仁兎なずな/あんさんぶるスターズ!
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random speculation dump for the new lim event because i'm having a brainrot—
if this is gonna be another secret swan event, this means "free" lim natsume = "free" lim HiMERU and we're probably gonna choose between team sun and team moon or something
and secret swan was:
Part A: starpro (black)
Part B: cospro (white)
free lim: newdi (black)
so what if jewel of jekyll is gonna be:
Part A: rhylin (sun)
Part B: newdi (moon)
free lim: cospro (sun)
i'm delusional let part B not be starpro
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branco 🐰💛
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もし仁兎なずなが急に小さくなったら……
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🐰🐰🐰🐰🐰 Reverse!!!
(I took this during tag missions and post this with permission from my partner)
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Ensemble Stars! fanart
(Mitsuru, Nazuna, Kuro, Shu, Mika)
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Okay this is kind of silly and maybe very specific but do you think you could draw Nazuna in the Five Eccentrics/Eccentric Party Night outfit? 👉👈 This is something i spend so much time thinking about but lack the artistic skill to try it. I'm sure you've got a lot of other great requests but yeah I just...I would cease to exist if someone could actually draw this !!!
eccentric outfit nazuna! hell of an outfit to draw lol
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仁兎なずな/あんさんぶるスターズ!
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LINE STICKER
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Happy birthday, Nito. <3
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写真提供: 小田原市立図書館発行[一枚の古い写真]より
明治憲法と民法を起草、初代の内閣総理大臣
伊藤博文 (1841-1909)
1] 伊藤博文公胸像 (本町四丁目)
伊藤博文の別邸[滄浪閣]跡で[民法発祥の地]として知られます。
*民有地ですので立入りはご遠慮ください。
写真提供: 国立国会図書館
幕末の志士で、宮内大臣等を歴任した政治家
田中光顕 (1843-1939)
2] 小田原文学館、3] 白秋童謡館 (南町二丁目)
田中光顕が構えた2棟の別邸を、小田原文学館と白秋童謡館として有料公開しています。
*建物は国登録有形文化財
写真提供:多摩市教育委員会
三井物産等を設立した明治財界の指導者、大茶人
益田孝 (鈍翁) (1848-1938)
鈍翁in西海子(南町二丁目)
茶器など鈍翁ゆかりの品々を展示しています。
写真提供: 国立国会図書館
