グループ説明
皆さんがwin✖️2になる様な団体を作ってほしいとの声が多数あがり立ち上げました!
目的
✳︎コロナの大ダメージによるこれからの皆様の発展、飲食店、バー、企業皆さんの仕事etc救済と、盛り上げ
✳︎起業家、投資家マッチング(運営側投資家です!)
✳︎色々なwin✖️2な皆さんの出会いの場所
✳︎ビジネスのステキな名刺交換ok!
✳︎楽しく皆んなで飲める空間
✳︎求人相談
✳︎不動産関係賃貸、売買なんでもこのグループメンバーは格安でやります!
✳︎異業種交流会
主な開催場所
●渋谷●六本木●新宿●横浜●川崎●池袋
ルール
1.このグループを使う時は、必ず参加者にお得になる特典を入れる
2.反社会勢力の介入、みんなが嫌がる様な勧誘。
3.告知する場合は、運営に先に許可とって下さい!
4.マナー守れる方なら、当グループに自由に招待下さい^_^
WINx2!全日本コロナダメージ挽回軍団がLINE公式アカウントに登場!
了承の上、加入したい方は下記からメンバー登録下さい^_^
https://lin.ee/50Z2EqC
JTA Group Holdings Corporation
(初代東京卍会)
株式会JTA
株式会社アイコミニュケーション
株式会社OCT
大和電気通信株式会社
株式会社YTコーポレーション
株式会社RC
株式会社believe
合同会社モンド
事業内容
不動産事業(売買・賃貸・管理)
免許番号 東京都知事(1)102090号
人材派遣業 有料職業紹介業
許可番号 派13-313312
IT事業・イベント運営事業
M&A投資事業・コールセンター事業
ホームページ制作事業・ホームページ更新事業
SEO対策事業
ファイナンシャルプランニング事業
保険関連事業
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第5期4限「きっかけづくりを大切にするこれからの管理会社」
今回は、3期卒業生であり今期編集部の山本倫子がレポートをお届けします!
4限目のテーマは「きっかけづくりを大切にするこれからの管理会社」
講師は、「トーコーキッチン」の仕掛け人である池田峰さんと、「omusubi不動産」の殿塚建吾さん。
まさに、これからの管理会社の在り方、可能性の大きさを感じる講義。しかしお二人が口を揃えておっしゃるのは、「なにも特別なことはしていない」ということ。
そして共通しているのは、目の前の人、住人さん一人一人を大切にしていること。管理会社として一体どんなお話だったのか。
理���の挨拶は「髪切った?」
まず約1,600戸の賃貸住宅を管理している東郊住宅社の池田さんの講義から。
相模原市にある淵野辺駅周辺は大学も多く、一見安定的な管理が見込まれるイメージですが、キャンパス移転などに伴う学生の退去や空室増加による家賃減額も増えてきていました。そんな中、東郊住宅社としての新たな柱を模索していたとき、物件属性やオーナーに依存せずにすべての物件の資産価値をアップさせる裏技をひらめきます。
それが、「トーコーキッチン」という入居者さんのみが使える食堂です。
「トーコーキッチン」は、入居者さんが持っているカードキーで入ることができ、同伴者や初見の方、物件オーナー、協力業者や社員の方が利用することができます。そして驚くのは食事の価格。朝食100円、昼食・夕食500円で提供されています。それも、美味しい地場食品や、近隣商店街で仕入れた食材を使ったり、物件オーナーが育てられた野菜のお裾分けを使うことも。さらには、その食材やお店の紹介を行い、まちとの関わりをとても ”自然に” アシストしてくれています。
入居者さんたちは、安くて美味しくて、体にいいご飯が食べられるからという理由で、最初はトーコーキッチンを利用しますが、大切なのは、同じ場に池田さんも日常的にいるということ。そして、定期的に顔お合わすことで、会話が生まれ、関係性も育まれます。池田さんは「理想の挨拶は、髪切った?です」とおっしゃっていましたが、日常的に会っているからこそ、何気ない変化や小さな困りごとにも気づけ、その積み重ねがトーコーキッチンがついてる賃貸住宅の価値につながっているようです。
入居者が「勝ち組」と呼ばれるほどに
