会場で見る
宮崎一番街の丸万焼鳥本店の地鶏食べる
金閣寺と銀閣寺を1日に行く
誰か漫画家さんに会う
河童に会う
蒸気機関車に乗ってどっかに行く
川で個人メドレー
蕎麦を粉から作る
すき焼きの美味しいお店に行く
クレープ屋で全トッピング
こっからここまでって服を買う
餅つきを家でする
美味しい天ぷらをお店で食べる
美味しい焼き鳥を食べる
梅酒を作る
書き初めをする
鎌倉に住む
無水カレーを作る
バイキングで5回回る
タラのちり鍋を食べる
大戸屋以外で西京焼きを食べる
屋久島の杉を見る
何かの年間パスポートを買う
葉巻をちゃんと吸う
ごっついホームパーティする
トゥモローランドに行く
アルバートチェーンをつける
パイプオルガンのオーケストラを聴く
マティーニを10杯飲む
大阪でたこ焼きを食べる
指輪のネックレスをつける
べっこうのフープピアスを見つける
ターコイズのフープピアスを見つける
星野リゾートに行く
本気の枕投げする
鰹のたたきを塩で食べれるお店に行く
ユキヒョウを見る
植物だらけの部屋を作る
北京ダックを食べる
火山に行く
高いそうめんを食べる
同い年のワインを飲む
焚き火で焼きマシュマロする
キノクニヤで値段を気にせず買い物する
梟を腕に乗せて写真を撮る
川でスイカを冷やす
ドイツでビール飲む
たっかいソーセージとビールかます
ラクダに乗る
バーニングマンに参加する
自分で釣った魚を食べる
5件ハシゴする
キャビアとウォッカできめる
チャーシュー自分でつくる
うまい炒飯作る
軽くおつまみ作れるようになる
多い、多すぎる
でもまだまだ増えていくんだろうなー
日々ワクワクしながら生きていきます
人のやりたいことリストも見てみたい
おわり
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yngsm · 4 years
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地元についての情報提供
さっわの出身地域が気になりすぎて頑張って推理してます(てら先生はそこまでこだわってないと思うけれど)。やっぱり家の周りが山とか田んぼっぽい感じから最寄の山野駅までそれなりにかかりそうな、でも旅立ちのときにみんな結構集まってたからそこまで遠くなさそうな、車で10分〜20分くらいの田舎なのかな?あとは廃校情報から平成の大合併で吸収されたところと推測。赤城中学って名前から中南あたりかなって思ってはいますがいかんせんそっちは詳しくないので(もしそうなら電車の長さ的に篠ノ井線あたり?もし塩尻ならキムチたくあん炒飯が給食に出てるはず!)東信で推測すると、小海線と別所線は電車の内外装的&車両の長さ的に違うかなと思い、無難にしなの鉄道あたりかなと。もうここからはお手上げなので、個人的な希望として戸倉町とか信濃国分寺とか御代田あたりを想像しながら創作しようと思います。わりと山野駅の外観が立派だから違うとは思うんですけどね。信濃国分寺駅はわりと新しい方なので外観は良いですけど。あとここらへんだと新幹線で東京に出やすいというメリットがあり糸をほどく書いてるときはここらへんイメージしてました。どうしてもさわには午前中の早い時間に西国分寺駅に着いていてほしくて(御幸には朝早くからプラットホームで待機していてほしかった)。ちなみに私の地域からだと松本に行くより東京にでたほうが早いんですよね。電車の本数的に。あと車で行くにしても山越えるのでなんだかんだ東京出た方が早いという。 東部地方はあんまり方言に癖ないので(イントネーションくらい?)さっわの方言なさそうな感じも納得できるかな。そして方言の追加情報ですけど、そういえば「落ちた」を「おった」って言うなぁと思って、これも他県民には伝わらなかった。 もしおなじく長野出身の方がいましたらあなたの周りの長野あるある教えてください。拍手からでもここのメッセージでも支部からでもなんでもいいので……是非……よろしくお願いします、長野のお話してください……。わかるわかる!とかそうゆうのでも嬉しいです。共感されたい。
長野あるあると言いますか、以下、私からのくだらない地元情報を提供します(方言編は前回の投稿に記載)。
・私の地域はイナゴもハチノコも食べなかった ・野沢菜の漬物をよく食べる(鰹節をふりかけ醤油をかけて食べるのがセオリー) ・おやきはおいしい ・みすず飴はお土産に最適 ・七味といったら八幡屋磯五郎。料理屋とか居酒屋にも絶対置いてある(他県民になった今も使ってる) ・くるみを素手で割る人がたまにいる ・くるみのお菓子が好き ・くるみ蕎麦が好き ・ミカドコーヒーのモカソフトが好き ・猫の大きさくらいのカエルがたまに道路で死んでたりする(ほんとにカエルか?) ・道路にミ●ズの死体が多すぎる ・家の中にカマキリが入ってくることはしょっちゅう ・カマキリvs猫の闘いが始まる ・ツルヤ信者。ツルヤ最強。ツルヤはスーパーではなくブランド。 ・ツルヤのCM歌える ・県歌(信濃の国)が歌える(ばあちゃんちのトイレに歌詞つきのポスターが貼ってあった) ・昔ながらの家はあまり鍵を閉めない ・幼馴染の家に窓から勝手に入って炬燵で寛いでた(私だけ) ・坂道は凍るので気をつけろ ・地元の靴屋で靴買うと大体裏にすべりどめついてる ・冬はスタッドレスタイヤが常識 ・雪が降っても傘はささない ・都会はあたたかいと過信して薄着になりがち ・新雪はふわふわなので食べがち ・ジャスコに人集まりがち ・蔦屋書店が豪華(私の地元だけかも) ・登下校のとき大きい氷柱を探しがち。帰り道で雪合戦しながら帰りがち。 ・小学校低学年でスケート、高学年でスキーをみんなでやりがち。 ・何かと山登りがち。行事があるたびに結構きつめのハイキングをするので山はもう登りたくない(しかし富士山には嫌々2回もてっぺんまで登っている) ・大雪が降るとバス来ない。電車は来る。 ・電車に間に合わなそうなとき「待ってください!」って駅員に叫ぶと大体発車を待ってくれる。
・湿度が驚くほど低いため、夏は日差しが強くてもべたべたした嫌な汗をかかない
・夏といえば長野。冬は来ない方がいい。寒すぎて痛い。 ・真冬のチャリは危険。冷気が肌にナイフのように突き刺さる。よってバイクは死ぬ。 ・「凍みる」という言葉を使う ・冬に布団から手をだして寝ると指先凍る ・夏の夜は普通に寒い(軽井沢に近づけば近づくほど) ・飛騨・木曽・赤石山脈が守ってくれるから台風の影響が少ない ・Suicaなんてない(主要駅でも少ししか導入されていない) ・切符は駅員が手で切る&回収(夜は切符入れの箱が用意される)。定期券は目視確認。 ・駅の待合室には大体ストーブがある ・信州味噌が好き ・ほとんどの高校が私服(私も私服だった)(私立は制服) ・夏休みが短い ・電車が空いてても立っている人がちらほら ・みんな歩くのがめちゃくちゃ遅い ・長野県民はのんびりしすぎているのか「受験のピリピリモードが全然ない!ほんとにお前ら受験生か?!」と都会から赴任してきた高校の先生に驚かれたことがある(一応進学校だったのにのんびりしてたらしい) ・野球部のあいだで「長野に練習試合に来た他県の人は必ずホームランが打てる」という謎の迷信が広がる ・佐久郡の「佐久」の発音の仕方で他県民をあぶりだせる ・夜に出歩くと街灯がないので下水の溝にはまる ・小学生はヘルメットをかぶって登校(全国共通だと思ってた) ・横断歩道で手をあげたらほぼ100%車は一時停止してくれる。渡りながら運転手に一礼する(全国共通だと思ってた)。というか手あげなくても止まってくれる。 ・登下校中に花の蜜すったり何かの実を食べたりする ・庭でもぐらが干からびてお亡くなりになっていたことがある ・旧軽井沢で猿に囲まれたことがある ・油断すると巨大な蛇が家の中に侵入してくる(赤と黒のシマシマ模様のやつとか) ・森の中に手入れの行き届いていない謎のテニスコートがある(使ったことある) ・近くてもすぐ車を使う。できれば歩きたくない。 ・無言清掃が基本(全国共通ではないと知ってびっくり)
とりあえずこんなもんかな?あくまで私の周りです!