秋山真之と親父があり、海運業で財閥を築いた実業家
山下亀三郎 (1867-1944)
5] 対潮閣跡 (南町一丁目)
山下亀三郎の別邸[対潮閣]跡で、秋山真之の終焉の地です。後に、田中光顕の歌を彫った[釣鐘石]が置かれました。
*民有地ですので立入りはご遠慮ください。
写真提供:山下真一郎氏
福岡黒田家13代目、貴族院副議長を30年務める
黒田長成 (1867-1939)
[6]清閑亭 (南町一丁目)
黒田長成が明治末期に構えた数奇屋風の別邸。周辺の庭園めぐりの案内をしています。
*建物は国登録有形文化財
写真提供: 国立国会図書館
日露戦争における仁川沖海戦等で活躍した司令官瓜生外吉 (1857-1937)
7] 瓜生海軍大将之像 (南町一丁目)
山角天神社の境内に瓜生大将の胸像があります。
8] 瓜生坂 (南町一丁目)
高台にあった瓜生外吉の別邸に通じていた坂道です。
写真提供:瓜生家
多数の詩や童謡を創作した国民的詩人
北原白秋 (1885-1942)
9] 木兎の家跡(伝肇寺境内)(城山四丁目)
北原白秋が大正7年から8年余りを過ごした[木兎の家]が伝肇寺境内にありました。
写真提供: 小田原市立図書館
皇族出身の陸軍軍人で、昭和激動期の参謀総長
閑院宮載仁親王 (1865-1945)
10] 三の丸外郭新掘土塁(南町一丁目〜城山四丁目)
閑院宮載仁親王の別邸跡。広大な敷地の一部は史跡小田原城跡の土塁に重ねっていました。
写真提供: 小田原市立図書館
H25.12 小田原市観光課
Vocab
提供 (ていきょう) providing, donating
発行(はっこう)publication
憲法(けんぽう) constitution
民法(みんぽう) civil code, civil law
起草(きそう) (drafting (a bill, etc.), drawing up
内閣総理大臣 (ないかくそうりだいじん)prime minister (of a cabinet government)
伊藤博文 (いとう・ひろぶみ)Itou Hirobumi
公 (おおやけ)official, governmental, formal
胸像 (きょうぞう)half-length portrait
別邸 (べってい)secondary residence, vacation home
滄浪閣 (そうろうかく)Sorokaku
発祥の地(はっしょうのち) origin, birthplace
民有地 (みんゆうち)private land
ご遠慮ください(ごえんりょください)please refrain (from)
国立国会図書館(こくりつこっかいとしょかん)National Diet Library
幕末(ばくまつ)Bakumatsu period
志士 (しし)imperial loyalist samurai of the Bakumatsu-era
宮内大臣(くないだいじん)Minister of the Imperial Household
歴任 (れきにん)successive/consecutive jobs
政治家(せいじかん)politician, statesman
田中光顕(たんか・むつあき)Tanaka Mitsuaki
文学館(ぶんがくかん)literary museum
白秋(はくしゅう)Hakushu (see below)
童謡(どうよう)nursery rhyme
構える(かまえる)to build, set up
棟(とう)counter for buildings
有料(ゆうりょう)fee-charging
公開(こうかい)open to the public
有形文化財(ゆうけいぶんかざい)tangible cultural properties
多摩市(たまし)Tama City
三井物産(みついぶっさん)Mitsuri & Co.
設立(せつりん)establishment, foundation
財界(ざいかい)financial world, business circles
茶人(ちゃじん)master of the tea ceremony
益田孝(ますだ・たかし)Masuda Takashi
鈍翁(どんのう)Donnou, an alias he took on as a tea master
西海子(さいかいし)Saikaishi
茶器(ちゃき)tea utensils
ゆかりconnection (to a person, place, or thing)
品々(しなじな)various articles
展示(てんじ)exhibition, display
秋山真之(あきやま・さねゆき)Akiyama Saneyuki
海運業(かいうんぎょう)shipping industry, marine transport
