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#憧れのdjさんもご来店
woostenginemeals · 2 years
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・ TE & WOOST 茶餐廳 @quotidienne . 雨の中、たくさんの方々にいらして頂き、それぞれの時間を過ごして楽しんで下さっていました。 ありがとうございました◎ . 少しでも香港気分を味わって頂いていたらこれ幸いです◎ . 私まで幸せになるお言葉をたくさん頂戴して、嬉しさいっぱいでお料理していました◎ . @te_tea_eating まりさんの香港式のお茶スタイルは新鮮で♡ みなさん喜んでいたなぁ◎ レモンティーが大人気🍋 いつかレモン喫茶したいなぁ♡と密かに思ってました🌈 いつも ご一緒してくれてありがとう◎ . いつも快く迎えてくれるコティディエンヌのはるちゃんも@quotidien.n.e ありがとうございます🙏 WS参加される方々にもお会いできてお話出来る事がいつも楽しみです◎ . . 次回は、台湾の朝ごはんやさん 【早餐店】をさせてもらう事になりました◎ 楽しみに待っていてくださいね。 . . #TE&WOOST茶餐廳 #港式茶餐廳 #quotidienne #可愛い方々をお見送り料理人 #大好きなおばあちゃまのシールもろた #嬉しくて思わず飛び上がったよ #憧れのDJさんもご来店 https://www.instagram.com/p/Cew4ow5BRVL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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patsatshit · 6 months
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世の中は空前のサウナブームらしい。各種情報メディアを駆使して街の銭湯にたどり着いた全国の猛者たちが昼夜問わず約50 - 120 ℃の高温室内で肌を触れ合わせる姿を想像してゾッとしない訳がない。合言葉は「整いました」とのことで、僕はこれを珍奇サウナ偏愛者による「型に嵌ったフロー」と誤読して勝手に溜飲を下げている。チンコだけに、風呂だけに。これはなにもサウナ好きを揶揄しているのではない。むしろ彼らは街の銭湯の隆盛に大いに貢献している。そんなサウナブームを皮切りにして、いまでは銭湯での音楽ライブやDJイベント、更にレコードや書籍を販売する催事までもが行われて、みな一様にそれなりの賑わいをみせているようだ。この数年で銭湯を舞台にしたMVや楽曲がどれだけ製作されたことだろう。これについても、関わった人たちは広義の意味でのリノベーションに一役買っている。公共性の再編とでも形容しておこうか。因みにカセットテープレーベル”Ital.”を主催するケイタくんはサウナ好きではなく、古参にして無類の(ただの)風呂好きである。とある書籍の記述により誤解を招いている可能性があったので、一応。かくいう僕も幼少期に住んでいた家の並びに銭湯があったので週の半分くらいは利用していた。お尻に石鹸を塗りたくって誰が一番速く床を滑ることができるかを競い合う「尻軽レース」に挑戦したり、友人とタッグを組んで肩車をする、もしくは自力で壁をよじ登って女湯を覗くなどの愚行三昧で、いずれも店主にこっぴどく叱られた。16-18歳の頃にはいまも豊津駅の近くにある福助温泉で深夜の清掃アルバイトもさせてもらっていた。誰もいない時間帯の業務目的とは言え、禁断の女湯に足を踏み入れるのは、性欲みなぎる多感な時期の男子として、当たり前にドギマギした記憶がある。ロッカーの片隅に置き去りにされた下着を見つけたときは興奮を抑えきれなかった。いま思い返せば老婆が使用している類の肌色のそれであったが、当時の自分としては貧相な妄想に薪をくべるものであれば、なんでも良かったのだ。バイト終わりにはトイレにこもって自身の陰茎を握り締めた。そんな日の翌朝は決まって寝坊してしまい、定刻の登校に間に合わなかった。そういう小さな欲望の積み重ねが、人を大人にするのだ。僕はいまでも家族で福助温泉に通っている。番台では当時と変わらぬ寡黙な女将さんが節目がちに帳面を捲っている。いまも昔もこの人に向かって性器をさらしているかと思うと、未熟な僕は今更ながらに不思議な感慨に浸ってしまう。女将さん、俺はちゃんとやれただろうか?やるべきこと、果たすべきことを全うできましたか?女将さんは大人になった僕を認識している筈だが、なにも言わない。もともと極端に口数の少ない方だったので、僕の方からも敢えて話題を持ち出すこともない。30年前、父親と一緒に股間を露わにしていた僕がいつしか父親になり、今度は自分の息子たちと共に股間を露わにしている。女将さんはすべてを見て、知っている。心底かなわないと思う。数十年間ずっと変わらぬ姿勢でペンを握る女将さんの手許にある帳面、あそこに世界の秘密、いや、もっと言えば「世紀の発見」がしたためられているのではないかと勘繰らせるほどの圧倒的な寡黙。安易に適温を求めてはならない。静寂の裏側で、湯は激しく沸いている。
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もう一件、自分が子どもの頃から足繁く通い、お世話になっていた近所の銭湯、新泉温泉があったのだが、昨年惜しくも閉館してしまった。電気風呂の横に鯉が泳ぐ大きな水槽があって、息子たちも一番のお気に入りだったので、残念で仕方がない。隆盛と没落。この世の均衡が保たれたことなど、かつて一度もなかった筈だ。そもそもフロー(風呂)強者が言うほど簡単に物事が整う訳がない。新泉温泉の最終営業日、もちろん親子で最後の湯に浸かりに行った。しかしそんな日に限って長男がロッカーの鍵を紛失してしまい、浴室や脱衣場を血眼になって探し回るも見つからない。僕ら家族の異変に気がついた店主やその場にいたお客さんも誰が言い出すともなく、一緒になって鍵を探してくれた。床を這いずって探しているうちに銭湯の老朽を伴う歴史が手のひらを通じて伝わってくる。今日限りでもうこの場所には通うことができないことがわかっているので、自ずと込み上げてくるものがあった。鍵は古びた体重計の裏側から発見された。その瞬間、店主以外の全員が全裸のまま快哉を叫びハイタッチした。長男もほっと胸を撫で下ろしていた。これこそが裸の付き合いというものだ。帰り際、息子たちは自分たちで描いた新泉温泉の絵と手紙を店主に手渡した。僕は「実は子どもの頃から通っていたんです」と伝えると店主は「わかってたよ、自転車屋さんのとこの」と言ってくれた。適温を求めてはならない。いつだって現実は血反吐が出るほど残酷だ。それでも僕たちは新泉温泉の湯を忘れない。店主はその日の入浴料を受け取らなかった。
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このように僕個人にとっても銭湯には様々な思い入れがあり、いまでも大好きな場所に変わりはないが、それは昨今のサウナブームとはまったく関係がないし、死んでも「整いました」とか言いたくない。そもそもが自分の性器を他者にさらすことも、他者によってさらされた性器を目の当たりにすることも得意ではない。むしろはっきりと苦手だ。世の男性の数だけ多種多様な性器が存在する。サイズ、形状、カラーバリエーション、味、ニオイ等々、どれをとってもふたつとして同じものがない。股の間にぶら下がっているという設置条件がこれまた滑稽で、あのルックスのあの人にあんな性器が、とか、あのガタイのあの人にあんな性器が……みたいな、得たくもない新規情報が視覚を通して脳内に流し込まれるので、煩わしいことこの上ない。挨拶を交わす程度だった近隣の人々とばったり銭湯で遭遇してしまったら、その日を境にして、顔を合わせるたびに性器が脳裏にチラついてしまう。実際に息子の同級生の父親数名と銭湯でチンコの鉢合わせしてしまったのだが、以降、なかなかパパたちのチンコの造形を払拭できなくなる。これはまさに不慮の追突事故、ごっチンコというやつだ。会社員時代、憧れの上司と出張先で入浴を共にする機会があったのだが、どちらかと言えば華奢に分類されるであろう上司の股間には目を覆いたくなるくらいに巨大なふたつのフグリがblah blah blah、いや垂れ下がっていたのだ。洗髪の際にバスチェアに腰掛けておられたが、信じられないことに巨大すぎるフグリはべちゃりと床に接地していた。以来、上司がどれほどの正論を振りかざそうが、客先でのプレゼン時に切れ味鋭くポインターを振り回そうが、どうしたってスラックスの内側で窒息しかけているであろう巨大なフグリを想起してしまう。程なく僕は退職した。とにかく性器というのにはそこにあるが故に素通りすることが難しく、極めて厄介なシロモノである。それが「ない」ことで逆に「有して」しまう諸問題と真摯に向き合ったOBATA LEOの最新作『目下茫洋』は、数多あるフェミニズム関連のテキストとは一線を画する。あまりにグロテスクでおぞましい、だからこそ美しいなどという常套句を粉砕する「弱さ」に貫かれた思考の遍歴。貫く我々♂ではなく、貫かれる♀の身体から滴る分泌液で書かれた紋様のようで、誌面に一定の形状で留められている訳ではない。読む者の素養に左右されるようにして、その形状は刻一刻と微細に変化するだろう。こちらは無数に排泄するが、あちらはたったひとつで対峙している。なにも戦地は彼の地だけではない。戦場は僕やあなたのすぐそばで、いまもネバっこく股を開けている。
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臍の下に埋め込まれた爆弾を抉りとるための努力を続けながら、同時にあるのかわからない最終地点に向けて爆弾を運ぶ。本当は抉り取ることはできないとわかっていても、背骨を曲げて運び続けることが、すなわち生きることになっている。『目下茫洋』
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yazukaruma · 2 years
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2022.10.29 SAT at,tocoro burger
"autumn"
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こちらは当日の様子が少しでも伝わるように。
ハイライトムービーです!
来てくれた皆様、本当にありがとうございました。
言いたい事や感じた事が沢山あり過ぎて全てを述べる事は出来ませんが、これからもどんどんフレッシュな事を仕掛けてゆくので、来たことない方も初めましての方も何も気にせず足を運んでみて下さい。
身内だけで固まらず柔軟にノーボーダーな考えを大切にしています。
様々なジャンルが溶け合い、世代、人種、性別関係なく楽しめる事が今の世の中では必要だと感じています。
tocoro burgerスタッフの皆さま、演者も初めてご一緒になったりお客様も"初めまして"は僕らも変わりありません。
店主のトコロ リョウスケも違う立場やジャンルがtocoro burgerを通じて一つになれる事を切に願っています。
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岐阜から駆けつけてくれたオノダ アツシさん
この場で聴きたかったB-BOY耳にも刺さる曲をありがとうございます!
中津川市で初のDJ。慣れなかったかもだけどもうホームにしちゃって下さい。
真面目に見られてひと安心٩( ᐛ )و
素敵なプレイリストを作成しています。
是非聴いてみて下さい↓
オノダ アツシ インスタアカウント
https://instagram.com/brazil.uncle?igshid=YmMyMTA2M2Y=
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同級の庭師でもある安江 浄
この日は空間演出も。
これがあったからこその空気をトコロバーガーで作り出してくれました。
やりたい事増えたね!またやるよ〜。
安江 浄 インスタアカウント
https://instagram.com/sekishouen_kyc?igshid=YmMyMTA2M2Y=
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彼ならではのセンスで古着を用意してくれたConbinehの出口君
色んな思いが詰まった一着を見つける事が出来ました。
終始笑顔、楽しそうな彼の姿がこの日の温度を高めてました。
Conbineh インスタアカウント
https://instagram.com/conbineh?igshid=YmMyMTA2M2Y=
釣りアカウント
https://instagram.com/stortil__?igshid=YmMyMTA2M2Y=
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そしてこの場所、企画、美味しいハンバーガーを用意してくれたスケーターでもあり店主のトコロ リョウスケ、スタッフの皆さん
彼らの人望が世代・住んでる所、関係なく僕らお客様を繋げてくれました。
またいつでも呼んで下さいヽ(;▽;)
tocoro burger ホームページ&インスタアカウント
https://instagram.com/tocoro_burger?igshid=YmMyMTA2M2Y=
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Yazuka Ruma 憧れの75clothesに身を包んで
中津川市は生まれ育った街。
途中隣街に引っ越すのですが、そこからも目と鼻の先で線はない感覚。
近郊の方ならわかるはず。
良い思ひ出も悪い思ひ出も詰まったこの街でこのような"今"がある事を幸せに思い、また貴重な事なんだと実感しました。
14歳からラップ、HIPHOPを始めて紆余曲折あり絵も本格的にアウトプットするようになり20年以上が経ちました。
あの頃の自分達のような世代がイベントに遊びに来てくれたり楽しんでる姿を見て、またやりたい事や続けたい気持ちが湧き上がってきました。
先で述べた様に、長くこの様な事をしているとつい"身内ノリ"や"隙"が出来てしまう事があります。
ですが、それらを僕らは1番避けたい事と考えています。
発信する立場の人間でなくても、何かをクリエイトする立場の人間でなくてもそのような境界線は何もありません。
どんな人も"好き"や"楽しそう"、"気になっている"などから始まっています。
ハンバーガーを食べに来たけど何かやってるな程度でも構いません。
そんな自然な世界線を作れたらなと願っています。
帰り道、余韻に浸りながら高速を走っていると2つの流れ星が見えました。
「良かったね」って"何かに"言われた様な気がして何これ…と独り言が漏れてしまいました。
では、また会える日に会いましょう!
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sugahigh6 · 4 months
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life in london①
前回の2023年の振り返りの続き、YMSビザ当選からのロンドン移住まで。
今回は渡英前のことを重点的に、仕事探しのことを書こうと思う。
1月に当選して準備から渡英までの記録なのでこれからワーホリ行く人とかの役にも立てればいいな。
子どもの頃から海外暮らしに憧れていた人間だけど海外旅行に行く家庭ではなかったから大学で留学するまでパスポートすら持っていなくてふんわりとした憧れの中生きてた、気がする。
留学の時は初海外だし不安でしょうがなくて行きたくなくなった時期もあって大変だったけど今回は違った、海外で働き、暮らすと言う実感がないまま飛び立ったような感じだった。それは多分、自分でいつでも帰ろうと思えば帰れるからかもしれないし、自覚があまりないままに逞しくなっていたのかもしれない。
大学卒業後、お金を貯めてワーホリで海外渡航するとなんとなく決めていたけれど、新卒社員にもならずバンド活動して、その後正社員登用視野に入れつつアパレル企業に入社したらコロナが来てワーホリどころじゃなくなった。
正社員になれたしお金も徐々に貯められるようになった頃にはもう20代後半で一番行きたかった国であるイギリスの抽選のチャンスはもう残り少なくなっていた。そんなにお金は貯まってなかったけどまあ当たったとしてもなんとかギリギリ行けるかなくらいの貯金で応募したら本当に当たっちゃってもう後戻りできなくなった。
ここからは買う洋服も会社で食べる昼食も美容院も飲みに行く回数もできる限り減らして真剣に貯金した、一度行った留学・ワーホリエージェントの人に200万貯金しないと厳しいと思いますよって言われたけどこの仕事でそんなに貯まるの待ってたら30代になるわって思ってエージェントも行かず全部自分でやることにした。(海外生活経験豊富なガールズに加え、友だちが2人も先にイギリスのワーホリ当ててたので色々助けてもらえたのがでかいです)
ちなみになるべく最後まで働いて、かつ10月の有休更新時もしっかり在籍してイギリスに着いても最初の2ヶ月は前職からお給料が入るように逆算して渡航日決めたのは本当に良いチョイスだったと思う。
今しているロンドン暮らしは、友だちのありがたすぎるアドバイスのおかげで成り立っている。
渡航3ヶ月前の時点でハルコに、もう履歴書を作って就活の準備をし始めた方がいいとアドバイスを貰った。早いし何したらいいか良くわからないままだったけど、向こうでもアパレル系が良かったので業種は販売員とマーチャンダイザーに絞りLinkedIn経由で探し始め、履歴書もアパレル用の経歴で作成した。各業種の履歴書サンプルはネットで無料で見られるし有料ではあるけど多少の英語力があれば作れる履歴書ジェネレーターもあるので(途中まで無料なので文言とかはめちゃくちゃ参考に使える)それらを頼りつつ作った。添削してくれたハルコ、リナ超ありがとう!!!
