Tumgik
#スピリチュアリティ
chillwithnea · 7 months
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𝐫𝐞𝐦𝐢𝐧𝐝𝐞𝐫: the physical world is a training- + playground and preparing you for your desires you already have experienced in your imagination.
It is showing you who you claim yourself to be and the stories you have told yourself. It‘s not here to f*ck with you but to be a teacher and to give you feedback.  
How to navigate and shift? Remind yourself that the 3D isn‘t dangerous and that you‘re not at the mercy of your circumstances. Breathe deeply, come back into your body (feel your legs, feet, hands, arms, torso, back and head as one field of energy) and observe the feelings + thoughts popping up. They have no power, you don‘t have to affirm them away, just allow them to be there. After the storm, coming back to stillness (who you truly are) and feel free to choose your preference. 
I‘m writing this also as a reminder to myself. This journey is not about perfection and practicing this & using your power should be fun and not feel like a chore. You‘re stronger and more powerful than you think 🖤
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alaephoenicis · 1 year
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僕たちはタイムトラベラー
〜 転生は過去への旅 〜
ロビン・カイザー
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オリジナル動画:https://youtu.be/QscMOUpwWLU
公開日:2023年3月12日
【和訳:ALAE PHOENICIS】 最新情報は Telegram :https://t.me/alaephoenicis
親愛なる皆さん、
私は時間タイムライン、そしてタイムトラベルというテーマについて、私が感じていることを皆さんにお伝えし、皆さんをその旅に案内し、時間に対する多次元的な視点を広げていきたいと思います。
時間とは、時計の針が示す時間だけではありません。
時間は多次元的な現象であり、私たちはそれを3次元の平面上で体験しています。
直線的な順序、プロセス、歴史的な出来事が次々と起こる一定の時間軸という形の時間。それが、ここ物質次元で私たちが経験する時間のあり方です。
でも、最近何かが違うことにお気づきでしょうか。
そして、主観的な時間感覚が、最近ずいぶんずれてきていますね。
すると、時間が無限に広がっているような感覚になり、時には時間が逃げていくような感覚になることもあります。
この内なる主観的なレベルでのタイムシフトは、現在より高い波動が地球にやってきているという事実と関係しています。なぜなら、他の波動領域では時間の感じ方が全く異なるからです。
例えば、私たちが高い意識からこの地球に転生してきて、80~90年後に再びこの肉体を離れて高い意識レベルに戻るとしたら、そこでは時間は全く経っていないかのようです。
私たちがここで時間として体験しているものは、高次元では本当に一瞬のことなのです。
それは、この肉体が存在している次元において、私たちは自らの波動を下げることで、時間をも膨らませたからです。
いわば我々は、時空間グリッドをどんどん膨張させ、波動を下げることで、この3次元の体験を得ようとした。これは自分で選んだことであり、私がこれまで別の場面で述べたことがあるように、この時空全体の経験、そして肉体を持つという経験を、私たちは高い意識から自分で創造したのです。
意識の周波数をどんどん上げていくと、時間の感覚も変わってきます。次元のレベルには、互いに平行して存在するものがあるという考え方がありますが、次元には物理的な3次元があり、次に4次元、5次元……と続いていきます。
そして、これらの別次元が、他の物理的な空間ではなく、実は他の時間に存在しているとしたらどうでしょうか。例えば、2次元は、私たちの過去で、4次元・5次元は私たちの未来。そして、意識振動を上げると、私たちは未来へと旅をするのです。しかし、意識の振動を下げると、私たちは過去へ旅をすることになります。そして、この地球に転生した私たちは、まさにそれを実行しました。私たちは、意識を物質レベルに移すことで、文字通り過去へと旅をしたわけです。
この物質的な経験領域は私たちの過去であり、現実には私たちはすでに未来の高次元の領域でより高い振動の中にいるのです。
これは、まず頭で理解するのは少し難しく聞こえるかもしれません。
基本的に時間は1つではなく、さまざまなタイムラインが存在するということが重要なのかもしれません。そして今、この地球上で起きていることは、私たちが動いているさまざまなタイムラインが、ある特定のポイントに向かってますます整列を成してきた、ということなのです。これは「調和のとれた融合」と呼ばれるもので、少なくとも私はこの言葉をそう解釈しています。
調和的融合では、これまで私たちがその中で行動してきたすべてのタイムラインが、ある必然的な点に向かって走っています。その点とは、人類の覚醒です。
覚醒のとき、私たちの意識振動は上昇し、突然、未来の姿へと変化するため、とてもとても刺激的なプロセスが行われます。
空間がないのと同じように、究極的には時間は存在しません。そして、すべての時空間の体験は、ある意味で幻想のようなものです。
しかし、幻想の中で行動している間に、私たちは層状のその複雑さを理解することを学び、時間とは何かをよく観察することになるのかもしれません。
時間はどのように内面主観的に働くのでしょうか?
そして、意識の振動が高まると、私の時間体験に何が起こるのでしょうか?
現在、1日が1週間や1ヶ月のように感じられるという人をたくさん知っています。
これは彼らがより高い意識の振動の中にいて、異なるタイムラインに滑り込んだからです。それはより高い波動のレベルを表すタイムラインであり、その反対に限られた振動の中にいる人たち・限られた意識空間の中で動いている人たちは、実は --まさに文字通り-- 過去に存在しています。
そこには今、「転生」と呼ばれるプロセスが起こったわけです。
これまで私たちは、例えば5次元という高次元領域の中で魂として存在してきて、そうした異次元から今度は別の振動空間である3次元領域へ転生してきた、というイメージを持っていたかもしれません。それはまっとうな視点です。
しかし、それとは別の視点をお話します。
転生のプロセスは「過去への旅」であり、今私たちが意識の振動数を上げることで、私たちは未来へ旅することになります。
人間は多次元的であり、人間には複数のバージョン、複数の振動バージョンが存在しますが、私たちは自分のことを主に肉体と同一視しています。そして、肉体は物理的な時空に束縛されています。高次の振動体であるアストラル体やライトボディは、この時空に縛られてはいません。そして、より高い振動体はそれに相当する「将来バージョン」として存在しています。つまり、空間的にではなく、時間軸上で見た場合、私たちが持っている異なる身体は、宇宙の中の異なる時間に存在していることになります。
そして、最も高い振動数を持つ身体は、私たちの最も遠い過去、あるいは最も遠い未来から来たものです。
時間は循環するもので、直線的ではありません。
だから、「先頭の者が末尾になり、末尾の者が先頭になる」と言われています。つまり、私たちが完全に時間を過ごし終えて絶対的な究極の意識の中にあるときは、多くの進化のエポックを経てそこへ到達したとき、ということになります。そして、ある時点からすべてを統合した意識となり、この意識は再びゼロから始めることを決心するのです。
そして、それこそが我々の転生なのです。私たちは、最高の意識から時間の中に戻り、物理的な経験空間へと転生してきたのです。