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87ca · 4 years
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2020′02′~03'
・毎月やろうと思ってたのにしょっぱなからサボっている。スケジュール帳に書くの忘れてなかったものから拾い書き。 ・2月頭に北海道に行った。そもそも雪まつりを見に行こうという話だったのに、ウキウキ出かけてって着いてから開催前日までしか道内にいないことが分かり、まだじゃん!!て3人で爆笑した。誰か気付けよ。旅行のプランニングが好きでTT管理が得意、というかなりしっかりした子がいたので、なぜお前まで!!と思ったけど、その子はその子で途中別行動で憧れの人に会う予定だったので多分緊張してたんだろなあ。でもおかげで民間製作チームの作業過程やら完成の瞬間やらに立ち会うことが出来たり、自衛隊のおじちゃんに色々と解説を受けられたりして、これはこれで混雑の中でもなくじっくり見られてよかった。  雪灯籠だのドライフラワーだの喫茶巡りだの、全体的に女子旅っぽいコースだった。昔はせっかく観光地行くならどこにでもあるカフェなんか行くより名所行く?て思ってたけど、最近凝ったカフェだの専門店巡りだのがかなり好き。そういうお店の一つ一つだって、その場に行かないと味わえない特別なものんだよなあと思い直したので。帰り道、大吹雪で航路が死んでてどうなることやらと思ったけど、なんとか終電で帰れてよかった。さすがに翌日はこっそり休んだ。 ・2月中。普通に都内で焼肉だの土鍋ごはんだのと飲み歩き、茨城だの福島だのまで小旅行に行った先々でも友達とガーッと飲んだ。しこたま飲んだ。酔っ払って前述北海道で作ってきた花のイヤリングの片割れ(店員さんに我儘聞いていただいて大変趣味なやつが作れた)を早々失くしてへこんだけど、まあ諸行無常ということで善しとしましょう。物撮りした写真は残ってるわけだし。 崖っぷちの木に吊るされたでっかい空中ブランコ(自己責任て書いてある)にも連れてってもらって、馬鹿野郎めっちゃ怖いと思ったけどめっちゃ楽しかった。友達が完全にアリエッティみたいになってる写真撮れてツボ。服装相俟って妖精さん。運動公園のアスレチック的なのでそこそこ普通に遊んだら筋肉にキて落ち込んだ。衰え。 ・3月頭になってようやく予定が合い、地元の幼馴染たちとわらわらバレンタインのチョコレート持ちよりパーティ(別名推しカププレゼン大会)をした。宇宙系チョコが被っててまだ人気あるんだなあと思った。ピエールエルメは美味い。最近のお気に入りはベルアメールです。変わった味もあるし、包装も中身もカジュアルに華美なのでちょっとした差し入れに便利。さすがに人数集まるとしばらくチョコいらんわって量になったけど普通に翌日もチョコ食べた。 ・3月の音楽の話。友人の推しバンドE.P.発売!4曲全部系統が違うから舌を巻いた。デカめのタイアップの爽やかリード曲から浮気され女のドロドロ曲まで、俺らいろいろ出来ますけど?て声がビンビン聞こえるし、それぞれ良い曲なのでかなり好き。 名古屋のインディーズで超かっこいいバンド見つけた。ゴリゴリのパンクジャズ路線で全員楽器が上手すぎる。ドラムあれどうなってんだ。ベースが死ぬほどスラップするんだけどスラップ昔から好きで一発惚れ。頻繁に路上やってるらしいので機会があれば見に行きたいな~。 今日までにライブ中止を2件、延期を1件食らってて、4月以降の予定もどうなることやらだ。無観客ライブやってるアーティストがたくさんいて、嬉しいけどお金かけてくれてるなあと申し訳なくもなる。でも色々落ち着いた後、そういうのを見てライブの楽しさを知った人が新しく通うようになったら嬉しい。ナンバガ笑っちゃうくらいかっこよかった。 あと推しバンドのギターがラインライブで蕎麦打ってた。なんでだよ。いや引越蕎麦だけど。美味しそうだったな。 ・近場の街で有名らしい小さな喫茶店のプリンが食べたくて行ったんだけど、3人以上席が空きそうになくて諦めちゃった。あの手のお店は回転が悪いので、開店狙わないとだめなんだろうな。硬めプリンの流行り具合を舐めてたのでそのうちリベンジ。でも代わりに並んだお店のチーズケーキがアホみたいに美味しくて、珈琲もいろいろあったのでまた行きたい。こっちも開店狙いだな… ・思ってた以上にプロントで飲むのが好きっぽい。どこにでもあるしノンアル豊富だから飲まない子も連れやすいし季節のメニュー結構あるし大体何食べてもハズレないし、店が決まってなくて下手にそのへんの居酒屋~とかより俄然優勝。 あと初めて俺の系列のお店入ったんだけど、マジで安くて美味しいな。大阪から会いに来てくれた友達とふらふらガード下ハシゴして最後に入ったスペインバルのサングリアが最高だった。赤ワインに柘榴がメインでレモン一切れ、グラスの縁にシュガーフロスト(塩かと思ったら砂糖だった)(海外では砂糖の方がポピュラーらしい)。 ・4人で車借りて千葉まで。天気は最高、しかしアクアライン近辺激渋滞。おかげで行きたかった電柱海岸を行き逃す。空いてると思ったんだけどなあ。思った人間が多かったのか、あるいは繁華街は今あんまり→でもいい加減子供も暇そうだし出かけたい→空いた田舎ならええやろ!なのかどっちもか。さすがに桜は咲いてなくて、美味しい魚食べて菜の花見て灯台で憩って古民家珈琲店でパフェと珈琲頼んで帰って地元でやっとアルコール飲んで今年最高にベロンベロンになって終電逃して泊めてもらった。いやでも蟹味噌焼いたら日本酒瓶でなくなるでしょ。猫死ぬほど構ってパンチされた。爪痕まだ直ってな��。ごめんな猫。 ノンアルコールビール初めてまともに飲んだけど、思ったよりちゃんとビールだった。昔はあんなの誰が得すんだだの飲めたもんじゃないだの色々言われてたけど、今は種類も増えたし随分馴染んだよね。企業努力だなあ。 ・追ってるソシャゲのストーリーが一旦完結。人間そのものと人間関係の妙みたいなものを書くのが本当に上手くて、キャラクターが生きてるってこういうことなんだなあとしみじみ思わされた。誰かにとっての善人が別の人間には悪人で、その逆もしかり。ふと救ったり救われたりした気分になっても、問題の主眼はそう簡単には解決してなくて、進んだような戻ったような、何も変わってないような。でも何かが変わったような。公式がこんなヤベーもん書くジャンルでどう二次創作しろっつんだ。するけど!!してるけど!!なんもわからん!!公式が強すぎる!!ありがたい。ライターの脳を啜りたい。2月から3月頭くらいまで結構ハイペースに書いたり描いたりできて楽しかった。外出頻度だの娯楽接種だののインプットが激しかったからかアウトプットも比例した感じ。今はちょっと小休止。 ・世界的に諸々アレな状況だけど、今のところ周りでは罹患しただの収入減ヤバイだのは聞かない。フリーランスの子も。残業祭の子やテレワークの子は多いけど、同じくらい「暇だボケ」あるいは「現場が三密満たしてんだから休業しろボケ」な子もいる。オフィス街で働いてる子らからは同じビル内でとか普通に聞くので、重篤化していないだけの感染者は結構いるだろうなという感じ。私もそうかも。 医療現場だの経済だの的にはもちろんだが、あんまり長いことあちこち外出てみんなと喋ってワヤワヤしないと元気もやる気も創作感性も死んじまうので、そっちの意味でも早く収束してくれと願うばかり。
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ramen-kobayashi777 · 2 years
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店名 手打麺祭 かめ囲 オススメ度: ★★★★★★★★★★ 超サイコー 東京都調布市菊野台1-55-1 ※営業時間およびメニューに記載の価格が変更される場合 があります。事前に公式HPやSNSをご確認お願いいたします。 #立地 京王線の柴崎駅から徒歩4分なのでアクセスも◎。 駐車場は無いので車の場合はコインパーキングに駐車 大通り沿いなのですぐ分かります #ジャンル 手打ち麺が楽しめるお店。 メニューも醤油、塩と合わせて油そばなどもあります。 店内で手打ちしているところが見られて待ち時間も楽しめます! #今回のメニュー 特製手打中華蕎麦 醤油 1350円 レポート なんといってもモチモチの手打ち麺が最高に美味しい! チャーシューは3種類。 正方形のめんまは味がしっかりついてて食感もいつものめんまと違う!おいしい。 味玉は焼印がついてて目立ちますね。 とろとろ系の黄身が最高に美味しいです! 四角い緑のはワンタンです! 中の餡もめちゃ美味しいお肉で何個でも食べられそうです。 今話題のお店なのでぜひ行ってみてください! ※評価は独断と偏見でつけてますのでご了承お願いします! →→→→→→→→→→→→→→→ @k.ramen.csp このアカウントでは「都内のオススメラーメン 」を配信してます。 #かめ囲 #手打ち麺 #調布ランチ #調布グルメ #調布ラーメン #柴崎駅ラーメン #柴崎駅ランチ #京王線グルメ #京王線ラーメン #京王線 #ラーメン #らーめん #手打麺祭かめ囲 (手打麺祭 かめ囲) https://www.instagram.com/p/CixAj8tPpaN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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桜庭ななみさんが登場!「タベサキ」2019年5月号公開 時代の新潮流!ニューウェーブ蕎麦 無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176)は、桜庭ななみさんが表紙を飾るグルメ情報にフォーカスした電子雑誌「タベサキ」5月号を公開いたしました。 ■“おいしいもの”が目的地 「タベサキ」Powered by 旅色 http://bit.ly/2IIhakG  大人の女性に上質な旅時間を届けるウェブマガジン「旅色」が提案する「食」に特化した電子雑誌「タベサキ」。5号目となる5月号の表紙には、桜庭ななみさんが登場。伝統にこだわらない新しいアイディアで創作される、お蕎麦をご紹介します。平成から令和に時代が変わる今、蕎麦の新しい波をぜひチェックを!   また、うどん県としてもお馴染みの香川のさぬきうどんの旨さに迫る旅もご案内。今号もお腹を空かせながら、お楽しみください。 ■ 時代の新潮流!ニューウェーブ蕎麦 http://bit.ly/2IWsp89  ふらっと食べられる立ち食いスタイルから、ピンと背筋が伸びる老舗まで、日本の食文化の代表ともいえるお蕎麦。そんなお蕎麦がここのところ進化中。パスタ感覚の味付けやウニが盛られているなど、決まった枠にとらわれず、自由な発想でつくられた新メニューをご紹介します。 ■ 有名人のこだわり語り“おいしい”話 Vol.5 桜庭ななみさん http://bit.ly/2IIOyru  外食に行く機会が増えて、今は「レモン鍋」にハマっていると語る桜庭さん。お蕎麦も好きで、今回の撮影で登場した「塩レモンクリーム蕎麦」は好きなものがコラボされていて、撮影が終わってもそのまま食べ続けていらっしゃいました。また、地元でのおすすめグルメや旅の思い出など、食を通した、自身のライフスタイルやこだわりも伺います。 ■ 金色の小麦と瀬戸内海の塩が決め手 本場のさぬきうどんを食べたい! http://bit.ly/2IX9hXW  うどんの生産量、消費量ともに日本一を誇る香川��たわわに育った小麦の収穫を迎える初夏に、讃岐の国に出掛けて本場の味を堪能します。 ■ “いま”を食べる 旬の味ごよみ  http://bit.ly/2IJr2ud  季節の移ろいを感じる――。この時期にもっとも美味しい旬の食材、「鯛」「アスパラガス」「新茶」「夏みかん」と、それら食材が味わえるイベントをピックアップしてご紹介します。 ■ 連載 / もし村上春樹が食べ歩きをしたら ぶらり、村上さんぽ 文・菊池良 http://bit.ly/2IX9j20 『もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら』(宝島社刊)など、文体模写の鬼才として知られる、菊池良氏が、村上春樹風の食べ歩き記事を書く連載第5回。今回は蕎麦の名所としてしられる深大寺をぶらり。 ■「タベサキ」媒体概要  「あれ食べに行こう!」で、目的地を決める旅もいい。時間にもとらわれず、好きなものを食べる。それは、すべての人が体験できる、最高の癒しです。わざわざ足を運びたくなる遠くの場所からいつもの通りを一本入った近くの店まで移動の距離や時間に関わらずワクワクする気持ちさえあれば、それは、旅そのもの。『タベサキ』は、食をきっかけとした旅のスタイルを発信する電子雑誌です。毎号、旬のグルメ情報や、その土地ならではの食材情報をお届けしていきます。 <株式会社ブランジスタ 会社概要> URL   :http://bit.ly/2mluzUo 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル 代表者  :代表取締役社長 岩本恵了 設立   :2000年11月 事業内容 :電子雑誌出版・電子広告・ソリューションサービス 本リリースに関するお問合せ  株式会社ブランジスタ  広報担当:田口隆一 e-mail: [email protected] TEL:03-6415-1183 #tabesaki #5月号 #2019年 #桜庭ななみ #桜庭 #ななみ #インスタ #インスタ女子 #グルメ #グルメ情報 #タベサキ #蕎麦 #旅スタイル #旅行電子雑誌 #動画 #新しい #別冊 #おいしい #芸能界 #食通 #フォトジェニック #注目店 #食 #ブーム #季節 #食材 #うまい #シェア #PR #食べる #撮る #カジュアル #名店 #有名人 #こだわり #料理 #外食 #お店 #特産 #名産 #特産品 #物産 #ご当地 #グルメ #お店選び #食材 #伝統野菜 #野菜 #旬 #味ごよみ #女優 #村上春樹 #食べ歩き #村上さんぽ #文 #菊池良 #記事 #季節 #美味しい #ブランジスタ #観光 #宿泊 #旅館 #旅色 #旅色コンシェルジュ #ホテル #リゾート #旅 #温泉 #源泉かけ流し #無料 #電子雑誌 #食 #ランチ #飲食店 #厳選 #自然 #プロモーションメディア #メディア #プロモーション #伝統 #国内 #国内旅行 #食べ歩き #旅行 #雑誌 #巡り #めぐり #タレント #満喫 #魅力 #インスタフォロワー #SNS映え #インスタ映え #映え #読者 #インスタグラム #思い出 #写真 #旅写真 #スポット #トリップ #SNS #話題 #イベント #味わえる #目的地 #パソコン #スマホ #タブレット #ブランジスタ #ぶらり #文体模写 #食文化 #肉厚 #黒毛和牛 #和牛 #有職料理 #高級 #米どころ #新米 #鍋 #鍋料理 #お肉 #野菜 #麺 #ごはん #食べ過ぎ #栄養満点 #ヘルシー #地方 #原風景 #収穫 #もっちり #食感 #毛ガニ #寒ぶり #ゆず #カキ #飲食店 #レストラン #ディナー #ランチ #店 #全国第1位 #全国1位 #鹿児島 #うなぎ #養殖 #生産量 #鰻 #北海道 #地産地消 #新メニュー #お寿司屋 #寿司屋 #アンジャッシュ #お笑いコンビ #お笑いコンビ #オススメ #オススメ店 #薫り高い #牛肉 #ご当地メニュー #地下水 #ブランドポーク #味覚 #銀座 #豪華絢爛 #食楽 #編集長 #スイーツ #東北 #宮城県 #宮城 #海鮮 #贅沢 #ローフード #マクロビオティック #三陸 #金華山沖 #海 #魚 #貝 #魚介 #美味 #果物 #新潮流 #ニューウェーブ #平成 #令和 #新しい波 #うどん県 #香川県 #香川 #さぬきうどん #さぬき #讃岐うどん #うどん #旨 #老舗 #立ち食い #パスタ #そば #レモン鍋 #お蕎麦 #塩レモンクリーム蕎麦 #コラボ #瀬戸内海 #小麦 #塩 #本場 #初夏 #収穫 #讃岐 #鯛 #アスパラガス #新茶 #夏みかん #名所 #深大寺 #文豪 #もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら #宝島社 #蕎麦文化 #GEN #勝どき #ジェノベーゼ蕎麦 #EBISU FRY BAR #恵比寿 #恵比寿 #クリーム系蕎麦 #創作蕎麦屋 #バルスタイル #つけ蕎麦 #ランチ #ディナータイム #ディナー #カプレーゼ風蕎麦 #パクチーまぜ蕎麦 #パクチー #まぜ蕎麦 #グルテンフリー #十割蕎麦 #十割 #喉ごし #ケイジャンベジソバボウル #雷庵 #RYAN #ライアン #渋谷 #オープンキッチン #蕎麦打ち #厳選蕎麦粉 #利尻昆布 #本枯れ節 #創作蕎麦 #クラフトビール #自社醸造 #ズワイ蟹とフルーツトマトのまぜ蕎麦 #ズワイ蟹 #フルーツトマト #ゴールデンエール #T.Y.HARBOR BREWERY #蕎麦コース #本格和食 #和食 #日本酒 #おそばの甲賀 #山盛り極上ウニ #美食家 #西麻布 #隠れ家 #隠れ家的蕎麦処 #ミシュラン #観光客 #埼玉県三芳町 #契約農家 #石臼 #挽きたて #香り #香り #出汁 #うにそば #贅を尽くした一杯 #贅を尽くした #太白胡麻油 #雲丹 #甲賀宏 #赤坂砂場 #軍艦巻き #リストランテ・ヒロ・チェントロ #スーシェフ #ソムリエ #独立 #オープン #ニューオープン #新店 #イタリアン #Ita Soba #イタソバ #和風つけ汁 #和風 #つけ汁 #ジェノベーゼ #ジェノベーゼソース #信州霧しな蕎麦 #汁に絡む #トスカーナ #トスカーナ産 #エクストラバージンオイル #豚菜っ葉のジェノベーゼ ソバ #サラダ #サラダほうれん草 #ルッコラ #モロヘイヤ #唐辛子 #ハーブ #特性オイル #特性 #オイル #平井洋平 #フィレンツェ #修業 #中華 #活躍 #BW CAFE #ビーダブリュー カフェ #東新宿 #ポタージュ #蕎麦カフェ #美容 #健康 #ベジポタつけ蕎麦 #ベジポタ #新じゃが #コーン #枝豆 #オクラ #ビーツ #鰹出汁 #豆乳 #焼きチーズ #ピンクペッパー #アクセント #生野菜 #鈴木雅和 #ソバボウルプロジェクト #カルーア蕎麦ミルク #アルコール #アルコールメニュー #ガレット #蕎麦料理 #フランス #ブルターニュ #コンプレット トマト #フレッシュトマト #オーヴェルニャット #鴨 #ブルーチーズ #ガレット ブールスィークル ボルディエ #ボルディエバター #カソナード #La Fee Delice #カフェ #サーモン #レモンクリームソース #看板メニュー #Au Temps Jadis #職人 #サワークリーム #カラシ水菜 #うどんバス #製麺所 #うどん文化 #入浜式 #コシ #塩加減 #塩田 #塩づくり体験 #麦香 #茹でたて #一般店 #カウンター #トッピング #サイドメニュー #セルフ店 #セルフ #国産小麦 #かけちく #いとより鯛 #ちくわの天ぷら #リーズナブル #薬味 #かけだし #ぶっかけ #温泉卵 #味付け揚げ #ちくわ天 #行列 #日の出製麺所 #坂出市 #ぬるい麺 #冷たい麺 #熱い麺 #かま玉 #天ぷら #常連客 #常連 #おでん #��らし味噌 #讃岐流 #白味噌 #からし #練り物 #高松駅 #観光バス http://bit.ly/2IX9k64
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sumogurishun · 7 years
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子どもと戯れるマイケルと海に浮かぶボス2017年8月19日〜21日
8/19 chelmicoの可愛さ(音程が気持ち良い部分が1曲に10秒ほどしかなく、カラオケでキーを合わせるのを失敗した女の子のようにラップする新しい女性たち。青鞜派)に溺れ、帽子を忘れ(傘がなく雨に濡れ君に会いに行く分には格好がつくが、真夏の砂浜で帽子がないのは死にに行くようなもんだ)、電車一本見逃す。詫びを入れるために、侘び寂びを入れるために、文芸同人誌『しんきろう』和歌浦バグースのための紹介文を書く。それがこれ。 ☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎ いきなりですが、俺たち物書きがこの海でなにができるかと言うと、書いた文章を売ること、そしてこの日を書き上げること。この結果入ったお金はあなた方に還元することはできないが、写真でも映像でも音でもなく、文字として、いや、一個人の文章として残ることは、全人類文筆家化した現代で、インターネットの海でタイムカプセル化するであろうSNSという媒体で、ではなく、紙面であなた方の体験が他人の文章で残るということはサマーウォーズでは得られない。 いま、街のこどもたちは進撃の巨人の主人公の巨人化する際に腕を噛みちぎる仕草を無我夢中で真似をしてはグロテスクなものに付き合わされている母親の潜在的自傷癖を燻らせ、親子共々リストカッターとしてカニバリズムに接近した近親相姦に励む姿が見受けられるが、あの仕草は『ときめきに死す』の沢田研二に由来しており、森田芳光監督の先見性には、とりあえず驚かされるが、この海では誰も巨人になれないし、手首の傷はもう見せていくしかない。俺たちが手首を噛みちぎって大きくできるのは股間もしくは乳首だけであり、浮き具のように股間や乳首を膨らませながら、志村けんの白鳥のように、久本雅美のレリジャスハラスメントチックな舞のように、音楽に身を任せ、俺たち文筆家は踊るしかない。みなさん一緒に楽しみましょう。 ☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎ 夏の暑さにヤられたような文章シツレイ!というような感じで、これ去年みたいに紹介する時間があるかと思ったけれど、なかったので、ボスと馬鹿でかい岩の上で大はしゃぎ(後述)している間に終わったのかもしれない。笑 ここまで書いていなかったが、しんきろう御一行は和歌山の和歌浦で『しんきろう』を売りにバグースにお邪魔した。一泊二日フゥゥ!!(めちゃくちゃデカいタヌキの腹を3発殴る) 和歌山市駅で、ボス、ゴタンダ姐御、ボビー・オロロロ姐御と合流し、詫びる。姐御の命で小指を落とし、泣きながらサングラスで傷を拭う。「川を越えてラーメンを食べよう」とボスが言い、みな「ボスは川が好きだからしょうがない」と口に出して言いながら川を渡った。川を越えた先にあるのはド・チェーン店だったことに気づいた俺はなんとか先輩たちの暑さにやられ溶けたゾンビのような行進を止めてあげるべく血眼で探し、見つけたのは大八ラーメン。中へ入ると猿かおじいさんかわからないような人と、禿げた人。「ああ、しくじった」と顏で表現するも『時効警察』並みに遅かった。看板にデカデカと「半チャーハン650円」書いてあったにも関わらず「半チャーハン今日ないよ」と言い切る猿にシャツイ(殺意)をおぼえるも、我慢し、塩バターラーメンを頼む。丼が来るまでタクシーを探していると、猿が車で駅まで送ると言ってくれ、猿もここまで優秀になったものかと感慨深く、これでラーメンがまずかったら日光へ売り飛ばしてやろうと思った矢先、丼がきた。塩ラーメンにしては珍しくこってりした色味。とんこつラーメンを頼んだボスがひとくち食べ、うまい!と言い、しょうゆラーメンを食べたボビーが、うまい!と言い、塩バターラーメンを食べた俺は笑った。味がないと笑うんだって知れてよかった。もはや何がこってりしているのかわからず、戸惑い、もうひとくち食べて笑った。不審に思ったボスはひとくち食べると「え?」と言い、笑った。味がないものを食べると人は笑う。ゴタンダ姐御も塩ラーメンを頼んで食べていたが、笑わなかった。バターの味がしたからだ。そう、バターの味はする。お湯バター。しかし、お湯バターは最悪の組み合わせであり、水バターの方がまだマシとすら思える。俺はとりあえず塩ラーメンに塩を振り食べた。そして猿を日光へ連れていき、タクシーで和歌浦へ向かった。 和歌浦に着くとボスとともに早速海に飛び込み、海に浸かった。ボスは泳いでいた。泳ぎ足りないボスと防波堤とも言える馬鹿でかい岩に降りるのが怖い高さまで登り、最悪の結果を想像しながら降りた。お湯バターが喉まで来ていたが、おのののかとの遊泳を想像し、凌ぐ。ボスはひたすら登り、まわって裏へ行き「僕は泳いで行くわ」と言って消えた。俺は素潜りと名乗りながらも泳ぐのがあまり好きではない。ボスについて行かず、来た道を戻ると、潮の流れにのって仰向きに浮かぶボスがいた。なかなかな場所に留まり浮かぶボスを見たときはさすがに「だいじょーーぶですかぁぁぁ?」と高田渡の真似で声をかけたが、ボスは遠くからでもわかるほどニヤニヤしていた。笑 その頃からずっとバグースではライヴをしており(笑)、ここにくれば何が流行っているかわかるほど、色んな人が音楽をしている。俺は砂浜でボスがくれた『創作』(作者不詳)という日記と『しんきろう』最新号を読みながら、誰が誰の日記だかわからなくなっていた。みな、日記を書き過ぎである。 『創作(1973年10月-1975年7月)』 作者不詳とあるが、栞には出版した人が色々書いている。出版した人が日記を「発見した」らしいが、あまりに作者に理解があり、あまりに肩入れしているため「おまえが書いたんじゃねえの」感が凄まじく、もし違ったとしても、もはや著者と出版人は同化しており、どうかしている。笑 この人に文学的価値を見いだすならば、もはや錆びれた日本的文学観で見た場合のみ最初の数ページ煌めくばかりで、これが本当に昭和の名も分からぬ人であることを祈るばかりである。