Tumgik
#ドイツ動物自然療法
sweetthingshome · 1 year
Photo
Tumblr media
行方不明になっていたロビン店長のアウトドアカラーが探し物をしているときにひょっこり出てきました♪ しっかり水洗いして汚れスッキリ! さっそくパグオフをカラーのウッドビーズに垂らして虫対策スタート。 パグオフは虫の嫌う香りを放つ、ゼラニウム、シトロネラ、タイム、ラベンダーがブレンドされたオーガニックエッセンシャルオイル。 化学忌避剤の代替としてご利用いただける天然素材の安全性の高いオイルです。 #napani #ナパーニ #犬の虫対策 #バグオフ #虫対策 #エッセンシャルオイル #オーガニックエッセンシャルオイル #オーガニック #organic #オーガニックライフ #ドイツ動物自然療法 #sweetthings #山陽小野田市 #宇部市 #山口県 https://www.instagram.com/p/CqSFS_arMuw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
nyantria · 2 months
Text
アメリカが主導した昭和天皇の戦争犯罪の証拠隠滅
昭和天皇と731部隊
http://blog.livedoor.jp/nobug51/archives/1103925.html
欧米の帝国主義にならって、日本も中国侵略を真剣に考え、実行していった。
当時、天皇は現人神であり、日本国においては絶対の存在だった。小さい頃から、家庭や学校で天皇を拝み、学校では教育勅語を奉読され、天皇のために死ぬことが最高の価値のように教えられた時代でもあった。
 日本の傀儡政権が満州に成立すると、早速、その地で、安くて強力な兵器(貧者の核爆弾)の開発を目指した。その中心になったのが陸軍軍医少佐の石井四郎であった。
 1936年、天皇の認可の下に中国ハルピンの郊外平房の広大な敷地に研究施設を作り、東京の陸軍軍医学校やその他の石井のネットワークと連携しながら、中国人・朝鮮人・ロシア人・モンゴル人などをマルタと称して生体実験・生体解剖などをし、試行錯誤を重ね、より強力な細菌兵器の開発を目指した。
 そこで開発された細菌爆弾(陶器爆弾)は中国の都市で実戦された。ペスト菌で多くの被災者を出し都市は混乱した。
 研究成果は思ったよりも上がらず、兵器の開発を急いだが、時すでに遅く、ソ連の参戦を許してしまった。
 ソ連が参戦するや否や、軍部・天皇はいち早く731部隊の証拠隠滅をはかり、建物を爆破し、収容されていたマルタを全員殺し、731部隊員を急遽日本へ戻した。
 これも戦争犯罪がばれると、天皇にもその責任が問われることになるからだ。
 731部隊にも何人かの皇族が行き来し、実際731に係わっていた皇族もいた。東条も足を運び、大元帥昭和天皇の耳にも731についての情報は入っていたはずである。
 莫大な予算をかけ、全国の優秀な医学者を集めて作られた731部隊は、軍部・天皇がもっとも期待していた部隊ではなかったか?
 戦後、アメリカは731部隊幹部の尋問を細菌兵器の専門家に担当させた。
ところが、731部隊幹部は事実を隠し続け、人体実験はしていないと嘘を通した。
 1947年(昭和22年)1月に、ソ連が石井ら日本にいる731部隊員の尋問を要求した。ソ連とアメリカの交渉により、人体実験のことが明らかになると、アメリカは人体実験・細菌戦のデータを独占しようと、石井らと打ち合わせをする。その結果、ソ連の尋問は形式的なものになってしまった。
 731の戦犯追及をしていた占領軍(アメリカ)の法務部の活動はアメリカ自身の手によって強制的に停止され、詳細なデータはアメリカが独占することになり、東京裁判では731部隊のことは裁かれなかった。
 マッカーサーと本国アメリカとの交渉の中で、データの独占のこともあったが、もう1つの大きな懸案は、天皇にその責任が及ばないようにすることだったのではないか?
 マッカーサーは当初から日本の占領にあたって、天皇の力を利用しようと考えていた。
 また、マッカーサーは自国の遅れていた細菌兵器の開発に日本軍のデータが役立つだろうと見ていた。何としても、細菌戦や細菌兵器のデータが欲しかった。
 731部隊の戦犯追及をすると、そのデータは独占できなくなり、またその責任が天皇に及ぶのを恐れたのではないか?
 (ドイツでは人体実験にかかわった医師などが「ニュルンベルグ継続裁判」によってアメリカの手によって裁かれている!最高責任者ヒトラーはすでに自殺している。)
 日本政府とアメリカは、一緒になって、731の隠蔽を図り、これが東京裁判で裁かれない様にし、その残虐な事実が国民の前に公表されないようにした。
昭和天皇とマッカーサーとの会談は極秘裏に戦後11回行われた。
新憲法が制定された後でも、「象徴天皇」という新たな憲法上の地位に“制約”を感じることもなく「政治的行為」として、マッカーサーと「トップ会談」がなされていた。それも、当時の政府を飛び越えて行われていた。
 それ結果、裁判で国民の前に731の情報が公開されなかったし、追及もされなかったものだから、大元帥昭和天皇の戦争責任は問われなかった。
※パウエルの記事と森村の本は、日本で政府が見解を出さざるを得ないほどの騒ぎを巻き起こした。政府は国会で731部隊の存在と、731部隊の戦争犯罪について初めて認めた。議論の中で政府は、石井の細菌実験について知りながら石井にかなりの軍人恩給を給付していたことを全く偶然に露呈してしまった。(『死の工場』ハリス著:柏書房)
・天皇裕仁は、明らかに、2度にわたって石井の実演を目にしている。
1度目は1933年に陸軍軍医学校を視察した折、もう1度は恒例の天皇訪問の際の、海軍の艦船上においてである。石井が濾水機の1つに放尿し、その濾過水を飲み干すよう天皇に恭しく差し出したとされているのは、天皇が視察したそうした折のことだった。・・・天皇はその申し出を断り、そして石井は尿を濾過したその水を見るからに嬉々として飲み干したという。
・軍医中将で元関東軍軍医部長の梶塚隆二によれば、石井は「天皇の軍令」によって1936年に平房の実験を開始する許可を与えられたと言う。・・・・梶塚によれば、その後1939年に、天皇は、石井の特殊部隊を再編成するようさらにもう1つ軍令を発布した。・・・・
 石井が東京の高い地位のところに、ひょっとすれば最も上のところに味方を持っていたことは明らかである。
・軽く見てはならないのは、石井と若松の部隊は、裕仁の勅令によって設立された部隊であるという事実である。他の多くの部隊は、必要とされた時に陸軍の内部で適当な司令官によって設立された。
・軍事細菌研究のさらにもう1つの拠点が長春の第100部隊(部隊長:若松有次郎)であった。作戦任務のための資金供給は莫大かつ無制限だった。部隊は2つの経路から資金を得ていた。すなわち、東京の陸軍省と、関東軍司令部の第2部である。(陸軍省から人件費60万円の予算が、100万円が関東軍司令部の第2部から攻撃的生物戦の研究のために支出された。731部隊の予算総額は1000万円、人件費300万円、20万から30万が各支部の運営費、600万円が細菌製造、実験、研究費用である。しかも731部隊の予算は国会の場で細部を発表されることはなかった。関東軍の獣医将校は、生物戦の資金は底なしだと自分は理解していたと語っている。)
・石井はノモンハン事件の間に彼が行ったサービス業務に対する褒美として、天皇の玉璽の押してある大変名誉な政府表彰を受けた。彼の部隊は、同じ戦闘中における英雄的な行動に対して、天皇から価値ある表彰状を贈られた。
このことも、またしても無二の名誉だったのである。他の医療部隊も日本の戦争において勇敢に働いた。それなのに、20世紀において他の医療部隊が天皇の表彰状をその業務に対して受けたことはない。裕仁が、これらの名誉ある賞を与える前に、いくらかの調査を行ったのではないかと疑ってもおかしくない。
 (1939年に発生したノモンハン事件では、出動部隊の給水支援を行うことになり、石井式濾水機などを装備した防疫給水隊3個ほかを編成して現地へ派遣し、部長の石井大佐自身も現地へ赴いて指導にあたった。最前線での給水活動・衛生指導は、消化器系伝染病の発生率を低く抑えるなど大きな成果を上げたとされる。その功績により、第6軍配属防疫給水部は、第6軍司令官だった荻洲立兵中将から衛生部隊としては史上初となる感状の授与を受け、石井大佐には金鵄勲章と陸軍技術有功賞が贈られた。)
・『731部隊-天皇は知っていたか?』と題されたそのドキュメンタリーは、2人のベテランのテレビジャーナリストによって製作された。・・・アメリカ、イギリス、その他の連合国軍の西洋人捕虜が、人体実験の犠牲になった��とが暴露された。その上、ドキュメンタリーの製作者・ナレーターは、天皇が満州での細菌戦の人体実験を知っていたことを強く示唆している。
・1930年代において、くるくる替わった日本の内閣においては役目を果たすように〔大臣職に〕任命された軍部のリーダーたちは、誰もが満州で起こっていることを認識していた。参謀本部のスタッフ〔立案者〕とその上司たちは、石井、若松、北野のプロジェクトに精通していたし、細菌兵器の開発研究を助けた。・・・・
 何千人もの、もしかしたら何万人もの陸軍の軍医や獣医、生物学者、化学者、微生物学者、技術スタッフその他の似たような職の人々が、定期的に交代で満州や〔その他の〕中国占領地に派遣されている。(731部隊には専用の飛行場があり、専用の飛行機も複数持っていた。東京⇔ハルピン間を何度も往復して情報交換や物資の輸送などをしていた。また、他の部隊との連絡にも使った。)
・軍部を除けば、外務省が平房での秘密の任務について認識していたことは確実と思われる。それは、ハルピンの日本領事館の地下室がマルタの留置場として使われていたことからも言える。
・東久邇は早い時期に、平房の施設を旅先で訪れている。
・1939年2月9日に、裕仁の弟である活発な秩父宮は、陸軍省の大会議室で、2時間半にわたる石井の「雄弁な」講演に出席した。
・天皇の一番下の弟である三笠宮は、施設の多くに立ち寄った。
・竹田宮は関東軍の首席主計官として、満州におけるすべての細菌戦の関連施設に割り当てられる金を扱った。・・・また、平房〔の施設〕に立ち入る際には竹田宮・宮田が発行した通行証を求める必要があった。関東軍司令官もしくはその直属の部下が731部隊を訪れるときは、竹田宮自身が彼らの一行に混じって彼らをエスコートした。
・天皇は、その倹約〔の精神〕でも知られていた。彼は常々、役に立たないもしくは取るに足らないプロジェクトのために、政府の支出が無駄に使われないよう懸念していると表明していた。細菌戦のプログラムは、国の資源の大規模な乱費であった。第2次世界大戦中、平房、長春、奉天、南京の主要な基地および多くの支部施設は、少なくとも1500万円から2000万円、多分それ以上の年間予算を食い潰して機能していたに違いない。天皇が軍事予算を詳細に調べたなら、満州やその他の中国における何千もの人員の滞在は、天皇にとって関心事だったはずである。裕仁はまた、特別の武器研究にその使途を限定された秘密の帝国予算を持っていたが、それが満州や中国において細菌戦の研究に使用されていても何の不思議も無い。
・裕仁は細菌戦の研究については知っていたのだろうか。おそらくイエス、であろう。このプロジェクトは、単純に、天皇の目から隠しおおすには、大規模すぎた。費用も、天皇の政府費用に対する鋭い関心から逃れるには巨額すぎた。・・・・最終的に、大日本帝国において、政策決定は政府の最高レベルで行なわれるべきものであって、陸軍の将軍たちの気まぐれでできるものではなかったのである。
(以上『死の工場(隠された731部隊)』:シェルダン・H・ハリス著、近藤昭二訳より抜書き)
・731部隊の組織犯罪については、関東軍という日本陸軍の一駐留軍の指揮命令系統下にあった。部隊そのものは関東軍司令官の直轄であり、あらゆる人体実験も形式上は司令官の命令無しには行なわれえなかった。また、731部隊以外の「防疫給水部隊」(北京、南京、広東など)も日本陸軍の中国派遣軍の指揮下にあった。
日本陸軍を統括していたのは陸軍省であり、その上には天皇がいた。したがって731部隊の人体実験の最終責任者も天皇である。(『検証 人体実験 731部隊・ナチ医学』小俣和一郎著:第3文明社)
http://blog.livedoor.jp/nobug51/archives/1103925.html
3 notes · View notes
ari0921 · 4 months
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)1月11日(木曜日)
    通巻第8087号 
 これから五年以内に労働市場に重大な混乱が訪れる
  AI導入で職を失うのはホワイトカラー。清掃、運輸、介護には影響なし
*************************
 ゴールドマンサックスの報告書は2023年3月に発表され、労組ばかりか経営者、そしてルーティンワークのホワイトカラー、法務関係、金融ビジネス関係者の衝撃を与えた。
 「世界中に『非凡な高給取り』がおよそ3億人いるが、AI導入により10%以上が不要になる。とくにホワイトカラーの25%から50%は不要だから大量の失業がうまれるだろう」との予測だった。
 たとえば言語開発ソフトのデュオリンゴ社は生成AIでソフトが作成として、10%の社員を解雇した。このようにAIが雇用を奪い、労働組合は緊張状態となる。
 ハリウッドの脚本家組合、俳優組合がストライキに突入、ミシガン州では自動車労組がEVにより雇用激減を懼れストに突入した。脱炭素とかの寝言をいうバイデンを自動車労組が見限った。
 AIが原因というより不況による賃金不払い、突然の解雇が凄まじいのが中国である。
 中国の労働争議件数は、
 2020年  802件
   21  1091
   22   831
   23  1793件
 ト鰻登り、深刻である。
 しかし思い出すことがある。
産業革命がおきた英国で蒸気機関車の驀進する沿線では昔ながらの農民の農作業が行われていた。
産業ロボットがブームになったおり、労組の反対がもっとも激烈だったのはフランスだった。ラインの機械化を遅らせたため、ルノーも、プジョも、シトロエンも次世代自動車の開発に乗り遅れた。フランスへ行かないと仏車を見かけなくなった。
 英国の老舗自動車メーカーは青息吐息、ロールスロイスは銀座とか高級ホテルでしか見かけない。ドイツはVW)フォルクスクワーゲンがシェアを大きく後退させ、ボルボは中���資本傘下となった。これらはAI導入以前のことである。
 ところが日本では塗装ロボット、溶接ロボットなどに「愛称」をつけて共生し、生産性を向上させた。
 
 運搬、荷揚げ、運輸方面をみても港湾のクレーン、カーゴ・コンテナ規格統一により荷役業務の労働者は激減した。しかしコンテナから荷物を取り出し、仕分けし、トラックに小分けする作業は人手が必要だし、運送トラックは人手不足であり、つまり全行程の一部で労力が不要となっても、ほかの部門は自動化に難があり、職種によっては生き残る。
 日本は炭鉱を全廃したが、炭鉱労働者は新興の自動車産業、部品メーカーやタイヤメーカーに転職した。
繊維産業もアメリカの圧力と工場の近代化で有力メーカーは生き残ったが中小零細は転業した。日本の通産省政策は転業に補助金を出した。
 農業の機械化自動化は耕耘機や収穫、田植え機などの導入で過剰労働のプロセスは合理化されたが、水田への水の供給システムや草むしり、害虫対策では一部だけ自動化がすすんだものの、手作業が多い。そもそも農業の肥料が化学肥料となって、ビタミンの配分が変わり、別の弊害も起きた。
 アルコールの製造、とくに醸造酒の自動化は、攪拌や瓶詰め作業では格段の効率化があるものの、醸造ノウハウは杜氏の仕事である。ロボットが味覚をもつことはない。
 こう見てくるとロボットが特化し需要がまだまだ伸びるのは介護ロボットと、医療分野であることは明白だろう。事務職、製造・組立工、会計士、税理士、通関士は生成AIが代替できる。
電気通信技術者、コンピューター関係、警備システムの導入で警備員も影響を受けるし、ネットで読めるようになった新聞配達の人員は激減の最中、販売店の再編が進んで。無人レジの普及でスーパー店員や、ドローンの登場で宅配便配達員も影響を受けそう。
タクシー・電車・バス運転士は自動運転の区域が増えても大量の失業とはならない。寧ろ運転手が不足している。
要するにパターン化が可能で、単純作業の繰り返しが多いホワイトカラー、弁護士、特許弁理士などは書類作成がAIに取って代わられるが、それ以外の職種にはAIが適用できないとうことである。
AIはビッグデータを分析して現状に即したソフトを作成できるが、創造することはできない。 
「AI失業」の可能性の低い精神科医、外科医、言語聴覚士、助産師、教員など、とくに創造性が求められる職種、精神や感情に関わりのある仕事、教育関連の仕事だ。
中国の予備校、学習塾、家庭教師の大量失業はAIとは無関係である。習近平のおもいつき、ゲームも規則を強化したので、テンセントなどゲームソフト企業は株価下落に見舞われた。
3 notes · View notes
kanglo · 8 months
Text
第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】(2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田)
Tumblr media
第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】 (2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202309.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/690266253005922
今年で12年目を迎えたオープン合宿。今回は、初秋特別編です。「160年の古民家荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社への巡礼も行う予定です。
そして、160年古民家荒蒔邸を拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」の有機野菜と共に、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、焚火の灯で温まりながら、夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラー、アーティストの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。ご参加をお待ちしております。
主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあら��る「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。
★有機野菜:木の里農園 http://konosato.com/
■開催日:2023年9月18日(月)- 19日(火)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日16時頃に現地解散予定です
■集合場所:  道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694-3) http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月26日(土)>  *10時:集合場所(道の駅さとみ)   ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り  *10時15分~:手打ち蕎麦ワークショップ  *12時~13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション  *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン   ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶  *13時30分~22時頃:  ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。   ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります)   ・300年古民家「菊地邸」訪問   ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け   ・荒蒔邸の囲炉裏と焚火を囲んでのダイアローグ(対話)   ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算)  *22時頃:自由時間  *23時頃:就寝
<8月27日(日)>  *06時:起床~朝のさんぽ(朝陽を拝むマインドフルネスウォーク)  *07時:全員で朝食準備&朝食(禅イーティング)&片付け  *09時~:森夕花先生のマインドフルネスアートセッション  *11時~:清掃・片付けをし移動  *12時~:御岩神社巡礼  *14時~:ゆっくり昼食&対話&クロージング  *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。  お気軽にお申し込みください。以下は参考です。  どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、  スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、  リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。  お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります)  http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します)
■定員:8名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
(現地でのお支払いも可能です)
④これにて「申込完了」となります。
■協力:木の里農園さん、地元の仲間たち ■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp
3 notes · View notes
alaephoenicis · 1 year
Text
ビルギット・フィッシャー 12月の予見
Tumblr media
オリジナル動画:https://youtu.be/VdyY6QVJ9Zo
【和訳:ALAE PHOENICIS】 新情報はTelegramチャンネルから
2023年の12月は、非常に強い浄化の月です。
許されなかったことが許される...