そして、それが地球での体験を特別なものにしています。なぜなら、私たちは究極の未来において最高レベルの意識に存在するのと同時に、過去という3次元の物質的な経験空間にも存在しているからです。
私たちは人間として、創造のあらゆる振動スペクトルをカバーしています。そしてそれこそが、人間の経験を非常にユニークで特別なものにしているのです。
私たちは、この宇宙の中で取るに足らない小さな存在だと思うかもしれませんが、そうではありません。実際には、私たちは本当に偉大なハイ・クリエーターであり、時空間的な出来事や 物質の経験空間における進化のすべてをすでに完了させているのです。私たちは、実際にはもっと先をいっているのに、ただ、誰も教えてくれないだけなのです。
こうして進化という点で先をいっていることは、その意識が未来におけるものだということ、あるいはその視点がより高い波動の層にあることによって表されます。
すべてが究極、あなたの意識の中で「今、ここ」に存在しています。
すべての時間、すべての空間、すべての創造物があなたの中にあります。こうしたことが私たちが成長する所以で、そしてそれが、精神を集中して「今、ここ」へ戻ってくれば、すぐにでも具現化できる意識なのです。
この「今、ここ」理論を揶揄する人は大勢いると私は知っていますが、私は別の見方を提唱し、「ここ」にすべての宇宙空間の総体がある、と言いたいのです。そして、この「今」というのが、すべての時間の総体です。これは一瞬のことであり、あなたの意識の最奥の中心にある、拡張されていない点なのです。
人類という種でタイムトラベラーである私たちは、精神的にとっくに超越した次元に転生してきているのです。
これは、すべての種に共通していることではなく、すべての種が原則として転生を追っているわけではありません。どのような種でもすでに時空間パターンをすべて開拓し、完成させているわけではないのです。
そしてある意味で、私たちはすでにこの全てから発展し、意識の進化においてはるかに進んでいます。そして最後の最後、ワンネスを体験する門の直前で、私たちは自分たちが全てであり、皆であることに気づいたのです。
創造物全体の中に、まだ自由ではない意識がある限り、私たちは自ら自由になることはできません。だからこそ、私たちはその偉大さを持って地球に戻り、創造の物理的部分を大いなる意識全体の中に取り込むことにしました。
これが、私たちが既にこの中から進化したときに起こったことなのです。それをいったんよく味わい、お腹に落としてみて下さい。
あなたは物理的には自分の過去の経験をしており、その意識はすでにずっと先まで行っています。
あなたの意識は、あらゆる時空パターンをすでに成就しています。あなたの意識は、今ここで、可能な限り高い振動レベルで存在しているのです。
しかし、この意識は、自分こそがすべてであることを知っています。
そして、ひとつの存在がまだ別の振動の中にいる限り、特定の周波数の中に閉じ込められている限り、完全に自由になることはできません。だからこそ、私たちは過去にさかのぼって肉体を具現化し、まだ自由ではない創造部分を解放しているのです。
私たちは、永遠なる神聖な霊的存在であり、無限の可能性を秘めた無限の振動領域なのです。
ところが、私たちは、自分自身がまったく逆の極端な状態にあることを経験します。
そしてそれは、私たちがこの高度な発展段階・統一意識にあったとき、ほとんど全体の創造状態をスキャンしては、創造のどの場所で、どの時間で、意識がまだ最も縛られているか、まだ最も自由でないのかを眺めていた、という事実と関係があります。なぜなら、そこが創造の全過程をある意味で妨げていたポイントだったからで、そこが最も引っ掛かっているところ、最も大きな歪みがあるところだとも言えるでしょう。
そして、それがこの地球、そして私たちが今生きている時代の意識の領域だったのです。だからこそ、私たち人類は意識の歪み、疎外、制限が最も大きい空間に、まさに高次の意識から転生してきました。
そうして「我々はこうして、ここにいる」わけです。そして私たちは自分が何者なのかを忘れてしまった。自分たちが実は、いま自己を体験しているより、もっともっと偉大な存在であることを忘れたのです。私たちは自分自身の多次元的な層をすべて忘れ、時間を旅してきたことを忘れ、私たちの最も内側にある心の中心にある心を、覆い隠してきたのです。
そして今、この隠れんぼゲームには終止符が打たれ、地球にこのエキサイティングな時が来ようとしています。
この物理的な次元には高次元がどんどん浸透してきており、人間の転生を通じて、より多くの高次のエネルギーが地表の領域に織り込まれてきています。
そして何が起こるかというと、私たちはついに全く新しい意識に目覚め、全く新しい一体感を見出し、全く新しい地球を形成し、私たちが本当は何者であるかを深く認識するようになるのです。私たちはなんと素晴らしい素晴らしい生命体なのでしょう。
ありがとう、存在してくれてありがとう。
そして、この特別な時にここにいてくれてありがとう。
すべての愛を込めて
ロビン・カイザー
2023年3月12日
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kennak · 2 months
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Xユーザーの視点の違いを楽しみたい けど有害デマは対象外に決まってるだろさん: 「予想通り、特定の層がリプ欄と引用でブチ切れてる。 毎回 かわいそう。 “コロナ禍で初めてワクチン反対派になった人の特徴を分析し、陰謀論やスピリチュアリティに傾倒している人がワクチン反対派になりやすく、さらに参政党への支持を高めた可能性を示した。” https://t.co/PIIL4hNe1J」 / X
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トム・ヴァーレインのブックセールにて
アレックス・アブラモビッチ
昨年の夏、ブルックリンでこんなミームが飛び交った: トム・ヴァーレインのブックセールの会場でキスしたらどうなる? バンド「テレヴィジョン」を結成し、そのフロントマンを務めたヴァーレインは、2023年1月28日に死去した。彼は長年にわたり、アート、音響学、占星術、UFOなど、さまざまなテーマに関する5万冊、20トン以上の本を入手していた。ブルックリンの隣接するガレージで8月に2日間にわたって行われたこれらの本の販売会は、大変な人気だった。アヴァンギャルドポップ・ミュージシャンのアート・リンゼイが立ち寄った。トニー・アウスラーは短いビデオを撮り、インスタグラムに投稿した。旧友たち(中には数十年ぶりに太陽の下に出てきたかのような者もいた)が、長い行列の中にお互いを見つけた。
ヴァーレインは膨大なコレクションをいくつかの倉庫に分けていた。彼が暮らすチェルシーの1ベッドルームから歩いてすぐの場所に1つ、川向こうのゴワナス運河に近いレッドフックに4つ。ヴァーレインはウーバーを使わなかった。ブルックリンの方の倉庫に行くには、おんぼろの食料品カートを持ってF系統の地下鉄に乗り、街でいちばん標高の高い地下鉄駅であるスミス・アンド・ナインストリート駅まで行き、あとは徒歩で移動した。人ごみの中で、ヴァーレインは目立った。背が高く、痩せていて、きれいな姿をしていた。(「トム・ヴァーレインの首はロック界で最も美しい」とパティ・スミスは1974年に書いている。「本物の白鳥みたい」)。彼は一度もタバコをやめず、フィルム・ノワールの登場人物のようなカーコートを着ていた。しかしそんな彼がカートを押して階段やエスカレーターをガタガタと降り、ブルックリン・クイーンズ・エクスプレスウェイの下をくぐり、7車線の道路を横切り、レッドフックに向かっていた。本をどこかに運ばねばならなかったのだろう。
ヴァーレインはストランド書店の常連で、かつて出荷部門で働いていたこともあった。店の前の1ドル均一のカートのまえにいるところを見かけることもあった。ツアー中にはサウンドチェックから開演までの時間を利用して地元の書店を訪れた。ブルックリンでは、倉庫にあまりにぎっしりと荷物を詰め込んでいたため、彼の遺品整理を任された友人のパトリック・デリヴァズは、箱を動かすスペースを確保するためだけに別の倉庫を借りなければならなかった。テレヴィジョンの直近のギタリストだったジミー・リップは、1月にアルゼンチンからやってきたが、7ヶ月後にまだニューヨークにいて作業を手伝っていた。ブッシュウィックの書店「ベター・レッド・ザン・デッド」のデイヴ・モースとマティ・ディアンジェロも整理に参加していた。
モースは言う。「ふつう、『5万冊の本がある』と言う電話がかかってきても、行ってると500冊くらいなんだ。今回、僕らは箱を数えた。5万冊よりは少しだけ少なかったかもしれない。ヴァーレインはパッキングがとても上手だったからね。たくさんの詰め物が使ってあった。波形の段ボールを折ったりプチプチを使って、即席で巣のようなものをつくってある。がさつではあったけれどとても几帳面で、ほとんどの本は素晴らしい状態だった。僕らは計算し、自分たちだけでは無理だと悟って頭をかいた。そしてスペースを持っている知り合いのディーラーを考えた。