トーコーキッチンができてからの反響実績は計り知れず、様々な面での変化を丁寧に話してくださいました。その実績としては、周辺物件の空室率が上昇する中、東郊住宅社の管理物件は空室率が下がったり、家賃予算設定の上昇、成約率の上昇、希望エリアの変化(拡大)など。中には、大学を卒業しても退去したくないという入居者さんが現れたり、トーコーキッチンを利用できる東郊住宅社の管理物件に住む人たちが「勝ち組」と呼ばれるほどに。そしてSNSでは#トーコー民 というハッシュタグまで生まれます。
それだけまちにとって、住む人たちにとってトーコーキッチンが浸透し、ひとつの点がまちの価値となり、ひいては不動産の価値、淵野辺エリアの価値をあげていきます。
コミュニケーション≠コミュニティ
最後に、トーコーキッチンという「場」をつくることは『コミュニティ』づくりではなく、一人一人との『コミュニケーション』という点を山ほど集めているから、それがコミュニティに見えているだけだと話します。それは、大家さんや場づくりをしている・しようとしている受講生にとって、とても大きなヒントになったのではないでしょうか。まずは、目の前のひとりを大切にすること。そしてそれを積み重ねること。そんな基本に立ち返る大切なこと教えてくださいました。
主役は入居者さん
お二人目は、千葉県松戸市にある「新八柱駅」を拠点としているomusubi不動産の殿塚さん。
「omusubi」の名にも表れているように、お米をつくる不動産としても知られています。それは、”顔が見える人と自給自足する暮らしを築くため”に、管理する物件の住人さんやまちの人で田植えなどを行い、お米づくりを何かのきっかけのひとつにしてほしいという想いから。
管理会社として率先してDIY可能賃貸物件を取り扱うなど、今回の講義のテーマ「きっかけづくりを大切にする」をまさに実践されている殿塚さん。
はじめに手掛けられたのは入居者さんと一緒につくる「123ビルヂング」。1棟丸ごと空いていた廃墟ビルを、シェアアトリエとしてクリエイターがDIYでリノベーションして再生させます。まずは、大家さんから1日だけ無料レンタルをさせてもらい内覧会を開き、そこでアート関係の入居者さんが決まります。しかし、空きビルだったところに人が集まり始めると近隣の人がびっくりしてしまうということを考慮し、まずはまちに開くことからはじめます。掃除をしたり、ワークショップを開催したり、花火大会にビルの前でビールを販売したり。しかしそこではビールが全く売れなかったり、オープンまでは失敗も多かったそう。それでも、そういったプロセスを日記的にSNSに投稿していくことで、ついに満室となりました。
管理会社としてはここで満足しがちですが、殿塚さんはその後が大切だと考え、入居者さんと一緒にイベントを企画開催します。はじめは殿塚さんが進んで企画していたものが、いまでは入居者さんたちだけで開催するようになり、自立し、地域の人が訪れる場所へと育っています。
また、「つぼみハイツ」という店舗付きマンションでは、大家さんから1階のテナントはパン屋さん限定で募集したいという要望を受け取ります。大家さん自身もまちへの愛がある方で、その想いを、omusubi不動産が代弁してテナント募集をかけ、現在は地域に愛されるパン屋さんが入ることで、上階の住居部分も満室に。
そして、お米を育てることからはじまった”きっかけづくり”を、さらに日常的なものにしたいという想いから、omusubi不動産の事務所が入る長屋つづきの店舗前で軒先マーケットを開催したり、その中の空き店舗で曜日替わり店長のカフェ「One Table 」の運営をはじめます。その他にも、拠点エリアに100組近いクリエイターが入居したことで、入居者さんの提案からまちで国際芸術祭を開催することになったりと、管理会社としての枠組みをさらに飛び越えていきます。
でも、それらは決して表立って旗振りをしていくのではなく、主役は入居者さん。omusubi不動産はあくまでも裏方で、”きっかけづくり” をする。 そのスタンスを続けてきていることで、まちとの、そして入居者さんとの関係性を自然と育んでいきます。
興奮冷めやらぬままトークセッションへ