財閥(ざいばつ)zaibatsu, financial conglomerate
築く(きずぐ)to build up, establish
実業家(じつぎょうか)business, entrepreneur
山下亀三郎(やました・かめさぶろう)Yamashita Kamesaburo
対潮閣(たいちょうかく)Taichokaku
終焉(しゅうえん)end (of life), death; (peacefully) spending one’s final years
彫る (ほる)to carve, engrave
釣鐘石 (つりがねいし)Tsurigane-ishi (Hanging Bell-shaped Rock)
代目(だいめ)nth generation
貴族院(きぞくいん)House of Peers (Meiji constitution)
副議長(ふくぎちょう)vice-chairman
黒田長成(くろだ・ながしげ)Kuroda Nagashige
数奇屋(すきや)tea-ceremony arbor
めぐり tour
教育委員会(きょういくいいんかい)board of education
日露戦争(にちろせんそう)Russo-Japanese War
における in, at, on, regarding
仁川沖海戦(じんせんおきかいせん)Battle of Chemulpo Bay (Feb. 9, 1904)
仁川(インチョン)Incheon
活躍(かつやく)activity, great efforts, active participation
司令官(しれいかん)commanding officer, general
瓜生外吉(うりう・そときち)Uryu Sotokichi
海軍大将(かいぐんたいしょう)admiral
之(の)of
山角天神社(やむかくてんじんじゃ)Yamakakuten Shrine
境内(けいだい)grounds (esp. of temples and shrines)
坂(さか)milestone; slope, hill
高台(たかだい)high ground, hill
坂道(さかみち)hill road
創作(そうさく)creative work
国民的(こくみんてき)popular on a national level
北原白秋(きたはら・はくしゅう)Kitahara Hakushuu
木兎(つく)horned owl (rarely used kanji form)
伝肇寺(でんじょうじ)Denjo-ji Temple
皇族(こうぞく)imperial family
陸軍(りくぐん)army
軍人(ぐんじん)soldier
激動(げきどう)turmoil, upheaval
参謀総長(さんぽうそうちょう)chief of general staff
閑院宮載仁親王(かんいんのみやことひとしんのう)Prince Kan’in Kotohito
外郭(がいかく)outer fence, outer enclosure
土塁(どるい)earthen walls
広大(こうだい)immense, huge, grand
敷地(しきち)site, plot, grounds
史跡(しせき)historic site
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小町数人説をめぐって
陽明文庫に中世の小町の絵がある。絹本着色、縦六一・六センチ、横四一・七センチの絵を表装してあるのだが、軸心近くの裏面に「小野小町像 貞治六秊六月廿五日」と、まさしくその頃この筆跡にて記されたものが付加されている。表装そのものもそんなに新しいものでないが、表装するにあたって、この絵に本来ついていた紙をここに付加したものであろうことは、その字がまさしく貞治頃〈一三六二〜一三六七〉この事跡であることが疑いもないからであろう。
ところで、この絵は「小野小町像」となっているが、まさしく「玉造小町子壮衰書」によっている。「容貌ハ憔悴シテ、身体ハ疲痩」、「頭ハ霜フリタル蓬ノ如ク、膚ハ凍リタル梨ニモ似タリ」、「骨ハ辣チテ筋ハ抗クナリ、面ハ黒クシテ歯ハ黄バミタリ」、「裸形ニシテ衣ナク、徒跣ニㇱテ履ナシ」、「左臂ニハ破レタル筐ヲ懸ケ、右手ニハ壊レタル笠ヲ提ツ」、「頸ニハーツノ囊ヲ係ケ、背ニハーツノ袋ヲ負ヘリ」、「肩ノ破レタル衣ハ胸ニ懸カリ、頸ノ壌レタル蓑ハ腰に纏ヘリ」とある「壮衰書」の序文をのものである。ここでもまた小野小町と玉造小町を同人物とする中世の理解が確認されるのである。
先にあげた「無名抄」の文〔五〇頁参照〕の続きに「玉造の小町と小野小町と同人かあらぬ者から、人々おぼつかなきことに申して争ひはべりし時...」とあって別人説もあったことは確かだが、その多くは前述の「玉造小町子壮衰書」の弘法大師著作説を土台にしての疑問であり、中世の大勢は、あくまで両者を同じものと見、「玉造小町子壮衰書」を小野小町の事蹟を語るものと見ていたことは疑いもないのである。