ディアンジェロはワシントンDCのキャピトル・ヒル・ブックスを思い出した。そこはブックストア・ムーバーズという姉妹会社を持っていて、トラックも調達できた。そのトラックはいま、ブルックリンのガレージの前にあって、デリヴァズがみている。中の本は「文学」、「詩」、「宗教」といったテーマ別に分類されている。ディアンジェロは、神話や神秘主義、オカルト、超常現象、スピリチュアリティを指す「MOPS」という新しいカテゴリーを作った。イスラム教の旋舞教団、アレイスター・クロウリー、アントン・ラヴェイに関する本が、チャップブック[17世紀ごろからの冊子]や料理本(ヴァーレインがコンロで作ったのはコーヒーだけだったが)、中国に関する本の隣に並んでいた。読書家として、ヴァーレインは心理学や過激な理論に思う存分傾倒した。しかし、何度も立ち返ったテーマがあり、興味がずっと昔にさかのぼるものもあった。ヴァーレインのかつての親友でありバンドメイトでもあったリチャード・ヘルは、2013年に出版された自伝『I Dreamed I Was a Very Clean Tramp』の中で、彼がとても若かった頃のことをこう語っている:
世界は彼にとって理解不能の異様なところと写っており、空飛ぶ円盤のようなものから、極端な陰謀論、不明瞭な宗教的神秘主義まで、あらゆる種類の非合理的な説明に影響を受けやすかった。彼は、これらの信念や疑念が多くの人々にとってクレイジーに映ることを知っていたし、それが彼が人前に出るのを嫌がっていた理由の一つだ。
ブックセールの数日後、私は���ップとデリヴァズに会うためにレッドフックの倉庫まで歩いて行った。彼らはアンプ、スピーカー・キャビネット、真空管でいっぱいのユニットを見せてくれた。それもヴァーレインが収集したものだ。「曲のキーがE♭だと、トムは真空管を交換するんだ。ほら、ここに、彼が印をつけていたかがわかるだろう」
販売会場には『The Tube Amp Book(真空管アンプの本)第4版』というカタログが、ギオルギー・リゲティの伝記とブル��ノート・レコードの歴史に挟まれてあった。私はいま、それを買わなかったことを後悔している。ヴァーレインはまだ製造が続いているスロバキアから輸送した新しい真空管を持っていた。eBayから入手した、あるいはeBayが存在する前に購入したヴィンテージの真空管も持っていた。何百という真空管を持っていた。
ヴァーレインは高価な機材には手を出さなかった。(ルナ・アンド・ギャラクシー500のディーン・ウェアハムは、ヴァーレインがかろうじて弾ける12弦のエレキを持ってスタジオに現れ、それを見事に弾きこなしたことや、ヨーロッパ・ツアーを全く機材を持たずに行い、各都市で新しいストラトキャスターをレンタルしたことを覚えている)。しかし、彼は自分のトーンにこだわった。ジェフ・ベックのように、アンプに直に接続し、ギターのボリュームとトーンのノブを操作して、他のプレイヤーがエフェクターのペダルでしか作れないようなエフェクトを得ることができた。彼はおそらく、どこまでも繊細だったのだろう。リップは彼らのサウンドチェックの一コマを振り返った。「トムが弾くのをやめて『ブーンという音がする』と言った。俺らには何も聞こえなかったけれどトムは言い張った。俺らはその音の元を探して、やっと会場のうしろのほうで見つけたんだ。その下まで行かなければわからなかったのに、トムはステージから気づいたんだ」
「トムは非常にガード固かった」とヘルは自伝に書いている。「防御が強いんだ。それには良いことも悪いこともある。それは彼にある種の整合性を与えた。流行に流されることはなく、慎重で信頼できた。でもそのせいで一緒に仕事をするのは本当に難しかった」。しかし、6年ほどの間、ヴァーレインとヘルは(ふたりは一緒にデラウェア州の高校を飛び出し、ニューヨークで再会していた)同じアパートに住み、同じダブルのマットレスで眠り、「テレサ・スターン」として一緒に詩を書き、ヘルが主宰する詩誌『ドット』から出版した(彼が最初に出版したのはアンドリュー・ワイリーの詩集だった)。
1972年、ふたりはバンドを結成した。ヴァーレインはサード・アベニューの質屋でベース・ギターを選び、ヘルに基本を教えた。髪を切り、名前を変え(「マイヤーズとミラー」から「ヘルとヴァーレイン」に)、ネオン・ボーイズと名乗り、ビリー・フィッカを加入させた。数ヶ月間、彼らはヴァーレインのアパートでリハーサルをした。アンプやセットを買う金はなかった。ジャズ志向の優秀なドラマーだったフィッカは、代わりに電話帳でドラムを叩いた。ヘルは「Love Comes in Spurts」、「Blank Generation」、「Eat the Light」など数曲を書いた。ヴァーレインは「Bluebirds」、「$16.50」、「Tramp」を書いた。彼らは『ヴィレッジ・ヴォイス』紙に「ナルシストなリズム・ギタリスト募集、最低限の才能があればOK」という広告を掲載し、何人かがオーディションを受けた(ディー・ディー・ラモーンになったダグ・コルヴィンや、ブロンディを結成することになったクリス・スタインもいた)が、誰もフィットしなかった。1973年になっていた。ヘルとヴァーレイ��は13番街にある小さな店、シネマビリアで働いていた。マネージャーのテリー・オークは、チャイナタウンのロフトに寝泊まりしていたリチャード・ロイドを推薦し、ロイドを2人目のギタリストに迎えて、彼らはバンド名をテレヴィジョンに変えた。
CBGBのオーナーであるヒリー・クリスタルは、彼のクラブでカントリー、ブルーグラス、ブルースのバンドを取り上げようと計画していた。テレヴィジョンをマネージメントするようになったオークは、代わりに自分のバンドを演奏させるよう彼を説得した。徐々にひとつのシーンが形成されていった。テレヴィジョンはリチャード・ウィリアムズとブライアン・イーノとデモを録音した。もしヴァーレインがイーノのサウンドを嫌っていなければ、イーノは彼らのファースト・アルバムをプロデュースしていただろう。ヴァーレインは、イーノがそのテープをイギリスに持ち帰ったと確信していた。ロキシー・ミュージックの次のアルバムのグルーヴの中に、自分のアイデアが入っているのが聴こえたと思っていたのだ。それが事実かどうかは別として、同じ頃、マルコム・マクラーレンとヴィヴィアン・ウエストウッドは、とんがった髪、破れたTシャツ、安全ピンといったヘルのルックスや態度をコピーし、セックス・ピストルズにあてがった。ヘルは回想する。「俺らの演奏はまるで反逆のスクラップが転がり落ち、ぶつかり合う音みたいで、同時にそれを遠くから眺めているみたいに美しくて胸が張り裂けそうでもあった。感動させられ、揺さぶられ、目を覚まさせられた」
しかし、テレヴィジョンがファースト・アルバムをレコーディングする頃には、バンドはそのメンバーではなくなっていた。ヴァーレインは、徐々に、そしてその後は徐々にではなく、ヘルとヘルの曲を脇に追いやった。『Marquee Moon』を何年もリハーサルして手を入れ続け、考え続け、それは1977年、ヘルの脱退から2年後に発表された。ヘルの代わりにフレッド・スミスがベースを弾いていた。曲はより慎重に構成され、短編小説のように構成された。ヴァーレインはジョン・コルトレーンとアルバート・アイラーを愛し、彼のレコード・コレクションの大半はESPやインパルスといったレーベルのジャズ・アルバムで占められていた。しかし、コンサートでも、テレヴィジョンがノイジーで自由だった頃、ヴァーレインとロイドが奏でる連動したソロは高度にアレンジされていた。ウィリアムズはそれを「金線細工を施された」と表現した。
彼らの曲は文字通り「文学的」だった。ロックンロールではめったに美徳とされないことだが、ヴァーレインにははまっていた。彼は手がかりや警官、裏切り者、その他ハードボイルドな小物でいっぱいの探偵小説を書き、それを打ち砕いているかのようだった。『Marquee Moon』に収録されている8曲のうち5曲は、夜に起こる物語を歌っている。4曲は過去形と現在形を行き来している。ヴァーレインの描くイメージにははっとさせられる。「素敵な小舟が欲しい/海でできた小舟」、「世界はとても薄かった/俺の骨と皮のあいだで」、「思い出す/雷が雷自身に落ちたのを」。
しかし、パンクの先駆けとなったテレヴィジョン(ヘルが所属していたときのグループ)がアナーキーで、1977年のテレヴィジョンがほとんどプログラムされたようにコントロールされていたとしても、両者を異なるバンドと考えるのはまちがいだし、ヘルとヴァーレインを正反対の人物と見るのもまちがいだ。ヴァーレインの歌声は神経質で切迫していた。彼のアルバムはやはりパフォーマンスであり、素早く録音され、多かれ少なかれライブだった。奇妙で、絶望的で、すばらしかった。1曲目の終わりに「愛する人と未来を引きずり降ろせ」とヴァーレインは10回続けて歌っている。彼とヘルには共通の恍惚感があった。
もちろん彼らは憎み合っていた。「あいつには我慢できない」とヴァーレインは言い、ヘルも手加減しなかった。しかし、『I Dreamed I Was a Very Clean Tramp』のエピローグで、ヘルはほんとうに久しぶりにヴァーレインに会ったときのことをこう語っている:
