アナタのデスクトップライフを、ちょっとだけたのしくするサウンドデザイン「トーキョーシティポップス」。
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代官山のクラブで大学時代のサークルのDJパーティ。クラブでは絶対にレッドブルウォッカを飲む、なぜならクラブっぽくてアガるから。会えていなかった先輩たちと久しぶりに飲み交わす。
懐かしかった。キャンパスで音楽を爆音でかけて、宝焼酎なみなみ注いだ「ばくよい」作ってへべれけで大騒ぎするのが常だった。これを話すとたいてい「チャラい」なんて言われるけど、よくある大学生男女のマッチングを内包したサークルではなくて、ただただ音楽とパーティが好きな人たちだった。ところ変われど選曲は横浜僻地のままで安心する。
2019年のわたしが恋しい、とかよ先輩に漏らすと、でも2019年の〇〇ちゃんはいまの〇〇ちゃんみたいになりたいって思ってたよ、と返された。
たしかにそうだった。いまの私は、2019年の私が焦がれていた姿そのものなんです。大都心に住みたかった。キラキラした会社で働きたかった。見たい景色を自分で掴めるようになりたかった。あのときの粗い解像度で夢想していたものはたいてい手に入ったいま、21歳のあの子は、私になりたくて嫉妬したはずだった。クラブでどう振る舞えばいいのかわからず周りの視線を窺いつつ、お財布を気にしながらお酒の杯数を数えて氷が溶けきるまで啜っていた私は、いまの私を見たらびっくりしちゃうんだろうな。
でも、あの子が羨ましい。どんな人と会ってもたのしくて、どんな人と会っても満たされた。自由に東京の人の海を泳いで、ときめく瞬間の欠片を拾えていた。2019年、ティンダーの人と会い続けていた私のスプレッドシートのログを見返して、ひととの邂逅に身を挺していた高揚を回顧すると、眩暈がしそうだった。あんまり華やいでいて。
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うかうかしていたら、年末になっていた。
結局、雅哉さんへの想いは継続したままで、最後の最後に、離れられなくなっちゃうような言葉をかけられてしまったので、たぶん来年も私は彼を好きなんだろうなとぼんやり思う。年明けに婚活パーティの予約を入れているけれど、雅哉さんにあんなキラーワードを言われたら、好きになるに決まってるじゃん!と言いたい。破壊力がありすぎて参る。甘えさせてくれるひとに弱いんだよ…
たくさんの変化があったけれど、体調が安定しなくて苦しかった一年でもあった。元々体は強くないから仕方ないけれど、仕事にも支障が出たりして周りに迷惑をかけてしまったから、健康は大事にするように頑張りたい。頭痛、吐き気とお友達なので、出来るだけ、薬から離れられるといいなと感じている。
2024年はもうすぐそこに来ている。楽しかったこともつらかったことも、2023年の思い出として、心に刻んで新しい年を迎えたい。とりあえず、1月のSixTONES当落気になる…1公演だけでも…!あとバレンタインのチョコレート戦争が始まるよ…
つらつらと好きなことを書いているTumblrですか、いつも♡やコメントをくださる方々、どうもありがとうございます。もうここに定着してから何年になるんだろう。私のほうからアクションを起こすことが少なくて、交流という意味ではあまり活用出来ていないけれども、この距離感が私は好きなので、付き合ってやっても良いよ!という方がいらっしゃいましたら、来年もどうぞよろしくお願いいたします。簡単になりますが、皆さま今年もお世話になりました。良いお年をお迎えください。(2023/12/30 10:59)
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2024.4.19 Spincoaster presents aimi “I’m OK” Release Party @ BLUE NOTE PLACE
R&Bシンガーaimiの新曲“I’m OK”のリリースパーティを観に恵比寿ブルーノートプレイスに行ってきました。
R&Bシンガーaimiとしてのステージを観るのは今回が初めて。特にブルーノートプレイスは食事もおいしく、雰囲気も良く、お値段もかなりリーズナブルなので大好きなライブ会場の一つです。還暦前のこの年になってくるとスタンディングのステージは結構疲れてしまうので、着席して聞けるライブレストランは大変ありがたいです。
今回の新曲“I’m OK”はジェネイ・アイコを手掛けたLEJKEYSのプロデュースとのこと。
今回aimiのもとにはLEJKEYSから直接メールがきたというが、アイコやユナ、旧知のアンダーソン・パークやダムファウンデッドも含めてアジアにルーツを持つアーティストとの仕事が多いアジア系の彼が、アイコの『Chilombo』を聴いて改めてR&Bに開眼したaimiと結びついたのは、偶然だったのかもしれないが必然だったとも言いたくなる。
R&Bシンガー aimi、LEJKEYSとの必然とも言えるタッグ 「I'm OK」に満ちた癒しのエネルギー - Real Sound|リアルサウンド
制作までの過程に関してはライブでも説明があったが、詳細は本人のリールにて
バンドセットのステージはとても素敵だった。
aimi(Vo.) with 竹田麻里絵(Key.) Zak Croxall(Ba.) Willie(Ds.)
竹田麻里絵さんの演奏は初めて聞けたし、Nao Yoshiokaのステージも務めるZakも一緒だった。
ステージ後オリジナルZINEにサインをもらいました。
当日のライブレポに関しては、こちらのファンのブログで詳しく紹介されています。
aimiのR&Bの原点について考えると、こちらの楽曲“Lady Boy”ではないかと自分は考えている。
以前からカバー動画を専門としているYouTubeチャンネルHomesessionsの作品で知っていたのだが、この動画を見たのをきっかけに、2015年12月にaimiの地元で開催されたイベントに会いに行ったのが最初の出会いだった。
その後、タワーレコードのインストアライブやワンマンライブなど様々なステージを見てきたが、個人的にはR&Bをやって欲しいとずっと思っていた。
そうした中、R&Bシンガーaimiとしての新たな音楽活動が始まったわけだが、自身のアーティスト活動だけではなく、今やJ-R&Bのオーガナイザーの役割も担う存在となった。
「日本のR&Bは連帯が必要」 aimiが語る、R&Bと〈STAY READY〉への強い想い|日刊サイゾー
Nao YoshiokaやSincere、MALIYA、XinUのファンである自分にとては最近のJ-R&Bの動向に対してのワクワク感が止まらない。
Nao Yoshiokaライブレポ
Sincereライブレポ
MALIYAライブレポ
XinUライブレポ
近年の国内シーンはなかなか〈R&B〉というカテゴリー自体では注目されにくかったものの、アーティスト単位では非常にバラエティ豊かな才能を揃えてきたからだ。オーセンティックなジャンル性を継承しながら王道のR&Bの豊かさを確かな歌唱で伝えるシンガーたち――中堅のNao Yoshiokaから、昨年傑作『Chosen One』を作り上げたaimi、VivaOlaとも繋がるSincereまで――は良質な作品をリリースし続けているし、対してポップス畑に近いところでもXinU、CELINA、大比良瑞希、NEMNEといったニューカマーが続々現れ、ストリーミングのプレイリストを沸かせている。
もちろん、同様の領域ではJASMINEからiri、RIRI、MALIYAといった一~二世代前の実力者たちがいまだにリリースペースを落とすことなくエッジの立った曲を出し続けている状況もある。
「w.a.u以降」のR&B―露出に頼らぬ自律性で真価を示す歌い手たち|日刊サイゾー
ライブのアンコールでは2つの大きな紹介があった。
1つ目はaimiがインタビューを受けている『オルタナティヴR&Bディスクガイド』について。早速Amazonで購入してみた。
こちらの本の詳細についてはアジカン後藤がホストを務める
ポッドキャスト番組APPLE VINEGARにてaimiが話をしている。
余談だが番組中ゴッチはマレーシアの国民的R&BシンガーYUNAを何度も紹介しており、YUNAファンの自分としてはとても親近感を持てた。
YUNAライブレポ
2つ目は新たなポッドキャスト番組Detox Lounge(デトックスラウンジ)の告知。
R&Bシンガーaimiとダンサー/DJのYacheemiがナビゲートする、R&B Loversのための憩いの場。さまざまな表情を持つR&Bの中でも、特に癒し効果にあふれた楽曲・アーティストに焦点を当て、Let'sリラックス&デトックス。あなたの音楽ライフをゆるやかに彩ります。
番組中R&Bがもたらすヒーリング効果についての話があったが、個人的にはR&Bはライブで分泌されるドーパミン効果だけではなく、リラックスするためのセロトニン効果を期待しているため、デトックスラウンジというコンセプトは自分にとても合っているなと思えた。
K-POP全体のテーマが、BLACKPINKのガールクラッシュからNewJeansのイージーリスニングに変わってきているのと同様に、J-R&B全体のテーマがエンパワーメントからセルフラブに変わってきているなと昨今とても感じる。
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お笑いコンビ『スピードワゴン』の小沢一敬がパーティに女性を集め、ホテルの部屋で携帯を没収したり、女性が松本から性加害を受けている最中に心配を装うようなラインを送ったりと主導的に動いていたと報じられた。