それは、心の浄化であり、障害の浄化、そしていく人かの人々があなたの人生から浄化されていきます。
あなたが「感触」を得ない人たち、というのが浄化されていきます。
12月にはエネルギーの面で衝撃的なことが起こります。多くのストライキ、特にドイツ語圏、特にオーストリア。
それは光りに満ちた「時期」でもありますが、12月半ばになると、非常に暗くなってきます。クレーターのようなくぼみ、何かが取り��られるような。しかしそれによって、私たちはより強烈に「自己」を見つけていきます。いったんがくんと下がって、急上昇するかのようです。
この期間に、停電が起こったりするかも知れません。しかも広範囲に。
しかし、闇に潜るということは、「自分を再認識」することでもあり、方向性を改める時でもあります。
(ALAE注:サンドラ・ヴェーバーさんが「霧の中、女性的なエネルギー、家の中、自己を見つめる良い機会」と言っていたのと通じますね)
世界舞台では、権力を巡って混戦が続き、先月の動画でも伝えたように、政府から支援を受けていた企業たちが前面に乗り出してきて、これまで世間には知られていなかった、裏で糸を碾いていた人物の名前が表面に出てきます。この人たちが、多くのことを引き起こしました。そうやって、そうやって、世間の価値意識が転換されていきます。これは社会経済に関係してきますが、恋愛関係、夫婦関係などにも関わってきます。これらの分野で、価値観念が大きく変わることは来年2023年にとっても大きなテーマとなります。
12月には、2023年に示されることが既にテーマに上がってきます。
医療分野の医師たちだけでなく、商業分野自体が、金銭面における惨めさというのを感じるようになります。「自分の仕事はどれだけの価値があるのか?」というように。これが非常に顕著になります。
そこに在るのは革命的なエネルギーであり、それは街頭に躍り出てデモをする人のことだけではなく、「影響力のある人たち」が義務を放棄して立ち上がり、「いいえ!私たちの価値が認められないならば、私たちの価値が保持されないならば、もう仕事をしない!」というようになると、社会に大きなドミノ効果をもたらし、何かのきっかけとなります。
こうしたエネルギー領域にあるのは、二極性であり、これは地球上では既に顕著なんですが、その質がある意味変化します。
人々の価値観念がその姿を現すようになり、人々は事故に対する価値意識を高めます。
人々は「気候変動」と言う言葉を頻繁に口にするようになりますが、トランススピーキングでも言われたのは、この言葉���悪用される、ということです。
天候はもう、専門家が観測できるものではなくなっています。
12月は天気予報がほとんど当たらなくなり、温度なども、熱くなったり寒くなったり、いきなり変化が起きたりします。
中国が見えてみたので、そういった不安定な天気はあちらでも見るようになるでしょう。
銀河宇宙からの影響というのもあり、更に話題に上がってきます。
ソラーフレアなども示されていますが、その背後にはスターシードのエネルギーが関連しているということは、私のコミュニティの人たちは知っていますね。ソラーフレアには多くの要素が関わっています。
それは、私たちの技術などにも大きな影響を与えるのです。それをこの12月には強く体験するでしょう。
素晴らしいことは、多くの人がシンクロニシティを体験するであろうということ。多くの人が「なんて偶然!」と驚きます。偶然、ということが増えていき、だんだん「偶然」と呼べなくなっていきます。なぜなら、それはもはや偶然ではないからです。
12月のエネルギー波動は非常に高く、それは月の始めからずっと持続されて去ることはありません。
地球全体が変化してしまい、偶然というのは高い波動によるもので、既知感も強くなります。テレパシーが強まるのです。
スピリチュアリィに関心がなかった人たちも、「おや?なんだかエネルギーとかそういうものは本当にあるらしい、自分もエネルギーという存在なのだ」と気づくようになっていきます。
私に何度も見えてくるのは、多くの隕石です。2023年の予見でもこれを扱いますが、12月にこれがテーマに上がります。
また、多くの人がポールシフトについて語っています。これを気候変動に掛けている人もいますが、私としては気候変動は、ちょっと横においておくべきだと思います。私の透視では、問題は気候変動ではなく、敬意をもって地球を扱っているかどうか、です。
地球は抵抗できないほどちっぽけで弱くはありません。私には、そのように感じられます。
12月中、「覚醒」の方向へと大きく一歩を踏み出すことになります。
人々は、エネルギー的に自分の枠を超えて成長します。その時、自分を古い「ゴミ」から浄めます。
政界では、「新しい契約」が結ばれます。地方州(ドイツもオーストリアも州が集まった連邦政府)としてもです。
そして、個人レベルでも「自分の魂の契約は本来、どういうものであったのか」ということがより強烈に示されてきます。
また、新しい輸送手段というのが出てきます。食料や技術の輸送というのが、何度も中断されていましたが、しかし、そこに新しい道が出来ていきます。
人類は「自己愛」の道を歩み出します。
それを、私達は実現し始めてますよね。
それが出来るようになってきた人は、エネルギーやその循環のシステム、そして意識の自覚などに興味を持って集中的に学び、実践している人たちだけでなく、多くの人が「自分がエネルギーそのもの」であり、「自分が発したものが、自分に跳ね返ってくる」ことに気づきます。
そうした宇宙の普遍的法則が、非常に強力に示されていくのが12月。
更に、明瞭に可視化されてくるのは、極端に光りに満ちたものが、我々に届くことです。
トランスフォームするための上下の振れ幅も、何度もでてきます。でも、私達はある意味、自分を騙していたことにも気づきます。特定の分野での自己欺瞞がありました。
自分の頭・脳から「まさか、そんなはずはない、ありえない」と言われてきましたが、そうした幻想も12月に解除され始めます。
そうした、「幻想」から覚醒めてくことで、私達はもっと「自分」を信頼し、もっと自己への愛を深めていきます。
なぜなら、それ自体が「自分の本能を使える」という感覚を味わうことだからです。自分がエネルギーであり、感覚であり、本能があり...そして時々「頭(思考)」もその間に飛び込んできて、「ノーノー、そんなのありえない」と言ったりします。
今まで「世界とはこういうもの」と見せられてきたわけで、いま感じ始めたことは学校では習わなかったからです。それでも、それは本当のことなんです。
覚醒めた人たちは、我々にもたらされた、この素晴らしい展開を目撃します、だって、期は満ちたのですから。
皆さんは、どうかこの光りに満ちた、素晴らしい12月を楽しんで下さい。
愛を込めて ビルギット・フィッシャー
1 note · View note
4redfred · 8 months
Text
夢の国なんて
あるのかな。いやオランダも以前アムステルダムに1年いたのを含めたらもう5年近いわけで。いくつか機会を得られた国に住んで働いてみた結果,オランダなら少なくとも市民権取れるまでの間(審査手続き等含めて5~7年)は合法的に住めそうかなと思ったから今回それ目的で2回目の移住をしてきたわけだけど。2回目の移住から3年9か月,いい加減この国の嫌なところも見えてきますね。でもね,大概のことは「それでも日本よりマシ」なんですよ。まじで。そもそもの目的が「夢の国でのキラキラハッピーライフ💞」ではなく「普通()の人間としてまともな仕事とそこそこ安定した生活」を求めてこれまで12年間も放浪してきて今回オランダに無期限での定住を決めたわけだから,少しくらいの不都合や不条理は覚悟の上ですよ。それでも日本よりはるかにマシだし少なくとも今のところまだ出て行くつもりもないけど,整理も兼ねてちょっと挙げてみる。
まず住宅難&経済。30歳以上の単身者が賃貸物件借りるの余程のエリート除いて今ほぼ無理じゃない? 比較的まだ安いほうと言われるロッテルダムでさえstudioとか1brフラットとかの単身用物件が€1000以内で募集が出ることは極めて稀,出てもその日のうちに応募3桁来ることもあるらしく内見に呼ばれるのも至難の業。もちろんシェア物件は€1000以内のところもたくさんありそうだが学生限定だったり30歳以下限定だったりする。多くの大家が家賃の3倍以上の月収を条件にしてくる一方で,国内で働く人全体の平均月収は€3000にも届かない。 しかし。HSMビザの給与条件は30歳未満でも€3672/月以上。。20代で現地民の40代の平均よりも稼いでいる外国人が相当数いるという。移民とくにexpatを嫌う地元民の気持ちも分かってきてしまうな(*もちろんレイシスト的な理由でなければね) やっぱ大国だけあって経済面はドイツのほうがいくらかマシだったかな。とはいえドイツに戻る気はありませんが。
これだけ高い健康保険料払ってるのにそれでもすべての医療が全額カバーされるわけではないところとか。近年できたMGnはじめオンラインでかなりの手続きができて,場合によってはすべての診察がオンラインで外出が必要なのは薬局に薬を取りに行くだけ(配送も手配できる)っていうのは相当便利だよね。まぁせっかく高い保険料払ってるんだからこれくらい便利にしてくれないと困るんだけど。マルタにいるオランダ人の友だちがオランダに比べてマルタは天国だって言ってたけど,その理由のひとつが健康保険が実質無料でかつすべての医療が全額カバーだそうで。保険料も医療費もゼロ。確かにそれは羨ましい。特に年齢上がると加入できる基本パッケージの料金も上がっていっちゃうからなオランダは。 あと世の中の大半の人には関係ないんだろうが,ジェンクリの待ち時間長すぎ!! 私が2年前に初めて登録した時は720日って言われてたけど,720日もう過ぎたけど,今は「最低3年」だそうです。3年待ってやっと初診でそこからカウンセリングだ検査だなんだって実際に医療トランジションに入れるまでにはもう1年以上かかっちゃうんだよね。自分の場合はHRTもSRSも必要なくてただ手続きのために必要だから地道に待ってるけど,身体違和のある人たちは待てなくて別の非正規のルートを使ったり自己判断でHRT始めたりあるいはまた別の国で済ませてくる人もいるくらいだもんね。それでもカウンセリングからHRTやSRSまでほぼすべてのトランス医療が保険カバー対象なのは日本と比べたらさすがだよね,受けられればの話だけど。 それでもさすがは欧州の先進国,医療自体の水準はとても高いみたいですよ。受けられれば。
あと人種差別もLGBTI+差別もまだ全然あるよ。差別が法的に禁止されているおかげもあってか,差別的な扱いや言動をしたらアウトっていう認識は一般的になってるけどさ。それだけでも差別禁止法すらない日本出身者にとっては心強いけどさ。でも就職とか住居とかは死活問題になってくるわけよ。言葉や行動に表したらアウトってわかってても出しちゃう人もまだまだいるんだから,出さないだけで内心で差別的なことを思っている人はもっとたくさんいるんだろうな。いや出さないでくれればそれでいいよ,内心は自由だよ。これからも言動には出さないでね。
ざっとこんな感じかな。これだけ分かっておけば今更「こんなはずじゃなかった,もうここには住めない」にはならないかな。どうだろ。何かもっとクリティカルなことがこれから見つかるんだろうか。そしたら困るな
0 notes
blogmikimon · 8 months
Text
無限と自然
こんにちは😃
今日は書き続けてきた無限のブログの最終回、無限と自然についてです!
(前回までの内容:無一郎君、無限、無限2、無限3、無限と音、無限と音2、無限と音3)
これは鬼滅の刃のアニメからインスピレーションを得て書き始めたブログでしたが、書いているうちに思わぬ方向に進んで、内容もほぼないのに3ヶ月もかかってしまいました😅
長々とお読みくださってる方がいたら心から感謝です。多分いない👻
という感じで、このブログは主に私が読者の自己満ブログではありますが、今日の引用はとても勇気が出る内容なので、もしも読んでくれた方がいたら、ポジティブな気持ちになってくれると嬉しいなぁと思います✨
私もスマホのメモ帳に入れてよく読み返している内容です。
ではではさっそく前回から引き続き、ライフスパンという本から引用していきましょう✊
デビッド・A・シンクレア先生というハーバード大学医学大学院教授の、寿命を伸ばす研究に関する本です。
私が生涯をかけて研究している内容を批判する人は少なくない。
しかもそれは、ソーシャルメディアにたむろするような、名前も顔もない人々だけではない。ときにそれは同じ科学者であったり、親しい友人であったりする。
それでも私は、私たち共通の未来への明るい希望を捨ててはいない。否定ばかりする人間には同調しないことにしている。
名前も顔もない人々ってかなり辛辣な表現ですよね💦
その批判の内容は寿命を呼ばすことが不自然だという意見がメインです。
(なお、先生が主張されている “寿命を伸ばす” というのは尊厳死と合わせて議論されているようなチューブであちこち繋いで行う延命治療ではなく、健康寿命を伸ばすという意味です。)
では何が自然なのか。
より良い暮らしを送りたい、恐怖も危険も暴力もできるだけ少なくして生きられるようになりたい──私たちにそう思わせるやむにやまれぬ衝動こそが自然なのだ。
人間は地球で生き延びるために、数々の変化を遂げてきた。
その変化は、素晴らしきサバイバル回路と長寿遺伝子も含め、ほとんどが自然選択の産物であるのは間違いない。
生物は凄まじい進化を遂げてきて、その中には人間が起こした遺伝子の組み替えや変異もあるけれど、自然に起こったものの方が確かに多そうですよね。
そもそもの猿から人間への進化だって、研究室の中で起きたわけではありません🙅‍♀️
数十億年をかけて、環境が厳しいときに大人しくしていられなかった者は淘汰されていった。
しかし、人類が過去50万年のあいだに蓄積してきた様々な技術が、私たちの生存を大いに助けてきたのもまた事実である。
弱い遺伝子は自然淘汰されてしまいましたが、逆に私たちの発見(ペニシリンのような抗生物質等)が弱い遺伝子を生きながらえさせることもあるそうです。
チンパンジーが小枝を使ってシロアリの巣の中を探るのも、鳥が貝に石を落として貝殻を割るのも、サルが日本の温泉につかるのも、すべては自然なことなのだ。
幸運にもヒトという生物は、学習して技術を習得し、それを他者に伝えるのに長けている。200年ほど前からは、科学的手法と呼ばれるプロセスを編み出して活用し、それがさらなる学習を加速させてきた。
こう考えると、文化も科学技術もどちらも「自然」である。
例えば綺麗な景色を家族にも見せたいと思うこと。絵の具があれば絵を描いて、カメラがあれば写真を撮ること。これらもすごく自然なことですよね。
昔は魂を取られると恐れられていたカメラ、フィルム派の方々に邪道と言われていたデジカメだって、振り返ればひとつの進化であり、色々な発明全てが “自然” なのかもしれません。
より多くの人に食料を行き渡らせ、病気を減らし、そして、そう、健康でいられる時期を長くしようとする。そのための新しい工夫をするのは自然なことだ。
自動車に飛行機。ノートパソコンに携帯電話。家で飼われているイヌやネコ。眠るときのベッド。病気のときに人が人の世話をする病院。みんな自然である。
ホッブズの有名な言葉を借りるなら、人生が「孤独で貧しく、不快きわまり、獣じみて短い」状態に留まることで維持されていた人口を、私たちははるか昔に突破した。
そんな生物にとっては、どれもが自然なのである。  
ホッブズについてはこの前の方にも記載があります↓
イギリスの哲学者トーマス・ホッブズは、1651年に主著『リヴァイアサン』(光文社)のなかで、いわゆる「自然状態」にある人間がいかに悲惨かを綴った。
「学問も芸術もなく、文字もなく、社会もない。そして最も忌むべきは、むごたらしく死ぬことへの危険と恐怖に絶えずつきまとわれることだ」。
人間の圧倒的大多数がそんな一生を覚悟していた世界から、私たちはとうの昔に決別したのである。
確かに電気やガスのない前近代的な生活が自然だったという考えもあるのかもしれませんが、ではその頃の人たちが幸せだったのかというと、そんなことは無さそうです。
アンドルーワイル博士というアメリカの医師の“人はなぜ治るのか”という本に、この100年ぐらいの医療の歴史が書かれていますが、数十年前の医療ですら、今から考えるとあまりの適当な処置に本当に驚かされます。
もし私がそんな時代に生きてたら、病気になるだけでとても不安だっただろうなぁと思います。
ここまでで強調したいのは、”人為的なことであれ、そうでないものであれ、安心、快適に暮らすために起こったことは全て自然だ” ということかと思います。
私が思う「不自然な」ものは1つしかない。
「より良い暮らしを送るためにできることには限界がある」という考えを受け入れることだ。
そんな不自然な発想は、人類の歴史が始まって以来一度も現われたことがない。
私たちはいつだって、限界とされるものを押し広げてきた。というより、生物としての本能がそう命じるのである。
人間という生き物は、何かが起きたら新しい工夫で対応せずにはいられない。それが私たちの自然な本能だ。
たったひとつの “不自然なこと” は “限界を受け入れること” だそうです😱 限界はない、つまり無限の状態こそ自然であり本能なのです!
