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#下着泥棒
moccosnoon · 1 year
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60代女性のブラジャーを盗んでしたっま男(33)逮捕
元スレ≫ 60代女性のブラジャーを盗んでしたっま男(33)逮捕 [896590257] 1 :moccosnoon ID:imjh+YV10 60代の女性宅に侵入 ブラジャー1枚盗んだ疑い…アルバイト従業員の男(33)を逮捕 2023年4月18日(火)…
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gayxiaoshuo · 8 months
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荒野里的兵哥哥诱惑、直男军警小说、gay帅哥同性、父子主奴、肌肉体育生
  带着采访任务,我驾着越野车沿着蜿蜒曲折的山路驶向位于秦岭深处的成都军区某通讯连。      作为刚从大学毕业的新闻记者,这样的机会是难得的;我出于对事业的追求,费劲周折,终于获准采访,而我知道,更加吸引我的是那大山中纯男人的世界、那阳刚的美感和我对狂热欲望的追求。      时至黄昏,天越来越阴沈,道路越来越狭窄坑洼;看来离连队不会很远了路边每隔几公里,便有一个小小的哨所,每每车过哨所,便有一个黑黑的战士跑出来伫足观望。他们大都光着膀子,肌肉黝黑而结实,那憨厚的笑容背后,总带有几许希冀;每当我看到长得高大英武或机灵小巧的士兵,一种欲念便荡漾于心间。他们美,而我热爱美;只要是美的,我都想欣赏、采撷甚至占有,而性别对于我来说则是次要的。      大风骤起,满山的青绿罩上了一层薄雾,远处传来了轰轰的雷声,不久,大颗大颗的雨点打了下来,拍得车窗几欲破碎,道路已充满积水,泥泞不堪。不久,预想中的抛锚终于发生了。在人烟稀少的大山中,在大风暴雨之下,我寂寞于狭小的越野车里,我突然感受到另一种美。这时,我才真的属于自己,没有人打扰。我拉下裤拉链,掏出老二让它把尿撒入矿泉水瓶,再扔它入风雨中,然后轻轻地抚摩起老二,回想哨所里的大兵,老二顿时昂起了高傲的头.我闭上眼睛,尽情的享受着大风暴雨中的自慰。      叮玲玲……,卫星电话打断了我的快乐,我接过电话,不出所料,是连队打来的,连长了解情况后,吩咐我就地等待,两分钟后,有人来接我。谢过连长,我顾不得高高耸立的那玩意儿,把它硬塞进裤裆,正襟危坐的等待"救援"。      不久,一个高大的甘肃士兵为我拿来雨衣和雨靴,他搀着我一步一步的越过泥泞,走进了一个点着昏黄灯光、充满汗味和精液气息的哨所。士兵脱下雨衣,我顿时惊了,他不仅拥有国字型的英俊面孔,还有极其健美的身材,从肩到脚,处处都是利落的肌肉,而小小的三角裤内则包着一大团轮廓分明的肉球和肉棒。战士嘿嘿一笑,把我从白日梦中惊醒。      怎么,没见过这么黑瘦的人?快脱下雨衣吧。" "怎么会?我被雨淋懵了。" 说着,我尴尬的脱下雨衣。士兵则转过那健美的身材,忙晚饭去了。不一会儿,一大碗热腾腾的鸡蛋面      盛了上来,我情不自禁的说︰"真是军民一家亲呀,我这次一定把你们的风采发给全国的读者。" "记者同志,可别说这些,我们当兵的是粗人。说句实话,如果在家乡有出路,谁会到这里来受罪。 别的不说,一年到头,看不到几次女人,就更别说……,哎,吃面,别客气。      我心中一动,用余光瞥了一下他那失望、英俊而又略带淫邪的脸,老二迅速地勃起了。 雨越来越磅礡,风刮得柏林发出种种怪叫,雷电交相拷问着山谷。吃过面不久,电停了,烛光下,两个半裸得男人肩并肩躺在狭窄的木板床上。我例行公务似的问了一些政治性的问题,士兵心不在焉的回答着。蜡烛熄了,我心深处积蓄已久的欲念几近喷薄而出,但我还是压住了欲火。      你尝过女人的滋味没有?" "女人?我这辈子真倒霉,在家乡,有女人想要我,我没依她,到这地方,想搞B,又没女人﹗" "正当年轻力壮,欲火难耐,总要解决吧?" "记者见识广,你应该知道军队里的情形吧;当兵的,特别是大山里的,一个人时,自己玩自己,人多      时,男人玩男人。" 此时,一个闪电打来,我分明看见甘肃兵已脱掉内裤,双手不住地摆弄这硕大的阳物。      我的那根也忍不住膨胀到了最大值,我轻轻的脱下内裤,也搞起自己硬邦邦的肉棒,并为发起进攻积蓄力量。 又一个闪电划破长空,响雷之后,他居然一侧身,一个坚硬的肉棒贴紧了我的大腿外侧。我彻底崩溃了, 猛的朝他侧过身去,双手抱住他,让我们紧紧搂在一起,我们舔着对方的颈项,两根又大又长的老二在挤压中快乐得一颤一颤。      一支手掌握住了我的老二,"好个大东西,我要搞你﹗"说着,右手翻弄起来,左手揉搓着我的肉蛋和胸脯,我喘着粗气︰"兵哥哥,兵哥哥,好厉害,好爽,我也要搞死你。"说着,挣脱他,爬向床的另一头, 一口含住他鸡蛋大的龟头,舌头轻轻地抵触,双手挤捏着肉蛋和老二。他发出阵阵欢喜的浪叫,在雨声、风声和雷电中,肆无忌惮地宣泄和享受着难言的快感。      噢,兄弟,我好久没这么爽过,噢,噢,我操,哦,我也帮你舔。" 说着,舔起我的肉棒,舌头在冠状沟上游离,手握紧肉棒套弄着。我们各自含吸着对方的老二,充满了无限的快感,喘息呻吟声穿过雨幕,超越雷电荒山中两个快乐而孤寂的灵魂﹗兵哥哥大叫一声,"噢,我操,操﹗"一股热浪射在我的嘴里和脸上。      真他妈的爽﹗你他妈的真行。"他还不断的为我手,用脸和嘴亲吻着我的肉蛋,我喘着粗气,将嘴里和脸上的精液抹在阴部。"兵哥哥,FUCK ME﹗快搞,搞我﹗"甘肃兵使出最快的速度,双手、嘴一齐上,一阵快感袭上全身,"噢﹗噢﹗"一股又一股白浆喷薄而出,,喷得小床上到处都是。      兵哥哥,谢谢你,真TMD爽﹗"然后,两人紧紧抱在一起,躺在沾满体液得床上,在哗哗的雨声中回味着快乐,进入梦乡……      在梦中,我与一路上哨所中的帅哥俊男嬉戏抚摩,他们揉搓我的老二坚硬,嘻嘻地笑着;我忍不住要射时,猛的从梦中惊醒,睁开双眼原来甘肃兵又在一手玩弄我的老二,一手自己搞着手*,此刻,天已大亮,雨已停了。我示意他停手,精终于没有射;我凝神看了看英俊强悍的兵哥哥,说︰"再让你爽一回吧﹗"便抓住他粗大的老二,使劲的翻弄,亲吻他那结实的肌肉,他呻吟着︰"好兄弟,好棒,我操,受不了啦噢﹗"一股精射了出来。深-夜-基--情 说 射-文-出`售; 微 新 l ab i10 010  时候不早了,我们穿好了衣。兵哥哥又煮了一碗鸡蛋面,名曰"为我饯行"。 "记者同志,你让我很快乐,我想,我不会忘记你的。" "我也是,不过,你将来也要结婚生子,可能会后悔现在的举动,但事实上,享受人生,获得快感是无罪的﹗" 吃过饭,在甘肃兵的帮助下,越野车很快驶出泥淖。   保重,兵哥哥,宣泄自己的压抑再正常不过,不然会阳痿的。"我说笑着,挥手道别。甘肃兵挤出一丝笑容,说道︰ "回来时,别忘再来歇歇脚。"我分明感受到他的失落,他渴望419的爱,可爱又那么的短暂甚至不合传统。 "我会来的。"其实,我采访完后,将绕道回报社,可能这辈子将永远不会来了。   我最终还是开足了马力,头也不回的沿着崎岖的山麓向大山更深处的连队驶去。然而,我的背部,一直有一种灼热,我知道,它烙上了一个英俊的男人孤寂的目光……
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ari0921 · 3 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)1月17日(水曜日)
  通巻第8094号  <前日発行>~
 なぜエヌビディアに世界の注目があつまるのか?
