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#ボヘミアン
aswan-jp · 1 month
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3stepで、お部屋をBOHO・スタイルに。
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カーテン選びを、たのしくやさしく。 そんな気持ちでつくったのが、オーダーカーテン『COORDE(コーデ)』です。
1 お部屋の床や家具などの木の色を確認する。 2 その木の色に合うインテリアスタイルを知る。 3 そのインテリアスタイルに合うカーテンをコーデする。 の3stepでお部屋に合うカーテンが見つかる。 そして、すべてのアイテムがわかりやすい価格であることもポイントです。
そんな『COORDE』から、落ち着いたトーンのグレーウッドにおすすめの #BOHO に合うカーテンをご紹介します。
ボヘミアンテイストとニューヨークの SOHO のテイストをミックスしたのが、#BOHOスタイル 。 床や家具はもちろん自然素材のインテリア・アイテムに合う、ホワイトベースのカーテンをコーデしました。
カタログ:COORDE edit1 インテリアスタイル:BOHO 品番:S1006 機能:ウォッシャブル くわしくは、この投稿を「保存」してお近くの #インテリア専門店 またはプロフィール @aswan_jp のリンクから『COORDE』へ
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moneyagx · 2 years
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速報🆕👂️‼️見てビックリ👀 ボヘミアンのハスキーボイスの葛城ゆきさんが腹膜がんのため亡くなった。73才 #ボヘミアン #ハスキーボイス https://www.instagram.com/p/CfTp4UJpxn7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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jaisalmerhandloom · 2 years
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New arrivals suzani bed covers Size 150 by 225 Made on Cotton One of a kind from direct Wholesalers #suzani #suzanilove #スーザニ#バンジャラ #vintagestyle #室内装飾 #textilesofindia #インテリアデコレーション #寝具 #interiordecor #upholstery #indiantextiles #ボヘミアン #タペストリー #bohostyle #bohemianliving #kanthastitch #kanthathrow #vintagesuzani#upholsteryfabric #kantha #vintagekantha #カンタ #ヴィンテージカンタ#カンタキルト#インテリアデコ #室内装飾j https://www.instagram.com/p/CdNGDEkJ4H5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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khuantru · 3 months
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song: ボヘミアン - 葛城ユキ
singer: Yuki Katsuragi
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gallerynamba · 10 months
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◆forte_forte(フォルテ フォルテ)SPRING&SUMMER SALE開催 30%OFF◆
開催期間:8月31日まで  開催場所:Gallery なんばCITY本館1階店
