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runpenparis · 8 days
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るんぺんパリ 【RunPenParis】
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【自己紹介 2024年4月21日】 三重県伊賀市出身 旧名の上野市に 1976年から 1996年6月まで住んでいた 小学校までは依那具にある 市営の城ケ丘住宅で過ごし 小学校の通学路にある 垂園森でよく遊んだ 現在も存在しているが オバケが出そうな森 中学校から市街の上野城の 城下町で過ごした 中学校の3年間は 転校生という立場と 中一で足の骨折 中二で腕の骨折 どちらも遊んでいての骨折2回 中三の高校受験で いい想い出は無い
高校2年生で 小学校の時にサッカーで出会った 旧友とバンドを組んだ その時が一番楽しかった。
1993年 一人暮らしを始める やっと自由になった気がした 1996年7月から 2003年7月の 7年間は茨城県と千葉県の県境 利根川の近くに住んでいた
1997年から パソコンを38万で購入して 作詞やネットに興味を持つ まどみちお詩集を読みだす 作詞に近い詩を書き始める 「Kマーホ」という名で 詩を書き始める 目標を300篇と決めて 詩を思いついたら メモをつけるようになる
1998年から2002年まで 「Kマーホ」の名で 詩に団体に参加したり 詩の賞に応募したり 詩集を自費出版したり その自費出版した詩集を 全国の小中学校や 全国の図書館へ寄贈して 活動を休止
2003年から2019年まで 育児に重点を置いて生活をする この時期は友達とも連絡を 切っていたので のちに死亡説が出ていた 2003年7月から 現在は静岡県在住 もう20年以上住んでいる
2019年 るんぺんパリ【RunPenParis】の名で 詩を書き始める SNSでの詩の発信を始める るんぺんパリ【RunPenParis】とは フランスはパリの街を ぺんを持って 走るという意味から 【RunPenParis】ができた 1973年8月1日生まれ しし座 O型 右利き 詩・詩集・ことばをデザイン アート・写真・小説・ペン画 松尾芭蕉の生家がある伊賀市で 十代までを過ごし 俳句が幼少期から 身近に存在していた 二十代から詩を書き始めて 「Kマーホ」名で活動(1999-2002) 詩集6冊を出版して活動休止
その後 松尾芭蕉の俳句のような シンプルな言葉遊びを 詩で出来ないかと考えていた中で 令和元年(2019)に 「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で 活動を再開 SNSに140文字に 言葉をデザインした詩 「140文字詩」を 毎日投稿する活動を始める 2023年9月に140文字詩が 1200作品に到達した事で 「140文字詩」を全国へ さらに世界へと 俳句のように広く知られる 存在になって欲しい ◆るんぺんパリ【RunPenParis】作品一覧 【2023年】 2023/12/27第2フォト集「ほちきす それでは あかんで」 2023/12/2 第1フォト集「とめても ええか ほちきすで」 2023/11/23 第16詩集「もあいの ねごとを よみとる」 2023/9/16 第15詩集「さんもじ もしくは よんもじ」 2023/9/9 第14詩集「のこりの あぶらは わるもの」 2023/9/2 第13詩集「あそびも しごとも たいふう」 2023/8/26 第12詩集「かいてきな しつどに おぼれる」 【2022年】 2022/12/6 第11詩集「やくそくは よなかの おひるに」 2022/11/3 第10詩集「みさんがの ともだちの たまんご」 2022/10/7 第9詩集「くうきと さんその かつさんど」 2022/9/3 第8詩集「さついを こめた いもけんぴ」 2022/8/7 アート作品集「やさいに つめる にくえらび」 2022/2/14 アート作品集「よなかに ひかる かみぶくろ」 2022/1/1 第7詩集「みかんの むくちな きもち」 【2021年】 2021/9/8 第6詩集「そんな ことばは さよなら」 2021/8/3 第5詩集「あさに おくれた なんて」 2021/6/5 第4詩集「すいかの たねの ちょうこく」 2021/5/31 第3詩集「たんぽぽの たまご ひとつで」 【2020年】 2020/7/27 第2詩集「こよい こよりの そらから」 2020/3/2 詩小説「すきから あいへ おやすみ」 【2019年】 2019/7/21 第1 詩集「ところで あした あいてる」 ◆Kマーホ 作品一覧(1999-2002) 【2002年】 2002/4/30 第6詩集「眠立体(ねむりったい)」 2002/4/4 第5詩集「コールサック」 【2000年】 2000/7/31 第4詩集「マガサス星人」 2000/1/31 第3詩集「おしりとサドルが あいますか」 【1999年】 1999/8/1 第2詩集「テレビジョン」 1999/5/1 第1詩集「トイレの閃き(ひらめき)」 【受賞】 2001年 詩「眠立体(ねむりったい)」第6回トワイライト文学賞 2000年 詩「永遠の親友」信越郵政局長賞 1999年 詩「トイレの閃き(ひらめき)」第1回万有賞 1998年 作詞「地球のウラハラ」第31回日本作詞大賞新人賞候補ノミネート
