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#三ツ境レストラン
seya-fitness · 2 years
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raccoon-pizza · 6 months
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485:底名無し沼さん (ワッチョイ b221-1Zux):[sage]:2023/11/07(火) 02:24:52.03 ID:DadrxGed0
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20231106/1000098894.html?fbclid=IwAR15nM7j-zr1TEsII1xpLMTp3am1fnLLa6yrOrSshl9IoVAyT_WJE8ae4Ns
奥多摩町攻めるね
山から降りた後こういうところに一泊してみたい
486:底名無し沼さん (JP 0Hb6-dtHZ):[sage]:2023/11/07(火) 03:22:49.84 ID:L6d7bAxMH
>>485
こんなの補助金ビジネスじゃんか!
広末の不倫相手が長野の田舎に作った謎の鮭の塩焼きの店みたいなもの。
こんなところに金垂れ流す前に石尾根の橋直せって。
487:底名無し沼さん (ワッチョイ b19a-BrPJ):2023/11/07(火) 04:53:17.34 ID:EN9ARSpZ0
奥多摩に欲しいのはレストランじゃなくコンビニ
489:底名無し沼さん (ワッチョイ 62e9-DIH/):[sage]:2023/11/07(火) 07:20:35.94 ID:s9DZ/wzt0
滞在型観光とか無理
観るとこない
山も日帰り
490:底名無し沼さん (ワッチョイ 0980-ubk5):2023/11/07(火) 08:55:52.17 ID:J0HMBqFm0
鳩ノ巣は蕎麦屋、釜めし屋が、まあ成功している
釜めし屋は廃タイムスマートとか周辺数か所の駐車場を借りて営業しているし
微妙に儲かっている感じ、レストランは白丸のアースガーデンが成功している
クライミングでは越沢バットレス、観光では鳩ノ巣渓谷があり、現在古里側の
入川谷の砂防ダムの数億円レベルの改修工事をしているし、林道西川線は
毎年100mくらいづつ伸ばしている、今は廃峰集落の上まで伸びて、まだ
伸ばしているし林道にしては其れなりの強度でマイクロバスでも入れるのか?
という感じで「大根の山の神」方向から川苔山への拠点ができても不思議では
ないな
492:底名無し沼さん (ワッチョイ 4230-DbXa):[sage]:2023/11/07(火) 09:22:56.61 ID:CQXvssRg0
>>490
鳩ノ巣渓谷は集客力あるんだから、あの廃墟をなんとかして欲しいわ
491:底名無し沼さん (スッップ Sd62-9kap):[sage]:2023/11/07(火) 09:14:33.80 ID:rQJZ01jvd
>>485
こういうのは外国人や富裕層の観光客が想定客層だから
登山者なんか端からお呼びじゃない
だってお前ら登って下って軽くメシ食うだけで全然金落とさないじゃん
493:底名無し沼さん (スプッッ Sd62-k1xI):[sage]:2023/11/07(火) 09:24:21.04 ID:fY6XSFisd
そうだよな、登山客なんてほとんど町はあてにしてない
奥多摩小屋やテント場も奥多摩町は再利用に積極的じゃないし結局山岳会が中心になってやる感じだ
494:底名無し沼さん (スッップ Sd62-K6KW):[sage]:2023/11/07(火) 09:26:15.84 ID:ai+SHN6dd
車中泊マニア、登山者、釣り人、滞在時間が長いやつほど金落とさない傾向があるからな。
特に自家用車メインのエリアなんかは限られた駐車スペースを長時間使用するくせにぜんぜん金落とさないって思いが地元の人にはあるんじゃないかな。
歓迎されてないのを肌で感じることがあるわ…
497:底名無し沼さん (ワッチョイ 62b1-su5d):[sage]:2023/11/07(火) 10:30:12.42 ID:Pu6yYA1L0
>>485
こういうドミトリーやホテル、レストラン、古民家や廃校利用で過去にも数軒オープンしてるけど、
流行ったためしがない。発想が安直なんだよな。東京の人がこういうの作りましたよ、はい利用してくださいとやっても思い込みだけで、リサーチをまったくしていない。実際奥多摩に来ている観光客や登山客が
どういう施設を望んでるかを知ろうともせずに、自分たちがやりやすい、安手のやり方で不便な場所に、
高い値段でやるから来るわけない。鳩ノ巣に宿泊の需要なんてないと思う。
おれが前からやったらいいと思うのは、アウトレットショップ。奥多摩なら倉庫代なんて安いのだから、
ちょっと広めの登山用品のアウトレット倉庫店を開き、客寄せとし、そこに軽食やバースタンドを併設する。
登山道では、六ツ石山近辺になにもないから、避難小屋が欲しいかな。
498:底名無し沼さん (ワッチョイ c251-eOmy):[sage]:2023/11/07(火) 10:43:00.71 ID:JGSQFQB60
>>497
鷹ノ巣避難小屋でいいじゃん
508:底名無し沼さん (JP 0Hb6-dtHZ):[sage]:2023/11/07(火) 11:42:52.27 ID:L6d7bAxMH
>>497
だから、補助金ビジネスだよ。マチから金出してもらうからリスク0の美味しい商売。
499:底名無し沼さん (スプッッ Sd62-k1xI):[sage]:2023/11/07(火) 10:54:51.37 ID:fY6XSFisd
鳩ノ巣には山梨側にトンネル抜けた所にはとのす荘っていう人気のホテルみたいな旅館あるよ
週末はいつも駐車場混んでる
500:底名無し沼さん (ワッチョイ 6206-9tg5):[sage]:2023/11/07(火) 10:57:46.77 ID:Kt1zVEKJ0
奥多摩駅に時間制のコインシャワー作ったら利用者多そうだな