上記期間まで、forte_forteのSPRING&SUMMER SALEを開催致しております。 多数のショーサンプルを揃え、百貨店よりも遥かに充実したラインナップで、厳選された商品ばかりです。 ブランドの真骨頂に達している珠玉の作品を御覧頂けます。 ボヘミアンやホーボーファッションを得意とする海外ブランドの中でも国内で最も人気の有るブランドです。 このジャンルで有名百貨店で直営店を構える事は非常に稀有な事です。 勿論、本国イタリアにおいても非常に人気が高く、フォロワーブランドが後を絶ちません。 弊社の御得意様はグスタフ クリムトの愛好家の方が多い為、その層に人気です。 是非この機会にGalleryなんばCITY店をご利用下さい。 スタッフ一同、心よりお待ちしております。
【ブランド解説】 フォルテ フォルテ(forte forte)はイタリアのファッションブランド。ジャダ・フォルテ(Giada Forte)とパオロ・フォルテ(Paolo Forte)の2人の兄弟がブランドを設立する。 ジャダ・フォルテはノッティンガム・トレント大学でニットウェアデザインを専攻し、卒業後にパリとイタリアのブランドで働く。 パオロ・フォルテはビジネスを勉強した後、ラグジュアリーブランドと取引のあるファミリー経営のニットウェアブランドで働き、その後ロンドンとニューヨークに移る。 海外のファッション業界での長年の経験を経た後に、ジャダとパオロの2人は自分たち自身のブランド「フォルテ フォルテ」をスタート。 フォルテ フォルテのコレクションは、デリケートでフェミニンなアイテムからなる。 洋服と着る人の間の距離をなくし、真の親密さを生み出したいという願いから、細やかなディテールを深く綿密に追求。 贅沢なイタリア製の素材を用いること、ハンドメイドのディテールが特徴的。 イタリアのみならず、ヨーロッパ各国や日本でも展開している。
Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】7月無休,8月24(木) 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected] 【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I 【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg_vw 【Blog】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【online shop】http://gallery-jpg.com/
#◆forte_forte(フォルテ フォルテ)SPRING&SUMMER SALE開催 30%OFF◆#開催期間:8月31日まで#開催場所:Gallery なんばCITY本館1階店#上記期間まで、forte_forteのSPRING&SUMMER SALEを開催致しております。#多数のショーサンプルを揃え、百貨店よりも遥かに充実したラインナップで、厳選された商品ばかりです。#ブランドの真骨頂に達している珠玉の作品を御覧頂けます。#ボヘミアンやホーボーファッションを得意とする海外ブランドの中でも国内で最も人気の有るブランドです。#このジャンルで有名百貨店で直営店を構える事は非常に稀有な事です。#勿論、本国イタリアにおいても非常に人気が高く、フォロワーブランドが後を絶ちません。#弊社の御得意様はグスタフ クリムトの愛好家の方が多い為、その層に人気です。#是非この機会にGalleryなんばCITY店をご利用下さい。#スタッフ一同、心よりお待ちしております。#【ブランド解説】#フォルテ フォルテ(forte forte)はイタリアのファッションブランド。ジャダ・フォルテ(Giada Forte)とパオロ・フォルテ(Paolo Forte)の2人の兄弟がブランドを設立する。#ジャダ・フォルテはノッティンガム・トレント大学でニットウェアデザインを専攻し、卒業後にパリとイタリアのブランドで働く。#パオロ・フォルテはビジネスを勉強した後、ラグジュアリーブランドと取引のあるファミリー経営のニットウェアブランドで働き、その後ロンドンとニューヨークに移る。#海外のファッション業界での長年の経験を経た後に、ジャダとパオロの2人は自分たち自身のブランド「フォルテ フォルテ」をスタート。#フォルテ フォルテのコレクションは、デリケートでフェミニンなアイテムからなる。#洋服と着る人の間の距離をなくし、真の親密さを生み出したいという願いから、細やかなディテールを深く綿密に追求。#贅沢なイタリア製の素材を用いること、ハンドメイドのディテールが特徴的。#イタリアのみならず、ヨーロッパ各国や日本でも展開している。#Gallery なんばCITY本館1F店#〒542-0076#大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F#【営業時間】11:00~21:00#【休館日】7月無休#8月24(木)#【PHONE】06-6644-2526#【e-mail】[email protected]#【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I