これが誰かの創作であった時には少し辛いが、実際この本は日記なだけありスラスラ読めて面白く、笑える。まあまあ好きだが、それなら俺の日記だって出版してくれと思う。 バグースとは関係のない宿泊客の水着のお姉さんを見ながら豚バラ丼(昼飯のせいでとにかく味の濃いものを欲していた)を食べると、主催シラカワくんのバンドがはじまり、誰もかも踊り、終わった。 宿へ行き、風呂へ入るために歩いていると卓球台を見つけ、ボスとふたりで「みんなとする時のための練習」のために30分ほど汗を流した(みんなが卓球している時には卓球をしないようなふたりが)。やればやるほどふたりは上達し、互いに理解し合い、ふざけてスマッシュなんて打たないほどであった。それがふたりが共有していた価値観であって、かっこよさでもあった。ポパイ的なシティボーイとは違う、粋の話で、板前のする卓球はこんな感じかもしれない(結びはポパイ的。笑)。 去年もそうだったが、風呂に入ると、他の団体とも打ち解ける。それは人のチ☺︎子を見ると、その人のことが少しわかった気になるからで、☺︎のカッ☺︎し具合や、☺︎の☺︎び具合で、ある程度その人の美意識はわかる。 打ち上げでは、知らない人がかっこわるいことを難しく話していて、この人はダサい居酒屋に通ってこんな話ばっかりしていて、お酒を飲まないとこんなふうに話せないんだろうなあと同情した。学生時代から音楽の人がする打ち上げがとにかく苦手な俺は早く映画が観たくて仕方がなく、ボスに声をかけマイケルジャクソンの総指揮・監督作『ムーンウォーカー』を観る。 『ムーンウォーカー』 出てくる大人は悪役かダンサーで、味方は子どもだけ。後のネヴァーランドを暗示させる。ピンチになると「マイケぇぇぇぇぇる」と叫んでくれる子どもたちと、見かけただけで「マイコォォォォオォォォォ」と叫ぶファナティックな大人たちと、どっちがいいかっていえば、ペドフィリアでなくとも前者である。ちなみに俺はといえば屈折したエフェボフィリアで、つうかエフェボフィリアなんて思春期に屈折した人しかならないんだけれど、実は☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎、☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎で☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎して☺︎☺︎☺︎☺︎したことがあって、それはつまり☺︎☺︎☺︎だから☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎が☺︎☺︎☺︎で、それがもう☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎。あっはっは(全部冗談なんで気にしないでください)。パープルレインを見て嫉妬で猛り狂ったマイケルが撮ったら、狂気を宿した子ども向け映画になってしまったという、なんとも言えないヤバすぎる映画でして、子ども向けというよりも、好きな人に向け���作った映画でしょうねえ、マイケルが子どもに向けて撮ってますもんねえ。だってマイケルがああなったりこうなったりつって何もネタバレはしませんよ。ただボスとボビーと死ぬほど笑いました(敬語でゴリラと喋る)。映画を見終えると、女性が現れ「地震…」と言って、消えたので、急いでボスがシラカワくんを呼びにいき、その間ボビーは女性に事情を聞き、俺は地震について考えていた。 8/20 朝、マイケルの『ムーンウォーカー』に出てきた大量のタランチュラが、夢に現れ、うなされる。宿を出てタクシーに乗り和歌山市駅へ。コンビニで好物の雪印のコーヒー牛乳を買う。ボスと昨日のマイケルの映画について談笑しながら(ふたりはマイケルをとっても好きになっていた!笑)電車に揺られていると、腹痛が襲う。実は俺は本当におなかが弱く、☺︎ヶ月に☺︎☺︎は☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎。だから油断ならない。新今宮で降りるはずが天下茶屋で降り、ボスと☺︎☺︎の音で別れる。なんとか腹痛も収まり、それでも腹を押さえながら帰路につき、ミートソースパスタ(お湯バターのせいで味の濃い麺類が食べたくなっていた。昨夜の打ち上げでもインスタントのカモ蕎麦を食べたほど)をかきこみ、梅田へ。タワレコでものんくるのインストアライヴがあるからで、着いたらおっさんがたくさんいてゲンナリしながら開演を待った。綺麗なお姉さんがびっくりするくらい適当な司会をし、ものんくるが登場。盤での豪華な演奏陣が嘘みたいな地味な編成で期待したほど良くはなかったし、インディーズバンドがよくやる売れるための煽りでめちゃくちゃ萎える(成孔センセーあれやめさせた方がいいですよ)。ただ、ヨシダサラさんの歌声には本当に感動したっぴ。本当にすごいゅっ。帰って10時間寝る。 8/21 iPhoneで日記を書いたため、とても疲れた。chelmicoのMVで癒され「ああ、可愛いなあ。このまま永遠に動画が続けばいいのに。もうすぐ終わる。ああ、残念。もう一回見よう」と思い時間を確認するとまだ半分もいっておらず(半笑)、しまいには途中で飽きて消した。癒されるだけじゃだめなんだ。 そういえば『しんきろう』今号に素潜り旬は、LGBTQ文学と言いますか、ゲイ小説といいますか、そういった趣の詩小説『右手に雨が降る』を書いておりますので、機会があれば読んでみてください。興味がある方にはお渡ししますよ。500円です。
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kanjioftheday05 · 7 years
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Japanese for Travellers - Food
I decided to create a separate list of food and food-related terms I know about or have tried. I might update this occasionally when I come up with more. Here’s the link to my first post about general Japanese terms:
http://kanjioftheday05.tumblr.com/post/149967488475/japanese-for-travellers
For abbreviated terms, you can cut out words [in square brackets]
Japanese vowel pronunciation (for Romanization in italics)
‘a’ like in ‘ah’ and ‘ha’ ‘i’ like in ‘Wii’ and ‘be’ ‘u’ like in ‘June’ and ‘food’ ‘e’ like in ‘hey’ and ‘neigh’ ‘o’ like in ‘row’ and ‘doe’ Some vowels become silent in normal speech, but there is no strict rule (often in su and shi)
頂きます / 戴きます / いただきます (itadakimasu): said before eating (thank you for the meal)
General Words or Phrases
ご飯 / 御飯 / ごはん (gohan): cooked rice or meal 飯 / めし (meshi): cooked rice or meal 米飯 / べいはん (beihan): cooked rice 米 / こめ (kome): uncooked rice; husked grains of rice 食事 / しょくじ (shokuji): a meal 御数 / お数 / お菜 / 御菜 / オカズ / おかず (okazu): side dish to accompany rice
焼き/ やき (yaki): prefix or suffix to indicate something heated / baked / roasted / fried / stir-fried / grilled / pan-fried, etc. フライ (furai): fried seafood or vegetables in general 定食 / ていしょく (teishoku): set meal; special (of the day) お代わり / おかわり (okawari): second helping; another cup; seconds 弁当 / べんとう (bentou): bento box (the meal or the container itself) 弁当箱 / べんとうばこ (bentoubako): lunch box 重箱 / じゅうばこ (juubako): multi-tiered food box
料理 / りょうり (ryouri): cuisine; dish; cooking 和食 / わしょく (washoku): Japanese-style meal 洋食 / ようしょく (youshoku): Western-style meal 中華料理 / ちゅうかりょうり (chuuka ryouri): Chinese food 名物 / めいぶつ (meibutsu): regional specialty
メニュー (menyuu): menu 献立 / こんだて (kondate): menu オススメ / お勧め / おすすめ (osusume): recommended ご注文 / ごちゅうもん (gochuumon): an order アラカルト (arakarute): a la carte サービス (saabisu): services without charge ベジタリアン (bejitarian): vegetarian ヴィーガン(viigan): vegan チーズ (chiizu): cheese
朝御飯 / 朝ご飯 / あさごはん (asagohan): breakfast 朝食 / ちょうしょく (choushoku): breakfast 昼御飯 / 昼ご飯 / ひるごはん (hirugohan): lunch 昼食 / ちゅうしょく (chuushoku): lunch 晩御飯 / 晩ご飯 / ばんごはん (bangohan): dinner 夕食 / ゆうしょく (yuushoku): dinner
レストラン (resutoran): restaurant (especially western-style) 居酒屋 / いざかや (izakaya): Japanese-style bar, pub, tavern 食堂 / しょくどう (shokudou): dining room or dining hall; cafeteria ファミレス (famiresu): family restaurant グルメ (gurume): gourmet
放題 / ほうだい (houdai): suffix for “all-you-can…” 食べ放題 / たべほうだい (tabehoudai): all-you-can-eat 飲み放題 / のみほうだい (nomihoudai): all-you-can-drink バイキング (baikingu): all-you-can-eat buffet ビュッフェ (byuffe): buffet
Tools / Utensils
炊飯器 / すいはんき (suihanki): rice cooker お箸 / おはし (ohashi): chopsticks おてもと (otemoto): written on disposable chopstick wrappers [爪]楊枝 / [つま]ようじ ([tsuma]youji): toothpick 皿 / さら (sara): plate, dish, platter 碗 / わん (wan): porcelain bowl 椀 / わん (wan): wooden bowl 御絞り / お絞り / おしぼり (oshibori): hot, moistened hand towel ティッシュ (tisshu): tissue paper フォーク (fooku): fork ナイフ (naifu): knife 匙 / さじ (saji): spoon スプーン (supuun): spoon