   TSMCもサムスンも業績が下降、息切れしたのか
*************************
米国がいかに対中輸出規制をかけてブラックリストを作成し、目を光らせても、相手は泥棒と不正取引の名人なのである。対中制裁、禁輸措置がザル法となる所以である。
GAFAMは誰もが知っている。ここにテスラとエヌビディアを加えて、マグニフィセントセブンというようになった。株価が猛烈に高まり、史上空前のカネを株式市場で集めたのがエヌビィディアだった。
生成AI、とくにチャットGPTの半導体を作り、またゲーム機の独特な集積回路を生産してブームに乗った。エヌビディアは米国籍企業なれども、エヌビディアのCEOの黄仁勲は台湾人。いつも革ジャンを着ているので「革ジャンおじさん」と呼ばれる。
このエヌビディオの高度な半導体が闇市場で取引されている。
中国向けの輸出は禁止されているが、小口ロットで買い集め、地下シンジケートに流れる。就中、中国が欲しがるのはA100とH100半導体だ。
流れた先は中国の二つの研究機関と、軍事産業と直結のハルビン工業大学と中国電子科学技術大学も含まれていたとされる。米国製のA100とH100は米国企業へ大量出荷しているが、これに加えて同半導体はインド、台湾、シンガポールなどの第三国経由で在庫市場がある。
オープンAIのチャットGPTと同レベルの製品をつくるには3万枚以上の A100が必要とされる。小口ロットの闇市場からの調達だけではまかないきれないだろうと推定されるが、闇マーケットの実態は不明である。
なおエヌビディアのGH200はドイツのスーパーコンピュータ「ジュピター」に搭載されることが決まった。
1秒間に100京回規模の計算速度の処理能力を有しており、気候と気象の研究、生産工学、量子コンピューティングにおけるAI(人工知能)技術の基盤モデルを作成する。日進月歩ならぬ秒進分歩でAI技術は進歩発展を遂げている。
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lgbtqromance · 4 months
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车上干我的上司
今天是周末,我的直接上司,张哥来电话说,有些资料要处理,週一上交总部,虽然张哥这个中年男35岁左右,有几分男人味,乌黑的浓眉,不薄不厚的嘴唇,古铜皮肤,眼神坚毅,有几分稳重,有几分威慑,185的高壮身材,可是总是板着脸,好像谁欠了他很多一样,虽然有同事说,他是个地道的闷骚型男人,和以前的女助理在办公室里都做过爱,但是少有人接近。我到了BUS车站,不期却遇见了这个男人。
「张哥,今天是不是和人约会啊,这样帅!」我开着玩笑。
「你张哥,老了,没有人要了,只好週末来加班哦」张哥笑吟吟的。我靠!真是个骚货,豁出去了,泡他。
「我今天也加班,那不是也没有人要咯,看来我们是一对。」我点到为止,闲聊中打量着这个男人。深蓝色西服,里面是白色衬衫,胸前宽阔雄伟,略微露出浅浅的乳沟,古铜而有光泽,又大又壮的臀部,被西裤包裹得浑圆高翘,修长的粗腿,隐约看见三角裤的痕迹,应该刚刚是到大腿根部吧…
车终于来了,上班高峰,又是中途车,好不容易有了站的地方,我在我前面留了快空间,「张哥,你过来,带我前面站。」「谢谢!」他侧身搽着过我身,一股烟草香和成熟男人特有的味道,冲入的我鼻孔,「嘎…吱…」BUS猛的刹车,张哥身体向后滑倒,我急忙上前,用我的身体挡住他,一隻手抓住他的粗长手臂,他那充满弹性的胸肌,撞到了我的胸膛,一隻大腿滑到我的两腿中间,我的小弟弟,猛的在坚实温热的大腿刺激下,随着车子的晃动,有节奏的摩擦着大腿根部。
「谢谢」张哥,面红耳赤,慌忙中退了回去,车上的人越来越多,我和张哥已经被三个男人隔开了,这几个人好像在有意无意的摩擦他、撩拨他,我装着没有看见「小…小翔,你过来,和哥哥一起,好吗?」张哥声音有些发抖,我挤了过去,根本没有地方「没有关係,你靠近我,我们两个挤挤」
我装着有些不好意思地犹豫着,他温热潮湿的手,牵过我宽厚的手掌,我们面对面站在了一起,要命的是,我们的双腿交错着,摩擦在了一起,他的胸肌,随着车子的晃动,在我的胸前来回摩擦着,厚实而有弹性,我的鸡吧在他的大腿刺激下,粗大起来,分明在他大腿根部摩擦着,时间长了,张哥感觉有些彆扭,竟然用手推挡我的肉棒,好舒服的感觉,我的鸡吧,好像在被揉捏着…
忽然间,又是一个刹车,正在享受的我,失去了重心,慌乱中,抱住了张哥浑圆而有弹性的上翘丰臀,加上我们双腿交错着摩擦,胸部的挤压,简直是在作爱,张哥又一次红到耳根,」对不起,张哥「我看见他的如电眼神,没有平日的威严,有的只是无奈和一种说不出的东西在暗示我採取进一步的动作,他转过了身子,背对着我,我试着将手握住他的手,手臂和他粗壮的双臂摩擦在一起,他没有反对,过了五秒钟左右,张哥的臀部,微微的向后上方翘起,我慌忙褪掉内裤,肉棒搁着层薄薄的外裤,紧紧的贴上张哥那丰圆上翘的臀部,上下,下上,有节奏的摩擦着他的臀部和臀部沟壑,张哥迎合着,一挺,一送的配合着,嘴里哼哼的,好像在享受着。
「好哥哥,我要你」我在张哥的耳边,吹了口气,「恩」,他像蚊子一样轻声哼了一声,我欣喜若狂,一隻手,进入他的内衣,「我靠,居然没有穿背心,是不是为我和他单独加班安排的?」我的手在他有肉而充满弹性的胸上揉着,捏着,鸡吧在他的臀部,迎合他的臀部迎送挺扭,抽插着,磨蹭着,张哥的呼吸更加沉重了,「恩,哦哦,恩」有节奏的轻声呻吟着,我解开他西裤的釦子,拉开拉鍊,褪到臀部下面,他粗壮的双腿还能卡住西服不会滑脱到地。
我掏出鸡吧,望张哥的大腿根部,挤了进去,他的臀部大腿分明的在颤抖,滚烫的鸡吧,火热的大腿根部,摩擦着,我顶他挺送,我插他摇动臀部,我的手,进入他的内裤,滑过大腿根部,摸索过稀疏的阴毛,在他粗大的阴茎上,抚摩着,撩拨着。骚液顺着我的手,滴了下来。
车上的人越来越多,没有人发觉,不过,还有六站就到公司了张哥的手也进入了我的裤子,揉捏着我的鸡吧,温暖而有节奏,我撕掉他的内裤,放在我的西裤兜里,张哥的大腿,习惯性的夹紧了,他抽出手,将我的西裤拉练拉下,引导出我的鸡吧,然后,抬高臀部在我耳边「干我…阿翔…」我的挺腰,在张哥的大腿根部,冲撞着,却始终没有进去。
张哥有些着急了,不挺的扭动着臀部,寻找我的龟头,最后,用手牵引着,对准他那肥美的肉洞,搂者抬高的臀部,我挤开肛门的一圈褶皱,往里插了进去「哦,恩.哦...」张哥呻吟大得吓了我一跳,我的肉棒在滑滑的直肠里,插着,抽着,张哥,不时的夹紧双腿,放开双腿,让我的肉棒感受他肛门的节奏抽搐,在被温暖的肉泥包裹中,我抽着,张哥夹着,我插着,张哥放开,我搅动着,张哥扭动着,我顶,他送,我插,他迎合,淫水顺着我们的大腿望下流着,湿了张哥和我的西裤。
我抽着,张哥挺应着,我插着,张哥开合着,我搅动着,张哥扭动着,逢迎着,发出哧哧和啪啪的声音,我的龟头突然被被一股暖肉紧紧包裹着,摩擦着,原来张哥的精液被我干出来了,勾引着我的精子,射了出来,射满了他的肛门,顺着大腿流了下来。
直到下车前,我的肉棒在张哥的肛门里呆着,他没有要我出来的意思,我们就任由BUS有节奏的晃动,控制我们抽插迎送的作爱节奏,我只是,右手在他的丰满上翘的臀部,爱抚着,爱抚着…
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mickeykhun · 6 months
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Special TY in Bangkok 2023 October
ペンミの話は別スロットに書く(予定は未定)
コロナ後3回目のバンコクへ行って来た。メインはテギョンのファンミーティング。マイレージだったからなんとか予約出来た2日も前の木曜にバンコク入り。超早朝着であっという間にイミグレ出れた。空港で両替屋が開くのを待ち、エリアリンクの始発5時15分位ので市街地へ。車窓に広がるバンコクの街がだんだん目覚めて行く。今回は久しぶりにシーロムに泊まる。シーロムはHouse Partyのプレスコンファレンスが行われた、今は無いDusit Tani ホテルがあった所。ニックンのウギョルの撮影も行われた由緒あるホテルがあった地区。今は建て替え中。
予約したのは繁華街のタニヤ通りから程近いホステル。アーリーチェックインを前もって頼んでおいたら快諾。ところが行ってみたら誰もいなくて、オートロックで入れない。仕方なくホステルの前のベンチで待つこと30分。チェックアウトのタイ人男女グループが出てきたので、その隙にちゃっかり中に入り込んだ私は泥棒か?エアコンが効いたロビーで充電しながら待ってるとようやく従業員がやってきた。今日から宿泊予定で、アーリーチェックインを頼んである、と伝えるが、全く英語はダメらしく、スマホの翻訳機を示された。なんとか交渉し、掃除する彼女を待ち、8時には部屋に入れた。部屋はこんな感じ。清潔だし広さ十分。これで4泊で2万円切る。
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到着日のランチはタイのハレスとシーロム近くで約束してたから、それまで部屋でまったり過ごす。
ランチはやっぱりタイ料理。4ヶ月ぶりの現地タイ料理が安くてなんと美味しいこと。そこでテギョンが今夜来ると情報ゲット。一旦彼女と別れ、また夜に空港で落ち合うことにする。
空港では懐かしい面々に再会。お迎えはKhunチームとテギョンチームで何故か左右に分かれる。別に両チーム仲がいいのに(笑)お迎えも見送りもコンバインした動画がこちら。日本人は私しかいなかったかも〜
帰りは明日も遠出に連れてってくれるタイペンチングがホステル近くまで送ってくれる。
金曜はタイは祝日。3連休の週末はバンコクから脱出する人が多いらしく、道が空いているからと(確かに渋滞もなくスイスイ。おまけに祝日は高速料金無料らしい)、郊外のミシュランレストランでランチ。そのお店がこちら。
