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#ソーイング部
ayaconakamura · 11 months
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5月のソーイング部、ついにロックミシンが降臨!!!!
これが、、これがロッックミシンかあ!!!!
ゆか先生いわく、ロックミシンを知るとふつーの帰ってこれなくなる人もいるそうだ。うん。なるほど。なんか分かる気がする。
さっそく二人ロックミシンチャレンジしました。ハマってました。
今回はとにかくみんな手がはやく、黙々とつくってつくってつくりまくってた。わたしは色あせまくったワンピースを腰丈で切って、歯切れで袖付けをしてシャツに。あとなんかちょっとちがうな?っていうワンピーツを改造している部員、着物のリメイクの部員もいました。
ソーイングやると、もうきない服もああしようこうしようってどんどん思うようになってきたなあ。 きたい服は、自分で作ればいいし、気に入らない服は変身させてあげればいいんだ。なんて単純なんだ。
そうやってどんどんいろんなお洋服がつくれるようになれたらいいな!
次回ソーイング部は6/20火曜日です。
新入部員、若干名募集しますので、来たい方は連絡ください
ではでは!
ロックミシン撮り忘れた部長より
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sa-rahmarket · 1 year
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NHKすてきにハンドメイド2022年5月号に掲載していただいた、私のお裁縫箱◎ 平澤まりこさん @mariko_h の絵が描かれた、お気に入りのboxなのです。 2023年4月号では、可愛いパンツを掲載していただきます。 お楽しみに(﹡ˆᴗˆ﹡) Posted @withregram • @nhkpb_handmade 今日は3つに分けて、『すてきにハンドメイド』テキストの目次ページに掲載している、先生方のお針道具をご紹介していきます🪡 2022年4月号 マカベアリスさんのお針道具 2022年5月号 帽子千秋さんのお針道具 2022年6月号 青木和子さんのお針道具 2022年7月号 鷲沢玲子さんのお針道具 #マカベアリス #帽子千秋 #青木和子 #鷲沢玲子 #ソーイング #手芸 #ちくちく #刺しゅう #刺繍 #embroidery #ミシン #ミシン部 #ソーイング #洋裁 #手編み #編み物 #かぎ針編み #棒針編み #crochet #knit #knitting #handmade #ハンドメイド大人服 #編み物好きさんとつながりたい #ハンドメイド好きさんと繋がりたい #すてハン #すてきにハンドメイド #平澤まりこ https://www.instagram.com/p/Cp4SgudvbUm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ongakus2007 · 1 year
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♪ #ROCK 小学6年生の時に学校でつくった エプロンをまだ愛用しています。 お腹の辺りなんか使い込まれてユーズド感を超えてる感じ。いい加減新調せねばと思いながら使い続けています。 担任の先生にスペルを教わった英文字は#チェーンステッチパステルカラーがロックぽくない気もしますが、これはこれで良き。子ども時代みたいなのも、これからも大切にしていきたいです。 もし次つくるなら この部分を何かしらの形で活かしてあげたいな。 #手作りエプロン . #Ongakus #小6 #過去作品 #制作背景 #ハンドメイドエプロン #ハンドメイドエプロン子供用 #ソーイング #ソーイング作品 #手刺繍 #刺しゅう #チェーンステッチ刺繍 #手芸大好き #裁縫 #ハンドメイド部 #ハンドメイド作品 #ハンドメイド好きさんと繋がりたい #madewheniwaslittle #apron #handmadeapron #handembroidery #chainstitch #chainstitchembroidery https://www.instagram.com/p/CqDGgOSv66e/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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udani-runta · 8 months
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一人暮らしを始めた。東京の東の、やばい台風が来たら水没する町だけど、小さな店とかスーパーがたくさんあって滅茶滅茶過ごしやすい。
あとインド〜ネパールあたりの人たちがめちゃめちゃいるためスーパーのスパイスコーナーの充実ぶりがすごい。チャイ作るの好きだから助かる。
洋裁をやるかすごく迷っている。人形の服つくんなきゃなのまあるんだけどそもそも自分の服が既製品だと見つけづらく………あと最近、テレワーク中の作業BGMに「ソーイング実況わかこ」というチャンネルの動画を永遠に流していて、すごく楽しそうだと思って…
youtube
人形はずっと作っている。永遠に。なかなか全身がつるっとせず、セルライトのよう。粘土を盛っては削るという地味な作業を続けているが、一向に改善しない。そして部屋の湿気がやばすぎて鬼ヤスリがどんどん錆びていく。悲しい。紙やすりしか勝たん。
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cotton-milkyway · 1 year
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Clover🍀クロバー(株)様
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型紙なしソーイング
大人服&子ども服
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ブラウンの麻布で作成
フレンチスリーブワンピース
140c巾布使用
用尺∶2.1m
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後身頃のタックと
前身頃の小さなパッチポケットが 
ポイントです