近世に入っても、この傾向は変わらなかった。貞徳の「徒然草慰草」などその顕著な例だが、中期以後の随筆の類を見ても、たとえば天野信景の「塩尻」〈『随筆大成』等〉、志賀忍〈天保十一年、七九歳没〉の「理斉随筆」などは、小野小町と玉造小町を同一人と考えている。
ところが、小町という名は、実は普通名詞であって、〇〇小町と呼ばれる女性はまことに数多くいたのだ、玉造小町と小野小町もとうぜん別人だという、いわば画期的な説が新井白雅の「牛馬問」「〈温知義書〉」に提示され、人々を驚かせたのである。
古代には一国より一人づつ采󠄃女を内裏へ献ぜしこと也。既に仁明帝の前後には、小町とて召されたるもの六十余人ありしとなり。この采󠄃女を后町のうちにをらしめたまふ。故にみなみな小町と呼ばれたるなり。その人々の宮仕へをやめて古郷に帰り身まかりたる墓を、おほか「た小町塚とよびしとなん。さてこそ、国々に小町塚といふもの多し。美濃・尾張の間にさへ二三所あり。
しかるを、なべての小町を一人と思ふよりまぎれたる説多し。たとへば実方朝臣、陸奥へ下向の時、髑髏の目穴より薄の生ひ出て、「秋風の吹くにつけてもあなめ〱」の歌の小町は小野正澄が娘の小野小町なり。文屋康秀が三河掾となりて下りし時、「身をうき草の根をたえて」さそふ水あらば」とよみしは高雄国分が娘の小町なり。「おもひつつぬればや人の見えつらむ」の歌、又業平の「舞の袖」などいひしは出羽郡司小町良実が娘なり。高野大師のあひたまふ、壮なる時憍慢最も甚だし、衰ふる日愁歎猶深しと答へしは常陸の国玉造義景が娘の小町なり。かく一人ならず。故に時代其外異なる事あるのみ。中にも良実が娘の小町は美人にて和歌にもすぐれたれば、独り名高く、すべて一人のやうに伝へ来たるのみ。
まず、小町を采󠄃女をし、采󠄃女のすべてに「町」をつけてよんだといっているが、平安時代の文献にあらわれる采󠄃女は、たとえば「近江の采󠄃女」〈拾遺集〉「明日香の采󠄃女」〈大和物語〉などのごとく、国名を冠して呼ぶのが普通である上に、文献にあらわれる「町」のつく女性は前述のように后町にいる更衣であって采󠄃女ではない。小町采󠄃女説自体が出羽都司良実の娘という伝承をもとにして出来たものであり、出羽国から采󠄃女をさしだすことはなかった〈「続日本紀」「類聚三代格」〉という事実を持ち出すまでもなく、この日雅の説には従えないのである。地方に数多い小町塚の合理的説明としても弱いものである。
ところで、この白雅の説、後半になると、その多数の小町が四人にしぼられて来る。架空の人物である小野正澄とか高雄国分とか玉造義景などの名をどこから持ち出して来たのか不明だが、既に伝説化説話化している小町像のすべてを事実と認定する立場からの合理的整理であって、まったく意味をなさぬものとしか言いようはないのである。
伝承る整理しながら、また新しい伝承を生んでいる感じの「牛馬問」の説であるが、その合理的整理法に人気があったのか。それに賛同して引用している随筆が実ははなはだ多いのである。神沢貞幹の「翁草」〈『随筆大成』第三期所収〉、城戸千楯の「紙魚室雑記」〈『随筆大成』第一期所収〉、石川宣続の「卯花園漫録」〈『新燕石十種』第三所収〉、山本信有の「孝経楼漫筆」〈『随筆大成』第三期所収」、滝沢馬琴・屋代弘賢らの「兎園小説」〈『百家説林』所収〉など、いずれもこれに全面的な賛同を示しているのである。
小町に限らず、伝説的人物は、その伝説化の過程において、事蹟が膨脹し、それを全体的に把握するとなると、そこに新しい矛盾が出てくることが多い。これを予盾なく合理的に統一しようとすると、いわば原生動物の体のように多方面に膨脹したものを分割するほかはなくなる。
たとえば柿本人麿の場合にしても、「万葉集」の記述を信するかぎり人麿は持統朝から文武朝にかけて活躍した歌人であるとするほかはない。だが一方、「万葉集」が引用する「柿本人麿歌集」にはそれよりもかなり後の歌もある。「人麿歌集」に後代の歌が入っているというのは今日の学者の常識だが、人間歌集なのだからすべてが人麿の歌だという立場に立てば、「万葉集」の人麿にして、既に最低二人いたことになる。次に「古今集」の仮名序を見ると、、「おほきみつの位(正三位)柿本人麿」を「ならの御時」の歌人としている。現在では、これを「奈良時代」と解し、しかも人麿が活躍した飛鳥時代は奈良時代に接していたからこのように書いたと説明している。だが、そこに都があった「時代」と解するのはどうか。平安時代において「御時」とは天皇の治世、すなわと御宇のことであり、「ならの御時」は平城の帝の御時の意にほかならないからである。事実、この仮名序に対応する真名序(漢文の序)には「平城天子」とはっきり書かれている。「古今集」より五十年ほど後に出来た「大和物語」にも人麿が平城天皇に仕えていたとある。平城天皇は平安時代第二の天皇だから「万葉集」の人麿とは違う。これ第三の人麿ということになる。ところ、で、「古今集」から百年ほど後の第三の勅撰歌集「拾遺集」を見ると、人麿が渡唐してよんだという歌が二首見える。これ、第四の人麿である。