Serving Size
少なめ / すくなめ (sukuname): small 並 / なみ (nami): medium, ordinary 大盛り / おおもり (oomori): large 特盛り / 特盛 / とくもり (tokumori): Extra-large
味 / あじ (aji): Flavors
甘い / あまい (amai): sweet 酸っぱい / すっぱい (suppai): sour 塩っぱい / しょっぱい (shoppai): salty 苦い / にがい (nigai): bitter 辛い / からい (karai): spicy, hot (flavor) うま味 / 旨み / 旨味 / うまみ (umami): savory
美味しい / おいしい (oishii): delicious うまい (umai): delicious 不味い / まずい (mazui): unappetizing, unpleasant
Rice Dishes
カレー (karei): curry カレーライス (kareiraisu): curry and rice オムライス (omuraisu): omelette on rice, sometimes with ketchup 卵かけご飯 / たまごかけごはん (tamago kake gohan): raw egg on cooked rice, often with soy sauce 炒飯 / チャーハン / ちゃあはん (chaahan): fried rice 釜飯 / かまめし (kamameshi): rice (slightly burned) and ingredients served in an iron pot お握り / 御握り / おにぎり (onigiri): rice ball (often triangular, sometimes with a filling and wrapped in nori) 御結び / お結び / おむすび (omusubi): onigiri 握り飯 / 握飯 / にぎりめし (nigirimeshi): onigiri お粥 / おかゆ (okayu): congee; rice porridge; rice gruel [お]茶漬け / [お]茶漬 / [お]茶づけ / [お]ちゃづけ ([o]chadzuke): chazuke, tea poured on rice
丼 / どんぶり (don or donburi): rice bowl topped with ingredients 親子丼 / おやこどん (oyakodon): chicken and egg on rice [oyako = parent and child] 牛丼 / ぎゅうどん (gyuudon): beef and vegetables on rice 豚丼 / ぶたどん (butadon): pork and vegetables on rice 天丼 / てんどん (tendon): tempura on rice カツ丼 / カツどん / かつ丼 / かつどん (katsudon): breaded pork cutlet on rice 鰻丼 / うな丼 / うなどん (unadon): eel on rice イクラ丼 / いくら丼 / イクラどん (ikuradon): salmon roe on rice 鉄火丼 / てっかどん (tekkadon): raw sliced tuna on rice ネギトロ丼 / 葱とろ丼 / ねぎとろどん (negitorodon): raw tuna with negi on rice 海鮮丼 / かいせんどん (kaisendon): seafood on rice
汁物 / しるもの (shirumono): Soup
出汁 / 出し / だし / ダシ (dashi): soup stock made from fish and kelp 味噌汁 / みそしる (misoshiru): miso soup 御雑煮 / お雑煮 / おぞうに (ozouni): New Year’s soup ポタージュ (potaaju): potage (thick soup)
麺 / めん (men): Noodles
拉麺 / ラーメン / らーめん (raamen): ramen (Chinese-style) 豚骨ラーメン / とんこつラーメン (tonkotsu raamen): ramen in pork-bone broth 塩ラーメン / しおラーメン (shio raamen): ramen in salty broth 醤油ラーメン / しょうゆラーメン (shouyu raamen): ramen in soy sauce-based broth 味噌ラーメン / みそラーメン (miso raamen): ramen in miso-based broth つけ麺 / つけめん (tsukemen): cold ramen accompanied by soup for dipping 冷やし中華 / ひやしちゅうか (hiyashi chuuka): chilled ramen with toppings チャンポン / ちゃんぽん (chanpon): champon; ramen with pork, seafood, vegetables (Nagasaki)
蕎麦 / そば (soba): soba, Japanese buckwheat noodles 焼きそば / やきそば (yakisoba): fried soba ザル蕎麦 / ざる蕎麦 / ザルそば / ざるそば (zarusoba): chilled soba with dipping sauce 冷やし蕎麦 / ひやしそば (hiyashisoba): chilled soba with toppings 椀子蕎麦 / 椀子そば / わんこそば (wankosoba): soba in a small bowl, served continuously
饂飩 / うどん (udon): udon, thick Japanese wheat flour noodle 焼き饂飩 / 焼きうどん / やきうどん (yakiudon): fried udon 讃岐うどん / さぬきうどん (sanuki udon): udon originating from Kagawa prefecture 狐饂飩 / 狐うどん / キツネうどん / きつねうどん / キツネウドン (kitsune udon): udon with abura’age 打っ掛けうどん / ぶっかけうどん (bukkake udon): cold udon served with dashi-based broth カレー饂飩 / カレーうどん (karei udon): udon topped with curry
素麺 / 索麺 / そうめん (soumen): thin white noodles made of wheat flour 流し素麺 / 流し索麺 / 流しそうめん / ながしそうめん (nagashi soumen): cold soumen served in a flume of bamboo
米粉 / ビーフン (biifun): rice vermicelli; rice noodles 冷麺 / れいめん (reimen): chilled noodles
海鮮 / かいせん (kaisen): Seafood
魚 / さかな (sakana): fish サーモン (saamon): salmon 鮭 / さけ (sake): salmon イクラ (ikura): salmon roe 鮪 / まぐろ / マグロ (maguro): tuna とろ (toro): fatty tuna ツナ (tsuna): tuna 鯛 / タイ / たい (tai): sea bream 真鯛 / マダイ / まだい (madai): species of red Pacific sea bream 鯖 / サバ / さば (saba): mackerel 鯵 / アジ / あじ (aji): horse mackerel カンパチ / 勘八 / 間八 / かんぱち (kanpachi): greater amberjack 鰹 / カツオ / かつお (katsuo): bonito; skipjack tuna 鰹のタタキ / かつおのタタキ (katsuo no tataki): seared bonito 煮干し / 煮干 / にぼし (niboshi): small, crunchy, dried sardines 河豚 / 鰒 / フグ / ふぐ (fugu): pufferfish; blowfish 明太子 / めんたいこ (mentaiko): walleye pollack roe 飛び子 / 飛子 / とびこ (tobiko): flying fish roe 真砂子 / まさご (masago): capelin roe (cheaper than tobiko) 鱈子 / たら子 / タラ子 / たらこ / タラこ (tarako): salted cod roe 白子 / しらこ (shirako): milt 擂り身 / すり身 / すりみ (surimi): minced fish or meat paste 蒲鉾 / かまぼこ (kamaboko): pureed fish paste; cured fish surimi 鳴門[巻] / なると[まき] (naruto[maki]): kamaboko with a swirl pattern; noodle topping 焼き魚 / やきざかな (yakizakana): grilled fish
海老 / エビ / えび (ebi): shrimp; prawn 甘海老 / 甘えび / あまえび / アマエビ (amaebi): sweet shrimp 海老フライ / エビフライ / えびフライ (ebifurai): deep-fried prawn; deep-fried shrimp ロブスター (robusutaa): lobster 蟹 / かに (kani): crab
鰻 / うなぎ (unagi): eel, Anguilla japonica (freshwater) 穴子 / あなご (anago): conger eel (saltwater) 蒲焼き / 蒲焼 / かばやき (kabayaki): loach or eel dipped and broiled in soy-based sauce 鰻重 / うな重 / うなじゅう (unajuu): broiled eel served over rice in a lacquered box 櫃まぶし / ひつまぶし (hitsumabushi): eel fillets on rice, eaten in different stages
烏賊 / イカ / いか (ika): squid; cuttlefish 烏賊墨 / イカ墨 / イカすみ / いかすみ (ikasumi): squid ink 蛸 / 鮹 / 章魚 / タコ / たこ (tako): octopus 蛸焼 / たこ焼き / タコ焼き / タコヤキ / タコやき / たこやき (takoyaki): octopus dumplings 海月 / 水母 / くらげ / クラゲ (kurage): jellyfish 雲丹 / 海胆 / 海栗 / うに / ウニ (uni): sea urchin
貝 / かい (kai): shell; shellfish ホッキ貝 / 北寄貝 / ホッキかい / ほっきがい (hokkigai): surf clam 浅蜊 / 蛤仔 / 鯏 / あさり / アサリ (asari): Manila clam 貽貝 / いがい / イガイ (igai): mussel 牡蛎 / 牡蠣 / 蛎 / 蠣 / 硴 / カキ / かき (kaki): oyster 牡蠣フライ / カキフライ / かきフライ (kakifurai): deep-fried oyster 帆立 / ほたて / ホタテ (hotate): scallop 鮑 / 鰒 / あわび / アワビ (awabi): abalone