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外装も内装もお味も全て合格のレストラン。過去にミシュラン⭐️を5回も獲得してるだけあり、珍しい美味しい料理を堪能しました。ここは味を守るためか、あまり支店は多くなく、本店はチェンマイのニマンヘミンにあるらしい。ニマンヘミンと言えばKhunJun.K ハネムーンカップルがカフェを訪れた通り。チェンマイにはまたゆっくり行きたい。
ランチ後はここから車で15分ほどの、ニューヨークへ(笑)ニックンがFinding The Rainbow 🌈 を撮影したニューヨークのカフェがバンコク郊外にあったとは😂確かに雰囲気はニューヨークだった🇺🇸クルー総勢でのクランクアップの写真もこの前で撮影したのは間違いなさそう。
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https://davincafethailand.com/
翌日土曜日はいよいよテギョンFM。これまたホステルまで、別のKhunペンが迎えに来てくれる。ペンミ会場はリノベ中で店がほとんど空いてないからと、行く道すがら、クイッティオ屋(麺屋)さんで腹ごしらえ。
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皆んな最初から2杯ずつオーダーしてたけど、食べきれるのかわからなかった私はとりあえず汁なしを1杯だけ注文。細いの太いの平たいのと麺の種類も選ぶのがタイスタイル。これが美味しいのなんの😋タイチングがテーブルにあったドライ魚を千切って入れてくれたのも美味だった。ペロッと平らげ、結局私も2杯目に。2品目はスコータイ風餃子スープにする。私が注文したら、それKhunママの得意料理よ、と言われた。私には作れないw
途中、私のお気に入りのタイのお菓子屋さんにも立ち寄ってくれた。
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会場は結構遠かった。地図見てどっかの駅から歩いて行けるかなと思った私は浅はか。交通の便が悪く、噂通り廃墟のような(←タイ人も言ってるw)ショッピングモール。帰りはまた車で送ってくれたタイチングと打ち上げ。おこわご飯とコーンソムタムを早くもこの旅で2回目食べる私。
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日曜はこれまたちょっと郊外の駅で待ち合わせ。ニックンとベクホが撮影したレストランに車で連れてってもらう。ランチタイムは家族連れで大盛況。なんとか窓側席を確保し、ニックンが注文した料理をいくつか注文する。ニックンは注文してないけど、私が大好きな白身魚の丸ごとディープフライปลาย่างราดพริกにもようやくありつけた。これが日本じゃなかなか食べれないんだよな。
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ご飯の後はスーパーでラムヤイやらソムタム用ココナッツ砂糖、カバオソースやら例によって買い込む。ラムヤイはどうしても食べたくて、もっと少ないロットの袋を作ってくれるよう、友達がスーパーの店員さんに頼んでくれたら、店内一周してる間に用意してくれてた。なお今回一番買いたかったのはソムタム用スライサー。帰国してさっそく使ったけど、大根サラダにも使える👍
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その後、仏教公園までドライブ。ここはワットではなく、公園。日曜とあり、近所の家族がハンモック張ったり、ピクニックしたり、散歩してたり思い思い楽しんでた。
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立派な仏陀像があり、僧侶の会合とか開かれるホールも敷地内にある。広々としてて緑がいっぱいで実に気持ちがいい。タイの国土の広さを実感。あまりの広さにここで運転の練習する人がいるらしく、「ドライブ練習禁止」って看板が出てた(笑)
彼女に駅まで送ってもらいBTSでシーロムに戻り、ネイル屋さんに直行。実は朝も立ち寄ったけど、日曜朝は激混みだった。夕方のこの時間は空いてた。イケメンのお兄さんに、1日歩き回った(ほとんど車内だったとは言え)汚い足を洗ってもらってごめんね🙏マニュキアとセットなら50バーツ追加の550バーツで済むよ、と言われたけど、ペディキュアのみでお願いする。眼下でずっとイケメンのお兄さんが施術してるから、スマホばっか見てた私😅
無事ペディキュアを終え、ホステルでひと休みした後、夜はまたテギョンお見送りに空港へ。4泊5日で3回も空港往復する筋金入りハレスは私です。またも日本人は私だけだったかも。深追いはタイハレスに任せて、私は軽く済ませる(笑)帰りはすっかり深夜。また車で送ってもらう。空港の駐車場に行くと、彼女の車が出れない場所に別の車が停めてある。タイあるある。そこで始まりました。噂には聞いてたけど、実際見るのは初めての車人力押し。私は傍観者で🙏4人で押しのけ、無事車を出せました。5人乗りに6人乗って、途中、ハイウェイで土砂降りの大雨に雷。めちゃスリリングなドライブだった😆
翌月曜日はいよいよ帰国。当初は朝便に乗る予定だったけど、夜便が空いたのを見てすかさず変更。マイレージだから出来る技。今回シーロムに泊まることにしたのは、To Do Listミッションクリアのため。それはニックンが撮影で走ったルンピニー公園ジョギング。ルンピニー自体は行ったことあるけど、一度は走らなきゃ!が、ちょい寝坊し、既に暑くなりかけ。なんとか軽く一周駆け抜けた。軽くなのに汗びっしょり。テギョンタオルが役に立った💚
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最終日、私にはもう1人会わなきゃいけない10年来の大事なチングがいる。有名大学を休学し、アイドル修行をソウルで頑張ったFちゃん。その夢をタイに帰国して叶えた。今はグループ解散しちゃったけど、たまにYouTubeアップしたり、元メンバーをサポートしたりしてる。透き通る歌声。もったいないから、これからもやめないで活動してね。その彼女、タイ語、韓国語、英語はもちろんのこと、日本語まで話せる。日本語の歌もご覧の通り。
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彼女が探してくれた洒落たタイ料理屋さんで美味しいランチを食べた後、2人でマッサージ屋さんへ向かう。彼女はタイ式、私はオイルマッサージを予約してもらってた。たっぷり2時間。オイルマッサージなのに、なんかガッツリ揉まれた😆SASUGAタイマッサージ!
と、完璧な帰国日のスケジュールを終え、最後は空港まで車で送ってくれた。出会った時は高校生だったのに、すっかり素敵な大人の女性になり、私も感無量。今回はママにお会い出来なかったのが残念でしたが、また会いにタイに来ます!
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ndmnemosyne · 9 months
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2023.8.9
わたしのヒースクリフ、夜中に一度目覚め、そのまま小一時間、眠いのに眠れなかった。明け方に諦めて導入剤を追加して眠ったら、いつもの時間に起きることができなかった。でも今日はいい。だってわたしの休暇だから。わたしは連休がとりにくい仕事を今はしている。だからシフトの中に二日以上の連休があるとびっくりしてしまうの。前の仕事は連休は盆暮正月とゴールデンウィークにあった。でも、五日と二十日は絶対休ませてもらえなかったし、月末も駄目だった。そうなると今度はプレッシャーでその日にち前後に具合が悪くなる。ぐだぐだの身体を引きずって出勤していたのよ、今より細かったし若かったけれど、ずっと辛かった。不安定な身分であることを差し引くと、まだマシね。
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せっかくの休みだからと、この町よりは大きい書店のある町へ車を走らせた。だいたい五十キロくらい。小一時間で着くから、ちょっと遅く起きたけれど夕方までには必ず帰ることができる。わたしよりさらに遅く起きてきた思春期も誘ったけれど、昨日疲れ果ててシャワーをしていないから行きたくない、というので(返事を待っている間に『すこし痛みますよ』アダム・ケイ 佐藤由樹子訳/羊土社をだいぶん読み進んだ!それでも自分からは「行かない」とは言い出さない、頑固な思春期!)留守番。運転するのは苦手だけれど、何回も赴いているうちに道に馴染みが出てきた分、少しずつ楽になっている。雑貨屋兼新刊書店でタオルハンカチや『BOOKMARK2』(金原瑞人・三辺律子編/C C Cメディアハウス)と『自転車泥棒』(呉明益 天野健太郎訳/文春文庫)を迷いながら選んだ。欲しい文芸雑誌を探して三店目だったがここにもなかったので、それは諦めることにした、多分。スイカのフラペチーノがあったので母にそれ、わたしはいつものコールドブリュー(帰りも気張って運転するためにカフェインが必要だから)を頼み、思春期が気に入っているシナモンロールを買って、帰途につく。帰宅したら無印良品から注文した品物が届いていた。下着とずぼん(ウェストはゴムよ、もちろんね!)なので、後日古びた方を捨てるつもり。
ねえヒースクリフ、楽しくやってるじゃない、なんて思う?別に楽しくはないの。思い出を作っておくために出かけるのよ。そして何度も繰り返し「あの時ああだったね、楽しかったね」と言うために。そうやって楽しい記憶に変えていくの。そうでもしないとこんな世の中、こんな人生、やってられない。過去にさえなれば人は未来を見ることができる。その為には現在を過去に変える必要がある。どれほどそれが未来のわたしの命を削るとしても、そうすることで今は生きられる。
帰宅してシャワーをしたら流石に疲れたみたいで、うとうとと少し眠った。相変わらずこの西向きの部屋は暑いので、エアコンを入れている。
