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#食の祭典
tedyockey · 2 years
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今天我去瀬戸市せともの祭 瀬戸的炒面、好吃😋 #瀬戸 #瀬戸市 #瀬戸やきそば #せともの祭 #焼きそば #瀬戸焼きそば #美味しい #日本的祭典 #お祭り #好吃 #好食 #好好味 #delicious #yummy #foodie #lovely #noodle #炒面 #japanesefood #setomonofestival #setomonomatsuri #follow (Seto, Aichi) https://www.instagram.com/p/CiXCKqmvhxO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hashibrew · 2 years
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🍻はしからぶるーいんぐ🍻 玉之浦カントリーパークにて開催中 バラの会🌹主催のイベント なかなかに盛況です✨ 💃フラダンス 🪕三線 食と音楽とバラを楽しむ😆✨ #バラの会 #玉之浦カントリーパーク #花と食と音楽の祭典 #はしからぶるーいんぐ #hashikarabrewing (玉之浦カントリーパーク) https://www.instagram.com/p/Cd2BndEP-04/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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diarytheroomoffuji · 7 months
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ターキーだけに
七変化
写真は6枚だけど(笑)
先日日記でお伝えした様に、これから年末に向かい、ターキーを食べる機会ばかりです。
日本人には馴染みが薄いターキー(七面鳥)だと思いますが、北米ではチキンと同じ様によく食されている鳥肉です。
昔、日本から来たばかりの頃は、このターキーが苦手でした。それが10年20年30年となってきたら、「あれっ?美味しいじゃん・・」となるから(笑)
ターキーは小ぶりなものを選んでも(丸で)かなり大きくて、サンクスギビングなどターキーを食べる祭典の後は、1週間くらいターキーが残ってて、大人も子供もランチに持っていく事も普通。(北米の映画やドラマで見た事ありませんかね)
さすがに1週間もターキーが続くと飽きるのですが(苦笑)、アレンジ料理で飽きない様にしています。これが結構美味しくてさ、手前味噌だけどお勧めできるんだよね(笑)
ターキーの焼き肉定食風やターキー他人丼を作った。マジで美味いよ(笑)
日本の味をブレンド
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kennak · 8 months
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とっくの昔に旬を過ぎている質問と思われますが、面白そうなので回答します。 一般的に思われている「クラシック」とは、ヨーロッパの市民階級を対象とした芸術音楽です。古典派の時代くらいから市民階級を対象とした「コンサート」が行われるようになり、レパートリーとして交響曲をはじめとする器楽曲が数多く書かれ、19世紀を通じて隆盛を極めました。はじめは存命の作曲家の作品ばかりが演奏されていたようですが、コンサートの数が増えるにつれ、曲が足りなくなり、「すぐれた作品であれば、故人のものでも演奏しよう」ということになります。数々の音楽雑誌が創刊され、音楽に関する言論が盛り上がります。シューマンが創刊した「新音楽時報」が代表格で、これは現在も刊行されています。音楽雑誌の主要な関心は、「未来に遺すべき優れた音楽作品の選定」でした。現在コンサートのプログラムを飾る数々のクラシックのレパートリーは、こうした中で選ばれてきたものです。バロック時代の作品はいわば「前史」として、後に発掘されたものです。メンデルスゾーンがバッハを発掘した例はあまりにも有名です。 作曲家たちは、こうした中で勝ち残りつつ、世俗的な成功をおさめようとしのぎを削っていました。みんな「世界で自分にしか書けない、鮮やかな個性」を目指していた、といっていいと思います。が、19世紀後半に爆発的な数の作曲家が出て、個性を追求しようにも、もはや音の組み合わせが尽きつつあるのではないか…その問題から逃れようがなくなっていきました。そもそもオクターブに12音しかないものを、多くの作曲家が競争して曲を書いて行ったら、可能性を汲みつくしてしまうのではないか…そういう種類の問題です。 その問題の処し方は、ヴァーグナーが切り開いた半音階和声の道や、国民楽派が切り開いた民族性追求の道、フランス人たちが切り開いた旋法や非機能的和声の活用の道でした。 20世紀に入っても、少なくとも第一次世界大戦まではこの延長上で数々の作曲がなされていました。民族性追求はジャズやガムランなど非ヨーロッパ音楽への関心を生み、そのよって立つ民族を広げながら続いていきます。フランス人たちの切り開いた道も、それはそれで継承されていきます。 が、半音階和声の追求の中からシェーンベルクが無調の道を開き、一般の聴衆と決別する傾向が出て来ます。複調を多用した作品でスキャンダルとなったストラヴィンスキーの春の祭典も、同じように言えるかもしれません。新しい作曲技法の追求は、第1次世界大戦前の段階で、「クラシック」の前提であった「市民階級を対象とした芸術音楽」から外れ始めたのです。簡単に言えば、「最新の技法で曲を書くと、市民に聞いてもらえない」「市民を置き去りにしないと、最新の技法を試せない」という状態に陥ったのです。 第1次世界大戦以降、ロマン的な感覚が毛嫌いされ(民族主義を盛り上げる=ナショナリズムに訴える=戦争に結果的に協力する部分があったのは否定できません)、クラシック界は新古典主義の時代となります。シェーンベルクは十二音技法を開拓しますが、これも言ったら無調のシステム化であり、理性的です。中には新古典主義の語法を適度に取り入れつつもロマン的な曲を書いた人もいますし(バーバーとか)、ルネサンス期の舞曲や民謡を編曲した懐古的な作品も見られますが、例外的です。 ただ、この新古典主義ですが、形式への回帰とロマン的な感情表現の否定、下手をするとオリジナリティの否定(民謡と現代的な作曲技法を結びつけたりしています)ですので、大物は出て来にくいです。最大の大物はラヴェルとバルトークだと思いますが、フランス6人組といっても一般的には知られていないでしょうし、コダーイやカゼッラやマリピエロも通常は知らないでしょう。 何より、第1次世界大戦が、それまでの「未来に遺すべき優れた音楽作品の選定を行う市民階級の共同体」に物理的・経済的に深刻なダメージを与えたことは間違いないでしょうし、それまでのようにナイーブに共同体の共同主観を信じることも難しくなったでしょう。ナイーブに自国の素晴らしさと誇りを信じた結果、破局的な大戦に至り、ドイツ・ロシア・オーストリア・オスマンの4帝国は解体となりました。フランスは人口構成が変わるほどの大ダメージです。ロマン派音楽の前提だった「世界で自分にしか書けない、鮮やかな個性」という理想自体が、技術的にも理念的にも疑わしくなったと言えるのではないでしょうか。 悪いことは続くもので、ソ連では社会主義リアリズムが叫ばれるようになり、音楽は大衆に奉仕するものとして、人為的に古めかしい様式で書くことを強制されるようになりました。