日本の履歴書よりも強気で、自分の持てる力を最大限の感じで書くようにと言われたので自分がバリキャリであるかのような履歴書とカバーレター(履歴書とは別の自己PRなどを自由に書けるもの)を作り何社か出してみた。
日本からでも応募できる企業もあれば、イギリスの住所がないと応募すらできない会社もあってめちゃ狭まれるし、英語がネイティブではなく、2年の短期労働者となると履歴書読んでくれただけでもラッキーくらいだなと感じながらも、9月に日本のアパレル時代からちょっとゆかりのあるブランドの販売員の面接まで漕ぎ着くことが出来た。
履歴書にもカバーレターにもまだ日本にいて10月にロンドンに着くって書いてあるのに明日店でやるグループ面接来れるー?みたいなメール来て本当に履歴書読んでんのかなって感じだったけどオンライン面接を特別に実施してもらえることになった。
オンラインじゃなかったら、1on1じゃなかったら、受かってなかった気がするくらい、自己PRと予想される質問への回答の台本まで作って万全の状態で面接を受けた。わたしのブロークンイングリッシュも嫌な顔せずニコニコ聞いてくれた超スウィートなマネージャー本当にありがとう、面接の2時間後には採用メールが来てて早すぎる展開に実感が湧いて喜べるまでに時間がかかった。
大好きなブランドで、しかも発祥の地ロンドンで働けることがすごく嬉しかったし、たとえ週12時間契約であっても渡航前から仕事が1つ決まっているのは精神的にもとても安心した。入社までに必要なもの(在留カードとか諸々)は入国しないと手に入らないから時間がかかりすぎてやっぱり採用取りやめますって言われるかもってちょっと心配だったけど笑
だからこそ��れからギリギリの貯金でワーホリ行く人は日本にいる時から就活ちょっと始めておくのがおすすめ、練習にもなるし自信にもなるよ。
それに、職場が決まることで、交通費が高いかつ支給されないロンドンでどのエリアに住むべきかが大体絞られる(特にわたしはロンドンに行ったことがなく土地勘ゼロだったので拠点が1つ決まったのはありがたかった)
そこでもうFacebookのフラットシェアグループとスペアルームで家探しができるってわけ!
もちろん内見して決めたいから日本から家を決定することは流石にしなかったけど、サイト見る癖を付けといて良さそうな場所はマークしてた、大体すぐ契約決まって消えちゃうけどね。気が早いけど心配性なので大事。
そんなこんなで仕事、貯金、家探し、DJをしていたらあっという間に出発する日になった。忙しなくて実感なんて湧くはずがなかった。
当日は家族とお寿司食べて空港へ向かったらなんとガールズたち総勢10人がお見送りに来てくれた!!!!!涙
最後の最後まで家族と友だちに見送ってもらえてめちゃくちゃ幸せな人間だなあと思ったしとても感謝しているけど、本当に、tbh、これからロンドンで暮らしていくなんて実感は1mmも湧かずふわふわしていた。だけど漠然と、生まれ育った東京ではない新しい場所での生活にワクワクしているのは感じた。
続く
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9u8n · 9 months
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DJについて その3
大学1年の夏休み。お盆前に免許を取ると祖母の家から実家へ引っ越した。
家族と一緒に居られないことが寂しいと感じていたのが一番の理由だった。
免許を取ったことで車の運転にハマり、その年の10月には念願のMR2を購入したことでますます車にのめり込み、ターンテーブルに触らない日が続いた。
2005年3月、実家からまた豊田の祖母の家に引っ越した。
この頃、実家の家庭環境がかなり複雑になっていて気が滅入っており、実家のしがらみから距離を置きたいと思ってまた豊田に引っ越した。
この時期は人生の中でも屈指のカオスな時期で、大学はほぼ行かず、夜な夜なMR2であてもなく走るという生活が続いていた。
まるで依存するかのように車の運転にハマっていた。毎晩少なくとも100km、走り足りない時は120kmほど走り、2〜3日に1度はガソリンを入れていた。
当時ハイオクでも1Lで120円程度で、満タンにすると燃料の重さで燃費が悪化すると考えて2000円分だけ入れていた。
それでも1ヶ月のガソリン代は2万を超えてた。
今日もガソリンを入れてきたところだけど、今は通勤や食料品の買い出しでしか車を使ってないので1ヶ月で6000円程度。そう考えると当時はめちゃくちゃ車乗ってたなと思う。
その分、運転の技術はものすごく上がったと思うし道もかなり覚えた。
この頃、ターンテーブルの置いてある棚を見ることすら嫌になっていた。
DJができない自分、というのがストレスで、そのストレスに向き合うエネルギーが残っていなかった。
ただ、音楽を聴くことはやめていなかった。トランスは聴いていなかったけどthe CorrsやHiraly Duff, Natasha Bedingfieldなどを聴いていた。
そこから月日が流れて2007年1月。
再びDJに興味を持つきっかけが訪れた。
Nがdj Kentaroがすごいから聴け、と言ってYouTubeのリンクをメールで送ってきた。
見てみると、あまりの圧倒的な技術力に度肝を抜かれた。
KentaroはDMCというDJの世界大会で2002年に優勝した偉人なんだけど、DMCはDJと言ってもターンテーブリストの大会なので曲を繋いでミックスするDJとは少しジャンルが違う。
DJをやってる人でもターンテーブリストについて知らない人は多く、ターンテーブリストという界隈そのものがかなりニッチなのでここではざっくりとした説明にとどめる事にする。
なぜターンテーブリストがニッチなのかというと、ターンテーブリストになるためには高度なスクラッチやジャグリングなどの技術を習得する必要があり、それが途轍もない苦行と言っていいほど大変だから(だとぶっちゃけ俺は思ってます)。
ミックス主体の世間一般のイメージするDJでも、ヒップホップなどではスクラッチや軽いジャグリングを行うことがあるけど、ターンテーブリストのそれは次元が違う。ただ、ミックスメインのDJが技術的に低いとかそういう意味ではない。
KentaroをきっかけとしてDJ威蔵、DJ YASA、DJ CO-MAなど面白いターンテーブリストが日本にはいっぱいいる事を知り、YouTubeやニコニコ動画でそれらの動画を見る日々が続くも、俺からすると技術的に高度すぎて真似する気も起きなかった。
ただ、雰囲気だけは真似たいと思うミーハーな俺はバトルブレイクス(主にターンテーブリストが使う効果音などの入った特殊なレコード)を購入して聴いたりしてみるも全く使いこなせずにいた。
この頃(2008~2010年頃)の日本のDMC界隈は良いターンテーブリストが多かった事もあってか盛り上がってたように思う。
日本におけるDMCは2012年頃だったかに一度中断してるんだけど、再開後のDMCはDVSの使用がOKになって何となく見る気がしなくなった。
俺が見てた中断前のDMCはレコードオンリーで、それがまた魅力的だなと感じてた。
なんかこの頃の俺はファッションDJというか、機材とかレコードだけ買ってDJは全くできない、DJとして…というか人間として中身のない奴だったと思う。
DJができるようになるためには練習が必要で、それがしんどいからやりたくなかったというのが本音。
2008年の夏だったか、Vestax PMC-37Proというミキサーを買った。トランスにハマってた2003年頃から憧れていた名機で、ミックスとスクラッチのどちらにも対応できる有能なミキサーだった。
この頃から夜行バスで半年に1回程度東京に行くようになり、渋谷でレコードを買ったりしていた。
2009年夏、内定を得て就活を終えた俺は最後の秋学期をのんびり過ごすことに決めた。
ある日、ネットでPMC-37Proを使っている人のブログを見つけ、コメントした。
この人はTさんという方で、同じミキサーを使っているものの聴いている音楽のジャンルは全く異なった。
彼はスティッカムやニコニコ生放送でDJを配信する「インターネットテクノDJ」という界隈に属していた。
自分のDJプレイをストリーミングで配信し、遠く離れた土地の人たちとリアルタイムで共有するのは先進的な試みだと感じた。
TさんはDJミックスだけでなく、コルグのシンセサイザーや色んな機材を導入して自作曲を作り、さらに曲のジャケをデザインするなどクリエイティビティの塊のような人だった。
彼の好きなUKガラージやハウスのミックスはiPodに入れて何度も聴いていた。
2010年3月、就職のために横浜に引っ越した。
この時、吉祥寺でTさんがDJをやるというので横浜から吉祥寺へ向かい、初めてTさんに会った。かなりお洒落な人だった。
4月に入って新社会人としての生活が始まるも、大学に入った時と同じく環境の変化が大きかったのでメンタル的にも負担が大きかった。
8月5日、この日自分のDJ人生の中でも屈指のビッグイベントが起こる。
DMC Japan Final。
言うなればDMCの全国大会で、ここでの優勝者がDMC World Finalに出場する事になる。
5,6日がちょうど休みだったため、「行くしかねぇ」と思い恵比寿へ向かった。
恵比寿には夕方に着いたため、WE NODというレコード屋に行った。ターンテーブリスト系の動画で度々目にするレコード屋で、お店に入るとDMCのフライヤーが貼ってあった。
というか、DMCは観るためにチケットが必要で前売り券買わないと入れないんじゃ…と心配になってきた。
お店の人に「DMCって前売り券買わないと入れないんですか?」と聞いてみた。
すると、「多分当日券出ますよ」と言われ、それに賭ける事にした。
つかDMC観に行きたいなら事前に下調べしとけよなという感じだよな…そういうところの無計画さがなんか発達障害っぽく感じる(俺が本当に発達障害かどうかは知らない)。
その後、会場であるLiquidroomに到着し、無事に当日券を購入し入場した。
クロークに手荷物を預けていると、目の前をDJ宮島が歩いていた。
「おお!ちゃんと便所サンダル履いてる!」と謎に感動した。
DMC Japan Finalの大会そのものは今まで散々動画で見てきたDJが実際に目の前に、しかもDMCの舞台でパフォーマンスをしているという夢のような時間だったけど、シングル部門の最後に俺がこの日一番見たかったDJ CO-MAが出てきた。
いろんなターンテーブリストを見てきた中でDJ CO-MAが何というか最推しで、それは今でも変わっていない。
ルーティンの音楽性も好きだし、ミックスCDの"Fresh Ambition"は何度聴いたか分からないくらいいつも聴いてた。
そんなDJ CO-MAのルーティンを初めて生で、しかもDMCで観た。6分間の制限時間、俺はただただ呆然と立ち尽くしていた。
度肝を抜かれた6分間だった。ルーティンの内容はぶっちゃけほとんど覚えていない。
この日、DMCの大会の合間にサイプレス上野やNonkeyが出てきたりしてそれはそれで楽しかった。
そして21時だったか、DMCのアフターパーティがLiquidroomの2階で開かれた。
当然参加した。パーティ会場ではDJ威蔵やDJ YASAをはじめとしたレジェンド級のターンテーブリストがDJをし、それをBGMに色んなターンテーブリストや今日の大会を見にきた人たちが喋ったりお酒を飲んだりしている。
ふと周りを見ると、それこそ散々YouTubeで見てきたターンテーブリストが一堂に会していて壮観だった。
印象的だったのは、dj Kentaroがターンテーブリストに憧れてこれからそれを目指そうとしている人の相談に乗って親身にアドバイスしてた事。
その人はそれほどB-BOY感も無い、真面目そうな青年風な感じで、一人で来たっぽかった。俺と近いものを感じた。
そして親身になってアドバイスしているKentaroの人間性も素晴らしいなと感じた。
DJ CO-MAはどこにいるんだろうと思ってしばらく待っているとDJ CO-MAが現れた。
彼は農業を生業にしつつDJをやっているので、会場には長時間滞在せずにすぐに帰ってしまうことが考えられたので、この機を逃すまいと声を掛けた。
「CO-MAさんですよね、ルーティンすごく好きで動画めちゃ見てます。いつか新潟に遊びに行ってもいいですか?」みたいな事を聞いた。
すると、「いいよ、来なよ!」と言ってくれた。めちゃくちゃ嬉しかった。
あと、DJ YASAにも声を掛けた。
「YASAさん、ワールドファイナル頑張ってください!」
「ありがとう!」
みたいなやり取りをした。
その後、始発まで身動きが取れなかったので朝5時までエアコン効きすぎてクソ寒い中ソファに座って耐え忍び、始発の時間が近づくとLiquidroomを後にして恵比寿駅へ向かった。
ホームに出ると、自分以外に誰かがいるのに気づいた。
DJ CO-MAの弟子で昨夜のJapan Finalにも出場していたDJ松永だった。
この時はまだ出始めでマイナーな存在だったけど、松永、今は超有名人になってるよね。
長文書いて疲れたのでこの辺で。
なんか自分のDJ人生の棚卸しみたいになってるね。
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thyele · 1 year
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2023年5月3日
音楽スタジオsound Boogieさん「小倉店です! 福岡バンドマンの憧れ!🌟 首振りDolls @KubihuriDolls が、 なんと、ブギー小倉に来てくれました😆 ただいま九州ツアー中!! 5/2(火)福岡Queblick 5/3(水)小倉Cheerz 地元でたくさんライブしてくれるの めちゃうれしいですよね! やっぱオーラすごかった!😈 #首振りDolls https://t.co/OfwmbX087s」https://twitter.com/soundBoogie/status/1653001320515899392
大内優 5/1主催高円寺さん「この地獄のタイムテーブルをほぼオンタイムでまとめましたよ💪 脳内シミュレーション通り。 TURBINES DRIVEの頃にはもう安心しきって 5分押したけどな。 アンコール代わりのラスト1曲だったので想定内。 出てくれたみんなありがとうありがとう。 約50名のお客様もありがとうありがとう。 心の友よ https://t.co/KKe2gTlIHi」https://twitter.com/charix55/status/1653069035909828609
詩那(NOi'X-ノア-)さん「チャリオットに乗って† ⇒ https://t.co/ZIdgeiz3Zn #アメブロ @ameba_officialより」https://twitter.com/shina1147/status/1653099681759789056
咲さん「「LIVE to LIVE」開催まであと17日‼︎ 今日から5月✨なんと首振りDollsのnaoさん、THE BOHEMIANSの平田ぱんださん、KiNGONSのNAKATAさんのお誕生月です🎂 まさかの3バンド共って凄い‼︎ 5/18は盛大にお祝いしましょう🥳 (ちなみに私もです…‼︎) 🎫 チケット発売中‼︎ https://t.co/8HnswabTjr https://t.co/wwvCsc7VRu」https://twitter.com/saki2023_05_18/status/1653051523348439040
BAR TWOFACEの$HIN¥Aさん「TWOFACEやってます🎭 5/3(水)は首振りDollsとJohnny PandraのツーマンLIVEで DJやりますヨロシクお願いします✨ #首振りDolls #JohnnyPandra #TEPPEI #SHINYA #BARSDR #BARTWOFACE #Cheerz https://t.co/Co4SpCikN6」https://twitter.com/TBACKHIGHSCHOOL/status/1653043627915108355
新宿NINE SPICESさん「【9spices distro新入荷!】 ジャパニーズエモレーベル"Further platonic"主催の剛腕ギタリスト芹澤氏率いるインストポストロックmogro/ex.langで轟音ロッキンポストHCギタリスト高沢氏が結成したストーナーロックバンドsikのソノシート+ジンという異色スプリット店着すぱ🔥 https://t.co/G3MISK4Ciz https://t.co/ETFC8vLZOW」https://twitter.com/9spices/status/1652606522877419521
sikさん「2023/4/23 Mishima Studio o&k sik:mogro Release Live Report!! https://t.co/an4oHk03ov」https://twitter.com/sik_bm_records/status/1653155622026899456
Akira Takazawaさん「静岡三島でのsik,mogro,百姓一揆,sassya-のライブの事。 https://t.co/dmGKdoI3IH」https://twitter.com/Akira_Takazawa/status/1653156251306696704
Ryuichi Kawamura officialさん「Mornin'! https://t.co/glABSBM3WN」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1653175236425302019
Karyuさん「天気良いですね🌞 今日は色んな創作をやるので休憩は 犬に気をつけて散歩しよう🐶」https://twitter.com/karyu_official/status/1653178613796327424
niguさん「「さよならハンバーグ」とのぼりを立てて次の週に「デミグラスハンバーグ発売」ってのぼりを立てる。 ってかなりモヤモヤするよな。別にどうでも良いんだけどモヤモヤするよな。 そうそう次回の予定ももうちょいで決まりますよー。」https://twitter.com/nigu_chang/status/1653183951736037376
朋さん「今月和! 気付いたらもう5月!5月といえばハルカマニア!ということで今年も試練を与えられています…。 17日 池袋手刀(川越 髏血吐死舞・MAZOHYSTERIA) 23日 池袋手刀(MUNIMUNI) 今月もどうぞピーハツな日々を! https://t.co/3ZLulTWiaS」https://twitter.com/manicure_ojisan/status/1653188524898930690
YOSHiPONさん「おはようございます☀︎ luinの最新最高アルバム『syy』サブスク解禁になりました、よろしくお願いします!! 次回ライブは5/11池袋手刀来てね。」https://twitter.com/YOSHIP0NxxxTOR/status/1653149826501197824