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miochan-bookmovie · 1 year
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映画感想 『ボヘミアン・ラプソディ』Bohemian Rhapsody
伝説のロックバンド「クイーン」の結成からライヴエイド出演までを、ボーカルのフレディ・マーキュリーの視点から描いた作品。
面白かった!!!歌も映像も美しく、胸が熱くなる映画だった。ライヴエイドでの演奏を聴きながらボロ泣きしてしまった。
強烈なカリスマ性と個性のあるキャラクターのせいでフレディが一人目立っているように見えるけれど、他のメンバーもだいぶ自我強い。クイーンのメンバーたちは「俺たちは [クイーン] だ」と言い、型に縛られない曲作りとライブのやり方を作っていく。劇中の間に挟まれる彼らのライブの様子では、メンバーだけでなく観客たちの顔が画面にはっきりと映し出され、観客も一緒になって歌詞を歌いだす。映画の最後、ライヴエイドで演奏を終えたときは、観客たちの笑顔や涙を流す様子がはっきりと移されている。私はクイーンの曲はかの有名な「we will rock you」しか聴いたことがなかったが、この映画を期に他の曲も聞いてみたいと思った。
(※以下ネタバレ注意)
映画の中で描かれるフレディ・マーキュリーの人生は「孤独」との戦いでもある。バンド結成当時は順調に世に進出していったクイーンだが、しだいにフレディ単体の存在感が強くなり、メンバーとの亀裂が生まれる。またフレディは自分がゲイだということに気づいてから妻とだんだん疎遠になってゆく。彼が気まずさを感じて離れるほど、周りの人々はフレディの周りへのぞんざいな態度に目をひそめる。天才が故の孤独だな~と思った。でも、同時にフレディは友人に恵まれていたとも思う。特に妻のメアリーがフレディの身に何か不穏な影を感じ取りやってくるシーン。彼女はフレディに「私やバンドのみんなは家族よ。ここの人たちはあなたを気にかけていない。家に帰って」とはっきり諭してくれる。このシーンを見て、たとえ夫婦という形でなかったとしても、フレディがメアリーを「運命の人」といったのは間違いではなかったのだなと感じた。
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team-ginga · 2 years
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映画『ボヘミアン・ラプソディー』
 大学の人文演習(一年生の基礎ゼミのようなもの)で学生が取り上げたいと言うので、DMM. comでDVDを借りて、映画『ボヘミアン・ラプソディー』(2018)を見ました。
 監督はブライアン・シンガー、名作『ユージュアル・サスペクツ』の監督ですが、実は途中から撮影を放棄して現場に来なかったとかーーいろいろあったんですかね。
 私は世代的にはクイーンをよく知っているはずですが、リアルタイムではほとんど聞かず、「ウィ・アー・ザ・チャンピオンズ」にせよ、「ドント・ストップ・ミー・ナウ」にせよ、「ウィ・ウィル・ロック・ユー」にせよ、後から映画やCMで使われているのを聞いて、「ああ、これってクイーンの歌だったんだ」と思った程度なので、クイーンそのものに思い入れは全くありません。
 また、私は伝記映画や実話に基づいた映画は嫌いです。
 だからというわけでもないでしょうが、実につまらない映画でした。
 フレディ・マーキュリーの結婚と離婚にせよ、別れた妻メアリーとの長年の友情にせよ、バンドからの離脱と復帰にせよ、終生のパートナーとなったジム・ハットンとの関係にせよ、掘り下げればそれだけでゆうに1本の映画になりそうな話ですが、表面をなぞっただけ。
 メアリーなんざ、ある日突然フレディーに「あなたはゲイなのよ」、「あなたはあなたの人生を生きなさい」と言って自分からフレディーの元を去っていくのですが、見ていて「そんなアホな!」、「そんなに都合よく、あっさり身を引いてくれる女がどこにいる!」と思わずツッコンでしまいました。
 映画のクライマックスはウィンブリー・スタジアムでのライブ・アフリカへの出演で、フレディーはライブの練習中にメンバーに自分がエイズにかかっていることを打ち明けます。
 映画的にはそうやって物語を盛り上げようとしたのでしょうが、ネットで調べたところではフレディーが自分の病気について知るのは1987年ーーライブ・アフリカの後のことだそうです。
 病気をおしてステージに立ったというのは、映画の嘘というわけですね。