ナチスは実験的な音楽とユダヤ人の音楽を抑圧しつつ東方に勢力を広げました。ここでもロマン派音楽の前提だった「世界で自分にしか書けない、鮮やかな個性」を試みるための自由が奪われたわけです。結局、そうした自由が残っているのは実質アメリカだけのような状態になりました。ガーシュウィンやグローフェやコープランドやバーバーやケージなど、アメリカだけがかなり元気に見えるのは、絶対に偶然ではないでしょう。 要するに、戦間期の段階で、すでに「クラシック」を生み出してきた種々の条件が大幅に崩れています。オリジナリティの余地は狭まり、オリジナリティ自体の正当性が疑われ、クラシックを支えてきた市民階級の共同体は物理的・経済的・精神的に力を失い、やがては全体主義国家による抑圧も行われるようになった、ということです。こうした時代に、ベートーヴェンのような素朴な市民共同体の信奉者や、ショパンのような詩人や、ヴァーグナーのような誇大妄想狂が伸び伸びと作曲できたでしょうか。 さらに、凄惨な独ソ戦はドイツ以東を滅亡の淵に突き落とします。一応戦勝国のはずのフランスも、ドイツに率先して協力した者を糾弾するなどで戦後は内輪もめです。クラシックを支えてきた市民階級の(ある意味のんきな)共同体など、大陸諸国では崩壊したものと思われます。おまけに戦後は鉄のカーテンで、東欧は全てソ連の影響下となり、抑圧体制となります。社会主義リアリズムは粛清を伴う形になり、自由な創作は生命の危険を伴う状態にすらなりました。社会主義リアリズムとは「強制されたロマン主義音楽や民族主義音楽」と言えると思います(ショスタコーヴィチやハチャトゥリアンを聞けばわかります)。ソ連の音楽界は、西側諸国から離れ、ガラパゴス的な世界となりました。 対抗上、西側諸国では、いわゆる前衛音楽が各国政府によってバックアップされ、自由のアピールとされました(ロマン主義・民族主義・新古典主義のどれをやっても、社会主義リアリズムと被ってしまいます)。前衛音楽は新しくていいのですが、一般市民にアピールする力はありません(ヨーロッパの音楽愛好者が、「前衛音楽は、風変わりな音が古い城の大広間などで演奏される様が最初は非常に新鮮で面白かったが、すぐに飽きた」などと書いています。一番好意的な反応でこのくらい、と考えられます)。受け取り手の共同体が崩壊し、作品をつくる側が市民階級から背を向けていたとしたら、巨匠が出てくる余地があるわけがないではありませんか。 一応、メシアンだのブーレーズだのケージだのライヒだのと、主要な作曲家を挙げることはできますが、おそらく一番影響力があって楽壇をリードしていたブーレーズが、ある時期からほとんど作曲をしなくなり、指揮ばかりするようになってしまったのが象徴的です。要するに、「クラシック」を生み出してきた種々の条件が完全に崩れてしまったのです。質問に対する直接のお答えは、これです。 戦後に起きた大きな変化としては、世界の中心がヨーロッパからアメリカに移ったこと、旧体制(ナショナリズム的な国家体制)が若者世代から各国で猛反発を食らい無視できなくなったこと、貴族主義やエリート主義の崩壊(といって悪ければ地下化)などがあるでしょうが、これもすべてクラシックの首を絞めています。代わりに台頭した音楽が、アメリカ起源のロックで若者対象の音楽であることが象徴的です。 それでもクラシックに関心のある層は、クラシックの新作ではなく、指揮の巨匠によるレコードの演奏の違いに関心を寄せるようになりました。が、徐々に生演奏のハッタリ要素は自粛され、レコードにしても傷のない演奏をコンサートで行うのが当たり前になり、クラシックは新作という意味でも、演奏という意味でも、活力を削がれる形になっていきます。1960年代くらいのライブ録音など聴くと、相当にロマン的な無茶をやっていて楽しいですし、各国のオーケストラにもまだ明確にエスニシティがありますが、70年代以降どんどんそれは消え失せていきます。演奏に全く傷のない録音とそれとそん色ない生演奏の極北は、シャルル・デュトワとモントリオール交響楽団だと思いますが、あれはあれで尖った個性だったと思います。しかし、もはやその路線もありません。クラシック���CDは、どれをとっても似たような穏健な解釈とそこそこ傷のない演奏により、聴く人の「既存の曲のイメージ」をほぼ再確認するだけ��ものになっているように思います。おまけに値崩れも甚だしく、昔の巨匠と世界的オーケストラの録音が、500円くらいで投げ売りされていたりします。 それでも、宮廷料理に起源のある高級料理が滅びないのと同様、クラシック音楽が絶えることは一応ないでしょうし、また映画音楽などのネタ元として、クラシック音楽は活用され続けるでしょう。もしかしたら、一応西欧文明の影響下にある国々に普遍的に流行する音楽も書かれる余地はあるかもしれません(クラシックではありませんが、Let it goが世界43か国語に訳されて歌われたのはなかなかエポックメイキングだと思います)。が、その時に使われる作曲技法は絶対に最新の前衛的な技法などではなく、多くの人にわかりやすいロマン的あるいは民族的あるいは新古典的な様式でしょう。 クラシック的(あくまで「的」ですよ)な作曲法で大流行した例としては、パーシー・フェイスとか、ヘンリー・マンシーニとか、ポール・モーリアとかが挙げられるでしょう。映画音楽は後期ロマン的な様式で書くというルールがハリウッドで確立されており、ジョン・ウィリアムスはその巨匠です。日本だと久石譲ですね。こうした音楽は、おそらく今後も書かれ続け、一定程度の人気を得る曲も出てくると思われます。 が、クラシックの系譜に直接つながる音楽=ヨーロッパの市民階級を対象とした芸術音楽で、作曲家が世界で自分にしか書けない鮮やかな個性を目指して最新の技法で書き、多くの人に受け入れられた上、歴史の審判を経て残る音楽=はもはや、存在しえないと思います。
なぜ、現代に、クラシックの大作曲家が輩出されないのですか?大昔の作曲家のみで、例えば1960年生まれの大作曲家なんていません。なぜでしょうか? - Quora
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monthly-ambigram · 1 year
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2023-5月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、
逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。 詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/@2r96
◆今月のお題は「回文」です◆
今月は参加者の皆様に「回文」のお題でアンビグラムを制作していただいております。 ご高覧のほどよろしくお願い申し上げます。
今回も都合により簡単な講評とさせていただきます。ご了承ください。
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「じいさん天才児」回転型:.38氏
作者不明。リガチャが楽しくかわいい文字組です。
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「回文」図地反転型:いとうさとし氏
太さの変化で一重か二重か切り替わります。
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「私負けましたわ」回転型:ヨウヘイ氏
古典回文。細かい線や隙間の調整が上手いですね。
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「寿司で死す」回転型:douse氏
作者不明。端点の形状が読みやすさに寄与しているようです。