人麿を一人ではなく四人とすると、その間の矛盾はなくなる。しかし矛盾がなくなったところでどうなるというのだ。私が問題にしたいのはそんなことではない。実在の人麿が、その死後、奈良時代・平安時代にどのように伝説化されていったか、別のことはで言えば、後の人々の心の中に人麿がどのように生き続けて来たか、私はそれを問題にしたいのである。
小町の場合も同じである。江戸時代の学者のように小町を四人にしたり、現代の民俗学系の国文学者のように、小町と称する女が無数にいたとか、小町を名のる遊行婦女・あるき巫女・歌比丘尼のたぐいが諸国をめぐり歩いていたと言い切ることによって事足れりとし、文献に残った小町の文学と伝承について深く考えようともしないのは学問の堕落、ある意味では頽廃という評語が適切でさえある。仮に彼らの言うようなことがあったとしても、せいぜい中世の後期のことであり、「小野小町の歴史」ほ既に平安時代中期以前から始まり、中世、近世と続いていたのである。小町が、その死後も、後代の人々の心の中にどのように生き続け、どのように変容していったか、あるいはまた、時を経て変容しながらその底に変えずに生き続けてゆく、いわゆる小町的なもの、それはいったい何かということの追跡にこそ、私は意味を認めたいのである。世に虚と言い実と言う。しかし、このように見れば、人々の心の中に生き続けていたものはすべてが実だと言うほかはないのである。
以下の章において次第に明らかにしてゆくことであるが、小野小町の説明化は、彼女の死後間もない頃から既に始まっていたのである。そして十世紀の末頃には、我々が知っている小町説話、たとえば(1)雨乞説話(2)好色説話(3)男性を拒否する驕慢説話(4)衰老説話 等、そのおおむねが既に出来るがっていたはずである。だから、そのような流れの中に「玉造小町子壮衰書」を置くならば、「小町老いて後、おとろへさらぼりたりなど云ふめるは、玉造小町の事なるを混じていへるなり」〈本居内遠「小野小町の考」〉というような見方が必ずしもあたらぬことを知るのである。小町衰老落魄の説話が「壮衰書」の影響で出来上がったというよりも、既に世に行���われていた小町落魄説話の仏教的結実として壮衰書を考えるべきではないか。「玉造」の由来を明らかに出来ぬことは残念であるが、ともかくも「小町」と表題にあるだけで人々が説明を求めないような人物の伝でなければならないこと、しかもそれが「花ノ時ヲ待チテハ玉筆ヲ秉リテ紅桜紫藤ノ和歌ヲ詠ズル」美女の伝でなければならないことなどを併せ考えれば、平安末期から中世にかけての人々の大勢的理解がそうであったように、これをも小野小町のこととするのが、最も素直な、そんなして最も妥当な理解だと思うのだが、いかがであろうか。
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ポン。にゃにゃにゃ。ヒト紹介。
「息を吸う、吐く」
c( ᐢ⓿ᴥ⓿) ポン。
勝手に動物に例えて皆さんの頭に付けました。後半になるにつれて絵文字が無くなって困りました。時々脳がポン太に侵略されているかもしれないポン。
敬称略
🌻役者🌻
🐶舞原まひろ
ブランケットを持って座っている姿を見ると、私もぬくぬくしたくなりました。ケルベロスとの戦いがほっこり面白くて、お気に入りポイントです。脚本を細かく解いて動きをつけていく過程はとても難しそうだなぁと感じましたが、最後まで向き合って、舞美になっていました。
🦝園堂香莉
わたし。犬派。犬探ししよっか。
🦁海泥波波美
疲れたって言ってても誰よりも元気に振る舞っちゃう人。意識してるのかしてないのか分からない当たり前が人を寄せ集めている人。そういうところがみんなから愛されている。私より2年多く生きている分尊敬している。アサギが楽しめていたらたぶん世界は平和。この秋でたくさん関われて、なぽちゃんは嬉しいよ。アサちゃんも楽しかったら何より。感謝感激雨アサギ。
🐱黍
太郎も演補も照明も盛り沢山な秋公演。天才的な照明を作っていて私もあんな照明作れるようになりたいぜと思いました。ひとまず、チェイスとLEDは無限大だということと、木漏れ日は素敵だということを理解しました。まだお世話になってしまうかもしれませんが頑張りますのでよろしくお願いします。きびさんの猫語が良すぎたので作業用BGMにしたいです。
🐰坪井涼
なんだかとてもぴったりの役でした。というよりも、どんな役でもぴったりにする安定感が本当にすごいです。普段からボケているので違う風味を楽しめたかのようです。熱盛のSEをいってきマーライオンにして音響オペをしてほしかったものです。
(ドドン!!いってきマーライオンッ!!)