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runpenparis · 1 month
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伊賀から素敵な絵本が届いた。
桜が咲くのを待つ この時期 事実として今生きている事に 暖かくなって来た風が 心地よく感じて ふと ぼんやりとしてしまう
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runpenparis · 1 month
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昨年の年末に車に引かれて、ひと月前は車いすやったけど、さすが!おかんは元気やったわ。
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runpenparis · 1 month
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12時間を切る
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昨日の朝9時に出発して 伊賀上野に向かった 一人の客人を乗せて イン��ーに繋がる信号機で 後ろについた車が気になった おそらく近所の人だ たぶん静岡へ行くんだろう 料金所であっという間に 先を急いで行った お土産は出来なりの場所で買うつもりだから 進めるだけ走ろう ナビは4時間で着きますと表示 客人は静かに乗っている 清水でトイレ休憩 雨はひどくは無いが不快 お土産にわらび餅を買ったが 店員さんがカタコトの外国人で 一個300円と少し不信感で走り出す 今朝は寒かったので車内の温度設定は25℃ とても寝心地のいい環境で 客人は気持ち良さそうだが こっちはもう危険を感じる眠気と戦う 掛川でトイレ休憩 顔を洗い 客人のお仏壇へ少し手を合わせる為の お土産と本当に目的の伊賀上野への お土産を買う 温かいブラックコーヒーを飲み干した 客人はお土産を買ってきた うなぎパイだった なんと無くがっかりした もっと目移りしそうなお土産があるだろう 客人は80歳手前の女性 少し同じ事を聞く事が多くなってきているらしい 腰が悪いのでその痛みをさせる体勢で歩き もう思うように歩けているとは言えないが 本人はまだ自信を持っている感じ 簡単にまとめるとまだまだ頑固な客人 掛川で眠気を飛ばして 車内温度を24.5℃にして 先を急いだ 客人はもう眠気にやられ いい気持ちで眠っている 掛川で買った眠気覚ましのタブレットが 安心を少しくれた 愛知県に入った頃 客人が話を始めた 2話あったが1話は続かず もう1話は一方的に話が進んだ 内容は昔の考え方でのイザコザ お墓に入れないとか お金は死んだら全部、国に取られたとか 客人が全部、最後の世話を片付けたとか もうこんな昔話は生では聞けないだろうと 聞いていたら 客人がお昼はどこで食べようかと 話を変えてきた 刈谷がいいというので 刈谷で昼食にした 客人はカツカレー 自分は味噌カツ定食1100円 これから渋滞があるかもと言う事で トイレを済まし 行こうとした時 客人がカレーの後の口が気持ちが悪いから 何かさっぱりした物を食べたいと言い出した 少しわがままを言い出した こっちは最終目的の伊賀上野へ 早く着きたい 今日は土曜日だし車も多い 一緒にプリンを食べようと誘われたが そんな時間の余裕は無く 冷たく断った こういう状況は避けたかったが 仕方が無い この年代の人は甘く返すと その甘さにどんどんわがままになるから 客人はワッフルを2個買いそうになったが 瞬時に自分はいらないですと断ったら 1個にしていた お腹が膨れると眠くなる事を理解していないからようだ たぶんそんな事は一切考えて無くて 客人は自分の欲を満たしたいだけの 事に気をつかって巻き込んできたと思った 予想通りに刈谷を出発したら いきなり渋滞になった 三車線が一車線になる渋滞1.6km 原因は道路中央に出来た穴だった 高速道路では危険な穴に感じた その後は順調に進み 客人を関まで届けて 仏さんになむなむとしてトイレを借り 客人がお礼のお金を用意している間に 逃げるようにその場を去った 4時間ぐらい着く予定が 5時間30分もかかった 客人の世話とお昼の時間が 予定を超えた 身軽になったそのスピードで 伊賀上野の実家へ 年末に自動車に引かれた母の近況を確認 補聴器を付けないので話がかみ合わず 5分ぐらいどんな状況で住んで居るのかを カメラに収めて戻る事にした それにしても伊賀上野はつまらない 覇気を感じないこの雰囲気が嫌いだ この日は曇天で特に暗い感じがした もうここには来たくない感情が大きくなった その気持ちは そのご東名阪から伊勢湾岸道 新東名を懐かしい音楽を大音量で 80kmのスピードで走って 返って来た ナビが目的地到着のアナウンス 4時間34分 自宅着は20時31分 まだいつも好きで見てる番組が見れた この時のビールが 本当にうまい
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runpenparis · 2 months