さて、私たちにはできるのだろうか。
当たり前だ。過去100年を振り返ってみればいい。
じーん。ホントここを読むたび泣きそうになります😭 当たり前だと強く言い切ってくれるところが素敵です。
私はお仕事もプライベートもなかなか上手くいっていない上に歳もいい感じに取ってきて😭、チャレンジしたり学んだりがすごく難しく感じられるのですが、そんなの関係ねぇ!ですね🤭
歳だから、能力がないから、時間がないから、〇〇だからこのぐらいでいいや… と、自分をと小さく見積もってしまうことは、不自然なことなのです!
不自然だから身体や心が縮こまって、気力が萎んでしまうのです。
自分の生活を快適にすること、つまり幸せになることにもきっと限界はないんだと思います💡
私は少し前までシニアがメインのクラスを持っていたのですが、耳が聞こえなかったり、あちこち傷めていてほとんどのポーズができなかったり。そんな様々なハンデものともせず楽しそうにヨガをする方々に、本当に学ばされました。
身体が不自由で、思い通りにならないことが多くても、諦めなければこんなに朗らかでいられるものなのかなぁ、私もこうありたいなぁ。と思ったのでした。
“夜と霧” という名著を書かれたアウシュビッツ生存者の、ヴィクトールフランクル先生という医師が提唱している、”態度価値” というものがあります。
それについて書かれている漫画もとてもおすすめなので、お時間ある時にぜひお読みくださいませ♡
態度価値について少し上のページから引用すると、
あなたにも、何かやりたいこと、かなえたいことはあるはずです。しかしながら、それをすぐに実行できる人というのはマレです。
そんなときに大切なのは「態度価値」を思い出すこと。
行動できなくても「やるぞ!」「今の自分はそれを行うために生きてるんだ!」というように、心の中で明確にそのことを思い続けることです。
とにかくどんな環境であっても、どんなに時間や条件がそろっていなくても、「心」の中だけでは、その炎を燃やしてください。
それだけでも、十分に意味はあるんです。
とのことです。
若い頃から何度も読み返していて、ウケる😂(のに元気付けられる)漫画です。
態度価値についてはこちらのコラムもおすすめです。
「どんな時にも人生には意味がある。未来で待っている人や何かがあり、そのために今すべきことが必ずある」ーー。ヴィクトール・E・フランクル
どんな時でも、できることに取り組む自分でありたいですね😎
では最後は、その “夜と霧” 内で引用されている、ドイツの政治家ビスマルクの格言で終わろうと思います。
人生は歯医者の椅子に座っているようなものだ。さあ、これからが本番だ、と思っているうちに終わってしまう。
やりたいことが多すぎて、お金も時間も足りなくて諦めそうになるけれど、できる限りでいいからひとつひとつに取り組んで、自分に納得していたいなぁと今日書きながら改めて思いました。
おしまい😅
またフワッと終わってしまいましたが伝わりましたでしょうか?
限界があるという考えを受け入れないこと。自分を小さく見積もらないで、無限の可能性を信じること。
不遇の時も心の中では情熱の火を燃やすこと。
私も全然できなくてトライする毎日ですが、偉い先生たちの言葉を信じて一緒に頑張りましょう✊
そんなことを受け取っていただけたら嬉しいです。
長くなりましたが、”無限というのは人間の本能であり自然な態度なんだ” というデビッド先生の主張から、受け取ったことや連想したことなどを書いてみました。
本は難しいけれど、デビッド先生も翻訳の方も優しく説明するためにとても工夫してくださってるので、わからないところは飛ばしながらでも、是非最後まで読んでいただきたい本です。
私もなんとか時間をかけて読み終わりました💦💦
健康や生き方についても学びの多い内容だと思います。とてもとてもおすすめですす💡
ではではぐだぐだと様々な内容を詰め込んだ無限のブログになってしまいましたが、次からはいつもの中身のないブログに戻ります😭 お暇な時にまた読みにきてくださったら嬉しいです♡
最後までお読みくださり、本当にありがとうございました🙇‍♂️
(引用)
デビッド・A・シンクレア 他2名
LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界
ヴィクトール・E・フランクル 他1名
夜と霧 新版
(おまけ)
youtube
でもそんなの関係ねぇっ!小島よしおさん、メンタルめちゃ強です😂
太平洋に平和が訪れますように🏝️🙏
0 notes
abeya38 · 9 months
Text
戦後日本の国民性と新型コロナ
戦後日本の国民性といふものを考へるには、戦後日本といふ社会の構造とその教育を知らねばならない。戦後日本の国民性とは非科学的である事、情緒的である事。 詰まり、バカである。・・いや、失礼。言葉が乱暴だつた。 詰まり、気違ひである。
何故さうであるかといへば戦後日本の社会に見られる論理性の欠如、整合性の欠如からであり、その社会でどのやうな教育がなされてゐるかといへば、本質でその非科学性を頑なに守り、上辺では科学的であれ、論理的であれといふ二律背反の気違ひ状態を強化するための教育がまかり通つてゐる。これを教育と呼ぶのならだが。
学問に於いてまづ大切な事は、物事を客観的に、詰まり科学的に認識する事であり、それを無視して各自の思想や立場、情緒から物事を判断するのはとても危険な事であり、短期的に一部の者達を利する事があつても、結局は人類社会にとつて有害である。
戦中の日本は軍国主義であつたので、天皇ないしは皇軍上層部・官僚は私利私欲のために権力を不正に行使し、自己保身に終始する悪であり、愚かである。そしてそれに扇動された臣民は集団ヒステリーを起し、正常な判断力を欠いてゐたといふ見方ばかりされる。
なるほど、確かに事実も含まれてゐる。如何に天皇であつても人間である以上、そのやうな考へが浮かぶ事があるかも知れない。姦吏に至つては軍属であつても君側の奸と呼ぶべき者から、能力が不足し正しく実行出来ぬといふ者まで様々であるだらう。 そして何時の時代でも大衆は本質的に変はらないのかも知れない。それに輪をかけて戦後民主主義といふ歪さが日本社会の民度を次第に劣化させ続けてゐる。
私利私欲、党利党略、いはゆる高度に政治的な判断とでもいふのだらうか、要するに政府が誤つた決定をし、マスメディアを利用して大衆の恐怖心を煽り、洗脳し、新型コロナワクチンなる治験もしてゐない危険な薬物を多くの人々に接種させた。世も末である。
新型コロナウイルスの流行が始まり、ほんの1~2年で出てきたワクチンがまともであると考へる方がどうかしてゐる。通常、新薬が認可されるまでに多くの実験が行はれ、接種後の影響も十分に観察されねばならない。それもこれまで人類が経験した事のない遺伝子ワクチンである。いくら急がせたとしても、物理的に無理筋だといふのは一般的な知性を持つ者であれば理解できる筈であつた。
最悪、未知のワクチンではあるが、この新型コロナに有効であつたならば、一応の体裁は保てる。
だが、現実は臣民の8割程が多重接種しても、感染拡大は止まらない。寧ろワクチン以前の日本人が持つてゐた免疫機序の方が感染拡大に対して有効であり、ワクチン開始以降にこそ爆発的に拡大したやうに思ふ。・・「それはウイルスの変異によるもので云々」といふ者がゐるが、さうであれば変異前のワクチンは既に無用の長物であるし、元々感冒、いはゆる風邪に対してどうしてワクチン接種を行はなかつたのかといふ話になる。
物の本で読んだ事だが、風邪を引き起こす原因はこれまでのコロナウイルス以外にも多様であり、ワクチン接種では対応できないといふ事であつた。インフルエンザにしても、どのウイルスが流行するのかを予想して、博打のやうに接種してゐたわけでだが、根本的にインフルエンザワクチンが本当に有効であつたのか疑はしい。
有効であるどころか、本来人体に備はる免疫機序に対してどのように影響してきたのか考へると却つて有害であつたのではないかと思ふ。病を治すのは医者でも薬でもない。私達の体に備はる免疫機序によつて病を治してゐるのだ。医療はそれを助ける為に存在し、その本来の働きを妨げるのなら、それは毒にしかならない。
話を新型コロナウイルスに戻すが、それが変異するから、最初のワクチン接種が感染拡大に効果を出せないといふ論法であるなら、これまでの風邪を含めて全てのウイルスとその変異後のウイルスに対して全てワクチンを用意し、これを接種すれば、世界人類が病知らずであるといふ理屈だが、そんな事をすれば、とても健康な状態を保てる筈がない。人類滅亡である。
繰り返すが、病を防ぎ、治すのは人体の免疫機序であり、医者や薬ではないのだ。私は小難しい事をいふのではない。ただ、この根本を確認してゐるだけなのだ。
更には超過死亡数に表れてゐる通り、突然死や急速な癌の進行など、そしてワクチン由来と考へられる体調不良の数々は、先に述べた通り、人体の免疫機序に対して余計な真似をして、その働きを妨げてゐるからと考へるならば、数字に対して筋が通る。
新型コロナワクチンについては、私は専門外であるから、一般的な事を述べてをく。このワクチンはmRNAを利用したいはゆる遺伝子ワクチンであるらしい。これまでは弱毒化したウイルス等を昆虫や動物の細胞で増殖させて、これを様々な添加物と共に体内に直接、注射してゐたわけだが、そもそもこれまでのワクチンからしてアナフィラキシー反応のリスクがあり、添加物の影響、免疫機序への影響と問題山積と思ふのだが、遺伝子ワクチンであるといふ事は体内に注射された後に、自身の細胞を利用してウイルスが増殖する仕組みだ。・・あれ程変異だ変異だと騒がれるものの遺伝子だけ取り出して自分の体内で増殖させるといふのは科学技術の狂気に思へるが、ここではそれは一旦置く。
その遺伝子は私達の体内のどこの細胞に辿り着いて、どこで増殖するのか?注射した位置から移動しないやうな話を聞いたが、どのやうな理屈でさうなるのか納得できない。
するとワクチン接種後に心筋炎だの脳梗塞だとといふ事例があると分かつたのだが、なるほどこれは納得した。
遺伝子ワクチンが心臓で増殖すれば、本来なら外敵を攻撃する筈の免疫機序が自分の心臓を攻撃し炎症を起こす、これが脳内を含めた血管であれば、そこで生じた残滓などが血管を詰まらせるわけだ。眼球であれば、視力に影響するだらうし、神経系であればそれなりの症状として現れる。
なるほど。起こるべくして起こつてゐるといふだけの事だ。 接種した方は自己免疫力を高める生活を心掛け、可能な限り免疫機序を回復させて欲しい。
因みに、電脳世界に於いてもウイルスと呼ばれるものがある。コンピューターウイルスである。昭和最後の年、7月15日。これを題材にしたアニメーション映画が公開された。「機動警察パトレイバー the Movie」がそれである。新型OS「HOS」はシェアを独占する勢ひで採用され続けてゐたが、それに比例して不可解な事件が多発してゐた。本作の主役機であるAV98も既に「HOS」へ書き換へ済みであるとされる緊張感のある不安な状況下で、衝撃の事実が唐突に告げられた! (※ネタバレあり)
「いや向かうでHOSがやばいつてわかつたときはやつた、と思つたね。これも親父さんの日頃の教育のたまものよ。いくら便利なもんでも素性の知れないOSをのつける気にやなれなくつてさ。」
何故、新型コロナワクチンのやうな人災が起こり、これを止められないのだらうか。
戦後日本には上にも下にも、論理性と道理を欠く者が多く気違ひ社会であるからだといへる。
本日8月15日は前日に発布された「大東亞戰爭終結ノ詔書」詰まり
ポツダム宣言受諾に関する玉音放送がなされた日である。
新型コロナウイルスよりも悲惨で、多くの被害を出した大東亜戦争でさへ、本土に戦力を残した状態であつたにも関はらず、人類が経験した事のない核兵器の実戦使用もあり、民の生命を重くみた御聖断により、ポツダム宣言を受諾した。
これは常識的にみて君主は処刑される事になる状況であり、2度の核兵器使用を挙げるまでもなく、東京大空襲などの無差別爆撃などの戦争犯罪を犯し「迅速且完全ナル壊滅アルノミトス」と宣言するやうな相手に対してである。
大東亜戦争に関して、天皇が悪い、軍の上層部が悪い、姦吏が悪いといふのは、確かにさう解釈される部分も、そのやうな現実も一部にあつた筈だが、講和から71年の今、客観的に、科学的に、論理性を持つて、大東亜戦争を再確認する事で、漸く整合性の取れた真相に触れられるのではないだらうか。
まづ前提としてどのやうな状態であつたのか。 歴史は一部だけ切り取つても分かるものではない。ある程度の通史で見る必要があるだらう。
大侵略(大航海)時代から欧米列強の他文化への侵略行為は止まらず、我が国や幾つかの緩衝地帯、不毛地帯を除き、世界は彼らに支配されてゐた。
我が国に於いてもポルトガルによるマレー半島・セイロン島侵略の際、漂着したポルトガル人により種子島に鉄砲が伝はる。
侵略の尖兵である宣教師が訪れ、日本人が奴隷として売られてゐた状況があり、つひには太閤秀吉によるバテレン追放令、更には列強侵略に対抗し明征伐を目的とした朝鮮出兵へと繋がる。
時を経て支那では清王朝がイギリスに阿片漬けにされ香港が割譲された。その後、我が国にも黒船が来航し、明治御一新による急速な工業化、西洋化により、日清戦争(遼東半島(旅順)併合)、三国干渉、義和団の乱を経て、列強による清国への駐屯 東洋唯一の大国として対ロシアの日英同盟締結、日露戦争(旅順開城 水師営)を経た上で、第一次世界大戦では連合国側として参戦しドイツを破つた。
これは本当に驚異的な事であるが、このやうな世界情勢下にあり、我が国も他の列強国に飲み込まれぬ為に国力の増大、版図の拡大を行ふ必要があつたわけだ。私はそこには綺麗事だけではない私利私欲、党利党略が皆無であるとは考へてゐないし、事実その一面もある事だらうが、それが当然の生き馬の目を抜く世界情勢であつたといふ事だ。
そして、このやうな我が国の躍進は即ち、日本脅威論(黄禍論)となる。
我が国は一貫して自衛と独立性の維持の為に邁進してきたやうに見えるが、その時点で既に世界の覇権主義的版図は列強と共産主義により飽和状態にあつたのだ。先述した劇場版パトレイバーではないが、それはまさにバベルの塔、砂上の楼閣であつたわけだ。後は崩れ落ち、バラバラになる道理。
パリ講和会議では利害が対立、国際連盟規約に於ける日本の「人種的差別撤廃提案」が否決される。
その後、昭和12年から支那事変、昭和16年「米國及英國ニ對スル宣戰ノ詔書」が発布された。大東亜戦争である。
大東亜戦争とは即ち植民地支配から東亜を解放する事を目的とした自衛戦争である。
自虐的歴史観を疑ひもせぬ貧弱な知性の持ち主は「東亜の解放?ああ、建前だろ?」といつて憚らない。
確かに全てが清廉潔白である筈もない。戦争目的を達成する為には、その為の戦力確保、士気高揚が必要なのだ。戦である以上、非情な事や道理に反する事も起こる。
では、我が国が大東亜戦争を戦ひ抜いた結果、世界中の植民地はどうなつた?現在の独立国の数は?