失礼いたしました、マーライオンが出てしまいました。
🐻織田舞里
パフォに追われていました。でもとっても良いものになりました。さすがの深夜作業です。いつ見ても各部署の仕事をしているイメージがありますが、それは言い換えれば、なんでもできる先輩だということです。尊敬しすぎて豆助をわしゃわしゃしてくるくるしてぎゅってしちゃいそうですね。
🦉児
チャラチャラ似合います。動きがじょうずで身体の使い方がしなやかなチャラです。表情筋までしなやかです。わかりやすい、かつ自然な形を作り出すチャラは今公演で殺���監督としても活躍していました。そしてなんと言っても唯一のポン太の目撃者でもあります。見られちゃったにゃー。
🐨黒井白子
なんでもやっているチャラです。なんでもできます。キャスパを楽しんで全力で踊っとる人です。稽古では一緒にゆきのひまわりを咲かせる道を悩んでくれました。一方、ゾンビが上手すぎてポン太は居場所を失いました。なんだあの動き。真似のしようがなくて力の差を感じました。にゃー...。
🦦握飯子
通しの日にワンピースが信じられないほど濡れていました。不思議でした。のほほんとしていて毎日を懸命に生きているイメージがあります。おもしろエピソードはいったい何個あるんでしょうか。枯れることの無い泉だと思います。きっとこれからも伝説が語り継がれることでしょう。
🦙冊まいも
すらりとしています。映画館に3回しか行ったことがない人です。みそかを見ていると発声も役作りも、積み重ねだと気づかされます。普段同じ授業を受けている時、みそかが線形代数と戦っている横で、いつも私はお絵描きをしています。2人とも授業聞けや、という言葉は喉の奥にしまってください。
🐯鴨兎春
鴨でも兎でもなく虎です。マジツヨスなので、虎だと思いました。らびがよく着ている舞美服も虎っぽいなぁと思いました。マジツヨスも好きだけど、ひかるちゃんが生姜焼きをはむはむして、最後に投げ捨てていくシーンも好きです。いつも通り本チラも天才でした。35期の頼れるねーさんです。
🦊岡崎仁美
一緒に立て看を制作した母です。かなりいい感じの立て看ができました。カメムシとダンス部と戦いながら作りました。ダンス部にやられたカヌレさんがぐったりしすぎていてびっくりしました。そんな時は、彼女たちに大量のゆで卵をプレゼントしてあげましょう。きっと固ゆでにして食べてくれるでしょう。
🐻❄️縦縞コリー
優しそうなお父さんでした。「みんなで、食べような」から優しさがあふれ出ていてぽかぽかしたので好きなセリフです。そして魔法警察も当たり前のように上手かったです。こりも安定感が凄まじい役者なので困った時はみんなが度々お世話になります。阪神勝って良かったね、こりのとびきりの笑顔を見たいよ。
🐹大福小餅
仕込み週でも真面目に居残り練習をしていてさすが我らのこふくだと思いました。魔女様は言い方も動きもめっちゃ研究されていました。みんなが麻雀している横で衣装もしっかり完成させる、そんなしっかりもののこふくに、35期はみんな助けられています。これからもお世話になります。
🐿アリリ・オルタネイト
教授(巨人)とどういう関係なのか非常に気になりました。ちゃんと教授を立ててあげてるのかなと思う日もあれば、テキトーに話してるだけか、と思う日もあって永遠に謎でした。なんも考えずに見るべきですね。平和な世界です。大変だったと思いますが、最後までやりきったイルルさん、かっこよかったです。
🐺君安飛那太
主人公が似合う人です。たまに、なんでもない時間に小躍りしているときがあります。その小躍りの積み重ねが、かっこいいキャスパに繋がっているのかもしれません。ちなみに小躍りはかわいめの小躍りです。そんなかわいい面が、ファンを作るのでしょう。コルクさんのセルフBGも、名残惜しいです。
🐵えどいん
えどさんにしか作り出せない雰囲気があります。アサギもそうなので、今回はそれがなおやとガヴェインの違いを生み出していたのかもしれません。そこをすり合わせていく作業が大変そうでした。ポン太はガウェインに斬られて光栄です。えどさんがいないちゃうかをほぼ見てこなかったので、寂しくなる予感です。
🦥あろハム権左衛門
マイムうまっ。稽古では生姜焼きエチュードをみんなで練習したのがけっこう楽しかった思い出。ベジさんに付けてもらった名前、みんなに色々言われてるけど本人は普通に気に入ってるの草。声大きくなったって褒めてくれた時、嬉しくて変な顔になりそうだったから我慢した。進撃の最終話見たら語ろう。
🦔ミル鍋
ゆにベロス可愛すぎました。全人類から愛されています。百鬼夜行の時にキラキラしたものの明かりをつけるために、ゆにベロスを1体脱がないといけないのが地味に大変そうでした。でも、それを準備する姿も可愛かった。演技するとかっこよくなるから、かっこかわいい。
🌻オペ🌻
🦄たぴおか太郎
幕や衣装の仕事もあって、役者もやってオペもやって、当たり前のようにしていましたが普通にすごすぎです。音響で舞台が電車になったとき感動しました。
🐆衿君
