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#4月10日はインテリアを考える日
aswan-jp · 2 years
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奥行きのある、花と鳥のカーテンです。
その理由は、版型を重ねて染めているから。 繊維産地として長い歴史を持つ和歌山県紀ノ川流域において、その繊維同様に発達したのが、布にプリントをほどこす捺染技術「紀ノ川捺染」です。 そんな伝統の技術を用いて、 #ミュルーズ染織美術館コレクション の中から、19世紀中ごろから20世紀初頭に生まれたビクトリア・チンツの染織デザインを表現しました。 単色ですが、絵画のような奥行きのあるカーテンに仕上がりました。 『ミュルーズ染織美術館』とは フランス・アルザス地方にある、世界中から集められた貴重な染織資料を約600万点収蔵する美術館です。1857年の創設以来、そのコレクションの豊富さと質の高さから、多くのラグジュアリー・ブランドがデザインソースとして活用し続けています。日本ではインテリアはもちろん、ファッション・アパレルの世界からも注目を集めています。
---------- カタログ:AUTHENSE edit9 カテゴリ:ミュルーズ染織美術館コレクション 品番:B8416 機能:防炎、ウォッシャブル、遮光 くわしくはお近くの #インテリア専門店 またはプロフィール @aswan_jp のリンクから「商品情報」へ ----------
#インテリア #インテリアコーディネート #カーテン #オーダーカーテン #オーセンス #authense #curtains #ファブリック #テキスタイル #部屋 #マイホーム #家づくり #カーテン選び #和歌山県 #インテリアを考える日 #4月10日はインテリアを考える日 #ミュルーズ #ミュルーズ染織美術館 #museedelimpressionsuretoffes #ミュルーズコレクション #アスワンのミュルーズ #interiors #インテリアショップ #インテリア専門店を元気にする #アスワン #aswan #アスワンのある暮らし #アスワンのカーテン アスワンのインスタグラムを見ていただき、ありがとうございます。 (アスワン株式会社) https://www.instagram.com/p/Cb9z6wOreYO/?utm_medium=tumblr
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greensharejp · 1 year
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暖かくなってきましたね。 植物を始めるにはとてもいい季節。 床置きから卓上、吊り下げまで、水が少なく管理がしやすいもの、土のいらないもの、外の植物まで幅広くご用意致します。 皆さまのことはじめにぜひお運びいただけますと幸いです。 植物とアートを暮らしの一部に。 #植物のある暮らし #アートのある暮らし Posted @withregram • @woodwork.maker 植物ことはじめ -新しい季節のはじまりに、植物と楽しむ家具とアートとそのまわり- 「植物とたのしむアートと家具」をテーマに、WOODWORKの店内を個性豊かな植物や、植物をテーマにしたアート、プロダクトが埋め尽くすPOPUPを開催します。 お気に入りを1つ飾るだけで、気分も部屋の雰囲気もがらりと変わる、そんな楽しみ方ができるのも植物やアートがもつ魅力の一つ。 育てる楽しさに加えて愛でる楽しさ、気に入った組み合わせを考える楽しい時間を通して、日々の暮らしをデザインする面白さを体感していただければと思います。 【POPUP開催概要】 2023年3月16日(木)~4月10日(月) 11:00~18:00 ※火・水曜日定休 WOODWORK店内   【植物】 ちょっと不思議で変わってるけど面白い、そんな植物がたくさん並びます。 ことはじめにもぴったりな育てやすい植物ばかりなので、初心者の方でも安心して一歩を踏み出せます。 ○greenshare / 植物コーディネーター・ディレクター @greenshare.jp (鉢植え、苔玉、エアプランツ他) 【アート】 WOODWORKにゆかりのあるアーティストの方々に参加いただき、植物をテーマにしたアート作品を展示販売致します。 アーティストの視点で創造された植物は、リアルな植物とはまた違った魅力があり必見です! 参加アーティスト ○ESOW / アーティスト @esowom (アート作品) ○HATTORI KOUHEI / 彫刻家 @hattliskouhei(立体作品) ○熊谷一聖 / スケートボーダー・アーティスト  @isseykumatani @isseykumatanimade (立体作品・植木鉢他) 【家具】 植物を楽しむためのアイテムなど、新作も並びます。 植物とアートとともに日常がさらに面白くなるアイディアを、家具を通してご提案します。 WOODWORK(家具・木のインテリア雑貨) #woodworkmaker #woodworkfurniture #woodworkwelcomecoffee #ordermadefurniture #interiordesign #furnituredesign #家具工房 #オーダー家具 #木の小物 #植物 #art https://www.instagram.com/p/Cpo22IvvV_q/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tsukushiteam · 2 years
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【作家募集】Artrooming Market 07/出展概要
【応募フォームはこちら】
二次募集中[原画29枠限定]:12/29(木)〜1/9(月)24時
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[アートルーミングマーケット]は、2020年に初開催し、今やつくしチームの主軸企画になっている、ミドル原画即売展覧会です。
世間的には、グッズ販売やデジタル作品を発表できることをメインにした、イベントやサービスが増えていて、もちろんその類いも大好きなのですが、 (世界でひとつしかない現物作品を生み出すという文脈で)、絵描きの最上級の創作物は原画!と考えていて、当企画を実施するに至りました。
原画を売る!が明確なコンセプトですが、作家性は大事にしつつ買いたくなる仕組みにし、また額縁店での開催ならではの恩恵として、無償レンタルで額装し、展示します。
第7段となる今回も、ギャラリー(オフライン)→オンライン(BASE)で販売。 東海地方のアートファン��、原画の現物を観て楽しんで(買って)もらい、出展者の皆さんの全国のファンに、ぜひ大好きな作家の原画を買ってもらう、という、2段構えの企画になっております。※最高販売記録は60作
出展者も多いので(100人くらい)、各自のファンが当イベントをのぞき、新しい作家作品に出会う場にもなっています。
出展方法は簡単!で、原画を描いて送ってくだされば、 あとは運営が、額装の提案し、ギャラリーで展示販売し、原画を撮影してオンラインでも販売します。簡単!
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▼当展覧会の、3つのポイント!
【1】超老舗の額縁店に、原画を観てもらったうえで、額縁を見繕ってもらえる!
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展覧会場にもなる高山額縁店は、昭和21年創業の超老舗です。 老舗!と聞くと、古めかしい建物を想像するかもしれませんが、お洒落すぎる内装に、お洒落すぎるバーも併設する、素敵なお店です。
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つくしチームとしては、額縁のことはすべて高山額縁店にお願いしているくらい、すごく信頼していて、名古屋で1番のクオリティだと感じています。
そんな額縁店の社長や専門スタッフの方に、1作1作原画を観てもらい、数十種類~百種類以上の額縁から見繕った、厳選額縁2点を1作に対し、作者に公開(メール)。好みの1点を選び、そのまま原画を額装してくださいます。
しかも、無償でレンタルしますので、リスクなし、額縁を買い迷うことなしで、最高の状態で原画を発表できます。
※参考に、前回の通販ラインナップをご覧ください
正直、この体験だけで、出展料の元は取れるといっても過言はないと思います。※実際、通常の額装オーダーは有料です
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【2】迎えやすくなる仕組み
原画を買ってもらうッ!ために、商売的な観点で考えると、部屋に飾ってもらうことを前提に、作品をつくることになります。
とはいえ、作家性(自由に好きな絵を描くこと)をないがしろにしてしまったら楽しくありません。ですので、部屋に飾る=インテリアとしての機能を押さえつつ、作家性に富んだ絵を描けるように、以下の作品テーマを設けます。
テーマカラー:グリーン/イエロー/ピンク/ブルー/モノクロ メインモチーフ:植物/生き物/人(擬人化OK)/風景/食べ(飲み)物
↓テーマカラーについては まずシンプルに、購入者(特に初心者)が自分の好きなカラーを指標に、原画を選べられるようになるので、購買意欲に繋がると思いました。そして、自分の部屋に馴染む色の絵画を飾りたい、という気持ちに合わせるためです。
↓メインモチーフについては 自分の部屋は、パーソナルな(毎日生活する)空間です。そこに絵画を飾るとなれば、やはり自分が好きなものが描かれた絵を選びたいですよね。虫が苦手な人が虫の絵を飾ることはないかと思います。(もちろん虫好きには最高のインテリアです)
定番でインテリアに合いそうな、5つのモチーフを選びました。
また、カラーとモチーフの一環テーマがあることで、以下の効果も見込めます。
●コレクション性が増す ミニ原画を部屋に飾ってみると、もう1作並べたくなります。お客様が前回青い作品お迎えしたから、並べて飾って統一感が出るように、今回も青い作品にしようと思う!ということが、実際にありました。
●ギフトに良いかも 個人的には、割と高額な一点物をギフトにするのは難しいかなと思っていたのですが、ギフト専用ボックスを用意したところ、プレゼントに買う!というお客様が来て、贈る人の好みのモチーフだったから!ということが、実際にありました。
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【3】お迎えカード
ギャラリーでお迎えされた場合は、購入者にその場で、作者へのコメントを書いていただきます。もちろんそのカードは差し上げます。また通販時は、SNS投稿でお迎え報告してね!の紙を同封します。
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つくしチームは、作家作品をファンはもちろん、一般にももっと広げたいと考えています。長く続けられる、絵描き作家の原画の集まる場所にしたいです。 ぜひ、ご賛同ご参加のほどよろしくお願いいたします。
==== 開 催 概 要 ====
●会期
>ギャラリー(オフライン) プレ展示:4/20(木)10時~19時      4/21(金)10時~19時      4/22(土)10時~13時 販売展示:4/22(土)13時~19時      4/23(日)10時~17時 ※プレ展示は鑑賞のみ
>オンライン(BASE) 4/27(木)20時~4/30(日)24時
●ギャラリー会場
納屋橋Komore 2F [高山額縁店2F] 入場:100円 ※出展者は無料 住所:450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南1-1-17 最寄:地下鉄東山線・鶴舞線[伏見]駅より徒歩7分 駐車:近辺の有料駐車場をご利用ください(30分200円等々)
●オンライン会場
TSUKUSHI TEAM SHOP(BASE) https://tsukushiteam.official.ec/
●出展者数
100人位 ※各自出品数により前後
●交流会(予定)
日時:4/22(土)19時~21時 会場:納屋橋TWILO [高山額縁店併設のBAR] 入場:3000円(予定) ※夫婦や友人連れての参加ok 人数:毎回、20-30人くらい集います 内容:フリードリンク(お酒あり)、ビュッフェ(軽食)。※差し入れ大歓迎…!    展覧会場も特別開放!夜のArtrooming Marketに入場できます。