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「おはよう! https://t.co/6IQn2Pca9P」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1653217259861712896
猫好きYOU_THE SOUND BEE HD☠️MARY RUE☠️Lemさん「アメブロを投稿しました。 『おはよう❣️』 #アメブロ #ねこ#ネコ https://t.co/e7Ilb7eaUF」https://twitter.com/YOUsoundbee/status/1653219042931666944
deadman_officialさん「【FUZ更新】 FC限定動画を更新しました。 https://t.co/4k859pkNBs」https://twitter.com/deadman_fuz/status/1653232906364682245
魚住 英里奈(official)さん「本日のライブは 神保町試聴室です。」https://twitter.com/uozumi_chas/status/1653238800158715905
KING OFFICIALさん「【TOMORROW】 2023.5.3(水) 吉祥寺SHUFFLE 1部 〝完全なる独唱〟 ■配信 https://t.co/JYKBilbK5L 2部〝KING RYO ACOUSTIC ONEMAN SHOW〟 GUEST GUITAR:Otoya ■配信 https://t.co/qGkJCWZLTv ■入場チケット受付中 https://t.co/fVrWiN5YHk ※キャンセル連絡必須 [email protected] https://t.co/0Ag1KVDiVJ」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1653242748408057856
KISAKIさん「hideさんが天国に旅立って25年、先日三浦海岸に会いに行って来た。 横須賀のドブ板通りもhideさんを感じながら満喫。 そして大阪のhide with Spread Beaver公演、たくさんの感動を頂きました。最高に盛り上がってたね!! 裕士さん、見せて頂き感謝です。 #hide #hidememorialday2023 https://t.co/279hgp3xBL」https://twitter.com/KISAKI_OFFICIAL/status/1653243329780539392
【Phobia】 KISUIさん「Phobia/abyssの集い https://t.co/RNIfPSDgww」https://twitter.com/KISUIxxx/status/1653248754412318721
Ivy darknessさん「先日のチェキが発売されますでござる https://t.co/xWLrfQFaew」https://twitter.com/IVY_DOPE_SHOW/status/1653249664404324352
魚住 英里奈(独唱)さん「🐌 本日、大阪から黒岩あすかさん、KiQバンドの二人編成 ふたりのKiQを迎えて神保町試聴室で独唱します。 魚住英里奈は19:00から45分間演奏します。」https://twitter.com/erina_chas/status/1653253061337575426
seekさん「seek Official Fan Club「魚ノ眼」 更新情報 ・水槽のたゆたう 第三十九回セットリスト ・「不透明人間」ライブ動画 アップしました。 是非チェックしてください。 ご入会はこちら https://t.co/qkt2e4vHql https://t.co/S7FkDS8Yye」https://twitter.com/seek_bonshisya/status/1653253729930604544
Köziさん「ウプりました https://t.co/OkjocrPO3e」https://twitter.com/Kzi_official/status/1653255112230604802
Ryuichi Kawamura officialさん「『上手にガス抜き^ ^』 #アメブロ https://t.co/T55GNIyIFx」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1653257068915347456
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「@yorita_ryosuke いやほんと絶対しないけど 無意識に同じ曲を先に世に出しちゃったらマジごめん (°_°)」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1653260863330213888
舜6/3我輩生誕祭@池袋手刀さん「今日は覇叉羅の曲のアレンジを🎸✨ やっぱ覇叉羅らしい曲って言ったらお兄ちゃんの曲なんだよな(*´﹃ `*) みんなそれぞれ好きになった時の曲のイメージがそうなのかもしれんけど、僕の中ではこうなんですよ。 ヤンキーメタル\(´ω`)/🎸🎸🎸✨ https://t.co/3FekMjSA7L」https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1653231955348193281
舜6/3我輩生誕祭@池袋手刀さん「うわ、途中の部分めっちゃ真・女神転生のBGMみたいな雰囲気になった(*´﹃ `*) 1人で大興奮しています…」https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1653264893641097217
nao 首振りDollsさん「このシリーズとても楽しいのでまたやるね。」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1653273570620112897
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「フローズンバグをSEにしてた時あったんや (°_°)」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1653274860347596800
nao 首振りDollsさん「今日は福岡ワンマン。 小倉の勢力も福岡に攻め込んでくると思うがどんな事になんのかすごい楽しみ。」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1653276293348331521
首振りDollsさん「😈Rock'n'Doll Syndrome Tour😈 🗓️本日は福岡! ▷▷2023/05/02(火) 福岡Queblick 2023 Spring 首振りDolls Presents 『Rock’n’Doll Syndrome Tour』-福岡編- Open 18:30 / Start 19:00 久しぶりの福岡公演。 当日券もありますので、是非ライブハウスでお待ちしております! https://t.co/NIp9ZG3tnr」https://twitter.com/KubihuriDolls/status/1653277857299439617
ショーン・ホラーショー 首振りDollsさん「本日福岡ワンマン! キューブリックで会いましょう❤️‍🔥」https://twitter.com/kubihuri_shawn/status/1653279370558185474
BAR SDRさん「明日お楽しみに」https://twitter.com/bar_sdr/status/1653270494735667200
JOHNNY PANDORAさん「【NEXT!!】 『CLASH!!』 -首振りDolls『Rock’n’Doll Syndrome Tour』× Johnny Pandora『NEVER ENDING WEEKEND TOUR』- 5/03(水)【福岡】小倉Cheerz OPEN 17:00 / START 18:00 前売 3,500円 / 当日 4,000円(+1d) JOHNNY PANDORA 首振りDolls ●DJ TEPPEI(BAR SDR) $HIN¥A(1pint treato the kilkenny) https://t.co/CZtcWeaIrP」https://twitter.com/JohnnyPandora/status/1653044275511455744
Queblickさん「本日はコチラ‼️ お待ちしております♪ #首振りDolls #RocknDollSyndromeTour #福岡編 #Queblick #LIVE #LIVEHOUSE https://t.co/jVXVAXFt28」https://twitter.com/queblick/status/1653281787957874689
nao 首振りDollsさん「ロゴ描くのうま!!」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1653284343538925568
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「当日券あります♪」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1653296024100962306
猫好きYOU_THE SOUND BEE HD☠️MARY RUE☠️Lemさん「今日はhideさんの命日✨だから、5.7のMARY RUEはピンスパも演る!17:55から✨ ◆5/7 吉祥寺クレッシェンド ※配信有り ◆来場チケット:3500円(D込) https://t.co/nZ8NBwKHNY ◆全バンドまとめて配信(2500円) ⚠️メッセ欄にバンド名記載要 https://t.co/rOnp3XpGfZ https://t.co/cwzL4XHHZ8」https://twitter.com/YOUsoundbee/status/1653296781743251457
Jさん「何年経っても変わらない想いと感謝を!!We love you….hide兄!!!! #hide」https://twitter.com/J_wumf/status/1653300674556481536
大熊けいと邦夫さん「https://t.co/TL2FP8ptlc」https://twitter.com/ookumakunio/status/1653308992477892609
Yoshikiさん「25年前の今日、Hideが他界した。 あの日以来、自分はhideへの想いを込めた曲を、何曲作曲したのだろう..? また会えるその日まで... I still miss you. RIP #YOSHIKI https://t.co/2zoo9bQxFk #XJAPAN #X #hide #rip https://t.co/yrgn16wrnC」https://twitter.com/YoshikiOfficial/status/1653317344591241223
gibkiy gibkiy gibkiyさん「【LIVE INFO】 メリー2マンイベント”魑魅魍魎2” 2023年8月27日(日)出演決定!!! 会場は本八幡ROUTE14 是非お見逃しなく!!! https://t.co/RKPgTzuAwU」https://twitter.com/gibkiy_official/status/1653323721032228865
メリーさん「────────── メリー主催2マンイベント 「魑魅魍魎2」 ────────── 8/27(日) 本八幡ROUTE14 詳細発表! 出演:メリー / gibky gibky gibky 開場 17:30 / 開演 18:00 前売り鑑賞券 7,000円(税込・ドリンク代別) ご案内👉https://t.co/ooc3E4fu8I #メリー #魑魅魍魎2 https://t.co/GNDybf1mLX」https://twitter.com/merry_official/status/1653323440785354752
恐さん「https://t.co/JNmVDwAENJ」https://twitter.com/bpmkyou/status/1653334557889040385
東京サイコパス【公式】さん「そしてそして本日24:00より 首振りDolls nao @kubihuri_nao さん 作詞作曲「シャーロット」 配信リリース⛪️ スタンバイしててね🫀🐍🕷️🦋 サブスク👂✨↓ https://t.co/SD2YgIpA0J https://t.co/ttvVxYb5sA」https://twitter.com/ldk_psychopath/status/1653329704429174785
KING OFFICIALさん「【NEW LIVE】無料ワンマン 2023.5.27(土) 柏PALOOZA KING 入場無料 ONEMAN LIVE 〝KING OF ROCK SHOW〟 OPEN 17:00 START 17:30 ※ドリンク代必要 ご予約不要です お気軽に当日PALOOZAまでお越しください KINGが初めての皆様、遊びに来てください ※早番入場希望の皆様へ 詳細画像をご覧ください https://t.co/JgirfOQgjd」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1653338601139372042
BUCK-TICK OFFICIALさん「📢5月3日(水・祝)〜5月7日(日)12:00〜23:59、 ファンクラブ[FISH TANK]、モバイルサイト[LOVE & MEDIA PORTABLE]両会員の皆様を対象に、 過去のファンクラブ会員限定ライブ映像を限定公開✨ 詳しくはBUCK-TICKオフィシャルサイトをチェック❗️ https://t.co/GKhNWZ4voy #BUCKTICK #FISHTANK #LMP #FTO」https://twitter.com/BUCKTICK_INFO/status/1653338792500011010
KINGRYOさん「2023.5.27@柏PALOOZA KING無料ワンマンやります👑 この機会に是非遊びにきてください! 皆様よろしくお願いします🦁 #拡散RT希望 https://t.co/3Lm8Hs1s7G」https://twitter.com/kingryoworld/status/1653341046548623360
KINGRYOさん「皆様よろしくお願いします!」https://twitter.com/kingryoworld/status/1653341341378822144
BUCK-TICK OFFICIALさん「/ 📀会員限定Blu-ray & DVD 『FISH TANK×LOVE & MEDIA PORTABLE ONLY LIVE』 2022.7.31 LIVE at Zepp DiverCity(TOKYO) \ の予約販売が期間限定で再開決定‼️ 受付期間は5月3日(水・祝)12:00〜5月14日(日)23:59迄。 🔽商品詳細・お申込みは https://t.co/NpForEZCow #BUCKTICK #FISHTANK #LMP #FTO」https://twitter.com/BUCKTICK_INFO/status/1653343881625501696
Karyuさん「K’RONE 20:00 CHAT 🛀」https://twitter.com/karyu_official/status/1653348514917924865
SUGIZOさん「25years sines that day…I can't believe it. I miss you so much my dear bro… SGZ」https://twitter.com/SUGIZOofficial/status/1653350488631574530
SOPHIA_OFFICIALさん「【#Eternal】 FC限定コンテンツ🎉 「#都啓一  元気があればなんでも弾ける!! 」 更新📣 / 第3回目のお題は・・・ 『勉強がはかどる曲』🎹 \ 勉強を頑張っているEternal会員のみなさんへ、 都よりこの音楽をお届けします♪ 🔽ぜひご覧ください♪ https://t.co/0tNz4hc8Zf #SOPHIA https://t.co/7xhvjQcedR」https://twitter.com/SOPHIA_OFFICIAL/status/1653360830023610368
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parlor-california · 1 year
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無事片付けも終わって、4月8日(土)より籠田公園前の実店舗、営業再開となります。 殿橋ポップアップ期間中はたくさんのお客様のご来店まことにありがとうございました。最初の週末の雨に心をボキボキにへし折られてからの、最終日までのジェットコースターのような毎日は、ひさしぶりに野生を取り戻すようなフレッシュな時間となりました。素晴らしいDJたちにお客さん。働いてくれたスタッフにもビッグ感謝。またみんなで集まりたいくらいチームワークができてて、グッとくるものがありました。 思い起こせば、2000年代初頭、辻堂の『SPUTNIK』に憧れた僕が、20年後岡崎でほぼほぼ同じような空間をやっているなんて夢にも思わなかった。想像しなければ、その未来はやってこない。ジョンレノンもイマジンって言っていた。 また日々の仕事に情熱を費やし、アウトプットすべき時にエクスプロージョンできる自分を育てていきたいなと思います。あらためて今後ともよろしくお願いします。 #californiaparlor #parlornewportbeach #quietvillage (California Parlour 〜 Quiet Village) https://www.instagram.com/p/CqvU6kmvv6V/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mobsprooftheweb · 2 years
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『ラモーンズ・ファンクラブ・ジャパン30周年パーティ』レポート
RAMONESの巨大なパネルのもと、ファンが集結!!
ラモーンズ・ファンクラブ・ジャパンの30周年を記念して、RAMONESの来日公演で所縁の深い川崎クラブチッタ内ライヴ・バーATTICで『ラモーンズ・ファンクラブ・ジャパン30周年パーティ』が開催された。ライブ、DJ、映像で構成された豪華なパーティの様子を、ラモーンズ・ファンクラブ・ジャパンの会員の方へのアンケートを交えてレポート!