映像が素晴らしいことはみんなわかっています。オタ芸が素晴らしいことも。エリックと最初に出会った時とはだいぶイメージが変わっています。すごい人。
🦜まろん
照明オペ仲間。オペ難しそうだった。呼吸の照明が天才的に良いのは、まろんの力があったからです。本当にお疲れ様、そしてありがとう。
🌻演出🌻
🐑田中かほ
もふもふでふわふわです。ヒトらしさがとても溢れている人で、とてもヒトです。私は今回役者を経験して、自分がどういう人間なのかを改めて教えてもらったような気がします。とっても大きくて大切な種をもらいました。これから大事に育てていこうと思います。ほんとうにありがとうございました。
ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ
この2ヶ月弱、心に大きめの雲ができていましたが、秋公と過ごして、快晴とまではいかなくても晴れました。ちゃうかってすごいや。ケジメがついた私の心の中に、ひまわりは2本くらい咲いていそうです。太陽みたいな全ての皆さんに感謝します。初舞台楽しかったです、にゃ。
園堂香莉/なぽり
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Masatomo Nakazawa at Ensemble Stars monthly live broadcast
While discussing about the crane system from ES Starry Symphony event this year, he said he is earnestly looking forward to ride on it too. His performance with ALKALOID is scheduled for Feb 2024 along with other units UNDEAD, Valkyrie and Akatsuki.
He personally made a request to try flying over the audience using the harnessing rope system or jumping out from the stage underground and landing on stage using the lift off board projector used for singers. He was very excited for the next year.
There was the live dubbing corner where Tatsumi asks producer-chan or heroine for a long drive. That was totally a "doki doki" situation, as what Kiryuu's seiyuu Shinichirou Kamio said it was just like any situation drama CD part. Masatomo Nakazawa felt shy XD
He got 96 percent votes from the audience right away for his very good acting.
The recorded live is still there on YouTube thankfully.
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[RA*BBITS]
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ೃ⁀➷: Back to [Ensemble Stars!!]…?
[❤️️] - Yandere content
[💛] - Non yandere content
[💔] - Angst
[💞] - Fluff
[🏵️] - Male reader
—Tomoya Mashiro | 真白 友也
🔎✉ - Headcanons:
[Nothing here…]
🔎✉ - One-shots:
[Nothing here…]
—Nazuna Nito | 仁兎 なずな
🔎✉ - Headcanons:
[Nothing here…]
🔎✉ - One-shots:
[Nothing here…]
—Misturu Tenma | 天満 光
🔎✉ - Headcanons:
[Nothing here…]
🔎✉ - One-shots:
[Nothing here…]
—Hajime Shino | 紫之 創
🔎✉ - Headcanons:
[Nothing here…]
🔎✉ - One-shots:
[Nothing here…]
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