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moccosnoon · 2 years
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69歳の下着と知らずに盗もうとした会社員の男(25)、逮捕
元スレ≫ 69歳の下着と知らずに盗もうとした新庄渡くん(25)、逮捕 [896590257] 1 :moccosnoon ID:AowyE8us0 「下着が好きだから…」69歳女性の下着を盗もうとした男を逮捕 2022年10月9日(日)…
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oka-akina · 1 year
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20220108
 8日朝、夫の父が急に亡くなり、急いで夫の実家に駆けつけた。この日は午後から読書会の予定だった。わたしは少し早めに起きて本を復習し、印象に残ったところや話したいことなどをメモにまとめていた。ショーン・フェイ「トランスジェンダー問題」。それから文フリ京都のおしながきを作った。イベント前におしながきを作るのは久しぶりで、ギリギリ入稿の新刊がないとこういう準備もできるなと思った。部屋が寒かったので熱い紅茶を啜っていた。  7時半すぎ、夫が慌てたようすで起き出してきて、「おふくろから電話で、親父がなんか倒れたみたいだから行ってくる」と言った。それわたしも行ったほうがいいかなとたずねたら夫は首を傾げ、「いいよ、だって予定あるだろ…」とぼそぼそ言った。そしてつけくわえるみたいに「なんかおふくろが、お父さん死んじゃってるかもって言って…」と言い、ばたばたと顔を洗い始めた。「なんかおふくろもパニック状態で要領を得ない」、ごほんと少し咳をする。夫は混乱すると咽せる。これはほんとにやばそうだなと思った。ともかく行こうよ、一緒に行くよとわたしは言った。何もなかったら何もなかったねでいいんだからと言ったら、夫もそうだよなと納得した。それでわたしも支度をした。このときはまだわからなくて、わたしは付箋でいっぱいの「トランスジェンダー問題」を一応リュックに入れた。  夫は弟二人に電話し、わたしに言ったのと同じことを言った。上の弟はすぐ電話に出なかった。その間に義母とふたたび電話がつながった。「ともかく今からすぐ行くから」と夫が言う。「お父さん亡くなっちゃったのよ」と義母の声が聞こえてきた。「わかんない、亡くなっちゃってたの」「ゆっくりでいいから気をつけて来て」、そういういくつかの言葉の後半が涙声になっていて、ああほんとに亡くなったのだと思った。おととしに亡くなった美少女さんのことを思い出した。  下着と靴下など、泊まれる支度をし、ちょっと迷ったがMacBookもかばんに入れた。夫の実家はWi-Fiがないので持って行ってもワープロだよなとは思った。お湯を沸かして小さい水筒に紅茶を入れた。こういうときは何を着たらいいのだろうと思った。黒いスキニーパンツにカーキのスウェットを着た。眉毛を描いた。上の弟と電話がつながり、「聞いた、死んじゃったんでしょ」と言った。死んじゃったという語が初めて出てきたと思った。ちょうど名古屋駅にいてすぐのぞみに乗れるから、9時20分に東京駅に着くと弟は言った。  夫は車を飛ばした。メーターがずっと129km、130kmを指していた。晴れていて道は空いていた。車のスピーカーに夫のスマホがBluetoothで接続され、イエモンの「アバンギャルドでいこうよ」が流れた。そのままイエモンを流したまま走り、わたしたちはほとんどしゃべらなかった。  明日は前にいた会社の同期と集まる予定になっていたけどこれはもう欠席だろうなと思った。レンタルルームを借りたポットラックパーティー。わたし以外みんな子ども連れで来るというから、子のいないわたしはやや気の進まない会で、誘われたときからずっと仮病しようかなと思っていた。いや行けない口実をいくつも考えてはいたけども、子がいないから気まずかったんだろうなと思われるのがいやで、やけに気合を入れて準備していた。近所のビストロでチョコレートのテリーヌを予約していたし、爪もマットの黒をきれいに塗った。夫のお父さんが亡くなってという言い方は、誰々が危篤でといったいかにもなずる休みの方便そのままのような言い方だ。
 9時前。夫の実家に着いたら先に伯父が来ていた。義母の兄。五人きょうだいの長男。コロナ禍になってから親戚の集まりをしていなかったので久しぶりに会った。あたりは静かで、家の中も静かだったが、いま警察が来ていて二階で検死していると義母と伯父が言った。家で死ぬと変死扱いになるという何かで読んだ話を思い出した。  なにがなんだか…と義母が言い、まだ二階には上がれないそうで、茶を飲んで待った。夫がやかんを沸かそうとしたがIHの使い方がよくわからないのかうろうろしていた。壁際に伯父の手提げがぽつんと置いてあり、信三郎帆布の手提げだった。  朝起きたらお父さんが動かなくてと義母が言い、まず兄(伯父)に電話をかけたのだと言った。伯父は以前消防隊員だったからだろうと思った。わたしたちはマスクをしたまましゃべった。正月はいつも通りだったし、5日に病院行ったときは今度検査入院しましょうというだけでまさかこんなことになるとは、咳やリウマチはきつそうだったがだからってと義母は言い、おとといは自転車に乗って自分で酒を買いに行ったのだと言った。  何度か警察官の人が二階からおりてきて、本部から臨場が来ますのでとか、午前中のうちに検死の先生が来ますとか説明し、フィクションの中で幾度も見かけた語だなと思った。2時間ドラマや警察小説のようだと思った。そして物盗りの犯行ではないことを証明しますとかお父さんの指先の欠損はこれはいつのものですかとか、いろんな人が五月雨式にいろんなことを尋ねるのでよくわからなかった。警察の人たちは黒いパーカーに黒いワークパンツで、むしろ泥棒のようないでたちだった。  まず兄に電話したんですと義母が言い、それから着替えて119番通報をしたんですと言ったら、それはなぜですかと何度も聞かれた。先に着替えたのはなぜですか。疑うわけではなく形式的なことなのだろうがいろんな人からそういう質問をされ、べつに調書もメモもとらない。あとから来た三人組の人が義父の財布や通帳の場所を尋ね、写真を撮り、その人たちは何か書類を書いていた。お医者さんが到着し、この人は白衣を着ていたのですぐ医者だと���かった。  11時過ぎになって警察の人たちがみんな帰り、やっと義父と対面できた。布団の中で寝ているみたいに見えた。でもすっかり白い顔になっていて、ああ亡くなっているとどう見てもわかった。帰り際に警察の人が死因など話したが、いつも通っている病院ではない初見の先生がみてくれたからこれは持病との関連はわからないものだとのことで、ようするに心臓が止まっていますということしかわからなかった。わからないけども急に亡くなった。こたつに足を入れながら夫が「これは最後まで泣けないかもしれない」とつぶやいた。  伯父が帰ったのと入れ違いに弟たちが来た。途中で合流できたのだと言った。上の弟はものすごくおしゃれなスーツを着ていた。二人はすぐに二階に上がり、父親と対面し、大きな声で泣いた。弟たちが泣いたので義母もやっと泣いた。
 家で亡くなったので死体検案書になるという。さっきのお医者さんのクリニックに取りに行くことになり、お金もそこで払うという。  葬儀をどうしようとなり、祖父母のお墓のある霊園で葬儀ができるようで、夫が電話した。ご遺体は霊安室で預かれますと言われ、そうしますとなったが、1時間ちょっとですぐ来てくれるとのことでかえって慌てた。ドライアイスで寝かせておくこともできますがとは言われたが、兄弟三人と義母で話しあい、お願いすることになった。  弟たちがスーパーでお茶やお弁当やおにぎりを買って来てくれて、わたしは鮭とひじきなどの弁当をもらい、ごはんはせりの混ぜご飯だった。七草の残りだろうと思った。近所の人たちが挨拶に来てくれて、みんな泣いていた。義母もまた泣いた。  そうしていたら霊園の人が来た。二階の部屋から階段を下りて車へ、遺体は布の担架で運ぶことになり、白い布で包んだ。顔が布に包まれるとき弟たちが泣いた。階段を下ろす際、弟たちが手伝った。夫はドアを開けたり物をどかしたりしていた。夫は亡くなった父親の体にまだ触れていない。わたしは少し歯痒く思ったし声もかけてしまったが、夫なりの混乱やきつさがあるのだろうとのみこんだ。車に乗せるときさっきのご近所さんも見守ってくれた。道の奥でどこかの小さい子どもたちが遊んでいるのが小さく見えた。
 みんな霊園に向かうことになり、夫とわたしはクリニックに寄り検案書をもらってから向かうことになった。何かクリアファイルみたいなものあるかと夫が言った。検案書はあちこちに提出するからコピーを取るし、今後こういう書類が増えるだろうと言った。わたしのリュックには松屋のおまけでもらったすみっコぐらしのファイルしかなくて、すみっコぐらしだとふざけてるかなと言った。おれはすみっコぐらしはべつにふざけてないと思うと夫が言った。病院でもらおうよとわたしは言った。5万も払うんだからクリアファイルくらいもらったっていいでしょと言った。死亡確認書ではなくて検案書だから5万円かかる。さっき金額をきいて驚いた。5万円、急に用意できなかったらどうなるんだろう。  クリニックはお休みの日で、わたしたちのために鍵を開けておいてくれたようでスリッパがきれいに揃えてあった。検案書を受け取るとき、これ何かクリアファイルみたいなものに入れてもらってもいいですかと、さも今思いついたみたいに言ってみた。そうしたら快く新しいクリアファイルの束をひとつ開けてくれた。
ーーーーーーー こういう日記はいくらでも書けそうに思います。隙間をみて書き留めていますがどんどん長くなっていく。でもこれでも取りこぼしたことや書きそびれたことがたくさんある。 谷川俊太郎の「父の死」という詩のようだなと思います。「世間知ラズ」収録。だったかな。いま夫の実家なので確かめられない。検索したら、詩の全文と感想を載せているブログに行き合いました。 https://blog.goo.ne.jp/shokeimoji2005/e/59c19002d057011a087ebed81cc3f018