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↑ ©︎ yuki kuroyanagi
一寸の隙もない、200% RAMONES愛に溢れたパーティ
1996年の解散から26年も経ったRAMONES。だが、そのファンは未だに燃えていて、RAMONESのファンクラブ日本支部の活動は今年30周年を迎えた。それを祝い、RAMONESの来日公演で所縁の深い川崎クラブチッタ内ライヴ・バーATTICで『ラモーンズ・ファンクラブ・ジャパン30周年パーティ』が開催された。
ファンクラブ会員を対象としたイベントで、ライブ、DJ、映像と豪華で盛り沢山なプライヴェートパーティーは、入り口から素晴らしい企画であった。お馴染みのレンガを彷彿とさせる壁。そこには当時のフライヤーや記事のコピーが貼り出され、読み応え十分。さらには「GABBA GABBA HEY」のプラカードが置かれており、映えること間違いなしなフォトスポットになっていた。
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さらに、階段を上がると90年代以降に日本国内で制作されたRAMONESのポスターが。入り口の展示資料含め、どれもが非常に興味深く、音楽を愛する全ての者にとって重要な資料と言っても過言ではない。長い歴史を持つRAMONES、そして同じく長い歴史を持つラモーンズ・ファンクラブ・ジャパンだけに、いつか日本でもベルリンにあるラモーンズ・ミュージアムのような施設が出来て、常にアーカイブに触れることができるようになればどれだけ素晴らしいかと思ったり。
ファンに聞くRAMONESの魅力
革ジャン率の高い会場には、RAMONESのファン層の厚さを物語るかのように老若男女が集まっていた。会長の畔柳さん曰く、会員にはRAMONESのライブを体験したことがない若いファンから年季の入ったファンまで幅広く、現在も新規入会が絶えないとのこと。そこで、一部ではあるが、会員の方にRAMONESの魅力、どのようにして知ったのかなどに関して、アンケートに答えていただいた。
質問1:RAMONESとの出会いは? 質問2:RAMONESの魅力は? 質問3:ファンクラブの活動で楽しかったことは?
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田村ユメ 1:甲本ヒロトさんと真島昌利さんがインタビューで、学生時代に聴いていたバンドのひとつとして挙げていたからです。 2:今すぐ真似したくなってしまうところ! 3:東京の聖地巡礼や世代を超えたファンとRAMONESトークができることなど沢山ありますが、個人的にいちばんアガったのは新年会の時です。居酒屋のコート掛けにライダースがずらーっと並んでいて「みんなRAMONESだ!」と感動しました!
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佐藤文 1:高校生の時に大好きだったロリータ18号の『父母♡NY』というアルバムのプロデューサーがジョーイでした! そこから『ロックンロール・ハイスクール』を観て、虜になりました。 2:クールでセクシーでキュートで、激しくて切なくて楽しくて、全ての感情が詰まってるところ! 3:沢山ありますが、やっぱりCJの来日ライブイベント! オールドファンから比べると、私なんてピヨっ子でしたが、そんなのCJのライブを前にすると全然関係なくて、みんなで肩組んだり、憧れのヘイホー!レッツゴー!を一緒に叫んだり。会員同士で心に共通しているものがあるから、すぐ仲良くなれて、ラモーンズの名の通り、ファミリー感があって楽しかったです!
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堀内伸一朗 1:16歳の頃に組んだバンドでスタジオ初日の1曲目で電撃バップをやって、(下手なりに)一発で合ったあの超快感と衝撃を味わってしまってから約30年間未だに抜け出せない。ちなみにその後はHEY HOコールを「ヘイ・ホー」だろー、いやいや「アイ・オー」に聞こえるだろーとラジカセの前で軽くモメた良い思い出あり。 2:全て! 普遍のスタイル、媚びないスタイル、でも一番の魅力は何より曲が良い! ロックの余計な部分を削ぎ落としたロックの原石! 音楽の楽しさと幅を広げてくれた(未だに)。 3:いちばんの思い出は、働いていた店に(畔柳)ユキさんがジョニーを連れてきて失神しそうになったこと。ファンクラブにダメ元でジョニーを連れてきてー!と手紙を書いたら、本当に連れて来てくれたという電撃サプライズ!(そのままジョニーと蕎麦屋で一緒に食べた)バンドが解散して25年以上経っているのに、未だにRAMONESで楽しめるのはファンクラブのお陰!
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田中伸市 1:RAMONESは知っていましたが、当時は情報が少なくて…。自分が高校生の時(40年ちょっと前)、めんたいロックにハマってました。そのバンドのメンバーの好きなバンド���RAMONESでした。それから聴き出してハマって今もハマってます。RAMONES初めて聴いた時ぶっ飛んだ! なんじゃこりゃ! コレだよ! コレ! 2:3コードでガーってトコ。それでいてとてもポップなトコロ。最後まで一貫したポリシー。ルックスも大好き。革ジャン、ボロボロジーンズ、4人のユニフォームが最高にカッコイイ。 3:6年前に行ったNY&LA聖地巡礼ツアー。RAMONESがUSをバンに乗ってドサ周りしている的なツアーでした。同じRAMONES大好きな仲間と一緒にRAMONESの聖地を巡る旅は最高でした。一緒に行った仲間と凄く仲良しになれた。1日3万歩歩いても誰も文句一つ言わない。RAMONESを巡る旅だから。街を歩いていると「お前達はRAMONESのファンか? 俺も昔に観たぜ!」とよく声を掛けられました。USでもようやくリスペクトされ出したんだと感じた(遅い!)。街で出会う人達がとても俺たちRAMONESファンを温かく接してくれました。NY&LAを巡るツアーでした。奇跡としか思えないような事がたくさん起きた。RAMONESの母校フォレストヒルズハイスクールにアポなして招き入れてくれたり、LA滞在中にリッチーのライブがたまたまあって観に行きました。リッチーめちゃ喜んでた(偶然だったけどw)。
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S.L.U.G 1:MISFITSのベーシストのジェリー・オンリーが好きなバンド。 2:音楽理論を無視した楽曲。 3:今現在のオープン・チャット!
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佐藤百合 1:初めのきっかけは、10代の頃、家出生活のときに転がりこんだ家で、ずっとRAMONESがかかっていて。音だけ聴いてハマりました。その後 ライブに行くようになり、CJ加入後のステージの楽しさにドはまりして。日本中、ヨーロッパ、アメリカ、アルゼンチンまで行くほど中毒になりました♪(楽しさの中には、ライブで会う友達も含みます♪)。 2:魅力。もちろん 楽曲が大好きっていうのが大前提ですが。RAMONESファンっていうだけで、初対面でももう知り合いみたいな友達みたいな、そんな経験をたくさんしてきて、私には無くてはならない楽しい思い出がたくさんできた不思議なバンド。当時 日本人の入国に厳しかったアメリカのイミグレーションでも、RAMONESのTシャツ着ていただけで、「Welcome to New York♪」と、「ロックンロール・ハイスクール」歌いながらすんなり通してくれたり。どこの国にライブを見に行っても連絡先交換して、しばらく手紙のやりとりをするような友達が出来たり。Tシャツ着て歩いていると、「それ、どこで買ったの?」と話しかけられたり。20代から一生付き合っていける、何でも話せる友達もできたり。私にとってとても不思議な魅力があります。RAMONESファンになっていなかったら、真逆の人生だったと思ってます。 3:最近の活動だと。浅草での上映会(2020年に開催されたファンクラブイベントで、会長が所有するRAMONESとの非公開自宅ビデオが上映された)と、その後の打ち上げ。ゆきさんの秘蔵ビデオがなんとも生々しくて、個人的なビデオを大勢で見る楽しさと、新旧RAMONESファンと語らうなんてなかなか出来ないけど、初対面とか関係なくワイワイおしゃべりして思い出になりました。以前だと、ブエノスアイレスからのトランジットのJFKで、みんなで記念撮影してもらったことが、信じられないくらいスペシャルでした♪
さらに出演者の中から、DJ YUGOに質問1と2に加え、質問3として「RAMONESから受けた影響」について答えていただいた。
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DJ YUGO 1:90年代パンク、メロコアが流行っていた時に、パンクのルーツを辿っていってラモーンズのベスト盤を買ってハマりました。 2:シンプルで覚えやすいメロディ。 3:革ジャン、ジーンズ、ダウンピッキング。
アンケートにお答えいただいた皆さん、ありがとうございました!!
GABBA GABBA HEY!!
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↑ ©️ yuki kuroyanagi
会場に入ると、川崎クラブチッタの名物であり、惜しくも11月に撤去されるロックウォールのRAMONES(ジョーイとジョニー、その間にはFISHBONEのアンジェロ)の写真がバッチリと見えるグッドロケーション! そして場内にはDJ YUGOによるRAMONESがカバーした原曲が流れ、出来過ぎなほどのRAMONES空間が。
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↑早朝ピストンズ
そんな中、1バンド目となる早朝ピストンズが登場。広島を中心に長年活動を続ける早朝ピストンズの、RAMONESにジャパニーズパンクサウンドがミックスされたような高速エイトビートが爆音で疾走するライブはこの日も最高であった! この日のために用意したという「RAMONES FC JAPAN 30th」ドラムヘッドの、熱すぎるエピソードはラモーンズ・ファンクラブ・ジャパンのブログをチェックだ。
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ラモーンズ・ファンクラブ・ジャパンの歩みを記録した映像や、少年ナイフなどラモーンズ愛に溢れるバンドが作ったラモーンズへ捧げた曲やザ・ブルーハーツなどがかかったゴキゲンなDJを挟み、2バンド目となるカジワラモーンズが登場。メンバーは元ザ・ブルーハーツの梶くん、早朝ピストンズのBAVOとKEIICHI、市川RAMONESのマスター・ラモーン。爆音で連射されるRAMONESナンバーに会場はレッドゾーンを振り切ったようになり、「PINHEAD」では場内はファン手作りの「GABBA GABBA HEY」ミニプラカードが挙げられ、ピンヘッドも登場。本物のRAMONESさながらに盛り上がる。
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↑ カジワラモーンズ
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↑ ©️ yuki kuroyanagi
パッションとソウルがはじけたギグが終わると、可愛すぎるデコレーション・ケーキが切り分けられ、配布された。
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↑可愛すぎるメンバーが乗った特製ケーキ
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↑ファンクラブ会長の畔柳ユキ
主催者、来場者の隔たりがなく、RAMONESの名の下に集まった仲間によるパーティは、開始地点となる入り口から終了まで始終、アットホームでリラックスしながら楽しむことのでき、多くの笑顔を見ることができた。そう言った部分でも、RAMONESは多くのパンクバンドとは異なる稀有な存在、ワンアンドオンリーと言えるバンドであったと言えるだろう。
RAMONES FAN CLUB JAPAN は2022年も会員募集中! http://ramonesfanclubjapan.com
*本文敬称略
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doubletakako · 9 years
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ちょっと遅くなりましたが先日のチャリティーライブ”Women in Jazz”の様子をご報告。 ビッグバンドで歌うこと・・・それは多くの歌手にとっての夢ではないでしょうか?
スマホの画像の為、ちょっと荒いですが、雰囲気は伝わったでしょうか? 背景、こんな素敵な演出だったなんて知らなかったな~。 久しぶりの東京でのライブという事でお友達も大勢応援に来てくれました♪
CHOCOBALLのMAKO、CRiBのNATSU、後ろにいるのはNATSUの素敵な旦那さまのTAKEちゃん☆
SWEEPくん、MAESTRO-Tさん、そして先日の新潟ライブでDJをしてくれた昔なじみのDJ YOSHIIさんは、なんと新潟から駆けつけてくれました!! この日は母と姉も観に来ていました。その時のお話を少し。 本番前の楽屋を二人が訪ねてきた時、私が本番で羽織ろうと思っていたショールと全く同じ白いショールを姉が羽織って来ていてみんなビックリ! 私のショールより微妙に光沢があってキレイだったので、「本番ではそっちの方がいいわね」という事になり急遽ショールを交換してもらいました。 メイクをしながら歓談しつつ姉の方を振り向くと、今度は姉がその日私が本番で着けようと思っていたピアスを着けている事に気が付きました。 「ちょっと!それ今日着けようと思ってるピアスなんだから、イタズラしないでよ!?」 「ち、違うよ~、これ私のだよ~・・・。」 「ふざけないで!早く外して!なんでいつもそういう事するの!?」 「ふざけてないよぉ~・・・、私が着けて来たんだよ~・・・。」 「!?」 アクセサリーを並べておいたテーブルを見ると、なんと全く同じピアスがそこに!! どうやら違うお店で同じ物をお互いに買っていたらしい。 姉からしてみるととんだ濡れ衣ですが、日頃の行いが悪いから疑われても仕方が無いのです(笑)。 大人になると洋服の趣味なんかも影響しあうので、こんな偶然もあるんですね(笑)。
実を言うと子供の頃から慈善事業に憧れて、JRC(青少年赤十字)委員会に入ったりもしていた私。
それが歌手として、誰かにとって何かしらのお手伝いが出来たかもしれない、それも夢のビッグバンドで。
そして大勢の友人に駆けつけてもらって、本当に幸せを感じられた日でした。
共演者の阿川泰子さん、寺井尚子さん、megさん、石井里佳さん、本田雅人さんを始めとしたビッグバンドのみなさん、スタッフ、関係者の方々、そして観に来てくださったみなさんに心から感謝したいと思います。
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shinomama · 2 years