何も日本のお陰でさうなつたのだといふ積りはない。
単なる歴史事実として、我が国は植民地支配の解放を掲げた戦を始めた。戦争相手の連合国側とは植民地の宗主国である。
これまでの歴史の流れから、整合性のある事実を確認して欲しい。
このやうな歴史的事実を覆い隠し、日本を悪者にして置く事で、得をするのは誰なのか?
自分達の罪を日本に着せる為に、侵略し7年もの間占領した日本に対して連合国GHQがとつた占領政策とは何か?
侵略者であるGHQが起草した多国間合意の文書を「日本國憲法」といふ名称にして、占領下の政府に制定させたのだ。
これは日本といふ不都合な邪魔者を、奴隷の鎖に繋いで於いて「その鎖の銘を見てみろ!日本國憲法と書いてある。自分から望んでそれに繋がれたんだろ?」といふ事だ。だからこそ前提として大東亜戦争が悪でなければならないわけだ。
鬼畜米英のやる事である。その位はするだらう。
それはまだ分かる。
許せないのは「あれ?この鎖も古くなつてきたな。今風に塗装し直すべきかも?」とかいふ気違ひ共。戦後日本といふ社会だ。
私達は奴隷なのか?神代から繋がる伝統ある独立國家だろ。 「戦に破れ、一時期、鎖に繋がれはしたが、我々は奴隷ではない!」といふ真相をこそ認めねばならない。 「堪ヘ難キヲ堪ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ萬世ノ爲ニ太平ヲ開カムト欲ス」とはまさにこの事である。
日本國憲法は憲法に非ず。
日本國憲法は多国間合意の国際法でしかない。
■ 國體護持總論
■ 祭祀の道
1 note · View note
takahashicleaning · 9 months
Text
TEDにて
ラリー・ブリリアント: パンデミックで求められる世界の協力
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
疫学者のラリー・ブリリアントが、TED代表のクリス・アンダーソンとの対談で、現在のコロナウイルス感染爆発についての正確な情報を確認しつつ世界の対応の評価をします。
ブリリアントは、このパンデミックを終わらせるための明確なプランを示し、その実現のために政治的・地理的な分断を越えて一致協力する必要がある理由を語ります。
「これはゾンビによる世界終焉の話でもなければ、大量絶滅の話でもありません。私達は、自らの最善の面を見せる必要があります」と彼は言います。(2020年4月22日収録)
(ヘレン・ウォルターズ)1人目は誰かしら?
(クリス・アンダーソン)生涯にわたってパンデミックを大変心配してきた人物です。
40年以上前。世界で天然痘が撲滅されたときに重要な役割を果たしました。2006年には、TEDに登壇し、パンデミックが起きる危険を警告し、我々がどうすべきかについて語りました。ラリー・ブリリアント博士です。
(ラリー・ブリリアント)どうもありがとう。
(クリス)あなたは、あの講演でパンデミックがどのようなものかシミュレーション映像を見せてくれました。ここでまた見たいと思います。あれには寒気がしました。
(TED2006講演)パンデミックが、どんなものか、シミュレーションをご覧に入れましょう。何の話をしているのか分かるように、ここではアジアの南の方で発生したものとします。最初はゆっくりと離れた2、3か所に飛び火します。
それから、二次的な感染爆発が起こって、病気が国から国へと瞬く間に広がり、あまりの速さに何が起きているか分からないでしょう。3週間の内には、世界の至る所へと広がっています。
もし「元に戻す」ボタンがあって、時を巻き戻し始まった時点で隔離できたなら、早期発見と早期対応をしてウイルスをみんな 捕らえることができたなら、それがパンデミックのようなものに対処する唯一の方法です。
(クリス)あの講演は「早期発見」「早期対応」というのがテーマでこの言葉をみんなに復唱させましたよね。今でも、それがパンデミックを防ぐ鍵なんでしょうか?
(ラリー)そうです。指数関数的なスピードで広がるパンデミックに対しては、最初の2週間を無駄にし、2週間出遅れたなら失うのは最初の2週間分の死者や患者ではなく2週間で済んだピークです。早く動いていれば防げるものなのです!早期対応が重要であり、そのためには早期発見が必要です。
(クリス)COVID-19に対する世界の早期発見・早期対応状況はどう評価されますか?
(ラリー)この質問は事前にもらっていたのでいろいろ考えてみました。各国の査定をし、実際リストを作ってみました。島国の台湾やアイスランド。それに、ニュージーランドはAです(日本も同じ)島国の英国や島国ではありませんが、島国みたいに見える米国は落第点です。
韓国とドイツはBです。各国の対応は様々です。全世界が対応に躓いており、現状はあまり褒められたものではありません。
(クリス)発見はかなり早かったですよね。少なくとも中国の一部の医者は早くから気付いていました。
(ラリー)2002年のSARSより早かったです。あの時は6か月かかりましたが、今回は6週間でした。発見というのは気づくだけでなく、病原体が何か突き止めることです!!その点については高く評価できます。透明性や情報伝達はまた別の話ですが。
(クリス)落第点の国が犯した大きな間違いは何なのでしょう?
(ラリー)恐れや政治的無能さ。干渉の存在。深刻に受け止めるのが遅れたこと。とても人間的なことです。
歴史を通じてどのパンデミックにせよ、最初は否定され疑われたものです。しかし、そういった国々も素早く反応し、韓国のように出だしは遅れても挽回して健闘している国もあります。私達は2か月を無駄にしました。ウイルスに2か月間。爆発的に広がる機会を与えてしまいました。これは、いい考えではありません。
(クリス)確かに、このウイルスについては今でも情報が混乱しています。科学的なコンセンサスは、最終的にどうなりそうですか?例えば、重要な2つの数字である感染力と致命率などは?
(ラリー)念頭に置くべきものとして、ウイルスの活動にかかわる3つの要因があります。
1つ目は基本再生数で、1人の感染者が何人に感染させるかということ。今回の場合は、2.2とか2.4だと言われてきましたが、3週間前に重要な論文が Emerging Infectious Diseases誌で発表され、武漢のデータを振り返って調べたところ、実は5.7 だったのだと。言われています。
ここでの議論では、ウイルスは指数関数的なスピードで広がり、その基数は2.2~5.7だとしておきましょう。
重要な要因の2つ目は、潜伏期間ないしは世代時間と呼ばれるものです。それが長いほどパンデミックは、ゆっくり現れることになります。6日というように短い場合にはとても早く広がります。
そして、3つ目。見落とされがちですが、最も重要なのが感染しやすい人の割合です。いわば、ウイルスに潜在顧客がどれだけいるかということですが、今回のは新しいウイルスなので、80億人が対象になります。
世界が直面しているこのウイルスにとって、人間はみな同様に感染しやすく、免疫もないので肌の色も人種も貧富の差も関係ありません!!皆、平等です!!
(クリス)あなたが挙げられた数字はどれも近年現れた他の感染症と変わらないように見えますが、どういう組み合わせで、それが破壊的なものになっているんでしょう?
(ラリー)短い潜伏期と高い感染力という組み合わせです。
これを見ている誰もが、この病気に罹った人を知っているでしょう。多くの人が愛する者を失っています。重症化すると酷い病気です。世界中の救急救命科の医師や集中治療室で治療に当たる医師たちから問い合わせを受けていますが、皆、同じことを言います。
「誰を救うかをどう選べばよいのでしょう?あまりにリソースが不足しています」これは、人工呼吸器に繋がれて孤独に死ぬ恐ろしい病気ですがあらゆる臓器に影響します。
これを呼吸器疾患と言うのは誤解を招きます。流感みたいなものと思ってしまう。実際は、多くの患者が、腎臓の障害で血尿を出し、胃腸炎を患い、高い割合で心不全を起こし、味覚や嗅覚(嗅神経)に影響することも知られています。
もちろん肺の問題もあります。むしろ、血管のある臓器で影響を受けない臓器が、あるのかが疑問で、その点で天然痘を思わせます!!
(クリス)窮地ということですね。ここからどう進めばいいのでしょう。
(ラリー)対処法は変わりません。早期発見に早期対応。すべての感染者を見つけ接触者をみんな突き止めます。
接触者の追跡のための優れた新技術があります。検査キットや抗ウイルス薬やワクチンを作るため、素晴らしい科学者たちが迅速に取り組んでいます。みんなで流行を減速させねばなりません。
仏教では、精神統一のために時を遅くすると言いますが、私達は、ウイルスのスピードを遅くする必要があり、そのため社会的距離を取るのです。はっきりさせておきますが、ソーシャルディスタンスを取って、グラフをなだらかにしても感染者の絶対数は変わりません。
しかし、富士山みたいなピークをなだらかにして、病院のベッド不足で人命が失われることがないようにするのです。
心臓発作を起こした人や化学療法が必要な人。難産の人が入院できるようにし、限られたリソースでやりくりできるように、発展途上国では特にそうです。流行のスピードを落とし、波が来るごとに力を込めて踏みつけ、すべての感染者を見つけすべての接触者を追跡し(基本的人権は尊守が前提)
すべての症例を検査し、隔離が必要な人だけを隔離し、それをワクチンができるまで続けるのです。
(クリス)単に全般的な活動休止に努め、被害軽減を図る段階から個々の感染者を再び特定し、接触者の追跡をし、個別に対応する段階へと進めねばならないと。そのためには一段と多くの協調と意思と組織と投資が必要になりますが、そういう動きの見られない国もあります。できますか?どうすれはできるのでしょう?
(ラリー)もちろんできます。台湾もアイスランドも見事にやっています。ドイツや韓国。それぞれ異なる戦略を取っています。それには優れた統治能力と深刻に受け止めることが必要で、政治家ではなく、ウイルスに詳しい科学者の意見を聞く必要があります。
もちろん可能なことです。思い出してほしいんですが、これは別にゾンビによる世界の終焉ではないし、大量絶滅するわけでもありません。98%とか99%の人は生き残ることができます。やれると分かっている方法で対処する必要があり、みんなが最善の面を出す必要があります。家にいる人も科学者も政治家もそうです。
(クリス)将来、もっと酷い病原体が現れるというのはあるんでしょうか?備えをしておくべきもっとたちの悪い数字の組み合わせを思い描くことはできますか?
(ラリー)天然痘の基本再生数は、3.5~4.5でCOVIDもたぶん同じくらいになるでしょう。天然痘では、人類の3分の1の人が死にましたがワクチンがありました。そういう違いがあります。
「コンテイジョン」という映画を作ったのも懸念してのことです。見ている人がいるかもしれませんが、あれはフィクションですからね。映画ではずっと致命率の高いウイルスが出てきます。
(クリス)あの映画はNetflixで人気になってますよね。アドバイザーを務められたんだとか。
(ラリー)ええそうです。あの映画は本当のパンデミックがどんなものかを示すために作ったので、すごく恐ろしいウイルスにしました。あの中でウイルスが、コウモリからリンゴ、豚、料理人を経て、グウィネス・パルトローへと伝わっていきますが。
これは、スピルオーバーとか人獣共通感染症と呼ばれ、動物の病気が人間へと感染するのです。これまでとこれからの30年を考えると過去30年の間にはエボラ、SARS、ジカ熱、豚インフルエンザ、鳥インフルエンザ、西ナイル熱。
そういう耳障りな名前を全部挙げることもできますが、人間にうつるようになった新たなウイルスが30~50ありました。残念ながら、これからはパンデミックの時代に入っていきます。
それに応じた振舞いをし「ワンヘルス」の考えを実践する必要があります。人間と動物と環境は、同じ世界の中にあって生きていることを理解し、自分たちは特別な種だという幻想を捨てる必要があります。ウイルスにとって違いはないのですから。
(クリス) なるほど、ワクチンに触れられましたが、ワクチン開発を加速するすべはあるのでしょうか?
(ラリー) あります。コンピューター科学でだけの話と思っていたことが、現実に行われていてワクワクします。これまでそういうものとされてきた何段階もの直列的なプロセスが変わりつつあるのです。安全性のテス。それから、有効性のテスト。それから、効率のテスト。
それから、製造と。そういう3つとか4つのステップを直列でなく同時並列的にやっているのです。ビル・ゲイツは、アメリカで7つのワクチン製造ラインを作ると言い、最終的に作るワクチンが、まだ分からない段階で製造の準備に取り掛かっています。
安全性と有効性のテストも同時並列的に行っています。これには、国立衛生研究所も喜んでいるでしょう。とてもワクワクすることです。
(クリス) ワクチンができるのはいつになるのでしょう?1年後とか1年半後というのは可能なんですか?
(ラリー) それについては、アンソニー・ファウチが、第一人者ですが、12~18か月と言っています(2020年12月の段階ではRNAワクチンが大量生産可能な状況になっています)
最初のワクチンは、もっと早くできると思います。ただ、聞いているかもしれませんが、このウイルスでは、天然痘の時のような長期的な免疫は得られないかもしれません。
そこで、病気に勝てる強い免疫が付く、抗原性補強剤を加えたワクチンを作ることで長期的な免疫が獲得できるようにしようとしています。そのため少し長くかかるんです。
(クリス) 最後の質問です。
2006年にTEDプライズを受賞された時にお聞きした願いは、パンデミックに備えるシステムを作り、今起きてるようなことを防ぎた��ということでした。世界に失望されたのではと思いますが、今また願い事をするとしたら何を願いますか?
(ラリー) 発見の早さの点では、失望どころかむしろ喜んでいます。
2006年。当時は、動物から人間に感染したウイルスが分かるのに、平均で6か月かかっていました。最初のエボラなどがそうです。今では、最初の症例を2週間で見つけています。
これには不満はありませんが、発見までの時間を潜伏期間の長さにまで縮めたいですね(数日程度)。それより、大きな問題があります。天然痘根絶計画では、あらゆる肌の色。あらゆる宗教。あらゆる人種の人々。非常に多くの国々が力を合わせました。
パンデミックを克服するために、世界が一丸となって取り組んだのです。今の我々は遠心力の犠牲になっているように感じます。ナショナリズムの垣根に隔てられています。特定の分野では、みんな一緒だと思わなければ、パンデミックを克服することはできません。
これは別にお花畑の理想論ではなく、パンデミックによってそう認識せざるを得ないのです。世界的な問題に対する世界的な解決のためにみんなで力を合わせる必要があります。それ以外に道はありません。
(クリス)ラリー・ブリリアント。どうもありがとうございました。
(ラリー)ありがとう。クリス。
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。 要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との 戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
続いて、トリクルダウンと新自由主義
インターネットの情報爆発により隠れていた価値観も言葉となり爆発していくことになった。
しかし、法定通貨の方が、その価値、概念に対する通貨量拡大として価格で応じることができず、圧倒的に通貨量が足りない状況が生まれていたのが、2010年代の問題点のひとつでした。
リーマンショックの後に、新自由主義が誤りであることが、ピケティやサンデルによって指摘され、当時のFRBバーナンキ議長が、通貨供給量を大幅に増やした対策により、ベースマネーの金融、銀行間の相互不信を解消して収束した。
それでも、まだ足りないが、適正水準に収まったことで、さらに価値も増幅され、マネーストックの財政政策から再分配、事前分配を大規模に行い、さらなる通貨供給量が重要となっている現在の日本国内。
例えば
Googleがしようとしてた事は、まだ新産業として、基礎研究から発展できない機械学習の先端の成果をすべて持ち込んだ社会実験に近いこと。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
アルビン・トフラーの言うように、法人と行政府とのスピードの違いが縮まらないのは、構造上の違いであって、それを補うためにプラスサムな連携するということが、必要になってくることを説いています。
三権分立が、規制のないGAFAMを非政府部門としてMMT(現代貨幣理論)からプラスサムに連携したらどこで均衡するのか?という社会実験も兼ねています。
このような前提で、あらゆるインターネット企業が、創業時、貢献するためコンセプトの中心であったものが、今では、悪性に変質して違う目的に成り下がっています。
再分配、事前分配の強化がスッポリ抜けてる欠点があり、ここに明かしたくないイノベーションの余地があります!!