●ハッシュタグ
#artroomingMKT #artroomingMKT制作中 ※制作中の展示作品の画像を投稿するときのみ使用
●企画運営
TSUKUSHI 株式会社 担当:福島一真・市本達也 受付:[email protected]
==== 企 画 概 要 ====
▼出展料
>最大3点まで出展OK 1点目3800円、2点目/3点目3000円 ※展示代行料込 [+]通販出展料 800円(原画何点でも800円) ※通販は希望制
▼参加
作品などのご準備と、搬入出のご参加(ご配送)お願いします [1]HPから応募 → 運営からの応募受理メールに返信をして出展確定 [2]2週間以内に、出展料を運営に振込 [3]3/1(水)までに、出展に必要な情報を専用入力フォームにて運営に送信 [4]3/1(水)~3/10(金)までに原画を発送 → 額装 → 運営が展示 [5]ギャラリー展示(交流会) → オンライン展示 → 5月初旬に返却配送 [6]売上金は、5月中旬に振込(手数料差引きご了承ください) ※詳細は応募受理メールにて
▼制作
部屋に飾る=インテリアとしての機能を押さえつつ、作家性に富んだ絵を描けるように、以下の作品テーマを設けます。
[1]まず、作品のメインカラーを以下から1つ選び、絵に反映ください
グリーン/イエロー/ピンク/ブルー/モノクロ ※全体の70%位が上記の各色合いになっていれば、他の色を使ってもOK
[2]次に、作品のメインモチーフを以下から1つ選び、絵に反映ください
植物/生き物/人(擬人化OK)/風景/食べ(飲み)物 ※中心となるモチーフが上記の絵になっていれば、他のモチーフを使ってもOK
以上、2つのテーマに添い、制作お願いします。 ※2・3作目それぞれテーマ選択OK
▼作品
アナログで新作(未発表作)でお願いします 作 品 形 態:平面 ※半立体NG 規定サイズ:縦154×横107mm ※横長NG ※紙でもボードでもOK キャプション:持込設置不可 ※つくしチームが用意 販 売 価 格:5000円・7000円・9000円・12000円・15000円・18000円・23000円・27000円・30000円・35000円から選択
▼額装
高山額縁店が制作した額を、無償でレンタルします。 高山額縁店が原画の作風や額タイプ希望を見て、額を2つ厳選し、額装写真をメールでお送りしますので、選定ください。選定された額装で展示・販売します。
>額タイプ:ナチュラル系(木目や白系)/黒系/金/銀/重厚感/高級感/お任せ >原画が購入されたら、額代2500円を引いた金額を作者へお渡し >原画を返却する際に、レンタルした額が気に入れば2500円で購入可
▼準備
>出展者は下記をご準備ください [1]原画 [2]出展者シート ※印刷→記入して、同封 [3]返却用のヤマト運輸着払い伝票(必須事項記入済) [任意]名刺 ※1人50枚まで ※10×6cm以内
>つくしチームが下記を用意します [1]展示用のキャプション [2]展示用のクギ [3]名刺入れ箱 [4]原画購入時の梱包材
▼搬入配送
3/1(水)~3/10(金)までに発送 ※送料自己負担
▼搬出配送
5月初旬 ※着払いご了承ください
▼販売
>ギャラリー(オフライン) 即売会ですので、原画はその場で購入者持ち帰りになります。購入した原画を帰宅したらすぐ飾れるように、会場でミニイーゼルやコマンドタブフックなども販売します。
>オンライン(BASE) 通販掲載は、希望制です。※理由は、下部の[企画詳細]でお伝え ギャラリーで購入された原画は、掲載されません。オンラインでは、+20%で販売します。+20%分は消費税・BASEマージン・手数料に充てます。 ↓価格5000円の場合の例 ギャラリーは5000円で販売→BASEは5000円+20%で販売→何れにせよ作者には5000円お渡し
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【応募フォームはこちら】
二次募集中[原画29枠限定]:12/29(木)〜1/9(月)24時
==== 企 画 詳 細 ====
ここからは企画の解説等。出展するうえで必読ではないですが、お時間あるときに。
▼展示
壁面をテーマカラーごとに区分けして、原画を展示します。そして、各原画に添えるキャプションにモチーフの種別を記載し、好きなカラーとモチーフを指標に、自分好みの原画が探しやすくなっています。
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▼通販
前回から通販を希望制にしました。理由は2つで、
1つめは、ギャラリーで購入された原画は通販に掲載されませんので、同じ出展料で、サービス内容に少し差が出てしまうこと。
2つめは、これまでの通販結果上、作者のファン(フォロワー)が購入することがほとんどで、オンライン上でファンと繋がりが少ない方は、通販で原画を買ってもらうことが難しいからです。原画をお迎えする側も、迎えるからには大事にしたいので、ギャラリーで現物を観て惹きつけられて!なら良いのですが、通販ページの原画の画像だけで、知らない作家さんの原画はなかなか買えません。 ですので、現にフォロワーが多い方や、チャレンジしたい方、この機会だから思い出づくりに!、という方に、通販をお勧めしています。
▼[額装]の意図
つくしチームが高山額縁店さんにお願いして、協力くださることになったサービスです。高山額縁店の額縁を使いたい理由は、まず大前提で質が良く(価格も良心的にしてくれています)、3つあります。
[1]額のクオリティが統一で高ければ、原画即売会として期待度が高くなるから [2]額がしょぼいと原画そのものもしょぼく見えてしまうので、しっかりした額で原画を観せたい  ※一生懸命つくってくれた料理は、素敵なお皿で出してあげたいみたいな [3]もし原画が売れなくても、額代の出費はなく、気が楽
通販や量販店で買いやすい額を買って、行き当たりで額装するのとは違う興奮があると思います!
▼[おまけ]名刺について
これは、流してもらっても良い話なのですが、 アートイベントで名刺を持って帰るお客さんは、作家の情報や連絡先を知りたい人はもちろん、作品は買えないけどその作家さんの絵を名刺で持って帰りたい人も多いと思います。帰宅して部屋で名刺を飾ってる人もいるのかなと想像しています。。
名刺も皆さんお金をかけてつくっているので、絵描きですし折角であれば、[作家情報+絵を飾れる]にしたら、[作家情報]だけで終わってしまう名刺よりも、絵を部屋で毎日観てもらえ→もっとファンになって→名刺の作家情報からSNSも開いて…と、良い流れが生まれるのかなあなんて考えたことがありました。実施してる作家さんもいるかとは思います。
そしてそれって、部屋に原画を飾りたくなる第一歩なのでは!と思い、当企画にぴったりなので、おまけ企画を実施します。することは簡単です。会場で名刺サイズの額を販売し、作家名刺を飾りませんか?というポップをつけるだけです。
出展の皆さんは自由参加で、以下のことをお願いします。
>片面全面を絵のみの印刷にする ※文字を入れない
新しい名刺をつくることになるかと思いますので、自由参加で大丈夫です。おまけ企画に合わせてくださった名刺は、壁面に展示します。※貼り付けますので、1枚サンプルで使用します
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osakiakiko · 2 years
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#Repost @nichibei.blind ・・・ アルペジオバックレーススタイルは、1つのキャリアに不透明ルーバーとレースルーバーがL字についているニチベイオリジナルのバーチカルブラインド。不透明ルーバーにレースルーバーが重ならないので、ミックスルーバーが綺麗に見えます。ウィンドウシミュレーターというアプリを使うと、実際のお部屋の写真にブラインドの商品画像をかんたんに合成できますよ。 バーチカルブラインド「アルペジオ」 ラフィー ミックスルーバー A9701(ピュアホワイト) A9705(ウィームグレイ) A9706(クラウドグレイ) A9720(アンティークブルー) #nichibei #ニチベイブラインド #ニチベイ #メカモノ #バーチカルブラインド #たて型ブラインド #タテ型ブラインド #アルペジオ #ミックスルーバー #おしゃれな家 #お家時間を彩る #窓際インテリア #オシャレな家 #おしゃれな家づくり #こだわりのある家 #理想のお家 #こだわりのマイホーム #窓周り #家づくり #マイホーム記録 #マイホーム計画 #暮らしをデザイン #お家づくり記録 #大きな窓があるおうち #シンプルインテリア #シンプルモダンな家 #理想の家づくり#4月10日はインテリアを考える日 #osakiakikoworks https://www.instagram.com/p/CcNWaYSvq9M/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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liliyaolenyeva666 · 3 years
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🎼 00461 「My Diane」。
若いころ ほんと好きでした、ダイアン・キートンの自伝 「あの時をもう一度 ("Diane Keaton Then Again") 早川書房 2014年」 を読んでいます。テキトーに書き留めておきます。
・アニー・ホール
ウッディ・アレン監督作品 "Annie Hall" のこと。ダイアンは アニー・ホール役を演じました。
・アブストラクト・リーズニング
抽象的思考法なる知能テストのことのやう。
・イン・マイ・ライフ
ピーター・マスターソン監督作品 "The Only Thrill" のこと。共演は ダイアン・レイン、ロバート・パトリックほか。
・インテリア
ウッディ・アレン監督作品 "Interiors" のこと。
・ウディ・アレン
1935年射手座うまれ。ダイアンは 1968年の秋に "ボギー!俺も男だ" の舞台のオーディション会場で彼と出会ったさう。
・ウディ・アレンの愛と死
ダイアンが出演した ウッディ・アレンの作品 "Love And Death" のこと。
・FBI
チャールズ・ブロンソンやハリソン・フォードもどこかの回で出演していたりする、アメリカのテレビドラマ "The F.B.I. (FBIアメリカ連邦警察)" のこと。1965年から1974年まで 9シーズンも続いたさうで、ダイアンは 1971年のどこかのエピソードに出演されているさうです。
・想い出の微笑
ダイアンが監督を手掛けたはじめての作品 "Unstrung Heroes" のこと。日本未公開。
・過食症
ダイアンが抱えていた病。
・カーラの結婚宣言
ゲイリー・マーシャル監督作品 "The Other Sister" のこと。共演は ジュリエット・ルイス、トム・スケリットほか。
・グリフィン家のウエディングノート
ジャスティン・ザッカム監督作品 "The Big Wedding" のこと。共演は ロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムスほか。
・恋とニュースのつくり方
ロジャー・ミッシェル監督作品 "Morning Glory" のこと。共演は ソロ船長、ジェフ・ゴールドブラムほか。
・ゴッドファーザー
フランシス・フォード・コッポラ監督作品 "ゴッドファーザー (The Godfather)" のこと。ダイアンは ケイ役を演じましたけれど、5キロもするブロンドのカツラをはじめから終わりまで ずうっと被っていたさうです。
・ゴッドファーザー Part Ⅱ
フランシス・フォード・コッポラ監督作品 "The Godfather: Part Ⅱ" のこと。
・ゴッドファーザー Part III
フランシス・フォード・コッポラ監督作品 "The Godfather: Part III" のこと。
・シュート・ザ・ムーン
アラン・パーカー監督作品 "Shoot The Moon" のこと。わたしは観たことがありません。
・スリーパー
ダイアンがはじめて出演した ウッディ・アレンの監督作品 "Sleeper" のこと。
・ダイアン・キートン
1946年山羊座うまれ。4人家族の長女。
・電話で抱きしめて
ダイアンが監督を手掛けた "Hanging Up" のこと。出演は ダイアンの他に ウォルター・マッソー、メグ・ライアンなど。
・ドロシー・ディーアン・キートン
ダイアン・キートンのママ。1921年10月31日 カンザス州ウィンフィールドうまれ。
・ファースト・ワイフ・クラブ