「人が死んで、そのことを悲しんでいるのにおもしろいという感想をもつのは不謹慎かもしれないけれど、おもしろい。興味をそそられる。」「そのおかしさを全部読み終わると、何か、こころが落ち着いている。そうか、そうなんだ。これを全部受け入れるということが、ひとりの死を受け止めることなんだ、とわかる。」ああ本当にそうだなあと思います。
亡くなったのはわたしの親ではなく夫の親だからか、悲しいとか落ち込むといった感じではなく、なんとも冷淡なようですが今のこの状況丸ごとをじっと観察している…という感じです。参加者。亡くなった人の親族という立場に参加している人。夫の実家に来るとわたしはいつもホームステイの子という感じですが、義父の死においてもそういう感じです。 なのでわたしはかなりいつも通りのテンションなんですが、そして相続とか遺産整理の仕事をやっていたので正直イキイキしてしまっているふしもあるくらいなんですが、リプライやDMなどでお声かけてくださった方ありがとうございます。
葬儀は金曜日の予定で、しばらく夫の実家に泊まることになりました。今日の昼、ともかくWi-Fiをどうにかしようよと夫と話しあい、ポケットWi-Fiをレンタルしてきました。Wi-Fiにつながったら不思議なほどほっとしました。Wi-Fiの扇型のマークを見ると元気が出てくる。と書くとなんだかばかみたいですが、ほんとにそうなんだよな…。
日曜日の文フリ京都は参加できそうです。またあとでお知らせを書きますが、おそらく当日朝に新幹線で向かうことになりそうです。すごく無理をして参加するというわけではないですのでご心配なさらず…。葬儀などは終わっている日程で、楽しみにしていたイベントに予定通り出かけた方が気持ち的にいいかなあという感じです。 ただ当初の予定では土曜の夜から2泊するつもりだったのですが、それはさすがに難しいかなという感じ(土曜まで夫の実家にいるので)。日曜の夜は泊まるかな。体力的にラクというのもありますし、一人でバタッと寝る時間があった方がよさそうな気がする。わたしも夫も。 ふだんほぼ意識していないし、わたしの生活や認識はそうではないのですが、それとはべつのところでわたしの立ち位置は「長男の嫁」なんだなあと驚いています。とはいえまだ「驚く」レベルの他人事感ですね。
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xf-2 · 11 months
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lovewaynebat · 10 months
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【DC/Superbat/超蝙】Give me a hug before you fly 梦安眠于九霄 (Chapter 1)
纯爱,中间有刀,HE,慢更,预警有NC-17
吃了官方刀之后神智不清的产物,可能有狗血/双向暗恋/各种无厘头的幼稚玩意儿,是一个陷入情网的小镇男孩和自欺欺人实则一直在私心公用的笨蛋阔佬互相吸引、试探,然后经过一堆乱七八糟的乌龙和蓄谋策划之后终于亲上了的故事。(你闭嘴)
感谢阅读,希望你喜欢。
有私设,开头借鉴《正义联盟:末日》的某个片段。
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Summary:克拉克不是一个容易感到孤单的人,但在遇见布鲁斯之后这种情况被改变了。而且被改变的不止这一样。
***
他鬼使神差地躲进树丛里,看着布鲁斯一瘸一拐地朝不远处停在阴影里的蝙蝠车走去,四下里一个人也没有,布鲁斯走得很慢,这种缓慢里带着某种艰难的意味,以及逐渐超负荷的痛楚。克拉克默默看着那个黑色的身影朝安静停着的蝙蝠车的位置走去,感觉有一种沉重、莫名的东西压在背上,让他喘不过气来。
但他没动,还不是时候。谢天谢地,虽然作为一个记者的时候克拉克的跟踪技术很蹩脚,但作为一个氪星人,当他想悄无声息地窥伺一个受了伤、因为失血过多而头脑发晕、以及不知���多久没阖眼的普通人类的时候,他可以动用某些超能力来隐藏自己的行迹而不被对方发现,即使那个人是蝙蝠侠。
他就这样屏息凝神地隐藏在草丛里,一动不动,像一块石头。布鲁斯的背影在跳进蝙蝠车之前矮了矮,原地停顿了片刻。一瞬间克拉克以为他会就此昏迷,差点就要冲出去了。但随即那团黑漆漆的影子从地上轻轻跃起,准确地落进蝙蝠车的驾驶座里。克拉克听到一声隐忍的闷哼和轻微的嘶声,好一会儿,蝙蝠车顶上的车盖还没合拢,他能隐约看到两只尖耳朵小幅度地晃了晃。布鲁斯歪在椅背上,胸口急促起伏,他用深呼吸调整自己的状态,呼出长气的时候有些颤抖。
铅元素能够隔绝他的透视能力,却不能掩盖这些细小的声音,它们是只有像克拉克这种人才能捕捉到的、极其私人化的线索,暴露了布鲁斯令人担忧的糟糕状态。但克拉克还记着自己现在在做什么,他敢打赌,在他冲出去之前蝙蝠侠就会察觉到自己被人跟踪了,紧接着就是尴尬的抓包、审视、手足无措和沉默不语,或许他身上还会多几个等他回到家换衣服的时候才会发觉的微型蝙蝠监视器,再下一次,他获得类似这种机会的概率会更渺茫。想到这里,克拉克拽着自己披风的手默默攥紧了。
克拉克从前很讨厌偷偷摸摸地做什么事,客观上来说他也不擅长那样。从技术层面来讲,是因为他没有受过任何专业的训练,毕竟你不能指望一对以经营玉米农场、赶集和蓄养牲畜为生的堪萨斯夫妇有培养出一个出色的情报特工之类的想法。倒不是说他对这种在大众眼中兼具危险和浪漫气息的特殊职业有什么偏见,克拉克只是无法想象怎么能有人做到在背着一身子弹、枪械和各种丁零当啷作响的金属小玩意,外加一身厚重的防弹背心的情况下还能悄无声息地到处乱窜(直到多年之后克拉克亲眼见到了那位声名远播的哥谭守护者。)——天知道是怎么回事,他连半夜偷偷到厨房里偷黄油面包吃都会被老妈发现!而且不止一次。以至于有一段时间,克拉克坚定地相信,那些能够背着一身装备、无声无息地走路的特工跟他一样会飞。
另一方面,堪萨斯的阳光和夜空都过于广袤,这里的雨水降落在松软肥沃的泥土里,它们滋养大地,润泽作物,而不是流进城市地下纵横交错的下水道,变成滋生寄生虫、爬行者和病菌的一潭死水。日复一日地,堪萨斯的田垄养成了克拉克温厚不设防的性情和对善意的习以为常,一方面是因为迅速凸显的能力足以支撑他轻松越过那些在人类看来不可逾越的屏障(克拉克闭口不谈最初这种“轻松”是如何给他带来恐惧和孤僻的,而他又是如何克服它们的),另一方面是,在正义联盟成立——不,应该说是韦恩集团投资建成瞭望塔和JL地球基地之前——他从没想过自己也能像其他人那样正常地接受某种“训练”而不用担心对其他人(或建筑)造成灾难性的伤害。
但这种温厚不代表小克拉克是个不够聪明的孩子,阳光给他带来的不止是健壮的体魄和敏锐的感知,还有异乎寻常的敏感性格。无论如何他只是个孩子,为了得到同伴们的认可和赢得友情,他无师自通地学会了伪装和示弱。起初这像一个令人失笑的悖论:一个能够在短短几秒内穿越整个堪萨斯州的孩子,却追不上一颗被木棍击出的棒球。克拉克仰着脸,双眼盯着那颗在半空旋转的白色小球,他知道只要自己轻轻垫一垫脚,就可以用一只手准确地把它抓进掌心,但他没有那么做,克拉克装作焦急地看着它飞过自己的头顶,实则是在注意摔倒在草地上时不能用自己的手肘把草坪压出一个显眼的坑。
他轻轻扑倒在地上,双手捧着落下来的球,像一只笨拙的小狗那样打了个滚,听到不远处的队友纷纷欢呼起来。
“触地得分!”
场边的教练高声喊道。
克拉克浑身沾满草屑,趴在地上快乐地朝队友挥动手臂,队友们吹着口哨朝他飞奔过来。那一刻的快乐在阳光下闪耀,是如释重负的,也是无比真实的。
克拉克就是这么逐渐学会生活的。
再长大一些之后,克拉克逐渐了解到,他的能量来源于那颗温和耀眼的恒星的光辉而不是地球上的任何组成碳基生命的元素,这让他的自由限度超出了地球的范围,扩展到整个宇宙,比如挣脱引力,冲破云层,从广袤的宇宙中毫无阻碍地俯瞰这颗美丽无方的蓝色星球。他第一次做到这件事的时候简直欢喜疯了,他张开手臂,绕着地球像一颗被引力抓住的流星一样飞了好几圈,连眉毛上都结了霜。冲进大气层的时候克拉克像一颗燃烧的小炮弹,身后带着一条发光的尾巴破开云海,那是克拉克第一次觉得自己无所不能——他试图通过大喊大叫来释放这种无可名状的激动,结果云里裹着的小冰粒被他呼出的暖气瞬间融化,连同不知从哪里飞来的灰絮一起糊了他一脸。
克拉克选择让自己落进海里。那种感觉就像从一块极高的、无人能看到的跳板上起跳,整片天地间只有他一个人,他不必小心翼翼控制自己的力度,也不用动脑筋想该以怎样的姿态落进水里才最不引人注目,因为他知道无论速度多快、溅起的水花多高,他都不必担心自己伤害到任何人,那些被人指指点点、视为异类的噩梦随着呼呼吹过耳边的风被他远远地甩在身后,即便这时候有人抬头仰望天空,也只会错觉那是一架隐入云层的飞机或者别的什么。当克拉克从一片天空落进另一片更深更蓝的天空,浪花飞沫簇拥他的脸颊,触感温柔如同妈妈每晚睡前抚摸他额发的手。在大多数的日子里,克拉克肯特是一棵长在丘陵和田野里的不惹人注意的小树,但当他脱离日常生活的引力,飞上高空,年幼蓬勃的生命力得以以另一种姿态肆意舒展。
“克拉克!克拉克?你在哪里?”
“妈!”浮在红海上闭着眼睛傻笑的男孩一下子醒过来,下意识大叫着回应,周围原本慢悠悠游荡的热带鱼原本以为克拉克是一块被海水泡软的浮木,结果被后者激烈的一动吓得哧溜一下游走了。克拉克在原地扑腾,灌了好几口又咸又涩的海水才想起来自己现在在哪里——显然远在千里之外的妈妈是听不见自己的声音的。
“糟了糟了糟了。”
手表不见了,失去了鞋袜的束缚的脚趾头惊慌又灵活地在海草和水流间蠕动,还有他的衬衫——!只剩下挂在脖子周围一圈的衣领,还有掖进裤腰里的一小截,湿哒哒地贴在身上。克拉克后知后觉,这才反应过来刚刚俯冲的时候,那些像没烧尽的灰絮一样塞了他一嘴的是什么东西,兴高采烈的小脸顿时像牙疼一样皱成一团。
“克、拉、克、肯、特——!”
