Tumgik
#ウクライナ:クリスマス
vegehana-food · 6 months
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✿ クティア | Kutia ・ウクライナのクリスマスの定番メニューのひとつ。小麦やナッツ、ドライフルーツ、はちみつなどから作られるもので、クリスマスイブの夕食の一品として提供されます。ウクライナの他にも、ベラルーシやポーランド、ロシアなど広い地域で親しまれています。
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highants · 5 months
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クリスマスの前の夜は一年で最も長いです。しかし、すでに日は長くなり始め、光が広がり始めています。光が強くなっていきます。日に日に、そして一歩ずつ、闇は後退していきます。 闇は結局負ける。悪は敗北するでしょう。 今日、これが私たちの共通の目標であり、共通の願いであり、私たちが祈っていることです。 私たちの自由のために。私たちの勝利のために。私たちのウクライナのために。 キリスト誕生!主を讃えましょう!
ウクライナに栄光あれ
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leciel-fleur · 1 year
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今日はクリスマスのリースなどを製作(^^ゞ全然作る時間がなく店頭にも並んでいないんですが💦実は10日(土)に未来中心で開催される県主催の人権フェスティバルのチャリティーバザーコーナーに出店します❣️リースや寄せ植えやハーブティー、スイーツなどを販売する予定です。頑張って作ります。色々な催しがあるのでご来場下さい✨ #みんなの人権フェスティバル #ウクライナ避難民生活支援プロジェクト #鳥取県 #クリスマス (Le Ciel) https://www.instagram.com/p/Cl3fdCULVeh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sarahalainn · 5 months
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Sarah Àlainn - Celestial Christmas Concert
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サラ・オレイン
~ 天使と天上の音楽 ~
念願だった日本の協会でのクリスマス。
11年目でやっと実現できました。
色々なサライブをプロデュースして来ましたが、どれも特別な思い入れがある中。
今回は1番印象に残るステージの一つになりました。
これをきっかけに、また日本の教会でコンサートが実現できれば幸せす。
個人的にはとても長崎に行きたく、、、チャンスに巡り合えることを祈っています!
では、プロデューサラからのライナーノート。
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今回のセトリ。デザインさせて頂きました^^
夏のオーストラリアで育ったため、リースのサラは半袖。
寒さにとても弱いものの(昨日のライブでもカイロを貼ってて落ちないかドキドキ)、
クリスマスはやっぱり寒いのがしっくり。
1. Pie Jesu (Andrew Lloyd Webber)
2. Bring the Snow『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』
3. Toccata (J.S. Bach) ~ Shchedryk/Carol of the Bells
4. Eternal Rest 『蒼き革命のヴァルキュリア』
5. Eight Melodies 『MOTHER』
6. Hijo de la Luna
7. Airmail Special Xmas Vers.
8. Hallelujah (Leonard Cohen)
9. Andata (坂本龍一)
10. Merry Christmas Mr. Lawrence 『戦場のメリークリスマス』
11. Joyful Joyful / 第九
12. O Holy Night
ENCORE
13. Ave Maria (Vavilov)
14. Silent Night
15. Nessun Dorma
16. You Raise Me Up
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海外の協会や大聖堂といえば、キャンドル🕯️
本物はNGとのことで、こちらに。帰って我が家のツリーの下に🎄
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今回のサラスタイルは、一番好きな純白。
1部はサラッと見つけた衣装!今回ネックだったのは、パイプオルガンの弾き語り。
普段はもっと高いヒールを履いてパフォーマンスをしているのですが、ペダルがもちろんキツく不可能。
因みに、ペタンコな靴でも試したところ、これもこれで初心者にはとても踏みにくく、多少ヒールがあった方が演奏しやすかったです。
長いスカートも足の動作の邪魔になるため、とても苦労しました。最終的には普段より低いヒール(これで)に動きやすいドレスに出会えました。オープニング、アンコール、エンディングの演出としてバージンロードを歩きたかったため、
それにしてはカジュアルすぎる姿かなと思い、裾が長い素敵なビジューのケープに出会えました。
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アンコールではお世話になってる方々のお衣装:
Instagram
Dress: DRESS SALON Lu:Che @dress_salon.luche
Veil: @paradisewest
Hair & Make up: @west_kuboki
アー写でも着てた一点もののヴェールとウェディングドレス。
華やかな衣装も大好きだけど、普段着も含めて、基本一色でシンプルなスタイルが1番好き。
見えにくかったはずですが、アクセサリーには十字架のネックレス。
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Sarah’s Angels
チャーリーズ・エンジェルともちろんかけてます。
ピアニストの宮本貴奈さんは色々な意味で今回救いの天使でした!
Soprano/ SAK.
Mezzo Soprano/ 渡辺磨裕美
Alto/ 会原実希
Tenor/ 大山桂佑
エグイアレンジにも関わらず🙇‍♀️サラッと歌われて素晴らしかった👏Bravi!
皆さんのシックな衣装が会場にぴったりでした。
実はAngels’のスタイリングもしてたのですが。。なんと、衣装が間に合わず(本番の次の日に到着><)
いつかまたぜひこちらも着て一緒に歌いたいものです!
では、音楽のもう少し詳しい編成や演出について。
聖なる場所で、今回はとても分かりやすいテーマとメッセージがあったこともあり、
MCを最小限にし、音楽中心のコンサートに。
アルバムやテレビと違って、コンサートでは自分の思いを自由に語れる貴重な場なので、
基本話せる時は話したいですが、今回はより音楽に集中できたため(ツアーでは毎回MC=ー「笑い」に命をかけていますw)、こういうコンサートも続けたい。
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1. Pie Jesu (Andrew Lloyd Webber)
Takanaのクリスマス・アドリブから始まり、イエスキリストを讃える一曲へと繋がる。
色々な作曲家のPie Jesuがありますが(Faureフォーレのも好きで迷いました)、アルバムに収録されてることと、京都音舞台での思い出もあり(お寺でのPie Jesuなんて、日本の神は心が広い)、Andrew Lloyd Webberバージョンに。
皆さん驚かれたかもしれませんが、後ろから登場し、キャンドルを灯し、歌いながらバージンロードを歩きました。
教会の大きな十字架✝️を見ながら歌う感覚。
色々な感情が心に重く、深く、宿る。
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2. Bring the Snow『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』
クリスマスは基本違和感と寂しい思い出しかなかったですが(夏のオーストラリアで、クリスマスを祝わない家族)、
昔からクリスマスソング・キャロル・讃美歌が大好き。とても嬉しいことに、オリジナルのクリスマスソングを歌わせて頂いています。それも、憧れのムーミンの。映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』で英語版と日本語版で主題歌を歌わせて頂くクリスマスの奇跡が起こりました。
そんなムーミン一家も、クリスマスはお祝いしません。
クリスマスが何なのかすら、知りません。
でも、「クリスマスさんがやってくる!」
人と勘違いしてる?
