I have illustrated many Dad!Ominis, but as I have not yet published my headcanon on DadOmi, I would like to explain it in drawing and text because I am not good at English😳
In my headcanon, Ominis discussed this with his girlfriend, MC, while he was still at school, and they chose to drop the Gaunt name and elope together.
The pair jumped ship on a steamer to the USA soon after graduation.
As you know, the Gaunt family has ties to the USA, as the mother of the founder of the Ilvermorny School of Witchcraft and Wizardry in the USA was born a Gaunt, and there is a Slytherin wand buried in the garden of that school.
(This is an illustration of that scene that I posted on Twitter in May, but there are lots of things I want to correct 😂)
They then started a new life together in the USA, where Ominis was lucky enough to get a job as an employee at MACUSA, which had just moved to New York and was short-staffed.
(I have no idea of the details of how Ominis, under a pseudonym that presumably hides his Gaunt family origins, was hired as a permanent employee, and whether his obvious posh English could hide his identity in the US. Never mind the details!🤣)
And secondly, how Ominis became a father in the place where he eloped.
In my personal opinion, he would surely be reluctant to leave offspring, even if he became a couple with the woman he loved.
A witch named Rionach Steward, daughter of the founder of Ilvermorny School, has become so thick with Gaunt blood that she is rumoured to be a Parselmouth. She remained celibate for the rest of her life in order not to leave her cursed blood to future generations.
Ominis is very serious and thoughtful and, like Rionach, would not want to leave the Gaunt blood flowing in his body to future generations.
Where Rionach and Ominis differ, however, is that he is a man.
If Ominis were heterosexual and had a healthy body, it would be difficult for him to completely abstain from sexual desire for women.
(As an aside, I think this dichotomy is the spice that makes Ominis' smut more attractive.)
Two young, loving people who are financially strapped and starved for entertainment are sure to indulge their carnal desires.
Soon, they find out that MC is pregnant.
In other words, in my headcanon, ominis become fathers for the pathetic reason of contraceptive failure.
I guess there are two sides to this, but of course I am convinced that Ominis is not the kind of irresponsible man who would run away from an unwanted pregnancy.
Ominis will be very bewildered, but he will be cheerful in front of his pregnant wife and will support her with dedication, as in the manga and illustrations I posted the other day!
During MC's pregnancy, Ominis will be repeatedly struck with anxiety, but as he sees his wife's belly growing bigger day by day, he will gradually develop paternal feelings for her.
And after the birth of his first child, when he holds his baby for the first time, Ominis will be moved by the preciousness of the creature in his arms and the weight of life, and he will awaken as the best dad…!
I hope that Ominis, who became a father after unexpected events in his elopement, lives happily ever after, chewing on how precious a healthy family is😍.
Of course, it's all my headcanon, so I like different people's different ideas about Ominis' future!
Anyway, I am happy as long as I see Ominis living a long and happy life..!
Thank you for reading my long story 🫶🫶🫶
A Japanese translation of the text is placed in undercut.
(ほぼTwitterで書き散らかしていた妄想をまとめたものです。画像内の文章を和訳する元気はありませんでしたすみません…😂)
(機械翻訳にブチ込む用に書いた文章なので、ちょっと変ですがご容赦ください🙏)
私の脳内設定(headcanon)では、オミニスは在学中にガールフレンドであるMCと話し合って、Gauntの名を捨て、二人で駆け落ちすることを選びました。
二人は卒業してすぐにアメリカ行きの蒸気船に飛び乗りました。
その後二人はアメリカで新生活を始め、ニューヨークに移転したばかりで人手不足のMACUSAでオミニスは運良く職員としての仕事を手に入れました。
(おそらくGaunt家出身であることを隠している偽名のオミニスがどのように正社員として採用されたか、また、明らかなposh Englishを話す彼がアメリカで素性を隠しきれるかどうかについては、私は細かいことは全く考えていません。こまけえこたぁいいんだよ!)