玛莎女士中气十足的呼唤声在逐渐失去耐心,但如果让她看到一个浑身光溜溜、头发还乱得像鸡窝的克拉克肯特……克拉克不由得缩了缩脖子。他得用自己最快的速度赶回去,同时在心里祈祷能比妈妈早到家,好让他有时间从卧室的窗户溜进去起码穿件衣服。
(TBC)
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gayxiaoshuo · 7 months
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公交车上和张哥做爱-都市中年小说、支持文章。gay帅哥
今天是周末,我的直接上司,张哥来电话说,有些资料要处理,周一上交总部,虽然张哥这个中年男35岁左右,有几分男人味,乌黑的浓眉,不薄不厚的嘴唇,古铜皮肤,眼神坚毅,有几分稳重,有几分威慑,185的高壮身材,可是总是板着脸,好像谁欠了他很多一样,虽然有同事说,他是个地道的闷骚型男人,和以前的女助理在办公室里都做过爱,但是少有人接近。 我到了BUS车站,不期却遇见了这个男人。 “张哥,今天是不是和人约会啊,这样帅!”我开着玩笑 “你张哥,老了,没有人要了,只好周末来加班哦”张哥笑吟吟的。 我靠!真是个骚货,豁出去了,泡他。 “我今天也加班,那不是也没有人要咯,看来我们是一对。”我点到为止,闲聊中打量着这个男人。深蓝色西服,里面是白色衬衫,胸前宽阔雄伟,略微露出浅浅的乳沟,古铜而有光泽,又大又壮的臀部,被西裤包裹得浑圆高翘,修长的粗腿,隐约看见三角裤的痕迹,应该刚刚是到大腿根部吧….. 车终于来了,上班高峰,又是中途车,好不容易有了站的地方,我在我前面留了快空间,“张哥,你过来,带我前面站。”“谢谢!”他侧身搽着过我身,一股烟草香和成熟男人特有的味道,冲入的我鼻孔,“嘎…吱…”BUS猛的刹车,张哥身体向后滑倒,我急忙上前,用我的身体挡住他,一只手抓住他的粗长手臂,他那充满弹性的胸肌,撞到了我的胸膛,一只大腿滑到我的两腿中间,我的小弟弟,猛的在坚实温热的大腿刺激下,随着车子的晃动,有节奏的摩擦着大腿根部。 “谢谢”张哥,面红耳赤,慌忙中退了回去,车上的人越来越多,我和张哥已经被三个男人隔开了,这几个人好像在有意无意的摩擦他、撩拨他,我装着没有看见“小…小翔,你过来,和哥哥一起,好吗?”张哥声音有些发抖,我挤了过去,根本没有地方“没有关系,你靠近我,我们两个挤挤”,我装着有些不好意思地犹豫着,他温热潮湿的手,牵过我宽厚的手掌,我们面对面站在了一起,要命的是,我们的双腿交错着,摩擦在了一起,他的胸肌,随着车子的晃动,在我的胸前来回摩擦着,厚实而有弹性,我的鸡吧在他的大腿刺激下,粗大起来,分明在他大腿根部摩擦着,时间长了,张哥感觉有些别扭,竟然用手推挡我的肉棒,好舒服的感觉,我的鸡吧,好像在被揉捏着…. 忽然间,又是一个刹车,正在享受的我,失去了重心,慌乱中,抱住了张浑圆而有弹性的上翘丰臀,加上我们双腿交错着摩擦,胸部的挤压,简直是在作爱,张哥又一次红到耳根,”对不起,张哥“我看见他的如电眼神,没有平日的威严,有的只是无奈和一种说不出的东西在暗示我采取进一步的动作,他转过了身子,背对着我,我试着将手握住他的手,手臂和他粗壮的双臂摩擦在一起,他没有反对,过了五秒钟左右,张哥的臀部,微微的向后上方翘起,我慌忙褪掉内裤,肉棒搁着层薄薄的外裤,紧紧的贴上张哥那丰圆上翘的臀部,上下,下上,有节奏的摩擦着他的臀部和臀部沟壑,张哥迎合着,一挺,一送的配合着,嘴里哼哼的,好像在享受着。 ”好哥哥,我要你“我在张哥的耳边,吹了口气,”恩“,他像蚊子一样轻声哼了一声,我欣喜若狂,一只手,进入他的内衣,”我靠,居然没有穿背心,是不是为我和他单独加班安排的?“我的手在他有肉而充满弹性的胸上揉着,捏着,鸡吧在他的臀部,迎合他的臀部迎送挺扭,抽插着,磨蹭着,张哥的呼吸更加沉重了,”恩,哦哦,恩“有节奏的轻声呻吟着,我解开他西裤的釦子,拉开拉链,褪到臀部下面,他粗壮的双腿还能卡住西服不会滑脱到地。 我掏出鸡吧,望张哥的大腿根部,挤了进去,他的臀部大腿分明的在颤抖,滚烫的鸡吧,火热的大腿根部,摩擦着,我顶他挺送,我插他摇动臀部,我的手,进入他的内裤,滑过大腿根部,摸索过稀疏的阴毛,在他粗大的阴茎上,抚摩着,撩拨着。 顺着我的手,滴了下来。车上的人越来越多,没有人发觉,不过,还有六站就到公司了张哥的手也进入了我的裤子,揉捏着我的鸡吧,温暖而有节奏,我撕掉他的内裤,放在我的西裤兜里,张哥的大腿,习惯性的夹紧了,他抽出手,将���的西裤拉练拉下���引导出我的鸡吧,然后,抬高臀部,”在我耳边“干我…阿翔….”我的挺腰,在张哥的大腿根部,冲撞着,却始终没有进去张哥有些着急了,不挺的扭动着臀部,寻找我的龟头,最后,用手牵引着,对准他那肥美的肉洞,搂者抬高的臀部,我挤开肛门的一圈褶皱,往里插了进去。 “哦,恩。哦。 。 。 ”张哥呻吟大得吓了我一跳,我的肉棒在滑滑的直肠里,插着,抽着,张哥,不时的夹紧双腿,放开双腿,让我的肉棒感受他肛门的节奏抽搐,在被温暖的肉泥包裹中,我抽着,张哥夹着,我插着,张哥放开,我搅动着,张哥扭动着,我顶,他送,我插,他迎合,顺着我们的大腿望下流着,湿了张哥和我的西裤。 我抽着,张哥挺应着,我插着,张哥开合着,我搅动着,张哥扭动着,逢迎着,发出哧哧和啪啪的声音,我的龟头突然被被一股暖肉紧紧包裹着,壮=汉,肌+肉男,父-直 xiao说,买 迦卫 心-labi1 00 10。摩擦着,原来张哥的精液被我干出来了,勾引着我的精子,射了出来,射满了他的肛门,顺着大腿流了下来。 直到下车前,我的肉棒在张哥的肛门里呆着,他没有要我出来的意思,我们就任由BUS有节奏的晃动,控制我们抽插迎送的作爱节奏,我只是,右手在他的丰满上翘的臀部,爱抚着,爱抚着….
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xx86 · 2 years
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結界をはじく
女に嫌われる女は、所謂ぶりっ子、優れた才能をもつ、目立つ、生意気、のどれかに当てはまると思っている。波野さんは優れていて生意気な女だ。私は女に嫌われる女が大好きで大抵友達なので、例にも漏れず波野さんとは気が合うと思っている。優れている生意気な女は、対同年代は何の問題もない。怖がられるから。圧というのは女社会を生き抜くには最高の武器だ。ただ、年上の女からは一変して目の敵にされる。問題ありありだ。女の人ではなく、女。
波野さんと同じ部署で働いたのは初めの3ヶ月だけで、今は別々の部署にいるけれど、私達はそれなりに仲が良い。この部署は同年代の女性で溢れていて、みんな仲良くやっているけれど、学校でもし知り合っていたら仲良くなっていたのは間違いなく波野さんだと思う。私の友達タイプである。
こっちは仕事細分化して綿密にスケジュール組んで定時で上がれるように工夫してるのに、定時後に自分のスケジュール管理が下手くそな人の手伝いしなくちゃいけないの、意味わかんなくないですか?しかも頼む方は形だけは申し訳ないって顔してるけど、手伝ってもらって当然って態度なの、それがチームワークとか言われても只の時間泥棒で尻拭いとしか思えないんですけどと毒付くと、わかる〜!私仕事できない人の気持ちが分かんないんですよねと可憐に笑っていた。波野さんは鬼のスケジュール管理と確実な仕事で有名で、すこぶる仕事を抱えていたのに、深夜まで残るメンバーを尻目にいつも飄々と定時で帰っていた。クールな女なのだ。
出来ない、とただ不貞腐れる女は嫌い。当然の如く自分が困ったら助けてもらえると思っている女は大嫌い。出来ないと嘆く前にどうしたら出来るようになるのか考えればいいのに、それかどうしても無理なら前もって誰かに仕事を振るか、上司に直談判すればいいのに、優しい上司なのになあ。毎度毎度再放送してて飽きないのかな、脳みそ顕微鏡でしか観測出来ないぐらいに小さいのかな、と思ってしまうぐらい振り回されてるせいで溜まっている。雑すぎる仕事の振られ方にいい加減腹が立って、えー無理です♡と、うるうるわんちゃんのような目で今日中に……と泣きついてきたその人をばさりと切った。今日中にお願いしたいならせめて午前中に頼んでよ、今何時だと思っとんねん犬小屋へお帰り。イライラはお肌の大敵なんだけどどうしてくれんの。フェイスエステ代払ってくれるならあなたの依頼ぜんぶ受けるんだけどなあ。
とか、私は考えながら仕事をしている。誰がとか何がとかではないけれど、必ず殺す、みたいな気持ちで仕事をしてる。まさしく必殺仕事人。でもいいのだ、めちゃくちゃな状況の時、死にたいより殺すの方がよっぽど健全な感情。殺気のお陰でタイピングが1.2倍速ぐらいになるからいいエネルギーだ。生命を感じる。
波野さんと私は感覚や、仕事の考え方が似ている。しかしながら彼女はスーパー裏表のない性格で、どんなに偉い人だろうと忖度なしに思ったことを口にしてしまうので、事態がどんどん悪化していく。特に波野さんの部署の課長はThe女だから、ものすごく、ものすごくいびられていて、その課長の女さにドン引いてしまった。もちろん波野さんも死にたい、ではなく殺す、という気持ち側の人間だ。
私は口は悪いですけど性格は別に悪くないんですよ、と波野さんが口にした言葉はやっぱり私の友達からよく聞くセリフだった。
