いい日であった。
いや天気の話ね。
春らんまんというか、気持ちのいい肩の力が抜けるような日であった。
朝飯は「納豆チーズベーコンのオムレツ」を食った。
適当に作ったのだが、これが意外に旨い。
もうちょっと具を多めにしとけばよかったな。
昼から家人は出かけるというので、昼飯は早めに準備する。
「鶏むね肉の唐揚げ」である。
小麦粉の量が多過ぎたか、ちょっと粉っぽくなってしまったが味は悪くない。
付け合わせのレタスにはクレイジーソルトをかけたが、今さらながらクレソルの無敵さに感心した。
これをかけるだけで何でもない野菜もごちそうだ。
昔の写真を見ていたら、2014年の今日の日付でこんなものが出てきた。
ちょうどその頃は入院していた。
最初の発症から12年目で2度目の長期入院であった。
まあ退屈だったんだね。
晩飯はひとりなので、残ったものを冷凍しておいたカレーをチャーハンにして食った。
こんなもんでいいんだよ、オレは。
明日も暖かいらしい。
恵比寿まで行く。
ごちそうさん。
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「昨日、被害に遭った人はいませんか?」。教授の唐突な質問に大学院生たちは首をかしげ、お互いに見合わせた。どのような事件が勃発したのか分からなかったからだ。その場にいた私も何の話なのか見当もつかなかった。皆が沈黙を守る中、厳かに教授が語り出した。
「昨日、試合で日本が勝った後、国旗が掲揚され、国歌が流れたでしょう。この映像をみて精神的苦痛を受けた方はいませんか?」。呆気(あっけ)にとられている私をよそ目に、多くの大学院生たちが教授の言葉をありがたそうにノートに書き記し始めた。この人たちとは一緒にやっていけないと思った瞬間だった。今から15年ほど前の思い出である。
古い記憶が甦(よみがえ)ってきたのは、朝日新聞の「君が代暗記調査 内心の自由を脅かすな」と題した社説(7月3日付)を読んだからだった。
【新聞に喝!】朝日新聞へ 国歌の暗記はダメなのか? 日本学術機構代表理事、政治学者・岩田温 - 産経ニュース
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1130-1205
1130
うちはトイレと物置が隣にあって同じドアが並んでいて、物置に何か取りに行ったつもりが隣のトイレのドアを開けていて、あれおしっこしたかったっけ…とか思いながら用を足している。物置に何か用事があったのを忘れてしまう。こういうことはスマートフォンの上でもよくあって、メールをチェックするつもりがツイッターを開いている。
なんか電車が空いていた。べつに理由はないんだろうけどなんでだろうと思ってしまう。理由を探してしまう。窓の外の荒川が濃い色をしていて冬だなーと思う。そしてその窓に、明らかにデマというかインチキ医療の本の広告が貼ってあり、こういう本が堂々と出版されているのにどうしてわたしの小説は同人誌なんだろうなーとか思う。やつあたりみたいに思う。
ずいぶん前に買ったエッセイの本を読んでいる。とても自由であたたかい家庭の話だと思うのに読んでいるとどんどん心がささくれだっていく。夫婦でやっているお店の話で、お店の仕事は女の人がメイン。本の語り手の男の人はサポートと広報をやっていて、その流れで本を出したようす。
なんかこうなんかこう、あなたの話はいいからこの女の人の話がききたいよとか思ってしまう。この女の人がどのように考えて店をやっているのか、あなたの口からじゃなくてこの女の人の言葉でききたい。声をききたい。いやそんなのは役割分担だとは思うのに、まったく何も取り繕わない自分の気持ちとしては、こいつなんかいけすかねえな〜!と思ってしまう。仕事の役割が夫婦で逆だったら、サポートしている女の人に本を書きませんかって話はきたかな〜とか訝ってしまう。そうしてあるいは、これが女の人同士のカップルだったら、わたしはこんなふうに思うんだろうか。
じゃあつまり自分にはひどいミサンドリーがあるんだよな…。この本に限らず日常の中のほんとにいろんな瞬間で自分のミサンドリーにぶちあたり、しょんぼりする。ハッとしたときはもう遅くて、本当になにかこう、ごく自然に、嫌悪の感情がある。
自分にべったりしみついた差別心や偏見はもうどうにもならないんじゃないかと怖くなる。わたしは自分の性格をなんて意地悪なんだろうと思っているけど、意地悪どころでは済まないひどいものが自分のすみずみまでがっつりしみついていて、このような土をいくら耕したってここから生えるものはみんなだめなんじゃないか。わたしのやっていることは本当にぜんぜんだめなんじゃないか。ときどき絶望的な気持ちになる。
夕方、通販と書店さんへの荷物を送った。思ったより手間取ったし部屋もとっ散らかった。そんなにたくさん送ったわけではないんだけどたぶん要領が悪い。本の梱包とか荷造りとかがとても苦手で、何年やってんだって感じだけど本当に慣れない。引き続き腹も痛いし尻も痛い。夕飯は豚肉とチンゲンサイとえのきと春雨を炒め煮したやつとかつおのたたきと厚揚げ。
1201
今日も通販の荷物を送る。このところほとんど毎日やってるのにぜんぜん梱包うまくならないのどうなってんだ。ガムテープをまっすぐ貼るのがへたくそすぎるし本を袋詰めするのもなんかきれいにならない。手のしびれ、震えのこともあるとは思うけど、送る荷物が格好悪くてまいどほんとに恥ずかしい。お手に取ってくださった方は薄目で見てほしい…。
書店さん宛に送った荷物が届きはじめているようで、犬と街灯さん(表紙を描いてくださった谷脇栗太さんのお店)がさっそくネットショップに追加してくださっていた。ツイートを見て、ほんとにある!と驚いた。驚くって言い方はなんか変なんだけど、遠くのお店にほんとにあるんだな…と感慨深くなる。本屋lighthouseさんからも本が届いたよと連絡がきていて、ほんとに置いてもらえるんだな〜とドキドキした。書店委託はまったくの初めてではないんだけどなんかこうどうしたんだろう。