“ゲーム”と称して順番で男と2人きりにされ、全裸の松本にいきなりキスをされたり、「俺の子ども産めや」などと言われたりして性加害を受けたとされている。
吉本興業は一切の事実を完全否定。松本もSNSで“やる気が出てきた”と発信するなど、“身の潔白”を証明するために戦うともとれる内容を綴った。
「吉本というのは芸能に強い一流の弁護士をずらりと揃えており、本当に裁判になるなら徹底して戦うと思います。小沢さんのホリプロサイドも、松本さんに気を使ったのかノーコメントを貫いている。
しかしSNSではすでに別の女性たちが“私も同じような目にあった”などと声が上がり始めています。もちろんそれらの証言の真偽は現段階では定かではありませんが、“ドロ沼の争い”になる可能性もあります」(ワイドショー関係者)
そんな松本の報道は、海外でも注目されている。
1845年創刊で、シンガポール最大規模の新聞『The Straits Times』は12月28日付で
『Japanese comedian Hitoshi Matsumoto denies sexual assault allegations』(コメディアンの松本人��、性的暴行疑惑を否定)
と題して報じている。
女性の証言によるホテルでの出来事などを詳細に報じているが、注目すべきは、これを報じた週刊文春についても取り上げている部分だ。
文春はジャニーズ問題を’99年にいち早く取り上げた雑誌だとして紹介しており、ジャニーズの組織再編につながったと報じている。その他にもフランス語やアイスランド語などにも翻訳され、世界中に配信されている。
「松本さんの性加害問題の位置づけは、海外から見ればジャニーズ問題と酷似した構図ということでしょう。小沢さんは芸能界で仕事をする女性に『粗相があったら、この辺りを歩けなくなるかも』などと脅しをかけ、松本の性加害をアテンドしたと報じられている。
ジャニー喜多川氏の権力に屈し、性加害を受け入れなければならなかった…という構図は似ています。グローバルに展開している企業などは、松本さんの番組からの“スポンサー離れ”が加速するかもしれませんね」(女性誌記者)
松本は大阪万博のアンバサダーにも就任し世界的にも注目が集まっている。今後さらに“#me too”が続々出てくれば、松本の万博アンバサダーやCMも安泰ではなくなるだろう。
実際にSNSでは
《こいつらを使うスポンサーの商品も不買します》
《万博アンバサダーが性加害疑惑って海外に報道されるのはヤバイ》
などという声が上がっている。
「性加害疑惑が海外で続々報道」の松本人志 “ジャニーズ問題と構図酷似”でスポンサー離れ加速か(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
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無責任体制で自民党の迷走が続く
櫻井よしこ
岸田政権の政治には何の脈絡もない。連帯し、心をひとつにして難関に当たる気風がなく、およそ全てがバラバラに動いている。2月29日と3月1日、2日間にわたる国会での政治倫理審査会を見て感じたのはこのことだった。
岸田文雄首相は、われこそは正義の人だとでもいう気持ちで政倫審に出席したのであろう。確かに首相の出席によって清和会座長や事務総長経験者らが全面公開の審議に応ずることになった。率先垂範で局面打開を図ったのであろうが、国民目線で見ると首相自身も同じ政治資金疑惑を抱かれていることに気づいているのか、訝らざるを得ない。
宏池会には3年間で約3千万円の不記載資金があり、会計責任者の元事務局長の有罪が確定した。野党は同件を追及しなかったが、結局岸田氏も清和会と同罪かとの疑念は残る。
もう一点、岸田氏には政治資金問題に区切りをつけて一日も早く内外の課題に取り組むことが求められている。が、政倫審への出席によって新たな課題を自分自身で作ってしまった。不記載問題を起こした政治家の道義的責任を問うて処分を検討すると約束したことだ。
岸田氏は疑惑が報じられた時点ではまったく何の調査も行わず、新聞報道に驚いて清和会所属議員の処分に走った。閣僚を筆頭に副大臣、政務官、党役員等の全ての役職を、清和会というだけで解こうとした。政務官は1年生議員が多いことから彼らには責任はないとして、萩生田光一前政調会長が抗議して彼らだけは任務を継続した。だがその他の役職者は処分され罰せられている。これからさらなる処分、とは一体どんなことになるのだろうか。岸田氏はどこまで問題を引きずるのだろうか。ここまでくれば、全ての議員はいずれ選挙で審判を受ける。
それで十分ではないのか。
安倍総理の懸念
3月1日の「言論テレビ」で政治ジャーナリストの石橋文登氏が自民党内の動きを説明した。
「幹事長の茂木敏充、国対委員長の浜田靖一の両氏が全く機能していない。そのために森山裕総務会長が前面に出てきた。森山さんは萩生田さんの政倫審出席を止めて、岸田さんを守ろうとした」
萩生田氏は自ら政倫審に出ると申し入れたが、森山氏が萩生田氏は清和会の閥務には携わっておらず無関係だとして止めた。石橋氏が続ける。
「もし萩生田氏を政倫審に呼べば、次は二階氏だ、その次は岸田氏だという流れになる。森山氏は総裁に事が及ばないようにと、手を打っていたわけです。そんなことも全く配慮せず、岸田さんは自分が出席するといきなり発表した。これでは岸田さんを守り立てていこうという人はいなくなります」
政倫審ではもうひとつ、清和会座長及び事務総長経験者らが徹頭徹尾無責任集団であることがはっきりした。とりわけ座長の塩谷立氏の責任は重い。
立憲民主党の寺田学氏が塩谷氏に、安倍総理は政治資金の不記載を問題視していたのではないか、と問うた。
塩谷氏は、「安倍総理は『還付を現金で行うことはやめよう』とおっしゃった」と答えた。寺田氏は尚も食い下がったが、塩谷氏は「不記載」という言葉は、自分を含めて安倍総理の部屋に呼ばれた全員が聞いていないと思うと断言した。
もし、安倍総理が塩谷氏の言うとおり現金での還付はやめようと語ったのであれば、それはその行為自体が政治資金規正法に違反していることを危惧していたからだ。ノルマ以上のパーティ券を売り上げ、余剰分を個々の政治家に還元する際、それを政治資金収支報告書に記載せず現金で還付していた。この一連の動きが政治資金規正法違反だと認識したからこそ、安倍総理は派閥の座長、事務総長らに厳しく言い渡した。「現金」還付への懸念は、それが不記載のお金であり、不記載は法令違反だという認識の中でのことだったはずだ。
『正論』発行人の有元隆志氏が言論テレビで指摘した。
「安倍氏は2021年11月に派閥に戻り、清和会会長に就任しました。翌22年5月に予定されていた清和会の資金集めパーティに備えて事務局長の松本淳一郎氏の報告を受ける内、不記載問題を知り驚愕したのです。すぐに事務総長の西村康稔氏を自分の事務所に呼びつけた。これが22年2月24日のことです」
西村氏を指導したものの安倍総理の懸念は晴れなかった。再び有元氏が語る。
「2月24日に続いて、3月2日、4月7日にも呼びつけています。3月2日に招集されたのは西村氏、参議院幹事長の世耕弘成氏の他、前会長の細田博之氏です。4月7日には西村、世耕、塩谷、松本氏に加え、事務総長経験者の下村博文氏を呼んで還付金不記載をやめるよう指示しています」
有権者の審判
このような事実を知れば安倍氏が正そうとしたのが「不記載問題」だったことが分かる。塩谷氏らが理解できなかったとは実に不思議だ。
塩谷氏ら全員が、事の本質が不記載だとは気がつかなかった、と証言したが、これ以上の無責任はない。
そして立憲民主党だ。彼らはこれまで安倍氏を汚い言葉で罵ってきた。だが寺田氏は、そんなことは忘れたかのように安倍氏を持ち上げ、「安倍総理のご遺志」を蔑ろにするのかと、塩谷氏らを責めた。正論を展開しているように聞こえるが、この手の平返しの立憲民主党の言葉にも耐えがたいものがある。
塩谷氏は政治資金の還流を続けたことに関して、「還元を求めた人たちが多かった、それでそのままになった」という趣旨で答えた。だが氏は座長だった。多くの若手後輩議員たちに資金の不記載を継続させたことについて、長として責任をとるべき局面ではないかと、私は思う。検察が法的に詰め切れなかったからと言って、知りませんでしたで逃れるのは、再度言う、無責任だ。
塩谷氏が、座長の自分が悪かったとして真っ先に政界引退を宣言すれば、あるいは状況はここまで悪化しなかったのではないか。こう考えるのは、今回の問題が朝日新聞などが取り沙汰するような悪質な裏金作りだったとは思わないからだ。明白な法令違反ではあるが、朝日が強調してやまない悪質さはそこにはないと思う。だからこそ、最も責任ある人が非を認めて謝罪し、一身を犠牲にして反省の気持ちを明確に示すことが大事だった。現実には真逆の現象が起きた。責任をとるべき人々の言い訳によって、逆に有権者の反発は強まり、
怒りが増幅したのではないか。
苦々しい気持ちは自民党議員に対してだけではない。幾人かの野党議員が声高に自民党を糾弾したが、彼らにそれ程の資格があるのかとも、私は疑問に思っている。
前述したがやがて選挙になる。一人一人の政治家には日本国と国民のための政策を掲げ、有権者の審判を潔く受けてほしいと思う。
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続き
少し戻るが、3日のお昼はTwitterの女装子、男の娘の
乱交パーティに行ってきた、非日常を味わえたが前日2日//したからかチンポを立たせることができなかった、男の娘は可愛かったので良しとしよう
そしてホテルの場所が分からず暗い中彷徨い、遅い時間になってようやく到着疲れて休むことに、22時くらいだったろうか、まだハッテン場行ける時間だと思うが、ここは前述のM性感を呼ぶことにした。
続く
ハッテンの話が殆ないが勘弁して、//ちゃんと使ってるから!