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《HARIMA BEAT CROSSING》 公開生放送に 参加してまいりました📻 今年2月に人数限定で予定されていたイベントが 人数制限なしでの今回の開催🌟 2月の当選者には VIP席が用意されているとのことで私のお席も♪ヽ(´▽`)/ 開場を待つリスナーさん 会ってしゃべったことがある方 初めてお目にかかる方 遠方からもDJのターザン山下さんに会いに来はる…もはや変態です😂 2週間ほど前の番組内でも告知されてましたが #丸投げリクエスト という名のリスナー本人がリクエストしたい曲のCD持ち込みで曲紹介までするというシステムで 事前説明でターザンさんから見せられた番組進行表はほぼ空欄でした😂 私もドリの「AGAIN」をリクエストすべく 17枚目のアルバム「ATTACK25」を持って参加してました。 番組が始まると普段から趣味DJやってるツイ友さんお2人…曲紹介上手すぎる👏 ちゃんと時間計って台本作って練習して臨んではったそうで。 特に台本も練習もしてない…こういうの普段にもあるなぁとツイ友さん見て反省しました😞 3番手で私の番🙌 隣のツイ友さんが「動画撮っときますよ」って言うてくれはるんでiPhone預けて CD掴んでいざスタジオブースへ。 CDは保存用ビニールにきちんと入ったままターザンさんに渡したら顔が笑てはるターザンさん…「あぁ!もー!袋外してこい!普通やったらディレクターとかに『めんどくさい!えぇい!』て投げられとるで」とか言いながら はとーりくん こと服部ディレクターに手渡してはりました😆 いろんなラジオネーム使ってる私でして 私の仕事でもある #姿勢調整師 のことや姿勢のことにもちゃんとお話を振ってくださるターザンさんに感謝です🙏✨ 曲乗せで紹介するつもりで話すことはざっくり決めとったけど そこをターザンさんに質問され 結局おんなじことを言う羽目になるという💦 次 機会ある時はもっとユキラインハートさん並みに紹介したいと思います🤔 曲紹介後のターザンさんとのグータッチ🤜⋆͛🤛 うれしかった🥰 その後もリスナーさんによる曲紹介は続く中 入口に目を向けると #純喫茶山石 の #山石マスター と #RICE さんが来てはる…新曲を紹介しようと来られました🌟 ココはBAN-BANラジオ 番宣も #ロハスミーツ明石2nd への #RISTONE の出演の話に「Viva la radio」の公開生放送の告知もターザンさんの口から出るという…波止場のFM局の話になってるやん🤣 CMと曲が流れている間に ターザンさんがブースから出てきはったかと思うと リスナーさんからの差し入れの #うまい棒 が振る舞われました😃 (ありがとうございました✨) 番組終了後には プレゼント争奪じゃんけん大会🎁 ターザンさんがよく着てはる MarshallみたいなTシャツ 2名 …ほしいー!ほしすぎる😍で じゃんけんに臨む。 なんか久々に勝ってるやん私😳 と思てたら私ひとり勝ち抜けしとるやん🙌✨ ということで憧れの MarshallみたいなTシャツが 私のとこにも来ました✨ 公開生放送がこんなにおもしろいとは…今までの人生損しとるわ〜って思いました。 今回「AGAIN」をかけて頂いて その BAN-BANラジオさんの土曜朝の番組 「FineDay!」で 「加古川に姿勢の専門のお店を作りたい」ってお話させて頂いた時にバンソナリティー谷山香さんに「お店ができた時にはまた番組に出てくださいね」っておっしゃってくださったことを思い出しました。 そこまずは目指すんやった! 一緒にお仕事する仲間も作らなきゃ。 一家に一人 姿勢調整師…めっちゃいいですよ🍀 #ターザン山下 さん #BANBANラジオ  #山石ピクチャーズ さん #RISTONE さん #ビバラー #KissFMKOBE  #姿勢科学士すがのしの  #徒手療法師すがのしの  #姿勢は自分では治せません  #腰痛 #肩こり #頭痛 #生理痛 #猫背 #側弯  #未来の医療費削減策 #姿勢講座講演承ります  #まだ見ぬ人に手を届かせるために   (Ban-Banコミュニティスペース びぃぷらす) https://www.instagram.com/p/Cc9be-ypYzQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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a2cg · 3 years
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照明と私 ・ 裏方気質なのか学芸会などでは表舞台に立つより裏方に回って照明係などを好んでやっていました。 ・ 絶妙なタイミングで舞台照明の色を変えたり暗くしたりできたりすると、なんだか気分が良かったものです。 ・ 照明を浴びるといえばカラオケやスナックを思い浮かべますが、球状のものに小さな鏡が沢山ついたものに照明が当たると乱反射してキラキラしますよね。 ・ という訳で喫茶店なのにミラーボールやDJブースまである #喫茶銀座 です。恵比寿なのに銀座の名を冠しているのはオープンした1962年当時は銀座の方が憧れの場所だったからなのでしょうか? ・ ランチメニューの中から #特製しょうが焼き と #アイスコーヒー を選びました。リーマンたちの喫煙所的な店とは知らず、食事時に紫の煙が眼にしみます。 ・ 少したってやって来ました。期待通りの #喫茶店 らしい #生姜焼き です。ご飯は水分多めで濃いめの味付けの #豚肉 を優しく包み込んでくれます。 ・ レタスは少し酸味のあるドレッシングで食べるといい感じ。キャベツの千切りも #しょうが焼き と一緒に食べると和らいだまろやかになって美味しい。 ・ ナポリタンなどの喫茶店では定番のメニューもあったので、次回はそれを頼んでみたいと思います。 ・ #恵比寿ランチ #恵比寿喫茶店 #恵比寿カフェ #恵比寿純喫茶 #とa2cg (喫茶銀座 恵比寿) https://www.instagram.com/p/COgcSjgA0EA/?igshid=17mrqbefi9fts
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suganamin · 4 years
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/ FROM MY ATTIC STUDIO / -菅波ひろみ の 屋根裏からBLUES&SOUL-【#8】
/ FROM MY ATTIC STUDIO / -菅波ひろみ の 屋根裏からBLUES&SOUL-【#8】『 Naked And True / Randy Crawford 』(1995)
今回の思い出とその1枚は、1999年頃、いわき平の看板屋で働いていた頃の私とこの一枚。服飾事務→花屋(店長業務)→雑誌記者編集・イラスト書き→別な花屋→看板屋という過程の時。この頃は、ちょうど「ソウルシンガー」でメジャーレーベルからデヴューする新人が続々輩出されていて、掘立工場でホコリに塗れながら、続々と発表されるナイスな新曲を横耳(?)に、田舎でこのままで私、良いのか?と葛藤の挙句、カラオケ屋で録ったデモテープを「月刊デビュー」にあるレーベルや音楽出版社に送りまくった日々があった。結果、送付した20余りのうち奇跡的に一件から電話が来て、ある音楽プロデューサーさんと会う事になった。いわきから東京に幾度も出向き、オリジナルのサンプル作り、夜中のクラブ出演などをこなす1年があった。当時は、デヴューを目指すR&Bシンガーの腕試しやコネ掴みは、南青山や六本木あたりのクラブでイベント内のショーケースみたいなものに出るのが主流だった。出演は大体夜中の1時頃からで、終電近くに人気のラッパーやDJ出演の後、誰も見向きもしない、人影まばらな真っ暗なホールに向かって歌うのが惨めに感じた事も何度もあったな…。疲れて3時過ぎに、元ラブホなのか窓一つない怪しい六本木の宿泊先に戻る。売れるような、キャッチーな日本語の歌詞が書けなくて、ある時、痺れを切らしたプロデューサーに、とんだ締め切りを言い渡され。寝ずの一晩で何とか書いた歌詞をその夜中のイベントで歌えと…もちろん歌える訳もなく散々だったな….と思い出した。その時、いわきの知人のご厚意で泊めてもらったのが新丸子。随分遠いとこに来たなって思ったな。一度、下北沢のQUEのイベントにも出た事があった。その時歌ったオリジナルは「Master Of Life」…って、今覚えているわけもないが(苦笑)。 その時、いわきから、母や妹(当時中学生)が上京してくれて…三軒茶屋に安い和室を取って3人で寝たなあ。当時、この活動の始まりと同時に私は入籍、両父の病での他界が続いたりなど、この一年の活動の後、暫く私は、少し鬱のようになったのだ。このアルバムを手に取って、何だか色々思い出した。・・余計な事で長くなりましたが、ある大事なイベント出演の時に、自分らしさが出るカヴァー曲を、と選んだのが、このアルバムからの「Cajun Moon」でした。
近年大分、かなりゆったりしたペースでライヴに取り組んでいたので、この状況が来て、自身の捉えでは休止のような気持ちにはなりません。こうして、過去の思い出を振り返っているのは、今の現状を見ず、進んでいないのかも知れません。でも、このアルバムを今回全曲、録音しながら歌ってみて…といえど、時間を掛けず簡易になので、ぎこちない印象が否めませんが。良い機会でした。ランディ・クロフォードの、ストーリーテラーとしての歌い手としての素晴らしさに昔よりも気付くことが出来ました。アレサやエタのように、原曲への愛情と敬意を前提に、又違った魅力を施して新たなものとして世に放っていくその業に、力量に、ずっと憧れを寄せていたこと…私は、未だ未だ、誰の歌も曲も自分のものにしていないんじゃないかなあ。それに、このランディのカヴァーアルバムを全曲を歌った!にしても、それは唯のコピーじゃないかと。・・・でも、今回、この第8回目を作るにあたり、この「Naked And True」を聞き直して、単に好きだ!歌うのが楽しい、と思えたことが良かった。歌が、本当に下手だしね。20年前の自分よ、あの時の苦労をありがとう。いや、まだまだ、孤独に向かう必要がありますね。 2020.7.1 菅波ひろみ
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harmannaoto · 4 years
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『行動記録 2020/January/Day11~13』
溜まりまくった洗濯物、アイロンをかけながら頭のなかで色んな整理をしているときが一番落ち着く。
カワイタとkinderwallsの共同企画
『High-Fidelity vol.2』お陰さまで無事に終えることができた。
年始でインフルエンザが流行ったり
直前の水曜日に強風で橋が閉鎖したりと
ちゃんと出来るのか??
という、不安要素はあったものの当初の予定のままで進行できたのは御の字。
初詣でいつもより多く投げこんでて良かった。111円
イベント後記やバンドについて
文字で書き起こすというのは果たして?という議論もある。
結局、体感する「生」に詰まってるというは至極真理。
ただ、今回は書くのが筋かなと思い、白ける前に真空保存。
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11/January/2020 19:00
前日土曜からカワイタと福岡一行が部分的に前のりしてて商店街で飲んでいた。
もっと高松ぽいとこ案内したかったけどアテンド力が低さから、下の上みたいな居酒屋へ
未遂のギターちゅーげさんが消えて解散
ほどほどにして福岡組は三友荘へ
名物おやじに挨拶しようかと思ったけど
それは当日の楽しみにしようと持ち越し
ておく。
12/January /2020
10:00入りの早起き
ほんとは写真とか動画をいっぱい撮っておくべきだったんだけど、あまりそういう習慣がなくて、結局手元にあるのはカワイタの謎の横顔だけ。
この日の個人的目標はマッチングアプリに使える写真を撮るだったけど、それも叶わず。
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12/January/2020 14:00
1.未遂
トップバッターをカワイタがしたいということでスターターを託した。
この1年ぐらいで未遂はとっても良くしてくれてて福岡の兄ちゃんみたいになってる。
「短すぎる季節」の出だしのイントロはほんとに毎回鳥肌が立つ。この日もそう。夏の日焼け跡を残しまま、玄関を開けたら一気に季節が変わってて秋のつま先に蹴りあげられるあの不可逆な感じ、あの一瞬みたいなのが詰まってる気がする。
また、今年は新曲聞きたいね。
2.Gremlin
ことある時に毎回力を借りてるマイメン。めちゃ好きだけど、あいつらつるみすぎだろ!って周りに思われたくないから登下校一緒に帰ってるのに、クラスの机は離すみたいな謎の距離感を今年は勝手に作ってた。それもやっぱりお互いの向かうべき方向を見極めたいっていうのがあるのかないのか。
すごい、律儀な奴らなので毎回、気合いを持って報いようとしてくれるのがすごいわかる。この日もそうだった。
近々、おれがめちゃ好きな「The old vinly」を琴電の電車貸しきってPV撮影するようだ。
お暇な方は足を運んでみては?
~2/16(土) 12:15 仏生山駅集合~
3.WHITE SURF!
かわいたの紹介で高松に来てくれたバンド。入りの時にめちゃ「パーティーピーポーや、、、!」と思ったけど、ライブめちゃ硬派で何より声がどちゃくそにカッコいい。
CDゲット。
曲もスタイルも色んな音楽が好きっていう気配がプンプンしてるし、この長丁場にも関わらずVo.ケイタ君がほぼほぼフロアの前の方にいたのを見逃してないぜ。
4.SEAPOOL
直前のWHITE SURF!がステージから
「次は同じ大阪のSEAPOOL」って言って音出しが始まった。
今回、とても出順にはとてもこだわった。
イベントの効率性・ジャンルの棲み分け色んな観点があって然るべきと思うけど、流れが2乗3乗になるようなだれしもが起点になるような膨らみある出順を心がけたので、すごく報われた気持ちになった。
SEAPOOLは徳島に居たときから知ってたけど、今回はかわいたサイドから声をかけてく��た。
明らかにここからイベントの輪郭が出てきたとも感じた。
暗も明もポップもジャンクも混在するのに聴き手を置いていかない。どのフィールドでも爪痕が刻まれる異物感みたいなのに一気にファン。
これSEAPOOL以外に出来なくないか?
翌日の彼女らのイベントBGMもすごく惹かれて次あったらちゃんと話したいななんて
5.zoo
僕が青春を過ごした、岡山にはすごいシーンが無数にあって、一番かっこいいと思えるバンドが沢山にいる(矛盾)
今回、先輩の胸に飛び込むか、よしみに肩を借りるか悩んだ末、zooに至った。
メンツの中でも一際、雰囲気は違ったかもしれない。でも、誘ったこちらにはすごい辻褄の合う直感があった。
終わった後、仲良い人が沢山CD買っててすごく嬉しくなっちゃった。
道信ちゃんの声はとてもとてもギフトなものでいつか大きなステージで見たいと思う。
6.yound
実は、Vo.あおたさんにはこの2か月ぐらいある一件でご迷惑をおかけして申し訳なかった。先日、福岡に行った時にDJをしてたあおたさんに初めてお会いして以来、youndのライブ見れるの楽しみにしてた。
高松で事前に「youndめちゃ楽しみ」というか声を聞いてて「もしかして有名人、、、?」となってた。スパルタローカルズとか福岡のひねくれポップなあの気配を勝手に感じてて、もっと音楽の話したかったけどイベント終わりに仕事の関係ですぐに帰ってしまって無念。
次回会ったら、あのHB-101 のキャップどこで売ってるか聞きたい。
7.Make The Pancake
色んな人からのこの2年ぐらい会わせたい奴らがいると、話は聞いてた。今回、カワイタが間を取り持ってくれてやっと一緒にやれた。しかもTOONICEで。
音だしのNUMBER GIRL「透明少女」から最後のドラムのキックをぶち破るまで御馳走様でした。ただ、聞きたい曲がまだまだある。
たぶん、長い付き合いになるな。
引き続きよろしく。
終了後、206 TSUMAMUのうまうまキッシュでパワーチャージ
8.sunday document
2年前に出会ってからずーっとファン。
この人たちがいたから今回、このイベントを決行するに至ってる。この日も破竹のステージング。終わってから刺激を受けたからギターを買ったとの報告が。
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9.Off-end
恐れ多くも、今回の企画にOff-endが出てくれたことでイベントの意味が彫り深くなった気がしてる。MCでの井川さんの話、メッセージとして受け止めてグッときた。それをカワイタも同じように受け止めててほんと一緒にして良かったと思った。
荒木さんから譲り受けたアンプをいい音で鳴らせなくなったら俺は終わりだなと思っていつも鳴らしてる。
結局、音は覚悟の有り様で鳴る。
直前の金曜日に開催された荒木会、参加できなかったので来期は参加必至。
10.No edge
個人的には4年前?the new coastを知った時から鹿児島をチェックしてて、彼らともいつかしっかり出会いたいな思ってた。カワイタが繋いでくれてから文面でやり取りしてる最中からこの人はほんとに信頼できる人っていうのは伝わったし、ライブも圧巻。こんなん好きに決まってる。
打ち上げで聞いた、鹿児島で起きてること、携わる人々、すごく胸高鳴る話だった。
今年の個人的目標は共鳴する地方を肌で感じること。
11.TURNCOAT
憧れが詰まりまくった大先輩。しっかり絡めだしたのはkinderwallsを始めてからだけど、すごく影響受けてます。
今回も九州勢に「どのバンドとやりたいですか?」
と投げ掛けたら満場一致で
「TURNCOAT!!!」
偉大さを再度知りました。
そして返答
「すみません、もう誘ってます。」
恒例の打ち上げ後の三友荘にベースの恭平さんを無茶にも連れ込んでしまい、あろうことか僕が先に寝てしまいすみません。
(7時まで飲んでた後日談)
今年も宜しくお願い致します!