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シンプルで
初心者さんにも縫いやすい
デザインがいっぱいです
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リップル布で作成
キモノスリーブワンピース
110c巾布使用
用尺∶2.4m
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袖つけなしの
ゆったりキモノスリーブ
裾の曲線がアシメトリーで
デザインに変化をもたらしています 
伸び止めテープを貼った内ポケット付きです
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子供服は、90・100・110cの3サイズ
キャミワンピース
チュニック・パンツ
子供服は、型紙なしでもOK
大人服は、囲み製図を参照して
部分型紙やコピー
実物大型紙をとって下さい
       ↑↑
こちらのファイルを開いて
気になるお洋服をクリックして
Let's Sewing
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canty-essay · 2 years
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60代からのソーイング
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 最近、「60代からのソーイング」という本を教科書にして、服作りにはまっている。まあ、はまっている、というほど作ってはいないのだが、この夏2枚のワンピースを「いい感じ」で作ることができた。今までにも、ワンピースやブラウスは自己流で作ってきたのだが、この本の通りに作ると実にスムーズに作れる。
 この本との最初の出会いは本屋さんで、まだ私は50代の終わりだったのだか、ふと手に取ったこの本の「作り方」のページがカラーで大きくて見やすかった。
 当時東京に住んでいた私の楽しみのひとつは、大型書店の「手芸・ソーイング」コーナーに行って、最近の手芸・ソーイング事情を時々チェックすることだった。
手芸は刺繍でも編み物でもやり尽くされていると思いきや、後から後からいくらでも新しい切り口で、魅力的な写真とともに出版される。ソーイングの方はいかに簡単にステキな服が作れるか、ということに主眼が置かれて、やはり次から次へと出版される。
 思えば、昔の服作りは大変なスキルを要求されていた。小さい頃から、母が服を作るのを横から見ていたのだが、まずスタイルブックを見てどの服を作るか決めたら、後ろに載ってる白黒の小さな製図の仕方を方眼ノートに書き写し、自分のサイズに計算して型紙を起こす。布地への印つけは、たいてい「切りじつけ」といって白い糸で型紙の輪郭やダーツを縫いながら印をつけていた。母は決してはしょったり手を抜いたりせずに、きちんと工程を踏んで、身体にフィットしたすばらしい服を作っていたと思う。昔の婦人服は胸のダーツをとって、ウエストも細くくびれさせた服が主流だったのだ。
 母は服が出来上がると、残りぎれの一部を切手大に切って方眼ノートに貼り付けていた。私はその母の方眼ノートをパラパラめくって、色とりどりの小さなきれを眺めるのが好きだった。母が亡くなった後、押入れの奥から出てきた何冊もの方眼ノートは、パラパラとすると、変色したセロテープの跡のついた小きれがいくつも落ちてきた。どれも見覚えがあり、懐かしい若き母のワンピース姿が目に浮かんだ。
 さて、「私はまだ50代なんだけど」と心の中でつぶやきながら、「60代からのソーイング」を買って帰った。スタイルブックを見ながら、どれを作ろうか、生地はどれにしようかと思いを巡らすのも、またたまらなく楽しい。こんな楽しいことがあるだろうか、と思ってしまう。けれど時間だけはどんどん経ってしまう。当時の私は週に2回は両親のいるホームに通っていたし、世の中ではコロナ騒動が始まっていた。両親は相次いで亡くなり、私たち家族は山梨に移住した。
 山梨に来てから、買い物をする場所が少ないこともあって、生協に入った。いや、東京にいる時だって、子どもが生まれてからずっと生協に入っていたのだが。私はスーパーやらデパ地下で買い物するのは、時間がかかるのであまり好きではない。今までも、食べ物から日用品からパジャマや下着など、何もかも生協で買ってきた。いろんな本もまた生協で買ってきた。山梨で入った生協は、カタログを広げて見ると、東京で入っていたのとは品揃えがちょっと違うところがなんか新鮮だ。そして今度のカタログにも、わずかだが書籍のページもある。
 ある日、その書籍案内のページに「60代からのソーイング」を発見した。春夏版だった。私が買ったのは秋冬版だった。へー、懐かしい友人に久しぶりに会った気持ちだった。調べてみるとその本は年2回出版で、私が最初に買ったのはVol.4だった。今度の新しいのはVol.7だ。
 早速注文して、またあれこれ思いを巡らせる。春夏物だから、秋冬物より作りやすそうだ。母の遺した布地がいっぱいあって、どの生地でどれを作る? 楽しい時間の始まりだ。
 そんなある日、我が家から車で20分ほどのところにある、「アフリカンアートミュージアム」に出かけた。展示品のアフリカの仮面もおもしろかったのだが、ミュージアムショップに色鮮やかな布が売っているのが気になった。布地はいっぱい持っているのに、新しいものを見るとまた欲しくなる、これは一種の病気だ。
 その布は「カンガ」という、アフリカの女性が体に巻いて胸から膝までを覆う布で長方形の布で、太い額縁と中の絵があるような構図になっているのは、どの布も同じだ。そして絵のタイトルのように、スワヒリ語で「KUELEWANA KWA NDUGU NI UTAJIRI」とプリントしてある。意味は「親身になってくれる人がそばにいるのはいいものだ」とのこと。色も大好きなターコイズブルーで、これで何としてもワンピースが作りたいと思った。
 家に戻って「60代からのソーイング」春夏版を広げる。どの型だったら、カンガの柄を生かせるか。これだったら、というのが見つかり、実物大型紙をハトロン紙に写す。母が洋裁をしていた時代のスタイルブックは製図しか載っていなかったのが、今の本は逆で、製図はまず載っていない。SMLのサイズのどれかの型紙を選んで写すのだ。