ヒュー・ウィルソン監督作品 "The First Wives Club" のこと。共演は ゴールディ・ホーン、ベット・ミドラーほか。
・フォルテ
ピーター・チェルソム監督作品 "Town & Country" のこと。共演は ゴールディ・ホーン、ウォーレン・ベイティほか。
・ブロードハースト・シアター
ニューヨークは マンハッタンにあるらしい ブロードウェイ・シアター。ここでダイアンは "ボギー!俺も男だ" のオーディションを受けます。
・マニックス
サム・エリオットやマーティン・シーンもどこかの回に出演していたりする、アメリカのテレビドラマ "マニックス (Mannix)" のこと。1967年から1975年まで 8シーズンも続いたさうで、ダイアンは 1971年のどこかのエピソードに出演されているさうです。
・マンハッタン
ウッディ・アレン監督作品 "Manhattan" のこと。ダイアンは メリー役。
・マンハッタン殺人ミステリー
ウッディ・アレン監督作品 "Manhattan Murder Mystery" のこと。ダイアンは キャロル役を演じました。
・ミスター・グッドバーを探して
リチャード・ブルックス監督作品 "Looking For Mr. Goodbar" のこと。ダイアンは テレサを演じしました。
・燃えつきるまで
ジリアン・アームストロング監督作品 "Mrs. Soffel" のこと。共演は メル・ギブソンほか。
・リチャード・ドレイファス
Richard Dreyfuss。1947年さそり座うまれのアメリカ人。わたしが密かに好きな俳優。
・リトル・ドラマー・ガール
ジョージ・ロイ・ヒル監督作品 "The Little Drummer Girl" のこと。ダイアンは チャーリー役。
・レッズ
ウォーレン・ベイティ監督作品 "Reds" のこと。共演は ウォーレン・ベイティ、ジーン・ハックマンほか。
・恋愛適齢期
ナンシー・マイヤーズ監督作品 "Something's Gotta Give" のこと。共演は ジャックなニコルソン、キアヌ・リーブスほか。
・ロンリー・ハート
ブルース・ベレスフォード監督作品 "Crimes Of The Heart" のこと。共演は シシー・スペイセク、ジェシカ・ラングほか。
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voidplus-jp · 4 years
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森本太郎  Taro Morimoto  "neutral tones" 2020.10.2 (fri) -  10.24 (sat)
void+では、10月2日(金)より森本太郎 - neutral tonesを開催致します。
森本は写真や印刷物のイメージを元にカンヴァスにアクリル絵具を搾り出す独特な手法などを用いて半立体的な絵画を制作します。本展では、青山界隈の取材から始めた森本が、この街で出会った風景をカメラに収めて作品に起こした新作5点を展示いたします。
また、今回初の試みとして、展示作品の制作過程であるカンヴァスに色を塗り重ねていく様子を撮影した映像作品(映像:南口雄一 サウンド:吉岡亜由美)も併せてご覧いただけます。作業台の上から俯瞰した制作中の作品と作業する作家の手元をクローズアップした二つの映像をシンクロさせながら森本のアトリエをギャラリーに再現していきます。どうぞこの機会に絵画作品と共にご高覧ください。
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<展覧会概要>
■タイトル:森本太郎 "neutral tones" ■会期:2020 年10月2日(金)— 10月24日(土)14:00-18:00 ■会場:void+ 東京都港区南青山3-16-14, 1F ■定休日:日、月、祝日 ■お問合せ:[email protected]   ■映像制作協力:南口雄一、吉岡亜由美 ■企画協力:YN Associates
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<作家ステートメント>
“neutral tones” イメージを解放し再び見つける
わたしの制作は、写真画像を加工することから始まる。コンピューターのアプリケーションのツールを使い、自動的に近似色を選び出し、塗りつぶすことを繰り返すことによって、画像は色面化されたモザイク状のイメージに変容される。
そうすることで、もとの画像が表すある特定の意味、その機能や役割といったものが徐々に解き放たれていく。元のイメージがシャッターを押した瞬間に存在した人物や風景であっても、それが単なる色面の集合体に変換された途端に、かつての現実世界から遊離しはじめるといった具合だ。
その作業によって、もとの画像にまとわりついていた情報が溶け出すと、わたしの視線は変容するイメージと色彩の間で揺らぎ、均衡を保とうとしはじめる。
そうした状態のなか、そのイメージを絵画として提示することで、自分と他者を何かあらたな関係で繋ぎとめる可能性が生まれるのではないだろうかと期待して描き、そして描きながら何度も眺めてみる。
描いた作品と鑑賞者との記憶が結びついたとき、どうなるのだろうか。イメージの抽象の度合いによっては、見るたびにイメージが変わることもあるだろうか。そうした作品との個人的な結びつきが新たに生まれることが、絵を見るということなのだろうと考えている。
中間の色彩
制作中、作品によっては200色近い色を調合する。
パソコンで作り出したイメージの色彩を抜き出し、カラーチャートにして、そのサンプルをもとにひとつずつ、顔料の組み合わせをイメージしながら色をつくりだしていく。
選択した複数の色を混ぜ合わせることで、どれも名付けようのない中間色となっていく。もはや既製の色からはなれ、彩度も落ちくすんだ曖昧な色調となる。しかしそれらが、隣り合うことで全体の均衡がとれていく。
そうして作り上げた様々な色を、キャンバス表面に引いた細い立体的な輪郭線の領域ごとに塗り分けていく。静かに塗り重ねられてできた不定形な色面のモザイクの断片。色をつくり、塗り重ねる。その何度となく繰り返される時間の積み重なりによって作品は完成へと近づき、意味を結ぶ手前のニュートラルな状態で鑑賞者を待つ。
今回は、映像作家の南口雄一さんと音楽家の吉岡亜由美さんにご協力いただき、キャンバスに色を塗り重ねていく様子を撮影、録音していただいた。
時間芸術である動画を撮影してもらい、共に発表するのは、私にとっては初めての経験です。アトリエでキャンバスがテーブル上で回転しながら滞留しつづける色や、絵が生まれつつある時の音響を楽しんでいただくことで、絵の中にあらたな角度からの見方がうまれたらと思っています。
森本太郎
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<作家プロフィール>
森本太郎 Taro Morimoto
1969    岡山県倉敷市に生まれる 1994    東京造形大学デザイン学科卒業 1995    東京造形大学造形学部研究生修了
<主な個展>
2020    neutral tones  void+(東京) 2019    呼応するインテリア GALLERY TAGA 2(東京) 2017    静謐のありか GALLERY TAGA 2(東京) 2016    イメージはよろこび switch point(東京) 2015    vestiges GALLERY TAGA 2(東京) 2012    イメージの縁(へり) ──ここにあり、ここではないどこか STORE FRONT(東京) 2010    メディウム──中庸と媒介 switch point(東京) 2009    つなぎとめるもの 奈義町現代美術館(岡山) 2005    project N 23 森本太郎 東京オペラシティアートギャラリー(東京) 2002    reminder ──記憶の連鎖 Space Kobo & Tomo(東京)  2005 2001    recollection アユミギャラリー(東京) 2003, 2004, 2008 1998    岡村多佳夫企画V 森本太郎展 アユミギャラリー(東京)
<主なグループ展>
2020    PLACE x PLACE           GALLERY TAGA2 (東京) 2016    Footprints ─ 版画工房の仕事-Itazu Litho-Grafik-  カスヤの森現代美術館(神奈川) 2014    森鷗外記念館で現代アート!Vol.2 生命の連鎖・イメージの連鎖 文京区立森鷗記念館(東京) 2013    BORDERS HARMAS GALLERY(東京) 2010    間戸/ WIND-OW MA2 Gallery(東京) 2009    AUTUMN SONGS ヴァリエテ本六(東京) 第2回 岡山県新進美術家育成I氏賞選考作品展 岡山天神山文化プラザ(岡山) 2008    ART IN TIME AND STYLE MIDTOWN Vol.4 Time & Style Mid Town(東京) 華・非・華 呉詠潔 森本太郎 VT ART SALON(台湾・台北) 2007    放飛新視界──日本当代絵画 PYO Gallery Beijing(中国・北京) イリュージョンの楽園 MA2 Gallery(東京) 華・非・華 呉詠潔 森本太郎 トーキョーワンダーサイト本郷(東京) 2006    第3回 府中ビエンナーレ 美と価値─ポストバブル世代の7人 府中市美術館(東京) 2003    ARTISTS BY ARTISTS 森アーツセンター(東京) 1998    寿限無’98 世紀末複製事件-ART BY XEROX- 現代美術製作所(東京) 1994    JACA’94 日本ヴィジュアル・アート展 伊勢丹美術館(東京) 第1 回東京デザインセンター新人賞受賞作品展 東京デザインセンター(東京)
<映像制作協力作家プロフィール>
南口雄一Yuichi Minamiguchi
1973年和歌山県生まれの映像作家。 2015年、インタラクティブ作品「唯識」が”Interactive Haiku“(カナダ国立映画庁/Arte France)に入選。2016年、長編ドキュメンタリー映画「私家版 渡辺本爾詩集」がブラショフ映画祭に入選。2017年、「上岡美平 作品とその生涯」展のディレクションを担当。
吉岡亜由美Ayumi Yoshioka
1986年生まれの作曲家、サウンドデザイナー。 2009年に東京音楽大学作曲科を卒業。「唯識」や「私家版渡辺本爾詩集」の作曲、サウンドデザインを担当。その他にも、科学技術系ショートドキュメンタリー映像や展覧会映像の作曲などを多数手掛ける。
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xf-2 · 4 years
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正義記憶連帯(正義連)が、「平和と癒やしが出会う家」(以下、ヒーリングセンター)の管理を団体の代表であった尹美香次期国会議員の父親に任せ、6年間で7000万ウォンあまりを支給した事実を認めて謝罪した。また、このヒーリングセンターを売却しており、相場下落で損をしたという事実を認め、謝罪の意を明らかにした。
正義連は16日、ホームページに、京畿道安城に設けたヒーリングセンターの造成と運営、売却について、釈明資料を公開した。ヒーリングセンターは、日本軍慰安婦被害者たちのための憩いの場として正義連の前身である韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が社会福祉共同募金会から指定寄付金を受けて建てたところである。
挺対協は2012年、現代重工業が社会福祉共同募金会を通じて指定寄付した10億ウォンのうち、7億5000万ウォンでヒーリングセンターを購入した。しかし、このセンターには、過去7年間、おばあさんが住んでいたことがなく、尹元代表の父親が一人暮らし、管理してきたという事実が、安城市役所関係者と多数の近隣住民などによって知られ、非難を受けた。
正義連は釈明資料を通じて、「事業を適切に終了しなかった点については誠に申し訳なかったと思う」とし、「親類の尹元代表の父親を管理人に指定した点は、考慮深くなかったと考え、謝罪する」とした。
正義連の釈明資料によれば、ヒーリングセンターには人が常駐せず、管理がずさんになる恐れがあった。これに対して、教会社宅管理社経験があった尹元代表の父親に建物管理を要請をした。尹元代表の父親は、勤務していた食品工場を辞め、センターの裏庭の片隅に用意された小さいコンテナ空間に留まり、水原にある本人の家を行き来しながら最近まで建物管理を受け持ってきた。昼・夜間警備と建物管理、清掃、施設修理、庭園管理などを引き受けた。