501:底名無し沼さん (JP 0He1-AwF5):[sage]:2023/11/07(火) 11:07:35.10 ID:yrU/M6goH
武蔵五日市の駅前駐車場もそろそろ開発(という名目のお友達案件)入りそう
武蔵引田と武蔵増戸の北の調整区域だった開発地区なんかモロに…
504:底名無し沼さん (ワッチョイ 62b1-su5d):[sage]:2023/11/07(火) 11:24:29.92 ID:Pu6yYA1L0
戦前の奥多摩ハイキング地図を見ると、五日市、青梅、高水三山が
主であって、氷川地区(現奥多摩駅周辺)は登山対象になっていない。
ダムができる前はそもそも交通手段がなかったようだ。
505:底名無し沼さん (ワッチョイ 62b1-su5d):[sage]:2023/11/07(火) 11:27:01.39 ID:Pu6yYA1L0
そういえば、雲取山なんかもかつては秘境と呼ばれたようだ。
交通手段がなかったから。山梨側からしか行けなかった。
奥多摩地区の登山の歴史は浅いので、人が離れるのも早いのかもしれない。
506:底名無し沼さん (ワッチョイ b15e-PWRW):[sage]:2023/11/07(火) 11:31:29.59 ID:Y9Lvi0r10
奥多摩工業が所有してる小河内ダムまでの立派な鉄道施設を遊歩道でいいから復活させれば良いのにね
509:底名無し沼さん (ワッチョイ 2e75-ywvm):[sage]:2023/11/07(火) 11:58:56.73 ID:VRCkLlXr0
風張峠から奥多摩湖に下った処にあるビジターセンターにもオサレカフェが併設されてたな
登山者ではなく車でやってくる客用なんだろうけど
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geniusbeach · 6 years
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海南島記
一日目
海南の空は螺鈿色に湿っていた。私が海口(ハイコウ)に到着したのは夕暮れ時で、それは街が最も騒がしくなる時間帯であった。空港から延びる道路にはわずかの隙間も空けずに車が並び、クラクションがひっきりなしに鳴らされる。私が乗る車も同様、運転手がそれに負けじと鳴らす、詰める、怒鳴る。その横を、日本で言う「原付」型の電動自転車が列をなして通り過ぎ、屋台では店番の女が電話に向かって何事か喚き散らす。笠を被って自転車に乗る果物売り、地べたに座り込む男たち、商店の前で遊ぶ子ら、通りを行き交う人々、その生活のすべてが喧騒に満ちていた。ただ、亜熱帯特有のねっとりとした甘ったるい空気と、何とも言えない暖色の空がそれらを包み込むことで、雑多な街にも不思議な円みがあった。
渋滞とともにのろのろと市街中心部へ移動し、ホテルにチェックインする。その後レストランで夕食だ。円卓でイノブタ、ハト、ガチョウ、アヒル、空心菜、牡蠣、麺など様々な中華料理を食べた。アヒルが一番うまかった。小ぶりな茶碗に入った白飯は日本のものと大差なかったが、箸は先が尖っておらず、さながら細い木の棒のようだった。たらふく食べた後はしばし町をぶらついた。ぎらつくネオンが私の目を刺す。やはり中国だ。見慣れない漢字が多く、一部は読めるが発音ができない。サービスセンターを意味する「服務中心」など、簡単なものだけわかった。まるでパラレルワールドに迷い込んだかのような感覚に陥る。幹線道路沿いを歩いていったが、ほとんどの店が夜遅くまで開いていた。というより、商売っ気がなく売れないので、起きている間中開けているというべきか。店内の黄色がかった薄暗さは、ちょうどそこで働く人の肌の色に似ていた。なんとなく遠い昔を思わせるような、谷崎潤一郎が言うところの「玉(ぎょく)」の色だろうか。その前を電動自転車が歩道も車道も関係なく我が物顔で走り回る。さらに逆走もする。無音なので普通に危ない。そういえば昼間には子供が三人乗りしていた。もちろんバイクも走ってはいるが、それに比べて数が少ない。この電動自転車の普及のせいで、島民の肥満化も問題になっているとか。
ホテルに戻った。ナントカ大酒店という名前だ。中国のホテルは飲食屋でもないのに「飯店」とか「酒店」とかいう。食事は「菜」というそうだ。部屋はかなり広かった。バスルームも綺麗だ。そのぶん値段も高いが。煙草を吸ってから、中に置いてあった「椰树」という名のかすかに甘いミネラルウォーターを口に含み、バスローブにくるまって寝た。
二日目
ホテルの朝食はバイキング形式だった。色々食べたが、フォーのような麺が一番気に入った。言えばその場で茹でてくれる。パクチーやピーナッツ、味噌、細切り肉を入れて食べるのだが、うまいので2回もおかわりした。この日は会合に陪席してから、レクチャーの記録写真撮影を行った。同行者、というよりも随行させていただいている方々とともに壇上で紹介されたのは想定外で、分不相応の扱いに緊張をする。昼飯を済ませ、会議を継続。仕事を終え、地域の様子を見に行く。巨大なアパートの共用部分で麻雀やおしゃべりに興じる老人たち。なかなか活気があった。しばらく歩き、萬緑園という緑地公園へ。民主・富強・文明・和谐・自由……というスローガンが書かれた看板や文字のモニュメントを道中のあちこちで見かけた。主張が強い。道には、おそらく春節用に建てられた大きなオブジェが打ち捨てられていた。赤地に黄色い文字。読めそうで読めない。張りぼてがむき出しになっている。そこには何か私を強く惹きつけるものがあった。置いてけぼりになるのも構わず、しばらくじっと眺めていた。そしてふと周りを見渡せば、街中の色んなものが赤かった。共産主義社会を肌で感じた午後だ。
夕食を取るため、小さな島に渡る。めちゃくちゃに広いレストランだった。歓迎会などというやさしい表現で済めばよかったのだが、やはり例によって白酒の洗礼を受けることに。乾杯の発声と同時に全員のショットグラスが空になる。一瞬、咽喉が焼けるように熱くなるが、後味に不思議な爽やかさがある。乾杯はこれで終わりではない。今度は全員の席を回り、向こうは歓迎の挨拶代わりに、こちらは謝意を込めて一杯また一杯と飲み干す。そして、隣り合った人々とはこれを気の済むまで繰り返し、会話の折々に煙草を勧め合うのだ。私は下戸なのでこの儀式にはほとほと参ったが、なんとか六~七杯で勘弁してもらい、青島啤酒に切り替えて難を逃れた(逃れてない)。そうして一息入れようと、もらった煙草に火を付けた。フィルターには「珍品」と書かれていた。