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原因を超え切る
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原因を伝えても その原因を否定してくるのが 洗脳された人間である事は確かだ 洗脳された人間を自分の方向へ持ち込む時間が 一番無駄な時間だ その無駄な時間でしか解決できない原因が あるのが事実で現実 この事実と現実を何度も変えようとすると 行き詰まる 行き詰った時に割り切るという選択肢が出れば 救いの道があるように思うがガマンが増える 割り切るを選ばないとしたら 乗り切るという選択肢がある 乗り切るにはどうしたらいいのか これを考え出すとかなり泥沼に入って さらにややこしい悩みが生まれる それ以外を考えよう 割り切るでは無く、乗り切るでは無く、 超え切るだ 超え切るのが、一番の解放だ どうやって超え切るのか 例えば真面目な考えの人は正論だという事を 前面に説明してくる その説明を聞き切るとその真面目な考えの人は 満足する、それを繰り返してあげると その真面目な考えの人は正論に溺れだす 溺れだすとは否定の考えが出て来ない事で 息継ぎの方法を忘れだす、そうすると 元々が真面目な考えだから、人の話を 一度で聞き取る事が難しくなる なぜ難しくなるのか、人は否定の意見から 自身の考えを整理して成長する その否定の考えが入って来なくなったら その整理する能力が退化して 傾聴し整理する能力が発動しづらくなり この真面目な考えの人は真面目に壊れだす これで真面目な人の洗脳にズレが出る この真面目な人は自身の原因からは 外れてくるだろう。 もう一つ、何でも感でも 思いついた言葉を発して 他の人への思いやりが薄い人がいる この人はかなり利用できる人だ こういう人はもう自由にさせておけば 自分で自分を苦しめて自爆してくれるが 自爆してもらったら、利用できないので 自爆ギリギリで助けてあげる事を 繰り返せばいい この人はその内、自身を助けてくれる 存在として日に日に変わっていく そうすると自身の原因からは 外れて来るだろう 原因とは逃げようとする事では解決しない 原因はいとも簡単に処理できる それは原因を超え切る事だ 割り切る選択肢はガマンする事になるが 超え切ると解放に向かう 原因は原因と呼べないくらいの 高みへ行けばいいだけの事 それは楽では無いけど、いずれ楽になる。
原因は人それぞれで 沢山の方法を考えてしまうけど 考え方は単純にした方がいい そして単純に考え過ぎた時に 軽率な行動は違う、単純を軽率に しないで欲しい。 単なる純粋な考えを大事に超え切って下さい。
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runpenparis · 2 months
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伊賀上野のコーヒー
芭蕉ブレンド
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runpenparis · 3 months
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るんぺんパリ【RunPenParis】
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るんぺんパリ【RunPenParis】
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runpenparis · 3 months
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るんぺんパリ【RunPenParis】
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runpenparis · 3 months
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RunPenParis
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runpenparis · 3 months
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RunPenParis
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runpenparis · 4 months
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七草
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runpenparis · 4 months
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中吉
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runpenparis · 4 months
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Bonne Annee!