ご存知の通り、アメリカのIlvermorny School of Witchcraft and Wizardryの創始者の母はゴーント家の生まれで、その学校の庭にはスリザリンの杖が埋まっているなど、Gaunt家とアメリカには縁があります
そして次に、駆け落ち先でオミニスがどのようにして父親になっていったかです。
私の個人的な意見ですが、彼はきっと愛する女性と夫婦になっても、子孫を残すことを嫌がるでしょう。
Ilvermorny Schoolの創設者の娘のRionach Stewardという魔女はParselmouthという噂があるほどGauntの血を濃く継いでしまいました。彼女は呪われた血を後世に残さないために生涯独身を貫いた。
オミニスはとても真面目で思慮深い性格なので、Rionachと同じように、彼の身体の中に流れるGauntの血を後世に残したくないと思うでしょう。
しかしRionachとオミニスが違うところは、彼が男性ということです。
Ominisが異性愛者で健康的な身体を持っていれば、女性に対する性欲を完全に断つというのは困難でしょう。
(余談ですが、この二律背反こそ、オミニスのsmutをより魅力的にさせるスパイスだと私は思います)
金銭的な余裕もなく娯楽に飢えた、若い愛し合う二人は、きっと肉欲に溺れるはずです。
そして間もなく、MCの妊娠が判明するのです。
つまり私のheadcanonでは、オミニスは避妊失敗という情けない理由で父親になります。
これについては賛否両論かと思いますが、もちろん、オミニスは望まぬ妊娠から逃げ出すような無責任な男ではないと私は確信しています。
オミニスは非常に困惑しながらも、妊娠中の妻の前では明るく振舞い、先日投稿したmangaやイラストのように献身的に彼女をサポートするでしょう!
MCの妊娠期間中、オミニスは何度も不安に襲われるでしょうが、日に日に大きくなる妻のお腹を見ていくうちに少しずつ父性が芽生える。
そして第一子が誕生後、初めて赤ちゃんを抱いた時に、オミニスは腕の中にある生き物の尊さと命の重みに感動し、最高のパパとして覚醒するのです…!!
駆け落ち先の予想外の出来事から父親になったOminisが、健全な家族がどれほど尊いものかを噛み締めて幸せに生きていてくれればと思います😍
もちろん、全て私のheadcanonなので、オミニスの将来については、色んな人の色んな考えも好きです!
とにかく私は、幸せに長生きしているオミニスが見れればそれで幸せなのです…!
長い文を読んでくれてありがとうございました🫶🫶🫶
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PART 2!
(PART 1 は一つ前の投稿より)
Sarah Àlainn - Celestial Christmas Concert
サラ・オレイン
~ 天使と天上の音楽 ~
8. Hallelujah (Leonard Cohen)
Airmail Specialをはさみたかった最大な理由が、
ここからの絶対的な3曲のため。
Hallelujah
タイトルだけ見ると教会にぴったりな選曲。
でも、これはレナード・コーエンのハレルヤ。
歌詞の内容を思うと、やって良いものなのだろうか、悩む。
「神様は、いるかもしれない
でも、愛から学んだのは、
自分より銃を早く抜くことが出来る人を、
どう撃つかくらいだ」
壊れたHallelujah。
でも、コーエンが言ったもう一つの名言を思い出す:
「すべてのものにヒビがある。そこから光が差し込む」
そう、私たちは壊れてる。ヒビだらけ。
でも、そこから光が差し込むのよ。
Jeff Buckleyのカバーが特に好きで、ギターが印象的。
今年ツアーでエレキを弾く機会があって、今回もと思っていたのですが、
PAさんとも相談し、結果エレアコに。
久しぶりに登場したオーストラリアのMaton。
指が攣りそう><エレキと違って、ヴァイオリンとも違った力の入れ方があり、フォークギターはとにかく毎回緊張します。
エレキヴァイオリニストの壷井彰久さん、ギターも以前弾かれてましたが、「ギターを弾くと指が硬くなってヴァイオリンに影響するからやめた」と話されて、確かに。いつかもっと弾けるようになりたいものですが、今のところ練習を控えてた楽器。