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インスタに載っけてたが、思ったより見られてて恥ずかしいのでコチラに再掲。来週からここ!ピース!
3.11 月
本日から日記を付けることにする、理由としては1ヶ月を振り返った時にあまりにもこの1週間、何?みたいな空白が多過ぎるからである、空白には空白なりの色があり、1年後だか5年後だかに振り返ったらウケるだろうと思った、ただ紙に書くのはだる過ぎるし毎回何かにアップロードするのもキモいので1週間分溜まったらInstagramにアーカイブ機能を駆使して投稿する、Instagramなら携帯が明日ぶっ壊れてもログインすれば見れるし、なんかオシャレな感じがして夢の��ティボーイに近づける感じもする。は?
今日はまさかの13時間睡眠で午後に起きてしまい、午後からバイトに行った。不覚にも程がある、正直人生で1番金がない今、寝過ぎてバイトに遅れて行くのは、もう、カスここに極まれりというか、普通に隣にいたら殺してると思う…。明日からは必ず8時50分に起きて1日働くことを誓うね、おれは。コールセンターのバイトはあまりにもいつも通り、かと思いきや、バンドの後輩が面接しに来てめちゃウケたしその場で受かっててもっとウケた、おれも面接その場で受かったな〜。スーパーに寄って帰ってきて洗濯して飯食ってやんなきゃいけないバンドの事務作業をこなし、明日のバイトの為にもう床に着いている、なんとしても働かねばならない。ご覧の通り、特に面白みもない日記だが、自分の為に書いてるので、それで良し、明日は、果たして…。
3.12 火
早くも日記を忘れそうになる。昨日あれだけ誓って気合いを入れて23時入眠したのだが、2時間後の1時にはハッッッキリと覚醒してしまい、6時まで眠れず、8時に起きたものの気圧頭痛睡眠不足花粉バーストで動けなくて結局午後から出勤。キチガイここに極まれりである。バイトにyouthのお客さんがいることが発覚してかなりやりづらさはある。バイトしてる時のおれはマジでアオモリソラトではなく、青森空和ですらなく、青森くん、て感じで、マジで1人も友達とかいないし、業務以外で本当に喋らないし、そんな姿をあまり見られたくないっつーのが本音ではあるんだけど、そんな我儘通る訳でもないし、上手いこと折り合いを付けていくしかない。帰ってきて、バンドのやるべき事務作業を昨日に引き続き、淡々とこなした。結構鬼くそ面倒臭いので誰かにこの努力を評価して欲しい、とか思うけど、努力が評価されるのは余裕で学生だけ、結果がすべてなのだ、オーケーオーけ、こんなんやってねーカスよりマシだよーん!おれだけがわかってればいいよネーん。明日こそは午前から就業し、夜に帰宅して、楽器の練習したい。あと明日起きたらなんかの間違いで冷蔵庫治ってて欲しい。冷蔵庫ブッ壊れてからマジで納豆と米しか食べてなくて結構イヤになってきている。食事って案外、精神的に大事なんだなー、バイト以外なんの予定もない日は飯さえ別に楽しくもなんともなくて、何のためにこんな必死こいて生きてんのか訳わかんなくなる。同級生達は就職を控え、春休みに入り、なんか楽しそう、何してんだかね、わしゃね、もうちょいこの意味不明な地獄の行先を駆け抜けますわよ〜〜!2億円くれよ!無理なら、死ね!
3.13 水
もはや遂に日記を書くことも忘れていて現在時刻で言うと14日の昼間、バイトの昼休憩中である。これはおれが三日坊主にも満たないスーパーお馬鹿というわけではなく、来たるべく15日の前橋でのライブの為、宇都宮の女帝、るなみが高崎に前々乗りをしてきて朝までガッツリ遊んでヘトヘトで寝たことに起因している。先日冷蔵庫がブッ壊れてからというものの、白米と納豆とふりかけしか食ってないのだが、バイト先でカレー味のせんべい食ったら味覚が爆発してやばかった。ここに書けることといえばそのぐらいで、退勤後のパーティはもう、何も聞かないでくれって感じ。金曜の取り置きが徐々に増えてきて嬉しい。やる。
3.14木
バイト行ってルナみがきてるのでその足で合流し、練習したりしなかったりラーメン食べたり食べなかったりした。子供の頃行きまくってた懐かしのラーメン屋がめっちゃ上手くて脱帽。深夜のスタジオにるなみがこない。ウケる。明日はライブ、多分今日昨日と忙しすぎて手抜き日記。
3.15 金
インディアカヌーのツアーでDYVER。苦しんでた集客は余裕で黒字でマジで流石おれ。ライブはギターの音ハードロックすぎておもろかった。めっちゃ目開いて歌った。ケータイとかエフェクターとか無くしてマジヤバかった。インディアカヌー、カイくんはまあ言わずもがなだけどこのツアーであっくんと徳ちゃんがめちゃくちゃバンドマンになっててヤバい。クソカッコいい。全員いたら確実に無敵すぎて太刀打ちできなかった可能性ある。てかyouthで歌うのおもろすぎてヤバい。カイくんはおれと真逆の発進の仕方をしてるだけで伝えたいことは近いのかもなあとか思った。照れや不器用で尖っちゃうところもネ。てへ。おれよりマヒト好きな人間初めて見てウケたしラーメン食べてる間も楽しかった。友達だ、と思いたい、流石に!インディアカヌー号で送ってもらえて嬉しかった、普通に事故怖すぎたけど。なんか17号でヤバいスピード出してたし…。最近ジローに会えてて嬉しい、好きなようにおやり!きみも!