挺対協は、尹元代表の父親に管理費と人件費名目で、2014年1月から2018年6月まで、基本給・手当てを合わせて月120万ウォンを支給した。以後、事業運営が非常に低調だったことから、2018年7月から今年4月まで管理費名目で月50万ウォンを与えた。正義連が明らかにした支給総額は7580万ウォンだ。
さらに、正義連は釈明資料を通じて、事業中断に伴う売却事実を公式化した。正義連は、目的に伴う運営が正常にできず、社会福祉共同募金会と協議して事業中断を決め、2016年以後から売却を本格的に推進し、現在返却手続きが行われていると説明した。
周辺の不動産価格下落などの要因で、売却が行われなかったが、先月23日になって売買契約締結がなされ、これを募金会に報告したという。水曜デモ参加と証言活動など、おばあさんたちの活動が持続しており、事実上、安城に常時居住が難しかったと説明した。
正義連は、「事業を正常に遂行できなかった点を心から申し訳なかったと考える」とし、「売却と関連しては社会福祉共同募金会と誠実に協議した」と主張した。
国土部の公示によれば、正義連は、先月23日、4億2000万ウォンで売却契約を締結した。これは2012年の買い入れ価格である7億5000万ウォンに、1億ウォンほどのインテリア費用などを合わせた金額の半分の水準に過ぎない。正義連は、安値売却論議に対して、「時間が流れて建物価値が下落し、周辺不動産価格の変化で現在の相場になった」としながら、「結果的に寄付金に損失が発生することになった点を申し訳なく思う」と謝罪した。
これに先立ち、慰安婦被害おばあさんはヒーリングセンターにとどまっておらず、尹元代表の父親だけが留まったという疑惑が提起された。ヒーリングセンターではワークショップなどが開かれていたことが知られ、ヒーリングセンターの目的から外れるような運営がなされているという批判も起こった。市民団体の他、一般人もヒーリングセンターをペンションのように使ったというブログ記事が掲載されるなど、非難世論はより一層強まった。
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omotesando-rocket · 4 years
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edenworks 10th anniversary exhibition「WHAT REMAINS IN FUTURE?」
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2019.11.29 fri - 12.4 wed
11:00〜21:00<12/1(日)〜20:00、12/5(木)〜18:00>
独自の感性で花の可能性を広げるクリエイションを発信し続けるedenworksによる、花の過去・現在・未来を表現する10周年記念企画を、表参道ROCKETをはじめ、11/22に渋谷パルコにオープンするCOMINGSOONと代々木公園のPLANT by edenworksの3箇所にて同時開催します。
表参道ROCKETでは、edenworksの原点である生花販売ショップ「edenworks bedroom」を再現し、生花作品や生花アレンジを販売するとともに、“過去”10年間の活動の記録を映像で紹介します。
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COMINGSOONでは、edenworksのクリエイションのテーマでもある「WHAT REMAINS IN FUTURE?( “未来”に何が残るのか?)」という問いに、現在edenworksが考える10年先の可能性をファッションと食で表現。
レディー・ガガやVERBALなどの衣装デザインも手掛けるファッションデザイナー江幡晃四郎とのコラボレーションで、品質管理のため販売できなくなった折れた花やキズがついた花、落ちてしまった花びらなどを棄てたくないという想いから生まれたedenworksのプロダクト「Flower Down Piece(フラワーダウンピース)」を使った、“未来”に向けた作品を展示します。
また、テーマに共感した「MAISON CINQUANTECINQ」、「Lanterne」、「AELU」を運営する丸山智博と、「Bistro Rojiura」、「PATH」、「LIKE」のオーナーシェフ原太一を迎え、レストランでの廃棄食材を使った“棄てない”スペシャルスープスを販売。さらに、鎌倉・大船の漢方薬局「杉本薬局」三代目の杉本格朗を迎え、柿のヘタやザクロの皮など、普段“棄ててしまう“部分を使った漢方のワークショップや、飾って飲めるティーブランド「Have a Herbal Harvest」による、商品に使用できず“棄ててしまう”オーガニックハーブを使用したソイキャンドルの販売&ティーブレンドイベントも開催予定です。
そして2019年9月にオープンした「植物・工場」の2つの意味を持つコンセプトショップ「PLANT by edenworks」では、“現在”の取り組みである、生花をドライフラワーに加工する過程をインスタレーション形式で発表。来場者は生花を持参するとインスタレーションに参加することもできます。
今回、3拠点を巡るスタンプラリーに参加した方には、「芽が出て花が咲く��その後の未来も想像してほしい」という願いをこめて、花の球根をプレゼント。“棄てたくない”という純粋な気持ちを発端に生まれ、自身を取り巻くあらゆる環境を見直すきっかけになることを願うedenworks の10周年記念展で、「WHAT REMAINS IN FUTURE?」の答えを見つけてください。
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edenworks 篠崎恵美 
2009年に独立後、百貨店のウィンドウディスプレイや店内装飾、ブランドとのコラボレーション、雑誌や広告、CM、MVなど、花にまつわる様々の創作を行う。2014年にROCKETで開催した展示をきっかけに、2015年フラワーショップ「edenworks bedroom」をオープン。生花を使った活動の過程で、撮影の後やお店で売れ残ったまだ美しいはずの花々が棄てられていくことに疑問を抱き、その花をドライフラワーへと加工し販売する活動を 2017年「EW.Pharmacy」にて始動。さらに近年は、そのドライフラワーを店頭で販売する過程で、品質管理のため販売できない折れた花やキズがついた花、落ちてしまった花びらを棄てなければならない行為と、"花を棄てたくない"という想いとの間に矛盾が生じていることに違和感を感じ、廃棄してきた花を集め薄い生地に閉じ込め、インテリアやファッションとしても使用できるプロダクト「Flower Down Piece(フラワーダウンピース)」を生み出す。2019年9月より、edenworksのクリエイションを生む仕事場として「PLANT by edenworks」をスタート。
アーティスト活動としては、イタリアミラノにて紙の花のプロジェクト「PAPER EDEN」を発表。その後アムステルダム、上海、パリなど国内外でインスタレーションを行なっている。
HP : https://edenworks.jp
instagram : @edenworks_
【同時開催】
会場:COMINGSOON
住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ1F
会期:2019年11月29日(金)~12月5日(木)
営業時間:10:00~21:00(12月5日~18:00)〈会期中無休・入場無料〉
電話:03-5412-1811(11/18まで)、03-6809-0964(11/19以降)
HP:https://comingsoon.tokyo/
Instagram:@comingsoon_shibuya
会場:PLANT by edenworks
住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-37-2
会期:2019年11月29日(金)~12月1日(日)、 12月3日(火)、12月4日(水)
営業時間:13:00~17:00〈入場無料〉
Instagram:@plant_edenworks
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aswan-jp · 2 days
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コーディネートのしやすさで選ばれています。
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シンプルなカラーの、普遍的な幾何学デザイン。 だから流行に左右されず、いろいろな空間に合わせやすい。 しかもウィルトン織りで仕上げているため、丈夫であることもポイントです。 つまり、長く使い続けられる一枚。 それが『アッセン』です。
ラグがある快適な暮らしを、すべての人へ。 素材、製法、デザインで選べる『2023-2024 RUG COLLECTION』からの紹介です。
カタログ:2023-2024 RUG COLLECTION カテゴリ:FEEL TREND 商品名:ASSEN/アッセン 組成:ポリプロピレン100% 製法:ウィルトン織 品番:CL6732-68・05、CL6733-68・05、CL6735-68・05、CL6736-68・05 サイズ:133×195、160×230、200×250、240×330
くわしくは、この投稿を「保存」してお近くの #インテリア専門店 またはプロフィール @aswan_jp のリンクから「2023-2024 RUG COLLECTION」へ
instagram
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Craft Culture Market @京橋エドグラン 開催
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  "手の届く範囲のものづくり”を営む人や物を紹介する「Craft Culture Market 」を開催します。
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▼前半(8月3日、4日 11:00〜18:00)出店者
『モニークアートスタイル』 カフェやレストランなどのメニューや看板などの表現で見かけるブラックボードに描くアート「チョークアート」。 その第一人者であり、考案者でもある「モニーク・キャノン(MoniqueCannon)」アート作品を展開すると共に、ライフスタイルに欠かせない、インテリア、小物雑貨、アパレルなどの商品展開。 商品展開の他にチョークアートの認知度を広めるべく、チョークアートの教育事業「モニークチョークアートアカデミープロジェクト(Map)」も行ってる。 https://monique-style.jp
『農遊人』 全国各地の農村を歩き、自らも畑を耕す店主による農産物のセレクトショップ。東京都町田市周辺のこだわり野菜を新鮮なままでお届けいたします。 https://idoukissanouyujin.wixsite.com/home
『ヤマノナカンパニー』 生産者ファーストの商店。「一次産業をもっと身近に」 良いモノを集めて生産者と伴走しながら商品開発などを行っています。宮崎が拠点ですが全国各地へ赴き、地域資源の有効活用を提案やイベント企画などをしています。⾷のつくり⼿を特集した読みものと、⽣産者が収穫した⾷べものがセットで定期的に届く“⾷べもの付き情報誌”。⽣産者と読者を直接つなげる現地ツアーや交流イベントなどを「⾷べる通信」をきっかけに企画してます。                                  宮崎ひなた食べる通信 https://taberu-miyazaki-hinata.com/
▼後半(8月10日、11日 11:00〜18:00)出店者
『Anemoi』(10日のみ) 国文学を学んだ過程で染織・装束に興味をもち、卒業後に専門学校で工芸染織を学ぶ。その後、無形文化財指定の工房で修行。独立。 草木染めと、手織りのよさを、多くの人に知ってもらえるよう日々製作しています。 https://www.iichi.com/shop/Anemoi/profile
『NIL』 NILは、ラテン語で『何も無い』を表します。 『何も無い』は『何でもあり』をベースに2002年より、レディース・メンズウェアーコレクションをスタート。 缶バッヂ・スタンプ画・ファッション等での『軽やかな歌舞き』をPOPに表現します。 http://www.nilsite.com/