 以前はそうした本の型紙をそのまま写して、生地に乗せてから周囲に縫い代を、ここは1センチ、ここは1.5センチとチャコペンで印をつけていた私だが、最近は( 以前からあった方法なのに、私が知らなかっただけかもしれないが)縫い代付きの型紙にして、縫うときにここは1.5センチの縫い代だからと、ミシンの針が落ちる板に刻印してある1.5センチの刻み線に沿って、布端から1.5センチのところを縫うというルールだ。母のやっていたような糸による切りじつけや、あるいはチャコペンで簡単に印をつけることさえ省略しているのだ。昔の服は身体にきちっと沿っていたから、厳密な印付けが必要だったが、現代はゆとりのある服を着るのが普通になっいるので、そうなったのだろう。
 「60代からのソーイング」も大きめサイズをスポンとかぶるスタイルが多く、胸のダーツを取るスタイルは少なく、ボタン開きのデザインも少ない。普段はM~Lサイズを選ぶ私だが、「60代からのソーイング」ではSを選んだ。
 縫い代付き型紙を作って布に乗せる。例の「親身になってくれる人が・・・」の文字が、ちょうど切れないようにスカートの幅いっぱいになるように置く。布のど真ん中で前身頃を取ったので、後ろ見頃は布の両端で取って、背中の真ん中ではぎを取る。でもそれを額縁の絵の両端同士をはぎ合わせて、背中にも新たな長方形を作るか、前身頃から続いているようにして、額縁の外側同士をはぐか迷ったが、前者にすることにした。残りのわずかな部分で、襟ぐりの見返しを取った。
 こうして移住一年目にして、初の「60代からのソーイング」ができた。気づけば私もちょうど60歳になっていた。母のやり方に比べれば、随分ラフな作り方だが、サイズ感もちょうどよく、これが現代にマッチした服作りなのではないだろうか。
 今までも自己流で作ってきた型紙は、一作ずつビニールに入れていた。タイトルも「何の本の何ページの服Lサイズ」などと書いたシールをビニールに貼って保存してきたが、いざ「あの型紙はどこだっけ」と探すとなかなか見つからない。みんなどうやって整理しているのかなとネットで調べると、出るわ出るわいっぱい参考になる整理法がある。
 「とにかく人間は忘れやすいので、襟だとか見返しだとか小さい型紙の全部に、何の型紙か書くこと。一枚だけ部屋に落ちていてもどの型紙とセットかすぐわかる」なるほど。型紙は畳んで、A4のクリアファイルに収めている人が多いようだ。「作り方の順番も全部書いて型紙と一緒に保存して置くと、すぐ取りかかれる」なるほど。作り方のページをコピーして、自分なりのメモも忘れないうちに書き出しておく。「作った布地のはし切れを型紙に貼って置くと、次回あの服を作った型紙はと探すとき一目瞭然」なるほど。
 こうして私の宝物のような型紙ファイルができた。同じ型の服を作るならすぐ作ることができる。そして最初のワンピースに続いて、次に秋冬物の本から、袖が七部丈のワンピースを作ることができた。布地は母が遺していたものだ。母がこの布を買ってから、40年ぐらい経っているのではなかろうか。でも、布の柔らかさとワンピースの型がうまくマッチしたようで嬉しい。山梨の風景にも合っている服だと思う。「60代からのソーイング」の新しい秋冬号も今から楽しみだ。
  2021年8月
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chabatayuka · 6 months
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人数が少なめでも多くてもなんか楽しいソーイング部。
私はCilkというブランドのシルクパンツがすごく好きだったのだけど、シルクなので非常に弱くて(知ってる)、破れたパンツに麻の半裏をつけ、いつでも補修できる仕様に変更だ!とやっていました。最初パンツ状からパターン作ろうとしたけどやっぱずれるので、解体してちゃんとパターン取るなど。そういう方が性に合っている...。
破れるのは知っているけど絶対履きたいシルクパンツ。圧倒的に気持ちよく、肌に近く、圧がない。どうやったらシルクパンツと仲良く付き合えるかなぁと模索中です。で、今の解は半裏をつけてすぐ補修できるようにしておくこと。さてどうかな。
最近なんか色々作りたい気持ちになってきて、それは良いことだなぁと思う。棚とかつくってます。
#Repost@boustudio_ 先週は人数すくなめソーイング部!  なんかまたコロナだインフルだはやってんね、みんな体ご自愛だよ〜  きょうは少なめということで、ゆか先生も自分のパンツに裏地をつける作業。いつもすごいいそがしーのでがっつりつくっているせんせをみるのは貴重である。 ゴリゴリ創る先生ははやい! 先生いつもありがとう!
そしていま、部活にはあたらしいシャツの風がふきはじめている。 今週はミカ部員とあやこ部員があたらしいシャツ作りに着手。去年はパンツブーム部活であったけど、みんな上着にいくのかな?かくいうわたしも、冬にむけコートのリメイクをはじめました。襟をさぶくてもあったかいリブにつけかえたいのだ。
ソーイング部すると、なんか自分にあうように服はつくりかえればいいんだ!っていう選択肢ができるのがいいな。 捨てなくてもいいし、売らなくてもいいし、つくればいい。ハードル高いから切り捨てるっておもってたけど、やってみるとそうでもないこともたくさん。やればいつか完成する、、真理!! なにごともチャレンジだ!
次回の部活も、やる気だけでどんどんアタックしていきたいとおもいます。 次の部活は11/22 みんないっしょにワイワイソーイングやろう〜 まってるね
みわこ部員と畑で芋掘りした部長より (おやつにくばったよ!ありがと〜^o^)
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todetserrenews · 7 months
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電動ミシン人気機種2つを評判をもとに手芸スタッフが徹底検証
シンプルな機能で使いやすいと評判の人気機種
シンガー Amity SN20A
ジャノメミシン JN508DX-2B
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操作が簡単で初心者にもやさしいと評判で、厚物や布を重ねた段差部分でもスイスイ縫い進められると高く評価される一方で、「パワーが物足りない」「慣れるまでは使いづらい」といった気になる口コミもみられ、購入を迷っている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、シンガー Amity SN20Aとジャノメミシン JN508DX-2Bを含む電動ミシン10商品を実際に使ってみて、準備のしやすさ・使いやすさを比較してレビューしました。購入を検討中の方はぜひ参考にしてみてくださいね!