「顔たち、犬たち」関連はずっと気持ちが張り詰めている。新しい小説の本を出すときはいつもtumblrにステイトメントみたいな記事を書くんだけどそれも書けていない。言いたいことや話したいことがいっぱいあって、どっからどうしたらいいのか、やりたいことが目詰まりしている…。そうしてそんなに激重感情でやってるのに小説自体はほんとにしょ〜もない話で、よわよわおちんぽの〆切直前もそうだったけど、悲壮感を出すような作品ではないのでなんかチグハグしている。
でもこの「しょうもない話」はちょっといい傾向かなとも思っている。執筆の佳境とか書き終わる直前ってなんかこう気持ちが盛り上がってしまって、作品を「大層な話」にしたくなってしまいがちというか…。なんていうの、谷川俊太郎の「魂のいちばんおいしいところ」みたいに書きたいみたいな、高望みした欲がある。
私たちの上に広がる青空にひそむ
あのあてどないものに逆らって
そうしてあなたは自分でも気づかずに
あなたの魂のいちばんおいしいところを
私にくれた
長めの話に時間をかけて取り組むと自分の中のそういう…純っぽいもの…?を差し出したくなってしまうというか、自分の芯を取り出したものでありたいみたいな、そういう欲がわいてしまう。やけに体重をのせてしまう。
で、最近それを回避したくて、けっこう意識的に「しょうもない話」をやっているふしがある。単純に作品がくどくなるのを避けたいのもあるし、なんかこう自分の差別心や意地悪ってそういうとこからきてるんじゃないかみたいなことも思って。これはまとまってないのでもうちょっと考える。
夕飯はおでん。夜中、ふと思い立って虐殺反対のステッカーを作った。ネットプリントにした。
12/2
ゴルフの練習に行って洗濯をして掃除機をかけた。お昼はきのうのおでんの残りとチャーカラ(チャーハン唐揚げ弁当のこと)。きのうのステッカーをプリントアウトしてみたらいい感じだった。ロボット掃除機が壊れたかもしれない件はやっと言えた。まるでいま壊れたかも?��たいな感じで言った。えもからもらった柿をジャムにした。柿プリンも作ってみたけどあんまり固まらなかった。やけに疲れてしまって2時間くらい昼寝した。寒いので夕飯は鍋。アド街を見ながら食べた。
夜中、通販などの荷造り。本を袋に入れて送るだけのことがどうしてわたしはこんなにへたくそなんだ…と散らかった部屋で途方に暮れた。毎日同じことを思っている。
12/3
プリパラプリチャンプリマジのライブ。毎年恒例の幕張メッセでのライブで、前回の幕張がついこのあいだのように感じる。一年が早すぎる。きのうの残りの鍋を食べて車で出かけた。幕張メッセの駐車場は一日千円なので、二人分の電車代やコーヒー代を考えたらこっちの方が安い。昼公演と夜公演の間の待ち時間を過ごせる場所があるのも気楽だし。スタンレーの水筒にお茶を入れて持って行った。夜になっても湯気が立った。
今年は演出がとてもよかった。とくにプリマジの各キャラクターのソロ曲、ほかのキャラクターがうしろで盛り上げてるの最高最高最高だった。庄司宇芽香さんの演じるあまね様が本当に素晴らしくてたくさん手を振った。声出しOKライブでよかった。今日の公演のためだけに髪の毛真っ赤にしてくれたのかと思うと胸がいっぱいになる。夜公演はアリーナの花道そばだったので、一回だけ目があって本当に泣いちゃうかと思った。
プリマジは9月のリーディングイベントのときも思ったけど、女性が女性にキャーキャーいうのがどまんなかにきているので本当に居心地がいい。なんていうのかな、「本来は女児向けのアニメにいわゆる大きなお友だちのオタク男性が大挙して…」みたいな感じでもないんだよな。男オタが女の子(女の子のキャラクターだったりそれを演じる若い女性の演者だったり)を愛でてやるぜ的な感じがあんまなくて、みんながキャーキャーいいながら女の人たちの格好よさ、かわいさ、楽曲のよさを喜んでいる。本当にすごい。長いシリーズを通して作品が変化しているのもあるし、観客を育ててきた感があるなーと思う。演者も客も年齢を重ねたのもあるかも。
そしてプリティーシリーズ通してだけど、ファンにセクマイが多いのをなんとなく認知してくれているように思う。もちろん演者によって濃淡はあるのでたまーに発言にハラハラすることはあるんだけど、あなたのための席がありますと言い続けてくれているシリーズだと思う。リングマリィの「コトバブーケ」は「おとぎ話の通りじゃなくても私はヒロイン」「おとぎ話の通りじゃない方が自分らしい」と始まる曲で、まっすぐ女性同士のウエディングを描いていてすごくうれしい…。それを冷やかすような反応や百合!みたいな茶化した感じの反応が今回はあんまなかった気がして(あることはあるんだけど前より減った感じで)よかった。
そして大好きな大好きな厚木那奈美さんが本当に本当に…いつも変わらずお姫さまみたいで…本当に素敵だった…。内側から光ってるんだよな…存在が光、祝福なんだと思う。厚木那奈美さんを前にするとわたしはいつも幼稚園の子どもになってしまう。厚木那奈美さんがお姫さまの国でリスとかネズミとかコロボックルとかになって暮らしたいよ…。「ブランニューガール」はミディアムテンポのちょっとセンチメンタルな曲なんだけどけっこうしっかりめの振り付けで、でも厚木那奈美さんはニコニコ笑顔で歌って踊っていて、本当に本当に宇宙に神さまに星々に絶対絶対絶対愛されているほんもののお姫さまなんだな〜!って泣いた。厚木那奈美さんの長い手足がすらーっとすーっとどこまでも伸びていって、ほんとにもう東京湾くらいなら全然余裕でまたげるんじゃないかと思う。厚木那奈美さんが微笑めば木からどんぐりが落ちてきて、リスとかネズミとかコロボックルはそれをぎゅっと抱きしめます。
厚木那奈美さん、友だちや知り合いにわたしはこの人が好きなんだよ〜って教えると「うわ好きそー」って納得されるのすごい面白い。わかりやすくどタイプ。厚木那奈美さんとかムンビョルさんとか美少女さんとか、おかわだくんはこういうスラッとした人が本当に大好きだよね…。