今ある目の前のことや、人と、ちゃんと向き合うことが大切だと考える池田さんと、住人を消費したくないと話す殿塚さん。お二人とも、入居者さん一人一人を大切にすることで、自然とそこにコミュニティが生まれ、それを実践し続けることでまちとの関係性を築き上げてきています。
「不動産管理会社はあらゆる関係性を顕在化できる」
最後にそう締めくくった校長の青木さん。
入居者さんと大家さんやまちと大家さんの間に立ち、単なる紙上の契約だけではない、関係性というどこまでも大きくなる可能性を秘めた価値をつくることが、不動産管理会社という職能だと感じる言葉でした。
受講生のみなさんもその言葉に感銘を受け、全身で吸収していたのでは。
大家さんとしても、不動産管理の新しい在り方を再発見する講義でした。
受講生の声
それでは今回も受講生の感想をお届けします。
お一人目は、今回の授業を単科受講されていた4期卒業生の一原寿寛さん。
池田さんは大家が日頃感じている「入居者のために何かをしてあげたい」気持ちをサラッとくみ取り、不動産管理物件数というスケールメリットを生かして立ち上げた「トーコーキッチン」はまさに目から鱗。今も足繁く食堂に通い、入居者のハートをつかむ池田さん。てまひまを掛けることってホント大事。
殿塚さんは難しい物件のリノベから相談できる大家の強い味方。DIYを通じて入居者との距離を縮めていく達人だなぁ。不動産とアートを結びつける活動もかなり大規模に展開されていて驚きました。
今回は不動産管理の新しく、力強い風を感じることが出来ました。札幌でも風を吹かせてー。
続いて、兄妹で受講されている妹の清水麻衣さん。
(とてもボリュームのある考察で、編集部の日誌が必要ないくらい、、、?!)
今回の講義のテーマは「きっかけづくりを大切にする管理会社」というものでした。
以下、講義を聞いていて印象に残ったワード3つについて自分なりに考察してみました。
1、不動産屋はエンタメ業、まちの構成作家
以前、別の場所で「beの肩書き」というワークショップを受けた時に印象に残ったエピソードがあります。
Doing(表の肩書き)はタクシー運転手さんでも、Being(その人の在り方)が喜劇役者だとしたら、その人はエンターテイナー性のあるタクシー運転手さんになるというもの。
今回、登壇された池田さんもそういう意味合いで言うとBeingがエンターテイナーであり、殿塚さんは構成作家さんなんだなぁと。
このBeingとDoingの美しい連鎖反応によってステキな不動産会社が生まれたのだろうし、改めて私にとってのBeingは何なんだろう?と考えさせられました。
2、リアルSNS
日常的にインターネットに接続すれば誰とでも繋がれて、膨大な情報にアクセスできる時代になりました。
一方で、まちなかを歩いていて、ふと立ち寄った本屋さんや、友達に誘われたイベントなど、リアルな場では、想定外のすてきな出会いが待ってたりするものです。
インターネットもいいものだけど、そんなリアルSNSから生まれた繋がりに私もこれまでの人生で何度も助けられてきました。
私もそんなリアルSNSのハブになるようなスペース運営をやってみたいです。
3、裏方プロデューサー業
殿塚さんのお話は二年前に一度お聞きしたことがあり、その時に非常に��銘を受けたのがまさにこの殿塚さんの「裏方プロデューサーに徹する姿」の話でした。
トーコーキッチンさんも同様ですが、プレイヤーは入居者さん達であり、彼らが生き生きとするプラットフォームをつくるお仕事、改めてとてもすてきだなぁと思います。
私も、いち大家として入居者さんたちやまち行く人たちが楽しくなるプラットフォームをどうやったらつくれるだろうか?と妄想が膨らみました。
大家の学校は、毎回毎回、講義も非常に面白いのですが、さらに面白いのは、最後の青木純さんと講師陣二人のフリートークセッションにあると思います。
今回の講義のラストに、青木純さんが「不動産屋は関係性を顕在化できる仕事だ」とおっしゃってましたが、入居者さんと不動産屋さんがハッピーな関係性を構築し持続していくまちが日本中にもっと増えたら楽しい世の中になっていきそうな気がします。
私も今後は、いち大家として入居されているテナントさんが毎日ハッピーに過ごせるような「きっかけづくり」を自分なりに模索してみようと思います。
今回もすてきな講義、ありがとうございました!
