抜いたり抜かなかったり
ら抜き言葉とか音韻変化とかの話です。
提出するような文を書く時、ものすごく気を使う。なるべく大多数が正しいと思っている表記法を使うようにしている。
何度も出てくる言葉の表記の統一、漢字をひらくとか、「カギカッコの中のセリフ」の終わりにまる(。)をつけないとか。
気を使う。
けれど、話し言葉で書いて良い場所では
それを敢えてやめる。決まりを破る。
らを抜いたり、直後に抜かなかったり。
音をなまらせたりなまらせなかったり。
ひらがなで書いた物を次は漢字やカタカナで書いたり。
「カギカッコの終わりにまる。」はなんとなく気が引けて使っていないけど。
使ってるって言ったり使っているっていったり。
ですます調とである調を混ぜたり。
決まりを破る。
くずし字ならぬくずし文。
友人にわざと句読点を一切使わない文を書いている人がいてそこまで行くとめちゃくちゃわかりにくいんだけど敢えてやるのが少しだけ似てるかも似ていないかもどうなんだろう
常に正しく居ることへの反抗かもしれない。
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みてみてー🐾✨ | ton
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「外出」
カツカレーうどん定食
カツは別皿で、ソースが付いてきた。ご飯いらんでな。ご馳走様でした。
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