2021年には、新自由主義のような弱肉強食では自然とトリクルダウンは生じないことは明らかになる。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
再分配や事前分配をケムにまく「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない」「価値を生み出している人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけないほうがいい」(サッチャー)
とあるが、新自由主義は誤りで、ピケティやサンデルによると違うみたいだ。
(個人的なアイデア)
さらに・・・
勝手に警察が拡大解釈してしまうと・・・
こんな恐ろしいことが・・・
日本の警察は、2020年3月から防犯カメラやSNSの画像を顔認証システムで本人の許可なく照合していた!
憲法に完全違反!即刻停止措置をみんなで要求せよ。
日本の警察の悪用が酷いので、EUに合わせてストーカーアルゴリズムを規制しろ!
2021年に、EU、警察への��のAI規制案!公共空間の顔認証「原則禁止」
EUのAI規制は、リスクを四段階に分類制限!
前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
禁止項目は、行動や人格的特性に基づき警察や政府が弱者個人の信頼性をスコア化や法執行を目的とする公共空間での顔認識を含む生体認証。
人間の行動、意思決定、または意見を有害な方向へ操るために設計されたAIシステム(ダークパターン設計のUIなど)も禁止対象にしている。
禁止対象の根拠は「人工知能が、特別に有害な新たな操作的、中毒的、社会統制的、および、無差別な監視プラクティスを生みかねないことは、一般に認知されるべきことである」
「これらのプラクティスは、人間の尊厳、自由、民主主義、法の支配、そして、基本的人権の尊重を重視する基準と矛盾しており、禁止されるべきである」
具体的には、人とやり取りをする目的で使用されるAIシステム(ボイスAI、チャットボットなど)
さらには、画像、オーディオ、または動画コンテンツを生成または操作する目的で使用されるAIシステム(ディープフェイク)について「透明性確保のための調和的な規定」を提案している。
高リスク項目は、法人の採用活動での利用など違反は刑事罰の罰金を売上高にかける。
など。他、多数で警察の規制を強化しています。
人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
<おすすめサイ��>
ケイド・クロックフォード:顔認証による大衆監視について知る必要のあること!
日本経済と世界経済(KindleBook)現代貨幣理論(MMT)の欠点も克服しています!- 東京都北区神谷高橋クリーニング
新型コロナウイルス2020からの記録2021
ミリアム・シディベ: 手洗いの持つシンプルなパワー
ケイトリン・サドラー、エリザベス・ウェイン:新型コロナワクチンは どうやって早く開発できたか?
ウーリ・アロン:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)出口戦略、ロックダウン終了と経済活動再開を目指して
クリスタリナ・ゲオルギエバ:パンデミック後の世界経済を立て直すには?
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷のハイブリッドな直送ウェブサービス(Hybrid Synergy Service)高橋クリーニングFacebook版
1 note · View note
sweetthingshome · 1 year
Photo
Tumblr media
100%Bioの良質で貴重な素材を使ったnapaniのオーガニックハーブブレンドオイルシリーズ。 ロビン店長は3種類をローテーションでフードに混ぜて毎日必ず摂っております。 ここ数日は急にあたたかくなってきたので、寄生虫を寄せ付けにくくする効果が期待できるガーリックオイルがブレンドされたヘルフェライン (Helferlein)でまずはカラダの中から寄生虫対策スタート! ヘルフェラインはブラッククミンシード油、オレガノ油、ガーリック油をドイツのアルゴイヤー工場にてコールドプレス製法で丁寧に製造。 主に自己免疫疾患やアレルギーのお悩みをサポートしてくれるブレンドとなっています。 #napani #ナパーニ #カスタマイズフード #コンプリートフード #ドッグフード #dog #犬のいる暮らし #dogstagram #犬ごはん #犬の手作りごはん #手作りいぬごはん #オーガニックドッグフード #オーガニック #organic #オーガニックライフ #ドイツ動物自然療法 #sweetthings #山陽小野田市 #宇部市 #山口県 https://www.instagram.com/p/CpzAJdPrKZ5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
doctormaki · 10 months
Text
6月は年度末である。そこで一年の振り返りをするという趣旨で、朝から晩までの二日間の会議。それぞれのフェローがこの一年の研究活動を発表する。ワシにはワシのファンがおる。ので、頼まなくても、写真を撮って送ってくれた。この日は暑かったので、ワシ、ピンクのジャケットを着ていたが、発表の時は脱ぐ。
めちゃくちゃウケが良く、MarkusGabriel君が、目を白黒させながら褒めてくれた。ウケる。Are you genius or crazy? と開口一番に言う。わからんけれど、ワシはマキ、改めましてヨロシク!と言っておく。かなり皮肉を込めた内容だったが、分かる人にはわかるし、分からない人には分からない。まぁ、なんでもそんなもんなんだろう。アホは受け取れるメッセージ低めなのだ。それを分かるように伝えるのはワシの責務だち、自分も日本語まともに操れないワシの母上が良く言っておったが、バカの壁を乗り越える努力はワシの責務ではない。乗り越えたい奴が自助努力で頑張ってねって感じ。
二日目の会議後にIsabelとNoaと一緒に、1800年代後半から結核などの療養リゾート地になっているWyk島へフェリーで行くことになっていた。ところがである。Isabelさん、発表前に突然泣き出し、そのまま、ワシも一緒に逃げるように研究所を出る。そして、早めに島に向かう事になった。最近のDeutscheBahnはますますdelayやcancelが多く、国際路線もローカル線も同じ線路を使っているので、一度どこかで詰まったら、最後である。駅でdelayが分かって、待ち続け、やっと電車が来て、旅気分になり、Noaが焼いてきたケーキを食べ始めると、電車が止まってしまう。
ケーキを食べているので、御機嫌なのだが、随分と長い間停車している。その内、水が配られ、向かっているけれど、線路切替ポイントが壊れて、動けないのだという。なんじゃそりゃ。。。そして、夜の七時といっても、まだ外は明るいが、船に乗る港町の手前のdorfに、宿を取ったので、泊まってくれと車掌さんに案内される。タクシーバウチャーも付けてくれるが、駅からは徒歩圏内だったので、三人で大笑い。多分DeutscheBahnとしては、駅にまで辿りつける自信が無かったのだろう。Noaも、フランクフルトまで4時間もタクシーに乗った事があると言っていた。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Isabelさんは国際法学者。北ドイツにルーツを持つドイツ人だが、育ったのは南ドイツ。ガチガチのプロテスタントのため、可哀想になる位に自分を責めてしまう。娘のNoaは、そんな母親に良く付き合っている。Noaの大らかさに癒やされながらも、Isabelは心配で仕方がない。親子って、そんなもんなんだろうなぁと思う。親の心子知らずではなく、ちゃんと親を分かろうとしている子は、親の無能さや弱さ、優しさと厳しさ、強さも弱さも割りと知っている。
北海は素晴らしかった。風が強い時間帯もあるが、遠浅の氷河期の頃に形成された土地であることが、砂浜を見ていると良く分かる。火山性岩盤の石英や花崗岩などが、まだ大きな砂粒で残っている。プラスチックか、なんだろうと思っていたものは、博物館で売られており、琥珀であることが分かった。琥珀はデンマークに旅行へ行った時に、父に買ってもらったペンダントがあるが、ハンブルグでも、クリスマスマーケットでは琥珀のアクセサリーが良く売られている。
Strandとドイツ語でいう浜にはレンタルできるビーチセットとスポットが整然と並べられている。この光景は、いかにもドイツの浜なのだとか。屋根付きのソファのようになっていて、折りたたみ式のソファや机を出して使う。借りる時に、鍵をくれて、その鍵で、折りたたまれた簡易寝椅子を引き出す。寝椅子にしても良いし、ソファとして使っても良いのだが、それぞれの家族がプライベート空間を確保しつつ、思い思いに楽しんでいるのは、ドイツらしい。
私達は、ひたすら寝っ転がって昼寝しながら、本を読む。ドイツ式のUmraubよ、と張り切るIsabelがNoaに見つけてもらったコテージは、一階に大家の老夫婦が暮らし、二階をツーベッドルーム、キッチン、居間、シャワールームと、完全に二世帯住宅になっている二階部分を借りる。毎晩、夕食を手作りし、のんびりと過ごす事ができた。親子に感謝!バルト海の方はまた違うらしいので、機会を作って足を伸ばさなきゃ!
1 note · View note
nyantria · 1 year
Text
ワンワールド・ビースト・システムが開始されます
2022/11/21 12:34
http://takahata521.livedoor.blog/archives/16649901.html
出典:G20 leaders agree to work toward mandatory digital health passports for all human beings: This will kickstart one-world beast system experimented with during Covid – http://LeoHohmann.com
G20首脳は、全人類のデジタル健康パスポートの義務化に向けて取り組むことに合意した:これは、Covidで実験されたワン・ワールド・ビースト・システムを始動させます
今週初めに、インドネシアの保健大臣が「次のパンデミック」時に人々の移動の自由を追跡・監視・制限するために、世界的に認められたデジタルヘルスパスポートをすべての国が採用するよう呼びかけたことをレポートしましたが、現在までに、これが単なる一保健大臣の意見ではなく、公式なG20政策の一部であることが公式に確認されています。
G20、WHO基準のワクチン・パスポートを採用へ
「WHOが認めるデジタル健康証明書を作ろう...ワクチン接種や検査をきちんと受けていれば、移動できる」とインドネシア保健相がバリ島で発言した...
G20は世界の20大経済大国のリーダーを代表するものですが、パートナーである中国が非常に効率的に国民を抑制する方法で素晴らしい成功モデルとして賞賛されているにもかかわらず、孤立し悪魔化されているロシアを除いています。
G20サミットが終了したとき、その公式コミュニケにはデジタルヘルスパスポートに関する強い文言の宣言が含まれていました。インドネシアの高官は、2023年に世界の最有力国が望んでいることに反するような発言をしたわけではありません。
G20の公式首脳宣言は、デジタルCOVID-19証明書を求めています。
ホワイトハウスのウェブサイトに再掲され公開されている最終コミュニケのワクチンとCovid-19パンデミックを扱った部分には、「私たちは、広範なCovid-19の予防接種が世界的な公共財であると認識し、安全、安価、高品質で効果的なワクチン、治療薬、診断薬(VTDs)へのタイムリーで公平かつ普遍的アクセスを確保すべく努力を進めていきます。」 と書かれています。
コミュニケはさらに、国家間の多国間協力の必要性について述べています。「私たちは、人間の健康を脅かす可能性のある病原体と抗菌薬耐性(AMR)を検出するために、多部門にわたるワンヘルス・アプローチを組み込み、ゲノム監視を含むグローバル監視を強化することに引き続き取り組んでいます」 と述べています。
これは実際のグローバル・ガバナンスであり、彼らはもはやそれを隠してはいません。国家主権は後回しにされ、「危機」や緊急事態の最中に簡単に回避される小さな障害物のように扱われています。そして、世界的な企業メディア全体を支配していれば、危機を作り出すのがいかに簡単であるかを、私たちは皆知っています。
パンデミック、気候変動、戦争、飢饉など、その時々の恐ろしい危機に対する「対応」を遵守するために、ゲノム構成を含む全ての人間を監視する単一世界システムです。私たちは、彼らの「反応」がどのようなものかをすでに知っています。あなたが望むと望まざるとにかかわらず、すべての人にmRNAワクチンを投与することです。
たとえこれらのワクチンが完全に安全で効果的であったとしても、そうでないことは分かっていますが、それでも私は決して一度も接種を受けることはありません。
それはなぜか?なぜなら、ウイルスは人々にワクチンを摂取させるための道具であり、ワクチンはデジタル健康パスポートを取得させるための道具だからです。これはグローバルIDの一種で、基本的人権、移動の自由、集会の自由、言論の自由、宗教の自由を制限するために使われます。国や地域単位だけでなく、世界単位で自由を根絶するためにこれほど広範囲に使われる可能性のあるツールは、これまでの地球上に存在しなかったのものです。
彼らは、彼らの管理ツールであるデジタル健康パスポートやSMARTヘルスカードを携帯電話に装備させ、彼らが別のロックダウンや部分的なロックダウンの必要性を感じたときにいつでもあなたを追跡し、動きを制限できるようにしたいと考えています。
世界の中央銀行が新しいデジタル通貨を導入しようと躍起になっているのと同じように、保健当局もすべての人に携帯電話のデジタル健康パスポートを持たせようと躍起になっているのです。
これは決して偶然ではありません。この二つの要素、グローバル・デジタル・マネーとグローバル・デジタルIDは、技術的に連動して、人類を奴隷にするために機能することになります。
あなたの健康とあなたのお金は、獣のシステムが進められている2つの手段です。
これがまさに獣のシステムであることに気づけないクリスチャンは、霊的に盲目です。そして、このシステムがある段階まで進化すると、すぐに実際の獣のマークに変換され、世界の受け入れのタグを受け取らなければ、誰も売買することができなくなります。
ユヴァル・ハラリは、これがどこに向かっているのか、すでに教えてくれました。彼は、次のステップは、監視ツールを『皮膚の下』に置くことだと言っています。この侵襲的なテクノロジーを私たちに受け入れさせるには、covidが鍵になると彼は言っています。以下、視聴してください。
youtube
ビル・ゲイツはパンデミックの初期に、ワクチン接種のデジタル証明書を作成することが最終ゲーム、「ファイナル・ソリューション(最終的な解決策)」であると語っていました。
youtube
ドイツのナチスの息子であるクラウス・シュワブは、「すべての人がワクチンを接種しなければ誰も安全ではない」と言いましたが、額面通りに受け取れば意味がありません。もし、ワクチンを接種して効果があるのなら、なぜ安全でないのでしょうか?