このあいだ、レストランから家に帰る途中、古本屋の前でトム・ヴァーレインが安売り本の箱を漁っているのを見かけたんだ。俺は彼に近づいて、「空飛ぶ円盤について何かわかったか?」と聞いた。
ヘルはヴァーレインの歯(俺の歯よりもっと悪い」)、顔(「でこぼこで膨張している」)、髪(「白髪まっしぐら」)を描写している。
俺は背を向け、ショックを受けて歩き去った。俺たちはまるで2匹の怪物が打ち明け話をしているようだったが、ショックを受けたのはそのことではなかった。俺が愛を感じたからだ。俺は彼に感謝し、彼を信じ、自分の中で、彼がありえない人間であり、彼を好きになることがありえないことを肯定した。それまでもずっとそうだったのだ。俺はこれまでと同じように彼を近くに感じた。彼のような人間以外に何を信じればいいのだろう? なんてこった、俺は彼と同じなんだだ。俺は彼だ。
ヴァーレインの本は、Better Read than DeadやCapitol Hillのサイトでまだ購入できる。彼のレコード・コレクションは、そのうちグリーンポイントとイースト・ヴィレッジのアカデミー・レコード別館で販売されるだろう。その本やレコードははいまとはちがう時代、いまとはちがう街を思い出させる。書店やレコード店が遅くまで開いていて、CBGBで夜遊びした後でも店を覗くことができて、そこで手に入るものは安かったし、それを保管するのに必要なスペースも安かった。たとえ書店で働いていたとしても、その金でオフセット印刷機を買って自分で詩の版元を始めたり、ソーホーにロフトを見つけて自分のバンドを始めたりできたのだ。
2024.3.4
ロンドン・レビュー・オブ・ブックスに掲載
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jaguarmen99 · 3 months
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発表のポイント ◆ コロナ禍で初めてワクチン反対派になった人の特徴を分析し、陰謀論やスピリチュアリティに傾倒している人がワクチン反対派になりやすく、さらに参政党への支持を高めた可能性を示した。 ◆ ワクチン反対派などの特徴を分析した研究は多く存在するが、本研究ではどのようにワクチン反対派に転じるに至ったかを時系列的な分析に基づいて明らかにし、さらにその政治的含意も示した。 ◆ 公衆衛生に対する脅威となりうる反ワクチン的態度の拡散を食い止めるための手がかりが得られ、将来のパンデミックに対して重要な教訓を得た。
痛いニュース(ノ∀`) : 反ワクチン、だいたい立憲共産れいわ参政支持との分析結果が明らかに - ライブドアブログ
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dempameat · 3 months
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東京大学などの研究チームは2月5日、コロナ禍で新たに“ワクチン反対派”になる人の特徴を明らかにした研究成果を発表した。コロナ禍の間に収集した「ワクチン」を含む約1億件のツイートを収集し、分析。結果、陰謀論やスピリチュアリティに傾倒している人がワクチン反対派になりやすく、特定の政党への支持を強めた可能性を示したという。
人はなぜワクチン反対派になるのか──東大などがツイート分析 「陰謀論などに傾倒する人がなりやすい」 - ITmedia NEWS
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kanglo · 1 year
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創造性をひらく 〜アートによる自己探求の世界〜 5月19日(金)19時〜21時 in 渋谷【第60回シンーサステナ塾にて】※懇親会あり チケット:https://sustainajyuku-art20230519.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/287144643668997 「やりたいことはなんですか?」 このシンプルな問いに、多くの人が困った顔をします。 子どもの頃にあったたくさんの夢や希望は、大人になってどこかに置き忘れてしまったようです。 アートというと学校教育の影響なのでしょうか、多くの人が美術館に飾られている作品をイメージします。 実は、アートは、太古から存在し、人びとがお互いに結びつくために、そして自然の力とつながるために用いられていました。 踊りと歌は感情やエネルギーを解放し、コミュニティーの精神的な結びつきを強め、視覚芸術は、イメージとメタファーを伝えるものでした。 アーティストの千住博氏は、「芸術とは分かり合えない人たちと分かり合う手段であり、本来人間がする行為はすべて芸術的行為である」と言っています。アートは生きる上で無くてはならない大切なものなのです。 アートを表現する方法は、「創る」、「描く」、「奏でる」、「書く」、「動く」、「分かち合う」、などさまざまですが、これらの方法を使って、見えない何かを感じるままに表現することで、本来備わっている創造的な能力を再発見し、自由な自己表現で創造性を探求する世界がひらかれていきます。 この講座では、その素晴らしい「Creating ART Awakening」の世界について私の実体験などを含めたお話と、実際のワークやエクササイズを体験していただきます。普段、触れることのない自分の心の奥に眠る「何か」と出会えるかもしれません。 美しい地球を不毛な惑星にしないために、共に学び、共に行動する場、それがサステナ塾です。 Be the change you want to see in the world. あなたが見たいと思う変化に、あなた自身がなりなさい - Mahatma Gandhi(マハトマ・ガンジー) ■内容 ・アートによる自己探求の世界    ・クリエイティビティ・エコロジー・スピリチュアリティ    ・創造力を高めるエクササイズ    ・イメージと一体になるエクササイズ    ・スモールセッション(直感を描くワーク)    ・質疑応答 ■日程:5月19日(金曜日) ■時間:19:00-21:00 ■参加人数:30名 ■受講スタイル:対面リアル開催(渋谷) ※終了後にいつもの「魚民」で懇親会あり(懇親会費は別途、現地で割勘清算) ■開催場所: 東京都渋谷区神南1丁目19−8 勤労福祉会館 2階地図 ■参加費(下記は1回分のチケット料金です・懇親会費は別途、現地で割勘清算します): 塾 生(一般)2000円(学生)500円 初参加(一般)2500円(学生)1000円 *会場でのお支払いも可(領収書ご用意します)※事前にお申し出ください。 *当日のキャンセルは、ご遠慮ください。 *一度でもサステナ塾及びシン-サステナ塾にご参加いただいたことがある方は塾生となります  ※正式申込後のキャンセルはご遠慮いただいております  ※講座の中で絵を描きますので、筆記用具(紙とマジックペン)をご用意ください。 ■講師:森夕花(もりゆうか) ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員 サステナ塾塾長 尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業 ピアノ、声楽、シナリオ制作、映像表現、ジャズダンス、日本舞踊などを通して自己表現を学ぶ。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、心理学、哲学、美学、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、カウンセラー、ヒーラー、企業のライフコーチとしてセッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰している。 ■参考ダイジェスト動画: 大人のためのアート思考講座コンセプトムービー😊 https://youtu.be/GZ-nYUUu5Mk 第53回サステナ塾「生命科学の世界を視る③DNAは宇宙の仕組み」(2022年3月18日)😊 https://youtu.be/V5-OiBNiKx4 ------------------------ ■プライバシー保護方針: https://www.kanglo.co.jp/privacy.html ■主催:サステナ塾/フィロアーツ研究会/カングロ株式会社 https://www.kanglo.co.jp協力:SDGs超実践者委員会/イノベーションサロンZ/システムD研究会/ショックコヒーレント・イノベーションクラブ/セブラルメディテーションの会/HOOPS!/ザッポス研究会/サステナ塾
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20tn · 2 years
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got interviewed for “DAWN” magazine.