 伝記映画や実話に基づいた映画ではこういうことがしょっちゅう起こります。現実というものは必ずしもドラマティックではありません。それを無理やりドラマティックに仕立て上げようとすれば、嘘をつくことになります。それならば最初からフィクションにすればいいのにと思います。
 また、青臭いことを言わせてもらえるなら、ロックというのは満たされない者たちが社会に対して上げる抗議の叫びではないのですか。ところがフレディーはいい家に住み、いい酒を飲み、大勢の客を招いてパーティーを開きます。音楽というのはビッグビジネスで、当たれば莫大な金になるわけですから、他のロックミュージシャンも同じようなものなのかもしれませんが、「これのどこがロックだ?」、「こんなのロックじゃねえ!」と思ってしまいました。
 随分ヒットしたそうですが、こんな映画の一体どこがよかったんだろう。
 若い頃クイーンを聞いていた年配の人間には懐かしく、クイーンを知らない若い人間にはクイーンの音楽が新鮮だったということなのでしょうが、映画としては「?」でした。
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leomacgivena · 2 months
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Xユーザーのボヘミアンさん:「「アメリカを勝ち目のない20年戦争に巻き込んだのはオレなのに、今ではバカな連中がトランプのせいなのかバイデンのせいなのかを議論しているのウケるwww」」
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psyetz · 5 days
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人間ってさ、動物、植物……命ってそうなのかもしれないけど。負荷がかかったところが、そのものをそのものにさせるっていうかさ。なんていうの? だから「歪んでる」とか「へこんでいる」とか「伸びちゃっている」とか、そういうのがあなたを作っていて。それが素敵なことなんじゃないかな?って思うの。生きてきた証なんだし。
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sryem · 7 months
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2023年10月7日
・この頃頭が働かなくて憂鬱で、ああ秋になったなと思う。目の前のことが余計な意味をなくして、本来の色が現れて鮮やかに見える。Xを見る時間が減った。あんまり面白いと思えなくなってきたから。多分一時的な状態異常だと思う、残念なことに。でも早く悪しきインターネットを卒業したい。
・とある件をきっかけに急に応援していたアイドルへの興味が落ち着いてきている。別にその件自体はそんな重い問題じゃなかったと思う。自分の状態によっては全然受け入れられてたと思うし、なんなら「そういうところが好きなんだよな~」って思えてたかもしれないんだけど、タイミングが悪かったみたいで一気に「あーあ、なんかどうでもいいかも」ってなってきた。ファンという存在は本当に勝手だ。勝手に好きになって、勝手に失望して消えていく。でも好きだった時間が、文字通り”熱狂”したことが、全部嘘だったことにはならない。それは覚えておかなければならない。今まで本気で好きだった。私の全部が彼になってしまうくらい好きだったんだけど、今はただ火だけが消えて、「ずっと幸せでいてくれたらいいな」と無責任な祈りだけが残されている。戻るのかもしれないし、もう戻らないのかもしれない。
・文章を読めなくなってきていて、論文を読むのが大変だ。教授に講義内の調査協力をこぎつけたので来週には調査用紙の草稿を作り、再来週中には調査用紙を完成させたいんだけど、今になって色々変更したいところが出てきて大変な感じになってます。胸を張れるほどじゃないけど目の前のことを頑張ってると思うから、もうちょっと勉学に割く時間を増やしたい。
・就職先でバイトしていて、今まで就職後に日々やる業務とは別の業務をやってたんだけど、昨日初めて就職後にやることになる業務をやった(具体的なことが言えないせいですごい分かりづらい表現をしざるを得ない)。自分的にも結構手応えあったし、他スタッフ同士の会話の中で私が褒められてるのが漏れ聞こえてきたりしたし、ちょっぴり鼻が高い。やりがいがあるから今は楽しいけど、終わる頃には疲労困憊で、これは思ってた以上に体力仕事だな~とも思った。あと5年後も私あそこで働いてるのかしら。楽な仕事なんてないんだろうけど、もうちょっと身体使わない仕事はあるだろ。
・一つ目のバイトのほうは、契約更新せず11月度でやめられそうだ。有給が3日分あったので11月度も在籍はするけど、本当に首が回らなくてこのままだと店長死んじゃうよ!って日以外は入らない方向性で意思決定している。