あと泣いたといえば、コスモさんの「君100%人生」やってくれて! 久しぶりにライブで聴けて爆泣した。君100の何がいいって、「次は負けないよ」「取り戻せ」「自信出して 元気になって」「体 心 鍛え直すよ人生」のとこ。わかりやすく励ます歌詞ではあるんだけど、それ以上に「今回は負けたよね、いろんなもの奪われたし失くしちゃったよね、自信も元気もないよね、体も心もおしまいだよね」っていうのをまんま受け止めてくれるのがすごい好き。おまえは今回負けたよねって目をそらさず認めてくれるのとても安心する。
日記やけに長くなってるからここらへんにしとくけど、小林竜之さんのアサヒの仕上がりがやばすぎてすっげーよかった。ほんとに「マジヤッベーチョースッゲー」だった。34歳男性のあの感じ最高ですわ。小林竜之さん40歳のアサヒ役ぜってえぜってえ観たいのでプリティーシリーズを今後とも応援していこうと思った。
ライブがあまりにもよかったので、やっぱプリティーシリーズミリしらアンソロやりたいな〜と思った。わたしは二次創作的なのは書けないので、「プリティーシリーズのことを考えて書いた小説」とかになっちゃうんだけど、それを本にしたい…そしてなんかいろんな人にゲスト原稿を依頼したい…すごく同人誌って感じするやつ…。いったい誰が読むんだって感じなんだけどそういう変なアンソロをやりたいよね…。
そしてウキウキの気持ちで帰ってきたらKADOKAWAがろくでもねえトランスヘイト本を刊行しようとしているのでテンションだだ下がりになった。ふざけるなよとインスタのストーリーズでキレ散らかした。
12/4
えもとなむあひさんと遊んだ。朝パン屋で待ちあわせて多摩川に行った。いい天気で冬って感じの空だった。広々していて気持ちいい。二子玉川の駅を降りてすぐこの景色なのほんといいよな。橋を渡る電車がずっとごとんごとんいっていて、遠くの橋や向こう岸で車が流れている。水や物がずっと動いている。サギがたくさんいた。白くて大きな鳥が冬の濃い青い空にたくさん舞っているのが、なんだかうそみたいにすがすがしい眺めだった。
えもから個展のDMをもらった。先々週会ったときに元の絵を見せてもらっていたけど、すごくきれいに色が出ていてほんと展示楽しみだなーと思った。あと「あいじょうぶ」ブローチももらった。「俺の愛があるから大丈夫!あいじょうぶや!」のブローチ(ナポリのすぎるのやつ)。草の上に置いて写真を撮った。
なむあひさんが「顔たち、犬たち」の感想を伝えてくださってうれしかった。なんかこうがんばって書いていきたいよな…という話をした。本を持ってきてくださったので表紙の優人さんに川を見せてあげた(?)
そのあと昼から磯丸水産に行って飲んだ。トマトハイめっちゃ薄かったけど美味しかった。えもとわたしで何杯飲んだんだ…。このあいだなむあひさんと焼き鳥食べたとき、注文したはずのタコウインナーが結局来なくて、わたしはすっかり忘れていたんだけど次の日なむあひさんがそういえばタコウインナー来なかったですねって思い出していて、じゃあ今度リベンジしましょうって言ってたんだけど2週間で早くもそれが叶うの面白いな。川行って、(磯丸だけど)イカとかウインナーとか網で焼いて、実質バーベキューみたいだった。あとプリティーシリーズミリしらアンソロやりたいんですよ〜という話をした。いきなりどうしたって思ったろうな…。
夕方もっかい川に行って、あまりにも楽しくて手つないでワーイとかした。えもの手が小さくて冷たくてびっくりした。
KADOKAWAに問い合わせメール送った。刊行中止してくださいとははっきり書かず(できないだろうと思った)、なんでこういうのを出そうと思ったのか経緯を知りたかった。それで質問を送った感じ。
12/5
これぜったい乾かないよなと思いながら朝洗濯物を干して出かけた。曇っていたし寒かった。昼にチバユウスケの訃報を知って驚いた。これがきのうえもと一緒にいるときに知ったらどうだったろう。明るい川べりで知ったら、真昼間の磯丸水産で知ったらどんなふうだったろう。コンビニでコーヒーを買って小袋成彬の「Night Out」を聴いた。今日はとても寒くて、外もずっと暗かった。むかしの友だち、ミッシェルを好きだった人たちの顔がつぎつぎ浮かんだ。なんかツイートではなにも言えなくてリツイートのカウンターがまわるのをじっと見ていた。ものすごい熱心なファンとかではないけどなんかこういっぱい思い出深い…みたいな距離感だからだと思う。いま小説のあれ��れでやりとりしている人や現在進行形で作品を生み出している人、みんなひとり残らずいつかいなくなるのだ…とすごく当たり前のことを思った。夜になって、長いこと連絡をとっていなかった人からチバのこと悲しいねってメールがきていた。携帯電話のキャリアメール宛で、迷惑メールかと思った。そういやこの人のLINE知らないや。そうだねみたいなことをちょっと書いて送って、それ以上はべつにやりとりしたくない気がした。これを機に旧交をあたためようなんていうのはなんかこう格好悪いだろと思った。いやこれがめっちゃ好きな人からきた連絡だったらしっぽ振って返事送るんだろうけどさ…。洗濯物は厚手の靴下がやっぱり乾いていなかった。Mリーグを見ながらキムチ鍋を食べた。
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君のテンポと
違っても
僕はリズムで
合わせてあげる
僕のリズムと
違っても
君はテンポで
合わせてくれる
そんな複雑なこと
できるようになった
僕たちの長い歩み
2023.11.14
関東地方での開催は7年ぶりとなる国吉康雄展を観るために水戸へ。
まずは水戸駅のホームにある立ち食い蕎麦屋で、名物の唐揚げ蕎麦で腹ごしらえ。
湖畔を30分ばかり歩く間ずっと、僕たちの横を、つがいのカモが一緒にゆっくりと泳いでくれた。
水戸偕楽園の門前で食べた梅のソフトクリームは、新潟笹川流れの日本海ソフトクリームや、長野小布施のりんごのソフトクリームと並ぶ美味!
翌日は、お目当ての茨城県立美術館へ。
今回の国吉康雄展は、国吉の画家としての歩みが丁寧に説明されていて、より一層興味深く観ることができた。
茨城県立美術館はとても大きく、しかも、ほとんどお客がいなくて、貸し切り状態!