文字数が多すぎるらしくて土日の分の日記が載っけられないっつー、一周目から幸先悪すぎるミス、こうなったら翌週以降も投稿2発に分けてやってく、てかそれしかない。本当はちょっと嫌。
3.16 土
群馬で、てかDYVERでライブをする日が金曜なんてあり得ないのであまりにも日曜か月曜すぎるテンションで1日過ごした。てかこの日記インスタに書くから他人に言えないこと書けないしもしかしてあんま意味ない?日記なんか人に言えない気持ちを忘れねー為に書いてるもんじゃねーの?なんか暗号とか記しとく?まあいいか!人に言えないようなことする方がよくないしねーー(知らんけど)(人に言えないことない人間とかいないけど)。
てか昨日今日無くしものしすぎでヤバい。一生なかった、FIRE stick無くしてヤバかった。気をつける。自戒。LEIDEY見に行けなかった。ごめんって感じ、でも生きてるし許してすべてって感じ。
3.17 日
11時間寝た。るなみがいた期間の疲れが溜まりすぎてて起きた瞬間から眠くてヤバかった。サンバーストでlilyrayを見て新曲ヤバすぎて爆笑、トラスト顔出したのに誰も居なくて爆泣き、サテライトむつきと初めて2人で軽く遊んで爆ウケ。22時?とかに大人しく帰った。家で1人になって気付いたっつーか諦めて認めたんだけどさ、一人暮らし始めて2年半とか経つけど、最近のわたし、寂しい。わりと。なんで?誰かにいて欲しい、家に。なんでこんなこと思うのかはマジで不明。毎晩不安を注意深く見つめると気付く。おれ、寂しいんだなーって。とりあえず明日からもがんばて働く。寝れたら寝る。寝れなかったらなんとかしてほしーよ、誰かにさ。
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2024年2月23日(金)
世間では今日から三連休、ツレアイ(訪問看護師)も珍しく世間並み。それならと、<天満天神繁昌亭>の朝席を予約した。露の新治師匠の出番をのぞけば、京都以外の夜の落語会は正直辛くなった(早寝早起きが身上故)。朝席なら終わってからゆっくりランチ(+🍺or🍶)をいただいても明るいうちに帰ることが出来る。かくして、連休初日は美味しく楽しく過ごすことができたのだ。
5時30分起床。
日誌書く。
蕎麦がなくなったので、朝食は残りご飯を頂く。
洗濯。
可燃ゴミ、20L*1&30L*1。
8時26分、七条御前通りからバス乗車、阪急桂駅から南森町へ、天満天神繁昌亭へ。
今日の朝席は<たましか・桂文鹿/笑福亭たま二人会>、ほぼ大入と言ってよい。たまさんは上方落語界では論理的分析力はピカイチ、<note>の有料記事は、いつも拝読している。対する文鹿さん、毎年インドへ出かけて当地で新作落語を作り、熱狂的なファンをお持ちの方。たまたま土曜日の朝席なので出かけたが、次回も朝席なら是非来たいと思わせる素晴らしい内容。ええ取り合わせですな。
終演が12時15分、天神橋筋商店街の飲食店は何処もいっぱい、3軒目に空席のある店があったので内容を確認することなく入店。彼女は煮魚定食、私は豚汁定食、生ビールも頂いて味よし値段よし。
帰宅は15時前、彼女は早速買物に走る。
わたしはと言えば、昨日の<TRAVELER'S NOTEBOOK>のセットアップの続き。YouTubeで参考映像を見ながらあれこれ試行錯誤、その自由度の高さに愛着が増す。
早めの夕飯準備、ポークステーキ・半熟酢卵、画像はないがシシャモ・板わさも加えて🍷&🍶。
録画番組視聴、刑事コロンボ。
第37話「さらば提督」/ Last Salute to the Commodoreシーズン 1, エピソード 37
造船界の大立者で提督と呼ばれるオーティス・スワンソンは、創立記念パーティの会場で娘ジョアナの夫で現社長のチャーリーを儲け主義に走り、造船所を堕落させたと罵倒する。経済的にオーティスに頼りきりだった一族の者は、彼が一族全員を叩き出すつもりでいることに動揺する。
片付け、入浴、体重は305g増。パジャマに着替えて日誌書く。
雨模様でウォーキングは諦めて、残念ながらリング完成ならず。水分は、1,710ml。
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ポケモンSV!👒DLC直前!真冬の昆虫採取編🍓
おはこんハロチャオ!みーくんです(*ΦωΦ*)👒
今回の記事は二本立て!なので当記事の前にもう一件記事が投稿されてるよ♪🤗️📝✨️
明日配信開始の蒼の円盤についてや降臨!ディアルガ&パルキアについてはそちらの記事にて💖
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良い子のパルデアチャンピオンのみんな〜〜‼️️🤗👒カブトムシは好きかな〜⁉️️😉👂🤚✨️
うんうん🎵大好きだね
冗談(みてぇな圧)はさておき🎶🤗
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漢・ミー太郎(主人公)には随分前から先延ばしにしていた〝夢〟がある――…!それは――………!!
〝漢のピンク・パーティ〟に色証ヘラクロスを加入させたいという〝夢〟
イーブイ大量発生継続からの厳選が落ち着いた今、来たるDLCに向けてSwitch内の画像整理でもするかと残しておきたい画像のバーコードリーダーをスマホに読ませていた俺の脳裏にふと思い浮かぶ――…。
色証ヘラクロスの厳選…今後DLCにて絶対に忙(せわ)しなくなる事が約束されているのならば…やるとしたらタイミングは今しか無いのでは……?
思い立ったが吉日
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早速ミー太郎は虫かご(んなものは無い)と虫取り網(んなものは無い)を抱えキタカミの広大な自然(竹藪内の一箇所)に足を踏み入れたのだった――……。
ミー太郎は漢である。ピンクと黒が好きな漢である。漢はカブトムシが好きである。ヘラクロスだッッてんだろ。ならば漢の浪漫を求めたい――…!!
〝でっかい証〟の色ヘラクロスのオスを―――…!!!!!
野望を抱えたミー太郎がミニトマトと赤スパイスと何かテキトーなスパイスにカレーパウダー振って齧りつきながら竹藪に籠ること数日―――……。
時は満ちた。
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…ん?
真逆じゃねぇか。
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/ズコー\という事で巨体ムキムキ筋肉マッチョガイを捕まえる予定が小柄で可愛い女の子の妖精さんを捕まえましたとさ。毎回斜め上の証付くのは最早そういう星の元にでも生まれたんか。
前回からだいぶスパンが早いが念願の証色ヘラクロスなので…纏めますか…例のアレを…!!
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🌸漢のピンク・パーティ新メンバー④
第零回▶︎ヒスイゾロア回 第一回▶︎ドヒドイデ回
第二回▶︎デメちゃん回 第三回▶︎シャワーズ回
縛り:全員ラブボ&色証&NNドイツ語6文字📝
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▲おなまえ🍓エルトベーレちゃん/ヘラクロス◓⃙
ちっちゃいあかし。( 付与確率0.006%¦テーブルタウン西のお姉さんに最小個体を見せる。)
という事でヘラクロスの女の子エルちゃんです。この子については上記で語り尽くしちゃったのでNNの由来でも読んでってや〜👨🍳🍓可愛いゾ…♡
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NN由来コーナー★エルトベーレ=Erdbeere はドイツ語で〝苺〟の意味。ので実質いちごちゃん。
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せっかくサイズ関連の証の話題を取り上げているので、ちゃんとした記事を書いた事がない…
ミー太郎の手持ちの中でもブロロロームと並んで古株の〝兄貴〟
についても丁度例の証持ち&最近NNを敬称から変更したので、これを機に取り上げる。️️📝
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▲おなまえ💪シュナイダー兄貴/オーロンゲ◓⃙
でっかいあかし。( 付与確率0.006%¦テーブルタウン西のお姉さんに最大個体を見せる。)
旧NNおにいちゃん。ミー太郎が色証厳選&ラブボ縛りをし始めた最初期のメンツで特性:いたずらごころの壁貼りのスペシャリスト。
なのだがミー太郎が好む戦術が守備強化よりもデバフばら撒きなせいでイマイチ日の目を見なかった。そんな不憫な兄貴だが、
遂に迎えるDLC後半の舞台ブルーベリー学園がダブルメインのようなのでピンクパーティの面々をその大きな掌と逞しい筋肉で護る(予定だ)ぞ!💪
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NN由来コーナー★シュナイダー=Schneider はドイツ語圏の姓の一つであり〝仕立屋〟の意味を持つ。仕立る衣類とは従来身体を護る為にあり、それを繕う立場のこの名はオーロンゲにピッタリだなと。何よりシュナイダーという響きが格好良い!
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いちごちゃんことエルちゃんも加わり、兄貴も真名になり、益々賑やかになってきたミー(主人公)の〝漢〟のピンク・パーティ!彼ら彼女らと向かうブルーベリー学園では一体何が待ち受けているのか!
果たして俺達の漢気でスグリを救う事は出来るのか…!!