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「演出家出演」回転型:ぺんぺん草氏
パスピエのアルバム名より。漢字回文です。点の過不足調整を「出」に上手く吸収させています。
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「いかんてんかい/よくないなくよ」図地反転共存型:いとうさとし氏
作者不明。図地反転対応できるかなの組がたくさん作れれば組み替えるだけ、なのですが沢山作るのが大変です。
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「字回すわマジ」回転型:Σ氏
アンビグラムにピッタリの回文。「回」の左上の処理が絶品で回転した時の切り替わりが気持ちいいです。
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「鶏と鰐」回転型:兼吉共心堂氏
本村亜美氏の絵本より。トサカと顎がカッコいいです。
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「気だるき1日生きるだけ」回転型:peanuts氏
回文の作者は不明。今回最長です。ポップな書体でラノベタイトルに使えそうなステキなロゴになっています。
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「死/西」交換型:kawahar氏
「西に死に」という回文より。読みとともに交換出来るすごい発見です。
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「Was it a {c/r}at I saw?・ねこ/ネズミ」振動型:オルドビス紀氏
英語の回文が元ネタ。適切な書体で読みやすく、アイディアも素晴らしいです。
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「わたしかさかしたわ」図地反転回転型:いとうさとし氏
作者不明。先の共存型よりも難易度は低いとのことですが、どちらも難しそうなので比較できないですね…ギリギリ読めるデフォルメ具合が良いですね。
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「希塩酸液」回転型:Σ氏
回文となっている一般的な単語のうち最長と言われているもののひとつ。飾りになっている線がほとんどないのが驚異的です。読みも回しているのはさすがです。
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「でも現にンゲ!」敷詰回転型:オルドビス紀氏
boketeが初出らしいパワー系回文「まさかこの文章が回文になるなんて吃驚だろう?でも現にンゲ!モデウロダリクッビ、点なる何、ンブいかが?うょしん部のコカ様~」より。この部分にアンビグラマビリティを見出すとは吃驚です。
最後に私の作品を。
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「赤い鬼の匂いかあ」回転型:igatoxin
自作。回文とアンビグラムを同時に作る試みによる作品。
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「夜□るよ」回転型・共存型:igatoxin
いわゆるテンプレを作ってみる試み。単独で回転型も、組み合わせて共存型もできます。
回文 がお題のアンビグラム祭 いかがでしたでしょうか。 回文とアンビグラムで共通するところ、違うところ、どちらも見えてきて面白かったと思います。
お忙しい中 御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。ぜひ講評を寄せていただけましたら幸いです。
次回は『本』です。締切は5/31、発行は6/8の予定です。よろしくお願いいたします。
——————————–index——————————————
2017年 4月{ミステリー} 5月{音楽}        6月{童話}           7月{食}        8月{宇宙} 9月{回文}         10月{GAME}     11月{TOY}       12月{駅}
2018年 1月{書初め}    2月{蟲}               3月{映画}                4月{色彩} 5月{対語}        6月{アイドル}    7月{数学}                8月{恐怖} 9月{メカ}          10月{神}                11月{スポーツ}       12月{どうぶつ}
2019年 1月{書初め}       2月{地図}                  3月{漫画}            4月{職} 5月{都市伝説}   6月{速度}             7月{道具}     8月{文學} 9月{デパ地下}  10月{漢字4文字}    11月{学校}     12月{怪物}
2020年 1月{書初め}    2月{ART}           3月{気象}            4月{ギャンブル} 5月{カワイイ}   6月{建築}      7月{まつり}   8月{音楽} 9月{植物}       10月{ファンタジー}   11月{お笑い}       12月{時事}
2021年 1月{書初め}    2月{夜}                     3月{わびさび}       4月{日常} 5月{対語}     6月{医学}                 7月{トラベル}          8月{自然} 9月{料理}   10月{ファッション}    11月{ミステリー}    12月{時事}    
2022年 1月{フリー}      2月{天空}    3月{電脳}       4月{マジック} 5月{子供部屋}  6月{世界史}    7月{海洋}       8月{光る}  9月{武}     11月{人名}   12月{時事}    
2023年 1月{フリー}     2月{TV}      3月{クイズ}      4月{健康}  
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vegehana-food · 5 months
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✿ ホスチア | Hostia ・ローマ・カトリック(東方典礼カトリック教会を含まない、狭義のカトリック教会)では、聖体のパンとして酵母を使わない一種のウエハースを用い、これをホスチア、オブラートと呼ぶ。ホスチア (hostia) はラテン語で「いけにえ(の供え物)」という意味で、もともとは聖体として聖別されたパンとぶどう酒を指していたが、聖別されたパンの方だけをホスチアと呼ぶようになり、さらには聖餐用に作られた聖別される前の種なしパンをもホスチアと呼ぶに至った。聖餐式にホスチアと呼ばれるパンを用いるようになったのは12世紀頃からであるが、種なしパンの使用は9世紀頃に遡る。種なしパンを用いるのは過越祭で種なしパンを食べたことに由来し、ホスチアは修道院などで製造している。
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kyotoopnaku · 7 months
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タイムテーブル解禁!「古着の回収コーナー」設置も決定! そして、明日発売となる、くるり14枚目のオリジナルアルバム『感覚は道標』の施策も発表!