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✿ ガドガド | Gado Gado
・インドネシア風サラダ。温野菜や厚揚げ、ゆで卵などに甘みのあるピーナッツソース(ブンブー・ガドガド)を和えた料理で、その名称は「ごちゃ混ぜ」を意味します。屋台やレストランなど様々な場所で提供されており、2016年には国の無形文化遺産 (WBTB)に登録されました。
・ブンブー・ガドガドは揚げたピーナッツ、パームシュガー、唐辛子、ライムの汁、トラシ、タマリンドの汁、すりおろしたニンニク、ケチャップマニスなどを混ぜ合わせて作る。
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芦原妃名子さんブログ魚拓
上から新しい順
2014.2.2〜2024.1.26
・ドラマ『セクシー田中さん』について
・「ダラス・バイヤーズクラブ」
・「オンリーゴッド」
2013.7.1〜2013.12.5
https://web.archive.org/web/20200107215433/http://ashihara-hina.jugem.jp/?page=1
・ガラケーからスマホにした
・姉から鍋つかみをもらった
・顔出し
・「タイピスト」
・小学館ビル☆落書き大会
・長岡花火
・「Piece」の100万部超えのお祝い会
・集英社で初連載
2013.7
https://web.archive.org/web/20170710060235/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201307
2013.6
https://web.archive.org/web/20170710064720/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201306
・競馬
2013.5
https://web.archive.org/web/20170710054554/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201305
・「月刊フラワーズ」メッセージイラスト(水城せとな先生の20周年)
・数年前に体調崩してから、仕事量をセーブ
2013.4
https://web.archive.org/web/20170710055435/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201304
・悪女について 木嶋佳苗、中村うさぎ
2013.3
https://web.archive.org/web/20170710055337/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201303
・piece最終話脱稿
・小学館漫画賞の授賞式
・やめようと思って休業してた時期もあるが今は漫画が楽しい
2013.2
https://web.archive.org/web/20170710053740/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201302
・身内での小学館漫画賞の受賞祝い
・吉永ゆうさん表紙のオムニバス本
2013.1
・初代&現担当からの小学館漫画賞のお祝いピン
・pieceは半分自己満の作品
2012.12
https://web.archive.org/web/20170710063230/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201212
・piece放送日時お知らせ
・講談社編集が毎年シュトーレン送ってくれる
2012.11
https://web.archive.org/web/20170710054328/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201211
・中山優馬くんの「Missing Piece」
・「ひと恋めぐり」も「帰りたくなったよ」も嬉しかった
2012.10
https://web.archive.org/web/20170710055811/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201210
・MATCHBOX TWENTY 「NORTH」
・稲刈り
・関西弁
2012.9
・「鈴木先生」
・「桐島、部活やめるってよ」
・pieceドラマ化
・ドラマ迷った
2012.8
https://web.archive.org/web/20170710054539/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201208
・小学館の人に竹むらの揚げ饅頭を買ってもらった
・パソコン壊れかけた
・長岡花火、アルパカ、へぎそば、寺泊、村祐
2012.7
https://web.archive.org/web/20170710054051/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201207
・「殺す理由」
・講談社漫画賞授賞式祝賀会(水城せとな先生の失恋ショコラティエ)、迷って日比谷シャンテ周辺をグルグルグル。小学館の謝恩会&漫画賞授賞式は毎年帝国ホテル。
2012.6
・水城せとな先生の祝賀会(内輪)の幹事
・テレビが壊れた
・占い
2012.5
・友達の結婚式
・「ブルーバレンタイン」
・同窓会
2012.4
・テニス
・貧血
・スカパラライブ
・「ガタカ」
・「ヘルタースケルター」
2012.3
https://web.archive.org/web/20170710062324/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201203
・「僕らがいた」
・「なのはな」
・「第9地区」
2012.2
https://web.archive.org/web/20170710060639/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201202
・母のロールキャベツ
・蜷川幸雄&唐十郎の「下町万年町物語」
・「カーネーション」「ジョゼ」「ヒミコ」「コケッコー」渡辺あやさん
2012.1
https://web.archive.org/web/20170710055944/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201201
・別コミ編集部が誕生日毎年花束送ってくれる
・「ALWAYS~三丁目の夕日~」
・野獣風呂
・桜小路かのこ先生
・iPad買った
・箱根神社
2011.12
・姉の手作りのミニトート