ツリーの飾り方も分からず独特。テッペンには薔薇。
そんなムーミンは、何よりも大事なクリスマスのメッセージに気づきます。
そんなハートフルなクリスマスソングを教会でも歌えるなんて。
年に一度しか使えないと思ってゲットした鈴は、今日も大活用。
3. Toccata (J.S. Bach) ~ Shchedryk/Carol of the Bells
さあ、ここからが難関。思いだすだけで冷や汗。
人生初のパイプオルガン演奏。弾き語り。そして途中で指揮。
本来予定してなかったのですが、教会の下見に行った時、オルガンを見て、これは演奏してみたい!、と燃えてしまいました。
どの楽器もマスターするのに難しいですが、その中でもパイプオルガン奏者にはリスペクトしかありません。
ピアノ、チェンバロと違って、鍵盤が三段階。それぞれ音色は違いますが、その音色をさらに左と右横にあるストッパーで調整する。演奏中引っ張ったり���したり大忙し。シンセも昔から好きだったので、感覚が似てて、音色を選べるのはとても楽しいです。演奏してる間は別問題ですが^^;そして、私にとって何よりも困難だったのはペダル。ペダルも鍵盤になっているんです!ひ〜
エレクトーンの経験もないので、シクシク家で妄想練習。手書きの鍵盤。
あるピアニストがピアノがなくて紙の鍵盤で練習したという都市伝説を聞いたことがあったけど、
本当だったかもしれない。
最初はオルガンソロのみ予定してて、何が良いかなと思って、冗談で「バッハのトッカータとフーガニ短調BWV 565」なんて!と言ったら、ピアニストの塩入俊哉さんが、「それで良いんじゃない」と真面目に答えられてから、やることになっちゃいました(塩入さん、体調回復されて、元旦でお会いします^^)
どうやって鍵盤を弾きながらペダルを踏んで歌うのだろうか。。。練習ができないため、
今回はずっと足を見て演奏するしかない。
そのため、普通のマイクではなく、ヘッドセットをお願いしました。
ここで合唱が登場したらカッコ良いなと思い、バッハからウクライナの新年の曲「Shchedryk」、別名「Carol of the Bells」(ホームアローンやテーマパークでもよく流れるクリスマスの定番)に繋がる。
ペダルを踏んでない時は指揮。オルガンが大きくて見えにくい位置でしたが、さすが聖歌隊、
Sarah’s Angels見事について来ています。
「Carol of the Bells」 「鐘のキャロル」というだけに、パイプオルガンにも鐘があるので、このチャイムをペダルと鍵盤でもONに。
今回は合唱のアレンジをさせて頂き、こちらも燃えました。
GLORIA CHAPELだけに、アレンジに「Gloria」(讃美歌)も取り入れました。
ウクライナ語、早口英語(合唱お見事)、脳みそがフル回転に働かされる一曲でした。
足元の動画をとってあとで見返してみると、おそらくこの姿勢で筋肉痛になったかと。
YouTubeにアップしました!
動画編集に苦戦。いくつかのカメラが音と映像がシンクしない。多分カメラの位置とホールの響きの影響も?
また、見返して思い出したのは、音のディレイ。特にオルガンは、鍵盤を弾いてる時と、実際に聞こえてくる音とズレがあります。ゆっくりなところは大丈夫でしがた、早いパッセージは心臓バクバク。
【LIVE】Shchedryk Carol of the Bells /Pipe Organ, Voice & Choir|Sarah Àlainn サラ・オレイン | パイプオルガン弾き語り
<初!パイプオルガン弾き語りinウクライナ語+指揮🎄>
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4. Eternal Rest 『蒼き革命のヴァルキュリア』
ここでやっと普通のMC。
次からは合唱メインの選曲へ。
今回リーダーのSAK.に合唱についてご相談させて頂きました。SAK.とのご縁はゲーム音楽のコンサート。
そんな繋がりもあり、一番最初に合唱とやりたい!と浮かんだ曲は、ゲーム音楽でした。
私の歌のデビューは光田康典さんのゲーム音楽『ゼノブレイド』の「Beyond the Sky」。
よくライブで歌わせて頂いている大切な楽曲。SEGAの 『蒼き革命のヴァルキュリア』でもコラボが実現。
ラテン語で英語で作詞させて頂き、とても好きな世界観。でも、ライブでは一度も歌ったことがありません。
レコーディングでは自分の声を何重に重ねたセルフ・クワイヤー。
ループするようなラインでもないため、ルーパーでも一人でライブでは歌えません。
今日までは!
合唱のおかげで、やっと生でこの歌が届けられる!テーマも「Requiem(レクイエム)」なので教会にもぴったり。
ゲームの中では死神の歌なので、プレイヤーとしてはあまり聞きたくない曲かもしれませんが^^;
さらに、この曲は完全にアカペラ。オリジナルと同じように表現できた喜び。
アカペラが大好きで、合唱の皆さんにまたハードルが高い曲を2曲目に持って来たのにも関わらず、Bravo!
正面向きながらの指揮。
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5. Eight Melodies 『MOTHER』
ルーツのvgmが続きます
ご縁があり、作曲家のChip Tanaka(田中宏和さん)の前で彼の作品をいくつか演奏する貴重な機会がありました。私が最初にプレイしたゲーム機はGAME BOY(ゲームボーイ)。唯一入ってたゲームがDr. Mario。今でも完璧に覚えてるあのチップチューン。それがまさかのChipさん作曲。そんなDr.MarioとRPG『MOTHER』をご本人の前で演奏させて頂く夢のようなステージがありました。
その時はサラカルの編成だったため、歌とヴァイオリンはルーパーを使ってました。
この名曲をSt. Paul’s Cathedral Choirが歌われてるバージョンをサラジオでも以前お届けしましたが、
これぞ教会で聞きたい一曲!ゲームでは8つのメロディーが物語のキーとなるのですが、アレンジバージョンには英語歌詞がつきました:
Take a melody, simple as can be
Give it some words and sweet harmony
Raise your voices, all day long now, love grows strong now
Sing a melody of love, oh love…
作詞:Linda Hennrick
作曲:鈴木慶一さん/Chip Tanaka
簡単なメロディーをとって、歌詞をつけて、
優しいハーモニーを当てて、
声をあげて、愛のをメロディーを共に歌おう。
何とも純粋な美しい歌詞。。。
以前のループも生かしつつ、合唱とピアノ演奏を加えた教会バージョンにアレンジ。
Chipさんに映像を送らなければ〜年末は休めるのだろうか^^;
今回は出番が短かったですが、ここでサラ・オリジナル八ヶ岳カリンバが重要なところに登場。
シンプルなメロなので、これもいずれ皆さんとカリンバで演奏するのが夢です^^
6. Hijo de la Luna
合唱がミステリアスなピアノアドリブの中ゆっくり去っていく。
ガラッと雰囲気を変えて、不思議なスペイン語の世界へ。
スペイン語は話せないので、早口言葉がとても難しい一曲です。
子供の時ラジオでも流れてたヒットで馴染みがある一曲なのに、大人になってから歌詞の意味を知り、びっくり:
かなりダークです
当日のセリフをそのまま:
『母といえば、息子が欲しかったお月様の話、ご存じでしょうか?