CONTENTS ↓
『DAWN N°2 SUSTINABLE FUTURE』
CONTENTS
それでも考えることをやめない ──クラブコミュニティを超えて性暴力の問題と向き合うには? illustration : サカイ アキラ ・ケアの範囲──MURVSAKI事件でのMall Boyzの対応から考える words : DAWN編集部 ・支配のダブルパンチ──女性に対する暴力、またその被害者を「黙らせる」構造 words : 藤本一郎 ・不祥事を起こしたミュージシャン、その作品に罪はあるのか? words : 池城美菜子
K/A/T/O MASSACRE ・ファッションも音楽も自分の肌で感じた経験値が物語る words : Yoshiko Kurata photography :  川谷光平 ・吐夢 photography : 川谷光平 ・緊急事態宣言以降に開催された印象回 words : Dirty Dirt ・JACKSON kaki Interview words : 山本輝洋 ・浮舌大輔 Interview
ARC'TERYX──How We Survive In The Flat Field words : Yuji Kozakai Special Thanks : Kaba(bal)、大橋高歩(the Apartment)
ILL-BOSSTINO──積み重ねが生んだ哲学とストイシズムの源泉 words : 吉田大 photography : 二宮慶介
YOU THE ROCK★とダースレイダーの対話──HIPHOPが生き方ならば、それは1人で可能か? words : 荏開津広 photography : 二宮慶介
宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI DEF山田 宙PX 千葉隆史──HIPHOP人間国宝ドキュメンタリー words : 飯田昭雄 assistant : ZEN-LA-ROCK photography : グレート・ザ・歌舞伎町
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魅惑の深淵、ガラスパイプの世界 Contemporary Undercover Pipe words : 二宮慶介 photography : SLOP LIL FLAME
移動する音楽 ・食品まつり──やすらぎランドから見るローカルの風景 words : 大石始 photography : 川谷光平 ・ゆるふわギャング──Return to the Beginning words : 高久大輝 photography : CHANGSU ・Fuji Taito──Lancamento words : 二宮慶介 photography : 川谷光平 ・B.D.──創生するローカルコミュニティ words & photography : 二宮慶介 ・余白という音楽へ words : 荒井優作
まるで、新しいハード・コア連続体 words : りつこ editorial cooperation : タナカハルカ artwork : 八木弊二郎 ・世界を変えるための、ハイパーな言葉のかたち words : りつこ editorial cooperation : 鈴木みのり ・広告世界に飲み込まれつつ”声”を上げることは可能か──Cyberpunk2077の抱えるシスジェンダー的価値観の問題 words : タナカハルカ editorial cooperation : 鈴木みのり ・ether──非中央集権型コミュニケーションの現在形 words : りつこ editorial cooperation : タナカハルカ photography : Yui Nogiwa、Kinuko Numano、yokoching、sudden star
Don't Believe the Hype──HIPHOPと信仰心 ・ギャングスタ・ラップとキリスト教のスピリチュアリティ──キリスト教牧師 山下壮起との対話 words : 二木信  illustration : ZECS ・Itaq 神を殴り返すセッション words : 二木信  photography : 川谷光平 ・小林勝行 宗教で売れたんじゃなく、俺らが売ったんや words : 二木信  photography : 川谷光平
Loota──ワイドレンズで引いた画を。しかし、ピントは明瞭に。 words : 高橋圭太 photography : UMMMI.
KUUGA論 words : 吉田雅史
未来に抗する社会へ — 幸福な時間、資本主義の「ゾミア」をめざして words : 藤本一郎
データ作品がカネに変わる、新興技術「NFT」 words : 高岡謙太郎
環境問題アレルギーをそろそろ卒業しようや words & illustration : フカーツ
JNKMNのお気に入りTweet
Beyond the old memories words : Sir Y.O.K.O.PoLoGod. (PAYME Archives.)
$hirutaroの部屋
コントリビューター --------------------------------------------------------------------- DAWN N°2 Sustainable Future ドーン N°2 2022年9月発刊
editor : Keisuke Ninomiya contributing editor : Ritsuko art director & design : Keita Ishiguro design : Takashi Takamori founder : Keisuke Ninomiya、Kazuma Aki
cover art : しわしわ ---------------------------------------------------------------------
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どこかみえみため 唱え 出して 45日 長かったようだけど そうか 1ヶ月ちょいしか経ってないんだね
絶望で鬱々としていた日々からまあまあ 正常な意識に戻ってきたんだと思うそれだけでもすごいこと なんだと思う
やっぱさ スピリチュアリティとか 精神性とかって目に見えないものだしもちろん 目に見えないものが この世界を作っているけれども そこは商売にしちゃうっていうのはちょっと どうかなと思うよね だって1人1 宇宙 なんだから。
もう 急激に AI が進んでるわけで 一人一人の行き方とか人生の中で見つけてきたものだとか スピリチュアリティ だとか自分的に何かの存在と繋がってこういうものを得たよとかそういったことを は無料でシェアし合えばいいんだよね それが YouTube とかだって言うかもしれないけどそれだって 商売に直結しているし 英語的に自分を承認欲求の形で飾り立てて 人の気を集めているっていうのはそういう 汚い 構造は変わらない そうじゃなくて 誰がどこにでもアクセスできるような自由な プラットフォームがあって昔の村 社会 みたいにちょっと長老に意見を聞くぐらいの感じでみんなが アクセスできるような 知能 AI 的知能とかがあったらいいなと思う そういう意味でそういったことをシェアするっていうのはいいことだとは思っているけれど 例えば何月何日にここに来ていくら払えば この情報を教えます とかねそこにあなたのこれから先のきっかけがあるかもしれないんだから行動するかしないかはで現実が変わります とかの煽りとかいらなくない やっぱりなんか もっと良くなるよ っていうのをちらつかせて スピリチュアリティを使うのは違う気がします
そういったことはね 湖に浮かぶ白鳥がね 水面下ではすごく 人知れず水をかいているようにね いちいち人にわかってもらおうとかこんなすごいこと 見つけたんだから とか そうやって承認欲求が黙れみたいにするんじゃなくて 誰も見てなくていいんじゃないか誰とも シェアしなくていいんじゃないか 自分の生き様として体現していればいいんじゃないか それしかないんじゃないか 背中で見せていく っていうのかな水面下で 人知れず水をかく でもその水面の上ではなぜかその白鳥 だけは光って見えるかもしれない 周りの人より優雅に泳いでるようにきれいに見えるかもしれない どうしたの 白鳥 だけ あんなに美しいんだろう 輝いてるんだろう」って思われるかもしれないだけど 水面下ではすっごいよ もがいたり 絶望したり 一生懸命 足をね 書いてる そういうことでいいんじゃないかな と水面上で見えてる 白鳥は光ってるかもしれない それぐらいのことなんじゃないかな そのもがき方とか苦しみ方とか光り方をオーディオ 振ってね 私はこういう風にやったんだから とか こういう風にやることこそが 光る方法であり とかって誰かを 躁状態にして人気で引きつけておくの って何か違うと思うんだ 本当のスピリチュアリティ っていうものはね やっぱ その人がもがいた分だけ 内側に戻って行って その人が気づいていくものだから 大声で誰かに伝えるようなものじゃない 私のプライドはそこに置いておこうかな。
