とうきょー
(↑新幹線からの富士山🗻)
この新年、東京行ってました。
神様がこの者の人生を今大きく動かしてくださっていて、その中でこのタイミングでの東京でした。
自分たちの教会に与えられた新年度のみことばはめちゃ力強く心に響いていて、「従わせてください」と祈るも次々目の当たりにする自分の弱さに絶望しつつなんですが、その度に神様に頼ることを思い起こされ、神様の助けを受けられる恵みに日々驚かされています。
2023年、今まで望んでいたこと、考えもしなかった新しいことが次々開かれくるのを確信せざるを得ない状況です!
ーアビブの月のこの日にあなたがたは出発する。
【出エジプト13:4】
2023/01/06
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2019チェコチームより🇨🇿路上ライブへ移動中の美しい景色😊
"神に向かって歌い、御名をほめ歌え。
雲に乗って来られる方のために道を備えよ。
その御名��、主。その御前で、こおどりして喜べ。"
詩篇68:4
「Sing to God, sing praises to His name
Extol Him who rides on the clouds,
By His name Yah, And rejoice before Him.」
Psalms 68:4
10/15
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めぐみん by nmk [Twitter/X]
※Illustration shared with permission from the artist. If you like this artwork please support the artist by visiting the source.
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あけてほしいの。
She wants to go inside the store, but she can't. Because this automatic door is broken. So it can only be opened manually.
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「糖は悪」
友達が痩せていた。糖分カットに専念しているらしい。甘い物は正義だと思うんだけどな。僕も無理せず痩せてみようと思う。思うだけです笑
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"私をいやしてください。主よ。そうすれば、私はいえましょう。私をお救いください。そうすれば、私は救われます。あなたこそ、私の賛美だからです。"
エレミヤ17:14
"彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。 "
イザヤ53:5
8/10
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母が50代の頃だと思いますが、足かけ何年かかけて作成したものです。
母の大好きなみことば。
当時子供たち(私たち)の小中学校で、卒業製作で校歌を彫った作品を見て、母は志が与えられ、みことばを彫ったのでした。
私たちも少し彫るのを手伝いましたが、板を削り過ぎてしまったので(特に私)、結局は母がやり直すことになりました😅ごめんなさい🙇♀️
家族のために共働きで仕事しながら、家事もしながら、取り組んでいて、今更ながら母はバイタリティがあったなあと思います💕
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実は昨日、月曜日の夜に食い過ぎたのが悪かったか腹痛をしていて、終日ほとんどなにも食べられなかったのである。
食ったものを思い返してみると、磯海苔塩ラーメンと替え玉、玉子チャーハン、餃子の1人前を半分。
つい最近まで普通に食っていた量だと思うのだが、もう身体がついていかないのだろう。
もともとフードファイター気質ではあるが、これからは自制しないといけない。
そんなわけで昼時にはずいぶん腹が減っていて、朝のテレビでやっていた焼きそばを作った。
「アニスソースの焼きそば」ということで、八角を使った甘辛いソースをたっぷりとかけて食うものだ。
うん、これはなかなか旨い。
もっと重くなるか、と思ったが、まったくそんなこともなくスルスルと食える。
具材はレシピどおりネギだけにしたが、これなら豚肉なんかを加えてもいいだろう。
晩飯は「カレー回鍋肉」と「揚げ玉、豆腐のみそ汁」である。
久しぶりに鉄のフライパンを使う。
みそとカレー粉を使うもので、これもまあ間違いないところだ。
ぼくは名古屋出身なので、本来みそは赤だしみそだ。
こちらではあまり一般的でないのか、名古屋で購めるような日常使いができる価格のものが少ない。
しかし、ないとなると寂しい。
赤だしみそが切れてしまったので買いに行かねば。
ごちそうさん。
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みんな砂漠の時間を持ってる。砂漠だと思っていないかもしれないけど、それは砂漠だと気が付く事になる。後回しにする夏休みの宿題は怒ってる。宿題はプールに入りたいのに暑い砂漠を歩く日々が続く。喉が渇くとかの次元を超えてカラカラの風にペラペラと遊ばれて、中身を見ないで飛ばされていく夏休み
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