Oh yes Taku followed me when I posted this. Wow. WOW!!! That means a lot. !!!!!!!
Thanks., I hope for planet shiningとEXPO EXPO ライブ
Somewhere in USA……. It’s fine if you can’t do the LOVES era because it’s in a different country. I love planet shining n expo expo more.
I gotta draw m-flo more if Taku is following me!!!!!!!!!!!!!!!
そして、しんのすけ。FOR SOUL’d OUT!!!!!!!!!!
I have many s.o illustrations to finish.
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TEDにて
リサ・ニップ:宇宙での生存に備えて人類が進化する方法
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
いつの日か地球を離れ宇宙を探検するとしたら、人間の体は厳しい宇宙空間環境で生き延びる為にかなりの改善が必要です。
リサ・ニップは合成生物学の力を用いて地球上の微生物の、放射能さえ耐え得るような能力を活用し、宇宙探検ができるように人類を進化させたいと考えています。
「私たちは意思に基づいた遺伝子的進化の時代に近付いています」とニップは語ります。
「人体の機能に新たな能力を加え高めるというのは、もはや「どうやって」という問題ではなく、「いつ、やるか」なのです」
私たちヒトは、地球の環境に合わせ地球に適応し、地球と共に独自に進化を遂げて来ました。では、宇宙ステーション、生命維持装置のある中での宇宙空間ではどうか?
これまで、生命維持装置のある中での宇宙空間で人類が長期滞在した記録は、12〜14か月前後です。
新たな太陽の下での新しい住環境を探すという人類の旅で、私たちはほぼ確実に長い間。旅をして過ごす事になりそうです。宇宙空間で「密閉された空飛ぶ缶」宇宙船の中。おそらく何世代にも渡って時間が流れるでしょう
宇宙空間での宇宙飛行士の経験から、微小重力環境で過ごすと骨量が減少し、筋萎縮が起こり、循環器系への問題が生じるということが物理的に実験でわかっています。
この他にも様々な身体・精神的な問題が生じます。宇宙環境下で極地で適応するための健康増進には貢献できる可能性があります。
微生物資源利用の可能性を探るこの分野の研究は、合成生物学と呼ばれ、抗生物質やワクチンを生んだ分子生物学から派生しました。
分子生物学は、人間の身体機能の微細な様子をより精密に観察する手法でもあります。
合成生物学技術を用いて、現在、私たちは、微生物であろうとなかろうとほぼ全ての生命体の遺伝子を驚くべき速さと忠実さで編集できるようになりました。
ヒトが生み出した機械の持つ限界に比べ、合成生物学は、私たちにとって食べ物を「編集」するだけでなく、燃料や環境。やがて、自分たち自身までもを身体の限界を補うかたちで編集し、宇宙空間での生存を可能にできるでしょう。
地球に存在する膨大な数の生命の中に好極限性細菌という生命体がいます。極限条件下で生育する微生物です。
デイノコッカス・ラディオデュランスという極限環境微生物は、寒さ、乾燥、真空、酸。そして、放射線に耐えることができます。その放射線への耐性機能はよく知られていますが、哺乳類に適応された例は未だありません。
これは簡単には実現しません。放射線耐性には、様々な原理が働いています。ある一つの遺伝子を導入するという単純な話ではありませんが、人間の知恵と少しの時間をもってすれば、実現はそれほど難しくないと考えています。
放射線に耐えるために、その能力を少しでも借りられれば、肌に存在するメラニン色素よりも遥かに良いものが得られるでしょう。
合成生物学の技術を用いて、デイノコッカス・ラディオデュランスの特性を手に入れ、致死的な放射線の下でも生き延びることが出来ます。知覚するのは、難しいのですが、ホモ・サピエンス。
つまり、人間は毎日進化を続け、今も進化しています。人類が進化して来た数千年は、低酸素環境で生活出来るチベット人たちのような特性を持つ人々のみならず、通常ならば人を死に至らしめる化学物質であるヒ素を消化し代謝できるアルゼンチン人を生み出しました。
毎日、人間の身体は、偶然の変異により進化し、それは偶然にも過酷な状況であろうとも生き残れる人々を生み出すのです。
合成生物学を用いて、生命体の遺伝子的組成を改変するのには、特に、私たち人間の倫理・道徳的疑問が伴います。
宇宙空間上と地球を判別、区別した倫理・道徳が必要かもしれません。
極端な考えですが、普段の一般人の日常生活は、法律の範囲内なら、風邪薬やビタミン剤を飲み放題です。
要するに、オリンピックや一流アスリートでもないし、ドーピングし放題とも言えます。
この合成生物学を応用して、日常の生活も楽に生き抜けるようになると生活が向上します。