・アマゾンプライムで『Daisy Jones & the Six』を見ている。バンドの結成秘話やいざこざ、名曲誕生の裏側などを描く伝記ドラマの形式を取っており、概要も時代背景もやりたいこともたぶん映画『ボヘミアン・ラプソディ』に近いんだけど、肝心なのはこの”Daisy Jones & the Six”は存在しないバンドだということだ。完全なフィクションでありながらも、細部の緻密な描写の積み重ねで異常な存在強度を持たせている。まだ半分くらいしか見てないんだけど、70sのサイケミュージックは元々好きなので楽しみ。
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aswan-jp · 7 months
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3stepで、BOHO・コーデ。
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カーテン選びを、たのしくやさしく。 そんな気持ちでつくったのが、オーダーカーテン『COORDE(コーデ)』です。
1 お部屋の床や家具などの木の色を確認する。 2 その木の色に合うインテリアスタイルを知る。 3 そのインテリアスタイルに合うカーテンをコーデする。 の3stepで、お部屋に合うカーテンが見つかる。 そして、すべてのアイテムがわかりやすい価格であることもポイントです。
そんな『COORDE』から、落ち着いたトーンのグレーウッドにおすすめの #BOHO に合うカーテンをご紹介します。
ボヘミアンテイストとニューヨークのSOHOのテイストをミックスしたのが、 #BOHOスタイル 。 床や家具はもちろん自然素材のインテリア・アイテムに合う、ホワイトベースのカーテンをコーデしました。
カタログ:COORDE edit1 インテリアスタイル:BOHO 品番:S1099 機能:ウォッシャブル
くわしくはお近くの #インテリア専門店 またはプロフィール @aswan_jp のリンクから『COORDE』へ
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jaisalmerhandloom · 2 years
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New arrivals vintage Kantha Quilts Size 150 by 225 Made on Cotton One of a kind from direct Wholesalers #suzani #suzanilove #スーザニ#バンジャラ #vintagestyle #室内装飾 #textilesofindia #インテリアデコレーション #寝具 #interiordecor #upholstery #indiantextiles #ボヘミアン #タペストリー #bohostyle #bohemianliving #kanthastitch #kanthathrow #vintagesuzani#upholsteryfabric #kantha #vintagekantha #カンタ #ヴィンテージカンタ#カンタキルト#インテリアデコ #室内装飾j https://www.instagram.com/p/CdSMwrlpf-g/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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diaryofamaniac · 7 months
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Kevin Ayers – The Confessions Of Dr. Dream And Other Stories(1974)
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 Owen Chadwickが書いていた「歴史上の事件はすべてどこか謎に包まれている」そう分かっていたつもりでも言葉にされてハッとする文章だったのです。私が生きる糧になっているのがこの見えないところ、音楽に関しては何時迄も何も考えずに聴くからだと思うのですが丸々が不明に謎なのです。悪魔の申し子たちを同年に集結するに至った顔面の仮面がステキな本作、ボヘミアン、どきがむねむね、特にNico、俳句のように読んで頂けると幸いです。その参加曲が正に怪火、この先一生破滅のようで恐ろしく最高なのです。
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yamayoezokkuma · 1 year