・マスターキートン
・謝恩会
2011.11
https://web.archive.org/web/20170710054159/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201111
・テレビ壊した
・エンデの「モモ」
・芝刈り
2011.10
https://web.archive.org/web/20170710060035/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201110
・沖田×華さんの「ガキのためいき」
・「見かけの二重星」。
・犬の箸置き
2011.9
https://web.archive.org/web/20170710055651/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201109
・安全地帯のライブ
・クラーク博士の珈琲
2011.8
・みなとみらいの花火大会
・捜査一課の伊丹 野沢尚さん
・ルンバ壊れた
2011.7
・インタビューは筆談
・指揮者の上岡敏之さん
・はらドーナツ
・夏帆さん写真集
・「天然コケッコー」
2011.6
https://web.archive.org/web/20170710054907/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201106
・カラスに襲われた
・仲間内で始めた田んぼサークル
・パンの話が描きたい
・ご当地キューピー
・杏と大悟のキティ
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2024年4月9日(火)
出勤すると、まず窓を開けて換気する。少々天気は悪いが、いつもの中庭を見て驚いた。このところ桜にばかり目を奪われていたが、欅の緑がずいぶん濃くなっている。10日前の画像と比べると明らかだ。そう思うと、校舎の向こうの千里北公園の緑もずいぶん変化してきている。一年で一番好きな新緑の季節の到来、背筋が伸びる気がするね。
5時起床。
日誌書く。
洗濯機回す。
朝食。
珈琲。
火曜日だがツレアイは午後から友人宅へ行くというので、3人分の弁当を用意する。
可燃ゴミ、30L*1&45L*1。
ヤクルトさんから野菜ジュース購入、同時にO姉も登場、今日から火曜日は一緒に出勤することになる。
交通量が多く、少し時間がかかった。
火曜日は3限・4限<スタディスキルズ(看護学科)>、O姉と同時進行だ。いつも通り、私の方で進行プログラムと配付資料を用意し、昼休みに打合せをする。彼女ももう5年目なので、安心して任せることができる。
出欠確認・座席指定、教員の自己紹介、シラバス説明、大学案内、高校と大学の違い、最後に教科書の<Work1 自己紹介から始めよう>のWorkshop、仕上げは前に出て一人ずつ自己紹介してもらう。3限のクラスは進行が悪くて少し時間が足りなくなった。ともあれ、欠席者がいなかったのにはホッとする。
帰路は巡業、買い物をするというO姉と拙宅で別れる。
ツレアイも友人宅から帰宅したばかり、私が買い物に出るつもりだったが、代わりに走ってくれた。
私は夕飯準備、彼女はココに点滴をする。
今夜は在庫消化の揚げ物、手羽中の唐揚げ・サツマイモの天ぷら・独活と人参葉のかき揚げ、そこへ見切り品のコロッケと竹輪の磯辺揚げ。
録画番組視聴、<100分de名著>の再放送から
これは面白い、ぜひ続きを観てみたい。
片付け、入浴、体重は650g減。
買い物に出なかったので3つのリングは届かず。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)12月11日(月曜日)
通巻第8044号
全米で113校あった「孔子学院」の廃校すすみ、残りは五校
次は中国との「姉妹都市」関係にもメスが入る
*************************
西側諸国では中国の都市との「姉妹都市」関係を解消する動きが顕著となっている。
オランダでは、アーネム市が中国の人権状況の悪化を理由にあげて、武漢市との21年間にわたる姉妹都市関係を終了させた。オランダではほかに7つの都市などが姉妹都市関係を畳んだ。
英国では、新疆ウイグル自治区での人権侵害を理由にニューカッスル市が山西省太原市との37年間にわたる提携関係を終了した。
オーストラリアでは、ワガワガ市議会が、中国政府の新型コロナウイルス感染症への誤った対応を理由に、昆明市と32年間にわたった姉妹都市関係を解消する動きを見せた。
カナダでは、ウィニペグ市議会議員が、中国政府の台湾政策、新疆ウイグル自治区などでの人権侵害、ロシアによるウクライナで進��中の戦争への支持、「人民解放軍」の恣意的拘束に対する懸念を理由に、成都との35年間にわたる姉妹都市関係を終了する動議を提出し侃々諤々の議論があったが、議会は否決した。
ドイツのキール市は国家安全保障上の懸念から中国の青島と姉妹都市構築計画を止めた。
中国の姉妹都市関係は、中国共産党の統一戦線ネットワークの別組織「中国人民外国友好協会」によって管理されている。
米国はどうか。
2023年5月時点で、米中間には234組の姉妹都市と50組の姉妹州/省が維持されており、とくに習近平が福建省時代のワシントン州タコマ市と福建省福州の姉妹関係の先行きがどうなるか、注目を集めている。
日本の都市と中国との姉妹都市関係たるや、日中友好時代の名残で、じつに350以上ある。東京と北京、大阪と上海、京都と西安が代表例だろう。
ほかにめぼしい所を拾うと札幌と瀋陽、旭川と哈爾浜、仙台と長春、甲府と成都、広島と重慶、神戸と天津、福岡と広州、大分と武漢、唐津の揚州、鹿児島と長沙などである。
なかでも名古屋と南京の姉妹都市関係は河村市長が2012年に南京を表敬訪問の際、『南京大虐殺はなかったのでは?』と発言して、南京市側が交流中断という報復的な措置を取った。
この河村市長の勇気ある発言にほかの都市の首長たちは沈黙したまま。
▼日中友好五十年記念事業の寂しさ
2022年は田中角栄の北京訪問から半世紀。熱狂的なパンダ見物の長い行列が、そのブームを象徴したが、さて日中国交回復半世紀を祝う祝賀行事は寂しかった。未だに中国にあってビジネスを展開している企業や、所謂「友好団体」などが義理的に参列しただけで、親中派議員の福田某、鳩山某、二階某あたりがはしゃいだが、大方はシラケていた。
姉妹都市関係を結ぶとどうなるかと言うと、相互訪問で旅費は市議会予算から、土産も。先方は連日宴会、視察なる小旅行はパトカーが先導し、なかにはハニトラも報告されている。
ようするに中国シンパに籠絡させることに目的があり、また中国側が来日すると、ホテルの格が低いとか食事は量が足りない、こんな粗末な土産は何だ等と批判に明け暮れる輩が多い。
市会議員などと言っても中国では市長より書記が偉いわけで、そのランク別待遇が中国のもっとも関心の深いマナーである。