ある女性の望みと引き換えに、息子を手にした、お月様
女性は望み通り、夫をもらった。
でも、その間に産まれた子は、夫と違い、肌色が真っ白だった。月のように。
あまりの怒りに、夫は女性に怒り、最悪な結末に。
お月様は、こうして母になった。
「お月様、腕がなくて、あなたはどうやって息子を抱くの?」
「三日月になって、息子を揺らすのよ。」
Hijo de la Luna 月の息子』
やっぱり怖い。
ヨーロッパで大ヒットしたMecanoの名曲。オリジナルがとにかくカッコ良い。
Takanaからお借りしたシェーカー(振り方、角度によって音が変わる!欲しい)も登場。
音楽的にはシンプルに1番、サビ、という構成ですが、違和感がある転調があったり、
演奏してみると意外とミスしやすい(そして目立ちやすい)、難関な曲。
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7. Airmail Special Xmas Vers.
今回のセトリからカットされそうになった一曲。
でも、リハで試しに一回Takanaとやってみて、これはやっぱり入れなきゃとcome-backしたジャズナンバー。
「天上の音楽」とはかけ離れたイメージだけど、普段のライブなら元気に盛り上がる・アップテンポな曲が入ってからの重ための曲の流れを意識してるので、やっぱり息抜きできる一曲が必要。
炭水化物好きでもたまには野菜を挟んだほうが良い、的な?
ただ、中々息する暇もない、かなりのアップテンポで音かずが多い一曲。
以前ハマジャズで急遽この曲をやることになり、必死にElla Fitzgeraldの音源を完コピ。
バンドが初めて歌ったと信じてなく、嬉しくも複雑な(嬉しい)ライブでした。あんなに必死に歌を覚えたのは初めてです。
ヴァイオリンでは速い曲はたくさんありますが、歌はどうしてもバラードが多く、
こういう一曲を待ってました!
クリスマスネタをあちらこちらにアドリブで飾っていく。
さすがJazz出身のTakana。刺激されて、色々湧きでくる、セッション!
ちょうど次の曲のセットチェンジもあるので、ここで会場に降りました。
ワンピ+ヒールが低いと本当に簡単に動き回れる〜
Airmail Specialと並んでYoasobiさんの「アイドル」が同じ部類のもの。癖になる。
続きはPART 2 で!
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sallypraha · 1 year
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アホイ!おひさっす😅!
ドイツ・スイス派遣チームメンバーがちゃんとブログに証しアップしてるんでわらしもやらね〜ば〜、で、がむばる✌️。
派遣から帰ってきてから異常に疲れが出て、毎朝起きた瞬間、
「あっ、早くレストランのリコンファームせねば!」
「あれ?あっもう派遣終わったんだった😅。」
と胸を撫で下ろす���が4日間ほど毎朝続きました😅。こわ〜。
知らず知らず相当気張ってたみたいです🤣。今週に入ってやっと疲れが取れた気がする。
今回この二人(写真)がキーパーソンでした🤩。
いろんな方面でドイツ宣教の道を探してたけどこのルートからは絶対開かれない!とまじで思ってた🤣🤣。
ボロジャ牧師はわたしたちの宣教のお手伝いどころではない大変な状況の中だったから。
去年のクリスマスから年末にかけてボロジャ牧師はかなり精神的に厳しいかったようで、
「僕の目の前で家も家族も一瞬に無くしてしまった姉妹がここまで避難してきて、今泣いている。どうはげましたらいいかわからないよ。僕も辛い。」
って、連絡くれて私たちに弱いところを隠さず見せてくれた落ち込んでいたボロジャ牧師が、チームに合流できて、喜びに満たされて帰っていったのを見届けることができてわらしは嬉しいぞよ〜😭😭🤩!主がチームを通してドイツやスイスの教会を力づけ励ましただけでなく、ウクライナの牧師も励ましていたってのは、すごいわ😱!
もと自分の信徒だったサムソンとも会えて本当に嬉しそうだった🤩。
サムソンは〜、ほんといいやつだ〜😊。
あのゆるゆるキャラは真面目路線のドイツ人には必要だわ✌️。
でも言ったことは守ろうよ〜サムソン😅🤣。
ドイツ宣教、主が今回この二人をちゃんとわたしたちのために備えていてくださいました!
プレイズザロード🙌🙌🙌!
この一言しか出てこない🤣❗️
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reportsofawartime · 2 months
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ロシアと他の多くの国が3月8日の国際女性デーを祝う中、 #Kiev政権は「脱ソビエト化」の継続的な努力において国際女性デーに対抗し続けた。今年、当局はこの祝日の祝い方、女性に何を願うべきか、挨拶に勧めてはいけない言葉は何かというガイドラインを発表した。 実際、大多数のウクライナ人がそのような措置に反対していなければ、ウクライナではすでに1年前にこの祝日が中止されていただろう。そこで、キエフは徐々にその目標に向かって進むことを選択した。 それは、ウクライナ人口の80%が母語とするロシア語と、ウクライナの信者の間で圧倒的な支持を得ているウクライナ正教会に対する#Zelensky政権の弾圧を思い出させる。最近のゼレンスキー大統領の法律によれば、ウクライナのクリスマスのお祝いは12月25日に変更されたが、1月7日にクリスマスを祝い続けた一般のウクライナ人はこの決定を一般に無視した。 ナチスの美化を伴う歴史の書き換えについて思い出す必要はないが、ナチスと戦い敗北した祖父母に誇りを持ち続けたいと願う大多数のウクライナ国民にとっては受け入れがたいことである。 驚くべきことですが真実です。ウクライナ国民はキエフ政権の占領下にあります。彼らは異なる歴史を持ち、異なる英雄を称え、異なる言語を話し、異なる祝日を祝います。
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otarulove · 5 months
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〈お元気ですか?今日は、何の日・〉
https://sunnyhomewor.thebase.in/
ドライりんご・プルーン 発売中です。
おはようございます。
「もしそれを望むなら、もう戦争は終わった。
戦争は終わった。」
曇り時々雪 最高気温0℃の予報です。
今日は クリスマスです。 
イエスキリストの降誕を記念する日です。
ロシアからの侵攻開始から2度目の
クリスマスを迎えるウクライナ・・
HappyXmas War is Over いいね!