おまけ
この日も、講義前に受講生たちが主体となり、予習が行われていました。
行先は、池田さんの手掛けられるトーコーキッチン。
実際に100円朝食を味わう受講生。
体験してからの講義はより心に響きます。
そしてこの日は編集部である漆原さんからの特別講座も。
これがおまけの講座とは思えぬ内容の濃さで、もっと詳しく聞きたくなるくらいでした。そんな漆原さん、第6期の講師をされるので、気になる方は是非受講を。
早くも最終講義が終了し、残すは3月17日に開催される閉校式のみ。
閉校式ではいよいよ校長である青木さんの講義と、数名の受講生によるプレゼンもあります。
どなたでも参加できますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。
申込みはこちらから↓
https://peatix.com/event/591515
大家の学校6期の受講生募集も行なっていますので、大家さんでなくても 池田さんや殿塚さんのような関係性づくり、場づくりに興味のある方は、ぜひ受講してみてください。
6期の詳細、申込みはこちら↓
https://mamekurashi.com/oyanogakkou/
【この記事を書いた人】 山本倫子(やまもとみちこ)
生粋の愛知県岡崎市民。大学で建築を学び、工務店で5年勤務した後、家業の不動産賃貸業へ。instagramアカウント「michinomachi」にて、日々岡崎の隠れた魅力や日常の風景を投下中。岡崎への愛が抑えきれず、友人とまち歩きマップ「未知とアンテナ」を自主制作。現在、二代目大家として日々奮闘中。
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HANAのYOU LIGHT UP MY LIFE♪ 2018.09.06 *vol.9 Music㉓
GoodなMorning、木曜 朝10時になりました! この番組は、短期賃貸.comの提供でお贈りいたします。
9月 長月 September 最初の木曜日を迎えたHANAのYOU LIGHT UP MY LIFE♪ 今月もお伝えしたい本と音楽と映画が目白押し♡ よろしくおたの申します。
みなさまは、これは私の曲❣ってありますか?
もちろん勝手に自分で決めつけてるだけですけど、私の曲って。Hanaには、これは私の曲❣ライブラリーがあって、単に好きとか、お気に入りとか、ご機嫌だぜとかいうカテゴリーではなく、魂レベル、細胞レベルのお話なんですけど。メロディ♪、歌詞、声、リズム、何もかもがHanaをつかまえて離さない、そしてどこかステキなところへ誘ってくれる…その1曲がHanaの心の琴線に触れて、その音楽と自分の一体感に酔いしれる…とまあそんな感じでございます。
9月最初にお届けするのは、Hanaの私の曲❣ライブラリーから Bridges♪ Sarah Vaughan
https://www.youtube.com/watch?v=rLd6X8keYZM
I have crossed a thousands bridges in my search for something real
There are great suspension bridges made like spider webs of steel
There are tiny wooden trestles and there are bridges made of stone
I have always been a stranger and I’ve always been alone
There’s a bridge to tomorrow
There’s a bridge from the past
There’s a bridge made of sorrow that I pray will not last
There’s a bridge made of colors in the sky high above
And I think that there must be bridges made out of love
I can see him(her) in the distance on the river’s other shore
And his(her) hands reach out longing as my owns have done before
And I call across to tell him(her) where I believe that bridge must lie
And I’ll find it Yes, I’ll find it If I search until I die When the bridge is between us we'll have nothing to say We will run run run through sun light and I'll meet him(her) halfway
There’s a bridge made of colors in the sky high above
And I'm certain that somewhere there a bridge made of love
ブラジルの声といわれるミルトン・ナシメントのTravessiaの英語Ver.をSarah Vaughanが歌っています。途中でミルトン・ナシメントも一緒に歌っている、贅沢この上ないBridgesをお贈りしました。(死ぬ程好きな1曲♪)
Hanaもいくつもの橋を渡ってきたんだな…小さな木の橋もあったし、石造りの固い橋もあったし、蜘蛛の巣みたいな鉄鋼の吊り橋もあったし、空高く虹の橋が架かり…いつ聴いても胸が締め付けられて、泣けてきて、嬉しくなるようなとにかくこれは、私の曲❣なんです。
We will run run run through sun light and I'll meet him(her) halfway
ここが一番好き。情景が鮮やかに見えるんです。
これは、Sarah Vaughanのブラジル三部作の第一弾!CD化されて本当に良かった♡神さま、ありがとうございます:)
https://www.youtube.com/watch?v=ZTvUbPzCwuc ※ON AIR
ちなみに、一時期Hanaは、生まれ変わったらSarahさんみたいな声になりたいと本気で思っておりました。
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とりあえず好きな壁紙買って、好きなペンキ買って、壁一面一面、徐々に、色考えながらやってく派。
部屋のインテリアの構成考えるの昔から大好き。
ペンキも、ペーターズペイント、カラーワークスと色々あるけど、せっかくなら知り合いの
夏水ちゃんのとこで買ってあげよう!と思い、デコール東京へ。
代官山にあり、足りなくなったらすぐに買いに行けるのもかなり◎、
ずっと気になってたベネチアンスタッコという、光沢がでて、石みたいな仕上がりになる壁塗料、少し高めなんだけど、試してみたい病になり即買い。
絶対ステキな仕上がりなはず。
楽しみでならないよー。
インテリアって、こだわりすぎちゃうと
歯止めがきかず、ある意味お財布危ない。
今回は予算をしっかりと決めてそ��中でコストの抑えた物など織り交ぜてやって行こう。
その中でコストダウンしたのが、
壁紙本舗で購入した50メートル4960円のビニールクロス。
それを壁にタッカーで張り、ペンキを塗っていく作業。
低コストで色の変化も楽しめます!