『sayu/坂由香里』 国産(兵庫県西脇市)のすくもと自然の物だけを使った「天然灰汁醗酵建て」と呼ばれる江戸時代から変わらない技法で藍建てをして、洋服や手ぬぐいなどの小物を藍染しています。柄付けは主に一針一針丁寧に手縫いした絞りで施しているので、柄の際がぼんやりと柔らかくなるのが特徴です。海外でも”Japan Blue”として親しまれている藍色をぜひご覧ください。 http://www.sa-yu.net/
『WAQWAQ』 飾り気のない美しさと、使う人の楽しさ、道具としての心地よさを大切に制作する革小物。 http://waqwaq.jp/
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mamimieda · 3 years
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4/30(金) OPEN 10:00〜18:00 お花たくさんご用意しておまちしています。 母の日の お菓子ドライフラワーのセットは 完売いたしました。 ありがとうございます。 生花の花束やアレンジメントは ご用意可能です。 ************** ご注文 トップページ→URL→webshop お電話 (ひっそり開通しました) ご来店  メール  ライン にて。 お店のお引き取りの場合は どうやって注文したらいいのと ご質問ありましたので↓↓↓↓ お店ご来店でのお引き取りの場合は ①お名前 ②お電話番号 ③花束 or アレンジ or その他 ④お引き取り希望日 時間 ⑤その他 メールやラインや電話などでご連絡ください。 お店お引き取り希望でwebshopからご注文の場合は 備考欄に 引き取り希望日 時間 を 記載下さい。 送料を返金処理いたします。 母の日期間(7〜9)は ご予約のみの対応になってしまい ご迷惑をお掛けいたしますが よろしくお願いいたします。 *************** 営業日 トップページ→URL→花屋ぼたん営業日カレンダー から 金土日 OPEN日 10:00〜18:00 月火  ご予約OPEN日 10:00〜18:00 水木  定休日 4月 30(金) OPEN日 5月 1(土)〜6(木) OPEN日 7(金)〜9(��) 母の日事前ご予約分のみの営業 10(月)11(火) ご予約OPEN日 ご予約OPEN日は、 レッスンとご予約注文、オーダーなどのお引き取り。 もちろん、ちょっとみてみたい! とかでも大丈夫です。 お電話やメールで、ご来店のご連絡を 頂いてから遊びに来てくださいね。 来店したから、何か買わないいけない なんて事は、全くないので お気軽にどうぞ。 来てくださるだけで 嬉しいー 1.2#ロハスパーク姫路 5 ヤマトヤシキ加古川 の イベントは緊急事態宣言をうけて 延期となりました。 楽しみにしてくださっていた皆様 申し訳ありません。 わたしたちも、 母の日などで、混み合いそうな 場合はご予約だけの対応にとも 考えています。 また、変更ありましたら お知らせいたします。 色々とお願い事も 増えるかもしれませんが、 ご協力よろしくお願いいたします。 ************** 駐車場について お店の道を挟んで斜め向かいに3台あります。 路上駐車をしないよう よろしくお願いいたします。 道順と駐車場の停め方写真2枚目以降にあります。 ・フェンス側に寄せて 奥の3台分に停めて下さい。 ・満車の場合はスタッフにお声かけ下さい。 ・いちばん近い有料駐車場は 神鉄恵比須駅前駐車場(店まで徒歩11分) (最大500円) ・三木市役所から徒歩13分 最寄駅について ・神鉄三木上の丸駅から徒歩6分 #花屋ぼたん駐車場 #花屋ぼたん #三木市カフェ #三木市 #花屋ぼたん予定 #花屋ぼたん営業日カレンダー #花屋ぼたん #花のある暮らし#花のある生活#三木市花屋 #花束#神戸市西区#三木市花屋#インテリア#インテリアフラワー#暮らし#おうち花#三田#加西市#塩屋 #マルシェ#ドライフラワー #ドライフラワーのある暮らし #須磨 #ギフト #プレゼント #おうち花 #おうち時間を楽しむ (花屋ぼたん) https://www.instagram.com/p/CORE-u3pqQg/?igshid=1cpzq20zfpxax
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tsukushiteam · 3 years
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【作家募集】つくしのブックカバー展/出展概要
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【応募フォームはこちら】
今年ももちろん開催、[つくしのブックカバー展]! 全国から公募→選抜した30人の絵描き・イラストレーターがデザインしたブックカバーを、書店で展示販売 & オンラインで掲載販売します。 ※売上金は1枚販売=50円を作者にお渡し ※自分用に2枚プレゼント!
2017年に三省堂書店 名古屋本店(タカシマヤゲートタワーモール)のオープン記念で開催して以来、通例企画となり今回は7回目です。
作家の皆さんが、PCで描いたイラストや手描きした絵画など、 商品化が待たれる作品をデータ送信ひとつで、 ホンのちょっとお洒落する、ブックカバーにしませんか?
作品データ送信のみで参加完了 ↓ つくしチームが紙専門店で厳選した上質紙でブックカバーを制作し商品化 ↓ 名古屋駅直結の東海地区最大級の書店で沢山の本とともにブックカバーを販売 ↓ オンラインショップで全国のファンに向け販売 ↓ だれかの読書のお供に!そして作品(作家)をもっと好きになってほしい!
といった、企画です。 ※終了後に、自前で販売したい!方用の制作依頼も受付します
また、おまけ企画で、 額装して部屋に飾ろう!やPCデスクトップに飾ろう!も実施します。
作家の皆さまのご出展、そして素敵な作品を、楽しみにしています。
※5人の有力作家による布ブックカバーも同時販売 ※30人の[つくしのブックマーク展]も併催
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==== 開 催 概 要 ====
●会期
>第1部(15人) 書店:4/17(土)~4/30(金) 通販:5/1(土)19時~14(金)24時
>第2部(15人) 書店:5/1(土)~5/14(金) 通販:5/15(土)19時~28(金)24時
●書店会場
三省堂書店 名古屋本店 [タカシマヤゲートタワーモール8F] 時間:10時~21時(最終日は17時まで) 観覧:無料 住所:450-6608 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-3 最寄:各線[名古屋]駅より直結 駐車:専用有料駐車場あり
●オンライン会場
TSUKUSHI TEAM SHOP(BASE)
●出展者数
30人 (+布ブックカバー5人) (+ブックマーク30人)
●ハッシュタグ
#つくしのブックカバー展
●企画運営
TSUKUSHI TEAM 担当:市本達也 受付:[email protected]
==== 企 画 概 要 ====
▼出展料
8,000円
>内容 ・ブックカバー2枚プレゼント ・書店で2週間、展示販売 ・オンラインショップで2週間、掲載販売 ・PCデスクトップ画像のダウンロードURL、作者に配布 ・会期終了後、自前販売用にブックカバーを制作依頼可能
▼参加
作品データの送信のみで参加完了 [1]HPから応募 → 運営からの選考結果メールに返信をして出展確定 [2]2週間以内に、出展料を運営に振込 [3]4/2(金)までに、作品データを専用アップロードフォルダにて運営に送信 [4]4/2(金)までに、出展に必要な情報を専用入力フォームにて運営に送信 [5]運営がブックカバー制作 → 搬入 → 開催販売 [6]終了後、贈呈2枚と買取分を郵送。売上金は6月初めに振込(手数料差引きご了承下さい) ※詳細は選考結果メールにて
▼作品データ
出 品 数:1人1作 作品テーマ:なし 作品サイズ:縦255×横355mm ※B4(257×364)より少し小さいサイズ 作 品 用 途:文庫本・四六判 兼用のブックカバー ※サイズ的には新書・単行本も巻けます 作 品 構 成:イラストや抽象画、グラフィックデザインなど、サイズ内に自由に絵描いてOK。文庫本・四六判に巻かれることを想定したうえで、1枚の絵面をつくるイメージです       ※作家名やURLの記載NG       ※オリジナルであれば新旧作不問 入稿データ:解像度/350dpi、カラー/CMYK、形式/EPS(推奨)もしくはJPG。必要な方は、色味やコントラストなどを調節したうえで入稿ください
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▼ブックカバーの仕様
B4白地紙に作品データ[縦255×横355mm]を印刷→上下左右の端の余白部分をカット→縦245×横345mmの全面印刷が載った紙面にし→パッケージングします。
▼販売
>書店 中央レジ前の企画・催事区画にて、網什器にブックカバー商品を陳列し、ポップなどで装飾して、1枚320円(税込352円)で販売します。 売上金は、1枚販売=50円を作者にお渡しします。(270円は書店マージン&制作費に補填) 販売開始時の各自設置枚数は、15枚か30枚で選択。終了後の余りは、オンラインショップに移行。
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>オンラインショップ 2枚セット700円(税込)で販売。 売上金は、2枚セット1販売=100円を作者にお渡しします。(600円はBASEマージン&制作・梱包費や発送作業代に補填) また、つくしのブックマーク展からの作家作品しおりを3枚ランダムで同封。※希望の方 終了後の余りは、自前販売用の買取りに移行。
▼自前販売用の買取り
毎開催時に、自前でも販売したいから追加で買取りたい!という声が多いので、今回は予め、買取りできる最終セクションを設けます。1枚買取り=200円です。 もしかしたら最終的に買取りすることを踏まえ、初回の15枚か30枚を選択ください。※買取用の枚数追加注文OK
>厳選した上質紙に、キンコーズのプリンターで印刷するので、品質は確かかと思います。
>折り方説明書付きで、クリアポケットに入ってますので、そのまま販売できます。※各自で売りやすいように、名刺を貼ると”つくしチーム”や”ブックカバー展”の記載を隠せるデザインになっています。作家オリジナル商品として販売できます
pixivFactoryやgraphicなどのグッズ制作サイトで、紙ブックカバーを取り扱っているところはありませんので、作家グッズのラインナップを増やす、良い機会にもなればと考えています。
⤵︎折り方説明書。左下が名刺貼るスペース
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【応募フォームはこちら】
==== 企 画 詳 細 ====
ここからは企画の解説等。出展するうえで必読ではないですが、お時間あるときに。
▼タカシマヤゲートタワーモール
名古屋の玄関”名古屋駅”の顔でもある、大型商業ビルです。 BEAMSなどのファッションブランドやユニクロ、ビックカメラなどが入っており、三省堂書店も平日でもお客さんが多く行き交います。 立地・環境ともに、名古屋でも随一の催事場と思います。
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▼ブックカバーには、厳選した上質紙を使用
・カラー印刷が映える純粋な白地 ・指先で程良いグリップ感がある凹凸 ・シワが出にくい折りやすい柔らかさ ・薄すぎず(透けにくい)、厚すぎず(曲げやすい)
をポイントに、紙専門店で厳選した”TANT”という紙を使用します。 作者からも購入者からも、とても評判が良いです。
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▼当企画の狙い
書店に来る方は、アートに繋がる関心をなにかしら持っていると考えています。多種多彩なデザインのブックカバーを並べることにより、そんな方々の趣向や世代に合ったカバーを見つけることができます。
アートファンはもちろん、ホンのちょっとお洒落に読書を楽しみたい!な方に、���くさん買ってくださりたいなと思っています。
また、数ある作家グッズの中で、ブックカバーは絵画性が保たれる媒体だと考えています。サイズ感が用紙(キャンバス)やPC画面に近い比率ですし、ポストカードに比べサイズが大きいので、芸術性を最大限に反映できます。
そのあたりの考えもあり、下記の”おまけ”に繋がります。
▼[おまけ]額装して部屋に飾ろう!