12.Look at moment
もう切っても切り離せないよね。
お互いなにかするときは絶対そこに居合わせてる。ライブとてもスマッシュヒットでこんなバンドが高松にいるって知ってもらえて嬉しかったな。
絶対宇津さん以外に踏めないバスドラの新曲もとてもとてもカッコよくて、刺激受けました。
フロアぶち上がりすぎて前へ前へになって
演者/聞き手がゼロ距離になってたの笑った。
今年の動きもしっかり見届けていく所存。
13.NOT GREAT MEN
前作、impulse recordsから出た
s-explode とのスプリットもチェックしてて、今回sunday documentとのスプリットを聞いてから楽しみにしてた。
空港の手荷物検査に引っ掛かって到着が危ぶまれたけど、無事に出番1時間前に到着。(さすが、もってる)
ライブの遅れてきたヒーロー感すごかった。
今回は、ドラムがErase the periodからサポートでコデさんとのことで久しぶりの再会。
イレースもまた見たいな。
12/January/26:00
打ち上げ後に、おれたちの三友荘へ
全然電話に出ないこの料金体系がわけわからん、宿中に竹久夢二が飾られまくってる宿があるからこそイベントが成り立っているといっても過言ではない。
イベント出発前にカワイタがおやじから
「天気悪いから気を付けろよ」とグッドラックを送られた時点で成功の加護があった気がする。あと、室内ちょっとだけ綺麗になってた。
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13/January 11:00
総勢23名で松下製麺へ
おばちゃんにバンドしていることを把握される。
最近、ご無沙汰やったけど
やっぱりあんたが一番
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13/January 13:00
無事、NOT GREAT MEN一行を高松空港まで送り届ける
~完~
去年に初めてしたこのイベント
「新年会でみんなに会えるようなイベントにしたいね!」��てカワイタとおれで思い付きで始めたのだけれども
去年がとてつもなく面白くてこれがあったからみんなの一年に締まりがでたという印象だった。
今年も色んなタイミングが重なって
「やるっきゃないでしょ!!」
ということで夏ぐらいからコツコツコツコツと準備をしてきた。
右往左往ありつつも
蓋を空けてみると完璧なフライヤー(LITL作)を看板に真っ昼間から総勢14バンドを高松TOONICEで2ステージで敢行。
206 TSUMAMUもHOLIDAY!RECORDSの出店もあるという、昨年よりちょっと背伸びをした内容となっていた。
声をかけたけど、諸事情で来れなかったバンド。
体調不良で遊びに来れなかった人
気にかけてくれた人
ありがとう。
残りの企画者がどう思っているか答え合わせをしたことはないけれど、
「デカイことをしよう!」とか多分、微塵も思ってなくてて、バンドを鎹にしてみんなと会いたいと思ってるんだよね。
友達の友達は友達じゃないけど、もしかしたら何か起きるかも
バンドがしようがしまいがどうだったいい
地元から出ていった人、地元に帰ってきた人、忙しくしてるならそれでオッケーでもずっと会えないのは悲しいな
そんな気持ちで臨んだイベント
『High-Fidelity』
至るところで点と点が線になって、破線が実線になっていく空気が変わってひしひしと伝わる1日だった。
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gunosy-news · 4 years
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そこにシビれる憧れる!影響を受けた有名人とその理由
集計期間:2020年2月7日~2月9日 回答数:17805
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「あの人みたいになりたい…」
憧れの有名人を見つめながら、そんな風にため息をついた経験はありませんか? 憧れる部分や度合いは人それぞれですが、わかりやすい目標があるとモチベーションの助けにもなりますね。
今回はそんな「影響を受けた有名人」に関するアンケートです。
Q1. あなたの人生で、影響を受けた有名人はいますか?
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回答していただいた17805名のうち、影響を受けた有名人がいる人の割合は
いる:7168 いない:10637
という結果になりました。「影響を受けた有名人はいない」という人の方が上回る結果になりましたが、それでも半数近くの人が誰かしら有名人に影響を受けているようです。
Q2. 具体的なエピソードなど
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ここからは、個別の事例を見ていきましょう。名前だけでなく、具体的なエピソードが記載されていた回答をピックアップしています。
<男性アイドル・歌手・ミュージシャン>
・氷室京介に憧れてバンドを始めた
・Hi-STANDARD。青春を捧げたバンド
・GACKTの影響を受けています。友人の話から興味を持ち、ファンになり、CDや著書を購入。あのストイックさを見習って生活を送っています
・布袋寅泰。バンドを始めて音楽センスに影響受けた
・YOSHIKI。ロックに目覚めて明るい性格がもっと明るくなった
・郷ひろみ。追っかけをして、青春時代を過ごし、東京の地理を知りました
・Mr.Children桜井さん。中学の時にあの笑顔にやられました。私も笑顔でいたいと思いました。
・X JAPANのHIDE、LUNA SEAのSUGIZOに憧れてギターを初めた
・尾崎豊さん。学生の頃によく聞いていてライブも行きました。生き方が素晴らしく人生観が変わりましたね。
・小学生の時にX JAPANが好きになり歌詞の英語の意味をわかるようになりたくて元々習っていた英語を頑張って学んだ。
・藤井フミヤに、似てると言われて意識した。
・綾小路翔。自分と世界を肯定する気持ちを教えてくれた。
・松山千春さんの歌に生きる勇気を与えられました
・音楽好きになれたのは、 クイーンのフレディマーキュリーがいたから。
・浜田省吾に憧れ、サングラスに革ジャン、ジーパン。コピーバンドまで組んだ
・accessとゆう音楽ユニットを好きになり、ライブスタッフをやりたいと思いました。学生時代は、どうしたら良いか分からず諦めましたが、今はアイドルのカメラマンしてます。
・GLAY。はじめて好きになったミュージシャンで、それから聴く音楽に影響を受けた。
・松本隆さんの歌詞に憧れて、作詞という趣味を得ました。
・EXILE。つらい時もATSUSHIの歌声をきいて何度も元気をもらえたから
・メタリカのラーズ。自分でコントロールできないことでくよくよ悩むのはやめた、という彼の名言はずっと心の中にあります。
・ゆず。初ライブでとても感動。ゆずの歌にたすけられたこともたくさん。20年以上のファンです!
・UVERworldのTAKUYA∞さんに影響され毎日10Km走っています
・WANDS、こういう歌手になりたいと決めて、バンド始めました。
・矢沢永吉さんどんな人に対しても謙虚さを持って接している。仕事上で取り入れいてます。
・高校時代に堂本剛さんにどハマりして髪型やファッションを真似しまくり。カラオケでも彼のソロ曲やKinKi Kidsの曲を歌いまくっていました。今ではそれも青春の思い出。
・手越祐也さんのポジティブ精神と明るさが、根暗の自分をすこし前向きにしてくれたら 
・アンティーク西洋骨董品店というドラマのタッキーに憧れて料理人になった
・L'Arc~en~Ciel、HYDE様。29年前に初めて小さなLIVE会場で、まだメジャーデビューしていないL'Arc~en~Cielを見て?綺麗な女の子だなぁ?と思ってたら歌声は男性。しかも美しくて一瞬で恋に落ちました。今も大好きでHYDE様になりたくてメイクや歌を真似てます。 
・SixTONES彼らのエピソードは綺麗な話ばかりじゃないし、ジャニーズでなかなかデビューにくさったり辞めようとしたこともあったけど、何年もかけてとてもいいグループになって一人一人のグループへの思い入れとかメンバーへの思いとかを聞いてると感動する。
・BTS彼らのようになりたい…!考え方や生き方を見て、努力が必要だと改めて感じました。ファッションやメイク等も参考にしています!!!BTSや彼らの音楽のおかげで色々変わりました。
・嵐。彼氏が櫻井翔にそっくりでファンクラブに入った。彼と一緒に応援してたけど分かれてしまい、寂しさを埋めてくれたのも嵐。嵐のお陰で友達も増え、行ったことのない場所にコンサート=旅行に行き、本当に楽しかった。
<男性俳優>
・小栗旬。仕草や喋り方
・ジャッキーチェン。映画での服装を真似していた。 
・高倉健に憧れて無口になる努力をしたもののだめでした。 
・石原裕次郎の生き様!
・映画トラック野郎の菅原文太さんをみて今の職業についた。
・菅田将暉さんが役のために10キロ体重落としたこと
・舘ひろしが好きで、スーツの色味とかは参考にしました 
<男性タレント・芸人・ユーチューバー>
・松本人志。幼い頃に母親を亡くし、ふさぎ込んでいた中、発想ひとつで世の中がこんなに面白くなるという事を笑いをもって教えてくれたから
・占い師のしいたけさんとゲッターズ飯田さん。どん底の時に当たってたので、自然と2人の占いは見てしまいます!…しかもやはり当たっています!
・明石家さんまさんの常に前向き、楽しい人生を送っている姿はすごいと思います。
・IKKOさんをTVで知ってからますます美容が好きになりました。
・父の影響で立川談志の落語を聞き続け、今ではすっかり、口の悪い(?)オトナになりました
・松岡修造さん。最初は動画サイトでMADにされているのを見て笑っていましたが、前向きな言葉の数々に励まされいつのまにか大ファンになっていました。
・アンタッチャブルのザキヤマさんが、どんなに嫌な仕事でも、人でも誰かにそのあとそのことを楽しく話したら、人に楽しんでもらえたら、嫌じゃ無くなる。楽しいことになるという、気持ちの切り替え方に目から鱗だった。
・レペゼン地球のDJ社長の動画に胸を打たれて恐れずに行動しようとおもいました 
・水溜りボンドのカンタYouTuberなんて普段馬鹿にされる職業だけど、企画・準備・出演・編集を毎日こなしてる姿に憧れを持ったしかもイベント出演もあるからどんだけ忙しいんだろって思う私もそうやって頑張れる人になりたいって心の底から思った
<男性アスリート>
・新庄剛志さんに影響をすごく受けました。私は料理人ですが、味だけでなく、会話や接客いろいろ道は違えど学びました。
・イチロー氏です。現役の時にコツコツ1人で努力し続けて、病気、怪我をせずにヒットを打って記録を作って行った事が凄いと思いました。努力し続ければ必ず良い事があると影響されました。
・三浦知良選手。年齢など関係ないと証明してくれているから
・内藤哲也のかっこいい体つきをみて、自分のだらしない体を変えたいと本気で思った 
・初代タイガーマスク当時は小学生でイジメられてた時期にタイガーマスクを見て自分も強くなりたいと思い何とかイジメを克服出来た。
・元プロ野球選手(広島東洋カープ)の前田智徳さん。怪我やチーム事情から来る逆境に負けず高い向上心を持ってプレーしており、自分が今何をすべきかを常に考える大切さを教わった。
・サッカー選手だったアルベルティーニ。中1からずっと好きで海外に憧れを持ち現在の旦那は外国人
・中田英寿。野菜を食べなくても問題ないと気付けた
<男性作家・芸術家>
・村上春樹さん。一流の人はアスリートに限らず心身を保つためにストイックな努力をするものだと感銘を受けた。それまで作家は退廃的なイメージがあったので。
・宮沢賢治さん。文学作品にも反映されてると思いますが、優しく生真面目な人となりが目標とする人物像になっています。
・作家の中島らも。高校生の時にたまたま出会った1冊の本から、進路が決まって色んな出会いや経験があった。今は亡き方だが自分の一部を作ってくれた大事な方。
・作曲家のすぎやまこういち氏。これまでに書いたオーケストラ曲は全て彼の曲に少しでも近付きたいという想いで制作してきました。
・五木寛之の青春の門を読んで主人公がやったボクシング部に実際入ることになった
・みうらじゅんさんの自由な生き方に少し影響を受けました。同郷ということもあるかも知れません。
・中学生の頃、福岡でサルバドール・ダリの展覧会があり、感動したことから、その後美術系の大学に行くことになりました。
・有名人というか、画家。小学生の頃に図書館でピカソの図鑑を読んだ時に、基礎のデッサンがしっかりしているから大きく崩しても1つ1つのパーツや全体的なバランスが良いのだと感じた。また、それに至るプロセスを含めてアートを感じた。(それまでは私の中でピカソといえばヘタウマ系なイメージだった)あの衝撃以来、どんな事でも始めのうちに人一倍しっかりと基礎をやるようになった。基礎で飽きるものも多いけど、応用できたり上達を実感できるようになると自信が持てる。仕事では始めは物覚えが悪いと言われるけど、数年後には応用が効くので頼られたりする事も増えて楽しくなった。全部ピカソのおかげです。
<文化人・起業家(男性)>
・スティーブ・ジョブズ。彼のスピーチは衝撃だった
・美輪明宏さんの言葉に救われた。 
・池上彰さん。子供の時からNHKアナウンサー時代からのファン。著書も沢山持ってるし、人となりが大好き。
・三木谷浩史さん。裸一貫で楽天を作られた。私が一番尊敬し起業家として目標にしている方です。
・ホリエモンの著書は色んなことをスタートしていくにあたりイイ刺激になる 
<政治家・歴史上の人物(男性)>
・毛利元就。天下をのぞまなかったこと
・野口英世。初めて読んだ伝記本が、野口英世の本だった。ハンデを背負っても、世の為に献身した姿は、今でも印象に残っている。
・ウルグアイのムヒカ元大統領です。貧乏とは、少ししかものを持っていないのではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しないと言う豊かさを履き違えた考え方に改めてハッとさせられた
・南アフリカのマンデラ元大統領の生き方に感銘受けて、全てが真似出来るわけではないですが日々実践の中で問題を乗り越え人生が変わり続けています
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<女性アイドル・歌手・ミュージシャン>
・人生に迷ってる時に安室奈美恵さんのライブDVDを観て、自分のやりたい事やろう!って思えた事。
・浜崎あゆみ。小学生のわたしにとって、流行りのものを身につけて、人気のあるギャルは魅力的だった。 
・倖田來未さん。セクシーでカッコいい、いつまでも憧れ。
・平手友梨奈さん。子育てにおわれて、自分のことは全て後回しにしていたけれど、平手友梨奈さんを知ってからは子どもと一緒に趣味を楽しんだり、おしゃれを楽しんだりするようになった。 
・BoAちゃん!14歳で異国の地日本でデビューして通訳も付けず言葉も分からない国で頑張って来たところです。すごく努力家なところを尊敬します。
・元NMB48の渡辺美優紀ちゃん。私のひとつ年上だけど私もこの人みたいに可愛くなりたいと思うようになった当時はこの人が髪を切れば真似したりして、本当に憧れていた 
・マドンナ。当時はあのバイタリティーに感動してパワーを貰いました。現在だとレディ・ガガです。
・小学生の時にモーニング娘。を見て聴いて、歌手になりたいと思いました
・TWICEのツウィ。美しすぎて自分もこうなりたいと思った
・高橋みなみさんに、努力すれば報われる。どんなに努力しても報われることがなかったのにと、思ったけど、前向きにもう一度やり直そうと思えるようになって、病院を克服できた
・松田聖子さん。当時はマジぶりっ子になってました。
・島袋寛子さん。当時小学生でSPEEDをやられていて、アイドルになるのに、歌手になるのに、年齢関係ないんだと実感させられた
・ももいろクローバーZ。この子達にいつもパワーもらってます。
・ドリカム吉田美和さんのように歌がうまくなりたくて、練習していたことがあった
・岡村孝子の歌に励まされている
・ZARDの坂井泉水さんです。同性として彼女に心から憧れ、作詞を始めた10代の頃を思い出します。泉水さまは永遠です!