 本日、いよいよ今週末10月8日(日)9日(月祝)に開催を迎える「京都音楽博覧会2023 in 梅小路公園」のタイムテーブルが解禁となりました。
初日の10月8日(日)には、マカロニえんぴつ、中村佳穂、羊文学、ハナレグミ、槇原敬之、くるりの6組が出演。そして、2日目の10月9日(月祝)には、Saucy Dog、坂本真綾、sumika、角野隼斗、Tigran Hamasyan “StandArt”、秦 基博、くるりの7組が出演となり、現在の音楽シーンを彩る豪華出演者が、今秋、京都に集います。
また、合わせてエリアマップも公開。ステージエリアはもちろんのこと、物販エリア、飲食エリアも充実ラインナップとなっており、今年は「資源がくるりプロジェクト」の一環で「古着の回収コーナー」ほかをフードコートエリア南側に設けます。
これは、京都で古着屋などを展開する(株)ヒューマンフォーラム他が実施中の衣類の再循環の実証事業「RELEASE⇔CATCH(※1)」と音博のコラボとなります。両日ともに、今年5月に梅小路公園で開催された古着回収と再循環のお祭り「循環フェス(※2)」より、“古着の回収BOXコーナー”と“¥0マーケット(公式LINE登録で古着3点持ち帰る)コーナー”が出展。みなさんも、自宅に眠る“不要になった古着”や、“不要になったツアーTシャツ”等を音博会場に持ってきて衣類の再循環の輪に参加してみてください。
(※1)衣類の再循環とは?RELEASE⇔CATCH | 手放し方に選択肢を。 (https://release-catch.com/)(※2)循環フェスとは?循環フェス | 古着の回収と再循環のお祭り (https://junkan-fes.com/)
そして、14枚目となるオリジナルアルバム『感覚は道標』が本日店着日となりました。「京都音楽博覧会2023」の会場では、音博開催を記念したTOWER RECORDS京都店とのコラボ購入特典の配布も決定しています。TOWER RECORDS京都店特設販売スペースにて、対象商品を1点ご購入につき、SPECIALコラボ特典を1点付与いたします。
加えて、『感覚は道標』に封入されるイベント参加券を開催当日の10月8日(日)、9日(月)に会場内のCD販売特設ブースに持参いただくと、もれなく特製ポーチが当たる抽選会“オータムジャンボくるり”に参加することができます。こちらもお忘れなく!
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<京都音楽博覧会2023×TOWER RECORDS京都店SPECIALコラボ特典> 10/8(日)、10/9(月)の二日間、京都梅小路公園の音博会場内ににある、TOWER RECORDS京都店特設販売スペースにて、下記対象商品を1点購入につき、SPECIALコラボ特典を1点付与します。 ① 音博2023×タワレコ京都 オリジナルコットン巾着袋 ② 音博2023×タワレコ京都 オリジナルスマホサイズステッカー 詳細はこちら https://www.jvcmusic.co.jp/-/News/A012067/515.html
<オータムジャンボくるり2023 in 京都音博> 日付:10月8日(日)・10月9日(月) 会場:京都音楽博覧会2023 in 梅小路公園 物販スペース内CD販売特設ブース くるり賞:特製ポーチ 感覚は道標賞:ジャケステッカー 詳細はこちら https://www.jvcmusic.co.jp/-/News/A012067/505.html
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wariwariitowokasi · 9 months
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2023.08.13-08.14 Our Monday Is HueningKai Day🐧🎂
夏休み、とぅばちゃんがいない韓国へ行きました。(ブラカンも行きたかったよ!!!)
ちょうどヒュニンカイのセンイル期間なのでセンカ巡りをしようと思い、まずは事前にNAVER地図で場所を把握。
駅からセブンの広告を通り過ぎてハイブの裏手口の通りにセンカしてるカフェが5件はあって、他のメンバーもだいたいここでするのが定番ぽい。
あとは弘大とか合井付近。時間短縮のため開店時間が早いところから優先して行きたい場所を目安にその付近を周りました。
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暑い中開店前からたくさんのMOAちゃんが並んでいましたがたぶん先着特典があったりしたからなのかな。
午後から入った店舗はセットメニューが完売してるところが多かったけれど(他のメニューでもだいたい基本特典はもらえるし)並んではおらずのんびりできました。
韓国語が分からなくて注文とか会計に困っても店員さんが「日本人ですか?」と英語とか日本語で教えてくれますw
日本で修行した方のケーキを食べたかったのに席数が少なすぎてキャンセルして出て来てしまったのが心残りなので機会があったらセンカ関係なく食べに行きたい。
地下でラキドロとかしてたり、2階で展示してたり、スペースが狭くて座席は少なめな場所が多いです。
なのでたくさん巡りたい人はほぼテイクアウトで次の目的地へ行く感じ。
お店によっては何も購入せずに展示だけ見るのもありだと思われます。
ヒュニニピザも食べたかったなー(当日、予約してる方が優先とツイートされていたので断念しました)
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本人不在のオタクのための生誕祭。
たくさんの愛情のこもった作品に触れられてよかったし
こんなにたくさんのカフェを1日で巡る機会もそうそうないと思われるので
また楽しい経験をさせてくれたヒュニンカイに感謝なのでした。
そんなご本人はステージの上で直接たくさんのMOAとメンバーたちからお祝いしてもらえて
公演後にもセンイルライブもしてくれて(こちらエバーランドからホテルに帰宅後急いでシャワーして待機していたので見れたよその後気絶したように寝落ちしましたが)
メンバーも全員直接部屋に来てお祝いしてくれて、
ボムギュよんからはボムギュよんを、親友からは電子ドラムをプレゼントされ
そしてお誕生日当日に帰国して
とてもとてもめでたい2日間でした!
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rtanaka1ro · 9 months
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2023.07.31 🍛銀座デリー監修 カシミールカレー 📍︎セブ��イレブン
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セブンイレブンのカレーフェス「カレーの祭典」がはじまった。 まずは、デリー「カシミールカレー」を実食。
前回はコルマとのハーフ&ハーフだったが、今回は単品でガッツリ❗️ 再現度も高くて美味しかった😋
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myonbl · 10 months
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2023年7月16日(日)
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京都の夏とくれば祇園祭、一ヶ月間の長丁場だが、やはり観光的には前祭の山鉾巡行がピークとなる。今年は3連休とかで人出も多そう、毎日新聞の記事をお借りして紹介する。4年ぶりのフルバージョンだから、祭事関係者や観光関連業者は喜んでおられるだろう。もちろん、私はこの雑踏に身を置くなど考えられず、冷房効かせた部屋でゆっくり冷酒をいただくのだ。観光客の皆さん、どうかご安全に。
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5時15分起床。
日誌書く。
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朝食。
洗濯。
原稿執筆。
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ランチは2色スパゲッティ、昨日の残りの唐揚げトッピング。
録画番組視聴。
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軽く午睡。
熊野本の原稿、大分締切を過ぎてしまったが何とも意を尽くせない。とは言えこれ以上引き延ばすわけにはいかず、M姉に送付する。
ホンダから電話、納車を7/30(日)10時に決定する。
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夕飯は昆布締めポークソテー・茹でソーセージ・鱧皮とキュウリ・ヒジキ煮・レタスとトマト。
ココは少しずつだが、何度もご飯に下りてくるのが嬉しい。
録画番組視聴。
桂米二 落語「替り目」
初回放送日: 2023年7月16日
桂米二さんの落語「替り目」をお送りします(令和5年6月1日(木)NHK大阪ホール収録)【あらすじ】酒に目のない男、きょうも夜中に酔っ払って家に帰ってきたが、まだ飲み足りない。もう少し飲みたいので、女房に「つまみを出せ」と言う。なにもないと聞くと、おでん屋へ買いに行くよう言いつける。残された男は酒の酔いもあってか、女房への感謝を口にしだす。しかし、女房はまだ家の中にいた…。
立川談笑「ジーンズ屋ようこたん」
倉敷市にあるジーンズ工場の職人、久蔵。まじめ一途に働く好青年だが、数日から患って寝込んでしまっている。 心配した社長が原因を聞いてみると”恋わずらい”だという、しかも相手はよりによってトップアイドルときて・・・。 古典落語の名品「紺屋高尾」を現代版に大胆翻訳した意欲作。
(平成26年5月10日 国立演芸場『立川談笑月例独演会』より)
タマネギ酢を仕込む。
片付け、入浴、体重は1,350g増、おいおい!