なので、パイプオルガンと並んで、1番緊張した楽曲。
筋肉痛、きっとここからも来てる。
サビでのTakanaとのハモリーがまた気持ち良い。
心の叫びのような、大好きな一曲です。
9. Andata (坂本龍一)
セトリを考える時、一番大事にしてるのは流れ・物語。
演奏者としての自分のことはその次、または無視。
なんでギターの後にまた大変なオルガンを持ってくるのか><
でも、上手くいったら、綺麗なFlowになる。
それを信じて、突き進む。
パイプオルガンのソロ曲、バッハは冗談で言ったものの(ディズニーの「Fantasia」にも出てくるし、分かりやすいかなと。Takanaが当日初めてリハで聞いた時、ふいちゃいましたw)、可能なら挑戦してみたいと思った曲は坂本龍一氏のAndata。アルバム「Async」のバージョンが一番好きで、これをパイプオルガンで演奏できたらなんと素敵だろうと。。
ご本にの前で演奏してみたい。みたかった。
そんな教授へのRequiemでもありました。
終わったから言えますが、初めの和音を弾いた瞬間「やっちゃった。。><」
Shchedrykで消したはずのFull Organ(音色を変えるボタン)がONになってました。
最初は「え!何でこんなに音が大きくて音色が違うんだろうと」、左、右い、上下を次から次へと見て、
最後に赤いランプを見て「うわあ、まさかの」と。
頭の中ではこんなことを色々考えていたけど、現実ではおそらく多分2秒くらいしか絶ってなく、パニックした割には落ち着いて演奏ができました。ちょうどリピートがあったので、落ち着いてボタンを押し、2回目は想像してた音色に。
後で関係者に聞いたら、意図的だったと思う人がいるよ、とのことで、安心。
ハプニングがあったけど、今回一番集中できた演奏でした。
落ち着いたらこちらもYouTubeでシェアしたいです。
10. Merry Christmas Mr. Lawrence 『戦場のメリークリスマス』
もちろん、この季節に欠かせないこの一曲。
ツアーではキーボードの弾き語りをしてますが、Andataからの流れを考えて、パイプオルガンに。
いつもはもっとRubato気味で演奏してますが、オルガンはオリジナルのテンポ感の方があってたので、
演奏してて新鮮でした。最近混ぜてるYMOの「Behind the Mask」もパイプオルガンの音色がハマり、
やっぱり、シンセサウンドに近いものがある!
ここで一番アレンジで苦労したのはピアノとのバランス。
当日でしか分からなかったのですが、オルガンとピアノのチューニングが違う。
あんな大きな楽器で、寒いホールなので、音が狂わないほうが不思議です。
そこでTakanaと上手くどうぶつからないか試行錯誤。
10代の時ピアノトリオで戦メリーを弾いたこともあり、自分の中ではヴァイオリンの激しい部分あってのMerry Christmas Mr. Lawrence。今回のセトリは見ての通り、殆どヴァイオリンの出番がないTTやはりできればここで演奏したい。
そんな構成もあって、楽器の配置も考えました。ヘッドピースは衣装につけられないため、電池を持ちながらヴァイオリンを拾う地味にむずい動作。
色々なアレンジ、編成で演奏して来た戦メリですが、人生でせめてもう一回、またパイプオルガンの弾き語りで表現してみたい。
遠くにいる教授へ
遠くにいる知らないあなたへ
この歌が届きますように
11. Joyful Joyful / 第九
クリスマスは喜ばしい季節。
だから一層悲しみも深く目立つ。
誰もが贅沢できる、少なくとも安心して生きられる、そんな世の中になって欲しい。
でも、現実は違う。
毎日複雑な思いで生きています。
自分自身の行動に矛盾があることにどんどん気づく日々。
今年も出させて頂いた、体にも、環境、動物に優しいクッキー。
今年のクッキーの寄付先はTABLE FOR TWO へさせて頂きます:
https://jp.tablefor2.org/
お陰様でSold Outに。
沢山お作りしたいのですが、ひとつひとつ気持ちを込めて手作りのため、数量限定での販売となっています。
皆さんのおかげで、健康的な食料が、必要とされてる子供たちに届けられます。
最高な、クリスマス・プレゼントでは?!