ちなみに、こちらでは食事の初め、各々の小皿に醤油を注ぎ、輪切りの唐辛子、パクチー、刻んだニンニクを入れ、金柑のような小さい柑橘類を搾って好みの調味料をつくる。味の足りないものはそれで補うのだ。ウズラのまる茹でやら海藻入りのすっぱいスープやら、ヤギ、豚、鶏、特産のピーナッツ等が出てきた。全部うまかったが、酒を飲んで以降は味もヘッタクレもなかった。赤くなった私の顔を見て、皆はしきりにスープを飲めと言った。帰りのことは良く覚えていない。とにかく酔っていた。日本人には酒が飲めない人が多いらしいね?と聞かれ、それは私だと返す。白酒はきついが花のような香りがしたと言うと褒められた。ホテルに戻って「中華」という煙草を買い、部屋で吸った。うまくはないが、旅行中はこれで足りるだろう。腹が膨れて苦しかったが、落ち着くために茶を一杯飲んで寝た。
旅について思う。自分をポケットに入れて旅に出る。旅する身体には普段とは違った意識が宿る。というのも、見知らぬ土地を歩く時、 人は積極的に自身の位置を探ることで、次なる一歩、それもその場において適切な一歩を踏まねばならないからだ。個人的な目的を設定し、それを達成するために地図を広げ、標識を読み、道を尋ね、馴染みのない言語文化に全身を投じて彷徨う。それはまだ見ぬ自分への巡礼なのだ。……
三日目
朝に海南島の田舎、澄萬(チェンマイ)に移動。昼から飲むことに。横に座った男がやたらと酒を勧めてきたが、聞けば現地の医者だという。飲めないという言い訳はなぜか通じない。野郎ばかりの狭くむさくるしい部屋で豚とヤギの鍋をつついた。あまりに大量の肉。山ほどパクチーを食べ、ビールも飲んだ。途中、福山(フーシャン)珈琲に立ち寄ってブレイク。コンデンスミルクを大量に入れて飲むのが東南アジア流だ。少々粉っぽく、八ツ橋のような味がした。亜熱帯気候の海南は日中ずっと暑いので、昼休みが2時間半ほどもあるらしい。そのせいか、福山珈琲館にいた客はしばしの休憩でくつろいでいると言うよりも、椅子の上にグダーっと伸びてひたすらダラダラしている印象を受けた。
ここの環境は良い意味で適当で大らかだ。どこでもタバコが吸えたり、店員がお釣りをちょろまかしたり、交通警官が飲酒運転を黙認していたり、原付が歩道を走っていたり、日本で生活している自分からするとありえないことが多い。しかし、人々は皆楽しそうで、私自身も日本のように気疲れすることは少なかったように思う。なんというか、町中に散らばった漢字の看板も相まって、そこには古き良き時代という言葉がぴったりな気がした。人々と同じように、ほんの少しだけ歩く速度をゆるめるだけで、普段とは違った景色や時間の流れを味わえることに気づく。せかせかした日々を送る私たちだが、ふと立ち止まって空を見上げたり、仕事中でも遠くの緑を眺めたりしてみるといいのかもしれない。忙しくとも気持ちだけはゆっくりいこう。
次の目的地までの移動中トイレに立ち寄ったが、小便器の前にはこう書かれていた。「向前一小歩 文明一大歩」。世界中どこでもメッセージは同じなのだ。ちなみにこちらのトイレでは紙を流してはいけないことになっている。簡単に詰まるからだ。使用済みのものは目の前のくずかごに入れる。紙がない場合、シャワーヘッドが壁にかかっていることがあるが、言わずもがなそれで洗えという意味だ。そして、紙もシャワーもない場合は、単に絶望だ。一度そういうトイレに遭遇したが、同行者からティッシュをもらって助かった。日頃からカミに感謝しよう。
昼過ぎに、福山近くの黄竹村へ。家々の扉には旧正��の名残で倒福がかかっていた。家の前でおしゃべりをする高齢の女性たち。子供もおり、のどかな雰囲気だった。しばしの滞在の後、海南島の最高峰である五指山近くの町へ向かう。午後四時。運転手が中華ポップをガンガンかけながら飛ばすので車内からは悲鳴に近い声が上がったそうだが、私は心地よく眠っていたので知らない。目を覚ますと山道に入るところだった。道幅が狭くなるものの、相変わらず運転は荒い。と、右前方の道端で巨大なタンクローリーが横倒しになっているのが見えた。崖がごっそりとえぐれており、デペイズマンかと思うほどすごい絵だった。警察はまだおらず、運転手と見られる男が乗員とともに困り果てた顔をしていた。これは大事故だ。と思う間もなく、私たちはビュンと通り過ぎた。運転手はあまり驚いていなかった。きっと日常茶飯なのだろう。私たちは無事に山を越えられるだろうか。
日が暮れてきた。相変わらずくねくねとした山道だが、車同士が容赦ないスピードですれ違う。出発から二時間が経とうとしていた。さっきから少し車のスピードが落ちてきたように思う。安全運転にシフトチェンジしたのかと安心するも、何か変な音がすると運転手が言い出す。確かに坂続きで馬力がなくなってきているようだ。そうこうするうちにヘッドライトの先だけが道となり、不安を抱えたまま夜へと乗り入れる。なんとかなるだろうと思っていたものの、いよいよ異音が大きくなる。そうして急カーブに差し掛かったところで、車は静かに止まった。一度降りて様子を見るのかと思いきや、最初の悪い予感が的中する。どうやら故障したようだ。同乗者がすぐに助けを呼んでくれたが、町からは相当な距離がある。途方にくれた。とりあえずあたりの木の枝を折って車の周辺に置くことで停止表示板の代わりにし、安全確保のため路肩に避難する。蚊がぶんぶんとうるさい。聞けば、ここらへんの蚊は昔マラリアを持っていたらしい。今ではもう終息したそうだが、やはり気は抜けない。手を振り回したり、煙草を吸って身体に吹きかけたり、タイガーバームを塗ったりした。そんな絶望的状況から約一時間半後に救援車が到着。なんとか闇のジャングルから脱することができたが、運転手はレッカーを待たねばならない。後から聞けば、彼が帰着できたのは午前零時を超えてからだったそうだ。