シンガー Amity SN20A
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【総評】購入の価値あり。慣れてしまえば準備に迷わず、薄物・厚物どちらも縫いやすい
シンガーのAmity SN20Aは、使いやすさを重視する方におすすめです。
大きめの本体で安定感がありながらも、スピーディーに縫い進められます。作成したマスク・エコバッグともに仕上がりは非常によく、すべての縫い方においてきれいにできていました。薄い・厚い部分どちらも布送りに問題なく、針も滑らかに動かせます。
また、説明書が分かりやすいため、初心者の方でも準備がしやすいでしょう。ボビンをセットする部分が垂直釜のためやや手順は多いものの、複雑な作業はありません。本体に記載されているイラストやガイドは最小限のため、はじめは少し時間がかかりますが、慣れてしまえば問題なく糸かけできます。
縫うスピード・パワーを兼ね備え、さまざまな作品づくりに活躍する1台です。
シンガーは、1851年にアメリカで創業された世界で最も古いミシンブランドです。初心者から上級者向けまで、操作性にこだわったの多数のミシンを取り扱っています。
今回ご紹介するAmity SN20Aは、厚物もスイスイ縫えるよう60Wのパワフルなモーターを搭載しているのが特徴です。
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12ステッチとボタンホール3種類の縫い模様に対応しており、ダイヤルを操作するだけで簡単に設定できます。また縫い目がきれいにできるとされている、金属製の垂直半回転釜を採用しているのもポイント。さらにフリーアームのため、服の袖口やズボンの裾上げなど筒物を縫う際に便利ですよ。
12ステッチとボタンホール3種類の縫い模様に対応しており、ダイヤルを操作するだけで簡単に設定できます。
また縫い目がきれいにできるとされている、金属製の垂直半回転釜を採用しているのもポイント。さらにフリーアームのため、服の袖口やズボンの裾上げなど筒物を縫う際に便利ですよ。
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返し縫いレバーが備わっており、レバーを下げるだけで返し縫いがスタートできます。
フットコントローラーも付属しているので、両手を自由に使えるのは便利ですね
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サイズは幅34.8×奥行18.3×高さ29.2cm、重さは約4.3kg。
一般的なミシンに比べると小さめに設計されているため、部屋間の移動など持ち運びにも困りませんよ。
実際に使ってみてわかったシンガー Amity SN20Aの本当の実力!
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今回は、ジャノメミシン JN508DX-2Bを含む電動ミシン全10商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。それぞれの検証で1~5点の評価をつけています。 検証①:準備のしやすさ
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検証②:使いやすさ
まずは、準備のしやすさの検証です。
ソーイング教室講師の小野美月さんとmybestコンテンツ制作チームのメンバー3名で各ミシンの取扱説明書を確認しながら、下糸のセット・上糸の糸かけ・針穴への糸通しを実際に行ないます。準備に手間がかからないかをチェックしました。
この検証での評価は、以下のようにつけています。
セットを完了させることができないほどの、準備のしにくさがある
説明書を確認しても正しいセットの仕方がわからず、試行錯誤しながらの準備になる
説明書や参考資料を熟読しないと正しい準備ができない。または、何度も読み直さないと理解ができず、準備に戸惑う
説明書や資料をひとつひとつ確認しながらであれば、問題なく準備が完了できる
説明書や参考資料の内容を全て把握せずとも準備が完了できるだけの設計・構造になっている
慣れるまでは準備に手間どるが、説明書の分かりやすさは◎
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準備のしやすさの検証では、3.5点と平均より少し上の評価です。
ボビンをセットする部分に垂直釜が採用されているため、水平釜の商品に比べると複雑ではないものの手順の多さを感じました。さらに本体に書かれている糸かけのガイドやイラストも少なく、ミシンの構造に慣れるまではやや手間と時間がかかります。
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下糸をつける度に白いケースを取り外さなけらばならないのに加え、下糸を出したらどこに引っ張っていくのかも記載されていません。また自動針穴糸通しは搭載されておらず、自分で糸を通す必要がある点も評価を落としました。
しかし、上糸の糸調子が変えられる点は好印象です。説明書の表記も分かりやすいため、しっかりと読み込めば初心者でも準備に迷わないでしょう。
検証② 使いやすさ
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続いて、使いやすさの検証です。
それぞれのミシンを使用し、ガーゼ生地とローン生地のマスク・ナイロン生地のエコバックを作ります。直線縫い・ジグザグ縫い・ボタンホール縫い・返し縫いのしやすさ・作品の仕上がりのよさをチェックしました。
この検証での評価は、下記のようにつけています。
通常の使用が困難なほどの大きな欠点がある
欠点があり、その欠点によって使いやすさが著しく損なわれる
欠点はあるが、妥協することのできるレベルである。また、作品を作ることに支障はきたさないレベル
多少欠点はあるが、それを補うほどの使いやすさがある
操作、縫いやすさ、仕上がりともに自分の思い通りに使うことができる
生地の厚さに左右されない安定した使い心地。仕上がりもきれい
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スピーディーかつ安定した縫い心地で、5.0点と素晴らしい結果です。
手元のライトが明るいのに加え、針板の横にメモリが付いており、縫い代が分かりやすい点は評価を伸ばしました。
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実際に作成したマスクは、比較した商品の中でもトップクラスの仕上がりです。
生地を巻き込むことなく端まで縫え、薄い部分も返し縫いの糸がしっかり重なっています。生地を三つ折りにし12枚重ねた厚い部分も余裕を感じるほど、針はスムーズに動かせました。
またナイロン生地のエコバッグは、すべての縫い方において仕上がりのよさを感じます。糸がなめらかに引き出され、布詰りすることなく縫えました。
やわらかい素材部分のシグザグ縫いはやや縮まっていますが、他の商品と比べてもボタンホールの出来は断トツによいといえます。
薄物・厚物問わずどんな生地でも縫いやすく、使いやすさは優秀です。
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続いてジャノメミシン JN508DX-2Bをレビュー!