サポートありがとうございます😇
さあ、クリスマスは、そんな自分にも優しく、遠い誰かにも優しく!
クリスマスをお祝いする方も、
ムーミンみたいに本来お祝いしない方も、
クリスマスは喜ばしい、Joyfulな季節だから!
クリスマス、年末年始にやっぱりこの曲でしょう。しかも今年は合唱入り!
合唱も手拍子しながらのノリノリなゴスペルで「Joyful Joyful」からの日本語で賛美歌のような「喜びの歌」。
そしてラストは声楽で「第九」。Takanaアレンジでお届け!一曲の中で人格がなん度も変わる。好き。
普段声楽を歌われない合唱がさらにドイツ語で歌われて、bravissimo!!!!
そうそう、偶々第九のワインを見つけました!いつか合唱とゆっくり飲む予定^^
Joyful Joyfulから最後までは、ほっと一息。
力が抜けてリラックス。
12. O Holy Night
聖なる夜に聖なる場所で皆さんと過ごせた幸せ。
本編最後はやはり、この一曲。
昔からもっとも好きなクリスマスソング。これ、歌っててとても気持ち良いのです。
歌詞も音符・キーも含めて、とにかく歌いやすいんですよね。発生しやすい?というのだろうか。
綺麗に音が響く、計算されて作られた一曲なのかもしれません。
こちらはウィーン少年合唱団と歌わせて頂き、レコーディングをさせて頂きました。
男の子になりたかったチビサラ。それは叶わないと思った時、せめてボーイソプラノになりたいと思った。
その時からなのか、声を真似て高音が出るようになりました。ビブラートが殆どない、ピュアな歌い方。
こちらの方が誤魔化しが効かないので難易度が高い。後半に連れて疲れてくるとビブラートに逃げたりもします。
今回はウィーン少年合唱団のアレンジをベースに、最後は「Amen」を足してみました。🙏
ENCORE
13. Ave Maria (Vavilov)
きっとアンコールがあるだろうと、お客様は思ってくれるでしょう。
でも教会だから、ここで終わりなのかなと思われたりして。。
色々考えながら、焦りながら、大移動+早着替えを。
オルガンももうないので、ロングのウェディングドレスに合わせてハイヒールに。
ヴェールも被り、慎重に急ぐ。
今度はTakanaがパイプオルガンへ。
Sarah’s AngelsのSAK.と磨裕美さんがヴェールを丁寧に持って下さり、素敵な絵になりました。
この曲は是非ともオルガンと、この時期に、こんなお衣装で歌いたかったです。
2000年以上前の今頃、お腹が大きかった聖母マリア様は大変な思いをされて旅をします。
そんな偉大な母の存在も、決して忘れたくありません。
バージンロードを歩きながらの「Ave Maria」。
静かに見守るお客様。
この歌にもっとも相応しい会場。
大好きなこのAve Maria。よくCacciniと表記されてますが、実際はもっと最近のロシアの作曲家、Vavilovの作品。
あまり知られてないので分かりにくいかもしれませんが、これからはこんな素晴らしい曲を作られたVavilovの名前で表記します。
いつもならMinor(短調)、切ない感じで終わるのですが、打ち合わせも特になかったのに、TakanaがMajor(長調)で終わり、顔を見合わせながら、「だよね!」と二人頷く。
切ないけれど、絶望的でもあるけど、ハレルヤのように希望を感じさせる、そんな気持ちにさせるクリスマス。
14. Silent Night
ここで演出として、会場と一体になりたく、「きよしこの夜」を皆さんと一緒に歌いました。
みなさんが立ち上がり、事前に作った歌詞カードを手にされ、声を一斉に。