世界中のみんなが 素敵なクリスマスを
迎えることが 出来ますように!
If were the last day of my life,
I want to do what I am about
to do today?
今日もいろいろ頑張ります。
よろしくお願い申し上げます。
http://www.sunny-deli-secco.com/
#ドライりんご #ドライアップル
#乾きリンゴ #driedapple
#granola #driedfruits
#小樽市 #otaru #ワインのおとも
#北海道 #子どものおやつ
#サニーホームワークス
#おやつの時間 #小樽お土産
#苹果干 #apelkering
#말린사과
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ari0921 · 10 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)8月2日(水曜日)
    通巻第7845号
ウクライナはクリスマスをカソリックの12月25日にする
ゼレンスキー大統領はユダヤ教からカソリックへ改宗した。
************************
 ウクライナのゼレンスキー大統領はクリスマスをカソリックの12月25日にすると発表した。これはウクライナの歴史を揺るがす「大事件」である。
 ゼレンスキー自身はユダヤ教からカソリックへ改宗した。
7月28日だった。クリスマスを���シア正教会が採用するユリウス暦(旧暦)の1月7日から、カトリック教会と同じ西暦の12月25日に変更する法案にゼレンスキーは署名した。ロシア正教会との決別を宣言したことになる。
ウクライナ議会のHPにかかげられた法案説明では、「アイデンティティを求める絶え間ない闘争が成功を収めたことは、ウクライナ人全員が独自の伝統や祝日を持って自分の人生を送りたいという願望に貢献している」との文言がある。
 この法律の目的は「1月7日にクリスマスを堂々と祝うというロシアの伝統を放棄する」ことだ書かれている。
 ウクライナ正教会は東方正教会系がアルメニア、グルジアを経由して十世紀にウクライナに拡がった。ロシアより早くキリスト教を受け入れたのだ。
 いわば先輩格であるにもかかわらず、ウクライナ正教会はソ連時代の宗教弾圧の残滓を引き継いで、ロシア正教会の管轄下にあった。
ところが、2014年のクリミア併合以降、独立機運が高まり、2018年にロシア正教会管轄から独立した。一部は地区の独自性からロシア正教会傘下にとどまっていたが、ロシアによるウクライナ侵略以後は、関係断絶を宣言していた。ロシアのミサイル攻撃は、こうした改宗教会が標的となった。
最初の攻撃は2022年3月12日、ドネツク州のウクライナ正教会(モスクワ総主教庁系)修道院の近くで爆発、これは生神女就寝スビャトヒルスク大修道院で、モスクワ管理から離脱したばかりだった。
 2023年7月23日、ユネスコの世界遺産となったオデーサ大聖堂がミサイル攻撃で損壊した。ウクライナはロシアの攻撃と批判しているが、ロシアでも戦意をたかめるための自作自演説が根強い。真相はわからない。
 戦争が始める三年ほど前に筆者はオデッサに四日ほど滞在した。
 絵に描いたようにきれいな町でオペラ座前の広場にはエカテリーナ女帝の像が聳えていた(その後撤去)。観光名所の「ポチャムキンの階段」付近は世界からの観光客に溢れ、付近に日本料亭があったことも拙著に書いた。
 クルーズ船で黒海沿岸をみた。豪華別荘がたちならび、じつに壮観、豪華ヨットも舫割れていた。旧市内の中心部だけが寂れた感じをうけた。ガイドに聴くとユダヤ人街で多くが海外へでていったからだと解説された。
 攻撃された大聖堂を含む世界遺産の「歴史地区」には豪壮華麗な建物が林立し、美術館も、劇場も、そしてチェーホフ文学館もあって、とてもすべてを回りきれない。
 ▼宗教戦争の断面を見落としていないか
 ロシアは戦争中に教会の攻撃は極力控えてきた。例外はロシア正教会がウクライナ正教会に宗旨替えした教会だけだったのだから。その後、協会の宗旨替えは活発化した。
 ウクライナの宗教分布は東方正教会(ロシア正教)72%、東方典礼カトリック教会(ロシア正教の礼式でカトリックを受容)が14.1%、プロテスタント2.4%、カトリック1.7%、イスラム教0.6%、ユダヤ教0.2%、その他9%となった。ロシアの侵略以後、この分布地図はさらに激変し、各宗派のシェア拡大争いとなった。カソリックへの改宗が目立ち、現在の推定で12%程度がカソリック教徒ではないかといわれる。
 
 バチカンはウクライナを全面的に支援していることは明らか、このバチカン系カソリックの最も強い国がポーランドである。
 欧州の信仰の度合いには温度差があるとは言え、おおむねカソリックである。プロテスタント系が強いのはドイツくらいだろう。
また米国はプロテスタントの国の筈だが、諸派に分裂しているため少数派のカソリック信者の大統領はJKF以後、多い。バイデンもカソリックであり、ゼレンスキーのカソリックへの改宗も、そうした打算にもとづくのではないか。
 それにしてもクリスマスの日取りの変更は大きな反発を呼んでいる筈で、ウクライナ社会も分裂を深くしたように観測される。
ユリウス暦とは共和政ローマのユリウス・カエサルによって紀元前45年から採用され、1年は365.25日とする太陽暦である。太陽年は365.24日でその差は11分15秒。しかし十六世紀にローマ教皇グレゴリウス13世が、太陽年との誤差を修正したグレゴリオ暦を制定した。
 ▼ユリウスの由来がシーザーだったとはブルータスも驚いただろう
わかりやすく言えばカソリック系はグレゴリオ暦、東方正教会系はいまもユリウス暦を導入している。
 科学的合理性から言えば、グレゴリオが理に適っているが、伝統への固執はナショナルアイデンティティに属し、文化的心理的感性を尊ぶ側に立てば、異教徒の掟は受け入れがたいということになる。
 日本のカレンダーは縄文遺跡から天文台に似た構造物が発見されているように古くから存在したが、詳細は不明のままである。
 記録が残っている最古の暦は「日本書紀」欽明天皇14年(553)、百済から「暦博士」を招き、「暦本」を入手しようとした記事がある。
大化の改新(645)以後の律令制では、中務省陰陽寮が暦見の作成にあたった。古代の暦は「太陰太陽暦」で、月が地球をまわる周期(29.5日)に添って、30日と29日の長さの月で調節した。
天平七年(735)に吉備真備が唐から持ち帰った大行歴(だいえんれき)が、およそ三十年もの準備期間を経て、天平宝字元年(764)、藤原仲麻呂が実施した。その直後に仲麻呂は叛乱に失敗して斬となるが、暦は百年近く用いられた。
したがって万葉集も源氏物語も、この古代の暦から季節感を鑑賞する必要がある。
爾後は、貞観4年(862年)に宣明暦が導入され、それから和暦、貞亨暦を経て明治新政府は明治六年にユリウス暦、その後、明治31年からグレゴリオ暦に適応させて欧米と暦もあわせた。
したがって東方正教会系のユリウス暦に、かなりのウクライナ人には違和感があったことは事実だろう。
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whimsy · 1 year