どうせ、賃貸だから、ほどほどに!
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ゼロすむ キャラクターデザイン
ゼロすむ キャラクターデザイン | 株式会社クーネルワーク - 新潟
キャピタルインベート様の新規事業「ゼロすむ」の、キャラクターデザインを担当致しました。「ゼロすむ」とは、賃貸契約に関わる初期費用を全て0円にし、ゼロすむが負担した初期費用を契約年数に応じて月々の家賃に分散させるサービスです。サービスのPRとなるようなキャラクターを作ることで、お客様に覚えてもらえるメリットがあります。
キャラクター紹介
■スムりん
大きくなると住まいを転々とする「ヤドカリ」をモチーフにしました。頭には、数字のゼロを模した「ゼッくん(左)、ロッくん(右)」という双子の触手が住んでいます。ゼロ住む対応のステキでオトクな物件を見つける特殊な能力をもっており、いつもスムりんにいいお部屋の情報を教えてくれます。
■ゼロりん
大きくなると住まいを転々とする「ヤドカリ」をモチーフにしました。頭には、数字のゼロを模した「スーちゃん(左)、ムーちゃん(右)」という双子の触手が住んでいます…
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壁や天井を傷つけずにDIYしよう!ラブリコで作るオシャレな壁面収納♪
平安伸銅工業の「LABRICO(ラブリコ)」。これがあれば壁や天井を傷つけず、簡単に壁面収納を作ることができるんです。突っ張り棒のような感覚で設置ができるので、DIY初心者や女性の方でも簡単にDIYができると現在話題になっているんですよ。
「賃貸だから傷が付けられない」、「新築だから穴を空けたくない」と諦めていた方も、ステキな壁面収納が叶います♪
ラブリコでオシャレな壁面収納を作ろう♪ ラブリコとは
出典:https://diyrepi.com/
ラブリコとは、2×4材や1×4材を使い、壁に柱や棚を設置するために開発されたDIYパーツです。
ホームセンターや、公式ホームページのオンラインショップ、その他ネット通販などで購入することができます。
まず基本となる柱を作るアジャスターをはじめ、棚を設置するための棚受け、木材同士をつなぐジョイントなどがあります。
広告 //p…
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HANAのYOU LIGHT UP MY LIFE♪ 2018.10.25 *vol.16 Music㊴
では、ゲストの方に贈るHanaからのプレゼントはこの1曲です♪
MISIA アイノカタチ♪
https://pv755.com/ainokatachi
聴けば聴くほど、歌詞のひとつひとつが鮮明に理解できてきて、ステキな曲です。今日お話下さった「人生フルーツ」、伴侶を愛し、自分を愛し、日常を愛し、すべての森羅万象を愛し、人生を愛し生きる♡
とてもしあわせな満ち足りた気持ちになったHana♪
沖縄大家の会 代表 下地潤栄さん、ご紹介もちゃんとしないままお話を聴きたくての本編突入!本当に失礼極まりないパーソナリティはHanaでした!
毎週木曜朝10時 聴いていただけたらいとうれし♡
この番組は短期賃貸.comの提供でお贈りしました。See you♪
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