刺し身 / 刺身 / さしみ (sashimi): fresh raw sliced meat (often fish) 寿司 / 鮨 / 鮓 / すし (sushi): cooked vinegared rice with various ingredients 御任せ / お任せ / おまかせ (omakase): sushi meal selected, created and served by the chef 回転寿司 / かいてんずし (kaitenzushi): "conveyor belt" sushi bar; sushi-go-round 寿司飯 / 鮨飯 / すしめし (sushimeshi): vinegared rice for sushi しゃり (shari): vinegared rice for sushi 酢飯 / すめし (sumeshi): vinegared rice for sushi ねた / ネタ (neta): topping of nigirizushi 握り寿司 / 握り鮨 / 握鮨 / 握りずし / にぎりずし (nigirizushi): hand-formed sushi with one topping 軍艦巻 / ぐんかんまき (gunkanmaki): battleship roll sushi 巻寿司 / 巻き寿司 / 巻き鮨 / 巻鮨 / まきずし (makizushi): rolled sushi with filling 細巻き / 細巻 / ほそまき (hosomaki): thin sushi roll with one filling 河童巻き / 河童巻 / かっぱまき (kappamaki): sushi roll with cucumber filling 鉄火巻き / 鉄火巻 / てっかまき (tekkamaki): sushi roll with tuna filling 太巻き / 太巻 / ふとまき (futomaki): thick sushi roll with lots of filling 恵方巻き / 恵方巻 / えほうまき (ehoumaki): large futomaki eaten during setsubun 手巻き / てまき (temaki): sushi rolled into a cone of nori 散らし寿司 / 散らし鮨 / ちらし寿司 / 散らしずし / ちらしずし (chirashizushi): sushi rice served with ingredients sprinkled on top 稲荷寿司 / 稲荷鮨 / 稲荷ずし / いなりずし (inarizushi): sushi wrapped in fried tofu
肉 / にく (niku): Meat
牛肉 / ぎゅうにく (gyuuniku): beef ビーフ (biifu): beef 豚肉 / ぶたにく (butaniku): pork ポーク (pooku): pork カツ (katsu): cutlet ロース (roosu): sirloin ヒレ (hire): fillet ホルモン (horumon): cows' or pigs' offal (entrails) 鳥肉 / 鶏肉 / とりにく (toriniku): chicken meat チキン (chikin): chicken 羊肉 / ようにく (youniku): lamb, mutton 鴨肉 / かもにく (kamoniku): duck meat 馬肉 / ばにく (baniku): horsemeat 鯨肉 / げいにく / くじらにく (geiniku / kujiraniku): whale meat
焼き肉 / 焼肉 / やきにく (yakiniku): grilled meat; Korean barbecue しゃぶしゃぶ (shabushabu): thinly sliced meat and ingredients boiled in a hot pot (savory) 鋤焼 / すき焼 / すきやき (sukiyaki): thinly sliced meat and ingredients cooked in an iron pan (sweet) 鉄板焼き / てっぱんやき (teppan’yaki): cooking on a hot steel plate 照り焼き / てりやき (teriyaki): food broiled or grilled in sweet soy sauce 串揚げ / くしあげ (kushiage): skewered deep-fried meat and / or vegetables 串カツ / くしカツ (kushikatsu): skewered deep-fried meat and / or vegetables 串焼き / くしやき (kushiyaki): grilling on a skewer; spit-roasting
和牛 / わぎゅう (wagyuu): Japanese beef 神戸ビーフ / こうべビーフ (koube biifu): Kobe Beef 飛騨牛 / ひだうし / ひだぎゅう (hida ushi / hida gyuu): Hida beef 秋田牛 / あきたうし / あきたぎゅう (akita ushi / akita gyuu): Akita beef 松阪牛 / まつさかうし / まつさかぎゅう (matsusaka ushi / matsusaka gyuu): Matsusaka beef 牛タン / ぎゅうタン (gyuutan): beef tongue ハンバーグ (hanbaagu): Salisbury steak; Hamburg steak メンチ (menchi): minced beef; ground beef; hamburger steak ミンチ (minchi): minced beef; ground beef; hamburger steak メンチカツ (menchikatsu): breaded, deep-fried, minced-beef cutlet
豚カツ / とんカツ (tonkatsu): deep-fried breaded pork cutlet 黒豚 / くろぶた (kurobuta): Berkshire pig 生姜焼き / しょうがやき (shougayaki): pork fried with ginger 叉焼 / チャーシュー (chaashuu): roasted pork fillet (often used in ramen); Char siu 角煮 / かくに (kakuni): simmered cubed pork belly stew
焼き鳥 / 焼鳥 / やきとり (yakitori): grilled chicken on a skewer 唐揚げ / 空揚げ / 空揚 / 唐揚 / からあげ (kara’age): deep fried (often chicken) 手羽先 / てばさき(tebasaki): chicken wings ケンタッキー[フライドチキン] (kentakkii [furaido chikin]): KFC (popular for Christmas) 宮崎チキン / みやざきチキン (miyazaki chikin): Miyazaki Chicken
ジンギスカン (jingisukan): grilled mutton, “Ghenghis Khan” 馬刺し / 馬刺 / ばさし (basashi): horsemeat sashimi
Other Dishes
前菜 / ぜんさい (zensai): hors d'oeuvres オードブル (oodoburu): hors d'oeuvres 懐石[料理] / かいせき[りょうり] (kaiseki [ryouri]): traditional multi-course Japanese meal 御節[料理] / お節[料理] / おせち[りょうり] (osechi [ryouri]): traditional Japanese New Year food served in juubako 御好み焼き / お好み焼き / おこのみやき (okonomiyaki): savoury pancake with various ingredients もんじゃ焼き / もんじゃやき (monjayaki): a more liquid version of okonomiyaki 天ぷら / 天麩羅 / テンプラ / てんぷら (tenpura): tempura; seafood or vegetables battered and deep fried 鍋 / なべ (nabe): hot pot 鍋物 / なべ物 / なべもの (nabemono): food cooked in hot pot もつ鍋 / もつなべ (motsunabe): nabe with offal, vegetables, and often miso 煮物 / にもの (nimono): food cooked by boiling or stewing 肉ジャガ / にくジャガ (nikujaga): meat and potato stew 餃子 / ギョウザ / ぎょうざ (gyouza): crescent-shaped pan-fried dumplings 干し物 / 乾し物 / 干物 / 乾物 / ほしもの (hoshimono): dried preserved food 干物 / 乾物 / ひもの (himono): dried fish, shellfish, etc. コロッケ (korokke): croquette, fried and mainly containing mashed potatoes 揚げ物 / あげ物 / 揚げもの / あげもの (agemono): deep-fried food 揚げ出し / 揚出し / あげだし (agedashi): lightly deep-fried 酢の物 / すのもの (sunomono): vinegared or pickled dish
卵 / 玉子 / たまご (tamago): egg 卵焼き / 卵焼 / 玉子焼き / 玉子焼 / たまごやき (tamagoyaki): Japanese omelette 出し巻き[卵] / だし巻き[卵] / だしまき[たまご] (dashimaki [tamago]): Japanese omelette 目玉焼き / めだまやき (medamayaki): sunny-side-up fried eggs 茶碗蒸し / 茶碗蒸 / ちゃわんむし (chawanmushi): egg custard
大豆 / だいず (daizu): soybeans 味噌 / みそ (miso): fermented soybean paste 納豆 / なっとう (nattou): fermented soybeans 豆腐 / とうふ (toufu): tofu; bean-curd 油揚げ / 油揚 / あぶらあげ (abura’age): fried tofu 御田 / おでん (oden): various ingredients stewed in soy-flavored dashi 田楽[焼き] / 田楽[焼] / でんがく[やき] (dengaku[yaki]): skewered fish (or vegetables, etc.) coated with miso and cooked 田楽豆腐 / でんがくどうふ (dengaku doufu): skewered pieces of tofu baked and coated with miso 揚げ出し豆腐 / 揚出し豆腐 / あげだしどうふ (agedashi doufu): lightly deep-fried tofu 絹漉し豆腐 / 絹ごし豆腐 / きぬごし豆腐 / きぬごしどうふ (kinugoshi doufu): silken tofu 佃煮 / つくだに (tsukudani): preserved food boiled in soy
饅頭 / マントウ / マントー (mantou): Chinese steamed bun 肉饅 / 肉まん / にくまん (nikuman): steamed bun with meat filling 豚饅 / 豚まん / ぶたまん (butaman): steamed bun with minced pork filling 餡饅 / あんまん (anman): bun with anko filling
野菜 / やさい (yasai): Vegetables
漬け物 / つけもの (tsukemono): pickled vegetables サラダ (sarada): salad