もういっそ殴り合えば解決するんじゃね?
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こっから書く予定の無かったことなんですが上の文章まで書き終わり「 後はもう投稿するだけだな〜🤗 」と呑気にマリナードの競りに向かう途中…
▲おなまえ💜ベアトリクスちゃん/ヤミカラス◓⃙
ひそうのあかし。( 付与確率1%¦捕まえた野生ポケモンが稀に持っている。)
書き終わったタイミングで出るんじゃない。
こういうのって狙ってない時に出るよな。
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因みに、この飛び入り新入りヤミカラスちゃんにラブボ2つ(セーブ忘れ)(1つは捕獲失敗)使ったので手元のラブボの残数が壊滅しました。ここで思い出してみよう。蒼の円盤DLCまでの日数をよ。
たはは(号泣)
これがホントのひそう(メソメソ)のあかしか〜ガハハっって爆速でフラグ建てて回収するな後この証といえば以前タヒぬ程苦労したキルシュテン(ニャース)とお揃いの証。そういえばヤミカラスと言えば、
今もそうなのかは調べてないのだがしんかのきせ���➕おいかぜ➕いたずらごころでサポ枠としてダブルバトルに強かった印象。なんとタイムリーな🫐
—
NN由来コーナー★ベアトリクス=Beatrix はドイツを含るヨーロッパ系の女性名で〝喜びの運び手〟や〝幸せの担い手〟の意味を持つ。
サポートが優秀という事で、このNNに。
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~完~
【 2023/12/13 】 🐢🐈
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デデドン!!
【シエルの野望その①】
〜ついに始動?編〜
やっほいほい!!ついにDLCのゼロの秘宝を入手して貰ったニュー制服セットの春服の黒ベスト姿が想像以上に気に入ったので秋服の黄色ベストから着替えたシエルことかもみいるだよ!!色々アレコレと書きたい話題が大渋滞した結果大変ご無沙汰してますorz今回はいよいよポケモンSV編!!
タイトルの“野望”というのはズバリ
「青」系の色違いと「お花」系の色違いをそれぞれ6匹(くらい)集めること!!
今作は絶好の野生の色違いハント環境じゃ〜!……あれ?こんだけ色違いのゲットが比較的容易になったわけだしいつもお世話になっている𝑴𝒚 𝒅𝒆𝒂𝒓 𝑭𝒓𝒊𝒆𝒏𝒅𝒔ことタマちゃんとミーくんもやってるんだ(←笑いあり涙ありの記事は必見!!)、俺もそろそろやるべきじゃないか??と考えた結果、今まで手を出してなかった好きメン達の色違いをハント(言い方)すべく果てしない旅へと漕ぎ出すシエルなのであった……(序章・了)
そうと決まればまずはスパイス集めだ!!という訳で禁断の日付変更作戦で星6の高HPポケモン集中狩り作戦に手を染めた証↓
スパイスの報酬枠欲しさにレイドパワーLV.2のレシピをポケモンで困ったらほぼ毎回参照してるポケ徹さんで調べたら作るにも食べるにも色んな意味で上級者向けのサンドウィッチが出来たぞ俺 特にスライスエッグを積むのは鬼畜難度だから頑張るんだぞ俺🥪🥪🥪
成果はぼちぼち出ました💪💪💪大体一日くらいスパイス集めしてなんとか12回分以上は確保したので後はひたすらYoutubeとかで紹介してくれてるスポットに向かってピクニックして厳選あるのみ!
まずはセグレイブがいいな!!(うわ早速こいつ性能厨ムーブかましてきよるぞ)色違いは灰色→水色だから実質青だよね!ヨシ!!(ガバセンサー)
セビエを捕まえにナッペの手へGO!!
光れ!!どおおりゃああああ〜〜〜!!!!!!(勢いに全てを任せて突貫するシエルの絵文字)
↓1枚目は人を囲んで真顔で見つめてくるセビエたちだよ かわいいね!
無事ゲッチュ〜🥳🥳🥳ポカーンとお口開けて寝てるお顔がカワイイカワイイネ!!これで青パーティは1匹目!
続いてはお花系🌼のラランテス&フラージェス(青)の色違いを求めて北2エリアの秘境(野生のカイリューがいる辺り)へ……↓
首尾よくカリキリちゃんをゲットして夜明けまで待ってからレベルアップでラランテスに進化!
うおお〜〜!!やっぱり好きだ〜〜!!!!🌼🌼🌼
(ところで探してる途中に背景の後ろで光ったゴーゴートを見逃すという大失態をかましてしまったのは内緒ですトホホダヨォ)
ラランテスのデザイン、カッコかわいくてオシャレで好きなんだ……モチーフのハナカマキリも好きだしこのポケモンの場合は出所忘れちゃったけど(こら)「逆にハナカマキリに擬態した“植物”だから草単タイプ」という面白い解釈があって魅力的なのサ〜✨✨✨
ちなみにオスメス両方存在してて今回捕まえた子は「男の子」です ええじゃろ……??
お次はフラエッテチャン!おすすめされてた厳選場所がカリキリと同じ場所だったので探索を続行!↓
カワイイカワイイネ……(眼精疲労には気をつけよう!)
フラエッテ厳選は体長がめちゃくちゃ小さい子達なのでカメラアプリでズーム必須なんだけどその分お目々の青と体の紫色が綺麗な色違いを見つけた時の喜びもひとしおなのサ!
光の石で進化!ふつくしい…………✨✨✨
野生だとレア枠とされる白い花のフラエッテは実はエリアゼロだと確定で白い花で出現する仕様の一方で、
赤・青・黄・橙の花は出現がランダムなのでこれは最難関かな……?と覚悟を決めてたけど狙いの青い花の子が1発目に来てくれました💙🌼💕(ポケマスのマジコスルザミーネお母様の復刻サーチで爆死続きだった確率が収束した模様だぞ俺)
これで一気にお花パーティの3分の1が集まったのサ!!
セグレイブに進化!みんなピクニックでの仕草もキュートだぁ……💕💕💕
実はニックネームも色々考えているのサ!(メモ帳ママ)次回はチュリネちゃんやミニーブちゃんなどを探しに行く予定なのサ〜🎶
続く!!(完走したい)
いやほんと更新速度がユキハミのダッシュくらいの遅さで許してちょーよorz
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アナタのデスクトップライフを、ちょっとだけたのしくするサウンドデザイン「トーキョーシティポップス」。
>>>TYO mag
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NOT SO BERRY CHALLENGE
Generation Nine: Green🐸#28
『イトウ ナナミという強敵』
最近軍事キャリアトップになった父、Evanさんとスパークリング🪖
こっちは本当のバトル。
イトウ家のナナミちゃんと喧嘩です。
ナナミちゃんは盗み癖持ちなので、なにか盗られる前に早く追い出しましょう。
粘土をとり出して殴ってました。怖い。
続いての相手はヒューゴー君。
ヒューゴー君とは相性が最悪になってたから敵認定。
どんどん敵が増えていくクレメンタイン。
ソーシャルバニーが出来てから、簡単に仲悪くなることが出来るように。便利。
敵を管理しやすいようにクラブを作りました。
敵5人。
仲良しクラブも結成。
これで、世代タスク
「少なくとも5人の良い友達と5人の敵を作る」クリアです。
【第9世代タスク🐸】
プログラミングスキルをマスターする
テレビゲームスキルをマスターする
バーテンダースキルをマスターする
願望「コンピューター名人」の達成
少なくとも5人の良い友達と5人の敵を作る
友人からのパーティ/遊びの誘いを全て受け入れる
カリスマ技術者キャリアのトップになる
世代タスク、3つ完了。
喧嘩を目撃していた父から怒られた。
子供のけんかは、子育てにおいて憂鬱の一つです。
マイルストーンがすごいことに。5人のてきがあらわれた!
育ちの特質も悪い方向に突き進んでいます。
喧嘩を繰り返したからか非難されることへの恐怖がついてしまいました。
髪型のせいでしょうか?性格のせいでしょうか?それとも友達のせい?
クレメンタインは自分の新たな一面に気付くたび不安に襲われます。
母、デイジーに皆が友達になりたがってくれないことについてアドバイスを求める。自業自得でしかない。
→
一度ものすごくフレンドリーにしてみたら?を選択
思いやり、さらにダウン。
喧嘩して評判が悪いになったせいで、友達からも非難の電話がかかってくるように。。。
もうひとりでゲームするしかない。
敵ばかりの高校は卒業してしまいましょう!