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【総評】布の厚さによって仕上がりに少し差がみられるが、糸かけなど準備はしやすい
ジャノメミシンのJN508DX-2Bは、準備のしやすさを重視する方におすすめです。
糸かけの手順は一般的なミシンとそれほど変わらず、操作に迷いません。さらに本体に糸かけの方法やボビンの向きがイラストを交えて書かれているので、問題なく準備を進められました。加えて、自動針穴糸通し機能が搭載されているのも好印象です。
一方、検証で使用した薄い布の縫いやすさがいまひとつでした。実際に作成したマスク・エコバッグともに厚い部分はきれいに縫えていたものの、薄い部分では布詰りや返し縫いの仕上がりが惜しい結果に。しかし、スピードを速めてもパワーを落とさず安定して縫える点は評価できます。
スムーズに準備ができるのは魅力ですが、薄物の仕上がりにこだわりたい方は他の商品も検討してみてください。
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蛇の目ミシン工業は、国内で初めて家庭用ミシンを開発し、世界的にもその名が知られています。
今回ご紹介するJN508DX-2Bは、世界におけるジャノメミシンの累計生産台数が10万台を突破したことを記念して販売されたモデルです。
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フットコントローラーが標準装備されており、スタート・ストップ・スピードの調節を足で操作できます。両手が自由に使えるため、より手元での作業に集中できますね。
また下糸のセットがしやすいよう、水平全回転釜を採用しているのも特徴です。
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実際に使ってみてわかったジャノメミシン JN508DX-2Bの本当の実力!
今回は、ジャノメミシン JN508DX-2Bを含む電動ミシン全10商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。それぞれの検証で1~5点の評価をつけています。 検証①:準備のしやすさ
検証②:使いやすさ
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まずは、準備のしやすさの検証です。
ソーイング教室講師の小野美月さんとmybestコンテンツ制作チームのメンバー3名で各ミシンの取扱説明書を確認しながら、下糸のセット・上糸の糸かけ・針穴への糸通しを実際に行ないます。準備に手間がかからないかをチェックしました。
この検証での評価は、以下のようにつけています。
セットを完了させることができないほどの、準備のしにくさがある
説明書を確認しても正しいセットの仕方がわからず、試行錯誤しながらの準備になる
説明書や参考資料を熟読しないと正しい準備ができない。または、何度も読み直さないと理解ができず、準備に戸惑う
説明書や資料をひとつひとつ確認しながらであれば、問題なく準備が完了できる
説明書や参考資料の内容を全て把握せずとも準備が完了できるだけの設計・構造になっている
本体のイラストで準備に手間がかからない。自動針穴糸通し機能も魅力
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準備のしやすさは、3.7点と好成績を獲得。
説明書は点線や矢印が多く分かりやすいとはいえないものの、糸かけの手順は一般的なミシンとほとんど同じのため難しい操作はありません。ただし、一部のモニターからは、天秤の引っかかりが悪く上糸がかけづらいとの声もあがりました。
しかし、ミシン本体に糸かけの方法やボビンの向きがイラスト付きで書かれており、問題なく準備できます。
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ボタンホール縫いの準備もシンプルです。さらに自動針穴糸通し機能が搭載されているため、楽に糸を通せます。
糸かけの手順に迷わず、準備に手間はかかりません。
次は、使いやすさの検証です。 実際にそれぞれのミシンを使用して、ガーゼとローン生地のマスク・ナイロン生地のエコバッグを作成します。直線・返し・ジグザグ・ボタンホール縫いをした際の操作性・仕上がりをチェックし、総合的に評価しました。
この検証での評価は、以下のようにつけました。
通常の使用が困難なほどの大きな欠点がある
欠点があり、その欠点によって使いやすさが著しく損なわれる
欠点はあるが、妥協することのできるレベルである。また、作品を作ることに支障はきたさないレベル
多少欠点はあるが、それを補うほどの使いやすさがある
操作、縫いやすさ、仕上がりともに自分の思い通りに使うことができる
薄物の仕上がりはいまひとつだが、安定した縫い心地は好印象
使いやすさにおいては、3.9点とまずまずの結果です。
実際に作成したマスクは、生地を2枚重ねた薄い部分が上手く返し縫いできず、仕上がりはいまひとつでした。
しかし厚みのある部分は縫い目が乱れることなく、きれいに縫えています。さらに針が貫通する際の音は大きいですが、パワーは申し分ありません。
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またエコバックでは、生地の薄い部分でジグザグ縫いしたところやや布詰りしたものの、直線・返し縫いなどすべての縫い方を問題なく行なえました。ボタンホールの仕上がりもきれいです。
薄い部分は苦手な印象ですが、スピードを出しても安定して縫い進められます。
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cloudyandcold · 7 months
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イメコンよもやま話
私は2018年頃イメコンにハマっていた。
イメコンにハマる少し前の時期、今よりおしゃれの解像度が低くて、ツインテール・リボン・ピンクなどが「かわいい」の全てだと思っていた。そのため、それらが似合わないのは容姿が劣っているからなのだとよく落ち込んでいた。