ブックカバーを折らず額装して、部屋で飾れるように、専用の額もサブ販売します。ブックカバーがB4くらいでミニポスター的なサイズですし、色が映える上質な紙を使うので、インテリアにとても良いです。
これは、作家作品を部屋に飾ってほしい!という願いもあり組み込んだ、おまけ企画です。額は、名古屋市中村区にある、超老舗の高山額縁店さんにオーダーメイドします。
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▼[おまけ]PCデスクトップに飾ろう!
ブックカバー作品データを、PCデスクトップ用の画像にサイズ調節し、ウェブ上に各自フォルダをつくりアップロード、そのダウンロードURLを各自に配布します。
SNSでブックカバーの宣伝も兼ね公開配布や、ブックカバーを購入された方にDMでURLをプレゼントなど、自由に活用ください。※むりして使わなくても大丈夫です
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osakiakiko · 2 years
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#Repost @nichibei.blind ・・・ popola2のバンブーブランドは、竹素材の節のあるスラットが特徴です。日がたっぷり入る暖かいダイニングの窓に取り付ければ、ナチュラルな雰囲気を盛り上げます。 popola2 バンブーブラインド PK391(アーモンド) designed by ポラスインテリア #nichibei #ニチベイブラインド #ニチベイ #ブラインド #横型ブラインド #ヨコ型ブラインド #ウッドブラインド #バンブーブラインド #おしゃれな家 #お家時間を彩る #窓際インテリア #おしゃれな家づくり #こだわりのある家 #理想のお家 #こだわりのマイホーム #家づくり #マイホーム記録 #マイホーム計画 #暮らしをデザイン #お家づくり記録 #おしゃれなおうち #理想の家づくり #窓辺インテリア #心地いい家 #住まい #暮らしを楽しむ #ペンダントライト #4月10日はインテリアを考える日 #osakiakikoworks https://www.instagram.com/p/Ca4N8IlldxE/?utm_medium=tumblr
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atchanatsu · 3 years
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Seeding Everywhere
今日はいい天気で、色々とたまっていたやることを少しずつ片付けられたいい一日でした。ここ3日くらいは日記をかなり適当に書いてしまい、危うく習慣化が崩壊しかけていたので、今日は久しぶりにちゃんとPCで書こうと思う。
午前中は昨日のミーティングで完成した建築学会に投稿する予定の論文の最終チェックをして、英訳してもらう方に送った。ひとまず大仕事が片付いたのでだいぶ心が楽になった。まだ要約文を書くとか、英訳とは関係のない図表をきれいに整えるとかの作業は残っているけど、どれも頭をあまり使わない作業でまだ日程的には余裕があるのでちょっと一休みする。10時半からWantedlyで連絡していた出版者とのカジュアルな面談があった。会社の説明と働き方について聞けて、思っていたよりも面白そうな仕事内容で、正直かなり気持ちが揺れた。今の仕事、フリーランスみたいな感じで4月以降はしばらく働く、もしくは一生フリーランスっぽい感じで働くのかなとも思っていたけど、やっぱりどこかで不安というか、本当にこの感じを続けていっていいのだろうかという思いもあった。今の仕事では主に文章を書くことが多くて、でも最近、自分は文章が書きたいわけではないんじゃないかと少し思うようになってきた。編集がしたいというか、とにかくプレイヤー的な働き方は少し合わないような気がしていて、どちらかというとプレイヤーになるべき人を少しだけ側から支えるというか、社会の中心に持っていくことが自分の考える仕事観だと思っている。もちろん、文章を書くこと、ライターであることはその仕事観にかなり近いのだけど、とはいえやっぱり筆一本で生活していくのは相当は努力と、才能が必要で、なにより書くことが好きじゃないと務まらないと思う。そして、今日話を聞いた出版者は東京にあって、いずれはリモートワークも可能だという話だったけど、最初の2,3年は仕事を覚えたり、コミュニケーションが楽にできるように基本的には出社してもらうことが多くなるということで、ようは東京に住む必要があるらしかった。今僕は福岡に住んでもうすぐ5年になる。まだ5年とも言えるし、知らないことだらけで、まだまだ行きたいところや福岡でやりたいことはある。でも、心のどこかでは少し飽きている事も確かで、地方には興味はあるものの、やっぱり一度は東京に住んでみたいと最近思い始めていたところだったので、余計に心が動いた。とりあえず、3月末にエントリーシートと言うなのエッセイを提出しないと選考には進めないので、とりあえず書いてみようと思う。もちろん通るかもわからないし、今の仕事を辞めたいわけでもない。むしろ、最近色々と仕事が増えてきて、福岡にいても生活は十分に出来るし、慣れた環境はやっぱり楽だと思う。とりあえず、走りながら考えようと思う。
午後は13時から最近始めたライターの仕事に加えて、同じ会社で編集部のインターンとしても働かないかと誘われて、とりあえずオンラインで詳細を話してもらった。インターンとしか聞いておらず、仕事の内容はだいたい想像通りだったけど、気になる報酬というか、待遇が予想以上で良かった。もちろんこれからは今以上にその編集部としての仕事に時間を割かないといけないので、自由時間は減るし、他の仕事も効率的に進めないと本当に休み無しで働き続けることになるから、大変そうではある。でも、フルリモートだし、ウェブメディアの編集部での経験は、自分にとってはかなり学びが多そうで、これからの仕事にも繋がってくると思う。午後は英訳してもらっている論文の要約を書こうと思ったけど、家だと集中できそうになかったので、最近できたコワーキングスペースにいった。前にも日記で書いた気がするけど、そこはママさんが始めていて、保育所があるし、インテリアの雰囲気とかもかなりアットホームで、ゴリゴリのビジネスマンが集わない感じで個人的にはかなり居心地が良い。閉まる時間が思ったより早くて、仕事はそこまで進まなかったけど、今働いているファブラボに興味をもってくれて、もしかしたら今後インテリアの仕事がもらえるかも知れないので良かった。ファブラボでの働き方はあくまで時給なので、営業��かはしても僕には何の足しにもな���ないけど、でも色んな繋がりが巡り巡ってどこかで返ってくると思って、最近は色んなところにとりあえず咲くかどうかも分からない、花かどうかも怪しい種をまくことにしている。
今日の午後にオンラインで話したウェブメディアで、インターンではなくライターとして書いた記事が公開された。ウェブという誰もが見られる場所で、それなりにちゃんとしたメディアで実名が公開される記事というのは始めてなのでかなり嬉しい瞬間だった。よかったら。
吉南株式会社 井本健さん https://relay.town/articles/kichinan/
この後ご飯を食べて、午後に終わらなかった論文の要約を続きをやろうと思う。3月はまだまだやることが残ってるけど、少しずつ終わらせていこうと思う。
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gohan-morimori · 3 years
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アジャラカモクレンニセンニジュウイチネンニガツヨウカカラジュウヨッカマデノニッキ
2月8日(月)
 今日は早めに起きて出勤前に皮膚科に行くぞ、と諦め半分で思っていたのだけど諦め半分だったからやはり起きれず。尿意を無駄に我慢しながらだらだら起床してゆるゆると準備をしていそいそと豆腐を食べて出勤。先週は毎日ほんとだめだめだったな、今週はちょっとはましな一週間にしたいな、と思いつつ。自分の不調をもっとロングスパンで見たほうがいいのかもな、とぼんやり思う。働く。やることが増えてきた、というより、やらなければいけないことと、やったほうがいいことがすこしずつ見えるようになってきた、といった感じか。めちゃくちゃ忙しい、というわけではぜんぜんなかった一日だったのだけどずっとせかせか動いていて、だからこの「見えるようになってきた」のと並行して「もっと無駄なく動く≒働く」ことを意識しないといけないのだけどそれがむずかしいというかわたしは苦手で、最近凹んでばかりの原因は主にこの「もっと無駄なく動く≒働く」ことがなかなかできないからで、うーん。わたしのこれまでのささやかな人生の処世術というか、それは悪い癖でもあるのだけれど、「(一見)無駄に見える所作や状態に心のお守りを見出す」みたいなところがわたしにはあり、その悪癖が最近は勤務の中で思考を邪魔している感がある。一度癖づいた悪いフォームを直すような作業が必要とされている。気がする。小学生のころの習い事(硬式テニス)、中学のころの部活動(卓球)、などでもその悪癖は発動されていたように思う。いろんなことを毎日思い出す。自分を責めるのはカンタン。カンタンなことはつまんない。つまんないことはやめたほうがいい。だからやめよう。明日から二日間は休みだから今日こそは早めに家に帰ろう、という強い気持ちでいそいそと帰宅。クラブハウスで子供鉅人の人たちのわちゃわちゃした即興芝居を聴いて何度も笑ってかんじさん進藤さんと話したりもして、それから久々にしけこと通話をしてしけこは漫画などのネタバレを率先して読むタイプらしく話の要点にしか興味がないとしきりに言うので「いっとくけど話の要点に話の要点はないからな」とやや苛ついて応えた。苛ついている自分にちょっとびっくりしつつわちゃわちゃ話していたらもう早朝みたいな時間になっていてわたしは数時間前からずっと布団にくるまった状態で通話をしていてもう眠かった。通話を切って、ふよふよとした感情を可愛がっていたら寝ていた。