伴奏もあっても良かったですし、合唱がハモるのもありでしたが、
ユニゾンで、同じ音で、アカペラで一緒に歌うことに、力を感じました。
シンプルに、ストレートに、心を一つに。
心の中でうるっと🥲
唯一今思うと、私も合唱もマイクを通さないで歌ったらさらに一体化しましたね。
なので、それは絶対にまたどこかで実現したい。
響き渡る皆さんの歌声。Bravi 👏
ここからさらに高いキーに転調し、Takanaのパイプオルガンのベースが鳴る。
合唱がSAK.の指揮によって入られる。
これまたエグいアレンジ(すみません)。
でもSarah’s Angelsは「こういうの好き!」と、
優しさからなのか、チャレンジ精神豊かだからか、天使の笑顔で微笑んでくれた。なんて良い人たちTT
本当に美しかったです。
15. Nessun Dorma
2023年ファイナルということもあり、音響が美しいということもあり、
「Silent Nightでも、誰も寝てはならぬ!」
本人はこの後10時間爆睡しましたけどね。
ツーランドットの女性バージョンを歌いきり、カーテンコールへ。
本当に皆様お疲れ様でした!
関係者の皆様、来られた皆様、
一生忘れない、クリスマスプレゼントをありがとうございました。
16. You Raise Me Up
本来は「Nessun Dorma(誰も寝てはならぬ)」で終わるはずだった舞台。
大きく二つの理由があって、もう一曲アンコールを。
ちょうど一ヶ月前の11月21日、1/f FANCLUBの限定イベントが開催:
https://www.sarahalainn.net/
リクエスト曲ライブ。
最後、ノーマイクで歌って演奏した「You Raise Me Up」。
いつもサポートして下さってる方に最後は肉声で思いをお届けできればと。
限定ライブだったため、もう一度似たような演出を今回も。
満員のホールにもか変わらず、響く教会にビックリ。
ここだったら完全にunplugged (PA・マイクなし)のコンサートは全然あり得ますね。
そして、もう一つ。
コンサートとはいえ、教会でのクリスマスということで、
拍手とお辞儀で終わるのが、ちょっと違和感を感じました。
聖なる夜に、本当の意味のクリスマスをお届けしたい。
メッセンジャーというスタンスで。
最後は、会場に下り、バージンロードを演奏・歌いながらその場を去りました。
ディナーショーなら手を差し伸べたい気持ちは分かりますが、
教会でのマナーを意識されたお客様のおかげで、こんな演出が可能でした。
安心して楽器の演奏も。エンターテイナーとして今後も安心しながら面白い演出を��たいので、とてもありがたいです🙇♀️
サラジオのプロデューサーも来て下さって、とても嬉しい感想だったのでシェアさせて下さい:
「お客さんもあの終わりかただと満足度が極まって、アンコールの拍手も止んでしまいますね。
アンコールの拍手が出ないと言うことは、満足したと言う証明ですから、昨日はそれを実証しました。」
ここまで読まれたのですが?!
ありゃま。ワオ。お疲れ様です!
いつもこんな感じでコンサートの準備などしてます!
年末年始ということで、いつも以上に舞台裏を書けました^_^
そして終わっていつもこうなる:
「次どうしよう。。。><」
笑
今年も沢山のサポート、愛をありがとうございました🫶
Merry Christmas! Happy Holidays! Happy New Year!
Happy New/Old YOU!
良いお年を!新しい自分、今までの自分に乾杯!
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