海苔 / のり (nori): edible seaweed (species Porphyra), dried and pressed into sheets 和布 / 若布 / ワカメ / わかめ (wakame): edible seaweed (Undaria pinnatifida), used in soups and salads 昆布 / コンブ / こんぶ (konbu): kombu; edible seaweed (Laminaria), used in dashi 青海苔 / 青のり / アオノリ / あおのり (aonori): edible seaweed (Enteromorpha), used in soups and flavoring
葱 / ネギ / ねぎ (negi): Welsh onion; green onion 韮 / 韭 / ニラ / にら (nira): Chinese chive; garlic chive 玉ねぎ / 玉葱 / たまねぎ / タマネギ (tamanegi): onion 大根 / だいこん (daikon): daikon 竹 / たけ (take): bamboo 筍 / 竹の子 / タケノコ / たけのこ (take no ko): bamboo shoots 麺麻 / 麺碼 / メンマ / めんま (menma): processed bamboo shoots used as a topping 萌やし / モヤシ / もやし (moyashi): bean sprouts 蒜 / 葫 / 大蒜 / ニンニク / にんにく (nin’niku): garlic
ポテト (poteto): potato 馬鈴薯 / ジャガ芋 / じゃが芋 / ジャガいも / ジャガイモ (jagaimo): potato (Solanum tuberosum) 芋 / 薯 / 藷 / いも (imo): tuber; potato 薩摩芋 / さつまいも / サツマイモ (satsumaimo): sweet potato 山芋 / ヤマイモ / やまいも (yamaimo): Japanese yam 長芋 / ナガイモ / ながいも (nagaimo): Chinese yam 薯蕷 / とろろ (tororo): grated nagaimo 焼き芋 / 焼芋 / 焼藷 / やきいも (yakiimo): roasted sweet potato; baked sweet potato
茸 / 菌 / 蕈 / キノコ / きのこ (kinoko): mushroom 椎茸 / 香蕈 / シイタケ / しいたけ (shiitake): shiitake mushroom 松茸 / マツタケ / まつたけ (matsutake): matsutake mushroom (prized)
干瓢 / 乾瓢 / かんぴょう (kanpyou): strips of dried gourd 蒟蒻 / 菎蒻 / コンニャク / こんにゃく (kon’nyaku): konjac; devil’s tongue; often made into jelly form ブロッコリー (burokkorii): broccoli レタス (retasu): lettuce キャベツ (kyabetsu): cabbage 菠薐草 / ほうれんそう (hourensou): spinach 人参 / にんじん (ninjin): carrot トマト (tomato): tomato 胡瓜 / キュウリ / きゅうり (kyuuri): cucumber 茄子 / 茄 / なす (nasu): eggplant コーン (coon): corn 玉蜀黍 / トウモロコシ / とうもろこし (toumorokoshi): corn; maize ピーマン (piiman): bell pepper; green pepper
果物 / くだもの (kudamono): Fruits
フルーツ (fruutsu): fruit
林檎 / リンゴ / りんご (ringo): apple バナナ (banana): banana 桃 / モモ / もも (momo): peach 李 / 酸桃 / スモモ / すもも (sumomo): Japanese plum 梅 / ウメ / うめ (ume): Japanese apricot (Prunus mume); Chinese plum 梅干し / 梅干 / うめぼし (umeboshi): dried pickled ume (very sour) 杏子 / 杏 / アンズ / あんず (anzu): apricot アボカド (abokado): avocado 柿 / カキ / かき (kaki): persimmon 干し柿 / 乾し柿 / 干柿 / 乾柿 / ほしがき (hoshigaki): dried persimmons 石榴 / 柘榴 / 若榴 / ザクロ / ざくろ (zakuro): pomegranate ココナッツ (kokonattsu): coconut
葡萄 / ブドウ / ぶどう (budou): grapes 苺 / イチゴ / いちご (ichigo): strawberry ブルーベリー (buruuberii): blueberry 茘枝 / レイシ (reishi): litchi; lychee; lichee ライチ (raichi): litchi; lychee; lichee
南瓜 / カボチャ / かぼちゃ (kabocha): (1) Japanese winter squash; kabocha squash 南瓜 / カボチャ / かぼちゃ (kabocha): (2) any pumpkin or squash メロン (meron): melon 西瓜 / スイカ / すいか (suika): watermelon カンタロープ (kantaroopu): cantaloupe ハネデューメロン (hanedyuu meron): honeydew melon
オレンジ (orenji): orange 蜜柑 / ミカン / みかん (mikan): satsuma mandarin; Citrus unshiu 柚子 / 柚 / ユズ / ゆず (yuzu): yuzu; Citrus junos マンダリン (mandarin): mandarin orange; Citrus reticulate 橙 / ダイダイ / だいだい (daidai): bitter orange (Citrus aurantium) 酢橘 / スダチ / すだち (sudachi): Citrus sudachi; used as a flavoring 臭橙 / 香母酢 / カボス / かぼす (kabosu): Citrus sphaerocarpa; used as a flavoring グレープフルーツ (gureipufuruutsu): grapefruit 金柑 / キンカン / きんかん (kinkan): kumquat
Sauces / Toppings / Condiments / Seasonings
醤油 / しょう油 / しょうゆ (shouyu): soy sauce 垂れ / たれ (tare): soy sauce-based dipping sauce for grilled meats, sushi, gyoza, etc. ポン酢 / ポンず (ponzu): citrus-based sauce 味醂 / みりん (mirin): sweet rice wine used in cooking 汁 / つゆ (tsuyu): dipping sauce for noodles 酢 / 醋 / 酸 / す (su): vinegar ソース (soosu): sauce, especially Worcestershire sauce, often used for tonkatsu デミグラスソース (demigurasu soosu): demi-glace (type of brown sauce) ドミグラスソース (domigurasu soosu): demi-glace (type of brown sauce)
ふりかけ (furikake): dried food sprinkled over rice 鰹節 / カツオ節 / かつお節 / カツオぶし / かつおぶし (katsuobushi): bonito flakes 山葵 / わさび (wasabi): Japanese horseradish 辛子 / カラシ / からし (karashi): Japanese mustard 生姜 / 生薑 / 薑 / ショウガ / しょうが (shouga): ginger がり (gari): sliced ginger prepared in vinegar (served with sushi)
塩 / しお (shio): salt 胡椒 / コショウ / こしょう (koshou): pepper ペッパー (peppaa): pepper 砂糖 / さとう (satou): sugar 蜂蜜 / はちみつ (hachimitsu): honey 唐辛子 / 唐芥子 / 蕃椒 / トウガラシ / とうがらし (tougarashi): capsicum; chili pepper 七味[唐辛子] / しちみ[とうがらし] (shichimi [tougarashi]): blend of seven spices
胡麻 / ゴマ / ごま (goma): sesame seeds 胡麻油 / ゴマ油 / ごま油 / ゴマあぶら / ごまあぶら (goma abura): sesame oil 胡麻塩 / ごましお (gomashio): sesame salt
マヨ[ネーズ] (mayo[neizu]): mayonnaise (Japanese is thicker than American) ケチャップ (kechappu): ketchup マスタード (masutaado): mustard
ファストフード (fasuto fuudo): Fast food
ハンバーガー (hanbaagaa): hamburger フライドポテト (furaido poteto): french fries ポテトフライ (poteto furai): french fries チーズバーガー (chiizubaagaa): cheeseburger
デザート (dezaato): Dessert
欠き氷 / かき氷 / 欠氷 / かきごおり (kakigoori): shaved ice with flavored syrup 白熊 / しろくま (shirokuma): shaved ice, condensed milk, mochi, and azuki (literally “polar bear”) (Kagoshima) アイスクリーム (aisu kuriimu): ice cream ソフトクリーム (sofuto kuriimu): soft serve ice cream パフェ (pafe): parfait サンデー (sandei): sundae クリームソーダ (kuriimu sooda): ice cream soda; ice cream float 杏仁豆腐 / あんにんどうふ (an’nin doufu): almond jelly 心天 / 心太 / ところてん (tokoroten): gelidium jelly strips プリン (purin): custard pudding; Crème caramel プディング (pudingu): pudding ゼリー (zerii): jelly; gelatin dessert; jello クレープ (kureipu): crepe 生クリーム / なまクリーム (nama kuriimu): fresh cream ケーキ (keiki): cake カステラ (kasutera): castella; sponge cake パイ (pai): pie
御菓子 / お菓子 / おかし (okashi): Sweets and Snacks