クレメンタインは高校を早期卒業しました。
これからは毎日ゲーム三昧です。
Read next....
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オーストラリアの大学生活集大成pt1
お久しぶりです!友達たちに早くブログ更新しなよと急かされブログをまた更新することにしました。笑
本当にずっと書きたかったんだけど、考えがまとまらなかったり、やらないといけないことが山ほどあったりで、もうテンヤワンヤでした!
さて題名にもある通り、今日は大学生活の集大成pt1についてお話ししていこうと思います。
本当に本当にいろんなことがあった3年間でした。特にこの大学最後の一年はジェットコースター🎢
日本に一時帰国して英気を養った矢先にパニック発作を経験したり、ホームレスになったり(現在進行中)、インターンを急に拒否されたり、と思ったらラッキーなインターンポジションをオファーされたり、授業の一つを落としたり汗(大丈夫私の人生ラッキーエンドよ)
まあ上記の話もぼちぼち書いていけたらいいなと!
今日のメインストーリーは広告専攻の学生集大成「Pitch Night」です。
今までひたすらどこの大学か書いてこなかったのですが、もう卒業なのでいいます。
ご存知の方もおられることですが、私はフレンチボブで厚底マーチンを履き続けるRMIT大学コミュニケーション学部広告学科の学生です。
私の学科の伝統行事が昨日行われて、それがpitch nightと呼ばれるイベントでした。
Pitch Nightとは、学部の3年生が大学のパーティ会場/劇場に集まって、広告業界の人たちに自分をピッチする/アピールする一大イベントです。そのうち私のインスタにどんな様子だったかポストするので見てみてね❤️
学生はみんな自分のWebポートフォリオを見せたり、手に取って見れる作品を渡したり、名刺を作って自分をアピールしたり!とにかく顔と名前を業界に売る日でした。すっごい社交的な日で、筆者はヘトヘトでした。
このイベントのグッズも可愛くて、テーマが「Hidden Ace」でカジノ風なテーマでした。困った時の質問が書かれたカードが入っていて気持ちのこもった素晴らしいグッズでした!
イベント中はお酒や食べ物を楽しみながら面接するスタイルで意外とカジュアル!私は思いっきりドレスアップして圧倒しようと試みました。結構たくさんの人に褒めてもらえて嬉しかったな💛
私は5つの広告エージェンシーと10分ずつ面接したんですが、汗とお酒で顔テカテカでした。
面接中は、自分の今までの経歴を話したり、何になりたいかを話したりでした!意外だったことは、作品を見せることはもちろん重要なんだけど、何を苦労したのかとかパーソナリティを見られてる感じがして、結構気分よかった。見せられる作品が多かったのも私が今まで頑張ってきた印だなって。フリーランスもしたり趣味の幅を広げたり。
面接の一つで、広告の勉強をしてきたのはとっても立派だし役に立つね。でもあなたをさらにクリエイティブにするのは広告以外の経験です。あなたにはそれが備わっています。って言われて
ヤーーーーーース✌️
ってなって3年間報われた
それからね、私的にまじナイスアイディアってなったのが、名刺。
名刺ももちろんデザインして発注したんだけど、それだけじゃ物足りないって思って、販促用ティッシュもオーダーしたの。100個。多すぎたよね冷静に。
私のお名刺をティッシュに入れて、バーニラバニラバーニラって感じで業界の人にあげたよ!みんなワー!ってなってて可愛かった
とにかく私らしい、面白くてでもシリアスなテイストを含んだいい「広告」になったと思う!
大学の先生たちとも話してて、お世話になった旨を伝えられて本当によかった。
Ally先生にはものすごくお世話になって、アートディレクションの楽しさを教えてもらった。 award schooを激推ししてもらい検討してます!
Lyn先生にはコピーライティングの基礎を教えてもらって、授業の始まりにはメディテーション🧘♀️があってめちゃくちゃ頭がクリアになる経験ができた。
Fiona先生は厳しくも、的確なアドバイスをくれる経験豊富な先生だった。
Shanon先生は、ガッツのある強い先生で負けるなよ!って精神を叩き込んでもらった。
John先生は本当に優しくて、みんなを包み込んでくれるロックンローラーだった。
クラスメイトたちは本当に才能豊かで、切磋琢磨な環境だったと思う。みんなに出会えてそしてたくさんの刺激をもらえてよかった。
オーストラリアに来なかったらこんなに激しくて刺激的な人生にならなかったと思う。
悔いなし!
もっと語りたいが、美味しいコーヒーが私のことを待ってるので☕️
次回の投稿まで!
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問題が起こりすぎて、感覚が麻痺しつつありますが、国民は政治の問題に敏感でい続けなければ、民主主義は形骸化し、いつか誰も声を上げなくなります(そうなりつつありますが)。政治家は本来、国民の代表であり、中にはこうした人が1人ぐらいいてもおかしくはありませんが、連続して起こるということは、党としての資質でしょう。国民の代表たる自覚がなく、権力に甘んじているのだと思います。それを変えられるのは、国民しかいません。もっと国民が政治に積極的に参加しないと、いよいよ相当危機的なレベルに陥っていると感じます。
「パンツ1枚の県議を縄で縛り…」和歌山過激ダンスショーにつづき…自民党青年局に再び激震「SM緊縛パーティ」を開催していた(文春オンライン)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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世界樹の迷宮の二次創作の設定集
設定ばっかりたまっていくけど、今日のうちに投げとくよ
・世界樹の迷宮とは?
2007年に第1作が発売された3DダンジョンRPGで、ダンジョン探索に全振りしたゲームだよ
5人で1パーティとなるキャラクターを設定し、あとは5階ごとにフロアの装飾が変わる過酷な地下迷宮をひたすら探索するゲームで、町の人や先輩冒険者との会話以外特にストーリーもないゲームだからパーティー間の会話や関係性は妄想し放題だよ
今年6月にSwitchでリメイク版が出たか��購入したけど、過酷すぎて全然進まないよ
特��はマップを自分で描く作業があることなんだけど、Switch版だとオートマッピングができるので少しハードルが低いよ
でも扉とか階段とかは自分でアイコン置かなくちゃ記録できないよ
・キャラクターの設定って?
1個の職業ごとに5種類の立ち絵が用意されていて、立ち絵に職業制限はないから、名前と職業と立ち絵を決めればいいよ
・元ネタがわかりやすすぎる
それはごめんやで
そのものずばりの名前つけてた人フォロワーにいたから私もやってみようと思って
・本文
クソ長いので次のリンクの下から行ってね
役職:ソードマン(マンって言い方気に食わねえな、ソードマスターとか言えないのか?)