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今週の血圧、結構数値が上がってしまった。体重を何とかせねば。
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来週末で前期授業終了、それまで3つのリングは無理しないでおこう。
水分は、1,580ml。
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akage-ha-hitori · 11 months
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「貴方がつぎの人?、よろしくね。私の名前は---------」
2145年の大東京都渋谷一階層3丁目は
貧困区で昔ながらの風景がありながらも比較的都会だ
俺はもう何人目かわからないが どうやら次の家族に配属されて初日を迎えていた
家族は恐らく血の繋がりのある親戚もいて10人ぐらいだろう
屋敷が大きすぎて把握できない
俺に与えられた部屋は無機質なコンクリート壁の縦長で 奥にはデスクとPCが備え付けてある
「そろそろ食事だよ、お父さん待ってるから!」
さっきから話しかけてくる女が多分”候補”なのだろう
よれてはいるが清潔感のある白いタンクトップからは白く華奢な腕なのになぜかたくましかった
黒髪のボブにはっきりと凛とした顔立ち、純日本人でありながら英国の混血だと間違われるタイプだろう
確かに”候補”としてはなにか光るものを感じるが、しかしながら誘惑と謎もまだまだ多い
デスクには”前の人”との家族写真がまだスタンドに入ってる
部屋がデザインされている割にそこまで几帳面な性格でもないようだ
親の美意識の高さに家族ごと触発されて習慣になっているのであろう
リビングに向かうと昔ながらのコンロを食卓で囲み、家族らしき人たちが準備を始めていた
気は強そうだが美意識は高い金髪のこれまた英国混じりの顔立ちの姉であろうか
隣は”候補”であろう長髪縮毛の男、父親、母親
今夜の食卓はこれだけなのだろう
「まあ座ってよ!酒は?なにがいいの?ウイスキーでいいよね?」
続いてぶっきらぼうな父も口を開いた
「やあ赤毛くん、———をよろしくね。ところで映画は好きかな?”ミラサイケ”は見たかね、名作だな」
父は父、という典型的な恰幅の良い髭の親父で、なのにどことなくこれまたやはり紳士の品を感じる出立ちであった
「いえ、すみません映画は好きなのですが勉強中で」
本当のことを言うと知らなかった悔しさよりも部屋のあちこちにある姉妹の写真に目を惹かれていた
“TWO Star twins” 壁の写真にはそうロゴが入ったものが何枚か飾られてあった
家政夫さんが察して、小声で耳打ちしてくれる
「彼女たちはトースターツインズという姉妹のアイドルなのです、惹かれちゃいますよね。」
たしかに双子かとも思うぐらい似てはいるが、やや姉のほうが顔立ちはよりはっきりしていて、妹は少し甘えん坊というか奔放な印象は受ける
「来週から悪の祭典でして、女��が復活するんです!姉は1年に2度しか現れない、超貴重なアイドルなんですよ!女王の復活祭が楽しみですよね!」
家政夫もどうやらファンなのだろう、まだ20代そこそこの気さくで邪気のない青年だ
「赤毛くんは前の人、どんな人だったの?話したくなければいいけど」
姉は芯が通っていて、立派な女性なのだろう
俺のことを気にかけてくれて、初夜を穏便で円滑に進めようとはしてくれているようだ
質素な服装なのになぜこんなにも気品や強さを感じるのだろう
顔立ちだろうか
昔見た映画”レオン”のマチルダをあのまま24歳にしたような姉妹だ
滞りなく晩餐を終えて、引き続き晩酌を進める父以外の家族たちは寝室へと散り散りになっていった
“候補”の女はなにを考えているのかここまで全然読み取れていない
家族の人たちの波にかき消されて、そういえばほとんど話していない
「ねえ、赤毛くん。どうする?」
どうする?の意味がこれでもかというほど難解に思えた
話の脈略がまったくないのに、なんだろうこのぐいぐいと引っ張られていくというか
それは竜巻に手を引かれるような印象のほうが強かったのかもしれない
「そっか、まだわかんないよね。・・・いいよ!散歩しよ!?いくよっ!」
特に主張したいこともないので否が応でもその通りに事は進む
俺はこの家族に迎え入れられた初日の緊張で萎縮しているのか
どこかこの女に振り回されたいという願望があるのか
混沌としていた
「ほらなにやってんの、男は酒と煙草両方持って!」
そうだぞと言わんばかりの顔の父がそっと目を閉じながら缶酎ハイと煙草をこちらにスライドさせてきた
随分と偏った理想像も不思議と心地よくて、両手に退廃を持った2人は深夜の住宅街に繰り出した
深夜にも関わらず大東京は明るく、分厚い雲はサイケデリックな工場地帯からの煙と混じりあって空は見えない
遠くの繁華街の明かりが巨大な雲に反射して怪しげに光っていた
もうかつての高層ビルはなく、低い建物の住宅街の遥か上には上層階があるだけだ
空気は良くもなく悪くもない
サイバーパンクな夜は酒と煙草を嗜むには確かに丁度良かった
ベンチに座り、遠くの工場地帯で黄緑色のネオンが反射した横顔は 煙草がよく似合うほどに凛々しかった
「で、どうする?決めた?」
「いや、別に、」
「お父さんがミラサイケ知らないのがっかりしてたよ〜、名作なのにーって。前の人はね、つまんなかったな正直。夜も一緒に歩いてくれないからお酒足りないしさ。
でも赤毛くんなら結婚してみてもいいよ?なんか面白そうじゃん」
矢継ぎ早に展開していく会話にまたしても振り回されている心地よさと、まだこの女のなにひとつ知れていないミステリアスな部分も良かった
「俺で何人目?」
「んー、8人目ぐらいかなー。なんかロックじゃなかったんだよねーみんな。私は正直結婚とかどうでもよかったりするんだけどさ、
一応この国のルールじゃん?だったらどうせだったら面白い人がいいなーって思うの。なんかこう、2人がそれぞれ単独で成立してるっていうか、依存もせず独立してて
それぞれ活躍してるしテレビで見ても絶対結婚してるようには見えないのに、誰にも言わなくても絆は2人の間にしかわからない固さがあって。それは2人きりの時も特に口にだして確認するって野暮なことはしないの。すごく不安定そうに見えてでも確実に強固な自信はあるの。だから干渉もしないしどうでもいいんだけど、すっごいラブラブなの!お互いがお互いのファンっていうかさ、遠くで応援してますーって感じの!」
結婚に対する理想像だけは驚くほど一致していて、ほとんど自我を出していない初夜の俺なのに今までの”候補”と俺の違いを解っているこの女は、全て見抜いているとしか思えない
「じゃあさ、ひとつだけ約束してくれたら」