・須田あかりさん。若いのに、すごくしっかりしていてポジティブで。私はアラフィフのおばさんですが。この須田さんの明るい性格、生き方、全てを見習わせて頂きたい気持ちになりました。
・高田美和さん。離婚時に、結婚していた時マスコミに幸せ一杯と表現していたが全て嘘でこの指輪も買ってもらったのではなく自分で買ったものだと言ったのを聞き、人を羨むことを全くしなくなった。
・歌のお姉さんをされていた茂森あゆみさん。小さい頃からみていて、あんなふうに歌ったり踊ったりしたいと思って、真似をした。高校生になって、マーチングをして、カラーガードに挑戦。踊ったりするのが楽しかったし、小さい頃にこんな思いをしたから、挑戦したのだと思ったから。いまでも踊ったり、歌ったりするのが大好きです。 
<女優>
・バブルの時期、浅野ゆう子のファッションに影響された
・ドクターXの大門未知子役の米倉涼子さん!カッコイイと思った。
・樹木希林さんのものの捉え方を知り、人生は何事も自分の受け止め方次第で変わるのだと感銘を受けました。
・菜々緒の美意識がすごい
・石原さとみの服装を真似している
・夏木マリ。あんな素敵な女性になりたいと、将来の準備を始められたから
・子育てを頑張っている辻さん。全然年下だけど尊敬します。
・エースをねらえのドラマ 上戸彩を見てテニス部に入部した。 
・紗栄子さん。はっきり言うのと自分の芯をしっかりもってぶれないから。 
・20年少し前に藤原紀香の髪型が流行った時、私もマネして紀香カットにしてました笑
・永作博美さんが好きなので甘酒の豆乳わりを飲まれてるのを知ってわたしも飲むようになりました。 
・綾瀬はるかさんみたいなスタイルになりたくて常に姿勢を気にしている
・エマ・ワトソン。ジェンダーについて考えるようになりました!
・井川遥さん。結婚してどんどんきれいになって、そんな風になりたいと思った。
・細川直美さん。ブログを通して同年代で憧れる生活をしているから。
・仲間由紀恵さんです。小さいときからすきで、黒髪きれいで似合うようにしたいと思いすきになりました。綺麗すぎます。
・江角マキコ。朝一番、家族が起きてくる前に雑巾がけをする(掃除機を使わず)と気持ちがいいと答えていた雑誌のインタビュー記事を見て、素敵やなと思い、私も頑張ってみよう!と影響受けました。
・はじめてPopteenという雑誌を勝ったときにみちょぱをみてこんな風になりたいと思って今まで興味のなかったメイクや服を勉強したり努力した。
・中谷美紀の、アイドルから実力派女優らの転身に影響を受けました。人は努力すればイメージまで完全にかわれるのだな。と。 
・武田久美子さんが女性が美しくいることの大切さを話していて、自信になりました。
・野沢雅子さん。声優学校でお会いして、役者は人柄も大事だと痛感。
   <女性タレント・モデル・芸人・アナウンサー>
・黒柳徹子。年齢に関係なく楽しく生きる。
・久本雅美さん。人にどう見られるかより自分がどうあるべきかとの言葉が心にひびきました。
・大久保佳代子さん。結婚したいとか彼氏が欲しいとかじゃなくて遊び相手が欲しい
・叶恭子さんの言葉は自己否定に陥っているとき凄く励まされる 
・ギャル曽根の食べ方が綺麗で、真似しようと思った。 ・当時愛読していたSEVENTEENのモデルさんだった北川景子ちゃん。あまりの可愛さに携帯に画像を大量に保存して、SEVENTEENの特集が組まれるたびに読み込み、北川景子ちゃんのおかげでメイクをやるようになったから。 ・嫌なことをされても「私はしない」と言ったローラのセリフ。相手を攻めそうになったり、陰口を言いそうになっても、口に出さなければ、いずれ透明になっていく。だから言うな!と言った、誰だか忘れたけど芸人さんのお父さんのセリフ。会社で毎日思い出してます!! 
・服飾デザイナーの勉強しています時にファッション雑誌、ファッションショーなどでトップモデル山口小夜子に出会いました。美しい小夜子さんに魅了されまして目にアイラインを入れたり今現在も変わりません。そして何より山口に自分の姓が変わった事が嬉しいです。
・田中みな実さん水を3リットル飲むと言っていたのを聞き、頑張ることに。ただ私は小さい時からジュースや牛乳ばかり飲んでいたので水どころかお茶も嫌いでしたが、意地で水を飲み続けた結果、今では1日1リットルは飲むようになりました!3リットルは厳しいですが2リットル飲めるように毎日奮闘中です!
<女性アスリート>
・マラソンの福士加代子さん!どんなときも笑顔で自分のスタイルをつらぬいて話すことができる!裏表がなさそう!見るからに元気そうで元気をもらえる! ・趣味でランニングを始めましたが、高橋尚子(Qちゃん)がオリンピックでのゴールした時笑顔とインタビューでの内容が印象になりました始めました。
<作家・文化人・歴史上の人物など(女性)>
・瀬戸内寂聴さんは紆余曲折な人生だけど、人間らしくて、言葉に説得力を感じる。自分の気持ちに素直で嘘がないし、嫌味もない。そんな人が言うことは今の感覚とズレてると感じてても説得力がある。
・キュリー夫人の伝記を読んで、理系に進んだ。が、頭が悪いことに気がつくのが遅かった。 
・大平光代さんの「だからあなたも生きぬいて」を数十年前に読ませて頂いた時人間どん底にいても自分の頑張り次第で周りにも恵まれるきっかけを作る事ができると教わりました上を見たら上がいて下を覗いたら下がいてが自身の座右の銘になり自分が変わらなければと奮起してます
・宇宙飛行士の向井千秋さん。色んなことにチャレンジしているし、旦那さんが「君についていこう」という本を出すくらいサポートしていることに驚いた。こうゆう生き方があるんだと励みになった。 ・三浦綾子。本を読んでキリスト教徒に感動した。
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<架空の人物>
・諦めたらそこで試合終了だよ 安西監督!
・金八先生に憧れて、先生を目指した。結局なれなかったけど…
・有名人というか、幼少期に見た「トムとジェリー」。子供のころ、小さくても頭を使ってトムをやっつけるジェリーみたいに生きなければとすりこまれてしまったのかもしれません。大人になると、トムのような生き方をしてる人が案外好かれることに最近気付いて、あの頃はジェリーこそが正義と思い込んでたのはなんだったんだろうと思い返しています。
全体的に歌手やアーティストが多い傾向となりました。また、世間での好感度が低めな人でも、憧れている人はちゃんといるということがわかりましたね。あなたの憧れの有名人は言及されていましたか?
アンケートにご協力いただきありがとうございました。
グノシーの「アンケート」タブにて、毎日新しいアンケートを更新しています。ポイントが手に入るものもあるので奮ってご参加ください。
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salondeatomage · 5 years
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80年代後半から盛り上がりを見せたフェテッシュシーン。 そんな時代に憧れた人、影響を受けた人、その時代に想いを馳せている人たちへ。
In the late ‘80s, the fetish culture in Japan had its golden age. For the people who adored, were influenced by or still giving their hearts to the period and the culture…
Salon de ATOM AGE
Date.8/25(sun) Time. 19:00〜23:00. Entrance. ¥4.500/1D Venue. atomage
*Dress Code only *No Casual Streetwear
Dress Code
ラバー、レザー、PVC、コルセット、ゴシック、サイバー、BDSM、フォーマルファッションetc….
Rubber, Leather, PVC, Corset, Gothic, Cyber, BDSM, Formal Fashion.etc….
NO CASUAL STREET CLOTHES
⚫︎There is no place to change your clothes, so that please change your clothes before entering the party. 会場内にはドレッシングスペースのご用意がございません。 事前にお着替えをされた上でご来店ください。
⚫︎If you do not match the event concept, you may be refuse admission at the entrance. Please be forewarned. エントランスにて入場をお断りする場合があります。あらかじめご了承下さい。
DJ
KOMUROCK(TortuerGardenJapan)
YUMIKO KAGAMI (Eureka)
DORA(ex.AUTO-MOD. CyberAgeVooDoo )
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⚫︎クラブイベントではありません。歴史あるフェティシズムカルチャー(ファッション、音楽、映画、書籍、性癖etc)と向き合い、人と交流することをテーマとしたサロンパーティーです。 Salon de ATOM AGE is neither a fetish wear playing event nor a dance event. It is a cultural exchange meeting for the people who love the fetish culture. 
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⚫︎ライトフード、ボトルワイン、シャンパンなどもご用意しております。 Drink ¥800~.
⚫︎St.FeLairによる、ラバー、フェテッシュギア、ビンテージ書籍の展示販売、Heavy Rubber Doctrineの新刊予約販売も行います。
⚫︎カメラマンによる写真撮影あり。 当日はカメラマンが入ります。 事前にカメラマンより撮影の確認はいたしますが、不都合がある方は事前にスタッフまでお申出いただけますと幸いです。 A photographer will be there to shoot the party. If you don’t want to be shot, please tell any staff nearby.
Event Support
Heavy Rubber Doctrine
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St.FeLair
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FANTASIA 
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RUBBER BRAIN
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atomage
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kkv-main · 6 years
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magazine - 2018.10.23
ookubofactoryインタビュー  聞き手 安孫子真哉
ゲラーズのメンバーでもある大久保日向のソロ・プロジェクトookubofactoryのアルバムが9月に発売となった。90年代に様々な音楽を吸収し2000年のスタートともに音楽活動を開始した世代の一人として、彼の辿った道筋はそのパーソナリティーと相まってとてもユニークなものだった。彼のオルタナティブ志向と不思議なポップセンスはいったいどこからきたのか、レーベル・プロデューサーの安孫子が本人に直接話を聞いた。
構成 与田太郎
ー 大久保さんはいまいくつですか? オ 37です。 ア 僕らの周りにはあんまりいない世代ですね。 オ そうなんですか?安孫子さんは?  ア 40です。 オ 僕らはちょっとしたの世代なんですね。    ア キリキリヴィラだとLINKが39ぐらいかな。 オ セヴンティーン・アゲインは? ア 彼らは33ぐらい。 オ ちょっと下なんですね。 ア 大久保さんは僕のひとつ下ぐらいかと思ってましたけど、3つ下なんですね。 オ そうです、後輩です。中学だと入れ違いで伝説として聞く先輩です(笑)。 ア 3つ違いは誤算だったんですけど、はじめて会って話した時もはじめて会った気がしなかったんですよ(笑)。 オ 世代が近いからですかね? ー いや、パーソナリティーの問題でしょう(笑)。 オ そうですね、銀杏ボーイズも上の世代の音楽として聴いてたんですよ。メロコアやパンク、オルタナを聴いてきて、それで…。 ア ハイスタ、ブッチャーズやナンバーガールなんかがいて。 オ そうです、そうです。銀杏はその次ぐらいじゃないですか。その時にちょうど自分もバンドはじめたんですよ。 ア ゲラーズが最初のバンドですか? オ ゲラーズが最初です、その前は高校生でコピー・バンドやっていて。 ー 当時はハイスタとかですか? オ ���うですね。高校のときにグリーン・デイとかを聴いてる友達がいて、そのまえにもブルー・ハーツ聴いてるやつとかもいたんですけどその時はあんまり仲良くならなくて。高校での友達の影響でメロコアやパンクから入りました。 ア それも意外だよね。 オ 自分のいまの趣味というより最初だったんでキッズ的な感じで。そこからウィーザーとかに行き、いろいろ辿って音楽を知っていった感じです。中学のときにブルー・ハーツ聴いてたのがゲラーズの人たちだったんですけど、彼らと話すようになってビートルズやキンクスを知って、良質なリスナーになっていく、みたいな(笑)。キッズ卒業的な(笑)。 ー 文脈的な流れを辿って音楽を探すようになったんですね。 オ そうです。ゲラーズの人たちは音楽雑誌読んだり、ケーブルテレビでスペースシャワー見てるような人たちだったんで。それに影響されましたね。最初はハードコア、たとえばヌンチャクとか聴いてましたから。 ア それは僕も一緒ですよ。 オ そうなんですね!安孫子さんはもうちょっと前じゃないですか? ア いやヌンチャクが出てきたのが高校生の時だったんで同じですよ、僕もめっちゃ好きでしたよ。でも僕の入り口はもうちょっと前で、中学のときに従兄弟が70’sパンクが好きで、まずそこに影響されて中学で初期パンク聴いて高校でメロディックに出会ったんですよ。 オ あー、そうなんですね。僕らはグリーン・デイでも「バスケット・ケース」あたりからだし。 ア 3枚目ですね、あれが1994年で、僕も青春ど真ん中ですよ。  オ そうか、僕らは直撃ではなく後追いですね。そのタイミングラモーンズとかクラッシュをチェックしたんですよ。 ア その辺りに3年の違いがでるんですね。そうなると2000年前後のシカゴ周辺の感じは青春時代って感じですか? オ あれは青春が終わって(笑)、大人の階段登り始めた時期です。大人になりきれない大人の時代ですね(笑)、これからどうしようみたいな悩みとロックが融合してるって���う。 ア 地元はどこなんですか?    オ 練馬の石神井です。当時練馬区ってポスト・ロックにはまる最高の環境だったんですよ。 ア 先輩がいたとか? オ いや、ポスト・ロックをめちゃ揃えてる図書館があって、シカゴ系やローファイやオルタナが何でもあって、これは誰かバイヤーいるな、みたいな(笑)。たぶん好きな人がいたと思うんですけど。そこでいつも借りて聴くっていう。 ア それは都内の全体の図書館がそうなのか、練馬の図書館が格別そうだったのか実際どうだったんですかね。 オ それは練馬だけだったと思います、杉並の図書館いくとあるのはJ-POPだけで大黒摩季とかの(笑)。でも練馬の図書館にはトータスがあったりして、なんか小さいジャニスみたいな感じでした。当時はお金もないじゃないですか、そこで一回に4枚借りれるんですけど、毎週通ってました。 ア それは仲間内みんな通ってました? オ そうです、ゲラーズはみんな行ってました。だから行ってないとメンバーのだれかが借りてるっていう(笑)。そいつの家にいくとあるんですよ。その時期はみんな聴いてる音楽が共有されてました。シカゴ系から音響、打ち込みのマウス・オン・マースとかまで聴いてました。    ア 図書館がそういう場所になってるってはじめて聞きました(笑)。 オ あんまりないと思います。だいたいタワーレコードとかじゃないですか。ローカルにそういう場所があったのは大きいですね。それと雑誌の情報の組み合わせで。 ー 雑誌はなにを読んでました? オ スヌーザーです、最初はクロス・ビートで。    