2月9日(火)
 皮膚科に行こうとしていた、午前中に。行けなかった。去年読んだ本をようやく本棚に収めた。収めるついでに本棚の整理もして、見えやすい位置と奥まった位置の本の配置をああでもないこうでもないと動かしたり、自分の芯、みたいな本をまとめ直したりした。楽しい。時間が溶けるような作業。そのあと床掃除をして、溜まっていた洗濯物をがんがん洗濯して、干して。午前中に皮膚科に行けないならもう今日は一日中家にいようという気持ちでいたのだけれど、まおさんとLINEをしていたら今日はビールだビールだ慰労だ慰労だという気分に。米を5合研いで炊飯器のスイッチを入れて冷蔵庫にあったカブの葉をゴマ油と塩コショウで炒めて家を出て、自転車の鍵を外したあとに「やっぱ歩いていけるほうのスーパーにしよ」と思ってまたすぐに鍵をかけて歩き出した。イヤホンをつけずに外を歩くのは久しぶりのような気がする。「今日は外に出る日(もしくは、人と会う日)」とあらかじめ決めておかないとなかなか外に出られない人間だし、「今日は一日家にいる」という日が週に1度はないと具合が悪くなる人間なので、毎週の休日はけっこう切実に深呼吸みたいな感覚がある。今日はもともと「午前中に皮膚科に行くぞ」と思っていた日だったからスーパーに行くために外に出られた感じがする。スーパーの中で散々ふらふらした結果、黒ラベル6缶パック、ミックスチーズ、フライドチキン6個入り、カニクリームコロッケ、コロッケ、メンチカツ、を買ってほくほくした気分で帰宅。黒ラベルとミックスチーズは冷蔵庫に入れて、フライドチキンとカニクリームコロッケとコロッケとメンチカツを温めて、どんぶりにご飯を山盛りにして、その上にカブの葉の炒めたやつをのっけて、平皿にフライドチキンとカニクリームコロッケとコロッケとメンチカツを盛って、おうち麺TV.の動画を流し見しながら、ああそうだそうだソースだソース毎回ソース買い忘れるんだよな〜〜〜と思いながら、なにもかけずにコロッケたちをガツガツ食べてフライドチキンもご飯もコロッケたちもたいらげて、おなかを休めていたら眠気がやってきて、シャワーを浴びた。寝ようか、どうしようか、と思いながらビールを開けてかぷかぷ飲んで、クラブハウスで中橋さんたちのルームを聴いていたり途中で参加してふざけあったり。すっかりクラブハウス厨だ。きっと良くない。柴崎友香『春の庭』所収「春の庭」「糸」読む。ななえちゃんとメッセージでやりとりしたり(遊びにいきたいよ〜)、『春の庭』所収「糸」の蛙のメタファーに震えて衝動的にみのりさんにLINEを送ったり。しているうちに外が明るくなってきていてほんとうによくない。休日に疲れてどうする。寝る。
2月10日(水)
 昨日皮膚科に行けなかったということは今日も皮膚科に行けないということで、それは「今日は外に出る日」とあらかじめ決めていなかったからで、だから今日はわたしは家を出ない。というのはちょっと意固地が過ぎるような気もするが。だからもうそれはしょうがない。明日早めに起きて行けるか、どうか。今月のlook(s)も早めに撮っておきたい。
 オリンピックをどうにかしてやりたい人らの発言への抗議のひとつとして「変わる男たち」「わきまえない女たち」みたいな言葉がツイッターで散見されるようになって、もやもやしている。「男たち」、「女たち」。いつまで「男」と「女」なんだろう、と思う。「変わる私たち」「わきまえない私たち」では駄目なのだろうか。「変わる」「わきまえない」という言葉にももやもやする。何にもやもやしているのかうまく掴めていないけど、もやもやする。それでいいんか、それで、みたいな気分。変わる/変わらない、わきまえる/わきまえない、という言葉、軸、で、いいのか、本当に。「変わる男たち」は、「わきまえない女たち」は、「それ以外たち」のことをどれくらい視認しているのだろうか。「男たち」にも「女たち」にも入れない/入らない人のことについては、どう思っているのだろうか。
 わたしは、わたしの性別についても、もやもやしている。それは子供のころからだけど、そのころから、形を濃度を揺らぎの種類を変えて、ずっと。「男たち」はもちろん、「女たち」という言葉を扱う人たちの輪には入れないな、と思うし、「女たち」という言葉が扱われるときに想定される「女たち」の中に、わたし(みたいな人)はいないんじゃないかな、と思う。でも、わたしは、わたしのことも(も?)「女」だと思う。と同時に、わたしは、わたしのことを「わたし」だとも思う。ときどきは限りなく男に近い気分にあるのかもしれないと思うこともあるし、どちらでもない存在なんだろうな、と思うこともある。でも、クエスチョニングである自覚はない。「女」だと、思ってる。でも(以下無限ループ)。みたいな状態で生きている。だれかに、(こういう想像をするときの「だれか」は顔の見えないぼんやりとした像の男性であることが多い)一度でいい、しっかりと抱きしめられたら、わたしはわたしを「女」だと思うだろう。思いたい、と思う。ああわたしは(うだうだ考えていても「結局は」、)「女」なのだ、と甘美な諦めに似たよろこびを実感するために、抱きしめられたい。さみしい、とも違う。実感を伴いながら生きるための寄る辺が、あまりにも少ない。気がする。甘えなのかもしれない。何への?誰への?どこへの?
 明日は祝日だということに気がついた。ということは、明日も皮膚科に行けないということだ。ばかやろー。金曜日には行かねば。
 昼過ぎに起きて、「たぬきゅんの仲良し放送局」の新しい回が更新されていることを知って、それを聴きながらクイックルワイパーで床掃除をしてキッチンと風呂場のゴミをまとめてゴミステーションにぶちこみに行って、その帰りに郵便受けを見たらON READINGから『歌集 ここでのこと』が届いていてうれしいうれしい気持ちになった。家に入ってから封を開けて手に取るとずいぶん美しい装丁で、良い意味で、贅沢品、といった感。すべすべと表面を撫でたりぱらぱらとめくったりしていると藤原印刷という文字を見つけて、そうか、藤原印刷なんだな、と思った。いつ読もう。ちょっと寝かせておきたい。冷凍庫から先週買って冷凍しておいたトーストを1枚と、1ヶ月ほど前に作り置きしておいたトマトソースを取り出して、軽く解凍したトーストの上に同じく解凍したトマトソース、そしてミックスチーズを盛って、トースターで焼いて、ピザトーストを作って食べた。職場のメニューの簡略版。職場のピザトーストを、そういえばまだ食べたことがないな、と思った。簡略版でもずいぶんと美味しくて、ちょうどよくお腹が満たされる感覚があった。家でトーストを焼いて食べるのもずいぶん久々だ。この家で暮らしはじめてからは初めて。笹塚に住んでいたときは、結局一度もトーストを食べなかった気がする。だとすると前回おうちトーストを食べたのは、京都のアパートか。柴崎友香『春の庭』をじりじり読んだり、コーヒーを飲んだり煙草を吸ったりしているうちに、不意にショートスパンコール94篇目の形が自分の中でまとまり、いそいそとパソコンの前に座って、書いた。その流れで95篇目も書けて、書けた書けた、よしよし、と思いつつ公開する。94篇目ではずっと老人ホームでの一幕を書きたいと思っていて、誰の視点でどういう書き方でいくかをずっと決めかねていて、どういう選択をしてもなにかいやらしいというか、書きたいと思っているシーンがゴテゴテとしつこくなりすぎたり、説明説明しすぎる感じになりそうな予感があって、手を付けられずにいた。今日書けた方法でその予感が無事払拭されたのかどうかは正直ちょっとわからないが。今日書けるとは思わなかったな、とぼんやり思っていると眠たくなってきてまだ夜も早い時間帯で、気圧が下がっているのかもしれなかった。だるくて、眠くて、キッチンで立ったまま納豆ご飯を食べて、歯を磨いて、布団にもぐっ���『春の庭』の残りを読んでいたら突然せつなくなって貪欲の手を握ったり頬をうずめたりして感情をやり過ごした、「やっぱり湯船に浸かって身体をあっためよう」という気分になり、起き上がって風呂場へ行って浴槽を洗ってからお湯をためはじめて、たまるまでの間、キッチンに置いてあるキャンプ用の椅子に座って、昨日買った黒ラベルを1缶開けて、ヤマシタトモコ『違国日記』7巻を読んだ。お湯がたまって髪をまとめてシャワーキャップを被って入水。入湯? 入浴か。入浴。お湯に浸かりながらオーレ・トシュテンセン『あるノルウェーの大工の日記』を読む。ちびちび、ゆるゆる、じわじわ、あったかくて、おもしろい。「あったかくて」と感じるのはわたしがお湯に浸かりながらこの本を読んでいるからなのかもしれないけれど、あったかい。あったかくて、おもしろい。知らない言葉、知らない仕組み、知らない態度がどんどん出てくる。そうか、インテリア、という言葉はあたりまえに知っていたけれど、エクステリアという言葉があるのか……。のぼせそうになるまで浸かっていて、ふらふらとお風呂から出て、眠くて仕方がなかったのに読みたい気持ちが勝ってきて、煎茶を淹れて飲みながら土岐友浩『Bootleg』と永井祐『日本の中でたのしく暮らす』を読む。度胸、みたいなことを思いながらずんずんたのしく読む。読んでいる途中、不意に「あ、いま作れる」という状態になって短歌連作を作った。「洛中」と名付けてiPhoneをたぷたぷいじってTwitterに投稿する。してから、引き続き読むモード。
短歌連作「洛中」 自重から解き放たれることはなくあくまで吊り上げられる口角 黒ラベルロング缶なら許されたあの数秒の無言であるとか 頼まれたときから既にできていて知っていたって素振りの中華屋 拒否いずれ許容になって山と山の間に例えば宿があること お買い物までの準備に旅支度らしさ伴う私服のあなた