「え!なになに?いいよ!」
彼女は吸っていた煙草を中断してこちらに身を乗り出して弾んでいる
「ずっと俺が追いつけないように前にいてよ、俺も絶対追い付かれないように前で走ってるから」
「なにその多次元論!面白!わっかんないけどそれって、[わかったよ!そうなるよう努力するね!]って言ったらもう正解じゃないよね?だからわっかんないけど〜・・・・まあ好きにしてよ!」
そこまでも完璧な回答をされるともうこちらもお手上げである
俺は重い腰を上げて煙草をふかしなおす
こちらが返事をしなくても、彼女はなにも聞いてこない利口さがある
夜はどんどん加速して、2人は何億もの光と闇に呑み込まれていく
俺も彼女もまだ、アンニュイな中でそのほとんどがよくわからないにも関わらずだ
婚前準夜、渾然契約/赤毛はひとり
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teshi104 · 11 months
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5/20,21の二日間、AICHI SKY EXPOにて FIELD STYLE JAPANが開催されました。
今回、会場の広さは60,000㎡!
アジアからの出展もあって、またしても新しい刺激をいただきました。
IN THE RHYTHMの音楽も、NINJA GAMESもSWEET JUNGLEにGOLF DOORとコンセプトエリアも全部カッコよい遊びの祭典。
このカッコよさを体験した子どもたちも多くて、メチャかっこいい大人になることマチガイ無し!
次回は11/11,12の2days!
ワクワクはとまらんです。
常滑でナイスな飲食店を見つけました。
ひっそりとまたお邪魔しますね〜!
RUS leather worksさんからオススメソックス教えてもらって本日お試し中!絶好調の予感!
来週、水曜日31日は 碧南市チャレンジデー!
DJエクササイズ 大人のおかあさんといっしょ!
ビーチバレーコートで13:00〜17:00で開催します!
遊びにきてね
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jujirou · 1 year
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おはようございます。
東京都中央区は、晴れております。
昨日は銀座名匠市-全国伝統的工芸品祭の、二日目が開催されました。
昨日もお昼過ぎから知人やドームでの展示会にご来店を頂いたお客様方にもご来店を頂いたり、新規のお客様方にも、様々な川連漆器を見て触れて気に入って頂きました。
そして初めて社食⁉︎でカレーを頂き、展示会終了後、秋田県伝産指定四産地の皆様と、情報交換をしながら軽く一杯しながら、アレコレと教えて頂きました。
どんな技巧を尽くせばこんな形に。
唸る、惚れる、一生モノとの出会いがある。
全国から約100産地が一堂に集う伝統的工芸品の祭典が松屋銀座にて初開催。
日本各地の「伝統的工芸品」や「ふるさと工芸品」の素晴らしさに触れていただける6日間です。明日からさっそく使いたい匠の技が大集合。お誘いあわせの上、ぜひお越しください。
会期
2023年2月23日(祝・木)〜2月28日(火)
各日 午前10時―午後8時
※26日(日)は午後7時30分まで、最終日は午後5時閉場
※佐藤史幸の担当日は下記の通りです。
2月23日(祝・木)~2月25日(土)
の三日間、川連漆器ブースにおります。
会場
松屋銀座 8階イベントスクエア
主催
一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会
お問い合わせ先
一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会
https://kougeihin.jp/
全国伝統的工芸品の展示会が、今年から銀座松屋さんにて行われる事と成り、産地組合ブースのお手伝いで、前半担当者として売場におります。
この機会に川連漆器を是非見て触れて頂き、川連漆器の優しい手触りを感じて頂けましたら幸いです。
そして銀座名匠市の三日目が、間も無く始まります。
アッと言う間に、展示会前半担当日も今日で終わります。
最終日も一日、良いご縁が有ります様に。
そして皆様にとって今日も、良い週末と成ります様に。
https://jujiro.base.ec/
#秋田県 #湯沢市 #川連 #川連漆器 #川連塗 #漆 #漆器 #髹漆 #寿次郎 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の工芸 #秋田の工芸品 #秋田クラフト #秋田の物作り #秋田の物つくり #銀座名匠市 #銀座名匠市全国伝統的工芸品祭 #全国伝統的工芸品祭 #全国伝統的工芸品祭2023 #最も雪深い地方からの参加 #展示会二日目の様子 #展示会三日目 #matsuyaginza #Kawatsura #Urushi #japantraditionalcrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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kennak · 5 months
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1988年6月から10月にかけて北海道・札幌市で開かれ、「最悪の失敗」と言われた地方博覧会「世界・食の祭典 88」だ。  この博覧会は、当時の北海道が経済活性化や食料基地をアピールするために実施を決定したものの、運営計画の見通しの甘さやPR不足などから、来場者は当初見込みの400万人の半分にも満たず(主催者発表で約171万人)、道が利子を含めた99億円の負債を完済するのに10年もかかった
(2ページ目)大阪万博は地方博「世界・食の祭典88」を超える“最悪の失敗”に? 北海道は負債完済に10年|日刊ゲンダイDIGITAL
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violence-ruin · 2 years
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罪なる庭���(at the orchard of redemption)
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 錆びた柵のむこうで、檸檬の樹たちが未熟な実を揺らしていた。