お八つ / 御八つ / お八 / おやつ (oyatsu): between meal snack; mid-afternoon snack 和菓子 / わがし (wagashi): Japanese confectionery 干菓子 / 乾菓子 / ひがし (higashi): dry wagashi 駄菓子 / だがし (dagashi): cheap snacks and sweets 洋菓子 / ようがし (yougashi): Western confectionary 御摘み / お摘み / おつまみ (otsumami): snacks to go with drinks 肴 / さかな (sakana): appetizer or snack served with drinks
小豆 / あずき (azuki): adzuki beans 餡[子] / 餡[こ] / あん[こ] (an[ko]): red bean paste; adzuki bean paste; any filling 蓬 / よもぎ (yomogi): Japanese mugwort 蕨 / わらび (warabi): bracken 蕨粉 / わらび粉 / わらびこ (warabiko): bracken starch 葛 / くず (kuzu): kudzu; Japanese arrowroot 葛粉 / くず粉 / くずこ (kuzuko): kudzu starch 黄粉 / 黄な粉 / きな粉 / きなこ (kinako): kinako; roasted soybean flour
餅 / もち (mochi): sticky rice cake 餅粉 / もち粉 / もちこ (mochiko): mochi flour 桜餅 / さくらもち (sakuramochi): pink mochi with anko, covered in a sakura leaf 草餅 / くさもち (kusamochi): mochi made including yomogi leaves 蓬餅 / よもぎもち (yomogimochi): kusamochi 柏餅 / かしわもち (kashiwamochi): mochi wrapped in oak leaves 黄粉餅 / 黄な粉餅 / きな粉餅 / きなこ餅 / きなこもち (kinakomochi): mochi topped with kinako 蕨餅 / わらび餅 / わらびもち (warabimochi): bracken starch cakes topped with kinako 葛餅 / くずもち (kuzumochi): kudzu starch cakes topped with kinako 鏡餅 / かがみもち (kagamimochi): two stacked mochi with a daidai on top, for New Years 焼き餅 / 焼餅 / 焼もち / やきもち (yakimochi): roasted or grilled mochi 揚げ餅 / あげもち (agemochi): fried mochi 霰[餅] / あられ[もち] (arare[mochi]): small, baked, fried, or roasted flavored mochi crackers 欠き餅 / かきもち (kakimochi): araremochi 御欠き / お欠き / 御欠 / おかき (okaki): araremochi 大福 / だいふく (daifuku): mochi stuffed commonly with anko 団子 / だんご (dango): mochiko balls, often 3-4 on a skewer みたらし団子 / 御手洗団子 / みたらしだんご (mitarashi dango): dango with a sweet soy glaze お汁粉 / おしるこ (oshiruko): sweet adzuki soup with mochi 善哉 / ぜんざい (zenzai): sweet adzuki soup
鯛焼 / 鯛焼き/ タイ焼き/ たい焼き/ タイやき/ たいやき (taiyaki): fish-shaped pancake with filling (often adzuki) 銅鑼焼き / どら焼き / ドラ焼き / どらやき (dorayaki): adzuki paste sandwiched in castella 饅頭 / まんじゅう (manjuu): bun-shaped confection with bean paste filling 最中 / もなか (monaka): wafers filled with adzuki jam or ice cream 羊羹 / ようかん (youkan): sweet bean jelly
枝豆 / えだまめ (edamame): green soybeans 煎餅 / せんべい (senbei): rice cracker ピーナツ (piinatsu): peanuts 栗 / クリ / くり (kuri): Japanese chestnut (Castanea crenata) ポテトチップス (poteto chippusu):potato chips 芋けんぴ / 芋ケンピ / いもケンピ / いもけんぴ (imo kenpi): candied sweet potato (Kochi) 八ツ橋 / 八橋 / 八つ橋 / 八ッ橋 / やつはし (yatsuhashi): sweet made from glutinous rice flour (Kyoto) かた焼き / かたやき (katayaki): hard-baked cookies (Iga) 外郎 / 外良 / ういろう (uirou): sweet rice jelly (Nagoya) うなぎパイ (unagi pai): eel cookies (Hamamatsu)
キャンデー (kyandi): candy; sweets 飴 / あめ (ame): hard candy 水飴 / 水あめ / みずあめ (mizuame): sweet starch syrup 金平糖 / 金米糖 / コンペイトー / こんぺいとう (konpeitou): small coloured sugar candy covered in bulges シロップ (shiroppu): syrup ガムシロップ (gamu shiroppu): gum syrup キャラメル (kyarameru): caramel 風船ガム / ふうせんガム (fuusen gamu): bubblegum チョコレート (chokoreito): chocolate
パティスリー (patisurii): patisserie クッキー (kukkii): cookie; biscuit ドーナツ (doonatsu): donut; doughnut マカロン (makaron): macaron シュークリーム (shuukuriimu): chou a la creme; cream puff; profiterole カヌレ (kanure): canelé
ポッキー (pokkii): Pocky; biscuit sticks coated in chocolate, strawberry, etc. コアラのマーチ (koara no maachi): Koala’s march; koala-shaped cookies うまい棒 / うまいぼう(umaibou): Umaibo; small, puffed, cylindrical corn snack たけのこの里 / たけのこのさと (takenoko no sato): Takenoko no Sato; bamboo shoot shaped chocolate cookie きのこの山 / きのこのやま (kinoko no yama): Kinoko no Yama; mushroom-shaped chocolate cookie
パン (pan): Bread
パン屋 / パンや (pan’ya): bakery パン粉 / パンこ (panko): breadcrumbs (like on tonkatsu) サンド[イッチ] (sando[icchi]): sandwich バゲット (bagetto): baguette カレーパン (kareipan): curry bread 焼きそばパン / 焼そばパン / やきそばパン (yakisobapan): yakisoba sandwich カツサンド (katsusando): tonkatsu sandwich 菓子パン / かしパン (kashipan): sweetened bun 餡パン / アンパン / あんパン (anpan): bread roll filled with anko メロンパン (meronpan): melon bread (resembles a cantaloupe) チョココロネ (chokokorone): choco cornet ピザ (piza): pizza ワッフル (waffuru): waffle ホットケーキ (hottokeiki): hotcakes; pancakes
飲み物 / 飲物 / のみもの (nominono): Beverages / Drinks
乾杯 / かんぱい (kanpai): cheers!; a toast; drink (in celebration or in honor of something) 水 / みず (mizu): water ラムネ (ramune): Ramune; Japanese soft drink with a special bottle 炭酸水 / たんさんすい (tansansui): carbonated water; sparkling water 炭酸飲料 / たんさんいんりょう (tansan inryou): carbonated drink ソフトドリンク (sofuto dorinku): soft drink ソーダ (sooda): soda
ジュース (juusu): juice 牛乳 / ぎゅうにゅう (gyuunyuu): cow’s milk ミルク (miruku): milk 豆乳 / とうにゅう (tounyuu): soy milk スムージー (sumuujii): smoothie タピオカティー (tapioca tii): bubble tea; pearl milk tea; boba milk tea; boba
喫茶[店] / きっさ[てん] (kissa[ten]): coffee shop; tearoom; coffee lounge; coffeehouse; café カフェ (kafe): café; coffeehouse 珈琲 / コーヒー (koohii): coffee アイスコーヒー (aisu koohii): iced coffee カフェオレ (kafe ore): café au lait 御茶 / お茶 / おちゃ (ocha): tea 緑茶 / りょくちゃ (ryokucha): green tea 抹茶 / まっちゃ (matcha): matcha; maccha; powdered green tea 煎茶 / せんちゃ (sencha): non-powdered green tea 焙じ茶 / ほうじ茶 / ほうじちゃ (houjicha): roasted green tea 紅茶 / こうちゃ (koucha): black tea 麦茶 / むぎちゃ (mugicha): barley tea
アルコール (arukooru): alcohol リキュール (rikyuuru): liquer [御]酒 / [お]酒 / [お]さけ ([o]sake): any alcohol; sake (Japanese rice wine) ビール (biiru): beer 生ビール / なまビール (nama biiru): draft beer; draught beer ワイン (wain): wine
ヤクルト (yakuruto): Yakult; probiotic milk drink カルピス (karupisu): Calpis; Calpico; milk-based drink ポカリスエット (pokari suetto): Pocari Sweat; sports drink クー (kuu): Qoo; non-carbonated drink brand
御馳走様[でした] / ご馳走様[でした] / ごちそうさま [でした] (gochisou sama [deshita]): said after eating (thank you for the meal)
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