世の中、賢く生きた者勝ちだ。そうであって欲しいと願っている。賢さは努力だ。天性で賢い人もいるけど、賢さを使いこなすのはやっぱり能力だと思うから。賢い人の能力を、賢くない人が奪ってはいけない。能力を簡単に楽に搾取しようとするから賢くない人は賢くないままなのだれど。
私は賢さを天性で授かれなかった分、自分の目で見たもの、感じたもの、触れたものをすべて言語化してきた。思考力を鍛えれば賢さに近づけると信じて。
楽して幸せになろうとするのも、辛い思いをすれば幸せになれると思ってるのも大嫌い。下手な鉄砲を数打てるのが持ち味だった時代を経て、ようやく思考がまとまってきたので私は賢く楽しく着実に幸せになりたいと思う。
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lgbtqromance · 8 months
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我和舅舅难忘的海南之旅
我是一个国中生,国中三年级。由于第二学期就要进行一场关乎我人生的重大考试,所以在放暑假的时候为了放松自我和休息我和我的家人去了海南旅游和我一起踏上旅途的人有我的大伯,大伯的女儿(我的表妹)和维科舅舅。
维科舅舅既是我妈的表弟又是我大伯的司机,他今年34出头,正值人生青春年华。旅游的第一天,我们去了好多地方,我大伯以前的朋友为了替我大伯接风洗尘举办了一场隆重的宴席,我们也一并去了这个饭局。在一间十分宽广的包厢里七八个人推杯换盏,互相敬酒,喝的大家赤耳面红,口齿不清,个个都趴在座子上拿着酒杯谈论过去的事。连维科舅舅都醉了,倒是身为当事人的大伯还很清醒。
到了分房间睡得时候了,很自然地,大伯和表妹一间,我和维科舅舅一间。维科舅舅喝的烂醉如泥,大伯叮嘱我要好好照顾维科舅舅,必进我是国三生了,好歹也都14岁了。
在宾馆里维科舅舅呈「大字」型躺在床上,赤耳面红满身酒味,我为他脱了鞋子,在他耳边问他「舅舅,你要不要洗澡?洗澡让你清醒一点」舅舅模糊的回答「洗······」
很明了的我脱了舅舅的上衣,解下了他的皮带,发现他穿着一条黑色镶蓝色条纹的三角裤,而且还是稍微有点紧的,我吃了一惊,这个年纪的人还穿三角裤?看着舅舅赤裸的身体,大概177的身高小麦色稍微偏黑的皮肤上身有着肌肉微微隆起,但是线条十分和谐,胸部点缀着两颗暗红色的葡萄,腹部虽然没有腹肌但却也十分结实,从肚脐下方有着细碎而又黑油茸毛延伸向下方然后被内裤遮住,微微凸起的内裤下藏在什么秘密呢?嗯···真是迷人啊)
我也脱了衣服扶着舅舅向浴室走去,虽然舅舅醉的不醒人事但还是有意识的能走路,我把舅舅放到浴缸中去,开了莲蓬头向浴缸中加水,我冲洗着舅舅的身体,双手不断在舅舅身上滑动,手里摸着沐浴乳在舅舅结实的身体上搓揉着帮他清洗身体。
啊,结实的身体真有质感啊。洗到肚子时我犹豫了一下扯下来舅舅的内裤,顿时一只肥硕的鸡鸡伴随着茂密的黑色毛发弹了出来,鸡鸡还未勃起就有9、10厘米长了,大概4公分粗,最叫人惊奇的是以舅舅34岁的年纪他的鸡鸡还是被剥皮微微遮隆的,真是迷人啊,我低头看了看了看自己的鸡鸡,哎,不能比啊。我摸了一把沐浴乳就向舅舅的鸡鸡抹去,舅舅的鸡鸡在我的搓揉下逐渐变大变硬看着舅舅勃起后达到16CM的鸡鸡我玩心大起,对着舅舅的鸡鸡搓揉了几下,只见那鸡鸡逐渐变红,开始凸显出青色的血管,在我的手中还一跳一跳的,煞是好玩,我捏了几把,感觉手感十分好。
看着舅舅一脸迷糊不清醒的样子,我赤裸着用自己的鸡鸡摩擦着舅舅的鸡鸡,很快的我的鸡鸡也变大了好几圈,两只鸡鸡摩擦在一起,小龟头顶着大龟头,阴茎摩擦着阴茎,这使我感到了一股莫名的满足和兴奋,同时双手也不停的抚摸着舅舅身体得其他部位,我的手在他的腰间和屁股不断徘徊,一捏一捏的煞是满足。此时的我已经完全贴在了舅舅的身上,我的鸡鸡对着舅舅的鸡鸡一顶一撞,不断摩擦来摩擦去,卵袋也和舅舅两科硕大的卵子不断摩擦,腹部还被舅舅黑硬的屌毛戳着,痒着痒着很是舒服,双手还在他的屁股上捏来捏去,幸好此时舅舅已经醉的不省人事,于外界发生的一切还不知情,不然让他知道了还不懂会怎么样呢(舅舅可是有老婆的人了)
突然,一股前所未有的兴奋普及了我的身体,脑海一片空白,我和舅舅屌卵摩擦的鸡鸡突然一抖一抖的射出了一股股白色的���体,口中不由自主的发出了两声「哦哦」的低吟。我的身体抖了三下才停下来,看着那股白色的液体黏在舅舅的腹部,还黏在那杆宝枪上方浓密茂盛而又黑硬的屌毛,散发着男人特有的荷尔特蒙气味,我脸一红才记得这是我的舅舅啊,我妈妈的弟弟啊!我到底干了什么啊,幸好舅舅还是闭着眼睛打着粗粗的呼吸,似乎是没有发觉。
诶,我赶紧给舅舅和我清洗了身体把舅舅身上的水擦干把他放到了床上,去翻找内裤给他穿。天阿!!我在舅舅的行李里发现了几条十分SEXY的内裤,都是三角的,而且尺码也都小了一号,也就正好和我的腰围,如果穿在舅舅的身上······
我选取了一条最性感,尺码最小的蓝白色条纹的内裤给舅舅穿上,穿的时候难免会碰带舅舅的屌卵,不知怎么的我有多动了两下···一股触电的感觉从我的指尖传来,嗯···我心跳慢了半拍,心中油然升起一个念头,不如就这样把舅舅玩了吧···反正也就一个晚上而且过了今天晚上就没有几回了···我决定了,在今晚玩弄舅舅性感的躯体,看着舅舅带着阳刚却昏睡沉醉的脸庞我心中对不起舅舅,心中却是暗想「舅舅你睡吧,我会让你爽上天的,我不会亏待你的!」
为了保险起见我拿了两包999感冒冲剂和两片非那根给舅舅服下,这两种药对于治疗感冒十分有效,不足的是副作用太强,会使人昏睡很久。不久,舅舅的呼噜声更大,我对着舅舅的脸用力抽了几下舅舅依旧昏沉沉的毫无反应。哼哼,现在,游戏开始了。
我把自己刚刚穿上不久的睡衣脱了个精光,连内裤也不留,就爬到了舅舅的身上,用我的鸡鸡对着舅舅的鸡鸡,舅舅的鸡鸡软塌塌的好似一尊沉睡的小鸟,我疯狂的吻着舅舅的脸庞,鼻子,嘴巴,眼睛,眉毛,脸颊一个都不放过,我撬开舅舅的牙齿,把舌头伸了进去,疯狂的掠夺着舅舅口中琼浆玉液,舅舅口中的浓重就为不仅没有让我反而激起了我的性欲,同时我的下体不断摩擦在舅舅的屌卵上,我不断吮吸这舅舅口中的一切,什么饭菜残余物,一律吸回我的口中。舅舅的呼吸逐渐加重,脸色更红了。
吸着吸着我似乎被舅舅口中的酒液也给灌醉了,于是尺度就更大了。我收回舌头,舔着舅舅身上的每一个部位,从上到下,我舔着舅舅的咪咪,还用牙齿轻轻咯愣着舅舅的咪咪,逐渐舅舅的奶头变硬了。可是舅舅的屌卵还是那样,不见有什么起色,还是那样大,哼是不是我给你的刺激不够,那就再加大火!我一口将舅舅的屌卵含入口中,用舌尖在舅舅特有的包皮屌徘徊,游走在龟头和包皮龟头连接处的根冠,双手也没闲着,不断狠狠捏着舅舅的卵袋,我能感到舅舅的屌卵在我的刺激下逐渐变大变硬变得有力,我的嘴巴已经容不下舅舅变得坚挺变大的屌卵了,只能勉强含到三分之二的部位。
我加强了刺激,还用我的下半身摩擦着舅舅的小腿,我的下半身已经完全充血,如果舅舅还有意识的话他能感觉到一根坚硬肉棒在他的小腿摩擦着。突然,舅舅的身体抖动了,我知道这是射精的前奏。我更加大了吮吸舔他屌卵的力度,终于在舅舅身体剧烈的抖动下一股白花花的液精射在了我的口中,舅舅还发出「嗯···嗯···」淫叫舅舅的大屌足足抖了5下才停下来,我一滴没有浪费的全部吞了下去,味道有一点咸咸的,还有一股浓重的男性特有的腥味。舅舅的屌卵在我的口中逐渐变小,我吐出舅舅的屌卵,看着舅舅屌卵上没有被我舔干净的残余物,我嘿嘿一笑,又在伸出舌头慢慢吃了起来。
看着舅舅软下来的屌卵,心想,帮你爽完了该到我了吧,于是我撬开舅舅的嘴巴把我那根依然坚挺的肉棒送入舅舅的口中抽插起来。
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littlesallywalker · 11 months
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日記2
籠り日のひとりぼっちよ。
わたあめの木になって真昼の蝶とあそびたい。
ばかでかい服にマスクしてメルカリだして炭酸水を買った。
通信障害でペイに時間がかかっておねいさんに告げると、
すこし手がぷるぷるしているのをきっと見かねて、
やさしく「待ちますよ」って言ってくれた。優。
ぼくがもし泥棒だったらこの家に入ってすぐ脳が揺れるとおもう。
レコードや本がいっぱいの部屋、服の部屋、空っぽの部屋、寝室。
今日なんだかまたさみしくて泥棒を監禁してしまうかもしれない。
彼の登場によって変わった人生があった、でもその先があった。
いなくなるっていうものの最上級、わたあめの雲の先を祈る正午。
タハハ。
そんなの勘違いするに決まっているじゃあないですか。
お互い恋バナは破綻しておりますね。ぼくもです。
だけど、”これからも”なの?ねぇってば。
ぼくはかかりつけ医の先生とも弱めに仲よくして頂いているけど、
もうひとり、精神科医の先生していらした、今は引退された方、
それでも皆「先生」と呼ぶ方と時々会ったりメールします。
その中に「まだわからないじゃない」という言葉があって。
意味としてはそれ以上も以下もないけど魔法に感じて。
それの包み紙をかえて、お魚さんへ。
まだわからないじゃない。はえ~。
はじめ君の絵を見ました。
人をあまり好きにならないわたしがお付き合いで舞い上がり、
あとからあとからなさけなく引きずった方は絵描きの子でした。
「絵描きフェチ」な訳ではなくて...彼女も「まお」って子でした。