youtube
しかし、シュワブの考え方を知っている人なら誰でも、Covidワクチンは決して誰かの健康を守るためのものではなかったことを知っています。私たちを奴隷にするためのものだったからです。covidは「グレート・リセット」のもと世界全体を再構築する「貴重な機会の窓」であるとシュワブは語っています。
つまり、シュワブ氏が本当に言いたかったのは、グローバリストが思い通りにやれば、今後起こることから誰も逃れることは許されないということです。国連のアジェンダ2030に書かれているように、「誰一人として取り残さない」ための包括的なものになるのです。
他にどう言えばいいのか分かりません。彼らはこれをオプションにはしていません。聖書に書かれているように、これは世界的なものであり、強制的なものだからです。
ですから、真のキリスト教徒はこれに従うことはできません。あなたの魂そのものが危機にさらされているのです。
だから私たちは、FRBや中央銀行が発行するデジタル通貨や、上記のようなデジタルヘルスアプリを使って私たちを追跡しようとする試みには、全身全霊で抵抗しなければなりません。
9 notes · View notes
ari0921 · 10 months
Text
我が国の未来を見通す(75)
『強靭な国家』を造る(12)
「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その2)
宗像久男(元陸将)
──────────────────────
□はじめに
 
プーチン大統領は、ウクライナ侵攻という本当に
“重大な過失”を犯したものと改めて考えてしまい
ます。本人は強気のように見えますが、内心は相当
悔やんでいることでしょう。
このたびのNATO首脳会議において、さすがに紛
争当事国のウクライナの加盟時期の決定は見送られ
たようですが、スウェーデンが加盟し、4月のフィ
ンランドの加盟と合わせれば、バルト海正面の出口
はすべてNATO諸国にふさがれてしまいました。
NATOへの新規加盟は全加盟国の賛同が必要です
が、スウェーデン加盟の最終決断は、これまでロシ
アと友好関係を保持していたトルコでした。トルコ
も大きく舵を切ったとみてよいと考えますが、これ
により、黒海から地中海への出口もふさがれたこと
になります。
そして、ロシアからみた欧州正面は、バッファゾー
ンはベラルーシのみとなり、NATOに今すぐにで
も入りたいとするウクライナを含��ると、すべてN
ATO諸国に包囲される形になりました。ウクライ
ナ侵攻に踏み切った理由について、ロシア側の言い
分は確かにあることでしょう。しかし、このような
状態を招いた原因を、プーチン大統領率いるロシア
側の“読み違い”や“過失”は全くなく、NATO
側に全責任があるとすることに無理があるのは明ら
かです。やはりロシアの“身から出た錆”は否めな
く、冷静に考えれば、”他の手段“はあったはずな
のです。
かつてナチスを葬った時のロシアの役割を今さら取
り上げてみても、それぞれの国、特に欧州列国は、
時代時代に“非情にも”相手を変えながら合従連衡
を繰り返し、それぞれが生き残ってきたという歴史
を有しているわけですから、まさに英国宰相パーマ
ストンの名言「永遠の同盟も永遠の敵も存在しない。
あるのは永遠の国益のみ」が、今も生きているもの
と考えます。
この結果に喜んでばかりはおれません。何度も繰り
返してきたように、このような情勢の中で、ロシア
が“乾坤一擲の手段”を使う可能性がより増大した
ことを警戒する必要があるでしょうし、ウクライナ
戦争がどのように決着するかまだまだ見通しが立ち
ませんが、ウクライナ戦争後、「南下政策」として
過去に何度も繰り返したように、ロシアが「再び極
東へ」との動きを加速する可能性もあることです。
中国は、今回のNATOの決定に対して「冷戦思考
だ」と反論したようですが、「明日は我が身」との
懸念が増大したとも言えるでしょう。NATOの東
京事務所設置については、フランスなどの反対で決
定までには至らなかったようですが、ニュージーラ
ンドやオーストラリアなども中国に対する警戒心か
らNATOと新たな枠組みを造りたいとする動きが
出ているからです。
NATOが東アジア正面に拡大し、それに我が国も
参加するような枠組みについて、現憲法下の現在の
安全保障政策の範囲の中で可能なのでしょうか。当
然ながら、「集団自衛権の行使」のような、これま
での制約を超えた様々な活動が必要になってくるこ
とでしょうから、今のうちに真剣に議論する必要が
あると私は考えます。
最後に、ウクライナの反撃について、あえて感想を
言わせていただければ、「攻撃は防御の3倍の戦力
が必要」というのは軍事作戦の常識中の常識です。
宇宙やサイバーなど戦争の領域が拡大し、装備が近
代化されても、この常識は変わらないようです。
当然ながら、ウクライナ軍にも優秀な将校たちが存
在し、様々な「見積り」や「分析」をした後に「作
戦計画」を策定し、反撃開始のゴーサインを出した
とは想像しますが、政治的な思惑から急かされたり、
ロシアの防御力を低く見積ったり、ウクライナ兵士
が外国製の兵器に慣熟する期間が短かったなどを含
めて、当初の計画通りに進まないのはそれなりの理
由があるのだと推測します。それこそが古今東西、
変わらぬ“戦場の実相”なのでしょう。現役の自衛
官諸氏もしっかり学んでほしいと願っています。
国際社会はいよいよ「分裂の時代」に突入したこと
を覚悟する必要があるでしょう。それは、“過去の
常識が未来の常識ではなくなる”ことを意味するの
でしょうが、“決定的な対立”を避けるために、
「人類の叡智」が問われる時代になったとも言える
と考えます。
▼数々の「我が国の未来を予言する書」に出会う
 
前回の最後に、外的・内的要因の克服をめざす“国
家の強靭化に向けた処方箋、いや荒治療”について
考えたいと述べましたが、さてどこから手を付ける
べきか。それ自体が途方もないチャレンジであると
改めて考えてしまいます。ただ、そうはいってもメ
ルマガなので、私自身は、引き続き、気楽にあれこ
れ思いつくままに発信させていただこうと思ってお
ります。
さて、『世界で最初に飢えるのは日本』(鈴木宣弘
著)や『2040年の日本』(野口悠紀雄著)のよ
うに、その一部はすでに本メルマガでも紹介しまし
たが、世の中には、我が国の国防、人口、食料、エ
ネルギー、経済などそれぞれの分野において、将来
を憂い、警鐘を鳴らしている書籍は山ほどあります。
中には、イーロン・マスクのように「日本はいずれ
存在しなくなるだろう」(2022年5月8日)と
断言している人もいます。
私自身は、有識者たちが日本のどのような部分に
“着目”しているかを知りたくて、迷うことなく手
に取った書籍はたくさんあります。古くは、三島由
紀夫氏や石原慎太郎氏などは独特の嗅覚で訴え、か
つ行動しました。最近では、『捨てられる日本』
(ジム・ロジャーズ著)とか『日本が消失する』
(ケント・ギルバード著)のように“危機の時代”
が眼前に迫っており、これまでの“やりかた”では
対処できないと警告している書籍もかなりあります。
『日本の死活問題』(色麻力夫著)は、一言で言え
ば、戦後の怠慢が今日の状態を招いたとして、この
ままの我が国の未来について、特に国防の面から心
配しています。そのような中で、『誰が国家を殺す
のか』(塩野七海著)は、「民主制は、民主主義を
自認する人々によって壊される」と、塩野氏自らが
振り返ってきた、ローマなどの歴史的真実を踏まえ
て「民主主義を自認する人々」の“危うさ”を警告
しています。
前回、小室氏が「平和主義者が戦争を引き起こした」
と解説していることを紹介しましたが、これらはす
べて、日本の“現在の常識”では対処できないこと
を物語っているのであり、これらの指摘はまさに慧
眼であろうと考えます。
ではどうすればよいのでしょうか? 小室氏も“歩
き出す”重要性を強調しただけで、具体的な提案は
なかったことも紹介しましたが、『国の死に方』
(片山杜秀著)も、「日本人は何を間違えたか」と
今日に至る歴史的経緯を縷々解説し、最後は「そん
なに国を死なせたいのか」とまとめていますが、そ
うならないため、つまり生き抜くための“処方箋”
については触れないまま終わっています。
このように、「我が国が国家として未来に生き残る
ために、そして現状の様々な問題を改善するために、
いかに“荒治療”するか」については、有識者とい
えども、「成案」を持っている人は少なく、当然な
がら、簡単ではないということなのだろうと考えま
す。
ところで、読者の皆様は、“これまでの人類の歴史
の中でいくつの国が消えてなくなったか”ご存知で
しょうか? このような事実は、教科書などには載
らないために通常、誰も知りません。それを知る貴
重な書籍が『世界滅亡国家史』(ギデオン・デフォ
ー著)です。消滅の理由は様々ですが、なんと48
カ国もあるようです。
少し紹介しますと、「サラワク王国」「バイエルン
王国」「リフレッシュメント諸島」「コルシカ王国」
「マスコギー国」「ソノラ共和国」など名前さえ知
らない国が多いですが、「満州国」「テキサス共和
国」(アメリカに入りたくてメキシコから独立)
「ドイツ民主共和国(東ドイツ)」「ユーゴスラビ
ア」なども含まれています。
オックスフォード大学で考古学や人類学を学んだギ
デオン氏は、「国家は滅亡する」として、「悲しい
最期を迎えた国々の物語には、命知らず、レイシス
ト(人種差別主義者)、詐欺師、常軌を逸した人、
脱税者、または勘違い、嘘、非常識な計画、その他
『バカげた失敗』と言っていい数々の愚行が登場す
る」と、滅亡に至る内的要因について解説していま
す。歴史的事実しての国家の滅亡の原因は、内部崩
壊か、外からの侵略に大別されますが、ここにある
ような内的要因が相当の部分を占めることも事実な
のです。
確かに、長い人類の歴史の中では、いくつもの国家
の「興亡」がありましたが、ここに列挙したような
内的要因が原因となった「亡」と、これらとは真逆
の要因が鍵となって「亡」を逃れ、再び「興」に至
った国々も数多くありました。
そのような中で、我が国の未来の“光明”について
多くを語る書籍もかなりあります。代表的なものと
して、『見えない資産の大国・日本』(大塚文雄著)
では日本の強みに「インタンジブルス」を掲げます。
この定義は専門的ですが、「目に見える」「可視の」
「明らかな」などという意味の「ビジブル」の逆で、
「漠然とした」「不可解な」「無形の」「実体のな
い」という意味で使われ、日本人の「よいところ」、
つまり「礼儀正しい」「弱者をいたわる」「他人に
迷惑をかけない」「他人の悪口を言わない」「自分
の功を誇らない」「あまり神がかったことは言わな
い」「何かをあるときに精魂をつくす」など、日本
人の「道徳」とか「心」を指した言葉と定義されて
います。
最近の社会現象などをみるに、このような「道徳心」
が失いかけていると心配する一方で、世界がうらや
む「見えない資産」がまだ残っており、これらを大
事する限り、日本は復活すると提案しています。そ
の意味では、日本はまさに現時点がその「岐路」に
差しかかっているのかも知れません。また、『日本
の真価』(藤原正彦著)では、「この国は再生でき
る」として、「美意識」と「武士道精神の復活」を
強調します。これらの細部については後述すること
にしましょう。
現憲法前文には、「国際社会における『名誉ある地
位』を占めたい」旨のことが書き込まれています。
それは単に、戦前のように「国際社会への『挑戦者』
とならないこと」(私自身はこのような表現自体に
も違和感を持つ一人ではありますが)を誓っただけ
なのでしょうか。いま現在は、すでに「名誉ある地
位」を占めているのでしょうか。仮にそうであった
として、その地位は今後、永遠に続くのでしょうか。
以上のような現状認識と問題意識も持ちながら、次
のステップに進んでいきたいと考えます。
▼「強靭な国家」の基本は「国力」にあり
私は、いろいろ考えた結果として、「強靭な国家」
造りの基本は「国力」という言葉に集約されると考
えるに至りました。「国力」とは、一般には「国際
関係において、ある国家がもつ様々な力の総体」と
定義され、これらの要素は、国民・政治・経済・軍
事・科学・技術・文化・情報などの能力と影響力を
指しています。
そしてこれらの相対的な位置づけによって、一般に
は「超大国」「大国」「地域大国」「中級国家」な
どとランク分けされています。他方で、「国力」自
体の定義と相対的な位置づけを数値で表す方法は多
種多様で、結構複雑です。何を強調するかについて
は、「国力」を論じた人によっても見方が分かれま
す。本メルマガの本旨から少し外れるかもしれませ
んが、長らく論争の対象になっていた「国力」の定
義や構成要素の差異の中にこそ、「国力」の本質と
我が国の未来に対する“ヒント”があるような気が
しますので、代表的なものを紹介しましょう。
その定義で最も有名なのは、「国益は国力によって
支持されなければならない」との明言を残したドイ
ツの国際政治学者ハンス・モーゲンソーだったと考
えます。モーゲンソーは、「国力」の要因を(1)地
理的要因、(2)天然資源、(3)工業力、(4)軍事
力、(5)人口、(6)国民性、(7)国民の士気、
(8)外交の質、(9)政府の質と9つ挙げています。
このうち、(1)から(5)までの地理的要因、天然
資源、工業力、軍事力、人口は、ある程度数量化す
ることができる「ハード・パワー」として換言でき、
(6)から(9)までの国民性、国民の士気、外交の
質、政府の質などは、数量化することが難しい「ソ
フト・パワー」として換言できるとされています。
この「ハード・パワー」と「ソフト・パワー」の関
係を違った形で、「国力」の要素として定義したの
が、米国CIAの情報担当次官として名をはしたレ
イ・クラインでした。クラインは、キューバ危機時
の情報分析の第一人者としての自らの経験をもとに、
当時、様々な書籍を上梓していました。日本語に訳
されたもので有名なものは『世界の「軍事力」「経
済力」の比較』(1981年)で、冷戦さながらの
各国の「国力」などを見事に比較分析していました。
私は当時また1等陸尉の若い幹部でしたが、関心を
持ってこのような書籍に目を通していたことをよく
覚えています。
クラインは、数値による「国力」を次のような方程
式で表しました。
P=(C+E+M)×(S+W)
ここでいうP=国力、C=人口+領土、E=経済力、
M=軍事力、S=国家戦略目標、W=国家意思を示
します。
つまり、「国力」は、人口、領土、経済力、軍事力
のような「ハード・パワー」と国家戦略目標や国家
意思のような「ソフト・パワー」が“掛け算された
総合力”であると定義しました。それでも当時は、
その骨幹となるのは、「ハード・パワー」である経
済力や軍事力であることが国際社会の常識となって
おりましたので、クラインの定義は、「ソフト・パ
ワー」の要素も無視できない“くらい”のニュアン
スだったと記憶しています。
その後、アメリカの元国防次官補ジョセフ・ナイが
2004年に『ソフト・パワー』を上梓し、軍事力
や経済力以外の新しい概念として「ソフト・パワー」
をより強調し、「ハード・パワー」と相互に駆使す
ることによって、国際社会の支持を獲得する有効な
手段であるとして一世を風靡(ふうび)しました。
クラインの定義によるハードとソフトの主従関係が
逆転したとの印象を受けました。
ナイ氏の「ソフト・パワー」を構成する3つの要素
は、“その地域を魅力的に見せるような”「文化」、
“国内外の人々の期待に応える”「政治的価値観」、
“他の人や国から正当かつ道徳的な権威があると見
なされる”「外交政策」を挙げています。これらか
ら、若干のニュアンスの違いはありますが、他を強
制し得る「ハード・パワー」に比して、「弾力性」
とか「しなやかさ」を(つまり「強靭さ」)有する
パワーが「ソフト・パワー」であるとも解釈できる
と考えます。
一方、私自身は最近まで知らないままでしたが、経
済学界でも論争になっていたらしく、アメリカの経
済学者のコックスとジャコブソンも「国力指数」の
再定義に取り組みました。彼らは、「国力指数」を
GDPに基づくものではなく、以下の10の要素か
ら構成される複合指数として定義したのです。つま
り、(1)軍事力、(2)政治力、(3)人的資源、
(4)天然資源、(5)貿易、(6)財政、(7)通貨
安定、(8)技術、(9)市場の大きさ、(10)国際
的な役割です。いかにも経済学者らしい分析ですが、
これにより、「国力指数」は単に経済力を測定する
ものではなく、より包括的な指標となりました。
そして、彼らはこれらをまとめるような形で、「国
力」を次のような式で指標化しました。
「国力」=GNP+1人当たりのGNP+人口+核
戦力+国際的威信
です。「ハード・パワー」に相当する経済力をさら
に細分化し、軍事力も特に核戦力に着目したことは
極めて“現実的”と言えるでしょう。この中の「国
際的威信」は、その定義が難しいとは考えますが、
この部分が「ソフト・パワー」に該当すると考えら
れます。
これらから、「国力」の定義は一様でないことがわ
かりましたが、このような定義を当てはめながら、
我が国の「国力」をどのように分析・評価すればよ
いかについては次号で取り上げましょう。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
3 notes · View notes
kanglo · 1 year
Text
「なぜ、ビジネスにアート思考が必要なのか?/世界の見方を変えるアート思考」第16回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ講演者:森夕花氏 〔2022年12月9日(金)20時~〕
Tumblr media