祖母と買い物に行くと、女の子らしい洋服の売っているお店に寄るのだが、試着しても全く似合わず、試着した姿を見せても祖母も家族も微妙な反応...。それを見てさらに落ち込み、なんだか申し訳ない気すらするのだった。
華奢で童顔でツインテールの似合う女の子になりたいなと思っていたが、なれないなとも薄々気づいていた。
そんな時にネットで見かけた「イメコン」。パーソナルデザイン診断(PD)というのを受診すると自分に似合うデザインが分かるらしい。もしかしたら、自分の容姿が劣っている訳ではなくて似合わないデザインの服を着ているだけでは?と思い、希望が持てた。
パーソナルカラー診断1回目
とはいえ、パーソナルデザイン診断を行っているのは個人のアナリストさんでなんとなく敷居が高いように感じた。値段も思いつきで出せる金額ではなかったし。
当時、パーソナルカラー診断(PC)が流行り出した時期だったので、デパートで比較的安価に診断してもらえるという案内を見かけ、まずはそれに申し込んでみた。
大人気だったので予約は大変だったが、なんとか予約することができた。窓のない部屋で蛍光灯の下ではあったが丁寧に診断していただき「ブルーベース」の「サマー」で、特にくすんだ青みのある色が似合うと診断してもらった。
顔タイプ診断
ただ、PCでは似合う色は分かるが似合う服の系統は分からない。今度は顔タイプ診断に行ってみることにした。やはり個人のアナリストさんに見てもらうのはハードルが高いような気がしてショッピングセンターの一画に常設しているところに行くことにした。
顔タイプ診断では、写真を撮ってもらい、理論に従って計算してもらった。計算結果は数値が中間だったのかすぐには分からなかったが、まあ「ソフトエレガンス」でしょうということだった。似合う柄など教えてもらった。しかしアナリストさんの「大学生みたいね」という何気ない一言に、当時年次は浅いが社会人だった私はなんとなく落ち込んでしまった。
そんなこんなで似合うものが分かったような分からないようなモヤモヤとした試行錯誤の日々が続いた。ドラッグストアで似合うと診断してもらったコスメを大量に買い、似合うと診断してもらった柄の洋服を買った。毎日Twitter(現X)を見ては自分と同じ診断結果の人がおすすめしているものを見ていた。でも、特におしゃれになった気はしなかった。
パーソナルデザイン診断、パーソナルカラー診断2回目
どうしたらいいんだと悩み、なんとなく弾みもついたので個人でやっているプロのアナリストさんの診断を受けに行くことにした(PC・PD)。抽選は1回外れてしまったが、2回目の応募で診断してもらえることになった。
すごく緊張しながら当日を迎え、しかし同時にワクワクしていた。知らない方とペア診断のはずだったが、その方は都合がつかなくなったとのことでマンツーマンで診断をしてもらった。
自然光のもと、パーソナルカラー診断をしてもらった。ドレープを顔にあててこの色は顔色が綺麗に見える、この色は顔色が暗くなると教えてもらったがあまりよく分からなかった。診断結果は「ブルーベース」の「ウィンター」だった。これは結構すぐに診断結果が出た。
次にパーソナルデザイン診断をしてもらった。雰囲気や体型など見てもらったが、かなり悩まれていた。
診断結果を教えてもらう前に自分では何が当てはまらないと思うか聞かれた。まず思いついたのは「キュート」タイプ。上記のように女の子らしい格好は似合わないと思ったから。正解です!とのこと。次に、見た目的に運動できなそうだから「ナチュラル」でもなさそうとのこと。
最初は、PD「ファッショナブル」で、サブ「グレース」と言われた。大きめのアクセサリーが似合うなど説明をしてもらった。
質問をしてもいいとのことだったので、家族で写真を撮りに行った際に、レースのワンピースを着たがなんとなくしっくりこなかった...ということを写真を見せつつ相談した。
そうしたところ、診断結果を改めさせてほしいと言われPD「ロマンス」で、サブ「ファッショナブル」という診断結果に変わった。割合としては「ロマンス」8:「ファッショナブル」2ということだった。
様々説明をしてもらい、メイクレッスンもしてもらった。黒いアイシャドウが案外馴染んで驚いた。
PDの診断に時間がかかったこと、結果が変わったことから私の印象ってあまり輪郭が無いのかなと思った。
その後は診断結果に従って服を選んだ。少し期間を置いて同じアナリストさんに買い物同行もお願いしたりしてかなり熱心にやっていたと思う。その恰好で友人に会って褒められたり嬉しいことが結構あった。服を選ぶ際も明らかな外れを引くことは無くなって楽になった。
(私はブルーベースで青みのあるものが似合うのだが、以前はオレンジの服を買ったり茶髪にしたり良かれと思ってしたおしゃれがしっくりこないことが多かった。)
サイズについて考える
それから少し時間が経って、新型コロナウイルスが流行り始めた頃。
その頃よく見ていた「ソーイング・ビー」(裁縫自慢達が集まって洋服を縫い、チャンピオンを目指す番組)でモデルの体型にあった服を縫えているかという審査基準があった。
モデルの体形に服が合っているかは、私のような素人でもよく分かり、やはり体形に合っている服は素敵だった。
ふと自分の持っている服は自分の体形に合っているのかが気になり始める。コロナ禍で運動量が減り太ったのと、私は日本人女性の平均身長より背が高いので服が小さいかも?と気づく。
「ソーイング・ビー」のように全身のサイズを測ってみる。そして、自分のサイズに合う服をネット検索してみる。あれ...ルミネに入っているようなブランドはサイズ合わないじゃん。特にボトムス。
UNIQLOやGU以外は、外資のブランドであればサイズがあることが分かったのでL.L.Beanをよく買うようになった。後は日本のブランドだとオンワード系列とワールド系列も結構サイズが豊富で助かる(組曲のフレアスカートとUNTITLEDのワンピースはかなり買ってよかったと思っている)。
サイズにこだわるのとPDにこだわるのはなかなか両立しなくて難しいが、ベーシックなアイテムはサイズに合うものを揃えて、アイコニックなアイテムでPDを意識するのがちょうどいいと感じるバランスなのでしばらくはこれで行きたいと思っている。顔タイプがソフトエレガントだから全てが派手だとなんか違うし...