 今日はショートスパンコールも書けて短歌も作れて上出来。ずっとゆるく頭が重くてだるいのだけど、眠ればどうにかなるでしょう。たぶん。
 そして午前4時。寝よう。馬鹿。寝ろ。寝る。
2月11日(木)
 先週の日記で短歌を作るときに最近思っていることを書いたけどそんなん関係なく素直に作ったらええ、素直に作ること以外なんも考えんでええ、みたいな気分に昨日からなっていてわたしの気持ち、考え、感情なんて信用ならない。
 11時半ごろ目が覚める。6時間くらいしか眠っていないはずだけどやたらと長く眠ったような感覚があってそれは眠りが深かったということか。起き上がって、昨日そのままにしていた洗い物をしつつお湯を沸かして白湯を2杯立て続けに飲んで昨日の出涸らしで煎茶を淹れてくぴくぴ飲みながら煙草を吸いながら永井祐『日本の中でたのしく暮らす』読む。祝日で皮膚科と耳鼻科は閉まっているから、今日は出勤前にそれ以外の用事をこなせたら、と思っている。look(s)を撮って、通帳記入をして、お金を公共料金用の口座から生活費用の口座にすこし移して、入金作業をして、連絡しないといけない人に連絡をして、自転車に空気を入れて、スーパーで魚の切り身でも��いたい。魚の切り身は必須ではない。昨日というか一昨日の深夜に作ったプレイリストを昨日から延々リピートしている。私的懐メロの羅列、みたいなプレイリストになった。
 シュトーレンがまだ冷蔵庫にあって、まだちびちび食べている。次のクリスマスシーズンまで思い出す人がいなくなってきた、いまくらいのシュトーレンが美味しい。 
 納豆ご飯をがつがつ食べ、出勤。働く。久々初台デー。働き終え、ご飯をばくばく食べ、家に帰って夜ふかしをして眠る。
2月12日(金)
 なんだかとても幸福な夢を見てあわてて起きて支度をして出勤。下北。明日明後日はBONUS TRACKで催事なのできっと猛烈に忙しい、はず。いそいそあわあわと二日間に備える。閉店間際にやってきたななえちゃんとしゃべりながら発注などしていると阿久津さんがやってきて明日明後日売る台湾ウィスキーの写真などを撮りはじめてななえちゃんと楽しげに構図を考えていてその光景がなんだか良かった。ショートスパンコール更新デー。阿久津さんは仕事でZOOMだということで2階へ行き、わたしとななえちゃんは1階でナマケモノの動画をYouTubeで観て愛くるしさに悶絶していた。しばらくしてななえちゃんが帰り、わたしもわたしでごはんを食べて帰ろう、と思っていたら阿久津さんが降りてきて面白いものが見れるからおいでと言われてひょこひょこついて行ったら面白いものが見れた。デイリーコーヒースタンドのゆうさんとZOOM越しにはじめましてをした。お互い文字上では知っていてなんだか不思議な気分。楽しくわちゃわちゃと話しているうちに阿久津さんはがんがんにお酒を飲んでがんがんに酔っ払っていって終いにはその場で眠り始めた。ZOOMが終わり、阿久津さんは起きそうになかった。電気を消して、片付けをして、さあ帰ろうか、と思っているとみのりさんから電話がかかってきて、出る。みのりさんとわちゃわちゃ話をしながら職場を出て、自転車を押して、1時間ほどかけて職場から家まで、歩いて帰った。家についてもみのりさんとのおしゃべりは止まらず、たのしいたのしいと思っているうちに4時とか5時とかになっていて、ふたりしてあわてる。電話を切って、ふらふらと着替えて、寝よう、寝よう、と思っていたらなぜか頭が短歌を作るモードになっていて、寝たい、寝ないと、寝ろよ、と身体が言っているのに頭が言うことを聞かなくて折坂悠太『平成』を流しながら聴きながらどんどん短歌ができていって笑った。寝ろよ!!!!
短歌連作「都内」 坂道を駆け降りるためなだらかな身体でなだらかに眠らねば 自転車にエアー と打たれたリマインダー 覚えがなくて告知がきてる 低く深く都内に風が吹いている おそらく右翼の車で目覚める 物流はとても座りがいい言葉 幹線道路の砂利蹴り上げて 昔の写真(写真は昔だ)親元を離れてからブラジャーを買うこと すごいことだ射精しなくていい肉体ってやつはほんとに 国道 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12月やさしいね Amazonだ と思うときAmazonはあなたに灯す魂を持つ 殺したい奴いるくらいあたりまえですか?健康ですか?      へえ
 壊れてしまう。ベッドにインしてスリープ。
2月13日(土)
 起きてすぐ昨日作った短歌をまとめ直して1首追加で作って連作をもうひとつ作って起き抜けにしては旺盛な創作意欲だった。
短歌連作「眠りの圏外」 怒りから光に変わるゲートまで導かれている、いま、この人に 歌い方声高に言う人といて天上天下が旋律になる ほんとうは夜は幼な子たちのもの幸せはおれたちに降るもの 欲望に貴賤はなくて米を炊く前に無意味なくちづけをする 韻律を整えようとするようにきみはわたしの名を諳んじた 眠りから遠いところに立っていてだから遥かな道のりでした
 洗顔をして(お風呂に入りたい。入れない。)お湯を大量に沸かしてパスタを大量に茹でてバターと醤油と納豆とゆかりと海苔でぐちゃぐちゃにしたものを急いで食べて出勤。いそがしいそがしいそがしいそがしあわあわあわあわあわあわあわあわすごいすごいすごいすごいいそがしいそがしいそがしいそがしあらあらあらあらあらほいほいほいほいせいせいせいせいそれそれそれそれいそがしいそがしいそがしいそがし閉店時間。踊るように働いた。チーズケーキを次々焼いてカレーの仕込みを途中までやってまるでお店だねと阿久津さんと笑い合った。昨日の痛飲で阿久津さんはへろへろの様子で、いつもより早く帰っていった。阿久津さんが帰ってからごはんをばくばく食べ、明日の準備をすこしして、永井祐『日本の中でたのしく暮らす』を読む。読んでから、長らく積んできた『仕事本』を読み始めようとぱらぱらしていると酒瓶の中の酒がぐらぐら揺れだして地震だった。あっこれは、おっ、えっ、となってすぐにテーブルの下に隠れた。くらくらする。iPhoneでTwitterを開くとどうやらかなり大きな地震で、しかも福島。あんまりいろんな情報を見ないようにしよう、と思いつつ目はタイムラインを追っていった。ゆかちゃんから「だいじょうぶですか!」というLINEがきた。こわかった!と返事を打った。みうらさんと石川くんからもそういったLINEが来て同じような返事を打った。これはもう、帰れ、ってことだな、ということで帰り支度をして職場を出る。なんとなく、自販機でオロナミンCを買った。帰宅。すこしまえに買ったラジカセをつけてAMラジオをつけた。洗濯物をとりこんだ。ラジオを流しっぱなしにしながら、お風呂に入って、貯水とか一応したほうがいいんかな、という気になり、髪と身体を洗ってから浴槽を洗ってお湯を張って、湯に浸かる。浸かりながらオーレ・トシュテンセン『あるノルウェーの大工の日記』読む。アツい本だなあと思いつつ屋根裏の改築についてのあれこれを読んでいるとふわふわ眠たいような気になってきて湯船から出て浴槽に蓋をして身体を拭いて寝間着を着て髪を乾かしてオロナミンCを飲みつつ永井祐『広い世界と2や8や7』を読み始める。煙草を吸って歯を磨いていま。エレ片のラジオを聴きながらこれを打っていて、もう寝ないと。明日は1日中下北で働く。きっと猛烈に忙しい。大丈夫。早起きしなきゃ。
2月14日(日)
 早起きでーきた!せっせと準備をして家を出て、買い出しを済ませて朝の職場へ。即座に仕込みを開始して開店前を慌ただしく過ごして、開店して回転して踊るように忙しく閉店まで働く。すっかりへとへとになって、逆にハイ、みたいな状態になっていて閉店後の店内でしばらく呆然としたり阿久津さんとたのしく話したり。阿久津さんが帰ってから、ごはんをどっしり食べて、短歌を作った。バレンタイン短歌。
短歌連作「千とバレンタイン」 愛されたビス愛された室外機愛された飲みさしのピルクル 巻き爪に拍車がかかり側面の皮かたくなる たまに食べちゃう ビタミンって人間に発見されるまでビタミンじゃなかったんだって え? つむじからさわさわ音が出るような生え方ですね 髪の そう、毛 わかんないけどなんとなくこの命終わるまで見ない気がする 修羅場 テレアポを初回の座学でばっくれるきみこそ神になるべきなのに 考えるワシでありたい(いま葦って言うと思ったじゃろ。がはははは) おふざけは個々までにして景観のいいエレベーター越しの森ビル ライフ、ワーク、バランスでじゃんけんしようなんどもライフであいこにしよう
 と、バレンタインとはあまり関係ない短歌。
短歌連作「水筒と自戒」 いきたいものだ400字詰め数枚で数万円が相場の立場 水筒に白湯入れるのだ御守りの中身はどうでもいいようなもの 揺れてから揺れに過敏になるくせに/だからこそ強く貧乏ゆする 漠然と いやはっきりと 眼の位置にあなたの眼があること うれしいな 怒りって場所がこわれる 人がこわれるのはそれから それは嫌です 勤労がおもしろいのかおもしろいから勤労なのか 髪を結う 些事ばかり間違えながら生きていて昨日滑った口の復唱
 永井祐『広い世界と2や8や7』読む。土岐友浩『僕は行くよ』読み始める。ずいぶん遅くまで職場にいて短歌を作る状態から抜け出せなくなっていた。2時だか3時だかに職場を出て、人通りのない帰り道を自転車で。空気がぬるい。雨が振りそうだったというかもう降り出していた。粉みたいな雨。帰って、しんどいな、と思う。気圧が下がっているというより落下している。だれかを、特定のだれかを気になり始めること、すきだとはっきり思い始めること。東浩紀が突発的にニコ生配信をしていて、それをずっとワイヤレスイヤホンで聴いている状態で寝支度を済ませて、布団に入ってもずっと聴いていて、東浩紀の声質は気持ちいいな、はじめて知った、心地いい、耳にやさしい、言葉の連続を聴き続けたい、このまま……と思っていたらいつの間にか意識を失っていた。
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