いつか会ったとき言おかなとおもったけれど。
もちろん別人とわかっていました。思いはもうまったくないです。
代わりにそして絵を見てなにか夢を見たくなった。なにか。
ぼくの経験浅な生意気をひとつ、ぼくは君のするもの全部好きで、
写真はぼくのを見てはじめたっていう世辞もありがたかったけれど、
十字架にならないように背中文字したい、「絵つづけてね」。
そして、とりあえず交換日記したいかも、多分...って。
似たものと勝手に感じたんですかねきっと。
だからウィークもチャームです。
さかなのシャツかわいいです、
着る君がとも言いたいです。
太ももさすってもらう時間(こんなのずっとずっとないですが)、
めちゃ落ち着きます。その彼は彼のための膝枕だもんね、疲れそう。
あなたに会えてよかったになるといいなっていつも。恋バナでなく。
ぼくはあなたに会えてよかったかもです。一応。
よしよしもだけど並んで年とるのたのしそう。
まずはそうですよね、お酒しましょう。
ぼく実は今あまり飲んじゃだめな体で、
でも元が強いので二人して笑おうではねいですか。
ひとつリクエスト。もしまたともに住む妄想して台所にぼくがいたなら、
いちどだけでいいので、...いやなんでもねいです。
東京にかつて好きになりかけた友がいます。お店やさん。
ちょっとだけ文通みたいなことを今年ふとしていました。
だけど間隔があった月日も長くて、第一急にヘンでしょ。
何もかんがえていなかったけど、会って珈琲淹れてもらいました。
彼女も水瓶座。ずっと誕生日はお祝いだけしあうぬるい仲で。
誰か止めてくれーとおもっていましたね。いいねに喜んだりさ...。
ちょっと好きだった頃の自分に会いたいだけだったのに失礼だった。
けどまたねって。うるわしい方というか、そして気高くて孤独で。
あのとき、電車ですれ違っていたかもですね。
武道館へカネコアヤノさん観に行った夜。
よしよしの前に思い?は消えてよかった、
タハハでした。
お昼こちらはサラダとスープでした。
はやくかえってきてください。
youtube
東京の友の誕生日に行われたライブのLPプレゼントしました。
(もちろん年は程遠く日付だけ)
よろこんでくれてうれしかったです。恋バナではねいです。
よしよし、たまに交代してください。今夜は長湯でもします。
追伸:「まおくん」という友もいました。窃盗で捕まりました。
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hotelinfernoll · 11 months
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貘ハルと梶くん(円満期)
平日にもかかわらず百鬼夜行にはそこそこ客が入っていた。待ち合わせた僕の“依頼人”はいつもの黒スーツではなく、オモテの職業である公務員らしい地味な色の、しかし完璧に体に合ったスーツを身にまとってカウンター前のテーブルにいて、僕が彼の前のソファに腰を下ろすと同時に手にしたコーヒーカップをテーブルに置いた。 「お待たせしてすみません」 「うん、こちらこそ急に呼び出して悪かったね」 時々この人がこういう台詞を言う場面を見たことはあったけどほとんどの場合は形式的な挨拶で、本当に「悪い」と思ってはないように見えたが今日は何だか様子が違う。もっとも彼から直接電話がかかって来て「頼みがある」と言ってレア中のレアケースなのだ。 「どうせヒマですから。それで用事って何すか?」 注文する前に夜行オーナーから差し出されたコーヒーを受け取りながら単刀直入に訪ねた。依頼内容は十中八九“あのひと”がらみなんだろう。 「貘さんのことなんだけどね」 ですよね。でも喧嘩の仲裁はしませんよ。命がいくつあっても足りませんから。 「彼って変なもの集めてるだろう?」 「変なもの?」 「珍しい品とか……趣味のコレクション、君見たことある?」 「いや〜全然知りませんでしたけど」 プライベートは謎な人だし貘さんの部屋をじろじろ見たことはないけどそもそも勝負服のスーツ以外にそもそも荷物らしい荷物を見たことがない。 「そうか、隠してるのか。やっぱり君に来てもらってよかった」 「いやいや、俺今全然知らないって言いましたよね?」 なんだか嫌な予感しかしない。 「そのコレクションの中からあるものを取ってきてほしい」 「え? ちょっと待って下さい! コレクションある前提で僕に貘さんのものを盗めって言ってるんですか!?」 「ちがう。あれはもともと僕のものだから、君はそれを本来の持ち主である僕の元に返すという事だ」 「……ちょっと意味がわからないんですけど、“それ”って一体何なんですか?」 「僕のパンツだよ」
「だから濡れ衣だってば!」 創一さんの依頼内容は“秘密裏に貘さんが持っている創一さんの昔の下着を取り戻す”というものだったけれど、僕が貘さんにバレずに隠密行動できるはずもなく、ホテル家探ししている犯行現場をあえなく押さえられ僕達はいま貘さんを交えた3人で前回と同じ喫茶百鬼夜行のバーカウンター前のテーブルについているのだった。 「俺は断じて下着泥棒なんかしてない!」 「じゃあ僕が穿いたパンツはどうしたの」 「だから処分したって言ってるじゃん」 「嘘だ。貘さんがそんなに踏ん切りがいいはずがない。絶対隠してる」 真っ向から対立する主張が繰り返されるばかりの堂々巡りがかれこれ30分は続いていた。 「いやいやそれおかしくない? 最初の屋形越えの時に俺を丸裸にしたのはハルじゃん?」 「裸にした覚えはないしその時穿いてたのかも」 「あんなダサいパンツ俺が履くわけないでしょ!! しかも3年も経ってるからサイズだって無理だし」 「“あんなダサい”? やっぱり持ってたんじゃないの?」 「それはハルが着替えてる時とかちらっと見えたり」 「少なくとも“あんなダサい”と認識できるくらいは観察してたっていう事だね」 「いやいや、風呂場に脱ぎっぱなしたりとかもしてたくせに〜」 「クリーニングに出すからそのままでいいって言ったのは貘さんだ」 「出しましたよ、俺が。そんで受け取ったのも俺。お前は何もしなかった! あ、そう! それでそん時初めて見たんだわお前のダサいパンツ」 「さっきから証言が変わってる気がするけど」 「10年前のことなんかそんな覚えてないってば〜」 貘さんがむにゃむにゃ言い出したとたん腕組みをして陳述を聞いていた創一さんが急に体の向きを変えて僕の方を振り返った。 「君はどう思う? 貘さんは本当のことを言ってると思う?」 「正直マジでどうでもいいです」という台詞を飲み込んで 「そうっすね、嘘はついてないんじゃないっすか……」 と自分でも煮え切らない返事を返してしまった。 「そうかな……」 再び創一さんは貘さんに向き直った。ここから疑惑をシロにするのは不可能では?と思った瞬間貘さんが立ち上がった。 「あーもーハルはそんなに俺のこと下着泥棒にしたいの!? だったら気の済むまで家探しでも何でもすればいーじゃん! そんで見つからなかったから偽の証拠でもでっち上げるようなことすんでしょ?」 「そんな事しない」 「ハッ!どーだか。ハルが俺を信じないんだったら俺だってハルの言う事なんて信じられないね」 「もう知らない」と言うと貘さんはそのまま店を出て言ってしまった。
取り残された僕らは冷め切ったコーヒーをすすった。 「君、どう思う?」 「どうって言われても……」 「僕は貘さんはそのまま部屋に直行して今頃証拠品を処分してると思うんだけど」 「……創一さんも結構しつこいんですね。貘さんの証言を信じてあげる気は無いんですか」 「だって彼が僕のパンツを捨てるはずないでしょ。っていうかダサいってどういう事? パンツに貴賎はあると思う?」 「正直どうでもいいっす」 くだらない痴話喧嘩に付き合わされてつい頭の中の言葉が口に出てしまい慌てて口を塞いだものの、バーカウンターの夜行さんから鋭い視線を受けた。一方当の創一さんは一瞬考えたあとに 「……そっか。パンツだもんね。そんなに目くじら立てることでもないかな」 と言ってずっと組んだままだった腕を初めてほどいた。 「そうだよね。最初の屋形越えで全部捨ててるはずだし、持ってる訳ないか。疑って悪い事したかな」 「そ、そうですよ! 貘さんが創一さんに嘘つくわけないじゃないですか。もっと信じてあげなきゃ!」 「うん、貘さんに謝るよ。相談に乗ってくれてありがとう」 憑き物が落ちたようにスッキリした顔の創一さんをあとにしてホテルに戻ると、貘さんは焦った顔で部屋中の引き出しを漁っているところだった。
「……」 「どうしよう梶ちゃん! ここに入れてあったはずなのに無いんだけど!」 「え? ちょっと待って下さい。無いって何が?」 「あれだよあれ!」 「あれって……まさか、貘さん本当に持ってたんですか?」 「いつから見てないんだっけかな〜、前回の引っ越しの前までは確かにここに……まさかマルコが穿いたとか……だとしたら伸びちゃう……」 ひとりでブツブツ言い出したのでそっと部屋を出た。ホテルを出たあと依頼人である創一さんに報告しようとスマホを出したがそのあと起こるであろう事を考えると何もかもめんどくさくなってそのままスマホをしまって久しぶりにひとりでパチンコに行くことにした。
元ネタ:お題トーク02 少年ハルのパンツ問題
(230519)
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