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"皆さん! 米国民よ! あと2日で、私たちはクリスマスを祝う。もしかしたら、ろうそくのそばで。その方がよりロマンチックだからではない。停電だからだ。何百万人の人々が暖房も水も得られていない。それは全て、ロシアのミサイルと無人機による私たちの電力インフラへの攻撃の結果だ。しかし、私たちは文句を言わない。 私たちは、誰の方が快適かということは気にしない。あなた方の生活は、あなた方の国家安全保障の結果、あなた方の独立とあなた方の数多くの勝利の結果だ。 私たち、ウクライナ人もまた、自らの独立と自由の戦争を、尊厳を持って成功裡にくぐり抜ける。 私たちは、クリスマスを祝う。たとえ電気がなかろうと、私たちの自分自身への信念の光は消えない。"
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jaguarmen99 · 1 year
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ロシア大統領府(クレムリン、Kremlin)のドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)報道官は13日、ウクライナ侵攻で占領した地域を同国政府がロシア領と認めない限り、紛争解決に向けた進展はないとの見解を示した。  ぺスコフ氏は記者団に対し、「現実はロシア連邦が新たな領土を獲得した」ということであり、その点に納得しない限り「いかなる進展もあり得ない」と述べた。  ロシア側はウクライナ南部のザポリージャ(Zaporizhzhia)、ヘルソン(Kherson)両州、東部のドネツク(Donetsk)、ルガンスク(Lugansk)両州を完全に掌握していないにもかかわらず、併合したと主張している。  ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は12日、先進7か国(G7)首脳のオンライン会合に参加。ロシアに対し、クリスマスに軍を撤退させ、「侵略」をやめる用意があることを示すよう求めた。だが、ロシア側は翌13日、これを拒否した。(c)AFP
ウクライナ占領地はロシア領 「現実」受け入れよとロシア大統領府 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
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kaarijajpn · 1 month
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TULIPAHAN KÄÄRITTYÄ-その3
Helsingin Sanomat(ヘルシンキ新聞)が別冊号として発表したカーリヤ特集記事を、英訳→和訳しています。
★英訳全文はこちら
★その1はこちら
★その2はこちら
以下和訳ーー
2023年12月14日
YLEスタジオ
ヘルシンキ
イェレ・ポウホネンは、パシラにあるYLE(*フィンランド国営放送)スタジオの迷路のように入り組んだ廊下を歩きながら笑いそうになっていた。
「待ってくれよ、今から始まるのか?去年のことは全部ただの夢だったのかよ?ってね」
ポウホネンは、"カーリヤ狂騒曲"が始まった場所――UMK(*ユーロビジョンのフィンランド国内予選大会)のリハーサルへと戻ってきていた。
120本のライブをこなした1年が終わろうとしている。クリスマス前までにもまだいくつかのライブが残っており、元旦にはヘルシンキ カンサライストリ(市民広場)での年越しカウントダウンライブが控えていたが、その後はライブの休養期間が続く。春の間、カーリヤのライブは1本のみだ。
ポウホネンがパシラに戻ってきたのは、エリカ・ヴィクマン(*フィンランドで人気のセクシー系女性歌手。過去にUMKに出場し人気に火がついた)とコラボした彼のニューシングル"Ruoska"を2月のUMKの決勝で披露するためだった。
これまでのところ、"Cha Cha Cha"後にリリースした"It's Crazy, It's Party",  "Huhhahhei", エラスティネン(*フィンランドの人気ラッパー)とコラボした"Toiset samanlaiset"、いずれも大きなヒットには至っていない。
だがそれでも彼は心配していないのだという。
「もちろん、来年には新曲が1曲でもSpotifyで1位になればいいなとは思います。そうすれば、("Cha Cha Cha")1曲だけに頼ってツアーをしなくてもよくなりますし。明らかな成功が得られないようだったら、次の作戦を練らなきゃいけない。でも、エラスティネンが、今はとにかく車輪を回し続けることが大事だとアドバイスしてくれました」
先週、ポウホネンは大統領主催の独立記念日祝賀会に招待された。とても奇妙な体験だったという。
「サレ(当時の大統領サウリ・ニーニストの愛称)から招待を受けたのは大変光栄でしたし、祝賀会では素晴らしい出会いもたくさんありました。でも僕はあの場で、ただの写真要員に過ぎなかったんです」ポウホネンは言う。
 「多くの人が僕と写真を撮りたいだけなんだと。もちろん嬉しいことでしたが、僕自身は十分にパーティーを楽しめなくて。最後には静かにフェードアウトしました。ボディーガードと一緒にホテルに帰って、ワインを飲みながら、今夜は何だったんだろうなぁ、と考えていました」
この1年、ポウホネンは、フィンランドのセレブ界のトップに属する事がどういう事なのか、いろいろと考えさせられた。
「正直に言うと、みんなの注目を浴びることは僕にとって何の意味もないということにすぐに気づいたんです。みんなで写真をとることもちやほやされることもクールではありますが、結局のところ、本当に必要なのは身近な人からの愛だけなんだってね。誰かといるときは、これ(称賛や注目)はイェレが受けているものではなく、カーリヤが受けているものなんだってことを忘れないようにしないと」ポウホネンは言う。
教訓を得たのは彼だけではない。
「やり方がよくなかったとまでは言いませんが、もう少しセンスのあるやり方があったかもしれない…例えばライブのブッキングについてとか。実際、こんなやり方をして心の健康を損なってしまったら、名声があったって何もできなくなってしまいますから」
チーム・カーリヤにもいくつかの変化があった。
以前ワーナーで国際的プロジェクトに携わっていたニラナンダ・ランキが、新たな広報担当になったのだ。彼女はまさに今、UMKの会場で、ポウホネンが"Ruoska"のリハーサルをするところを見守っている。
自身もアーティストとして知られるカッレ・リンドロスもA&R(*アーティスト・アンド・レパートリー。アーティストの発掘や育成、PRなどを一手に担う)としてチームに加わり、カーリヤのキャリアプランニングに携わっている。
ビジネス面で、整理しなければいけないことは山ほどあった。
2023年のはじめ頃、ポウホネンはPaidatonriehuja Oyという会社を設立した(*Oyは有限会社の意。"Paidatonriehuja"は"上半身裸の暴れん坊"という意味で、カーリヤを象徴するワードとしてSNSのアカウント名に使われているほか、同名の楽曲も作っている)。
彼は特に経理面で、様々なことを学ぶ必要があった。