フライドって言うと 英語っぽいけれども やっぱね グルグルの半数 思考とちゃんと 思考するっていうことを分けて使う 何か目的を持ったり愛している人を愛せなく時にはとか人を傷つけないとかそういった時に ちゃんとした思考は必要 ぐるぐる 反省したり 自分を貶めるような思考や感情は自分じゃないって 見抜いて止めちゃうのはいいと思うけど全く思考が必要じゃなくなるとか言ったら そうじゃないし でもそういったものを止める時に 直感と繋がり その直感を体現していくために 思考とかが必要になってくるわけ そこがわからないで ただしこう 止めちゃってグルグル 思考が出てきた時のものを直感だとか言って人の迷惑も考えられなくなって人の痛みも考えられなくなって自分勝手な英語の躁状態でありたい それだけを遂行してしまって直感だと言い張って誰かが傷つけたり 迷惑受けたりしても自分さえよければいいとか自分1人のことしか考えられない 自分一人の範囲でしか物事を行えない自分一人の満足でしか受けられないここからずれて躁状態でいられないものは全部切り捨てるとかそういうことじゃなくて やっぱり生きてたら両方あって当たり前 生きてたら人に迷惑かけない そう言った 思考は必要であってグルグルしてしまうこととか感情とかを黙って見抜いて 中間になった時に直感が割れてきてその通りに進んだ時になっちゃうと のワルツは始まって目の前の人とも ワルツが始まって愛になっている それが分かったら自分の直感 通りにもし動いたとしても人を傷つけたり 痛い思いをさせたり そんな 破れかぶれ みたいなエネルギーで人と当たらないはずなんだよね まあそういったことを通過する段階が必要な人はもちろんいると思うけど 何か そこを正当化するようなスピリチュアリティとかそう状態にするようなことを商売にしちゃってる人の正当化に巻き込まれ���なんかすごい 残念だなって思うよね
私のプライドとしては そういった スピリチュアリティがいくらあったとしても いちいち他人に言わなくていいし 自分の中だけで持っとけばいいだけの話で それを体現して生きていればいい 聞かれたら言えばいい いくら 大変で水面下でもがいていたとしても 生命の上の白鳥が輝いて生きていることで 繋がっていくねそっちに振り切るよね
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kinjoyuki · 2 months
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SNS発信のネタとして、とても秀逸。
あくまでも”スピリチュアル”な顧客対象ではあるけれど、日本でいうスピリチュアルというのは
スピリチュアリティ(精神性)x オカルト
のことを言います。
なので、スピリチュアリティをテーマに発信をすれば、どんな分野にも応用可能。
言語化していただいたことに感謝しかない
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tztz73 · 2 months
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コロナ禍以前からワクチン反対派であった人々は政治への関心が高くリベラル政党とのつながりが強いのに対して、コロナ禍で初めてワクチン反対派になった人々は政治への関心は薄い一方で、陰謀論やスピリチュアリティ、自然派食品や代替医療への関心が強く、これらのトピックへの関心がワクチン反対派になるきっかけとなっていることを示した。さらに、新規にワクチン反対派になった人々は既存政党との結びつきが弱い一方、反ワクチンを掲げた参政党との結びつきを急速に強め、このことが2022年参院選における参政党の議席獲得につながった可能性についても明らかにした。既存研究はワクチン反対派の特徴を記述する研究が主流であったが、本研究はワクチン反対派になるきっかけを明らかにした点に新規性がある。さらに、将来のパンデミック再来に備えて、陰謀論やスピリチュアリティに対して警戒をすることが反ワクチン的態度の拡散防止に有効であるという示唆を得た点で大きな社会的意義がある。
人はなぜワクチン反対派になるのか ―コロナ禍におけるワクチンツイートの分析―|プレスリリース | UTokyo-Eng
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alaephoenicis · 7 months
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【翻訳】〈イーヴィ・カプラー〉黄金時代へ 〈3〉:タイムラインの相関関係 - 終末の創造主のコード
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オリジナル・タイトル&動画🔗:Auf ins goldene Zeitalter - Teil 3: Korrelation der Zeitlinien - Endzeit - Ur-Schöpfercodes
公開日:2023年9月18日
【和訳】ALAE PHOENICIS
 (最新情報➡Telegram)
イーヴィ・カプラーについて
イーヴィさんは透視能力をもって生まれ、「子供の頃から自分だけの世界で生きていた」といいます。年頃になると、母親に勝手に銀行へ履歴書を送られ、「これも道か」と従順に銀行員になって働いていましたが、並行してヒーラーとしても活動し続けていました。数年前に「自分の本来の天職に絞る」決心をし、銀行を退職。これまで20年間、エネルギー・プラクティショナー、意識トレーナー、透視ミディアム、エネルギー・ヒーラーとして活動してきた実績の持ち主。
はじめに
時期が訪れたアイデアほど強力なものはない ヴィクトル・ユゴー
今日は私たちが移行してきている暗黒時代の終わり、この先どうなるのか、そしてここ数ヶ月がどういう状態であったのかをお話します。
タイムラインというものを通して、人はどのような影響を感じ、またその時点でその人物の心理面、微物質面、精神面、そして肉体的内面にどのようなプロセスが引き起こされるのでしょうか。
それは解放の時であり、私にとっては黄金時代への道を示すものでもあります。
生きる喜びを見出せないこともある地球を、私たちに押し付ける者たちの権力主張の終焉でです。これより皆さんを時空間の連続体へと旅へお連れしますので、一緒に大宇宙を駆け巡りましょう。
沢山の重要な情報があります。細胞の記憶についても触れます。
遺伝学、ある程度は後成遺伝学(エピジェネティクス)、そしてどの記憶空間が人為的に作られたのか、その背後にあるエネルギーは何なのか。私は、数千年前から繰り返されており、2023年以降に正真正銘のクライマックスを迎えることになる相関関係に踏み込んでいきます。
このすべては、いつものようにミディアム(霊媒)・コーチ兼エネルギー理論家の私の見解であり、あなたのハートに耳を傾けて、共鳴するかどうかを確かめ、共鳴するものだけを自分のために受け取ってください。
無意識空間の解放
そうです。私たちは、この時代に優れた助っ人、先見者、支援者となって、地球と宇宙を高揚させ、パラダイム・シフトを起こすためにここへやってきました。私たちはまた、思い出すため、つまり記憶を取り戻すためにここに居ます。
この文脈において、こんな素敵な言葉も:
「覚醒する」とは、自分が何であるかを捨てることではない。自分でないものを捨てるということだ。これは、まさにそういうことなのだ。
私たちは神聖な形ある存在であり、この居場所を占めるために非常に強力に密度を濃縮させました。そして、二元的世界観でいうところの邪悪とは、究極的には無意識にすぎず、邪悪とは常に分離の周波数です。そして人間は、そのプロセス、プログラミング、習慣の95パーセントをこの無意識の空間に保存しているため、そこに飛び込み、そこに含まれる感情、音、状況、すべてを覚醒した意識へと呼び覚ますことが重要であり、癒やしとなるのです。
ここ数年、私たちはこの凝縮された、そう、しばしば意識されない、そして忘れ去られた、あるいはカプセル化されたエネルギーをますます溶解させています。そうすることで、私たちは創造主のコードの中にスペースを作り出しているのです。私たちのブループリント(青写真)に反映されているオリジナルのクリエーターコードです。
タイムライン(時間軸)
先に話を進める前に、まずタイムラインから始めます。
というのも、ここ数ヶ月の間に、非常に印象的なことがここで起こっているからです。また、それがどのように発展していくのか様子を見ていました。というのも、地球の表面ではすでに激しい揺れやそれに関連した出来事が起こっており、直接に目には見えなかったかもしれませんが、非常に印象的だったからです。
まずは、皆さんもおそらく既にご存知の、タイムラインが何であるかを説明します。人間が宇宙的に多次元的であるように、タイムラインも多次元的です。
タイムラインは特定の周波数領域を内包しており、この領域を保ち、フレームに収め、枠組みを与える。このことを理解するためには、線形の時空連続体という思考からも私たちは離れなければなりません。
私たち人類の歴史において今後起こることはすべて、たったひとつのタイムラインに集約されます。説明としては、太陽光線が虫眼鏡の上で合流し、それが真ん中で焦点を結び始め、虫眼鏡の反対側に強力な透過光線として現れるのを想像してください。これらの小さな光線が、ひとつの大きな光線、ひとつの本質的な光線を生み出すことになります。そしてすべてのタイムラインは、この計画フィールドで合流することになります。つまり、地球という惑星の話なので、これは地球フィールドのことであり、その本質となるタイムラインが刻印されるということです。
過去と未来の統合 ― 「今、ここ」
私はよく、日常生活の中で、それほど本質的なことではない特定の決断が、タイムラインの変換を引き起こすことはあるのだろうか、という質問を受けます。本当によく聞かれるのですが、私ははっきりと「ノー」と答えます。なぜなら、それによってあなたの全体的な周波数が変わることはないからです。あなたは依然として全体的な周波数の中にいて、魂の計画と同様、別の道を選択するさまざまな可能性はあちこちにありますが、大まかなデフォルトは残っています。