 私は鉄扉をくぐり、果樹園に入る。午後の光はこの先にある真夏の烈しさを忍ばせ、僧衣に隠れていない部分が灼けて痛む。
 歩いているうち、鮮やかな黄色が目を刺した。
 ある一つの樹にだけ熟した果実が生っている。その側に立つ影は樹にほとんど同化していた。
「リーマスさん」
 名前を呼び掛けると、男は顔を上げてこちらを見た。
 葉影に紛れて、顔はよく見えない。灰色のものが混じる髭の中に、謹厳に結ばれた唇が見える。後退した額に生え残っている髪が、水鳥の冠羽のように輝いた。
 いつ見ても、ゴーレムだとはとても思えない。しかし、身に付けている黄色い衣が、彼が罪人であることを証明している。
「七月になりましたよ。今日はいいものを持ってきました」
 ちいさなベンチを目の前に置いた。普段なら、この果樹園を訪なう信徒たちが休めるよう、木陰に置いているものだ。リーマスさんの視線がゆっくりと私と椅子の間を往復した。
「座ってください。見てるだけで疲れちゃいます」
 ちょっと待ってみたけれど、動く気配はなかった。私は大仰に肩をすくめ、収穫に取り掛かる。
 呪刑官のつくるゴーレムには、人間にあるはずの微細な動きがない。微かなみじろぎ、呼吸による胸の膨らみ、眼球の震え、鼓動。それらが欠落した身体は、外見が人間らしいがゆえに違和感を与えたが、次第に慣れた。
 帰ろうとしたところで、唸り声が聞こえた。
「ゴーレムは疲れない。学校で習わなかったか」
 足を止めて振り返った。木漏れ日のなかで、リーマスさんは不機嫌そうに私を睨んでいた。
「疲れない。快適そうですね」
「感覚がないんだから快も不快もない」
 果樹園を出て聖堂へ帰ると、呪刑官が説教台の前に座っていた。私は、今日の分の収穫を渡した。数を確かめると無言で頷き、足早に立ち去った。
 呪刑官がここへやってきたのはつい先日のことだった。聖堂の裏の果樹園を使用する、という決定事項を伝えに来たのだった。そして、いちばん魔術への耐性が高い私を管理者に指名した。
 罪果の採集が聖堂で行われるのは、聖職者たちが生まれつき魔術を拒絶する体質を持っているからだ。果樹園には呪刑官たち自身が入れなくなるほどの強い防護の呪文を幾重にも張る。聖職者なら、中に入ることができる。
 あの檸檬の樹の根本には、リーマスさんの身体が埋まっている。魔術を掛けられた樹が、彼の記憶を吸い上げ、結実する。ひとつひとつに宿主の記憶が封入されたその実は罪果と呼ばれ、呪刑官のみが口にすることを許されている。呪刑官は、その果実に封じ込められた記憶を追体験し、真実を得る。
 私の仕事は、罪果を余さず採集して呪刑官に渡すことだった。
 *
 ミサが終わり、鐘が鳴る。信徒たちは立ち上がり、世間話に興じながら帰っていく。
 首都から遠く離れたこの聖堂を訪れるのは大体が地元の人々で、近所の大学からも学生が訪れる。彼らの卒業と入学で年月の経過を感じる。今年も、新しい顔がちらほらと見えた。
 回廊を巡りながらステンドグラスや聖遺物たちを眺める彼らを横目に、燭台を倉庫へと運んでいると、後ろから声を掛けられた。
「あの、すみません」
 顔を上げるとくろぐろと濡れた瞳がこちらを見ていた。新入生だろう。
「果樹園には誰でも入ることができると聞いてきたのですが、門に鍵がかかっていて」
「ああ」
 間の悪いことだ、と内心でため息をつく。
「今年は開けてないんです。ものすごい毛虫が出て、葉がダメになっちゃって。前までご案内することはできますけど」
「そうなんですか」
 青年は微かに目を伏せて、残念です、とだけ言い残し、出口へ歩いていった。申し訳ないなと思いながら、私は果樹園へと足を向けた。ちょうど収穫の日だ。
 リーマスさんはいつものように檸檬の木の下に立っていた。ベンチには土埃が付いている。
 収穫しながら、私は理髪師よろしく話しかける。
「息子さん、元気にしているといいですね」
 リーマスさんは首都に住んでいた。魔術師として警備に従事しながら、かつての恋人が遺した子どもを預かって、つましく暮らしていた。
 恋人は人狼との間に子供をなしていた。性徴期を迎えた子供は狼と化し、何人かの市民を襲い、郊外の家畜を殺害した。狼化を抑制する措置を怠ったことについて、リーマスさんは既に罪を負っている。
 子供の行方は分かっていない。リーマスさんが何か手を回して逃がしたことは��白だった。リーマスさんは、自分に口止めの魔術を施していた。呪刑官たちが束になって記憶の錠をこじ開けようとしても、だめだった。言葉か、物か、音か……何が鍵になっているのか、わからなかった。
 だから、からだに檸檬の樹を植えられ、魂を土人形に移し替えられた。呪刑官たちは血眼になって記憶を暴いている。
 蝉の声を聞きながら果実を籠へ放り投げていると、珍しくリーマスさんの方から話しかけられた。
「きみは、魔術を感じられないんだな」
「ええ。見えず、聞こえず。目の前で死の呪文を唱えられてもへっちゃらですよ」
 返答はなかった。私は、リーマスさんとの会話が途切れることを気にしなかった。
 高いところにある実を取ろうと、必死で脚立から腕を伸ばした。どうにかもぎ取った実を満足しながら眺めていると、葉擦れと蝉の声の間に小唄のような呟きが聞こえた気がした。呪文だと思った。告解の典礼文であることに思い至るまでに時間を要した。
 硝子玉の瞳が、脚立に座る私を見据えていた。
「あの子は、人狼であるだけでなく、きみと同じ体質だった」
 私の手から、檸檬が落ちて転がった。
 魔術が効かないということは、魔術による防疫や治療を施すことができないということだ。市居の人々は日常的に地域の治療師たちから病除けを受け、治療を施してもらう。でも、私たちは自然治癒に任せるしかない。
 魔術が身体をすり抜けていく子どもたちは親元から引き離され、教会のもとで保護される。私は孤児院からそのまま修道院へ移った。けれど、人狼の子供がこの体質だったら、どうなるのだろう。魔術によってしか抑制できないのだ。
「あの子を手元に置き続けたのが間違いだったんだろう。何も手を打てなかった。人狼の形質が発現したと疑うべき状況に直面しても、まだ信じられなかった。見て見ぬふりをしたんだ。
 罰せられるべきはおれだ」
 孤児院を脱走して下町で吸血鬼に噛まれたという腕白な男の子がいた。その子の姿を二度と見ることはなかった。
「あなたは、息子さんに逃げてほしいのですか」
 リーマスさんは目を伏せた。
「時間をやりたかっただけだよ」
 *
 八月になるころには、新しい実が付かなくなっていた。
 おそらく、そろそろ記憶が尽きるのだろう。その後で、リーマスさんにはどんな裁きが下るのだろうか。  
 ミサの準備をしながらそんなことをぼんやり考えていると、いつのまにか告解の時間になっていた。
 落ち着かない気持ちで告解室に座っていると、控えめに戸が開いて、信徒が入ってきた。
 仕切りを開くと、ちいさな手が隙間から覗いた。
 互いに誦唱を済ませると、相手は凛とした声で話し始めた。