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https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1669968515/451
中居正広さん年内休養を発表 [256556981]
451 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ ff89-RPwI) 2022/12/02(金) 19:15:36.88 ID:/F3mNkTW0
>>271
01/09 海部俊樹 (第76・77代、内閣総理大臣)
01/10 水島新司 (漫画家・ドカベン、大甲子園等)
02/01 石原慎太郎 (第14-17代、東京都知事)
02/17 松鶴家千とせ (漫談家)
02/20 西郷輝彦 (俳優・辺見えみり実父)
03/03 西村京太郎 (推理作家・十津川警部シリーズ等)
03/14 宝田明 (俳優・映画ゴジラシリーズ等)
03/27 野田知佑 (作家・カヌーイスト)
03/30 宮崎学 (ノンフィクション作家・評論家)
03/31 山本圭 (俳優・ひとつ屋根の下シリーズ等)
04/07 藤子不二雄A (漫画家・忍者ハットリくん等)
04/16 柳生博 (司会者・俳優)
04/24 結城貢 (料理研究家・夕食ばんざい等)
05/01 イビチャ・オシム (元日本代表サッカー監督)
05/03 渡辺裕之 (俳優・リポビタンDのCM等)
05/11 上島竜兵 (お笑い芸人・ダチョウ倶楽部)
05/14 河村亮 (日本テレビアナウンサー)
05/29 ターザン後藤 (元全日本、FMWプロレスラー)
06/02 出井伸之 (ソニー株式会社最高経営責任者)
06/27 葛城ユキ (歌手・ボヘミアンのヒット)
06/28 佐野浅夫 (俳優・3代目水戸黄門役)
07/04 山本コウタロー (歌手・走れコウタローのヒット)
07/04 高橋和希 (漫画家・遊☆戯☆王作者)
07/06 青柳政司 (空手家・誠心会館館長)
07/08 安倍晋三 (第90・96-98代、内閣総理大臣)
07/16 若乃花幹士 (第56代横綱、2代目若乃花)
07/25 島田陽子 (女優)
08/01 市田ひろみ (服飾評論家・京番茶CM)
08/05 三宅一生 (ファッションデザイナー)
08/08 オリビア・ニュートン・ジョン (歌手)
08/11 森英恵 (ファッションデザイナー)
08/23 古谷一行 (俳優・金田一耕助シリーズ)
08/24 稲盛和夫 (京セラ・KDDI創業者)
08/30 ミハイル・ゴルバチョフ (ソビエト連邦大統領)
09/08 エリザベス女王 (エリザベス2世)
09/28 武村正義 (新党さきがけ代表)
09/30 三遊亭円楽 (落語家・元三遊亭楽太郎)
10/01 アントニオ猪木 (新日本プロレス創業者)
10/19 仲本工事 (ザ・ドリフターズメンバー)
10/21 工藤壮人 (サッカー選手・元日本代表)
11/11 村田兆治 (プロ野球選手・名球会投手)
11/12 大森一樹 (映画監督・ゴジラシリーズ等)
11/24 佐川一政 (作家・パリ人肉事件犯人)
11/27 崔洋一 (映画監督・「月はどっちに出ている」等)
11/30 江沢民 (中華人民共和国第5代国家主席)
12/02 渡辺徹 (俳優・司会者)
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cellophanemaryjane · 2 years
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私にもサブカルのこと書かせて-1
何かを検索していると、ときどき90年代や平成のサブカルチャーを振り返っている方を見つけます。私も90年代を実際に過ごしたサブカル女子の端くれとして、覚えていることをなるべく書いておこうと思いました。いつか誰かが見つけてくれる遺書のつもりで思いの丈を綴ります。
私は10代のなかば頃から、徹底的に60年代のものばかりを求めていた時期があって、その頃は60年代リバイバルブームもありいろいろな作品に触れることができました。あの60年代リバイバルブームというのは、多分80年代の終わり頃に始まってじわじわと続いていて、なんとなく2004年のThe Whoの初来日~2008年の2度目の来日でいったん終わったような気がしています。
80年代の終わり頃はさすがにまだ私も知らないけど、本などによるとその頃にはもうネオGSという人たちがいたようだし、森本美由紀やソリマチアキラも子供の頃にはいた覚えがあります。あと山瀬まみがめちゃくちゃ60年代ファッションでした。
そして私は渋谷系ブームの真っ只中に10代だったので、元ネタなどと称して60年代のいろいろな音楽や映画やファッションが紹介されるのを目の当たりにしました。