さて、私たちが五指山麓の町に着いたころには午後九時を回っていた。出発してからざっと五時間以上かかったことになる。ホテルにチェックインして部屋のカードキーを受け取ったが、錠の反応がなかった。フロントで入れない旨を伝えようとしたが、スタッフは困った顔をしている。仕方なく紙とペンで偽中国語筆談を試みようとしたところ、英語の通じるスタッフが一人いたのでなんとか解決できた。こちらではほとんど英語が通じない上に、たいてい中国人と勘違いされるせいで怪訝な顔をされる。海外からの観光客が少ないせいか。
レストランで遅い夕食を取る。ここでもやはり白酒だ。終わることのない乾杯に、謝謝!と杯で応える。もうどうにでもなれといった感じだ。だがやはり途中で青島に変え、限界がきたので最後には茶を飲んでいた。薬酒のような茶色い酒も飲んだが、口に合わなかった。料理は、薄いオムレツ、ヤギ、鶏、菜心、ピーナッツなどが出た。炒め物を口にした時、ゴリッという音がしたので出してみると、それは鶏の頭だった。くちばしも付いている。トサカだけ噛みちぎって食べた。脂っぽい。食べられるものは何でも食べるんだなと思った。こちらに来てからは毎食、食べきれないほどの量で料理が出てくる。残すのは嫌なので無理にでも詰め込もうとしたが胃袋には限界というものがある。食後にしゃっくりが止まらなくなった私に、同行者は、これはもてなしの表現であり中国の文化であると教えてくれた。また、皆食事中に煙草を吸い、互いに勧め合っていたが、それも慣習であることを知った。灰皿がない席では、吸い殻は床に捨てていた。相手方のうち一人が酔いつぶれたので、助っ人にホテルまで送ってもらった。べろべろになりながらも、貰った煙草に火を点け、人間の生について考えた。
四日目
朝、ホテル近くの市場を見に行く。果物を売っていたり、路上で占いをしていたりと、活気がある。道では放し飼いにされた犬がじゃれあっていた。檳榔売りもいて、歩道にこびりついた血のような赤い点々はそれが吐き捨てられた跡だった。町を出発し、五指山中へ。五指山市は中国で唯一の貧困都市で、特に山間部の村が貧しいということを聞く。途中で車を降りると、山頂が雲に隠れているのが見えた。少数民族である黎族(リー族)の村へ赴く。同行者が、土地の名物だという竹筒入りの炊き込みご飯を村人から買っていた。熱帯植物の生い茂る山道を進む。家々の扉には��だ福(倒れていない福)の赤い紙が掛かっている。途中、飯屋に立ち寄りイノブタと菜心を食べる。村は最近観光開発が進んだことで、麓と展望台をバスがひっきりなしに往復しており、ラフティング等のアトラクション施設もあった。鶏は放し飼いにされていて至る所にいたが、人の姿はほとんどなかった。仕事のために山を降りているのだろうか。家の前には農具が散らばっていたり、材木や乾物、ぼろぼろのトラックが置かれていたりする。乱雑ではあるが、今の日本が忘れてしまった、アジアの穏やかな昼間があった。
山を降り、昨夜と同じレストランで夕食。白酒はそこそこにして、後はビールで勘弁してもらえた。こちらの熟鮓を食べさせてもらう。少々クセはあるが、日本のものと似ている。日本酒があればいいのにと思った。豚のしゃぶしゃぶのようなものと海藻入りのスープを食べる。スープは酸っぱく、辛い。しかしトムヤムクンとはまた違う。味わったことのない味。料理は全体的に油が多く、それでコクを出しているといった印象だ。日本でいうダシの代わりだろうか。食後、オーナーのトウさんが身振り手振りで電話番号を教えろと言ってきた。また連絡するから、とのこと。連絡をくれたとしてもどうやってコミュニケーションを取れば良いのかわからなかったが、なんとなく面白かったので、番号を名刺に書いて交換した。トウさんは人の良さそうな兄ちゃんで、たぶん同い年くらいだ。奥さんも子供もいて、手伝い半分世話半分で店内をうろうろしていた。
腹ごなしに町をぶらつく。最初に比べ、黄色い街灯やネオンも心地良くなった。明日で最後かと思うと少し寂しい。カバン一つで来たが、叶うなら滞在を延長したいと思った。名残惜しさを噛み締めつつ、橋から川を眺める。紫、赤、白、黄の灯りが水面に反射し、サイケデリックに揺らめいていた。
五日目
朝、昨日買った竹筒入りのご飯と鳥の足の唐揚げを食べる。うまい。五指山からまたも五時間かけて海口へ戻り、海口の旧市街を見に行く。石畳が敷いてあり、ヨーロッパの古い都市を思わせる町並みに驚く。ここは文革でも破壊を免れたそうだ。洋風の建物を良く見ると、その壁に書かれた文字が全て中国語なので不思議な印象を受ける。中洋折衷だ。なぜか道端のいろんな場所にココナッツが置いてあった。特産超市(スーパー)には民芸品とともにドリアンが並んでいた。資料館で町のジオラマや歴史年表を見た後、昼飯に豚の内臓入りの麺を食べた。地元ではポピュラーな料理だ。こちらに来てから食べ過ぎのせいで顔がむくんだ。体重も2kg増えた。しかし飯がうまいのだから仕方ない。好き嫌いが少なくて良かったと思う。
海南の気温は2月でも30℃近くあったが、この日は雨が降り10℃台まで冷え込んだ。私はシャツにジャケットを羽織って終日過ごしたが、町ではダウンを着た人をよく見かけた。どうやら、一年中春のような気候のせいで海南人は寒さにかなり敏感なようだ。滞在初日、厚手の服を売っているお店の前を通りがかった時には、こんなもの一体誰が買うんだと思っていたが、案外需要があるもんだなとそこで納得した次第だ。
さて、もう日本に帰らねばならない。海口の空港で土産を買った。真空パック入りのサラダチキンのような鳩肉と鶏足の揚げ物だ。店員に英語で値段を聞くとなぜか爆笑された。無言でレジに表示された数字を指差す。別の店で煙草も買ったが、無愛想なジェスチャーで釣りがないと言われた。面倒なのでいらないと答える。行きと同じく広州経由の便に乗る。海南よ、さようなら。飛行機の中で、萬緑園に放置されていた、夢の跡のような春節の残骸を思い出した。
後記
この旅行記は、平成29年2月20日~24日の出来事を、約一年の期間を経てから綴ったものである。旅の主な目的は仕事であったため、内容には多少のフィクションも含まれている。
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entetsureport · 4 years
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遠鉄グループ サンセバスチャン研修レポート