ア ドールみたいなパンク雑誌にはいかなかったんですか? オ ドールはいかなかったですね、たまに読んだりはしてましたけど毎月買うってことはなかったですね。 ー オオクボファクトリーってパンクがベースというよりは明確にオルタナ・ベースですよね、そのあたりは世代の感じがでてるんじゃないですか?ちょっとインテリジェンスなエッセンスはそこから来てるんじゃないですか。ある程度音楽を聴いて、ちょうど好奇心が最高潮のタイミングでポスト・ロックや音響なんかの新しいサウンドが出てきた時と一致したっていう。アメリカのインディーが面白かった時代。 ア そうですね、衝動もインテリジェンスに見せたり、とぼけたユーモアがあったりっていうのはそういうことなんじゃないですか? オ なんかシュールなことやったりとか、ローファイな感覚出したり打ち込みとオルタナの並立とかは時代の影響がありますね。本気の頭脳派じゃなくて、そういう時代が好きだったんですね、だからベックとか大好きですし。 ー しかもどこか一方に振り切ってしまってないですね。 オ そうなんです、それぞれ好きなんです。だからコーネリアスみたいなこともやりたいんですよ(笑)。とりあえず歌をバラバラで歌ってコラージュした、みたいな(笑)。 ー それは世代の感覚なんでしょうね。リアルタイムで聴いて衝撃を受けたっていうのは大きいですよね。僕の周りには大久保さんの世代の人がいないので、今話しながら気がつきました。 オ 確かに90年代後半のジャンルがクロスオーバーしていった時のリスナー体験は大きいですね、一回目のフジロックがあったりして。 ー 1997年の天神山! オ そうです、あの時のラインナップの感じとかを飲み込んでいくっていう。まさにフジロック世代っていう。 ー フジロックとともに成熟していったっていう(笑)。 ア ルーキーに出演するのが目標というオオクボファクトリー結成の経緯的な(笑)。  オ そうですね、憧れですね。いまでも毎年見たいアーティストいますから。 絶対なにかありますから、だからサマソニよりは完全にフジロックですね。 ー なにか思い出のステージってありますか? オ 2000年ぐらいにヨ・ラ・テンゴを見た時ははじめてライブで泣きました(笑)。ホワイト・ステージでもモグワイとかドライ・アンド・ヘヴィーが解散がきまってからのライブとか、低音がすごすぎて内臓が揺れました、本当になんかしら凄いライブがあるんですよ。 ア 大久保さんは僕の周りの人たちのキャラクターの中でもいろんな意味で中間のキャラですね。 オ そうですかー、でもエクシーとかCAR10とか全然違うスタイルの好きなアーティストがいるんで、僕にとっては違和感ないんですよ。P-Vineもそうなんですけど、あそこはもっと幅広いというか多いんで。 ー P-Vineはプロですから(笑)。 オ そうですね、プロですね(笑)。キリキリヴィラはもっと尖った刀みたいな感じですね、凝縮されてるというか。 ア キリキリはわざわざパンク・レーベルって言いたいレーベルなんですけど、実際はいろんなサウンドが混在していていろんな人がいるのがいいと思うんですよ。いろんなキャラクターにいて欲しいですね。 オ なんか通じるものがあればっていうことですね。 ア そうですね、一緒に居て嬉しいっていうのが結構大事なんですよ。意見がちがっても気が合うみたいな。それとみんな仕事しながらでも音楽を諦めないでいて欲しいので、こういうやり方があってるとも言えるんです。 オ そうですね、オオクボファクトリーもみんな仕事やりながらですし、僕も完全な正社員になるとバンドできなくなるんでギリギリまで時給上げて線を引いて働いてます、バンドをやる時間も作れるように。そこでバンドのほうで少しお金がつくれたらなにも問題ないですし、家族も納得(笑)。 ア いまオオクボファクトリーのライブってあんまりできないですよね?木曜日限定でしたっけ? オ そうなんですよ、やっぱり週末でないとこれない人も多くて。 ア そうですね、年齢重ねたり色々な環境が変わってくると週末でないと動けないケース多いですもんね。子供が小さいとかね、いろいろありますから オ それで最近昼のライブが多いじゃないですか、それを僕らも考えようかと思ってて。 ア  僕らの周りのバンド結構やってますよ。 オ そうなんですか! ア やり方の一つとしていいと思いますよ、僕らはシェルターやスリー、ベースメントの昼けっこうやってます。NOT WONKも日曜日の夜には北海道に帰らないといけないことほとんどなので土曜日にライブやって日曜日の昼やってからフライトってパターン多いですし。 オ へー!なるほど。平日の夜より土日の昼のほうがいいんですね? ア 日曜日の昼だと終わってもまだ夕方前じゃないですか?そこから一杯飲んで帰っても夕食前だし、色々なライフスタイルの人がいるので、ライブハウスもそういう時間帯の対応してくれて本当にありがたいですね。 オ そうなんですね、翌日仕事でってよりもいいですね。それに最近、出演者もみんな帰るの早いですよね。残って打ち上げみたいな感じでもないし、テレビで哀川翔が言ってたんですけど、最近は撮影終わっても打ち上げいかない、みたいな(笑)。 ー そうですね。世の中全体に余裕がないことも影響してるんじゃないでしょうか。経済的にもこの10年間ジリジリ厳しくなってきてるじゃないですか。とくに今の20代、30代はその影響強く受けてるだろうし。だから昔みたいにバイトしながらバンドって考えることも難しくなってると思うんですよ。 オ 全体が効率求めすぎですよね。 ア そう、無駄がなくなってるというか余裕がないというか、さびしいですよね。 ー そういう状況の中で工夫したいですよね。 オ そうですね、自分もわりとゆるい中でも効率的に考えようとしてきたんですけど、まわりも余裕なくなるとバランスがとれなくなってきたりして。ジャニスがなくなるとか、音楽は全部スマホで聴くとか、ネットで進めてくる音楽が機械的だったり、なんか少しづつそういうのが増えてきて…。 ー そうですね、音楽を自分で選ぶってそういう世間の流れに背くっていう面もありますから。それが自分自身を探す第一歩になったりするじゃないですか。 ア それぞれのディグリかたが大事ですよね。そこにでてくる人間性が面白いし、キャラクターが出る(笑)。初めて聴くバンドの1stや名盤といわれる作品でなく、謎に4枚目から聴き始めてるオマエは何なんだみたいな(笑)。 オ そのやりとりが楽しいですよね。 ー 機械やアルゴリズムにおすすめされたくはないですよね(笑)。 オ ほんとそうですね(笑)。やっぱ文脈がないと入っていけない部分ありますから。もちろん、いきなりしらないものでいいのもあるんですけど、めったに起きないですね。僕はパヒュームもすきなんですけど同時にオヴァルも聴くじゃないですか、そういうのって人にしかない物語というか、要素ですね。    ア 便利っていわれても、それが面倒くさい(笑)。 オ そう!タワーで探す方がまだ確率が高い。それこそお店でチェックしてスマホで聴くみたいな(笑)。 ー 僕らの世代は店で探して雑誌をチェックしてという行為が体験としてあるけど、今の20代は最初からスマホでしょ、もう聴き方から違うでしょうね。僕らはオアシスが好きならローゼズ聴いて、そこからスミスとクラッシュに行って、やっぱりビートルズにたどり着く、みたいなこと普通にしてきたじゃないですか。いまの10代はオアシスをいいと思ってもそこで終わるんじゃないかと思って。 オ 最近オオクボファクトリーのドラムを手伝ってくれてる北野さんはグレープヴァインが好きなんですよ。それでオアシスも好きでしょ?ってきいたら全然聴いてないんですよ。そういうこともあるんだって驚いたんですよ。彼女はUKロックを聴かず日本の音楽が好きなんですね、だから出会い方も大事なんだろうと思いました。僕は雑誌のレビューや日本盤のライナーを辿って聴いたんですけど、それはよかったって思いますね。そういう意味では自分にとって雑誌は大きかったです。スヌーザーは昔のシーンの特集とかダンス系の定番特集とかがあって、まずそれが入り口になってました。そういう記事で音楽の背景を知ることができたし。いまだったらエレキングとかを参考にしますけど、初心者にはハードルが高いですよね。 ア それとある特定のシーンに依存し過ぎているとそれ以外の情報をまったく見ないというか、知ることができないことも多い。ジャンルを横断できない。でも2014年にキリキリヴィラをスタートして色々な人達に出会ってみたらみんな自由にやってたし、面白かったんですよ。その面白さがもっと広がったらいいなと思ったんですよ、音だけでなくて活動の仕方なんかにも筋が通ってて。  オ そうなんですね、安孫子さんはもっとパンク的なスタイル、もうちょっとジャンルを固定したイメージだと思ってました。 ア いやわりとジャンル横断が好きなんですよ。 オ それ聞いてキリキリヴィラの感じに納得がいきました。 ア ほんといろんな人がいるじゃないですか、ギラギラした人がいてもいいし、あくまで自然体でやってる人がいてもいいし。自分たちの中にある様々な好きな物に素直でいたいんですよ、僕ら組織でもないし。    ー 大久保さんの同世代のバンドっていうと誰になりますか? オ 同世代だと、ユーリ・ガガーリンとかオーガ・ユー・アスホールとか、ちょっと下だとシャムキャッツですかね。40手前の世代ですよね、あんまりいないんですよ。 ー もしかしたら大久保さんの世代はダンス・ミュージックに行った人が多いんですかね? オ ダンス系もそんなにいないような…。クラブ系もスヌーザーに教わった感じなんですよ。新宿リキッドのクラブ・スヌーザーはよく行ってました。DJシャドウとか、アンクルとかアンダーワールドあたりはよく聴いてて、だからトレインスポッティングですね(笑)。 ー 直撃世代なんですね。 オ トレインスポッティングのサントラがすべてみたいな、まわりじゅうみんな聴いてましたから。でもそういダンス・ミュージックが簡単にはできなかったんですよ。ゲラーズでもライブでそういうことやろうとして、西荻ワッツとかで。 ア ゲラーズもワッツに出てたんですね。 オ いちばんやったハコかもしれません(笑)。 ア それはいつごろですか? オ 15年ぐらい前かなー。 ア 角張君はもういない時期? オ 角張さんはもういなかったと思います、2001年とか2002年ぐらい。 ア あれ、それなら彼もまだいたし、僕もしょっちゅう行ってる時期ですよ。合わなかったですねー。 オ ゲラーズはそのころから下北沢の屋根裏とか渋谷のサイクロンとかにで始めたんです。はじめは店のブッキングからで、そのときはよく「やりたいことはわかるんだけど、もっとテクニックほしいね」とか良く言われながら(笑)。シンセがあって鉄琴もいて、トクマルはフルート吹いたりしてたんで(笑)。 ア 話かわるんですけど、トクマルさんのソロが出たときのゲラーズのムードはどういう感じでした? オ 最初から並行してたんで、もう別物でした。 ア ゲラーズやりながらソロもやってたんですね。 オ 自分の宅録はずっとやってて、彼はそれ以外もサポートとかもいろいろやってたんで。そういう意味では別のベクトルで動いてました。 ア なるほど、彼のアルバムメチャ良くて聴いてましたよ(笑)。 オ いい���すよね、彼ほんとすごいと思うますよ、天才っていうか。ちょんとしてるじゃないですか、それでいて変わったこともやるし。素養があるっていうですかね、そのうえで遊んでるっていう。こいつはすごいなって。大瀧詠一のカバーをアカペラとハンド・クラップだけでやってるんですけど、ボーカル10パートぐらいをひとりでハモってるんですけど、こいつは変態だなって思いますよ(笑)。 ア 自由なんですね。 オ そうなんです、その自由さの広がりもあるし入り込みやすさもあって。そこの広がりにゲラーズが追いつかなかったいう(笑)。ゲラーズは違う自由というか。 ア 僕はサマー・オブ・ファンからのシングルがでるまでゲラーズ知らなかったんですよ。 オ ほんとアングラなんで。 ア 「クンパルシータ」のMVが公開されたときに僕のSNSのタイムラインもざわざわしてて、拝見したらめちゃくちゃ良くて    オ あの時代にシティー・ハンターをモデルにしてましたから(笑)、そんな盛り上がりがあったんですね。 ア ヤバイって思いましたよ。 オ だいぶ変換されましたけど、ボーカルはやっぱりペイブメントとかが好きで、それからポスト・ロックに行って出す音も病んだ感じになり。それから突然尾崎豊に行ったり河島英五の「酒と泪と男と女」にはまったりして(笑)。だんだん渋くなって男の哀愁系になってブルー・ハーツからの哀愁がどんどん変わって行って、どんどんストレンジな方向へ(笑)。謎の化学変化でできったっていう、岡村ちゃんとかも好きなんで。そのあたりは自分も共通なんですけど。まあ本気とギャグが混在してるけっこうカオスですよね。年も30を超えたからでしょうかね(笑)。 ア オオクボファクトリーの始動はいつですか? オ 始動は、えーっと3年前にアルバム出してて、その2年ぐらい前かな? ア 2013年ぐらいですか? オ そのあたりです。その頃にフジのルーキーでたいってなって。 ア 毎年応募してますか? オ もうやめました(笑)。その時期にサウンドクラウドに自分の弾き語りをあげはじめて、なんとなく評判よかったんでルーキー目指すの口実にしてバンドをはじめたんです。ゲラーズの後半というか途中ぐらいですね、はじめてから5年ぐらいですか。活動してる実感はそんなにないんですけど(笑)。 ア 曲はもう出し切りですか? オ それがあるんですよ、お渡しした以外にもミックス途中のもあるんですけど、ジャンルはみ出しすぎて排除しました(笑)。プレフューズ73みたいなのもやろうと思って(笑)。ジャコパスみたいなベース・フレーズを弾いて、それをチョップしてキーボードにアサインしてありえない感じにして、みたいな。 ア 面白そう! オ まんまプレフューズの方法なんですけど、あんな風には作れませんでした(笑)。最近だとジェームス・ブレイクも好きで、シンプルだけどダブっぽいものとかもやりたくて。まずはアルバム完成させて、それからと思ってました。まずは自分の好きなオルタナ感でまとめた感じです。 ア ガンガン作りましょうよ、大久保さんの好奇心を遺憾なく発揮してほしいですね。 オ 本当ですか、それは嬉しいです。本当はもっとバンドで録ったりしたいんですけど、年齢的にもみんなのスケジュールを合わせるのがけっこう大変で。いままた別でアートレス・ノープっていうバンドやってる水谷くんという人がいて、彼打ち込みをやるんですけど、トラックを作ってもらって僕がラップやろうというプロジェクトはじめたんです。 ア おー、聴いてみたい。 オ それがまたちょっと迷走してて。ラップなんですけど、最後にスカートみたいなサビ作っちゃって(笑)。メチャいいメロ入れてしまってビートがのらない(笑)。来年はそういうのもできたらと思います。 ー なるほどー、今日の話を聴いていろいろわかってきました。最初に音源を聴いたときには実態がつかめない感じだったんですよ、でライブを見て「なるほどこういうことがやりたいんだ」ってはっきり伝わってきて、今日の話で全部が繋がりました(笑)。 オ そうなんですよ、来年はライブをもっとやりたいですね。僕がライブでやりたいのはナンバーガールとか2000年前後のあの感じ、54-71とか。でもいまの時代ってもっとゆるくてムーディーじゃないですか? ア そうですね、本来はもっとバリバリにストイックですね。  オ そうなんですよ、ストイックなのが好きなんですよ。そ���が今の時代と違うなって感じてて。ゆるくてももっとジャンクならいんですけど、今はけっこうきれいですよね。 ア でも荒野をあることにこそ醍醐味があるじゃないですか。 オ 逆にね、確かに。 GEZAN見たときにも思ったんですけど、荒野っていうよりも砂漠を歩いてるじゃないですか。すごいなと思って、しかも今回のアルバムはアルビニですよね。すごいことするなって思って音源きいたらちゃんとアルビニの音で、驚きました。 それに彼らはOMSBとかともちゃんと繋がるじゃないですか、それもいいと思いました。 ア GEZANは砂漠や荒野を走りながらそれこそ石器で自分たちで道具をつくりながら逞しく進んでますよね。オオクボさんはそのまま飄々と素っ裸で腰に草だけ巻いて歩くのでいいんじゃないですか(笑)。あんまり周りのことやシーンも考えずに好奇心で突き進む オ 今回もそれこそNOT WONKにインスパイされた曲とかもあるんですよ(笑)、カッコいいとどうしても影響されて(笑)。 ア それでいいんじゃないですか(笑)。 オ そうですね、そういう自由さはなくならないと思います(笑)。でもCEROとか見ても「いいなー、俺もああいうのやろうかな」みたいに思っちゃうんですよ(笑)。 ア その持ち前の好奇心そのままで良いと思いますよ。大久保さんのキャラクターを知ってもらいましょうよ、音楽って人の魅力から入る部分もおおいにあるじゃないですか。僕は最初にお会いした時から友達発見って思いましたよ(笑)。
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