しかし、私たちが過去のあるレベルにおいて非常にトラウマ的な何かを経験していることに気づいたとき ― だから私たちは「基本的傷・トラウマ」について語るわけですが ― 例えば、アトランティスの暗黒化の時代やレムリアの滅亡など、目立ったものを2つ挙げるとすれば、ですが…他にも全く別のもの、私たちの細胞の記憶から消去されてしまったために、もはや覚えていないものもあります。そうした記憶がまだ残されている場合、それは私たちの細胞構造と結びついて繰り返されることになり、嵐、洪水、火事、火山の噴火、そして私たちのこの時代に起こるあらゆる激変もそれと同様です。
自覚��あろうとなかろうと、その時の記憶が存在し続けている限りは、それを精算し、過去と未来を再統合することを意味しています。あなたがそれを望むのならば、です。
過去と未来という現象は、「今、ここ」という時間の質を形成します。そして、“今ここ”というのは「現在」という瞬間に向いており、そこから私たちは微物質的な形態へと拡張していくのです。あらゆる時間、あらゆる空間へと。
そして、ますます多くの人々がそれを活用するようになっているので、とてもエキサイティングです。今まさにエキサイティングな時であり、過去の高度な文明にあった純粋な演出を信用するのであれば、すでに別の時間レベルでこれを経験しているため、私たち自身の感覚、感知、行動の中に、その最初の証を得ていることになります。
タイムラインの相関関係
以上のプロセスは、私たちの青写真から濃縮されたエネルギー的パケットを放出するので、私たちの「身体-魂-精神-システム」にとって非常に重要でもあります。つまり、非常に素晴らしいことが物理的なレベルでここでも起こっており、すべての形而上学的身体における統合が肉体を超えて広がっているのです。
ですから、ダウンロード・コードは太陽といった外側からだけではなく、むしろ自分自身の内側からも受け取っており、それはタイムラインの重複があるからで、これによって情報が形態形成フィールド(morphogenetic field)に入り、意識に統合的に固定され、私たちの青写真を通して作用する、となっていることが想像できます。
つまり、私たちはつまるところ "意識 " であり、ここで私たちはますます多くの情報を得ることになるのでワクワクするわけです。だって、微物質的な世界(スピリチュアリティ)は私たちから切り離された存在として知覚されるべきものではなく、私たちの現実の一部を形成しているのだということに、ますます多くの人たちが気づいているからです。
この情報を統合的に知覚することは、心臓のトーラス・フィールドを介して起こります。これはまた、私たちのハート、直感、ミディアム的なチャンネルや能力が相互作用し、心臓トーラスを介してさらに多くの情報を吸収できるフィールドを作り出すということでもあります。
そう、そして春から夏にかけて、私の認識ではもう一つのタイムラインが加わりました。今までは、そのタイムラインは分断された形で浮遊しており、そのタイムラインとつながりのあった存在だけが記憶空間や情報と接触していました。そしてこのタイムラインは複数の魔法的なレベル(層)とも関連しています。これは神話の世界と同じで、既におとぎ話、物語、伝説、あるいは魔術のような物語形式を通して、無意識のうちに私たちみんなの中にあったし、儀式のようなものも用いてきました。しかし今では、異教的なものからギリシャ神話やケルト神話の神々、そしてこれらの諸世界に至るまでのものが、ある周波数をこのフィールドにもたらしてきているのです。
また、そこには1297といった非常に神聖な数字の組み合わせもあり、魔法レベルに関する限り、例えば3、7、12といった数字もあります。これらはほんの一例です。しかし、これらの周波数はいまや私たちの既存のタイムラインと連動し、そのために多くの情報がここで明らかになったのです。
この件に関しても多くの方からご連絡をいただき、いろいろ出てきたことについてその都度話し合うのはとてもいい刺激になりました。
タイムラインの統合
それは、私たちにとって何を意味するのでしょうか?
とても並外れていて、とても感動的なものになることでしょう。なぜなら、特に神々のテーマ、領域、中間世界、冥界、そしてアストラル層は、繰り返し我々のいるこの場所に登場するわけです。私はアストラル層は第4のネガティブ密度だと見なしているのですが、この層と契約関係にある人々の夢の中にも飛び込んできて、記憶空間を開いてくれます。
そして私がいつも言っているのは、意識の旅をすることですが、アストラル層を旅するのは控えめにしましょう、ということ。なぜなら、アストラル層にはあらゆる物体が行き交い、喘ぎ声がしてジメジメしており、時には必ずしも私たちに役に立つとは限らないエネルギーも付着するからです。持ち帰ってきた魔法のレベルは、しばしばエネルギ―的な攻撃のように感じられる落とし穴となることもあるのです。
ここでもまた、転生してきた中でいつか締結されたことのある非常に古い契約が関係していて、このタイムラインはそれ自体が結合したため、それが突然再び露呈したのです。そして、ルシファーのレベル、つまり暗黒のレベル、そしてアストラル契約を繰り返し消去して、これらから自由になることを私はお勧めします。誰もが自分自身のために、これを実践することができます。
この攻撃はどのように感じ取るものなのでしょうか?あるいは、突然、呪いに対処しなければならなくなった時、何が起こるのでしょうか?
呪いには非常に微妙なもの...さまざまな種類と影響のレベルがあります。何かが強迫的だと感じるときはいつもそうです。何かが依存対象になったり、繰り返し考えるようになったり、典型例としては恋に落ちたり、身体的な症状が非常にはっきりしてきて、過去の何かを思い出したりするなど。
これらはすべて、…私に言わせると「広範囲に渡るエネルギー的な攻撃」であることを示しています。
そして、これらの全ては切り離すことができるし、あっという間に消えてしまうことに気づいてください。これらの古いレベル、周波数、時空間を再統合することなのです。
私たちが創造主の意識に戻り、自己啓発に戻り、回想に戻り、そして何よりもハートに戻るのは、それが神的存在がもっている能力だからなのです。
宗教の狂信性は解消されることが望まれています。ここでも、何かが癒されたがっているのです。一人一人の中で。
私たちの知る宗教とは、非常に全体主義的なものです。特に初期の時代には、さまざまな神々が存在し、生け贄の習慣があり、人間の生活には合わない儀式があり、強制的に行われてきましたが、ここでは人の生命はあまり重視されていませんでした。そしてこのタイムラインが統一されることで、全人類に癒しと再統合、そして何よりも変革がもたらされることになります。
これは私たちにとって絶好のチャンスだし、そう思っていて良いのです。
創造主の力
私たち自身の中には創造主のレベルがあり、そこから他の特定の事例と結合することなく、すべてを変化させることが可能です。なぜかというと、セルフ・エ��パワーメントを活性化し、輝きは自分の中で光り、燃え、輝いているのだと気づけば、私たちは何でも創造し、何でも変えることができ、ビジョンや夢を生きることができるからです。
私たちのささやかな行動のすべてが、大局に影響を及ぼします。常にそうであり、だからこそ私たち一人ひとりは価値があり、重要であり、またこの時代に必要なのです。
そして��し、今はまだ魂の課題への準備が出来ていないと感じ、それでも自分にはここで果たすべき課題がある、とあなたが知っているのなら、自分が喜びに思える感覚に従うこと。身も心も軽くなるようなことをするのです。なぜって、私たち一人ひとりに才能と贈物が備わっているのだから。
これらは今、姿を現しつつあります。これらは顕在化しつつあり、そして私は、あなたが100%の創造力を発揮するよう促したいのです。これは、単に自分の創造力をフルに活用しようという意図だけで、往々にして起こることなのです。
そして、こんな美しい言葉があるので、皆さんにお伝えしますね。
神聖なる青写真において、次に私が踏み出すべき完璧な一歩を、はっきりと明らかにしてくれたこと、そして、この青写真を顕現させるための創造と実現に参与するための手段、そして最適な人選を与えて下さったことに、感謝いたします。
遺伝学、後成遺伝学、DNA
遺伝学、後成遺伝学(エピジェネティクス)、そしてDNAの12本鎖について簡単な説明だけしておきます。
私たちのゲノムは、細胞内に存在するすべての遺伝情報を含んでいます。遺伝学は遺伝の理論を扱い、ここではDNA、そして突然変異による変化も同じく中心的要素となります。そして私たちは、DNAの12本の鎖が微物質的に私たちの中に配置されていることを知っています。
多くの人において、さまざまな鎖がすでに紐解かれています。そして、後成遺伝学は、環境の影響と遺伝子との連結部位であると考えられています。つまり、どういう状況でどの遺伝子のスイッチが入るか、あるいはいつまたスイッチが切れるかを判断するわけです。
この観察も非常に興味深いものです。というのも、私たちの医学的な知識にはかなり歪みがあり、それが遺伝情報にまで及んでいるからで、これに対する関心は非常に高いのです。
何より、ここに変化を起こすため…だって私たちはこの暗闇の終末期にあって、黄金時代へと向かっているのですが、ここに来てまたもや錯覚が用いられ、人類のDNAが変化しないよう、特定の医学的手段で妨害しようとしているのです。
一方、ジャンクDNAについての知識も話題です。そして脳のこの5%の能力もまた、現在では広く流布しています。そして、多くの人々に、さらに多くの配列がすでに発見されています。
つまり、より速く移動し、何かがより目敏く近づいてくる、もしくは遠ざかっていくことをいち早く察知する人たちがいる、ということで、それは彼らの透視能力とDNAの配列のせいでもあります。
私の心からの願いとは:このようなプロセスを何とか迅速に進めるために、自らをもっと支援するヒントとしてできることは何でしょうか?