反日暴動以後、日本側の静かな怒りが拡がって相互訪問は減った。
事実上、相互訪問を途絶えた都市も多いが、正式に関係解消をした都市はないようだ。また中国側もバブル崩壊で地方政府の歳入がなくなり、接待どころではなくなった。
欧米の姉妹都市関係打ち切りのように日本の都市で正式に宣言したところはない。孔子学院も13大学にあるが、廃校の声が聞こえない。
米国は首都ワシントンの動物園にいたパンダを送還した。日本も上野動物園などにいるパンダを送還したらどうだろう?
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日記
ただいま。いやいやと買い出しへ行きました。
たたえたサンダル焼け。顔や腕足はまだ青白い。ぱんぱん。
銀色の風船をぼんぼこ飛ばしてあってがらくた部屋がうれしい。
お風呂で水風船と迷った。けっこう長持ちしている。
今夜ハッカ風呂してしゃぼん玉しようとおもいます。
これは秘密の話しなので誰にも言わないでいてください。
ふと。洗濯中。
学校の集合写真を見て友、「わたしみたい!」って。
くわしく訊くと男性がひとり傷つきそうなのでだんまり。
今度卒業写真みてください。今度とは。
ひじき、牛乳、冷凍唐揚げ、ティラミス半額、
ソーセージ、たまご、豆乳、餅、カップ焼きそば。
今夜は暫定ペペロンチーノとホットドッグです。
デザートもあって、しばらく籠りでもいけそうで、
すばらしくてナイスチョイスでした。洗剤も買った。
過日「恋しちゃう病」の友と話した。女の子。
あんまりすぐ人を好きになるので噂になり気も病み入院したら、
入院先の病院の先生に恋しちゃったっていう、そんな子です。
笑っちゃいけないんだけどくすくす笑ろてしまいます。
彼女はさいきん「しあわせってなんだろう」と言います。
ばかでかい玉を並んで転がすように内心スルーしているけど、
そう話すこともしあわせの一種かもですね、ぼくにとってはね。
彼女はぼくはだいじょうぶなんだって、恋しないよって。
どういうこと!って憤慨しそうになるけどいいですよね。
なのに「結婚してくれ~」って抱きつかれそうになったり、
藪から棒によしよしされそうになるの振りほどいている。
夏は光が白いのでレンズにセロテープとかする。
カメラ過激派のひとが鼻でわらうことたくさんします。
映画はほとんどサントラからさきに入ります。
VHSは大半は音楽のでスピッツもあるけど、
今朝は浅野忠信主演版の「ねじ式」みてた。
やさぐれまおの魚座日記さま。
ある日から急にエアーなのか何なのか日記が交換日記になったり、
実際に誰も見ていないような場所こうしてみつけて、
そんなこんなもたのしいです。これもぼくにとってはね。
「お酒をおしえて」は銘柄ではないんよ、銘柄でもいいけれど、
”さよならを教えて”とかの意味。君といつか乾杯ねってだけ。
いつか電話してみる。お仕事中は論外だけど誰かといたら切ってね。
たのしく暮らそう。でかいティラミスあるので、おいやでなければ。
そしたらぼくが目隠しをほどいて、大丈夫って言ってあげる。
今日こちらはcasioのEG-5抱っこしてうとうと惰性日です。
愛らしきやさぐれ魚さまへ。
ひじきでも煮て籠ります。
はやくかえってきてください。
はまってLP買って聴いています。
追記。はじめてコメントもろた。
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探知
令和6年1月22日(月曜日)午前10時00分、千代田区内の事業所から「1月21日(日曜日)朝から本日までに92名の従業員が下痢、おう吐等の体調不良で休んでいる。体調不良者は皆、事業所内の社員食堂を1月19日(金曜日)又は20日(土曜日)に利用している。」旨、千代田区千代田保健所に連絡があった。
調査結果
千代田区千代田保健所は、直ちに食中毒調査を開始した。
患者は、1月19日(金曜日)及び同月20日(土曜日)に当該社員食堂を利用した事業所の従業員及び当該社員食堂の従業員計101名で、1月20日(土曜日)午前2時00分から同月24日(水曜日)午後6時00分にかけて、下痢、おう吐、発熱等の症状を呈していた。
患者全員の共通食は、当該社員食堂が調理、提供した食事以外になかった。
当該事業所内で事前におう吐などの感染症を疑う情報はなかった。
複数の患者のふん便からノロウイルスを検出した。
決定
本日、千代田区千代田保健所は、以下の理由により、本件を当該社員食堂が1月19日(金曜日)及び同月20日(土曜日)に調理、提供した食事を原因とする、ノロウイルスによる食中毒と断定した。
患者全員の共通食は、当該社員食堂が調理、提供した食事以外になかった。
複数の患者のふん便からノロウイルスを検出した。
当該社員食堂での食事を起点とした潜伏時間に一峰性が見られ、その長さ及び症状はノロウイルスによるものと一致していた。
当該事業所内で事前におう吐などの感染症を疑う情報はなかった。
措置
当該社員食堂は、令和6年1月22日(月曜日)から営業を自粛しており、千代田区は本日から3日間の営業停止の処分を行った。
発症関係
(1月26日午前9時00分現在)
発症日時
1月20日(土曜日)午前2時00分から
1月24日(水曜日)午後6時00分まで
症状
下痢、おう吐、発熱等
※患者の症状は、回復傾向にある。
発症場所
自宅、外出先 等
患者数
患者数101名
男:49名(19~63歳)、女:52名(20~59歳)
入院患者数
0名
診療医療機関数・受診者数
46か所50名(男17名、女33名)
原因食品
令和6年1月19日(金曜日)及び同月20日(土曜日)に調理、提供した食事
病因物質
ノロウイルス
原因施設
屋号
エーム5631
業種
飲食店営業(給食)
営業者
エームサービス株式会社
代表取締役
小谷周
営業所所在地
東京都千代田区丸の内一丁目1番1号 パレスホテル7階
営業者住所
東京都港区赤坂二丁目23番1号
法人番号
2010401004266
連絡先電話番号
電話 03-6234-7522
備考
主なメニュー
1月19日(金曜日)
銀ヒラス西京漬け定食、味噌かつ丼、白湯ラーメン、マサラカレー、帆立風味とブロッコリーのタイ風炒め、ほうれん草と���茸のみぞれ和え、チキンナゲット、コンビネーションサラダ、味噌汁
1月20日(土曜日)
照り焼きハンバーグ定食、コブサラダ風鶏唐揚げ丼、カレー、キャベツとアボカドの糀うま塩和え、なすとオクラの煮浸し、野菜コロッケ、コンビネーションサラダ、ベーコンと野菜のコンソメスープ
検査関係
(1月26日
午前9時00分現在)
検査実施機関:東京都健康安全研究センター
患者ふん便:細菌48検体(48検体検査中)
ノロウイルス48検体(3検体ノロウイルスG2検出、45検体検査中)
従事者ふん便【注】:細菌7検体(7検体検査中)
ノロウイルス7検体(1検体陰性、6検体検査中)
【注】本件の患者を除く。
拭き取り検体:細菌11検体(11検体検査中)
ノロウイルス2検体(2検体陰性)