また、ファン・エンリケズによると原始時代から人類は29回アップグレードしているそうです。
ドーピングし放題で生活向上できるので、栄養不足にならない環境を構築できます。
アルテミス計画について・・・
NASAが計画している有人による月での活動計画。古代ギリシャ神話で登場する月の女神と同じ名前で名付けられている。アポロの双子。
これは、アポロ計画以来の壮大な計画で、最速で2024年までに、月面にアメリカの宇宙飛行士を着陸させる計画。月を周回する宇宙ステーション「Gateway」を新しく建造。
そして、月面基地、月面車(LTV)などのモビリティーシステムなどが整備される予定。
この計画には、SpaceX、Blue Origin、Sierra Nevada、Ceres Roboticsなど11社がすでに激烈な入札競争の上で受注している。
このアルテミス計画は大きく3つのミッションからなっている。
アルテミス I は、無人による計画で、スペース・ロンチ・システム(SLS)ロケットとOrion宇宙船を地球から月へ輸送するためのテストだ。26日から42日のミッション期間をかけて行われる予定。
地球から打ち上げ後、月を周回する宇宙ステーション「Gateway」を経由して月面に着陸する。「Gateway」から地球に戻ります。
アルテミス Ⅱ は、アルテミス I を有人にする計画で、ミッション期間10日の予定。
アルテミス Ⅲ は、アルテミス Ⅱ の計画後の月周回プラットフォーム「Gateway」の機能アップの整備などを経て、2024年までに、宇宙飛行士を月面に着陸させる。
2028年までに月面基地の建設を開始する。そして、この月面基地を起点として、火星への輸送計画も視野に入れている。
月を周回する宇宙ステーション「Gateway」とは、正式には「月軌道プラットフォーム・ゲートウェイ(Lunar Orbital Platform-Gateway)」と今のところ呼ばれている。
国際宇宙ステーション(ISS)のように、モジュールを複数回に分けて月に材料を打ち上げ、月を回る軌道上でランデブーさせてドッキングさせることで建造する。
そして、有人月探査の中継地点として、また深宇宙で宇宙飛行士が長期間滞在する訓練施設として、さらに有人火星飛行に向けた土台にもなるという、壮大な計画である。
月を周回する宇宙ステーション「Gateway」の建造は2022年から始まり、最初に、「電力・推進要素(Power and Propulsion Element:PPE)」が打ち上げられる。ロケットは、SpaceXなどの民間のロケットを使うことが予定されている。
SpaceXは「Gateway」への補給のため「Dragon XL」という新型の無人補給船を開発するとしている。同社は、ISS(国際宇宙ステーション)へ補給を補給する無人補給船「Dragon」を開発、運用しており、その技術やノウハウをもとに、さらに発展させた補給船になるとしている。
「Dragon XL」は、自動でドッキングができるNASAドッキング・システムをもち、従来の無人補給船「Dragon」とは異なり、地球への帰還は想定されていないため帰還カプセルはない。
打ち上げには、「Falcon Heavy」を使う。
「電力・推進要素(Power and Propulsion Element:PPE)」とは、巨大な太陽電池で、月を周回する宇宙ステーション「Gateway」の電力を自前で作り出し、また、電気推進エンジンを搭載し、軌道変更などを行うことを目的としている。開発はNASAが行う。ドッキングの起点。
その後、2024年に、「エスプリ(ESPRIT):ヨーロッパのESAが開発」とUS利用モジュール。国際パートナー居住区をドッキング。さらに、2025年にはUS居住区を、そして、2026年には、多目的モジュールを打ち上げ、これを次々とドッキングさせ、ゲートウェイは完成する。
月を周回する宇宙ステーション「Gateway」の建造の前に、「NRHO」と呼ばれる、特殊な月周回軌道へ探査機を2021年に投入する予定。運用した例がない最初の事例のため、その実現可能性や運用上の課題などを探るため、NASAは超小型衛星「CAPSTONE(キャプストーン)」を送り込むことになった。
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
<おすすめサイト>
ロブ・リード:合成生物学が人類を滅亡させる可能性とそれを防ぐ方法
ネリ・オックスマン:テクノロジーとバイオロジーを融合したデザイン
グウィン・ショットウェル: 30分で地球を半周するSpaceXの旅行プラン
ジュラルディン・ハミルトン:「臓器SoCチップ」がもたらす未来!
クレイグ・ベンター:「人工生命」について発表する
ジェニファー・ダウドナ:精密な遺伝子編集が可能な時代、使い方は細心に慎重に
インターステラー(字幕版)
ハーヴィ・ファインバーグ: 新しい進化の準備はできていますか?
<提供>
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