(さらに最近のこだわりは洗濯機で洗える服が買いたい。なかなか服を買わなくなった。)
ファッション難しい
自分に似合う服を着たいのは、人から丁寧に接してもらいたいからという理由が大きい。だからか考え続けているとなんだか嫌になってきてしまうこともある。だって本当は楽な服だけ着ていたいし...
でも自分を客観視してどうすれば似合うか考えていくのは面白くもある。印象を変えられるのも面白いし。
これからも悩まなくてはいけないのだろうか...と嘆きつつ、友人と会う時の服をワクワクしながら選んでいる。
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itokara · 7 months
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20230921
今日もかぎ針編み部有難うございました。
次は10/5・12・19です。
これからは秋冬物を編むのも楽しみですね。
初心者の方も大歓迎ですヨ。
宜しくお願い致します。
なんともかわいらしいお色のエプロン。
想像通りとってもお似合いでした。
素敵な機会を頂き有難うございました🙇🏻‍♀️
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先日ウクレレの先生のフラの発表会に
三島に行ってきました。
先生とっても可愛くて綺麗でした〜!
その日は一日ハワイアンな気分でサンセットを拝んで帰ってきましたw
道がいまいちよく分からない二人で行ったので
google mapだけが頼りでしたが
帰りは暗くて細い道を長々と通らされ、なんとか帰ってきましたが
どこを通ってきたのかよくわかりませんww
次回のウクレレは10/13・14です。
こちらも宜しくお願い致します。
#hibi #news #linen
#リネンエプロン
#エプロン
#sewing
#handmade
#ソーイング
#ハンドメイド
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hkanzashi · 2 years
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前から欲しかったJANOMEのCKシリーズミシンが手に入りました。 家庭用ミシンでブラジャーの縫える条件を備えた稀有な名機です! もう今では廃番になっているので新品ではありません。 中を開けて見るとシャフト等が結構サビていてかなり手入れが必要みたいです。でも整備は大好きだし、一部の部品は欠損しているようなのでこれからじっくりと楽しみながらキレイにして行きます。 このマシンで創るブラジャー作品をお楽しみに!! #ランジェリー #生産 #ミシン #ソーイング #ブラジャー #デザイン #工場 #ファッション #ものづくり #縫製 #設計 #JANOME #ジャノメ #家庭用ミシン  https://www.instagram.com/p/CiqrKgZPvC0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ayaconakamura · 1 year
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4/25ソーイング部@茅スタジオ
きょうは新学期初のソーイング部でした!
新入部員も入り、みんなと機関銃のようにお話ししながらソーイング。 其々いろんな人生があって、ここで揃ってものつくってるのって、よく考えるとふしぎだなあ〜 でもわくわくする! きょうはあたらしい服をつくる組と小物類をつくる組がいました。 最初は小物の予定だったけど、他の部員と話すうちにやっぱ服にしよう!と路線変更したり、部員たちのつくってきた型紙をみて創作物をきめたり。 過去につくったものはみんな型紙がのこしてあるのでいつでもだれでもつくれるよ。 わたしはカメラをわすれたので、部活動の様子は写メで撮った。 写メはなんか、、、むずいよ!  ピントがよくわかんないんだよ! もう2度と忘れない。 次はカメラで撮りたいです。 次の部活動は5/23火! またたのしくつくろうね いつでも誰でも大歓迎〜 ではでは げんきな部長より
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sa-rahmarket · 1 year
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現在書店で販売されている、NHK出版『すてきにハンドメイド4月号』に、バルーンパンツを掲載していただいております。 動きやすくておしゃれなパンツ。 ロングタイプは、足元をクルクルと折り上げると、軽やかなスタイルにも変わります。 他の作家さんも、春のお出かけにぴったりのアイテムをご紹介されていますよ。 ぜひ、手に取ってご覧下さいませ◎ Posted @ withregram • @nhkpb_handmade 大特集! 春のソーイング 今日は一気に3作品ご紹介します🌷 🌸ポケットがポイント! すっきりバルーンパンツ(帽子千秋) すそに向けて緩やかに絞られたシルエットのバルーンパンツ。 ウエストゴムで動きやすく、ポケットもたくさん。特に後ろポケットは、大きさと位置に秘密が! (テキスト4月号p.18~) 🌸たっぷりそでのブラウス&ワンピース(中野ユカリ) ボリューム感たっぷりのそでが印象的なブラウス&ワンピース。春のお出かけに重宝する1着を作ってみませんか? 🌸デニムのコートワンピース(かたやまゆうこ) デニムで作った前あきのワンピース。程よい厚みがある生地で、落ち感が出てすっきりと見えます。 そのまま着たり、ボタンを留めずにコートとして着たりと、いろいろなおしゃれを楽しみましょう。 #中野ユカリ #かたやまゆうこ #帽子千秋 #ワンピース #手作りワンピース #ブラウス #手作りブラウス #パンツ #手作りパンツ #ミシン #ミシン部 #ソーイング #洋裁 #ハンドメイド大人服 #ハンドメイド好きさんと繋がりたい #すてきにハンドメイド4月号 #すてハン #すてきにハンドメイド @couturier_sewing @katagamisewing @chiaki_boshi (Sa-Rah) https://www.instagram.com/p/CqZHfhcvyuv/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ongakus2007 · 1 year