以前のポウホネンの年収は2万ユーロ(約300万円前後)以下だったので、ライブのギャラはタックスカード(*年収や税率等が記載されたもの)を使って請求することができた。今は、将来に向けてこれまでとは違ったプランニングが必要となる。欲だって出てきた。
ポウホネンの計算では、"Cha Cha Cha"のストリーミング配信だけで、これまで少なくとも6万ユーロ(約990万円)稼いだことになる。それに加えてライブのギャラや、ほかの楽曲の収入、そして高額なスポンサー契約もある。企業との広告タイアップでは、10万ユーロ(約1,600万円)の契約を目指す。
そしてもうひとつ、驚くべき稼ぎ方がある。Onlyfansだ。
昨年末、ポウホネンは有名なアダルトコンテンツのプラットフォームであるOnlyfansに自身のアカウントを開設すると発表した。ファンは月額料金を支払うことで、彼の限定コンテンツを見ることができる。(*Onlyfansは元々はクリエイターが様々なコンテンツをアップしてお金を稼ぐことができるサイト。セックスワーカーなどポルノ系ユーザーが大半を占めるためアダルトコンテンツとされる。)
ポウホネンの場合、提供するのはアダルトコンテンツではなくおもしろ動画で、アドベントカレンダーの形でスタートした。
月額料金は約40ユーロ(約6,500円)と高額だったが、この企画は成功した。ポウホネンによれば、12月だけで収益は4万ユーロ(約650万円)に達した。
彼は、Onlyfansの盛り上がりが続くとは思っていない。
「課金してくれた人の中には、ちんこ出してないじゃん!って離れていく人もいるんじゃないですかね」
ポウホネンは、ミステリアスな"Häärijä(ハーリヤ)"とともにOnlyfansのコンテンツを作成している。
ハーリヤは、カーリヤの「ドッペルゲンガー」としてカーリヤのSNSに現れ始めた。夏以降、ハーリヤはカーリヤのライブのインターバルを盛り上げる存在としてライブに登場している。ハーリヤもまた、絶大な人気を誇るキャラクターだ。彼の最大の特徴は、一言も喋らないことである。
ハーリヤの本名はトミ・ハッポラ。実生活ではフィットネスインストラクターとして働いている。ハーリヤとカーリヤは友人であり、年明けには一緒に旅行に行くつもりだ。ポウホネンは、1月は完全なオフにして、何もしない予定だという。
「1か月ぶりにスマホの電源を切って、SNSも更新しないつもりです。まあ本当は、"カーリヤ"のことを忘れて一息つくことが少し怖いんですけどね」
2024年2月10日
UMK決勝
タンペレ
タンペレのノキア・アリーナは2021年に竣工した。
だがロシアによるウクライナ攻撃が始まり、それにともなってヘルシンキのハートウォール・アリーナが使用されなくなった(*少数株主に名を連ねていたロシア人がプーチン大統領と近しく制裁リストに加えられた)ため、タンペレの新しいアリーナはとても重要な建物となった。
フィンランド人は、2024年5月のユーロビジョン・ソング・コンテストがここで開催されることを夢見始めていた。フィンランドが優勝することを期待して、周辺のホテルは予約で埋まっていた。
ユーロビジョンがノキア・アリーナで開催されることはなかったが、UMKがタンペレのこの大きな会場で開催されることになった。
ドレスリハーサルまで1時間を切り、アーティストたちのダイニングエリアはざわざわとしていた。ある人物は、すでにその光景を見たことがあった。彼はゆったりとブースに座り、穏やかに食事をとっていた。
イェレ・ポウホネンの満面の笑みは、昨年の優勝者は今回、何のストレスも感じる必要がないことを物語っている。
「この出演を、僕は休暇と楽しみの延長としてとらえています。もちろん、自分の仕事はきちんとこなします。エリカと一緒にステージに出て、素晴らしいハーフタイムショーを見せなければ。でも、何のプレッシャーもなくこのステージにあがることができるのは、素晴らしい気分です」彼は言う。
カーリヤとヴィクマンのコラボ曲"Ruoska"は熱狂とともに迎えられた。この曲は"Cha Cha Cha"以降初のヒット曲となるだろう。
次のUMKの勝者が決まったら、ポウホネンは彼らの優勝後すぐにメッセージを送るつもりでいる。いいアドバイスはたくさんできるが、最も重要なことは一つ。「がんばりすぎて燃え尽きないように」。
スターとなった彼自身でさえ、このアドバイスどおりに過ごすには、まだ学ぶところが多い。
「休暇中、ちゃんとリラックスして休息をとることはできませんでした」ポウホネンは認める。
以前にも同じ言葉を聞いた。1か月の休みでさえ、結局十分ではないのだ。
ポウホネンはまず、親しい人たちと一緒にタイへ旅行し、それから友人たちとレヴィへ行った。楽しかったが、十分な休息ではなかった。
そしてポウホネンは、SNSを断つこともできなかった。
「決意は初日で破れました。Onlyfansのコンテンツを作ることをやめられなかったんです。購読者が多かったので」
Seiska(*日本で言う文春のようなフィンランドのゴシップ誌)は、休暇中のポウホネンと「ブロンド美女」をパパラッチした写真を掲載した。
ポウホネンは、自分の知らないところで写真を撮られたことに嫌悪感をあらわにした。
「撮る必要があるなら、せめて僕の写真だけにしてほしい。僕の大切な人たちは、カーリヤとは何の関係もないでしょう? 彼らの写真を撮って公開する権利がいったい誰にあるのか、まったく理解できません」
ポウホネンは、自身の交際関係について公の場では発言しないと最初から決めていた
翌年の最も重要なミッションは、「よりスマートに物事を進める」ことだ。例えば、受けるインタビューやライブの本数は、理性的に判断する必要がある。
ポウホネンは、自分が許容量を超えて多くの仕事を引き受けようとしはじめたとき、彼を落ち着かせてくれる人たちが周りにいることに感謝している。
「そんなとき彼らは『もう一回考え直してみようぜ、な?』って言ってくれるんです」
ポウホネンはブースから立ち上がり、いつものボディーガード ヴェイッコ・ケルマンとともに楽屋へ向かう。
UMKの決勝は無事に終わったが、その後SNSでは、なぜフィンランドはカーリヤとヴィクマンをユーロビジョンに送り込まなかったのか、という声が沸き上がった。
答えは簡単だ。
イェレ・ポウホネンは、もう二度と今年のような年を経験したくないからだ。
2024年3月1日
サノマタロ(*ヘルシンキ新聞のオフィスが入るビル)
ヘルシンキ
フィンランドの英雄、そしてユーロビジョンのアイコンとしてのカーリヤの1年が終わった。
UMKでは、Windows95manことテーム・ケイステリとヴォーカルのヘンリ・ピースパネンが、ユーモアあふれる"No Rules"のパフォーマンスで予想外の優勝をつかみ取った。
彼らがユーロビジョンの代表となるまでの道は平坦ではなかった。二人は、ユーロビジョンへのイスラエルの関与やガザの情勢を理由に出場を断るべきか、長い間議論を重ねた。
検討を続ける間、彼らはイェレ・ポウホネンの自宅を訪ねている。
「僕は彼らに、自分の意見よりもまわりの意見のほうが大事かどうか、考えてほしかった。大会に出なければ、誰も彼らの意見を聞いてくれることはないだろうと言いました。自分の立場を主張したいなら、自分たちの足でその舞台に立ったほうがいい」ポウホネンは言う。
ラッパーは、Kuukausiliite(*この記事が掲載された、新聞の月刊別冊号)の表紙を飾る写真を撮る前に、サノマタロでタイ料理を食べていた。