「司祭さま。ぼくは人を傷つけました」
 言葉が途切れる。無言で続きを促すと、手が服の裾を掴んだ。   
「無意識でした。最初のときは、何が起きたのか分かりませんでした。ふと意識を失い、次に目覚めたときには見知らぬ家に血塗れで立っておりました。何が何やらわからぬまま、手頃な服を奪い、家へ帰って血を落としました。それから何週間か経ち、今度は家畜の骸たちの中に立っていました。そういうことが何度か続きました」
 聞き覚えのある声だった。残念です、という声の響きとともに、黒い瞳を思い出した。
「父には心配を掛けたくない一心で、黙っていました。でもある日、父はぼくを鍵の掛かった部屋に入れました。
 窓から、円い月が見えたことだけを覚えています。
 次に目覚めたとき、部屋の鍵は開いていました。父からの置き手紙には、長期の出張へ行くから南に住む知り合いのもとへ行くように、と書いてありました。
 その方は、ぼくを快く迎えてくれました。でも、満月の夜になると、ぼくに強い睡眠薬を飲ませて、外から鍵の掛かった部屋に閉じ込めます。
 父が逮捕されたと知ったのは最近です。
 ここまで、檸檬の植えてある教会を訪ねてきました。父は、よく檸檬を買ってきたものです。檸檬の樹が沢山生えているところで生まれたからだと、南を訪れてはじめて知りました。父の魂が選ぶ果物は、檸檬の他ないはずです」
 指から力が抜け、裾がぱさりと音を立てて落ちた。
「果樹園を見せて下さらなかったのは、この聖堂だけです。持ち出した睡眠薬は先月の分で尽きました。せめてこのミサだけ最後まで聞かせてください。そうしたら、呪刑官のもとへ出頭します」
 少年は、静かにブースを出ていった。
 引き戸に何かを挟まれたのか、私は外へ出ることができなかった。入れ替わりに告解をしにきた信徒に事情を話してこじ開けてもらったけれど、記憶の中の姿はあやふやで、聖堂のどこにも見つけることができなかった。
 途方に暮れて、果樹園へと向かった。けれど、リーマスさんを見た途端、来たことを後悔した。何も言えるはずがなかった。
 踵を返そうとしたが、肩を掴まれて振り向かされた。私がいつまでも目を合わせないでいると、腕に食い込んでいた指の力が抜け、腕が力なく垂れた。
 リーマスさんは私の手を引いてベンチに座らせ、自分も隣に腰を下ろした。
 はじめて書店に連れて行ったとき、とリーマスさんは話しはじめた。
「あの子は自分で絵本を選んできた。変わり者の吸血鬼たちの話だ。人の血を吸う代わりに、檸檬の実を齧って飢えをやり過ごすんだ」
 ミサが始まる時間だった。鐘の音が遠くから響いてきた。それが止むと、鳥と蝉の声ばかりがあたりを満たした。
「おれに見えるのは青い炎だけだ。樹も、果実も、同じ色に燃えて、おれを焼こうとしているみた���だった。この果樹園でほんとうの色を纏っているのは、きみだけだった」
 リーマスさんはそれきり何も喋らなかった。私は目を閉じて、冷たい炎に包まれた果樹園を想像した。けれど、再び目を開けると、そこには元通りの世界があった。枝葉と果実の緑が陽光のなかで燃え立ち、蝶の羽が鬼火のようにひらめいた。
 私たちはそのまま、ミサが終わるまでとなりに座っていた。
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r-m-glim · 2 years
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\POP UP!/アートスイッチ・東川アートフェスティバル
HIGASHIKAWA ART FESTIVAL アートスイッチ ー芸術が集う祭典ー 2022年9月11日(日) OPEN 11:00 CLOSE 19:00 入場無料 会場 せんとぴゅあ 新しいスタイルのアートイベント アートと向き合い、 創造と可能性を高める試み 水と空気がおいしい東川町 会場は町のシンボル"せんとぴゅあ"で アートのお祭りを開催 アーティスト usagininngen(ウサギニンゲン) @usaginingen Boojil(ブージル) @boojil Shhhhh @shhhhh_kaneko jealousguy KAZUYA PEE @upemuzika 特別出展 澤田 賛恵 @sae.film 澤田 希望(サムエル・リー) @samuellee.north サニー早苗 @sunny_cooking 出店 -東川町- UPE/UPE MUZIKA(雑貨・カスタムジュエリー ) @upe_higashikawa Pavan-ti(雑貨・アクセサリー) @pavanti_higashikawa Kolonihave baskets(根曲り竹籠) @kolonihave_baskets Pagewood(古書販売) @pagewood44 自由咖哩(ジャークチキン) @guanchai00 liko(カキ氷・ドリンク・焼き菓子) @liko_higashiawa @kurashinotane.0331 OGU ATKARIBA by TOSHIMAYA(ベリードリンク) @ogu_atkariba シモオオゾノミホ(プラバンアクセサリー) @mihoshimoozono tekago(焼き菓子) @te_ka_go ちゃみせ(玄米おむすび) @chamise_higashikawa -旭川- あさひかわ編集室BAITEN(雑貨・古物) @editasahikawa r.m.glim(コスチュームジュエリー) @rmglim 小さなタイ食堂 トコ(タイ料理・タイ雑貨) @toco_159 Benchtime Bread Studio(カレーパン) @benchtime_c Cafe HOPE(ガーリックシュリンプ) @cafehopeasahikawa Faire tele world(アクセサリー) @kiyoe9.9 -江丹別- MENDORIn.(そば粉のガレット・珈琲) @mendorin525 -余市- 骨董遊具貸喫茶yaoyoroZ(骨董・遊具) @amaterasu_yoichi -帯広- ELEPHANT IN THE ROOM(antiques & collectibles) @elephant_in_the_room 創り舎(白樺・くるみ・ヤナギ細工) @tukurisya -札幌- Shanti books(旅古書) @shanti_books 溜美香(ZIN・ペーパーグッズ) @tamarimika ocho(junk&forkART) @ocho.jp -ニセコ- Pyram Organics & Plants(ナッツ&ドライフルーツ量り売り) @pyram_organics
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