食品(検食):細菌6検体(6検体検査中)
ノロウイルス20検体(20検体陰性)
※「G2」の数字の正しい表記はローマ数字です。
参考
東京都における食中毒発生状況(ただし本事件は含まない。)
発生件数
患者数
死亡者数
本年1月1日~1月25日まで
3件
116名
0名
(昨年同期)
(5件)
(9名)
(0名)
本年1月中(25日まで)
3件
116名
0名
(昨年同期)
(5件)
(9名)
(0名)
※別紙 ノロウイルスについて(PDF:154KB)
問い合わせ先
保健医療局健康安全部食品監視課
電話 03-5320-4405
食中毒の発生 千代田区内事業所の社員食堂|東京都
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ささしまライブのグローバルゲートにある名古屋コーチンの店「いっちょう」
そこでお昼に唐揚げ定食をいただきました。
鶏肉は、名古屋コーチンではないけれど、一応「銘柄鶏」とのこと。
メインの鶏唐、うまいよ!かりっかりの揚げたてで、ジューシー。旨味が溢れているわ。
サラダ、小鉢(キノコのあんかけ)香の物に赤だしと完璧な組み合わせ。
名古屋コーチンを使った「親子丼」もあるようで、次回はそれを頼もうと思う。
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2024年1月13日(土)晴れのち曇り、強風
きのうは叔父の家へいき、白菜レタス大根かぶラディッシュ檸檬ブロッコリーを収穫させていただく。新米も20kg。ありがたい。お昼はサラダと鶏の唐揚げ(お向かいの養鶏場からいただいたもの)、長芋とさつまいもの揚げ物に、最後はすき焼きをご馳走になる。おやつにはおぜんざい。娘はいろんな人に抱かれ、泣いたり、笑ったりしていた。
きょうは風の音が聞こえるほど強く、冷たい。娘は朝からずっとなにやら話していた。「あはぁ〜ほぅ〜あはほほ」というような具合で、ふんふん、そうか〜と話を聞いていると満面の笑みをみせ、さらに調子良く話していた。首と背中の湿疹が治らなくて、頭部のカサカサも気になる。しっかりめに保湿。午後から勤め先の書店へ行き、店長に挨拶。娘、初対面。話し込んでしまう。楽しい。ついでに本日発売の森田たま『石狩少女』、岡崎武志『古本大全』、半藤一利『安吾さんの太平洋戦争』と、ずっとほしかったソロー『森の生活 上・下』の計五冊を購入。2024年初買いだった。親の付き合いに疲れたのか、車でぐずる。揺れ出すと寝る。
近頃の読書はもっぱら村上春樹『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』が中心で、今日はその合間に読んでいたハン・ジョンウォン『詩と散策』を読了。
猫と散歩をこよなく愛する詩人のエッセイ。ひとつずつの章のはじまりに引用される詩がとてもすてきで、そこから散歩するようにゆっくりとたどられていく思考のゆく様が、忙しなく過ぎていく時間をやんわりと落ち着かせてくれる。「取るに足らぬものなどなに一つない、と思う心が詩」であるという言葉に引き寄せられる。もしかすると私たちの暮らしにはいくつもの詩が存在しているのかもしれない。それらに気づけるだけの余白さえ失わなければ。とするならば、過ぎていく時間に焦ることなく、散歩に出掛け、記憶をなぞり、思考をつなげ、時には季節の移ろいに目や耳を傾け、なにもかもを空っぽにする時間がわたしたちには必要なのかもしれない。
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リチとの遭遇(冒頭試し読み)&通販のお知らせ
こたつの天板をひっくり返すと麻雀のラシャだった。あの緑色が現れると夜だった。布端がちょっとほつれて毛羽立っていて、直行はいつも焦れったかった。剥がれかけたかさぶたを引っ掻くみたいに手が伸び、びーーっと引っ張りたくてたまらなかったが、あれは父とその友人、あるいは伯父たちが夜な夜なジャラジャラやるためのものだった。勝手に触ると叱られそうな気がしてがまんしていた。
母家の隣のプレハブ小屋だ。父たちはしょっちゅうそこに集まり、ときには半裸になって酒を飲んでいた。母や祖母はほとんど来ない部屋だった。酒とかつまみとかを運んで溢れた灰皿を交換する役目は直行だった。夏の小屋はかなり蒸すが、窓も扉も全開にして扇風機をまわしておくと夜風が涼しかった。
ぶおお……ぶおお……と風に乗って鳴き声が響く。あれは牛蛙だと祖父が言った。火を通すとささみみたいだがあまりうまくはない、ただし唐揚げにすれば鶏か蛙かわからない。直行は、六年生になったら授業でカエルの解剖をやる、一人一匹カエルを与えられて必ずお腹を割かねばならないと上級生からおどかされていたため、いつまでも響く鳴き声が怖かった。そうしたら祖父が励ますみたいに「鳴いているのはみんな雄だ」と教えてくれた。変な励ましだと思った。
日が暮れる。父は小屋に向かう。麻雀牌にベビーパウダーをまぶし、夏場は長い時間やっているうちに牌と牌が汗でくっついてしまうからで、直行��赤ん坊のころ汗疹やおむつかぶれにはたかれたのと同じ粉だった。いそいそと作業する父の背中は汗ばんで、太い首が桃色に染まっていた。小屋の中を甘いにおいでいっぱいにして仕度し、父は客を待った。そうしていいにおいは男たちの汗やたばこでたちまちぐちゃぐちゃになった。
牌は杏仁豆腐みたいに見えた。しっかり固くて、スプーンを押し当てたらすとんと切れる、甘いシロップの中に浮かんでいる……。牌山を見ているとひんやりと甘い味が口の中によみがえった。甘味が虫歯に滲みる気さえした。あるいは父たちのツモったり切ったりの手つきは寿司職人みたいだと思っていた。伏せられた牌の白色はシャリで、背の黄色は……、黄色いネタって何かな。沢庵とか卵とか。もしくは辛子を塗られた? そんなもの見たことはないがたぶんバラエティ番組の罰ゲームっぽい何かが頭にあった。直行がじっと見ていても父も誰も麻雀のルールを教えてくれなかった。そばで携帯ゲーム機をいじりながら勝手な想像ばかりしていた。
父の後輩らしきちょっと若い男。日焼けした体がケヤキの若木みたいで、背中も眉も額も、体の全部がまっすぐだった。定規で引いたみたいな輪郭だと直行は思った。彼が「ロンです」と控えめに発声する感じがいいなと思っていた。あ、ロンです。あ、ツモ。おとなしく勝つ感じが格好いいもののように思えた。ただどうもロンとかツモとか宣言しても必ずしも勝ちとはならないようで、直行にはますます謎めいていた。
昼。男たちがいなくなったあとも直行はそれについて考えた。授業中や掃除の時間にふと思い出した。ポン、チー。卓のあっちからこっちへやりとりされる点棒。あれは算数セットの何かに似ていなくもない。小屋の麻雀はいつも長い時間やっているから直行は途中で寝てしまうこともあり、誰かが布団へ運んでくれた。男の横顔。彼はたばこを吸わない。漬物の茄子を齧るとき、汁がこぼれないようにあるいは惜しむように、口に運んだ箸をちょっと吸う。直行も真似をしてみたが茄子漬けを好きにな��なかった。においも感触も苦手だった。鉢に残った漬け汁の青色は朝顔みたいな色だと思った。授業で育てた朝顔。直行のだけ成長が遅かった。みんなが実をスケッチしたり種を収穫したりしているころ、直行の鉢だけまだ青い花を咲かせていた。