名前:メイユイ
別名:ハオラン(旧名)
年齢:18歳
GI:トランス女性
身長:170cm
体重:62kg
性格
非常に好奇心が強く突拍子もないことをしたり言ったりしがちだが、基本的には泰然自若としていて、パーティーのリーダーにふさわしい器をしている。わりと平気な顔をして死地に突っ込んでいくところがあるので、旧知の仲であるクリストフとアーリフの心労は絶えない。シエロから一方的に「主人」としてみなされており、ビャッコからも「将来が楽しみネ」と言われている
個性
ごくゆるいオムニロマンティック/オムニセクシャルで男性とみなした人に恋愛/性愛的な関心を抱くことが多かったが、勇敢だが落ち着いてさわやかな人物なので、男装時代は女性との交際経験が多く、男性とはまだ交際したことがない。
特技
パーティー一の怪力でクリストフをもしのぐ火力がある。
能力・スキル
得物は斧や剣を使うことが多く、斧による高火力の攻撃が決め手となることが多い
見た目
茶色いロングヘアを後ろで三つ編みにしていて、額をすっきりと出している。細身で筋肉質。この世界で言うアジア系のルックスをしている。
生い立ち
古い武家の次男の「ハオラン」として生まれたメイユイは、武芸の稽古こそ楽しんではいたが、自分が「男」であることには強い違和感を感じていた。幼い日のこと、「君が女子だからと言って僕が手加減したらそれこそ君に失礼だろう」と神学校の同級生のアーリフに勝負を挑まれた際に言われたこの言葉で、「彼女」は自分のアイデンティティがやっとわかった。それから「彼女」の本当の自分を手にするための冒険が始まる。
背景
兄より武芸に秀でていたので家督を継げないことを惜しまれてはいたが、性別違和を形にできた後は本人は兄には悪いが安堵を覚えている。見抜いたアーリフの次に相談したのは担任であったクリストフ。クリストフに相談しながら周囲や家族に性別違和を伝え、今回の旅立ちの許可に至った。
その他
「本当の自分を取り戻す秘術」は現実世界で言う性別適合手術を魔法でやるというもの。現実の手術と同様に負担が大きいのでやはり健康な人にしかできず、費用も高額である。保険がない世界なので。
役職:メディック
名前:アーリフ
年齢:18歳
GI:シス男性
身長:173cm
体重:65kg
性格
パーティーの中で一二を争う高い倫理観を持つストイックな人物で、困っている人を見ると放っておけない青年。それは彼が移民の女性カップルの養子であり、ゲイであることもだいぶ関係していると考えられる。けがや病気の治療にあたるメディックで腕を磨いている最中だが、治療の途中に「自分を大事にするように」と説教をしてしまいがち。
個性
自分の民族的ルーツはわからず、生まれたばかりで教会に預けられたところを移民の女性同士のカップルに育てられたシス男性のゲイで、ママたちからは無理しないでいいと言われていたが成長期の終わりとともにヴィーガンを始めた。
特技
特技は料理。ヴィーガンを達成するのに必須のスキル。得意料理はダール(豆)カレー。ってか動物性食品のコクにかわってスパイスで味に変化をつけるので大体料理が香りが強く辛い。シエロが辛いのが苦手なので料理をあまり食べてくれないのが悩み。
能力・スキル
けがや病気の治療が職業で、けがをしたときは彼に頼めば回復薬を使うより効率が良い。ただ命は大事に!と説教はされる。食材探しも兼ねているので、ダンジョン内の採集も得意。
見た目
イメージは南米ルーツの白人とアフリカ系黒人のミックス。肌は薄めの褐色で髪がカーリーヘアではない。これは立ち絵の都合。これまた立ち絵の都合で重装備になっているが、「回復役が倒れてはならない」という責任感で重装備をしていることにした。実際努力家でトレーニングもしていて力も結構強いほう。
生い立ち
所得に余裕はなかったが息子にちゃんとした教育を施してやりたいと思ったママたちは彼を比較的学費の安い神学校に入れる。幼い日に神学校に入ったばかりのころにメイユイ(その頃は「ハオラン」と名乗らされていたが)にライバル宣言をしたが、その流れで「彼女」が女性であると見抜く。以降二人は親友兼ライバルになり、メイユイの「本当の自分を取り戻す」旅にまで一緒に出ることになるわけだが。
背景
この世界は結婚にかんしてあまり手続きがちゃんとしていないので同性カップルが肩身の狭い思いをすることはないが、みんな平等に過酷な環境で生きているので、結婚のメリット自体が二人で所得を得られることと家事や育児を分担できること以外あんまりない
役職:パラディン
名前:クリストフ
別名:神父様
年齢:40歳
GI:シス男性
身長:190cm
体重:80kg
性格
やや潔癖なきらいのある高潔な人物。もともと神父をしていた関係で神学校の教師をしていたが、教会の教義にずっと疑問を持っていたのが耐えられなくなり、聖騎士の資格を取り教会をやめた。年下からモテがちで、若い女性から迫られたら非常に慎重に対応するが、男性および男性に見える者に迫られてしまうとガードが緩くなってしまう。
個性
博識かつ逞しい偉丈夫で凛々しく堂々とした人物。教会にはずっと隠していたが、バイセクシャル/バイロマンティックで、10代のころに男性の恋人がいた。しかし教会に入るために別れることを選んでしまい、それをずっと悔やんでいる。その後女性と結婚はしたが、その時の後悔が漏れ出てしまい、長期間の話し合いの末婚姻は解消した。子供はいないが子どもの未来を守りたい気持ちがあったので神学校の教師になった。が教義を教えるのが辛くなり、クィアの生徒たちも何かを感じ取ったのか自分を頼って相談してくれるようになり、やはり教会の教義に従うことはできないと思い、今度は聖騎士としてクィアの生徒たちと旅に出ることにした。
特技
アーリフほどは凝らないが料理ができる。シエロは好き嫌いが非常に多いが、クリストフの作った料理は食べられるものが比較的多い。料理を教えるのももともと教師だったのでうまい。しかしメイユイは素晴らしい生徒だったが料理だけは教えても全然うまくならない。クリストフによると、たぶん力の加減ができていないとのこと。ゆうてクリストフも自分一人分の飯を作るときはキャベツ引き裂いたり骨を素手で砕いたりはする。
能力・スキル
パーティーメンバーをかばうのが本職。立派な体格であり鍛錬も欠かさないので力もかなり強い(クリストフよりメイユイが火力があるのは彼女がとんでもない怪力だから)。簡単な回復の術も使える。
見た目
多くの人がイメージがしやすい白人の偉丈夫。背が高くがっしりとしていて、着やせしているが特に上半身が立派。髪は色が薄めの栗毛で、鼻が大きい。それゆえシエロからは「あのツラとガタイだろ?神父様はきっとアソコも立派だぜ」とド失礼なことを言われている。
生い立ち
彼自身はごく普通の家庭の出身と思ってはいるが、彼の家より苦しい状況の人はかなりいるという感じ。教会の運営に入り、教会を訪れる人と教会で働く者たちの状況があまりにも違うことに気が付きまずそこから教会への違和感を感じた。実は少年のころ今と変わらない姿のビャッコと出会っていて、世話も多少焼かれているが、本人はうっすらとしか覚えていない。
背景
この世界の教会は現実のカトリック教会に近い教義であり、やはり同性愛や妊娠中絶には厳しい。現実のカトリック教会ほど力を持っていないが、葬儀などは行うし、現実社会で言う公的機関の機能の一部も担っていて、学校などを運営していたりする。もちろん他の経営母体の学校もある。
役職:ダークハンター
名前:シエロ
別名:自称「悪魔」
年齢:非公開
性別:人間の定義で言うとノンバイナリー(本人曰く、「悪魔が人間の性別に従うわけないだろ」)
身長:180cm
体重:65kg
性格
冒険者ギルドに来たメイユイ・アーリフ・クリストフにビャッコとともに声をかけてきた。彼女たちに声をかけ、旅の動機を聞くと、メイユイを「勇者サマ」と呼び、気に入ったから一方的についていくと宣言する。下品で乱暴で欲望に正直、人を小バカにした態度を取りがちで、この世界の常識と規範を常にバカにしくさっているが、常識を疑い規範に抗う人間への協力は惜しまないと公言している。クリストフのことをメイユイたちに倣い「神父サマ」と呼んでいて、よく「誘惑」している。
個性
「悪魔」を名乗っていて、常識や規範をかなり厳しく罵倒するが、それは人間が自分以外の生物を搾取するようなものに対してである。本当に悪魔かどうかはわからないが、人を誘惑して重要情報を聞いたり、差別的な輩をだましてひどい目に遭わせたりするのはよくやる。「悪魔が人間の性別に従うわけないだろ」とパンセクシュアル/パンロマンティックを公言していて、自分の性別もバイナリーな表現をされると激昂する。性的に奔放だが、「器がデカい奴としか本気で寝ない」「性別気にしない奴がみんな俺みたいにすぐ誘ってくる奴ばかりじゃないのは知ってるぜ」などと言っている。器がデカい人物に惹かれると公言する通り、大物になりそうなメイユイとすでに立派な人物のクリストフが大好きなことを隠さず、愛でたり誘惑したりしている。しかし、アーリフもちょっかいをかけられており、純朴な彼はいちいちこいつの挙動に悩まされている。