渡航日:2020年2月20日~2月24日
//////// 参加者 ////////////////
営業推進課 伊藤貴文 営業推進課 竹田圭吾 ICT推進課 丹羽喜之 遠鉄観光開発 大野公司 浜松まちなかにぎわい協議会 伊藤典明 浜松パワーフード学会 秋元健一 まちおこしパートナーズ肴町 太田宴貴 まちおこしパートナーズ肴町 堀田恭平 まちおこしパートナーズ肴町 西尾 真 浜松市 観光・シティプロモーション課 河野和世 浜松市 農業水産課 服部美香
研修目的
浜松における食を基点とした観光戦略および地域ブランド作りを学ぶ。
『美食の街』としてインバウンド誘客に成功している「サンセバスチャン」を体感し、国内外の観光客に対する街づくり・地元食材を生かした食の観光コンテンツ化を推進する
研修行程
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1日目 2/20(木) 移動のみ 2日目 2/21(金) 8:00〜10:00    バルにて朝ピンチョス 11:00〜13:00  バスク・クリナリー・センター(4年制料理大学) 14:00~16:30  美食倶楽部 17:00~20:00  ギプスコア県飲食業組合 20:00~      バル巡り 3日目 2/22(土) 10:00~12:00   ビルバオ 市民ホール・グッゲンハイム美術館 13:00~16:00   サイダーハウス 20:00~       ①バル巡り 20:00~       ②三ツ星レストラン「アルサック」
3日目 2/23(日)~2/24(月) 移動のみ
研修1日目〜2日目
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1日目(2/20) 1日目(2/20)は移動のみ。 日本発から約24時間の移動をへてサンセバスチャンへ到着ホテル到着。  2日目(2/21) 今回のサンセバスチャン視察を全面的にコーディネートいただく「山口純子」さんと合流。
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美食コーディネーター山口純子さん
1995年からスペイン在住。バスクの食文化に魅せられて、現在はサン・セバスティアンを中心に活動中。スペインや⽇本での料理学会の通訳、テレビ雑誌のコーディネートに携わる⼀⽅、観光客向けに美⾷倶楽部でのバスク料理教室やバルめぐりなどをプロデュース。郷⼟料理のコンクールなど審査員や食関係のイベントにも招待され、バスクの食文化の最新情報を提供している。 今回の視察にあたり、コーディネータとして最適と判断し、2⽇間の⾏程を全⾯的にプロデュースいただいた。 ■朝食から市街のバルでピンチョスを食す
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朝食からサンセバスチャンの名物である「ピンチョス」を体験。 朝からバルは開店していて、魚屋や八百屋の店主をはじめ、地元のお客様で賑わっていた。
サンセバスチャンでは、朝からピンチョスで食事を取るのは日常的で、外食文化が根付いていることを実感した。 ■地元マルシェ
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地元のマルシェを視察。魚・肉を中心に、地元食材が一同に。マルシェとバルの距離も近く、新鮮な食材がすぐ手に入る環境が整っている。 ■料理大学「バスク・クリナリー・センター」 
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世界初の4年制の料理大学「バスク・クリナリー・センター」を訪問。 現在、通常であれば視察を受け入れてはいないようだが、「バスクの地元食材」を日本市場へプロモーションするプロジェクトが動いており、今回の訪問を許可いただいた。
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バスク・クリナリー・センターの日本プロジェクトマネージャー エリザベス氏より、説明を受ける。 本大学は2009年開校し、「美食文化」の拡大と浸透、歴史の継承を目指し、「料理人・行政・大学」が連携している。 大学で学ぶ3つの大きな軸は、「教育・マーケティング(経営)・研究開発」。 「料理をつくること」はもちろんだが、料理にまつわる全てのことを学ぶことで、卒業後、どこでも働ける人材育成を目指している。
カリキュラムも実践的で、3年生時にポップアップストア(仮想店舗)を立ち上げ、店舗のコンセプト、料理メニュー、集客策を立案し、実際にお客様を受け入れることで店舗運営や接客まで研修で学ぶ。
“経営人材の育成”が次世代の『美食の街』を支えている。
卒業後は、学士の資格を得ることができ、スペイン国内外から入学志望がある。現在では、日本人の生徒はおらず、やはり言葉の壁が課題になっているようだ。 ■美食倶楽部
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美食倶楽部は、サンセバスチャンに約70程度存在。 100年以上の歴史があり、元々は、男性のみが会員になれる組織だったが最近では女性の入会も可能になっている倶楽部が多い。 キッチンと食堂が併設され、会員同士の交流や会員が招待したお客様と料理を作って食べることができる。
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今回視察したのは、コーディネーターの山口純子さんが会員となっている美食倶楽部。ルイス・イリサール料理学校教頭ホセチョ・リサラス氏を講師に迎え、伝統的なバスク料理を披露していただいた。
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浜松視察団からも、秋元氏と大野総料理長が、刺身とすまし汁といった日本料理を、サンセバスチャン食材を使用して料理。 
【作ったメニュー】
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ウナギの稚魚のアヒージョ:ホセチョ氏調理