苦手だとわかっているのに客の前で見栄をはり、茄子を口に入れたら飲み込めなくてべえっと吐いた。父はべつに叱らなかったが声をかけてくれるでもなかった。若い男がティッシュをとってくれた。しゅっしゅっとすばやく二枚。二枚も使って母親に怒られないかと、小屋にはいないのにとてもどきどきした。そうして若い男は出し抜けに「子どものころ学校のトイレでうんこするのが恥ずかしくて、体育館横のトイレは幽霊が出るって噂を流したよ」と言った。おれ専用のトイレにしたんだと笑った。
鳴いている蛙はみんな雄だ。いつかの祖父の励ましは理屈として通らないと思ったが、あれは理屈を言いたいわけではなかったのだとしばらく経ってからふと思い至った。体育館でマットを運んでいたら急にそう思った。たんになぐさめようとして言葉を継いだのだ。直行の学校は体育館の横にトイレはなかった。渡り廊下がいつも薄暗かった。
それならばと直行は思い、父たちのいない昼のうちにこっそりラシャのほつれを毟ることにした。学校から帰ってきてそっと忍び込み、昼間の小屋はかえって薄暗かった。カーテンの隙間から差し込む光が埃の粒子に跳ね返り、光の道筋を作ってキラキラしていた。直行は口を開け、ぱくっぱくっと空気をかじって吸い込んでみた。キラキラが埃だというのはわかっていた。汚い粒が自分の胃袋に溜まっていく背徳感に酔った。
天板を浮かせて隙間に手をつっこみ、布端を探った。天板は重く、指を挟むと爪がぎゅっと白くなった。痛くはないが圧迫される感じがよかった。思ったより少ししか糸はほどけず、びーーっとはならなかった。千切った糸は絨毯の裏に隠した。すっかり擦り切れたパンチカーペットで、タバコの焦げ穴があいている。直行の人差し指がちょうど嵌まる穴。そこに指を突っ込むのが好きだった。自分の指が芋虫になって絨毯を食う。きっと穴はどこかちがう場所につながっている。ワープ。そのころ髪を抜くのもちょっと癖になっていて、ぷちっと抜いたときの案外痛くない感じがやみつきになっていた。根元の白いかたまりが大きいとうれしくて、いい感じのかたまりが取れるまでぶちぶち抜いた。抜いた毛も糸と一緒に絨毯に挟んだ。
直行は一人で小屋に入り浸るようになった。毎日緑の布地をこすった。父たちがラシャと呼んでいたからこれはラシャなんだろうなあとおぼえたが、本当はもっとちがう名前があるのか、このような敷物がラシャというのは世の中の常識なのか、直行にはわからなかった。ラシャは音を消した。酔った父たちのでかい声に反し、牌を切る音はことんことんとおとなしかった。おらっとふざけて乱暴な打牌をすることはあったが、それでも大した音は鳴らない。寿司っぽい。寿司のことはよく知らないけど。白い調理服の男のイメージ。たまに連れて行ってもらう回転寿司は若いアルバイトとおばさんのアルバイトが多く、ちょっとちがった。伯父は醤油をむらさきと呼ぶ。伯父の太鼓腹には盲腸の手術跡がある。盲腸の痛みがいかに大変だったか、伯父は大仰に語り直行を怖がらせたが、手術跡というのは格好いい気がしていた。酔った伯父のひたいはてかてか赤く光った。
重い天板に手首の骨のところをわざと挟んでみて、痛くないのに痛がってみた。手がちぎれる! 罠が仕掛けられていた! 鰐に噛まれた! そういう想像。なかなかいい演技だったと直行は思うが一人きりでやっていたことなので誰も見ていない。昼間の小屋には誰も来なかった。やがて自慰を覚えた。
挟まれる感じといえば、重たい布団に押しつぶされるのも好きだった。押入れに積まれた布団の間に体をねじこみ、圧迫される感じがうれしかった。そしてそういう喜びは人に知られてはいけないものだろうと直感していた。これは誰にもばれてはいけない感情だと直行は噛み締めた。
でも従兄弟たちは察していたのかもしれない。集まった子どもたちで床にうつぶせになって何人も重なる遊びをよくやっていて、直行は一番下にされがちだった。その遊びのことはペチャンペチャンと呼んでいた。一番下はじゃんけんで決めようとは言うが小さい子が下になってはかわいそうだともっともらしく言われ、だいたいいつも直行が下敷きになった。どんどんみんな積み重なって、他人の体と密着したのはこれが最初の記憶かもしれない。自分ではない体のぐにゃっとした重さや熱。におい。
二つ上の従兄はそんなに背が高いわけではなかったが腕や足が骨っぽくて重かった。のしかかられると日焼けした腕にうっすら毛が生えているのがよく見えた。従兄の輪郭も定規で引き直されつつあると思った。直行が重いと叫ぶと毛が揺れた。草原だと思った。自分のとはちがうよその家の服のにおいがくすぐったかった。ペチャンペチャンをやっていると母たちに叱られた。内臓が破裂しちゃったらどうするの。直行はそのスリルにもひそかにドキドキしていた。ペチャンペチャンは三人目くらいから腹がぐっと押され、潰される感じで、苦しい苦しい、痛い痛い、ぺちゃんこになっちゃうよと直行はわめいた。ほんとはそんなに痛くなかった。痛みよりも快感があったのだが、ごまかすみたいに苦しいと叫んでいた。
やがて従兄は中学生になり麻雀の輪に入っていった。卓を囲む四人の男たち。じゃあ、従兄が入ったぶん誰が抜けたのだろう。それとも誰も抜けずに仲良く交代で? 疑問に答えは出ないまま、やがて直行が中学に入るころには父たちはあまり集まって遊ばなくなった。若い男は結婚し、子どもが生まれたときいた。直行は小屋をもらって自分の部屋とした。
5/21文学フリマ東京の新刊です。3万字くらいの短い小説で、薄い文庫本です。
通販開始しましたのでよかったら覗いてみてください〜
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”誰にも必要とされていない”
心苦しくて、死を連想してもがいている夜に、決まってあなたは現れた。嗅ぎつける能力が天才的なのか、それとももっと別の運命めいたものが二人には流れているのか分からない。唐突に現れて、翌朝には何事もなかったようにどこへと知れず去っていく。
赤い提灯のぶら下がったラーメン屋で、なるとにシナチクの入っただけのラーメンを食べたり、誰もたどりつけないし行くことも連想しないと思われる真っ暗な高台から明かりのぽつぽつとついた街の夜景を見に行ったり、闇の中で私の体をきつく抱きしめて、二人で泣いたりした。
そして、翌朝には必ず、指で触るとつぶれてしまうほどやわらかな釜揚げシラスとチーズとねぎをのせたトーストを焼いて食べた。
二人で過ごす夜は特別で、邪魔されることはなかった。スマホにモバイルバッテリーをつないで、常に100%の容量を保っていても、誰からもラインもメールも来ない夜のことだから。
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