多分同じ年頃なんだろうけど、ここ数年東京オリンピックの件などでいまだに渋谷系が忘れられない人たちも結構いるらしい、ということを知ってかなり驚いたものです。私は、元世田谷のサブカル女子高生として調子に乗ったことを言わせてもらえば、あの時渋谷系文化を牽引していた人たちが元ネタはこれ、なんて紹介してたから元ネタって言葉すごく嫌いだけど、すぐに元ネタと言われる方を追いかけるようになりました。だって本物の方がいいに決まってるもん。
60年代ファッションのパクリばっかりしてたピチカートなんて、フリッパーズのおこぼれもらってたようにしか見えなかった。格好の割に曲が全然60年代じゃなくて良くなかったし。ピチカートの2人のこと今でも嫌いです。
これは前に書いた「The Whoのファンはポール・ウェラーも好きと見做される」と同じことなのですが、私は60年代のものが好きなのであって、ネオGSもネオモッズも全然求めてないんですけど、ということをわかってもらえない時がある。ネオを求める人は、生でライヴが見られることや、自分と同じ流行りのメインストリームではないスタイルを選ぶことへのシンパシーなどがあるのでしょうが、私はみんなで騒ぎたいわけじゃないから本物の昔のものがあれば充分です。(後それ以外の理由がよくわかんない)
そういうわけなので、クラブとか行かず嫌いだったしライヴに行きたいバンドもいなくて、毎週毎週「ファッション通信」をガン見し、装苑を愛読していました。あの頃は、渋谷系だけでなくファッションの世界でも60-70年代が大流行りでした。アナスイが彗星の如く登場したり、パコ・ラバンヌが再び脚光を浴びたり。それとは別にグランジやマルタン・マルジェラが登場して、ファッション通信の世界では大事件のように扱われていました。ヴィヴィアン・ウェストウッドの厚底ハイヒールを履いたナオミ・キャンベルがショーで転んじゃってました。その頃はデビューしたてのドルチェ&ガッバーナも、パッチワークのドレスとか作っててボヘミアン風でした。私が好きだったのはベッツィー・ジョンソン、キャサリン・ハムネット、シャンタル・トーマスでした。見ていて楽しかったのはティエリー・ミュグレーとクリスチャン・ラクロワやゴルチェ。ゴルチェは当時アツいファンがいて、ゴスっぽいヴィジュアル系の人たちの制服の最高峰みたいな感じでした。
あと服は全然覚えてないけどジャン・シャルル・ド・カステルバジャックって声に出してみたくなる。
ファッションとしては、着る人を選ぶ60年代風よりカジュアルに取り入れやすい70年代スタイルの方が浸透したような気がします。下北沢なんか行くと、60-70年代そのままの格好の人たちが古着屋の店員にいてうらやましかった。下北あたりの店の人というのは、思い思いのファッションに身を包み個性的なインテリアの店先でかわいいものを並べて一日中のんびりと好きな曲をかけている、みたいなイメージで、毎日毎日やりたくない事ばかりの中学生には憧れの存在でした。それから実際アルバイトを探すようになると、こういう店は募集がないか時給が安いか、そしてお店自体も長続きするものは少なくて、すぐに「自分が目指すのはここではないぞ」ということに気がつきました。今は下北や高円寺のノリが本当に受け付けない体質になりました。
ハイファッションの世界では60年代ブームの後当然のように70年代が流行って、もしかしてもうネタがないから80年代が来るのか?と思ったけどさすがにそれはもうちょっと時間がかかりました。
ずっとチェックしていたわけではないけど、90年代にあったブームで60年代の音楽のCDリイシューや映画のリバイバル上映が続き、その後も細々とマニアックなCDやDVDの日本版は出続けていたのに、2000年代後半から全体的に海外作品の勢いがなくなり日本版が出なくなったという印象があります。出てもすぐ廃盤になってしまう。そしてみんな配信に変わってしまった。それがたまたまThe Whoの来日の頃と重なっているのです。60年代を象徴するバンドのひとつが初めて来日して、2度目の来日でワンマンライヴを果たし、自分の中でもなんとなく何かが完結してしまったような感じがあります。レコードコレクターズも読まなくなってしまいました。
(つづく)
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牧歌的な、のどかなアメリカの、田園風景が、どこまでも続く歌詞。ときは、1960年代半ば、アメリカの、ボヘミアン、浮浪者、禅に憧れた、ヒッピーたちが、無賃乗車で、貨物列車の、荷台に揺られ、明日への希望を抱く。ある者は、その日暮らしの、職を求め、割のいい、日雇い労働の噂を聞きつけ、ウエストパークのほうへ。また、ある者は、メキシコで、一旗あげようと、淡い夢を抱きながら、眠りにつく。
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