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runpenparis · 4 months
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Happy New Year
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runpenparis · 4 months
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メリークリスマス
サンタさんは やっぱり大人にも プレゼントくれる おもちゃではないけど
本当に助かる出来事をくれた うれしかったプレゼントは 17年間も考えていた事を やっと望み通りに叶えてくれた
たすかったプレゼントは 遠方のおかあさんが 施設へ入ってもらえる事になった そして
一番のプレゼントは 明日26日に朝から横浜へ 遊びに行く 12月初めから家族が風邪を引き出した
その風邪は昨日の クリスマスイヴに 家族5人が全員直った 嘘なぐらい全員が元気になった
これで明日は元気で 横浜で遊べそうだ メリークリスマス 末っ子はサンタさんに
ぺんてるの アートブラッシュ全色を 頼んでいた 中身はそれだと思う
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runpenparis · 4 months
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いい事があった 最初の「何ができるの」と言う言葉を 聞いたのは 2006年だったと思う
あれから17年たって 「何ができるの」という言葉に 「何でもできます」という言葉を 迷わず出してもらえた事で
17年も考えていた思いに たどり着いた やっとたどり着いた 思い出せば2006年頃に
この考えが生まれ 数年ぐらいでたどり着けるだろうと あまく見ていたのかもしれない 途中途中で「何ができるの」という言葉を
何度も聞いたけど いつも思う事は 出来ない事をさせてきた教育を みんな受けて育ってきているのに
いざ新しい事を始めたいと言うと 「何もできないでしょ」が前提のような 「何ができるの」という言葉で あきらめさせて来る
この言葉が出ると もうこの人とは話にならないと いつも感じてしまう 何もさせる気がない言葉だ
この17年間 何をするのも初めての事ばかりだった この17年間以外も 生まれた時から
初めての事ばかりを 繰り返してきた なのに やりたい事が決まったら
なぜか「何ができるの」という言葉が 邪魔をしてくるではないか これが大人が使う 人をダメにする
一番キライな言葉だ この言葉に勝つために 初めての事を何でも 何も言わずに自分の物に
してきた この一年が一番無口に 頑張ってきた この日に このタイミングを
外したら もうチャンスは来ないと 昨日は寝不足だった 15時前に声がかかった
いい話ですかと 声をかけた もういい話しかない雰囲気だった 色々と説明してくれた
推薦した時に 「何ができるの」と聞かれたらしい 「何でもできるから」と答えてくれたようだ やっとうれしい言葉が聞けた
「何でもできるから」 最高のいい言葉を やっともらえた お金じゃない
最高の言葉で 思いが17年目に叶った ありがとうございました。
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runpenparis · 4 months
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寒気の強風で真夜中に目が覚めて思い出した。先週の朝に見たジンベイザメが富士山へ向かっている様子は何にか気持ちをソワソワとさせてくれた。早く写真を撮らないと雲の形はどんどんと変わってしまう。もしかすると本当に富士山へ向かっているのかもと思いながらスマホで2枚撮った。いつものように誰かに見せたいからすぐにSNSへ投稿する。雲の無い青空の日はどれだけ富士山が綺麗でも富士山は寂しそうに見えるのはどうしてだろうか。青空は寂しいのかもしれない。富士山も寂しいのかもしれない。考え過ぎたら眠れないまま朝がきてしまうかも。
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