「なぜ、ビジネスにアート思考が必要なのか?/世界の見方を変えるアート思考」第16回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ講演者:森夕花氏 〔2022年12月9日(金)20時~〕 チケット:https://scic20221209.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/576877384242593 ■日時:2022年12月9日(金)20時~22時(オンライン開催) ■講演概要:アーティストは見えないものを見るようにする役割を担い、その時代や社会の中で、「問い」を私たちに問いかけながら常識を揺さぶり、今までにない価値や意味を提示してきました。近年、ビジネスの舵取りは非常に難しくなってきています。企業は従来の古い価値観、世界観から抜け出し、直観的、感性的な創造性が求められ、ますます「アート思考」の必要性が高まっています。 アートには「唯一正しい答え」はありません。観察者が自由に解釈することが可能であるため、考えたことを、それぞれの独創的視点で物語化し、語り合うことで、互いの深い部分で共感がおこり、創造的無意識が自然に開かれていきます。このプロセスを通じて、新しい価値や未来が創造される「安心安全な創造の場」が作られ、クリエイティブな組織へと発展を遂げることが可能となるのです。 ■講師:森夕花(もりゆうか)氏 プロフィール: カングロ株式会社 取締役 執行役員COO/マスターライフコーチ・PXファシリテイタ・フィロアーツ研究会主宰 ●神奈川県横浜市出身。音楽学校のピアノ科卒業後、銀行系信販会社に入社。三井住友カードに転職した後、ドイツのフライブルクに留学。フライブルグ市の行政と市民による持続可能な世界を目指す社会システムと、ユーゴスラビア紛争で、ドイツに逃れた難民の方々との出会いを通じて、平和で精神的な豊かさを基本とした「サステナブルな社会作り」に興味を抱く。帰国後、三井住友カードに再び戻り、お客様対応や、クレジット決済端末機の管理システム“TACシステム”の開発に携わる。 ●帰国して5年が過ぎたころ、戦争や内乱に巻き込まれ傷ついた子供達を救済するためのNGOドイツ国際平和村の存在を知り、世界の平和と心の癒しに携わることが自分自身の使命と感じ、ヒーリングセンターアルケミストでカウンセラー、セラピスト、講師を務め、2008年に独立。2015年1月、カングロ株式会社 執行役員に就任。現役ライフコーチとして、ベンチャーから大手企業の多くのビジネスリーダーを受け持ち、個々の潜在意識にアプローチし、ビジネス ・プライベート両面における、変化、成長をサポートしている。 ●2021年より京都芸術大学芸術学部芸術教養学科に在籍。創造的思考によって「モノの見方、感じ方」を変え、仕事と暮らしをより良く変化させる「アート思考講座」を開催している。 ●自らの内面の探求のため、インドに十数回訪れ、心理学、禅、認知行動学、ジョーティッシュ(インド占星術)、手相、メディカルハーブ、中医学(中医食療士)などにも深い知識がある。 ●趣味は声楽(オペラ)・読書・映画鑑賞・美術鑑賞・ぶらり旅・歴史探訪・日記を書くこと。最近はウェルビーイングを軸とした、地域コミュニティー・組織つくりに関心をもつ。 ■Zoomオンライン:URLは、Peatix経由によるチケット購入者に自動送信されます ■タイムスケジュール:基調講演(約90分 Q&A含)後に、講師を囲み、対話を行います。 ■オープン・ダイアログ参加対象: ※どなたもご参加頂けます ・SCIC正会員 ・SCBC修了生&SCBC受講生 ※SCIC未会員 ・一般参加(社会人) ※SCIC非会員 ・特別ご優待枠 ・学生(中学~大学院生) ■参加料: 一般参加者(社会人)※SCIC非会員\5,000 SCBC修了生&受講生 ※SCIC非会員\3,000 SCIC正会員 無料 特別ご優待枠 \3,000 学生(中学~大学院生)\1,000 ■SCICとは: SCIC(Shock Coherent Innovation Club)は、ショック・コヒーレント基礎講座(SCBC)修了生をベースとした会員制クラブです(ご入会頂くためには、SCBCを受講し修了証明が必要となります)。 https://scic2023.peatix.com/view ●目的:SCBC修了生同士の交流と創発の加速。私たち自身が動き、世界に奇跡を起こす ●概要:  ①月例会の開催  ②会員同士のコラボ醸成   ③SCC訪問視察ツアーの企画   ④会員の生業のサポート  ⑤その他創発事 ※いずれも参加できる時に参加  ⑥基礎講座の復習フォロー(基礎講座への復習参加は原則全回無料)↓  https://scbc2023r.peatix.com/view ●SCICに関する問合せ: [email protected] -------------------------------- ■『Shock Coherent(ショック・コヒーレント)』とは: 現代社会は今、破壊的な人間活動によって、エントロピー(無秩序・乱雑さの度合い)を加速度的に増大させています。故に、地球環境の悪化による気候変動や自然災害、絶え間ない疫病の発生、人心荒廃による貧富の格差拡大、資源収奪、世界各地で紛争や戦争が頻発化し、世界の指導者たちが核兵器の使用をほのめかす事態となり、もはや地球生命全体の未曾有の危機に陥っています。これを人々は、VUCAワールドと呼び、行先不透明な生き難い時代の合言葉となってしまっています。 このような時代において、「私は、これからどう生きれば良いのか?」と、多くの人々が、自問自答を繰り返し、五里霧中の状態に陥っています。このままでは、時代に翻弄され、本来あるべき使命を全うすることなく人生を終えてしまうことになるやも知れません。そうならないために、私たちに何が出来るのか。当講座は、そうした社会の強い要請により、30年に及ぶ研究の集大成により創発的に完成した稀有なプログラムです。 当講座では、様々な立場の仲間と共に、自分自身の「存在意義(パーパス)」を見つける5ヵ月間の不思議な旅に出て頂くこととなります。即ち、この「存在意義(パーパス)」が、自己変革への道標となるのです。そして、感性を刺激し、心を揺さぶる独自のアプローチフレームを活用し、固定観念の融解を起こし、事例や課題から自己変革へのヒントを得、仲間やファシリテイタとの多くの対話や繋がりから閃きをもらい、自身でも予期せぬ“創発”を起こしていきます。 このワークショップは、個人が真の意識変革を興すことを目的として、カングロ株式会社によって開発されたプログラムです。私たちは、この講座を多くの方々にお届けすることを使命とし、日々事業を営んでおります。そのことを通じて、真の道を啓く方が増え、社会そのものの変革を成し遂げられたら本望であります。ぜひ、講座で会いましょう。 (プログラム開発者:藤井啓人) ■ショック・コヒーレント基礎講座 第5期生絶賛募集中! ■第5期『ショック・コヒーレント基礎講座』VUCA世界を突き破り、己の道を啓け~パーパス(存在意義)によるシン変革ワークショップ:2022年9月13日~2023年1月24日全10回講座 チケット: https://scbc05r.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/323129486509872 ■第1~5期「ショック・コヒーレント基礎講座」全アーカイブ・オンデマンド映像集(有料コンテンツ) https://vimeo.com/ondemand/shockcoherent ----------------- ★特別提供映像: 【ダイジェスト版動画⑮】「VUCAワールドに効く個人と組織の視点の再構築~自己や地者、そして世界への認識の見直し」第15回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/講演者:楠徳生氏 (2022年11月11日) https://youtu.be/-wIwXLX4ZUQ 【ダイジェスト版動画⑭】「破壊と創造~壊れると、新しく生まれる/コロナ禍で悪者だった飲食店はどう変化していくのか」第14回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープンダイアログ/講演者:福本浩幸氏(2022年10月7日) https://youtu.be/ygxXywmvQ1w 【ダイジェスト版動画⑬】大企業病への挑戦 第2章~認知科学の実践における人間性と抽象度の壁/自分を変え、常識を変え、世界を変えていく/第13回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/講演者:内藤礼志氏 〔2022年9月9日) https://youtu.be/qBNlFTor9hw 【ダイジェスト版動画⑫】新しい『構造』がうつ病から復活させ組織も前進させる~うつ病経験者が語る、ストレスとつき合い未来をつくる方法/第12回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープンダイアログ/講演者:堀北祐司氏(2022年8月5日) https://youtu.be/HudMdpphjEI 【ダイジェスト版動画⑪】The 事業承継~当社流、バトンの受け方、渡し方/第11回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/講演者:大島右京氏/2022年7月8日【ダイジェスト版】 https://youtu.be/dWnOtXQAmqw 【ダイジェスト版動画⑩】心理的安全性のリーダーシップを身に付ける方法~組織パフォーマンス最大化の処方箋/第10回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/講演者:倉持茂通氏(2022年6月8日)https://youtu.be/DuUvRzcqJD0 【ダイジェスト版動画⑨】100年企業研究から見えてきた、コロナ禍だからこそ変えなければならないこと、変えてはいけないこと/第9回Shock Coherent Innovation Clubオープンダイアログ/講演者:小山貴子氏(2022年5月13日) https://youtu.be/0juftCrZ1mQ 【ダイジェスト版動画⑧】人事制度のミライを探求する~ノーレイティングを超え給与を自己申告する人事制度への挑戦/第8回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープンダイアログ/講演者:福留幸輔氏(2022年4月15日) https://youtu.be/XEm-OdMYwMY 【ダイジェスト版動画⑦】「パーパスと共に生きる時代/パーパスとはいったい何なのか?宇宙の営みから壮大なタペストリーを読み解く」第7回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/講演者:森夕花氏(2022年3月11日) https://youtu.be/vNaK4qH94fA 【ダイジェスト版動画⑥】「部署なし管理無し評価無し、VUCA時代に挑む選択できる組織作りへの挑戦」第6回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/金光広樹氏(2022年2月18日) https://youtu.be/33DyPirlM7c 【ダイジェスト版動画⑤】「新規事業における企業の在り方」第5回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/長島壮洋氏(2022年1月13日) https://youtu.be/eM3sRZDo0Ng 【ダイジェスト版動画④】「ティール組織の作り方“レシピ”」第4回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/嶋田崇孝氏(2021年12月10日) https://youtu.be/JDp0srEGxGE 【ダイジェスト版動画③】「こころの病との上手な付き合い方~仕組みがわかれば予防ができる」第3回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/中田健士氏(2021年11月5日) https://youtu.be/_OW88883t7o 【ダイジェスト版動画②】「混ざると、新しい事業価値が生まれる。」第2回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/星野良太氏(2021年10月8日) https://youtu.be/fZJWaFmhAD4 【ダイジェスト版動画①】「大企業病への挑戦~認知科学の理論と実践」第1回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/内藤礼志氏(2021年9月3日) https://youtu.be/aV8ux6Ha-9M ■「Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ」アーカイブ・全オンデマンド映像集(有料コンテンツ) https://vimeo.com/ondemand/scic ■主催:カングロ株式会社 https://www.kanglo.co.jp 協力:サステナ塾/SDGs超実践者委員会/イノベーションサロンZ/システムD研究会/フィロアーツ研究会
5 notes · View notes
ayukoitakura · 1 year
Text
【ドイツ語自動翻訳→自動翻訳のため意訳が含まれます。ドイツ語に詳しい方は原文でお読み下さい。】
リンク先には沢山の病理組織図があります。
まだ日本ではこのような研究が一般公開されていない段階の最新の資料だと思いますので、医療分野の専門の方々は、リンク先の写真も是非ご参照下さい。
病理学者のブルクハルト博士:
「実質的にすべての脳で血管の変化が見つかりました」。
2023年1月1日
写真:Arne Burkhardt教授による、Covidワクチン接種後の血栓症について。
(C)第2回医師シンポジウム(ブルカーハウス)。
Covidワクチン接種による健康被害と死亡-科学的な再評価が続いている。その間にどのような異物が確認できたのでしょうか?
謎の "血栓 "とはいったい何なのか?
いわゆる成人病の突然死は、主流とは別の説明があるのか、また具体的にどのような臓器・組織の病変が見つかったのか。
Arne Burkhardt博士は、医師たちのシンポジウムで病理学会議チームの最新の研究成果を発表しました。
2022年9月18日、Dr.-Max-Otto-Bruker-Hausで開催された第2回医師シンポジウムの一環として、Arne Burkhardt教授がCovid-19ワクチン接種に関する最新の観察結果を講演しました。
検死例に加え、生検例も発表され、死者に限らず、生者も検査対象となったことが紹介されました。病理学者によれば、コビド接種に起因する特定のパターンが発見されたため、これは将来的に特に重要になるとのことである。
こちらもあわせてお読みください。
病理学会:"ワクチン接種を受けた人のほとんどは、今どれだけ病気になっているかを知らない"
第2回病理学会:"ワクチン接種は、病気予備軍には通常致死作用"
そして、ブルクハルト博士の発表「COVID-19ワクチン接種による有害事象と死亡に関する検死と病理組織学の研究」はこちらの記事でご覧ください。以下、抜粋して掲載します。
体内で自ら生成される毒素
スパイク蛋白は、注射した上腕の筋肉で形成されることが分かっています。
当時、スパイク蛋白は三角筋だけで作られるというドグマがあったが、それは通用しない。実際、ほとんどすべての臓器、組織、細胞で検出され、特に内皮で検出される。内皮炎は、すべての病変の共通項と考えることができます。概要では、どのような包括的なパターンが認識されているのかを紹介する。
脂肪組織に囲まれた染色された毛細血管。内皮はスパイクタンパク質を活発に生産している。
この現象は、剖検例だけでなく、生検例でも示すことができた。重篤な循環器障害を持つ生身の女性。
船舶の内部を表現したもの。もし、スパイクタンパク質の働きで細胞が破壊されると、2つの危険が生じる。一方、血栓が発生することもあります。第二に、スパイクは血管内にとどまるだけでなく、基底膜や弾性ラメラを突き破ったり、近づいたりする。これは、血管障害に不可欠な役割を担っている。
異物の特定:コレステロール?
異物巨細胞を持つ肺。すでに第1回病理学会で発表済みです。異物の特定については、現在も作業中です。
ブルクハルト教授によれば、分析する物理化学者は、異物がコレステロール(通常は体内に存在しない純粋なコレステロールの結晶)であることをかなり確信しているそうです。特定された量は、ワクチンそのものから得られるものではありません。
したがって、コレステロールの代謝に影響を与え、コレステロールによる動脈硬化性塞栓症を引き起こすという方向で考察しています。
現在、さらに調査を進めており、最終的な解釈は未定です。現在のプレゼンテーションをグラフィカルに表示します。
異物の識別:アミロイド
また、当初は未確認の物質、すなわち血管壁の好酸球性沈着物がアミロイドであることが判明した。アミロイドーシスは、慢性炎症で発症するため、高齢者が主な対象です。また、生体患者の皮下脂肪組織にも沈着が確認された。
"血栓 "のこと
死体で初めて発見されたセンセーショナルな現象として話題になったのが、いわゆる「血栓」である。ブルクハルトは、この黄白色の弾力性のある造形は、死後に生じたものに違いないと主張する。「すべての容器?を注ぎ終えた人間が、これほど長く生きられるはずがない。その前に、最初の器が閉まっても死ぬ。もちろん、それも可能です。"
さらに詳しく調べるために、生きているワクチン接種の被害者(この女性は最初のコビド接種後に大規模な循環器系疾患を患った)から血液を採取し、これを遠心分離機にかけて調べた。
血液が下にあり、その上に血栓(矢印)が形成されている。
ブルクハルト「白っぽい、かなり固めの素材で、少し弾力性がありますね。これは、実際に全体の中で発展してきました。
ということに驚きました。そして、こんな感じです。これがこの塊です。そんな小さな出っ張りがあって、そこに伸びていると思ったり、感じたりするのです。つまり、これは自己組織化タンパク質と呼ばれる現象である。つまり、タンパク質は血液の中にあって、暖かいときにはまだ単体なのです。そして、それらが冷えると、これがクライオタンパクになります。"
この血栓には細胞がなく、繊維状の構造もあるため、現在、オランダの大学から質量分析によるさらなる調査の申し出があった。
さらに、片方の肺にスパイク状のタンパク質、アミロイド、フィブリンを含む異物が発見された。「これも、死後の冷却時に形成されただけで、成長を続けていた可能性がある」とブルクハルトは自分の考えを述べている。
いわば、この血栓ができる種であったのかもしれません」。
特定組織病変
まず、一番は小型塊です。抹消までの変化が観察された。
ブルクハルトも、大型塊の調査結果は極めて憂慮すべきものであると強調する。
大動脈だけが影響を受けるわけではありません。ブルクハルト「私たちが調べたほとんどすべての大型塊で-先ほど言ったように、すべてのケースから採取したわけではありませんが-テクスチャーの乱れを検出することができたのです。
これは規則的な所見で、私にとってはワクチン接種に関連し、それによって引き起こされるものです。
スパイクが明らかにエラスティカやそれを担当する細胞を攻撃している限りは。
そして今、突然、40年間病理学で聞かなかった用語が登場しても不思議はない。
SAD(成人突然死症候群)のことです。
これでなければ、何が原因なのか?そしてまた、なぜ今、脳を供給する動脈の解剖が、最後の医学雑誌で突然話題として取り上げられたのか・・・だから、何らかの形でこのことに注目が集まったのだろう。"
リンパ系臓器の主な所見
非リンパ系臓器の主な所見
これまで発表されていない知見が一つ。ラマン分光法で調べた糸状菌の沈着した肺の2例。
すでに述べたように、すべての臓器で炎症が起こりやすいということについて、Burkhardtは、前立腺にリンパ球の浸潤を観察することができた泌尿器科医のことを報告している。彼自身、チームのテストの中で発見したのだ。新たに加わったのは、ある歯科医が突然、患者の中に「爆発的な歯根膜肉芽腫」を発見したことです。
「リンパ球の暴走」という言葉は、先に作られたものである。
コビドワクチン接種後、以下の自己免疫疾患が発生した。ブルクハルトによれば、これらは「実際に知られている自己免疫疾患で、明らかにその後に発症したもの」だという。少なくとも以前は知られていなかったことです。もちろん、すでにサブリミナル的に存在していたものが、ワクチン接種によって、いわば比喩的な意味でのブースターを手に入れたという可能性もあります」。
主な研究成果
「私たちが研究してきたほぼすべての脳で、このままではすまされない血管の変化が見つかったことに、私はショックを受けています」とブルクハルトは結論付けている。そして、かつては冗談のつもりだったことが、今では悲しい現実となっています。現在、病理医には、患者や故人の親族から1日に20件もの電話がかかってくるそうです。医者が話を聞かないから・・・。
0 notes
wozequi · 1 year
Text
【日記(抱負)】2023年(令和5年)が始まりました。質素ながら、今年1年を考えます。頑張ること、頑張らないこと。
23/01/01 01:23
2023年(令和5年)が始まりました。昨年12月に父が亡くなったため、質素に正月を過ごし、その中で今年の抱負を考えます。(後で加筆修正するかもしれません。)
(ここでいきなりですが、追伸です。2023.1.1.(日曜)7hの太陽(ソレイユ、soleil)です。)
まず、【部分と全体】の捉え方を、今年も大切にしていきたいです。部分にこだわって全体の中でズレてしまう場合があるならば、それは有効的でないと思えるためです。【部分と全体】を考えることについて、以前のブログが役立ちます。多分、少なくとも、春の統一地方選挙を考える時に、この【部分と全体】が役立つだろうと思っています。
「部分」と「全体」を勉強します。 例えば、土曜、日曜、月曜祝日! - Wozéqui - soleil ブログ
わざわざ、このブログにお立ち寄り下さり、ありがとうございます。***OKIある所で公営ギャンブルの行方を考えてきましたが、話題はあまり出なかったようです。残念でした。...