現地でのポピュラーな料理とのことで、日常的に食されているが、最近ウナギの稚魚が減少しているため、マダガスカル産や、カニカマを使用した類似材料などを用いることもあるとのこと。 
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真鯛の刺身(湯引き)、潮汁、カルパッチョ:秋元氏、大野氏調理
日本での鯛の調理の方法を用いたが、食感や香りに違いがあった。魚の漁から販売までの扱い方の違いからかと予想された。
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真鯛のグリル:ホセチョ氏調理
焼いた鯛に酢をかけ水分を出し、熱したアーリオオーリオをかけて乳化させる調理法であった。現地でよく用いられる調理法とのこと。仕上がりは魚の身がしっとりとしている。現地では全体的に「しっとり」した食感が好まれるとのこと。 
■ギプスコア県飲食業組合
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ギプスコア県内の飲食店6,000店のうち、約1,500店が加入している組合。 サンセバスチャンの旧市街の飲食店は、約60%が組合員。
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飲食店が本来業務である「飲食の提供」に集中できるよう、様々なサービスを提供する。 組合の従業員は約30名。会費は月250€(約30,000円)。組合加入店への提供サービスの一例は、行政との交渉、プロモーション、採用活動など多岐にわたる。加入者多数を背景とする交渉の力があり「地元の飲食店の代表」としての立場で行政などと交渉することができている。
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組織として、地元の魅力の基本となる食文化を大切にし、『美食の街』という観光地として世界に認知されてからも地元の食材、ストリートフード、郷土料理、創作料理を重要なものとして守っている。
飲食店を対象とする活動の他に、若い料理人の発掘、国内外へのプロモーション、地域一丸となった美食のコンセプトやルール作りなどをしている。また、地元飲食店が守るべきルールと観光客に守ってもらいたいルール、などを策定し、地域の魅力を守っている。
観光素材となる生産者への助言や援助も行っており、生産者が持つ魅力にどのような価値があり、どのように観光客に伝えるかを生産者とともに検討することもある。
浜松市への食文化の魅力アップに対するアドバイスとしては、生産者、料理人ともにコンテストと賞を設けモチベーションを上げることが提案された。 ■バル巡り
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現地では、地元のバルでポテオ(飲食店をはしごすること)という文化があり、一店で少量ずつの飲食をする。提供される食事もピンチョスという小さな一品料理であり、店内はほとんど立ち席で、テーブル席がない店もある。21日朝・夜、22日夜とバルへ立ち寄ったが、いずれも店内でのすれ違いが困難なほどに客がいた。一組の滞在時間は短く、入れ替わり立ち代わり、別のグループが店内で過ごしている様子。 
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一方、バルの「観光地化」による弊害として、地元のバル文化に反する「お店」の出現があり、「観光客に高額な請求」や「地元食材を使用しない」が一例。
サンセバスチャンの 「バル文化・レベルを維持」 するために、「覆面調査」の定期的な実施や「お墨付き店舗」の告知、「ピンチョス10箇条」というルールも現在策定中 のようだ。 ■バスクチーズケーキ
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バスクチーズケーキは、現地でも大人気。赤ワインと一緒に飲むのが主流。
研修3日目
ビルバオ市へ向かい、この街が、工業から観光・サービス業へと移行していく街並みを視察。 ■グッゲンハイム美術館
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年間100万人以上が訪れるビルバオ市の観光名所。
グッゲンハイムの中心から放射状に道が展開しており、中心から向かって美術館を見ると大きな美術館であるにも関わらず、地形などの関係から街並みに溶け込む風景となっていた。
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美術館横を通る川は、かつて工業が盛んであった際に非常に汚れていたが、浄水場を建設したことにより、飛び込みのイベントが行われるほどにきれいになった。浄水場の建設費用などは住民の水道料に上乗せする形で徴収されたが、川が美しくなる様子を体感している住民から理解を得ることができているとのこと。
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■サイダーハウス
体験型の飲食店。地元のリンゴ酒を造っている。スペイン国内からも観光スポットとして人気の醸造所で、伝統的なバスク料理を提供している 。
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シードル(発泡性のリンゴ酒)の醸造所で、伝統的な食事も提供している施設。2メートルほどの大きな樽から勢いよく出るシードルをグラスで受け、泡と香りを立たせるという伝統的な方法を実演してもらい、同様に体験した。
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店内で説明をするガイドの男性は、施設オーナーの親戚ではあるが、観光客用ガイドのために雇われているとのこと。店内の給仕や料理、製造には関わっていないとのことで、醸造の歴史から手法、伝統料理とシードルの楽しみ方を、我々のグループに専属で対応してくれた。我々と同様にシードルを飲み、料理を食べ、同じ体験をすることが楽しませる一因となっているのではと感じた。