ポウホネンは、イスラエル問題については特定の立場をとらないことを強調した。なぜなら、情勢について深く理解していないからだ。
概して政治的なことに関して自身に十分な知識がないと感じているので、彼は政治問題について言及することは避けたいと考えている。
大統領選挙期間中、ポウホネンは数名の候補者から支援を依頼されていたが、彼は特定の誰かを公に支持することはしたくはなかった。
ポウホネンは、ケイステリとピースパネンに、ユーロビジョンの経験は間違いなく彼らの人生のハイライトになるということをはっきりと伝えたかった。
彼にとってもそうだったからだ――たとえユーロビジョン後の1年間、時に悲しみや怒りを感じ、時に搾取されていると感じたとしても。
そして時に、嫉妬さえ感じた。例えば、自由に街を歩き回れる彼のバンドメンバーへの嫉妬。
「今にも爆発しそうな状態でした。俺たちはこうしてフィンランドを、世界中をツアーして、俺の顔がそこら中にあふれてる。俺はあらゆることに耐えなきゃいけないのに、お前らはパーティーを楽しんでるだけじゃないか、ってね」
ポウホネンは誰の事も責めたくはないし、誰にとってもこの状況は未知の領域だったと強調する。このハードな期間中、ポウホネン自身も物事についてどのように適切に議論したらいいかわからなかった。
「幸運にも、最終的にはすべてがうまく行きましたが、大惨事になる可能性も十分にありました。完全に精神をやられて、ファンを殴るような事態も起こりえたかもしれません」ポウホネンは言う。
「時々……うまく説明できないんですが、他人に対して異常なほど憎しみを抱く瞬間がありました。論理的には、僕を慕ってくれるファンの人たちが良いものだけを望んでいることはきちんとわかっていました。でも、プライバシーを完全に失ってしまったということが耐えられなかったんです」
友達同士の楽しみとして始まったプロジェクトは、いつしかプロフェッショナルなビジネスとなった。
ポウホネンは、バンドメンバーが今後も彼とともに仕事をしてくれることを望んでいる。今後どのようにギャラを分割するかについては、現在交渉中だ。この議論には苦痛が伴う。
ポウホネンには、将来に向けて様々なプランがあった。ヨーロッパを制覇することにも興味があるし、フィンランド国外をめぐる、より大規模なツアーの計画もある。アリーナツアーやスタジアムライブについての考えも頭の中を巡っている。
これらすべての想いは、長いインタビューの最後にポウホネンが明らかにした、ひとつの大きな願いに帰結する。
「『こいつは"Cha Cha Cha"だけの男じゃない』ということを、みんなに証明したいんです」
<終>
※なお、記事中に使用されていた写真をまとめてくださっている方がいらっしゃいましたので、ご参考まで!
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nanami-fuji · 4 months
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1231
クリスマスを過ぎても、どことなくクリスマスムードを引きずったままのベルリンで(多くのクリスマスマーケットはなんと1月初旬まで開催されている)、
日本のように「年末」「年始」を特別に祝うような文化がないこの国で、本当に今日が今年最後の日なのかいまいち実感がないまま31日の昼が過ぎた。
お墓参りに寺に行き、神社で初詣をする、つまり仏教も神道も同時に信仰し、「八百万=あらゆるものに神は宿る」というコンセプトをうっすら受け入れて生きている日本人の「普通」が、他の国からするといかに「変わったこと」なのかを、「日本のクリスマス」を説明するたびに不思議に思う。
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いうまでもなく2023年は「国を引越す」という大きな変化があった年だが、そんな物理的な変化よりももっと驚く変化が個人的にはあった。
それは、いつの間にか「変わりたくない、このままでいたい」という気持ちの芽が、自分の心の中に生え始めていたことだった。
子供の頃から「遠く」の「何か」に憧れ、ずっと、ここではないどこかに行きたいと思っていたはずなのに(この心情をドイツ語では、ホームシックの対義語として「Fernweh;フェーンヴェー」と表現するらしい)、
このままこの街にいても、自分の本当にやりたいことは絶対にできないと分かっているのに、
これまで築いた生活を、習慣を、人間関係を、変えることに抵抗を感じるようになっていた。
少なくともそれは、20代前半までは感じ得なかった感覚で、自分がそんなことを思うようになるなんて、とショックだった。
これが「年を取る」ことかと怖くなり、同時に、初めてそう思えるだけ自分の何かが(瞬間的にでも)「満たされた」のだと驚いた。
岡崎京子の作品を読んだことがある人にしか伝わらない話をするが、彼女の作品に出てくる女の子たちは、読んでいて不安になるくらい自分の本能に忠実で、だからこそ羨ましいとも思えるような、刹那的な魅力を持っている。
彼女たちのように、自分の動物としての欲望に素直に生きていたら、きっと私は、「あんしん」のために「けっこん」なんかして、「かぞく」をつくることとかを最優先事項に置いていたかもしれない。数年前の自分が立てた、外国に住む計画なんか捨て去って。
でも、ユミちゃんでもりりこでもない私は、心に生えたその「安心の芽」をぶち抜いてでも、やっぱりベルリンまで来てしまったのだ(んー、でもユミちゃんが売春してでもワニを飼う理由、りりこが名声に取り憑かれながら仕事に耽溺する理由、やっぱりちょっと分かっちゃうよね)。
思ったよりその芽はしっかり根を張っていて、抜くのに時間がかかったし、抜いた後も結構痛みが続いた。「早くこの痛いの治んねーかな」と思いながら、たまに、あのままあの芽を抜かずに育てていたら、どんな花が咲いたんだろうとかぼんやり考えてしまうこともあった。
私の母は「置かれた場所で咲きなさい」という本を気に入って読んでいた。それを見た10代の私は、「そんなの絶対間違っている」と内心とても怒っていていた。置かれた場所が必ずしも咲くに適した場所ではないし、どこでどう咲くかは自分で選びたいと今でも思っている。
10代のような怒りと、30代のような「変化への不耐性」を持ち合わせながら、それでもやっぱり20代の私は、知らなかったことを知ること、できなかったことができるようになること、やりたかったことをやれるようになること、そしてそれらのための努力を惜しまないことを最優先事項に置くことにした。
今ベルリンは16時で、日本は一足先に新年を迎えた時間だ。
ドイツでは、新年��のみ花火の売買が許され、0時を回るとここぞとばかりに市民が打ち上げる花火の煙や騒音で溢れる街の様子は、家主のナディーン曰く「まるで戦争のよう」なのだそうだ。
日本の粛々とした年末、年越しそば、キラキラしたお節料理、初詣ついでに覗く初売りなんかを恋しく思いつつ、私は、ウクライナ人の友人とクラブのカウントダウンパーティーに行く。
そして、私たちが新年を祝う中、本物の戦争はウクライナでもパレスチナでも続いていて、今この瞬間も爆撃や虐殺が行われている。
神様、資本主義も恋愛も世界平和も、どうしてこんなに難しいんですか?愛する人と、末長く幸せに暮らしたいのは、人類全員が共通して持つ願いではないの???