goo blog
では、本題です。2023(令和5年)の抱負を、備忘録的に、このブログに記します。これは、昨年(2022年)の抱負と結果を参考に考えます。(昨年の抱負と結果については後述します。昨年のテキスト(文字)を生かして今年の抱負を投稿しますので、昨年と同じ表現がいくつか登場します。)
先に、このブログのハッシュタグを参考に記しますと…
#2023年 #抱負 #部分と全体 #健康第一 #ボクササイズ #学校支援 #部活動支援 #整頓整頓清掃メンテナンス #自己投資 #統一地方選挙
まず、項目から…
(1)健康第一
(2)ボクササイズ(ボクシングトレーニング)の継続、レベル向上
(3)仕事と地域活動(例:学校支援)の共存
(4)学校支援、部活動支援
(5)身辺の整理整頓清掃メンテナンス
(6)父が亡くなったことの���応
(7)我が家のメンテナンス
(8)次に向けた自己投資
(9)世間の動きに合わせて
(10)自己表現
(11)補足
以下、詳細を…
(1)健康第一
 これは私自身もそうですが、家族、親族、知り合い、あるいは直接知らない方々も含め、全ての方々の健康第一を願っています。私も周りでも服薬(治療)によって健康を保っている部分はありますので、普段無理しないようにしていきたいです。そう思う中、次の(2)へ。
(2)ボクササイズ(ボクシングトレーニング)の継続、レベル向上
 今年1年の展開次第では方向転換が必要になるかもしれませんが、当面の見込みでは1年間、積極的にボクササイズ(ボクシングトレーニング)のクラブ活動に参加していきたいです。
 毎週1回、土曜午前中のクラブトレーニング。下記の各抱負の案件が重なった時はクラブを休むことがあると思いますが、基本的にはクラブトレーニング参加を大切にしていきたいです。
 身体を動かすことで、時に前かがみになる姿勢を背筋ピンとさせて見た目を良くしたり、筋肉を(〜脂肪も)つけて冷え症を改善するなどができると良いと思います。冷え症の原因に低血圧があるかもしれませんので、何かでこの辺りも改善できると良いかもしれません。
(3)仕事と地域活動(例:学校支援)の共存
 今の生活が成り立つ理由は、仕事をして、収入があるからです。そのため、仕事は期待される出来栄えになるよう、取り組みます。一方で、50代もいま中盤であるため、仕事以外の取り組みも大切にしていきます。それは、例えば(4)へ。
(4)学校支援、部活動支援
 子が通う学校は、昨年、約9ヶ月間でいくつか大きな変化がありました。驚きは「授業前2分前(強制)着席」ルールが変更=廃止されたことです。この他にも、服装ルールも多くの内容が見直されました。管理職(学校長)、教職員=先生方、生徒の皆さんのお取組みと察し、敬意を表します。学校では「学校・地域で生徒を育てよう」旨の取組みが継続されます。春まで、許されるなら少なくとも1〜2回は参加したく思います。
 また、現在任意加入となっている部活動ですが、子は或る部活動に参加しています。その部活動の特徴から保護者による支援が不可欠であるため、こちらも可能な限り、支援に参加していきます。
 任意加入が世間で話題になっている【PTA】は、個人情報収集方法などについて学校から提供受けることを保護者に同意させるのではなく、PTA自らが個人情報(例:保護者=PTA会員となる方の氏名)を収集するようになり、無理ないPTA活動になるならば、PTAに入会しても良いかもしれません。そうなるまでは、不適正な仕組みのPTAとは距離を置き、PTA非会員を継続したく考えています。
(5)身辺の整理整頓清掃メンテナンス
 この項目は、本当はもっと上に上げるべき、大事な内容かもしれませんが、上に重点4つを記したので、ここにきました。昔から最近までいろいろな物を持ってきた中で、要/不要を見極めて必要な物を絞り、次に、それが使えるように仕分けが必要と考えています。いつも先送りしてきましたが、昨年暮れに予定外で父が病状悪化で他界し、一方、子は成長していますので、私の周りの物品を早く整理整頓し、父母、妻子の思い出を整えたいです。困った混乱事があります。それはパソコンのデータです。過去に数回、パソコン動作の過負荷などによりパソコンが動作不能となり、数回、応急でバックアップ的にデータを取り出しました。この応急データを何とかしなければなりません。この中には子の成長写真もあります。このデータ整理をしていくためには、上記(1)(2)を大事にして体力気力を身につけ、昔の青年時代のようにいろいろ動けるようにならないといけないと考えています。
(6)父が亡くなったことの対応
 亡き父(および母)の供養を、これから私が中心に対応していくことになります。その他、現実の課題としては実家をどのようにしていくか、補修をいつどのように行うか等、また、僅かながら遺産分割もそれなりの手続きが必要になります。
(7)我が家のメンテナンス
 上記(6)の実家の補修に類似の内容で、我が家のメンテナンスも考え、対応していかなければなりません。草屋根、柱や格子の塗装、排水溝の汚れ取り、コンクリートひび割れ補修などは基本的に業者に頼まず、私がDIYでやっていくことになります。この作業の気力を出すこと、作業の時間確保が、やはり私の課題です。
(8)次に向けた自己投資
 昨年、その時々でいろいろな用事が入り、結局、外国語勉強(フランス語、英語、ドイツ語、そしてやはり気になるアラビア語)、新聞読み、幅広い読書などは続きませんでした。何とかして、起動に乗せたいです。それから、世間の流れ【これからは預金より投資へ】の中で、私が約4年前に取り掛かり、4年間でかなりのマイナスとなってしまった件、今年は今までの世間勉強を参考に無理なく(再)スタートができればと思います。(正直なところ、訳も分からず4年前に一瞬にして強制終了 BYE BYE となったことが悔やまれます。それが今も尾を引いています。)
(9)世間の動きに合わせて
 今年の春は統一地方選挙があります。地方(県、市)の課題だけでなく、国レベルの課題も統一地方選挙に影響するのかどうか、政治に関心がありますので、選挙(戦)の動きを注目していきます。
 この他、上述の【運動】【学校教育(部活動を含む)】【PTA?!】なども様子を見て。その他、地域の取り組みでお声掛けいただいたものがあるため、それは1月から少しずつ参加していけたら、と思います。
(10)自己表現
 ブログ(goo、Ameba、Note、Tumblr)、SNS(Facebook、Instagram、Twitterなど)の発信も、引き続き、適度に行えると良いように思います。
 それぞれの特徴を考慮し、時々のタイミングに合った内容で発信していきたいです。発信内容を工夫すること(プレゼンテーションの工夫)は、仕事なども含め、いろいろな場面で役立つように考えています。
 投稿内容は、基本的に普段の日記的内容(出来事)=運動、各種支援、音楽(フランス語など)、家のメンテナンス(草屋根、DIY)等、そして、たまに国政県政市政で気づいたことになると思います。
 昨夏は多数の迷惑メールが届き、対応に苦慮しました。迷惑行為などを受けた場合、然るべき組織などに相談する、という対応が必要かも、と考えています。日頃の発信では、情報モラルに気をつけることも大事と思います。
(11)補足
 全体に言えることとして、【できる範囲で物事を進める(無理しない)】ようにしていきます。これまでの暮らしのように関心事を広げ過ぎない、関心先を少し狭くして落ち着いて過ごす、としたく思います。というのは、無理すると、その場は一時的に良くても、その後、息切れし、続かなくなるからです。それ以前に、無理な予定(目標)は、それだけでプレッシャーになります。そのため【良い加減】を意識していきたいです。(よって、周りから投げかけられることが何かあったとしても関わっていくことができない=深入りしない、と判断することが、以前に比べると増えるかもしれません。)
上記が、2023年(令和5年)の抱負です。
***
2022年(令和4年)の年始の思いは、以下のようでした(過ぎたことなので、薄い灰色で記します)。
Bonne année 2022 ようこそ令和4年 Wozéqui の一年の抱負 - Wozéqui - soleil ブログ
Bonneannée2022ようこそ令和4年新年おめでとうございます。今年(2022年、令和4年)、新型コロナ禍の不安があり、暮らしへの影響で気になることはいろいろあり...
goo blog
以下、1年前、2022年(令和4年)の抱負です。参考に、記します。
(1)まず、健康第一でありたいです。
 これは私自身もそうですが、家族、親族、知り合い、あるいは直接知らない方々も含め、全ての方々の健康第一を願っています。私も周りでも服薬(治療)によって健康を保っている部分はありますので、普段無理しないようにしていきたいです。また、健康第一を意識するのであれば、本当に私は体力作りをして、そこからメンタル面も…心身健康にならなければいけないと思います。昨年は、特に第4四半期に「情報モラル」問題が私に近づき、時にインモラルな通知が届いて精神面がかなり不安定になりました。周囲の方々の助言でインモラルな通知は様子見すれば良いことが分かり、今年は(しばらくの間?)堂々と暮らしていきます。そうした中で、鈍った身体に無理なく、体力をつけていきたいです。まずは、ストレッチ体操、腕立て伏せ、腹筋、腿(もも)上げ、ウォーキング~サイクリングなどの流れになるのでしょうか? 筋肉、脂肪不足で、長年、下半身(とくにスネ付近)の冷えがひどいため、体質改善ができると良いと思います。別項((3)①)のフランス語など、好きなことはコツコツと長続きしていますので、健康第一のための運動も定着できればと思います。
(2)身辺整理を本当に本格的に…
 物が多くなり、一方で、きちんと物をきちんと整理していないため、物を探す時間のロスが多く、物が行方不明になることもあります。何でも深く考えずに持ち込み、ためるのではなく(貯めるならまだしも、溜めるのは…)、日頃、整理整頓をする(&清掃する、清潔にする)習慣を身につける必要性があると考えています。物事を短時間で割り切って判断して、パッパッパッパッと処理(処置)する力をプライベートでも(&仕事でも)身につけて、これから長く実践していきたいです。心の整理も必要ですね。そうそう、子の成長により、子からは、距離を置かれて、早○年。子への思い(接し方)も変えていかなければ…
(3)第☆の人生を意識して知識・技能を身につけ、交流を深めていきたいです。
 ☆は数字が入ります(今までの人生の流れから、2か3か4か…は分かりません)。年月が経つのは早く、50代が本格的になってきました。((頭の)見た目は60代!?ですが、素振り&気持ちはまだ40代のため、50代と言うと時々驚かれます…) 若かった時(10代、20代など)は、後先考えずイケイケドンドンでしたが、今はそんな風に考えることはできなくなりました。昔を振り返ると、いろいろな場面で分岐点があり、右または左といった選択肢で別の方を選んでいたら今頃どうなっていただろう、と思うことは沢山あります。しかし、今、それを考えてみても、言葉は悪いのですが、後の祭り。(そういえば、好きな吉田拓郎の曲に「祭りのあと」があります…) こうした考え方から、これからしばらく、50代本番、そして次の60代に向けて考えて暮らしていきたいです。
 まず…
 ①語学習得は昨年に続けて継続へ。フランス語の理解力はかなり上がってきているように思います(実感しています)。向上している一番の理由は、毎日インターネット番組でフレンチポップス&ナレーションを聴いているからだと思います。音楽や語りを聴いて得られる語学習得を実感しています。今年は昨年の語学習得の思い=フランス語・ドイツ語・アラビア語・英語を可能な限り頑張りたいです。これらは、フランス、ベルギー、スイス、ドイツなどで発せられるSNS(Facebook、Twitter)をフォローし、そして、NHK語学講座も続けていけば、外国語の語学力は必ず向上すると思います。欲張れば、他に関心がある言語は、スペイン語、中国語、ハングル、ロシア語…などがありますが、ここまで言うと「大風呂敷」になってしまいますね… 先ほどの4ヶ国語を真面目にやっていこうとすると、おそらく単純に平均しても毎日30分~1時間は必要でしょう。今年こうした時間を捻出できるか、課題です。「(1)健康第一」で体力をつけ、それにより(また、気持ちの持ち方も変え)、すぐに寝てしまう生活習慣を変えることができれば、時間確保は可能性があるように思います。
 ②外国語だけでなく、日本語(日本文化、日本文学、日本の歴史知識など)もきちんと身につけていきたいです。20代、30代に嫌なことがあって悲観主義になり、読書や映画鑑賞なども縁遠く、気づけば50代になってしまいました。昨年の晦日、NHKドラマ「山本五十六」を見た時、「あ~、今まで知らなかったな~」と、自分のこれまでの人生を残念に思いました(今回のドラマは新たな観点の内容もあったとのことですが…)。今、昔を残念に思っても昔は戻ってきませんので、これから少しでも充実した暮らしができればと思います。読書、新聞、テレビ、音楽鑑賞、美術鑑賞などを幅広く… 私の人間性の幅が広がるかもしれません。外国の方と交流する時、外国の方は日本の歴史、文学、芸術、文化など、例えば、マンガ、仏像、歴史人物、城などに関心を持たれることがあることから、外国の方と合理的するには日本の歴史などを認識していなければいけないように思います。
 ③家事(~趣味)を大事に… 料理、掃除、DIY、…
 ④新型コロナ禍、難しい場面があるかもしれませんが、いろいろな交流の場に出ていけたら、と思います。教育や市政の課題を考える集い(地域交流)、広い意味で「環境」を考える集い(←草屋根は入りやすい分野)、国際交流の集い(フランス系など)、その他の趣味や運動などの集いも考えています。実際に会うことができるものがあれば、Webでの参加も考えられます。国際面は、Facebookなどで、例えば、フランス国鉄( SNCF )、ナント地域( Nantes Métropole )、ナントの交通機関( Réseau TAN )等の情報を見て、公共交通や地方自治(地方行政)の考え方を参考にしていきます。それから、いくつかの「研修」といった機会もうまく使っていきたいです。
(4)先祖供養について、最近、思いが緩くなってきているように反省しています。この部分も大切にしていきたいです。
(5)上記の全てに当てはまりますが、自分が持っている「引き出し」=話題性をいくつか持っていると、私の場合のお話になりますが、50代~60代以降に有意義な暮らしができるかも…と思います。ちなみに、今、gooブログに登録している関心ある分野は少なくともこれだけありますので(順不同)、それぞれを深めていきたいです。
(6)仕事は、今、期待される事柄を(できるだけプラスアルファも)頑張っていきたいです。
(7)政治、行政への思いは、いわゆる「保守」「中道」「革新」の中で、政策を個人的に是々非々で、と考えています。政治で政党間で政策の違いがある時は、社会的弱者に気配りある政策を支持していきたいです。
(8)最後、8番目に…「情報モラル」問題
 昨夏登場し、昨秋私にも振りかかってきた「情報モラル」問題。私が受ける、何となくの感じでは、今年、周囲の方々の働きかけなどで流れに何か動きが起こる可能性を予想します。この問題は、県内いくつかの分野の方々が関心持っていらっしゃいますので、その方々の助言も参考に流れを見ていきます。
***
2022年の主な経過は、次の通り。
晩春頃、ボクササイズ(ボクシングトレーニング)を始めました。これはコツコツ進みました。
閉口したのは、今夏の多数の迷惑メール。約1ヶ月間、ノイローゼ気味になりました。
以下のブログで詳細の記載はありませんが、分水嶺がありました。
【日記】いま「分水嶺」の感… いくつかの投げ掛けはフェードアウト、次の新しいことがフェードイン… - Wozéqui - soleil ブログ
こんにちは。最近いくつかの考え事があり、そして、頼っていた人(組織)からの別れ、そして、新たな人(組織)との出会いがあり、一喜一憂しなが...
goo blog
夏から入院して治療を受けていた父が、容態が良くなく、急遽11月下旬に自宅でターミナルケアを受けることになりました。半月後、12月上旬に父は旅立ちました。
いろいろな出来事があった2022年でした。
***
以上、このブログ前半に今年(2023年=令和5年)の抱負を、ブログ後半に2022年の振り返りを記した、この長〜い長いブログにお付き合い下さり、ありがとうございました。
年始の最後はこちら。早々の曲です。
今年も、できる範囲でブログを投稿できたら、と思います。どうぞ宜しくお願いいたします。
#2023年
 
#抱負
 
#部分と全体
 
#健康第一
 
#ボクササイズ
 
#学校支援
 
#部活動支援
 
#整頓整頓清掃メンテナンス
 
#自己投資
 
#統一地方選挙
カテゴリー:日記
最新の画像
【日記(抱負)】2023年(令和5年)が始まりました。質素ながら、今年1年を考えます。頑張ること、頑張らないこと。
6時間前 
【日記(抱負)】2023年(令和5年)が始まりました。質素ながら、今年1年を考えます。頑張ること、頑張らないこと。
6時間前 
【日記】岐阜県内の複数の公立学校で配布されたチラシ「ミサイルが飛んできたときには どうやって身を守る?」で思うこと(私見)
2022年12月29日 
【日記】岐阜県内の複数の公立学校で配布されたチラシ「ミサイルが飛んできたときには どうやって身を守る?」で思うこと(私見)
2022年12月29日
もっと見る
【日記】2022年の大晦日、簡単に…
一覧
0 notes