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♪ #ポケットティッシュケース 1. 外ポケット付き。タグは手縫いで付けました 2. 口部分は突き合わせ、三つ折り始末 3. 街頭で配られるようなティッシュが2つくらい収まります トートバッグなどを作った残り生地で制作。 リネンとフランスをイメージしたプリントが上品な雰囲気のためか好評で、なくなるのも早く、手元には残りわずかなハギレが残っています。 布にも一つ一つ思い入れがあることが多いので、これからも材料を大事に使っていきたいです。 #Ongakus . #ポケティケース #ポケットティッシュケース手作り #ハンドメイドポケットティッシュケース #ハンドメイド布小物 #ナチュラルハンドメイド #ソーイング作品 #お気に入りの生地 #はぎれ活用 #リネン生地 #リネン小物 #ナチュラル雑貨ハンドメイド #フランス柄 #パリ柄   #handmade #pockettissuecase #linen #favoritefabric #sewinglove #madebyme https://www.instagram.com/p/CqVFBZaPAhB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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snowplantstore · 2 years
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. AMERICAN WANNABE 11th Anniversary special items. @north_no_name で周年パッチを作らせていただきました! 11周年おめでとうございます🎉 @dragon_american 周年パッチは、本日6/4より @american_wannabe_osaka 様より発売です。 #Repost @american_wannabe_osaka with @use.repost ・・・ 【 LIMITED ITEM 】 NORTH NO NAME × AMERICAN WANNABE Special FELT- PATCH SIZE / M COLOR / CHOPPER    AMERICAN WANNABE 11th Anniversary Limited Item   こちらの商品は限定生産販売となりますので、数に限りがございます。 【NORTH NO NAME/ノースノーネーム】 ロウブロウカルチャーはもちろん、ホットロッドや、ビンテージクロージングなど幅広い分野に精通するワッペンブランドです。ビンテージ・クロージングにみられる当時のパッチやステッチ等ソーイング技法を現代版として昇華させた作風が注目を集めている。40~60sの生地を使った雰囲気あるワッペンは「着けたい」と思うデザインばかりです。 浪速のクラシカルコーディネートショップ "AMERICAN WANNABE" 11周年を記念し、数量限定で生産されたNORTH NO NAMEとのコラボレーションアイテム。 ひとつひとつハンドメイドで作られ、コーヒー染め、ビンテージ生地使用など独自の工法で仕上がったワッペンはかなり評価が高いです。 服に貼り付けカスタマイズする他、部屋に飾りインテリアとしても活躍するアイテムです。 当店では初のコラボレーションとなる”NORTH NO NAME”。 また特別なリミテッドアイテムが仕上がりました。 ・ ・ 【 American Wannabe / アメリカンワナビー 】 TEL : 06-6211-8221 〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋2-13-2 OPEN 12:00 - CLOSE 20:00 ・ #americanwannabe #japan #osaka #shinsaibashi #classic #classical #classicstyle #vintage #vintagestyle #american #fashion #mensfashion #coordinate #madeinjapan #oldmotorcycle #vintagemotorcycle #art #tattooart #lowbrow #lowbrowart #barber #barberstyle #northnoname #northnonamepatch #north_no_name 【 当店の"オンラインストア"はプロフィール欄のURLよりご覧下さいませ。】 https://www.instagram.com/p/CiSMJ-GPjky/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nocogou · 2 years
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【出店のお知らせ】 明日8月6日(土)は扶桑町にて行われる『 KISOGAWAリバーサイドマーケットFUSO 』に出店致します 長らくお休みしておりましたが2ヶ月ぶりの屋外出店でこの暑さと雨がとても心配です。 猛暑対策として開催時間が15時からとなっておりますが、マルシェやキッチンカーは「正午から」出店が始まっています。 nocogouは14:30頃より出店の予定です。 Summer Sale対象の商品も一部お持ちしますのでお近くの方は是非足をお運びください♪ 今後の天候の状態により開催中止、出店キャンセルの可能性もございます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『 KISOGAWAリバーサイドマーケットFUSO 』 2022年8月6日(土) 15:00〜20:00 木曽川扶桑緑地公園 / 愛知県丹羽郡扶桑町小淵砂原 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・ ・ #nocogou #ノコゴウ #テキスタイル #オリジナルテキスタイル #textile #textiles #fabric #手捺染 #布 #生地 #雑貨 #布雑貨 #布小物##手芸#sewing#ソーイング#手作り (扶桑緑地公園) https://www.instagram.com/p/Cg3J2avPyTq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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