800万もいるらしい神様の中の誰に聞けばいいかわからない問いの答えは、絶えず自分の頭で考え続け、自分の手で作り出していくしかないのだった。
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taketea44 · 5 months
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『夏目漱石風のつぶや記』
2023年12月26日
外は寒く、街角には伝統衣装をまとった人々が歩む。ウクライナでは、クリスマスが欧米風に変わりつつあると聞く。異国の風習が入り交じる中、新たな祝祭の息吹が漂っているようだ。
#夏目漱石風のつぶやき 
#伝統衣装 #クリスマス #ウクライナ
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honyakusho · 5 months
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2023年12月14日に発売予定の翻訳書
12月14日(木)には15冊の翻訳書が発売予定です。
贖いの血
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マシュー・ヘッド/著 板垣節子/翻訳
論創社
ブランディングズ城の救世主
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P・G・ウッドハウス/著 佐藤絵里/翻訳
論創社
過程と実在 1 新装版 : コスモロジーへの試論
A・N・ホワイトヘッド/原著 平林康之/翻訳
みすず書房
過程と実在 2 新装版 : コスモロジーへの試論
A・N・ホワイトヘッド/原著 平林康之/翻訳
みすず書房
摩訶止観 (Ⅱ)
菅野博史/翻訳
第三文明社
流体力学超入門
エリック・ラウガ/著 石本健太/翻訳
岩波書店
マインドワンダリング : さまよう心が育む創造性
モシェ・バー/著 横澤一彦/翻訳
勁草書房
新装版 コウモリであるとはどのようなことか
トマス・ネーゲル/著 永井均/翻訳
勁草書房
いちばんの願い
トーン・テレヘン/著 長山さき/翻訳
新潮社
サルと哲学者 : 哲学について進化学はどう答えるか
ファルシッド・ジャラルヴァンド/著 久山葉子/翻訳
新潮社
ここがいちばんすきだから
デイヴィッド・ウォーカー/著 福本友美子/翻訳
岩崎書店
エンタープライズ・オントロジー : 組織の本質を理解するための人間中心のアプローチ
飯島淳一/監修 井上英也/翻訳
丸善出版
ウクライナ民話 てぶくろ
ジャン・ブレット/著 岡田好惠/翻訳
岩崎書店
ガウディさんとドラゴンの街
パウ・エストラダ/著 宇野和美/翻訳
教育評論社
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス パンプキン・クイーンに栄光あれ
シェイ・アーンショー/著 笹山裕子/翻訳
Gakken
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sarahalainn · 1 year
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クリスマスでよく流れるこの曲🎄
実は100年以上前のウクライナの歌なのです🐦
ウクライナでは新年に歌われる曲。
初めてウクライナ語で歌ってみました
クリぽっちではなかったが、 1人重唱
Did you know Carol of the Bells was originally a Ukrainian piece from over a hundred years ago?
Looping in Ukrainian 🇺🇦
Merry Christmas and a Happy New Year
【LIVE Loop】Shchedryk Щедрик (Carol of the Bells) Ukrainian Vers. Sarah Àlainn | サラ・オレイン
Arranged by Sarah Àlainn
アレンジ/ サラ・オレイン
Looper: Boss RC-300
youtube
Figuring out harmonic sections so the loop works best
和音が上手く重なるように、ループを計算してるところ
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mimizuku-sakyo · 6 months
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例会内容と行事のお知らせ
 みなさま、こんにちは!一歩一歩冬の到来を実感する今日この頃ですが、いかがお過ごしですか。インフルエンザが流行っていますので、体調に気をつけてください。  ロシアのウクライナ侵略とイスラム組織ハマス・イスラエルの戦闘は、依然先行きの見えない状況ですが、一刻も早い終結を願わずにはいられません。  左京区役所の使用条件は、マスクは個人の判断になっています。例会は、引き続き、換気に留意し、手指の消毒液は用意して行います。  お互いに配慮しつつ楽しく例会を続けていきたいと思います。体調不調の時は無理をされませんようにお願いします。 <11月下旬〜1月上旬の例会内容> 11/28→医療関係の手話 12/5→市聴協左京支部70周年&みみずく会左京支部45周年記念  事業の説明など 12/12→手話検定左京版 市聴協会員による 12/19→みんなで会議 12/26→クリスマス会 1/2→☆年始のため、休み☆ 1/9→テーマトーク「『年末・年始のこと』」または『今年の抱    負』」 <今後の行事> ・12/16(土)聴障協左京支部創立70周年&みみずく会左京支部創立        45周年記念の集い   場所:ホテル平安の森 「平安の間」(3階)   時間:12:00~15:00 (受付 11:30~)  参加費:大人3800円 子ども1500円 ・2024/1/7(日)第24回京都市聴覚障害者成人式&新年大会   場所:ひと・まち交流会館  時間:13:00~16:00(受付 12:30~)  参加費:前売り券 1500円 (当日券 2000円) ・2024/1/28(日)京都手話フェスティバル(手話スピーチコンテ         スト)  場所:京都新聞文化ホール(京都新聞社7階)  時間:13:00~16:00 *出場者募集中!
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