まずは太陽が中心的かつ重要な要素であり、太陽で自分をチャージし続けること、太陽に向かって瞬きをすること、皮膚や光線を通して太陽を吸収することです。太陽はもっと大きくてパワフルなツールで、ここで私たちと相互に働き、私たちをサポートしてくれる。だから、それを第一に考えるなら、私たちの細胞を物質的・微物質的な汚染から清浄に保つことも重要だと言えます。
解毒、良質な水、良質な食べ物、そして何よりも良質なエネルギーがテーマとなります。私たちは何と向き合っているのでしょうか?この間、多くのコンピューターゲームや携帯電話の周波数、特定の映画や広告などを通して、場合によっては異質なエネルギーが伝達され、それが私たちの中に充満することもあります。つまり、これらすべてが私たちからエネルギーを吸い上げているのです。しかし、私たちが何かを吸収し、それが私たちの身体-魂-心のシステムに蓄積され、それがそこに相応しくない場合、それは一種の異物のようなもので、外に出さなければなりません。だからこそ、きれいな浄化、アルカリ性の入浴、そしてもちろん精神的な解毒、言葉の衛生なども必要で、これらすべてがこのパラダイムシフトをサポートしてくれるのです。
ライトランゲージ − 原初の響き
私たちを創造主のコード、私たちの原初的創造主へと導いてくれるのは、実はサウンドなのです。原初の音色、原初の周波数の響きです。
私たち一人ひとりが自分の音色、自分の言語を持っていて、それを通して細胞の意識の中で何かが再活性化され、そうすることで、私たちは精神的、スピリチュアルなレベルで成長することができるのです。 そしてそれこそが、今の時代の私たちにとってものごとを把握する能力を持つ上で重要なことなのです。
同じように素晴らしいことは、私たちの身体との対話です。身体というのは、物理的に凝縮された最終的な構成要素であり、動くことを必要とし、私たちの身体もまた、自分自身を鍛え、自分自身を感じ、それによって力を解放する必要があります。だから運動は、ここでの健康を維持するための中心的な要素でもあります。それから、自分がどんな適性を持っているかも見てください。一方、DNAがより多くの配列を発見しているため、まったく異なる方法で創造の領域とつながっている子供たちもいます。すると、植物の世界や他の微妙な世界との対話、言語があることも観察できます。言語とは、まず言葉による表現で成り立っています。しかし、私たちは実にさまざまな方法でしゃべることができるし、言語の混同というテーマを思い出せば、最初から言語はあったのです。
これについては以前、とても興味深い動画を作ったことがありますが、YouTubeではもう見ることができません。
私たちは今、テレパシーで物を投げたり返したりすることができるのです。私たちはテレパシーで物を動かす能力を持っている。動物やペット、あるいは私たちの周辺に居る動物と触れ合うとき、テレパシーで呼んでみると、動物がそれに感応していることに気づくはずです。つまり、この先の展望として、そしてもちろん対人関係において、このレベルではすべてのことがすでに起こっているのです。
最後に
親愛なる皆さん、関心を持っていただきありがとうございます。心から感謝します。私たちは、これから起こることに備えているのだ、という自覚を持ってください。
私たちはとても大勢で、私たちの自由意志、目的意識、それに伴うすべての行動を、この意識のシフトに向け、自分のハートの呼びかけに従って良いのです。
ここにいてくれてありがとう。
ハートからハートへ
あなたのイーヴィ
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kennak · 2 months
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筋金入りは政治性、新規は"陰謀論やスピリチュアリティ、自然派食品や代替医療への関心"が入口。なんか非常に納得感。
[B! SNS] 人はなぜワクチン反対派になるのか ―コロナ禍におけるワクチンツイートの分析―
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blog-jucelino-luz-blr · 4 months
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地上の現実に奉仕する最高の霊性:世界最高の霊媒
地上の現実に奉仕する最高の霊性: 世界最高の霊媒、ジュセリーノ・ダ・ルス 世界中の日本語を話す友人たちへ! 私たちはスピリチュアリティを、愛、調和、内なる平和、倫理、光に満ちたスピリチュアルな存在や世界とのつながり、神聖な秩序との調和などの特質と、とりわけ結びつけて考えています。祈り、瞑想、セミナー、素晴らしいエネルギー体験、失われた楽園についてのチャネリング・メッセージに耳を傾け、静寂と瞑想を求める。理性重視の同時代人は、これを微笑ましく思い、外的な成功、行動、所有の世界に目を向けることを好む傾向がある。 大学教授というアカデミックな肩書きに、史上最も才能ある預言者が隠されているなどと、誰があえて期待しただろうか。しかし、この対照的な組み合わせは、スピリチュアリティ、愛、平和、兄弟愛の黄金時代へと予言された透視パイロットとして人類を導くための、まさに適切な前提条件なのだろう。 …
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seira555 · 4 months
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地球監獄説⭐️エイリアンインタビューとスピリチュアリティ🐻非二元・老子TAO・クリシュナムルティ🐻‍❄️🍌⭐️
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jucelinoluzposts · 4 months
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地上の現実に奉仕する最高の霊性
地上の現実に奉仕する最高の霊性 世界最高の霊媒、ジュセリーノ・ダ・ルス 世界中の日本語を話す友人たちへ! 私たちはスピリチュアリティを、愛、調和、内なる平和、倫理、光に満ちたスピリチュアルな存在や世界とのつながり、神聖な秩序との調和などの特質と、とりわけ結びつけて考えています。祈り、瞑想、セミナー、素晴らしいエネルギー体験、失われた楽園についてのチャネリング・メッセージに耳を傾け、静寂と瞑想を求める。理性重視の同時代人は、これを微笑ましく思い、外的な成功、行動、所有の世界に目を向けることを好む傾向がある。 大学教授というアカデミックな肩書きに、史上最も才能ある預言者が隠されているなどと、誰があえて期待しただろうか。しかし、この対照的な組み合わせは、スピリチュアリティ、愛、平和、兄弟愛の黄金時代へと予言された透視パイロットとして人類を導くための、まさに適切な前提条件なのだろう。 …
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