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店内は国内からの客も多く、満席となり大いに賑わっていた。団体同士の交流も盛んに行なわれていた。  ■ミシュラン三ッ星レストラン「アルサック」
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27年連続「ミシュラン三ッ星」の超有名店
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4代目オーナーシェフ「エレナ・アルサック」
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地産地消の料理が主で、色鮮やかな見た目や盛り付け。 スタッフが一品ずつ料理の説明をし、食事だけでなく、接客でも楽しませている。 ■レストランに併設された料理ラボ
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アルサックには、「料理ラボ」という研究室がレストランに併設されている。 約1,500種類のスパイス・調味料がバーコードによって管理されている。
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料理研究室では、料理を一切せず、最先端の料理研究や新メニュー開発を専門に行い、常に料理のレベルアップを図っている。
  ~視察を終えて~
サンセバスチャンでは、「美食」が文化として根付いている上に、その文化を守り、発展させていくための仕組みが整っていると感じた。
街全体で「美食」に誇りを持ち、そのために飲食店はもちろん、行政や企業、教育機関が連携して、世界中から「サンセバスチャンの食」を求める観光客の集客に成功している。
「観光客が好きなこと、やってほしいこと」を提供するのではなく、「サンセバスチャンが提供できることを好きになってもらう」ということで、決して観光客に迎合することはない。という考え方にも、誇りと自信を感じた。
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今回は、遠鉄グループだけでなく、行政、飲食店と一緒に視察した。 さまざまな立場のメンバーが同じ体験をして、同じ言葉で語ることができる横のつながりができたことは、今回の1番の成果である。
それぞれが果たせる役割が何かを共有し、「美食の街 浜松」の街づくりに貢献していきたい。 >>>詳しい資料はこちらからダウンロード https://entetsu-c.jp/report/202002_sansebastian.pdf
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lostsidech · 5 years
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3: ガーデン・ロストは穏やかに
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arakawalily · 5 years
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これぞモダン中のモダン‼️ グルメな人形町の中でおしゃれ最先端を突っ走っている感のカフェに、ふらりとまゆみ先生が連れて行ってくださいました‼️あまりのさりげなおしゃれに自分の存在がはずかチーくなるような、ナチュラルモダン❣️器は、磁器づくりのコンセプトは “手づくりとプロダクトの境界にあるもの” がコンセプトのイイホシユミコさんでした‼️ 人形町の裏通りにあるビストロ。オーナーシェフの島田哲也氏は仏の三ツ星店で腕を磨いた、テレビに沢山出演される有名シェフ‼️恵比寿フランス料理イレールさんを経て、人形町へ‼️ フランス各地の郷土料理にひと工夫加えたり、素材の魅力を引き出すお料理。 こだわりのセレクトコーヒーは(奥沢 ONIBUS COFFE)(世界一バリスタ 粕谷 晢氏のPHILOCOFFEA COFFE)をハンドドリップをいただきました‼️甘くてナチュラルな美味しさ❣️ 焼き菓子は、パルミジャーノ、こだわりクリームチーズの入ったバスク風チーズケーキをいただきましたが、甘くなくて、生乳感タップリの感動のチーズケーキに出会いました‼️人形町は歴史も食文化も奥深いですねー‼️ #イレール人形町 #イレール#島田哲也#粕谷哲 #irreel #バスクチーズケーキ#kasuyatetsu #世界一のバリスタ #フランス料理#三ツ星レストラン #人形町カフェ#人形町グルメ#チーズ天使#チーズケーキ#人形町ランチ #カフェ巡り#カフェ好き (イレール 人形町) https://www.instagram.com/p/Bxs7OS4FEaY/?igshid=s0jt6hj7m4jf
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ryohei5 · 6 years
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ミシュラン三ツ星シェフを魅了した和食の世界に迫るドキュメンタリー、9月公開
 第67回ベルリン国際映画祭で公式上映されたドキュメンタリー「SOUL」が、「世界が愛した料理人」の邦題で9月から日本公開されることが決定。あわせて、「すきやばし次郎」「アスルメンディ」「サンパウ」といったミシュラン星付きレストランの料理が並ぶ本ビジュアルを、映画.comが先行入手した。
 本作は、スペイン史上最年少でミシュラン三ツ星を獲得した天才料理人エネコ・アチャが“究極の食”を求めるさまをとらえたドキュメンタリー。アチャが、料理の真髄、魂とは何かを知るために、ドキュメンタリー映画「二郎は鮨の夢を見る」で知られる高級すし店「すきやばし次郎」をはじめとする日本の名店を巡っていく。
 スペイン・バスク州ビルバオ近郊の名店「アスルメンディ」をプロデュースする料理人アチャ。2015年に米エリートトラベラー誌が選ぶ世界のベストレストラン100の第1位に選ばれ、その環境に考慮して生み出される華麗…