特技
戦闘上では搦手を得意としており、得物は鞭が基本、剣も使える。鞭により対象の動きを制限したり状態異常にしたりといった搦手でじわじわといたぶるのを好む。実は鞭の必殺技が設定上すべてのスキルの中で最も火力が高く、その名も「エクスタシー」。
能力・スキル
戦闘以外では情報集めが得意で、町で単独行動した後に情報を持ち帰ってくるが、どうやらワンナイトでの「遊び」も兼ねている様子。ただ、基本的にその時にターゲットにしているのは一流の冒険者や組織で権力がある者である。「器がデカい奴としか寝ない」と言っているが、大人に寛容な対応をしてもらうとそういう形で「お礼」をしてしまおうとしがちであり、過去の厳しい経験があるだろうと推測されている。
見た目
ボサボサ��銀髪にアーリフよりだいぶ濃い褐色の肌で、瞳は黄色っぽい。悪魔の力を使うときに瞳孔が横になりヤギっぽい目になる。普段は男性表象寄りで素肌にファーのついた上着を着ているという暑いんだか寒いんだかわからない格好をしている。腹筋が割れているのは痩せ気味のせい。外見年齢は20代半ば。悪魔の力で少し見た目を変えることができるらしいが、「続きはベッドで教えてやるよ♡」とのこと。
生い立ち
「悪魔」を名乗るまでの経歴は秘匿されているが、最初は人間として生まれ、幼いころはかなり厳しい環境で育ったらしい。絶望に沈みすべてを呪っていたらある日「悪魔」が現れて契約をして力を手に入れたとのこと。「悪魔」としての考え方はそいつから学んだらしく、「悪魔ってのは人間の欲望を肯定することで生まれた存在だから、基本的には人間の味方なんだぜ、だから悪魔はルールを押し付けて罰したりしないだろ?だから俺も悪魔らしく『人間』の誇りを取り戻そうとしてる勇者サマについていくわけだ」と言っている。自身の性別に関しては悪魔と契約する前からもともと男女二極でとらえてほしくないと感じていた。
背景
舞台となるエトリアは小さい街で迷宮探索目的の冒険者でにぎわっていて今は景気がいいが、エトリア以外の集落は規模や治安も様々で、格差の状況も様々。シエロは大きい城塞都市の非常に治安の悪い地区の生まれで特に格差が目立つところの浮浪児だった。過去の王の失政により大量の失職者、家を失った者、親に捨てられた子供たちが生まれていて、シエロは親も知らずそこで育った。シエロがエトリアの話を聞いたのは、悪魔と契約した後に誘惑したエトリア帰りの冒険者の寝物語が初めてだった。エトリアの情報を集めていくうちに、シエロの中で「悪魔がこんなところでくすぶっていてはいけない」という思いが大きくなり、拠点をエトリアに移し、自分が従うにふさわしい人間を狙うことにしたのだった。
その他
パーティーで一番の小食なので、メイユイと外食(ってかデート)した際にお互いに大盛と小盛を頼んであとで交換しましょうかと言われたが、「いや、そのままで行こうぜ、人目なんか気にするのは俺達らしくないだろ」とそのままメイユイは大盛を頼み、シエロは小盛を頼んだ。
役職:アルケミスト
名前:ビャッコ
別名:彼女の出身国での表記は「白狐」
年齢:???
性別:シス女性(人間ではない)
身長:172cm
体重:非公開
性格
シエロとペアを組んでメイユイたちに声をかけてきたアルケミスト。メイユイのことを気に入り「勇者ちゃん」と呼び、シエロと同時に彼女たちについていくことを表明する。大柄な中年男性のクリストフのことをなぜか「クリスくん」と呼ぶ。シエロと結構長いこと組んでいて、頻回に寝てもいるが、全然特別な感情はなく、大体の人間を変なあだ名で呼ぶ彼女だがシエロのことは「シエロ君」と変なあだ名もつけずに呼ぶ。
個性
はるか昔に遠い島国から移り住んできた「妖(あやかし)」で、狐の姿を持っている。アロロマンティック/アロセクシュアルのレズビアンで、メイユイがこれから施術を受けようとしているトランス女性であることも理解したうえでメイユイのことを愛しているが、年の差がありすぎるので一歩引いている。先に書いたように人外となったシエロとは冒険上のバディ兼欲望をぶつけ合うパートナーだが、回復ができる仲間がおらず、痛みを伴う激しいプレイができずにいた。
特技
博覧強記であり、速読でありながら読んだ内容も人間とはかけ離れたレベルで記憶できる。クリストフも人間としてはインテリではあるがそれとはレベルが違う。また食べる量が自由にコントロールでき、食料に困ったときは食べなくても生きられる。しかし本当はたくさん食べるのが好き。
能力・スキル
この世界には錬金術があり、それを活用して属性攻撃を行うのがアルケミストであるが、妖術を得意としていたビャッコの能力が解析された結果もそれに等しいものである。特に火属性の妖術に長けている。
見た目
金色のストレートヘアと涼やかな一重の目元の妙齢の女性の姿をしている。とんでもない長い時間生きていて見た目が変わらないので住むところを転々としていたが、冒険者はその状況にあっていてやりやすいようだ。エトリアでよくみられるアルケミストの服装に合わせて、両手に仰々しい籠手を付けている。
生い立ち
はるか昔から人の営みを見守ってきていて、実は世界樹の成立を知って興味を惹かれてエトリアの近辺に移り住み、世界樹についてずっと調査を続けている。世界樹が広がるときに多くの人間が犠牲になったのを悼み、その弔いのつもりで何回も世界樹の迷宮に挑んだが、そのたびに人間の仲間を失ってきた。やっと出会えた人間ではない仲間はずいぶん変な奴だが、そいつと今も一緒にいる理由は、そいつの信念に沿った人間こそがこの状況を打破してくれると信じられたから。
背景
ビャッコは途方もない長い時間世界樹の研究を続けているのだが、何せ彼女も社会的な状況もあって正体を明かすことができないので、せめて何世代も続けて書いてきたというていで世界樹の秘密を書物にしたいと考えている。実は幼いころのクリストフに勉学の楽しさを教えたのはビャッコ。姿を変えてないのがバレるとまずいのでクリストフの記憶をいじってその辺をあいまいにしている。
役職:レンジャー
名前:シータ
年齢:35歳
性別:シス女性
身長:158cm
体重:「なんで聞くのよ…」
性格
シータはエトリアから離れた川のそばの大きな国で夫とともに戦士として国に仕えていた。しかし、夫は獣討伐の任務の際に命を落としてしまう。夫に先立たれた際にその国の風習により夫を火葬する火の中に飛び込むことを強制されたが、幼い娘を連れて逃げてエトリアまでやってきた。普段は戦士としての冷徹さがありながらも男尊女卑が厳しい国で抑圧されてきたため遠慮がちであるが、いざとなったら上記のことをやり遂げるほどの胆力がある。
個性
夫のことは当時は好きなはずと思っていたが、国を出たことでその国に凝り固まった価値観を知り、それゆえに夫すらも視野が狭かったと思っている。実は誰にも言っていないが夫の前に交際していた男性が何人かいる。国の法律でばれたら拷問されるからずっと隠してはいたが。冒険者になったのは娘の養育費用のためで、自分が夫の後を追えば娘の生活を保障してやると国に言われてはいたが、自分に対してそのような扱いをする国のことが信用できなかった。娘には自分のように強制された職業ではなく好きなことをやらせてやりたいと思っている。
特技
非常に高い視力を持っている弓の名手。弓の名手であることが知られたがゆえに王宮に連れてこられ、そこで夫となる若い兵士と出会った。我慢強く育てられていて、食事にこだわりもないので長期間の野営もお手の物。こだわりがないゆえに別に料理上手というわけではないが、毎日毎日毎日毎日食事を作ることに苦痛を感じない。こだわりがなく自分と家族の生存に必要な作業としかとらえていないので。
能力・スキル
弓は命中率が相当高く、とどめの他足止めにも使える。また野営が得意なので迷宮内での素材集めも得意。
見た目
あまりカールしていない黒髪と褐色肌で割と肌が出た衣服をまとっている。エトリアではバード(吟遊詩人)のような衣服ととられやすい。肌が出た衣服は国の戦士だった頃から来ていた。任務に出ていない時は国でつけていた金属製の飾りをよく装着している。
生い立ち
河のそばの国の小さい村の出身で、その村出身の革命家となる父の指導で戦闘訓練が行われていた。その中で弓の才能が見いだされたのがシータである。父らの激しい戦いで祖国は植民地化を免れたが、父はその戦いで犠牲になってしまった。父が守ってくれた祖国に尽くすことこそが自分の生きる道と思ったが、子を迎え、夫の死後の自分や子供に対する国の扱いのひどさを知り、これからは自分と娘のために生きようと思った。それから彼女の人生が新たに始まったのだった。
背景
元ネタはRRRが入っていてそこは大丈夫なのか心配になる。
今いるキャラはこのくらいで、今のところシータさん以外で旅しています。シータさんは採集パにしたほうがいいかもしれませんが、彼女は戦士なので、戦いたいかもしれません。
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