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seya-fitness · 2 years
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スパーリング大会まで残り1週間❗️ 目標があるとモチベーションが上がります❗️ 最後の追い込み練習頑張りましょう🥊 男性会員様も大募集中です❗️ (実戦練習は希望者のみ行っています) ☆入会金無料☆ ☆無料体験体験実施中☆ ☆DMからでも体験予約を承っています #瀬谷 #三ツ境 #希望ヶ丘 #二俣川 #鶴ヶ峰 #南万騎が原 #緑園都市 #弥生台 #いずみ野 #いずみ中央 #大和 #戸塚 #立場駅 #高座渋谷 #綾瀬市 #東戸塚 #ボクシング #キックボクシング #ボクササイズ #横浜 #相鉄線 #三ツ境グルメ #三ツ境ランチ #三ツ境ライフ #三ツ境ネイル #三ツ境美味しい #三ツ境商店街 #瀬谷の魅力発見 #瀬谷ボクシング #三ツ境レストラン (Mitsukiyou, Seya-ku) https://www.instagram.com/p/CjLU73Zvc87/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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seya-fitness · 2 years
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今年から頑張りたい❗️と問い合わせを多くいただいています(^^) 当ジムは90%以上が運動初心者の女性⭐️ 皆さん最初は緊張して不安だったようです❗️でも、すぐに慣れて楽しくエクササイズ出来ますからご安心ください✨ 一緒に美トレしましょう😊 ☆無料体験実施中☆ ☆スタッフ募集中☆ ☆DMからでも体験予約を承っています☆ #三ツ境 #三ツ境グルメ #三ツ境ランチ #三ツ境駅 #三ツ境ライフ #三ツ境ネイル #三ツ境バル #三ツ境商店街 #三ツ境駅前 #三ツ境ネイルサロン #三ツ境ネイルサロン #三ツ境美味しい #三ツ境カルチャー #三ツ境ヨガスタジオ #三ツ境美容室 #三ツ境居酒屋 #三ツ境フィットネス #三ツ境レストラン #ダイエット #美容 #美トレ #横浜 #相鉄線 #笹野台 #希望ヶ丘 #大和 #二俣川 #美脚 #美ボディ #ボクシング #キックボクシング (Mitsukiyou, Seya-ku) https://www.instagram.com/p/CYUg7kGhnqC/?utm_medium=tumblr
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seya-fitness · 2 years
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見学からの即入会✨ 最初は不安なこともあり、緊張することもあると思いますが、 日本一アットホームなジムなので、すぐに慣れて楽しくエクササイズ出来ますよ😃 みんなで楽しく❗️美ボディ目指して頑張りましょう😊 ☆無料体験実施中☆ ☆スタッフ募集中☆ ☆DMからでも体験予約を承っています☆ #三ツ境 #瀬谷 #三ツ境グルメ #三ツ境ジム #三ツ境ランチ #三ツ境駅 #三ツ境ライフ #三ツ境ネイル #三ツ境バル #三ツ境商店街 #三ツ境駅前 #三ツ境ネイルサロン #三ツ境美味しい #三ツ境カルチャー #三ツ境ヨガスタジオ #三ツ境美容室 #三ツ境ピザ #三ツ境居酒屋 #三ツ境飲み放題 #三ツ境貸切り #三ツ境フィットネス #三ツ境レストラン #瀬谷高校 #瀬谷区 #瀬谷西 #瀬谷グルメ #瀬谷カフェ #ダイエット #綺麗 #美容 (Seya-ku, Yokohama) https://www.instagram.com/p/CX__8VZBMdc/?utm_medium=tumblr
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arakawalily · 5 years
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これぞモダン中のモダン‼️ グルメな人形町の中でおしゃれ最先端を突っ走っている感のカフェに、ふらりとまゆみ先生が連れて行ってくださいました‼️あまりのさりげなおしゃれに自分の存在がはずかチーくなるような、ナチュラルモダン❣️器は、磁器づくりのコンセプトは “手づくりとプロダクトの境界にあるもの” がコンセプトのイイホシユミコさんでした‼️ 人形町の裏通りにあるビストロ。オーナーシェフの島田哲也氏は仏の三ツ星店で腕を磨いた、テレビに沢山出演される有名シェフ‼️恵比寿フランス料理イレールさんを経て、人形町へ‼️ フランス各地の郷土料理にひと工夫加えたり、素材の魅力を引き出すお料理。 こだわりのセレクトコーヒーは(奥沢 ONIBUS COFFE)(世界一バリスタ 粕谷 晢氏のPHILOCOFFEA COFFE)をハンドドリップをいただきました‼️甘くてナチュラルな美味しさ❣️ 焼き菓子は、パルミジャーノ、こだわりクリームチーズの入ったバスク風チーズケーキをいただきましたが、甘くなくて、生乳感タップリの感動のチーズケーキに出会いました‼️人形町は歴史も食文化も奥深いですねー‼️ #イレール人形町 #イレール#島田哲也#粕谷哲 #irreel #バスクチーズケーキ#kasuyatetsu #世界一のバリスタ #フランス料理#三ツ星レストラン #人形町カフェ#人形町グルメ#チーズ天使#チーズケーキ#人形町ランチ #カフェ巡り#イケメンチーズ天使コラボシリーズ (イレール 人形町) https://www.instagram.com/p/Bxs67oqFRS1/?igshid=1qeresvtqcd5r
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